カンペン漫画も立派な漫画「エスパークス」

エスパークスについて語ろう。

たしかキー助ってヤツがいたっけ？
もう古すぎて登場キャラ思い出すだけで精一杯

ドリルちんちん

dorirutintin

こういうスレを立てるのはカンペンしてくれ

いまだに持ってるやつおるの？　いま１８〜２３歳くらいか。

＞２
なつかしいな〜
おい、キー助って白い猿だっけ？

転校するときに皆から貰ったのがこれの文房具セットだったわ
漫画つうよりゲームブックって感じじゃなかったけ？

なぬう〜？エスパークスの便箋まだ持ってる。
中学のころ購入。

何の話してるのかと思ったら今思い出したぜ。
俺自身はこのグッズ持ってなかったが全国的に流行ってたのか？
あの白猿以外覚えてねーや。

あぁーすげぇ懐かしい
あれってストーリーあったの？

Esparksって確か小学館から単行本出てたよ。
作者は笹木”ヘリタコぷーちゃん”竹丸と他１名（忘れた）

あれ…。１６歳なのに何で話しについていけるんだろ……。

kokomade rokotuna jisakujienn mo
sugoiyo

や負で検索したらけっこうでてきたわ
http://search.auctions.yahoo.co.jp/search/auc?p=%A5%A8%A5%B9%A5%D1%A1%BC%A5%AF%A5%B9&alocale=0jp&acc=jp
入札ほとんど０なのがわらけるな

＞１３

話についてけないリアル厨房はさっさと脱糞して寝ろ

なつかしいー、ノートは３種類あったよね。
今ここにメモ帳ならあるわ。

実家にカンペンならあるなー
ぼっこぼこだけど。

うわ、懐かし。
俺も消防の頃カンペンとノート使ってたわ。
消防向けなくせして、やたらサイコなストーリーが
あったような記憶が…10年近く前だからおぼろげ。

>>14
あれ？俺が知ってるのはこんなゴチャゴチャしてなかったぞ
パワーアップしたのか？

始めて学校に持ってきた奴がヒーローになったもんだ。
ちなみに俺は姉妹品（？）の「SEEDA」の下敷き持ってた。

で、ストーリーは最終的にどうなるのよ？

>>16
一番最初の、元祖ね。色違いで青、ピンク、緑だっけ？
他はいっぱい出すぎで忘れたー。
なんかはしゃいでんなあ２２歳(笑）、全くスマソ

ゲームになったとかいう噂を聞いたんですが

みんな肝心の内容につい触れていない（藁
エスパークスは一度氏んでちょっと美形の青年に乗り移って
新生エスパークスになるのははっきり覚えているけどラスボスっぽいヤツの名前が・・
結構おなじみになってた＞＞ラスボス
誰か知ってる人描いて

６〜８年前に変わった漫画があったけど、名前が忘れました。

変わった漫画は・・・ただのコミックではありません。
ノートの中、鉄製筆箱の中に、漫画書いてありました。

覚えている事
・物語はファンタジーです（？）
・初代と２代目がいた（親子？）
・初代の鎧の色は白、２代目のは青でした。
・初代の顔は↓こんな感じ顔です。（口が微妙違うけど）

　　　＼　　　／
　　　・　　　・
　　
　　　　　▽

・２代目の仲間は竜騎士みたい人がいた。
・神（？）の外見は子供でも書けるキャラでした（笑）
・その後、コロコロコミックに連載されていました（別の作者ですけど）

誰か教えてください。

>>23
どこのハードでだしてたの？
聞いた事ないぞ。

ま、どうせ糞げーだろ？

やったことないけど聖剣伝説系のＲＰＧがあるらしい>>23

スーファミね>>27

>>25
おーこの顔だ。
俺の筆箱は主人公、こん棒もった原始人だったような？
初期か？
あー俺２４

>>25
そうそう、白のエスパークスが氏んで青のエスパークスに転生したんだよね確か。
けどオレはカンペンすごろくでしかエスパークス見たことないから肝心の強さはわからん。
単にゴールまでサイコロ鉛筆ふるのみ

http://comic-old.hoops.ne.jp/pizalog2/973146849.html
即死状態。

>>27
サンクス、レゲー板の連中にでも聞くわ

ストーリー知りたいなぁ

http://www.page.sannet.ne.jp/tomoekaz/gb/ma/ma006gb.htm
GB版。

>>28
エスパークス 異時空からの来訪者
開発はなんとトミー（藁藁藁藁藁藁藁藁

>>31
た、立てた時間が悪かったんだよ。　　　　きっと。

最終的にはサイボーグになっていたような。

３１終わるの早すぎ（藁
>>スーファミ／エスパークス 異時空からの来訪者
さっそくエミュ探してくるわ。
見つけたらスナップショット撮ってアップするから

スーファミの終期に発売したゲームだから絵はキレイたったと思う

エスパークス闘ってるとこ見たことねー

あれぇ？おかしいなぁ…。俺（１６歳）が知ってるエスパークスの目は、もっとキリッとしてたぞ。

懐かしいね、ノートまんが

ちなみに、俺が買ったのは確か６年ぐらい前。復刻とかしたのかな…。

>>38
探してくるわって、勇者だなー(笑）
簡単に見つかるかなあ？心配sage

>>31
時間によって全然ちがうんだなー
むしろ魁のほうに懐かしさを感じた

>>41
それは青のエスパークス。初代が氏んだから魂が目のキリッとした青年
に乗り移った。...らしいけど別人。

この時間帯の食い付きのよさはなんだ

>>38
ここの下から2番目の奴が持ってるってよ。
Googleに引っかかるってダサ過ぎですが。
http://www.google.com/search?q=%83G%83X%83p%81%5B%83N%83X&btnG=Google+%8C%9F%8D%F5&hl=ja&lr=

１７歳の折れが小学生１念〜４、５念まで見た記憶があるから
かなり知ってる人は多いと思うが。

>>46
ははぁ。有難う。
しかしたかが文具漫画なのに結構ハードなストーリだな…。主人公が死ぬって…。

何年からはじまったの？
俺今２４。

んでたしか小３ぐらいの時クラスの奴がもってたような？
ん〜弟だったかな？

魂が乗り移ったのに別人ってのもよくわからんね。
誰か詳しいストーリー知ってる人居ない？

強さはエスパークスのままだけど人格はその青年のまま

腕にドラゴンキラーみたいな武器がついてた気かする。
なんかたいそうな名前がついてた。

検索。。絵夢サイトがけっこうひっかかる

ごめん探してたら超兄貴見つけたから今日は探せそうにねーわ。
超兄貴クリアしたらまた探す

>>56
おつかれsage

アホか（藁>>56

「自分の心をあやつられる気分はどうだ？キューカー」
age

単行本（らしきもの）１、２巻持ってます。
これって結構レア？

>>47
時計がすごいな(笑）
実況スレでもないのに1から54辺りまでハイスパートだ。

>>13
自作自演だったら相当疲れるぞ(笑）

おー懐かしいスレ発見

確か一冊目は超能力漫画だったんだけど、２冊目でいきなり主人公が死んで
時空を飛び越えるＳＦサイキッカー漫画になって、その後何故かファンタジー要素も
取り入れられて、だんだ話もヘビーになっていって、途中でリニューアルしたんだよね？
確かリニューアルした奴が漫画になったり、ゲーム化した奴だったよ。
あと、キャラ設定だけ変えたフォーミュラ物があったような…。
ていうかそっちの方なら今カンペン発見した（´ー｀）ノ

