【押見修造】惡の華（悪の華）Part24【別冊少年マガジン】

「ズブズブのド変態でしょ！！春日君はっ！！」

ボードレールを愛する少年、春日高男。
ある日、彼は、放課後の教室に落ちていた、大好きな佐伯奈々子の体操着を、思わず盗ってしまう。
それを、嫌われ者の少女・仲村佐和に見られていたことが発覚！！　
盗んだことをバラされたくない春日に、彼女が求めた“契約”とは‥‥！？

「絶望」をテーマに、思春期特有の精神的彷徨と自我の行方を描いた青春漫画
「惡の華」を語りましょう

別冊少年マガジン「惡の華」
http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000004978

前スレ
【押見修造】惡の華（悪の華）Part23【別冊少年マガジン】
http://nozomi.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1395359277/

抜けてた

アニメの話題はアニメ板で
http://toro.2ch.net/anime/
※惡の華（悪の華）で検索

1乙
にゃははは

>>4
乙
ラストスレだな

>>1
おつ
お前ら今までありがとうな

やっぱり俺は佐伯さん派だわ

>>6
あのビッチのどこがいいんや

付き合う・結婚するなら常磐さんだよ

佐伯さんはセフレ要員

1乙
俺はアニメの続きで祭り〜高校編だからあまり最近の流れも抵抗なかったな
この作品は寄生獣的に地味に長く売れる漫画じゃないかな…　でもないか…

仲村さんとは何だったのか

結局のところ佐伯が一番本質を見抜いていたんじゃないのか？
向こう側を諦められない仲村と春日に対して
どこまで行っても灰色だっていち早く警告してたんだし。

仲村なんか挙句の果てに、自我という檻から抜けられないことに
絶望して死を決意する始末・・・。その点、佐伯のほうが
遥かに強靭な精神力の持ち主だろう

佐伯は醜いよ。でも強い。仲村に吐き出させてもらったおかげで
デトックスに成功して、人間的には一皮剥けた。
仲村が被った皮を剥がすのに成功したのは、佐伯でしょう

高校生編好き

寄生獣に例えるのは、さすがに寄生獣に失礼。

佐伯さんの乱交編はやく

>>11
>結局のところ佐伯が一番本質を見抜いていたんじゃないのか？

深読みしすぎ。
時代劇で言う単なる切られ役。
世間一般の象徴、対比、記号的存在。

このスレで最終回迎えるのか
お前らともお別れだな

佐伯さんはネタにしやすいってかネタそのもの
夏祭りでやらかした春日のその後より
川縁でしでかした佐伯さんのその後の方がどう考えても面白い
すげー勿体ね―よ押見先生

罪の重さから言えばレイプ+放火の佐伯さんが抜けてるな
仲村さんは器物損壊程度で全然軽い

結局思わせ振りな演出で気を引いてオチは付けずか．．．
無難なラストで逃げてんじゃねえよ．
批判覚悟で落とし前つけろよ．

3巻みたいな山場用意してくれよ

この時期に違法に読んで一銭も金落とさず落とし前ってこの国の人なのかと思うの

何決め付けてんのｗ

どの漫画の読者にも
自分の思い通りの展開にならないと発狂する連中はいるからな

一億三千万人も人居るんだから
そういう方達がいるのも仕方ないさ

>>18
仲村は傷害罪だろ
親同士で示談したんだろうけど

常盤さんとはどうなったんだ

つか今月で終わるとか想像つかんあと5話くらい無いと

ていうか発売日のだいぶ前になんでバレが出るの？？

結局、誰が真のヒロインか分からなかった

最終回フィクションオチってマジ？

自己解決した
>>19の人の気持ち分かりましたｗ

まぁよく分からんけどフィクションオチや夢オチでは無いと思う
ただ前のスレのバレ師と違って、とても前向きにはなれんのだがｗ

大団円にも破滅にもできないからモラトリアムみたく終わるんじゃね
という半月前に書き込まなかったレス

足りん足りんぞ・・・中学生編の追加エピソードを2巻くらいで出してくれ

夏祭りの話をちゃんとケリつけて、中学編で終わってたら良かったのに。
高校編の部分は別の漫画でラブコメやるとかさ。

クソムシみたいな終わり方だったな

確かにバレ師が書いた通り先月号で終わってた方が綺麗な終わり方だったな

作者いわく、中学編みたいな話なら他に傑作あるからそれ読んで、だろ
トラウマを乗り越える高校編以降がこの作品の主題なんだよ

まあ結局仲村さんが面白すぎて退場後は話としてつまらなくなった時点で
この試みはイマイチになってしまったが

はよバレ書けや

バレは書きようが無い
本誌見たら多分がっかりすると思う

もう売ってんの？

悪の華初めて読んだけど高校編いらなくないか？

結局、春日がトラウマを乗り越えられたように見えたのは高校生になって彼女ができたからなんだが、それだと他人の存在が前提になるので実際には彼女に依存してる状態なんだよね。
つまり春日本人は何も変わってないので、実際には何も解決してないんだよな。

高校編以降は正直くだらない漫画に成り下がったと思ってるが>>41は屁理屈過ぎるわ

何が、高校編以降は正直くだらない漫画に成り下がった、だよｗ
相変わらず薄っぺらい読み方だな

>>36の言うように、高校編がこの作品の主題だし、普通に読んでりゃわかるだろｗ
ってか、順番で言えば高校編を先に持ってきたほうが面白かったかもしれない。
でもそれだとどうしても読者に対する訴求力が薄いし、構成上
過去と現在を行ったり来たりしなきゃいけないから厳しいだろうね。

くだらないと思うよ
こういうATG映画にあるような情景描写を、
そこまで上手いとは言えない作画力および作画期間で
なんとか伝えていこうってのは無理のある試みだったと感じている

どんな映画や小説、漫画、音楽でもそうだけど、
まず受け手が感じたいのは主題がどうとか、そういうもんじゃあない
>>36の言うとおり、お話としての刺激がなくなりつまらなくなったってのが率直な感想だ

高校編に入り、常磐というヒロインがでてきた時点で予測できた結末を
大きく超えるものもなかったしな

ごちゃごちゃうるせー
天帝たるこの俺が判断してやるからバレはよよこせ

11巻はいつ出んだよ

毎度毎度この作者は広げた風呂敷を綺麗に畳めないんだけど
それでも「次こそは」と思って惰性で読んでる

という人がほとんどなんじゃないのか

巨匠と言われる人含め長編の風呂敷畳める人はそんなに居ない
押見氏はコレが初ヒットだし惰性で付き合う程の昔からのファンは極少数
漂流〜は深夜ドラマにはなったがヒットと呼べる程売れてない

最終話読んだけど、なんか着地点が明確じゃないというかボンヤリしてるなあ
別に、何もかも白黒ハッキリつけろとは言わんが、
多少ムリヤリでもいいから、もう少し「物語」としてキチンと完結して欲しかったわ

>>42
自分の意見に合わなきゃ屁理屈って言うなら、お前の書き込みも充分屁理屈だよ。

常磐さんは前回の超劣化ぶりとうえーいさえ無ければ･･･
不評だったのかすぐに元に戻ったけどｗ

>>49
どうやって発売前に読めるの？？

>>50
理屈になってないから屁理屈っていうのを知らんのか

>>53
まあ本物の馬○には理屈など理解できないわな。

馬並って褒め言葉じゃんよ

>>54
�@春日がトラウマ？を乗り越えられたように見えたのは高校生になって彼女ができたから
　（常磐のサポートは大きかったけど他にも色々あったよね。全無視かよ。
　　そもそも春日が一歩踏み出せたから常磐奪えたんだけど）
�Aトラウマ？を乗り越えるには他人の存在が前提にあってはならない
　（なんすかそれ。心の拠り所、完全否定ですかそれ。宗教否定？というか自分以外全否定？）
�B他人の存在があった場合それに依存してる状態といえる
　（飛躍しすぎだよね。依存症の意味を一度調べたほうがいいのでは）
�C春日本人はなんにも変わっていないので解決していない
　（？？）

理屈で説明してくれな
頭悪いから>>41じゃあ、わからんわ

完全に糞漫画じゃん
佐伯さんとかほんとなんだったんだ

いよいよ感動の最終回かあ・・・・・

あまりにも感動してノーコメントの最終回だったわ・・・

最終回のネタも語り尽くされたようだし
ここからこのスレは
「ぼくは麻理の中」
スレになります

常磐の存在はデカイだろうな
食堂で仲村母にそっとしておいてくれって言われて
春日が諦めかけたときに、なかば強引に佐和を連れ出したし。
あそこで中途半端に引き返してたら、すべてが
水の泡になってた

このスレのPart1を読み返してみたら
漂流はもうgdgdでダメだけど悪の華スゲーおもしろい
って意見が結構あってワロタw進化してねえ

はよ最終回のバレくれ

最終回のバレ：

初期のアジのあるヘタウマのタッチで
中学生の仲村さんが登場。
テストで0点の一番最初の下りの場面。
仲村以外の人物は闇のような影で描かれハエがたかっている。
教壇の机の下で一人寝ていると闇が仲村の膝に侵食してくる。
その時春日（←春日も闇として描かれてる）が教室に入ってきて
体操着を盗むところを目撃。
で河原の堤防でその後バッタリのところで終了

>>64
これガチバレなん？？
まあどうせ今夜見にいくけどさあ...

今日が発売日だったんだねw
すっかり忘れていたwww

仲村には本当に春日しかいなかったんだなあ
祭りの日に春日を突き落とした心情を思うと切なくなりました

>>65
ガチバレだよｗ
先月号が最終話みたいなもんだよ

き・・・きっと
あれだよ
雑誌を変えてのスピンオフでもやるんだよ
そうだよ、そうにきまってるだ

うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
何じゃこりゃぁぁぁぁ!!
お前もう来んな!!

96 名前：マロン名無しさん[sage] 投稿日：2013/07/08(月) 18:20:52.44 ID:???
別冊少年マガジンは公式発売日の前日に書店コンビニで買える
これいつテンプレになるの？
みんな今すぐコンビニいけよw

>>64
何これ嘘だろ
何これ

えーっとあれだな
言葉が見つからない…

この作品が何を伝えたかったのか分からないんだが...
回収しきれてないよ、押見...

最終話読んだ。ナニコレ

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
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ある意味すごい想定内w

新しい女や男と出会い、それきっかけで過去を乗り越えるというのは現実的だとは思うが、
それゆえにいささかつまらなくも感じる

なにより、そんな新しい女や男と出会えない奴がたくさんいるというのもまた現実なわけで、
こいつらは一体どうやって乗り越えればいいのか？という方がより難問で、自分としてはこっちのが知りたい

だが、この作品でそれは叶わなかったようだ

>>77
>なにより、そんな新しい女や男と出会えない奴が
>たくさんいるというのもまた現実なわけで、

既婚者の押見にそんな事言っても無駄ｗ

押見も奥さんとの出会いでいろいろ卒業できたって公言してるからな
これ以上は無理だ

これ番外編で他になんかあるんだよね？
そうだよね・・・

作者は春日と常盤の旅行の夜を書いてくれよ
あの続きからおかしくなった

こんなもん読み続けて来たのか漏れらは

なぁこれからどうするよ？

せめて最後に常磐さんのおっぱい見せてくれ

最終回読んだけど、押見先生らしいエンドだったから、これはこれでよかったと思う

これ前回が最終回で、今回のは単行本書き下ろし収録な形にした方が良かったんじゃ・・・
まあ何にしても読み続けてきたものが終わったからまあおつかれさんです

>>83
>なぁこれからどうするよ？

もう二度とこのスレに来んなよフツー人間（キリッ

綺麗にまとめたエンディングだと思う
高校生編以降台詞が少なくて読者の解釈に委ね過ぎって意見もあったけど
別視点から物語の序章を描いたことで解釈の幅もだいぶ狭められたし

これって祭りで2人で炎に包まれながら見た妄想って落ちなのかな？
春日はあるべき未来に向けての妄想（高校編から前号
仲村は過去に関する妄想､閉塞した中学生活を終らせる変態との出会い
何か赤いページだからそんな妄想を俺はした

最後はカラーにしたかったけど企画ページとの兼ね合いで
二色カラーにせざるを得なかったんじゃね？
単行本でどうなるか楽しみだな
しかし、今回でいちばん強烈に思ったのは「ミヤジマ髪切れよ」だ

二色カラ―は昔のガロ風だな
最終回だし我が儘聞いてくれたんじゃないか
今回は単に仲村目線の惡の華なのか
春日高男の書く仲村目線の惡の華なのか
ロリ村さんに再度会えていい最終回じゃん
しかし婆ちゃんもクソムシなんだなｗ

この終わりなら惡の華を表現する意味がなかったと思う

この人は一巻完結くらいが一番丁度いいよ
それは今後も変わらないんじゃないかなー

やだやだやだやだやだやだやだやだｙ
終わるなんてやだあああああああああああああああああああ
常磐ちゃんに会いたいのォおおおおおおおおおおおおおお
(;_:)

あと、仲村視点の佐伯がおっぱい強調されてテスト100点なのも笑える
佐伯のこと歯牙にもかけてないかと思っていたら、結構意識していたんだな

次号から仲村さん視点での新約・惡の華が始まるってことでいいんだよなこれ？

外川編プロレス回が実質最終回かな
エピローグ2話に続き今回はボーナストラック的最終回だと思うな

仲村さんは常磐さんのこともハエに見えたのだろうか、、

前号が最終回だったな。
夢オチで目覚めた時は大学在学中だよな、とするとやはり幸せな未来は夢で最後の仲村さんのカットはあーうんようわからん

日記つけてる仲村さんの表情で、今までの全てが納得いくような。

前号の夢は夢の形式を取ったけどこんな感じの未来になりますよというオチ？
で最終話は番外編を持ってきたようなもんなのか？

今回のは単行本のオマケでもよかったかな。
結局、春日は過去の清算をして「ふつうにんげん」になって、思春期からの卒業が出来ましたってお話なんだよね？

「本当に描きたかったのは高校生編以降」
「あくまでも春日の成長がメイン」

それなら今更中学生の仲村さん視点の話なんて全く必要ないはず

本当は仲村さんのその後や夏祭りでの心境やらを描き切る必要があったけど
どう表現したって作者本人も納得のいくものにはならないとわかっているから
こういう終わりにしかしようがなかったのだろうね

個人的には叩かれ否定されることを前提にしてでも描くべきだったと思う
お疲れ様でした

最終話だけ仲村視点とかナメてんのか
一貫性のない漫画だったね

わからんわからんて五月蠅いからサービスで仲村バージョン描いたんだろうな
アホへの奉仕の最終回　実に親切マンな押見先生

仲村視点とかおまいら言うけど
いうほど明らかになってないだろあの闇の正体とか。
明らかになったのは春日が体操着盗んだのをどうやって
目撃したか、ってとこくらいなｗ

もうこのバカの作品は二度と持ち上げるな
得は多少可愛いからエロ漫画でもかいとけ

このハエに侵されていく表現で真っ先に空が灰色だからを思い出した。

エロ漫画描いたら途端にエロくなくなる気もする

町田ひらくのロリ漫画でヌケないが如しｗ

>>108
町田ひらく最高じゃないですかー

仲村には世界がこんな風に見えてずっと孤独だったと思うと胸も股間も熱くなるな。

仲村さん視点描いたのは良かったけどあんなのもう既に描かれてたようなもんじゃん、こっちが知りたいのは神社の事件以後何があったか…
まぁどう終わらせて良いかわかんなくなったんだろうな
アニメは尺的な意味で仕方ないけど漫画まで中途半端な終わり方で残念

コミックスで外伝的なあとがきでもでも載せるのか？無かったら本当に残念だ

ﾊﾅｶﾞｻｲﾀﾖ
ﾊｴｶﾞﾜｲﾀﾖ

押見さん途中まではどれも盛り上げ方上手いんだけどなぁ
まぁ思春期の葛藤なんてこんな感じにくだらなくてなんとなーく終わっちゃうものなのかもしれないけどさ、なんか期待して金かけて単行本集めたり別マガ読んでた時間が馬鹿みたいに思えてきた

すんごい尻すぼみ漫画でした

僕は仲村さんや春日のその後より佐伯さんのその後が見たかった

あんたの心はハエよりもただれてるよ！

最初は面白くて
終盤微妙に感じてきて
最終回は糞だと思った漫画ベスト5に入るわ

ちなみに他はおやすみプンプンとガンツとノノノノとバキ

仲村さんは多方の予想どおり、ただの自意識過剰、カラッポ人間でした
という事なんだろうけど、これをわさわざ最終話にもってくるのは予想外だった
凄い謎だったとか、衝撃の事実！とかなら物語のカタルシスとしてありなんだろうけどなあ

読んだ
なんだこれ

他作品を見ても押見は尻すぼみになる傾向が強い

おはよんだ。
結局さー、これ現実の時系列で一番あとってどれになるわけ？

この作者の漫画は二度と読まん

これ最終2話は蛇足だったな
海岸で終わっとけばよかった

アニメ失敗してやる気なくなったんじゃないの
他でもよくあるらしいし

話の畳み方がつくづく下手な作家だ。気合いの入った巻末オマケ漫画だ。
今後何を描いても押見の漫画は最後まで読む価値が無いと相手にされなくなるぞ。
心中までしようとした決心や突き飛ばした仲村の気持ちも詳細に描かなくていい。しかしせめて物語として纏めろよ。
漫画でメシ食ってんだろ。現奥さんがどうとかもどうでもいい。

つまり俺らは金を払って
押見先生の壮大なオナニーを見せつけられたということ？

創作活動は勿論オナニーよ。商売でやってる創作は公開オナニーで観手を楽しませなければいけない。
観手はぶっかけてもらうのを期待してたが押見は中折れした

「名作は最終回がつまらない」説に釣られてスベったんじゃね！？

この最終話必要か？ｗ

あれは仲村さんの回想かと思ったよwww

起承転結の結がないよおおおおおおおおおおおおお

駄作決定
あれだけ色々生々しく描いてきたのにラスト付近で雰囲気漫画化するとか…

仲村さんは普通人間で春日をからかっただけで
春日が過大評価して崇拝してしまったってことだろ

3巻ずつ表紙を変えてたものが11巻で終わるあたりも、
あんまり計算して話を考えてたわけではないみたいだね。

長年愛読してきたファンならば
ここは押見ない拍手で最終回を祝福するところだろう?

