▼頻出Q&A
Q. 作者の尼子騒兵衛って女なの?年齢は?
A. 女性です。くノ一に年齢はありません。
Q. 落乱の連載について
A. 朝日小学生新聞で4〜6月と10〜12月に1日3ページ連載。
元旦にはカラー描きおろし漫画(現在コミックスには未収録)掲載
Q. コミックス(単行本)の発売はいつ?
A. 基本的に、毎年4月と10月の年2回刊行です。
現在、第48巻まで出ています。
Q. 「絵本」って何?
A. 1991年よりポプラ社から刊行されている
こどもおはなしランド「らくだいにんじゃらんたろう」シリーズのことです。
話・作画ともに尼子先生ご本人。現在26冊出ています(大体年1冊刊行)。
本編との大きな違いは一年は組の担任が大木雅之助先生なこと、
超能力に等しい幻術・魑魅魍魎の類が実在のものとされていることなどです
Q. きり丸はなぜ土井先生の家にいるの?
A. 昔、村が戦に巻き込まれて家も家族も失ったので、
休暇中は担任の土井先生の家で世話になっています。
Q. 25巻は朝小連載中はどういうラストだったの?
A. 朝小連載時はコミックス235ページまでで、
連載時は最後のコマのナレーション部分が
元旦の朝小カラー特集で読者に決めてもらおうという内容。
元旦のカラー特集は連載の時点で残った4チームが金楽寺をめざすすごろくだった。
(大型絵本「きょうふのほしゅうじゅぎょう」に収録済)
Q. 「つどい」って何?
A. 数年単位で尼子先生ご本人が主催される読者との懇談会です。
お泊り込みなので女性限定。故に「くのいちのつどい」と呼ばれています。
有名な土井先生の出自や水軍メンバーの経歴などは
この懇談会で裏設定として明かされたものです。
ただし口伝えなので正確性や真偽のほどは不明(特に上級生の身長設定など)。
詳しく知りたい人は自己責任でぐぐったりまとめサイトを活用したりしましょう
Q. 本屋でコミックスが見つかりません
A. コロコロボンボン系の棚、A5サイズ青年漫画の棚、歴史漫画の棚、児童書の棚など
配置は本屋によってまちまちです、目を皿にして探しましょう
最新刊のみ置いている本屋が大半です、既刊は書店注文かネット通販がオススメです(密林・7&y等)
絶版の巻はありません。
Q, 絵本が見つかりません。
A. ゾロリの隣を見て無かったら、ポプラ社の公式から在庫確認して通販or注文ドゾー
生徒名簿一覧
4/4 【一年い組】 黒門伝七 / 任暁左吉 / 今福彦四郎 / 上ノ島一平
4/4 【一年ろ組】 二ノ坪怪士丸 / 下坂部平太 / 初島孫次郎 / 鶴町伏木蔵
11/11【一年は組】 猪名寺乱太郎 / 摂津のきり丸 / 福富しんべヱ / 黒木庄左ヱ門 / 二郭伊助 / 山村喜三太 / 皆本金吾
加藤団蔵 / 佐武虎若 / 笹山兵太夫 / 夢前三治郎
3/3 【二年い組】 池田三郎次 / 川西左近 / 能勢久作
1/1 【二年は組】 時友四郎兵衛
1/1 【二年?組】 樋屋奇応丸
1/1 【三年い組】 伊賀崎孫兵
3/3 【三年ろ組】 神崎左門 / 次屋三之助 / 富松作兵衛
2/2 【三年は組】 浦風藤内 / 三反田数馬
2/2 【四年い組】 平滝夜叉丸 / 綾部喜八郎
1/1 【四年ろ組】 田村三木ヱ門
1/1 【四年は組】 斉藤タカ丸
2/2 【五年い組】 久々知兵助 / 尾浜勘右衛門
3/3 【五年ろ組】 鉢屋三郎 / 不破雷蔵 / 竹谷八左ヱ門
2/2 【六年い組】 立花仙蔵 / 潮江文次郎
2/2 【六年ろ組】 中在家長次 / 七松小平太
2/2 【六年は組】 善法寺伊作 / 食満留三郎
6/6 【くの一教室】 ユキ /トモミ / しおり / そうこ / あやか / みか
51/51
教師名簿一覧
2/2 【一年い組】 安藤夏之丞(教) / 厚着太逸(実)
2/2 【一年ろ組】 斜堂影麿(教) / 日向墨男(実)
2/2 【一年は組】 土井半助(教) / 山田伝蔵(実)
2/2 【二年い組】 松千代万(教) / 野村雄三(実)
1/1 【五年い組】 木下鉄丸(実)
1/1 【?年?組】 小林(実)
1/1 【くの一教室】 山本シナ(教・実)
1/1 【学園長】 大川平次渦正
5/5 【事務員】 吉野作造(主) / 新野洋一(医) / 小松田秀作 / 事務員のおばちゃん / 出茂鹿之助(不採用)
2/2 【調理師】 食堂のおばちゃん(主) / 黒古毛般蔵(代理)
1/1 【剣術師範】 戸部新左エ門
1/1 【元教師】 大木雅之助
3/3 【教生】 大間締堅蔵 / 突庵望太 / 北石照代
24/24
>>3 訂正
誤: 現在、第48巻まで出ています。
正: 現在、第52巻まで出ています。
前スレ落ちたのか
乙
1000近くなって一日レスなかったら落ちる仕様だったような気がする
>>1乙
なんとなくだけど綾部って、い組というよりろ組っぽいイメージある
イメージだけだが
乙
12 :
作者の都合により名無しです:2012/11/19(月) 20:32:17.95 ID:L5JPOSYB0
>>1乙
>>10 それはあなたの中での綾部のイメージが間違っているのではなくて、
い組っぽさ・ろ組っぽさというイメージの方が間違っているんだ
まあ気持ちは分からんでもない。一年い組のイメージが大きいのは
もちろんだが、一年に限らず何となくい組は成績優秀者が
集まってるような気になるからな。特に滝夜叉丸と
文次郎・仙蔵のイメージは大きい。五年の久々知も優等生イメージだし
そういや久々知って一応そういう説明ついてるがあんまり優等生イメージはないな
豆腐でキャラ作りすぎだ
三木ヱ門がい組で、綾部がろ組っぽいイメージ
い組が成績優秀者でちょっと態度でかそうなのに対して、
ろ組は態度は悪くはないんだけどちょっと変な人がいるイメージが何故かある
豆腐のせいでむしろ頭の可哀想なイメージが
一年い組もガリベンなだけだし
滝夜叉丸って嫌われてるけどもし同室になるなら綾部のほうが大変そう
滝夜叉丸も三木ヱ門も綾部には振り回されてるみたいだからな
作中優秀って言われてて今浮かぶのはは久々知・雷蔵・滝夜叉丸かなあ
罠に関しては〜みたいな一芸特化の様な説明ならもっといるだろうけど
ギンギンに忍者している〜が入るかは分からんが
雷蔵はあんまり優秀って感じじゃないな
むしろ鉢屋の方が優秀って感じ。若干慢心してる気がするが
>>19 優秀って感じじゃないと言うより少々頼りない感じだな
あの迷い癖のせいで。でも安宅船編やキクラゲ城編では
普通に頼れる先輩してるし51巻でも最終的な判断は正しかったから
迷い癖さえなければ本当に優秀なんだろうな
鉢屋が慢心してそうってのは確かにそんな印象がある
この二人は組んでるからうまく行ってるけど
一人にするとあっさり自滅しそうな気がするw
21 :
絡み:2012/11/20(火) 19:20:57.29 ID:vIueI/ho0
自分のイメージでは
い組→優等生や落ち着いてる感じ、でも翻弄されると弱い
ろ組→マイペースというか変わり者 掴みどころがない
は組→勉強はイマイチだが優しい 癒し系やホッとする人が多い
という感じだ もちろん絶対ではないが
個々に見れば異論はあるけど
全体のイメージとしてはなんとなくわかる
は組は
1のはの子たちはイタズラやんちゃでも基本いい子たちで
しろべーはおっとり 藤内も数馬も基本おとなしく
タカ丸も朗らかでいい奴だし
伊作は怪我人ほっとけない保健魂の優しいお兄さんで
食満は喧嘩っ早く気は荒いがそれ以外は面倒見のいい良い先輩って感じだしな
藤内ってどういうキャラなのかよく分からない
名前のあるモブだな
地味キャラが背景の食堂でお茶飲んでたりするのを見つけると和む
実写映画第二弾をやるそうだが
ハリウッドがどうこうとも言われてるが
先生は何か言わなかったか
凄い事に気が付いたかも
委員長改選中、伊作先輩は不運回避してたのかな?
