2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/24(木) 16:20
最近よくでるなココ。
ゆ、ゆき先輩……はぁはぁ
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/24(木) 16:32
小島有希きらーい!みててうっとおしくなる
本当はサッカーじゃ無くて男目当ての癖にね(糞
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/24(木) 16:32
やおい女は口ばっかりです。
「男臭い骨マンガのほうがやおいしやすい」とか、
「筋肉ムキムキ萌え」とか言いたがります。
だいたいどのやおい女もこれを言います。
しかし実際そいつらの飛びつくマンガがどういう種類かは、
ご存じの通り。和月、藤崎、冨樫・・・
なんのヒネリもありません。
彼女達は自分達が思ってる以上に恥ずかしく、愚かな生き物なのです。
自分の醜さを正視できないのです。
見ていて御覧なさい、おそらくこのスレで
「美少年大好き」と正直にいうやおい女は一人も出てこないでしょう。
みんな
「マッチョのほうがやおいしやすい」
「美少女出てくるエッチマンガのほうが好き」などとウソつくでしょう。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/24(木) 16:33
翼が女だったら・・・
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/24(木) 16:34
なんでこのマンガでそこまで狂えるんだ?
8 :
>5:2000/08/24(木) 16:35
コミケで同人女にコナかけてふられたのか?(笑)
その悔しさを肉棒にこめて、同人女を調教すべし!
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/24(木) 16:38
>5
コピペやめれ。
私の場合筋肉好きなのは本当だし、美少女も好きですけど。
でもこういうのはマイノリティなので
同人女全体と考えるのは止めた方が賢明。
コピペにマジレスしてしまった。sage
5はコピペ
ねえこの作者ってJrファン?
「翼」の名前って今井翼から取ったの?
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/24(木) 17:09
同人的視点じゃなくて、男が読む純粋なスポーツ漫画としてはどうですか?
やっぱりダメですか?
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/24(木) 17:24
小島有希可愛いじゃん。萌え。髪は長い方が良かった。
サッカーするのにはそりゃ邪魔な筈だが。
まあ同人オタ女は男に受ける女を嫌うのは芸能人とかでも同傾向。
尤も、男もその逆パターンがあり得るから五十歩百歩だけど。
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/24(木) 17:29
小島って女に人気あるのかと思ってた。
私は好きだな。
まあ4って、おいくつですか? って訊きたくなるけど。
中学生のときこういう女がよくいた。うざかった。
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/24(木) 17:37
作品自体に言及するなら劣化より嫌い。
商業目的の作品と割り切っても解せない。
デブでヘタクソなキャラに野呂とか名前つけてるし。
それを主人公に励まさせる芝居気もムカツク。
考えてみりゃルックス悪いキャラにはほとんど光明が与えられてない。
こんなんでさわやか漫画自任してるなら最低の作家だよ。
早く去れ。以上。
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/24(木) 17:43
サッカーファンから言わせてもらえば
この作者全然サッカーわかってねぇな。
キャラ売りしているスポーツマンガ萎え。
同じサッカーマンガならJドリームのが断然上。
まあこんなクソマンガで萌えてるのは厨房しか
いねぇだろうが(藁
18 :
名無しさん@お腹いっぱい:2000/08/24(木) 17:46
>>12 翼のネーミングの元ネタは、大空翼らしい。ホントだそうだ。
19 :
>14:2000/08/24(木) 17:53
そうです。小島有希可愛いです。
おかげでサッカー部の男子はみんな穴兄弟ですから(笑)。
20 :
名無しさん:2000/08/24(木) 17:56
キャラばっかり増えて収拾つかなくなって中途半端に終わりそうな気がする。
21 :
>19:2000/08/24(木) 17:59
翼のチームも女監督が部員食いまくって穴兄弟になってる気が(笑)
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/24(木) 18:03
シュートよかおもしれえ
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/24(木) 18:12
Jドリームよかまし
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/24(木) 18:22
サッカーはよく知らんがジャンプの中ではよく考えて作ってる方
どっかに女子部のキャラがヌレヌレのハメハメなことになっちゃってる
エロ同人誌はないっすか〜? “実は女だった”翼が大変なことになっ
てる本でも可(藁
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/24(木) 19:54
28 :
>26:2000/08/24(木) 19:56
すでにがいしゅつだぞ〜。
29 :
26:2000/08/24(木) 20:00
スマン。読んでなかった。しかも1じゃん。
鬱だ死のう…
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/24(木) 23:47
小島さんいいねぇ
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/24(木) 23:51
あげ
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/24(木) 23:53
小島ってノブマール小島か?@アビスパ
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/25(金) 00:39
>32
ソレモアルネ!
っていうかホイッ擦るなんぞ読んで「サッカー萌え〜」なんて
逝ってる同人女はホンモノのサッカーなんて見たことないだろう。
まあ、あの漫画自体サッカー漫画じゃないから仕方ないが。
34 :
小島さん萌え:2000/08/25(金) 01:18
別にサッカーはどうでもいいです。
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/25(金) 01:20
関係ないけど今テレビに俊介出てますわ。
うーわ、タメか…。
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/25(金) 01:21
>33
ホイッスル&作者批判する奴の定番のセリフだよな。
正直どんなサッカー漫画でも通じる台詞だ。
>35
俊輔だよ・・・漢字
38 :
>36:2000/08/25(金) 01:24
笛ヲタ補足!!
39 :
35:2000/08/25(金) 01:48
おっと失礼!>37
てかマジで関係ない話題でスンマセン。
40 :
名無しさん@お腹いっぱい:2000/08/25(金) 01:56
あげ
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/25(金) 02:41
はげ
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/25(金) 02:46
そんな叩かれるほどに酷いとは思わんが。
43 :
名無しさん@お腹いっぱい:2000/08/25(金) 03:02
日本サッカーなんてしょせんヘタレだしねぇ。
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/25(金) 03:02
キャプテン翼よりはサッカーらしいよ
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/25(金) 03:05
でもキャプテン翼ほど「燃え」がない。
「萌え」にあらずな。
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/25(金) 03:14
作者は30半ばの女……
って、もう既出?
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/25(金) 03:14
有希…ハァハァ…
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/25(金) 04:16
普通に「可もなく不可もなく」という印象なので、実際、なんでこうまで
引き合いに出されて叩かれる事が多いのかがいまいち分からない。
以前漫画板に「信者でも無いのに批判されるとショックな漫画」
というスレがあったが、自分にとってこれがちょうどそんな感じ。
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/25(金) 04:24
>48
うん。別にそんな鼻につくって感じは無いです。
あんまり読んでないんでアレだけど。
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/25(金) 04:55
今週のジャンプで初めて読みました。
女性監督(コーチだったか)から作者のエロ光線がにじみ出ていました。
連れ込むなって。
51 :
>45 :2000/08/25(金) 08:30
うまい。ホイッスルは萌えるけど燃えない。
キャプテン翼は萌えないけど燃える…あれ?
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/25(金) 08:51
サンデーのファンタジスタは萌えるけど燃えるぞ!
小島ちゃんのスパッツのデルタ地帯だけひっちゃぶいて、
ユニフォームのままハメまくって中だししてぇ〜、はぁはぁ……。
翼くん……はぁはあ。
叩きか賛美かしか見ない漫画だと思ったら、そんな意見もあったのか
>>48 しかしこの漫画はそこまで見るべき所ってあるのか?(俺は心情的に「叩き」)
絵だけで既にげんなりなんだが、
その上あのPK外しとか事ある毎の精神論、
アレだけでもう読む気ナッシングなんだけどねぇ。(´Д`)
風祭のゴールに対する執念とかかなり好き
サカオタじゃない人へのサッカー入門書としては
まあまあ良い出来じゃないかと思います。
PK外すのはやり過ぎだが
小島ちゃんと桜井ちゃんを両方ひんむいて、マンコ2段重ね
でなぶってやりてぇ〜。
風祭のゴールへの執念は、ゴン中山がモデルだって。
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/25(金) 20:03
小島さん〜萌え
中学校の近くでかわいい女の子にイタズラしてしまった。
愛らしいショートヘアーと愛くるしい瞳が印象的な元気いっぱいな感じの女
の子だった。スパッツでモロ見えになった下半身のラインがメチャメチャかわ
いくて絶対いたずらしてやろうと散々付けまわした。
もし、人気のない場所に来たら、小ぶりな胸をTシャツの裾から手を突っ込
んで揉みまくってやろう! そんな事を考えて悶々としながら30分以上も付
けまわした。あきらめる事はできなかった。
そのうちにランニング中の彼女とすれ違い、そのかわいい顔から胸や尻まで
舐めるように見た、少女の匂いを嗅いだ。黒い欲望はMAXを超えた。
降り返り後を追った。人気のない林に入ったところでその女の子に追いつい
た。その子は走るのをやめて視線を上げた。目が合った。その目を睨み付けな
がら、まっすぐに近づいた、女の子は明らかに警戒していた、その目は怯えて
いた・・・
「オイ!ちょっと来い!」
女の子のか細い手首を力一杯つかみながら低い声で言った。そのまま力尽くで
引っ張った。
騒がれたらどうする? 心は超変態モードに入っていた。彼女は騒がなかっ
た。ただ怯えて引っ張られているだけだった。
大きな木の影まで連れ込んだ。女の子は小声で「いやっ!」と言ったが、睨
み付けて手を強く引っ張った。こんなかわいい女の子を、かわいいおっぱいを、
おしりを、これから、イタズラしちゃうのだ。狂いそうだった。
地べたに押し倒して首を絞めた、耳元で「抵抗したらコロス!」と脅した。
「おまえ何歳なんだよ?」女の子は眼に涙を溜めながら「・・14です。」
「名前は? 早く言えよ!」軽く殴った。
「・・・有希です・・」たぶんこう言ったと思う。
力一杯抱きしめた、Tシャツの裾から手を入れて胸を揉みまくった。スパッツ
に手を突っ込み股間をまさぐった。毛は生えておらず割れ目をモロにさわれた。
14歳の有希は、体を折って抵抗した。
ブレーキが利かなくなっていた、大声で叫びたかった。
有希のTシャツをはぎ取り上半身を素っ裸にした。
地べたに転がし、スパッツとショーツも無理矢理脱がした。
14歳の女の子を丸裸にしてしまった。
有希は声を出さなかった。恐怖で出せなかったのだと思う。
そして14歳の有希を立たせたまま、小ぶりなかわいいおっぱいを舐めまわし
た。お尻の穴も、あそこもかわいくて全部舐めまわした、全身舐めまわした。
キスもしたかったが、それだけがタブーのように感じ出来なかった。
有希は、震えて泣きじゃくっていた。
おっぱいを舐めながら、クリトリスをイジッタ。
くりとりすを舐めながら、おっぱいをいじった。
だけどほとんど濡れなかった。
挿入してやろうと思った。 だけどキツク締まって入らなかった。
焦っていた、早く射精したかった。
「挿入しないでやるから口でやれ!」有希に命令した。
「・・わかり・・ません。」有希は、涙声でそういった。
「いいから口開けよ!」有希の首に手を当てながら、ペニスまで、かわ
いい口を誘導した。そしてゆっくり、ふぇらさせた。
発育途中の14歳の少女が、全裸で泣きじゃくりながら俺のペニスを咥えてい
た。あっという間にイッてしまった。全裸の有希は精子を地面に吐き出した。
かわいかった。めちゃくちゃ淫らだった。有希の細い体を抱きしめた。
カラダ中、観察して舐めまくった。何度でもイキたかった。
おっぱいも、お尻も柔らかくて美味しかった。
再び、咥えさせた。また、すぐにイッテしまった。
結局その後4時間、14歳の有希を全裸のままフェラさせ続けた。
何度も射精し続け、有希はあごが疲れて、しゃべれなくなった。
その後、有希の住所を教えさせた。どうやら近所の中学校の女子サッカー部部
員らしい。こんなかわいい子を逃がすわけには行かない。それに部活の仲間も
なかなか上玉みたいだ……。
今度こそ処女を奪ってやる。
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/25(金) 22:05
小島は登場した当時の方が可愛かったな
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/25(金) 22:10
性格偽ってたしな
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/26(土) 00:11
今もサッカー部外では偽っているのでは?
