みたらしアンコ様を女王として崇めるスレッド

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1名無しさん@お腹いっぱい。
・・・・・・はぁ、はぁ
2名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/29(火) 11:31
ユフィ・キサラギかと思ったわ。
3名無しさん@ハラヘリー :2000/08/29(火) 11:42
4名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/29(火) 11:47
>3
あんな小娘には喪炎
5下僕一号 :2000/08/29(火) 11:47
あの服は帷子かと思ったら、フィットしまくってるのでメッシュの
ような気が……すると、乳首が見えてたりするのか〜? 萌え〜。
6名無しさん@げんなり(´д`) :2000/08/29(火) 11:53
今度はナルトが萌えスレ乱立デスカ…
7下僕二号 :2000/08/29(火) 13:43
エッチの方もすごそうなアンコ様萌え〜。
8名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/29(火) 14:23
でもまだ未経験だよ?
9>8 :2000/08/29(火) 14:36
なぜ知ってるんだよ(藁
10>8 :2000/08/29(火) 14:37
ああ見えて“うぶなおぼこ”っていうのは確かに萌える(笑)
11キリキリ :2000/08/29(火) 14:39
ユフィたんをブジョクするな!
12下僕三号 :2000/08/29(火) 15:07
ヒナタちゃんは犯したいけど
アンコ様には犯されたい(藁
とりあえず、あのデカ乳でパイズリしてほしい〜。
13名無しさん@一周忌 :2000/08/29(火) 16:28
みたらしアンコ様の淫らなマンコで・・・はぁはぁ・・・
14名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/29(火) 16:31
蜜のようにみたらしが溢れる。ああ・・!!
15名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/29(火) 16:37
じゃあ、あだ名は淫ら肢マンコということで。
16名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/29(火) 16:43
淫ら汁マンコということで
17名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/29(火) 16:45
蜜のようなみたらし、ということで
18何歳なんだ? :2000/08/30(水) 01:35
こども3人ぐらい産んだあとのユフィって感じだな。
いや、いい意味で。
実はカカシがはじめての男だったりするみたらしアンコさま。
20名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/30(水) 09:41
ドラえもんの替え歌を自分のテーマ曲にしているみたらしアンコさま。
21名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/30(水) 10:00
み、みみみみ、淫ら汁さま!
22名無しさん@お腹いっぱい :2000/08/30(水) 10:22
 忍者の里で美人なくの一にイタズラをしてしまった。
 ちょっと刈り上げが入ったおかっぱ頭で巨乳と噛み付きそうな目が印象的な
な感じの女だった。被虐心をあおる雰囲気がメチャメチャかわいくて絶対
奴隷にしてもらおうと散々付けまわした。
 もし、人気のない場所に来たら、けっこう大きそうな胸を着物の襟から手を
突っ込んで揉みまくってやろう!そんな事を考えて悶々としながら30分以
上も付けまわした。あきらめる事はできなかった。
 そのうちに彼女とすれ違い、そのかわいい顔から胸や尻まで舐めるように見
た、女の匂いを嗅いだ。黒い欲望はMAXを超えた。
 降り返り後を追った。人気のない林に入ったところでその女の子に追いつい
た。その子は買ってきた鎖ヌンチャクを振り回して視線を上げた。目が合った。
その目を睨み付けながら、まっすぐに近づいた、女は明らかにキレていた。
その目は消えることない紅蓮の炎を宿していた。
「オイ!ちょっと来い!」女の子のか細い手首を力一杯つかみながら低い声で
言った。そのまま力尽くで引っ張った。
 騒がれたらどうする?心は超変態モードに入っていた。彼女は騒がなかっ
た。両拳をポキポキ鳴らしながら引っ張られているだけだった。
 大きな木の影まで連れ込んだ。女の子は小声で「おい・・・」と言ったが、睨
み付けて手を強く引っ張った。こんな妖美な女を、かわいいおっぱいを、
おしりを、これから、イタズラしちゃうのだ。狂いそうだった。
 路地の奥で首を絞めた、耳元で「抵抗したらコロス!」と脅した。
「おまえ何歳なんだよ?」女の子は眼に炎を秘めながら「・・・だ。」
「はぁ?何歳だって?はっきり言えこら!」と言おうと思ったが身の危険を
感じたのでそれはやめた。そこで別の質問に切り替えた。
「名前は? 早く言えよ!」軽く殴った。今思えば命知らずだったと思う。
23:名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/30(水) 10:22
「・・・アンコ・・・」たぶんこう言ったと思う。
力一杯抱きしめた、着物の襟から手を入れて胸をなでまわした。裾を捲り上げ
股間をまさぐった。何も付けてなかった。
?歳のアンコの体から勝身煙が沸きあがってるのがよくわかった。
ブレーキが利かなくなっていた、大声で叫びたかった。 「助けてくれ」と。
身の危険を感じながら俺は欲望を止められなかった。
アンコの帯をほどき上半身を素っ裸にした。もう止まらない。
地べたに転がし、腰巻きも無理矢理脱がした。
?歳の女を丸裸にしてしまった。
アンコは声を出さなかった。余りの怒りで出せなかったのだと思う。
俺の命ももう長くないな。
そして?歳のアンコを立たせたまま、大きなおっぱいを舐めまわした。
お尻の穴も、あそこもかわいくて全部舐めまわした、全身舐めまわした。
キスもしたかったが、それだけがタブーのように感じ出来なかった。
アンコは、怒りで震えて手をパキパキ鳴らしていた。
おっぱいを舐めながら、クリトリスをイジッタ。
くりとりすを舐めながら、おっぱいをいじった。
だけどほとんど濡れなかった。
挿入してやろうと思った。でもそれをやったらさすがに殺されるだろう。
焦っていた、早く射精したかった。そして逃げたかった。
「挿入しないでやるから口でやれ!いや、やってください。」
アンコに命令(?)した。「・・・・・・・・・。」沈黙がアンコの怒りの
大きさを物語る。「いいから口開けよ!」アンコの首に手を当てながら
ペニスまで、かわいい口を誘導した。そしてゆっくり、ふぇらさせた。
完全成熟の?歳の少女が、路地裏で全裸でまだ頂点に達しない怒りを
さらに増幅させながら俺のペニスを咥えていた。
あっという間にイッてしまった。全裸のアンコは精子を地面に吐き出
した。かわいかった。めちゃくちゃ淫らだった。でもそれが彼女の怒りを
MAXにさせてしまった。次の瞬間俺は死を覚悟した。
24:名無しさん@お腹いっぱい :2000/08/30(水) 10:22
「な〜にさらすんじゃこの変態セクハラ野郎〜!!!」
アンコの鉄拳が俺のコメカミに突き刺さる。そして倒れるまでもなく空を切る
ボディブローが俺の腹をえぐる。俺は今日食ったものを吐き出した。嘔吐してる
俺の腹の容赦なく膝蹴りが飛んでくる。「この!この!この!この!」
膝蹴りの4、5発目から俺の腹は痛みを感じなくなった。膝蹴りを50発
食らっただろうか。俺の体がアンコの両手の間からスルっと抜け落ちる。
これで終わりか・・・。俺はそう思った。しかし現実はそんなに甘くなかった。
強烈なストンピングが俺の背中に突き刺さる。まるで背中をえぐられるようだ。
そんなものが雨あられのごとく俺の背中に降り注ぐ。
「死んじゃえ!死んじゃえ!死んじゃえ!死んじゃえ!死んじゃえ〜!!!」
目に涙を溜めながら俺に容赦なく(当たり前か)ストンピングを繰り出す
その姿はまるで女神ヴァルキリーのようだ。ストンピングは200発続いた
だろうか。これでやっと終わりだ。俺は思った。しかし・・・・・・
アンコは俺を仰向けにひっくり返し俺の上に馬乗りになる。形の良いアンコの
尻の感触が俺の腹に伝わる。下からみるとアンコのおっぱいの形が実に
新鮮な角度で見える。俺は勃ってきた。ちなみにアンコの今の体勢は専門用語で
いうとマウントポジションという。でもそんなことはどうでも良かった。
アンコがこの体勢で俺の上に乗ってるということは・・・
そして俺の顔面にアンコの鉄拳が降り注ぐ。俺は両手で必死にガードしようと
試みた。しかしアンコは俺の手を払いのけ俺が手を戻すより早く鉄拳を
俺の顔面にあびせる。ガードなんか無視してそのまま殴ってもアンコにとって
はなんら変わりないはずである。なのにわざわざ俺のガードを払いのけて
殴るとはそれだけアンコの怒りの大きさを物語ってる。あんだけ殴る蹴る
しといてまだそこまで怒りを保ってるのか。俺はある意味アンコに感心した。
いや・・・もともと俺のやったことはそれだけやられても文句いえない
ことだったのかも知れない。俺はいつも標的の女の子の気持ちなんて
考えなかった。これだけ怒るんだからやっぱすごく嫌だったんだろうな。
俺は今まで自分のやったことを反省し始めた。
25:名無しさん@お腹いっぱい :2000/08/30(水) 10:22
と同時にアンコがスッキリしたような表情で鉄拳攻撃をやめた。まるで
俺の反省を見透かしたかのように。そして俺の体から降りようとしたとき・・・
「ん?」アンコの尻に何かあたったようだ。・・・っていうかそれは・・・まさか・・・
「あんたねぇ・・・まだこんな考え残ってたんだ・・・ふ〜ん・・・」
口元は笑っているが目は再び火のついた怒りがさらに高温を帯びたようである。
なんとアンコの体に俺が先ほどアンコに馬乗りにされたとき勃ってしまった
俺のペニスがあたってしまったのだ。殴られてる間もずっと勃ってたのか
俺は疑問だった・・・がそんなことはどうでもいい。
「ち・・・ちが・・・やめ・・・うぐっ、ひぃ・・・」俺は目に涙溜めながら
弁解しようとしたが恐怖で声にならない。歩いて近づいてくるアンコに後ずさり
しながら俺は首を左右にふる。背中に木があたる。もうこれ以上後ずさりは
出来ない。「泣いても無駄よ・・・今ので私の心にはあんたを徹底的にぶちのめす
決心がついたわ・・・殴って・・・殴って・・・あんたが呼吸をやめて森に帰りたい
と思うまでずっと嬲ってあげるわ・・・クスクス・・・うふふふふ・・・・アハハハハ」
そしてアンコは俺の髪をつかみ無理やり立たせさらに
俺を殴りつづけたのだった。俺の記憶はここまでだ。

