萌える！お兄さん　を語れる最後のチャンスだ！

とりあえず最近古本屋でまた読み直したんだけど、爆笑。
俺はキメングミより好き。
つか、ゆきえ萌え！

ドリルちんちん

奇面組とお兄さんの作者が別人ってことは解ってるよな？>>1

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ ∧　　　∧ ∧
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（_ ノγ Ｕ　　∩_∩）　　　THANK YOU　2ｃｈ　　　　　┌───────┐　　　＼
　　α＿＿＿Ｊ _Ｊ　　　　　　　　　and　　　 　 　　　 （｜ ●　　　 　 　 ●　| 　　　 　ヽ
　　／￣￣￣￣＼ 　GOOD-BYE ２ｃｈ WORLD！ ／.|　.┌▽▽▽▽┐　.|____|__||_| ））
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　|Y　　Y　　　　　　　＼　またどこかで会おうね　　＼.　 .└△△△△┘　.|　 J　　|）
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　|　　　　　　 ＿/）/）／( ﾟДﾟ)/　`　 .　（´∀｀　）..ヽ(´ー｀)ノ　　＼が＼ . 　 |　 ）
　＼　　　　／ 〔／＼〕　U　　/　∩∩　（　　　　） （＿＿＿）　　　 ＼と.＼　.|／
　　｜ ｜　|　ｃ（*・_・）　 |　　|ヽ(´ー｀)ノ_|　 |　 |　｜　　　｜〜 ／＼.＼う＼|　(-＿-)
　　（_＿）＿）　UUUU　/∪∪ （＿＿_）（＿（＿_） ◎￣￣◎─┘　.└──┘.（∩∩）

>>2
お前は昼夜を問わずこの板に張り付いてるのか。
それでいいのかお前の人生。

>>3
尻ま栓でシタ。
ありがとうございました。

>>3
氏ってたって　ちなみに俺が１な
キメングミは「死んだら墓えい」先生だろ？
萌える！は４コマの砂糖だろ？
(笑)
寒いか・・スマソ

あげ

カリスマちんちん

無免許ちんちん

>>5
放置しとこうよ。多分一人じゃないだろ。
一人だったら、確かに人生を疑う（ﾜﾗ

特に語ることはないけど、
この漫画の精神を世紀末リーダー伝たけしは受け継いでいると感じるよ。

用務員のおっさんage

もう少し格闘的な部分が多かったら面白かったのになぁ
それと、フリッパーとかロッキーくんの存在を無視してるのも気にいらなかったなぁ

マブダチってこの漫画が起源？

スーパーウルトラグレートデリシャスワンダフルボンバー！！！！

ゆーたん…

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

そういや最近、この作者と新鱈墓栄のマンガみないなぁ

スーパージャガー

やるじゃないーい

けっこう抜き所あるよ
ゆきえたんのスクール水着姿とか、ホウキで玄関掃除してる姿なんか
最強に萌えるよね！！

カエデもかなりエロい

あげ

初期の絵はかなり良かったが、後半の手抜き絵は許せなかった。

しんだらはかえー先生といっしょの症状だな(笑)

二頭身キャラ以外は○！

age

４コマ漫画、描けないなら描くなっつーの！
ちったぁ勉強しろ！

ミリンダファイトけっこう好きだったのにな。
結構描きこんでるのに雑っぽい絵柄で損してるよな。

玄米茶！

お兄さんも今読むとちとつらい雑さ

age

あげ

？

かえでの声は､林原｡
ダック･ニコルソンが鬼畜で良かった｡

ゆきえたんがやっぱええわ

あげ

あげ

アニメのオープニンは良かったYO

>>22
禿げしく胴衣。

お兄ちゃんが透視で、雪絵たんの下着姿が露になる話しがあったんだけど、
どの巻に収録されてるか分からない。
その話しが収録されている巻だけを買いたいので情報きぼん。