65 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/26(土) 01:16
ジャンプ普通に見てる限りじゃ、ほんと中堅というイメージしかなかったけど
ネットの評判見ると同人人気だけで持ってるような気がする…真実はいかに
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/26(土) 01:24
オレ普通に(非やおい的な視点で)注目してたよ。
でも最近はファンタジスタの方がいいんだよねえ……
67 :
256 :2000/08/26(土) 01:26
どうもダメやね。
これがジャンプに載ってる時点で何か普通じゃない感じ。
何が悪いのかは何となくおぼろげだけど、とにかくジャンプには合わない。
68 :
文才無き身ゆえ :2000/08/26(土) 01:39
ヨコシマってーなら、エロ小説また希望。
小島に攻められるられる将。
「風祭くんのって水野くんのよりちっちゃくて可愛いんだあ(はあと)」
「や、やめてよ小島さんっ!」
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/26(土) 01:45
うふ♪
70 :
今夜は規制が厳しいな :2000/08/26(土) 02:15
以前やった人気投票、プレゼント当選者見たら女ばっかりだった・・・
71 :
名無しさん@小島さん萌え :2000/08/26(土) 06:03
小島さんエロ小説良い良い♪
72 :
名無しさん :2000/08/26(土) 08:39
ホイッスル!スレというより小島萌えスレですね。
>オレモナー
73 :
名無しさん :2000/08/26(土) 12:16
age
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/26(土) 18:35
女キャラの人気比率は
小島 50
桜井みゆき 30
香取先生 15
麻衣子お嬢様 5
といったところか
75 :
>74 :2000/08/26(土) 18:40
敵監督と女翼萌えが入ってないぞ
76 :
名無しさん@お腹いっぱい :2000/08/26(土) 18:45
77 :
ヒヒヒ :2000/08/26(土) 19:53
1のやつを見たが、なぜ小島を攻める!
強気な女の子には上に乗っかられてガンガン攻められたいじゃないか!
うん。個人的趣味。
たとえば68、君はいいセン言ってるが、よく小島というキャラをわかっとらん
ようだ。将や水野に「くん」づけはしねえだろ。
それ以外のコンセプトはもちろん賛成だ。
将の短小包茎ティムポを水野と比較してなじる言葉攻め…ひひひ…
でも俺、文才ないからなあ…だれかやってくんないかなあ…
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/26(土) 23:13
age
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/26(土) 23:19
「…という式が成り立つわけだから、ここがこれこれこうなるわけよわけよ。分かった? 風祭」
「え。あ」
………?
「? ん? なにきょとんとしてんのよ…。聴いてた? 今の」
「あっ。うっうんっ。…えと…き、聴いてたよ」
………あれ?
…テーブル。鉛筆。ノート…。
…座ってる…制服のままだ…。学校帰り…?
「じゃあ次。いくわよ。…まったくもぅ、今度のテストで最低ラインをクリアできなきゃ部活停止なんでしょう。ほらっ私にばっかり解かせてないでちゃんと自分でも考えなさいよ」
「あっゴメン…」
………。
………でも………。
…どうしてぼく、小島さんに数学を教えてもらってるんだっけ…。…水野くんやサッカー部のみんなとじゃなく。
功兄とぼくの部屋。だよなぁ。
………。
「あのっ…さ、小島さん。ぼく、どうして小島さんにわざわざうちに来てもらってるんだっけ」
「…は? …ちょっと…。…風祭の試験勉強を面倒見てあげてんでしょ。大丈夫?」
「あ、そうなんだけどさ。その、みんなはいいのかな? 勉強しにこなくても。…ぼくだけ…」
「…ハァ…(ため息)。あんた選抜行ってたじゃない。水野と不破は今ごろ自分ちで遅れを取り戻してるわよ。あいつらはまぁ自分だけで何とかできるとして。不安なのは」
「…ぼくだね。あはは…」
そっか…。そうゆうコトか…。
………えぇと………でも、今日だったっけ小島さんとテスト勉強する約束って………。
………なんか………はっきりとしないや………。
頭はやけに冴えてるのに………。………うーん、それなのに、ぼーっとする………。
コッチコッチコッチ…。
…功兄の買ってきたイタリア製壁掛け時計が時を刻む音。単調だなぁ…。
ぼくと小島さんはそれから何時間経っただろう、とにかく黙々とペンを走らせていた。集中力がとぎれてくる。
…疲れた…早くボール蹴りたい…。部活したいなぁ…。グラウンドに立ちたい…。
勉強に飽きて、ふと隣の小島さんを見る。…あ、なんか小島さんののいい香りがこっちまで漂ってきそう。
…横顔を見ると…やっぱり、お人形さんみたいだよなぁ…小島さんて…。…髪が黒くて…つやつやだな…。
………………。
「…ん? なに見てんの風祭?」
「えっ?!(かぁっ) あっいやっ! なんでもないよっ。暑くてさっ(バタバタバタ」
「…? クーラーきいてるじゃない…」
「そ、そっか」
「…ヘンなの」
…そのとき、急にガラリと部屋の扉が開けられた。功兄だ。
「わっ!」
「きゃ…」
「オッス! どうだい諸君はかどってるか?」
びくっと驚いた小島さんの小指が床についているぼくの手の甲にのっかった。すべすべの綺麗な指だったので内心どきどきした…。…小島さん、すべすべなんだな…。あー、ばかっ。なに考えてるんだ将??
ぽかぽかぽかぽかぽかっ。
「…風祭?(もしかしてヘンなやつ?)」
「…はぁはぁ。功兄っなんのようだよっ?!」
「いやなに、特製のエスプレッソを煎れてさしあげたからね。ま、俺も試験にゃ苦しんだよな〜なんぞと思い出しがならナ。将、オマエはこっちのカップ。そっちのカワイイ女の子はこっち(ニコッ)」
「あ…ありがとうございます(風祭の兄貴…? に、苦手なタイプ)」
功兄の胸元からお店用の香水の残り香がする。今起きたばっかりなのか?
功兄…小島さんにまで営業しようとしてんじゃないだろうなぁ…。早くひっこんでくれないかな…。
「あ…おいしい」
「ん? そうだろ? 普通じゃ手に入んない特製のカフェだよー」
「そ、それよりっ。ど、どうしたんだよ功兄ィ、今日は仕事は?」
「まだ夜になってねェだろ」
「………そうだね(汗)。ゴメン小島さん、うちの兄貴ってさ…って…。あれ??? こっ、小島さん??」
「すぅ…すぅ」
「…(ニヤ)」
気がつくと小島さんがカーペットの上に倒れてすやすや寝息を立てていた。え、え??
小島さんをながめる功兄の視線がおかしい。なんか舐めるように小島さんの全身を見つめてひとりうなずいている。
………………とゆうか功兄自身がいつもと雰囲気がちがう………ような………………。
…それより!
「功兄ィ?!」
「いやまた、効き目抜群だナ。ホストくん(裏七つ道具)のひとつ…即効性液体睡眠薬をあらかじめ彼女のティーにぽちょっと、な」
「??? え、え…。な、なー?? ど、どうするつもりだよ功兄っ!!」
「こうするつもりだよ。見てみ将。ほら」
「〜!! ッッッ!!」
何をするかと思ったら功兄は立てひざを突いて小島さんをうしろから抱きかかえ起こした、そしてぼくの目の前で小島さんの着ているセーラー服をまくりあげた。純白でフリルのついた…こ、小島さんの…ブラ。………ジャーが視界に飛び込んできて頭が真っ白というかなんというか混乱し………。
―うわぁ!! ひっくり返りそうになるぼく。
「〜〜〜〜〜〜っ!!!! こ、こじ、小島さ…。功兄…」
「どうだ、うれしいだろう将。同級生の女の子の下着、生だぜぃ。くっくっ俺もたまんなかったなぁ…あのころの…クラスメートたちともっと仲良くしとくべきだった…なんて、ナ…。お次ィ」
何て萌え&燃えなシチュエーションと展開(笑)
続きをきぼーん。
84 :
名無しさん :2000/08/27(日) 02:07
4:13]
ああ、よくある勘違いセリフ(サラリーマン編)
■▲▼
1 名前: 無職・資産家 投稿日: 2000/08/26(土) 21:36
・サラリーマンは現代の武士階級(実際は水呑百姓)
・サラリーマンが日本経済を支えてる(支えてるのは一握りの実力者)
・おれみたいな中流階級は・・・(サラリーマンは立派な下層階級)
・会社勤めこそ真っ当な生き方(下層階級としては確かに真っ当)
・毎日ストレスで死にそうだがホームレスよりはマシ(実際はマシじゃない
85 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/27(日) 02:08
「お人形さんみたいだよなぁ」の一言で萎え萎えぇぇえ〜
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/27(日) 02:10
↑小島攻めがいいなー
功兄は小島さんのスカートに手をかけようとしている。ぼくは功兄の意図がぜんぜんつかめずにただあわててその場でダッシュした、そして制服のすそをつまむ功兄の手を引き離した。
「あん? どした将」
「どっ…! どうしたもこうしたもないよ! どういうつもりだよ功兄!」
「…なんだ。カタいなぁ将。オマエの様子見てりゃワカるよ、この子に惚れてんだろ。ンー??」
「えっあっ。あっ??!! な??!!」
「美少女だモンなぁ。言ってみろよほい。好きです! 君にあーしたい、こーしたいです! って。今なら聞こえてないよ彼女。ウフフ」
「そっそんっ…! …そりゃまぁ、そ、その………か、かわいいなぁ………すごく、かわいいなぁ………とは、思う…けど…」
「だろ? じゃ、隅々まで点検してみよーや彼女のカラダ…。…ワクワクしねェか? そう思わないんならオマエはほとんど男じゃな…」
「っだっ、だって!」
「ん。…(純情だナ)…。…だってもクソも。よく聞け将、もう意識がないんだからこの子は。いーっていーって、覚えてなけりゃなかったのと同じだってどっかの偉人も言ってたろ。社会科で出てこなかった? …将、お前は少し真面目すぎる。息抜きをさせてやりたいんだよ、あ、社会勉強ってゆうスタンスでもいいぜ。…まどっちでもいい、とにかくだ、バレやしないんだからさ、起きるころに元通りに身を整えさせときゃいいよ、だろ?」
「だろってっ………!」
「煮え切らないなぁ。ならいいよ、俺の手で…」
「あっ!」
功兄は小島さんのスカートに手をつっこむとなにやらもぞもぞまさぐり始めてしまった。
ゴソ…ゴソ するっズルッ… スッ ぽい………………ぱさ
「…ふわ…あ………」
「感動してるな将。その気持ち一生忘れるな」
…食い入るように見た。小さなリボン、純白の、その、小島さんの下着。功兄がうしろから小島さんの両脚を目いっぱいに広げてくれている。だから、部活の後でちょっと汗をかいた、その湿りのままの小島さんのまたのっ…あいだっ…が、そのままぼくの目の前にあった。なんだか分からない気持ちで胸がいっぱい、息がつまる、窒息する。ズボンの下が痛いくらいにカタくなってた。鼻血が流れるのもかまわずティッシュを鼻から外した、そしてぎりぎりまで顔を近くに寄せてくんくんと小島さんのそこの香りをかいだ。…甘すっぱいにおい…。
…小島さん…。…あぁ、小島さん…。すぅ…。
「将、見ろ」
功兄に促されてぼくは顔を上げた。功兄が小島さんの背中で指をうごめかせている。…プチン。はら…。
「―!」 ………功兄の手で部屋の片隅に放り投げられた………ごくっ、今の、小島さんのブル…マー…っ…?
「次はパンツだ。パンツ。パンツ。パンツ。パンツ。パンツを脱がす。いい響きだ」
「〜〜〜っ!!! や、やっぱダメだ功兄ィ! ぼくがっやるっ」
………あ(汗)。
「おぅ、本音が出たな将、男に二言はないな将。それでこそ一人前の男の子だぞ、えらいぞうん」
「う…うぅ…ん…」
「わぁっ! 小島さんが…! 起きっ…!」
「ウワゴトだよただの。最低でも1時間はぐっすりのハズだからな安心していいって。今ならなんでもできるよ、将。この子にさ…ほら想像をふくらませて…」
「なんでも………。………あぶっ…!(ぶわっ)」
「あっ! おいおい平気か?! 鼻血? 小学生かぁ? 期待しすぎて死ぬんじゃないぞ将ッ」
「ゴメ…」
「いいからほら、さっさとヒンむこう」
「ヒンむ…! ………はぁはぁ、うん………」
ぼくはティッシュを鼻につめたまま恐る恐る、手先を震わせながら小島さんの制服に手をかけた。…スカートを…めくる…。
ぱさ…。
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/27(日) 02:38
えらいえらい。誉めてとらす。
88ゴメン。なんか変な文になってる。こっち↓に訂正
功兄は小島さんのスカートに手をつっこむとなにやらもぞもぞまさぐり始めてしまった。
ゴソ…ゴソ するっズルッ… スッ ぽい………………ぱさ
………え………?!
………功兄の手で部屋の片隅に放り投げられた………ごくっ、今の、小島さんのブル…マー…っ…?