俺、小3の頃にサティでエスパークスのシャーペンとか消しゴムを大量に万引きして捕まったよ。
俺もエスパークスに魅せられた一人だった。

ﾃﾒｪにエスパークスを語る資格はねぇっ！！！今すぐ店のおっちゃんに謝って来い！

捕まってんだから今更謝りに逝く必要はないと思うが、
エスパークスを語る資格も無い。

>>65
せめて盗むなら努力（根性、必勝、幸運）消しゴムにしとけ。
たくさんあると消しゴム落とし楽しくなるから。
エスパークスのシャーペン、消しゴムなんて大量に盗んでも
使い道ないた゛ろ

文章滅茶苦茶だぞ。落ち着け。

まんがの途中にいきなり間違いさがしとかあったね

>>64
確か２冊目からは機械人間になって、
３冊目でボスとともに自爆して消滅。
４冊目からはかなり未来のお話になって（数百年後？）
霊魂というか精霊？として召喚される存在になって戦うんだよね？

キー助・・・・ﾊｧﾊｧ
赤エスパークス・・・・・・ﾊｧﾊｧ・・・

あの、王女の半身だった男、なんて名前だったっけ？
王女から変身するシーンがめちゃくちゃグロかったような・・・

敵側にもサルがいたような…？
名前なんだっけ？

そういえば、豚に変身した生物と、初代と刺し違えた奴に変身した王女様みたいな女はどうなったんですか？

王女？
何それ？全然覚えてないよ。
説明きぼーん。

　二重人格と考えればわかりやすいか。
善と悪の二つに分かれた心を持つ者の、
善の方が顕れたものが王女ティアラ、悪の方が顕れたものが心魔神キューカー。

　で、人の心の暗黒面を引き出してモンスターにする心魔神に対抗するために、
エスパークスはシド（敵側のサル。前回の話で究極の魔物となったが死亡。）の
霊魂を取り込み、自身も心魔神となる。

　暗黒面だけでなく善の面を引き出せる心魔神となったエスパークスは
その力を使いモンスターと化した人々を元に戻し、
キューカーとティアラを分離させることに成功。

　キューカーにとどめを刺そうとしたエスパークスだったが、
キューカーの決死の反撃により、異次空間ギガンテにとばされてしまう。

　ここで、第5､6弾終了。第７弾に続いていく。　

>>74
シド。
１〜４弾まで登場で、第４弾ではラスボスになるという見事な出世ぶり。

なんかストーリーが明かされるごとにすげえおもしろそうに思えてくる。

同感。

で、これってまだ続いてんの？

最終章は、今流行りの超能力系漫画だったんだね。
エスパークス→エスパークスソード
サジタリアス→光の操作
キー助→植物操作
シラ→バリアー
トローマ→温度の調節
フルチ→影に血をたらすと操作＋体がバラバラでもくっつく
ギルティ→物体を通りぬける＋再生
ハガエル大王→巨大化

うわっなつかし〜
既出かもしれないけどさ、一回絵柄かわん無かった？
あと、最後の落ちだけちがうノートをそれぞれ一冊づつ持ってたな〜
（最後の1ページ以外は一緒）
多分押し入れにあるかな

なつかしすぎ・・・・ヤフオク入札しかけたよ。
でも高い。

そうそう！ハガちゃん！>>81
俺はこれを1て書き込んだ時から思い出そうとしていたんだ。
ありがとう。

これ漫画だったんだ

エスパークスって名前かっこよくねぇ？
マジかっこええ。萌え〜

エスパードリーム思いだした・・・

２代目エスパークスは顔も鎧も武器もかっこよかったね。
今snesエミュを探してます

今考えるとアメコミみたいなノリだったような

>>77
なるほど「２代目」の方か。
自分は初代（多分>>71まで）のしか買ってなかったもんで。

>>82
頼む。捜索して話を解明してくれ。

昨日エミュのエスパークスを探している途中、超兄貴をＤＬしてしまい
ハマっていた者ですが今snesエスパークス手に入れました。
スナップショット１０枚くらい一気に公開するので楽しみにしててください

>>91
わーい（´ー｀）ノ
救世主だ〜。

>>91
ﾌﾌｯ（´−｀）ｱﾘｶﾞﾄﾖ

ちなみに今主人公のしょうねんのお母さんから
おこづかい４０００パスタもらった事から通過はパスタだと思われます。
話はエスパークスが氏んだあとの２代目くらいの話です。
ではスナップショット撮ってきます。

検索してけっこう出てくるけど
どれも憶えてる？とかこーゆうのあったねえ
程度だね。
詳しいＨＰが不思議とない。あってもよさそうなのに。

だれか作れ

確かにない。
ノートとかすげー希少なヤツもあるから全部集めるのは無理なんだろう

通貨がパスタ！？
パスタ姉さん来そう・・・
匂ってきたよ、ほら・・・

>>97
マンコ臭いとか言うな

なんだDQ５の隠しボスか。

>>99
ふん、寒いんじゃボケ

描いてた人の名前ソッピー君だよね？

>>101
　うん。

　ところで、第何弾まで出たか分かる人いない？
　第８ 1/2弾まで出たのは確認できたんだけど…

　春、秋の年２回連載だったみたい。
１９９４年にはファンクラブもあった様子。

あげてみよぉっと

　

こりす、ﾏｼﾞでいいよ

やかましい。

http://saki.2ch.net/lobby/kako/971/971467552.html

こんなスレもあった

>>105
同意だ。
こりす…ﾊｧﾊｧ

こりす？ﾊｧ？
和月に踊らされる糞は氏ね！

>>109
こりすを馬鹿にするな
ヽ(´Д｀)人(´Д｀)人(´Д｀)人(´Д｀)ﾉ~♪
こりすを馬鹿にするな
ヽ(´Д｀)人(´Д｀)人(´Д｀)人(´Д｀)ﾉ~♪

>>109
こりすの敵は俺の敵

貴様はそれを分かっていったるのかな

ドリルちんちん

やっと、我愛羅のコスプレ衣装完成♪
後はひょうたんだけだ〜☆☆
それにしても、なんでこんなに我愛羅かっこええんや〜（暴走）
最近では、見ただけでも暴走しちゃってる・・
誰か止めてくれ〜アタフタ（汗）

暴走同人女

何で全く関係ない話に花が咲いているんですか

しばらくsage進行でいきますか？

はい、僕未だに実家にエスパークスのノート保存してあります。（藁
結構ボロボロだけど２〜７弾まで。
小学生の時分、猛烈なファンでノート収集してました。(今ハタチね)