そもそも出番が少ないから不運になる暇無かったんじゃ
三年生や六ろ、前巻の体育委員よりはましだろうけど
目細民弥を最初ドスマスと見間違えたなんて今さら言えない
釣りじゃなくて真面目に聞くけど
尼子先生って首チョンパのシーンは描かないんだろうか?
(そこらへんのモブキャラのそういうシーン)
あの時代だからそういうシーンが出ても良さそうなのにな
もしかして掲載誌にアウトなのか?
伊作は表に出ようとすると不運が襲う体質なんだな…
>>33 描写されてないだけで裏でも不運に見舞われてると思うw
伊作先輩だから不運なのか
保健委員長だから不運なのか
ケマが巻き込まれ不運なように、同室、同委員会と周りのすべてを道連れにする程の
ブラックホール型不運誘引体質なんじゃないか
一度お祓いしてもらえ
>>32 首チョンパって小学生向けのギャグ漫画に必要なのかね?
>>37 小学生向けなら「りぼん」(小学生向け少女漫画雑誌)の
「桜姫華伝」は首チョンパのシーンも書かれたぞ
(まああっちはストーリー漫画だが)
で?
>>39 「尼子先生はこの漫画で首チョンパシーンを描かないのかなー」って思ったんだ
作中の時代設定がああだからだし尼子先生はそれに基づく描写について
シビアにやるタイプに見えるからそういうシーンが出ても良さそうだと思ったんだ
例えばそこらへんのモブキャラあたりの首チョンパシーンを描くとかすれば良いのに
もしかして朝小では首チョンパシーン描くのは駄目なのか?
いつもの人につきスルー推奨
編集の誰かに止められてるんじゃないの?
>>37の言うりぼん連載の「桜姫華伝」については
作者があの種村有菜だからしゃーない
ほぼ種村有菜の暴走を止められない状態だったらしいから
(最近、りぼんから出てく事決定したけど)
(´,_ゝ`)
きり丸「しんベヱの弔い合戦だい!」
乱太郎「死んでない死んでない」
は子供ながらに「笑っていいのかなあ…」と気になりつつ大笑いした
懐かしいネタをw
「気象庁のソフトボール大会も雨で中止になった」で爆笑したの思い出した
>>45 あのシーンで「弔い合戦」という言葉を覚えた
思えば落乱で覚えた言葉が結構あるな
藪蛇とか素うどんとか
正月休みに2〜30巻代の落乱読み返してたら、初登場あたりの伊作が男らしすぎて吹いた
トニー谷や、ローハイドの歌とか自分の世代じゃ知ることは
ほぼなかったであろう知識を知ったなあ
昨日で連載27周年だったらしいね
ソースは個人サイトだけど
連載20周年がついこの間のことだった気がするのにもう30年か…
52 :
作者の都合により名無しです:2013/01/09(水) 23:55:11.12 ID:UEPsj4s30
ちょっと質問なんだが・・・
最近コミックス集め始めたんだけど20巻ってシールついてる状態が正しいの?
初版限定とかではなく?
新品で買ったけどそれらしいもの見当たらないんだが
>>53 手元にある20巻は10年前に古本で買った初版だけど、シールなんてあったかなー
と思ってよく見たら、シールページが表紙と一緒にカバーに折り込んであった
気付かせてくれてありがとう!!
★妹の日記をカワイイ女の子のドットに替えるとあら不思議
あなたは拾わずにネフィアを去れるだろうか…?
すごい誤爆してしまった
誤爆でもいいから書き込んでもらいたいくらい過疎ってるな
52巻が発売したときは前スレが950くらいいってたから
書き込み控えてたんだよなー
いつの間にか落ちてて他の人の感想も見れなかった
山田先生が敵を若造呼ばわりするのが好きだ
先生方が戦う時、笑顔で「かかってこい」と挑発するのもかっこいい
それにしても戦闘が増えたな…
そりゃ過疎るよ
今の落乱、
ものすごく訓練された信者でもなきゃ読み続けるの辛いもん多分
そうか私は物凄く訓連された儲だったのか
30巻代の本気のドクタケとの攻防が一番好きだけど
今の複雑な友好・敵対関係も面白い
>>60 自分も複雑な各城や忍者隊とかの関係が好きだ
ギャグ漫画を20数年やれるってすごいと思うんだ。
どの巻でも忍者や室町時代に関する知識ネタあるし
連載長いけど焼き直しの話はないし
自分がいつも新刊が楽しみなのはこの辺があるからだな。
まあ焼き直しがなくても新しい話が受けるかどうかは別だけど
自分は前の方が好きかなー
最近のはキャラが多すぎて読みづらい気がする
単行本読み返してたら土井先生と利吉の私服が色違い同デザだと今更気がついた
他にも土井先生がきり丸にお下がりした蕨模様の私服と同じのを利吉さんが着てたのにも気付いた
これって山田先生の妻が利吉の服と一緒に土井先生の服も仕立てたってことなのかな?
>>13 文次郎は学園一ギンギンに忍者してるってだけで優秀って設定はない
まあ最高学年で忍者ヲタだから実際優秀なのかもしれんけど
53巻は4月26日に発売予定みたいだね
67 :
作者の都合により名無しです:2013/03/15(金) 17:43:31.71 ID:4iEYg0+50
>>65 やたらと戦いたがるところは、忍者向きではないかも知れん。
ぶっちゃけ忍者向きじゃないキャラのが多いな
ギャグ漫画だし面白ければ別にいいけど
入学金さえ払えばだれでも入学できる学校だからしょうがない
忍者向きの性格のキャラばかりだったらギャグマンガじゃなくなっちゃうよな
アッ、4月じゃないか!
ちょっと新刊買ってくる
73 :
作者の都合により名無しです:2013/04/04(木) 20:10:03.69 ID:Jx/oc1WdO
初期の乱太郎読んだ身だと今の小松田さんのいきなりの出世ぶりに驚く
小松田やタカ丸を見るに、
どうも京の町出身者はトゲばかりでなくネジも何本か抜かれる傾向にあるらしい
忍たまは自分の得意分野を持ち始めるのは大体何年生からなんだろう。
4年以上はそれぞれの得意分野を持っているが、3年の忍たまでも伊賀崎はもう得意
分野持ってるし…
個人差としか
一年ですら兵太夫みたいに得意分野持ってる子もいるし
先輩は数が多いので埋もれないよう得意武器で手っ取り早くキャラ付け
というミもフタもない見方
しかも結構後付けで持ち出すし
今後仮に上級生枠が人数一杯で打ち止めになるほど連載続けば
現在特に特徴すらないようなキャラだって何か出してくるだろ
6年生で伊作だけ得意武器が出ていないのは、設定が決まっていないのか
戦闘が得意じゃないのかどっちなんだ…
確か乱太郎達の想像で敵に立ち向かう六年生の中で伊作だけ居なかったよね
戦闘向きでは無い事は確か
伊作は戦闘はしないけど、薬草とか治療法とかに詳しいし、NARUTOで言ったら医療忍者的なポジションなのかもね。
毒薬系の攻撃が強ければいいんだけど性格的に無理なのかな。
新野先生が毒薬を使って実技教師に勝った話があったから
教え子の伊作も機会があれば毒を使いそう
でも、〇〇先輩強えぇ!なシーン自体がマンネリ気味だから
その機会は無くてもいいかも
予算会議ではえげつない武器を用意して臨んでるし
乱太郎に指示して保健委員の戦い方で曲者を捕まえた
事もあるし、派手な直接戦闘はしないだけだと思う
もともと忍者の本分は戦う事じゃないしな
>>83 確かにアニメのせいもあるとはいえ○○先輩って強えぇ!なシーンには食傷気味だな
その分52巻は一線で働くプロや教師と先輩の実力差経験差が間接的にだけど浮き彫りになって良かったけど
6年はまだ白目君に大興奮するレベルって
それもだがとにかく誰か登場するたびにキャラ紹介コマが食傷だ
……と言うと「小学生読者にわかりやすいように」と来るんだろうが
いくらなんでもなあ
>>85 あれは白目が残置諜者をやってると思ったから
興奮したんだろ。白目とは斉藤親子の件でやり合って
既に知った相手だし、それに言っちゃ悪いがそんなに
優秀な忍者でもないから興奮の対象にはならないと思う
白目は利吉、尊奈門、本気の風魔キラー辺りと同格のイメージ
すぐ下がドクアジロ忍者や暗中模索&案の定コンビレベル
すぐ上がうな重さんや達魔鬼レベル
ネットでたまに見る原作者死亡説ってどっから来てるんだろ?