そういや､停電の最中に雪絵の服を少しずつ剥ぎ取るという話もあった｡

差別事件が思い起こされるな

回転寿司の話は消防心に爆笑した覚えが。

用務員さんも大人気ないな

回収騒動なんか起こさなければ、すぐにみんな忘れ去っただろうに・・・
あのせい（漫画の内容でなく回収騒ぎのことね）で用務員さんをバカにする風潮が一時期高まってたよね。

>>41-42
うっ！！想像しただけで逝ってしまった。
鬱だ氏能・・・・・

絵が
きたない
よね

は〜シュポシュポってギャグ子供だったからわかんなかったよ

抗議した奴、用務員のくせにマンが読むな

↑同意

用務員のくせに用務員のくせに

用務員なんてバカでもなれそうな職業じゃないか
資格とかいるの？

用務員ネタがガキどもの間で話題になった→教師→用務員の順で伝わっていったんだが。

あんなクソ漫画を読む成人が当時いたとは思えん。
ドキュソ高校生にすら馬鹿にされていたし。

マジで、リアルタイムでお兄さん読んでた奴って
小学生くらいしかいなかったんじゃないか？
ギリギリ中学生までか。

用務員を馬鹿にした内容ってどんなんだったの？

用務員なんて駄目な職業なのだー！！
だっけ？

用務員もれっきとした公務員だから、
コンビニバイトとかのフリーターよりは
まだマシな身分なのではないでしょうか。

職業に貴賎なし。

>>56
｢用務員なんて先生じゃなくて、ただのおじさんなんだから
何したっていいのだー!!｣っつってたと思う。
先生以外の大人は、サラリーマンも用務員も八百屋のオヤジも
皆同じ(怖くない)って感じで、とくに用務員のみを侮蔑している
ようには思えなかったが。

抗議した奴は自分の職業に強いコンプレックスを持っていたのだよ

フリッパーがかっこよくてかわいくて好き☆

>>54=55
で何を言いたいんだ？
おっさんが口出しするなよ・

54=55=63

54=55=63=64

とーちゃんが宝くじで億万長者になる話が好きです。

何故、佐藤氏の画力が短期間で急激に落ちたのか、その理由をだれか教えてくれ。

腰痛。

それは死んだら墓エイじゃないの？＞よーつー

age

あげ

ファンタジック！お兄さん、ってゆうのあったな…。

オマオマチンチンスレも見てくれ

あー全巻読みてえ。
プルポネャで買ってくるか。

ゆきえたん萌えってことでひとつよろしくメカドック

あげ

用務員ネタは「ベンジョムシー！！」ってのが抗議の対象になった、確か。
そう言えばこの時期って言葉狩りが流行った頃か？

話は変わるが、実名のお菓子をマンガ内に登場させて、巻末のコメントで
「お菓子を贈ってくれてありがとうございます」とメーカーにお礼を言っているのが
子供心にもイヤだった。いかにも商品をねだるためにマンガに出しているようで。

漫画家は特だなあ

あげ

あげ

あげマソ

おま○○

初期の手の込んだ絵で18禁同人を描いて欲しい

新沢基栄もハイスクール後期の手の込んだ絵で18禁同人を描いて欲しい

７頭身くらいのお兄さんが好きだったけど
後半の小さいのはチョコマカしすぎて嫌でした

お兄さんの将来はドッグソルジャーです

ホームレスを引き連れてデパート破壊したりする話は
消防だった当時でも笑えなかった。つーか不快だった。

連載始まったばかりの頃は面白かったんだけど。

>>74
全巻買ったら、雪絵たんの下着姿が露になる話と、
雪絵たんの服を少しずつ剥ぎ取るという話がどの巻に収録されてるか
報告するように。

>>85
はげしく同意
っつか、キメングミもチビキャラばっかになってイヤになったんだよ・・。
個人的には背高いお兄さんでマジメな顔してるのが好き

ある水曜日の朝。
通勤途中で踏切で電車が通過するﾌを待っていたら、向こう側の踏切で同じく
信号待ちをしている人達の先頭に妙に虚ろな表情をした４・５０代の男性を見つけた。
最初に彼を見たとき、俺は一瞬、何故か嫌な予感を覚えた。
左側から来る特急列車の音が次第に近づくにつれ、何故か俺の心臓の鼓動は
速くなっていった。

