惑星（ほし）をつぐ者

ナイフが二刀流だからナイブス。

ドリルちんちん

スパイ・ラルナイフ

ちんちんも二刀流だからチンポス。

古ッ！！
１０週打ちきりのヤツな。
なぜか単行本（全一巻）持ってるし

>>1
そういう由来があったんだ、あの名前…。
初めて知った。

スピッドロウ！
スピッドロウ！
あいつがスピッドロウ．．．

＞５
カッコイー。アンタ最高｡

あの黒っぽいデカイ生き物がメスだったのは意外だった。

おそらく目指したのは「コブラ」だったんだろうけど．．．
でも１０週でピリッとまとめて終わってる分作品的にはまとまってたな。
バルカルス剣

小室哲哉みたいなグラサンが出てきたよね、この漫画。

>>9
え、それって元のスパイラルナイフの使い手の宇宙人だっけ。
スパイラルナイフでビームを防御するシーンはｶｺﾖｶﾀ

初登場のコマから干からびてる主人公萎え

>>9
そうだったんだ！知らなかったなぁ
あの最強の種族（名前忘れた）の生き残りのヤツでしょ（名前忘れた）

多くはないけど固定ファンが離れないよな・・

グ−ル種族の生き残りの戦士、メロウスだったっけな。
あいつメスだったっけ？

>>12・>>14・>>16
そんな台詞があったような記憶があるんだけど…はっきりと完全には思い出せない。
もしかしたら勘違いかも。適当なレスしちまってごめん。

主人公がクロマティ高校の主人公みたいな感じだったのは覚えてるんだけど。

かたつむりを喰ったのは意外だった。つか、惚れた。

体の大半が機械でできたサイボーグなのに「機械は苦手なんだよ」などと言う
スピッドロウ萌え。
あんたメカ沢かい．．．

同時刻でクロ高ネタが株っとる、、、

クロ校ファン＝惑星つぐファン説。
自分はこれにあてはまるなぁ。絵のタッチには共通のものが。

これの作者って他に何かかいてるのかな？

少し前にヤングサンデーに短期連載してたよ。この作者。

ちょっと遅めのランチをとったのさ
って台詞をいまだにつかわしてもらってま

ちょいと遅めのランチを取ったのさ

かぶりやがった！　俺の負けだ！

高校のクラスメートに一人だけ、やたらこれを高く買っている
ヤツがいたなあ。なつかしや・・・

>>27
もしかしてお前、佐藤か？
ほら俺だよ！鈴木だよ！
なつかしいなー
高校の頃、お前と惑星をつぐ者を語り合った
あの日々は今でもはっきり覚えているよ。

バオー来訪者並に面白かったような記憶が…違ったかな。記憶曖昧。

一巻持ってるよー

くそぉーーーーーーーー！
なんで打ちきられたのか？
レベルＥよりイイと思うよ。

>>31
ぁいんｈｖこぴうｈ？
；；pskjhぁさytkj！！
派ああdじゃhgbdg！？
ｌっしあｂｈｇｇ。

너매안쟘넌거

>27
矢野っちか？

いきなり倒れてる主人公。
特殊細胞（タフブースター）ってそんなに弱いんかい！！
と思わずつっこんだもんだ

>>35
水飲んで「増えるワカメちゃん」みたいに回復してたけどな。
コイツ誰？って思ったよ。あまりの回復ぶりに。

スパスパスパッ
なんかオレの手からも出そうな気がしてくる

つーかＤＩＯとカブッてなーい？カッチョイイけど。

ホントはもっといろんな惑星を旅する冒険モノになる予定だったんだろうけど･･･

惑星マリス、ダロウス、リリウス
キャラ名ナイブス、メロウス...

スが好きですね

バルカル種族の使う剣、バルカルス剣。
まんまだなぁ、
んじゃ人類種専用の剣はジンルイス剣？

フガ−。この作品を好きだった人結構いたんだ｡
なんか嬉しい｡
最終回のスピッドロウかっこよかったなー。

＊＊＊＊＊ダロフィ＊＊＊＊＊

熊みたいなヤツはなんて名前だった？

>>44
ペザー種族だよ。
ちなみに泣き声は「キャン」かわいい

＊＊＊＊＊赤カブト＊＊＊＊＊

>>45
サンクス。名前がペザースだったら笑える。

昔の１０週打ちきり漫画にこれだけレスがつくのって凄いな。

単行本ﾎｼｰｲ

「惑星（ほし）をつぐ者」「ファイアスノーの風」「ドルヒラ」
などは定期的にスレッドが立ち、いずれも100到達する前に死亡する。

この前ブックオフ行ったら１００円で売ってたな

「埋もれた名作再評価」と「暗黒期の大駄作晒しあげ」の違いはあるけどね

これは埋もれた名作の方?

