超マイナー雑誌月刊同人ガン…失礼。
少年ガンガンの漫画家、浅野りん。
あれはこの先どうなるのだろう…
2 :
魁!名無しさん :2000/09/14(木) 22:44
マンネリをどうにかしないと
どうにもなるまい
いいものは持ってると思う
3 :
魁!名無しさん :2000/09/14(木) 22:45
むげにんのヒロイン?
4 :
花と名無しさん :2000/09/15(金) 01:37
つまんないのにおもしろい。不思議なマンガ。
意外と読めます。よんでみて。
あえていい点をあげればキャラがなかなか立ってる。
あ、シアンという娘・・・・さくらたん。しのむたんとタメはれる萌えキャラです。
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/15(金) 02:03
結局「萌え」に行く人ばっかなのね…
6 :
ななしなし :2000/09/15(金) 09:03
7 :
↑ななしなし :2000/09/15(金) 09:05
別スレッドで御親切サンにもらいました。
ゴチソウサマデシタ(笑)
8 :
ななしなし :2000/09/15(金) 12:30
げっ!6の書き込み、リンクたちあげちゃった!(httpのh抜くの忘れてた…)
すいません、これエロ画像です!見たくなかった方はすいません!
9 :
魁!名無しさん :2000/09/15(金) 13:54
>6
む、なかなかよい。ちょっと汁が多すぎるが。
シアンってすげーマイナーだよな。なんでだろ?
10 :
魁!名無しさん :2000/09/15(金) 14:00
もっとシアンを立たせるべきだ!
主人公としては弱すぎる
大丈夫。続けてくれたまえ。
ふふふふふのははははは
12 :
>11 :2000/09/15(金) 21:09
逝ってよしッ!!(藁
値上げして一回5000円ッ!!
14 :
>11>13 :2000/09/15(金) 21:15
遂になりきり君まで出たか…君たち大丈夫??
15 :
魁!名無しさん :2000/09/15(金) 22:05
なりきるならもっとメジャーな漫画でやってくれ。
こんな漫画のキャラなりきったって寒いわ(笑)。
あげッ!
商売の邪魔すんなゴルあ!!
18 :
ぽん太 :2000/09/17(日) 21:17
み〜
19 :
魁!名無しさん :2000/09/17(日) 21:21
ちずたん萌え〜(*´ー`)ノ
20 :
花と名無しさん :2000/09/17(日) 23:16
キッド萌え…(恥
ベタなのになあ
21 :
むむむ :2000/09/17(日) 23:31
主人公はシアン?八満じゃないのか??
あ、あたしもキッド萌え♪
いいよなー。浅野りん先生。
大丈夫。続けてくれたまえ。
ふふふふふのははははは
>>18 お前、カタカナだろ??
…って、ポン太パソコンつかえるのかよッ!!
24 :
濱元 :2000/09/18(月) 03:59
25 :
魁!名無しさん :2000/09/18(月) 04:02
>21
>主人公はシアン?八満じゃないのか??
どっちもじゃない?コミックスの表紙だったら
かなりシアンが主人公っぽいが
>6@`7@`9@`24
貴様ら氏ねッ!!
おいッ! バカJrまでパソコン使うのかよッッ!!!
ところで八満のエロ画像はないのかい?
最近刷り寝たに困ってるんでさあ
29 :
三太 :2000/09/18(月) 04:13
30 :
ワカ :2000/09/18(月) 05:31
このスレッドは死亡しました。
31 :
ai :2000/09/18(月) 17:45
キマイラよりパンゲアのほうが面白い。
32 :
魁!名無しさん :2000/09/18(月) 19:24
つまんなーい
33 :
ななしなし :2000/09/18(月) 21:49
>31
パンゲア、たとえ読者に面白い印象を与える漫画だとしても
WINGなんかでやってるからほとんど知られてないねぇ…(^^;)
ガンガンの方ですら浅野りん/作品共々知名度薄いのに、
WINGなんかで連載してるパンゲアなんて一体何人知ってるのやら…
その前にガンガンWINGという
雑誌が存在していることを知っているのでしょうか?
>21
主人公はシアンっしょ!シアンがいるからまだあの漫画、
若干目立ってるようなもんです。
もしあのコミックのカバーやガンガンポンキマのトビラにシアンがいなかったら
知名度ほぼ無しになってもうなずけます。(笑)
34 :
魁!名無しさん :2000/09/18(月) 22:16
俺も主人公はシアンだと思うな。
てゆーかシアンと八満。
ただ、21の言う事もわかる。ぜんぜん目立ってないもん。
つーか、主人公が誰?って話がでてくるなんて、珍しい漫画だなw
35 :
魁!名無しさん :2000/09/19(火) 08:51
何度もかかすな、ポンキマはうる星のパクリだ!!
36 :
>35 :2000/09/19(火) 10:44
誰もオマエに頼んでねえよ。
ひっこんでな。
37 :
魁!名無しさん :2000/09/19(火) 14:34
ちょーこの話も振っていい?
壇萌えッ!
38 :
魁!名無しさん :2000/09/19(火) 15:10
>37
そりゃ浅野スレッドなんだからおっけーでしょ
ちょーこなつかしいなあ
もうぜんぜん覚えとらんよ
39 :
名無しさん :2000/09/19(火) 16:31
けーたはちょーこを自分好みの女に育て上げる
光源氏計画を影で遂行しています。
40 :
ワカ :2000/09/19(火) 17:34
このスレッドは死亡した
大丈夫。続けてくれたまえ。
ふふふふふのははははは
42 :
>28 :2000/09/19(火) 17:45
>>42 おおッ! これはあいつの恥かしい姿じゃねえかッ!!
ハアハア…あ! 病院の布団汚しちまった…
>>42 提供感謝するぞ。
さて、早速これでオカ…いやいやあいつをゆすってやるか…
45 :
オーキッド :2000/09/19(火) 18:02
>42-44
貴様らageッ!!
46 :
>42 :2000/09/19(火) 18:07
つまんなーい。騙された…
47 :
佐方 :2000/09/19(火) 21:28
48 :
佐方 :2000/09/19(火) 21:37
49 :
魁!名無しさん :2000/09/19(火) 22:32
佐方さんthanx
千津たん萌え〜
なんなんだ、おまえら…
51 :
魁!名無しさん :2000/09/20(水) 18:38
スレッドは消えていません。
52 :
ヤカ :2000/09/20(水) 21:03
このスレッドに足利軍が攻めて来たぞ
53 :
ラカ :2000/09/20(水) 21:04
足利軍の勝利だな
54 :
ワカ :2000/09/20(水) 21:05
このスレッドは死亡した
55 :
スカ :2000/09/20(水) 21:07
徳川軍の勝利だな
大丈夫。続けてくれたまえ。
ふふふふふのははははは
>52-56
やめんかーーーーッ!!
58 :
魁!名無しさん :2000/09/21(木) 00:06
さかっさんTHANX。
ちょーこ萌えた…良いよなロリーロリー(ハアハア)
ちょーこが中2,3ぐらいまで成長したら京太は手ぇ出すんだろうな。
休日に昼寝してたらちょーこが日課のように体に飛び込んできて…
股間に乗られてキモチ良くなって、我慢がキレたら食べちゃいなさい。
ちょーこ初H…萌えらあなー。
そういう知識何も無いだろうから余計萌えるよなー
何も知らないちょーこをああしたりこうしたり…
将来が楽しみだな、全く。
それはそうと京太には海原とかって子がいたんじゃなかったか?所詮は脇役かい?
59 :
魁!名無しさん :2000/09/21(木) 00:22
>>58 凄い妄想だなw
これからもがんばってくれ
60 :
名無しさん@何周年? :2000/09/21(木) 00:29
>59
頑張っていいのか?
何しでかすかわからんよーな気が…
61 :
むむむ :2000/09/21(木) 00:51
この先生の作品では「平成バンパイア」が一番好きだ・・・
当時からFANだった。もちろん4コマには一票入れた。
>59
そのままエロ道突っ走れ。
ついでに京太×蝶子、中途で終わらすな。
最後までエロもん書くべし!!!!!