まああと1巻分の表紙が用意してあるはずだから
番外編か解決編があるのは必至だけどな

ファンと信者は違うんで…

この反響というか叩きの多さに次号から急遽仲村編始まって
12巻まで出してくれたら押見と別マガ評価してやってもいい。

先月で終わらせた方がまだマシだった
今月は蛇足に更にまた蛇足を付け足した様な代物

>>137
信者ならば押見ない濃賞賛を・・・

最期に何してくれんねん！くそが

仲村さんはこれある種の精神障害か何かだったの？
外川ビーチファイト療法で治ったのならいいけど、もしまだだったら救われねぇじゃん…

両親の離婚、父親の堕落を一ページでいいから入れておけば
仲村さんをさらに平凡な痛い子にできて
そこそこいい終わりかただったのに

後日談的な終わらせ方をしたかったなら
心中未遂後や外川に引っ越す場面とか仲村が「忘れた」で済ませた部分でも少しでもいいから描けよ
海を見て初めてきれいだと感じた場面とか色々あるだろうに

まかりなりにも小説を題材にした漫画なんだからラスト部分はきっちりと締めてくれないと
だめだろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

　押　見　く　ん

　何　し　て　ん　の？

唯一面白かったのは肉バエ
なんだよ初めて聞いたわこんな単語

まさに蛇足って奴だね

本当は押見は先月号を最終話にしたかったけど
単行本の都合上後１話書かなきゃいけない

でももう書く事無いから
仕方ない仲村の回想書くかって感じだろ

先週号で終わってれば、いうことなかったのに

悪の華を１０点満点で採点すると何点？

中学編は良かったけど高校編で失速しすぎて、ラストもイマイチ
甘く付けても４点

中学編は8点
高校編4点
最後1点

>>151
1点
絵がかわいい以外にほめるとこなし

マジファック

今さらだが
中学生編で終わってりゃよかったのに

ぼくは麻理のなかのほうが面白いだろ

今ネカフェで読んだけどひどすぎだろ
詩的な感じにしたかったんだろうけど意味不明すぎる

夢落ちにも見えるしタチ悪い

まぁ押見、諌山、宮島が楽しそうで何よりですｗ

ぼくはまりの中もやっつけで終わりそうな気がする

自分以外が黒い物体の描写どっかで見たと思ったら火の鳥にあったなこういう話

漂流ネットカフェ以上のくそエンドだったあああああ

志乃ちゃんは自分の名前が言えない　は面白かったんだけどな。
惡の華は中学編8点、高校編は3点。

おまえらに良いこと教えてやるが、11巻は最終巻ではないよ。

仲村視点で繰り返しておしまいか
結局は二人の出会いがピーク
ロックバンドにありがちな初期衝動が全ての漫画だった

>>163
最終単行本第１１巻は６月９日（月）発売。って書いてあるんですが・・

>>163
堂々とパチこいてんじゃねえぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

高校編は、春日が常盤さんを捨てて仲村さんと組んで
悪の華を咲かせまくれば面白かったと思
中学編みたいに

まあ12とは付かないだろうからね

>>168
続編あるの？
続・悪の華とか悪の華リバースとか

>>163
続編は月刊メテオで火星編だしな。ただ12巻は2年ぐらい先だろうけどな

>>168
kwsk

傑作になり損ねた駄作か

なんつーか、ピンクフラミンゴ並の汚さが思い浮かんだ

読んだ
何かになりそこねた駄作
そんな感じ

ぼくまりも女がオタク主人公に惚れてたとかだったら引きますわ

最終回の仲村さん視点の回想って今の仲村さんの心情なのか？
今も仲村さんは孤独なまま生きているのかと思うとつらいわ

その頃春日はセックスしたりカラオケしたりディズニーランドで遊んでたりするのでした

佐伯さん担任には98点って言われてたのに、答案用紙は100点だったのは何故？
仲村さん視点だとさえさんってやっぱ完璧人間にみえてたってことかな？
それとも押見のミス？
仲村さん佐伯さんにコンプありまくりだね
おっぱいでかいイメージだったし

ガチで仲村さん救いないわ…
あの空見て一人きりで生きているのか…闇を抱えて…

そしてその闇を忘れたままのんきに生きている春日…

最終回の仲村さんの回想って今の春日に対する風刺なのかね？

「忘れているかもしれないけど、お前もやはりクソムシなんだよ」ってことかね？

ラストは20世紀少年のパクリかよw

http://blog-imgs-30.fc2.com/n/i/r/niray/20100227021947662.jpg
http://blog-imgs-43-origin.fc2.com/b/a/r/barukanlog/2010022702214110b.jpg
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http://blog-imgs-30.fc2.com/n/i/r/niray/2010022702323881f.jpg

ＴＶ版エヴァンゲリオンのクソ最終回を思い出した

まあ今回の仲村さんにあの後１話最後の最高の笑顔できるとは
とても思えないから別のワールドの話なんだろ

>>176
話の流れ的には今月号は3月号の次に入ったほうがしっくりくる
間に4、5月号を入れたのは今月のは>>91が言うように春日が書いたものという意味にしたかったのだと思う
ただし、作者としてはこれが当時の仲村の心情を正しく表しているということなんだろう
同様に先月春日が夢見た各人の未来もこれから起こるべきものと考えられる

最終回まだ読んでないけど、お前らの感想読んでると
何かを勘違いしてそうだな

エスパーあらわるｗ

心を病みかかった少女の心象風景
なぜ春日に目をつけたのかが描かれている

だから何？という話
最終話でこんなのみせられてもしょうがない

これなら常盤さんと結婚式エンドでよかったのに

>>184
春日の夢見た未来は現実に起きるのか、それとも春日の書く小説の中で起きるのかどっち？？

あれ？
先月のは結局春日の夢だったのか

ここまで

Primal Scream/Damaged
fishmans/Season

なし

>>182
あれ良い最終回じゃん
惡の華みたいな糞と一緒にされても

割とアニメ化が悪化の一因だと思う、勘違いが暴走してた

エヴァで言えば旧劇に近いな
お前らが仲村仲村（綾波）うるさいから汚して壊しといたぞ、みたいな

仲村さんや佐伯さんが持っている悪の華ってなんだったんだ？

常盤さんがまじ聖女過ぎてありえないわ
常盤さんいかにも理想の女過ぎてかえって嫌いだった

常盤兄はなんだったんだろう・・・？

常盤＝作者の嫁だから悪く書くはずない

仲村さんはキャラクターというより舞台装置だったんだなと思った
本人は何も変わらない
永遠の思春期の象徴としてそこにいる
というのを最終回で言いたかったのだろう

前話で悪の華の胞子みたいのがばらまかれて、
黒服の仲村の眼力と憔悴したような春日で終わったから、
普通人になっても悪の華からは完全に逃れらきれないみたいな結末を予想したが、
最終回をどう解釈すればいいんだろ？意味ありげだけど不完全燃焼な印象。

少年漫画誌に突如あらわれた昭和ガロ空間
仲村からはこう見えてたんなら口も悪くなるわな
肉バエｗ親父可哀そう

誰もが悪の華を持っているのに忘れたままでいられる春日に対する風刺かなと思った
仲村の中には今でも惡の華があって、その悪の華を内に抱えたまま生きているけど、
春日に自分と同じ悪の華を見つけたあの回想を持ってくることで、春日は悪の華を
忘れたままでいられるクソムシでしかないということかなとも思った

>>181GJ
つまり惡の華は名作だったというわけだな

>>201
最終回でコケたんじゃなくて
だいぶ前からコケてるじゃん

10巻以降見てないけど評判悪いなｗｗ

そもそも体操服をｸﾝｶｸﾝｶしたり、女の服でオナニーするなんて中学生の頃は誰でもやる事だし
それで同類見ーつけたと感じる仲村さんも処女脳すぎる

最終回そんなに糞だったのか
明日コンビニで見てくるわ

＞女の服でオナニーするなんて中学生の頃は誰でもやる事だし

な！なんだってー！

普通やらんだろ

>>189
春日が悪の華の力をかりて将来を見たって設定で、彼らの後日譚を描いたんだと思う
だから現実のほう

あの土手で春日に会った時から仲村さんのクソムシ描写なくなってるよね
あの時から実は仲村さんは救われてたんだよ

おわっちゃったな
でもまあ楽しかったよ

春日は彼女と幸せそうでよかったな

仲村の主観では救われていたかもしれないけど、おなじ悪の華を見出した
春日が結局はその悪の華を忘れて生きているのはある意味お互いに
対してバッドなのかとも思う
仲村は悪の華を抱えながら、自分一人で生きていくけど、春日は
一旦自分の中に見出した悪の華を忘れて日常生活に埋没していく
皮肉なスレ違いエンドとも思う

常盤さんを彼女に出来た春日は、どう考えても人生の勝ち組
美人で可愛くて優しくて思いやりもあり、頭の回転も良く趣味も共通して、
欠点が見つからない、ほぼ完璧な女の子だし

>>181
この漫画名前なに？

3,4枚目の左上にタイトル出てる

思わせぶりな展開が多かったけど
蓋を開けたらヲタクが可愛い女の子にモテまくるだけというハーレム漫画だったなｗｗｗ

外人読者の反応はおしなべて
「春日は仲村と結ばれるべき。常磐ファック」
完全同意だは

結局なんで夏祭りで春日を突き飛ばしたんだよｗ

やっぱ完璧なだけの女の子はあまり好かれないのか
欠点がある方が可愛いもんなー佐伯さん然り、仲村さん然り

>>217
「それは読者の皆さんに考えて頂きたいですね」

何だこの最終回。ふざけてんのか？死ねよマジで。
もうこいつの作品は二度と読まないわ

Part24とかｗ
だからアニメ化なんてしなくてよかったんだよ

この作者は話をたたみに入ると途端に駄目になるな

畳めない奴が拡げるなって話だなｗ

伏線を残しつつ終わるのってなんなん？
常磐兄貴の思わせぶりな仕草をスルー
春日常盤のお泊りの結末をスルー
なんなん？なんなん？なんなん？？？？？？？？

中学生編まででよかったな。
それ以降はほんと糞。マジでうんこ。
もうこの作者に期待するのはやめよう。

高校編以降まじくそだったな
まじクソ漫画

押見修造「惡の華」が、本日5月9日に発売された別冊少年マガジン6月号（講談社）にて最終回を迎えた。

「惡の華」は、別冊少年マガジン創刊号となる2009年10月号より約4年半にわたり連載。
思春期特有の不安定な自我や閉塞感を題材に、中学生男女の危うい日常を描き、
2013年にはTVアニメ化もされた。最終11巻は6月9日に発売される予定だ。

最終話の後には押見と「進撃の巨人」の諫山創、別マガの予告マンガを毎号執筆している
宮島雅憲が登場し、それぞれの写真を交えたマンガを掲載。押見と、「惡の華」完結を阻む諫山、
宮島との釣り対決が描かれている。

なお押見は6月9日に発売される次号別冊少年マガジン7月号にて、実写映画が公開を控えている
「スイートプールサイド」の10年ぶりとなる新作を発表。映画にインスピレーションを得て番外編を
執筆することを切望したという押見は「改めて読み返しても、色々と稚拙な部分ばかりが目に
ついてしまいます。でも、同じことはもう絶対できないのです。今の技術で同じことをやろうとすると、
ダメになってしまうから不思議です。とにかく一生懸命やって、結果何か味が出ればいいなあと思います」
と意気込みをみせた。

高校生編から本当クソだった。
中学生編は、勢いもあってよかったのにね

せめて最後のカットが成長した春日と仲村に挿げ変わってたら意味深で良かった
最後の最後で春日には仲村を選んでほしかった
あれじゃただの回想やん

月刊誌ではなく、単行本で毎回楽しみに買ってきたファンに対してそれでいいのか
押見さん
マジで

物語としては前号で完結、最終話は映画や小説でよくある手法で
過去シーンで回顧厨を感動させ＋少し意味ありげにさせようとする
よくあるあざといエピローグ的な話で、大して深い意味はないんじゃないのかな

最後を意味深にさせ、うやむやにするのは
才能がない作家がよく書くパターン

信者程アンチになりやすいっての本当なんだなｗ

>>212
胸が小さい

元々3巻終了→あれこれ続くの？
夏祭り終了時→あれこれまだ続けるの？
だから信者とかアンチとか関係無いし

俺は単行本しか読んでないけど、
常盤さんが酷いことにならなければ、他はどうでもいい。

最終話の絵、しりあがり寿かと思った。

無能作家が背伸びした痛い作品だったな。

終わり方以上に、すぐ後のカラーページが余計。余韻ゼロ(´･ω･`)

内容はともかく、漫画が終わった後の「ネタに悩んで釣りに行きました」的な後書がきつい
結局適当に書きました感が伝わってきて辛かった

結局、アニメ化がいろんな意味でまずかったな
アニメの話なければもっと早く畳んでたんじゃないか
売上爆死してからは投げやりな感じになったし

>>229
これ良いな

ちゃんと宮島の漫画まで読んでやれよ
釣りは編集部の打ち上げ企画らしいから、あの時点で最終話の内容は決まっている

どうして春日は常盤を蹴倒してでも仲村の元へ飛び込んでいかなかったんだ
常識的な大人ではなく我侭な子供の恋愛でもいいじゃないか
物語世界の中だけでも夢見させてくれよ

仲村さんも実は救われてましたエンドでいいのかな
春日と常磐さんは結ばれ仲村さんも救済された
そう考えるとほんと佐伯さんは不憫だな
作者がいかに佐伯さんが嫌いか思い知った最終回でしたｗ

仲村みたいな頭おかしい奴誰だって嫌だろ
仲村と常磐なら殆どの男は常磐選ぶわ
春日は普通人間だから、常磐選んで当然

>>239
やっぱり本当は先月号で終わらせたかったんだろうな
この最終話いらないよな

物語世界を現実と混同してる阿呆がいる
童貞臭い野郎・・・

実は作品そのものがクソムシだったという四年半かけての壮大な釣りだった、ってオチね

麻理のほうも難しそうだな
終わりをイメージして描いてないのかな？勢い重視か
計算して描いてるとか(ヾﾉ･＿･`)ﾅｲﾅｲ

クソムシみたいな終わり方だったな

一部の最後で春日は突き飛ばされ、仲村に一緒に火達磨になることを拒絶された

これが二部での春日がどこにも踏み出せない、何にもなれない、最大の原因になっていて、それからの解放がテーマになってるわけだが

その結末が「忘れた」で水かけっこして終わり、そのままどうでもいいようなエンディングへ

この二部、とうてい予定通りとは思えない、予定通りなら作者の頭がおかしい

物語で一番盛り上がってた頃を取ってつけたようにトレスして締めとか
がっかりだわ

最悪の最終回だった

前回、春日が書き始めたのが、今回の仲村の心の地獄（春日の解釈による）ということなのか？
だとしても自分の犯罪の告白をすることになるので公表できないし、突き飛ばされた真意がわからないのでその部分は書けないか。

あれだな、妖怪ウォッチで言うとコマちゃん兄弟のお話（前半10分ぐらい）が終るともうどうでもいいんだけど
だらだらと残り20分妖怪登場や人面犬を垂れ流してるのと同じだよな。

仲村「この漫画本当にくだらないね」

仲村「押見くん、読者からクソムシ呼ばわりされてどんな気分？明日までにその気持ち作文にしてきてよ、このクズ鉄野郎！」

ざまぁみろですよｗｗ

これじゃ過去を乗り越えました話にさえなってないよ
昔バカやってて気になることがある
現彼女と会いに行った
そんな事忘れたと言われたけど会えて嬉しかったので水遊びしました
これだけ

「寄生獣」では結局寄生生物の謎は何も明かされないけど、
それが謎でありつつも物語の核にしないという上手いやり方で
読者の想像に任せる部分を含めて名作となった。

この作品は物語の核を読者に丸投げしてしまった

だから寄生獣とかと比べちゃいかんてばw
あそこまでキレイにケリつけてる漫画ほとんどないんだから

とくに何かが核にあるような作品じゃないだろこの作者の作品は
たんなる中二病から卒業した話

http://livedoor.blogimg.jp/onecall_dazeee/imgs/c/d/cd0f26f4.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/onecall_dazeee/imgs/6/b/6b891a5c-s.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/onecall_dazeee/imgs/6/f/6f261bf8-s.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/onecall_dazeee/imgs/6/3/63ac00a1-s.jpg

主人公に共感して狂っちゃう奴が多いようなマンガは
最終回ヘタレにして洗脳された読者の眼を覚まそうとするんだな

ってデスノ読み終わった時思った

さんざん悪の華で煽っておきながら、その悪の華ってなんだったんだ？
単なる厨二病だったのかよ…
悪の華＝厨二病というのはなにか違うと思った

>>265
バイタリティに脳内変換して読んでたわ

>>264
春日に共感して読んでた奴は居りません
この作品は毎回ツッコミ入れて楽しむ漫画
最後の最後までツッコミ入れさせてもらえておまえら幸せ者

完結したばかりなのに盛り上がってないなこのスレ

先月号で、春日がスケッチブックに何かを描こうとして終わているから、
今月号のこの最終回は、そのスケッチブックに描いたものと考えるのが自然だと思う
だから、春日が思い描いた仲村でしかなく、実際はぜんぜん違ってたかもしれない
あと、第一話から、ずっとこのスケッチブックに描いたものに過ぎないと解釈出来るかというと、かなり苦しい
少なくとも、俺にはピンとこない

