ダンドー

ざい

ウザイ

ラミア

猥褻物陳列罪

ラミアは男の子だと思ってたのにいいいい！！！
女の子だとわかって萎えた複雑な気持ち。
（って最初のほう読んでないから知らないんだけど、前から正体はばれてたの？）

ペチャパ・・・

>>5
表情見てて分かった

pedo.

顔が違うよ〜

媚び媚びラミア

見たとゆー実感が湧かない乳

age

おれは十分に堪能した

ダンドーはつまらんがラミアには萌える。

このマンガ、ベストコンディション戦った時があんまりないな

最初の頃の絵が良かったな。

別名レイミア。名前は、貪欲を意味するラミュロスからきているとされる。
一般的に美しい女性の上半身に、ヘビの下半身を持つモンスター。
子供をさらっては、食べてしまう。また、自分の眼を取り出して、
遠く離れた場所を見ることができたという。

人間の言葉がしゃべれず、代わりに音色の良い口笛を吹いて人を虜に
してしまうといわれる。

起源は、ギリシャ神話のリビアの女王というのが、有力。ゼウスに
見初められたリビアの女王は、子供を数人産むが、ゼウスの妻ヘラの
嫉妬により子供を殺されてしまう。残された女王は気がふれてしまい、
やがて恐ろしいモンスターになってしまった。

また、「四足獣物語」によれば、ラミアは全身がうろこに覆われた四足獣で、
女性の顔を持ち、前足は鈎爪、後ろ足はひづめがある。そして、両性具有の
モンスターであるとされている。

>>5
私も基本がショタなのでちょい萎えたけど、あれはあれで可愛いので今はラミア萌え
ロリキャラも好きだからなー
先週号でドレス着るまで女だとは書いてなかったけど、
行動と表情が「男の振りしてる女キャラ」の王道だったんで、なんとなく覚悟はしてたよ

おれは確信してた

普通に　ゴルフを　やればいい

ザイ

男子のいない父親がラミアを男として育てていたのだと思ってたんだが…

クサイかと思った＜Xi

いや、普通のマンガならラミアは女で当たり前だよね。展開としては。
でもダンドーだからあらぬ想像しちゃうんだよなー。途中マジで男だと思ったよ。

確か執事のオッサンはホテルの屋上を工事させるとき、フロントに「ご子息のラミア様」と言ってなかった？
ダンドーに隠すのはまだしも、なんでホテルのフロントにまで男で通そうとするんだろう。

しかしラミアもあれだけ大胆な行動に出るくせに、なぜごく当たり前のことが言えないのか。
トラウマでもあるのだろうか？

可能性から言えば、
作者はどうしてもショタラブ話やりたかったけど担当に止められたから
仕方なくラミアの設定を男女にして仮想ショタとして話を進めることにしたってーのが有力かな。
ヒロインの扱いには涙を禁じえない。ザイになってからはヒーローもヒロインもダンドー。

はじめからヲタ女狙いの漫画だと思ってたから
本気で俺もラミア男かと思った。

今、最高に嫌いなマンがです。
まだサラダデイズの方がマシに思える。

>26
バーコードファイターを見習え！と言いたい。

>26
うお　ありそー

>>26
同感。むしろほっとした
「ついに暴走し始めたか」とため息を禁じえなかったからね

この漫画を支持しているやつは
>>5や>>18みたいなやつばかりか？

＞３２
支持＞死路

日本に残してきた砂田優香は完全にほったらかし。
ダンドーの後半あたりから作者もどうでもいいような扱い方だったしこのままラミアにとってかわられちゃうのでしょうか？

今週号のラミア親父のせりふから、結婚を嫌がったラミアが日本のダンドーの家まで
逃げ込んできて優香と激突するに一票。
でもダンドーはゴルフが恋人だから、まだるっこしいラブコメになるのは確実だなあ。
しかしラミア親父よ。まともに考えたらダンドーは、十代前半のガキでありながら、
世界のトッププロと戦えるバケモンだ。
中卒で即プロ入りでクラブ、バッグ等などの専属契約と、コマーシャルだけで確実に
年数億円。それで賞金まで稼ぐんだから、あっという間におまえより金持ちになるぞ。
ラミアをくっつけた方が絶対に金になる。

しかし中学生が予選から全英オープン出場か（プロテストなんぞ楽勝だな）。
一度も練習ラウンドもせず、しかもキャディーが素人の子供に負ける連中などプロの
資格ないぞ。

まぁダンドーは悟空みたいなもんですから。

ダンドーって入浴シーンが多いよね。

登場人物全員
なぜ中１が全英オープンに出ること事態が無茶苦茶だと指摘しない！

先週の最後のコマ、よく見たら肩、肌見えてたけど、ダンドーって
全裸で寝てるの？

彼は毎晩拓さんのことを想いながら裸でオナニーしています。指噛みながらな。

ラミア可愛い。

坂田塾あげ

坂田塾スゲ〜ナ、塾長、ボコポコ子供の頭叩いてるし、ダンドーいたら殺されるだろう

全英オープンはアマチュアの選手でも出場資格があるのでしょうか？

坂田信弘萌え〜。
「菜緒子」のあの穏やかな雰囲気からは想像できないほどの鬼ぶり。

>全英オープンはアマチュアの選手でも出場資格があるのでしょうか？

「オープン・トーナメント」はアマチュアでも参加できます。
全英オープン史上で最も有名なアマチュア優勝者は「ゴルフ史上最高の天才」といわれる
ボビー・ジョーンズです。
しかし日本のトッププロですら１０位以内に入れば大健闘と呼ばれる、世界でもっとも
権威のある全英オープンに中１が参加したら、それこそ世界的大ニュースでしょうね。

ダンドーって結局、リンかけみたくなってしまうのではないだろうか？
見開き使って技の応酬で決着するみたいな・・・プロゴルファー猿？

　

ダンドーって最高に面白いよねっ！！
志が高いってゆうか、いつでも新規ファンを
狙う貪欲な姿勢は、安西先生と並んで業界最高峰って感じ
だし、あのアカデミックな展開は作者のダナミズム溢れる
描写無くしてあり得なく、まさに音と光のハーモニーが
奏でる小宇宙はF.P.M.Pの如きスピードで僕等の心を
疾風り抜けて、後に残るのは赤道ギニアで採れた温室みかんの
様な甘く刹那い焦燥感と、ケロちゃんが眠る伝説の樹を
切り倒してしまった時の父の微笑みの様な安心感が
渾然一体となって、僕の心はさながら、ＰＣの前で落雷を待つ
２ちゃをねらーの様にトキメイて、浴槽に湧き続けるボウフラ
にも負けない強さを得る事が出来たんです。
やっぱダンドーって面白いね！ねっ！！

いや…えろい。

>>50
朝からハイだなアンタ!

はやく終われショタホモ漫画☆

　

糟 粕 課す科+す貸す ? カス!ｋａｓｕ=ＫＡＳＵかす

頼　　む　　　死　　　　　　　ね
今　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スグニ

ラミアたんがいるかぎり、ぼくのダンドーは終わらない。
ﾊｧﾊｧ

49号あたりから、急に睫毛が長くなった
ラミアたん。　

遂にたん付けになったか…

この漫画って原作者がショタなの？それともまんが描いてるほうがショタなの？
もし前者だったら問題あるなぁ・・たしかゴルフかなんかの指導者やってたでしょ？
だから・・・教え子を・・ﾊｧﾊｧ・・・

この後、茨で傷だらけになったラミアを心配して、ダンドーが服を脱がそうとする
展開になる確率は何パーセントですか？

>>60
俺的に、８０％

>>60
むぅ。十分にありえる展開です。
とつぜんラミアたんの服に手をかけるダンドー。
ラミア「（目を見開き）ダ、ダンドー？」
ダンドー「じっとするばい」

すっと、上着をめくるダンドー。
ラミアの頭の中は、一瞬真っ白になってしまった。
ラミア「ちょ、ちょっとダンドー・・・」
構わず、さらに上着をずりあげるダンドー

まだ成長途上の平らな胸が、外気に露わにされる・・。

この漫画、最初の頃は主人公が大人になってからの
展開に期待してたんだけど、いつもでたっても子供のまま・・・
でも腕は既にウッズを超えてるし・・・。

絵にもうちょっと色気があればヌケルのになあ

こんな便所の落書きのような絵でよくも萌えられるもんだな。

>>64
ｳｯｽﾞどころではないでしょう。
すでに猿ゴルファーの世界です。

ライパクのがエロくないのに萌えられます。
なぜでしょう？

ダンドー「怪我したときは、よくこうやって拓さんがなめてくれたばい…」
ラミアたんの小さな桜色の乳首のわずか2センチ下あたりに唇をよせるダンドー。
ラミア「…！」
真っ赤になったまま身動きできないラミア。

最初は優香のサービスカット目当てで読んでたが、
ショタに目覚めてしまった・・・
見事に作者の思うツボ(ﾜﾗ

＞69
早くつづき〜〜〜
ﾊｱﾊｱ・・・。

このままつっぱしるか、あくまで「ダンドー」の作品世界の
限界を守るかどうかで、今人生最大の岐路に立たされております。

＞70
あなた男？女？

ピチャ、ピチャ・・・
子供であるが故の、卑猥な音が辺りに響きわたる。
自らが愛した男に躰を舐められているという感覚が、ラミアの心を狂わせる。
「あぁ・・、ダ、ダンドっうう・・。」
ラミアの足ががくがく震え始める。

やがて、ダンドーの舌が胸の突起へと進む・・・。

ぷぷ。連作になってきた。
つか、この時点で、方向性確定ですな。
あとは暴走するのみ…。

>>69
止めんなよ、続けようぜ。

邪心のかけらもないダンドーの舌が、そのままラミアの小さなつぼみに触れる。
「はぁっ……！！」
かつて味わったことのない感覚が、ラミアの脊髄を走りぬける。
われ知らず、ラミアはダンドーの頭を抱きかかえ、自分の胸に押し付けていた。
「ラ、ラミア…？」

続き頼む。

ラミア「何も言うな。このまま・・・・」
不信を感じたダンドーだったが、そのまま舐め続ける・・。
今まで、何回、夢に見続けてきたことだろう。
いま、ダンドーが自分の胸をむしゃぶっている。
恍惚感が頭の中を支配する。

ラミア「知らないのか・・？」
ダンドー「何を？」

ラミア「そうか・・」
自らの疼きを抑えられないラミアは、ダンドーの股間をまさぐり始めた。

「ラミア？」
ダンドーには、ラミアが何をしようとしているのかわからなかった。
これが優香であったなら、ダンドーとて顔を赤らめるくらいの反応をしただろう。
しかし、ダンドーはまだラミアが女だということを知らない…。