63 :
↑ :2000/09/21(木) 00:58
ミスった。>58だった。
64 :
>62、63 :2000/09/21(木) 01:01
賛成。そんなアナタはちょーこ萌え〜(*´ー`)ノ
65 :
魁!名無しさん :2000/09/21(木) 01:13
66 :
魁!名無しさん :2000/09/21(木) 06:06
バンパイアはこないだ読切あったね。やはりよかった。
67 :
58 :2000/09/21(木) 21:07
>65
ごめん、ムリ。文章書くのニガテだ。
だれか書いてやって〜(*´ー`)ノ
68 :
でわ、ワシが代筆>67 :2000/09/21(木) 22:02
久しぶりに仕事も休み。
若いからって日曜出勤ばっかさせやがる、その割には月給安いんだなこれが。
…まあかれこれ24歳なんだから就職してるのは当然だが。
そんでまあ休日なワケ、でもこんな時に限って親は留守番を頼みやがる。
「…早く1人暮しがしてぇなー」
1人で雑誌でも読んでると、いつのまにか眠くなって寝てしまった。
日頃の疲れが出てるんだろうな…
「…zzz」
時は刻一刻過ぎてゆく
もうすぐ夕方…親はまだ帰ってきやがらねぇ…腹減るだろうが。
半ば強引に留守番押しつけといて…いつもこうだ。
「……………重てぇ………」
俺は、体の上に誰かが乗ってるような重みを感じてふと目を開けてみた。
「ただいまけーた!」
蝶子が上に乗っかってた。
何がそんなに嬉しいのか、心の底からニカーとしてるみたいに表情が明るい。
69 :
ノーマルか?エロか?どっちの展開が良いんだ? :2000/09/21(木) 22:04
「…あのなーιお前もう中2だろ、
ガキじゃねーんだからいつまでもこんな事してんなよ」
「………」「…どうしたんだ?早くどけよな、重いだろ」
しばらく黙り込んだ蝶子は、この後訳の解からない行動に出た。
細いその明らかに女の腕、指が京太を抱擁した。
「……ッ…おいッ!ちょ、ちょーこ…ッ///」
「だって…だって…最近ずっとけーたちょーこの事かまってくれないもん」
寂しげに蝶子が発した一言。京太にはよく意味が理解できなかったようだ。
「…は?」「けーたにかまってもらえるもん…いつもみたいにこうしてたら」
「……あ…あのな、俺は別に避けてるわけじゃねーよ」
「でもけーたちょーこの事見てくれないもん…最近ずっと」
しだいに自分の顔が紅潮していくのが微妙にわかった…
照れてるというのだろうか、こういう反応を…
「…俺はな…別にキライになったんじゃね−よ、お前が」
「…ほんと?けーたちょーこのこと好きなの?」
こいつは『好き』の意味わかってるのか?どういう『好き』なのかはわからんが、
俺を異性としての『好き』なのか? それとも家族的な『好き』なのか?
「…ああ、好きだよ。キライじゃねーよ別に」
「……よかった…」
蝶子の顔から安心の感情が読み取れるほど、本当にホッとしたようだ。
単純なヤツ…
そしてもう一度俺に優しく抱きついてくる。
………いつまでそうやってるつもりだ………
昔から変わり栄えしない髪型、…蝶子の髪の匂い…
…柔らかい身体…変わったよなこいつも。ガキだガキだと思ってたのに…
「…ちょーこ…顔こっち向けてろ…」
「…?」
…その瞬間、いつのまにか俺は蝶子の唇を奪っていた…
70 :
魁!名無しさん :2000/09/21(木) 22:15
>68、69
この続き書かんのか?
これだけならちょっと物足りんぞ。
エロいっとけ!いっちまえ!いいから構わず犯しちまいな!
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/21(木) 23:38
69さーん!!
カムバーック!!
私女だけど、エロでもいいから続きよみたいー
てか、ここで終わると消化不良ー
72 :
魁!名無しさん :2000/09/22(金) 14:21
発掘あげ〜。
69さんの小説をこのままおめおめと埋もれさすのはもったいない。
エロでも非エロでも、書きやすい方向性で突っ走ってくれ!
73 :
花と名無しさん :2000/09/22(金) 15:22
やっぱり文章書けるひとはすげえなー。
74 :
名無しさん@エセ小説家。 :2000/09/22(金) 18:12
どうやら期待されてます。(^^;)
さすがに嬉しいなぁー、そこまで褒められると。
じゃあ次カキコから続けます。
75 :
絵呂酢。1。 :2000/09/22(金) 18:38
簡単に奪えてしまった…
それが正直不思議だった。
……………抵抗は無いのか?
蝶子にとって俺の存在はどういうものだったのだろう…。
キスされても動じないという反応は、
どちらにも受けとめられるので疑問が残るばかりだ…
「…けーた…?」
「……(こいつ今やった事わかってねぇなι)」
こっちの反応と受けとってしまった…
普通にこいつも学校行って友達作って育ってたんだから
どういう事したのかぐらいわかるだろ
普通に、素直に受けとめれば良いのに…
心の何処かで『蝶子』だっていう意識が俺を妨げてる…
でも俺の理性はその妨げを難無く壊してしまった…
「…っん……ぁ…」
もう一度じっくりキスしてみる…
こういう感覚は蝶子にとって初めてなんだろうな
我慢しながらも小さく声をあげている…
そんな反応がたまらなくなっていく………
「………っ…んむ……ぁふっ」
しだいに蝶子の口の周りが二人の唾液で
ベトベトになるのがよくわかる
力んでいる蝶子の腕を、俺の片方の手で掴んで押さえながら
もう片方の手で蝶子のアゴを突き出して…
体が震えている、それが蝶子の微かな『抵抗』だろうか?
76 :
魁!名無しさん :2000/09/22(金) 18:43
ドラクエ4コマかいてた人だね。
77 :
魁!名無しさん :2000/09/22(金) 19:06
>69
いいッスよ〜
素晴らしい〜(*´ー`)ノ
78 :
絵呂酢。2。 :2000/09/22(金) 19:44
いやらしい舌使いで口の周りを舐めまわしていく…
温かい蝶子の吐息が直で口元にかかる
そして俺の興奮はさらに強くなっていった…
「……っむ…ふぁ…っんむ…」
そして口撫でを続けながら
俺は蝶子のシャツのボタンを一つづつ外していく。
そしてわずかに開いたシャツの隙間から手を潜らせる
「…ん…ぁふっ………けーた?」
「……いいからじっとしてろ……」
適度にふくらんでいる温かい胸に手を当てる
少し動かしてやると、また蝶子は声をあげる…
「ふぁんっ……んっ…」
喘ぎ声を消す様に口で口を塞ぎながら
背中のホックを外して白い胸をさらし出す
そうして指で弄んでいく…
「…あっ…んっ…ふぁ…っ」
「……(そろそろかな)」
口と手で同時に蝶子を攻め上げていく
桃色に染まった頬
それでいて困った表情をする蝶子がたまらなく愛らしい…
79 :
絵呂酢。3。 :2000/09/22(金) 19:49
そうして俺は興奮が強まる最中、そのまま下半身へ手を出した
「…っ!」「(ちょっと触れただけなのにな…初ってこんなもんか)」
声も出さずに震えている…
下着の中へ手を潜らせて、指を少し入れた
「…っぁ!ん……け…ぇった…!ぁ…っ」
「……大丈夫か?痛かったら言えよ」
「わかんない…ちょーこ変なの…さっきから変な声ばっかり出して」
「…それが普通なんだろ…気持ちいいとそうなるんだよ」
「……んっ…!」
もう一度口を塞いでやる
蝶子の痛がる声なんて聞きたくないから…
感じる反応だけを見せて欲しい…贅沢かもしれないけど
「っんむ……ぷはっ……やぁっ…け…ぇった…何…してるの?」
指で蝶子の濡れた〇〇〇を弄繰り回す
「…いいから…もうちょっとだから…」
俺も興奮に限界がきている…
もうとっくの前から俺の熱い欲望は破裂しそうだ
「…んぁっ…ふ…んむっ…ぁん…っ…やぁ…」
「……ふゥ…こっちも限界だよな」
そして下半身の欲望の分身をとり出した…
80 :
絵呂酢。4。 :2000/09/22(金) 20:11
蝶子の下着を脱がしていくうちに、
またさらに俺の『興奮』は大きくなっていく
頬を染めた表情で床に寝転がっている蝶子…
上着を少し残して、下半身が裸になっている
少々趣味が混じってるような気もする。
「…はっ…ぁぁ…はぁ…」
反り返った分身が、声を聞くだけでイキそうになる
もう興奮が治まらない
そしてしっとりと濡れたピンク色の蝶子の〇〇〇に
俺の反り返った欲望をゆっくり浸していく
「…っっ!…んぁっあっ…!」
「……ん…シマる…っ…」
しだいにゆっくりと動かしていく
81 :
絵呂酢。5。 :2000/09/22(金) 20:15
蝶子の表情は辛そうだ…
だけどそんな事は全く頭にない…
それどころかどんどん動きは激しくなる
「…ああっ!…ん…っ…け…ぇ…た…!熱…い…っ」
「ハァ…ハァ…ん…っ…」
蝶子に楽な体勢とらせる為に、騎乗位にしてやる
俺も背中を起こして小さな蝶子の背中を抱きながら
体を上下に激しく揺らしていく…
快感はどんどん最高位へと近づいて…
「…ぁあっ…あぁっ…!け…ぇた……」
「……ッ!」
初めてにしては感度の良い喘ぎ声が凄くゾクッとさせる
もう俺は自分では止められない…
「…あ…んあ……っ…はあん…!」
「……ちょーこ…っ…イクぞ…っ」
「…っ…あふ…っ……も…うだめェ…
っけぇ…った…ちょーこ…おかしくなっ…ちゃう!」
ドクッ…ドクンッ…ビュクンッ……
俺の欲望は、蝶子の体内で思いっきり飛び出した…
82 :
絵呂酢。6。 :2000/09/22(金) 20:31
快楽と快感を久しぶりにたっぷりと味わった俺の分身は、
蝶子の体内でゆっくりと萎えていく…
そして気持ちの整理のつかないまま、俺の欲望は爆発してしまった
「………けー…た?」
蝶子の気持ちに正しい方法で応えてやれなかった…
不器用で単純なのは、俺の方かもしれない…
「………わりィ…ごめんな…痛かっただろ」
「…良いの…ちょーこ今日とっても嬉しいよ」
何が嬉しかったんだ?