というわけで、覚えている限りではこんな感じ。
・初代は白、では無くむしろ黒か紺て感じ。
　というか毎弾、格好や装備が変っていました。
　(初代１〜３弾：黒、４弾：紺、５，６弾：白　二代目7弾〜：青)

・３弾以降は２冊出ており、一つの話に常に２つの結末があった。
　(大抵はエスパークスが、死ぬもしくは消えるｏｒ普通にハッピーエンド)
（表紙が違う、最後の２，３ページが違う他は内容一緒）

・中のすごろくはそれ単体で遊べるものと、
　別売の文房具を買わないと出来ないものがあった。

・話の途中のダンジョンとか、各弾の間のつなぎの話とかは、
　別売りカンペンにあった。(中がすごろくとか漫画の印刷)

・途中には2/1弾(２分の１弾)なる番外編というか特別編もあった。
　（持っているのは「６と2/1」弾。
　　内容は歴代ボス及び歴代エスパークス総登場の全編ギャグ。
　　他にも４段とかにもあった気がする。）

・基本的にはストーリーは重い。主人公は良く死ぬ。

出身が田舎なモン(福島)で、エスパークスが流行るにつれ、
こっちまで入ってこなくなり、５弾以降は神奈川の従兄弟に
買ってもらって覚えが……。
まぁ、こんな感じ。

ま、何にせよそんなノートもったいなくて使えんな。
鉛筆を削れんし

キン消しのようなもんか

俺、スーファミのカセット持ってる。
上の方でも出たとおり、聖剣伝説っぽい。
主人公は、2代目のやつ。
仲間では龍のおじいちゃんみたいなのが役にたった。
俺のパーティはエスパークスにサジタリアスに龍爺だった。
あ、龍爺の名前はプルートだった気がしてきた。

>>116
よし、サイト立ち上げろ。
いや立ち上げてください。（マジレス）
出来ればもっと詳しくストーリー解説して欲しい。

うぅ、今手元に現物無いんで何とも言えないです。
ごめんなさい。f(^^;)

でも確か、数年前（６〜７年前？）ノート、カンペン等の
漫画の部分を加筆修正して纏めた総集編が出ていましたね。
確かあの時小５……、８弾が出たちょっと後だったと記憶。
なんかもの凄く直されていて、
一部台詞やらストーリーが書き換えられてて
子供心に不満をもったの覚えてます。
それを探してみるのも良いかも？

うわぁ懐かしい・・・・・友達が沢山持ってたよ
7段の青いので確か打ち切りになったんだよね

ジェッターくんとエスパークスってどう違うの？

お父さんが子供に昔話をしている話を読んだことがある。
あれがラストだったのかな

　以下、サブタイトル

　第１弾　エスパークスの大冒険

　第２弾　Ｄｒ．ガリポリの復讐

　第３弾　歴史はいつつくられる？

　第４弾　ゴールデン・スランバーズ

　第５弾　騎士たちの復活　前編

　第６弾　騎士たちの復活　後編

　第６1/2弾　蘇りし魔人の挑戦

　第７弾　異時空からの来訪者　前編

　第８弾　異時空からの来訪者　後編

　第８1/2弾　？？？（不明。確認とれず）

７弾以降のエスパークスで、オールギャグのノート持っていた。
巨大化ハガちゃんと愉快な仲間達って感じで
黒い猿？が「バカばっか」と言っていたな、確か。
エスパークス萌えー。

116>君はひょっとして、福島第三小学校出身じゃないか？

緊迫した闘いの合間にチョコチョコ入るハガエル軍団が雰囲気ぶち壊しで良い。

>>94はまだか？

>>126
いえ、会津の山奥です。f(^^;)
●島小学校出身。

なつかしいのであげ

うわ、昔はまったよ。
誰かストーリー知っている人いたら
教えて欲しい。
最後どんな感じになったのかも求む。

とりあえず>>94はまだかいな？

>>132に同意上げ

第８1/2弾は総集した単行本に載せられてたやつかな・・・。
シリーズ全部が出てくるギャグ漫画だった、それなら。

http://www.omosiro.com/public_html/esparks/es1.gif
http://www.omosiro.com/public_html/esparks/es2.gif
http://www.omosiro.com/public_html/esparks/es3.gif
http://www.omosiro.com/public_html/esparks/es4.gif
http://www.omosiro.com/public_html/esparks/es5.gif

序盤の方です。聖剣伝説っぽいすね

http://www.omosiro.com/public_html/esparks/es1.gif
http://www.omosiro.com/esparks/es2.gif
http://www.omosiro.com/esparks/es3.gif
http://www.omosiro.com/esparks/es4.gif
http://www.omosiro.com/esparks/es5.gif
ごめんちゃい、間違えた

http://mona.omosiro.com/esparks/es1.gif
http://mona.omosiro.com/esparks/es2.gif
http://mona.omosiro.com/esparks/es3.gif
http://mona.omosiro.com/esparks/es4.gif
http://mona.omosiro.com/esparks/es5.gif
>>135-136大ちょんぼ。
上のが本物です。

しょうねん？？

>>94
>>137
さんくす。
これはSFC？
キー助が芯でるよ…。

ホントだ氏んでる（w

部屋を掃除したら第８弾のノートが出てきた。
双六をやった後が残ってるのを見て、なんだか微笑ましく思った。

たしか最強の武器はエスパークススラッシャー。

ギガヴォイド

　いや、それは第二形態。

　　　　エスパーソード
　　　　　　　↓
　　　　エスパースラッシャー
　　　　　　　↓
　　　　ストゥーパーキャノン

　に変化。　　　　　　

　第一形態は相手の分子構造を破壊する接近戦用。
　第二形態は周囲のニュートロン粒子を起爆剤とし、多数の敵を一撃で倒すのに適している。
　第三形態は魂力と神道力を融合させて炎球と化したものを放つ、対巨大モンスター戦等で威力を発揮する。

　そうだ。

>>114にエスパークス博士の称号を与えます。

144の間違え

ソウル・ブレードとか言うのがあったような。

ソールブレード
ＳＦＣ版の最強技。
にも関わらずプレイ開始１時間も満たない１人目のボス戦から使えるようになる。
ﾊｧﾊｧ

もう終わり？エスパークスって底が浅いんだね

カンペン漫画でこれだけ語れたら十分だ。

エスパークスよりもチキチキマシン猛レースみたいなのの方が覚えてるﾅｧ。

> 　　　　月も欠けた夜に白い館を木霊凍りて悲しさや
>
>　ギルティはこの言葉どうりに行動したのにマザアは起動しなかった。
>なぜならこの言葉は暗号だったのだ。この暗号を解くには？
>　答えは簡単、ノートと同時発売の消しゴムセットと札束メモのヒントを使うんだ。

　ありません。もう売ってません。解けません。

懐かしい！まだ残ってるはずと思い、ちょっと探してみた。
あるある、３〜６と１/２弾、８〜９弾、４駆のやつが出てきた。
７巻は地元には入荷しなかったんだよなぁ（遠い目）