「次はパンツだ。パンツ。パンツ。パンツ。パンツ。パンツを脱がす。いい響きだ」
「〜〜〜っ!!! や、やっぱダメだ功兄ィ! ぼくがっやるっ」
………あ(汗)。
「おぅ、本音が出たな将、男に二言はないな将。それでこそ一人前の男の子だぞ、えらいぞうん」
「う…うぅ…ん…」
「わぁっ! 小島さんが…! 起きっ…!」
「ウワゴトだよただの。最低でも1時間はぐっすりのハズだからな安心していいって。今ならなんでもできるよ、将。この子にさ…ほら想像をふくらませて…」
「なんでも………。………あぶっ…!(ぶわっ)」
「あっ! おいおい平気か?! 鼻血? 小学生かぁ? 期待しすぎて死ぬんじゃないぞ将ッ」
「ゴメ…」
「いいからほら、さっさとヒンむこう」
「ヒンむ…! ………はぁはぁ、うん………」
ぼくはティッシュを鼻につめたまま恐る恐る、手先を震わせながら小島さんの制服に手をかけた。…スカートを…めくる…。
ぱさ…。
「…ふわ…あ………」
「感動してるな将。その気持ち一生忘れるな」
…食い入るように見た。小さなリボン、純白の、その、小島さんの下着。功兄がうしろから小島さんの両脚を目いっぱいに広げてくれている。だから、部活の後でちょっと汗をかいた、その湿りのままの小島さんのまたのっ…あいだっ…が、そのままぼくの目の前にあった。なんだか分からない気持ちで胸がいっぱい、息がつまる、窒息する。ズボンの下が痛いくらいにカタくなってた。鼻血が流れるのもかまわずティッシュを鼻から外した、そしてぎりぎりまで顔を近くに寄せてくんくんと小島さんのそこの香りをかいだ。…甘すっぱいにおい…。
…小島さん…。…あぁ、小島さん…。すぅ…。
「将、見ろ」
功兄に促されてぼくは顔を上げた。功兄が小島さんの背中で指をうごめかせている。…プチン。はら…。
「―!」
91 :
風祭成長期1 :2000/08/27(日) 02:46
手前味噌ですが読んでくれると嬉しいです、感想も書いてくれたら嬉しいです。
かなり量があるので後半がだれてきますがご了承して下さい。
_____________________________________
。」
兄や桜上水サッカー部との経験から有希はフェラを始めようとした。
(そ、、そんなトコロ、、汚いよ、、、。)
表情から有希は風祭の心情が読み取れた、これも経験だ。
「やっぱり童貞ね。」
「ひゃはぅっ!、、、ひぅっ!」
陰部がビクンとするのを感じながらも風祭は何かが陰部から
飛び出しそうなのを感じた。
「初めてにしては上出来ね、高井みたいに早漏じゃなくてよかった、
まぁ成長に期待するわ。」
一人自己満足に陥る有希。
「さ、我慢しないでとっとと出しちゃいなさいよ。」
「だっ、、出すってなにを、、、」
「白ジャムに決まってるじゃない。」
「ジャ、、ジャムなんて出ないよ。」
「はぁ?保健の授業で習わなかった?精子よ精子、とっとと
出しちゃってよ。」
風祭は自分の陰部からでる液体のようなものが精子だと聞いた時、
保健の授業を思い出した。
(たしか女の子に出すと子供が出来るって、、、えっ?)
92 :
風祭成長期1改 :2000/08/27(日) 02:49
91です、失敗してしまったのでもう一度、、、
______________________________
「ちょっといい?」
試合前、「風祭 将」はサッカー部女子マネージャー兼
女子サッカー部部長「小島 有希」に体育館裏に呼ばれた。
グラウンドでは両チームが試合前のウォーミングアップをしている
最中だったにも関わらず、風祭は何の疑問も持たずに
体育館裏へと足を運んだ。
「どうしたの?小島さん。」
「試合前であんたが緊張してるって思って、、、」
「まぁ昨日の夜は緊張していたけどもう慣れちゃったし、
それに昨日はよく眠れたから大丈夫だよ。」
「ふふっ本当?」
中学生とは思えない有希の色気に風祭は試合前だという事を
一瞬忘れそうにもなった。
「今日の小島さん、何か、、ヘン、、だよ。」
いつもとは違う有希の色気に風祭は気づき、小島にそう言い放ち
一歩後ろに後退した。
「本当?気づいてくれた?結構あんたって鈍感じゃなかったのね。」
嬉しそうに微笑む有希、これがフェロモンというものだろうか?
風祭の股間が膨れ上がった。
93 :
風祭成長期2 :2000/08/27(日) 02:50
「やっぱりあんたもオトコね。」
「え、えぇ!?」
風祭も自分の膨れ上がった股間に気づき腰を屈める。
(縮め、縮め!)
女性に膨れ上がった股間を直視されるのはやはり恥ずかしいこと
だと風祭は必死に自分の陰部に縮むように言い聞かせる。
「さっきは緊張なんかしていないって言っていたけど、
フフッ、こんなに固まっちゃって。」
有希の言う通り、女々しい顔立ちをしている風祭も男な訳で、
担任の香取先生に陰部を膨れ上がらせた事も無い訳ではない。
その香取先生をも圧倒する有希のフェロモンには風祭の神通力も
陰部には全く通用しなかった、逆に益々膨れ上がっていく。
「痛ッ!」
女という生き物こんなに興奮したのは風祭にとって
生まれて初めてあり、まだ包茎である風祭の陰部は限界に
達しつつあり、悲鳴をあげそうにもなる。
「?、あんたまだ包茎なの?」
「ほ、、包茎って?」
そういう分野に詳しくない風祭は本気で小島に聞く。
「ったく、女の子にそんなHな事いわせるつもり?」
「エ、、エッチ、、、?」
風祭は頬を紅色に染める。
「物知り博士の不破にでも聞いたら?この前見たけどアイツ
とっくにムケてるから。」
「む、、ムケてる?」
風祭にとっては初めて聞く用語ではない、高井やシゲが前に
そんな事を言い合っていたのを聞いたからだ。
「そ、それに小島さん不破君のあれを見た事が、、、」
「あとで話してあげるから、さ、本番と行きましょうか?」
興奮状態の風祭はさっきから有希が自分の陰部をいぢくっている事に
気が付かなかった、おかげで風祭の精神も陰部も限界を超えていた。
(童貞とやるのもイイものね。)
心の中でそう呟きながら小島は風祭の衣服を脱がし始めた、
靴下だけは履かせておいたままというのは有希のこだわりである。
94 :
風祭成長期3 :2000/08/27(日) 02:52
「童貞君には最初が有効ね。」
兄や桜上水サッカー部との経験から有希はフェラを始めようとした。
(そ、、そんなトコロ、、汚いよ、、、。)
表情から有希は風祭の心情が読み取れた、これも経験だ。
「やっぱり童貞ね。」
「ひゃはぅっ!、、、ひぅっ!」
陰部がビクンとするのを感じながらも風祭は何かが陰部から
飛び出しそうなのを感じた。
「初めてにしては上出来ね、高井みたいに早漏じゃなくてよかった、
まぁ成長に期待するわ。」
一人自己満足に陥る有希。
「さ、我慢しないでとっとと出しちゃいなさいよ。」
「だっ、、出すってなにを、、、」
「白ジャムに決まってるじゃない。」
「ジャ、、ジャムなんて出ないよ。」
「はぁ?保健の授業で習わなかった?精子よ精子、とっとと
出しちゃってよ。」
風祭は自分の陰部からでる液体のようなものが精子だと聞いた時、
保健の授業を思い出した。
(たしか女の子に出すと子供が出来るって、、、えっ?)
「小島さん、僕達中学生だよ、子供なんて、、、。」
「ふふっわかってるじゃない、今回は顔でいいわよ。」
顔になんて出来ないと思い、射出するのを必死に我慢する風祭。
「ふぅん、私って焦らされると燃えるタイプなのよね。」
有希の顔に精気が戻る、いや、前よりも燃えているようだ。
風祭を押し倒す有希、水野や不破、シゲよりは一回り小さい風祭の
ペニスだがそんな事は今の有希には関係ない。
「やっぱり小さいわねぇ、あんたの。」
「あんた、女の子の胸、触りたくない?」
風祭を手を自分の胸に引き寄せる、制服の上からでも乳首の感触が
わかる。
「今日、ノーブラなの。」
その言葉を聞いた途端、風祭の腕は言うことを聞かなくなる、
制御不能だ。
「あぁん、、、」
わざとらしい声をあげる有希、その言葉に風祭は我に帰る、
だが相変わらず腕は制御不能だ。
「いいのよ、直接揉んでも。」
制服の下から直接胸を揉む風祭の腕、小さいが形の良い胸、
(何やっているんだ、ボクはー!)
「中々上手くなってきたじゃない、このケダモノ。」
ケダモノと呼ばれた風祭だがもうそんなことは耳に届かない。
「じゃあ下の方も興味がある?」
95 :
風祭成長期4 :2000/08/27(日) 02:54
その言葉を聞いた途端、風祭は猫のように大人しくなった、
有希がパンツを下ろすと風祭はまるで一流のサッカー選手のプレイ
を観察する様にジロジロと有希の恥部を舐めるように観察した。
「あ、あんまり見られると恥ずかしいじゃない、、、。」
有希ほどの熟練者でも恥ずかしがる位だ、相当の観察力である。
「そ、ここがクリトリ、、、」
有希が言葉を言い終わらないうちに「知ってるよ」と言わんばかりに
犬のように有希のクリトリスを舐め回した。
「ふぅぅっ、あぁぁぁっあんっあぁん。」
舐めるのに飽きると風祭は有希の陰部に自分のペニスを
入れようとした。
「っ、はあぁっ、よ、よくそんな事知っているわね?」
理屈は要らない、本能がそうさせるのだ。
「きゃっ!」
風祭の勢いに圧倒されそうな有希、しかし顔には笑みがこぼれる、
「くぅっ!、、、うううぅっ!」
こっちが先にやられる訳にはいかない、有希は必死に堪えた。
「わ、私のおっぱい吸ってみない?」
幼い頃に母親を無くした風祭にそれはSEXという次元を超えた
特別な言葉に聞こえた。
(かぁ、、さん。)
風祭には有希が母親に見えたことは言うまでも無いだろう。
「ん、、んんんっ、あっ、あっ、、、はあぁぁぁぁん。」
オーバーリアクションをとる有希だが風祭のテクは
他のサッカー部員よりも秀でてるものがある、初体験にも関わらず。
「あ、、荒削りだけど、、なかなかね。」
有希の体中を揉みじゃくり、舐めまわし、目に焼き付けた風祭は
有希のアナルに指を入れ、中で激しく掻き回した。
「痛っ!そっそこ、はぁぁ、あぐっ!」
全身に痛みが走る、しかしそれが有希にはたまらない、
指を抜き、アナル周辺、おしりに顔をあて舐めまわしたり
揉み解す、「ふぅっ、、、んぐぅっ、ひゃあっ!!!」
サッカーをやっているだけに弾力があり、柔らかく
形の良い、、、。
自分の精神とペニスの限界を察知した風祭はそろそろ
切上げようと思い、最終段階に移ろうとした、有希の秘所にペニスを
挿入する。
「い、、いきなり?、、、っう!」
予測できなかった出来事に有希も戸惑う。
「や、、、い、、、いたいぃっ!、、、っっ。」
96 :
風祭成長期5 :2000/08/27(日) 02:56
ようやく状況を把握した有希、その表情は楽園を求める子羊の
ように微笑んでいる。
「初めてにしては良かったわよ、ちょっと痛かったけど、
さ、もうすぐ試合よ、さっさと出しちゃってすっきりしなさい。」
一瞬風祭の表情が曇る、しかし、、、
「私がいいっていってんのよ、早く出しなさいよ!」
風祭の表情は試合中の様に凛々しくなる。
「、、、いくよ、、、小島さん、、、。」
妙に冷静な風祭の声につられ、さっきまで興奮していた有希も
冷静になる、、が、、、。
(こ、、、コンドーム!つけてないじゃない!?)
その事に気が付いた時はもうすでに遅かった。
「か、風祭、あんたコンドームつけてないわ!」
集中している風祭にはそんな「どうでもいいこと」など耳に入らない。
「や、、、やめっ、、わたし、まだぁ、、、!」
次の瞬間、、、ブッシュュュュュュュュュュュュュュュュゥゥゥゥゥゥ!!!
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ドクドクドク
初めて射出される風祭の精液は勢いよく有希の体を駆け回る。
「だめェェェェェ!!!子供が出来っ、、、!!!」
しばらく二人は硬直していたが、
「試合、頑張ってね。」
有希の以外にも冷静な一言が風祭を我に帰らせた。
有希のおなかを見つめつつ、風祭はユニフォームに着替えグランド
へと足を運んだ。
「風祭、なにやってたんだ、ウォーミングアップにもこないで、、、」
と水野は風祭に質問したが、風祭が精子臭いのに気づき、
全てを理解した。
「この試合、絶対に負けないよ。」
試合は風祭のスタンドプレーで5−0と圧勝した、
完膚なきままに叩きのめされ、初めて敗北を味わい打ちひしがれる
飛葉中の「椎名 翼」に風祭は声をかける。
「僕と体育館裏でいいことしない?」
fin。
>96
まさかのホモエンディング?