ほとんど無理矢理お前を犯したんだぞ、俺。
………ってことはお前の『好き』ってやっぱり………
「……?…なんで?」
「…いつもよりずっとちょーこ見てくれたもん…」
…やっぱり、単純にそうなのか?
「……最近さ…何かお前を見づらかったんだよな…俺」
「…?」
「……ごめんな」「…?…よくわかんない」
ただ謝るばっかりで、
確実に蝶子の処女を奪ったという事実を作って、
最後には…また今日のような事を繰り返してしまうかもしれない、
そんなあやふやな答えでごまかしてしまう俺は…
……10歳も歳の離れた少女に結局は恋心抱いてたんだからな……
83 :
名無しさん@エロ小説家。 :2000/09/22(金) 20:36
終了。あーしんど。
代筆してやったんだからな、>67よ。
感謝しろよ。エロだけど。
こんなにもくだらないエロですんまそん。
こんなもんでも、読んでくれた方には感謝です。m(__)m
さて、夕飯食ってこよ〜。あー腹減った。
2時間以上かかってしまったよ。
84 :
魁!名無しさん :2000/09/22(金) 20:48
>83
シチュ良いッス!!
ありがとう。
そしてお疲れ様です。
さ〜て、俺は今から・・・・・・
85 :
魁!名無しさん :2000/09/22(金) 22:25
>>83 サンクス。
ちょーこ萌え〜(*´ー`)ノ
>68、69、75、78、79、80、81、82
最高。ちょーこの反応が最高。
『京太』を『けーた』と呼ばせるとこも最高。
めちゃうまいって、マジで。後半のちょーこのセリフ最高。
>84
これはマジでヌケるよ。
>85
同じく、ちょーこ萌え〜(*´ー`)ノ
87 :
魁!名無しさん :2000/09/22(金) 23:20
うわやべぇ。マジで萌える。
83さんお疲れ様です。
しかし、コレを読むとホント浅野りんの描く主人公って
性欲ないよなぁと思うよ。
ちょーこはともかく、シアンとか健全な男ならやべぇだろ。
88 :
名無しさん@先の小説家もどき。 :2000/09/23(土) 00:21
>87
そうすね。自分もそう思います。
この小説も、蝶子を中2してみたんですが、
そうでもせんと京太も萌えないな、と思い。
京太は八満と比べると原作でもまだ健全な方だったんで、
成長した蝶子に抱きつかれてついに欲情する大人京太…。
そんなわけで代筆頼んできた方の通りのシチュエーションでいってみました。
うわやばッ…書いてる自分が萌えてきた。
>シアンとか健全な男ならやべぇだろ。
八満じゃなくて京太なら、身が持たないのでは…
まだ京太は作中ラブレターもらった時、色々期待してたりしますからね。
女に興味は十分持ってますが…
八満は全くそんな感情持ち合わせてないような気がする(いや絶対そうだ)
だからシアンが同棲してても何も起こらないんですよね。
京太なら絶対、先の小説みたいな事してしまってるはず…。
同じ作者、同じ年齢の主人公でも、決定的に違うわけですな。
89 :
魁!名無しさん :2000/09/23(土) 00:30
>88
同意だな。
なんなら、八満×シアンも書いちまえ!
もういっちょエロいっとけ!エロ!
もしくはシアン受け!
90 :
87 :2000/09/23(土) 00:40
>>88 >同じ作者、同じ年齢の主人公でも、決定的に違うわけですな。
ああ、確かに。
京太と八満は似てるようでもそこら辺は全く違いますな。
八満は金にしか興味ないし。
91 :
魁!名無しさん :2000/09/23(土) 00:40
>>88 これは良いぞ!!久々のヒットだ!
最後のも萌えますな。
マジで凄いっす。ありがとうっす。
中2のちょーこ萌え〜(*´ー`)ノ
92 :
>58〜91 :2000/09/23(土) 11:20
う〜んロリばっか。欲望爆発してまんがな
大丈夫。続けてくれたまえ。
ふふふふふのははははは
くそうッ!! なんで笠置ばっかりッ!!
笠置とっととケツ貸せッ!! 俺が先にヤッてやるッ!!
>88-90
笠置は女には興味無い。なんでかって?
それは僕の事が好きだからだよ。はははは。
ああ、そういえば前に猫型バイブでケツ突っ込んでよがらせたことがあったっけ。
96 :
>95 :2000/09/23(土) 11:37
ウソつけ(藁
どうせならシアンに突っ込んでくれよ(ワラ
97 :
魁!名無しさん :2000/09/23(土) 12:28
98 :
魁!名無しさん :2000/09/23(土) 14:06
99 :
魁!名無しさん :2000/09/23(土) 14:12
100 :
Come on!Oh yes名無しさん :2000/09/23(土) 14:31
101 :
魁!名無しさん :2000/09/23(土) 15:30
>>98 いいね〜
サンクス(*´ー`)ノ
ロリとかじゃなくて単純にちょーこ可愛いって思ったよ〜
>>99 チャイナシアン萌え〜(*´ー`)ノ
102 :
名無しさん@先のエロ小説家もどき :2000/09/23(土) 21:10
>101
なんならシアンの小説も書きましょうか?エロで。〜(*´ー`)ノ
っていうかガンガンスレ盛り上がってるからってこんなの立てるなよ馬鹿!
しかも人来ないからホトンド自作自演
もーいいっちゅーねん
104 :
魁!名無しさん :2000/09/23(土) 21:49
>>102 たのむ!!
シアンの書いてください!!
105 :
魁!名無しさん :2000/09/24(日) 13:39
>103
誰もお前に頼んでねぇって。一人寂しくさげてなさい。
人来ないとかって、お前のおかげでまた一つレスが増えたけどな(笑)
106 :
魁!名無しさん :2000/09/24(日) 15:36
作家氏に期待age
大丈夫。続けてくれたまえ。
ふふふふふのははははは
108 :
>103、105 :2000/09/25(月) 03:19
君らのおかげで知名度アップだな(藁
109 :
魁!名無しさん :2000/09/25(月) 16:16
さがりすぎっ。あげあげ。
>>102殿
いいっすね〜、シアン。
ぜひ書いて下さい。
110 :
名無しさん@モグリ小説家。 :2000/09/25(月) 21:53
期待に御応えしましょう。
では次から〜(*´ー`)ノ
111 :
魁!名無しさん :2000/09/26(火) 17:44
うりゃー
age
113 :
ワカ :2000/09/27(水) 19:28
このスレッドはついに死亡!!
114 :
魁!名無しさん :2000/09/27(水) 23:02
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115 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/28(木) 19:44
ageだ
116 :
>113、114 :2000/09/29(金) 18:23
お前が終れや自作自演。
117 :
あぁっ名無しさまっ :2000/09/29(金) 22:40
俺が書くか?
118 :
117 :2000/09/30(土) 00:36
書いてみたは良いが反応が無い
もう死んだのか?
119 :
魁!名無しさん :2000/09/30(土) 00:58
書いたらみんな反応するから。書いて
120 :
魁!名無しさん :2000/09/30(土) 02:28
マジで書いて!切実!!
121 :
名無しさん@LV2 :2000/09/30(土) 12:22
期待している
アゲ
122 :
名無しさん@ :2000/09/30(土) 20:05
すいません(^_^;)ネタ考え中です。
ちょーこは代筆でしかもその方が出した題材があったんで、
結構楽だったんですけど、今度は自分で考えなきゃなんないんでしんどいです!
もうしばらく御待ちを…期待させてすいません。
123 :
117 :2000/09/30(土) 20:14
どうしよう
先に122さんのが出るのを待ってみようかな?
ネタが被っていたら悪いし・・・
文章自体は昨日のうちに出来上がっているんだが
124 :
岡本 :2000/09/30(土) 21:09
このスレッドまだ終わってないよね…?
125 :
名無しさん@モグリ小説家。 :2000/09/30(土) 21:15
(122は俺です)
>123
別にいいですよ。先に書いてもらって全然OKです(^^)
ネタが被ったら後で変えれば良いんですし。どうぞ書いてあげてください!
どうも御気遣いありがとうです。
大丈夫。続けてくれたまえ。
ふふふふふのははははは
見たいっすー!!
シアン萌え〜(*´ー`)ノ
128 :
名無しさん@良いな :2000/09/30(土) 21:48
117です
ちょっと文章を修正中
しばしお待ちを
どうも読み返すとストーリーや台詞が破綻しているような気がする
しかも色々な所から影響受けてるし・・・
「ちょっと八満!!ポンタを何処にやったのよ!!」
「知らね〜、そんなの。またどっかで、菓子でも貰ってんじゃね〜の?」(-_-)
「アンタねー、それでも父親なの!!」
何時ものようにポンタに対していい加減な八満の言動に、シアンは何時ものように腹を立てていた。
「ホント、何でアンタみたいなヤツが神獣の父親なワケ?」
「うっせーな、そんなに母親やりたかったらさせてやるよ!!」
「アンタねぇ、ポンタはアンタの事を父親と認識してるのよ!!そんなの無理に・・・。」
「誰がポンタをくれてやるって言った!?」
「えっ!?」(?_?)