えーっと、8と1/2段は「ハガちゃんの結婚式！の巻」と
「マジカルミステリーブックアワーの巻」の２本立て。
お馬鹿なギャグ編ですね。

で、９段がエスパークス完結編。サブタイは「MAGIC CAPSULE」。
すっげーシリアスな話です。新技「マグ二・クラッシャー」を取得。（敵に効かなかったけど）
当時、衝撃のラストに思わず涙したのを覚えています。（今読んでも泣けないけど）
ちなみに、1994年冬発売。

第10弾のウワサもありましたが、結局発売されないまま終わりました。

ソッピー君のその後ですが、1996〜7年頃に「バンボボン」という文具セットを
サンエックスから発売しています。ノートはセットとして袋に入っていたため、
漫画が載っていたのかは不明です。

で、今はなにをしているかというと
http://www.imagineer.co.jp/timenet/news/0324.html
去年までコロコロで漫画を連載していた模様です。（現在は知らない）

４駆の方は、「GAME COMPANY」というタイトルみたいです。
1990年発売の第２弾で完結していますね。

最後に、ゲームボーイ版エスパークス。
ゲーム自体はクソですが、音楽は名曲揃いです。
売ってしまったのをかなり後悔してます。

懐かしついでに、明日ブックオフでスーパーコミック探してみよっと。

>>153
どういう結末だったの？

「ホワ〜イ？」に反応できたらあなたもクスマニア

ホワイティ〜♪

9巻ストーリー

トレーニングのため海にやってきたサジタリアスとシラが謎のカプセルを発見。
怪しく動き出すカプセル。中から見たこともない３体の怪物が出現する。
シラによると、「生体反応を感じない」とのこと。そして、怪物から攻撃を受ける２人。

舞台は変わって、修行の塔。エスパークスが新たな技「マグ二・クラッシャー」を身に付ける。
そこに現れるギルティ！幸い、それはキー助のイタズラだった。
玄関のブザーが鳴り、エスパークスは兄達を驚かそうとじじいの仮面を被る。
しかし、現れたのはサジタリアスではなく、謎の老人・老婆であった。
老人達の後ろから現れる謎の怪物。エスパークスとの戦闘が始まった。
戦闘の最中、キー助達は突然聖域に転送される。しかし、カミサマが呼んだのでは無いという。
カミサマ以外に転送が使えるのはサジタリアスだけ。老人はサジタリアスとシラだったのだ！

舞台は再び戦闘シーン。直接攻撃をするとターゲットにされてしまうため、山を砕いて
破片をぶつける作戦にした。しかし、破片は「サンヒャン・ダンス（シラの技）」によって防がれてしまう。
そして敵がつぶやく「ケイケンチ185700PPアップ…レベルアップカノウ…オートモードデレベルアップシマス」
次の瞬間、怪物は新しい姿に変化を遂げていた。

なおも戦い続けるエスパークス。そこにパワーアップを遂げた仲間達が駆けつける。
総手で攻撃をしかけるも、全く攻撃が効いていないようだ。
そして、再び「レベルアップカノウ…」不適な笑みを浮かべる怪物（白）。
「絶対に負けるものか！！」全力で攻撃するエスパークス達。
怪物（緑）の手を引き千切ることが出来たようだ。

（ここからは、自分が持っているノートの結末）

舞台は変わり、親子（？）の影絵。
「それで？それからどうなったの？」「つづきはない。これでおしまいなんだよ。」
「どうしてぇ？」「ねぇ、勇者が勝ったんでしょ！？」
「…それはだれにもわからないんだ。このお話はここでおしまいなんだよ。」
「ずるいよ！！」「本当に知らないんだ。」
「…それじゃあこの先の丘へ行ってみようか？」「なんで？」
「そこがこの戦いの場所だったらしい、自分の目で結末を確かめるといい…」

丘に突き刺さるソウル・ブレード。その姿はかなりボロボロになっている。

The end

こんな具合です。もう１冊のノートにはどんな結末が待っていたのでしょうか？

あ、俺が読んだのと同じだ。やっぱりこれが最後だったのね？
これって、結局勝ったの？負けたの？当時は勝ったって取ったんだけど。

>>161
その質問は風に吹かれている

あがれ、あがれぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇ

小学館から出てた単行本の1巻を偶然発掘。
パート１〜４までのストーリーを書けるけど・・・

どうする？＞ALL

うちにも美品カンペンケース、
その他色々（水で文字が浮き上がるペンとか）出てきた。
だからなんだといわれても困るが。

>>160
エスパークス「絶対に負けるものか！！」

西暦２ＸＸＸ年　とあるゲームセンター

　少年１「どうしたんだよ！　急に大声出すなよな！！！」
　少年２「ボクのキャラ3体ともバグっちゃったみたいなんだよ！！」
　　　　　「だめだ！リセットしても出てこない…マジかよ、メモリーかけといたのに……！！」
　少年１「なんだよォー」
　少年２「金と時間をたっぷりとかけてプログラムしたんだぜ！！がーっかり。」
　少年１「ちぇーっ残念だなあ…　ったく、どこのカプセル使ってるんだよ…。」
　　　　　「ああー…ここのカプセル、ハードとの相性によっちゃあ、メモリーが飛んじゃうらしいぜ！！」

　　　　　少年の手の上にあるカプセル、その表示画面には
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　シャバ　　　　　１
　　　　　　　　　　　　ブーツィー　　　１
　　　　　　　　　　　　プリースト　　　１

　　　　　と表示されている……
　　　
　　　　　The end

　　　　　153さん、もう一つの結末はこんな感じです。

>>164
お願いします。

おまえらもエスパークスでヌいたんだろ？

おまえらもエスパークスでヌいたんだろ？

167>>下げながら書きます。

第一部（抜粋
まだ神さえも生まれていない昔、地球は自然の法則によって形成され、
本当に自由に、豊かに生き物が生活していた。
ところが暗黒の世界から、この平和な地球を支配して神になろうとした男がやってきたのである。
その名もDr.ガリポリという天才科学者で、平和を嫌い、各地に自分の作った
怪獣をまきちらして、地球で暮らす生き物達を恐怖に陥れたのである。
だが、平和なこの世界が破滅へと近づいた時、一人の少年と一匹のサルが、
Dr.ガリポリを倒すために、そして、平和の石ニュートロンを探すために立ち上がったのである。

その少年の名は、ESPARKS　エスパークスという・・・

書いても書いても不正処理。
明日まとめてUPするので許して。（＞＜

うあ、せつねえ…

>>166
超感謝！これで自分の中でエスパークスに真の終止符が打たれました。
もうひとつの方はハッピーエンドかと思っていたのですが、予想外の内容に
かなりの驚きです。
なんか気持ちがまとまらないな…