>>268
煽ってもっと盛り上げろよ　つかえなー奴だな

>>270
日本語が使えてねーな　俺

読者に解釈を丸投げするのは創作の中でもかなり高度な手法だと思うけど失敗することも多いし、かなりの腕が要るわな。
そして残念ながら、押見さんにはそこまでの腕は無かったってことなんだろうな。

http://nozomi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1347104191/514
　　↑　↑　　　↑　↑　　　↑　↑

でも、肉体バエっすごい表現だよなｗｗｗｗｗｗ
斬新だった

すまん、肉バエな

>>265
ボードレールの本だろ

なんか何を表したいのかよくわからん終わりだったな
思わせぶりなラストにはしてみたけど結局は美人の彼女手に入れて長くラブラブでハッピーエンド

>>276
いや、イメージイラストで後ろ姿の三人がそれぞれ持っている「悪の華」って何かの隠喩かと
思ったけど、意味ないなと思ったわ
三人とも持っている悪の華のポーズが違っていたけど、厨二病ならなにか拍子抜け

ボードレール入れるなら坂口安吾の堕落論「堕ちよ生きよ」も入れて欲しかったわ

肉バエは空が灰色だからの佐野さん思い出したわ

勝手に、作者が描こうとしていた以上のものを期待しておいて
土壇場で突き飛ばされたら未練たらたら
本当にお前ら春日そっくりな連中だな

オディロン・ルドンブームこないかな

失敗したガロ系

面白くないSFやミステリー映画を観てるとき、唯一の興味はラストがどうなるかだけ。

これも、春日が何故き飛ばされたかをどう描くかしか興味がない糞マンガなのに
そこさえ回避したら弁護のしようがない。

>>267
学校荒らし実行した奴もいるけどな

>>283
>春日が何故き飛ばされたかをどう描くか

普通にかばっただけでしょ。
それに何か意味を持たせようとしたのは単なる後付け。

物語が進むうちに何か謎が欲しい、と作者が思い始めて、
あとからここに飛びついた、に過ぎない。

>>281
静岡では冬に個展やっていたよね

仲村の心も惡の華も結局わからずじまい、みなさんの想像におまかせします。
この最終話は前回の最後に夢から覚めた春日が思いついた
自分の今までの人生を描いた悪の華という作品の第一話です。

外川で殴り合って終わってれば良かったわ

押見「クックックッ　もめろ　もめろ　クックックッ」

佐伯さん・・・

押尾「呼んだ？」

押尾学

押尾は塀の中

個人的には良かったな
厨２からは脱出するべきでリア充になったらめでたしめでたし
ってな時間軸通りのエンドよりあの時なにがどう（主観）でああなった
ってだけの作品だと思うんで良かったです

耳目を集めるＣＭとか意味ありげに始まるとか
過激な煽り文句とか
途中でつまらないなと思っても
見始めちゃうとついラストまで見てしまう
で、やっぱりつまらないと確認する
まあ時間の無駄なんだけどね

創作物といっても
ワザワザ金を払いたいと思える物は少ない

最終回の仲村は春日の作品だと思うんだけどな
今月の読んでて、やっぱこの漫画単純な恋愛のハナシだなと感じたよ
自意識過剰な厨二病真っ盛りの女の子が何故かモテモテのヲタクに恋しちゃって、本人にさえ恋と分からずそのまま最後まで救われなかったっていうそれだけの話
恋愛が絡むと人は変わるし、春日の存在が元々可笑しかった仲村を更に狂わせたんじゃないかと
突き落としたのは春日を想った結果だけどそんなこと言えるわけなくて忘れたことに
変態を卒業してふつうにんげんになるっつーことは要するに黒歴史化ってこと

っていう解釈をした自分は恋愛が主軸の漫画好きだからこの漫画もおもしろかったよ

でもまあつっぱねた瞬間仲村がなにを思っていたかというところが知りたいという気持ちはわかる
仲村は自分が思うより春日のことが好きで結局現実世界を心地よく生きていくためには
こっち側に引きずりこんでもたいしていいことないよ
ってなことまでわかっていてあの瞬間、一時期の厨２、で終止符を打てるラインに
春日だけ軌道修正させて、自分はサヨナラしたのかなと思ったけど

読了
とりあえず「えっ？」

最終回は仲村が春日に自分と同じ「悪の華」を見つけた瞬間でとどめたと思う
仲村にとっては周囲はそれぞれが持っている「悪の華」を自覚しないクソムシ
ばかりで、ハエが集っているようなものだったけど、春日が佐伯の体操着
盗んだ時点で自分と同じ歪みをもった存在と気づいた瞬間で原点だと思う

仲村は自分の中の歪みを自覚しているけど、離れてようやく自分の中の歪みと共存した
しかし春日は忘れたまま常盤さんとの日常に埋没していく

でもな…佐伯に勝手に幻想抱いた挙句佐伯を壊した春日が何でも許してくれる
常磐と幸せになるのはな…
常磐が歪みがないのが不自然なんだよな

結局他人との関わり合いなんてそんなもん、ってことなんじゃねーの

そこら辺は以前から言われてる作者の奥さん贔屓って事で

常盤は春日が仲村さんに会いたいとほざいてた時のブチ切れをみると完璧超人でもない気がするぜ

>>300
> 結局他人との関わり合いなんてそんなもん、ってことなんじゃねーの

その割には春日には甘い話だったな
常磐がいるのだもの

常盤が前の彼氏とつきあってたときの孤独から救ったのは春日なんだから
べつに聖女常盤が一方的に春日を救った話ってわけでもないし
持ちつ持たれつのいいカップルだと思うよ

常磐って依存しかねないかね？
なにか常磐と春日って共依存しかねない感じがする

こんなんなら中学生編で終わってりゃよかった
本当にアニメ化のための延命にしか見えない

春日は思春期の一瞬だけ仲村と波長があってそれが一部の話
春日はそこを通り過ぎて大人になったけど仲村さんは根っこからああいう人なんでしょ

三人の子供の親権失う形で離婚してキャリーケース一つで里帰りってか
亜衣ちゃんと再会するハメになる佐伯さんに涙(/_;)


押見よ、何故ソコまで・・・ｗ

仲村は歪みを抱えているけど、もう自立している。
たぶん春日がいなくてもその歪みと共存できるぐらいに大人になったと思う

春日がその歪みを忘れることで大人になった

そのくらいの違いなんだろうな

トラウマ乗り越える高後編が主題ですとか言ってたのも
今思うと後付けな気がするな

>>308
春日が佐伯をここまで壊したこと気にしていないのが気になるな
春日にも歪みがまだあるけど、それを忘れて常磐と日常に埋没していくのは歪んだエンドだと思う

>>299
常磐も歪みない訳じゃなくて、リア充人間から見ると
ネクラ扱いされそうな文学少女で小説家志望、でも
自分でも作家デビューできるほどの実力はないと思って
いる辺りはコンプレックスではあったよね。そんなに
深刻じゃあないけど。

常盤兄・・・

常盤はよくいる一昔前のサブカル女みたいなもんです
鋭いし敏感と思いつつちゃんと現世を生きていて言ってみればおいしいとこ獲り
良く言えばたくましい
仲村は旧型、真正
そこまで感知していいことなんかたいして無い、けどそういうのもいるという
春日はそこを行き来しつつ最終的には普通にちょっと敏感めのいい女を獲るというありがち男
そんだけ

>>312
常磐の歪みってそこじゃなくて愛情からくる歪みだと思う
たぶん春日がいなくなったら一人でいられないという歪み
自分は二人は共依存になるのじゃないのかと危惧している

佐伯の歪みは幻想される自分と実際の自分の違いによって引き裂かれてできたもので、
自己否定になってしまったから、あんなふうになってしまったと思う

>>305
自分もそう思うよ。少なくとも春日は依存してるよね。

結局この漫画は何が言いたかったのかわからんわ

最後に常盤との破綻と仲村との再接近は描くべきだったと思うんだがなぁ
常盤は春日と別れてもそれなりに幸せになれるのは明らか
結局、仲村の孤独だけが際立つ後味の悪いＥＮＤになっちまった

アル中患者みたなダメな人との共依存じゃないならそんなに問題にならんのじゃない？

>>318
高校生編の仲村は、母親の小料理屋の手伝いを普通にやってるのが
違和感強すぎるw　ちゃんと接客できるのかよ…。

仲村さん、海を綺麗と思えるようになった後、もしくは水かけ合いした後は、世界は普通に見えるようになってるのかなぁ
今でも暗闇、虫ばかりに見えてるなら救われない…

中学時代、手がいい匂いになったって言ってたのは、恋の香りだと思ってたんだけどな
結局本心は語られなかったね
そして、佐伯さんもつらすぎる…

>>279
空が灰色だから
思い出したわ
11巻もかけて描いたものが僅か数ページの読みきりに劣る場合があるという
創作物の恐ろしさだな

立ち読みしてきたが酷い終わりだった

あ、でもラストの色付きになった時点で世界のグチャグチャも収まったのか…な？

カップルに依存性は付き物だろ
春日と常盤の場合それが問題視される程のもんには見えんがね

惡の華のラストとどっちが酷かった？

>>325
どっちも文学趣味をもった異性に出会って結ばれたという
くらいで、世間的に迫害されるようなレアな属性じゃあ
ないからな。
中高生くらいだと文芸趣味が馬鹿にされるのは分からなくも
ないし。

「ズブズブのド変態でしょ！！>>340君はっ！！」

最終的に「男」という存在の気楽さ、優柔不断さ、狡猾さを描いた作品になってしまったような気がする
佐伯、仲村という２人の女の間をフラフラして最終的には常盤という一番無難な女を選択
仲村に会いに行った動機も相手の都合を全く考えず物凄く自分勝手
最後は築き上げた「平凡」を全て投げ捨てて仲村に走る春日を見たかったというのが本音

常磐ちゃんって春日と付き合うまで処女だったんすかね？

どうでもいいな

>>329
自分を理解しつつ現実に引き戻してくれるのも女
ってな理想論を描いた作品だと思うんでしょうがないっすね
作者の年齢なりの等身大の作品ということではないでしょうか
もっと遠くに飛ぶと思ったがありえないほど現実的にとどまったところに価値が逆にあるというか
つまらないといえば、つまらないですが

そう
単純につまらないんだよな この作者は
中二病こじらせた奴が現実知って帰っていくのをごく当たり前に書いてるだけなんだよ
前振りがやたらと長いだけで

マンガも作者もこのスレの住人と同じようにつまらん

あの気持ち悪い絵や歌も含めてアニメ版好きだったのになー！
アニメ二期のために原作のコミックも買い続けてた私脱力

これ暗黒物に見せかけたただのハーレムものだからな
皆ちょっとだけ歪んだ主人公にいろんな角度を持って惚れている
そこらの漫画よりある意味深く、主人公に都合よく惚れている
自分の問題を先送りにして主人公を救ってくれるために悶絶したり隔絶したり
そういう漫画です

女がよく見りゃ全員美人で
男である自分が再生地では田舎時よりなぜかキャラデザがかわいく幼くなってる時点でお察っし
アニメ化スタッフはこの漫画に高尚な期待持ちすぎたんじゃねーの逆に

私の下の方の変態が　私にはわからないコトバで叫び声をあげてた
惡の華　この漫画にはねかえって　私その叫び声の言ってることがわかった　聞こえた
「しこりたい」「しこらせろ」「しこらせて」「どこ？」「エロはどこ？」「萌えはどこ？」
でもわかった　エロなんて無い　萌えも無い　何も無い
クソムシも変態も無い　もう……何も無い
この漫画はエロ漫画でも萌え漫画でもない
思春期特有の精神的彷徨と自我の行方を描いた青春漫画だから

>>336
本質はそうだろうな
馬鹿みたい

>>337
いや仲村さんの恋の話だとしたら春日が王子様に見えて当然なんだよ
まわりの世界や景色が一変する程の恋なんだしｗ
或いは蝿人間と恐れていたものに初めて抱いた希望で蝿人間になってみて初めてみたモノ
いずれにしろ特別な存在だから

まぁ今更1巻の絵には戻せないだろｗ

>>337
＞アニメ化スタッフはこの漫画に高尚な期待持ちすぎたんじゃねーの逆に
アニメのスタッフと声優と
あとここまで付き合った俺らも期待を持ちすぎたと思うわ
もう一つ踏み込むかと思ったんだけどな

まずないだろうけど長濱監督でアニメ続編作ったら
また打ちひしがれるんじゃねーか押見さんは
今回とうえぇーい回は観たいわ

アニメ版は絵はともかく、ダラダラとした長回し演出なんてしないで
中学生編でキッチリ終わらせればまだ少しはマシな感じだったんだがな
今更どうでもいいけど

ドM気質の春日が、本当に常磐さんで満足できるんだろうか。
仲村さんと離れてふつう人間になることが、春日にとって本当に幸せだったのかは考えさせられるな。

ラスト2話は、悪の華ってのは簡単に消えるものではなくて、
普通人間になった春日にも、いつまた悪の華が咲くかわからない。
悪の華を抱えていることを自覚している仲村と自覚していない春日。
そんな風に受け取ったけど、もうちょっと上手く描けなかったかな。

海外の読者は「春日は仲村と結ばれるべき。常盤Fuck」らしいが、
自分もハッピーエンドにするなら春日＆仲村だったと思う。

アニメ版から見始めた新規だけど何かスッキリしない終わり方だな。
正直、高校編の常盤の存在は要らなかったわ。女子は中村＆佐伯で十分だし、
何だかんだで最後は中村さんと添遂げる展開の方が納得出来た。拍子抜け。

＞中村さんと添遂げる
これがある意味ベタベタな展開になってしまって
それを嫌った作者がそれに代わる終わり方を見出せずに
「何が言いたいの？」的な終わり方になってしまったのかも

ここまで不評とは…惡の華終わったな

まぁ全て3年間も抜け殻生活送った春日が悪い
3年経って女連れて現れても仲村さんにすりゃハァ？だろ普通
おまけに投げ飛ばされるしｗ
二度とくんなで当たり前よく訴えられなかったよ
添い遂げる方が不自然だと思われる

作者の中２っぷりからして仲村とは結ばせるつもりはなかったろうねぇ･･･

妄想佐伯さん木村と会った時離婚してたのか？

本編よりカラー企画の釣りのほうが面白かったぞ

こども以外は春日が知ってる人しか出てきてないから夢オチだと思う

文句言ってるやつは過去作品を呼んで来い
基本的にちょいエロ漫画描いてるだけのひとだから

最初の頃すげー絵が下手だと思ったんだけど
こども描くのが下手なのかうまくなっていったのかどっち？

志乃ちゃんは最高におもろいで

俺は押見修造に期待しすぎてただけかもしれん
あんなひでえしめかたねーわ
高校生編おもしろかったのに最後で台無しになった
惡の華大好きな作品だったがこりゃ駄作だわ。がっかりした

なんか色々とすごいことしたがってるんだろうけど
基本ができていない人が応用だけやろうとしてるようにしか見えない。

「描こうと思えばちゃんと描けるけど、あえて読者の想像に任せる」
のではなく
「適当に進めてきちゃったから上手くまとめられなくなり、描かずに
想像してもらうしか手がなくなってしまった」
としか思えないので叩かれてるんだと思う

>>357
絵なんか描いたことないのにピカソは基礎が出来てたからとかいうタイプ

ぷよぷよで普通とは違う置き方してるから
「これはどういう意味だ？」「なんだかすごいことになりそう！」
と見てたら連鎖には使われないまま終わってしまったような…

結局何も関係ないのに意味がありそうに思わせるテクだけがあって
見てる側が過剰に期待してしまってるのかな

作者が着地点を探り続けた結果、最もしょーもない所に落ちたなｗ
気に入らない人は今後まずこの作者に金を落とさないこと
それが最善の策だわ

>>359
組み方次第ではきれいな連鎖になったんだろうけど、最後の3回で巧くいかなかった感じというか...
意図的にそうしたのかどうかはわかんないけど、消化不良感は半端ないな

これは謎最終回→映画化で真エンドのパターンくるな

常磐は年を取ったら劣化が早そう
大学生の時点でもうその兆候が現れてるよね
高校生のときがピークだったわけだ

でも､もしこのまま仲村編になったら読むんだろ？

>>363
劣化というかちょっと老け顔だからな
俺は常磐さんが一番いいけど佐々木さんとあのまま付き合って調教もいいかなぁって思う

肝腎の仲村が変な顔芸をしたあと海辺で戯れているのと常磐の薄っぺらい対仲村発言の時点で
あ〜こりゃもうアカンやろなと思ったけどな。
さらにクソムシを非人間に描いちゃったせいで中学編の心理まで印象が薄くなってしまったような。
こいつらハエ相手に異常に興奮してたの？的な。

>>365
常磐は好きじゃないけど高校生の時はいいなと思えるカットもあった
大学生になってからは完全に量産型に成り果てて全然魅力を感じなかったわ
まあ春日も普通の大学生っぽくなってたし惡の華は全く関係なくお似合いのカップルなんだろうね