26名無しさん@お腹いっぱい :2000/08/30(水) 10:22
次に目覚めた時俺は木の葉の里の病院のベッドの上だった。看護婦さんが
俺の意識が戻ったことを主治医に伝えにいく。看護婦さんに問いただしたところ
俺を運んでくれたのはショートヘアっぽい燐とした感じのスタイルの
いい女の忍びだったらしい。二週間後俺は退院して(二週間の入院で済んだ
のに俺は驚いたが)木の葉の里をほっつき歩いてた時、俺はあの女、みたらし
アンコに出会ってしまった。警戒する俺を見てアンコは何をするでもなく
「フッ・・・」と笑って俺の前を通りすぎてしまった。どうやらアンコは俺の
やったことを誰にも話してないようだ。病院の看護婦が俺にいたって普通に
接してくれたことからそれは明白だ。もし俺のやったことを聞いていれば
必ず嫌悪感がどっかで表れるからだ。俺への制裁は森での一件で済んだことに
してくれたらしい。なんてスカッっとしてて気持ちの良い女だろう。
俺はあの女、いやあの人を尊敬し始めた。そして正直言うと森の中での制裁の
最中に俺は殴られ蹴られながらその痛みにある種の快感を感じていたことを
思い出した。・・・ちょっと待て。な、何考えてるんだ俺は!今まで体験した
こともない思いに戸惑いながら俺は木の葉の里の木漏れ日の中歩いていた。

それから俺がアンコ様の元で忍者になろうと決心するのにそう長い時間は
かからなかった。あの人の元でならどんなシゴキにも耐えられる。根拠の無い、
しかし絶大な自信で俺の心は満ちていた。俺は木の葉の忍者スクールに
入学した。新しい出発点となる教室で俺はアンコ様の到着を待った。
ダラダラとくだらない毎日を過ごしていた俺の人生を変えてくれたあの人の
元で修行して立派な忍者になる日を夢見て・・・・・・。そして・・・
「私がこれから3年間君達に担任となる森乃イビキだ。よろしく。」
隣のクラスからこっちまで聞こえるくらいの大声で自己紹介をする
アンコ様の声が聞こえた。俺の忍者人生は終わった・・・・・・
                           ―完―

27名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/30(水) 10:41
たくさん書いてご苦労さん。
でもつまらなかったよ。
28名無しさん@お腹いっぱい :2000/08/30(水) 10:52
やっぱ改心したらダメだね。2chにはそんな殊勝な奴
おらんから(藁
29がんばれ二次試験(の試験管) こんなアンコ様は嫌だ :2000/08/30(水) 10:58
FF6のセリスのテーマを自分のテーマ曲にしてる乙女ちっくな
アンコ様
30名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/30(水) 11:07
アンコさま、くの一ってことは
やっぱり性戯も叩き込まれてるのかなあ。教官になりたい。
31名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/30(水) 11:12
女技の教官です
32名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/30(水) 12:26
うーん、まだ今週号の数ページしか出てないのに。
33名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/30(水) 12:27
哀れヒナタちゃんはアンコ様の餌食に・・・。
34名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/30(水) 12:35
>29
乙女チックアンコの場合はやはり私服はフリルのスカートだな
35名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/30(水) 12:37
アンコさまって格好と性格は良いが
顔はナルトのなかでは手抜きな感じがするのです。

なんて書いたらアンコさまが責めて攻めてくれないかなー。
36名無しさん@\(^〇^)/ :2000/08/30(水) 12:59
アンコ様の胸は透けてるんだろうか。気になる。
37名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/30(水) 13:02
谷間抜けの感度を上げるため乳首は切除済みです。
ちなみに歯は入れ歯です。
38:2000/08/30(水) 14:14
谷間抜け?
39名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/30(水) 14:16
>>37
そんな70年代SM小説みたいな設定はヤダヨ(;´Д`)
40名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/30(水) 15:07
とりあえず下着はつけてないということで
上も下も
41ネタバレ@40号 :2000/08/30(水) 15:13
二次試験は各チーム女性メンバーを一人ずつ出し合って
アンコの責めにどれだけ耐えられるかというものです。
で、その結果がチーム3人の評価につながるので、プレッシャーと
恥ずかしさでサクラはもう心臓が破裂しそうなくらいドキドキしています。
(一時試験の時のナルトの事もあるので)
ほとんどの受験生が1分と持たない中、逆にアンコ先生を感じさせて
初めての合格者になったのはなんとヒナタ。アレぐらい簡単よと大見得を切る
いの。そしてとうとうサクラの名前が呼ばれ・・・。
42名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/30(水) 15:31
>41
たった一号でずいぶん濃い中身やのう。
43名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/30(水) 15:47