名作ﾀﾞﾖｰ（´Д｀）

最初から「１０話打ちきりでも話がまとまるように」仕組んでた感は
あるね。悲しいかな的中したのでキレイにまとまったけど。
続いてたら惑星探検部分が増えるのだろうなぁ

なんかあったのは覚えてるけど、話が全然思い出せない。
誰かあらすじ書いて〜〜！

ネタバレ
【単行本カバー、作者のコメント】
僕が子供のころ、スペースオペラという分野のＳＦが流行していた。
実際、僕が育ったバックグラウンドも「スターウォーズ」とか
「宇宙空母ギャラクティカ」とかだし。
「衰退したスペースオペラに90'年代のテイストを加え、新たな息吹をふきこみたい」・・・
そう思い考えついたのがこの物語です。

モンスター化した人間達をオノでぶったぎっていく主人公イカス。
オノだけであんだけ大虐殺できるならスパイラルナイフいらんよアンタ

>>57
あのとき既にタフブースター移植済みじゃなかったっけ？
だから斧だけでも戦えたのかと
違ったっけか？

>>56
続きを頼む。マジで頼む

【ネタバレ】プロローグ

この物語は我々が住む銀河系とは別の銀河の物語・・・
この宇宙には様々な異性人たちが存在しそれぞれの存亡をかけ
宇宙に進出していた・・・
だが人類は滅亡しようとしていた！
人類の肉体はあまりに弱すぎたのだ・・・
この宇宙で人類が生き延びる方法はふたつ・・・
厳しい自然と戦いながら細々といきるか・・・
奴隷として他の宇宙人に仕えるかだった。

ラーメンマンみたいにネタバレスレにしてくんろ。

すぐ終るじゃん（笑

Destiny 1 灼熱の星ダロウス

ここは太陽が二つ昇る灼熱の星。
人類種は体温を一定に保つボディスーツ
が無いと生存できなかった。この星に君臨するのはバイカルス種族。
彼らは人類種の百分の一の量の水で活動でき、熱や紫外線にも強いため
ボディスーツを必要としなかった。この宇宙で彼らほど熱に強い種族は
いない・・・
場所は一面ひび割れた地面の広がる荒野。人類種の労働者が一人で
歩いていると一人の男が倒れているのを見つけた。
「脱走者か、何か金目のもの・・いや、水を持ってないか」
男を調べる労働者。「み、水・・・」しかし男は生きていた。
見捨てていこうとする労働者、しかし見捨てることができずに水を飲ませ
居住区に連れていく。
労働者の名はマット。男にダロウスでは労働力としての人類種を繁殖させる
ために男と女が一つの家に住まわされていること、マットと一緒にいる女性
はユカといい、風土病で衰弱していること、かつてマットが脱走しようとし
た時も責めずに衰弱したマットをつきっきりで看病してくれたことを話した。
男を助けたのもユカに怒られる気がしたからだった。
マットが鉱山から帰るとユカに死神がついているように見えた。
よく見ると助けた男だったがマットは声を荒げて怒鳴った。
男「おかしいのはあんただぜ。疲れてるんじゃないか」
落ち着きを取り戻したマットは男に他の星の状況を尋ねる。
ダロウスに似た高熱性惑星では人類が肉体改造によって適応したという
話に希望をもっていたからだ。
「バカらしい。子供じみた夢を持つのはよせ・・・」
それが男の返事だった。
次の日の鉱山、バイカル種族の少尉から話があった。
惑星マリスの人類を絶滅させた人類種がダロウス付近に潜伏しているという。
マットが与えられた手配書には助けた男の顔があった。

おお、すげっ。
百分の一とか大雑把な設定がB級っぽくて良いね。

うお！ネタバレ惑星つぐスレ！

おお、頑張ってくれ！
今となってはこのネタバレが唯一の惑星つぐ検証材料になるのか…

>>58
確かにあの時点でタフブースター移植済みだったね。スパイラルナイフは
どうだかわからんけど（たぶん無しだと思う）
それにしてもあのコマ、いくらなんでも人間多すぎ！！思いっきりかっさばいても
そう簡単に死なないアイツラをオノ一本で殺しきったんならタフブースター恐るべしだよ。
惑星マリスの住人を全滅させたそうだが、あのコマ見る限り１０万人はくだらないだろうな

おお、ネタバレがんばれ！！
ちなみに「バイカル種族」でなくて「バルカル種族」だぞ。
剣の名前はバルカルス剣だが

男の名はバラダット・ナイブス。マットが急いで戻るとナイブスはユカに
口付けしていた。「ユカから離れろ！」ためらいながら銃を撃つマット。
しかし着弾の寸前に何かがひかり銃弾は真っ二つ！
無駄だと悟り銃を降ろしユカに近寄ると熱が上がっていた。
マ「お前が来てからユカの具合は悪くなる一方だ！俺達の不幸が楽しいか？」
ナ「かもな！不幸ついでに教えといてやる」
ナイブスは例の肉体改造の惑星の人類は実験に失敗していることを話した。
肉体改造に人間の体が耐えられないのだ。
ナ「残念だったな」
マ「畜生！オレはたいそうな望みを言ってるわけじゃない！ユカと日々のささ
やかなことで笑いあえれば十分なんだ！俺達は虫ケラか！？」
深夜、マットはユカのために水を盗みに行くが捕まってしまい二つの太陽が
照りつけるなか見せしめに吊るされてしまう。
初めて会った時も水を盗んだ帰りだった。そんな中ユカが目を覚ます。
ナイブスが口移しで薬を飲ませたのが効いたのだ。が
どうやら目が見えないらしい。マットが衰弱した時に水が足りず盗みに行った
ところを捕まり目を焼かれたという。「・・どうりで肉体改造にこだわるワケだ」