「あっ！」
俺なのか、又は誰かがそう叫んだのは、電車が踏切を通過したのと同じ
タイミングだったと思う。

バシャァ！
ギギギギギギィィィィィ！！！

水を入れた風船を思い切り叩き割った時のような音がして、同時に俺の右足へ
衝撃が走った。

一瞬何が起こったのか分からなかったが、一秒後、俺の胸元の白いワイシャツと
ネクタイが綺麗なピンクに染まっているのを見て、何となく俺は理解した。
と同時に俺の足下に、先ほど右足に当たっただろうモノを見つけた。

　スーツに腕を通したままの、砕けた左腕。
　肩と手首の部分から骨が見えていた。

特急列車の急ブレーキの音と、同時に近くで聞こえる多くの悲鳴。
俺は恐ろしい戦慄を背中に覚えながら、恐る恐る右へ振り向いた。
傍に立っていた女子中学生と男性が俺と同じく血まみれになったまましゃがみ
込んで何やら叫んでいるのが分かった。

踏切から線路沿いのいたる所に泡状の液体とピンク色の物体が散乱し、
少し離れた先には白子のようなものが一直線に延びているのが見えた。
傍にいたワゴン車のボンネットや窓、足下のアスファルト、脇の警報機に
至るまで見事に血に染まり、どす黒い光沢を発している。
踏切棒も妖しい光沢と共に、瑞々しいピンク色の何かがぶら下がっているのが見えた。
騒然とした現場は、明らかに日常から遠くかけ離れた別の次元の出来事だった。

その様なことがあって以来、俺は白子を見るのが怖くなってしまった。
文章下手だが、自分の経験を語りたくなったので思い切って書いてみた。

生理と聞いてみなさんは、男のおまえに生理がある訳
ないだろうと思うかもしれませんが、僕にも生理があ
るのです。もちろん女の人のように排卵、月経するの
ではありませんが、考えかたによっては女の人よりも
大変なのです。女の人の場合は、オマンコから血のよ
うなものが毎月一回、期間は一週間程度の間ですが、
男の僕はそれが二日おき位にやってきます。ただし僕
のは血のようなものではなく、白い糊のようなヌルヌ
ルとした糸を引く栗の花臭がするおりものがちんこの
穴からいきなりたくさん出てくるのです。不思議な事
にこれが出る時は凄くちんこが大きく固くなり、ビク
ビクと脈打つように痙攣が起きるんです。でもそれが
とても気持ちが良いのですけど、ですから僕も女の人
のように生理ナプキンを使うようにしました。でも男
のちんこは動くし、僕の白いおりものは量が多いので
多々、下着を汚してしまい、それからはタンポンを使
うようにしました。タンポンなら直接ちんこの穴の中
に入れてしまうので漏れる心配もなく、多い日も安心
です。欠点は水分を含むとタンポンは思い切り膨らん
で凄く大きくなる事です。ですからタンポンをちんこ
の穴から引きずり出す時が凄く大変です。
使い初めた頃は激痛と出血を伴い化膿して黄色い膿み
が出てちんこの穴も赤く張れあがって外に飛び出して
しまいました。でも今ではちんこの穴もかなり大きく
広がってしまい、タンポンを使用していない時でもま
るで鯉の口のようにパックリと穴が開きっぱなしにな
ってしまいましたが、痛みや出血もなくなりました。
でもオシッコをする都度にもタンポンは一度使ってし
まうと、新しいものと取り替えなければ使えなくなる
のでナプキンに比べるとお金がかかります。
どなたか、僕の白いヌルヌルのおりものを大量に含ん
で膨らんだタンポンを買ってくれる人いませんか。