 ><#
(; Д )<濃過ぎー
44名無しさん@お腹いっぱい :2000/08/30(水) 16:11
実はイビキと同じく敵に捕まって拷問を受けた経験があるアンコ様
45名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/30(水) 16:14
ああ、あのアンコさまにそんな恥辱にまみれた過去が・・・!!
それでもあんな格好する気丈なアンコさま萌え。
46名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/30(水) 16:16
>44&45
イビキがかばってくれてそれで実はイビキのことが好きって
展開の方が岸本ならありそう。
47名無しさん@お腹いっぱい :2000/08/30(水) 16:33
おお・・46はいい予想かも。
アンコ様の顔にネジ穴やら切り傷やら火傷やらを作られたら大変だ。
48ネオウーロン茶 :2000/08/30(水) 16:41
サクラはどうでもいいけどな。
49名無しさん@お腹いっぱい :2000/08/31(木) 00:44
ageage
50名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 00:50
sageなきゃ
51nanasisan :2000/08/31(木) 00:51
ちょっぴり萌えるじゃねえか。濃ゆいエロ本、作れそうだ。>>46
52名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 00:53
たったあれだけの登場で、よくスレまで作れるな…。
53んじゃ、、 :2000/08/31(木) 02:24
それじゃ、その流れからいくと「アスマ」ってヒゲ面の、おっさんが紅を好きだって展開もあるな
しかし、紅はカカシの事が好きで、、奇妙な3角関係が出来ていくのであった。
54なんだか。 :2000/08/31(木) 02:28
>>53
真面目にそう言う内容のが、読みたくなってきたよ…
55さん@お腹いっぱ :2000/08/31(木) 02:32
イルカ先生みたいなのがタイプじゃないの?
56fd :2000/08/31(木) 02:52
あがめるすれっど
57氷川ピヨシ :2000/08/31(木) 03:11
タイトル「敵に捕まったアンコ様」

ここは敵アジトの一室。ここにアンコ様が監禁されている。
正確にはアンコと紅、サクラが監禁されているのであった。

「まったくたまんね〜な〜おい、こんな美人さん方を監禁できるとはよ〜」
「ああ、まったくだ。はやくイタズラして〜な」

監視を命ぜられている2人の見張り番はティンポを立たせながらつぶやいた。

アンコ達はそれぞれ縄で縛られていた。アンコは四つん這いのポーズで後ろに手を回された格好で、首輪が地面に刺さっている為、イヌのようなポーズだ。
紅は椅子に固定されていて、脚を大きく開いている。むろん身体はまったく動かせない。
さくらはさくらで手を後ろに縛られた格好で地面に転がされている。
「紅ちゃ〜ん、脚が長いね〜〜触っていかな〜?」
紅は無言で何も言わない。男はおもむろに紅の脚を触り始めた。
「ふぁ〜スベスベしてる〜くはぁ〜たまんね〜〜」

「あんたたち、いい加減にしなさいよ、後でひどいわよ」
あんこが一喝した。
「おいおい、このお嬢さんは自分の立場を分かってないらしい」
「まったくだ。ちょいと黙らせてやるかな」
男達はアンコの動かせない身体に近づき、おもむろに尻を撫で始めた。
むにゅ、、むにゅにゅ、、やわらかい。
アンコは四つん這いのポーズのまま尻だけをなじられている。
紅は何も言わず、その光景を眺めている。さくらはガタガタと震えていた。

「はぁはぁ、たまんね〜あの気丈なアンコさんの尻に触れるとわよ〜」
「オイ、もう下の方、脱がしてもかまわねーよな?」
「ああ、脱がしちまうぜ」

「やめなさい、あんた達ーーーー」
鋭い視線で睨みつけたアンコ様だが、格好が格好なだけに迫力がまったくない。
ぷりんぷりん、、そうこうしている内にアンコの下半身は無惨にも脱がされた。
丸くて白いオシリがあらわになった。
男達はアンコの特にアナルを中心に攻めた。指1本1本をアンコの尻の中に入れていった。
ズブ、、ズブブブブ、、、、、
「あ、あああああ、、、、、、、」

これにはさすがの気丈なアンコも顔を崩していった。
58名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 03:14
スト2の 回転旋風脚を見ながら 萌えたことは あったけど、
みたらしアンコ様 にも同様の萌えを感じるなぁ。。。
59(省略されました・・全てを読むにはここを押してください) :2000/08/31(木) 03:17
>>57
ふらんす署員のパクリですかぁーーーー?
あれ?
おもしろいかも?
61名無しさん@お腹いっぱい :2000/08/31(木) 03:39
>54
うむ。
結局イチャイチャパラダイス化がこの漫画の正しい道らしい。
多分岸本も最近ふっきれたっぽい。
62氷川ピヨシ :2000/08/31(木) 03:47
>59
いやオリジナル。

さっき考えついて適当に書いただけ。22〜26に不覚にも影響されてしまった。
>>61

>うむ。
「うぬら」とか「ぬし」とか「***」とか言ってそーーー
64名無しさん@お腹いっぱい :2000/08/31(木) 03:52
>>うむ。
>「うぬら」とか「ぬし」とか「***」とか言ってそーーー
6559 :2000/08/31(木) 03:53
>>62
>いやオリジナル。

それは失礼した、勘弁してタモレ

#がんばって妄想の世界を開拓してください
>>64

ラオウ 口調って事!
67nanasi :2000/08/31(木) 04:02
そうか、イチャイチャパラダイスか(笑)。
68氷川ピヨシ :2000/08/31(木) 04:26
「すげ〜〜すげーよ、いま俺、アンコ様のアナルに指をツッコんでるんだぞ〜」
「はあ、はぁ、オイ早く代われよ、次は俺が指を入れる番だぞ」

バシィ、バシィ、。男達は嬉しそうにアンコの尻を叩き始めた。
「やっぱ、アンコさんの尻はいい音がするね〜」

「オイお前達、何をやってるんだーー」
敵の幹部クラスが顔を出してきた。いかつい顔をしているオッサンである。
「す、すみません、つい、、、、」
バシ、バシィィ、男達は殴られて部屋を出ていった。
「へへへ、すまんねアンコさん、手荒な事をさせてしまって」
凌辱されたばかりの顔を見られるのが嫌なのか、アンコは顔を伏せたままだ。

しかし、たまらんな。あの紅が今、俺の手の中にあるとはな。
あの紅をどう凌辱させようと俺の自由なんだからよ〜〜。

この男=海王イカスミは依然、紅に付きまとっていたが、こっぴどくやられてしまい、
(逆リンチをうけて)ボロボロになった経験があった。
むろん、そんな昔の事を紅は憶えているはずがなかった。

さてと、「ジーーィ、」おもむろにイカスミはズボンを脱いでティンポを出した。
「へへへ、見て見て、俺のティンポ、ねえ、見て見てよ、臭いよ、洗ってないから、
んじゃ、今から口で洗ってもらおうかな、へはは」
「うわ、どんど立ってくるよ、俺のティンポ、お嬢さん方に見られているからかな、へははは」

「もう、やめてよ、なんなの?何が目的なの?」
内なるサクラが声を張り上げた。

「目的?そんなものはないよ、お嬢さん、へははは、安心しろ、お嬢さん、俺はロリコンじゃないからよ、しかし、あんたのような未発達が好きな奴もいるからよ、へはは、ま、楽しみにしてなよ。」