吊るされたマットの体力は限界に達していた。
バイカルス種族「モロいな、人類種ってやつは」
人類種「体の頑丈さだけが取り柄のバイカルス種族とは違うのさ」
驚き言ったやつを呼ぶバイカルス種族。男は堂々と姿をあらわす。
バイカルス「そういう貴様は何だ？進化に乗り遅れた人類種だろう。滅びゆく種だ」
咄嗟に襲い掛かり男のボディスーツを剥がした。
バ「そ、その顔は！」
ナイブスは数メートル飛び上がり光でマットの戒めをとく。
マット「お前、例の星で肉体改造を受けたんじゃ？」
ナイ「ああ、その星は惑星マリス。オレの生まれ育った星だ」
瞬間襲い掛かるバイカルス種族を細切れにする！
ナイブス「オレはこの強靭な肉体を利用しこの力を手に入れた。
かつて全宇宙を支配した伝説の宇宙人が使っていた伝説の武器だ・・・」
形勢不利と悟りマットを盾にするバイカルス少尉。
少尉「俺のバイカルス剣も相当な切れ味だぜ。体で確かめるがいい！」
マットを抱え飛び掛るバイカルス種族とナイブスを光の玉が囲みバイカルス少尉
のみを細切れにする！
マット「なぜこんな生き方を選んだ？」
ナイブス「仕方なくさ、あんたも仕方なく水を盗んだろ。
だが心の中に本当に守るべきものは持っている。それもあんたと同じさ」
ナイブス「惑星マリスのことは確かにオレがやった。オレは地獄に落ちるべき
人間だがその前に会わなければならない奴がいるんでね」
マットのエピローグ
--オレは思った。彼こそが滅び行く人類種を救う希望の光かもしれないと・・・

ハイペースネタバレ！
しかし目を焼くって…

ほんとだ・・バルカル・・
まぁ二度とでてこないしいいですよね。キユ先生。

おお、ネタバレさんナイス。
一日一ネタバレくらいのペースでゆっくりやってくんさい。

>>71
これで一話だったハズ

なんか読みたくなってきた・・・

うげぇ！　何時の間にか始まってる！
触覚さん，明日もお願いします。

バルカルス剣ってたしかヤケにゴテゴテしてて、えらく切れ味悪そうに見えたけど。

>>77
るろ剣の無限刀も切れ味悪そうだよね

>次の日の鉱山、バイカル種族の少尉から話があった。
>惑星マリスの人類を絶滅させた人類種がダロウス付近に潜伏しているという。
>マットが与えられた手配書には助けた男の顔があった。

人類種を奴隷にしてコキ使うのは罪にならないのかな？
絶滅させるよりはマシだろうけど・・・

>>79
斬新な見方です。
是非好きなマンガを教えてください

>>80
今は「りりむキッス」が一番好きです

奴隷は財産です。

スパイラルライフ…

この人のデビュー作(タイトル忘れた「不死を狩る者」だったか？)面白かった。
第二作「そして野獣はよみがえる」めっちゃ面白かった。本当面白かった。
第三作(タイトル忘れた)いまいちだった…。
第四作「惑星を継ぐ者」面白いのに読者には受けなかったのか10週打ち切り…。