仲村視点をやるなら読みたいのはあそこから先なんだよなぁ

作者が日常に満足しきってるから作品もエンディングで非日常に踏み込む興味はないんじゃね？

>>354
麻理見届けて駄目ならもうこの人には期待しない
あっちも駄目そうだけど…

仲村さんと再会した後、常盤を捨てて仲村と組んで
日本中放火旅行とかすれば良かったんだよ

春日は仲村さんときちんと対峙しないと物語は終わらないのに、あのカタルシスのないラスト。

常磐編はモラトリアム編にしては長過ぎた。作者がキャラに過剰に感情移入したせいで、全体のバランスが悪くなってしまった。

別に常磐とくっついてもいいけど、付き合っている内に共依存に陥ってにっちもさっちも
いかなくなって破局すればな…
だって中学の頃の春日は最初は幻想の佐伯に依存して、佐伯の実像を見ていなかったし、
それが駄目だと仲村に依存する感じだったんだよな
そして仲村と別れると今度は常磐に受け入れられたい依存を見せていたし

そして常磐は一人でいられない依存性がある

共依存にまで踏み込んで、そこからの脱却を描いてくれたら春日は本当に現実と
立ち向かえる大人になったと思う

作者の嫁がモデルなんだから変にかけるわけねえだろｗ

仲村さんは幸せになれたのか

なんか渦巻いてんな

おまえらハエ人間みたいだよ

押見先生にありがとうとかないのか？

>>376
お前がまずありがとう言えば？

仲村さんは母親との関係はそれなりに修復したし、小料理屋の接客も出来て
他人とも何とかできるし、春日がいなくても大丈夫だろう
仲村さんは「惡の華」と共存してちゃんとした大人になれた
中村さんにとっては一応ハッピーと思う

理解してない奴らがいるけど
先月号の春日の夢と思われているみたいだけど
あれってガチの未来だからな
目が覚めた春日が見ていた夢じゃないぞ

正確に言うと夢とガチの未来とが交互に描写されていたっていえばいいのかな
難しいけどもう一度ちゃんと読んでみればわかる

押尾先生、5年間ありがとうございました！！

>>381
テンキュー！

>>382
メンタル！

>>380
違うよ夢だよ
わかってないなぁ

>>377　それもそうだな

こんな春日だけど仲村さんを救ってた
仲村さんは冒頭で既に救われてたって最終回だろ
春日､よくぞ佐伯の体操着の匂いを嗅いでくれた
そう感じるのが仲村ブタじゃないのか？
今回を読んで1巻から読み直す
仲村さんの表情に通常の3倍ブヒれるだろ
押見先生はそこまで仲村ブタのことを考えていてくれていた
今回を読むと1巻から読み直さざるおえないループ仕様
つまり仲村ブタは永遠にブヒれるってことなんだよ
春日の思春期の彷徨の結末なんてどーでもいい　忘れろ

押見先生ありがとうございました
これからも末長くブヒらせて頂きます

仲村なんであそこで３人で笑っちゃうんだよ
所詮お前もクソムシで失望したよ

押見「読者ちゃんになにが分かるん！？」

最終回の設定は後付けすぎる
佐伯まで真っ黒だったし、あれだと仲村のセックスや変態への思春期的な執着が説明できない
前回のが押見の書く予定だった本当の展開だったけど、それだと読者に猛烈に揶揄されることが分かりきってるので夢にしか出来なかった

最終回は仲村萌え読者への嫌がらせ

誰か各キャラの後日談を箇条書きにしてくれ

今、勝手に思った
４月号の表紙が手書きの悪の華の表題で、まるで、ここからが、これまでとは区別されてますみたいな印象がある
このあと、春日だけが描かれ、どうやら大学に行ってるみたいだが、それにしても
常盤がぜんぜん出て来ないぞ…ひょっとして別れたのか？と思わせておいて、多少老けた常盤が登場
最後、悪の華ではないが、なんとなく、それを連想し易そうな月と星が描かれ、
５月号であの展開ということは、あの月が、５月号の内容を生じさせた魔法のようなものとして、支配しているもの
と思わせたいってことか？その最後でスケッチブックに何かを描こうとするところで終わり、
今月号つまり６月号でそのスケッチブックの内容として惡の華第一話の春日バージョンが描かれた
これで、押見版の第一話と春日版（これも押見ではあるが）の第一話の二つを読者は見比べという味わい方ができる
気になるのは、４月号の表紙の名は押見修造となっているが、それまでの押見修造と区別すべきとしているなら、
４月号の表紙以前と４月号の表紙以降とは階層的に違っているものとなり、最後の月の絵から更に階層的に異なり、
５月号の春日がスケッチブックに何かを描こうとしているところでまた更に階層が異なり、そこで最終回の春日の絵となったが、
これが、第一話だから、第一話につながり、また、それが本当に春日がスケッチブックに描いたところ、それ自体は
描写されないということは、ひょっとしたら、最終回の絵は春日が描いたものではないのではないか？と捉えれるふくみを持たせているのでは？
そして、あの糞虫など、身の毛もよだつような汚い絵で最終回というものは飾るべきであるという美的な収めをぶち壊して、
この作品自体が糞虫なのだと読者に言ってもらおうというマゾ的意識のものに描かれたのか？

なーんて思ったが、長文になってしまった　何か思い入れがあるわけでもないのでそう思われたら恥ずい
てきとうに書いた

あれだなアニメに感化されたのかもう一歩踏み込もうと
風景画とか思わせぶりな描写で思春期とは何かみたいな本質的なものを掴みにいこうとしたのが失敗だったな
半径数ｍの事象をマニアックに変態的に描き出すのが押見だろ
高校編は何も印象に残ってないわ

>>389

春日
・夢の中で悪の華に触発され何か書き始めた
・でも、将来のヴィジョンではリーマン
・常磐と結ばれ娘も生まれる

常磐
・学生の間に新人賞とって作家デビューっぽい
・主婦兼ミステリー作家？(家事をこなしている場面はない)

佐伯
・マッチョな旦那との間に三児をもうける。お盛んですね
・ひとりで桐生に帰ってくる。本籍は移してなかったのね
・子供連れてないから、佐伯に不利な離婚調停と思われる
・やっぱ浮気？ 家族で遊園地のときも谷間強調だし、満たされていなかったのでしょう

木下
・ずっと桐生
・帰郷した佐伯と再会して旧交を温める。よかったね

仲村
・外川で母の手伝い。笑顔で接客できるようになっている
・相変わらず日没の海を眺めるのが好き
・父親との関係も多少は修復されているっぽい

>>392
佐伯さんだけ妄想混じりすぎだろ

>>393
ごめんね、旦那と腕を組んでるコマが意味深だから、つい妄想が入った
佐伯が家族で出かけた遊園地の「スカイハリケーン」でググったら、向ヶ丘遊園ってのがヒットしたけど
2002年に閉園して、いまは藤子F不二雄ミュージアムになっているんだな
春日と常磐が高校時代に観ていた映画が2001年製作の「ゴーストワールド」らしいから
時期的にちょっと違うみたい。フィクションだし、どうでもいいけど

　
健康系ネトゲ廃人増加中
https://twitter.com/search?q=http%3A%2F%2Fmatome.naver.jp%2Fodai%2F2139507837435589301&f=realtime

脳科学でゲームが上手くなるっていう新しい方法のようだが
結局時間のあるニートが最強なことは変わらんよ(´･ω･｀)

夢の中の佐伯さん、離婚で親権も取られ失意の桐生…が一番有力？
子どもも生まれ幸せになれたから、かつての親友に会いに思い切って帰省、旦那と子どもは留守番はあり得ない？

後ろめたい事ばっかだし佐伯さんが旦那に過去を話してるとも思えないし一人で行くのはおかしくないんじゃない

あれで離婚まで確定させるのは無理ありすぎでしょ
可能性はあるかもしれないけど単なる里帰りかもしれない
どっちにしろあれは春日の単なる妄想だよ

惡の華なんてのも単なる妄想
春日はふつうにんげんだから

あれって本当に春日が見た夢なのかな？

よく見ると、春日がベッドで目を覚ましたとき立ってるみたいに
真っ直ぐで、すごくリラックスした姿勢だったよね
あれはノンレム睡眠（深い眠り）の特徴で
このときに見る夢はおぼろげでぼんやりした感じしか残らないはず。

逆に物語性があって登場人物の顔もはっきりしている夢は
レム睡眠（浅い眠り）でしか見ない。このときは逆に寝返り打ったり
寝相が大きく崩れてるはず。でも絵を見ると逆なんだよね。

>>399
アニメの最後の早回しと同じだろ
で、俺たちの戦いはこれからだ! で終わるやつ

佐伯さんが桐生に一人で里帰りしてるのは離婚したわけじゃなくて

桐生での出来事　＝　家族にも言えない黒歴史

という事情を表現しているだけだろ
そこで過去を共有できる木下と再会してやっと救われたと

春日が結局
自己憐憫に浸った糞野郎にしか見えなかった

佐伯の家は引っ越して実家はないから里帰りではない
あの服装じゃ親戚の冠婚葬祭で来たんでもない
つうかそんな理由はどうでもよくて
なんで一人佇んでパンツ小屋跡地を見つめてるのかってことだろ
春日仲村を否定してふつうに幸せにはなったけど
なんかやり残した、心にしこりが残ってるんだろ
一方で別の道を行った春日仲村にはもうそういうのは残ってないという対比

遅ればせながら読んだ。なんだこれ
風呂敷畳めてないってレベルじゃねーぞ

そうだよね、いや、佐伯さんは離婚して孤独かよ的なレスがいくつかあったからさ
個人的にはやっと桐生での出来事に向き合えたのかなと

「仲村にはこ心の闇がありました」なんて、そんなの分かってるわけで

こっちが知りたいのは、春日が訪問するまでの空白期間に、仲村に何があったか

キャリーケースが不幸を連想させちゃうんだろうな
二三泊の小旅行ならボストンバッグの方が便利っしょ？

小泉くん・・・やっぱり振られちゃったんだね(/_;)

>>406
仲村のリハビリじゃないの？
仲村はようやく母と和解し、母の店を手伝って接客できるぐらいにはなった
あとは海と空を眺めて自分の中の闇と向き合っていたと思う
今も闇を抱えているけど、抑えていけるぐらいにはなった
春日なしでも仲村は自立出来たんじゃない？

常磐に春日が依存して逃げているようで気になる

あの最終回は二人の原点だと思う
そこから分岐していったと思う

>406
何にもなかったんじゃないの？
母親と再会して引き取られ千葉で店を手伝いながら空と海を眺める日々

一コマ一コマ読み手によって解釈が分かれるような漫画はストレスしかたまらんな
説明つかない事が多いのが青春だったり人生だったりするけどさ、
それに何か説明つけるのが創作物語だろ
まあ、読み返す度に色々解釈が生まれてきて、何度読んでも面白いんだけどさ
コミックスも最初のほうは色々あとがきがあったのに、最近は無いよな
作者がやる気無いっていうか、もうコミックスの回数合わせで惰性で続けてたのかなって
あり得なく無いような印象だわ

>>410
判断は読者に委ねるってやつな。
説明調にまでする必要無いけど、読者がスッと「こういうことだったんだな」と察せる表現をして欲しいとは思う

>>408
>>409

もうこの時点で解釈割れてるじゃん。
情報が少なすぎるんだよ

ここ数ヶ月はもう抽象画から物語性や作者の心情を読み取るようなレベルでわからん
仲村さんに会いに行くのも何となく蛇足のような気がしたけど、今思えばまだ物語になってる
コミックスで読めばまた印象変わるのかな

頭で考えた理屈なら説明すれば理解してもらえるかもしれないが
これは押見の中にある、他人からしたらわけの分からない感情から生み出された作品なんだから
そもそも言葉で説明したところで理解してもらえるはずがない
何かを感じてもらう以外に伝える方法は無いだろ
押見もインタビューでいつも感じてもらいたいと言ってる
どんどんセリフや説明が削ぎ落とされていくのは俺には当然に思える
しかしセリフで説明が無いから人物が何をしてるのか何を思ったのかまるで理解できない
というのは読解力の問題でこれとは別のこと

作品自体が思春期みたいなもんだし
自分＝春日視点だけでほぼ描かれた作品が
最後は他人＝仲村視点で描かれたってのは
ある意味思春期を抜け出したって意味じゃねーのかな
押見氏自身､次のステージに行くような

それはない　と先にいっておく

押見はずっと中２だろうなー

>>414
それをオナニーと言います

>>414には同意だが、>>403は違うと思うな
春日仲村と違ってちゃんと社会的に制裁を受けた佐伯がしこりをのこす必要がない
そりゃあ好んで思い出したくはないだろうが、もう吹っ切れているだろう
親友を救えなかった負い目がある木下に対し、冷静な佐伯の姿がそれを表していると思う

単純に打ちきりとか木多みたいにやる気無くなった線は無いのか？

押見先生の場合それが能力の無さからくるものなのか、戦意喪失からくるものなのか判断し辛い

春日と佐伯がくっついていれば、普通に幸せに終わる漫画だった
春日はもったいないことしたな

春日は自分にとって都合のいい幻想の佐伯が好きだっただけで、
佐伯が弱みや歪みをみせたら逃げそうな気がする
春日は受け入れられたい、依存したいというタイプで、だから序盤の
変態マゾ路線だったろうけど、春日がその依存性から脱却しなければ
本当に成長できたとは思えなかったわ

こうなるとアニメの大失敗がいろいろ悔やまれるなあ
トラウマ乗り越える悪の華自体が黒歴史生み出してどうすんだという

>>422
ほんとこれ。もし嫁と離婚でもしたら春日は同じことを繰り返すと思う。

みんなはほかにどんな漫画好きなの？
押見以外

>>425
なんでこんなスレで教えなきゃならんのだ

>>426
いや押見ファンはほかにどんな漫画読むのかなって
深い意味はないです

>>425
先ずは自分から言えよ。
お前は何が好きなの？

ごめん　俺から言うは押見以外ならを

手塚治虫　浦沢直樹　諌山創　森薫　さむらひろあき　岩明均

とか好きなんだけど

なんで怒ってんのこいつら

少年誌掲載だけどおっさんも読むことが前提の恋愛漫画だったら
押切連介のハイスコアガールがお勧めだぜ

俺は最近、

湯神くんには友達がいない
ぼくだけがいない街

が好き。
湯神くんに出てくるチヒロが可愛い

これは>>426と>>428がどんな崇高な漫画読んでるのか期待

西森博之が好きだったな

>>433の好きな崇高な漫画教えてけろ

高尚で唯一無二の存在たる現人神の俺が答えてやる

弱虫ペダル
七つの大罪
はじめの一歩
マギ
ハンターハンター
キングダム
進撃の巨人
セスタス
紋章を継ぐもの
アイアムヒーロー
魔法少女オブジエンド
ダイヤのA
ニート兄妹
ハンツートラッシュ

ハイスコアガールも読んでたわ

ちなみに
>>426は俺な
>>428は違う人

>>407
2泊の小旅行でもキャリーケースってのは普通。
駅でもゴロゴロ引きずって歩いているよ。
持ち運ぶ普通のバッグなんて少数派。

次回作は自分探しじゃなくなると宣言してるからどんな作品になるか楽しみに待つわ
次こそちゃんと終わって欲しいけどｗ

>>426
漫画、手塚治虫と藤子・F・不二雄、楳図かずおのイアラ、わたしは真悟、漂流教室、
加藤伸吉の国民クイズぐらいだな

ドストエフスキー、チェーホフ、安部公房、カフカ、太宰治、三島由紀夫、カレル・チャペック、
カート・ヴォネガット、アシモフ、ハインライン、井伏鱒二、ボードレール、堀口大學の月下の一群、
シェイクスピアなど本棚にあるのはそのくらい。

ボードレール読んでいたから、気になって読み始めただけ

ヤンデレだったら、ワイルドの「サロメ」オススメ
短いから簡単に読める

>>439
もういい加減懲りようぜ

>>441
そうだねｗ
でも年々読む漫画が減ってきてるから押見さんに期待してしまうわ

本棚にはその人の人となりや考え方、生き様が表れる

少女漫画から推理小説まで、娯楽ものいろいろ読むよ
爽やかなのも悲惨なのも好き
ギャグ漫画はあんまり…

惡の華は、桐生に住んでたのがきっかけで読み始めた
それで押見さんの過去作もいくつか読んだけど、一番好きなのは志乃ちゃんかな〜

志乃ちゃんいいよね。
俺も好き。

要するに押見さんは、
若い奴は2ちゃんばっかやってねーで
まずリアで彼女を作れと言いたいんじゃないか？

現実世界に常盤みたいな女はそうそういないし、いたとしてもDQNが全力で囲ってる
春日みたいなミラクルはまず起こりえない
万が一手違いがあって付き合えてもその後浮気される
ソースは俺

思春期に苛まれてる少年少女に送るとは何だったのか

>>446
肝心の作品は童貞ヲタクの都合の良い妄想炸裂で、とても参考にできたもんじゃないけどな

>>448
だから送るだけなんだってば　効能とか期待しちゃ駄目

>>448
ああ、あれは贈るというより送りつける、押しつけるって意味だから。

>>446
そんな押見に福本の無頼伝涯の「孤立せよ…！」を送りたい
無頼と言う言葉死語になったのね
彼女作っても依存しているだけのダメ男じゃねーか

>>412
割れててもいいと思うけどな
そういうモヤモヤも楽しみのうちかと

何でも依存というのも最近の風潮
繊細な人間が支えを必要とする事の何が悪いのか
人間全員に教科書に載せられるような健全な男女交際を行えと言うのかと

漫画特有の何故か無駄にモテる文系クソ男の妄想オナニー漫画で終わったのか
春日みたいなキャラは不幸になった方が面白いのに

>>447
妄想でしか存在しない文系の理想の女だよな常磐って

作者の意図はともかく春日は不幸になった方が絶対面白いよなｗ
フィクションなんだから面白くなった方がいいじゃない

仲村さんにしてみたら、NTR話だな

うーん。先月号が最終回でもよかった気が…

俺が思うに、もし押見がこのスレの春日に対する反応を知ったら
びっくりすると思うんだよ、「えっ、お前らってそんなに不幸だったの？ｗ」って。

春日は確かにhappyになったけど、これは飽くまで
仲村の言うとおり「そうやってみんなが行く道を選んだ」に過ぎないわけで、
別にモテルモテナイ、とか人生のミラクルだとかそういうんじゃない。
常磐（家の人々）にしたって、押見にとっては「ごくごく今風の女の子（とその家族）」
を描きたかっただけ。