イカスミは旧式型浣腸機を取り出した。
「さて、第一回大噴射大会勃発だ。

69名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 04:45
70名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 05:24
>>68
終わりなの?
71名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 09:45
>68
サクラは最後まで相手にされずなんか複雑な気分でしたというのが
2chらしい。
サクラ「あ・・・あの先生・・・その・・・」
アンコ「あんたに・・・何がわかるのよ!何もされなかったアンタにぃ!」
紅「う・・・うっ・・・ぐすっ・・・いいよね・・・何も・・・
  されないで・・・すんだ子は・・・・・・」
サクラ「・・・先生・・・」
72名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 15:59
忍者の里で美人なくの一にイタズラをしてしまった。
 ちょっと刈り上げが入ったおかっぱ頭で巨乳と噛み付きそうな目が印象的な
な感じの女だった。加虐心をあおる雰囲気がメチャメチャかわいくて絶対
いたずらしてやろうと散々付けまわした。
 ちなみに俺はこの「ナルト」という漫画のラスボスだ。わけあって名前は
言えないが恐るべし魔法を使える。だからアンコよりは強いと思う。
 もし、人気のない場所に来たら、けっこう大きそうな胸を着物の襟から手を
突っ込んで揉みまくってやろう!そんな事を考えて悶々としながら30分以
上も付けまわした。あきらめる事はできなかった。
 そのうちに彼女とすれ違い、そのかわいい顔から胸や尻まで舐めるように見
た、女の匂いを嗅いだ。黒い欲望はMAXを超えた。
 降り返り後を追った。人気のない林に入ったところでその女の子に追いつい
た。その子は買ってきたドラクエ7を持って視線を上げた。目が合った。
その目を睨み付けながら、まっすぐに近づいた、女は明らかにおびえていた。
「オイ!ちょっと来い!」女の子のか細い手首を力一杯つかみながら低い声で
言った。そのまま力尽くで引っ張った。
 騒がれたらどうする?心は超変態モードに入っていた。彼女は騒がなかっ
た。ガクガク震えながら怯えてるだけだった。
 大きな木の影まで連れ込んだ。女の子は小声で「あ、あの・・・」と言ったが、睨
み付けて手を強く引っ張った。こんな妖美な女を、かわいいおっぱいを、
おしりを、これから、イタズラしちゃうのだ。狂いそうだった。
 路地の奥で首を絞めた、耳元で「抵抗したら犯す!」と脅した。
「名前は? 早く言えよ!」軽く殴った。俺はこの漫画のラスボスだから
少なくともコイツよりは強いのだ。
73名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 16:00
「・・・アンコ・・・」たぶんこう言ったと思う。
力一杯抱きしめた、着物の襟から手を入れて胸をなでまわした。裾を捲り上げ
股間をまさぐった。何も付けてなかった。
アンコの体から恐怖の余り汗が大量にこぼれてるのがわかった。
ブレーキが利かなくなっていた、大声で叫びたかった。今のこの興奮を
言葉にして。俺は欲望を止められなかった。
アンコの帯をほどき上半身を素っ裸にした。もう止まらない。
地べたに転がし、腰巻きも無理矢理脱がした。
忍者の女をパンツを残して丸裸にしてしまった。
アンコは声を出さなかった。余りの恐怖で出せなかったのだと思う。
そしてアンコを立たせたまま、大きなおっぱいを舐めまわした。
お尻の穴も、あそこもかわいくて全部舐めまわした、全身舐めまわした。
キスもしたかったから俺はいきなりアンコの唇を奪い舌を入れてやった。
「うぐっ!・・・う・・ううぅぅぅ〜〜〜〜〜・・・んふぅっ・・・」
苦しそうにもがいて必死に俺の体を押しのけようとしてたが無駄だった。
おっぱいを舐めながら、クリトリスをイジッタ。
くりとりすを舐めながら、おっぱいをいじった。
だけどほとんど濡れなかった。
挿入してやろうと思った。 でもその前に・・・
俺は魔術で式神を一体召喚する。どうせなら二人でメタメタに
したほうが快感だ。

