なにを今さら「アウタ〜ゾ〜ン」

なんだかんだ言って読んでしまい
なんだかんだ言っていまだに覚えているんじゃないか？

ミザリー萌え（かなりウソ）

検索する時「アウタ”〜”ゾーン」の
　　　　　　　　　　↑に注意だな。

アッ、ズレタウツダシノウ。

意外な色気があった。
エロ同人とかでてそう…

セクシーシーンが多いわりにエロくない作風で萎えたなぁ。
なんか、クズが同級生の憧れのお嬢様（テニス部）の入浴を盗撮して
それをエサに脅すとこなんぞは、エロ漫画顔負けのスジなんだが・・・。
もう少し、エロい絵が描けるようになろうね！！

えろいよ

学校階段に比べると、全てが劣る。

ミザリー（作者の大便？）が説教臭い。

学校怪談と代弁の間違い。

作者はどこいった？

ミザリーは別にタモリでもいいよね。

当時マジ厨房だったオレはこのマンガでヌキました

アウターゾーン

絵がすごーく下手だったからね。
アイデアというか、短編ＳＦをやってやろう！という志は買えたけど。
天の藤子・Ｆ・大明神よ、彼にお力を。

って、もう「消えた漫画家」だろ

ヌイタ記憶おおアリ

じっさいどうなの？
文句言ってる奴は抜いたの？

絵が下手だから抜けない。当時のジャンプでは電影少女のほうが抜ける。

俺も大分抜いたなあ。
無人島で虫に襲われてどうのって話の時にミザリィの胸が見えてて…
ま、それ以外でも…

この頃は、桂御大が居たから必要ありませんでした。
ダイとかも在ったかな？あと黒岩。

話が簡単だった分、アウターのほうが気軽に抜けた。
びでおがーるは、なんか難しそうで手が出なかった。

捨てても捨てても主人公♀に付きまとう人形
(実は呪いではなくて護身用だった)の話の、
自宅でのＶネックシャツに下着な姿が。

男って偉大……その想像力が。
あさりよしとおがあのヒットにものすごく怒っていたなあ…。
「お父さんお母さんが働いて稼いだお金をあんなものに使うのか！！？？」と。
めちゃくちゃ嬉しかったし。

おれじつは桂嫌いなんだよね

世の中には「啓蒙」ってのもあるじゃん。
ぬるくても工夫がなくても、なんとなくＳＦだな〜って思える
テイストの短編を読んで、その影響で本格的なＳＦを手に取って、
「なるほど、アウターはレベル低いんだな」ということに気付いた
ときはちゃんとしたＳＦ教養を身に付けている……と、そうでも
しないとミカン農家やふぐ提灯職人なみに後継者不足な、ＳＦ者が
増えないじゃないすか。

それが貴方のお客さんでもあるでしょ、あさり先生。

動く人形と刑事の話で、必要に迫られ刑事が人形持参で職場へいかなきゃ
ならなくなって、皆に引かれるというエピソードが笑えた

＞なんだかんだ言って読んでしまい
＞なんだかんだ言っていまだに覚えているんじゃないか？

まさに１の言うとおりの読み方をしてたな。
なんだかんだ言って載ってても邪魔じゃなかったのか。

そう考えると、今ジャンプで連載中の読んでない作品の多さには驚きかも。

だな。なんだかんだ言って「アウタ〜ゾーン」なんかも読んでたもんなぁ。

消防の時クラスで流行って回し読みしてた。男子も女子もひっくるめて。
確かに、ちょっとエッチだったかも･･･。
だから流行ったのかなぁ（笑）

時間を止める

やっぱ女の子の人形の話が一番人気があったのかな、アレだけで独立してたくさん話が描けそう
　†
（-_-）ﾉ

私はあちこちで怪しく危ない店を見つけては「アウターゾーン」に認定している。

ごめん。おれしょっちゅうミザリィで抜いてました。

意外に長く続いたんだよな、これ

最終回は作者の気が狂ったのかと思ったよ。

魔女狩りの話で幾度となく・・・・

この漫画の後追いで、マガジンが「MAYA」を連載したんだよね・・・。

作者は現在、浅美裕子の旦那様です。
奥さんのがよっぽど稼いでるんじゃん？

最終回はＦ・ブラウンの傑作「後ろを見るな」を、あのマンガに
あった形でやったんだと思ったんだが。

＞39
わー、驚きのようなすごくはまってるような。

あの頃はどんなマンガでも全部読んでたな・・・
いつから読み飛ばすようになったのだろう

すごく好きだよ。

最終回は意味不明だったけど。

タイトルの由来は
アウターリミッツ＋トワイライトゾーン
ってことでいいのか？

どの道、１話完結の短編連載なんて無理。
どんな天才でも、消耗しすぎてつぶれるわ。よくやったほうだよ

最終話の作者のイタイ君ぶりには脱帽。
あんなだせえ女に萌える奴はいない。

半魚人の話がとんでもなく怖かった。

どんな話だった？

故知瓶でさえ腐った

もう単行本売ってないのかな？
思い出したらミザリーで抜きたくなってきたよ。