今日職場の雑談でも何故か死んだことにされててワロタ
おじゃる丸の作者が亡くなってるからじゃないの
都市伝説はそういう事実の混同から出来上がるからね…
忍たま関係ないが、高校のときに
A「ドリフターズで死んだのって仲本工事だっけ?」
B「いかりやだよ」
という何気ない会話が、なぜか「仲本工事は亡くなってる」という『事実』になって学校中に広まった
これぞ忍法・風の術
>>90の言う通りおじゃるの作者とごっちゃにされてるだけだな
26日まであと少しだな。延期のお知らせもないし、
最初は30日発売だったのが26日になったわけだし、
今回は何事もなく発売されるかな。楽しみだな
届いたーけどネタバレっていつからだっけ?
私が居た頃は発売日から1週間後だったけど
今はどうなのかね?
もう書店にあるんだからネタバレなんて普通に発売日当日からなんじゃないの?
だいたいどこも発売日の正午すぎたらもう解禁って感じ
だからもういいんじゃね
落乱の小説が出るんだね
これも出たらアニメでやってくれるのだろうか
とりあえず楽しみだ
mixiのマイミク情報だとちょっと内容がシリアスになるらしいね
シリアスな忍たまって見てみたかったから楽しみ
小説、阪口さんが書くらしいね
この前の6年のラジオドラマの脚本と同じ人だし
シリアスっていうとあんな感じになるかもね
普段のアニメでもちゃんと忍術の小ネタ入ってたり
照代とかプロ忍のちょっとかっこいい戦闘書いてくれる人だから
この人の回は結構好きだ
正直、阪口さんの回は面白いノが多い
小説って何かの特典?
どこ見れば詳細確認できる?
公式には小説情報載ってないし小説でググると二次創作ばっか出てくる・・・
>>104 ありがとう、53巻か
もう発売されてたんだな
尼子先生も映画出るんだってね
美人だし小袖姿が映えそうだね
ところで先生はいまいくt
おや、お客さんかな?
50代ぐら・・・
おっと、誰か来たようだ
新刊の表紙華やかでいいねぇ好きだ
ここまで華やかなのは珍しくない?
新刊入手
与ヱ門さんと若様の出番が少なかったのが
ちょっと寂しいが面白かった
>>107 いつもは「カラフル」という感じだけど
今回は細かくて綺麗だね
>>108 なんか春っぽいけど秋っぽい感じもするんだよなぁ。
不思議な感じの表紙だよねww
53巻これまでに出てきた戦術駆使してて面白かった!でも、
今回: 死間→見かけによらずハードボイルド〜
前回: 残地諜者→かっこいい!
このワンパターンな演出はお約束に加えなくていいかも
シビアな忍者事情は割と好きなんだけどね
小説は更にシリアスってどゆこと?
新刊読んでやってきました
人数絞ってちゃんと忍者してたのが良かった
>>110 死間が実際に出てくるのって初めてじゃない?
お勉強と小松田さんが勝手にさせられたくらいで
今回は読みやすかったね
忍術学園全体で何かやるとごちゃごちゃになるからな…
一年は組+他上級生数名ぐらいが丁度いい
キクラゲ城に入った後は6年3人が女装してる必然性は
あんまり無かった気がする…
初読時、いつも出しゃばってくる先輩たちが
今回はおとなしいなーと思った
再読時、彼らがおとなしかったのではなく
自分の目が彼らを拒否していたことに気づいた
うわ、自分もそうかも
三人は素の顔は全然違うのに、女装すると似ちゃうんだねえ
落乱の小説「裏切りの土井半助の段」5月24日に発売するらしい
ずいぶんと急だね
題にひっくりかえったwww
ま・・・まさか、アルバイトを手伝ってくれない話・・・
思わずタイトル二度見してしまった
どういうことなの…
このタイトルで「ちょっぴりシリアス」って…
内容の想像が全くつかないww
ま、興味ないや
本当にちょっぴりなのか疑わしい気がする
小説版ここでは板違いにならない?
新しく立てるならラノベかな?
やめとけマジで
読了
今巻で土井先生の着物の汚れに気がついた。
自分気付くの遅すぎ
どうせ過疎だしここでいいだろ
忍たまじゃなくて落乱の小説版だし
あと5/24はHMVの間違えで小説の発売日は6月下旬らしいよ
脳筋ぽい小平太が賢いセリフを言う場面好きだな
53巻は何とか女性言葉にしようとしているところが、更に笑えた。
そうだなでございますですわね
実力的には園長≧山本≧雑渡≧山田>土井>稗田≧諸泉
こんなかんじだろうか
個人的には 山田>雑渡 であって欲しい
いまいちタソガレドキ忍軍が凄いヤツらに見えないんだよな
設定だけはてんこ盛りなんだけど
何がしたいのかよくわからない
山本は戦う場面ないから強さの考察しようがない
学園長は"元"天才忍者設定。年老いた現在じゃ実戦は・・・って感じだろ
とりあえず今分かってるのは現時点で敵方の最強は雑渡(公式設定)
現時点で忍学最強は山田先生
山田先生(クナイ)=凄腕忍者(流星錘)>土井(クナイ)
土井>>>>>>>>>>壁>>>>>>>>>諸泉>>>>ドクタケ6人衆
暗器使いの刺客>>利吉&三郎
大木=野村
あと裏設定だと
利吉は凄腕忍者や照星さんから見るとまだ未熟だと
>>134 それは戦闘能力なの?忍者としての実力なの?
何故唐突に強さ議論?
学園長や忍者組織のトップクラスに求められる強さは
個人プレーよりも指導力や求心力ではないでしょうか
なのでフリーやヒラの忍者と同じ基準での比較には疑問が……
>>133 暗器使いの刺客てドクササコの凄腕ではなく中国忍者の方だよね?
>>136 水曜日のアニメで、らんきりしんが山田先生と土井先生どっちが強いか話してたからかな?
その瞬間、
>>116ノタイトルが頭をよぎった
そういう人、他にもいるだろう
>>116の発売日間違ってない?
6月中、6月28日発売って書いてあるが
『裏切りの土井半助の段』→『ドクタケ忍者隊 最強の軍師』
小説タイトル変更なったらしいぞ
いろいろと謎が多すぎるけど
どうなるんだこの小説w
『裏切りの土井半助の段』→『ドクタケ忍者隊 最強の軍師』
(実は学園長命令で)土井先生がドクタケの軍師に就いて
学園長命令で向かってくるは組それぞれの性格を把握した罠を張り
ぽこぽこ引っかかるは組だったが
こっそり土井先生が撒いておいたヒントを読み取り見事クリア
・・・ってことかね
最初のタイトルだと負のイメージが強すぎて変えたんかな
これ評判良かったら映画化アニメ化するだろうし面白いといいな
…!!
わかったぞ!!
『最強の軍師』とは…潜入した土井先生!
な、なんだtt
楽しみだな
土井先生は確かに軍師向いてそうだ
自分のボケに何回も食いつかなくていいから
ケマの化粧だけ崩れなかったのはなぜだろう
誰も突っ込んでないけど52巻の方で次巻予告の部分は一度も53巻本編に出なかったよな
53巻の最後のコマで寝たふりした作者の絵があったが
だから突っ込まないんじゃないかな
次回予告詐欺だけど、途中で予告と違う話を描けるのかね?
例えば53巻って予告ではドクたま話だったけど
実際の53巻ではそういうシーンはなかった
今更だけど、落ち着きのない上級生の言動について
作中でここまで言われたのは初めてなんじゃね?
53巻で学園長から突っ込まれてたな
小説版って53巻での予告によるとちょっぴりシリアスなんだってな
シリアスに痛めつけられるリョナっぽいシーンとかはないのかね?
攻撃食らって吐血とか
ギャグ漫画でこういう事想像するのもアレなんだけど
大人のプロ忍や先生方はよくわからないけど
上級生あたりは任務中だろうが後輩か誰かが危ない目に合ってたら
その後輩の助けとか優先させてしまいそうな空気を感じる
また敵みたいな奴が単に忍者として正しい行動をしてたとしても
それが後輩か仲間が危機にさらされた時には血の気盛んに必死になってしまいそう
忍者は任務の為なら仲間をも裏切るって言うけど
本当はそれが出来そうにないキャラもいるような
忍者の世界やこの時代だとこれは善だこれは悪だって定義は野暮な気するな
結局忍術学園のメンツも身内贔屓なんじゃね?自分と仲間が大事という
主人公の通う学校の忍術学園だって外部から見たら敵とか怪しい存在なんだよな?