「アイツは結構役に立つ時もあるからな・・・。」
「だ、だったらどうしようって言うのよ。」
「・・・こうするんだよ!!」
「えっ、ちょっと・・・。や、止めて!!」(>_<)
八満はシアンに跳びかかり、そして押し倒すと制服の上から胸をまさぐった。
「「やっぱ思った通り、でかいじゃないか・・・。」
な、何て事すんのよ!!離しなさいよ!!」
「お前が母親になりたいって言ったから、母親にしてやろうって言ってんだよ!!」
そう言うと八満はシアンに有無を言わさず、シアンの制服を引き裂いた。
ボロボロになった制服の間からシアンの白く綺麗な肌が覗いていた。
「綺麗だぜシアン・・・。」
「ちょっ、ちょっと・・・。ンムッ!!」
シアンを黙らせようとして八満はシアンの唇を奪った。
舌でシアンの口内を蹂躙して、溜まった唾液を全てシアンの喉に注ぎ込んでやった。
「ングッ・・・、ハァ、ハァ、ハァ・・・。」
「何かあんまり気分が出ねぇな・・・。よし全部脱がしてやる。」
「いやぁ!!もう止めてなさよ・・・。」
ボロキレ同然のシアンの服を、八満は取り去って、ポイっと投げ捨てた。
全裸に剥かれてしまった天上界の少女は、ただ怯える事しかできなかった。
「いいねぇ、写真に撮ってやったら高く売れそうだな・・・。」
「こ、この・・・。」
涙を浮かべた目でシアンは八満を睨んだ。
しかし、その目が八満を更に興奮させる事になった。
「へっ、時間が勿体ねぇ。次はコイツの相手をしてやってくれよ。」
八満はファスナーを降ろすと、肥大化したモノを取り出してシアンの眼前に持っていった。
「さぁ、コイツを舐めろ!」
「そ、そんな事出来る訳ないでしょ!!」
「母親になりたいんだろうが!!」
「い、いゃっ・・・ンッ、ムグッ、フンッ!!」
無理矢理にモノをシアンの口に押し入れた八満はシアンの頭を抱えて腰を振った。
「こうやって刺激しろ!!判ったな?」
八満は動きを止め、シアンの反応を見た。
シアンは何も出来ずに、ただ涙を出しながらも、八満のモノを咥えたままでいた。
「お前が動けよ。」
「・・・ウッ、ンフッ、アムッ、チュプッ、ヌチュッ、プヌッ・・・。」
「な、何だよ・・・。やれば出来るじゃねぇか・・・。」
巧みに舌を使って、健気にフェラを続けるシアン。
次第に八満の方は限界が近づいていた。
「じゅるっ、くちゅ、・・・。」
「くっ、そろそろ・・・・。出すぞ!!」
「ンッ!?」
シアンは何の事か判らず、目だけを八満に向けた。
八満はそんなシアンの上目遣いに更なる興奮を覚え、勢い良くシアンの喉に射精した。
「うっ、げっ、ゴホッ、ゴホッ・・・。」
「吐くんじゃねぇ。全部飲み込め!!」
シアンは自分でも気付かぬ内に、口に手を当て八満の精液を飲み込んでいた。
「よくやった・・・、シアン。じゃあ今度こそお前を母親にしてやるぜ!!」
八満は少し濡れ始めたシアンの部分にモノを宛がった。
「いやあぁぁ、やめて〜!!」
「一気に行くぜぇ!!」
勢い良くシアンの中に侵入したものの、そこは壁に遮られて挿入を止められた。
「ハッハッハ、処女だったとはな・・・。よーし、今度こそ開通式だー!!」
「きゃあぁぁぁぁぁ!!」
凶器の如く、太く硬い八満のモノはシアンの処女膜を破って、根元までシアンの中に埋めた。
「くうぅぅ、キツキツだー。」
「お願い、もう抜いて・・・。」
シアンの言葉とは裏腹にシアンの胎内は熱く濡れそぼリ、射精を促すかのように八満をきつく締めつけていた。
「さてと、動くぜ」
八満はそういって腰を前後に振り始めた。
「あぁ、あうんっ、いやぁ、も。もう・・・」
「何だー!?天上界の人間ってヤツは初めてで感じやがるのか?」
「いやぁぁ、これ以上・・・、おかしく・・・なっちゃう・・・。」
「こりゃいいや、よーし。シアン、イかせてやるからな。」
八満は座位になると、挿入スピードを上げ、下からシアンを突き上げた。
するとシアンの方もぎこちないながらも、自分から腰を動かし始めた。
「くうぅぅぅ、たまんねー!!シアン、どうだっ?」
「ウッンッ、アッ、ウン、ハッ、ンァッ・・・」
「わ、私も・・・。は、八満!!一緒に、一緒に!!」
「シアン、判った・・・。一緒に行こうぜ!!」
2人は快感に身を任せて、互いを貪りあった。
そして2人に絶頂の時が近づいて来ていた。
「は、八満。もう駄目・・・・。私、私!!」
「お、俺もだ・・・。出すぞ、シアン!!」
「ま、待って・・・。イク時に・・・。私の、私の名前を・・・・。」
「シアン、シアンッ!!」
「は、は、八満!!」
『ドクッ、ドクン、ドクッ・・・。』
2人の絶頂が重なった。
八満はシアンの子宮口にまで達する勢いのある射精をした。
シアンは胎内の壁に染み渡ってゆく八満の放ったものを感じ、
身体を八満の上で海老反りのまま、しばらくの間硬直させていた。
暫く断っても2人は抱き合い1つのままでいた。
「ありがとう、八満・・・。」
「何がだよ・・・。」
「赤ちゃん・・・・。八満の子供だったら、私、一生懸命育てるから・・・。」
「は?お前1人でか?」
「うん・・・。八満には迷惑かけられないから・・・。」
「迷惑?」
「私のこと、嫌いなんでしょ?いつもうるさくするし、暴力ふるうし・・・。今だって・・・」
「好きだからに決まってんだろ!!」
「え!?」
「愛してるから抱いたに決まってんだろ!!」
「そんな・・・。私、てっきり・・・。」
「子供・・・。2人で育てようぜ。」
「で、でも・・・。まだ生まれるって決まったわけじゃ・・・。」
「だったらもう一発行くぜ!」
「ちょ、ちょっと八満!?アアッ、アウン、アッ、ウンッ、アアアァァァァッ!!」
終
なんだかコピペが失敗してるな
少年漫画版は落ちてるようだけど今はあえて上げないで置こう
こんな俺のバカ話で満足して頂けるかどうかが少し怖いからなぁ
一応感想をよろしく
俺自身のこれからの糧とするためにも・・・
138 :
魁!名無しさん :2000/10/01(日) 03:34
>130〜136
もっと鬼畜に・・・
139 :
魁!名無しさん :2000/10/01(日) 03:38
>130〜136
小説は十年早い。
140 :
魁!名無しさん :2000/10/01(日) 03:39
>130〜136
もっと実体験と妄想の配合を考えて!
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/01(日) 03:44
>130〜136
結構きた(*´ー`)ノ
142 :
名無しさん@エロモグリ小説家復帰。 :2000/10/01(日) 22:17
やっとネタできました。お待たせしましたです。
第1弾「京太×蝶子」に引き続きまして…第2弾「シアン受け」。
ではでは次からいきます。
143 :
魁!名無しさん :2000/10/01(日) 23:41
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144 :
名無しさん@良いな :2000/10/02(月) 00:04
>138〜141
コメントどうも
142のを読んで勉強させてもらいます
145 :
名無しさん@良いな :2000/10/02(月) 00:05
ん?
板が逝ったのか?
146 :
j平 :2000/10/02(月) 10:31
漫ヲタ逝って良し.!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!漫ヲタ逝って良し!!