短編集はページ数的にも商業的にも無理だろうなぁ。もっかい読みてぇ。

話は面白かったね、独特な世界観があって。ただ絵が地味なのがおしい。
万人受けする絵じゃないから、ジャンプで連載続けるのはきついだろな。

不死を狩る者はとてつもなく面白かったが、「惑星継ぐ」自体はそんなに面白くなかったと思う。
最近は青年漫画を描いてるらしいけど、そっちの方が向いてると思う。

本棚漁ったら湿気でズタボロになってた。

タフ・ブースターが付いていればこんな事には…

おお！「不死を狩る者」を知っている人が他にもいた！うれしい！
ウチのまわりにはその辺知っているのがいなくてさー。

このスレでヤンサンで描いていたのを知った。
単行本を探そう…。

＞８３

　おお、同士か？

　俺もスパイラルライフを知ってたから、少々複雑な気分だった。
今はスクーデリアエレクトロ。・・・マニアック・・・。

賞金稼ぎのくせに「おれは金では動かない」などというアンブロウはイカス

ナイブスって独り言がやたら多い男だった記憶がある。
考え事の吹き出しを多く使ってたせいかなぁ。

スズメたんを出せ

ゴムェン、スレ違い。

惑星つぐは第一話のインパクトがすごかった。

【ネタバレ】Destiny 2 ”血の戦士”アンブロウ

氷に閉ざされた惑星リリウス。恒星から20光年も離れた軌道を回るためリリウスは
マイナス180℃の極寒の世界である。
獣方異星人ベザー種族（白熊系）はこの寒さに耐えられる数少ない異星人で単独で狩猟をする。
一匹のベザー種族が食事をしていると小型宇宙艇が着陸し中から人型の異星人が現れた。
ベザ「（クレイム種族！”血の戦士（ブラッドウォリアー）”と呼ばれる戦闘系異星人だ！）」
クレイム種族は「アンブロウ、賞金稼ぎだ」と名乗るとベザー種族を蹴飛ばし、先ほどベザー
種族が食べていた人類種（？）を見る。
ベザー「これは俺の食料でさらってきた労働者・・・」
アンブロウ「黙ってろ」
ベザー種族は体格に反し臆病な種族なのだ。アンブロウは指から白い糸のようなものを出すと
労働者に向ける。「血液反応なしか・・・」白い糸はベザー種族の方を向いた。
驚くベザー種族。
アン「お前の身につけてるものに反応してるぞ。腰につけてる金属にだ」
ベザー種族は金属を集める習性があった。
反応してたのは”極寒の中なのに生身で歩いてた人類種が落とした”という。
アン「奴だ!!案内しろ！賞金は全額やる」
案内中ベザー種族は白い糸について尋ねた。
それは血液でクレイム種族は自らの血液を武器にするのだという。
血をつければ追跡も可能。ナイブスと実は宇宙船の中で戦闘になったが
何かが光った瞬間左手が切り刻まれたこと、ナイブスは高度2000メートル上空から
飛び降りて逃亡したこと、しかし左手から返り血をたっぷり浴びせたことを話した。
ビクンッ！と血液が反応した。
アン「そこだッ!!」何かを貫いた！

恒星から20光年も離れてて軌道に乗れるのかな…？

なんでブギーブックの話が出ないんだ…？
うしおととらかと思った。

俺は寄生獣かと思った＞ブギーブック

お、今日もネタバレがんばれ！
ググッ、ギュア！（タフブースター不適合者の末路音）

作者はクマの着ぐるみです

＞ベザー「これは俺の食料でさらってきた労働者・・・」

全部言い切れないあたりが気弱でいいなあ。わりかしコミカルなコマだったような。
ギャグ描いても間は上手いんじゃなかろうか？

俺はこんな気の弱いクマさんに喰われる人類種が哀れでならなかったよ。

本当に気が弱いクマさんだったね。
アンブロウに蹴られて「キャン！」って叫んだ後はひたすらに服従のポーズとってたし。
臆病な種族であるっつてもねぇ

体の頑丈さだけが取り柄のバルカル種族age

第一話から違和感を感じていたんだが、人類種と〜種族って表記は
なんかヘンじゃないか？
まるで人類（地球人）が宇宙における全ての知的生物の基準に
なってて、他の種族もそれにならっているみたいで。

これを書いたのが人類種だから多少の贔屓は我慢の方向で

この作品の人類種は地球人じゃないんだよね、確か。
始まりになんか「我々の住む世界とは違う世界の話」みたいなことが書いてあるし。
仮に人類種も公平に呼ぶなら．．．．マリス種族？

マリス以外にも人類種はいます

ネタバレ期待バルカルス剣age

【ネタバレ】Destiny 2 ”血の戦士”アンブロウ-2

アンブロウの血液が突き刺したのは随分前に死んだ死体だった
ベザ「アッ、これは昨晩のオレの飯だ。腹いっぱいになったんで残しちまった」
アン「・・・・」
死体を調べるとナイブスの服の一部がつけられていた。
目的は小型宇宙艇であると悟り急いで戻る
道中ベザー種族がナイブスの罪について質問すると、アンブロウは惑星マリス
での惨劇を話した。
アン「ナイブスは惑星マリスの人類をわずか数週間で絶滅させた・・・
驚くことに殺した中には奴の家族もいたってことだ。
殺されたのが人類種とは言えそんな凶暴な奴を放っとくわけにはいかない」
ベザ「証拠はあるのかい？全員殺されたんじゃあ・・・」
アン「奴の凶行から一人だけ逃れた男がいた。何という名前だったか・・
J(ジェイ)だったかな・・・その男の証言が決めてになった」
小型宇宙艇は無事だった。
アン「反応が強い・・相当近くに居るぞ」
不意にアンブロウを光の玉が囲む！
アン「フン、同じ手にはかからんよ」
バク転のようにジャンプしてかわす。ブーツのつま先がほんのちょっぴり切れる。
ナイブス「俺の剣をよけた？自在剣（スパイラルナイフ）を知っているのか？」
アン「自在剣は精神力で操る変幻自在の剣・・・だが無敵と言うワケじゃない
刃の動きを予測し刃に囲まれる直前、輪から出れば回避も可能だ。
精神力が極限まで発達したグール人しか使えぬと聞いていたが・・
まさか滅びゆく人類種にその使い手がいるとは・・・だがナイブス・・・
貴様の命運もここまでだ・・・貴様が奪った数多くの命の償いをする時だ!!」