74名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 16:00
「やめて!お願い、はなして!誰か、誰か助けて―――!」
勇気を振り絞って声の限りに悲鳴を上げて助けを求める
アンコの声は森の中に響き渡る・・・ただそれだけであった、
異空間に切り取られた森の中、その中に張り巡らされた防音設備
がアンコの声をほとんど外に漏らさない、森から微かに洩れる叫び声も人気の無いこ
の場所では風の中に消えていくだけであった。
「好きなだけ泣き喚けば良いさ、強姦の醍醐味は泣き叫ぶ女に無理矢理ぶち込む
所にあるんだからな」
俺はアンコの体を上にそらす。ブルンと白い乳房が
剥き出しになる、豊かな双丘の上にピンク色の乳首が半分、乳房の中に埋もれてあ
った。
剥き出しの乳房に男達の手が伸び、まるで握り潰すかの様に容赦のない力で揉み
上げる、アンコのバランス取れた豊かな乳房が無残に歪に変形する、乳首も摘み上げ
られて捏ねられる。
「いっ、痛いわよ、離して、触らないで汚わらしい!」
叫ぶアンコの鳩尾に式神の容赦のない握り拳が続けざまに打ち込まれる。
「ゲェッ!がはぁ!」
叫び声が潰れて喉から呻き声が吐き出される、急所を殴られたアンコは苦しさのあ
まり、胃液混じりの涎を口から垂流しながら地面の上にしゃがみこむ。
「誰が汚わらしいって?言ってみろよ、次は顔面に叩き込んでやるからよ」
長い髪の毛を掴み上げて麗子の顔を自分の方にねじ向けさせながら俺は言った。
「ううっ・・・・・・やめて・・・殴らないで・・・お願い・・・お願いしま
す・・・」
ニヤニヤと笑いながら俺は掴んでいた髪の毛を離す、引き抜かれた髪の毛が数本
男の指に絡みつく、男はズボンのベルトを外すとズボンをパンツごとずり降ろし下
半身を剥き出しにする。
「殴られたくなければ、解るよな・・・」
「いや・・・いや、やめて・・・ゆるして・・・」
75名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 16:05
「うっうう・・・なんで・・・なぜ・・・私がこんな目に会わなくちゃならない
の・・・・・・」
「手前が美人だからさ、恨むんなら美人に生んだ母ちゃんを恨むんだな、
さあ解ったら早いとこ俺様の息子をしゃぶってもらおうか、念入りにな!」
そして俺は半透明の液体を滲み出させているペニスを無理矢理にアンコの口に捻じ込む・・・
否応もない、男が腰をグラインドさせて口の中に突き込んだペニスを念入りにしゃぶらせる、
ペニスが柔かい舌を巻き込みながら口の中を暴れまわり喉の奥底にゴツゴツとぶつかる、そ
の度にこみ上げて来る吐き気と嫌悪感にアンコは、くぐもった鳴咽を漏らす。
「うぐぐぐ・・・ぐふぁっ・・・あがっ・・・」
式神がアンコのスカ―トに手を掛け一気に引き摺り下ろす、白く意外なほど質素
なパンティ―が露になる。
式神が麗子のパンティ―を強引に引き摺り下ろし、露
になった麗子の股間に顔を埋める・・・・・・・・・・・
「あぐぅ!んぐ―――――!」
76名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 16:05
男のペニスを口に含んだまま、アンコがくぐもった悲鳴を上げる。
アンコに口で奉仕をさせている俺は、ニヤニヤと笑いながら言う、そして咥えさせ
たペニスをさらに喉の奥、喉仏の辺りにまで突き込み、無理矢理に悲鳴を中断させ
た。
俺が腰をゆっくりとグラインドさせながら麗子の口を嬲る、浅く深くリズミカル
に、そしてペニスを麗子の柔らかく暖かい舌に絡み付かせるようにしなが
ら・・・・・・・
「いま好いもんを飲ませてやるからな・・・俺様特製の美味しい
濃縮カルピスをな・・・くくくっ・・・・・・・・・」
男のモノをしゃぶらされるアンコの眼に涙が零れる・・・見知らぬ男のモノを無理
矢理にしゃぶらされている屈辱の涙を・・・・・・
「うっ!・・・くう〜・・・よし!」
「ん――!んぐっ――――!」
男の低い歓喜の呻き声と、アンコの何とも言えない(俵甜閤な哀しい気なくぐもった
悲鳴が重なる・・・・・・・・・・・・・・
「まずは、一発目・・・と言うところかな、次はおマンコにぶち込んでやるから、
期待しときな」
「ゲホッ!・・・ウエッ〜・・・くぅ・・・いやぁぁ・・・・・・・もう、やめ
て・・・かんべんして・・・あうっ!」
自分の涙と男の精液でグチャグチャになった顔で、アンコが哀願する・・・しかし・・・
77名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 16:05
麗子の黒い艶やかな恥毛とそこに隠された秘所に舌を這わせてい
る式神がクリトリスに歯を立てて中断させた、ビクリッと麗子の肉体が引き攣り、悲
鳴をあげる・・・さらに俺は麗子の秘所を嬲りながら言う。
「チッ!なんだ、ぜんぜん濡れてこないじゃねいか・・・もっと気分を出して頑
張らなきゃ、後で痛い思いをすんのはお前だぜ・・・どうせ、初めてじゃないんだ
ろ?だったら楽しめよ、俺のテクだって捨てたもんじゃないだろ?」
俺がアンコの股間をさら大きく開かせる、覆い被さるようにして、
俺の舌が麗子の股間に埋められ、秘所の割れ目にそって舌
を蠢かし、敏感な部分を執拗に刺激する。
快感などは感じない、感じる筈もない・・・恐怖・・・恥辱・・・嫌悪・・・そ
れのみがアンコの心の中を占める、生臭い男の精液の臭い・・・浴びせ掛けられる屈
辱的な言葉・・・すべてが悪夢としか思えない・・・・・・・・
「もう、やめて・・・・・・お願い、もう許して・・・お願いよ!」
「ちっ!往生際が悪い女だな、さっさとあきらめて、一緒に楽しめよ!ここだっ
て全然濡れてないじゃないか、あん?」
アンコの股間を嬲っていた男が顔を上げて、麗子の股間に手を乱暴に差し込み艶や
かな恥毛をわしづかみにして引っ張る、恥毛を強引に引っ張られ、その痛さに悲鳴
を麗子はあげた。
「いっ、いたい!やめて―――!」
「そっちがその気なら、いい考えがあるぜ・・・式よ、俺のカバンの中にある物
をとれ」
麗子の恥毛をわしづかみにしたまま俺は、式神に言う、式神が
カバンの中から何かを取り出し、それを俺に手渡しながら言う。
「コレデイイノデスカ?」
俺が式神から手渡された物を、アンコの目の前に突き付けながら言う。
「これが、何だかわかるか?」
アンコが涙の滲む目で、男の手に持っている物を見て言う。
「そ、それは・・・・・・」
78名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 16:05
アンコの目に写った物・・・それは、どぎつい色に彩色された、男根をかたどった
物・・・俗に言う電動バイブであった・・・それ自体がまるで自らの意思を持ち、
何かを求めるかの様にグネグネと蠢めく・・・さきほど口に無理矢理に含まされた
男のモノよりもはるかに大きく、太く、そして歪で凶悪な物・・・それが、アンコの
目の前で低いモ―タ―音をたてながら、不気味に複雑な動きをしている。
「へへへっ・・・濡れてないんじゃ、仕方がない・・・こいつで、よ〜くほぐし
てから俺様のモノを打ち込んでやるよ、これは自業自得だぜ、なんせこれはでかい
からな、裂けちまうかもしれないぜ?」
「やめて――!よし、がぁっ!!」
悲鳴を上げる麗子の口にバイブが突き込まれる、口の中でうねうねと蠢くバイブ
に悲鳴は中断させられた。
「そんなに喜ぶなよ、まずは充分に濡らしてからだ・・・」
俺は無理矢理にバイブを喉の奥深くに突き込む、こみ上げる吐き気がゴロゴロと
アンコの喉を鳴らした。
「げぐぅ――!ぐぁふぁっ―――――・・・・」
俺はバイブを麗子の口の中で抉るかのようにこねくり回す、そして、麗子のよだ
れと俺が口中に放った精液をバイブに擦り付け口中から引き抜く。
「よ〜し・・・これだけ濡らしときゃいいだろう、今から此処にこいつを打ち込
んでやるから、楽しみにしとけよ」
麗子の恥毛を掴んだまま、俺の手が秘所を弄る。
「げほっ!・・・はぁ――、はぁ――・・・よして・・・お願い・・・もう、勘
弁してください・・・お願い・・・・・・」
アンコの哀願の声を聞きながら俺は、麗子の口から引き抜いたバイブを、
俺はアンコの股間に押し当てる。
79名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 16:07
「ひぃぃっ――!」
膣口に押し当てられているバイブの感触にアンコは、恐怖の声を口から漏らす。そ
れが、合図でもあるかのように、俺の右手に握られたバイブが、アンコの秘所に突
き刺さるかのように押し込まれる。
突き込まれた瞬間、ビクンッ!と、アンコの肉体が爆ぜるかのように反り返る、乾
いた(とは言え、多少は濡れていたが)ヴァギナが引き裂かれ、バイブが体内に埋め
込まれていく。
「ぎゃぁがぁ!・・・ぎぃぎぃっ・・・あがぁぁ――――!」
悲鳴・・・と言うよりは、ぶつ切りの音がアンコの口からほとばしる、痛み・・・
恐怖・・・屈辱・・・悲しみ・・・怒り・・・それらの感情が・・・いや、感情以
前の思考が混ざり合い、異様な音を作り出し、それがアンコの口から絞り出されてい
った。
ヴァギナにバイブを突き入れたまま・・・いや、正確にはバイブのパワ―を最大
にして俺がアンコから離れる、後にはヴァギナにグネグネと蠢く電動バイブを突き
込まれたみたらしアンコがヴァギナから血を滴らせながら、激痛とショック・・・その
両方の為にヒキヒキと肉体を痙攣させながら、声にならない声を口から漏らしてい
た。
80名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 16:08
「ひっ、ひっ・・・あっくくくっ・・・いっくぁ・・・や・・・た・・・す・・・・」
俺と式神はアンコそんなを見おろして、ニヤニヤと笑いながら話す。
「アノ、モシカシテコノ女、処女ダッタノデハナイデスカ?」
「かもな、だとしたら、惜しかったかな・・・結構遊んでいるように見えてたか
ら、ガバガバのヤリマンだと思ってたんだが・・・アンコちゃん、最初にちゃんと言
えよな、そうすりゃ俺様のモノで優しく処女膜をぶち破ってやったんだから」
俺達は手足を押さえつけられたまま、下半身に突き込まれたバイブを血に染め
て、ゼンマイ仕掛けの人形のようにヒクヒクと肉体を痙攣させる、アンコを見下ろし
ながら、嘲るようにゲラゲラ笑いながら話す。
そして、アンコの股間に突き込まれたままのバイブに手をかけ、さらに奥の方に抉
るように突き入れ、アンコに再び悲痛な叫び声を上げさせる。
「あがぁっっっ―――――!・・・・・・」
唯一自由に動く頭を振り乱して、再びアンコがケダモノのように吠える、肉体を引
き裂くような激痛が秘所を中心に、全身をバラバラにするかのように広がる。
(痛い!いたい!イタイ!抜いて!ぬいて!ヌイテ!嫌だ!いやだ!イヤダ!助け
て!たすけて!タスケテ!恐い!こわい!コワイ!誰か!だれか!ダレカ!イビキ!
おかあさん!紅!カカシ!おとうさん!オトウサ―――――ン!)
思考がぶつ切りになり、まとまらない・・・単語が頭の中で渦巻き言葉にならな
い、口から出るのは意味不明の叫び声だけであった
81名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 16:10
「さてと・・・それじゃ、あらためて俺様のモノをぶち込みませてもらいますか、
へへへっ・・・・・・」
俺は、ぐったりとしているアンコの上に覆い被さり、豊かな白い乳房に
舌を這わせながら揉み上げる。アンコは俺のそんな行動にほとんど反応せず、
苦痛の呻き声を微かに漏らすだけで、まるで意志のない人形のように
俺のなすがままになっている。
(もう・・・どうなっても・・・いい・・・おわったんだ・・・・・・・・・・
・・・別に・・・誰かの為に・・・守っていた・・・わけじゃない・・・・・・・)
白く・・・傷一つなかったアンコの乳房に歯を立てながら、俺が乳房にキス・マ―
クを刻み込む・・・キス・マ―クが蒼痣になり歯形の痕と共に醜い痕を乳房に残
す・・・・・・・
(はやく・・・おわってちょうがい・・・おねがい・・・はやく・・・せめて・・・
はやく・・・・・・・・)
82名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 16:10
アンコの両足を担ぐようにして振り分ける、俺はヴァギナにペニスを添える。
(くっ・・・なんで・・・どうして・・・わたしだけが・・・・・・・・)
ペニスがヴァギナの中に突き入れられる、先ほどのバイブよりは小さい・・・し
かし、おぞましさは遥かに上回る・・・・・
(いやだ・・・いたい・・・いやだ・・・いたい・・・いやだ・・・・・・)
俺は腰をピストン運動させる、バイブにより引き裂かれた膣壁を、ペニスが再び
荒々しく、容赦なく抉った、新たな激痛が麗子の肉体を引き裂くかのように暴れま
わるアンコの肉体は痛みの為にビクビクと痙攣をし、眼から涙が零れ落ちる・・・
痛みと屈辱・・・そして、悲しみの涙が・・・・・・・・
「ぐうっっ・・・・はぁ――・・・はぁ――・・・くぅ――・・・・・・・・・・・」
低い呻き声を上げ、苦痛に喘ぐアンコを俺が、ニタニタと笑いながら見て言う。
「へへへっ・・・どうやら感じてきたらしいな、いまからもっと感じさせてやる
からな、待ってろよ」
俺は、アンコが本当に快感を感じている・・・そう信じ込んでいた、苦痛の呻き声
は快楽のため息、激痛の為にビクビクと痙攣する肉体は快感のせい、流す涙は絶頂
に達する歓喜の涙・・・そう、考えていた・・・事実はまるで違うのに・・・・・・・・
やがて、俺がアンコを抱きしめながら、肉体の奥深くに己が濁液を大量に注ぎこん
だ・・・・・・・
(おわった・・・・・・・・・)