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/27(日) 04:25
>>96 いい!いい!続きを期待してるよ!
将×女翼希望!
>>90 これの続きも期待してるぞ!
がんばってくれ!!!
99 :
3人目 :2000/08/27(日) 08:32
遅ればせながら、あっしも小説書かせてもらいやす。
といっても、ほとんどそんなもん書いた経験なんかないんだなこれが。いや、まぢで…
はたしてこんな感じでいいのか、とりあえず冒頭の部分だけ掲載します。
無論あっしに作法や文才など皆無なので、技術面のまずさには目をつぶってください。
ちなみに、内容は、68氏や77氏の依頼にそって、女性上位・小島言葉責めプレイ
でいきたいと思います。
100 :
3人目 :2000/08/27(日) 08:38
中間テストの前日、放課後の部室に風祭は小島有希に呼び出された。
今日はさすがに練習はない。
『小島さん、一体何の用だろう…』風祭には見当もつかなかった。
部室に入ると、有希はすでにおり、机の上に腰掛けていた。
そして練習はないはずなのに、なぜか体操着とブルマといういでたちだ。
足は素足で高く組み、白い太腿があらわで、妙に艶かしい。
「ど、どうしたの、着替えたりして…今日は練習はなかったはずじゃ…」
「こっちの方がやりやすいからよ」
「……?」
有希の意味不明の返答に風祭はとまどった。そしてなるべく、その白くむき出した腿は見ないように、さらに問い掛ける。
「それで、何の用?他のみんなも呼んだの?」
「ううん…風祭だけよ…わかるでしょ、この意味」
「えっ…」
不意に有希は口調をひどく艶っぽいものに変えた。
風祭は言葉の意味はもとより、有希のかもし出す、同年齢とは思えぬ「大人」の雰囲気に、一瞬のうちに飲まれてしまった。
「そ、それは、ど、どういう…」
「こっちに来なさいよ」
風祭は夢遊病者のようにふらふらと有希に近づく。
有希は風祭の手を取り、いきなりそのあらわな太腿に押し当てさせた。
「わ!な、なにするんだよ!」
あわてて腿から手をどかそうとした風祭だったが、有希はきつく押さえて離さない。
「ねえ、他のところも触ってみたい…?」
「こ、小島さ…」
鈍感な彼も、ようやく事態が飲み込めはじめた。
そして「それ」を意識したとたん、少年の「オトコ」に火が着き…
その刹那、彼の股間に一瞬にしてテントが張られた。
101 :
3人目 :2000/08/27(日) 11:46
んじゃ、一気にいきまっせ。
102 :
3人目 :2000/08/27(日) 12:02
「やだ、もう大きくなっちゃったの!やっぱり風祭、童貞なんだ」
「あ、当たり前だよ!」
さすがにオクテな風祭でも、童貞の意味ぐらいはわかる。
それよりも彼が驚いたのは、普段の有希と今の格差であった。
いつも元気で健康的な雰囲気の有希…ところが今の彼女はまるでエロスの女王…いや、小悪魔のようではないか。
有希はそんな風祭の内心をすべて見透かしたかのように、微笑みかける。
「ま、他のみんなもほとんど経験なかったけどね…」
「え?え?え?じ、じゃあ、みんな小島さんと…?」
「不破が一番良かったわね…」
有希はしゃべりながら、風祭の手を今度は胸にあてがう。もはや、風祭に抵抗する気力はなかった。
「あんたで最後なんだ…あたし、美味しいものは最後にとっておく主義なのよ」
「お、美味しいって…あ!」
少年は最後まで言い終われなかった、有希は風祭のテントに手を伸ばした。制服の上からとはいえ、かなり激しいタッチだ。
「ち、ちょ、やめて、小島さ…痛い!」
「あれ、風祭、まだ皮かぶりクンだったの?…そうだと思ったケド」
有希は小悪魔的笑いを絶やさない…かに見えた。
「なんか手ごたえもあんまりないし…ずいぶん可愛いサイズみたいね」
有希の手に制服越しに握られてる風祭の性器は、充分、彼女の小さい手の中に収まっていた。
「も、もうやめてよっ…」
風祭は抗議を続けるが、なにしろ大事なところを掴まれてる以上、激しい抵抗はできない。
有希の方もさすがにこのままではラチがあかないと思ったか、彼女は風祭の股間から手を離して言った。
「じゃ、あ、あたしから見せたげる…」
風祭は気づかなかったが、有希もさすがに少しは緊張し、あせっていた。
そして言うが早いか、有希は体操着を脱ぎ捨て、ブラジャーを外した。
…ぽろり…
「わっ!」
風祭は仰天したのは言うまでもない。生まれて初めて目にする、女の子のムネ…
(おっぱい…小島さんの…ぼくの目の前に…)
少女の乳房は、やや未成熟とはいえ、充分にその形容を整えていた。おわん型の健康的なバストであり、乳首はピンク色でツンと上を向いていた。
中学2年にしては堂々たる「おっぱい」である。
103 :
3人目 :2000/08/27(日) 12:06
「さ、これでいいでしょ、その…あんたの…あそこもみせなさいよ」
さすがに有希も少し恥じらいの色を見せながら、風祭に命令する。
しかし風祭は有希の生乳に見とれ、言葉が届いてないようだった。
「あー、もうっ!さっさとしなさいよ!どーせ隠すほど立派なチンチンじゃないでしょ!」
有希は半ば強引に風祭の制服のジーンズを脱がしにかかる、我に返った風祭があわてて抵抗しようとしたが、時すでに遅く、すでにブリーフも半分おろされてしまった。
あわてて剥き出しになった股間を隠そうとした風祭だったが、その手をがっちり有希に押さえられてしまった。
「あはは、やっぱりちっちゃくて可愛いおちんちんじゃん」
有希はもろにあらわになった、風祭の未だに小学生サイズの性器を見て、思わず笑いをもらした。それはかすかな安堵感に満ちていた。
「み、見ないでよ!」
「駄目。もうみちゃった、風祭の包茎おちんちん…やっぱみんなより小さいのね。女っぽい顔してるから、そーじゃないかと思ったケドね…そのとおりだったね」
有希はニヤニヤしながら、からかうように言う。
この有希の余裕は、部員全員を相手にしてきた場数のなせる技であったが、同時に風祭の性器が、まだ子供のようなサイズであった事も大きい。
「そ、そんなに小さいの、ぼくの…」
風祭は思わず聞き返した。この年頃の男の子ならば当然の興味と反応だったかもしれない。
それに対して有希はにっこりと笑って、
「うん、サッカー部で一番小さいんじゃない?1年生達よりも可愛いおちんちんしてるもん、風祭のって…」
そして、とどめをさすように有希は続ける。
「それに、水野や不破のと比べたら、まるで大人と子供ねー、ホントに同級生?あいつらあんたとは比べ物にならないぐらい立派なモノだったわよ」
有希は「それ」を思い出したのか、うっとりした声を出す。
水野と不破のたくましいモノに貫かれた事を思い出したのだ。
「………………」
風祭はもはやがっくりうなだれて、なにも言えなかった。
それをみて、 さすがに気の毒だと思ったか、有希はさっきより優しい声にをかけた。
「ま、可愛いのもいいけどね、じゃ、はじめよっか」
有希は勃起度120パーセントの風祭の性器を手にとると、やや躊躇しながらも、舌で皮をむき始めた。
「あああっっ!!!」
104 :
3人目 :2000/08/27(日) 12:10
包茎ならではの痛みと快感が風祭の背中に電流のように伝わった。
有希も瞬間、ドキリとしたが、表情には出さない.。
「い、痛いよ、小島さ…」
「情けないわねー、じゃ、こっちでしたげる」
そういうと、有希はその豊満な左右の胸の谷間に、風祭の短小をはさみこんだ。
「パイズリ…っていうのよ、将のおちんちん、あたしのおっぱいでしごいたげる…」
わざとらしく風祭を名前で呼び、有希は妖しく微笑む。
しかし、さらに問題が発生した。
「…あらら、あんたの小さすぎて私のオッパイに埋もれちゃうじゃなーい、もっと大きくできないの」
「む、無理だよもう…」
「こんなんでめいっぱいなの?これじゃ不破の普通の時より小さいじゃない、もう、子供なんだから!」
有希は飽きれながらも、なんとか風祭のモノを上下にしごき始めた。
そして、同時に、包皮にむかって舌の「口撃」を加える。
「あっ!あっ!あっ!」
風祭はひざをガクガクしながら快感に耐える。まだ5秒とたってないが、気を抜くとあっという間にイってしまいそうだった。
「ど、童貞君なんだから無理しなくてもいいよ、あんたもう、もたないでしょっ」
「そ、そんな、あっ、うう」
有希は余裕で少年を弄びリードしてる…ように見えたが、彼女は彼女なりにあせってもいれば、緊張もしている。いくら多少の人数をこなしてるとはいえ、まだ年齢的にも未熟だ。
男の子の性器を目の前に、まして、パイズリなどをしてるのである。まったく超然としてられるわけでもない。
しかし、そんな彼女のかすかな幼さ、未熟さを、もっと子供の風祭が見抜けるはずがない。
この時、完全に彼は精神的にも肉体的にも完全に有希に支配されていた。
105 :
3人目 :2000/08/27(日) 12:13
「だ、だめっ、小島さ…うっ、ごめん、出ちゃう!」
ビュクッ!ピュツ、ピュツ、ピュツ…
胸にはさまれてから、わずか15秒足らず、風祭は有希の顔面と胸に果てた。
「あああ……」
風祭はひざをがっくりついた。
有希の方はあまりの早い発射に、一瞬動転したが、それでも何事もなかったように、顔とおっぱいに付着した、少年の精液をふきとり、あるいは舐めとった。
「ご、ごめん、小島さん…あんまりキモチよくて…その小島さんの…」
「そんなにキモチ良かった?あたしの胸…でもあんた早すぎるわよ。高井やサンタだってもう少しもったのに…こーいうのなんていうか知ってる?」
「え?」
実年齢よりウブい風祭に答えるすべもない。
「早漏っていうの!早漏!まったく、短小・包茎・早漏、3拍子そろってたらしょうがないじゃない!」
「ご、ごめん…」
「ま、いいわ…じゃ、ホンバンいこっか」
「ほ、ホンバンって…まだなんかあるの…?」
風祭がおそるおそる聞く。すでに事態は彼の乏しい性知識をはるかに超越していた。
「いいからもう…横になって、全部あたしがしたげるから」
有希はもう彼になにも言わさず、風祭の小さな体に覆い被さった……
未完
106 :
3人目 :2000/08/27(日) 12:18
…あー、疲れた…午前中使い切っちまった…はは…夏休みだね…
もはや「本番編」を書く気力ないっす。
だれか続きを書いてちゃぶだい。
有希が将を騎乗位+言葉責めでガンガン犯っちゃうやつ(笑)
107 :
田尾パイパイ :2000/08/27(日) 12:23
>>90 あ、まじで続きが見たくなった、頑張れ!
>>96 最初は強気の小島が徐々に押されていくのがリアルだった、
「精子臭い風祭」笑った、ホモオチもいい。
>>106 お疲れ、つーかまじで抜けました、
これでまだ本番じゃないとは、、、。
96で風祭×翼がむしょ〜に見たくなった、誰か、、、頼む。
108 :
3人目 :2000/08/27(日) 12:39
>107
ほ、ほんとうに抜いたんすか!?嬉しいような気持ち悪いような(笑)
あっしはねちっこいタチでして、なかなか話が進まんのですよ。
て、いうか、これ、ほとんど処女作なので、初めて自分のしつこさに気づいた(笑)
109 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/27(日) 12:52
3作とも立派に使用に耐えうる、立派なオカ…作品です。
有希万歳!
なんだこのスレ(笑)
AGE!
失敗厨房。
112 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/27(日) 14:46
有希×みゆきちゃんと風祭×みゆきちゃん、どっちがいいかね?
113 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/27(日) 17:48
風祭×不破 風祭×翼、これもどっちがいい?