クマさんは人類種を殺してるのに罪にならんのか？
つーか、ずいぶん人類種の地位が低いな。

>>110
作者は人類種にいじめられてたのでしょう

同族同種殺し以外は犯罪にならないとかさ。
熊さんはちゃんと食べる為に殺しているんでＯＫでしょ。

>>112
でも食べ残ししてるし。食べ残し禁止令ｷｳﾞｫｰﾝ

グール人って、あのゾンビの親戚みたいなグールから名前取ってるのかな？
もしそうならそんな奴が極限まで精神力発達するのか…やな宇宙だな

作者は種族名とか惑星名にはあまり拘りが無いのかも
セリフとかには妙に拘っていると思うけど。

「歯ブラシと間違えてカミソリで歯磨きしてしまいました！
　口の中がスパイラルナイフ状態に！」
って言うジャンプの巻末コメントが異様に記憶に残ってる。

星のクマさんage

>>116
「とりみきの愛のさかあがりのパクリかよ！」と当時ツッコミました

>>116
すっげー気になる。教えてプリーズ

ゾーイって何の意味があったんだろう

この漫画面白いゾーイ


すまん、熊さんに喰われてくるよ

【ネタバレ】Destiny 2 ”血の戦士”アンブロウ-3

小型宇宙艇の上からナイブスは飛び降り、アンブロウに自在剣を投げる！
難なくかわすアンブロウ、「この剣の唯一の弱点・・・、
それは自在剣が手元に戻るまで剣を放った者は完全に無防備になるということだ！
アンブロウは切断されていた左手からショートソードサイズの血の剣を
出す！その時ナイブスの左手に光の玉を見る。
アンブロウ「！！！」
ザンッ！ナイブスの左手から放った自在剣はアンブロウの両足膝から下を
細切れにした。
アンブロウ「バカなッ！二刀流・・・!!」
アン「自在剣をふたつも!!」
さらにアンブロウは二刀同時に操る精神力に驚き誰も倒せなかったことに
納得する。ナイブスはアンブロウに誰に頼まれて追ってきたのか
尋ねた。クレイム種族は金で動かないことも知っていたからだ。
アン「誰にも頼まれちゃいない・・・俺は自分が許せないと思う奴だけ敵とする！」
そういいナイブスの後ろに広がる血だまりを利用して攻撃する！

アン「死ねッ！ナイブスッ!!」ナイブスは咄嗟に自在剣をアンブロウに投げつけ、
傷を負いながらもなんとかかわす。アンブロウは全身細切れになる。ナイブスの血と
アンブロウの血が接触した瞬間血液細胞を介してナイブスとアンブロウの脳が直結した!!
アンブロウはナイブスの惑星マリスでの惨劇を見る。魔物化した人類種を見て
ただの人類種ではないことを知る。
（記憶中）ナイブス「どけッ！Ｊきさまを逃がすワケにはいかないんだ！」
Ｊ「私はこの星を去る・・・さらばだナイブス・・・
特殊細胞（タフブースター）を手に入れた今・・・君の存在は邪魔となったが
この星の人類は全て魔物と化し君に襲いかかってゆく・・・
いくら君でも数億人いるマリス星の人類全てが敵ではかなうまい・・・
君自身の研究の結果だ。ここで命を落とすのも本望だろう」
アンブロウ「この男は・・・！？」

アン「（惑星マリスで何が起こった・・？ナイブスは凶暴な殺人鬼ではないのか？）」
ナイブス「俺は目的のために・・とにかく生き延びねばならない・・・
本当なら二刀流だという事を教えてから正々堂々と勝負したかった！」
アンブロウ、崩れながら
「・・いやお前は・・・何かを背負っている・・それが・・お前を勝たせたんだ・・！」
アンブロウは崩れ落ちナイブスはアンブロウの手のみ取り指紋キーで小型宇宙艇
を手に入れる。
ナイブスは”Ｊ”がナイブスの開発した特殊細胞を使って別の惑星次の実験を
止めるためにＪを探しているのだった。
宇宙艇に通信が入る。”アンブロウは殺されたらしいな、俺の名は宇宙海賊（シーク）
スピッドロウ、アンブロウの仇は必ず・・・”
通信機を殴り壊すナイブス。
ナイブス「宇宙海賊スピッドロウ・・金ではなく強い友情によって仲間を動かすという・・