問題は、「みんなが行く道」を選べなかった（選ばなかった）仲村が
今をどう肯定的に受け入れ、これからどう前向きに生きていくのか、だろ。
この問いに対して、作中では仲村の口を通して「わすれた」「どうでもいい」、
そしてあの魂の抜けたような表情で、答えてる。
ｺﾚをどう解釈するのか？ってこと。

仲村は仲村なりに自分の行く道を選んでいると思う
もう向こう側に無理に行こうという気になっていない
だからもう気の抜けたような表情になっている
力が抜けたとも解釈できる
ただそれが「みんなが行く道」とは違う
「みんなの行く道」など「どうでもいい」
千葉の空と海の向こう側を眺めて自分の闇と共存しながら
生き続けるのが彼女の選択だと思う

>>454
でも、この漫画のテーマは春日がトラウマを乗り越える、だからねえ。やっぱり自分の力で乗り越えたほうがより共感は得られたんじゃない？

作者は恋愛脳なのか

主人公が幸せになっても面白い作品ならそれでいいけどさ
つまんないからいっそのこと不幸になってれば面白くできたんじゃね？ってことだよな

しかしこんな便所の落書きと架空の人物と作者の思惑とを
同列に扱われるなんて赤面しちゃうは

つまらなかった事には同意。
作者の力量の限界だな。
前半の流れからするとバッドエンドの方がバランスが良かったな。

時間飛ばしてごまかすのは一回だけにして欲しかった

仲村さんの気持ちがもっと知りたかった

常盤が出てきたせいで高校生編から普通の恋愛少女漫画みたいになって面白くなかった。
個人的にはアニメの絵柄の方が好きだから、もし２期があるとするなら
中学生編後半＋原作とは別物のエピローグ的高校生編で閉めて欲しい。
原作は高校生編からの話に納得してないから
いっその事オリジナル展開にしてほしい。

常磐に告白するあたりまでは良かったけど、それ以降がひでぇわ本当
なんだったんだこれ
思えば仲村さんに会いに行くのに、常盤まで連れてくあたりも本当ひどい

夏祭りで上手く終わらせとけばよかったと思う
高校編は長い蛇足だ

最後どうせ戻るなら夏祭り直後に戻れば良かったのに
アニメ並のコマ送りでもいいからさ

押見さんがこれを半自伝的作品と位置づけていたのなら、エンディングのイメージはある程度は最初からあったんだと思う。
ただ、逆にそのせいで後半は大胆な展開や、予想を大きく裏切るような終わらせ方ができなかったんじゃないかな。
もっと自由に書いていたら、後半ももっと面白くできたような気もするんだけど。

高校編は自伝的要素は全くないだろう
結局、自分の記憶の切り売りをした部分が実力以上に面白かっただけだな
十分楽しめたからいいけど

作者が日常に幸せを感じて満足してるのはいい事だと思うけど、思春期のモヤモヤからあんまり綺麗に繋げられなかったね
でも過去作読んだらこんなもんなんだろう
ファンの方が期待しすぎるのはよくある話

こういう終わり方ってお前らの大好物かと思ったらそうでもないんだなｗ

私達結婚しましたと、元彼や元カノに勝手にハガキを送りつけたような終わり方だった

漫画家を「さん付け」キモイ

そうだな先生って言わないと

敢えて俺は修造と呼ぶことにする

じゃあ俺は押尾で

まあ本来は中学生変で終わらすつもりが人気でちゃって編集に続けてくれいわれちゃってダラダラ続いた結果こうなったのかもね

最終回の画のタッチは晩年の精神を病んじゃったゴッホの糸杉を思わせる。
先月号が夢オチだったから今月号で最終回だからもの凄い展開を期待していたからとんでも無い肩透かしだった。
最終回が春日の作品という解釈は画のタッチが物語っているのかな？
あと、手塚治虫の火の鳥で同じように人が岩にしか見えなくなる話がありますよね。

火の鳥復活編だね。ただあれはサイボーグ手術した結果の後遺症
仲村のは聲の形で主人公がモブの顔に×つけてるようなもんかと

しかし外川の若い衆は仲村さんにちょっかい出さんのかねぇ？
それとも既におびただしい玉砕者の屍が累々と…

ここまで

Primal Scream/Damaged
fishmans/Season

なし

長文考察はあるがソウルメイト先輩のようなポエミーさが足りないな

>>485
それ何？

土地や建物のみならず作中人物やエピソードのモデルとして色々と自分の実体験を挙げてた時点で
なんとなくこうなるような気はしてたよね…

悪の華最終回のお陰で勇気が出て、一度はフラれた仲村さんに似てる好きな子と、また連絡が取れました
好きな子に仲村さんが似てるという理由で読み始めた悪の華でしたが、悪の華を読むにつれ、いつしか好きな子よりも仲村さんに心を奪われ、仲村さんのぶひ奴隷になっていました
でも、悪の華のお陰で、また好きな子のぶひ奴隷に戻る事が出来ました
それでも、仲村さんの事は、今でも好きです
今まで本当にありがとうございました

元仲村さんのぶひ奴隷より

二度とくんなよ　ふつうにんげん

立ち読みしてきた
思春期終わらす話としては漂流ネットカフェのほうが綺麗にまとまったけど
この終わり方は今までの展開考えると予想外ではあったがベターなものではあったと思う
結局作者の分身としては春日というのはうまく描けなかったんだろうな
それで春日はさくらの唄における最後サラリーマンに収まった、元旧友との麻雀が楽しみな元スクールカースト頂点のような
存在になって退場し、悶々としたものを抱えつつも定食屋の看板娘になった仲村さんが物語を締めることになった
結局のところ中学編で春日は特別な存在になりたかった平凡な男であったというのを執拗に描いたうえで
創作者としてそこそこ成功した自分の分身として幸せになる話を説得力ある形で描けなかったんだよ
前回常磐さんの作家としての将来や、春日がその道に入るのかがあいまいなまま終わってしまったところにそれが現れてる
押見先生の中では自分は平凡だって自己認識があるんだろうが、それが表現できなかった
やはり自伝的作品としてはさくらの唄みたいな特別な才能を持った男を主人公にした方がうまくいっただろうな

壮大な夢オチだったんだろ
そう都合よく学年一のアイドルと付き合えるわけがない

DJはポエム成分が重要

>>492
しかも2回

自伝気分でもいいけど商業誌での話としてまとまらなかった
ああそうですがで終わるだけ
さくらの唄にも花園メリーゴーランドにもなれなかった

>>487
えっ

きめぇ

一言で言うとこの漫画は糞だった

期待されてなかった楽天が日本一になった去年←中学編
Aクラス常連として期待されたが終わってみれば安定の低位置。クライマックスシリーズすら出られず（今年）←中学編以後

この気持ちわかるかな

台詞がないのも読み手の想像に任せるのもいいんだけど、
そのバランスというか任せる部分の比率が多過ぎるんだよねえ
極端な話「舞台は学校で暗い少年と謎めいた少女がいます」
だけでも読者は自分の経験や願望などから物語を補完できるわけで…

駄作とまでは言わないけど、もうちょっと何とかならんかったものか

そう言えば佐伯さんに体操着盗んだこと、遂に謝らなかったね

ヒント：作者が忘れてる

　　　　　 　　　＿＿＿_ 　 　 　 　　
　　　　　　　／　　　u　＼　　 　　全員の覚悟を見事に描いたなw
　　　　 　／　　＼　 　 ／＼ 　 　中村さんよかったね。
　　　　／ 　し （＞） 　（＜）＼　　今まで誰も認めなかったのに初めて心からの笑顔見せれる人が出来て。
　　　　|　∪　 　 （__人__）　 J | 　しかもいっきに2人も。
　 　　 ＼　　u　　 ｀⌒´　 　／　　 ソウルメイトといってしまえばそれまでだが。
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼　 二度と会いにくるなはあたしももう会わなくても大丈夫ってことなんだろう。
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ
　　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　 　　　＿＿＿_　　　　　　
　　　　　　　／　　 　 　＼　　　　
　　　　 　／　　ｒデﾐ　　 　＼ 　　Primal Scream/Damaged
　　　　／ 　 　 ｀ー′ でﾝ 　＼　
　　　 |　　　　　､　　 .ゝ　 　　 | 　fishmans/Season
　 　　 ＼　　　　 ヾﾆァ'　　　／　　
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼　
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ

考えてみたら、佐伯さんの体操着盗んだことで佐伯さん仲村さんとお近づきになれたんだよな

この作品佐伯さんだけ貧乏くじ引きすぎだろｗ
仲村さんは春日と出会うことで救われたけど佐伯さんは人生狂わされただけ

まじめに生きてきたのに一瞬の他人に足をかけられてつまづいて、
そのまま人生ぶっ壊されて、誰からも救われず死んでいく事もあるわな
作り話でソレを見せられるのは何か釈然としないけどさ

散々外出だが今月号の一話分は無しで良かったな。先月号で終わりで正しかった。
今月号の話はそのまま単行本掲載にするべきだった。ＧＯサイン出した講談社編集長も編集も商売下手だろ。

>>505
悪い男に目をつけられたばかりに人生を狂わされた少女が主人公の物語、だと思えば納得できる

最終回を読んだ直後は肩透かし感が半端なかったけど、上で「これは
仲村が春日と出会う事によって悪夢のごとき世界から開放され、現実を
生きられる様になった…つまり救済されていた事を説明する為の
エピソードだ」と言う様な考察を読んで何か色々と合点が行った。
要は春日は勿論、田舎でひっそりと暮らしている仲村もこの物語上では
バットエンドではなかったと言う事で、押見氏は結構上手い具合に物語を
まとめたんじゃないかと思う。ただ、やっぱ高校編は冗長過ぎたし、
そこだけが残念。

批判的なこと書いたらﾌﾙﾎﾞｯｺされるいつものスレじゃないのかよお

海辺の定食屋にいる仲村が幸せそうに見えたか？
俺にはまったくそう見えなかったが

春日を振り回しながら悪巧みしている仲村ほど生き生きしてたものはなかっただろう
あの仲村に惹かれてこの作品は人気でてきたわけで

そもそも仲村は親父が止めなきゃ火だるまで死んでたからなｗ

>>511
お前が付いてくる来るんだよと言い放つドS仲村さん
バット振り回す暴力仲村さん

それが海岸プロレスに家事手伝いに真っ黒クロスケじゃ納得できるはずもない
終盤の仲村さんは完全なキャラ崩壊

崩壊というより放棄だな

>>511
>>511
悪夢の様な世界で生きているよりも、たとえ残酷で欺瞞に満ちていると
しても現実の世界で生きて行く方が幸せだろ。
それに、好きな男と結婚して子供を産んで夫と子供と共に歳を
重ねる事だけが女の幸せではないと俺は思う。
現実世界で小さな幸福を守りながら母親と共に朽ちて行くのも
一興だろう。
もっとも、この辺は個人個人の主観によって見方が異なると思うので、
言うまでもなく俺の見解を押し付ける気は毛頭ない。

http://livedoor.blogimg.jp/kojikoji5252-matometeyo/imgs/5/c/5c15a873.jpg
この人かなり仲村さん要素ある

海辺での再会が実質的な最終回だったけど、それは春日を主役とした話としての最終回ではなくて
仲村さんを主役とした話のそれだったということを表現するために今月号の最終回があったんだろう
春日が土岐で仲村さんが遠野だったのではなく、仲村さんが土岐だったという話に土壇場になって変えた

作品の内容よりDJの深いポエムに心打たれた俺

こういう作品は最終回ありきで描いてくれないと難しいんだろうな。
バトル漫画なら後半のグダグダもご愛嬌だが
人間ドラマは最初と最後の完成度が求められる。
直前で作者が「どう終わらすか…」と悩んでる時点で詰んでたようなもん

夏祭りで終わらすか外川で殴り合って終われば良かったのに
どうもすっきり終わらせられない人みたいだね

>>462
テーマってなんかインタビューとかで言ってたの？
それ知らないからなんとも言えないけど、それだと孤独のままだろ
他人を信頼して心を許すってのも成長じゃない？

高校編の序盤は嵐の前の静けさというか不穏な重っ苦しい空気が流れててよかったよ
でもクリスマスの告白から一気に崩壊した
何であの時に一人で仲村に会いに行かなかったんだろうな
そこで決着付けてから常磐の元に行くだけでも印象が違ったよ

常磐は思春期を抜け出した春日を受け止める存在で十分だったのに無理に絡めに行ったからおかしくなった
中学時代の温度を感じてない常磐が仲村と一緒に取っ組み合いするのは違和感しかない
どうにかして春日と仲村と佐伯であのシーンのような展開に持っていくとよかったんじゃないかと

でも常磐のアシストがなかったらあのまま帰って何も聞けないままだっただろうな
春日は常磐におんぶにだっこし過ぎ
常磐は春日の保護者かよ

>>519
あのカラーの釣り対決はネタだから鵜呑みにするなよ
後ろのミヤジマの漫画みたら編集部の主導で外川に集まったことがわかるし
そもそも打ち上げ企画なんだからもう原稿上がっているはず

因 み に 私 は 大 尉 で す

仲村「アジフライ食べなよ おいしいよ」
春日「はい…」
仲村「じゃあ」

高校編 完

アジの華

アニメの影響受けていなかったらどんな結末迎えていたのか

とりあえずセリフなし回はなかっただろうな

海で3人でキャッキャウフフしてたあたりのスレって見てなかったんだけど
もしかしてあのへんまでは評判良かったりした？
もうあの時点で「うわぁ…雰囲気に逃げて何も言ってねえよこれ」としか思えなかったんだけど

外川ビーチファイトは笑ったけど意外にスレでの評判よかったな。
これで最終回でもいいとまで言われてたし。
あとスレがDJだらけになってた。

イエーイ！DJ.SOULMATE見てるー？

あの外川ビーチファイトを見た常磐って二人の殴り合いの
関係にどうして嫉妬しなかったのかな？キョトンとして最後は
止めに入ろうとしてたし。やっぱ彼女は「ふつうにんげん」なんだな。
もしあれを昔の佐伯さんが見てたら
絶対嫉妬に狂ってたはずなんだけどな

これが少女漫画かレディコミなら成長した春日・仲村・佐伯が運命に導かれて舞い戻った
桐生で対決して大団円で終わっていた
やはり男向け漫画でソープオペラは無理だったか

くっそつまんねえ漫画だったわ

アジフライじゃなくて日替わり定食なら結末も違ったんだろうな

高校編を丸っと記憶から飛ばして最終回読みたい

結局作者のおのろけだったな…
いろいろ痛いこともやらかしたけど、理想の嫁と出会えて幸せです
それだけの話だったのかよ…

この漫画に影響うけて春日流の押しかけ告白をした結果、
爆死したような勇者もいたのかな。

結局壮大な夢オチで、
主人公は同級生の体操服を盗んだことも無い普通の中学生だったってこと？
仲村さん視点では盗んでたけど

仲村さんは今でも独りの時は飛び回るニクバエと体を這い上がってくる黒い闇に怯えてるんだぜ・・・

高校編になって
どうしても過去の呪縛から逃れられない春日

例の悪の華を象徴するような物が開き始めるような描写もあって
これは過去の登場人物と再び邂逅してドロドロのぐちゃぐちゃ展開か・・・
などと読者に思わせておきながら

あの肩空かしから送り出しという脱力の決め手で読者全員を土俵下に突き落とす
手刀切って懸賞金鷲掴みにして引き上げる押見の背中に罵声が飛ぶ　←　今ここ

春日や仲村を、押見が見捨てて切り捨てたようにしか感じない。

どうしてこうなった・・・

>>540>>541
それは面白い。今　初めて思ったわ
春日のスケッチブックの絵と思いきや、実は、仲村の世界そのものの可能性
つまり、仲村しか存在せず、春日がそこから生み出されたとも取れるように押見は仕掛けてる可能性もあるかもってことだな

>>540
自転車で帰る春日を見かけたとこまでやろ
妄想では話しかけて物語が展開されていったけど、実際にはそんなことはなかったんや

>>539
コウジにボコられて終わりだろｗ
常磐はどうせヒロインとしては人気出ないんだからもっと普通っぽいキャラにした方が良かったかもな

中学編は手触りや匂いまで伝わりそうなリアリティがあったのに、
高校は昭和の文学小説でも読んでるような、現実とは遠い、薄ら寒い感覚
季節設定のせいかな、あそこまで季節の温度を感じる漫画ははじめてだ

>>546
つまり、第一話から、最終話のカラーになるところまでが、妄想か夢で、
カラーのところだけが、現実ってことね

あ、最終話の始めからが現実で、カラーからが、新たにそれまでが幻に降格して
剥き出た現実とでも解釈できるってことかも？

最終話だけが現実で後は夢、妄想、創作

ところが、これは春日のスケッチブックに描かれたものという可能性もある
もし、そうならば、この絵は春日の妄想に過ぎず、仲村は、ぜんぜんそうでないかもしれない
…そういうどっちか分からないという、二つある分二倍おいしいお得よってことなんじゃね

ついでに言うと、最終回で仲村の意識なのか、春日の意識なのかで、二倍で、
押見版第一話と春日版第一話（これも押見ではあるが）で二倍で、計四倍でさあ、どうぞって感じだったりして