友好的に接するキャラもいるけど全員がそうでもないよな?
もっとシリアスに「忍術学園は周りから見れば危険な存在」みたいな描写をして欲しい
例えば先輩とか先生方とか親しいキャラとか家族とか主人公達にすれば大切な存在であっても
外部から見れば危険を与えるようなキャラでもあるって事も描いて欲しい
善悪二元論で決められるようなもんじゃないと思うので
基本子供向け漫画に何言ってんだ
でも、「忍術学園は周りから見れば危険な存在」みたいな描写があったら面白そうじゃね?
小説版でそういうシーンでもあったら嬉しいんだが
結局絵本は発売中止かいな
サバイバルさくせんのやつって2012年発売となってたが
そのまま延期して情報消滅
>>159 >>158のような描写をするのってそんなにマズイ事なのかね?
一応敵忍者や敵の城の連中も出てきてるんだから
忍術学園も周りから見れば危険な存在ってアピールをしても良いと思う
例えば、先輩とか先生方とか親しいキャラとか家族とか主人公達にすれば大切な存在であっても
外部からすると恐ろしい存在にするとか
最近なかった戸部先生を頼って剣豪が訪ねてくる系の話を新野先生版でみてみたい
リョナだの妙なシリアスだの自己犠牲()だの求めてるなら同人読めばいい
リョナとか言ってるのはいつもの人だからスルーで
どうしてこういうバカは、
チープで陳腐な「ぼくのかんがえた最強のネタ」(実際はただのパクリ)を
公式がやらないのはおかしいみたいなことを言い出すんだろうね
単にそのネタを忍たまでやっても面白くないからじゃない?
それにしても尼子先生は何考えてるのかわからないな
どっかのインタビューでは「忍たまはギャグで突っ走ってください」と頼んだり
アニメ側にはいつもは「しっとりした話はあまりやりたくない」とリクエストしてたりするのに
雑渡とか土井先生の過去とかでギャグとはかけ離れた設定を付けてるよな
設定はともかく、本編ではギャグで通して欲しいって意味だろ
あからさまなお涙頂戴が嫌いなんだろう
設定はシビアにするけど、本編ではギャグ色も強くしようってスタンスは矛盾するのかしないのか
今現在それで成立しているのに、
矛盾だなんだとウジウジグダグダ言っているのお前だけだから
お涙頂戴じゃなくてもシビアな過去話とかやれそうなんだけど
それもやろうとしないのかね?
もしくは雑誌的に無理なのか
本人以外が想像したって始まらないけど、何年連載してると思ってんの
作者的にか雑誌的にか商業的にかなのか知らないけど
要は必要ないってことでしょうよ……
>>174 需要ありそうだと思ったがそうでもないのか
本来のターゲットである子供には鬱展開になりかねん過去話なんて必要性が無い
鬱展開なんて求めてるのは大人だけ
子供は面白ければいいからなぁ
シリアスを読みたいなら同人を買うべし
重い過去話をやろうとしたらお涙頂戴になってしまうって事じゃね?
作者はあからさまに泣かせようとするのはいらないって言ってたらしいからな
お涙頂戴抜きで重い話をやれるものならとっくにやってるんじゃね?
作者は史実オタクで重い裏設定とか考える
相変わらずだな
文章の癖も
自己完結で意味不明な決め付けも
>>179 作者は重い設定を考えてるだろ
そういう人だからお涙頂戴抜きで重い話をやれるものならとっくにやってるんじゃね?
って思った
いつもの人の話題で引っ張ってるのも過疎ゆえか
歴史好きだから時代と矛盾した設定はつけたくない(ギャグ部分はともかく)
→そうすると落乱の時代背景的にどうしてもシビアになってしまう
→でも鬱な話は描きたく無い、明るい話が好き、だから裏設定でとどめてる
→本編以外で発表するのはあくまで読者サービス
て感じか?
個人的にはアニメでほんのちょろっとシリアス設定の片鱗見せるくらいは良いんだが(それはそれで面白い)
落乱でも忍たまでもシャレにならないシビアさを出しちゃダメでしょうw
てかやって欲しいと思う人も実際やったらやったで「こんなの落乱じゃない」と思う気がするんだけどね
ところで伊作ってマジで無能じゃないか?
6年にもなってドジだったり、戦闘力も高くない扱いだったり、算盤も苦手だったり
最高学年にしてば雑魚だと思う
ギャグ漫画でそのへん真面目に考え出すと
高学年にまともな奴いたっけという話になってくる
多分皆普段はそれなりにできるんだろう
事件が起こるとあれなだけで
>>184 伊作の場合は他のやつにはない雑魚臭がしてヤバイ
もっとも昔は不運だけど上級生らしさもあったと思うんだけど
今では不運無関係にドジだったりヘタレだったりする印象
伊作は情けない泣き方をしたり何か小松田系のヘタレさだと思う
不運だけど上級生らしさがあれば小松田と被らないけど
不注意とかヘタレさがあるから小松田と被ってしまう
伊作は守られヘタレ系のキャラになってると思う
不運抜きにしても何か情けない描写が増えた
伊作は最高学年としての貫録がないな
ギャグ漫画だからか
4年に新キャラか
自己解決しました
作者がトークショーで言ったんだね
購読組が四史朗以上に毛馬に似てるとか
毛馬と見分けがつかないのに大丈夫なのかと言ってるけど
見た目と性格が毛馬と同じでしかも
設定が鷹丸と同じ代々忍者の家系って…
わざわざ追加するほどのキャラなのかねえ
髪型だけでも個性的な御浜と違って
特徴が無いのに今後動かせるのか疑問だよ
ただでさえ2年〜3年がモブ化しているんだから
現役キャラでは描けない設定を出す時に取っておけばいいのに
この10年、新キャラを楽しく受け入れてきたけど
今回ばかりは10代女子が彼氏の名前の刺青を入れようとしてるのを
見ているような気分になるわ
新キャラって54巻以降に出てくんの?
別に食満には似てない
この10年を受け入れられたなら何を今更、とも思うけどな
その新キャラがどんな奴かは気になる
トークショーに行ってないのでわかりまへん
>>196 トークショーもなにも
朝小では1ヶ月前から主役してるぞ
>>197 朝小もとってない
コミック派なので知りまへん
新上級生より、まだ登場してない既存キャラの親族を出して欲しい
兵太夫の武士家系とか
三治郎の山伏家系とか
三治郎は兎も角、兵太夫は実家について何も触れてないよね
特に描く話がないだけかな
>>200 何も出てないわけではないけど、メインで話は作られてないね
>>199 新キャラの設定は既出キャラで
まだ家系が明らかになっていないキャラで済んだからな
新キャラばかり出さずにもっと既出キャラを動かしてほしいよ
ただコマの中にいるだけのキャラじゃかわいそうだ
その気落ち九々知あたりの登場参加に対していまだに感じてる自分がいる
往生際が悪いw
>>194 朝小組だけど新キャラのビジュアルは土井先生を若くして頭悪そうにした感じ
食満とはそれ程似てない
眉毛と煩そうなところは似てるけど
>>204 食満をモデルにしたんじゃなくて食満役の役者をモデルにしたんだから
食満には似てないかもね
前に六年生増やしたいって言ってた気するけど
それをやめて四年生を増やす事にしたのかね?
それとも六年生はまた別って事なんだろうか
>>205 食満そっくりで見分けつかないといってる人達はモデルが食満役者という
情報による先入観でみてるんだと思う
目が土井先生と同形なのに食満と見分けがつかないとかないし
忍術学園に編入は決まってるけど現時点で学年は確定してないらしい
>>206 たぶん別
六年に来ると思ってたからまさか他学年に先新キャラ来るとは思わなんだ
まぁまだ四年(仮)で実際来るまで学年わからないけど
>>205 作者本人が役者がこの顔が毛馬のイメージそのもの
毛馬本人って絶賛して実写映画も毛馬でとオファー出してるくらいだからな
他の仕事と被っていて毛馬では登場出来なくなったが
少なくとも作者の中では役者が毛馬の顔なんだろうよ
真面目な話、キャラを増やす理由は何なのか
これだけキャラが多いのにこれ以上増やす必要はあるのか
>>210 新キャラだと新しい話が作りやすい
別に既存のキャラ掘り下げればいいじゃんって話だけど
そこは正直あれだろ
飽きるから(作者が)
小説の表紙きたけど
本気でシリアス一直線でビビったw
あの4人がメインなのかな
小説って朝小の読者層も買ったりするのか?