ズボンの上からダンドーの未熟なそのあたりをそっとさするラミア。
「ん…」
ダンドーは淡い感覚を覚えたが、それが快感になるにはまだ経験が足りなかった。
「ダンドー…」
「ん？なんね、ラミア」
「…お、おれにもしてくれるか…？」


74とは微妙に作風が違うから苦労するな…。
まぁおもしろいからいいや。

あれ？
なんであがらないんだ。

ゴメン、俺＠酔っぱらいも面白いから続ける。

ダンドー「どういう事？」
ラミア「こういうことをして欲しいんだ」
言うな否や、ダンドーのズボンのチャックをさっと引き下げる。
ダンドー「なっ・・。」
白いブリーフがチャックの切れ間の中から顔を覗かせる。
ダンドーのそれ自身は、僅かに屹立している・・。
ラミア「ふっ、かわいい・・」
ラミアは、下着の上から舌で愛撫を始めた・・。

「ラ、ラミア！汚なかばい！」
とっさに身を引こうとするダンドー。
ラミアはそのダンドーの腰に腕をからめ、逃がそうとはしない。
いつの間にか、ラミアの方が上になる形になっていた。
「じっとして…」
ラミアは静かにダンドーのブリーフを下ろす。
まだ本人ですら愛撫したことのない部分が姿をあらわす。
クラスでも小柄な方のダンドーのそこは、中学生になった
今でもまだ第２次性徴が始まっていないようだった。

興奮ですでに自分の股間が濡れはじめていることを意識しつつ、
ラミアは愛しいその部分を口に含む。
「…んっ！」
次はダンドーが声をあげる番だった。


最初のころと俺の中でのラミア像が変わっていく…。
つか、試合はどうなってるんだか(笑)。

よぉ

＞７３
俺は男だ。

＞６９＆７４
スマソ。続けてくれ。そして俺をフィニッシュまで導いてくれ(ﾜﾗ

おもろい

試合は無視、無視（喜）。

ダンドー「ああぁ・・あ・・」
今まで感じたことのない刺激が、ダンドーの脳髄を刺激する・・。
ダンドーの自身は未だ皮に包まれていたが、その上から刺激を与え続ける。
ラミア「このままじゃダメだな・・。」
ラミアはダンドーの一物を掴み、一気にずりさげる
ダンドー「はぁぁっっ・・。痛いっ・・・・」
桃色の球体が、ラミアの眼前に姿を顕す。オナニーをしたことが無いのか、
白い恥垢がこびりついている。
ラミア「汚いな。俺がきれいにしてやるよ。」
ラミアは丁寧に恥垢を舐め取る。
ダンドー「ラ、ラミアーーーー。お、俺もうっっ。」

なんか気持ち悪くなってきた・・・・・。

もう、寝る。
おやすみ。

おれも酒飲もう。

かつて感じたことのない感覚・感情がダンドーを支配し始めていた。
不思議に目の前で異常な行為に及んでいるはずのラミアが愛しくてしかたがない。
と、同時に、自身の肉体の方にも強烈な快感が突き抜けていた。
ダンドーは股間に痛いほどの疼きがこみあげてくるのを感じた。
あえてたとえるなら、まだ自慰を経験していない彼には、
それは猛烈な尿意に一番近いものだった。
「ラミア！離すばい！」
ダンドーが限界に近づいているのを悟ったラミアは、ダンドーの
その部分を口に含むと、本で読んだ知識そのままに、上下に動かした。
「…あっ！で、出る…っ」
ラミアを汚してはだめだ。真っ白な頭でかろうじてそれだけを思った
ダンドーは、ラミアの顔を自分の股間から押しのける。
その瞬間、雷にうたれたような快感とともに、ダンドーの性器から
精液がほとばしった…。

げ。先に落ちられた。
おれバカみたいじゃないか(笑)。

＞69
うまいね。つづききぼん。

…その夜、ホテルの自室でラミアは自己嫌悪の渦に飲まれていた。
予選は驚異的な追い上げで奇跡的に突破したものの、
昼間だれもいない林の中で自分がダンドーにとった行動は、
冷静になってみれば、とうてい許されるものではないのは
自分が一番よくわかっていたのだ。
枕を抱き、毛布に包まったまま、ラミアは身動き一つできずにいた。
自分を責める言葉以外、心には浮かんでこない。
当然、ダンドーに会いに行くなど、できるはずもなかった。
「タイに帰ろう…これ以上ダンドーといっしょにいたらダメだ…」
そう考えたとき、ドアがノックされた。
「ラミア…入るばい」

74がいなくなったので、純情ラミア路線に戻します(笑)。

＞69
＞74がいなくなったので、純情ラミア路線に戻します(笑)。
そんな事言わずに得ろきぼんぬ（笑）。

いやん、もっともっとプリーズ！

>>93
得ろは入れるけど、もっと初々しく…。
74のだと、ラミアが経験豊富なお姉さまみたいだったので(笑)。

「ダンドー！？」
ラミアはガバッとベッドの上に身を起こし、ドアの方を見る。
そこに、いつもの困ったような笑顔を浮かべて、ダンドーが立っていた。
「あ…あ…。」
自分の顔がこれ以上ないくらい赤くなっているのがわかった。
言葉が見つからない。それ以前に、声がまったく出なくなっていた。
「横にすわってよか？」
ラミアは枕を口元に押さえつけて、うなずくのが精一杯だった。

しばらく沈黙が続いたあと、ダンドーが口火を切った。
「ありがとう」
ラミアはとっさにその言葉の意味がわからず、問い返す。
「…え？」
「ラミアのおかげばい。今日勝てたのは」
思いもよらない、ダンドーの言葉に、ラミアは胸がいっぱいになる。
「ちが…わた…俺は、お前の足をひっぱってばかりで、キャディーの
資格なんてなくて、それに、それに…」
あのときだって、と言いかけて、ラミアは言葉を失った。
自分があのときしたことを口に出してしまえば、恥ずかしさのあまり、
死んでしまうと思った。
泣きそうになりながらダンドーに目をやると、彼は穏やかな目で
笑っていた。
「そげんことなか。ラミアがいたから勝てたとばい。ラミアがいてくれ
なかったら、9番ホールのあの錯覚を起こすグリーンのことに
気づいたかどうか…。」

前振り長くなってきた…。この辺で一回送信。

「違うんだ、ダンドー！」
ラミアは叫んでいた。
突然のラミアの剣幕に、ダンドーはひるむ。
「おれは…おれはあのとき林の中でお前に…」
ついに口に出してしまった。
あのとき、自分がしたことの意味を、おそらくこの純情な日本人の
少年はわかってはいない。けれども、何より自分自身が許せない。
せめて、本人に謝らなければ、自分がこの先どんな思い出生きて
いかなければいけないかと思うと、耐えることができなかったのだ。
「ああ、あのときのことたいね」
ダンドーはにっこり微笑んだ。ラミアは不意をつかれる。
この少年に戸惑わされるのは、今日だけで一体何回目だろう。
ラミアはダンドーがなぜこんなに屈託なく笑うことができるのか
わからなかった。
「あれは、タイのおまじないか何かだったっちゃろ？ちょっと
恥ずかしかったけど、おかげであの後、緊張がとれて…。
それでいいプレイができたたい。ラミアにはホントに感謝しとるよ」
ダンドーは澄み切った目でラミアを見つめ笑った。
嘘をつくような少年じゃないことは、ラミア自身がよくわかっていた。
止まっていた涙がこみあげてくる。
「ダンドー…」
ごちゃまぜの感情の中で、ラミアは自分でも気づかないまま、
ダンドーの唇に自分の唇を押し付けていた…。

もう止めたほうがよろしい？

俺は、まだ見ているぞ。
別離に負けず、がんばれ！！

おれもみてるぞ〜。もっともっときぼんーん。
台詞回し上手いね。九州弁も上手いし。69は九州人?

夢中でラミアはダンドーを押し倒していた。
唇を離しても、ダンドーに抱きついたまま、離れようとはしない。
試合のあと、シャワーを浴びたのだろう。
ダンドーは石鹸のほのかな匂いと、太陽と草の匂いがした。
心臓が破裂しそうだった。
この後、自分がどうしたいのか、どうすればいいか、
本で読んだ知識だけではあるが、十分にわかってる。
それに、昼間途中までとは言え、自分は彼と…。
それでも、この先に進んでしまっていいのか、ラミアは迷っていた。
そんな彼女の想いを知ってか知らずか、ダンドーも、そっと
ラミアの背中に腕をまわし、ほんのわずか力をこめた。
「ラミアはよか匂いがするたいね…。」
ダンドーと、ベッドで抱きあっている。
それだけでラミアにとっては夢のように幸福な時間であった。
「このまま時間が止まってしまえ」というよくある言葉の意味が
心から理解できる。
しかし、もう一つの欲求に引きずられ、ラミアはついに口を開く。
「ダンドー…」
「…ん？」
目を閉じていたダンドーが薄く目を開く。
爆発しそうに熱い顔がダンドーには見えないように目を伏せたままで、
ラミアは言った。
「明日も勝てるように…もう一回…お、おまじないしようか？」

福岡出身です。今は大阪だけど。

このままいってくれ！そしてイカせてくれ！(ﾜﾗ

なるほど、道理で九州弁が自然だ。
自分は長崎人。やっぱり方言は地元民がしゃべらないと
しっくりこない。続きをどうぞ♪。

「…え…」
ダンドーは一瞬ためらう。
昼間のあの体験は彼にとってまだどう処理すればいいのかわからないものであった。
あの強烈な、自分が一瞬消えてしまうような感覚をもう一度味わいたい一方で、
あのときのことを思い出すと、なんとなく恥ずかしく、後ろめたくもあった。
しかし、結局、ラミアの好意を無駄にしちゃダメだという彼の優しさが
返事を決めた。
「…うん、頼むよ、ラミア」
言うと、彼はラミアから優しく身を離し、ズボンを脱ぎ始めた。
それを見て、ラミアはまた真っ赤になる。
意味がわかってないとは言え、ダンドーの行動はラミアにとって
あまりに刺激的だった。
そのままダンドーはブリーフも脱ぐ。
少しはにかんだようなあの顔で、ダンドーが言った。
「これでよかっちゃんね。」
ラミアは顔をそらし、コクリとうなずく。
「じゃ、じゃあ横になって…」
素直にベッドにあおむけに横たわるダンドー。
昼間の何かにとりつかれていたような心境にはなれず、ラミアの声が震える。
「ダンドー…目、つぶってて…。」