147 :
j平 :2000/10/02(月) 10:32
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148 :
j平 :2000/10/02(月) 20:49
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149 :
シアンモノ。(1) :2000/10/02(月) 22:41
空が良く見えるここには、毎日来る…
ここで空を見ると寂しくなったりもするけど
でも、ここの生活にも大分馴染めたよ
「…皆どうしてるのかな」
フェンス越しに寂しそうに空を見上げるシアン
ほぼ毎日一回は来ている場所…学校で空に一番近い場所…
ここに来るのが日課になっている。
そうしないと不安がどんどん押し寄せてくるから
「…ねえねえ」
「……?…(誰かいる?)」
「キミよく来るよね…ここに」
シアンの目にうつる数人の生徒。服装はだらしなく、髪は茶髪…
その者達が屋上入口の裏側から出てきた
「…何か用?」
「けけっ…何かだとよ」
「用はあるこっちゃあるんだけどねぇ…」
150 :
シアンモノ。(2) :2000/10/02(月) 22:42
明らかに雰囲気の悪い集団を睨む、というより相手にしていられない。
面倒臭さを感じたシアンは、無視無言で、足早に教室に戻ろうとした
「…待てよっ!そんなに急ぐなよ」
集団の内、1人がシアンの腕を掴んだ。
「…っ!?何よ!大した用じゃないなら放してよ!」
「へへっ俺達3年のモンなんだけどよ…奥にいる俺らの友達が用事があるってよ」
「…用事?」
何の事か見当がつかないが、とりあえず屋上入口の裏へ行ってみる…
そこには腕を掴んできた男子生徒2人以外にあと3人いた
「あらあら…ようこそ俺達に犯されにきました…って感じか?」
「…?!」
そしてシアンは生徒の一人に後ろから突き飛ばされた
そして座っている生徒の体に倒れ掛かる
「おぅ!なんだ俺に抱きついてきて、もしかしてこうなるのを望んでたのか?」
「…何の話よ!?抱きついてないでしょ!誰かが後ろから…」
そう言おうとした瞬間に、シアンの唇は男子生徒の一人にふさがれる
その同時に、ハチマキのような物でシアンは目隠しをされた
「へえ〜やらけぇクチしてんな」
「…ッ…んぅ…むっ…ぷはっ…何を…!」
そして他の生徒の一人が、シアンのスカートの中にある下着を剥ぎ取る
「おいおいこちらは柔らかい尻ってか?よく揉んどくか」
「あっ!やめっ…!何すんのよ!」
シアンの抵抗は無意味にも、
次第に制服を捲り上げられて、美しい胸が外気に触れる…
そして激しく揉みしだかれる
「…っ…ぁっ!っふぁ…あ…っ…んっ…!」
151 :
シアンモノ。(3) :2000/10/02(月) 22:44
唇を塞がれながら体中を見ず知らずの男達に愛撫されている…
もちろん嫌な気分である事に間違いは無いが、
何故だか体がこの刺激に反応してしまう
「へへっ…すぐ終わるからよ、シアンちゃん」
「…!?…何…で…っ…名前を!」
「バーカ…有名だよ、この学校じゃ」
「そうそう、2年にカワイイ赤い髪の女がいるってな」
知らなかった…そんなに目立ってたのかと、事実を目の当たりにしたが
それがどうしたっていうのだろう?そう疑問を抱くままに愛撫されつづける…
「手の届かない女みてぇに皆言いやがるからよ…思い切って手ぇ出してみたんだ」
「そーそー偶然俺らのタムロしてる所に頻繁にくるもんだからよ」
「ん…んぁ…っ!…んむ…っぁ…あ…っあ…!」
シアンの喘ぐ声を聞く度に生徒達の興奮は高まっていった
そして男子生徒の一人がズボンのジッパーを降ろしだした
「おい…そろそろココいこうぜ」
「ああ…限界だな、そろそろ」
「…!?」
そしてシアンの顔面に、自分達の膨れ上がった欲望を突き出す
シアンは恐怖というより、自分は一体何をされているのだ?
という疑惑を抱きながら、ただただ蹂躪されるだけだった…
152 :
シアンモノ。(4) :2000/10/02(月) 22:45
「…んむっ!むぐっ……」
「もっと動かせよ…舌を絡ませるように咥えるんだよ!」
「なら俺はこの●●●しかねえな…あとで交代してやるからよ」
「しゃーねぇ…余りモンは手で我慢してやるか、さあシゴけよ…しっかりな」
「俺も手で良いや…後でソコにブチ込んでやるよ」
3人はシアンの口、手で自らの分身で陵辱する
そして一向におさまらない興奮の極限に達した
「…おぅ…っ!コイツの口すげえキモチイイぜ…大してテクってもねぇのに」
「んっむ…ぅむぐ…んんっ…はぁ…んん…っ」
口に男達の欲望の塊を咥えさせられ、無我夢中で蹂躪され続けるシアン。
とっくに昼休みは終わっているのだが、誰も気付くはずがない
屋上などあまり人が出入りしないからだ
「おい、手動いてねえぞ…口の方ばっかしサービスすんなって」
「…んむ…っ……!痛ッ…!」
「へへっ…こいつ処女じゃんよ同棲してる奴にとっくに犯されてんのかと思った」
「ってーか、なんでまだ入れないんだよ」
「皆で一気にやると、一人に集中できねぇからな…
口と手の方が済んだら入れてやるよ」
そして欲望が限界に近づく頃、シアンの方も意識が遠のきだした…
髪を掴まれて無理矢理顔を上下させられるのだ
揺さぶられる頭は髪を振り乱し、とても美しく見えた
153 :
シアンモノ。(4) :2000/10/02(月) 22:47
「…ッう…っ!イク…!」
ビュクッ…ビクンッビュッ…
そして欲望の塊の先端から白濁の粘液がシアンの口内へ飛び出した
次第にシアンの口の周りはその液体でベトベトになっていく…
桃色に染まった頬がさらに興奮を高める
「やけに…ソソるじゃねえの?この表情……うッ!」
「おい髪には出すなよ、それ女の子にとっちゃ嫌がられるんだぜ」
「…わかって…るよっ…ぅうっ!俺もイクッ!」
そして右手と左手でシゴかせていた二人の生徒も解放を遂げる
シアンの顔面は粘液でさらにベトベトの度合いを増した
陵辱と愛撫で自分の体もいつのまにやら興奮してしまっていたこのに気がつく
火照った表情が男達にはさらに興奮を増すものだった…
「さぁ〜て、あと二人だぜ?頑張れよ……では入れさせてもらいますか」
「…ッ!やめっ……!」
シアンは操だてをする様に自分の桃色の局部を手で塞いだ
154 :
シアンモノ。(5) :2000/10/02(月) 22:47
「…ッう…っ!イク…!」
ビュクッ…ビクンッビュッ…
そして欲望の塊の先端から白濁の粘液がシアンの口内へ飛び出した
次第にシアンの口の周りはその液体でベトベトになっていく…
桃色に染まった頬がさらに興奮を高める
「やけに…ソソるじゃねえの?この表情……うッ!」
「おい髪には出すなよ、それ女の子にとっちゃ嫌がられるんだぜ」
「…わかって…るよっ…ぅうっ!俺もイクッ!」
そして右手と左手でシゴかせていた二人の生徒も解放を遂げる
シアンの顔面は粘液でさらにベトベトの度合いを増した
陵辱と愛撫で自分の体もいつのまにやら興奮してしまっていたこのに気がつく
火照った表情が男達にはさらに興奮を増すものだった…
「さぁ〜て、あと二人だぜ?頑張れよ……では入れさせてもらいますか」
「…ッ!やめっ……!」
シアンは操だてをする様に自分の桃色の局部を手で塞いだ
155 :
シアンモノ。(6) :2000/10/02(月) 22:49
「御願い…もう許して…」
「…へぇ〜…でもねー…男としてはココまでいきたいんだけど」
「そうそう…なんで他の3人には快感味あわせといて、俺達2人にはダメなの?」
涙ぐむシアンに、さすがに良心がうずいたのか少し躊躇いだす
「…何をされてるのか…わかんないけど…
ここはダメなの…そういうものなの!」
「…どうする?」
「…まあ確かにレイプまずいよな…警察沙汰にされても困るし」
2人が相談を始める。その間に誰か来てくれないかと期待しているのであった
「っていうか既にレイプ同然だろ?…どうせなら最後までしてえよ」
「うん…それはまあな。俺達だけオアズケってのは辛いし…」
そうこうしている内に、誰かが屋上に来る足音がした
「…!ヤベッ!誰か来るぞ!授業中なのになんで…!?」
「…たぶんこの子探しにきたんだぜ!ヤベぇよ!とりあえず服着せろ!」
「おい誰か拭きとれ!ハンカチか何かで!」
「はは…服破らなくて正解だな、言い訳できねぇからな」
そして姿が見えた…
授業が始まっても教室に戻らない為、クラスの皆が探しに来たのだ
「…あ…八満…?」
「…………ん?そこか?」
八満がシアンを見つけた頃には、
屋上入口の屋根に上って姿を潜めた生徒達であった
「お前何やってたんだよ!いちいち面倒かけさすんじゃねえよ!」
「…うん…ごめん」
「…はぁ?ι……やけに素直じゃねえか…もういい教室戻るぞ」
そして隠れている生徒達…
「あの子喋ってねえよな?」
「うん…たぶんこんなこと言えないんじゃないの?」
「…まあ2年と3年、校舎違うし顔も覚えるヒマないんじゃないか?」
156 :
シアンモノ。(7) :2000/10/02(月) 22:50
難を逃れ、一安心の3年男子生徒達だが、
オアズケをくらった2人はかなり残念そうだ。
「……ちくしょー…こうなりゃ口でも構わないからしてもらや良かった」
「…あんなカワイイ子、もう逃しちゃうのか…さすがに今度やったら捕まるわな」
シアンも貞操は守れたようで、ホッとしていた。
そして色々な初めての感覚をたっぷりと味わうハメになったが、
何故だかあまり恐怖感を植え付けられなかった。
目隠ししていた為、元々知識の無かったシアンは、
何を口に突っ込まれ、手で何を掴んでいたのかわからなかった。
ただ温かみを帯びたものだという記憶しかない。
「………体触られたのは覚えてるけど、
途中から手や口しか触られなかったような…よくわかんないなぁ…」
「…お前なんかクサくないか?ι」
「え?そう?………何されたんだろ…私」
〜〜〜〜〜知ラナイッテ幸セカモネ。
157 :
魁!名無しさん :2000/10/02(月) 23:14
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158 :
魁!名無しさん :2000/10/03(火) 20:58
>149〜156
ありがと〜シアン輪姦萌え〜(*´ー`)ノ
159 :
魁!名無しさん :2000/10/03(火) 21:25
マ●コ挿入が無かったのは残念か…
もういっちょできれば御願いする。
文章は相変わらず上等モノだよ。
こう言うスレだと気付くのに時間が掛った………
161 :
ワカ :2000/10/03(火) 21:45
このスレッドはただ今をもちまして
終了いたしました。
ありがとうございました。
ワカより
終了〜♪♪♪♪
出演料もらってないの…に…
終わらせてたまるかっ!!