こんなに良質の小説が3本続けて拝めるとはホイッスルとは
偉大な漫画なのだということか、このスレは永久保存版に認定なのでage。
何か素晴らしいスレに育ったなあ(笑)。やっぱ「ホイッスル!」男性向け創作
って潜在需要があるんだなあ……個人的には強気な小島が凌辱されるって展開
も好みなんですが(藁
翼は鬼畜にコーチを責めてほしい…(ぽつり)
翼たちの公衆便所になってそうだな>女コーチ
小島ちゃんにだまされて、風祭に処女を奪われてしまう
みゆきちゃんってネタをきぼーん。
118 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/27(日) 23:41
>>117 小説って書くのに時間かかるんだ、わがままは止めようよ、
君が書きな。
功兄は取り外してしまった。小島さんのブラジャー…。服はたくし上げられたまま。
さっきブラジャーを直に目にしただけでも津波に襲われたみたいに興奮したのに、その下にあるものは、もはやぼくには、感動とか、何とかいう言葉にできる気持ちを超えていた。…その、大きくはないけどとってもやわらかそうな小島さんのふたつのふくらみ、可愛らしくぽちっとした桜色の先端…を見ただけで、ぼくは、最初の………を終えていた。トランクスの中でねとねとしたものがびゅっびゅっと何度も噴いた、それでもぜんぜんしおれたりはしなかった(むしろ一層元気になってゆく)。ぼくはほとんど無意識で小島さんのふたつの先っちょを両手の指でつまんでいた。
くいっ… きゅっきゅっきゅっきゅっ
「んん………ん………ぅ………」
「ふわぁ…触り心地が…」
「いいぞ将、もっとそう…やさしく揉んで、刺激してやって…ナ…。もっとほら手のひらを直にくっつけちゃえよ、俺が支えてるから。…ウンそう。…寄せて…回して…。ほら将、女のコのオッパイってのはな、男の手の中にある間はまったく男の自由に形を変えてやっていいんだよ、もっと好き勝手に乱暴にフニフニ撫でちゃえよ。…な? どうだやらかいだろ…。…そら、手のひらが沈むだろ…? 女のコのオッパイは子育てのためじゃなくてな、男に十分楽しんでもらうために神さまからプレゼントされたんだってコトがワカるだろ。つまりだ、女の子のカラダってのは神さまからの男へのプレゼントなんだ。だから罪悪感なんて感じなくてイイぞ将、この行為はだな、ごく自然な………はは、そら手ばっかりじゃないで口でくわえてみろよ度胸出して。舌でベトベトにしゃぶっちゃえってっ。それやれっ」
ぼくは、兄貴の言ってるコトはよく分からなかったけれど、とにかく、おたおたしつつも功兄の言う通りにしていた。もう小島さんの素肌を確かめるコトに無我夢中になっちゃって…。止まらなくて、どうしようもないっていうか…。美味しくて、舌をぺろぺろ、小島さんのおっぱいを飽きるまでちゅぅちゅぅと吸った。
しゃぶ… てろ… ちろちろ… ちゅ… ちゅ… ちゅぅば… ちゅぱっ…
「はぅ…ん…」
「はぁっ、はぁっ、(小島さん、声出してる…)…むに…ちゅく、ちゅぱ、ちゅぱ、ぺろ、ぺろっ…」
「うく…」
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/28(月) 00:06
>82
「生だぜぃ」で一気に萎えぇ。だぜぃ、だぜぃ、だぜぃ……嗚呼。
目を閉じた小島さんが微妙にうごめく。もうそんなコトにかまっていられなかった。くちびるのなかでぷっくりふくれる小島さんの乳首、それを感じる。ぼくは小島さんの胸からくちびるを離すと再び彼女の…下にある、大切なところ…を包んでいるところに、視線を移した。脱がしたい。脱がしてみたい。どんなになってるんだろ………………………………………。
「欲望に正直じゃなきゃ健康じゃないぞ将」
功兄にはっぱをかけられる。ぼくは汗をいっぱい流し、あ、あまりの体験でもう体には力が入らなくなっていたけれど、意を決して両手を小島さんのショーツの端にひっかけた。ごくっ…。生唾を飲み込む。小島さん…の…。…。
ぐいっ
する…
あっ…。
見え…て…。
…。
…ぱさ。
「…」
「オオきれいだなー。まったくけがれがないな。なぁ、将。たっぷり鑑賞してあげなよ。目の裏に焼きつけろ」
「…」
絶句していた。ぼくはそれを見ながらこれも無意識に、ベルトを緩めてズボンに手を突っ込み、しきりに、火傷するくらいに激しくコチコチのおちんちんをしごいていた。小島さんのそこ。ぴったり閉じてる。ピンク色をしてる。ぼくと同じように少しだけ、生えたて…の、13歳の細かな産毛が生えている。小島さんの下着は手のひらの中にあった、それも鼻に当てて胸いっぱいに吸った、鼻血がにじんで赤く染まってしまった、ぼくはだらだらと鼻血を流し続けてシャツから下が血まみれになっている、貧血を起こしてもおかしくなかったかもしれない、功兄は今度もぼくによく見せるために小島さんの両脚を抱えてくれている、さっきよりもっと押し上げるようにして、ほとんど小島さんは逆さでんぐり返しをしそうな体勢になって、いっぱい、いっぱいに脚を広げていた、それで、その………中心の線の中身がわずかにのぞいた、綺麗だった。功兄が言葉を継いだ。
sageられたら新作出たかわかんないよ〜
と思いつつageるのが恥ずかしいのでage
「将、ワカるか。あ、そのまえに。そう、ココ」
「…っごく…。…おしりの、あな…だよね…」
「ふふ、シワの一本一本までキレイだろ。これが女のコだよ。女のコはな、男とちがうのはな、手、肩、胸、おなか、背中、髪、つめ、つま先…そんな細かいコトじゃない。ぜぇ〜んぶちがうんだ、俺たちとはな。将、リスペクトしろ。そんで、ココは」
「………だよね………ごく」
「? 聞こえないな…ま、そうだな。割れ目な。将、そのびらびらを両側からつまんで押し広げてみ。そしたらよく…そうそう。オオッマジに綺麗だなこの子のこれ」
ぼくは地震に揺られているみたいにブルブル震えている指先を小島さんのそこにあてがってようやく左右に開けてみた…小島さんの粘膜が見えてそれは艶っぽくてすこし湿りを帯びてて。つぶみたいな汁が出てた。
「さっき揉ンだからだぞ将、それで濡れたんだよ。んっ、それ、そのポッチリがクリトリス。めくってみ。…そう。保健体育の授業みたいだなまるで…。…尿道見えるか。で、そこが男のカタい棒を入れるトコだよ。どーだ、入れてみたいだろ自分の」
「―――! さすがにそれは―――!」
「チ。まぁさ、指でも舌でもイイから自由に遊んでみ。女のコのそこも、おしりの穴もだけどな、お産とか、トイレをするためにあるんじゃない。男に弄んでもらうためって理由が先行する。…それはな、ホストなんて職業に就いてると身にしみるけどな、あ、ちなみに女のコのおしっこもこれまたいいんだけどな、女のコのカラダは…な、将、排泄するモノも含めてな…毛筋一本残さず、男を悦ばすコトができるように神さまの設計がされている。…だって考えてみろ将、俺たちなんかたまにペヤソグ喰って風呂にも入らず歯も磨かずに寝ちまうコトがある、でもな、女のコはな、磨いてるんだぜ、一生懸命、たゆまず、カラダをな、せっせ、せっせと、スベスベになるように、アカこすりや¥1@`000以上もするソープを毎日たっぷりと使ってな、それはなんだ、男にいつか自分のカラダをプレゼントするためだぜ、丹念に磨いた、スベスベにしたお乳やおしりをだ、そういう気持ちを底の方に抱えてない女のコなんて世界中にただのひとりもいないんだぞ将、しかもこの子は中学生? だろ? その上見たところボーイッシュだ、一人前の女の子への脱皮の途中だ、それはな、今言ったような感覚がまだ無意識の下におしこめられてるって状態だ、でもハッキリあるんだ、ハハハハ、それは最高だぞ、最高だ、最高だろ、だからこの子のカラダを早いトコ食べてあげよう、もっともっと味わえ将ーうまいぞー」
…小島さん…。…ハァハァ、小島さん…。
「…浣腸してみようかこのコに。出るかな。ん? あーオマエ聴いてなかったな将。おお、言われる前にさっさと…」
功兄が目を血走らせてなにかブツブツしゃべってたみたいだけど耳をすりぬけた。ぼくは一心に犯していた。指で、小島さんのクリトリスをつまんで、充血させて、お膣…? のあなに指先だけをしょぽっと入れてみて、そしてまた出して、中に入れたままくねくね動かしてみたりして、そのうちに小島さんのそこはぽかぽかするくらい熱を帯びてきた。引き抜いた中指がしとしとになってふやけていた。とろとろしてるので、その汁みたいなのをくちくちと小島さんのおしりのすぼまりに塗りつけた。かたく締まってるけどほぐして、これなら…っと…。
くにぃ…
「…っく…! くぁ…」
身悶える、眠ったままの小島さん。見る間に指の根本まで小島さんのおしりのあなにぬめりこんでしまった。こんなにこじ入れられるとは思っていなかった、ほんとだ、功兄の言う通りだ…。なんか、すごく心地いい。指先からぼくのからだぜんたいに快感が伝わる。女の子のおしりに指を入れる。それが…こんなに。すご…女の子のおしり…とお膣…。ぼくは必至で頭に充満する悪魔のささやきを振り払った。…小島さんのそこに、ぼくの…を、入れてみたいとゆう…。
「功兄ィ、どうしよう、ぼくっ…」
「たまんないんだろ? そーだよなーここまできてなー…。よし。入れちゃえ」
「え!!」
「だいじょぶだよ多分。その代わり将、お前将来必ず彼女を自分のモノにしろ、誰にも指一本触れさせるな、そう決めるなら、ゆくゆくは抱くんだからさ、ほら結果的には同じだろ? ドラエモン? でなんだ、シズカちゃんがさ、お風呂に入れなくて、きっと明日お風呂に入るからお風呂に入ったことにして下さい! って願いをかなえる? みたいな先取りする道具って出てきたろ、むちゃくちゃだなぁ、あれだよ。…ほれ、角度、つけといてやるから」
「〜〜〜………」
功兄は真剣なのかふざけなのかはっきりしない例えでぼくを説得しようとしてるケド…! …武蔵野森を離れるときでもこんなに悩んだコトはなかった、自分じゃ決断をできない…。…なので本能のままに動いていた。…ズボンといっしょに下着を下げ、自分の硬い股間をにぎり、小島さんの入れる部分にあてがうぼく。おちんちんの先に小島さんの液(?)をまぶす、そして入り口あたりにくにくにとくねらせてなじませた。いよいよだ。いよいよ。いよいよ…! あ…!
ぐちゅりっ…。
「押し切れ、将」
うぁ…!
「ん…くぅ………」
「小島さん好きだ…!」
「いいぞ将ー締まってるっ」
膜のようなものがからみつく…。肉を割く、小島さんから赤い綺麗な血が流れる…。
ずぷ…り…。…じゅっく…。
あ………………。
「もう一押し、ぐいっとだ将」
うっく………!
「ぁく………」
じゅ………ぷ………。
入っ………た………。
ハァハァ、小島さんの中に、
「将っやった埋没してるゾわかるかっ」
…ダメだ、限界だ!
根本までようやく埋まったというだけで…あんまりに失神しそうに気持ちよすぎる感覚に襲われた。本当に、功兄とか…、他の恋人がいる男の人たちとか、女の子の、ココに、入れたり出したりしてるのっ…? …ぼくにとっては小島さんのそこはあんまりにも滑らかででもおちんちんをこばむくらいに締まっていてそれでそれで…二度、三度、どうにかこすったけど、それで、限界だと思った。二度目の波が来てしまう。これじゃ小島さんの中で出しちゃうっ。そう思って気持ちよさで腰が止まらなくなる前にあわてて引き抜いてその方向を変えた、どこに出していいのか分からなかったので小島さんの顔めがけて噴出した。
「………あー。悪ぃ。将、ゴムかしときゃよかったな…ってまぁ、そこに吐き出すのも悪くないだろ………もっとそら彼女の髪にこびりつかせてやれ………」
ビュッ、ビュッ、ビュゥッ。
……………。
…オナニーを覚えたのもつい最近だけれど。でも、ぼく自身が経験したことがないほど、勢いよくすごく大量の精子がべっとりと小島さんの顔、髪、脱がされかけの制服、あといたるところにひっかかった。そして脱力した。とんでもないコトをしちゃった。…よ。
血の気が引く。
「将…」
「………」
「セックスはいつでも男の方からのキスで終わるモンだぜ」
なにが………ックス、だよ………。功兄の、くそばかやろう………。
でもなんだか、自分が悲しくなった。だって小島さんに、キスしようとしていたから。
くちびるを近づける。あ…なんて綺麗でつやつやしてて小さくて可愛らしいんだろう…小島さんのくちびる…。
んん…。
「将、忘れるな、尊敬だ。女体への尊敬だぞ将。エロくなるな、女のコを愛してやれ………」
うるさいな功兄………。
小島さんとのキス………キス………キッ………。
………?
ゴツッ!!
「うァ!! ッアッ!! いっ…〜て〜ッ!」
「…ア? どーしたよ将」
…コーヒーの香り…。ゆ、床のテーブル…。ぼく今、頭ぶつけた? 額が痛む…。…寝てた? ………小島さんは?