さまざまな感情がラミアの中でせめぎあう。
愛しい、恥ずかしい、嬉しい、切ない、気持ちいい…彼を独占したい。
そして、ラミアはダンドーの下腹部へと顔を近づけていく。
ラミアの視線の先に、ダンドーの性器があった。
昼間の経験があるからだろうか。そこはすでに固く上を向いていた。
ふと、ダンドーの顔を見ると、彼は素直に目を閉じて顔を赤らめている。
ほんの少しラミアに冷静さがもどる。
そうだ、今、私とダンドーの邪魔をする人間はいない。
パパも、うるさい召使いも…。
眠りにつく前、いつも夢見ていた、いやそれ以上の幸せな状態に、今自分はいるのだ。
そっと、ダンドーのその部分に触れる。
「んっ…」
ダンドーが声にならない声を漏らす。
昼間は冷静に見ることができなかったその部分を、ラミアは改めてながめる。
これがダンドーのなんだ…。
ラミアの小さな手で握っても、ほとんど隠れてしまうくらいの未熟な性器。
彼女はそこをしばらく優しくさすると、ゆっくりと唇を近づけていった。

もえるぞ〜。
続き求む。

昼間したように、ダンドーのペニスを口に含み、ゆっくりと動かす。
今度は、ダンドーの形を口の中に感じる余裕があった。
すぐにあごが疲れてきたが、歯が当たらないように気をつける。
「…はぁっ……はぁっ……」
ダンドーが感じているのがわかり、ラミアはいっそう彼のことが愛しくなる。
いつのまにか、ラミアは、右手で自分の股間を愛撫していた。
いつも自宅のベッドでしている行為とは、比べ物にならない快感が襲う。
ほとんど何も考えられないまま、ラミアはダンドーのものをなめ続けた。
しかし、彼女はダンドーから唇を離すと、言った。

「…ダンドー…」
忘我の境地にいたダンドーは、ラミアの声にわれに帰った。
「…なんね？」
「私が、いいキャディーになれるように…ダンドーも私におまじないしてほしい…」
ラミアがいつのまにか自分のことを「私」と呼んでいることに、
このときダンドーもラミア自身も気づかなかった。

げろ吐くーーー

「うん、よかよ」
ダンドーは微笑んで言った。
身を起こすと、そのままラミアをじっと見つめて待つ。
いくらか間があって、自分が裸になるのをダンドーが待っているのだと
気づいたラミアはまた赤くなった。
「ちょ、ちょっと待って」
今まで意識しなかったが、この部屋は電気がついて明るすぎるくらいだった。
「電気消すから！」
ラミアは慌ててベッドから駆け下り、スリッパも履かずにスイッチのところへ走る。
「暗くしたら何も見えんばい…」
不思議そうに言うダンドー。
（見えなくていいのよ！）
振り向きもせず、ラミアはすべての照明を落とす。
窓から差し込む薄明かり以外、何も光るものはない。
ベッドにいてこっちを向いているはずのダンドーの顔も見えない。
それでもまだラミアには明るすぎるように感じた。
「こっち…見ないで」
聞こえるか聞こえないかの小さな声でつぶやき、ラミアはハーフパンツの
紐をほどく。ジャージ製のハーフパンツを、言うことを聞かない手で
下ろし、そのまま下着に手をかける。
何も考えるな、何も考えるな、何も考えるな、何も考えるな…。
自分に言い聞かせるようにしながら、ラミアは下着も脱ぎ捨て、
ベッドへと向かった。

>>108
すまん、成り行き上、もう止まらない。
カンベンして、目をそらしていてください。

「見えなくていいのよ！」
萌えー。

律儀に目をつぶっていたらしいダンドーのもとへ戻ると、ラミアは
そっと横に腰を下ろした。
「ラミア？」
無言のまま、ラミアはダンドーの胸にほほをよせる。
ダンドーはしばらくそのままでいたが、
「えっと…ラミアがおれにしてくれたようにすればよかっちゃね？」
と聞いた。
「うん…」
その後、どうすればいいのか、この場に及んでラミアは迷った。
自分からベッドに横になるのは、あまりにいやらしい女であるような
気がしたのだ。
なんだかんだ言って男のふりをしたり、乱暴な言葉を使っていても、
自分が育ちのいい女の子であることを自覚せざるをえなかった。
その状況を打破したのは、ダンドーの方だった。
「さ、横になるばい」
ダンドーはラミアの両肩をつかむと、優しく、しかし有無を言わせない
力でラミアをベッドに横たえた。
「ラミアが最高のキャディーになれるように…おれのおまじないなんかで
効くかどうかわからんばってん…。」
ダンドーの手が、腹部に触れ、ラミアはビクッとなる。
それだけで絶頂に達するかと思ったほどだった。
ダンドーの手がそのまま下へと下りていく。
自分が何よりも望んでいた瞬間。
そして、自分が何よりも恐れていた瞬間が近づいている。
私が女だと知ったら…。
女だと知っても友達でいられるだろうか…。
それに、それに…。
ほんの一瞬の間にラミアの心をさまざまな思いが交錯する。
永遠とも思える長い時間の後、ダンドーの指先が、ラミアの股間に触れた。
「…ラミア……？」
いつのまにか閉じていた目を開くと、わけがわからないという顔をした
ダンドーのとまどった目がそこにあった。

「…なに？」
ラミアは問い返す。
「ラミア、ラミアは…」
「そうだよ、おれは女…男だなんて一度も言わなかっただろ？」
笑おうとしたが、できなかった。
泣き笑いのようなゆがんだ表情のままで、ラミアはダンドーを見つめる。
「お、おれ…」
身を引こうとするダンドーの腕を、すばやくラミアはつかんだ。
「だめ。おまじない、してくれる約束でしょう」
もはやおまじないなど口実に過ぎないことを、ダンドーもなんとなく
わかっているはずだった。それなのに、そんな言葉しか口に出せない
自分はなんと滑稽なのだろうと、ラミアは自分で思う。
恥ずかしさと、自分への嫌悪でいっぱいになりながら、それでも
ラミアはダンドーの腕を離さずにいた。
「…よかばい。ラミアが女の子でも関係なか。ラミアはおれの
大事なキャディーたい」
ダンドーが強張っていた体の力をふっと抜いた。
そのまま、ラミアの細い身体に覆い被さるような形になる。
しばらく、ダンドーは左手をラミアの肩にまわし、
右手で彼女の髪をなでていた。ラミアは、今まで感じたことのない
安心感につつまれ、ダンドーの首筋に顔を押し付けてじっとしていた。
そうしているうちに、ダンドーが静かに両手をラミアから離すと、
ゆっくりと身体をラミアの下部へと動かし始めた。
ダンドーの頭部が、ラミアに触れたまま、首筋から、胸へ、
胸から腹部へと下りていく。服の上からではあったが、それだけで
ラミアの幼い身体は反応する。
「…ダンドー、待って…」

ちょっとつかれてきた。
文章が荒い…。

うぷ・・・
げろげろげろ〜〜〜〜

大嫌いです。
荒らしていいっすか？

「…よかばい。」って。ワロタ。

「…え？」
ダンドーが不思議そうに動きを止める。
「いいの。ダンドー、今みたいに、ギュッってしてて…。」
ダンドーはゆっくりとラミアの顔に自分の顔を近づける。
そして、真顔で聞いた
「…おまじない、せんでよかと？」
信じられない思いで、一瞬ラミアの思考が止まった。
そして次の瞬間、ラミアは吹き出していた。
ダンドーは、この日本人の少年は、まだ「おまじない」のことを
本当だと思っていたのだ。
今までの緊張が一挙に消え、ラミアはダンドーに抱きついたまま、
大笑いしていた。
「あっはっはっは、あははははは、あは、あははははは…」
「ラミア？な、何がおかしかと？」
「何でも、何でもな…あっはっはっはっはははははは…」
５分以上は、ラミアはそのまま笑い続けていた。

ようやくラミアの笑いがおさまったころ、ダンドーが言った。
「ラミア、おまじないの続き…」
目に笑いすぎで出た涙を浮かべたまま、ラミアは首を横に振った。
「ううん、もういいんだ…」
（おまじないなんてウソだよ）
小さな小さな、ほとんど聞こえない声でつぶやく。
「え？」
「なんでもないよ」
それ以上、何も言わないまま、しばらく二人は抱きあっていた。
「…ねぇ」
ラミアが動かずに言う。
「なに？」
「ダンドーのこれをね…」
言って、ラミアはダンドーの性器に優しく触れる。
「ん…」
小さく戻っていたそれは、触れられて、すぐに固くなった。
「これを…私の中に…入れてほしい」

>>115-116
気持ちはわかるけどカンベンしてください。
人のせいにするのもなんだけど、需要があるからやってるんです。
止めろという人間しかいないのなら、始めっからこんなことしてません。

しかし、ほんとにつかれてきた。
ラミアの顔が思い浮かばなくなって来たぞ。
なぜか「しろがね」の顔が出てくる…。

なんか向かい風強いね。
嫌なら無視すりゃいいのに。わたしゃ応援してますよ。
こういうスレもありでしょ、２ちゃんなんだし。
がんばれ69。

＞よかっちゃね
こういう発言はマズ見られん。

＞「えっと…ラミアがおれにしてくれたようにすればよかっちゃね？」 の場合

「えっと…ラミアがおれにしてくれたようにすればよかとやろ？」
じゃないの。罪の熊本弁だと

＞122
69は福岡出身ってかいてあったけど、言葉の使い方間違いなの？
よその人間にとっては福岡も熊本もほぼイコールなもんで。

「え？どういうこと？」
やはりダンドーには意味がわからないらしかった。
自分が導くしかない。
意を決してラミアは言った。
「ダンドー、上になって」
それまで横向きで抱きあっていた体勢から、ダンドーが上になるように
ラミアは体勢を変えようとした。
ダンドーの身体を持ち上げて、自分の身体に覆い被さるようにする。
「重かばい…」
すぐにダンドーは腕とひざを立てて、体重がかからないようにしてくれる。
「そのままじっとして…」
ラミアは自分の左脚を曲げると、ダンドーの腹部の下を通し、
自分の両脚で、ダンドーの身体をはさむような体勢になった。
そして、右手をダンドーの下腹部に伸ばす。
固いままのダンドーのものがそこにあった。
「あ…」
ダンドーが吐息に近い声をあげる。
ラミアはそこを優しく手で包み、ささやいた。
「これをね…ここに…」
痛くしないように気をつけながら、ゆっくりとダンドーのものを自分に近づける。
幾晩も、この少年のことを思って愛撫した自分の部分に導いていく。
ただ、怖くて指を入れたことはなかった。
だから、これ以上先に、どんな感覚が待ちうけているのかは想像できない。
ダンドーの先端が、自分の入り口に近い部分に触れるのがわかった。
もう少し…下に…。
「あっ」「ん…」
ダンドーのペニスがラミアに接したまま下に滑り、二人は同時に声をあげた。