>>161
おそらく、「勝つには勝ったが、相討ちに近い状況」だったのではないでしょうか。
ハッピーエンドが待っていたとは思えません。

>>168
まだ小学生だったし…
中学の頃なら女神さまでヌイたかもしれませんが（ぉ
９巻でカミサマとHしてるシーン（声だけですが）があるし。

第一部ストーリーダイジェスト

旅をしていたエスパークスとキー助は、森の中で不思議な光を見つける。
その光の中から現れたのは女神様。女神様が言うには、これから出すテストに
合格できれば、真の勇者になれるとのこと。
テストに合格したエスパークスは、早速Dr.ガリポリの部下、チョース・Ｋを下し、
平和の石ニュートロンはガリポリが持っている事を知る。
そしていよいよガリポリの居城、悪魔城に着いた二人。
難なくシドを撃退し、遂にガリポリとの決戦。
だが、エスパークスのコンディションが悪化。エスパークスは太陽の光を
エネルギーとしているため、太陽の無い悪魔城では本来の力を発揮できなかったのだ。
弱りきった所にガリポリの光線を食らったエスパークスは、一度は倒れるものの、
逆にその光線を取りこみ、エネルギーを吸収、スーパー・エスパークスとなり、
その力をもってガリポリを倒し、ニュートロンを取り返したのであった。

＃文章ヘタですまん。あと、誰か他の部書ける人手伝って。

いいねえ、どんどん続けてくれ。

続きはまだですか？

第二部ストーリーダイジェスト

先の闘い（第一部）での勝利により、再び地球に平和が訪れた。
だが、Ｄｒ．ガリポリは死んではいなかった。
生き残った手下、シドとチョース・Ｋと共に暗黒の世界へ戻り、
悪魔の滝にうたれて修行していたのだ。
そして、恐るべき能力「魔道力」を身につけ、再び地球を襲ってきた。
彼らのその力の前に人々は倒れ、ニュートロンは七つに砕かれ、神様と
女神も囚われてしまった。
もう一度、正義の為にエスパークスとキー助は立ち上がり、
ＤＲ．ガリポリ達に闘いを挑んだのだが、
恐るべき魔道力の前に為す術も無くやられていく二人。
しかし、ガリポリの魔道力・シドの「ジミヘンビーム」に続く
チョース・Ｋのオナラが光よりも早い振動を作り出したため、
エスパークス達はタイムスリップしてしまった。

続き。

目が覚めたエスパークスは、自分とキー助が謎の二人に助けられ、
バトルスーツも変わった事を知る。
エスパークスを助けたのはムリックとＤｒ．サッシー。
二人を助けた時、キー助は小さなケガで済んだが、エスパークスは
瀕死の状態だった。
だが、天才科学者、Ｄｒ．サッシーが超未来の科学力で、エスパークスを
サイコノイドとして蘇らせたのだ。
二人が飛ばされたのはガリポリの支配が進んだ４０００年後の地球。
ムリックは、神様からエスパークスに神の一族にしか使えない、
人や物を守るためのパワー、神道力を授けるように頼まれていた事を
伝える。
エスパークスのサイコノイドとしてのパワーは、２１１９年の科学の力と
神道力を組み合わせた時に最大のパワーが発揮できる仕組みになっている。
神道力をマスターすべく、二人はムリックの指導を受ける事になった。

続きその２。

早速エスパークスとキー助は神道力をマスターするために旅に出た。
そして、それは七つに砕かれたニュートロンを探す旅でもあった。
砕かれたニュートロンは、七匹の竜（トロン）の右目となって
勇者を待ちつづけていた。
７つのニュートロンはそれぞれ正・知・理・優・自由・勇気・和の
力を持ち、全てを揃え、一つになったとき、神道力は更に力を増す事が
出来るのだ。エスパークスは、着々と神道力を身につけ、ニュートロンの
かけらを集めていった。
そして、仕上げを残すだけとなったその日、３人の所にムリックのライバル、
ブラックトロンが現れた。
ブラックトロンは邪悪のトロン。正義のトロンと同じように七匹おり、
左の目に悪の水晶デルボネアのかけらを持つと言われている。
それを誰かが集めた時、地球の死を意味するという。
既にエスパークス達の元に現れたブラックトロンには左目が無く、
ガリポリとブラックトロンが手を組んだ事を知らされる。
ブラックトロンと闘い、エスパークスを４０００年前に戻すために
スーパートロンに姿を変えるムリック。自らの右目をエスパークスに託し
エスパークスを４０００年前に送る。

４０００年前に戻ったエスパークス達は、水中にてハガエル大王と
その一味に遭遇。Ｄｒ．ガリポリの水中アジトの場所を教わり、
テレポート。
水中アジトにいたチョース・Ｋを倒し、ガリポリが宇宙にいる事を知る。
宇宙空間での闘いを経て、ついにガリポリの住む星にやってきた二人。
だが、神様と女神様、キー助を人質にとられた上、ニュートロンも
揃っていないエスパークスは苦戦する。
キー助の神道力を借り、一度はガリポリを倒すも、真の姿となったガリポリの
攻撃を受け、倒れるエスパークス。
しかし、ブラックトロンを倒して４０００年後の未来から駆けつけた
ムリックの手により、神様・女神様・キー助が助けられ、神様と女神様が
トロンに変身。それぞれのニュートロンのかけらをエスパークスに託す。
エスパークスは、ニュートロンのパワーと、神道力と、２１１９年の
サイエンス・パワーを合体させて、超サイコノイド・サイバー・エスパークスに
変身。体のあらゆる部分を攻撃のパターンによって変化させる事が
出来るのだ。
左腕をビームキャノンに変化させ、ダイナマイト・パンチを放ち、
ついにエスパークスはガリポリを打ち倒した。

第二部エピローグ。

Ｄｒ．ガリポリを倒し、地球には平和が戻った。
だが、そこに突然隕石が落ちてくる。
隕石の中から現れた異星人「プルー」は、自分の星で大異変が起き、
滅亡しかけている事を伝える。
神様の命により、プルーの星に助けに向かうエスパークスとキー助。
「待ちなさい！何が起こるかわからんぞ！わしも助っ人として、連れて行ってくれ！」
Ｄｒ．サッシーも同行する事になり、一路、プルー星へ。

皆で見送り、第二部ＥＤ。

＃なっげーなしかし。誰か第三部以降持ってる方は協力願う。

ありがとう。なつかしいな。
ってことで、あげ。

今はこういう文房具ってないのかなあ？

エスパークス　ＰＡＲＴ３

見事プルー星を救ったエスパークスたち。
エスパークスたちはお礼に
ヨラヨラの種とねがい玉をもらい、地球へと帰った。

しかし、エスパークスたちのいないときを見はからい、
全宇宙を征服しようとしている天才科学者ジェラードが地球にやってきた。
ジェラードは地球全体を武器工場にするために
人や動物を工場の機械やネジに改造していき、
カミサマや女神さまたちは戦いを挑んだが、手も足も出ず
捕らえられてしまった。
みるみるうちに地球は巨大な工場となり、
工場から出る煙と廃液で汚染されてしまった。

今や地球は死の星となった……

プルー星から帰ってきたエスパークスたちは
地球のあまりの変化に愕然とする。

そのとき、どこからビームが飛んできた。何とかよけたエスパークスたち。
「いったいぼくたちのいない間に地球に何がおこったんだ…」
そして、その一部始終を見ていたなぞの物体が飛び去った。