83名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 16:12
肉体の奥深く・・・注ぎ込まれる男の熱く、おぞましい濁液の感触を感じなが
ら、アンコは思う・・・おわったんだ・・・と。俺がアンコの肉体から己がペニスを
引き抜く、俺は抱え込んでいたアンコの肉体を放り出すようかのようにして
離れる・・・股間を大きく広げられたままの姿で、アンコはピクリとも動かない・・・
ただ、大きく開かれた股間から男の精液とアンコの処女への決別を示す血が
混ざり合った薄いピンク色に変色した液体が、コポリ・・・と、漏れ零れ出していた。
肉体を引き裂くかのような痛みと、強姦されたショック・・・肉体と精神、双方
に受けた痕の為か、アンコは身動き一つせずに、大きく見開いた眼から涙を流すだけ
だった・・・虚ろな眼差しが車の天井に向けられる・・・そんなアンコに男達が言
う。
「シカシ、マルデまぐろ状態デスネコノ女・・・ヨシ!特別ニ、私ガ男ノ喜ブ
てくにっくヲ伝授シテアゲマス、将来ノ旦那サンノタメニ」
式神がニヤニヤと笑いながらアンコの躰の上、腹の上あたりに下半身をむき出しにし
たまま馬乗りになる、そしてアンコの左右の乳房の谷間にペニスをのせて、その白く
豊満な乳房を両手で寄せ上げ、ペニスを挟み込ませる。
「アナタクライおっぱい大キケレバ、コンナ芸当モ出来ルノデス。」
式神はアンコの乳房を左右から乱暴にこねくり回し、乳房の谷間に挟み込んだペニス
を刺激しながら、口から吐き出した唾液を潤滑剤の代わりにして胸の谷間のペニス
に滴れせる、そうしながら、さらに乳房の柔らかく・・・そして、暖かい感触を存
分に楽しむ・・・やがて、胸の谷間でむくむくと膨らんだペニスが先端をアンコの口
元へと伸ばしていく。
「オラッ!先ッチョヲ舐メネイカ、セッカク特別てくにっくヲ、教エテヤッタン
ダゾ!少シハ、考エテ自分デさーびすシロヨ!」
勃起したペニスがアンコの口元をつつく、引き伸ばされた乳房がギリギリと痛む、
アンコは苦痛に顔を歪めながら、顔を背けてペニスを拒否した・・・。
84名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 16:12
俺は式神の横で言った。
「このスベタが、まだ自分の立場が良く分かってないようだな・・・これで、終
わりだなんて思うなよ」
俺と式神はアンコの躰の上からゆっくりと離れた・・・男達の言葉に、
麗子がビクリッ!と躰を蠢かせ、男達の方を向き擦れたような、弱々しい声で
聞いてくる。
「これ以上・・・これ以上、何をする気なの・・・・・・・・・・・」
そんなアンコの言葉に俺達は答えずに、仰向けのままで脅えているアンコを抱きかか
えて、うつ伏せにさせた。
「なっ・・・何を、やめて!もう、満足したんでしょ?お願い、もうよして!」
うつ伏せにしたアンコの尻を、抱え上げるようにしながら高く突き上げさせなが
ら、俺は言う。
「な〜に、不公平はいけない・・・お口とオマンコに俺達のカルピスをたっぷり
と、御馳走してやったんだ、ここにも御馳走してやらなきゃ不公平だろ?」
そう言いながら、アンコの白く柔らかな尻を撫でさすりながら、尻の割れ目に手を
差し込み、無理矢理に押し広げる、アンコの肛門が・・・アナルが剥き出しになり、
男の目の前に晒された。