ラミアは無垢なままでいて・・・

>>122
自分は福岡、性格には久留米の出身ですが、うちの地方だとこういう
言い方が一番多いのではないかと。「よかっちゃんね」もしくは
「よかっちゃね」。ぼくなら後者を選びます。
それにしても「ダンドー」は熊本でしたか。
それなら「よかとやろ」かもしれません。
でも、博多のほうは、むしろぼくの書き方に近いのでは。
あと、「罪の熊本弁」ってなんですか？

罪＝ざい＝Xi

よう、元気かい？
アンタは覚えて無いだろうが、俺はレスを見て
すぐにピーンと来たぜ。
アンタだとな。
懐かしいぜ。
蟻を旨そうに食ってたアンタ、
縦笛や上履きが大好きだったアンタ、
ウンコを我慢しなかったアンタ、
５時間目に白いゲロを吐いてたアンタ、
嫌いな給食を机に溜め込んでたアンタ、
ウサギ小屋が大好きだったアンタ、
いつも美化委員にされてたアンタ、
帰りはいつも泣いてたよな・・・・
アンタがあの日、砂場でウンコとスコップを
間違えてなければ、こんなくだらねえレス付けるだけの
人生には・・・・・イヤ、止めておこう。
それよりどうだい、いい酒があるんだ。今度一緒に・・・

いやぁ、だいぶ違うもんじゃち思いながら見とるよ。
だいたい漫画の中の九州弁は何でも「たい」「ばい」付ければ
いいとおもっちょる。そげなことないっちゃ、のう。

ダンドーのものは、すでに入り口に当たって、わずかながら先端は
中に入りかけていた。
「ダンドー…そのまま…入って」
ダンドーのものを握っていた手を離すと、ラミアは両手で彼の腰の
横を持ち、自分の方へ引き寄せるようにした。
「ん…んんっ…」
痛みが形となって、ゆっくりと彼女の中に侵入してくる。
「ラミア、痛いの？」
ダンドーが心配そうな顔をしている。
「ううん、平気…そのまま、最後まで入って…」
強がりではなく、本で読んだような、「気を失うような痛さ」など
とは程遠かった。覚悟していたほどには痛くない。
むしろ、気持ちいいとさえ感じる。
快感が３割、痛みが７割といったところだった。
（最初は痛いって、なんにでも書いてあるのに…。やっぱり私いやらしいんだ）
ダンドーがさらに奥に入ってくる。
快感の割合は、奥に進むほど増すようだった。
「ラミア…これ以上入らんばい…」
ダンドーの下腹部がぴったりと自分の下腹部に触れていて、
ラミアは彼が完全に自分の中に入ったことを知った。
「そう…そしたら、ゆっくり動いて…」
「動く？」
「うん、私の外に出てしまわないように…少し出たり入ったりするの…」
「わかった…」
ダンドーはぎこちなく動き始めた。
「んっ…」
痛みが強まる。
声が出そうになるのを押しとどめた。
痛いと言ったら、この優しい少年は動きを止めてしまう…。
痛みより、ダンドーと一つになっていることのほうが嬉しいラミアは、
ダンドーの腕をぎゅっとつかんで、声が出ないように耐えていた。

（あと二回で終わりです。多分）

がんばって完結させてくれ。
終わったらこれで抜く予定だから（笑）。

「あぁっ！」
突然、ラミアの身体を快感がつきぬけた。
一瞬、何が起きたかわからず、自分が叫び声をあげたことにも気づかなかった。
「ラミア、だいじょうぶね？」
ダンドーが心配そうに問いかける。
「…はぁ…いいの。そのまま、して」
「でも…」
「痛いんじゃないの。すごく気持ちよかったの…だからいいのよ」
ラミアの声が震えていた。
寒いわけでも、怖いわけでもないのに、なぜ声が震えるのかわからない。
自分で、身体の制御がきかないような感覚だった。
ダンドーがまた動き始めた。
「……ん……あ…あぁっ、あっ、あん、あっ…」
今度はさっきのような突き刺すような感覚ではない。
が、急速に昇りつめる快感に襲われる。
自分で自分を慰めるときのものとは、感度が違う、いや、まったく
異質の快感と言ってもよかった。
「はっ、はん、あっ、あああっ、あぅ、あああああああっ！あんっ！あ……！…！…！」
ラミアは叫びつづけていた。
最後の方は声が出なくなったが、それでも身体を焼き尽くすような快感に、
何かを叫ぶかのように口は開いたままだった。
何回達したか、自分でももうわからなくなっていた。
いや、何分にもわたって絶頂に達しつづけていたと言ったほうが正確なのかもしれない。

ダンドーの方も、昼間に感じた以上の快感に支配されていた。
ラミアの狂態を目にして、「やめなければ」と思う気持ちがどこかに
あるのだが、動きを止めることはもはや自分の意思ではできなくなっていた。
ダンドーもまったくセックスのことを知らないわけではない。
なんとなく、男と女が裸になってこそこそとする行為だということ、
そして「とても気持ちいい」と言われていることくらいしか知らなかったが。
（多分、自分が今しているのがセックスなんだ）
それは、ぼんやりと想像していたのとはまるで違うものだった。
押し寄せる快感の渦。
ラミアが大声をあげて、もしかしたら苦しんでいるのかもしれないと思っても
やめることができない。
ダンドーの下腹部に昼間と同じ感覚がこみあげてきた。
太ももの内側がじんじんとしてきて、しだいに、性器にしびれるような感覚が起きる。
（昼間と同じ、あれが出るんだ）
もう、あと少しで出そうな感じがしているのに、それはまだ出ない。
快感だけが気が狂いそうに高まっていく。
「ああ、あああ、ああああああ…」
ダンドーも声をあげはじめていた。
狂おしく腰を動かし続ける。
すべての感覚が小さなペニスに集中していた。
「ラミア…」
彼女の名前をつぶやいた瞬間、つきぬけるような快感とともに、ダンドーはラミアの中ではじけた。
「…………！！」
「…………！！」
声にならない叫びをあげて、二人の幼い身体が痙攣する。

ようやくその小爆発が収まったあとも、二人は呆然として抱きあって動かなかった。

帰国後、優香の風呂をのぞいたダンドーは…

ウソです。もう終わります。
本当は、後日談を書いたほうが美しいんだけど、
もはや精魂尽き果てました。
というか、バカにしていたエロ小説がいかにむずかしいかを
思い知りました。いろんな意味で、２度とこんなバカなマネしません。
不快に思われた方、失礼しました。

うむ、御苦労。
願わくばその情熱を他の事に向けてくれ。
嫌いだが全部読んでしまった。utu・・・

なるべくしてこういうスレになってしまったような気もするな（笑）

６９よ。すまぬ。
俺は酒に負けてしまい途中で放り投げてしまったが、お前はやり遂げたのだな。
二日酔いでくらくらする頭で、このスレを見つける。（136）って・・。
反響多いなと思って覗いてみると、江櫓小説が完成しているではないか。
俺は今、モーレツに感動している。一人の希代な江櫓小説家「６９」が
ここに誕生したことを。その誕生の瞬間に立ち会えたことを。

６９よ
途中で逃げ出した俺には、こんな事を言う資格は無いだろう。
だが、恥を忍んでも主張しなければならないこともある。
「６９は、２１世紀を代表する偉大な江櫓小説家となるであろう。」
お前のために、このスレを上げよう。この偉業を終生讃え続けよう。

６９マンセー！！！！！！！！！！！

まだ、酔ってるよ・・。鬱出汁膿。

ラミアって男だよね？

おまえらみたいな奴らがいるから万乗が増長するんだ。
はっきりいって迷惑だ。
良質な漫画が、この変態漫画の影に埋もれるなんて…

しかし何だな。
・タイからロクな休みも無い強行軍
・練習ラウンドどころかコース知識皆無
・キャディは素人
とどめに
・右腕を負傷（たまにはベストコンディションで戦わせろよ・・・）

これで中学生にプロをおさえて優勝させる気か？タイガー・ウッズでも不可能だ。
ただでさえリアリティが無いのに、これ以上トンデモな展開にしてどうする？

始めの頃はアツかったじゃないか。
単行本読みだからXiとか近況はよく知らんけど｡

ギフト+1パターンゴルフよりかは試合面白い｡

このあと「フェアウェイ中央には地雷原が」って展開になる模様。

この後「ダンドー、ゴルフクラブで殴られる」って展開になる模様。

>>138
女だってば。
このスレの>>5でもすでにその話題は終わってるのだが。

ベストコンディションだとタイガーウッズより強いから漫画にならないのです。

だんどー達のあの媚びたような笑顔がキモイ
ロリだろうがそうじゃなかろうがあんな絵で萌える奴は
イカレテル。（誉め言葉じゃないぞ。馬鹿は勘違いするから先に言っとく）

ライパク　プロゴルファー猿の後継
ダンドー　あした天気になあれの後継

と思ってた頃が懐かしい。

>146
個人的には、紫門ふみのあの「罪悪感を感じてる顔」よりずっといいと思うが。

>この変態漫画の影に埋もれるなんて…
いや、これの影には埋もれてないから。そのセリフはデビデビや劣化にこそ相応しい。

それと、ダンドーザイはスポーツマンガの鉄鍋のジャンだと思ってる。
主人公が最強だったり苦難が過剰にインフレしてたり作者の性癖が暴走してたりな。
パターンが確立されきってしまい、細部を変えることでしかオリジナリティを獲得できなくなった
この勝負モノマンガ氷河期が生み出した…時代の仇花？ってことさ。意味よくわかんねーけど。