海に出たエスパークスたち。海はものすごく汚れている。
何物かがエスパークスに石を投げた。
「だれだ！！」
石を投げたのは浮き輪の上に立っているハガエル大王だった。

そのころ、ジェラードの館。ジェラードは気に入った人間や動物を
どれいとしてつかえさせていた。
その中には女神さま、そしてあのシドがいた。

「ジェラード様！！たいへんです！
　へんなやつらが兵器工場をはかいしたのです」
そういって、先ほど飛び去ったジェラードの手下、オメラニアンは
エスパークスたちの写真を見せる。
「こいつがうわさのエスパークスか…」
無気味な笑いを見せるジェラード。そしてシドに向かって
「シド！おまえにチャンスをやろうじゃないか…
　こいつをたおしてみろ！！手下にしてやるぞ…」

一方、エスパークスたちは、ハガエル大王の隠れ家で、
地球に何があったかを聞かされ、ショックを受けていたのだった…

「そのジェラードっていうやつをぼくがかならずやっつけてやる」
ジェラードを倒す決意をするエスパークス。
そのときシドが仲間を引き連れてやってきた。
苦戦するもシドとその仲間を倒したエスパークスたち。しかし、
「なさけないなぁ　シドよ！！」
「ジ…ジェラードさま！？」
竜型メカ、ヘルへドスにのってジェラードがやってきた。
「神さま、女神さま、ムリック先生をどうしたんだ！かえしてもらおう！
　そして地球上の生物と自然も、もとにもどしてもらおう！」
「……くっくっくっ！！
　このジェラードさまにたてつくとはバカな奴！！
　よかろう。ただし………
　このシタールに勝つことができればの話だがな…」

ジェラードが指を鳴らすとどこからかシタールがあらわれた。
「ぼくが負けるわけ…」
シタールに突撃するエスパークス。しかし、
「動きがとまって見えるぜ」
「ぐはっ」
ぼろぼろにやられるエスパークス。
「ニュートロン…ぼくにちからを…うおおおおおっ」
最後の力を振り絞るエスパークス
「とどめをさせ！！シタール！！」
ジェラードの声でシタールは目からビーム砲を出現させた。
「やめろー！！わーっ！」
キー助たちは止めようとするが、
簡単に払われてしまう。
そして、ビームが発射されてしまう。
ビームが直撃したエスパークスは跡形もなく消し飛んでしまった。
「この私にさからうものはだれひとりとして生きておれんのだ！」
「おまえたちもネジや歯車にしてやる！」

キー助たちはつかまってしまった…。
ジェラードの工場につれてこられたキー助たち。
この工場では捕らえられた人々がプレスされネジや歯車に変えられてしまう。

どんどん順番が近づいてくる…、Ｄｒサッシーは
「エスパークスはきっと生きている！必ず助けにくる！！」
とあきらめてはいなかった。
が、ついに順番がきた。プレス機がキー助たちをプレスしようとする。
「うわーん！！エスパークス！！」
「あーー？？」
プレス機は寸前で止まった。

そこには炎上する工場をバックにエスパークスがいた。

「エ…エスパークス！！エスパークスだ！！」
よろこぶキー助とＤｒサッシー
「！！そうか…これだ！！！
　プルー星人からもらったねがい玉が、のぞみをかなえてくれたんだ！！」
工場を破壊しながら脱出するエスパークスたち。
「キー助！このヨラヨラの種を空からまいてくれ！！」
種をまくと大きな木が生えてきた。
ヨラヨラの種は地面にふれると大きな木になりわるい空気や水を
きれいにするちからをもっていた。しかもかれることはなく、プルー星
では「いのちの木」とよばれていた。
ジェラードの手下たちをたおしたエスパークスたち。
エスパークスがネジや歯車にビームを浴びせるとネジや歯車は、
元の姿に戻っていった。
そのとき、シタールがあらわれた。

シタールは爪をかまえ突撃してくる。
エスパークスもビームソードをかまえそれを迎え撃つ
二人の体がすれ違う…
シタールは真っ二つになって爆発した。
自由の身になった女神さまはクイーントロンに変身して、
ヘルへドスに乗って逃げようとしたジェラードに体当たりした。
地面に落ちるヘルへドス。
脱出したジェラードにエスパークスたちがちかづく。
「おまえに勝ち目はないぞ！！ジェラード！！
　カミサマとムリック先生はどこだ！！」
　「…フフフ…おしえてやろうか…これをみろ！！」
ジェラードが自分の服を破ると、カミサマとムリック先生が
ジェラードの胸に閉じ込められていた！
「こいつらのエネルギーでオレはうごいているのさ！！」
「くそっ！」
そのときシドと手下のバナナンボ隊があらわれた

バナナンボ隊は頭から光線を発射した。
すると、ジェラードの胸のなかのカミサマとムリック先生が
吸い寄せられた。
「バナナンボ隊は強力なジししゃくになるのさ！！」
「シド！！」
「おっと、かんちがいするなよ！！おまえを倒すのは
　このシドさまだってこと！おぼえてきな！」
エスパークスはジェラードにむかってビームを放った。
爆発するジェラード。
「ぼくたち、勝ったんですね！！」
「やったわね　エスパークス！！」
しかし…

「キサマニノリウツッテヤル！！」
首だけになって生きていたジェラードはエスパークスを
あやつりはじめ、キー助たちにビームを放つ。
「く…くそ…！！よし！」
エスパークスはキー助たちからはなれていった。
そして、ジェラードの首もろとも自爆した…
「あーん！！そんなのやだよー！！」
号泣するキー助。

しかし、エスパークスはもどってこなかっ

↑
しかし、エスパークスはもどってこなかった。

です。
まちがえスイマセン。

数年後
みんながちからをあわせたおかげで地球は元にもどりつつあった。
復興の手伝いをしているキー助。
ハガエル大王もはるまきを配っている。
そこへ、Ｄｒサッシーがやってきた
「キー助！！女神さまが赤ちゃんを生んだぞ！」
女神さまの所にきたキー助たち
「わーい！！女神さま　おめでとー！！」
「こらこら　おすんじゃない！！」
女神さまにだかれている赤ちゃん
そのひたいには、エスパークスの胸のマークがついていた。

ＴＨＥ　ＥＮＤ

とりあえず３弾書いてみました。
わかりにくかったらスイマセン。

ところで、１０弾が出ていないという事は、
ムレキングのつづきはどうなったのでしょうか？

１６６さんありがとうございました。（＾＾；ゝ

ちなみに、第三弾のもう一つのＥＤは、ちゃんとエスパークスが帰ってきて
「歴史が今、作られる」
でエンドでした。

懐かしさの余り感動ａｇｅ。

4弾以降は？

エスパークスの息子にジャディーンっていうのがいたような記憶が

>>197-198
確か、あいつが洗脳されて敵になるヤツだ。4弾は。

第四弾

洞窟の奥地にて、謎の男が「悪魔の書」を見つける。
「これだ、この呪文だ！」呪文を唱え始める男。
空気が動き出し、悪のエネルギーが飛び出す。
悪のエネルギーは街を襲い、平和に暮らす人々を、次々とモンスターに
変えて行った。