???
「ア、功兄、小島さんは?」
「ハ? こじ? 何言ってンだ…。あ、おい将、お前も呑むかエスプレ。…ふわぁ…。ハァ、昨日のマダム長かったんだよな………も少し眠るぜ朝飯はいいからな将………くぁ」
功兄はしゃべってる途中でベッドに倒れ込んで眠ってしまった。急いで振り向いて時計を見た。…午前4時! 功兄がクラブから帰ってくる時間…それでいつもコーヒーを煎れるんだ…。一気に記憶が戻ってきた。
そうだ、ぼく、選抜に出ててまったく試験勉強とかしてなくて、それで徹夜でテーブルに教科書広げてテスト範囲を頭に叩き込んでて、それで、それで、いつのまにかうつらうつらしちゃったんだ、そうしてテーブルに頭をぶつけて起きたんだ………。
そうっ、明日だ、小島さんが放課後にそのままぼくの勉強を見に来てくれるって言ってたのは…そう約束したのは…。
―今日は昼間、学校で保健体育の授業があった。なんか女の子の身体の構造、とかいう内容で恥ずかしかった。イラストや写真もたくさん見せられた。
テレビをつけっぱなしにしていたことに気づいた。いつのまにか深夜放送で…Hな番組になってた、ぼくはまず見ないんだけど、女の人と…とゆうビデオの紹介とか、女の子をどうこうして悦ばせる…なんてクチの。すぐ手を伸ばしてぱっと切った。
功兄はプロだから…その、女の人と…そうするコト、そんな場面のコトはどうしても、ぼくは、多く聞かされている…だからぼくには知識があったりして…。
…それに、功兄の珈琲とか、明日小島さんと約束してるコトとか、いろいろなのが全部ごっちゃになって、ぼくの夢が勝手なお話を作っちゃったんだ、あと、あと、昨日…功兄から、ホストってのは睡眠薬を常備してるモンだぜ、なぜって面倒なときお相手を眠らせちゃったりしてな…それってさぎだよ功兄…なんて他愛もない話題を聞いちゃってたからそれも混ざって…。テレビの内容を夢の中の功兄がしゃべりはじめちゃったり…!
そして、そしてっ…。
うあ、うあ、うああ! なんて夢を―!! ゴメン、ゴメンっ! 小島さん! ぼくっ…そんな目で小島さんを見てたんじゃないのに…!
…瞬間。もっと恐ろしい思いつきがぼくを襲った。…ぼくはおそるおそる股間に手を伸ばした。…ねと。
「〜〜〜〜〜〜っ………!(涙)」
情けない気持ちでバスルームに向かった…。…明け方、ごしごしとひとり自分の下着を洗うハメになったのだった…。
はぁ………。
次の日。小島さんが来てくれた。ぼくは目をどうしてもっ…小島さんと合わせられなかった…。
「………ヘンな風祭。それより、選抜がんばんなさいよ。応援してるからね」
「うっ…うん…。うん………ありがとう………」
その日以来ぼくはもっともっと一生懸命サッカー一筋に打ち込むようになったんだ。
…小島さんは女子サッカー部ですごく活き活きとボールを蹴っていた。
ぼくはやっぱり胸がきゅんとして、小島さんのこと(というかあの夢)を忘れるためにはそれこそ余計なことが考えられないくらいがむしゃらにボールを追いかけてへとへとになるしかなかった…。
「選抜から帰ってきて成長をしたな風祭は。どだい、姿勢がちがう」
みんながそう言っていた。…はぁ。
【終わり】
130 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/28(月) 04:46
ぶらぼぉ!
131 :
名無しさん@お腹いっぱい :2000/08/28(月) 05:35
コピーごくろうさまです
なんと円満解決とは!
133 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/28(月) 19:54
あげよう
134 :
名無しさん@お腹いっぱい :2000/08/28(月) 22:20
ご苦労様!すげぇ抜けたぞ!
次は翼×女コーチとか刺激×女翼とかみてーぞ!!!
誰かかいてくれ!
135 :
名無しさん@お腹いっぱい :2000/08/29(火) 04:44
あげよう、ひたすらあげよう
136 :
@ :2000/08/29(火) 07:37
個人的には「3人目」さんの風祭がティムポ小さくて責められるネタの続きが読みたい
なあ…でももう本人が書く気ないみたいだしな・・・
つ、つばさぁ……はぁはぁ
椎名翼はオトコだヨ…。
139 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/29(火) 22:06
次は功兄×夕子先生きぼーん。
140 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/29(火) 22:08
松下コーチ×西園寺コーチき・ぼーん
141 :
名無しさん@お腹いっぱい :2000/08/30(水) 02:05
なんだーさがってきてるなーもう一つ笛スレッドできたからか?
とりあえずage
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/01(金) 03:56
age
くちゅっ ちゅぱっ くちょっ くちゅっ……
男子サッカー部の部室の中で、桜井みゆきは一所懸命に男子部員の
ペニスをほおばっていた。小さな口でけなげにしゃぶりつくみゆきの
姿を、下半身をさらけ出した他の部員がにやつきながら見つめている。
「ん……んぐぅ……ぐふっ!?」
みゆきの予想よりも早く、男のペニスは欲望に満ちた白濁をみゆき
の口内に打ちはなった。早い割には量は多かったが、みゆきは眉をし
かめながらのどを鳴らしてすべてを飲み込んだ。ペニスの先に浮かん
だ残り汁も丁寧に舐めとる徹底ぶりだ。
「おお! 10回連続フェラできたじゃん」
みゆきの成長ぶりに感心した部員たちの拍手が、部室内に響き渡る。
「がんばったんだね すごいや、みゆきちゃん」
オーラスの相手だった風祭が、微笑みながら足下にひざまづくみゆ
きの頭を優しくなでた。
「……はい」
『みゆき、幸せ!』
*******************************
すいません、つい思い浮かんだもので(笑)。
誰か「深夜の公園で自主練するの!」と「河川敷で練習することに
しました」書いてください(藁
みゆきちゃんにフェラチオ……はぁはあ。
>143
ぶらぼー!!!(拍手)
ある意味”スタンディング”オベーション(笑
わっしょいわっしょい
146 :
Feytung :2000/09/01(金) 16:33
作者がみたら泣くね(藁
147 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/02(土) 05:55
>>146 アカデミックに語るよりはこっちの方が盛り上がる。
大丈夫。俺たちの方が正常♪
148 :
名無しさん@お腹いっぱい :2000/09/02(土) 16:06
>143
すごいすごいぞ!期待以上のものが!!!
149 :
名無し :2000/09/02(土) 17:53
日中、あれだけの練習メニューをこなして疲れているはずなのに、
何故か目が冴えてしまった。時計を見ると、真夜中をすぎている。
僕は同室のみんなを起こさないように部屋を出た。
「あれ?将。」
シンとした廊下の向こうから小さな声がする。
「・・・翼さん。どうしたんですか?こんな時間に。」
「シャワー浴びに行くとこさ。お前こそどうしたんだよ。」
「僕は、・・・なんだか目が冴えて。」
こんな時間にシャワー室へ行くなんて不自然だと思った。そういえば、
翼さんは人と一緒にシャワー室を使わない人なんだ。
大きな目でじっと僕を見ていた翼さんは思い付いたように言った。
「お前も来る?」
「え?!」
ちょうど考えていたことに反する誘いに僕は驚く。でも、シャワーを
浴びれば気持ちよく寝直せるかもしれない。それに「僕だから」誘っ
てくれたのだとしたら嬉しかった。翼さんはいつも何かと僕を気にし
てくれる。・・・自惚れじゃないと思うんだ。
「何?嫌なの?」
ムッとした翼さんに僕は慌てて答える。
「行きます。タオルと下着持ってきますから。」
「よし。待たせるなよ。」
部屋からタオルと下着を持ってきた僕は、暗い廊下を翼さんと並んで
シャワー室へ向かった。
150 :
名無し :2000/09/02(土) 17:56
脱衣所で翼さんはポツリと言った。
「オレ、こんな顔だろ。男とシャワー浴びに来るの嫌なんだ。」
「え?顔?」
始めは意味が分からなかったけど、それに気付いたオレは翼さんが
気にしないで済むように、さっさと脱いで「先に行きますね。」と
声をかけ、シャワー室に入った。
温度に気をつけてレバーをひねると心地よい湯が身体を打つ。
(遠慮した方が良かったのかな。なんでオレを誘ったんだろう。)
考えながらシャワーを浴びていると戸の開く音がして翼さんが入っ
て来たのが分かった。・・・まあ、中は個室なんだし。
気配が近付いてきて隣りを使うのかと思っていた。しかし、背後で
いきなりシャッとカーテンが開く。
「よお。」
「なんですか?!」
小柄な身体には大きすぎるくらいのTシャツ一枚を着て、翼さんが
立っていた。
「一緒に浴びようと思って。」
「いっ、嫌だって言ってたじゃないですか!」
翼さんがTシャツを着ているせいか、変に動揺してしまう。
そんな僕を見て、翼さんはクスクスと笑う。
「ああ言って意味が分かれば、お前なら先に行くだろ?
そして、意味が分かったってことはオレを見てそんなふうに
思ったことがあることだ。」
「そんな、僕はっ。」
アタフタと言い訳を探すけれど何も出てこない。確かに翼さんの
顔だちは女の子みたいで、身体は華奢で、脱衣所で言われた時に
一つの意味にとったのは僕だ。
翼さんは個室の中に入るとシャッとカーテンを閉めた。
「逃げられないよ、将。」
すばやく僕の両手を掴んで壁に押さえ付けると、翼さんは薄い唇に
小悪魔のような笑みを浮かべる。
「な、何考えてるんですか!!」
振りほどこうとするけど、特技が護身術という翼さんの細い腕は
嘘のようにビクともしない。
「・・・すぐに分かるよ。」
翼さんは僕の問いに答えると掴んでいる僕の右手を自分のTシャツの
中に導いた。滑らかな肌の感触に思わず抵抗が止まる。右手が翼さん
の胸まで上げられたとき、僕は息をのんだ。翼さんの挑発的な視線が
僕を捕らえる。
「分かった?
将だからバラしたんだよ。
・・・したかったから。」
翼さんは胸のふくらみに僕の右手を押し付けた。
151 :
名無しさん@お腹いっぱい :2000/09/03(日) 01:13
>>149&150
これは将&女翼!?久しぶりにみにきたらいいものをみてしまった!!
続き期待してます!!
152 :
名無し :2000/09/03(日) 01:29
女翼、読みたいー!
153 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/03(日) 03:32
ある特定分野の才能に傑出した(笑)逸材の宝庫だ。このスレ。
続きを読むべくあげます。ぶらぼぉ!
154 :
149 :2000/09/03(日) 06:08
僕は逸らしていた目でチラリと翼さんの腰から下を見る。
差し入れた腕でまくれたTシャツの裾からは男性のそれではなく
薄い茂みが生えただけの股間が覗いていた。
「将、脱がせて・・・。」
甘い声にクラクラしながら翼さんのTシャツに手をかける。
Tシャツを床に落としてしまうと目の前には細い身体の女の子が
いた。心臓が口から飛び出しそうだ。
僕が後ずさりしたのが分かると翼さんはうって変わった明るい
声で無邪気に言った。
「洗いっこしようか。」
棚からボディソープをとると翼さんは手で泡立て、
「ほら。背中、流してやるから。」
僕は女の子の裸体から視線を外せることにホッとして壁の方へ
向き直った。
149さん頑張れわっしょい
156 :
149 :2000/09/03(日) 16:41
翼さんの手が僕の背中に触れる。
「ふーん。結構、身体つきがしっかりしてんだ。
やっぱり男の背中って女と違うよね。」
その細い指先が背骨をたどる感触に僕は身をすくませた。
「あっ、あのっ!」
駄目だ。こんなの、どうかしている。
残った理性と勇気を振り絞って僕は翼さんを止めようとした。なのに、
翼さんはそれを制するように身体を寄せてくる。しなやかな腕が肩に
かかり、後ろから首にまわされた。背中から伝わる翼さんの柔らかい
肌の感触と体温。頭と下半身が熱くなっていく。
「嫌じゃないんだろ?我慢するなよ。」
耳もとで囁く翼さんの吐息が頬にかかる。押し付けられている胸で
彼女の乳首が固くなっているのが分かった。・・・頭がどうかなり
そうだ。
背中をなでる手が泡で滑る。翼さんはシャワーのレバーをひねると
僕の背中に付いている泡を洗い流した。
「よし、終わり。こっち向け。」
「えっ?!いいっ。もういいです!!」
僕は前を洗われるのかと思い、羞恥で首を振る。翼さんは硬直して
いる僕の身体を強引に自分の方へと向けた。
「お前、何様?