>ライパク　プロゴルファー猿の後継

でもライパクは作者はロクにゴルフを知らないよね。

「やわらかいグリーン」は重い。
常識だ。

ホモ、ショタ、ロリ、マゾ、サド・・
異常性癖の人が楽しめる漫画だよな（ｗ

ラミア萌え

このあと砂地獄バンカーにダンドーもろとも沈み込んで
窒息死する展開キボーン

ラミアの水着姿が見れたら死んでもいい

ラミア萌えすぎる。
さくらの時も思ったけど、萌えないヤツの方が変だと思う。

基本的にロリコンは「照れ」がないと萌えられないんだよ！

ラミアたんﾊｧﾊｧ･･･
ラミアたんのために単行本集めよっかな〜と思ってる。

>>156
思った通りあんたは凄いキャディーばい。
俺も凄いキャディーばい。
世の中みんな凄いキャディーばっかりばい

ラミアのドレス姿にも萌えた。今週の顔アップにもドキドキ

だよな。
最初は優香たん萌えで読み始めたマンガだったが、
今ではすっかりラミアたん派。

ラミアエロ小説最高

だれかラミアの画像貼ってぇ

ほれ

ttp://www.interq.or.jp/japan/example/dandoh.htm

>>166
さんきゅーさんきゅー。
しっかし、ラミアたん、今週もかわいい〜。

このすれ見て気づいたが、この漫画をゴルフ漫画だと思って読んでたのが
そもそもの間違いだったんだな。＜気づくのがおせえ
俺も今度から萌え漫画と思ってみることにしよう。

>>168
そうだよ〜。
つか、いろんなサイトのぞいてたら、むしろ女がダンドーのかわいさに
萌え萌え言ってるパターンが多い。
ラミアたん萌え〜とか言ってる男は意外と少ない。
こんなにかわいいのに…。

ダンドー萌え〜

バンカー内でも紙幣やマッチのような人工物は拾っていいんだよ。
作者がゴルフをよく知らないのはイタイな・・・と思ったら作者がゴルフを知ってる
マンガの方が少ないや（藁）

＞171
＞バンカー内でも紙幣やマッチのような人工物は拾っていいんだよ。

それ本当？
でも、ダンドーの原作者の坂田信弘って、ゴルフ塾やってる人だよね…。

さすがに調べもせずにそんなルールの細かいところつくとは
思えないんだけど…

それにそのルールだと相手の邪魔しほうだいじゃん。

>>171
それ確かな情報か？本当にゴルフやってる人？
ゴルフのルールブックに書いてあるんか？
煽ってる訳じゃないよ、別に。ただ、それが本当だとしたら
かなり致命的なミスだな。思い切り反対の事漫画で書いちまったから。
叩く材料にはなる。

ラミアあげ。

俺はゴルフのルール知らないが坂田がそんなミスするとは思えないなー。
それとも名前貸してるだけで作品に関係ないのかな。

ゴルフのルールはプロゴルファーでもしょっちゅう勘違いします。

可愛いなあ。ラミアは。

裁きの剣のお姉さん萌えage

>それにそのルールだと相手の邪魔しほうだいじゃん。

つーか。あれはダンドーやギャラリーが証言したら即、失格だよ。
やるやつも、文句を言わないやつも両方アホだ。

ハザード内で拾っていけないのは小石や落ち葉、枯れ枝など。
コースの一部（橋や建物、石垣など）とみなされない人造物はどこであっ
ても問題なく取り除ける。
そうしないとバンカー内にマナーの悪いプレイヤーが砂ならしを残すよう
な真似をしていたら後の人は悲惨だよ。

つまり、坂田はロリでホモでショタでサドなうえに
プロでありながらゴルフのルールもよく知らないと、

sonotouri

それはローカルルールだったと言う事で解決です

しかしすげえ人だな。＞坂田
あの水島新司ですらその辺はキチっとしてたってのに。
京大卒業生の恥さらしも良いトコだ。

あだちは連載時のミスを単行本で直してたけど、
坂田はどうするんでしょ？

屑漫画

奴の描く絵は同人作家以下。

ゴルフ基地外逝ってよし！

＞１８８
オマエモナー

今回剣持ってる女に意味は有るのか？

このマンガ、主人公を中学生に成長させた意味があるのか？
前半は学園物みたいなノリだったのに、結局またゴルフ一人旅やってるし…

>プロでありながらゴルフのルールもよく知らないと

１番ホールで「プロが止めることが出来ないほど速いのに柔らかいグリーン」
を出した時点でゴルフをよく知らないのは明らか。
多分、名前を貸してるだけなんでしょうな。

そろそろ新庄を殺して大人編に突入すれ

主人公っていつの間に中学生になったんだ？
絵だけ見てると小学生だぞ。

　　ラミアは美人だなあ
　

俺の悪口を書くなゴルァ！
国沢（自動車評論家？）みたいに削除依頼するぞ！

本当の事を書くことが、いけないことですか？

>坂田は名前だけ貸している
一概にそうともいいきれない。
坂田原作の漫画にはいくつかの共通点がある。
赤野＝本田（奈緒子）がいい例である。
奈緒子にもホモサド要素が存分に盛り込まれている。

>>199
試合中にすぐ回想シーンが入るとかね。
一部にそういう共通点があるなぁってのはなんとなく感じる。

坂田がゴルフ漫画の原作ってのは納得できるが、
陸上ってのはなんか繋がりがあんの？

＊坂田マンガの共通点

1.長くてうざい回想シーン
2.「ＸＸ！　ＸＸ〜〜！！」と、競技中に主人公の名を絶叫するサブキャラ
3.連載中に必ず一度は、雑誌の漫画家の近況or質問回答欄で漫画家達に、
　「坂田先生、原稿まだですか？」
　「坂田先生を見かけた方は御一報を！」
　「今一番欲しいもの、それは坂田先生の原稿」
　…などと描かれてしまう。(笑

>>202
Ｘ描かれて
○書かれて

…人のこと言えんな。鬱だ、氏のう。

坂田はゴルフでの実績あるの

あと、九州弁ってのも特徴かな。
坂田って九州出身なの？

>>204
一応プロなんじゃなかったっけ？

ラミアたんをぎゅーしたい。

>>206
どの辺を？

ﾁﾝｺ

ラミアはフタナリと言うことで・・。

それは勘弁して

いやそれもあり、むしろあり

ふたなりは勘弁

じゃあ無しの方向で

ダンドーたんをぎゅーしたい。

>>214
どの辺を？

ﾏﾝｺ

女の子に男性器ってのはよく見るが
男の子に女性器ってのは見た事無いな…

スマソsage

ダンドーはフタナリと言うことで・・。

ダンドーにマンコがついてたら完璧超人。

尻の穴で我慢しとけ

尻じゃなぁ…

↑わがまま君だ

坂田は熊本のひとです。
なんか子供集めてゴルフ塾やってまっす。
そのうち捕まったりして（だって熊本だもんなぁ）

変態だけか？！

age

FF9ラミア萎え
ﾀﾞﾝﾄﾞｰｴﾛ小説萌

ダンドーはＳＦとして読みましょう

>ダンドーはＳＦとして読みましょう

オフクロを取り戻したいならプロに入れ（別に学生でもかまわないはず）。
ダンドーなら確実に年数億円稼げるぞ。

誰も指摘してないが、今戦ってる２番ホールの形は
とってもやばいと思うぞ。いいのか！？

やばい？？

やおい

ダンドーってゴルフで闘ってるというよりも
アクシデントと闘ってるって感じがして、なんか

　　嫌だ

ちがう、ダンドーのテーマは萌えと戦ってるんだ

ラミア、スカートはいてくんないかなー。
そしたらパンチラがいっぱい見られる！！

ダンドーってなんでこんなに萌えるんだろう？？？？
小学校編とか言って、ラミアと同じクラスになっていちゃいちゃして欲しい！！！！！！！ﾊｧﾊｧ(;´Д`)

ラミアにはデニム生地のスカートとか履いて欲しいなあ

(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

>>235
ラミアはともかくダンドーはすでに中学生なのでそれは無理かと…。
しかし、確かにラミアがダンドーに積極的にふるまって（しかも
嫌味っぽくなく）優香がそれにヤキモチっていう学園ものも
確かに見たいかも。ついでにラミアと優香で水泳大会とかも。
ﾊｧﾊｧ。

>>206-222
テンポ良くてﾜﾗタ。ｱﾎﾊﾞｯｶ

ここは２人の変態とアンチしかいない。

「がんばって」って、なんて無責任な言葉なの…

などと自省するラミアたん、萌え萌え〜。

ラミアたんが、今イギリスに行ったら
パーシバルたんと鉢合わせしちゃうぞ。

>>242
ﾊｧﾊｧ・・・

少年少女をゴルフクラブでめった打ち
http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=news&key=975632107

ダンドーの元ネタ

＞２４４
ダンドーやラミアたんを容認してるから許す

＞２４０
正解。ﾗﾐｱたーん
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

＞２４０
正解。ﾕｶたーん
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ﾀﾞﾝﾄﾞｰたーん
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

というのはありですか？

ラミア
まだ女だとハッキリしていない時は「心の声」も男言葉だったのに、正体がバレたらハッキリ
いきなり女言葉になった。

しかし、ダンドーは未だ気付かない（ｗ

ラミア
ダンドーのファンで親がゴルフをやっているというだけで
何故かコースを読む能力がずば抜けているという安易な設定のキャラ

”内なるラミア”萌え

ビショ濡れラミアたん萌え〜。

ゴルフクラブでダンドーの尻を叩く！叩く！たたーく！

ＳＭプレイっすか！？

いたいばい。もっともっと倍。

そーれ、パン！パン！パーン！どうだ！

で、ザイって何よ？

ﾁﾝｺ

ダンドーＸｉ（ザイ）のＸはクロス、つまり交わる事を暗示している
ダンドーとｉが交わると言う事だ、それがタイトルに出ている
ダンドーは当然ダンドー「自身」を示している
ではダンドー「自身」がｉと交わるとはどういう意味か？まずｉの意味を考えよう

ｉはＡＡをよく見かける勘のいい２ちゃんねらーならすぐに分かるだろう
そう、ｉは少女の──作中ではラミアのアソコの形状を示している
ダンドー「自身」（＝チンコ）とラミアのマンコが交わる
要するにダンドーとラミアが肉体関係になる事をタイトルで暗示しているのだ

では二人はどのようなセクースを行うのか？
それはラミアを象徴するのにＩやＹでなくｉを使った事で答えが出ている
ｉのＩと・の位置関係が重要なのだ。Ｉはマンコ、・はアヌスを示している
ここで少し変だと思わないだろうか？二人が正面から向かい合っているとすれば、
ダンドーから見た時の位置は逆になるはずである。ではどういう事なのか？
それは、ダンドーから見てｉになるような格好で──後背位と６９で交わるというわけだ
つまりダンドーとラミアは結ばれ、獣のような格好で交わり、求め合い
更に仔猫がじゃれ合うようにお互いの性器を舐め合う…
そんな光景が浮んでくるだろう。それこそがダンドーの真の物語なのだ