一番良い時期の回想を持って来て作品を終わらせるのは割とある手法
バッドエンドなのが前提だけど

>>554
シグルイ思い出したわ
こっちとは比較にしちゃいけないレベルの作品だが

悪の華に対する世間の評価ってどうなんだろうな

このスレと同じ感じ何だろうか

４月号→表題「惡の華」ではなく、「悪の華」
　　　　春日だけではなく、常盤も裸に
　　　　最後、「悪の華」ではなく、「月」と「星」が描かれる
５月号→春日だけが、裸で、月ではなく、大きな「悪の華」が咲いている
　　　　その後の主要登場人物の未来の映像のフラッシュバックのごとき映像が
　　　　描かれ、皆全てが幸福そうに　常盤は賞を取り、家族にも恵まれ、PCで、つまり、ローテクではないもので
　　　　文を書いているらしい　（実際にはその書いているというところまで描かれず）佐伯は家族を持ったあと、一人で故郷に戻り（複数と単数の情景）木下と偶然出会い和解（和解１）　
　　　　あの仲村でさえ、客に笑顔で対応　父親とも、駅に迎えにいくまでして和解（和解2）
　　　　春日は常盤と違ってローテクで原稿用紙にペンで書きまくって、はっきりと大量に文字まで描かれる　
　　　　夢の最後、単数の仲村が、大都会という複数の中を、それも、込み合う交差点の真ん中辺を歩き、空か、もしくは、夢見る主体を見上げている
　　　　そこで春日は目が覚め、SEXして、そのまま寝てしまったのだとしたら、不自然だがパンツを履いている
　　　　るまり、パンツを履いていない状態が先にあったから、そうでないパンツを履いた状態をもって揃えたのかも
　　　　ここに常盤はいずに、代りに、常盤の代名詞でもある「文」が手書きで書かれたものだけがある
　　　　ここで春日は原稿用紙とは違って、スケッチブックにペンで何かを描こうとする
６月号→複数の汚いらしい影のごきものの中に単数のつまりたった一人だけ人の形をした仲村
　　　　仲村が悪の華の胞子か、そうではないか知らないが近い何かに取り込まれる
　　　　その直後、色付きのページになり、春日がチャリンコで登場
　　　　　
常盤がいる状態で春日がスケッチブックに描くということになっても何の問題もなかったはずなのに、
飽くまでも、常盤不在にし、代りにその代名詞としての「書かれた文」がある中で描かれた感
これは、春日が常盤と共に仲村に会いに行ったことに対しての、今度は二人だけにしようというものかも
（しかも、「書かれた文」は春日と共にある）
春日がスケッチブックにペンで実際に描いている描写はされず、これは、夢で春日が原稿用紙にペンで書きまくったことに
対してのもので、スケッチブックとペンだけで何も描かないということが月だとすれば、原稿用紙に書きまくるのは惡の華に相当するとしたら？
同様、４月号の最後は月と星で悪の華のようには、目的をぼかされたものとして与えられて、そう考えると４月号の表題が「惡の華」ではなく、
「悪の華」なのは、「悪の華」が月に相当し、「惡の華」が「惡の華」に相当するのかなあ

などと思った

>>555
シグルイも迷走がなければなあ

また思い浮かんだ
原稿用紙が文学者になりたかった押見を表わし
スケッチブックが現実の押見を表わすとしたら、
常盤は文学の化身として現れて、実は実体がなく、
それがあの書き残された文として、凝結したかのようにも捉えれるようにしている？

>>559
ようdj

>>558
途中は他人のエピ挿入されてるだけだから読み飛ばしても大丈夫なだけ悪の華よりだいぶマシだろう

悪の華は祭り以降は最後まで読み飛ばしても問題ないからな

思い詰めた菜々子がチャリ漕ぐシーンが大好きだ

確かに夏祭りの後は大学生編まで読み飛ばしても問題なく話が繋がるな。
つか、もし高校編がなかったら高校編の冗長感や蛇足感が払拭されるので
悪の華は紛うことなき名作になっていたと思う。

少なくともあの最終回は構成的に中学編のラストに持ってくるべきものだったよね
中学編ラストのタイミングで仲村視点だとこうなってましたって明かしてからの高校編スタート
仲村はずっとあんな状態でやってきて拠り所である春日もいなくなっちゃって今大丈夫なのか？
ってとこで引っ張ってからの仲村再登場って形にしないと

え？惡の華に高校編なんてあった？

押見は才能はあるんだけど、あと一歩が足りない
最後しめるのが異常に下手だよね

Primal Scream/Damaged
fishmans/Season

常盤さんて赤面してばっかだったよね

常盤さんが学園の美女じゃなくてもう少し普通っぽい女の子だったら、個人的にはもっと感情移入できたんだけどな。

実質最終話の髪型を戻した常磐の後ろにいる春日のドヤ顔がもうね

最終回春日が美形化してたのは春日が描いた惡の華だったからなのかな
それとも仲村さんにはあんな風に見えてたからなんだろうか

最終話は仲村も春日に救われていたってことだろ？
結末として悪くないと思うが、他の描き方はできなかったのかな？
せっかくクールビューティ仲村を出したのに、ロリ仲村でまとめなくても・・。

仲村再登場から海辺でキャハハまでは良い流れだが大学編が余計。
外川からの帰りの電車内とかで良かったんじゃないかなあ。
未来夢だか何だかはわからんが、あれで大学生活を見せれば良かった。
結婚子育てまでの未来は冗漫すぎる。

悪いが、また、モシカシテ的考えが思いついてしまった。間違っているかもしれないが、

559の続き

押見が最終話でぶち壊し的な書き方をして、読者にこの「惡の華」という作品こそが、
糞虫だったんだと言われることで、つまり読者まで作品に関与して、
糞虫という「賞」という栄冠ｗが捧げられ、それをもって完成と考えたのでは？
これは、押見だけが糞虫だと言われるだけに留まらずに、「惡の華」という作品までが、糞虫に引き摺りこまれるということ
たまたま、偶然なのか、仲村と春日と常盤とで、海の中に入ったとき、
春日が常盤を巻き込んだが、これは、文＝作品を糞虫に巻き込んだとも取れるのでは？

そういう俺も糞虫だなｗ

悪いが、また、モシカシテ的考えが思いついてしまった。間違っているかもしれないが、

559の続き

押見が最終話でぶち壊し的な書き方をして、読者にこの「惡の華」という作品こそが、
糞虫だったんだと言われることで、つまり読者まで作品に関与して、
糞虫という「賞」という栄冠ｗが捧げられ、それをもって完成と考えたのでは？
これは、押見だけが糞虫だと言われるだけに留まらずに、「惡の華」という作品までが、糞虫に引き摺りこまれるということ
たまたま、偶然なのか、仲村と春日と常盤とで、海の中に入ったとき、
春日が常盤を巻き込んだが、これは、文＝作品を糞虫に巻き込んだとも取れるのでは？

そういう俺も糞虫だなｗ



Primal Scream/Damaged
fishmans/Season

はっきり言っておくが
Primal Scream/Damaged
fishmans/Season

書いたのは俺じゃないよ












Primal Scream/Damaged
fishmans/Season

結局惡の華は


Primal Scream/Damaged
fishmans/Season


だったんだ

ハッキングワロタ






Primal Scream/Damaged
fishmans/Season

　
ID:eukEGwk70 [3/3]
　

やはり真性は違うなと思いました

ぼくのかんがえたかいしゃくや、ぼくのふかよみを長文で書くと、


後で自分でそれを見た時、すごく辛くなるよ

上の長文は読んでないけど、悪の華は深読みする程の
奥行きを持った作品ではないと思うよ。

ついにかのDJ.SOULMATEの意志を継ぐ者が現れたか…

「春日くん、何してんの？春日くん、いつも本読んでるよね。しかも、なんか変な本。面白いの？」
「な、なんで…？知ってんの…？」
「うん、後ろの席だから」

仲村さんはいつも席の後ろから春日を見ていた
体操着を盗んだのを見たから声をかけたのもあるけど
なんで本ばかり読んでるの？の下りは
これは毎日仲村さんが後ろから見ていた春日の事を気にしていたからこその台詞だろ？
なんで最終回は春日が体操着盗むまで
仲村さんの中では春日が空気だった描写なんだよ
そもそも仲村さんは春日にアジフライ定食を美味しいよって言ってるけど
仲村さんはその美味しいアジフライ定食の作り方を学ぼうと思わないのかよ

>>584
ここまで行き当たりばったりの作者が
そんな細かな整合性に気づくわけないよ！

佐伯さんは結局どうなったんだ

中学編ですっぱり終わってたら傑作やったなぁ

俺の脳内では夢オチといことにしている。
東京大学物語のように相手の存在に気付き意識してから
果てしなく長い物語のような夢・妄想を見ていたのだと。
だから実際は高校編の話も無く、常盤も存在していない。

だから最終回は春日の紙とペンで思い描いた妄想の仲村像か、
もしくは現実の仲村にとっての本当の始まりのどちらかだと思ってる。

一巻描いてる頃にはこんな話にする気なくてもっとギャグっぽくするつもりだったんだろうな
絵柄が今見ると滅茶苦茶笑えるｗ

びやあぁぁぁぁぁぁ!!!
俺が知ってる押見作品で必ず主人公が吐く台詞
こんな惡の華みたいな綺麗な作品知らんわ
次回作頑張ってくださいびやあぁぁぁぁぁぁ!!!

仲村さんてただの糖質だったんだな・・・

僕がきみの幽霊を殺すが最終回だった

アニメ化で殺された作品ってことでいいのかな？

作者がアニメの影響を受けて劣化させた稀有な作品

オチに関しての本当の所は作者である押見氏しか分からないだろうな。
今後、押見氏がその辺を説明してくれると有難いが、おそらく言及する事は
ないだろう。
よって後は各々の読者が考察して自分なりの解釈をするしかないし、一概に
誰の考察が正解or不正解と言う事もないと思う。

個人的には自分なりに解釈できたし納得した。悪の華は
結構良い作品だったと思う。100点満点で70点。

春日と常盤が結婚してるあたりって、アニメ最終話でやったダイジェスト的なものかとおもった。
仕事してる春日と起きた春日の老け具合？とかみると…だけど。
それだと交差点でみあげてる若そうな黒髪の中村の意味がわからないな

>>590
あれ意図的に変えてんだよ
単行本でいうと三巻ごとに
表紙も三巻ごとに変わってるしね

>>598
アニメもアニメであれで逃げちゃったからな・・・
作画の是非はともかく演出は丁寧だったから夏祭りまで見たかった

最終話見たけど・・・何がしたかったんだこの作品

常盤と幸せになるなら高校生編から始めてろよって思うよ

抽象的で思わせ振りな表現でグダグダごまかした典型的ウンコ漫画の終わり方

よくわかんなかった
おわり

佐伯さんはただの里帰りとか言ってる奴いるけど
旦那がいるなら普通は車で帰るんじゃね？

まぁ春日の夢落ちかもだが

要はマイノリティの話さ
嘘をついて社会に迎合するのがどうしても耐えられないっつー

何でお祭りで自殺して終わらなかったのか・・・
この手の漫画っていつもこう、いつも「こう」

自殺エンドとか薄ら寒いわ

カスが　一人にさせないつってたくせに一人にしてんじゃん　カス

結局主人公は仲村さん
常磐とかただの肉便器でしかなかったｗ

>>610
内心で想われてもなぁ
結局は一番無難な女を選んだって事よ

仲村を救ってみせろよ糞ムシ

８巻読み終わったんだが
最後の佐伯さんの微笑って
こんな私を愛してくれてありがとう、的な微笑なんだろうけど

お前なんか春日の代わりでしかないのに、バカな奴だな
みたいな嘲笑に見える

仲村さんよく発狂しなかったなｗ

高校編からも手抜きせずちゃんと描いてれば押見修造の代表作で名作として語られてたのになー

高校編は完全な失敗だった
それだけは間違いない

大学編以降は本当にいらんわ
最終回に至ってはコミックのオマケ漫画レベル

オマケで思ったけどコミックで最終回の種明かし的な加筆をするのかな
それなら納得だけど

予想通りに荒れててワロタw
素晴らしい最終回とは思わなかったけどお前ら発狂し過ぎw

どこが？

まず最終回前の春日の妄想だか夢だかのあとの春日の表情は
まだ何かしら引っ掛かってるような顔つきで
最終回で春日の本音か内面みたいのぶちまけるのかと思ったら
いきなり仲村の回想で終わるとかマジでまとめるの下手くそだな
あの殴り合いの後で実は中学時代は春日にタイミングよく救われてましたとかどうでもいいわ

>>605
佐伯さんも一家で大宮 (だっけ ?) に引っ越しちゃったんだから
里帰りってのも変だよな。
木下との再会というのはどういうシチュエーションならありうる
んだろうか。クラス会って訳にもいかんし…。

なんらかのつてで連絡先知って会おうってなっただけじゃないの

アノ場面をよく見ろよ
木下は犬の散歩の途中だぞ。
まさか・・・奈々子なの？！的なシチュだろ

子育て一段落させた佐伯が古傷癒やすために単身里帰りってトコだよね
それを犬の散歩中に偶然見かけた木下が駆け寄ったって風に見えた

佐伯は引っ越して以降木下のその後を知らないし、木下だって同じ
大体、10年以上ぶりの再会に犬を連れて行かないでしょ

木下が佐伯と連絡取りたがってたのに、何故春日は木下・佐伯に
何のアクションも取らなかったんだろうな
人のアドレスを勝手に教えるのはマナー違反だったら
佐伯にその旨を伝えるメールをすれば良かったのに

まぁ、そっちの方の話を膨らませる気が無かったんだろうけどさ

亜衣ちゃん、20代後半になっても地元で独り身・・・

(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

単行本のオマケで快楽を覚える仲村さんを書けぃ！

惡の華最終回読んだけどぶっちゃけ先月号最終回で良かったんじゃね？
もっと言えば３人浜辺で水かけっこが最終回で良かったと思う。
何か最後に行けばいくほど拍子抜けしてしまった。

まぁ蛇足って表現がぴったりだよな、この最終回
なんで今さら仲村視点で当時を振り返ったのか

仲村さんひとりだけが救われてないんじゃないか？まぁただ単に単行本のページ合わせ

最終回の話自体は良かったんだけど、これが最終回ってのが良くない

ほんと最終回は単行本のオマケにでもしとくべきレベルだなｗ

仲村との再会が無駄にこねくり回した高校編のカタルシスになるべきなんだけど
それが出来てないし作品を放棄しちゃったのがこの作者の漫画家としての底だよね
押見はけっきょくファッションキチガイだったな

高校編(常磐さん編)からは完全に消化試合。
全く別テイストの漫画になってた。
お祭り騒動を、多少改変して終わっておくべきだった。

さすがに高校になってからも前半のノリだったら何がしたいのがさらにわからん漫画になるだろ
監獄学園的なノリを期待してたんだろうが

なめてんな最終回
ネタ切れの境地の末に投げるとか最悪
富樫レベル？ハンターハンター読んだことないから世間体しか知らないけど
俺にとっての富樫＝押見だわ
極刑レベル

>>629で正解

どうせなら1年間かけて少しずつ穴埋め原稿を書いて欲しい
そんで最終巻に大幅手直し＆加筆ってことでさ
最終巻も発売延期でいいよ、このまま雑誌通りだとあまりにも未完成過ぎる
一気に駄作化しちまったわー

中途半端に美意識が高いだけの三流美大卒と同じだ
アイデアが有っても肝心の作品として纏める能力に乏しい

この作者はサブカル的な漫画を描く才能ないから
昔みたいなエロバカ漫画書いてる方が向いてる

これも後半落ち着いただけでエロバカ漫画なんだけどね

何だかんだでこれだけ語ってもらって押見も本望だろうな
これまではそういうレベルの漫画家じゃなかったからな

今、テレビで撮影の話してた。宮根やが言ってた。
長崎で今撮影中の12月公開の映画に
ごちそうさんの東出が撮影中だって言ってた。
これは、テレビで行っているから
進撃の巨人のキャストに東出が入ったのは間違いない。

身長高いからベルトルトかもしれんがわからん。
オリジナルらしいから

話を作る才能がねーわ
何故可愛いキャラを描く才能があるのに
そっちを活かそうとしないのか

ぶんなげやがったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

結局古谷の足元にも及ばない駄漫画で終わったな。
上っ面の雰囲気だけ必死に出そうとして中身がスッカラカン。
初期のノリでギャグで終わっときゃボロも出さずにすんだのに。

こいつ才能ないわ
マンガ家やめた方がいい

最終回で火の鳥パクるとか死んだほうがいい
いや死ね
こんなゴミ買って絶賛してた俺がバカみたいじゃねーか
まじ燃やしたいわ

衝撃の仲村さんの真実で、いい種明かし最終回だと思った。
ここでギャーギャーわめいてる連中がまさにクソムシに見える(笑)

発狂してるのが哀れ

一部の頃から、これって恋愛漫画だよね？仲村さんって結局春日が好きなんだよね？
という感想が出ると、この作品はそんな安っぽい話じゃないからーって否定するヤツらがいたからな