オレだけに洗わせておいていいって言うワケ?」
翼さんは僕の手を取ると甘えるように頬ずりをした。そのまま口元に
持っていき、僕の人指し指を優しく噛んでから猫のように舐める。
そして、悪戯っぽく、とびきり可愛く、それでいて有無を言わせない
命令口調で僕に
「お前がオレを洗う番。」
と言った。
157 :
質問 :2000/09/03(日) 17:10
女将だとみゆきちゃんとかぶるからアウト?
158 :
魁!名無しさん :2000/09/04(月) 03:44
早く続きを/////
159 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/04(月) 06:08
どこぞのアカデミックに語っているようなスレの一億倍素晴らしい。
160 :
魁!名無しさん :2000/09/04(月) 08:12
>157
不和×女将お願いします!
>149
女翼が女らしすぎて萎え〜。風俗嬢?
>128
知識のある男はそんな犯し方しないだろう。
161 :
>159 :2000/09/04(月) 19:06
あれってアカデミックか?
162 :
魁!名無しさん :2000/09/04(月) 21:42
>>161 ショタやおい同人女のアカデミックという言葉のレベルなんざ、あんなモンです。
一億倍どころか一兆倍もこっちの方がいいですね。
163 :
魁!名無しさん :2000/09/06(水) 06:36
>>162
1さんは「同人女も」と言っていたのに書き込みがないな。
同人版に行くのだろうか。(言った事無いから分からん。)
同人男と同人女は相入れないものなのか。
このスレみたいな内容を同人と言うのは合ってる?
164 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/06(水) 07:04
つーかあれは批判スレだろ。
165 :
魁!名無しさん :2000/09/06(水) 07:47
正統派だが将×みゆきちゃんロストバージンで行ってみましょう★
166 :
このスレ見て以来 :2000/09/06(水) 14:47
もうヨコシマにしか読めなくなっちゃったよ、「ホイッスル!」…
167 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/06(水) 18:30
>>166 大丈夫。それが正常なのだ。アカデミックに語ろうとする手合の方が基地外。
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/06(水) 20:49
169 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/07(木) 00:47
みゆきちゃん萌え。サンタは逝ってよし!
小島さん攻め×みゆき受け小説が良い良い
ヨコスレとアカスレのかけ持ちの人は居ますか?
171 :
魁!名無しさん :2000/09/07(木) 00:58
翼×女コーチ希望。
ドラマ「魔女の条件」みたいに
『許されない恋愛(セックスあり)によって墜ちていく二人」を
誰か描いて。
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/07(木) 03:01
うんうん。翼は男の方がしっくりくるね
173 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/07(木) 03:10
149さん、続き頑張ってください!
174 :
魁!名無しさん :2000/09/07(木) 03:12
翼×女コーチ、得意分野だから描きたいけど、
今ひとつ・・・翼の学校の登場人物だとかが把握し切れてないので挫折。
でも希望しますー。
175 :
149 :2000/09/07(木) 08:49
>173
女翼(というか僕の書く翼)が嫌だという人がいるので
続きどうしようかと思っていたんですが書いてもいいですか?
ボディソープを泡立て、僕は翼さんの背中に触れた。
震える手を上下に滑らすとビクッと華奢な背が反る。
「・・・くすぐったい。」
「すっ、すみません!!」
あたふたと手を離す僕の方へ翼さんは向き直る。そして、
「ほら、ちゃんと洗えよ。」
僕の手を掴むとそれを使って自分の首筋を洗い始めた。
滑らかで温かくて柔らかい女の子の肌の感触。
手が柔らかい胸へと下ろされ、円を描くように揉まされたとき、
必死に抵抗していた僕の理性が灼き切れた。
「翼さんっ。」
空いている手で抱き寄せると胸に触れている手を乱暴に動かす。
「ん・・・将。」
翼さんが当惑したように僕を呼ぶので、抱いている腕に力を込めた。
顔を見るのが、そして、見られるのが怖かった。
立っている乳首をつまむ。自分の息が荒いのが分かる。
「あっ、う・・・。」
翼さんは腕から逃げようとするように身を捩った。
でも、もう感じてしまっているのか、その仕草には力がない。
指先で乳首を弄り、温かく弾む乳房を揉みしだくと、甘い声をあげて
僕の肩にしがみついて来た。
「あっ・・・あ・・・将っ・・・。」
176 :
名無しさん@お腹いっぱい :2000/09/07(木) 09:46
中田氏きぼーん
177 :
魁!名無しさん :2000/09/07(木) 09:58
なんだこのスレ(笑)いいもん見っけ
いや、別にいんだけどさ、
ホイッスルを同人女漫画だと批判してるかたわら、
このありさまはなんなんだって感じもする、
ほんとどーでもいいんだけど。
179 :
>149 :2000/09/07(木) 13:33
途中から、女翼の話し方が変わると、なおさら萌えるのでお願いします。
一人称が「僕」から「私」に変わるetc
180 :
優しい名無しさん :2000/09/07(木) 15:32
>>178 ここは小島さん萌え萌えスレであって、同人女がホモマンガ書きたがるようなキャラは
眼中にないのでこれでいいのだ。
小島が萌え萌えなのは、
小島がスカート脱いで、上セーラーと下スパッツという、
あのなんかエロティックなシーンが全ての元凶な気がする。
182 :
魁!名無しさん :2000/09/07(木) 19:12
レズもんはちょっとなあ…やおいはもっとやだけど。
3Pや4Pもどうも…
個人的な話をして恐縮です。
183 :
魁!名無しさん :2000/09/07(木) 23:04
小島さん萌え♪
184 :
魁!名無しさん :2000/09/08(金) 01:41
ここおもしろい
185 :
魁!名無しさん :2000/09/08(金) 08:13
椎名翼、なんで男に人気あるの?
同じ「顔よし、頭よし、天才型、チームのキャプテン」という水野は
嫌われてるのにさ。
女から見て不思議なんで、翼がよくて水野が駄目な理由を聞きたい。
186 :
名無しさん@ :2000/09/08(金) 09:12
>185
翼は149〜に見られるような使い道があるからだろ?
水野は到底無理。使い道もクソも無いただの自己中野郎にすぎない。
>>185 別に嫌われてはないだろ。
ここのスレに合ってないだけ。アカデミックへどうぞ。
188 :
優しい名無しさん :2000/09/08(金) 12:01
ロングの頃の方がより萌え萌えだったと思う小島さん。ハァハァ
189 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/08(金) 19:35
水野って精液薄そうだよね
190 :
魁!名無しさん :2000/09/08(金) 19:37
水野はEDかな?
191 :
魁!名無しさん :2000/09/09(土) 00:41
水野やおい読みたいなあ
誰か書いて。
192 :
魁!名無しさん :2000/09/09(土) 01:02
何てこというんだ(藁 >189
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/09(土) 01:12
?
194 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/09(土) 01:20
水野と誰が良いの?
195 :
魁!名無しさん :2000/09/09(土) 01:36
小島の顔って主人公の顔にそっくり
196 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/09(土) 01:40
だってアンタ、水野、美少女顔じゃねえじゃねえか
>>185
197 :
魁!名無しさん :2000/09/09(土) 01:45
水野
198 :
魁!名無しさん :2000/09/09(土) 02:02
水野はシゲとよく絡んでた。>194
あとはー…主人公。ホモ小説だれかやって。
水野受けきぼん。
199 :
魁!名無しさん :2000/09/09(土) 02:55
そんなの同人板逝ってやってくれ…<水野受
確かに精液は薄そう&少なそうだけど(藁
女翼きぼーん
149氏に期待頑張れあげ(≧∇≦)ノ
200 :
魁!名無しさん :2000/09/09(土) 03:02
テメーこそ何言ってんだ。翼は攻めだよ!
201 :
魁!名無しさん :2000/09/09(土) 03:05
攻めでなおかつ女ってのはどう?<翼
202 :
魁!名無しさん :2000/09/09(土) 03:13
203 :
魁!名無しさん :2000/09/09(土) 03:19
翼リング回ってきた。ヘタレだらけで死んじゃいたい。
204 :
魁!名無しさん :2000/09/09(土) 03:21
死んじゃえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!>203
205 :
魁!名無しさん :2000/09/09(土) 03:24
>201
すばらしい。
>200
え?じゃ翼×水野なの?
206 :
魁!名無しさん :2000/09/09(土) 03:31
有り得ない〜。(泣)<翼水
シゲ翼希望
207 :
魁!名無しさん :2000/09/09(土) 03:52
ぬるい!!
208 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/09(土) 04:40
ここはひとつ原点に戻り小島さんエロ希望
209 :
魁!名無しさん :2000/09/09(土) 05:26
>206
接点無いやんけ<シゲ翼希望
210 :
魁!名無しさん :2000/09/09(土) 07:26
ナンカクサイネ
211 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/09(土) 11:39
逆にシゲは精液多そう濃そう。20cmはありそうな…(藁
風祭とか、意外とすごかったりね。
214 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/09(土) 15:06
>213
これってやっぱおっきいほうなのかな?
215 :
魁!名無しさん :2000/09/09(土) 16:01
>213
でかっ!
216 :
魁!名無しさん :2000/09/09(土) 16:32
>213
やー…(呆)
コレって通常時?半勃ち状態?
ってゆーかシゲのは黒いか?(藁
217 :
魁!名無しさん :2000/09/09(土) 16:44
>>213 たぶん通常時でコレなのでしょう。
ここに置いてある他の画像のお兄ちゃん達のが全然たいした事無く見えるよ…。
形もいいね。
218 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/09(土) 22:50
>213
これみたら自分のに自信なくした。
219 :
>213 :2000/09/09(土) 22:54
うわー…日本人のしか見たことないから、一瞬呆然としちゃったわー…
あんなん入るなんて、やだ…
220 :
魁!名無しさん :2000/09/09(土) 23:15
ブラックは40cmとかあるから。
でも実際はスゴイ柔らかいよ。
221 :
魁!名無しさん :2000/09/09(土) 23:46
あはは。シゲは受けきぼんだよ
222 :
魁!名無しさん :2000/09/09(土) 23:47
あはは。シゲは受けきぼんだよ
223 :
名無しさん :2000/09/10(日) 00:15
アカデミックより下はくやしいのであげ
224 :
魁!名無しさん :2000/09/10(日) 00:26
ホイッスルのエロサイト無いかな〜
225 :
魁!名無しさん :2000/09/10(日) 02:05
シゲ受けってことは相手はサルか??
226 :
魁!名無しさん :2000/09/10(日) 02:21
あげげ
227 :
魁!名無しさん :2000/09/10(日) 02:51
サルって?
228 :
魁!名無しさん :2000/09/10(日) 03:54
しまった間違えてアカデミックスレに書き込んだ!
というわけでやりなおす。
翼くんハァハァ…
229 :
魁!名無しさん :2000/09/10(日) 06:15
翼きゅ〜ん、翼きゅん翼きゅん!
ハァハァ…
230 :
魁!名無しさん :2000/09/10(日) 06:41
サル=井上直樹(翼の僕)じゃないか?
231 :
名無しさん :2000/09/10(日) 11:16
ソウさん×シゲとか言うんじゃないよな?>221@`222
232 :
149 :2000/09/10(日) 11:44
僕は肩を掴む翼さんの手を離すと身体の向きを変えさせた。
背中から抱きすくめて細い首筋に顔を埋める。シャワーの飛沫で
濡れた髪から翼さんが髪を整えるムースの匂いがする。
「・・・お前も男だな。どんなモラリストでも本性は同じさ。」
荒く息を継ぎながら意地の悪い口調で翼さんが言った。
僕は黙らせたくて彼女の耳を舐り、二つの小さな乳首を嬲った。
「ん・・・っ!」
ビクビクッと身体を震わせて翼さんが身体を反らせる。僕の手が
脇を滑り腹部を撫で太ももへ降りて行く。どこかに残る罪悪感に
気付かぬフリをして、手を柔らかな太ももの内側に入れた。僕の
意図を知った翼さんが自分から足を開く。
薄く生えた茂みを払い、奥の蕾に辿り着いた指を遠慮がちに動か
すと、翼さんは身を捩り首を振った。
「あ・・・ん・・・っ。」
秘所を探るように肉襞を広げ指を進めて行くと、そこは滴る愛液
でヌルヌルと濡れていた。僕は咽を鳴らして唾液を飲み下す。
(ここに僕の・・・入れるんだ・・・。)
濡れる襞の感触と刺激に反応する甘い声に夢中になりながらも、
僕はその先へ進む事を躊躇した。考えを見通すように翼さんが
肩ごしに僕へ振り向く。
「何、迷ってるんだよ。・・・限界なんだろ?」
紅潮した頬と潤んだ瞳が誘惑の表情を浮かべる。吐息が熱い。
彼女が欲情しているのが明らかに分かった。
233 :
魁!名無しさん :2000/09/10(日) 12:05
わーい、149さんの新作だ。
234 :
名無しさん :2000/09/10(日) 17:28
待ってました!>149氏
あげ
235 :
魁!名無しさん :2000/09/10(日) 23:11
うっ…彼女て…(泣
>>235 ん?