シリアスっていうとどんな感じになるん?
小説の表紙って山田先生、雑渡、尊奈門はわかったけどあとの奴って土井先生なのか
オリジナルキャラなのか、ドクタケ忍者隊の軍師なのかわかりずらい
土井先生にも似てるけど例の新キャラ(朝小に既に出てるらしい)ではないよな?
またタソガレドキか
ていうかレギュラーになる新キャラを出すのをやめて欲しい。やめて欲しいは言い過ぎか…
後の扱いがぞんざいになるくらいなら
その場の乗りだけでむやみに増やすなと思うよ
原作者よりもアニメスタッフの方がキャラ一人一人を
大事にしようとしてくれてるっていうのはどうなのよ
出すのはまだしも、扱いは何とかならないのか?
出しとけば良いだろみたいな扱いじゃなくて上手く使う気はないのか
もしくは端からそうする気がないのか
>>215 いやあれは土井先生でしょw
本の筆者が「土井先生のいろいろな声を脳内再生する訓練をしといてもらえれば
面白さが増すように書いてるつもり」というようなこと言ってるし
プロット段階のタイトルからいっても土井先生メインなんだから
>>209 ああー成る程作者のお気に入り役者なのか…
原作者に気に入られるのも実力のうちの一つなんだろうが
これ共演者には面白い話ではないわな…
役者はそこまで落乱や作者に思い入れはないと思うw
新キャラだってビジュアルは食満の役者を意識してるって言うが
役者本人とキャラそのものは別では?
新キャラのビジュアルは食満より土井先生に近い路線って事は
新キャラのビジュアルはそれほど食満に似てないって事になると思うけど
?
だから何なの?
>>222 前内って人のブログ見たけどかなり忍たまや食満に入れ込んでるっぽいよ
そりゃまぁそれまで鳴かず飛ばず全く無名の役者だったのが
忍ミュに出た事をきっかけに一気に知名度が上がってついには銀幕デビューだからな
思い入れは有るだろうし、仮に無くても今後の仕事の事を考えて有る振りをするだろう
ただ役者のその成り上がり精神の為にまたしても扱い切れないキャラが増えるのは原作ファンとしてはちょっと…
役者に罪は無いかもしれんが
役者の成り上がり精神のためにって
そりゃまたすげー解釈だな
原作(者)ファンすぎておかしくなってんのか
学園内のキャラもある程度は外部のゲストキャラと同じようなものだと思って読んでる
鷹丸も元はお気に入りの美容師がモデルだしな
女性キャラにもそういうモデルがいりゃいいんだけど
ちょっと気持ち悪いな
>>230 まず女性キャラ自体が少ないからな
ユキちゃんトモミちゃんはモデルがいるんだよね
新キャラは食満の役者を意識してる割には、新キャラの容姿はそれほど食満に似てないんだな
役者とキャラはまたタイプが違うって事なのか
新キャラは食満似のキャラじゃなくて、食満の役者を二次元化(先生の絵で)したキャラだって事かな
余談だけど食満の役者って今度の実写映画で小松田を演じる人でもあるんだよな?
>>231 ユキちゃんとトモミちゃんはOL時代の同僚から名前を貰ったそうだよ
容姿のモデルはいない
三木ヱ門も確か同じ由来だったはず
>>233 ユキちゃんとトモミちゃんはモデルがいるって単行本にあったから
名前だけじゃなく容姿も貰ったんじゃない?
初期設定では土井先生の忍者服は黒ではなく紺だったよね?
小説表紙が久しぶりに少し紺色っぽいようなそうでもないような
>>235 一応作中では紺て書かれてるよね
8巻だったかな
カラーだとほとんど黒だけどね
史実の忍者の衣装が闇に溶け込む濃紺や柿渋色だから
元々の設定は紺だったね
アニメの影響で黒のイメージ定着してるけどさ
黒も闇に溶け込むんじゃね?
実際には黒は浮くんだよ
赤が混じってた方が人間の目には闇に馴染んで見えなくなるらしい
>>238 忍者関係の本によく書いてあるよ
なんで黒じゃないか
小説版って原作・挿絵は尼子先生だけど
中身(小説部分)については監修とかしてないんですか?
どうなんだろう
こんな話にして下さいみたいな事は言ってるのかな
>>242 公式ツイッターで
”原作者からのコメント「忍者ってこんなにカッコよかったんだ!!」”
”阪口先生によると小説のアイディアはすぐに浮かんだとのこと”
ってあるから監修はあんまりしてないんじゃない
尼子先生も楽しそうだけどw
普段はギャグ漫画だから〜って頼んだりするのに
ちょっぴりシリアスらしい小説版については「忍者ってこんなにカッコよかったんだ!!」ってコメントなのな
嫌ってわけじゃないけど2年前の映画の時の要望とは掛け離れてる
映画の時は「これはギャグ漫画なんだからギャグでぶっ飛ばしてください」と頼んでた
小説でギャグ一辺倒は難しいのかもしれん
ちょっぴりシリアス、でもギャグも満載
ってどんなだ
映画鑑賞と小説購入のの年齢層を鑑みるに、差別化を図りたかったんじゃないの
公開当時は被災していて被災地支援で見たから
ギャグメインで前向きな内容で助かったな
映画や地上波アニメは子供の付き添いで興味がない保護者も大勢見る
初見の人に作品を誤解されやすい内容はちょっとって感じなんじゃない?
小説は落乱の世界観を知っている人が読むことを前提とした
二次創作物を作ろうとしている雰囲気だね
先生は2年前の映画はアニメのも実写のも似たような要望を言ってた
「ギャグ漫画なので〜」「感動させようとしないでください(見るものが勝手に感動するのはOK)」という感じ
・・・確かに小説版はこのテの映画を見る層ではないな
ファミリー層は小説買うタイプじゃない
漫画家のような創造的なタイプは順忍ではないので敢えての批判もアリだけど
確定したメディア展開には基本好意的な立場をとるのが無難ではある
小説店頭には並ばなそう?注文した方がいいかな?
ようは泣かせるようなシーンが嫌なだけで、カッコイイのは別に良い…のかな?w
アニメもギャグにしちゃかっこいいシーン結構あるし
小説版も、漫画で描けないシビアな所はあっても、別に泣かせる感じでは無いっぽいし
内容はプロット段階から話変わって無いなら土井先生が敵側につくことになるのだろうか
その場合、いかな小説といえど公式メディアで先生がガチ裏切りなんてありえないし
ひと芝居うってるとしか考えられないけど
>>252 阪口さんが
「発売までの間、土井先生の色々な声を脳内再生する訓練をしておいて頂ければ
面白さが増すように書いているつもり」ってツイートしてたから
多分そういう展開だと思う
>>252 泣かせるにしても「誰かが死んだり、別れたり〜」みたいな、ある意味お手軽な方法でやって欲しくないって事じゃね?
「泣ける、感動」って言われてる作品には誰かが死んだり別れたりするシーンで泣かすやり方も多い
どうせ泣かすシーンならそういうあざとく見えそうなシーンよりも、もっと自然に泣かせる方が良いって事じゃないの?