続くんだったら続くんだッ!!
大丈夫。続けてくれたまえ。
ふふふふふのははははは
165 :
魁!名無しさん :2000/10/03(火) 22:06
>161、162
自作自演大量放出中〜〜〜(*´ー`)ノ
最後をうまく落としたのには好感を持った。けど。。。
やっぱ。。。ソーニューして欲しかったな(w
130氏も149氏もお疲れでした〜。
うむ・・・。
書いてもいないのにゼータクなこと言えませぬが、
最後までヤって欲しかったなぁ、つーのがあります。
というか、やっぱりシアンはきびしそう・・・。
シチュエーション的にね。
八満×千津か、もしくはそれを思い浮かべてオナニしてる千津とか
結構書きやすそうかも。
ああ、スマヌ。書けもしないくせに偉そうだ。サゲます。
168 :
名無しさん@モグリ小説家。 :2000/10/04(水) 18:26
どーもすいません!
挿入の件ですが…シアンにはこだわりがあるっていうか。
こんな名も顔も無いようなキャラに処女あげていいのか…?
という変なこだわりがあったので。
またネタ考えて続編書いてみます。
>167
八×千ですか〜いいすね。そのネタもらい〜(*´ー`)ノ
じゃあ思いきって即興でそれいっとく?
169 :
千津モノ。(1) :2000/10/04(水) 19:00
切ないよ…
辛いよ…
心の何処かで熱くなるこの気分…
私の今とっても嫌な気持ち…
でもそれほどまで八満が好きっていう感覚が嬉しいんだけど…。
「…やだー…明日から中間テストなのに…全然勉強捗らない…ι」
八満の事また考えてる…何でだろう…?
あらっぽくて…
金に五月蝿くて…
勉強とか授業なんてやる気ないバカで…
でもたまに優しくて…
時々私の事見てくれてたりして…
スポーツ出来て…
…結構カッコよくて〜〜〜〜〜〜
「…はっ!いけなーい!何考えてるんだろ!勉強しなきゃなんないのに〜〜〜ι」
…今頃アイツ何してるのかな…
170 :
千津モノ。(2) :2000/10/04(水) 19:01
「…シアンと一緒なんだよね」
……なんでだろ?
いつでも私ぐらいしか傍にいる女の子っていなかったのに…
何よ何よ!
急に八満や皆の前に姿を見せて…それでポン太ちゃんの事ばっかり…
第一何で一緒に住む必要あるのよ!
おかしいじゃない!
年頃のくせに…!いやらしい〜〜〜ι
………はぁ…空しい…ジェラってもどうにもなんないのに…
「…もう今日は寝ちゃお…勉強できそうにもないし」
八満…シアンの事どう思ってるのかな…
私にはどういう気持ちでいるんだろう…やっぱりただの友達かな…?
「やだ…そんなのやだ…やっぱり私……好きなんだもん」
どうしてだろう…八満の事考えると体の何処かが熱くなるよ
切なくて…どうしようもない気持ち…
「…八満…私を見てよ…こんなに好きなんだもん」
あ……こんな事…私なんでだろう……手が勝手に…やだ
「…んっ…」
171 :
千津モノ。(3) :2000/10/04(水) 19:02
私…一番熱い部分に指を忍ばせて
熱くて湿っていて…一番いやらしいところへ
なんで…?切ないとこうなるのって…私おかしくない?
「八満…私がこんな事してるの知ったら…キライになるよね…?」
でも良いの…こうしなきゃ不安になっちゃう
たとえ幻でも良いの…幻で…目を開ければすぐに消えちゃうあなたでも
私のこと…もっと見ていて
「ん…っ…っぅん…はぁ…あぁっ…八…満!
もっと強く…!
「…私のこと…見て…こんな私でも良いの…こんな姿でも良いの」
もっと激しく…!
「八満な…ら…っ恥ずかしくないよ…!御願い…んっ!はあっ…!」
もっと…優しく…私を見て…私を抱きしめて…
好キナノ…狂イソウナホド…止マラナイノ…コノキモチ…。
172 :
魁!名無しさん :2000/10/04(水) 21:04
>>169-171
いいっすね〜!!すげぇ上手いです!
有難う御座います。千津たん萌え〜(*´ー`)ノ
ええと、よろしければ、八満×千津も見たいっす。。。
173 :
魁!名無しさん :2000/10/04(水) 21:10
モグリ小説家さんサンクス!
相変わらず凄いね。
もしかして本当に物書きの方とか?
174 :
魁!名無しさん :2000/10/04(水) 23:11
終
175 :
魁!名無しさん :2000/10/05(木) 01:52
期待age
176 :
名無しさん@モグリ小説家。 :2000/10/05(木) 22:14
何だったらリクエスト受け付けますよ〜(*´ー`)ノ
反映には多少の時間を要するけど、そこは何とか了承してほしい〜。
ただしリクエストにも範囲を限らせてもらおいます。
・ノーマルモノ、エロモノOK。
・やおいダメ。書き手が男なので。
・カップリングは浅野りんのキャラクターのみ。
・シチュエーションの希望もあれば尚更OK。そのネタに沿って書きます。
上記に当てはまらないリクエストの場合は俺は断わります。(^^;)
御手数だけど誰か書いてくれる人を探してください。
え〜と次は172さんの八×千…OKで〜っす(*´ー`)ノ
177 :
千津モノ・U〈前編〉。(1) :2000/10/05(木) 23:15
…今日も学校か…
また今日も八満に会えるのはいいけど…
シアンと一緒にいるところを見るのは嫌だなー…
テストはもう最悪だったし…ι
これ以上嫌な気持ちになりたくないよ
…でもやっぱり学校行っちゃうんだよね。
いつもの登校ルート…
もう嫌だな…1人でここ歩くの…
八満と歩きたかったけど…シアンがいるもんね
「ふぁ…眠い…また昨日もアレしちゃったから眠れなくなっちゃった…」
やっぱり不安になるとやめられない…アレ…ι
こんなこと口が裂けても言えないよ…
178 :
千津モノ・U〈前編〉。(2) :2000/10/05(木) 23:17
「…あーあ、結局遅刻しちゃった…まあいいか」
冷たい教室のドア…
開けるとまた嫌な光景を目にしなくちゃいけない
もう見たくないよ…そんなの
「一限目…体育だっけ…最悪続きだよ、今日…」
もう皆運動場にいるだろうし…教室には誰もいないよね。
でもその方が寂しいわけでもなくて…ホッとするよ。
「私も着替えて早くグランド行こ…」
ガララッ
「…ん…相田?」
「……え?」
そこには体操服にも着替えずに一人席で寝ている少年…
「八…満…?」
「…お前今日遅刻か?もう一限目始まってるぞ?」
「…それは…八満もでしょ?何でグランド行かないの?」
「んー…俺今日体育休んだ。体調悪いし。ダルいしな。」
運動好きの八満でもそんな事あるんだ…
まあ休みたい時は休んだってバチ当たんないもんね…
179 :
千津モノ・U〈前編〉。(3) :2000/10/05(木) 23:17
「お前は早く着替えて行くんだろ?」
「…う…ん」
「…あ〜ヒマだ…俺もムリしてでも体育してくりゃ良かった」
「うん…でもムリしちゃだめよ?体調良くないなら休んだって良いじゃない」
「…でもヒマ過ぎるぞ…隣のクラスも移動教室だしよ」
…よく考えたら…今八満と2人きり…?!
しかも普通に喋ってるし…!最近私の方が気まずくて話してなかったのに…
「俺達今2人っきりだなーははは…周り誰もいねぇしよ」
なっ…いきなり…?抵抗ないワケ…!?
…あるワケないか…八満だし。
「お前が遅刻してきて、少しはヒマが紛れたよ。ありがとな」
「…いいよ別に。…嬉しいしね」
「………ん?」「…え?」
…あ…何か変なこと言っちゃった…?