85名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 16:12
「いやっ!なにを・・・なにを考えているの!」
式神が、脅え、叫ぶ、アンコの頭を木の幹に乱暴に押さえつける。
「なにを考えている・・・だって?な〜に、簡単な事さ、ここに・・・・・・」
男が自分の指に唾液を舐めつける、そして大きく割られたアンコの尻に、唾液のタ
ップリとこびり付いた人差し指を伸ばして、アンコのアナルの周りをゆっくりと愛撫
する・・・・・・・・・・
「あひっ!」
アンコが奇妙な悲鳴を上げる、式神が麗子の悲鳴を合図にするか
のように、カバンから何かの瓶を取り出して、アナルを嬲っている俺に手渡す。俺
はアナルから指を離すと、式神から手渡された瓶から白いクリ―ム状の物を指先に
たっぷりと掬い取り、アンコのアナルに念入に塗り込みはじめた。
「これから、この指よりも太い・・・俺様のモノを打ち込んでやるのさ・・・安
心しな、ちゃんと入れやすいようにこいつを塗ってやるよ、痛くないようにな」
俺が自分のペニスにもクリ―ム状の物を塗り付ける、そしてアンコのアナルの入口
(出口?)に先端を触れさせた。
「やぁ――!、やめてぇ―――!もう、よして!お願い!お願いよぉ―――!
そんなこと、こんなこ・・・ぶぅっ・・・うぁぐ・・・ん――ん!」
尻の穴を・・・アナルを、犯される・・・アンコの常識では考えられない・・・考
えた事もない、俺達の異常な行動にアンコは、泣き叫び、許しを乞う、しかし俺達
は、そんなアンコの口にアンコの身に着けていたパンティ―を押込み、さらに
押しつけるようにねじ伏せ、無理矢理に大人しくさせる、躰もがっちりと押さ
えつけられて身動きを、する事も出来ない。
「うるせいな、なれちまえばこっちの方が何倍も良くなるぜ・・・もっとも、良
くなるまでは地獄だろうがな」
俺は自分のペニスを手で添えるようにしながら、先端を触れさせているアンコのア
ナルの中に、ゆっくりとペニスを埋没させていく。
「ぐうぅ―――っ・・・んぐぅぅっ
86名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 16:12
「ぐうぅ―――っ・・・んぐぅぅっ―――!」
くぐもった悲鳴が、パンティ―を頬張らされたアンコの口から漏れるアンコは肛門
を力の限り締めつけて俺のペニスの侵入を拒む、しかし俺の指がアンコの秘
所・・・バイブとペニスにより引き裂かれたヴァギナに突き込まれ、乱暴に動かさ
れる。
「んぐぅ―――!」
秘所を引き裂くかのような激痛が再びアンコを襲う、ビクンッ!と、アンコは肉体を
うごめかす、肛門を締めつけていた力が緩む、その隙に男のペニスが半分近くアナ
ルに捻じ込まれる。
「がぅあっあつぅ・・・・・・・・」
口に中に押込まれたパンティ―を吐き出すかのような、悲鳴が漏れる、アンコの眼
は大きく見開かれ、苦悶の形相を浮かべる。
「へっ!まだ半分も入ってないぞ、お楽しみは・・・これからさ、せいぜい・・・
お互いに楽しもうぜ!」
俺がアナルに挿入したペニスを、腰を使いながらアナルに埋め込んでいく、少し
ずつ・・・少しずつ、ペニスがアナルに飲み込まれるかのようにめり込んでいく、
そして裂けたアナルから血が滴り、ペニスを紅く染め上げる。
やがてペニスがアンコのアナルに完全に埋没する、男は腰をゆっくりと前後に動か
し、アンコのアナルをさらに引き裂いた、その度にアンコは、押さえつけられたままの
姿で、苦痛と屈辱の入り交じった呻き声を絞り出し、苦悶の形相を浮かべ男の行為
に耐えていた。
不意にアンコの頭を押さえつけていた式神が、アンコの顔を持ち上げ、口の中に押込ま
れていたパンティ―が引きずり出す・・・よだれでベトベトになった布切れが、ズ
ルズルと引きずり出され、溢れ出たよだれがアンコの口元を滴る。
「げふっ・・・こほっ・・・いや・・・もう、もう・・・ぐっぅぅ――・・・は
ぁ・・・い・・・た・・・やめて・・・おね・・・が・・・い・・・・・・・」
アンコの哀願の言葉を、ニヤつく笑いで無視した式神がアンコの半開きの紅く艶めか
しい唇にキスをしようと、アンコの頤に手を当てて、自分の唇を近づける・・・が、
途中で止まる。
「マテヨ・・・考エテミレバ、コノヒトノ口ニハ・・・」
87名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 16:13
アンコのアナルを犯している俺の方を向いて、アンコの頤に手を掛けたまま尻を嬲っ
てる俺を見て言う。
「主人ノざあめんガ、ブチ込マレテルンデスヨネ?・・・チッ!仕方ナイデスネ、
コレデ我慢シテオクトシマショウ」
式神がグチュグチュと、口の中に唾液を溜める、そして更に痰を自分の口の中に吐
き出す。式神がニヤリと口を閉じたまま、アンコの方を向いて笑う、これから何が行な
われるのか?アナルを責め苛まれ、苦痛に耐えているアンコには、想像する事すら出
来なかった。
式神がアンコの顎を押さえつけ、無理矢理に口を開けさせる、そして大きく開けられ
た口中に、自分の口の中に溜めていたドロドロとした、唾液と痰の混合物を流し込
んだ。
「あがぅっ――――!」
式神の汚物のような、唾液と痰の混合物が口の中に流し込まれた、吐き出そうとす
るアンコの口が強引に閉じさせられる、そして無理矢理に嚥下させられ、飲まされ
る。
「うぇ―――・・・えあぁ―――・・・」
飲まされた汚物を吐き出そうと大きく口を開け、しゃくりあげるアンコの口に、ペ
ニスが突き込まれる。
「オラ!ソンナニ、俺様ノ唾ハ嫌カ?ソレジャ、口直シニ俺様ノものデモ、シャ
ブッテモラオウカ?言ットクガ、噛ンダリシテミロ・・・貴様ノ綺麗ナ顔ガ、ドウ
ナルカ覚悟スルコッタナ!」
背後からアナルを犯されたまま、口も同時に犯される・・・上下を二本の肉棒で
貫かれ、それが一本の杭のようにアンコの肉体を貫き通す・・・アンコは前後から犯さ
れ、嬲られる・・・前と後ろを犯している俺達が声を出しながら、調子を合わせて
アンコの肉体にペニスを杭のように打ち込む・・・前の式神は、喉の奥深くペニスを突
き込み、くぐもった苦鳴を上げさせる・・・後ろの俺は、グチュグチュという、淫
靡な音を立てながらアナルにペニスを捻じ込ます・・・アンコの肉体を人形か何かの
ように手荒くあつかい、俺達は同時にアンコの口と内臓に大量の濁液を注ぎ込み、果
てた・・・・・・・・・
88名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 16:13
麗子って・・・置換し忘れっすか
萎え
89名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 16:17
アンコの肉体から、引き抜いたペニスをぶらつかせながら、俺達が言う。
「これで、終わり・・・・・だなんて、思うなよ」
「な〜にまだまだ、時間はあるんだ、もうしばらくの間、俺達に付き合ってもら
おうか・・・」
俺達が再びアンコの肉体に圧し掛かる、乳房が荒々しく揉まれ、ヴァギナに再びペ
ニスが突き込まれて、引き裂く・・・アンコは、途切れ途切れに哀願の声を漏らす。
そんなアンコを、俺達は思う様に犯していく・・・アンコの弱々しい、儚い抵抗を楽
しみながら・・・嘲笑と喜悦の笑いを醜く顔に浮かべながら・・・アンコを罵り嬲り
ながら・・・・・・・・・・・・・・


その後、アンコの住所を教えさせた。どうやら中忍試験の試験管らしい。
こんなかわいい子を逃がすわけには行かない。
今度こそ処女を奪ってやる。
90名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 16:19
>88
え?え?どどどどこですか?って聞いても遅いよな。
91名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 16:20
いや、けっこうたくさんあったよ。
全置換とかするとよし。
92名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 16:23
・・・最初っから読めば変換しわすれがしょっちゅうあるじゃねーか。
・・・鬱だ詩嚢
93名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 16:24
そんなこともあるさ、きをおとすな。
94名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 16:24
>91
全置換ってどうすればいいのですか?
95名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 16:26
気を取り直してヒナタでやってもいいですか?
ダメ?やっぱね・・・
96名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 16:28
エディターとかだとそーゆー機能があるとおもうのよ。
うちは秀丸つかってんだけど。ほかのはわかんないっす、すまぬ。
97アンコ様でエロするなら…… :2000/08/31(木) 16:30
パイズリっきゃないだろ!
あのメッシュをひっちゃぶって、巨乳をまろびださせて
こすらせる! これだよこれ!
98名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 16:32
麗子とはみたらしアンコが下忍だったころの
呼び名で奴等はそれを知ってるのです。そういうことにしときましょ。
99名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 16:32
>97
それ上記のエロ小説にあるよ。
やっぱ、ふらんす署員だったか。。。
101名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/01(金) 00:48
拷問としての選択肢に「レイプ」はあるだろうから
中忍以上のくのいちはソレに対する訓練を積んでいると見た!
102普段は気丈だが :2000/09/01(金) 01:03
ナルトのイチャパラ化いいっすね。
>55
うん。アンコ様はああ見えても心は乙女とかだったら超萌え。普通の好青年が好きそうだ。
自分的には イビキ→アンコ→イルカ でシャイなアンコ様が見たいよ。年下好き?
つーか、本編でそんなのありそうだ。
103おお :2000/09/01(金) 01:43
その場合、イルカ先生が気付いてないってのがいい。
そういえばアン子が上司なんだよな、上忍だろうから。
104名も無き兵士 :2000/09/01(金) 09:00
>101
拷問にレイプが効果的なのは死なない割にダメージがでかいからだ。
105名無しファン :2000/09/01(金) 23:32
age
106名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/01(金) 23:34
イチャパラ化したら、俺の中でNARUTOの評価が、五ランクアップする。
107名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/01(金) 23:42
鎖帷子の下はノーブラ?
108アンコラヴ :2000/09/02(土) 02:44
age
109名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/02(土) 19:31
アンコちゃーんアンコちゃーん 好き好きー
110名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/02(土) 21:35
ボイン萌えage。
111名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/02(土) 21:41
アンコさん、お子さんが保育園って本当ですか?(泣)
112名無しさん :2000/09/02(土) 23:47
あ、確かに子持ちでもおかしくないや。ヤンママっぽい
113名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/03(日) 01:34
うむ、その場合だんなさんはだれかねー
114名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/03(日) 01:37
>113
イビキ
115やっぱ :2000/09/03(日) 01:41
イビキだよなー。仲良さそうだもんなー。
116魁!名無しさん :2000/09/03(日) 04:36
気になるので上げ。
117名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/03(日) 15:41
すぐ萎えるよage
118名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/03(日) 23:48
マジ萌えたよ
119魁!名無しさん :2000/09/03(日) 23:56
舐めるのが好きなアンコ様
120魁!名無しさん :2000/09/04(月) 00:05
あの傷跡とか拷問担当とか、どうかんかえてもイビキは垣原組長チックな
真性マゾヒストとしか思えません。