To be Destiny 3

アンブロウの死体はクマさんが食べちゃったのだろうか？
もったいないしね。

脳が直結か。便利だな

スパイラルナイフも欠点が多いな
かなり簡単にかわさてれる・・・

投げたら飛んで行って帰ってくるのが良くわからん
ブーメランみたいな武器なのか？

最終回のメロウスのスパイラルバリアは効率悪いよなぁ
後方は守らんでもいいだろ

スパイラルナイフを上手く使える奴ってなんとなく金魚すくいも上手そうだ

よく考えたら、第二話でナイブスのやったことって殺人強盗…

ナイブスはもう最大犯罪者として付けねらわれてるので
「本当はワケありなんだけどもういいや！エイ！」ってな感じで
他の犯罪もしちゃうのでしょう

いわなきゃバレないので強盗殺人も自在です

口止めにクマさんも殺っちゃえばよかったのに。
そんでハムの燻製にして食料に…。

サバゲーを極めし者って感じだな

age

リリウスには法なんてなさそうだしな

今日はネタばれﾅｶﾀね。

>>137
フェイたん発見

体格に反し臆病なベザー種族age

Distiny3 宇宙海賊スピッドロウ登場

（一ページ目で先週奪った小型宇宙艇が打ち落とされるシーン、ドカーン）
ハッ、血だらけのナイブスは目を覚ました。体は満足に動かないらしい。
右腕の骨が丸みえ。ナイブスは宇宙船の中にいることに気付く。
”目を覚ましたようだな、バラダット・ナイブス。痛々しい姿だが
人類種の分際で我が友アンブロウを殺した罰だ”
ナイ「フン、逆恨みしやがって、そんなに友人が大事なら最初からてめえが来い」
ナイブスが姿を見せろと言うと上から鍵爪のような指が三本で前傾姿勢の獣型種族が
飛んで現れた。獣型種族は友の仇だからケガ人だろうと容赦はしないと言う。
ナイブスは近づくと自在剣で引き裂くと牽制した。
獣「知ってるぞ・・お前の肉体の秘密を・・」
獣型種族は言った。自在剣は強い精神力で操る変幻自在の剣であり、ナイブスの場合
精神力で操ると言うというよりはナイブスの体を構成する細胞が精神力を
増幅させている＝細胞が操っているから細胞が傷ついている今は使えないという。
ナイブス「驚いたな、そこまで知っているとは・・・だが一つ間違ってるぜ」
細胞が傷ついているから自在剣が使えないのではなく細胞が肉体の修復に専念
しているから使えないのだ。
ナイブス「（ある程度時間がたてば特殊細胞は本来の働きに戻り精神力を増大させる
。それまで時間をかせがねば）」
ナイブスの首を掴み体を持ち上げる獣型種族。ナイブス「待て・・俺の体の秘密を
どこで知った・・・？」
獣「我らの力をあなどるな。きさまの素性など・・」
ナイブス「（我ら・・？、他にも仲間が・・！？）」
女「メロウス！」
スピッドロウはこんな事は望んでいないからメロウスに離せと言う。
メロウスの手が緩んだ瞬間！ナイブスは左手一本で跳躍し女の背後を取った！

惑星マリスに住んでいたのって数億人とかジェイが行ってたけど
全部地続きなのかね？というか全部殺さなくても船のところまで行ければいい気がするが・・
しかも斧で数億人・・・

女がもっと可愛かったら，もう少し続いたハズだ

ブギーブック（だっけ？あの作者の読みきり）
は当時消防だった俺らにくだらなくてバカ受けした。

「逆恨みしやがって」とか言ってるけど、何か間違ってるぞ…。
友を殺されて恨まないヤツなんていないだろうし。
しかも女を人質にとったりして、悪人ナイブス大活躍！

数億人も殺したのはスゲェな

トライガンに似てる

アンブロが襲ってこなけりゃ殺らなかったんだから逆恨みでいいのであ？

宇宙船がなんで撃ち堕とされるような高度を飛んでたんだ？

>>148
宇宙船（スピッドロウ部屋）vs小型宇宙艇（ナイブス部屋）
宇宙での戦いでした。

宇宙空間でタックルくらったのだよ。
そのまま回収

>>149-150
ああ、そうだったっけ…
もうそのあたりは完璧に忘れてしまっていた…
指摘どうもありがとう。

工房の時はイヤに濃ゆい絵を友達とﾜﾗって読んでたけど
去年の夏くらいにたったスレ読んで古本屋で立ち読みしたら
すごく面白く感じたなあ〜

ちなみに漏れは大体同時期のファイアスノーもペイントマンも
モートュルコマンドー害も好きでしたよ

>>152

＞ちなみに漏れは大体同時期のファイアスノーもペイントマンも
＞モートュルコマンドー害も好きでしたよ

ヘンな趣味だね。

作者は宇宙船同士の撃ち合いとかは，全くどうでも良いみたいな感じだな。
１ページ目でいきなり爆破・・・

続き読みたいage

ネタばれ

砂漠の惑星は緑の綺麗な惑星に生まれ変わります

古本屋で２００円で２、３冊あった

【ネタバレ】宇宙海賊スピッドロウ登場-02

ナイブス「動くな。動くと女の首をへし折る」
女「あなたに・・女の首を折ることなんてできるの・・・？」
惑星マリスを人類を死滅させた自分にとって女一人の命くらいなんでもない
と言うナイブス。そこに一人の人類種の男が現れる。
女「スピッドロウ」
スピッドロウまでもが人類種であることに驚くナイブス。
スピッドロウ「その女は俺の大事な仲間の一人だ。お前が殺したアンブロウと同じな。
だが一方的にお前を恨んではいない」
スピッドロウは惑星マリスの惨劇の事情を知っているという。女はアンブロウの血液には
記憶を読み取る能力がありアンブロウは血液細胞の中に読み取ったナイブスの記憶を
保存していたことをナイブスに話す。スピッドロウはそこから”ある方法（原作中の言葉）”で記憶を
読み取り事情を知ったのだった。ナイブスが以前生物学者だったこと、Ｊが研究を盗んだこと、
その結果惑星マリスは死滅したこと、ナイブスは深く責任を感じていること、そしてなにより
ナイブスが後悔していることは・・
ナイブス「・・だまれ！！すべて昔のことだ！」
（この台詞の一つ前のコマでナイブスの右腕がほとんど修復されている描写）
スピッド「メロウスのスピードなら一瞬でカタがつく・・問題ないハズだ・・」
スピッドロウがナイブスの気を引いてるうちにメロウスはナイブスの背後に回りこんでいたのだ。
メロウスが後ろから飛び掛った瞬間、ナイブスは後ろも見ずに自在剣を放つ！