あざとい描写が無くても、シビアな描写、カッコイイ描写が出来てる作品だって存在しますし
アニメ映画か実写映画の時にも「客が勝手に感動するのは良いけど
作り手がワザとそうさせようとするのは駄目」って言ってたので
笑えるシーンや、ドキドキするシーンはOKなんでしょ
あとこのスレ向きの話でなかったら悪いけど
去年の7月16日に放送された特番では尼子先生がお気に入りとして選んだエピソードがあって
山田先生の話で「見えない妻」が再放送されたな。ちなみに笑える路線の話だった
そんで、この特番には尼子先生の家も公開されて、忍者道具とか骨格標本も映ってた
小説版だとどこまでの描写がOKなのか不明で
どれくらいのシリアスさなのかは知らないけど死人の有無は変わるのかね
お馴染みのキャラが死ぬのは無理でも、名無しのキャラが死ぬシーンが出たり
死人の有無についても想像出来まへん
それとアニメの方は最初期のモブキャラの戦死者の描写で批判受けたって話があって
劇場版もスタッフ曰く「乱太郎の場合、やっぱり死人を出すわけにはいかない」なスタンスだと聞いたが
原作でも死人描写を出すのは本気でご法度なのかな
もう既出なんだろうけど、食満役の人って先生に直接
「あなたをモデルにしたキャラ出すね」って言われたんだってね
どんな状況で言われたのかわからないけど、相当気持ち悪いわ
というか先生は無邪気過ぎる
キャストの未来を考えたら
他人に喋るべきじゃないのは分かるだろうに
声優の間ではちょっとした話題になってるけど
どう責任取るつもりなんだろうね
声優の間というか、声や音入れの仕事に携わってる人間かな
その一部に広く薄く知れまわってる感じ
尼子先生が独身だと知らずに不倫だとか言っちゃってる人もいる位の薄さ
何度もごめん
文中の「食満役の人」は鈴木さんではなくミュージカルのキャスト
推敲したつもりだったんだけど相当緊張しながら書いてるっぽい
何に対して怒ってるのかわからんから1000文字以内にまとめてくれ
基本的に、いかにもなお涙頂戴モノ(泣けるだろ可哀相だろって強調)が好きじゃない自分としては
尼子先生の「見た人が勝手に感動するのは良いけど作り手側から感動させようとしないでください」
「無理に人を感動させるなんて、それこそ厚かましい話」ってポリシーは大歓迎だな
自分はいかにもなお涙頂戴より、自然と泣かされる要素や笑い要素やカッコイイ要素の方が好きなんで
「つどい設定」と同じく、誤った情報やデマが広がってるんだろうな
>>260 誰目線から何を問題視してるのかわからん
声スタの下りいらないし
たまにシリアスに忍者したり、じーんとするのは良いんだけど、忍たまで悲しい話は無くて良いよね
土井先生のSPはしんみりな雰囲気だったけど、「昔色々あったけど、今は十分幸せですよ」ってなオチなので悲しくも無かった
過去はともかく、本編時間軸ではほのぼのしていて欲しい
ギャグものは見て楽しい気分になりたいから
映画だろうが通常通り明るく楽しくたまにかっこよく9割ギャグでwてのが好み
その点映画1作目も2作目も良かったなあ。3作目作られないかな
今度の夏の実写は尼子先生関わってんのかね
本人役で出演するってのはわかってるんだけど中身で
>>266の「中身で」とは
内容面で尼子先生は関わってるのか?って事です
新キャラの声優もモデルになった人にやって欲しいそうだが
そこはプロに任せるべきだと思う
>>268 その話ソースある?
この間の、モデルにしたという発表があった講演会は2回とも聞いたけど、
声優云々は言ってなかったと思う。
その役者ファンの期待が一人歩きして、いつの間にか尼子先生の発言に
すりかわったんじゃない?
声優やってくれなんて話聞いた事ない
>>269>>270 太秦に行った人のレポにそう書いてあった
アニメに出たら声を当ててほしいなーという感じに
>>268 99地の中の人は99地の前は舞台役者だぞ
ミュにも前の映画にも口出し駄目出ししてるんだから
今回の映画も口出ししてるだろうよ
リップサービスもあるんじゃないか
ここ少年漫画板ですよ
そんなことより
小説版はやっぱり注文した方が確実かな……どうしよう……
阪口さんて小説家としては素人でしょ?
兎に角早く読みたい一方で値段相応の価値があるのか躊躇ってる
そりゃ注文した方が確実ではw
悩んでるなら感想見てからでもいいんじゃないの
値段相応の価値があるかなんて読者次第だろうしなぁ
自分は早く中身確かめたいから、既に予約注文してしまったw
結構人の感想に左右されるタチだから、まず自身の目で一読してどんな感想持つか確かめてみるわ…
売上話で悪いけど小説は出版社等にとって、どれくらい売れて欲しいと思ってんだろ
ところで、新キャラも先生の中でのブームキャラになるのかね
モデルは確か先生のお気に入りの役者(ミュージカルの役者の一人)みたいだしさ
新キャラの年齢って判明したの?
四年生でも年齢が13歳じゃない可能性は?
実在の人物がモデルとなったキャラはいるけど、その実在の人物が先生のお気に入りってのは今まであったけ?
キャラのモデルや名前の元ネタで聞いたことがあるのはこのくらい
・乱太郎のモデルは作者本人?
・タカ丸のモデルは作者知人の男性美容師
・仙蔵のモデルは作者知人の女性
・達魔鬼のモデルは前アシの父親(パイロット)
・伊作の名前は作者の友人男性の洗礼名から
・与四郎の名前は作者のおじさんから
水軍も何人か美容師由来だったっけ
三木ヱ門の名前はOL時代の同僚から
モデルや名前の元ネタは天之巻でかなり明かされたね
新野先生も実際のお医者さんからじゃなかった?
土井先生ユキちゃんトモミちゃんも友人の名前だったはず
大木先生もだよね
新キャラは実在の役者(ミュージカルの食満役)をモデルにしてるそうだけど
新キャラのビジュアルはあまり食満に似てないってのは不思議だな
作者にとって「あの役者は食満そのもの」って言ってるけど
モデルとなった新キャラのビジュアルはあまり食満に似てないって言う
新キャラが食満に似てないって話題何回出てくるんだ
自分は見分けつかないから人による
流れぶった切るけど死人死体の描写って初期の頃はあったと思うけど
今はもうご法度なのかな?
水軍は由良四郎だよね
しぶ鬼と綾部も実在の人名という噂は聞いたことあるかも
土井やんの人もかも?
小説の裏表紙と目次が出た
小説版ってオールキャラではないのかな?
>>295 人間300人以上+生物&無生物キャラを一度に出すの?
オールキャラと聞いて期待してると生徒と先生だけだったりして大抵裏切られる
さすがにそんなとこまではいいよ
は組以外の学園キャラも出るかなくらいでしょ常識的に
小説版は表紙見る限りは土井先生、山田先生、雑渡、尊奈門がメインじゃね?
きり丸、ドクタケ軍師・天鬼も結構目立つかもしれんが
さすがに乱太郎を忘れないでほしい
小説版はギャグも満載だって言うけどギャグの扱いはどうなるんだろうな
分量とか挟み方とかギャグの質とか
普段より分量が少なくなるのか
真面目な場面では挟まなくなるのか(それ以外のシーンのみでギャグをやる)
ギャグの質を普段よりも小説読者向きな感じにするのか
個人的には
>真面目な場面では挟まなくなるのか(それ以外のシーンのみでギャグをやる)
>ギャグの質を普段よりも小説読者向きな感じにするのか
みたいな感じだったら嬉しんだけどなー
ギャグ満載でも良いから真面目っぽい場面ではとことん真面目っぽくして欲しい
普段のは真面目っぽい場面が出てもそこにギャグを挟むのが気になって仕方ないから
ていうか漫画やアニメのギャグをそのまま小説でやっても面白くないだろうな
文字で笑わせるのってむつかしそう
>真面目っぽい場面が出てもそこにギャグを挟む
「ギャグ漫画」としてはこれが正しいと思うよw
ただ小説版は明らかに「ギャグ小説」では無いから
ギャグで飛ばす所は飛ばして、シリアスで締める所は締めるタイプだと多分思うけど
天鬼っつーのはオリキャラなのか土井先生のことなのか
小説版は尼子先生が言うには「忍者の戦いのシーンが圧巻」との事
そしてスレ違かもしれないけどもしアニメ映画版第2弾の監督の人も
あの小説を読んだら喜んだり悔しさも感じるんじゃないか?
アニメ映画版第2弾の監督の人はアクションが好き、アクション物をやりたいって言ってた
別の映画で監督をやった時も、例えば某幼児向けの恐竜のハートフル映画でも
主人公の特訓シーンやライバルとの対決シーンも入れたり
カッコイイ回し蹴りもやろうとしたり
後半のアクションシーンにも拘ってて上手い原画スタッフに入ってもらったと語ってた
2011年8月号のアニメージュ(この人に聞きたい)インタビューが一部載ってる
ttp://photozou.jp/photo/photo_only/2860818/156276493 某少年漫画の映画の時もネットでのインタビューで
「自分の映画を作るときは本来アクションが必要ない物でも1シーンでもいいからアクションを作ってやろうと思う」
「自分が描くよりも良いのが出来ると歯軋りするほど悔しい」「上手い人を見ると監督としては本当は喜ばしいのに悔しい」
って言ってた
また、その映画のBDのスタッフのオーディオコメンタリーのエンディングのシーンの挨拶では
「初めて少年漫画の劇場版を担当して勉強になった。初めてやるような演出も多くやらせてもらって
刺激的な経験でそういう風な作品に関われて有り難く思っています」と語ってたらしい
ここらもスレ違いだが
アニメ映画版第2弾の監督は、忍たま関連についてはそこまでアクションやりたいって態度かどうかわからん
去年の夏にコミケだかアニメイトだかで配られた「メーカー横断アニメガイド2012年SUMMER」によると
「しんべヱの寝ぐせの段みたいなバカバカしい話をまたやりたい」って言ってたらしい
何か、忍たま関連だと他映画の時と比べるとアクションへの願望が控えめだと思ったな
しんべヱの寝ぐせの段は決してアクション系の話じゃない
アクションというならどれかの厳禁か他の話のがそれらしいシーンがある
・・・つーか何回も同じ話ループしてんの何なの
アクションどうのこうの言ってんのはいつもの人か?
