>>84 >元から考えても無い物を必死に考えて製作者に馬鹿にされてた
平凡な人生に飽き足らない主人公が、長いこと会えない行方知らずだった仲村さんとほぼ同じ顔の初恋の人と結ばれれば
人生に輝きが戻ると考えているという、ほぼまんま同じキャラクターの関係性をめぐって展開してく話で
前作の結末を作家人生かけてるってぐらい気に入ってる作者が次作でひっくり返すわけもないし、展開から結末までほぼ焼き直しだって
見たまんまのことで、作者も同じことを伝えたいとインタビューで言ってるわけだけど
インタビュー読んだ?
あ、そんなのは読解力以前の話だからその言葉使うなってこと?
インタビュー読むむまで2作の関連性に気づかない人は、その読解力以前の能力がないってことだね