つーかどう見ても春日と仲村の関係に決着がついてないだろう
あの最後の拒絶を「忘れた」とキャッキャの水掛けでどう落とすんだｗ

ぶるまーかぐだけの話に必死な大人

現在の仲村さんの顔好きだったのに残念だ

まぁ結局出発点に戻るのは至極当然なのかもしれないね

単行本で加筆するだろ？

>>650
決着ついたじゃん。
水場プロレスでも既に決着ついてたけど、最終回の仲村さんの種明かしもプラスされて、完全に決着ついた。

>>644
いや古谷も相当酷いだろ
ヒミズ書いた分ましだが

>>630
>>91がいう
春日高男の書く仲村目線の惡の華
なんだろう。前回春日がスケッチブックに描こうとしてた続きなんだからな。
ではこのラストを選んだ理由は？
まず惡の華はクソムシが、で始まったとも言えるからそれを繰り返して終わりにする型を選んだという営業的な理由が一点。
春日視点だと彼はまだ過去の呪縛から逃れていないから清算のためにどうしても仲村を理解すること＝「仲村主観の惡の華」が必要だったと考えてもいい。
もう一つはこれが最後の「私もの」と自身で書いてきたから、最後に描くものとして押見修造の漫画家としての原点を描写をしようとしたのかもしれない。
それが春日＝押見が漫画を描き始めることであったり、ガロ風？の彩色だったりしたんだと。

６巻までは良かったのになぁ。常盤とかいうサブカルチックな女が超絶いらない。
こんなの出したから高校編がチープな恋愛小説みたいになってつまらなくなった。

ＴＶ版エヴァに代表されるような
最後は精神世界的なものを描いてうやむやに終わらせるという
作者は世代的にもこういうのが好きなんだろ

>>636
舐めようがだらけようが面白ければいい
幽遊白書みたいなEDって一つの手法としてはアリだよ
未完成なら駄作ってものの楽しみ方も知らんお子様過ぎるわ

高校生編で、常磐と一緒にサワに会いに行くところまで読んだんだけど
そこから最終回までのネタバレを教えてくれ

この最終回
仲村視点からの実はこうだったって驚きが1つでもあれば評価が一変してたと思う
想像通りでしかなかったし

>>660
春日無事大学入学リア充生活
常磐さん春日のアパートにウェェーイSEX後春日寝る
時は経ち、常磐さん小説家デビュー
春日と無事結婚して子供もできる
佐伯さんは貧弱ペニスの小泉君とは別れてガチムチ旦那との激しいSEXで子供3人出産、木下とも再会を果たす
サッワは変わらず食堂で働く、親父とも仲直り
春日、目が覚めるアパートの自分のベッドの上だった
将来のことは全部夢だった
机のノートに何か書き始める
場面移り、物語冒頭仲村さんの視点に移る
仲村さんから見た世界はよく分からん糞虫だらけだった、河原で春日と出会うところでEND

>>661
佐伯の答案の点数と先生の言った点の違いくらいだな謎は
何かを示唆してるのかそれともただの凡ミスか

>>650
3年以上ほったらかしで彼女連れて会いにきた奴なんて、さすがに愛想尽かすだろ
海辺で手をつながなかっただろ
春日は最低な奴だよ
海辺で一人生きてこれたのは、どこかで春日が生きていると思えたからじゃねーか？
そら白目むくわ
春日は永田裕二ネタと思い込んでプロレス仕掛けたみたいだけどな

最後の最後までネタキャラを全うした佐伯さんに乾杯

中学、高校、大学とどんどんつまらなくなっていった（大学編はおまけ程度だけど）

結局ただの美女に都合よくモテるという典型的なブヒ漫画なのに
高校編は何を勘違いしちゃったんだろうな

ただの変態漫画を超えたいならせめて常磐は地味で普通な女にしておけと

押味はエロラブコメ描いとけばいいよ
シリアスなサブカルっぽいのは描く能力無いわ
僕はマリの中は成功するような気がする

高校編みたいなラブコメをやればいい
コメ要素はほとんどないが

>>661
さりげなく給食費泥の犯人バレがあったら神だった

多少強引でも外川に春日と仲村と佐伯と木下が全員集合して殴りあって締めたらまだましだったかもな
あそこの常磐は場違いすぎて

仲村さん「この漫画の最終回くだらな。クソムシみたいな終わり方だね」

仲村さんの出番もうちょい欲しかった

もう仲村とセックルして終わりでいいよ

>>663
仲村が眺めてるクソムシの世界で佐伯は単純に優等生のイメージ（テスト100点）として見てるだけだからでしょ

なんで高校で出てきたヤリマンが最後に勝つんだよ

山の向こうには何があるかな？
私、ずっと考えてたんだ
山の向こうには、何も無いんじゃないかって…

仲村さんまじ乙女

最後の風呂敷の畳み方に関しちゃ俺も言いたい事は山ほど有ったけど
このスレの薄っぺらい仲村ヲタの愚痴読んでる内にどーでもよくなってきたw

本当に悪の華（高校生編から）は薄っぺらい漫画だったな。

中学編も薄っぺらかったわけなんだが

この漫画をなんかすげー高尚な作品であるかのように捉えて
毎月考察（笑）書き散らかしてた人って今息してるのかな？

恥ずかしくてスレに書き込めないわな
こんな程度の漫画に長文でいろいろ書いてたんだから

あんなに居た信者たちはどこに行ったのか…。

信者だけにしんじゃったんでは

考察するに値しない作品と判って去って行ったんじゃ

所詮は作者の自伝に多少のフィクションを混ぜたもの
議論するのは無駄でした

俺は高校生編から迷走っぷりを傍観する側に回ったから楽しめたけど
高校生編を絶賛してた連中が不憫で不憫で・・・ヘソで茶が沸く

中学生編過大評価し過ぎｗ

このスレと違って世間では高校生編の方が若干評価高い
大学生編の評価は知らんが

どこの世間ですか？

>>687
お前の脳内が「世間」かｗ

ぶっちゃけ中学も高校もどっちもどっちだろ
両方とも佳作って感じ
最終回が圧倒的に糞だったからって大学＆高校生編を過小評価する傾向にあるな

高校編のどこら辺が良かったの？

>>687
>世間では高校生編の方が若干評価高い
ソースplease。

主人公に感情移入出来る人間には好評なんだろ
今のマンガとかラノベの主人公に感情移入出来ないブヒ豚って世間ではおっさんと呼ばれるんだぜ

まあおっさんはそういう若いヤツをブヒ豚って呼ぶんだが

思春期特有の病気を描いたんだろうけど、なんつーかそれだけだったなw

キモオタの春日に感情移入できる人ってつまり…。

押見の全盛期は中学編とか志乃ちゃんあたりかな
高校編もだけど僕マリもただただつまらない
こういう作風は作家の性欲が落ちてきたらヤバイのかもな

中学編は話を追っかける漫画
高校編は俺らが話を作る漫画
スレに参加出来なかったらつまらんだろうね
中村さん出る出る出る詐欺展開とかアジフライ展開とか楽しかったじゃん

高校編ってキモオタの想像する理想の世界じゃん
あんなのどこが面白いの？
いやまじでｗ

感情移入するなら春日より常磐さんに振られた男の方にするよな
あの年齢特有の人の気持ちを分かろうとしないで自分は常に正しいっぽい姿勢がキモオタには嫌われるんだろうけど
結構良い奴じゃん、あいつ
実は悪い奴でした、ってエピソードが入るかと思ったら全然そんなことなかったし
回想いれるんならアイツのエピソードも入れてやれよって思うわ

常磐が漫画のヒロインとしては魅力に欠けることに尽きる
リアルなら理想なんだろうけど漫画ではつまらんよ

常磐が春日に惹かれるまで

出会いがない→惡の華を持たせよう
共通点がない→本好きにしよう
継続性がない→小説を書かせよう

もう少しひねれよｗ

過去ぶっちゃけてキスした時の常磐の表情について考察していた人いたけど
今どう思ってるんだろ

過去は過去として葬らしめよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　志賀直哉

真面目に考察して見当違いなこと言うやつって面白いじゃん
もうそんなポエムも読めないかと思うと俺は寂しいw

あと佐伯が別れる時に左手だったとか

意味なし考察だったね

Primal Scream/Damaged
fishmans/Season

だいたいこう言った類の作品の考察の8割方は的外れだからな。
作者は笑ってるだろ。「ほとんど何も考えずに描いてたのに深読み
しちゃってるよ〜」ってな感じで。

答えはなくどうでも取れるようにしてるんだよ
まあ考察は遊びだからいいんじゃね

てか持ち上げる奴も貶す奴もなんか真面目
君のいる町とかとファン層被るのかな
読んだことないけどアニメの印象で

最後まで読んだけどさっぱりわからない漫画だった
わかった人は頼むから教えてくれ

�@仲村さんは何で祭りの日に春日を突き落としたの？
�A仲村さんは高校生時あまり描かれてないけど心は何も変わってないのか？
�B最終話一つ前と最終話がさっぱりわからん
最終話一つ前はあれは春日の夢と言うのはわかったけどそれを小説にしようとしたのか？
�C結局、春日も仲村も最後どうなったのよ？
�D最終話は何がいいたいんだ？

>>710
★教えて君五大要素★

1　読まない　　　　　　　　　　　　　（文盲）
2　調べない　　　　　　　　　　　　　（能なし）
3　試さない　　　　　　　　　　　　　　（発想力欠如のアホ）
4　理解力が足りない　　　　　　　　（馬鹿）
5　人を利用することしか頭にない　（死ね）



　　　　　　　　　　　YES　→　【見つかった？】　─　YES → じゃあ聞くな死ね
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
【探した？】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 NO → なら、ねぇよ
　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　 NO → 死ね

�@自分と仲間（同士）で一緒に生きてくれると思ったが違った
�A基本的に変わってないが周りを受け入れられる余裕ができた
�Bこの漫画は作者の自伝なので恐らくそう
�C見たまま。各々の道を歩いて行く
�D周囲に絶望していた仲村に見えた希望の光

>>710がここまでで一番正直で誠実な感想だな
これがまっとうな感想だと思う、ちゃんと読んでも完全には分かるようなもんじゃないし

中身が無いとか、薄っぺらいとか、考察する価値もないとか言ってる奴は
こういうの完全理解してるはずだろうから、まともな解答を見せてやれ
分かったふりして頓珍漢な愚痴を言ってるんでなければ余裕で出来るはず

むやみに解説回答求める人は昔からカスなのよ

>>713
馬鹿かてめーわ

突き落とした理由だけは明確だろ
心中するつもりは最初から最後までなかったってのが
直前の廃屋で春日が抱きついた時に
仲村は手をグーにして内心拒否してる描写でうまく表現されてる

>>710
�@
�A変わらず自我の檻に閉じこもったままだが
　父親・家族に対しての感情には微妙な変化があるように見える
�B
�C春日、仲村、常磐は自我の檻から抜け出した
�D仲村が囚われた世界、仲村にとっての春日という存在を踏まえたうえでもう一度最初から読め

春日をあんなリア充にする必要あったのか

要するに、


2ちゃんばっかやるのではなく、日々シコシコとオナニーだけするのではなく、
リアで「彼女」を作れってメッセージじゃないの？

まあ常磐さんクラスは難しいけど
女性と付き合って愛されれば人生は変わるよ、
ってことを言いたいんでしょ、押見先生は

ようやく最終回を読んだ。

高校編の途中から、父ちゃんと母ちゃんがやたら泣くシーンがあったけど、あれはいったいなんだったんだろう…。
会社をリストラでもされたのかな？と思ったけど、��男が高校中退するとかそういうことなかったし…。

>>710>>711>>714
反語みたいなもんだろ?
質問形式を取りながらも
わかんねえとこだらけなのを批判してるんだよ

>>710はggrks覚悟の素朴な疑問
>>711>>714はggrks実践の通常２ちゃんねらー
>>712>>716>>717>>719は回答してあげる親切びと
>>713は尻馬でとんちんかんな馬鹿
というのはわかった

>720
引越しする時に転職したんだろ。で、収入減及び人間関係破壊
加えて息子の育て方間違ったのはどっちの責任だって夫婦仲険悪に

押見漫画の中終盤のしぼみようは伝統芸だな
今後もこんな感じなんだろうか

漂流ネットカフェもそうだったし、押見のはみんな尻窄みだよ
中短編ならまだいいけど、長編向きじゃない

>>723
まあ想像はいろいろできるけどさ、そのうち物語本論、高男に大きく絡んでくるものと思ってたけど、
全然そんなことなかったソードマスターっぷりにびっくり。

たしか爺ちゃんが亡くなる直前だっけ？まあ仮にそうだとしてもふたりともかなり深刻っぽかったし、なにより高男にも
爺ちゃんの様体くらい話してやれよ、とは思った。中学編で爺ちゃんとのエピがあったわけでもないのに…。

群馬の町で自分らの評判に悩んでいたとかいうなら、高男に話せないのもわかるけどね。

>>713
確かに。

糞ﾏﾝｶﾞは糞だと言ってやらないと駄目だからな。

押見は絵はまあまあ描けるが、あんまり賢くはなさそう。

>>725
この漫画って11巻ぐらいでしょ？
長編というより短編じゃね
長編41巻以上、中編21〜40巻、短編1〜19巻
こんな感じだろ

短編、中篇、長編の定義は人それぞれだから議論しても
仕方がないと思うけど。それとも日本書籍出版社協会で具体的に
定義されているのか？

連載漫画の名作って全10〜20巻位が多いよな
20巻超えると惰性で買うけど部屋の邪魔になるだけのが多い
惡の華は仲村さんというキャラを生みだしただけでもう名作確定

名作？再来月には忘れられるだろ

確かに真面目な人はこんな漫画やアニメは早く忘れた方がいいと思うｗ

>>730
小説では凡その目安あったはず
芥川賞とか短中編対象だし
漫画はそもそも短編長編とかってくくりあんましないからなぁ
短編=読み切りみたい風潮もあるし
流石に5巻1000ページ超の物を短編とかは無理あるけど

怒りの治まらない仲村ヲタの切なさ
再開し最後は仲村とくっつくとか散々ここでホザいてた恋愛思考の馬鹿ヲタさん
今息してんのかw

何言ってんだこいつ
仲村の奴隷はいつまでも過呼吸さ

>>281
岐阜県美術館に来れば常設で見られるよ
ルドン集めてるとこだから

まあ、「2010年代の話題作のひとつ」にはなったかな？とは思うわ。

このスレの仲村オタって春日と添い遂げて欲しいとかはあまり思ってないと思うが…
常磐が出てきてウゼー巨大女とかは言ってたとは思うがｗ
せっかくのキャラ達をもっと絡み合わせることなく終ったことへの勿体無さが不満なんだよ
そういう漫画じゃなかったというだけなんだろうけどね

こんな漫画でルート争いすることのむなしさにいつきがつくんだろうか

作者の嫁がモデルのキャラがでてきてくっつかないとか考えるやついるの？

623 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい＠転載禁止[sage] 投稿日：2014/05/18(日) 09:14:38.03 ID:BhT66+kg0
お前ら悪の華がどうなったか見ただろう？
この手の作品で普通に主人公とヒロインで恋愛エンドになる方が珍しいのだよ
今回のバレでいい加減わかったろ？　「そういう漫画じゃない」って

624 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい＠転載禁止[sage] 投稿日：2014/05/18(日) 09:20:06.00 ID:/4hrHIkr0 [4/4]
見ただろう？とか言われても見てないよ

俺は当初から仲村と春日がくっつくとか全く考えてなかったな。
仲村は恋愛脳からほど遠い所にいる存在だったし。そしてその彼女の
信念は高校編を経てもなお変わってないと思う。
仲村は生涯独身で過ごすだろうし、それを仲村自身が寂しいとか
負け組みであるとか自覚する事もないだろう。

この漫画は、結局押見の自伝なんだよなあ

春日＝惡の華の作者＝押見

と考えると最後もしっくりくる

リアル糞虫

【社会/岐阜】 「自分で着たかった」高等専門学校課長が女子体操服盗む [読売新聞]
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1400378466/

窃盗容疑で高専課長逮捕＝女子生徒体操服「着たかった」−岐阜県警
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014051800045

　深夜に岐阜市の高校に侵入し、女子生徒の体操服を盗んだとして、岐阜県警は１８日、建造物侵入と窃盗の容疑で、
国立和歌山工業高等専門学校総務課長の広瀬浩一容疑者（５３）＝和歌山県美浜町＝を現行犯逮捕した。
県警によると「自分のものとして着たかった」と容疑を認めているという。

　逮捕容疑は１８日午前２時半ごろ、岐阜市内の私立高校に侵入し、部室から女子生徒の体操服を盗んだ疑い。
（2014/05/18-10:56）

>>743
だね。
春日が漫画を描くはずがない
しかし春日が描くとしたら惡の華の話しかない
というジレンマをセコくすり抜けた手法だな
まあ無難に収めた方なんじゃないかな

ユウタイノヴァに続いてスイートプールサイドのその後も描くんだよな
いつか惡の華のその後も描いてくれ

こんなにつまらん展開になるなら買わなければよかった。

晩節を汚すってこの漫画みたいなことを指していうのかな？

晩節を汚すほどのキャリアも実績ないと思うんだが？まだ30前半だろ？

結局、漫画版リリイ・シュシュにはなれなんだなあ

中学生編の思春期特有の狂った空気は、
あー、わかるわかるって感じで好きだったんだが

高校生編以降は、設定の押しつけが鼻について違和感しか感じなかった

全部アニメ化のせいｗ

リリィシュシュ糞つまらんわ

>>750
作品全体のことを言いたかったんじゃないのか
まぁ竜頭蛇尾ってとこだな

あっという間に過疎ったな
満場一致でクソ最終回だったんだな
さすがに信者もあれは擁護できなかったか

仲村白目でこの作品終わったと思ったわｗ

作者の精神世界と直結しないと理解は出来ないんだろ

高校編で春日がいい思いをし過ぎたまま終わってしまって、読者にソッポ向かれてしまったな

中学編でも結局のところ春日は美味しい思いしてたから、反動でグチャドロな高校生活を散々味わい、そこから這い上がる姿になら共感できるかも！と読者は期待していたのに、それをスッパリ切り捨ててしまった