>>307 >>307のは
>>306へのレス
アニメ映画版第2弾の監督は、忍たま関連についてはそこまでアクションやりたいって態度かどうかわからん
「メーカー横断アニメガイド2012年SUMMER」によると「しんべヱの寝ぐせの段みたいなバカバカしい話をまたやりたい」って言ってたらしいから
忍たま関連だと他映画の時と比べるとアクションへの願望が控えめな気する
って突っ込みを入れたまで
スレ違でスマソ
天鬼ってオリキャラだとしたら小説版だけのキャラなのかね?
それともこれから原作とかにも出てくるキャラなのかね?
まだわからんな
どうかな…でもまあドクタケ土井先生のコードネーム的なものという線が濃厚かな?
だとすればやっぱ◯鬼ってのは本名じゃないんだ。って当たり前かw
原作者以外が書くのだから多少の違和感はあるかもしれないけど、単純に話として面白いといいなと思う
あんまり期待しないで読もうとは思うんだけど、如何せんタイトルとあらすじにワクワクさせられるw
ドクタケ関連だけど八方斎も出るのかどうか
タソガレドキの方が10倍くらい目立ちそうな予感が
まあ面白ければいいけど
小説版くらいははモブでも良いから死人とか出ても罰は当たらなくね?
普段の奴や、映画版のやつだと死人が出ない事に引っかかりが感じた
そんなに忍たま関連でモブとは言え、死人を出すのはご法度なのかと突っ込みたい
戦国時代で忍者なのに
阪口さん脚本の回は面白いから普通に期待してるけど、文体どうなのかな…
以前、とある子供向けマンガのノベライズ版買ったら、台本のト書きみたいで読むに耐えなかったんだよな
それが子供向けの簡潔さだったのかもしれないけど
阪口繋がりで意表をついて厳禁ネタとか出たら・・・
いやまさかな。メインはそれ(厳禁)じゃないし
死人描写はあっても無くてもべつに…
メインキャラが刀使おうが銃使おうが基本たんコブですむ漫画だしモブに死者いなくても気にならなかったw
まあ大人陣は描かれてないだけで人殺ったことあるんだろうなーって人もいるけど
時代的に殺人が悪とは言えないけど、本編には出せないよねやっぱり。あくまで子供向け漫画だし
死人フェチや胃液フェチはスルー対象
これ豆な
序章がクトゥルフ神話っぽくしたドラえもんコピペみたいな気分になって本気でどうしようかと思ったww
中盤からはスケールでかくなって枠枠した
くどい程丁寧なアクション描写と鯉口を切るシーンなどの時代劇定番描写が阪口さんらしいね
もう出てたのか
土井先生は味方ならいいが敵にすると恐ろしい人物だってのが分かった
山田先生に拾われる前の土井先生はああいう感じだったのかもね…
6年の実習や感情的な長次が印象的だった
カバー折り返しに「阪口さんと尼子先生が同じ関西出身で意気投合して小説化の話が進んだ」とあった
なら案外内容について話し合ったのかもかもしれないね。正式な話し合いでなく、気軽な雑談的な感じで
勝手な憶測だけどw
公式ノヘライズはプロット段階と第一校正前の段階で
必ず担当と原作者と打ち合わせる
本校正後にも許可を取るよ
ツノカワは原作者ノータッチもあるけど
そういうものは作者の推薦文や帯が付かない
公式アンソロジーのような扱い方をされるので作者は責任を取らない
あの原作者が土井先生メインの小説で打ち合わせをしないわけないでしょ
アニメで土井先生のオリキャラ友達出したら激怒した話とか有名だし
思い入れの深いキャラについては自分の設定を守って欲しいといったりもしてるよ
挿絵担当だし打ち合わせはしてるだろうね
他のノベライズ知らないけど原作者が挿絵って結構すごいことなのかな?
それにしても実技苦手設定は完全に消え去ったなw
もともとあれは土井先生自身は手裏剣打ちに自信ないといっただけで
それを聞いた乱太郎が教科の先生だから実技に自信がないんだといっただけだよ
自信がないと苦手は似てるようで別物だし
土井先生の口から出たのはあくまで手裏剣打ちだけ
ドクササコ忍者に変装した時に
ドクタケ忍者の鼻先に煙があがるほど強く手裏剣を打ち込んだことがあった
ああ、本当は得意だったんだなと思った
ただ山田先生の技が人間ばなれしてるので土井先生がかなり強くても普通に見える
あの内容では組のキャラ紹介イラネ
乱きりしん以外で名前出たの庄ちゃんと喜三太だけじゃん
尊奈門や八方斎や6年生入れとけば良かったのに
一応実技よりは知将というか参謀の方が得意なんだろうなぁ。
知識量がすごいってことか。
小説は何扱いなんだろう、落乱はアニメや実写やらミュージカル化されてるが…公式扱いなのか?それともアンソロ扱い?
他のマンガではどう扱われてるの?
公式だろ
アニメよりも作者が関わってるのに
アンソロ扱いはねーよ
どのジャンルも作者の関わってるものは基本公式扱いだと
>>329 とりあえず土井先生は実力を決定的に見せないようにしてる人だってのが確定したな・・・
山田先生と雑渡さんの方が強いんだろうけど一番底が見えない気がする
公式扱いだからこそ
小説で初めて明らかになった設定のことが気になる
先生から聞いたものを書いただけなのかとか
それとも阪口さんが自分で考えたものなのかとか
または、先生が言っていたことではないけど
アニメではもともと裏設定としてあったものだったのかなーとか
これアニメ化は不可能に近いな
土井先生が3人組を○そうとする場面があるし
ちょいどころかとんでもないシリアスだった
ドラマCDにならないかな
天鬼VS6年生とか全員すさまじい殺気出して演じてくれそうだし
何より終盤のきり丸と土井先生のやり取りをぜひ聞いてみたい
けどアニメで見たいなあ…
ニンジャニンジャしててイイ!
53巻マジギレで尊奈門フルボッコした土井先生見るととてもそんな温厚なこと考えて戦ってるように見えないw
とか、そこらのドク忍が先生に及びもつかないのは分かるけど達魔鬼は互角に戦えてなかったっけ?(アニメだけ?)
とかが若干気になったけど
乱太郎達の出来の悪さを目の当たりにして元に戻った所はとにかくすごく落乱らしくて良かったw
このシーンが良い意味で予想通りだった
きり丸の決意の段のあたりは湿っぽいの苦手な原作者がよく許したなあw
伊作って「不運で下方修正されてるだけで学年でも優秀」って設定なの?
それぞれの脚本家の中にオリジナルの設定があるだけなら気にしないんだけど
利吉と互角に戦うリリー婆ちゃんの話も阪口さんだっけ?
個人的に、伊作が[不運さえ無ければ学年一の腕を持つ]みたいなとこはかなり驚いたなぁ。
[不運なのに六年まで上がれる程の実力の持ち主]位だと思ってたから。
>>337>>338 OVAあたりなら?