萌えるお兄さんアニメ続編きぼーん藁

あげ

>>91
コピペなのは重々承知ですが
それ、すごいね

あげ

４日午前８時過ぎ、大阪市内の公立中学校で校長が面会を求めてきた男に
いきなりズボンをおろされ、いちじく浣腸されるという事件が起きた。
犯人は近くに住む無職の男（29）で、調べによると男は、道を歩いていた
ら、急に革マルを名乗る男からいちじく浣腸一個をわたされ、校長の肛門
に挿入し、中に入っている浣腸液をすべて注入し、「なぜ日の丸を掲げな
いのか」と叫ぶように命じられたという。
また、校長の話によると、男は入ってくるなり、「ぼか、マルバツから命
じられたから、ケツの穴かせーーー」と恫喝したが、もみあいの末、校長
が「わかった、わかったから乱暴にしないでね」と言うと、急にしおらし
くなり、校長の尻に手をあわせると、そのまま泣きながら浣腸をしたとい
う。
一方、他の職員の話では、その後、朝礼をひかえていた校長は、ズボンを
あげ、敢然と朝礼に臨んだが、我慢の限界に近づき、生徒の前で脱糞、そ
のまま世をはかなみ、一目散に校門から外へと走り去っていったという。
この学校では、入学式・卒業式には本多勝一の似顔絵などをかかげていた。
また、生徒たちにも動揺は大きく、「浣腸されたらかなわない、あしたか
ら日の丸弁当もってくる」という声にまじって「肛門に入れられて、校門
から出ていくとはそれでも校長か」という声があがっているという。

そして久多良木はすかさす己のイチモツを取り出す。

見ている…。みんながボクを見ている…！

そう一人呟きながら肉棒を擦り出す久多良木。
その表情は悦楽の境地に辿り付き、モニターに刻まれた中傷レスが
更なる自慰を久多良木に要求する。

見て！　みんなボクを見て！

そんな叫びと共に白濁液をモニターにぶちまげる久多良木。
ビクビクと身体を震わせながら最高の快感を得る久多良木。
窓の向こうに佇むスズメの群れがその光景をじっと眺めていた…。

　坂口がいなくなって数ヶ月…。

「はあ…はあ…坂口…」
　久多良木の喘ぎ声が聞こえる。
　愛しい人がいないと言う事実は心はもちろんの事、同時に身体の方も蝕んでいた。
　いわゆる『溜まる』というヤツである。
　そう、久多良木は今オナニーの真っ最中だった。
　スズメのさえずる声が鳴り響き、朝日が部屋の中を陽光で染めるさわやかな朝。
　さわやかな一日の始まり。
　だが久多良木は止める事が出来なかった。
　坂口への想い。そして坂口を失った憤りが久多良木の右手に更なる動きを要求する。
「ハッ！　ハッ！　ハッ！　坂口…！　坂口…！」
　そしてその光景を物陰で見ている人影があった。
　井出だ。
　坂口がいなくなりこれで久多良木を一人占め出来ると思った矢先、しかしながら久多良
木は井出の事を見ようとはしない。
　久多良木の心は永遠に囚われの身。

「ハッ！　ハッ！　ハッ！　坂口…！　坂口…！」
　そしてその光景を物陰で見ている人影があった。
　井出だ。
　坂口がいなくなりこれで久多良木を一人占め出来ると思った矢先、しかしながら久多良
木は井出の事を見ようとはしない。
　久多良木の心は永遠に囚われの身。
「健…、私はどうしたらいいのか解らないよ…」
　井出も出来る限りの事はした。
　わざとパンツ一丁で廊下をうろついた。
　久多良木が部屋に居るのを見計らって自室でオナニーに耽った事もある。
　しかし、久多良木は何も反応しない。
　あの男は。あのいきなり転がり込んで来た忌々しい間男は久多良木の一番大事なモノを
奪って姿を消した。
　それが許せない。
　それが悔しい。
「……ッ！」
　井出は意を決して久多良木の部屋に踊り込んだ。