もう語る事も無いからこのスレにも来なくなったな
男のキャラってのは基本痛め付けられないと面白くならないんだよ宮崎駿談

そりゃスマホで連投の粘着湧いたらキモいから嫌気もさすわ
去年のアニスレの粘着はまだ律義な奴だったな

全ては押見に聞けばいい

常磐さんとの濃厚なセックスを描かなかったのが敗因

常盤とかいう何の魅力も無い貧相な女イラネ。

>>755
連載終了後も語り続けられる最終回ではなかった事は確か
でも押見漫画はもともとこんなもんだろ
みんな期待しすぎ

外川のその後を描いた方がましだったな
あそこでいきなり大学編に飛ぶ必要あったんだろうか

別スレで色々妄想してた人とか元気してるんかな

レスが全部クソつまらん。
掃溜めのような便所スレで、女々しくしがみついてる饅頭どもばっかり。
もう【なにも残ってない】ことを悟れゲロども

食堂で仲村さんと再開するシーンは『花園メリーゴーランド』（柏木ハルコ）の最終話と
酷似しているね。

>>767
そこでニクバエ呼ばわりして欲しかった仲村厨

死ねよゴミ漫画の考察必死にしてたやつ
ださすぎだわ

何が気に障ったのか気になる気になるw

いいか？悪の華は深い考察をする漫画じゃないんだわ
悪の華は仲村さんに萌えまくる漫画なんだわ
さぁ、仲村さんのあまりの可愛さについて語りましょう！
先ずはバレンタインデーに春日にチョコを渡したいけど
照れてもじもじしちゃってチョコを渡せない仲村さんの妄想でも楽しんでいきましょう！

>>768
なついな
あれも再会して今更どーすんねんって感じだったけど

一つ一つのコマに意図があるのかもしれんが、伝わらなかったら意味ない
んで、作者がわかればいい、このモヤモヤは自分の青春そのものだ、世間の評価は気にしませんってんなら、
そんなオナニー漫画を金を払う消費者に向けて発信すんじゃねー

>>773
俺だったらもう一回やりたいかな。

仲村とやらなかったのは痛恨事

やぐらの上で顔謝したけどね

仲村結構好きだった筈なのにアニメ化して心底どーでもよくなったのも
今じゃ良い思い出

押見は基本的に物語のイントロ部分描くのは上手いんだけど
話を締めるのは上手くない人だね
まぁ彼に限らず日本の多くの漫画家にも言える事だけどさ

漫画の場合は終わりを自由に決められない場合が多いからな
打ち切られたり引き伸ばされされたり
連載ものの宿命だな

>>775
やりたいつっても結婚して子沢山だし
今更だろ
あのあとどうなったかは気になるが
まあ普通に会計すまして終わりだと思うけど

>>766
読んでてくれてありがとうｗ

>>780
澄子の長男は主人公の子供かもね。

>>776
仲村さんに「糞虫！氏ねよｗ」とか言葉攻めされながら、唾を吐きかけられ、騎乗位でガンガン攻められながら、中出し連発したい。

>>783
そんな事してくれるリアル女なんていない。
3万握り締めてお店に行ったら別かも知れんが

高校編の深い文学的描写が理解できないキモヲタアワレｗｗｗ
ちょっと考察すればわかるんだけどな

●深い文学的描写

既出作品の切り貼り漫画

あっそうか
シャルル・ピエール・ボードレールくらい読んでなきゃ
この作品(特に高校編)のホントの魅力はわからないのかも?

ｷﾘｯ

中学編　わからん部分もあるけどけど、わかりやすい
高校編　わかるような気がする部分も多々あるけど、理解したと言い切れない

感想　わからん

俺はただただ常盤さんが好き。

そこで名前間違ったらいかんでしょ
勝手に変換が戻ってる場合があるのは知ってるけどさ

>>788
柴門が言いそうな台詞だなｗ
いしかわじゅんに「作者の力量不足」と切り捨てられるぞｗ

てか普通に偏差値が普通の高校だったら、高校時代にボードレールくらい読むだろ

ｷﾘｯ

高校編の深い文学的描写が理解できないキモヲタアワレｗｗｗ
ちょっと考察すればわかるんだけどな

●深い文学的描写

>>784
3マンでいいのならお願いしたいわｗ

仲村クラスならその30倍

800

11巻の表紙尼で見れるな

1巻と同じ構図・・・・・

春日を見て世界に彩が点いたってか

表紙を見ていくと作者が勘違いしていった時期がよく分かるな

仲村さんの真っ黒な世界の中で、春日だけが見えたっていう、
最初から誰でも知ってたような事をあえて最後に念押しした理由を知りたい

>>804
話題作だからラストくらい見てみるかって冷やかしで読んだ俺にわかりやすくするため

お前のためだったのか
なら仕方ない

春日くんと仲村さんは思春期からの成長なんて、
ありがちなつまんないものより、
読者の私を、誰も読んだ事も見た事も無い、
向こう側に連れて行ってくれるんだと、楽しみに読んでいたのになぁ(´・ω・｀)

ラス前の台詞の無い回、夢オチに見立てて未来描いてたけど
あの最後に出てきた黒髪ショートの女って誰なの？
今一つよく分からんかったわ
春日の作品の主人公なのかね

惡の華そのものの表現なんじゃね

現実(夢の中)の仲村さんは大人になって父親とも和解して幸せになる(なって欲しい)
それとは別に春日の中ではあの仲村さんがいまも生き続け春日はいまも支配下にある　
春日は書かざるを得ない仲村の物語を…　で今回に続く　実にシンプル

>>807
まあ、大人になれば誰でも気が付くけど、実際問題「向こう側」
なんてないからな。俺も中学生の頃は「自分の見えている範囲外は
もしかしたら異世界かも知れない」とかマジで考えていた瞬間があった。
その思いこそが今で言う中二病ってヤツなんだろうな。

>>808
「深く考えてないけどそれっぽい雰囲気で何か描いておけば
何となく意味ありそうに見えるから描いておこーっと」

>>808
>春日の作品の主人公なのかね
だと思う
厨房時と外川時のミックス印象

>>812
おいw

>>813
やっぱそんな感じなのか

でも作者の言いたいのは

いたいけな仲村さんの初恋すとーりーとして1巻から読み直せ

だと思う

春日が表で仲村が裏で、メビウスの輪になってるとか言いたいのかも

>>808
仲村だと勝手に思ってたが違ったか

11巻の表紙きてんじゃねーかｗｗｗ
1巻と同じじゃね？

そういや10巻も1巻の外川verだった　いま気付いたｗ

尻すぼみ漫画家

10巻も11巻も仲村か
この漫画春日と仲村のダブル主人公なんじゃね

お前らが仲村描かなきゃ許してくれないから描いてるんじゃないかー

漂流からの作品しか見てなかったけど最近デビルエクスタシー読んだらすごく面白かった

今日も朝から常盤さんとセックスセックス〜

なんか勝手にやってろって話だったな

仲村に始まり仲村に終る
春日が主人公なのに1巻から表紙は仲村さん
アムロが主人公だけどタイトルはガンダムみたいなもの
そういえば途中主役メカが変わるとこも昔の冨野アニメっぽい
でチェンジがいまいち不評なとことかもｗ

春日＝アムロ
仲村＝シャア
みたいなもんか

いや、>>826が言いたいのは
春日＝アムロ、仲村＝ガンダムだろう
というか、俺も昨夜>>821を読んでそう書こうと思ったけどやめた

ガンダムの例えされてもわからんｗ

三国志で例えてくれ。

レッドクリフのポスターが主人公ではないイケメン諸葛孔明(金城武)みたいなもん？

三国志も知らんなー。
ドラえもんかサザエさんで例えてくれ

のび太が主人公だが表紙はドラえもん、みたいな？

のび太＝春日
ドラえもん＝仲村
ってこと？

「ドラえもん　のび太の宇宙小戦争」みたいなもんじゃないの

サザエさん本ってカテだけど中身はワカメのロリ同人誌みたいな(ねーよ)

11巻の表紙またサチコかよ

春日＝作者　仲村と常磐＝作者の嫁　そいつらの恋愛を見せられただけ

>>837
ttp://www.youtube.com/watch?v=m11TJWTONwY

全然わからん。実録極道史で例えてくれや。

>>838
そんな古い曲知らねえよ！

>>839
実録極道史は知らんが仁義なき戦い広島死闘篇で例えると
ポスターは菅原文太だが主役は千葉真一みたいなもん

…　ポスターも主役も北大路欣也なんだった…

加齢臭が漂ってきたな

中学編の仲村って口を開けば
「私をいっぱい愛して！もっと愛して！」
とか
「春日くんが好き！春日くんが大好き！！」
としか言ってないよな
春日はほんとクズだわ

>>843
北大爺の加齢な目張りはどうでもいいけど
マジで広島死闘篇の千葉真一は面白いからｗ

>>844
佐伯さん乙

春日くん、春日くんは私のぶひ奴隷なんだよね？
だったら、そこの滝から飛び降りてよ

この漫画勧められて読んだけど中学編で終わるのかと思ったら続いてなんかがっかり
したわ
基本的にモテて頭良いっていう模範的な主人公がうじうじしてるだけの漫画

頭良い・・・？

モテて…模範的…？

文学ぶってんじゃん頭も悪くないだろ多分
中学では学校のアイドルを振ってヤンデレ美女をはべらす
高校では影のあるキャラでまたもや作家志望の痛い美女を落とす
プレイボーイやんけ

押見夫妻の自画自賛漫画だからな

押見もオナ禁でモテ出したクチか

>>844
仲村さんはそういう前向きの感情を持ってなかった
春日くんには単に「興味を持った」のであって恋愛とか友情とかそういう感情は育ってなかったし毛嫌いしてた
番外編で派別の男の子にもちょっかいかけてたし、
春日が体操着盗んだからフォーリンラブとか世界が明るくなったとか設定崩壊

同族意識みたいなもんかな

>>854
マジレス必要か？

仲村さんを女神とあがめ奉ること春日と>>854は似ている

「ともだち」 野性爆弾 川島監督
https://www.youtube.com/watch?v=_-5ZiF3MenY

気の小さな少年のお話。
6分のショートムービーだけど、
こっちの方が100倍少年少女に捧げたい。

少年＝押見
少女＝嫁だからな

>>857
この漫画好きな人は殆どそうじゃね？

>>852
俺もこう思ったなー　ていうかこの人の漫画こればっかじゃない？

少年少女に捧げるっていうけど、結局どんなメッセージを
伝えたかったのか？ぶっちゃけあの夏祭りのときに
仲村は実質的に死んだわけでしょ？仲村自身にとっては
自殺失敗以降の人生は完全に蛇足だったはず。
にもかかわらず、なぜ「穏やか」に生き続けられたのか？
改悛なのか、諦念なのか？それとも何か別の心境の変化があったのか？

庵野は「みんな死ねばいいのに。」と言った。
宮崎は「生きろ。」と言った。
富野は「頼まれなくたって生きてやる！」と言った。
押見だったら、何と言うつもりなのか？

厨二を体験した多くの人がそうであるように
特に何かがあるわけでもなく時間が解決したってことだと思うよ

そういう意味で仲村に関してはやたら現実的なのに
春日と常磐の出会いはリアリティがないから高校編が腑に落ちない人が多いんだと思う
この程度の内容なら続ける意味なかったでしょ
それこそ読者の想像にすべて委ねるべきだったね

少年少女に言いたかったことは
キモオタにならずに恋愛してSEXしろよってことだな

押見はカースト底辺の描写はリアル感あるけど
リア充グループはテンプレしか書けないからな

このスレでリアリティとか書く奴がいると、
信者が発狂していたのも今は昔。

前にも言ったが捧げているだけなんだってば
この漫画に思春期をどうにかするとかじゃ無いって

日本語大丈夫か？俺　明日まで失踪する

そんな半端なこと言わずに
心ゆくまで失踪し続けてくれよ

>>862
嫁と出会った俺勝ち組

とか

せめて全てを読み終わった後に、どんな結末でも寂しくも清々しい気持ちにしてくれる
それが良い漫画
どう・・なんだろう、これはこれで・・え〜と・・なんか・・
も〜！！よくわからん！！
ってなるパターンは残念ながら失敗

>>871
後者に当てはまる作品
アキラ・14歳・デスノート・EVA・イデオン・デビルマン
一般的に名作だと認定されてるのでは？

この漫画も６巻までは十分名作だよ
仲村という看板キャラ退場で大失速したのはデスノのキラと同じ

高校編をすっ飛ばしていきなり大学編（最後の3話）に突入してたら
名作になったかも。高校時代に仲村と会ったエピソードは回想で。

アキラもデスノートも後者ではないだろ。

麻里のなか読んだが
悪の華中学編の女子高生版みたいだな。これが本物の続編みたいなもので、悪の華の高校編以降は惰性だな。
春日と常磐と佐伯さんとアニメの仲村さんと高校編の舞台がシャッフルされてミックスされてる。

高校編からはアニメの雰囲気になっちゃってるよな

高校編から始まって常磐に過去を打ち明ける形で中学編になり
過去との決別に外川に行きエピローグへと並びを返るといいのかも

中学編にかぶせてあった皮を全部剥がした中身があのアニメでしょ
最終話の続きを今度はアニメの方で見るとまた違って見えるかもね

http://livedoor.blogimg.jp/rabitsokuhou/imgs/1/9/19c7fb40.jpg

佐伯さんに救いを。。。

板一枚につきパンツ２〜３枚？

>>880
その漫画貼る意図がよくわからん

春日みたいにカスでも自信持ってたらええねん

この漫画家さんって七つの大罪の漫画家と交流あんの？
途中から絵が似てね？

おいおまえら
もうすぐ今月号の発売日だど

>>885
その漫画は検索画像だけで判断すると劣化鳥山＆ワンピース？
作品は面白いのかもだけど人に真似させる類の絵じゃないかと
押見の絵はマニアックな漫画の影響のが強いよ　あと世代的にエヴァ

>>887
絡んでいい人なのかわからんけど
大罪の絵自体は鳥山でもワンピースでもない気がするんだが

嫌いなタイプの絵なんで暴言すまん　1行目は撤回します

何言ってんだこいつ

七つの大罪の人はジャンプでデビューしてワンピースと同時期に連載してたでしょ
ワンピースやNARUTOの絵が鳥山の影響大だったのに比べるとかなり別系統だよ

毎日ここで腐れ文学的な考察してた哀れな奴はどこに行ったんだ？ｗ

真の文学作品なら普遍的な価値もあるだろうが
仲村の匂いをちょっと嗅げなくなったらもう枯れ果ててやんのｗ

アニメの続編は無いのかな
あの気持ち悪いやつじゃなきゃ見るのに

かぁー！ぺっ

>>892
普遍的価値のある文学作品なんて最近あるの？

>>213
吠えろペン

>>895
トランス・トランス・フォーエバー　桜井まゆ（享年19歳）
星々の悲しみ　宮本輝

過疎りすぎだろ・・・

次回の展開を考えながら遊ぶスレだったから仕方ない

現実ならあの未来は春日の勝手な妄想…
青年誌で続編を…
佐伯さんの仕返し編を…復讐編を…

単行本にするとき、最終回にもう一ページ追加して
「最終回」の原稿からズームアウトして、描き終わった春日の後姿が写り、ニヤリとするとこで終わりになってないかなと期待
高校編以降のもやもやが一気にクリアになる神作品になれるのに

>>901
そんなシーン追加しても物語の本質が変わるわけでないし
いまのどうとでも解釈できる状態のほうが百倍まし

>>901
凡庸な発想

作者が一番凡庸だった、というオチ

盆用浴衣イラストでもサービスしてほしいな

>>901
1ページだけで凡作から神作品になるなら苦労ないわな

元々作者がネットで神作品なんて呼ばれる作品は目指してないんじゃねーの

まあそのうち惡の華が映画化されたら番外編でも描いてくれるかな

結局ガッカリエンドだった
もうちょっとどうにかなってれば良かったな

この手のやつはどうしようと納得いく結論にはならんよ
夏祭りで自殺ENDだったら喜ぶやついたかもしれんが

俺もまぁガッカリエンドだったとは思うけど
でも惡の華、最後の方どう動かしたら漫画史上に残る傑作になったんだ？

とりあえず高校編以降は全部やりなおし

中学編でぶん投げてれば
信者は勝手に妄想して傑作ということに出来てた

別れた後も晃司を出してモメさせる
常磐兄の出番を増やす
クラスメイトの出番を増やす
佐伯とその彼氏の出番を増やす
仲村の出番を増やす

こんな所か

でも↑はこの作者にはできないと思う
結局、自身は否定していたけど実体験を膨らませていただけだから
未知の世界は描けないだろ

仲村編かければよかったのにな

>>903
凡庸だしセンス皆無で痛いだけだな

長濱監督が高校編アニメ化したら神作品になるかもなｗ

常磐さん役次第かな
常磐さん役は結構難しい

901は、
奇抜な展開だから神と言ってるのではなくて
高校編以降の作者の自己満足的な世界観が自虐ネタに180度変わるとオセロ展開ということが言いたかった
噛み砕いて説明すると、高校編に違和感持つ読者からの作者に対する皮肉の書き込みなわけ

言い訳はいいから

>>919
これはみっともないｗ

押見が書いて良作止まりで傑作にはならんかった惡の華だが
このスレの連中が惡の華途中から介入しても大した作品にならなそうだ
実際ろくなアイディアなかったしね

ネタは謙虚に　これ鉄則

中学編読み返してみたけど、すげえなやっぱ。おもしろい
絵もすんごいチカラはいってる
やっぱ売れて守りにはいったから、後半あんなにつまんなくなったんだろうな・・

高校編の深い文学的描写が理解できないキモヲタアワレｗｗｗ
ちょっと考察すればわかるんだけどな

>>925
こいつ押見じゃね？