………言ってるよね…………あーーー!どうしよ〜〜〜!
「…八満?ははっ…気にしないでね!深い意味はないんだ!」
「…え?ああ、…そりゃまあな…ちょっとビビッたぞι」
どうしよー…!
せっかく雰囲気戻ってきたのに、また気まずくなっちゃったよ〜…ι
180 :
千津モノ・U〈前編〉。(4) :2000/10/05(木) 23:18
「…お前早く着替えにいけよ、更衣室…」
「え!?ああ、ホントだ…」
「…ι なんならサボっちまうか?お前も。」
「…サボってたんだ」
思わず本音を言ってしまった八満は、赤面する。
そんな反応がまた千津に好感を持たせる
「あ…。……っで、どうすんだよ!行くのか!?サボるのか!?」
「…サボるよ…クスッ」
「よろしい。あんまり最近お前と喋れなかったしな。今の内に喋っとこうぜ。」
長い長い時間…
1限目授業残り30分弱…長い…
大した事も話さずに、刻一刻と流れてく時間…
でも八満と2人きりでいる…かけがえのない時間…
181 :
千津モノ・U〈前編〉。(5) :2000/10/05(木) 23:19
「…何か話すネタが無いな………ゲームでもするか?」
「…何のゲーム?」
「うーん…ジャンケンで授業終了までに
勝った回数が多い方が今日なんかオゴるってのは?」
「あ、それいいかも!じゃあ最近できた駅前のクレープ屋おごってもらお〜♪」
「まだ勝ったわけじゃねえだろ!」
楽しい時間を彩る、楽しい空気…
私はこれでいいよ…これで十分だよ…
よく考えたら、さっきまでずっと贅沢だったよね…私。
こんなので十分だよ…十分嬉しいよ…
「やべェ…まだ全敗じゃねえか…オレ」
「フフフ…じゃんけんは強いのよね、私!」
「…う…カンベンしてくれ…実は今日金がねえんだ」
「……そんなことだろうと思った」
でも呆れたりはしない。それが八満だから…
いつものことだけど、そんないつもの振る舞いをしてくれる方が嬉しい…
私だからって…特別に変わんなくてもいいよ
「…んーじゃあ言う事一つ聞いてくれたらチャラにしてあげよっか?」
「………出来る範囲で金銭関係以外なら別にいいけどよ」
「…頬っぺた一回つねらせて!」
「…はぁ?…頬っぺたって…オレの頬か?」
「うん!…おしおき!」
八満は『これがどうした?』っていう風な顔だけど…
こんなでいいの…。振り向いてくれない八満への、私の微かなおしおき…
早く気付いてね…
自分の口からじゃ言えないから…言い出す勇気が今は無いから…
ふう〜〜〜しんど!
前編は一応ここまでっす!
後編は時間の都合も有り、明日にします。
ダラダラとすいません!
前編まではノーマル派の人の為にです…
後編は一応H系でいきます(^_^;)
183 :
172 :2000/10/05(木) 23:58
ありがとうございます!!
すげぇ良いっす!!
マジで後編が楽しみだ〜
本当に有難う御座いました。
千津たん萌え〜(*´ー`)ノ
184 :
千津モノ・U〈後編〉。(1) :2000/10/06(金) 19:42
つねっられてる俺の頬…
そういやこんなにも間近でコイツと喋った事ねぇな…
結構楽しいじゃん
「…おい相田…いいかげん痛いからやめてくれ」
「……え!?あ、ゴメン!ちょっと長かったね、つねる時間」
「ヒリヒリすんぞ…力一杯つねったなお前」
「ゴメンゴメン!じゃあ八満もつねっていいよ、御返しに!」
そういって千津は八満に頬を突き出してきた
別に良いのに…と溜息気味な表情で一応、っと千津の顔に触れた
「………つねらないの?」
「…別にええっつの。こんなことで仕返しとか考えねぇって」
「ふ〜ん…じゃあ触れてて…ほっぺた」
「はぁ?もういいじゃねえか…一つ言う事聞いたぞ」
「もうちょっと聞いてもらうよ」
そしていつのまにか授業終了10分前…
じ〜〜〜っとただ千津の頬に触れているだけで時間は過ぎていく
185 :
千津モノ・U〈後編〉。(2) :2000/10/06(金) 19:43
「…ヒマだっつの…いいかげんよ〜」
「…ごめんね………でもホッとするんだ…こうやって八満と居ると」
「…ん?どういうこったよそれ…」
「……深い意味はないんだ………」
ただ単純に…そうもっと前から伝えたかった気持ちがあるよ…
「…ねえ八満」
…そういって俺を見つめながら…何かする訳でもなし…
でもたださっきからちょっと赤面気味な
相田の表情に気をとられてたせいもあってか…
俺もこいつを見つめている様になってる…
そしていつのまにか二人の唇は重なっていた
「…んっ……………いいの?」
「…いや…俺が聞きてぇ…何で俺とするんだ…?」
「……なんとなく…かな?…してみたかったし…」
「…っていうか…これも命令かよ」
段々と会話がぎこちなくなっていく
千津は早まった事でもしたかのようにずっとうつむいたままになった…
186 :
千津モノ・U〈後編〉。(3) :2000/10/06(金) 19:45
「…続きしないの?」
「……おいおいι…俺あんまりそういうの得意じゃねえぞ」
「…したくないとは言わないんだ…」
「……あのな……第一お前本気じゃないだろ?」
たった二人しかいない教室がやけに狭く感じる…
唐突過ぎるんじゃないのか…?
何で罰ゲームとはいえ俺とキスするんだ…?
「…そんなことないよ…八満だから聞いてみたんだよ…」
「……つまりは…何か?…好…きって…ことか」
「……好きだった…じゃないよ…」
「………前からってことか…?」
「…ナイショ…」
恥ずかしいのかなんなのか
さっきから売り言葉に買い言葉が続き、全然会話が進まなくなってしまった
「…相田…さらに気まずくなるから会話を止めるなよ…」
「…つべこべ言わないの!」
「え?」
そしてまたも千津は行動に出た。
椅子に座った八満の膝の上に馬乗りする様に乗っかってさらにキスをした
止めようとしないのか出来ないのか、八満はただその行為を続けさせる
「…んっ……ふむぁ…っ…ぁふ…んっ…」
「…まだ…するのか…?」
次第に段々とキスの度合いは激しくなり
舌を絡める様に熱い接吻を続ける
キスの隙間から零れ出るような
赤面した千津の温かい吐息が八満の興奮を昂ぶらせた
だがどうしても急過ぎる事態に八満はまだ抵抗を持っていた
187 :
千津モノ・U〈後編〉。(4) :2000/10/06(金) 19:46
「…ん…おい………そろそろやべぇぞ…もういいだろ…皆が帰ってきちまう」
「大丈夫…だってこの後…2限目学年集会だし…皆そのまま体育館行っちゃうよ」
「…あ…そうだっけ………でも…お前本気か…ん…っ…ふぅっ…」
ちょっと都合が良くないか?と思いつつも、
行為を止められないでいる自分に気がつく…
唇が離れた時、既に二人の口の周りは唾液でベトベトであった
「…好きなんだ…八満のこと…」
「…でもよ…わかんねえよ……急に言われても」
「…シアンのこと…好きなんだ」
「……そうじゃねえよ…別にそういう感情が無ぇわけじゃねえけど…」
「…八満だって恋するよね…あんなにいつも傍に居たら」
「じゃなくてあいつには好きとか嫌いとか…そういうの考えられねえんだ…俺…」
気まずいせいか、また会話が途切れ出す…
千津の想いが伝わった後、八満は考えた事も無かった気持ちに襲われた
「…じゃあ今だけ私のワガママ聞いてくれる…?」
「……もっとキスしろってか…ι」
そしてまた唇を重ねた…
もうどうでもいいやと八満はそんな気持ちになっていた
確かに今まで千津にそういう感情を抱いてはいなかったのだが…
今日だけなら…別に聞いてやれねえこともねえけど…
188 :
千津モノ・U〈後編〉。(5) :2000/10/06(金) 19:47
「…んっ………んむっ…ぁ…っ」
ピチャピチャと唾液の絡み合う音をたてながらキスを続ける
次第に度を増す興奮が、さらに昂ぶっていく…
「…相田…」
「……いい…よ………続き?」
「……いや…その…どうすりゃいいのか」
「…私もそうだけどな…初めてだし…こんなの」
そして進まない時間を気にもせず
ただ一つのイスの上に八満、その膝もとに千津、とその状態が続いた
「…じゃあとりあえず…御約束みたいなこと…しておこっか…?」
「…Aの次ってことで…Bか?」
なんとなく両者は言ってみたが、ちょっと恥ずかしいのもあって中々しそうにない
だが興奮のおさまっていない八満が先に行動した
「…じゃあ…触るぞ」
「……え?…あ…!………っん…」
そして八満は制服の上から千津の胸元に手を当てる
撫でるだけという感じだったが、
それではおさまらず今度は上着を脱がして、ワイシャツのボタンを外しだした…
「…相田…いいか?」
「……もう…聞かないでよいちいち…したかったらいいよ…」
そして了解を得たのか、八満は直接その手で胸に触れた…
撫でることから、軽く揉むように動きを変えたので、
千津の感じ方は少し変わってきた…
189 :
千津モノ・U〈後編〉。(6) :2000/10/06(金) 19:48
「…ん…っ……ぁ……」