ストーリー把握してないなら
>>149から順に読んでみそ。
ああっ、翼きゅん…スキ…
237 :
魁!名無しさん :2000/09/11(月) 00:05
翼きゅん…ハァハァ…
君の綺麗な内股にかけていい??ハァハァ…
238 :
魁!名無しさん :2000/09/11(月) 01:30
小島さんハァハァ
239 :
魁!名無しさん :2000/09/11(月) 02:20
翼きゅん…どうしてこの世に息してないんだろ…ハァハァ…
240 :
名無しさん :2000/09/11(月) 11:09
241 :
149 :2000/09/11(月) 22:16
そのまま僕の方を向いた翼さんの唇が軽く僕の唇に触れた。驚いて身体
を離そうとした僕の顔に翼さんの手が伸び、頬を挟む。
「今さら・・・。逃げられないって言ったよね。」
掠れた声でそう囁き、再び口付けてきた。今度は触れるだけじゃなく、
貪るように僕の唇を吸い上げる。息をしようと口を開くと翼さんの舌が
僕の中に入ってきた。僕の舌を絡め取り、口腔をなぞる生々しい感触に
逃げようとすればするほど捕われる。何度も角度を変えて舌を絡めあう
うちに、その快楽が僕のアソコを堅くしていた。
糸を引いてようやく唇が解放されると、翼さんは僕を追い詰めるように
微笑して聞いた。
「どうやってしたい、将?言えよ。」
「ど、どうって・・・!」
当然僕は答えられずにどもってしまう。そんな様子を見ていた翼さんは
そっと僕の首に腕を回すと、獣の欲望を光らせた大きな目で僕の顔を見
つめた。
「このまま腰をついて座って。・・・大丈夫だから。」
意地悪な問いの後の優しい口調に僕はつい言われるままに腰をつく。翼
さんは前に屈んで僕の首に腕を回したまま足を開いた。目の前の形のき
れいな乳房が揺れる。
「窮屈だろ。足伸ばせよ。」
翼さんは開いた足の間に僕の足を伸ばすように言った。自然、翼さんが
僕に股がるような格好になる。彼女の細い足の間で僕のソレは大きく立
ちあがってしまっていた。翼さんが膝をつくと、さっき濡れる感触を確
かめた場所に僕自身が当たった。
「将・・・。」
翼さんが僕に体重を預けてくる。彼女が腰を沈めると卑猥な音と共に僕
は熱い肉に飲み込まれた。
「ああっ!んっ、あ・・・っ。」
翼さんは悲鳴のような声をあげ、大きく喘ぐ。僕は熱く蠢く肉襞に締め
付けられ、頭の芯が痺れるような快楽に襲われた。
「あっ、あっ、はあ・・・んっ。」
眉を寄せ苦し気に喘ぎながらも、翼さんは腰を揺さぶる。粘膜の摩擦が
欲望を引き出し、僕のソレは翼さんの中で一層堅く大きくなった。
242 :
魁!名無しさん :2000/09/11(月) 22:38
うぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!
女翼萌&祝合体あげ!!!
149氏…スバラシイよぉ…ヽ(T∇T;)ノ
243 :
魁!名無しさん :2000/09/11(月) 23:57
小島さん新作もプリーズ
244 :
魁!名無しさん :2000/09/12(火) 00:05
女つばさなんてやだ〜〜〜。
245 :
魁!名無しさん :2000/09/12(火) 00:09
シュートやファンタジスタじゃあ、これほどの深い内容を語ることは出来ないよね。
ホイッスル万歳だぜ!
246 :
名無しさん@お腹いっぱい :2000/09/12(火) 00:14
>244
んじゃ同人板逝けば?
247 :
魁!名無しさん :2000/09/12(火) 00:34
あそこは潔癖主義でいたたまれない。マジメなんだよ…<同人板
248 :
魁!名無しさん :2000/09/12(火) 01:16
チクショーーーーーー!!ばかにしてんのか!!(泣 >245
249 :
魁!名無しさん :2000/09/12(火) 03:55
翼きゅん×小島さんが最強?
>>246 それこそ同人。(女翼)
広い心で見守るか。アカデミックの方も。
251 :
魁!名無しさん :2000/09/12(火) 07:30
>249
最強でしょう。ちょいと見てみたいかも<翼×小島さん
252 :
魁!名無しさん :2000/09/12(火) 07:50
アカデミックから女性が流れて来たのか。
性別変えるのもホモにするのも大差ないだろう。
広い心でな。
253 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/12(火) 10:39
小島さんあげ
254 :
魁!名無しさん :2000/09/13(水) 00:12
男キャラの女化はまったくもってヘボンだ…萎え
256 :
魁!名無しさん :2000/09/13(水) 00:43
あ、テメ!
このやろ〜〜〜!!逝ってよし、だ!!>255
257 :
魁!名無しさん :2000/09/13(水) 00:51
258 :
>257 :2000/09/13(水) 01:07
萎え…
とんだヘタレを発掘したもんだね。
女だと主張するからにはかわいく描いてほしかった
直リンやめなはれ。
259 :
>257 :2000/09/13(水) 01:08
萎え…
とんだヘタレを発掘したもんだね。
女だと主張するからにはかわいく描いてほしかった
直リンやめなはれ。
260 :
>257 :2000/09/13(水) 01:08
萎え…
とんだヘタレを発掘したもんだね。
女だと主張するからにはかわいく描いてほしかった
直リンやめなはれ。
261 :
>254@`255 :2000/09/13(水) 02:12
ふたなりが一番萌えるんだよ
262 :
魁!名無しさん :2000/09/13(水) 02:54
257のサイト恐い。
263 :
魁!名無しさん :2000/09/13(水) 04:25
やはり小島さん萌えこそ正統。
264 :
魁!名無しさん :2000/09/13(水) 04:29
あんた昨日もいたか?>263
265 :
魁!名無しさん :2000/09/15(金) 00:53
コーチ×シゲ萌え
266 :
魁!名無しさん :2000/09/15(金) 01:07
つぎ読みたいのは
翼×コーチだな
267 :
魁!名無しさん :2000/09/15(金) 03:29
アカデミックより下なのは納得イカンあげ
268 :
魁!名無しさん :2000/09/15(金) 08:48
age
269 :
魁!名無しさん :2000/09/15(金) 15:34
あげ
270 :
スーパー名無しブラザーズ :2000/09/15(金) 17:44
あげる
271 :
魁!名無しさん :2000/09/16(土) 09:00
あげ
272 :
魁!名無しさん :2000/09/17(日) 10:03
アカデミックより下なのはムカツクのであげー
273 :
魁!名無しさん :2000/09/17(日) 10:06
翼って名前は某有名サッカー漫画を意識しているのだろうか?
274 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/17(日) 19:56
>>273 公式?ページに行けば作者の見解がある。
意識はしてるらしい。
275 :
魁!名無しさん :2000/09/17(日) 23:39
作者の見解?
276 :
魁!名無しさん :2000/09/18(月) 09:15
あ、そうか…今週休みか…萎。
やはりシドニー逝ってるんか?作者
277 :
魁!名無しさん :2000/09/18(月) 19:30
278 :
魁!名無しさん :2000/09/19(火) 03:30
奴のシドニーレポが見たくない上げ。
279 :
魁!名無しさん :2000/09/19(火) 05:05
シドニレポどーでもーから小島さん出せあげ
280 :
魁!名無しさん :2000/09/20(水) 02:32
翼きゅん…ハァハァ
281 :
魁!名無しさん :2000/09/26(火) 20:43
よいしょっとあげ〜
283 :
あげー! :2000/09/27(水) 14:40
みゆきちゃんのはないのか〜。
つうか何でこういうスレがこの板にあんの?
同人板あるじゃん。
285 :
魁!名無しさん :2000/09/27(水) 14:45
284みたいな初心者のし切り屋厨房がまたきました。
おまえら責任持って対処しろよ
286 :
魁!名無しさん :2000/09/27(水) 14:47
>>285 何か吠えてるな。
うざがられてでも話したいことがあるなら気にせず話せば?
287 :
魁!名無しさん :2000/09/27(水) 14:50
おれは
仕切り屋=厨房という観念がここと漫画板の住人に
理解してもらえればそれでいい
288 :
魁!名無しさん :2000/09/27(水) 14:55
私はアンチ仕切り屋の方がウザイ。
仕切りは書き込みに節度があるが、アンチ仕切りは喧嘩腰だし粘着。キモっ
290 :
魁!名無しさん :2000/09/27(水) 15:07
>289
オマエモナー
291 :
魁!名無しさん :2000/09/27(水) 15:09
>289
節度が無いからむかついてんだよ!
この前CCさくら板で仕切ろうとしてる奴がいて萎えた。
292 :
魁!名無しさん :2000/09/27(水) 15:23
同人板はやおい萌え女用に放置で、
ここは男性向けネタ用に棲み分けしてるんだから
これでいいだろ。
293 :
魁!名無しさん :2000/09/28(木) 03:06
え?!ここって男性向けネタ用なの?
知らなかったなぁ〜〜〜
294 :
魁!名無しさん :2000/09/28(木) 03:18
ここで男×男はやめてもらいたい…
295 :
魁!名無しさん :2000/09/28(木) 13:28
奈瀬のヤツ、表紙よく作ってあるねー(関係ネダロ)
>282氏
通販したの?イベント?
ここの本は書店売りメインだから、その手の店に行けば
簡単にゲットできますよ。
297 :
魁!名無しさん :2000/09/30(土) 00:11
シゲ×水野でしょ、やっぱ。
298 :
魁!名無しさん :2000/09/30(土) 00:12
シゲ×水野でしょ、やっぱ。
299 :
魁!名無しさん :2000/10/03(火) 19:07
この『ホイッスル!』における「とりあえず」感の強さは、
実は今も変わっていません。それにも関わらずここまで何と
か連載が続けられたのは、あまりにも個性がない、それゆえ
に道を踏み外さない王道的スポーツマンガ路線を歩んでいる
からでしょう。とりたててオリジナリティのある展開もキャ
ラクターもない、どこかで見たことがあるようなストーリー
と絵です。読者の反応を見ながら「こんな感じで」という具
合に描いているのが目に浮かびます。これが「とりあえず」
感の強さになっているのですが、逆にそのお手軽さ、底の浅
さが、マンガに対して深く読み込まない、コアではない読者
にとっては読みやすさにつながっているとも考えられるのです。
300 :
魁!名無しさん :2000/10/03(火) 19:08
このお手軽さというのは、同じ雑誌内にマニア受けするよう
な他の作品があってこそ成り立ちます。『HUNTER×HUNTER』
や荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険 part6ストーンオーシ
ャン』、藤崎竜『封神演義』のようなマニア受けする難度の高
い作品を読んだ後、お口直しに軽く読み流せるのが『ホイッス
ル!』なのです。誰が読んでもあっという間に読み飛ばせる敷
居の低さが、このマンガの存在理由だと僕は考えています。大
好きとは言ってもらえなくても、そこそこの支持を受け嫌われ
ることもない。なるほど2年間大ヒットしたわけでもないのに続
いた理由がわかります。
301 :
魁!名無しさん :2000/10/03(火) 19:13
>300
フジリューはマニア受けじゃなくて同人受けな
303 :
魁!名無しさん :2000/10/03(火) 19:32
しかしの漫画家のスピード感の無さは独特に過ぎるな。というか下手過ぎ。
瞬間の切り取り方は別に悪くないんだが。
304 :
名無しさん :2000/10/03(火) 19:39
邪じゃなくなってる。
305 :
魁!名無しさん :2000/10/03(火) 20:58
いつもの如く
邪ぢゃなくとも
垢デミクーより↓だったらあげっ!
みゆきちゃんかわゆ〜い
307 :
魁!名無しさん :2000/10/10(火) 16:59
149氏、続きをキボーン。
308 :
魁!名無しさん :2000/10/12(木) 03:02
ここにいるやつらは皆キチガイ!
309 :
魁!名無しさん :2000/10/12(木) 03:48
308の続き
こういうヤツラが読者のほんの一握りであることを祈る。
310 :
魁!名無しさん :2000/10/12(木) 09:51
>308&309
オマエモナー(´∀`)
俺も小島ちゃんを地べたに組み伏せて、自分が女だってことを
わからせてやりたいなあ。萌え。
312 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/14(土) 10:20
小島同人誌ではスパッツを描かなかったことを
謝っていたが スパッツはそんなに重要なのか?
313 :
魁!名無しさん :
うっわ、解せねー。皆ー、ダイジョブぅ?