「………」
　しかしその認識は甘かったとその直後痛感させられる。
　どろりとした瞳。
　半開きになった口。
　そのどれもが『出井』という一人の人間に向けられたものではなかった。
　恐らくこの場に居るのが犬や猫でも同じ反応を示した事だろう。
「…………ククッ…」
　そして視線を戻した後、久多良木はまた同じ事を始める。
　シュッシュッ…　シュッシュッ…
　久多良木の表情が徐々に恍惚としてくる。
「…坂口…。…坂口…」
　出井はその光景を見て坂口を心底憎んだ。
　が、それと同時に久多良木の心をこちらに向けさせる手段がただ一つだけ有る事にも気
付く。
　それは非常の手段。禁断の領域。
　だが久多良木の心をこちらに向けさせるのはこれしか方法がなかった。
　上手くいくかは解らない。だがやるしかない。
　出井は意を決して一つの言葉をその口から紡ぎ出す。
「…久多良木さん…」

「ウヲッ！　ヲッ！　ヲッ！　坂口…坂口〜〜〜〜〜〜ッ！！」
　井出が部屋に踊り込んだタイミングとほぼ同時に久多良木は絶頂に達した。
　白濁とした新鮮な精液が布団に、枕に、そして飛び込んで来た井出にも降り掛かった。
「うおっ！」
　井出は突然の出来事に小さい叫び声を上げる。
　その声に反応して、久多良木が井出の方に首を向ける。
「健…」
　正常な状況ならば久多良木も慌てふためき布団か何かで自分のモノを隠すところだろう。
　だが今の久多良木は違った。
　突然入ってきた井出をボーと眺めている。
　明らかに今までと違う日常。
　だが、こんな状況にも関わらず井出は少なからずホッとした。
　まだ私に反応する。
　まだ私に関心を持ってる。

　部屋の空気が止まったような気がした。
　久多良木の手も止まっている。何かを見据えたような瞳。震える身体。
　久多良木は恐る恐るその声が発せられた方に首を曲げる。
「…久多良木さん。私ですよ、私。坂口です」
　出井の心に楔が打ち込まれる。一言発する度に切り刻まれる心。
　だがやるしかない。
　出井にはこの選択肢しか残されていないのだから。
「坂口…なのか…？」
　久多良木は瞳をうるませながらこちらに近づいて来る。
　一歩…二歩…。
　その度に出井は心の中で久多良木に訴える。
（ホントは私なんだよ…。出井なんだよ…。お前の親会社の社長なんだよ…。…どうして
…どうして気付かないんだ…？）
　しかし久多良木自身が出井に関心を向けているのは確かだ。
　例えそれがかりそめの姿だったとしても…。
　出井は『坂口』になるしか他に手はないのだから。

「坂口ーーーーーーーーーーーっ！」
「きゃあ！！」
　久多良木が出井の身体に飛び込んでくる。
「坂口〜〜〜〜っ！　お前どこに行ってたんだよ〜〜。心配…心配したんだぞぅ！」
　久多良木がこれ以上ないほどの喜びに打ち震えている。
　坂口はこれほどまでに久多良木に愛されているのか？
　出井の心の中で坂口に対する怒りがずんずん込み上げてくる。
　だが今の出井は『坂口』なのだ。
　その相反する答えに出井の心は引き裂かれそうになる。
「ちょっと京都の方に行って来ただけなんですよ。心配かけてすみません、久多良木さん」
　出井は努めて冷静に『坂口』を演じる。
　そして皮肉な事に久多良木はその『坂口』を信じきっている。
「ばぁかっ…！　お前…俺がどれだけ心配したか…」
　そう言いながら久多良木は『坂口』の唇を奪う。

あげ

あげ

あげ

最後は､感動ってパターンが多かったよね