タイトルにこれだけの意味を内包したダンドーＸｉ
皆も読め、さあ読むがよい

＞２６０
五月蝿い。

ところで厳格な階級社会のインドで社会的地位のある人間がキャディーなんかやるのか？

イソドのローカルルールではキャディこそがステータスなのです。

ラミアがいばらで傷ついた。
許せない！！

相変わらずバカくせー理由で子供を追い込むのが好きだなこの作者は。
しかしこの漫画、良く発禁に成らないもんだな。

>>264
男だからいいじゃん（ぷ

この作者はなにがしたいの？
糞漫画はよ終われ

そうなんですよ。
ぼくもそれが言いたいんです。＞２６５
ロリは好きでも作者のこういう趣向には付いて行けません。

>>267
大丈夫。どうせ単行本１巻があまりにも売れなくて
すぐ打ち切りになるから。、、、たぶん。

ショタ好きだから打ち切られたら困る
ダンドーもっと脱げ！

おれはみていてたまらないよ

あたしもこんな糞漫画みていてたまらないわ

ワシもこんな肥溜め漫画は見たくないノウ…

読んだら頭悪くなりそうな漫画だけど、けっこう好き。

変態のためにやってる漫画だ。許してくれ。

ロリショタエロ好きにはたまらない。

たま〜に普通の小学生も読んでいるから手に負えない。

ロリショタエロを普通の小学生が読んでるのも、
ロリショタエロ好きにはたまらない。

ハッキリ言って、ラミアがいなくなったら見ない。

そのためにも出しつづけるだろ＜ラミア

呂李所田にはたまらんのう。ほっほっほ。

ラミアは作者が気に入ってそうだからひっぱるんでないの？
呂李所田作者万歳！！

ラミアが親から虐待を受ける漫画が読みたい。
家はド貧乏の方が面白いかも。

あのラミアの表情がロリオタを引き寄せる

ダンドーのあの表情もショタ好きを引き寄せる

そしてダンドーの表情がショタオタを引き寄せる

かぶった…

なんか美香ちゃんだっけ？あのとってつけたようなヒロインが
扉絵でおヌード開帳してた回は引いたなあ。
サンデーって人気が無くなってくるとおヌード入れるってのは
本当だったんだな。（しかもデッサン狂ってて頭がでか過ぎ）

ずぶ濡れラミア萌え〜
やっぱり着替えるんだろうか？
だとしたら着替えをダンドーに目撃されて欲しい

というかあのチェックのシャツは飽きた

目撃されて女とばれる。ベタな展開ですな。

しかし着替えは爆破されてないからどうするんだ？
このさきはずっとハダカでいくのか？

＞２８８
こうへい（だったっけ？）に比べたらユカの扱いはまだずっとマシです
ダンドーの（当初の）ライバルキャラのコウヘイ君は消息不明…不憫でならない（涙

家から金持ち出してるだろ

＞２９３
同感。弘平はザイになってから新庄の想像の中にしか出てない。

＞２９２
ラミアにダンドーが自分のシャツを貸してあげます
それをいとおしそうに眺めるラミアが目に浮ぶようだ…

で、そのときに着替えを目撃されるという事で

＞２９５
出て来たんだ！気付かなかったよ
存在も忘れてたし・・・

＞２９６
なるほど、きれいにまとめますな！

サンデーだからＢ地区も拝めるわけですな？

もはや変態以外はこの漫画楽しめないな

それはこの前だしたけどあのデフォルメヌードはうれしくなかった
こんどは恥じらいの表情で出して欲しい。

ロリエロなヌードがいいですな！
恥じらいが無いと萌えない。

失礼な！
少女愛、少年愛と言って下さい！

ダンドーに胸を見られて赤面するラミア
それでもまだ女だと気付かないで不思議がるダンドー
も、萌え・・・

ゴルフの話題は？＞ＡＬＬ

最初は
ダンドー…トラブルショット得意パター苦手
優香…パター得意ドライバー苦手
弘平…ドライバー得意トラブルショット苦手
だったのに、いつのまにかダンドーが万能キャラに…
二人の出番はもう無いのか？
ヒロインの座はラミアに取られたし（藁

今の展開は Xi になってから初めての普通のゴルフの試合なのだが、
やはりこのマンガはゴルフ以外の部分が面白いのな

＞３０７

そうだな。もはやゴルフでなくても良い。
裸見阿たんはぁはぁ・・。

けなげなラミアたんが萌え。

>>60
こいつは予言者か。
今回イバラに突っ込んだラミアたんを見てびっくりしたぁ。

つーか数週前にも、イバラのなかでボール探ししてただろうに…
ホントにこの作者はロリキャラを傷つけるのが好きだな。

>>311
まだだ！まだアナルは傷ついていない。
こんなんじゃ足りないよう！

自分のふがいなさに思わず涙するラミアが猛烈に萌え。
優しくよしよしってしてあげたいよぉ。

読んでて勃起したよ

ラミアたんは早いこともう一回脱いでください。
そして風呂場でダンドーと鉢合わせしてください。

これがコロコロ連載だったらラミアが男という展開も期待できるんだが。
もっと無茶苦茶な展開でも許されるんだが。惜しい。

ラミアがズタボロになるのが可哀想で仕方がないがなって欲しい。

これゴルフ漫画なんだっけ。

風呂場で鉢合わせして尚性別がバレない展開を希望します。
腰にタオル巻いてて。

＞３１８
乳じゃ女とわからない。いいねぇ〜。

>>318
いや、タオルよりむしろ湯けむりで

>>249
あの、「女の子なのに、どうしたって男の子（性格も体型も見た目も）」なとこが萌えだったのに〜
（しかも、昔は淑女だったのに今アレだってところも萌え）
最近はすっかり女の子でちょっとツマンナイ
恋は少女を変えるってか？（鬱

ﾗﾐｱﾉﾁﾝｺage

俺はダンドーの尻にかじりつく！そして離れない！これ定説！

馬鹿が出た

>>316
あんた、どえらい事を思い出させてくれましたな。
また寝込みそう。

age

あれ？

復帰不能か・・・。

ラミアたん…ﾊｧﾊｧ

止まってる・・・つまらん・・・

ラミアがスク水でも着たら活気出るだろ

ﾁﾝｺ

ﾁﾝｺ

裸美亜たんを剥く必然性がなくても
イメージシーンで魅せてくれますって。

苦悩する裸美亜たんの内面を表現するのに
「ベルサイユのばら」のＯＰみたいなシーンを描いたり
ダンドーの天然ボケ想像シーンでバックに
「ときめきトゥナイト」のＥＤみたいなシーンを描いたり。

ええ、万乗先生ならご期待に剃ってくれますとも。

ﾁﾝｺ

ﾁﾝｺ

ダンコーンと勘違いしてるやつ一人

ズブ濡れラミアたんはどうしたのだー！！
濡れた服脱ぐ気配どころか怪我の跡すらないぞ！！

１００万ドル

１０万ドルか

おじさんの裏切りによって家に連れ戻されるラミア
パンツを剥かれてお尻を叩かれてお仕置きされるラミア
ﾊｧﾊｧ

＞３３７笑った。

＞３３８
大丈夫です。この後の展開はこうなります。
ずぶ濡れの服を着たままだったラミアは熱を出して倒れてしまいます。
なんとかホテルの部屋に連れ帰って来ても、ラミアは目を覚ましません。
ダンドーは、服が（水や汗で）濡れているままではいけないと考え、
寝ているラミアの服と下着（シャツのみ）を着替えさせてやろうと考・・・

そしてラミアのﾁﾝｺが…

ええっ？？！！

そしてそれを静かに口に含んでみるﾀﾞﾝﾄﾞｰであった…。

＞３４４、３４５
最高にウケタ

フタナリマンセー

いや、ﾀﾞﾝﾄﾞｰは女

ﾀﾞﾝﾄﾞｰは拓さんにオンナにされた！？

ﾀﾞﾝﾄﾞｰは拓さんのおかげで大人のオンナになりました

そこでオンナの悦びを知ってしまったﾀﾞﾝﾄﾞｰ。
夜、試合の興奮が鎮まらないで我慢出来なくなったﾀﾞﾝﾄﾞｰは
「男の子」のラミアにしてもらおうと思い、そして・・・

ラミアたんは巨根ですか？
拓さんにオンナにしてもらったなら、ﾀﾞﾝﾄﾞｰはそれなりのモノ
じゃないと満足できないですよ。

フタナリマンセー

俺のラミアを冒涜するな

www.interq.or.jp/japan/example/ramia2c3s.JPG

コレは前に見た。
新しいのは無いのか？？？

どーでも良いことだが、この漫画のタイトルの隅っこにある
「Road to St.Andrews」ってナニ？

>>358
一応 Xi の最終目標は「拓さんと一緒にダンドーがセントアンドリューでゴルフする」
なので、それを意味します
ですが、もはやそんなことはどうでもいいのはこのスレ見れば明らか

>>358
そんなタイトルがあるのは気付かなかった。
セントアンドリューは全英オープンのゴルフ場です。
この漫画は置いといてちばてつやの明日天気になあれを読むことをお勧め（ﾜﾗ

ダンドー翼ザイ〜ロードトゥ2002〜

ダンドーＸｉはラミアさえいればﾀﾞﾝﾄﾞｰはいなくてもいい

世界初のキャディー漫画
だんどー

>セントアンドリューは全英オープンのゴルフ場です。

正確には違います。全英オープンはセントアンドリュース以外のゴルフ場でも行われ
ます（４大トーナメントでゴルフ場が決まっているのはマスターズだけ）。
セントアンドリュースは「ゴルフ発祥の地」と言われる名門中の名門ゴルフ場です。

>364
その通りです。だいたい４〜５年周期で回ってきてるようですが。

この漫画のキャディーは行き過ぎだろ。
あんな細かい事まで言ってきたらウザイことこの上ない。

>366
そうか？ただの荷物持ちよりは面白いと思うけど？

たかがコースのパンフレット持ってくるだけで傷だらけになるのが笑える。
このまま逝くとコースまわりきった頃には真っ白に燃え尽きてるど。

>>363
ちょっと前まではおもしろかったんだけどな…
ダンドーが赤野のキャディーやったときとか、
ベン・ムーアとそのキャディーとか、
戸高とか、
名前忘れたけど「おれはあんたが嫌いだ」の人とか。
好きだったんだけどなぁ…