ですので、サディストのアンコ様にはちょうどいいかと。
121魁!名無しさん :2000/09/04(月) 00:27
実はアンコ様があの傷をつけたのさ!
アンコ女王様なのさ!
122魁!名無しさん :2000/09/04(月) 00:40
ああ、きちんと纏まった(笑)
123魁!名無しさん :2000/09/04(月) 00:52
相手の血を見ないとイけないというマズイ性癖のアンコ様
124今週号も萌え〜 :2000/09/04(月) 09:40
あの舌でフェラされたら気持ちよすぎて死ぬかも(笑)。
アンコ様はあっちの方も鍛え抜いた“棒枯らし”の達人と見たね。
捕まえてレイプなんぞしようもんなら、逆に骨抜きにされそう>敵
125名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/04(月) 10:01
はぁはぁはぁはあっぁぁぁぁぁぁ
アンコさーんパイズリしてぇ
126名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/04(月) 10:09
大丈夫か?
127sss :2000/09/04(月) 12:01
ss
128アイアムチャンピオン :2000/09/04(月) 13:22
余裕があるキャラがよく使う「線目」をアンコもやってたね。
ちょい引いたな。
どっちかっていうとアンコは裏表がないキャラの方が良かった。
ナルトチームは合格するとして、他のチームは落ちるんかなぁ?

おっとマジレスしちゃったぜ〜〜
129魁!名無しさん :2000/09/04(月) 20:24
レロってされた時、ナルトは勃起してたと思う。
130>129 :2000/09/04(月) 20:39
しかも背中にはあの豊満な胸ですからね〜。俺なら発射までいくな(笑)。
あのシーンをネタにしたアンコ×ナルトの恥辱プレイものって、どっか
の同人誌でやりそうだな。
131魁!名無しさん :2000/09/04(月) 21:21
>>129
アンコのレロに嫉妬するヒナタ萌え。(妄想)
132名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/04(月) 23:35
なんつーかエロい
133名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/05(火) 00:25
舐められてぇ
134>129 :2000/09/05(火) 00:33
そんなヒナタの胸中を瞬時に見抜き、ますますセクハラして遊ぶアンコ様萌え(発展的妄想)
135名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/05(火) 00:43
血の気が多いのは俺のティンポだってばさ!もう超怒張
「なんだ? これしきのことでこんなに固くするなんて、若いなあ」
「バカッ! そんなとこ触るなっ……じゃない、触らないでください……」
 頬にできた切り傷をなぶる柔らかな舌の感触と、薄いメッシュ越しに押し
つけられた豊満な乳房の重みは、まだ女を知らないナルトの肉棒をいきり立
たせるのには十分だった。そしてズボン越しに肉棒を巧みにこすり上げるア
ンコの指使いの前に、ナルトの下半身に溜まり込んだ性欲の証は爆発寸前ま
で追い込まれた。
「おっと、試験前にユニフォームを汚しちゃいかんなあ」
「あっダメ!やめてください!!お願い!!!」
 アンコの手が、ナルトの怒張したものを外へと導き出した。予想以上に大
きなそれに、サクラやヒナタをはじめとする少女たちの視線が集中した。
『な、なによアレ? あんなのがあたしの……とかと……しちゃったりする
の? い、いやーーー!!』
『ナルトくん……すごい……あぁ……』
『あーーーーーーっ、こんなのサクラちゃんに見られたら生きていけーん』
 下忍たちの乱れる心中などお構いなしに、アンコはナルトを地面へと押し
倒しながら、自らの忍び装束を手早くほどいた。淫らに熟れた乳房と秘部が
露わになり、すでに濡れそぼった割れ目へとナルトの肉棒を導いていった。
「こんなものを見せられたら、試さないわけにはいかないな〜。よし、お前
には特別試験だ。私がイク瞬間まで出すのをガマンできたら、二次試験の採
点に特別ボーナスをつけてやるからねえ……」
 ちょっとの刺激でも漏らしそうになるのを必死にこらえるナルトを見て、
アンコは満足げに唇をなめ、ゆっくりと腰を落としていった……。

次号……突然の特別試験をナルトは切り抜けられるか!?そしてヒナタと
サクラが取った予想外の行動とは!!

 
137魁!名無しさん :2000/09/05(火) 01:35
138魁!名無しさん :2000/09/05(火) 01:39
↑同じネタを使い回すな
139>137 :2000/09/05(火) 01:40
期待した俺がバカだったよ……氏ね。
140魁!名無しさん :2000/09/05(火) 02:10
>>137
おれは初見。つーか、なんだこれ(笑)
141魁!名無しさん :2000/09/05(火) 02:21
>>137
色んな意味で凄いぜ!・・・なんなん?マジデ
142魁!名無しさん :2000/09/05(火) 07:21
こんなアンコ様は嫌だ…。
頭にねじ穴があるアンコ様。
143魁!名無しさん :2000/09/05(火) 14:37
>140,141
JoJo第五部のブチャラティのように
汗の味でウソを見破ろうとしているのです。

144>136 :2000/09/05(火) 14:54
ナイス(笑)
おれもアンコさまにしごいてもらいたいなあ。
>136
続き書いて
>136
この場合サクラの行動はどうでもいいので
ヒナタちゃんとアンコ様の熱い戦いをぜひ!
www.xt.sakura.ne.jp/~makotone/cg/rough/anko.html
たまらんッ!
148名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/05(火) 16:21
>137
うしろにいるのはムネオちゃんか?
149名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/05(火) 19:40
age
150魁!名無しさん :2000/09/05(火) 19:56
いいのか
151名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/05(火) 22:06
ageee
152名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/06(水) 00:10
はぁ〜
もっと画像はないのかぁぁぁl
153 名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/06(水) 15:01
age
154名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/06(水) 23:42
ageだってば
155名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/06(水) 23:47
揚げー
156名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/07(木) 06:06
うへへ、マソコちゃん・・・
157( ´∀`)さん :2000/09/07(木) 12:59
このスレに同感にて、あげ
158( ´∀`)さん :2000/09/07(木) 13:05
=157
同感ではなく共感だ・・・・
鬱だ・・・氏濃
159スーパー名無しブラザーズ :2000/09/08(金) 04:27
ユフィにもアンコさまのような事をして欲しかったよ…
160魁!名無しさん :2000/09/30(土) 14:37
ハァハァ?
161ノブナガ :2000/09/30(土) 19:18
あげ
162魁!名無しさん :2000/10/05(木) 18:12
ジャンプ44号にて餅月あんこ様ふっかぁ〜つ!!
オッピロアゲ〜。
163魁!名無しさん :2000/10/06(金) 00:03
みたらしだろsage>>162
164今週号…… :2000/10/07(土) 18:07
使い捨てって……やっぱ下忍の頃にリンカーンされちゃったり
してたんでしょうか? まだうぶだった頃のアンコさまがバッ
コンバコンに犯されちゃう同人誌とか、冬に出るかな(^_^;)
165魁!名無しさん :2000/10/07(土) 23:37
>164
射精る!射精る!
そういや岸本ってH系な下ネタ書かないよね。つーか書けや。
166魁!名無しさん :2000/10/07(土) 23:47
なんか悲壮感漂う設定が出てきた途端に萌えるってのも安易なんだけど.......
でも、アンコたん萌え。(´Д`)y-~~~~
167魁!名無しさん
ばりばりの攻めキャラから受けキャラに転落なアンコたん萌え。