スーパードクターK

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1魁!名無しさん
ハードボイルド医学漫画
2魁!名無しさん:2000/11/22(水) 09:54
何故ドクターKになんかなったりしたんだ。
3魁!名無しさん:2000/11/22(水) 21:41
ドクターK最高

BJよりオモロイ
4魁!名無しさん:2000/11/22(水) 22:13
まさに少年マンガ。
5魁!名無しさん:2000/11/23(木) 01:05
マントの中にはロープ、注射器、薬品類・・・
不審者でしょう・・・
6魁!名無しさん:2000/11/23(木) 01:06
最初はBJのオマージュでしかなかったが、
途中から独自の味が出てきて化けたと思ってる。
7ふぁん:2000/11/23(木) 01:08
クレハだろ?
8魁!名無しさん:2000/11/23(木) 01:15
最初読んだ時吐きそうになった(当時小学生)
好きだけど。ドクターKになってからは女性Kが出てくる事しか知らない。
9魁!名無しさん:2000/11/23(木) 01:25
野球やりだした所からしか知らない。
10魁!名無しさん:2000/11/23(木) 01:33
なぜ、ドクターKは自分の左腕を治さないんだろう?
11HID:2000/11/23(木) 01:42
>>6
そうですね。10巻あたりまではBJに使われたセリフもちょくちょく出てきたりしたんだけど・・・。
それ以降ミョーにマッシブ&ハートフルな怪しい雰囲気が出てきた。
単行本裏表紙の「Kの無意味なマッシブポーズ集」もポイント高い。
一度、単行本40巻くらいを全て裏にして並べてみたら、あまりにあやしくてびっくりした。
12魁!名無しさん:2000/11/23(木) 01:42
スーパードクターK→ドクターKは斬新な変化だったなぁ・・・

ダウンしてるやん
13魁!名無しさん:2000/11/23(木) 01:44
スーパードクターK→ドクターK→K→屑
14魁!名無しさん:2000/11/23(木) 11:27
最初は移植する腎臓を投げたりしてたよね<K
15名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/23(木) 11:29
ぱくりBJのぱくり
16魁!名無しさん:2000/11/23(木) 11:42
97マイルage
17魁!名無しさん:2000/11/23(木) 11:46
あの筋肉はオペの役に立つんですか?
18魁!名無しさん:2000/11/23(木) 13:39
宇宙で手術してたこともあったっけな(笑)
1914:2000/11/23(木) 19:36
それ知ってる>18

他には・・・・・アニマルウエポン計画とかがあった
20魁!名無しさん:2000/11/23(木) 21:22
21ななしひろし:2000/11/23(木) 22:09
連載当時に見開きのページで編集者のコメントが死ね程笑った!
面白すぎてアドレナリンがあふれちゃうせ!!
ほんとにまじで
22柳川:2000/11/23(木) 23:01
どんなの?>21
23魁!名無しさん:2000/11/23(木) 23:03
モヒカンがホームレスになる話が好き
24魁!名無しさん:2000/11/24(金) 13:35
イヤサカ〜〜〜〜〜!
25魁!名無しさん:2000/11/24(金) 19:08
ガン発生装置なんてのもあったな。
それを買おうとする国家まであった。たしか。
26魁!名無しさん:2000/11/24(金) 19:30
>>17
あそこまで筋肉はいらんだろうけど、外科医は力が絶対必要。最後は
器用さと体力勝負みたいな職業だし、心臓マッサージとかも肋骨折る
くらいの力でやらなきゃ効果無いしね。
(実際心臓マッサージで肋骨折ること多いよ。それでも無視してマッ
サージ続けないと患者さん死んじゃうし)
27魁!名無しさん:2000/11/25(土) 09:51
ケンシロウがBJやってた感じだったね。無茶な設定も多かったけど基本的には
好きだったな。
28FO:2000/11/25(土) 10:02
漫画喫茶で、全巻読了。
途中で連載を追っかけていなかったので、ラストに驚き。
”BJ + 北斗の拳”説は、よく聞くが、わたしは新説を唱えたい。
それは、”医療版 美味しんぼ”説。
人間関係の不和を、手術で解決。むりやり親に押し付けられた人生、その確執と和解。
人脈が、妙に豪勢。
”患者のために”が至上主義なのも、”美味しんぼ”の”人を感動させてこそ美食”に通じるものがあるし。
29魁!名無しさん
>28
うむ、そうかもしれん。でも一子相伝はやはり北斗の拳が有名だな。