「悪魔の書じゃ！それ以外考えられん・・・」
「バカな！あれは地中深くに埋めたはず！」
異変を察知した神様とムリック。悪魔の書が発見された今、
彼等だけでは悪に立ち向かうのは難しい。
「彼等を・・・彼等を呼び起こそう！」
「エスパークスとキー助か！」
竜族の子、ドラゴに自分達のニュートロンの石を託す神様とムリック。
ニュートロンのかけらを全て集め、エスパークス達が眠る「勇者の丘」に
捧げれば、二人は復活するという。
「死者の復活は禁じられているが、仕方あるまい！」
神様の命を受け、旅立つドラゴ。そこに女神様が飛びこんできた。
「息子のジャディーンがさらわれたわ！！」

第四弾その２

既に地球上の殆どの生物を悪魔に変えた謎の男。
「見るがいい。これが私の望んだ世界の始まりだ・・・」
「素晴らしい・・・」
その男のとなりに佇む、真紅の鎧に身を包んだ男。
それは誘拐され、洗脳された、神様と女神様の息子ジャディーンその人であった。
「後は儀式を行うのみ。」
男の狙いは、ジャディーンを媒介にし、更なる力を得ることであった。
「全ての者が悪に染まったわけではないぞ！」
謎の男の前に現れた神様とムリックに、強力な魔道力を浴びせる男。
「す・・・凄い魔道力だぞ！」

同じ頃、ついに各地にちらばる、ニュートロンのかけらを持つ勇者達を
探し出したドラゴ。ニュートロンをかけらを勇者の丘に捧げる。
黄金色の光の中から現れるエネルギー体。

第四弾その３

「お前達！良心を取り戻すのじゃ！」
謎の男の配下であり、元は人間であった魔物達と戦う神様とムリック。
（何故かハガエル大王とその一味も。）
「どうした？怖気づいたのか？ジャディーン。お前の一番憎むべき相手だぞ！」
何のためらいも無く自らの父親に剣を浴びせるジャディーン。
多勢に無勢、ついにムリックは取り押さえられ、神様も力を失いつつあった。
「やめろ！ジャディーン！」
「やれ！ジャディーン！」
遂に自らの父親に止めを刺そうとするジャディーン。
だが、突如現れた人物が、その剣を手刀で叩き折った。
魔物をも一撃で下す、蒼い鎧に身を包んだ男。
それは、「黄金の眠り」から覚めたエスパークスその人であった。
キー助と共に眠りから覚め、ドラゴが探し出したニュートロンの戦士達と共に、
駆けつけて来たのだ。

（注）ニュートロンのかけらは、それぞれニュートロンの戦士達が持っている。
書き忘れてしまってすいません。ちなみに、ニュートロンの戦士達の真の姿はトロンです。
神様・女神様・ムリックも、それぞれトロンになります。

第四弾その４

謎の男の攻撃で、地底に落とされたエスパークス達。
なんとか地上に帰るも、そこは悪魔の都の中心部だった。
どこかへ行こうとしている謎の男の一味を見つけ、再び闘うも、
シャピロウの技により食いとめられてしまう。
シャピロウを倒すも、謎の男達を見失ってしまったエスパークス達。
そこに、何かを唱える声が聞こえてくる。
壁に開いた穴から覗くと、謎の男、ジャディーン、魔道士プジョー、
そしてたくさんの悪魔達が儀式を行うために、呪文を唱えているところであった。
今まさにジャディーンに儀式が行われようとしたその時、キー助が乱入。
儀式を中止させる事に成功。謎の男達に一撃をくわえ、怯ませたところに
エスパークスが神道力を発動。爆発に乗じてジャディーンを救出する。
そして、炎に包まれながら現れた、謎の男の正体は・・・

パワーアップしたシドだった。

第四弾その５

魔物を引き連れ、折ってくるシド。
そこに現れたのは、なんとDr.サッシー。
「女神様から話は聞いたよ！ここはわたしにまかせて！」
ハガエルの一味に、妙なヘルメットをかぶせるサッシー。
「お前達の協力が必要なんだ！ちょっと我慢してくれよ・・・
　霊気吸い取りマシン！邪悪な気を吸い取れ！」

気を失っているジャディーンに神道力を与えるムリック。
「ジャディーンよ・・・お前は正義の血を引く勇者なのだ・・・」
皆の呼びかけに答えるよりも早く、シドに追い詰められるエスパークス達。
ジャディーンの洗脳も解けず、エスパークスがジャディーンに攻撃を受ける。
「たった今片付けてやる！お前等がいると、地球征服もできねえ！」
自分の体からブラックトロンを生み出すシド。
エスパークスはジャディーンを引き離し、シドと対峙する。
「望み通り決着をつけてやる！」
「こっちは任せろ！」
ブラックトロン達と闘うキー助とニュートロンの戦士達。
トロン同士の闘い、シドとエスパークスの宿命の闘いに火蓋が落とされた。
シドの攻撃を受け、ハイパーバトルモードをとるエスパークス。
シドに痛恨の一撃を与える。シドはジャディーンの元に吹っ飛ぶ。
「シ・・・シド！」
「わ・・・私が回復するまで時間を・・・稼ぐのだ・・・」
だが、ジャディーンはシドを羽交い締めにする。
「な・・・何をする！」
「お前のパワーが弱まって、正気に戻ったのさ！」
遂にジャディーンは正義の力に目覚めた。
「今だ！エスパークス！」
「シドよ！正義の力を思い知るがいい！」
遂にシドに止めをさすエスパークス。
しかし・・・

（注）ハガエルの一味は、胃袋が無限大。何でも食べてしまう。＜第二部参照

第四弾ラスト

「俺はくたばりはしない・・・」
魔道力を用い、究極の悪魔に変貌するシド。
「危険だ！ジャディーン！そいつから離れろ！」
髪の毛を用いてジャディーンを捕らえるシド。
「驚いたか？恐ろしいか？これが究極の魔道力だ・・・！」
しかし、怯まないジャディーン。
「魔道力とはその程度か！神道力のパワーを思い知るがいい！！」
神道力を用いて、シドを吹き飛ばすジャディーン。
遂にシドは敗れた。
自らのパワーの大きさに呆然とするジャディーン。
そこに、エスパークスが声をかける。
「これで君も立派な勇者の仲間入りだな！」

ED−Aパート
「うわっ！」
森の中で目覚めるエスパークス。鎧はつけていない。
「キキキ・キキー？（どうしたの？）」
「凄く強くなって、悪い奴と戦う夢を見たんだ・・・」
そこに、謎の光が。
「なんだあの光は？」
光に包まれると、そこから女神様が現れ、
「貴方達はニュートロンを探して旅をしている人達ですね・・・」（第一部に戻る）

