(; ̄□ ̄)ノひなたたん ハァハァ

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1代ゼミ東大模試より
ハッブルの法則とは?
遠方にある銀河が、我々の銀河系からの距離に比例した速度で
遠ざかっているという観測事実
2お前は既に名無しだ:2000/12/23(土) 11:33
.
3ナルト:2000/12/25(月) 23:51
だってばよ
4名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/01/07(日) 11:48
さて、1をどうする?
どうしましょう?
「あ……」
ヒナタがあえいで、オレを見た。
オレはヒナタの乳首を舐めていた。
「ナ、ナルト君……ダメぇ……」
ヒナタの乳首の周りに舌を這わせる。
そして、ぺろりと乳首を舐めた。
「んふっ……」
オレの舌の先に、かすかなミルクっぽい甘さが残った。
そして、そのまま口をつけ、まるで赤ちゃんがするかのように吸った。
「吸わないでぇ……」
ヒナタの切ない声が、オレの欲情をかきたてる。
そんな可愛い声出したら、オレ……。
オレの舌の先に、コリコリとした感触。
ヒナタの乳首が、まるで芯ができたように硬くなっていた。
「んっ……」
それを舌で舐めるたびにヒナタは鼻にかかった甘い声をあげた。
う……うう……。
そんな声出されたら、オ、オレ……。
オレのちんちんはすでに限界だった。
ズボンの中で張り裂けそうに膨らんでいる。
「ヒ、ヒナタ……」
ヒナタが夢うつつの顔でオレを見上げた。
「そ、その……オ、オレの……」
うわーーー! なに、言おうとしてんだオレってば!
「オ、オレの……」
 どっくんどっくん、ものすごい勢いでオレの心臓が鳴っていた。
「オレのちんちん……」
 ヒナタはぼーっとオレを見ている。
「な、舐めてほしい……」
「ち……」
ヒナタは驚いた顔をして、そのまま顔を真っ赤にしてうつむいた。
な、なに言ってんだよ〜〜!
突然、女の子にちんちん舐めろなんて普通言うかぁ〜?!
だが……。
「き、気持ち、いいの……?」
ヒナタは、目をそらせたまま、ポツリとつぶやいた。
「ナルト君……わたしが……その……な、舐める……と……き、き、気持ちいいの?」
「もももももももちろんっっっ!!」
「ナ、ナルト君が……その……」
ゴクン……。
オレは生唾を呑み込んだ。
「き、気持ちいいんなら……」
ぴくぴくとズボンのなかでちんちんがうごめく。
「い、いいよ……な……舐めても……」
うわーーーー! もう限界だーーーー!!
オレはあせる手つきで、ズボンのホックをはずした。
そして、ズボンとパンツを一気におろす。
ぶんっ!
オレの大きくなったちんちんが、勢いよく表に出た。
「あ……」
ヒナタが息を飲む。
「こ、これが……ナルト君の……」
ヒナタはオレのちんちんに釘付けだった。
「ヒ、ヒナタ……お、お願い……」
「う、うん……」
ヒナタは首まで真っ赤になりながら、おろるおそる手を伸ばした。
そして、オレのちんちんに手を当てる。
「うっ」
ピクンとちんちんが反応する。
「ど、どうすればいいの?」
ヒナタが困ったように眉を寄せて言った。
「さ、さきっちょに、く、口をつけて……」
オレは、はぁはぁと荒く息をつきながら言った。
今、オレは大好きなヒナタに、オレのちんちんを舐めさせようとしてんだ。
ヒナタはオレの目を見ながら、ゆっくりと顔を近づける。
そしてかすかにその小さな口を開くと、目を閉じて、オレのちんちんの先に唇をつけた。
「うっ……」
ヒナタが上目づかいで「大丈夫?」と問う。
「そ、そのまま、ゆっくり、口に含んでいって……」
言われるままにヒナタは、ゆっくりゆっくり、すこしずつ口を開きながら、オレのちんちんを口腔に含んでいった。
あ、熱い……。
ちんちんの先端がヒナタの熱い口の中に埋まってゆく。
舌がオレの先に当たるたびに、ゾクリと背筋をなにかが走り抜けていく。
「し、舌を……使って……」
ヒナタはオレの注文通りに口の中でぺろぺろとオレのちんちんを舐めた。
優等生だけあってか、飲み込みが早い。
「吸いながら、ゆっくり口から出して……それから、また含んで……」
ちゅーーーっとヒナタがオレのちんちんを吸った。
「おふぅ……」
オレはたまらず声をあげていた。
ちゅぱっ……と、音を立てて、ヒナタの唇がちんちんから離れる。
そしてまた先端にキスをして、口に含んだ。
「うっ……うう……ヒ、ヒナタ……オレ……」
ヒナタがちんちんを口に出し入れするたびに、オレの背筋をゾクゾクとした快感が走り抜けていく。
「で、でそう……」
だが、ヒナタはオレの言った意味がわからないのか、オレのちんちんをずっとしゃぶっていた。
「も、もう……ヒナタ……やめ……」
と、オレが言おうとした瞬間、
どくんっ!!