自分はジジー相手に重り付けて手ぇ抜いたくせに、
赤野が手を抜いた時はゴルフバッグを池に投げ込み逆上する。
ﾜｹﾜｶﾗﾝ

手を抜くということはああいうことなのか。

>>371
手を抜くってちょっと表現がおかしかったかも。
ダンドーはジジー相手に本気で戦わなかった。
赤野はダンドー相手に本気で戦えなかった。

>>372
じゃあﾀﾞﾝﾄﾞｰの方が悪質じゃん

ラミアは安定して出続けるだろうからパーシバルより見てて安心だな

手を抜くんじゃなくて、自分を逆境に立たせて
そこから全力で戦うのがダンドーなんじゃよ。
足が不自由な奴と競走するなら、自分に重りをつけてから
全力で走るイメージ。

ダンドー、ダンドー、雨、ダンドー

ダンドーは雨でもゴルフする

>>375
だからそれが手を抜いてるって事ジャン

ガキの自己満足に何を解釈求めてるのさ。

そろそろラミアとﾀﾞﾝﾄﾞｰがキス位しても良いと思うんだが…

ダンドーで何マジになってるんだよ

ザイ１巻見たら、拓さんとﾀﾞﾝﾄﾞｰのキスのほうが先っぽく思える。
それともやっぱりﾀﾞﾝﾄﾞｰは拓さんに既にオンナにされているのだろうか。

フタナリだったよ

ふたなりかと思いきや
注射で巨大に腫れあがった陰核でした。

＞３８３、３８４
どっちもいやだ！
…ここは一つ双頭バイブという事で妥協しようじゃないか

>>382
拓さんを想う時のあのﾀﾞﾝﾄﾞｰの表情を見れば
オンナにされている事は一発で分かります

ﾀﾞﾝﾄﾞｰは毎晩拓さんを想ってアナルオナニーです。

糞ったれ場での告白の後で女にされたんだろう

まあラミアはフタナリだけどね

>>388
初体験がくそったれ場であおかんか…
ﾀﾞﾝﾄﾞｰもなかなかやるな

くそったれ場って真横を電車が走ってなかったっけ？
ゴルフもセックスもギャラリー付きとは、なかなかやるばい

くそったれ場で拓さんにめちゃくちゃに犯されるﾀﾞﾝﾄﾞｰ
勃ってきちゃったよ
拓さんに犯されるﾀﾞﾝﾄﾞｰの画像ってどっかに無いの？

拓さんはトーナメントで考えたとおり
ﾀﾞﾝﾄﾞｰの首に縄つけての子犬プレイもしたと思う人

はーい

はーい、ぜったいやってまーす

コミックスかうかなあ

おかずになるマンガ、ダンドーザイ

既に誰もゴルフ漫画として語ってる奴がいないこの漫画に乾杯！

おっ、やっと作品の主旨に合った発言が増えて来たな
ラミアラミア言ってもやっぱり主人公はﾀﾞﾝﾄﾞｰだからな

俺はロリだからラミア

俺はショタだからダンドー

ﾀﾞﾝﾄﾞｰはロリショタエロ漫画だろ？
違うのか？

ダンドー罪
ダンドーが拓さんや他の男とヤリまくりの罪マンガ

俺はホモだから拓さん
…いや新庄も捨て難いな

Ｘｉから読み始めたんだけど、初期のダンドーってちゃんと
男の子していたんだね。
いつからあんな女顔に…。赤野に仕込まれたか！？

だからﾀﾞﾝﾄﾞｰは拓さんのオンナなんだよ

へええ。

ラミアが本質

ラミアのちんこむぎゅう〜

何の話になっているんだ？
次回ネタバレですか？（ｗ

ラミアにはマンコしかついてないよ

＞４１０
嘘吐き発見！

おい万乗どっちがほんとなんだ？

まだ決めてません。ごめんなさい拓さん。
ご意見参考にさせていただきます。

ラミアは女の子
ﾀﾞﾝﾄﾞｰは男の子・・でも拓さんのオンナ

>>414
イロって言えイロって。

ラミアの親父がﾀﾞﾝﾄﾞｰに「お前のような少年は高く売れる」って言ってましたが
１．どうしてﾀﾞﾝﾄﾞｰのような華奢な少年が高く売れるのか？
２．売られたあとﾀﾞﾝﾄﾞｰはどういう目に合うのか？
の２点について誰か教えて下さい

パレットだよパレット。
でもダンドーだとちょっと成長し過ぎてるかなぁ。

別に成長しすぎてるとは思わんけど、初物じゃないしな・・・
拓さんに使われたお古じゃ高くは売れないんじゃないのか？
売られたとしても拓さんに買い戻されるのがオチ

ダンドーならバドより上手くグリフォンを乗りこなすかもな。（笑）>>417

ﾀﾞﾝﾄﾞｰとやるには幾ら払えばＯＫでしょうか？

１０万ドル

それ、売買の相場だろ。
知らないけど。

１０万ドルなら拓さんが賞金で即金で買い戻すだろうね

つーか、次号の予想とかの話は一切ないんだね

>>424
ではどうぞ聞かせて下さい、次号の予想

今回は少しゴルフになってたな…
でもあんなグリーン作るか？

>>425
勝負に負けたﾀﾞﾝﾄﾞｰは、一人モリコーネの部屋へ・・・

この漫画、サンデー読みの低年齢層を惹き付けるのには一役買ってる所あると思うけど、
まさか大人は大人でこんな楽しみ方をしているとは(笑。

ﾀﾞﾝﾄﾞｰのあの目ってエロだと思うよ
拓さんでなくてもたまんねー

本当に坂田が原作なのか？
ポエムが見当たらないが

坂田＝ポエム
みたいな所、あるからね。

ﾀﾞﾝﾄﾞｰは存在そのものがポエム

エロ漫画

ラミアたんもパーシバルたんのキャディーをすればいいのにね

風を読めるのはダンドーだけ
っつーか、風をネタにした攻略ばっかしだな
ゴルフってのはそんなものなのか？

この人、昔の宅さんと似てる・・・

つまり、抱きつこうとしているんか？　卓さんに。

昔の拓さん似の人にはすでにﾀﾞﾝﾄﾞｰ似のキャディーの少年がいるから
ﾀﾞﾝﾄﾞｰは抱きつけないと思うよ
札束でチップ渡すくらいなら、あの少年はもうお手つきだろうね