スピッド「・・？自在剣で・・自分達を囲んだ！？」
ゴボッ！ナイブスと女が立っていた場所が円形に切り抜かれる！落ちゆく女に咄嗟に駆け寄り
手を出すスピッドロウ。
スピッド「ゾーイ！つかまれ！・・・（しまった！切られる！！）」
ナイブス「返すぞ。大事にしろ」
ゾーイをスピッドロウに投げるナイブス。ポイッ
スピッドロウ「わっ！」「な、なに！？」
人類種用の作業用ポッドで脱出を試みるナイブスにメロウスが襲い掛かる！
なんとか振り落とし作業用フックをぶつけるべく発射するナイブス。
しかしフックは細切れになりメロウスにはあたらなかった。
ナイブス「今のは・・はっきり見えなかったが・・自在剣・・？」
スピッドロウから通信が入る。
スピッド「メロウスから襲われたようが・・無理もないな。奴はアンブロウの親友だったんだ。
Ｊという男についてだが心あたりがある。二年前クロウィル星団の惑星の一つに妙な人類種の
科学者が流れ着いたと聞いた」
宇宙船から離れるナイブス。
ナイブス「スピッドロウ、メロウス、ゾーイ・・忘れられそうもないやつらだ・・
だが宇宙は広い・・再び会うかどうか・・何より俺はＪを見つけねば・・・
to be Destiny 4【惑星をつぐ者】

”ある方法”で片付けるあたりがイカしてるよ！

あのちっこい宇宙船でどこまで行く気なんだろ。
また強盗かな…？

海賊っていうと、普通の船に横付けして攻撃して乗り込んで宝を奪うイメージが
あるけどさ、宇宙海賊ってどうやるんだろネ
メロウスは真空大丈夫だからヤツにまかせるのかナ

作業用ポッドなんか追いかけられたら
すぐに捕まると思うんだが

スピッドロウってグラサンかけた花京院に似てたよね。

メロウスのスパイラルナイフは
何か「>>」な物が見えてたような…

花京院＋グラサン−眉毛＝スピッドロウ

逆にナイブスのスパイラルナイフは波紋っぽい。

コマによってはメロウスがウンコに見えるな

>>168
アンタダケナー

いや見えるって！！

スピッドロウキャノンをくらってるＪのポーズがナイス。
ミュージカル風だ

テリがいいのだよメロウスの照りが

でもウンコに見えるだろ？　たまにだけど

見えんだろ。

メイヤード

ＤＩＯなＪ

Jはペガサスだと思いマス

人類の進化型が額に触覚伸びただけってなが素敵だ

もうネタバレは無いのか...

ネタバレ激しくきぼーん

あげるの忘れた

ネタバレはあとは惑星エイジアだけで終われるのだが

ネタバレ再開希望age

もう限界か

今夜こそなんとか

人間は過酷な環境に耐えれなくて絶滅しそうなのに
進化種は「カンが鋭い」では役に立たないだろうぉが！

危険を事前に避けられるじゃん

実生活にいろいろありましてネタバレせずにすみません。
でもでも乗りかかった船。需要が一人でもあるのなら＆中途半端はダメじゃよ
ってｺﾄでラストまで一日一ネタバレしたいと思います。
とりあえず今日は二話ぶん。

オレも惑星をつぐ者があってたころは見本みたいな布教者で
リアル厨房時代に学校で没収されて二冊目を買った前科があります（ｗ
さーて単行本はどこかのぅ・・・

スペースオペラ開幕！

放置されても待つのココロ

【ネタばれ】Destiny4 惑星をつぐ者-1

-砂漠の惑星エイジア　広大な土地の九割が裁くで占められ巨大な節足動物のみが
かろうじて生息できる死の星である。昼と夜の百度以上に及ぶ温度差は土地を極度
に膨張・凝縮させるためこの惑星の裁くかは今も驚くべきスピードで進んでいた-

(一輪バイクに乗った少年が裁くを走っているシーン）
【光を操りし者砂漠に降り立つ時・・・この世界は週末の時を迎える・・・
その者こそ”惑星をつぐ者”なり】
少年が小高い丘にバイクで到達すると眼下には鋼虫の巣がありそこで襲われている人類種
を発見する。
少年「かわいそうにあいつ・・数分後には血を吸われてガイコツ同然ってわけだ」
鋼虫が４匹。襲われてる人類種に飛び掛ると人類種は高く飛び上がり鋼虫を細切れにした。
少年「何だ・・？一瞬光のようなものが見えたけど・・まさか予言書の・・？」
少年はなにも無いナイブスの後ろを見て持っていた大きな銃（少年よりでかい）
を撃つ。キィィィィィ！！潜んでいた鋼虫にヒットし、ナイブスと少年は出会った。

おおっ！　触覚さんが帰って来たよ！
ネタバレ再開記念age

単行本が見つからないので、しょうがないからコブラを読んで我慢する

ちょいとナウシカっぽいですな。
巨大虫といい予言といい。

テレホタイムになった。
タフブースターを振動させてageなければ

今日は無かったか
まぁ気長に待とう

（少年が乗ってきた一輪バイクをナイブスが操縦し少年は後ろに乗っている）
ナイブス「ずいぶん勘がいいな。俺より先に鋼虫に気付くとは・・」
少年「僕は生まれつき勘がいいんだよ。あんたこそ何者だ？」
この星では体温を一定に保つテンパレードスーツを着て毒性を含む酸素を浄化するフィルター
をくわえてないと生きていけないのだった。
ナイブス「人並みはずれて体が丈夫でね。俺の方は生まれつきじゃないが」
ナイブスが少年にこの星に来た理由、すなわちＪについて話をしていると少年が何かを感じ
バイクを止めた。
「また我らの集団（メイヤード）にやっかいごとを持ち込んだな、ダロフィー」
それはこの星の人類種の集団だった。
男「もしその男が予言にある”惑星をつぐ者”だったとしたらこの惑星は終わりを迎え我らも
死に絶えるのだぞ」
男はダロフィーにナイブスを捕らえろと命じる。やらなければダロフィーを殺すと。