「あふっ!!」
一気にオレは精液をぶちまけていた。
「んんっ?!」
ヒナタは驚いて目を白黒させた。
だが、それでもオレのちんちんから口をはずさなかった。
どくっ……どくっ……どくっ……。
オレのちんちんの中から熱いものが流れ出ていく。
だが……。
ちゅぅ〜〜〜〜〜〜……。
なんと、ヒナタはオレの精液を吸ってくれた。
「おふぅぅぅぅぅぅぅぅ……」
オレの脚が、がくがくと震えだした。
「ヒ、ヒナタ……き、気持ちよすぎるよ……」
ヒナタはオレの精液をすべて吸い取ると、ゆっくりと口をはずしていった。
ぬるりと、オレの半ば萎えたちんちんがヒナタの口から出てくる。
そしてヒナタは、コクン、とオレの精液を呑み込んだ。
「……にがぁい……」
ヒナタはそう言って、にっこりと微笑んだ。
それからヒナタは、萎えたオレのちんちんを手にとると、再び口を近づける。
そして、ぺろぺろと舌で舐めた。
「ヒ、ヒナタ……も、もう……いいよ」
「でも……」
ぺちゃぺちゃ……と、いやらしい音が響く。
「ナルト君の……汚れちゃったから……」
そんな言葉を聞いた途端、オレのちんちんは再び大きくなってしまった。
「あ……」
ヒナタが驚いた。
「ヒナタが、そんなこと……言うから……嬉しいこと言うから……こんなに大きくなっちゃったんだよ」
「………」
 ヒナタは再びうつむいた。
「今度はヒナタを気持ちよくしてやろうか」
「え?」
「ヒナタ……気持ちよくしてやるよ」
「そ、そんな……」
ヒナタは地面に生えた草をぷちぷちと抜いた。
「ヒナタ……いま、どんな気持ち?」
「どんな気持ちって……」
「変わったところ……ない?」
ヒナタは黙り込んだ。
「あるんだろ?」
オレがやさしい声でささやくと、ヒナタは黙ったまま、コクンとうなずいた。
「どこ?」
「あ、あのね……」
ヒナタは消え入りそうなほど小さな声で言う。
「あの……お、お、お股がね……お股が……その……」
「お股が……むずむず……するの……」
もじもじと脚をすりすりしながらつぶやいた。
まるで幼い子供のようなしぐさだった。
「熱い?」
オレが訊くと、ヒナタはコクンとうなずいた。
「じゃ、舐めてやる」
「え……?」
ヒナタがオレの目を見た。
うっとりとした瞳をしていた。
「舐めるの……?」
「ああ……舐めて欲しいんだろ?」
ヒナタはしばらく黙っていた。
黙っていたが、やがて、コクリとうなずいた。
「お尻、あげて……」
ヒナタは言われるままに、腰をあげた。
ずりっ……。
ズボンをゆっくりとずりおろす。
ヒナタのすべすべとした脚から、白いパンツを抜き取る。
ヒナタはコロリと地面に寝転んだ。
「脚、開いて」
言われるままに脚を開く。
ヒナタの脚の間……。
白いすべすべの肌。
その中に、一筋の割れ目があった。
ぷっくりとした丘があって、そこに一筋、割れ目が走っていた。
これがヒナタの……。
「ナ、ナルト……君……」
ヒナタの膝が、もじもじと恥ずかしそうに揺れる。
「舐めるぞ……」
オレはヒナタの割れ目に顔を近づけた。
ふわっと……いい香りが漂った。
これがヒナタの香り……。
オレはヒナタのあそこの丘に指を当てる。
そしてゆっくりと割れ目を開いていった。
「い、いやぁ……」
ヒナタは恥ずかしさのあまり、手で顔を覆った。
オレの目の前で、ぱっくりと割れ目が開いていた。
ピンク色の肉が外気に触れた。
今まで、開いたこともないだろう割れ目は、今オレの目の前にさらけ出されていた。
真ん中に穴のようなものがあった。
ピンク色の複雑な肉の構造の中心に、穴のようなものがあった。
ひくひくと動いている。
穴を覗くと、中がてらてらと光っていた。
濡れている。
オレはヒナタが感じているという事実がすごく嬉しかった。
ゆっくりゆっくりとヒナタの大事なところに、顔を寄せてゆく。
ぺちゃ……。
「はぁ……」
オレの舌が触れると、ヒナタはあえぐようにため息をついた。
ぺちゃっ……ぺちゃっ……。
