1 :
作者の都合により名無しです:
富樫の漫画で独自のセンスが感じられた所って、
幽々白書の戸愚呂が登場したあたりから魔界に行くあたりまでだよな。
世界設定、ストーリー、異形の魔物のキャラセンス全てにおいて
富樫の天才的な才能が発揮された絶頂期だった。
それ以前のとんでなんたらキューピッドとかそれ以降のハンターなんたらとかは、
エロ受けとガキ受けを狙った薄っぺらい漫画でしかない。
やっぱ進撃の巨人の諌山が創り出す世界設定、ストーリー、
巨人の描写のセンスには敵わないよね。
2 :
作者の都合により名無しです:
富樫の漫画って世界観や物語に深みを持たせる要素がないんだよ。
唯一あったのは幽々の戸愚呂〜魔界戦だけ。
進撃の巨人のような引き込まれる世界観だとか、物語展開の暗示的な伏線だとか、
そいういう要素が全くない。
商品として馬鹿なガキに受ける要素を並べてるだけで、本当、何もない。
本人は商品化的(アニメ化とか)な、媚売るみたいなものを嫌ってるようだが、
事実本人がやってる事は極めて商業的(笑)
戸愚呂〜魔界で期待を持たされた分、その後の展開には本当に失望させられたよ。
ハンターなんたらって本当にあんな子供騙しが面白いと思えるか?
所詮頭使わないで思いつきだけで漫画描いてる奴の才能の限界を感じさせるな。