ﾀﾞﾝﾄﾞうざい

ラミアかわいい

ﾀﾞﾝﾄﾞｰかわいいよ
うざくないよ

うん、ﾀﾞﾝﾄﾞｰはかわいい
一回やらせてくれ！

ﾀﾞﾝﾄﾞｰはオレのもの
他のヤツにはやらせない！

だったらゴルフで勝負だ！

はやく高校ぐらいになってほしいね

オレのﾀﾞﾝﾄﾞｰは高校くらいになってもかわいい！

嫌なスレに進化してるね

おもしろいと思うけどなあ・・・

何が？＞447
本編は勿論面白いけど？

ショタ好きだからショタなネタはおもしろいんです
ダメですか？

上出来。

>>451
矢追じゃなくてショタなんですが

WEBサンデーに万乗のコメントが新たにアップされていたが
敵がモンキーターンにからくりサーカス、ってどういうことだ･･･。

今のダンドーからすれば、大きく出たな。＞モンキーとからくりをライバル視

ダンドー：青葉
からくり：勝
までは分かったが，モンキーターンが分からん．

俺はおそらくかってに改蔵の書き間違いだと思う．そうと仮定すれば
改蔵：幼少期改蔵
これでパーフェクトゥ

なんだかんだ言っても結局万乗のファンなんやね
ＷＥＢサンデーなんて見てないでしょう、ふつうの人は
オレはﾀﾞﾝﾄﾞｰたん萌えだから万乗本人はどうでもいい

高校生にはなるんかいな

全英オープンで終わると思うから、高校生にはならんのでは？
それでも今のペースだったらあと３０巻分くらいはかかりそう
ファンとしては長くつづくのは嬉しいけど

ﾀﾞﾝﾄﾞｰに浣腸したい

ﾀﾞﾝﾄﾞｰを犯したい

ラミアも混ぜて３Ｐしたい

バ�iタ
逝ってよし！

俺はラミアたんだけでいいよ

で、SWでどうやってあのグリーンを攻略するんでしょうか？

サッパリ予測つきませんが、ﾀﾞﾝﾄﾞｰならやってくれるでしょう！
でもまた忘れた頃に腕が痛みだすんだろうなあ・・・

高く上げると風に持ってかれると予想。

ラミアのティンコで打ちます

ラミアたんにティムポないよ

＞４６８
うそつき

話が何度もループするなー

＞４７０
万乗がはっきりしないのが全ての原因
早くラミアを脱がせろ

ラミアたんはかわいい女の子だよ

＞４７２
ふたなりだけどね

ラミアたんは縦すじくっきりで外からはクリちゃんもみえないよ。

このスレの人間に聞きたい
ティムポの付いたラミアとマソコの付いたﾀﾞﾝﾄﾞｰ
犯るとしたら、どっち？

ラミア

ラミアならマソコ　ﾀﾞﾝﾄﾞｰならアナルに入れたい

ラミアたんのちんぽなめたい

ちんぽがついてるのはﾀﾞﾝﾄﾞｰ
ラミアたんはかわいいクリちゃん

何度も言うが３Ｐだ
それ以外は認めん

ラミアのマソコにﾀﾞﾝﾄﾞｰの長尺ドライバーがホールインワン

ライバルは「ライパク」ではなくて「ホールインワン」。

冬コミでﾀﾞﾝﾄﾞｰのエロ本ゲット！
拓さんにやられるﾀﾞﾝﾄﾞｰがよかったよ

スキャンの上upｷﾎﾞﾝ ﾊｧﾊｧ

>>484
残念だけどスキャナー持ってないからできません
自分で探してください
ﾀﾞﾝﾄﾞｰのアナルに拓さんのドライバーが！！

オレも見たい
誰か他に持ってるヤツ、頼む！

ラミアたんのエロ本はどっかにないの？

age

ﾀﾞﾝﾄﾞｰのエロ画像ってどっかで見たけど忘れた･･･スマソ
>>483
オレも同じ本買ったかも。コスプレ売り子がいたブースだった

サンデーのＣＭにラミアたんがいない･･･

優香たんがいるからいい
パンチラあったらよかったのにな

ﾀﾞﾝﾄﾞｰのイった時の顔がいいよね
＞サンデーのＣＭ

ダンドー編なら優香が出てくるのも分かるが
ダンドーＸｉ編なのになんで優香が出てくるんだ？
ラミア出せｺﾞﾙｧ

おまえらﾗﾐｱのﾁｿｺとﾀﾞﾝﾄﾞｰのﾏｿｺどっちが好きだ？
おれは拓ｻﾝのｱﾅﾙ。

愚問！
ラミアたんのティンコに決まっておる！

ラミアのﾃｨﾝｺなら舐めても良いな。キレイっぽいし。

タマが無茶な回転をしていた

なに？ダンドーの玉が異常な回転をしていて
それを静めるためにラミアたんがなめなめしていただと！？

>>498
期待通りのボケをありがとう。
君のことは一生忘れないよ。

>>494
俺はルシールのｱﾅﾙ

ダンドーカメハメ破出すかと思ってあせったぜ。

ダンドーのハダカが・・・犯したい・・・

今週の捻転はパーシバルたんのパクリか？

このスレってまともなレスがつかないね…。

次世代ワールドホビーフェアでサインもらってきたよage〜

>>505
砂田優香がいた。パターゴルフしてたから写真とってきた

いたよね〜＞優香
服の出来はわりとよかった気がする
彼女がサインをもらうところを見たかった．．．

作者ってだんだん絵が下手になってる。

>>507
オレもサインもらったから見たよ
あと少しで覗けそうにスカート短かった。もう少し前のほうにいたら
見えたかも。優香たんのパンチラ

口しめたまましゃべりまくるの止め

何の話？
コスプレ？

>>511
作者のサイン会に優香たんのコスプレした女の子がいたという話

ラミアのコスプレをした子はいなかったの？

今週号ラミアたん大活躍あげ
（ダンドーはおまけ）

>>513
ラミアたんは見なかったけど．．．いた？

>>514
フライングか？ええの〜

ラミアたんのコスプレは見なかったな・・・いなかったと思う
ラミアたんもいたら写真撮ったのにな
優香たんのコスプレは制服の出来はかなりレベル高かったよ
顔はあまり見えなかったけどね

今週号のラミアたん可愛かった！確かにダンドーおまけかもな

ﾀﾞﾝﾄﾞｰの二個ボールを拓サンの長尺ドライバーで叩く！！
ﾀﾞﾝﾄﾞー「痛いバイ。でも俺拓さんなら…ｱｳッ」

今週号は拓サン出てないけど

>>518
想像しろ。目で見るのではない…感じるのだ！！

今週号見たよ〜
でもそんな良いショット無かった気が．．．（アップとバーディー時のあんよ位）

あと508の言うようになんか下手になってきてる気が．．．

サインの横の絵って印刷？

>>521
印刷です。でもかなりきれいに色とかでてるよね

森候根さん、今週君の前に立ちはだかったのはダンドーじゃなくて
ラミアたんだよ。

なに？賭けに負けたﾀﾞﾝﾄﾞｰじゃなくてラミアが
モリコーネの前ではだかになっただと！？

目を閉じているﾗﾐｱによからぬ悪戯をするﾀﾞﾝﾄﾞｰ
ﾗﾐｱ「ああッ。駄目だョﾀﾞﾝﾄﾞｰそんなとこ触ったら、ｵﾚ…」

この漫画スゲェ嫌いなんだが、無くなったら寂しいものがあるかもしれないな。

なに？賭けに負けたﾀﾞﾝﾄﾞｰじゃなくてラミアの
前がモコーリはだかになっただと！？

嫌いだったけど、ラミアが出てきてから何となく許せるようになってしまった。
こんな自分が嫌だ。

ライジングインパクトとともに行き着くとこまで逝ってくれ

なに？賭けに負けたﾀﾞﾝﾄﾞｰじゃなくてラミアが
はだかで前がモコーリと起っていただと！？

なに？ﾀﾞﾝﾄﾞｰに掻けまくられたラミアたんが
モッコリをはだかで襲っていただと！？

なに？ダンドーにかけまられたラミアたんが
モッコリしたダンドーをはだかで襲っていただと！？

■■■■■■■■■■■■■■■終了■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ヽ（´ー｀）ノ

>>522
きれいだよね〜
サイン会逝ってよかったよ〜

>>534
うん、本当によかった！優香コスの子を写真に撮れなかったのが残念だけど
カメラ持ってたのに失敗したなあ．．．

>>535
そんなにかわいい子だったの？

オレはけっこう好みのタイプだったが

ここにいる人が現実の女の話をするんじゃありません゛(｀ヘ´#)

>>538
オレはリアル優香たんにも興味あるけどね

ユウカたん

オレはあんなに大きな優香たんは認めねぇな

>>540
オレが言ってるのは巨乳アイドルじゃなくて砂田優香コスの女の子

優香たんは貧乳萌えだもんね

>>541
そんな大きくなかったじゃん
スカートの短さには萌えたぜ、オレ

優香ファンもまだ元気だねage

>>542
優香たんコスだと！？やらせろー！やらせてくれー！

今週は来週のラミアたん活躍へのフリですか？

ラミアが打った跡見て新庄をバカ呼ばわりしていた。

来週の予想
むきになって無茶しようとするﾀﾞﾝﾄﾞｰを
なだめようとしてラミアがとった行動とは？

１．ひたいにキス
２．頬にキス
３．唇に軽くキス
４．着替える

どれかな〜？

５．合体

６．野外ストリップ

７．今週号２９ページ最後のコマのポーズ（全裸で）

８．ﾀﾞﾝﾄﾞｰの目の前でモリコーネに犯られる

９．放尿する

１０．犬の格好で放尿（首輪・縄付き）

１１．公開オナニー

「ﾀﾞﾝﾄﾞｰ、無茶するな！！」
「無茶なんてしないばい。先生の言葉を証明してみせる。」
「でも・・、下・・・・・」
「！！！！」
「・・・・・・・ﾀﾞﾝ・・」
「・・・俺、興奮しちゃうと、こうなっちゃうんだ・・。体がザワザワして。
・・・病気かもしれない。」
「・・・・・・病気じゃ・・・ないよ・・・。少し・・落ち着かせてやるよ・・」
「・・・・っっっぅう、ﾗﾐｱ！！、何をっっ・・・？」
「黙って俺に任せろ！！」
「・・ﾗ・・・ﾗﾐ・・ｱ・・・あああぁぁぁぁ・・・。」
「静かにしろ！！」
「・・っう・・あ・・っ・・・ひいっっ・・・・・くっ・・・」
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
「もう少しの辛抱だ・・・・」
・・・・・・・・・・
「はっ・・、はっ・・、はっ・・はあああああああぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁ・・・。」
・・・・・


「ﾗﾐｱ！！、ありがとう。なんか落ち着けたバイ。」
「そうか？　・・うん、まぁ、これもキャディーの勤めってやつだ。
また、ザワザワするようだったら、落ち着けてやるよ。」
「うん！！　また、頼むバイ。」

ヴァカヴぁっか

ダンドー見てるとしのざき嶺のもう誰も愛さないとかブルーヘブンとか思い出しちゃうよ
だしちゃうよ

んじゃage

ラミアの切なげな表情。。。

ラミアたんは俺のもの…ﾊｧﾊｧ

いよいよ明日ラミアがﾀﾞﾝﾄﾞｰにキスするのか…

残念ながらキスはしませんが、もう二人とも小学生を超えていっぱしのオトナです

力を抜いて読める
馬鹿な展開も許せるよ

今週ラミアたん"何を"かじったって言っていた？

優花たんはどこへ逝きましたか
それともラミアたんは心臓マヒで御星様になりましたと言う展開ですか

>>566
空手。
なんで日本語喋れるわ、空手やってるわで・・・よくわからん設定だ。

つーか、あの空手の話って笑えるポイントあったの？
「ふーん・・・え？笑ってる？？？なにがなにが？」と読み返して
しまったよ。

言いたいことはわかるけど、展開が強引すぎるな

ラミアたんは空手着の下にTシャツ着ないんだね…ﾊｧﾊｧ

お前らは原作があの鬼の坂田(キモイ)と知っていて萌えてるのか？

>>568
>>566は"ネタ"を振っているんだからマジレスするなよ（笑

>>570
実際本気で萌えてるのって同人女くらいじゃない？

漫画の構造としては、”なつかしの少年漫画”の王道なんだよな。
少年が、プロスポーツの世界で一流のプロと互角に戦う、まさにコロコロ・コミックスの世界。

気が早いが、次のスレタイトルは
「男童〜変態達の宴〜二罪」
キボン。

>>573
馬鹿決定

椴萄第二章

>>574
わーい。ほめられちったーヽ(^◇^*)/　

>>573
激しく参加したいぞ。

森光音、一字違えば森光蘭（烈火）。

なんとなく。

　　　　　　　　 　　　＠｀　-----　､
　　　　　　　　____／〃"　　､､､　ヽ
　　　　　　∠＞　｀￣￣｀ヽ＠｀ --z _ i
　　　　 ／ ＠｀＞　　　　　　　　　　 ヽ ￣＼
　 　　./＠｀∠. 　　　人　 ､　　　゛゛゛　ヽ゛､ ヽ
　　　/　_ノ .　　/ 　|　/|人　　゛゛゛　|　　　i 　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　|　　〉/　./|　　ﾚ´／　｀ヽ λ　│ |　|i | 　　／
　　　i ll 〈/| 　|‐ヽ　　 ＠｀ ― ､　|ﾉ | 　丿| |┤| ＜　万乗は死ぬぞ
　 　 |　　　|人′・ﾉ 　　､・_丿　/ヽ＠｀ノ ﾚ ､/ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　ゞ､ ゛　 　|　ヽ　　　　＠｀ メ　б│､|　"/
　　　　 ＼゛､　ヽ　　ー　　　　 ゝ.ノ "　 ／
　　　　　　｀‐ヽ _＼ _　＿　ノ ／ﾚ'__／
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>>579　　こいつの言ってることいい加減つまんねーよ
昨日から馬鹿みたいに出てきやがって氏ね

>>578
何の話？

>>581
音読みせよ

＞５７８
森光音がラミアの癒し（系）の力を手に入れるため
ラミアに×××なことをするということですか！？

　　　　　　　　 　　　＠｀　-----　､
　　　　　　　　____／〃"　　､､､　ヽ
　　　　　　∠＞　｀￣￣｀ヽ＠｀ --z _ i
　　　　 ／ ＠｀＞　　　　　　　　　　 ヽ ￣＼
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　　　/　_ノ .　　/ 　|　/|人　　゛゛゛　|　　　i 　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　|　　〉/　./|　　ﾚ´／　｀ヽ λ　│ |　|i | 　　／
　　　i ll 〈/| 　|‐ヽ　　 ＠｀ ― ､　|ﾉ | 　丿| |┤| ＜　音読みするともりこうおんだぞ
　 　 |　　　|人′・ﾉ 　　､・_丿　/ヽ＠｀ノ ﾚ ､/ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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