オレはヒナタの穴を中心に舌で愛撫した。
「あっ……」
甘い声でヒナタがあえぐ。
オレの舌先にほんのりとした塩味が残る。
ぺちゃぺちゃぺちゃ……。
ヒナタのあそこはすごくやわらかかった。
「あっ……んっ……」
オレが舌で舐めるたびにヒナタは甘い声を出した。
「気持ちいいか?」
「……き、気持ち……いい……」
ヒナタのあそこの穴から、とろりと滴が落ちた。
「もっと、舐めてほしい?」
オレが訊くと、ヒナタはしばらく膝をもじもじと擦りあわせていた。
だが、やがて……。
「……う、うん……もっと、な、舐めて……」
消え入るようなか細い声で言った。
ぺろりとヒナタの垂れてきた滴を舐めあげる。
「んふっ……」
オレはさらに舌の先を穴に当てる。
そして少し力を込めた。
「あっ……あっ……」
つぷつぷ……と、ゆっくりとゆっくりと、オレの舌がヒナタの中に埋まってゆく。
「ああ……」
ヒナタがぎゅっと、腿でオレの顔をはさんだ。
ヒナタの中は熱かった。
熱い汁がオレの舌に絡み付く。
オレは舌を抜くと、再び、入れた。
「んあ……あっ……」
ヒナタの声がだんだんと荒くなってゆく。
その声を聞いていると、オレのちんちんがひくひくとうごめく。
ヒナタのあそこの穴から、愛液が沸きだし、雫となってお尻へと滴れていった。
「ヒ、ヒナタ……」
オレが呼ぶと、ヒナタは惚けた顔で、オレの方へゆっくりと頭をあげた。
「その……オレ……オレの……ちんちん……」
ヒナタはオレの瞳を見つめていた。
「その……あの……ヒナタの……中に……」
ヒナタはしばらくオレを見つめていた。
オレの言わんとしている事はわかっている様だった。
「ナルト君……」
不意にヒナタがオレを呼んだ。
「え……?」
「私……ナルト君が……したいように……」
ドクン!
心臓が跳ねる。
「ナルト君の……好きなように……」
オレのちんちんがヒクヒクと動く。
「して……いいよ……」
赤ちゃんのように顔が真っ赤に染まっていた。
ヒナタ……。
「いいのか?」
オレが聞くと、ヒナタはゆっくりとうなずいた。
「ナルト君……が、気持ちよくなるなら……」
「気持ち……よくなるなら……私……」
「……我慢するから……」
オレは胸が、ぎゅうううっっと締め付けられる想いだった。
ああ、ヒナタ……。
ヒナタ……可愛いすぎるよ……。
そんなこと言われたら、オレ……ヒナタのこと……好きで好きでたまらないよ。
オレ、もう、他の女の子なんか目に映らなくなっちゃうよ。
ヒナタ……オレの……オレだけの……ヒナタ……。
オレはちんちんを手で握ると、ゆっくりとヒナタの股に添えた。
ヒナタのあそこの穴に当てる。
沸きだす愛液がオレのちんちんを濡らした。
「ヒナタ……」
オレが名を呼ぶと、ヒナタはオレを真摯な瞳で見つめた。
眼鏡の奥に、きらきらと輝く瞳が、オレを見つめていた。
そして……。
コクリ。
ヒナタはうなずいた。
眼鏡・・・・
失敗につき終了
15名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/01/19(金) 22:15
age
16名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/01/19(金) 23:01
age
17名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/01/19(金) 23:44
イイ小説だ・・・春休みの課題の作文
18名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/01/19(金) 23:53
このスレなんでタイトル表示されないの?
19メロウイエロウ:2001/01/20(土) 00:24
半角の( )を使ったからだよ。
これやるとどんな良スレも台無しだからみんな気をつけよう。
20メロウイエロウ
さげ忘れた・・・・・