六三四の剣を熱く語る

杉子ねっちゃのおっぱい吸いたいじゃなくて
古本屋で青年編あたり探してるけど見当たらないです
どんな結末でしたっけ
もなみちゃんとどうなったのかも知りたいです

もなみちゃんは悪人面した奴とくっつきます。

六三四の剣ですか。なつかしいですね。
そういえばどういう結末でしたっけ？
私も知りたいのでage

サンテレビにてＡＭ７：００より絶賛放映中。
ガッコ行くまでの最高の時間潰しです。

♪せ〜い〜しゅ〜んってね〜〜
　　　ゆ〜めのなまえだね〜〜〜

まがった〜ことがだいきらい〜

お〜れ〜はちょっかくです。

修羅とくっ付いてしまうんだか

父っちゃが死んで分校での家出する際のあの貧乏そうな顔の女の子とは
どうなったの？

修羅は年上（名前忘れた）の女に振られます
もなみちゃんは乾とくっつきます

>>8
違うよお、修羅の方が振ったんだよ。
年上の女が修羅に、私と一緒に駆け落ちしてとか誘うけど、
修羅はお父さんとの試合を選んだんだと思ったよ。

最後は六三四が修羅との試合に勝って、
らんこちゃんとかいう子とくっついたと思う。

六三四のママさんが好きでした。
再婚直前に剣道の大会に出た話はお気に入りです。

しかし「俺フィー」といい「メジャー」といい、親父が死ぬ話のママさんは
めちゃめちゃ良いですなぁ。
もしかして、未亡人萌え？

修羅って医者になるんじゃなかったっけ？

最終回の六三四との手紙のやりとりに描いてあったんだけ？
それにしても六三四の剣はきれいに話がまとまってるな。

>>165
まあアンチジョルノの意図は本人でないからわからないが、
要するに「作中で読み取れる、作者が示したスタンドのルール」
だけを前提に話そうってとこでは。
運命論や四次元論ありの方が論議は面白くなると思うけど、
作者自身が時間系能力の設定にそのあたりを考慮してなさそうなだけに、
矛盾点が多くなりすぎるってのはあるかも。難しいところ。まさに１６７のおっしゃるとおりです。説明不足申し訳ありません。
そして、代弁ありがとうございました。

六三四は時間系の能力をもっているか？

スレ違い、申し訳ない。

大会の後、手紙という形でエピローグ。
修羅は父親を倒した病気を倒すため医者の道へと猛勉強。
武蔵は剣道の道を後進に伝えるべく教師の道へ。

貧乏な女の子は父親が帰ってきたという台詞の後、出番無し

けど面白い漫画だったなぁ〜。あれは私の少年期を支える漫画だった。
もちろんファミコンもみっちりとやったぞ。はまり込んで裏技も発見したはいいが、
後から回りの評価を聞くと「糞ゲー」とのこと。
がっくり

まさに俺にとっての「あしたのジョー」でした。
いや、むろんジョーとは全然違うんだけど、全共闘世代の人たちがジョーに燃えたように、
俺は六三四に燃えた。小学生だったけど。

「ＲＯＮ」も好き。特に初期は六三四を彷彿させる。

あげてけろ！

六三四より修羅の方が好きだったなぁ。
六三四は、剣道一筋すぎて面白くない。

六三四が女子大生のお姉さまたちにいぢめられるエピソードに・・・フフフ・・・

あの漫画のような男子高校生たちは今いないだろうな…。

アニメ開始age

>20

典型的な熱血物主人公って感じだものね・
一番すごいなと思ったのは村上もとかって剣道の経験がまったくない
ってこと。

アニメのＯＰ曲はかなり名曲。
思い切り当時のジャニーズ系の曲だったけど、好きだった。

おもしろかったけどやっぱり地元民じゃない人が盛岡書いたので
要所要所の風景は良かったけど方向感覚や距離感が無茶苦茶だったな・・
しょうがないんだけどね。

高校の頃の体育の先生が昔剣道で「岩手の鬼百合」と言われていたのです。
かっちゃのモデルというか元ネタにされていたらしい。
無茶苦茶きっつい先生でしたよ。ほんと鬼だった。
不思議に髪型もにてたんだよな^^;;

俺も好き。
ブックオフで愛蔵版全１１巻を所持してるぞ。
個人的には高校行くまでのが好きだなー。

これや！
逆二刀！！

こやま　ゆうさんの

おれはちょっかく、はどうでしょうか。

六三四と修羅の最後の試合がチョット不満。
修羅の切り落とし（だったかな）が腕を痛めていたために決まらなかった所。
まあ六三四も怪我してたからお互い様かもしれんけど。
>>10
決勝戦の「栄一郎さん、私の大好きだった人....」のくだりはジーンとくる。

俺も母っちゃと大学生の姉ちゃんの試合が一番好きだな。
その次が修羅と親父の殺し合い。

岩手の女の人は今でも「めんこい」って言われたら
ときめきますか？