そして突起してきた胸の先端のモノを口に含んでみる
そして口の中で舌でそれをころがす様に舐めていく
「…ふぁ…んっ…!ぁ…んんっ…」
「…ハア……相田……もう…いいか?」
「…え?」
紅潮した表情で返答する千津の横顔、
それは八満の興奮をさらに駆り立てるものだった
「…俺…もう…」
そしてジッパーを降ろし、
今にも破裂しそうな反り返った欲望の塊を股間から出した…
そして少し恥じらう千津の小さな抵抗を押し切って
スカートの中の下着を優しく脱がした
「………キレイだな……こんなもんなのか?」
「…や…っ…言わないでよそんなこと…」
「……その割には…かなり汗かいてるぞ」
そしてまた無言になってしまった八満は、
千津の美味しそうな太股の間に付いている
ピンク色のモノに自分の分身を突き出した…
190 :
千津モノ・U〈後編〉。(7) :2000/10/06(金) 19:49
「…いくぞ…いいのか?」
「……そっと…してね」
御互い目をつぶっている…そして八満は自分の欲望の塊を挿入した…
「…ッ…痛ッ……んん…ッ」
「……ハア…ハア…!んん……熱いな…」
唇を噛み締めて涙目で我慢する紅潮した千津の表情がさらに興奮を駆り立てていく
そして少しずつだが腰を動かしていった
「…んッ…ああ…ッ…温けぇよ……相田の…中…!」
「……んぁ…ああっ…はぅん…っ!ぁぁ…もっ…と優しく…して!」
「…(ダメだ…腰がとまらねえよっ…気持ちいい…)…」
互いに汗かきながら、さらに火照って熱をもっていく体が行為を止められない
そして動きは次第に激しさを増していった…
「…ん…ぅあ…ッ…出る…もうすぐ…」
「……八…満…っ!…ぁぅんっ……」
191 :
千津モノ・U〈後編〉。(8) :2000/10/06(金) 19:50
机の上に千津を寝かせながら、正常位で千津の膣内を突き上げていく
同時に八満は、千津の美しい首元から胸元にかけてを愛撫しながら…
「…ぁあっ…!ダメだ…っ…イク…っ!」
「…ん…んんっ…!ぁぁん…っふぁっ…!」
八満は千津の白い首元に唇を当て、吐息を吹きかける
そして興奮はピークに達した…
「…んん…っ!あんっ…ふぁ…八…ま…ん」
「ん…もう…限界だ……!イク…ぞっ…!」
ビュクッ…ドクドクッ…ビクンッ……ビュッ…
机の上で抱き合いながら、半裸の二人は同時に果てた…
八満の欲望の分身は千津の膣内で脈打つ様に萎えていった…
「……ワリィ…中で出しちまったよ…」
「…うん…気持ち良かった?」
「……そりゃまあ…良くないことはねえけど…」
「…何それ…?どうだったのよー!?」
抱き合いながら、少し怒り気味の千津をなだめる様に会話を続ける八満…
面と向かってそんな事聞かれても答えにくいのか、少し返答に苦戦している
「…ああもうわかったよ…」
「何よー?ごまかさないでよ、八満っていつもそう」
「最高だった…」
「…うん…それでいいの。」
納得したのか…でもそう言われると恥ずかしい、
照れるように千津は答えるのであった…
………だが。
「結構いやらしいな、相田って…」
「………ッ!!!!!そんなことないわよ!!!!!」
そして2限目の残り時間の余韻を楽しむように、また先程までの会話に戻った…
時の偶然と…、想いの偶然の重なりが生み出したこと…
それはいつものように妬いていた嫌な気持ちから…
皮肉にもそんなことで結ばれてしまったけど、
そんな事は考えもせずただ満足感に浸る相田千津さんでした…
192 :
千津モノ・U〈後編〉。(8の省略されたところ) :2000/10/06(金) 19:51
時の偶然と…、想いの偶然の重なりが生み出したこと…
それはいつものように妬いていた嫌な気持ちから…
皮肉にもそんなことで結ばれてしまったけど、
そんな事は考えもせずただ満足感に浸る相田千津さんでした…
193 :
魁!名無しさん :2000/10/06(金) 21:41
やべ・・・
千津萌えになりそうだ・・・
サンクス。>モグリ小説家氏
194 :
魁!名無しさん :2000/10/06(金) 22:35
>千津モノ
はふ〜〜
良かったですです。。。
サンクス〜(*´ー`)ノ
195 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/07(土) 00:22
いいねえ〜純愛チック(*´ー`)ノ
やっぱ八満は純愛キャラ?
196 :
名無しさん@モグリ小説家。 :2000/10/07(土) 21:17
普段は鬼畜系のキャラだが、
エロに燃えだすと純愛になる…っといったとこっすね。
でもエロ系の純愛って…なぁ?
さっぱりわからんですたい。(^^;)
それにしてもしんどかったです。
二日連続で合計5時間かけたもんですから、肩がこるわ腹が減るわ…
当分休ましてつかぁさい…(泣)
197 :
魁!名無しさん :2000/10/09(月) 04:01
モグリさんに期待age
198 :
魁!名無しさん :2000/10/09(月) 06:01
おつかれ様です。>モグリさん
199 :
魁!名無しさん :2000/10/09(月) 06:48
200get200get200get
201 :
魁!名無しさん :2000/10/09(月) 23:23
このスレを見て今日、単行本を買いに逝ってしまいました。
う〜、千津たんサイコウすぎです。
202 :
名無しさん@モグリ小説家。 :2000/10/10(火) 20:45
おやま、200HITですか。ここも。
絶対行かずにスレッド消滅だと思ってたのに(笑)
浅野りんがマイナーなのには違いないけど、
とりあえず御祝いあげ〜(*´ー`)ノ
203 :
魁!名無しさん :2000/10/10(火) 23:25
平成バンパイアキボーン。
204 :
魁!名無しさん :2000/10/11(水) 10:04
ageageageaegaegageagegeageaeggeaaegaeggagga
205 :
オーキッド :2000/10/11(水) 14:45
206 :
>202 :2000/10/11(水) 14:47
とりあえず自作自演クンが出現せんようにいのりましょ☆
大丈夫。続けてくれたまえ。
ふふふふふのははははは
208 :
名無しさん@モグリ小説家。 :2000/10/11(水) 18:50
>>206 いや〜もう出現しまくりでしょ(笑)
至る所に出てますよ。探してみたら、ほ〜らほら♪
208くん
2chでは(笑)じゃなく
(藁)もしくは(ワラ)を使いたまえッ(wara
210とったけど
僕、こんなところにいてもいいんだろうか…
そうだ。あとで桜子さんに乳クリしてあげようっと。
211 :
魁!名無しさん :2000/10/16(月) 00:58
とうとう下加毛先生まで(藁
212 :
魁!名無しさん :2000/10/16(月) 01:18
めっきり書き込み少なくなってきたな〜。
みなさんどうしてらっしゃるんですか??
213 :
魁!名無しさん :2000/10/16(月) 01:21
>212
モグリさん待ち(w
214 :
もしもポンキマに2chがあったら :2000/10/16(月) 01:35
1:2−Dの連中は全員ドキュソ(311) 2:清丸のかぶり物って(955) 3:笠置八満、金返せ!!(249)
4:キッド親衛隊は逝って良し!!(176) 5:こんな相田さんは嫌だ!(73) 6:★シアン★シアン★シアン★(673)
7:ポン太はペットじゃないわよッ!!(68) 8:■■■柚香隆盛 死亡■■■(310) 9:キッド様専用(はぁと(582)
10:スミー萌えスレッド(25) 11:野球部はドキュソ厨房の吹き溜まり(302) 12:◇◇シエンナたん◇◇◇(177)
13:「ポン太のにっき帖」はどうなったの?(528) 14:家庭科部ってどうよ?(275) 15:1−B濱元君萌えスレッド(164)
215 :
214の続き :2000/10/16(月) 01:53
16:ポン太、ダイエットの失敗により死亡!(74) 17:エルうざい(28) 18:シアンを空へ強制送還させるスレッド(211)
19:クリムソンのおじ様、ハアハア…(47) 20:下加毛先生は28にして童貞(69) 21:やっぱセリーズさんでしょ(138)
22:笠置八満でオナニーした奴!(266) 23:金剛院のハゲ頭がたまりません(34) 24:乙部清丸の人生相談スレッド(380)
25:ホーウィ専用なのよ(88) 26:豆シンポジウムに出席してきました(238) 27:清丸の両親もアレをかぶっている!!(86)
28:ポン太を奪いたい人集まれ!(677) 29:2−Dに来た教育実習生、心労により死亡(52) 30:2年D組14歳…(1)
216 :
魁!名無しさん :2000/10/16(月) 15:56
もーぐり
217 :
魁!名無しさん :
君達駄目じゃん。