連行されるナイブスはこの星の人類種が予言にしばられる原始的な面とテンパレードスーツ
などの最新技術などを駆使していることを不思議に思った。
ナイブス「（おそらく非常に優れた頭脳の人間がこのアンバランスな集団を率いているのだろう）」
夜になると牢の中のナイブスは恐ろしい寒さに耐えるために特殊細胞を振動させ体温をあげる
この星の人類種たちは見張り以外、生命維持装置の中で寝ていた。
ナイブス「本当に不思議だ。こんな高度な技術を持っているとは・・・」
声「オレが作ってやったのさ」
ナイブスのいる牢の中にはいつの間にかＪが座っていた。

ナイブスがこの星にどうやって来たかが気になる…。

>>198
確かにナイブスの惑星間の移動は，この漫画の最大の謎だ。

ところで，一輪バイクってどんな形か思い浮かばないのだが
誰か教えて下さい。

>触覚人間（進化種）さん
長い横棒とは「―」のことですか？

もうちょっと生活環境の良い星は無かったのかなあ。

Jが来るまでメイヤード達はよく生き残ってたな

鋼虫age

>>201
そういやそうだ…。
Jがいなくても触角生えるまで進化したんだから大丈夫なんじゃないか？

マリスからダロウス：奴隷船で密航？
ダロウスからマリス：ダロウスで船を強奪、その後どっかで乗り換えて（アンブロウと同じ船）着陸
マリスからエイジア：アンブロウのスモールソプターを強奪、その後スピッドロウ艦に撃墜されるも脱出用ポッドを強奪してあのポッドで着陸？？

結論：ナイブスはやたら強奪する

しまった
「ダロウスからリリウス」だった
「リリウスからエイジア」ね

宇宙で流刑になるほどの犯罪者達があんなに低レベルな知能でいいのか....
というか流刑者はあのあと何世代くらいくらしてるんだろね。ダロフィーは罪人じゃないだろうし。

脱出用ポッドでエイジアに行くのは無理があるような

ダロ、フィー

触手を殺そうとしたJと主人公が対決、最後は主人公が勝つよ！！

でJのかわりに触手を殺そうとした別種宇宙人（Jの協力者）は

例のメロウスに喰われます。人類は種の寿命を越えて進化と言う

形で生きながらえましたとさ。

（激終）

なんとあっけないネタバレだ．．．

え？
ネタバレまで打ちきりかよう

タフ・ブースター始動！！ぐあぁ、ダメだagaらない！！

もはやここはスレ寿命の限界に来ているのか・・・

だが進化するスレもある。このスレは寿命を越えて進化できるのか？

飛翔ってアンケートの人気順にページ配置するでしょ？
私の覚えてる限り、この漫画ってそんなに後ろの方じゃなかったように思うんだ。
下の方に行ってたけど、中盤（といっても10週だが）あたりから
持ち直してたのに終わったような…。
思うに、作者が週刊のペースについて行けずにネをあげたのではないかと…

飛翔って…

>>215
打ち切りっぽくは無かったような気が。

掲載順を評価基準にするのは余りにも危険だと思われー

極マイナー漫画・アウターゾーンは人気はそこそこあったけど
好んで掲載順は後ろの方に載せてた様な気がする。

>>215
最初から短期集中掲載だったと思う

最初から１０週で終わるようにプロットを考えてあって、んで５週目くらい目までに人気が
出ていれば、惑星探検の部分を長く、いろいろな活劇増やして長期型にする予定だったような雰囲気を感じる

このスレには触覚がつきました。
が、また消え去る運命かと

まだ終わらせんよ

すぱいらる

>>222
ルビー（い）

あぼーん待機中

あぼーん待機中

↑すまん、これ俺だわ。
削除スクリプト見てて誤クリックしちまった。

アンモナイト星人が美味しそうだった

ファンサイトある？

唐突に始まって、唐突に終わった。

でもなぜか印象に残ってる。

誰か同人誌描け

懐かしい……今、このスレみたよ。『不死を狩る者』おもしろかったage

・・・よくこんなスレが３桁逝ったもんだ。

ちょっと遅めのランチあげ

あ

不死を狩る者は面白かったけどね、これは糞でしょ？

っていうかこの作者いま何してんの？才能ある人なのに。

>>236
ジャンプでテニス漫画描いてる人じゃねぇの？

この作者、ＳＦが好きなんだろうなあ。
「星を継ぐもの」ってＳＦ小説から
タイトルいただいちゃったんだね。

>>236
めでたく青年漫画家になりました

連載前に集英社と１０週で終わらせるみたいな契約してたらしいよ。
これなら１０週で終わり、且つこれだけファンがいるのも頷ける。

なるほど。