ED-Bパート
姿を消すエスパークス、キー助、そしてニュートロンの勇者達。
「エスパークスは、地球のことはお前に任せ、再び黄金の眠りについたのじゃ・・・」
エスパークスの残した剣を手に取るジャディーン。
「僕が・・・地球を！」
第四部・ゴールデンスランバーズ・ED

（注）一部、セリフを修正しています。

うわー省略されちまったー！ごめんなさい！
鬱だ。でも死なない。

第５部以降はうろ覚えを書く羽目に・・・
なんでノートねえんだろう。

ありがとうです、164さん！！

あげ。

俺５〜６持ってるよ。

>>209
内容あぷきぼーん

誰か頼むよ。

なんとかならないものかな？

あげ。

つづききぼーん

明日のテレホタイムになっても書き込まれてなかったら、自分が書くっす。
5〜6と1/2までなら書けます。７は持ってない。
最初のUPは早くて木曜の朝になります。

>>215
よろしくです。ありがとう。

すまん、土曜の深夜まで待って。
急に忙しくなって、書く時間が取れない。
土曜は丸１日休まないと体が持ちそうにないし…

>>218
待ってるよん♪よん♪

ううっ、疲れが取れない…
本編は何日かに分けて書くので、気長に待っててね。

エスパークスPART５
MIRACLE ADVENTURE OF ESPARKS -The Rebirth of Knights-

-プロローグ-
某猫型ロボットのような悪者から逃げる少女。
少女>「神様！！」

-序文-
悪魔との戦いから長い年月が過ぎ、人間は平和を求めた。だが、人間は平和の
　意味をとり違えた。自らの欲望を満たすために、偽り、策略、偏見、略奪を
　生み出した。そして、いつの頃からか、神の存在さえも忘れ、強き者が弱き者
　をくじき、君臨しはじめた。たったひとつの邪心が、地球上のすべてを破局へ
　と導くのだ。この危機を救うことができるのは彼しかいない。今までに何度も
　　地球を救ってきた彼しかいないのだ。彼はどこかで救いの声をまっている。
　　願いをひとつにして心から叫ぶのだ。そうすれば騎士となり、我々の前に
　　復活する。　　　　　　　　　　　　　（サレドリア国王最後の手紙より）

誰にも知られていないこの物語の封印を解く時が来た。
心を開いて君の目で確かめてほしい。
今ここにエスパークス伝説第２章を記す。

がんばれ、あげ。

うわ、懐かしいスレが！（笑）
２〜８・２／１弾まで完全保存してありますよ〜！
懐かしさの余り読破してしまった（笑）。
９弾出てたんだ…マメに文房具屋チェックしてたのになあ。うう。

チョース・K　あげ

続きみたいです。

僕も見たいです。

あげ。

結局10日も経ってしまった。待たせてごめんね。

エスパークス５　その１

少女が叫ぶ。「神様！！」
次の瞬間、赤い竜が現れて魔物を吹き飛ばす。しかし、地中から別の怪物が現れる。
怪物が少女を襲おうとした瞬間、謎の少年が怪物を真っ二つに切り倒す。

MIRACLE ADVENTURE OF ESPARKS -The Rebirth of Knights-
たった一人の　少女の声で　彼は復活した。

「うわーん！！もっとこわいのがでたー！！」青い子竜（チャクラ）が泣き出す。
それを見て、赤い竜（ドラゴ）も泣き出してしまう。「もっとこわいなんて、ひどいや！！」
ドラゴを慰めながら、少年が話し出す。
少年＞「安心して！！ぼくたちはけして悪者じゃない…」
少女＞「…あなたはカミサマなのですか？」
少年＞「カミサマではないけれど、カミサマの命をうけ悪を倒す正義の騎士エスパークスだ！」

みだれきったこの世界では、もはやカミサマや女神さまを信じるものはすくなく、
彼らの肉体は、この世にそん在することができなくなっていた。
エスパークスは、そんな彼らにかわって、悪をほろぼすために騎士として、
人々の心からのたすけの声をまっていたのである。

エスパークス５　その２

村で歓迎を受けるエスパークス。背後ではハガエル一家が歌を歌っている。
少女（ティアラ）がエスパークスに語り出す。
「何故だか分からないが、私を食べれば特別な力が着くらしいのです。
その秘密を知っているのは父だけでした。」
「小さい頃から狙われてばかりいた私をいつも助けてくれていたのが、
サレドリア国王であった父でした。しかし、父は殺されました。
死んだ父の手には、古い時代の鏡のようなものが握られていました。」

「これがその鏡です…」鏡をエスパークスに手渡すティアラ。
その時、エスパークスの頭に声が響く。「エスパークスや…」
「カミサマ！女神さま！」カミサマたちは精神体として生きていて、
エスパークスのひたいを通じて話をすることができるのだ！
カミサマいわく、鏡を”ユビデン”という者の所へ持っていけば
何かが分かるらしい。「悪い予感がする…いそげ…」消えていくカミサマの声。

「何かいる…」謎の気配に気付くエスパークス達。そこに現れる謎の怪物。
怪物（バグー）＞「うぇっへっへ！いいこときいちゃったー！」
エスパークス＞「わああ！！メロンみたいなのがいっぱい！」
腕の甲から火炎放射器（？）を出し、バグーを焼くエスパークス。
しかし、次から次へと出現するバグー。その中の１匹に捕まるエスパークス。
次の瞬間、吹き飛ばされるバグー。「…おそくなってゴメンね！！フフフ…」
キー助が援護に現れ、バグーを全滅させることができた。

エスパークス５　その３

「おーい！ドラゴ！！」空に向かってドラゴに呼びかける２人。
しかし、現れたドラゴの姿はボロボロに傷つき、そのまま地面に落下してしまう。
「ドラゴ！！どうした！！」「ティアラやチャクラは！？？？」必死に話し掛けるエスパークス。
そこに空から謎の攻撃が！避けた拍子に鏡が落ち、謎の子豚に奪われてしまう。
子豚は耳で空を飛び、謎の怪人の肩に降り立った。
そして怪人がエスパークス達に叫ぶ「ジャマをするな！！」
次の瞬間、怪人たちはどこかへ転移してしまう。

エスパークス＞「キー助、パドロアの鏡をもって、ユビデンの所へいけ！」
キー助＞「でも、さっきブタみたいなのにとられちゃったよ！」
エスパークス＞「だいじょうぶ！！立体コピーをしておいたよ！」
エスパークス＞「ぼくはひと足先にサレドリア王国へいってみるよ！」
キー助＞「わかった！」
雲にドラゴを載せ飛び立つキー助。エスパークスは一人サレドリアへと旅立った。

-つづく-

何通りかの書き方を混ぜて書いてますが、気にしないでね。
色々実験中なのです。

今後の予定として、次回「５段後編」は今週中にはUPしたいと思ってます。
土曜日から再び修羅場が待ってますので。（今度は楽しい修羅場だ！）

来月には6。上手くすれば6と1/2も。
７は持ってないので、７を書いてくれる人がいると嬉しいな。
>>222なんてどうです？やってみません？

220に感謝age。続き待ってるよ。

わ、感謝です。めっちゃうれしい。