●　　タケル道　　

原案協力・監修 小川直也
読まないヤツはS･T･Oかけちゃうよ。

何で中断したの？

なんか小川が協力した部分が手に取るように解るのがおもろい。

最初は爽やか柔道マンガになる予定だったのかなあ。

＞３
どこら辺か、解説してください。
小川直也は名前ぐらいしか知らないので
わかりません。

つーか「風の伝承者ぱーと２」？

なんであいつが勝っちゃいかんの？

え？中断したんすか？
俺一度も読んでないよ…

原案協力・監修 小川直也
読まないヤツはS･T･Oかけちゃうよ。

わけわからん

やまとやえこたんはじゃむぷのあさみゆうこせんせいのよおなもの、
とどこかのだれかがいっていました。
そのとおりだなぁ、とぼくはおもいました。

あの「八神くん」書いてた人に絵がなんとなく似てる

どこかのだれか＝自分の中の妄想

まーだサンデーは小学館版バキを作ろうと目論んどるのかいな。
無駄なのに。
関節王でも連載させろ。

原案協力・監修 小川直也
読まないヤツはS･T･Oかけちゃうよ。

>>12
１０じゃないけど、どこかのサンデー系同人女子のホームページに載って多よ。
すげー、的を射ていると思った。

浅美裕子よりはマシだろう（笑）
ただ、どーしても同人女子向けっぽい雰囲気を感じるのは気のせいか

原案協力・監修 小川直也 だから大丈夫。

これで格闘マンガを名乗ろうと言うのか・・・。

別に板垣と比較の対象にしようという気は無いけど、それにしたって
この絵やキャラじゃ格闘のダイナミズムがまったく伝わってこんよ。
おめでたいこっちゃのう。

秘拳伝キラ→風の伝承者→たけるみち
兄弟ヤヲイ唐手漫画→エロ＆近親相姦柔術漫画→ヤヲイ柔術漫画
この次はたぶんエロ萌え唐手漫画だと思うな、多分（ｗ。

>>18
常にサンデーの漫画ではそこの比重が軽いからねぇ。そう言う物なんだよ。
むしろ本格格闘マンガだなんて誰も思っちゃいない。言葉だけ。

少なくとも目を背けたくなる格闘シーン（骨が捻じ曲がるとか鼻がつぶれるとか）
の描写ばかりに力を入れてる漫画よりはよっぽどいいよ。俺はね。

ちなみに作者、大和八重子が今まで増刊サンデー（R含む）で描いた読み切りな。
「チェリーズ」少年野球の話。（タイトル忘れた）高校バレーの話。
「正田樹（日ハムルーキー投手）物語」「それ行け！湘南シーレックス」

絵下手

俺はこの絵好きだけど。胸大きくないし、足が長過ぎないし。

身体がゆがんでる。
写実的でないという意味ではなくてただただ下手。

　

いきなり伝承者という時点で、風の伝承者の柔道版という気がして萎え。
内容としても陳腐だしね。まー子供向けってか

>>26
この作品単体を評価しろ

原案協力・監修 小川直也
酷評するヤツにはS･T･Oかけちゃうよ。

そういうかつての作品の比較ばかりして読んでると、面白くなったとき損するぞ。>26

かわいらしいキャラしか描けないのね。＞男キャラ
所詮女よのう。

　

篠原はJUDOに負けました。

四天王って何ですか？

こんな展開を今更恥ずかしげも無く出して来る所がいかにもサンデーっぽいよな。
これを微笑ましく感じられる人間は、他誌からサンデーに乗り換える素養があると言える。

俺は「ふっる〜〜」と思いつつも、ついつい生暖かく見守ってしまう（ｗ。
慣れてると言った方がイイんだろうか？

＞これを微笑ましく感じられる人間

居るんだろうか・・・

>>35
いや、だから俺そうなんだって（ｗ。
「サンデーっていちいち古臭いんだよな〜」で済んじゃうし(笑)。

>>34
俺も古く感じるぞ。なんとかの伝承者に似てる。
週連載になった瞬間に「継承」で萎えた。
ああ、これも所詮は強いやつがどんどん出てくるだけの格闘漫画か・・って

風伝では、古い流派どうしの対立を描いており、
（おまけに女兄弟の中でただ一人の後継ぎの男が
姉妹からいじめられるというさほど格闘漫画において重要ではない）
どことなく現実世界とは違う設定だったが、
今回のタケル道では、柔道を絡めることによって
帯ギュでも風伝でもない話を描こうしているのがわかる。

古流武術のことは知らないけど、現代の日本の格闘技に
重大な影響を与えている何らかの事実が本当に存在するなら、
それを漫画を通してでも伝えて欲しい期待感はある。

今、増刊でも沖縄の武術（だっけ？）の達人が普通の少年と交流するって
漫画が連載されているが、こちらでは既に悪の軍団みたいな敵が登場してる。
ちょっと前までマーベラスと同時期に増刊でボクシング漫画やってたし
（悪ガキだったがボクシングが強い奴に出会って…ていういかにも古典的）、今も
サッカーキングやキャットルーキーもやってるし、増刊と本誌のスポーツ漫画は
本当に対照的だ。どちらかっていうと、増刊の方が敵が悪役っぽいので古典的。

俺フィーがWorld Cupという現実とリンクした辺りから、サンデー本誌の
スポーツ漫画が変わって来たんだと思う。ガンバFlyHighでも勝つためだけじゃない
「楽しい体操」を伝えたり、モンキーターンやじゃじゃ馬で「賭け事」以外の実態を
伝えているリアルさは、創り手側がスポーツの将来とかを考え始めたからではなかろうか。

加えて、大和八重子氏は、以前まで２作ながらわりと良質なスポーツドキュメントものを
増刊で描いており、私は（リアルかどうかはさておき）この人は取材の内容で暖かい話を
生み出せる才能のある人だと思った。

また過去の作品では、確かに男キャラより魅力的な元気な女の子キャラが登場していた。
今のタケル道のような幼馴染のちぃちゃんと謎のお姉さんだけでは、まだ本領発揮ではない
と思う。風伝のような女に囲まれて…じゃないきちっと老若男女が自然に入り乱れた作品に
なることを期待します。

>>38-40
おつかれさんヽ(´ー｀)ノ
まぁ言わんとしている事は何となく解るよ。

あの流派、門下生が１００人もいたのか……

格闘強いけど、でも読者の「まもってあげたい」意識を呼び覚ますタイプの主人公だなコレ。「９６人しかいないよ…」に萌え。
格闘マンガでもこういうキャラの立て方できるのな

絵がなぁ。

>>38-40
主張したいことはなんとなくわかるが、もっと手短にまとめないと・・

タケル道は現代風ですか・・・俺はアナタの主張を読んでもやっぱり古さしか感じませんが・・
絵が古いから？　柔道部の存在が漫画っぽいから？（弱くて場を読めなくて軽い部長がいる、とか）

やっぱり…絵がなぁ（笑）

部長は寒い
浮きすぎ

あの絵で１００人抜きやられてもしらけるだけ。

どうあっても…絵がなぁ。