一部スタッフ(劇場版第2弾で監督もやった)が「ビデオシリーズで30分くらいの話をやれるといいな。
7分半では上手く収まらない話結構あるので」って言ってたらしい
忍法帖とくもり!の「これから望むこと、挑戦したい事」という質問で答えてた(P109)
OVAといえば単発で収録する物と数巻にわたって収録する物があって
数巻にわたって収録するの物だと1巻につき30分だったりするよな
でもその人(劇場版第2弾の監督の人)は
2012年夏にコミケ及び全国アニメイトで無料配布された「メーカー横断アニメガイド」では
しんべヱの寝ぐせの段みたいなバカバカしい話をまたやりたいって言ってた
7分半の尺で収まるなら話ならバカバカしい物をやりたいけど
上手く収まらない話はビデオシリーズとかで30分尺くらいの話をやれると良いなぁ、って事なのかもしれんが
7分半の尺でやるには向かないようなネタもあるのも事実
しんべヱの寝ぐせの段みたいな話なら7分半の尺でやっても違和感ないけど
この小説版みたいな話だって7分半の尺でやるには向いてない
劇場版第2弾で監督をやったスタッフはその時の劇場版についても
2011年8月号アニメージュの『この人に聞きたい』という特集で
「TVでも調べ物はやっているんですがTVだと踏み込めない部分もありますから
今回はそこをキチンとやりましょうっていう事でした」と語ってた
尼子先生もアニメイトTVのインタビューで映画第2弾の監督に対して
「私がこだわってきた時代考証も室町時代は江戸時代に比べて描写が難しいのに
服飾や住まい、武器など細かい部分にまでこだわってくださいました」って言ってた
格闘場面の所でも朝日新聞社のインタビューでこのような話があった
>アクション場面に定評があり、今回もスピード感ある格闘シーンを映像化している。
>「同じような絵を延々と描くより、一コマ一コマ違うシルエットを描いて派手に動かす方が面白い」という。
間違った
正:尼子先生もアニメイトTVのインタビューで劇場版第2弾の監督に対して
誤:尼子先生もアニメイトTVのインタビューで映画第2弾の監督に対して
正直、この小説版を映像化するとすればOVA向きだわ
映像じゃないならドラマCDでもいいけど
>>342 自分もそこ気になった
マジでそういう設定なんだとしても、[ただし不運でなかったことがないのでその真偽は誰にもわからない]みたいにお茶を濁してくれたほうがしっくりきたわ
六年生は全体的にミュージカルのノリだった気がする
三人組のできの悪さで元に戻るのはすごく良かったw
脳内再生余裕だったわw
>>347 伊作の[不運さえ無ければ学年一の腕を持つ]って所は
映画第2弾の方とごっちゃにしたのかもしれないし
阪口氏は映画第2弾に関わってなくても鑑賞はした可能性だってあるでしょ
(余所見しててすぐピンチになったとは言え、映画第2弾ではあの強い雑渡と戦ってて伊作にしては勇ましかったw)
>>348 横レスだが、映画も六年生一感はないよなw
戦闘なら潮江七松中在家あたりが対雑渡でアクションしていたし。
読者側が深く考えるような一文じゃないんだよなー多分。筆のノリとか…。
ただ伊作の描かれてる性格から実技が得意には見えないのかも。
伊作のはミュージカルの方とごっちゃにしたのかもしれないよ
阪口さんってルミュージカル第3弾、第4弾の脚本もやってる
なんか小説読んだら吹っ切れたわ
ミュージカルも見たくなってきたし声優やってたラジオも聴かなかったことが惜しくなってきたわ
>>351 まだ詳細出てないけどラジオはまたやるらしい
>>352 まじでか
前回のも面白かったから
また次回も期待してしまう
天鬼さんの絡む場面は幼児が見たらトラウマになりそうなので
OVA化するとしたらにんたまじゃなくて落第忍者でやるんだろうな
自分が子供の頃も乱きりしん目線で
「先生達が助けに来てくれるから大丈夫」って思いながら見てたなぁ
先生達がきたときの安心感が異常だった
その先生のあんなシーンみたら確かにトラウマになりそうw
乱太郎あたりに「ギャグアニメでそんなことやっちゃダメですよ」とかメタ台詞を言わせればいけたりしないか<あのシーン
天鬼VS六い組とか、挿絵が素晴らしかっただけにもっと見てみたい
原作の先生は敵と認識したものに対しては容赦なかったり
黒い面がチラホラ見えてるから天鬼さんのあの様子も分かるけど
アニメの先生のイメージしかないだろう幼児がみたらw
>>356 にんたまは利吉の性格の毒を全部とっぱらってしまってるぐらいだから無理だと
もしこれでタイトルもキャラデザも原作風のOVA化とかしたら
個人的に大歓喜だな
アニメの絵もかわいいんだけど一回原作絵が動くとこ見てみたい
てかアニメ版天鬼さんの表情が想像つかない
忍たまの方の丸っこくて優しい絵でやると冷酷にして虚無的って部分が全くでないだろうしなw
尼子先生のどこか戦国の闇を感じる絵があってこそだw
万一、小説版を映像化するならこういう面子が良いかもしれないな
脚本:阪口和久・・・小説版の著者でもあり、アクションやら歴史や忍術ネタも書く事ある
監督:藤森雅也・・・劇場版第2弾で監督を経験して時代考証にも拘った。他作品でもアクション好き発言
キャラデザ:西岡夕樹・・・忍たま関わったか知らないけど亜細亜堂スタッフで、他の藤森監督の少年漫画の劇場版でキャラデザを担当
余談だが藤森監督は少年漫画の劇場版で監督やった時に、アクションについて熱く述べてたり、自分より上手く描ける人がいると悔しいとも語ってた
西岡夕樹は藤森監督の少年漫画の劇場版でキャラデザを担当をしたけど、キャラデザの画風は藤森監督の意向があった
その少年漫画の劇場版ではTVアニメより最近の原作の絵に近くなって男キャラの筋肉もしっかりしてた
>>362は個人的な意見ね
上で挙げたスタッフの仕事を見て、もしこの落乱系の小説をアニメにするならこのスタッフでやって欲しいかなって思った
キャラデザは西岡夕樹が良いって言ったのは最近の落乱系の絵をアニメにするなら、この人が良いかなって個人的に思った
藤森監督の少年漫画劇場版でのキャラデザを見て、青少年キャラが筋肉も強調されて強そうに見えたし最近の落乱の絵と合うかもしれない
藤森監督は落乱アニメで監督をやる時には画風の意向も、少年漫画劇場版で監督をやった時のようなノリでやってくれれば良い
(藤森監督自身は、自分でやったキャラデザ仕事について下手糞、自分にはキャラデザ向いてないって意識あると気にしてたらしいから尚更)
尼子先生も話合いに参加して
>>362で上がった監督、脚本、キャラデザで
OVAか深夜帯で映像化してくれたら喜ぶかもw
藤森氏は監督として、西岡氏はキャラデザとして少年誌の映画の経験もしてたし
落乱でも土井先生とか山田親子とか六年生とか雑渡は特に少年誌っぽいから合うかもw
藤森雅也氏が劇場版で監督を務めた少年漫画の作品自体はそこまで好きってわけじゃないけど
劇場版での西岡夕樹氏がやったキャラデザを見た時、青少年キャラの絵のたくましさが何となく落乱を連想したよ
妄想はチラシの裏にでもかいてろよ
映画版や、土井先生ときり丸の段とか、土井先生と山田家の出会い話とか見るに
絵は作画班の頑張り次第でシリアスにも対応させられそうだけど
記憶喪失とはいえ土井先生が乱太郎達殺そうとする内容はアウトだろうな
土井先生記憶喪失→敵になる→乱太郎達のボケにより戻る ってネタ自体は(ベタだが)面白いから勿体ないな
映像化したらすごい怖いだろうしよ
薄暗い小屋の中でかがり火に照らされた顔は殺意を放つ冷たい見下し目の土井先生だったって
こういうの少年漫画やゲームでは王道な展開だと思うけど幼児向けでもあるアニメ忍たまじゃアウトだ
スピンオフ扱いでBS深夜枠でもダメかな?
声優さんも豪華だしもったいないね
円盤にすれば金とれると思うし
OVAか深夜番組(深夜帯ってNHKでもあったよな?)ならいいんじゃね
映画や普通の特番だと大きい層向けで「落乱」の企画が通るかどうかわからん
そういや尼子先生は「こんな感じの人が良い」ってスタッフ指定する権限はないのかね?
ただ「キャラデザを藤森氏がやらなきゃならない状況」にならない限り
映画版2弾のように監督が藤森氏になっても、落乱の絵でやるなら
キャラデザ担当は他の人がやるんじゃないか?
藤森氏は自分でチャイナさんアニメの短編でキャラデザ任された時も「頭身高いデザイン苦手」って言ってた
(2011年8月号のアニメージュ「この人に聞きたい」でのインタビューより)
後に藤森氏はFAIRYTAILの映画版で監督をやった時
絵の路線を最近の原作に近くするって考えたのは藤森氏だけど
キャラデザ自体は別の人がやってたしねぇ
>>369 少年漫画っぽい要素って幼児が好むかどうかは別だしなー
聞き間違い、見間違いなら悪いけど、映画版2弾の砲弾飛ぶシーンでさえ怖がった幼児が多少いたみたいだよ
映画版は普通にTVシリーズの映画だから幼児層も対象にしてたはずなんだけどね
それと誤解無いように言うけど
>>371のは、映画や普通の特番だと、大きい層向けの落乱の企画が通るかどうかわからんという意味です
そして、FAIRYTALの映画版とは
>>364でも言った「藤森氏が監督をやった少年誌の映画」のことです
一連の書き込み、昔の屈託も常識も無かった頃の2chを思い出した
戦闘好きで実習で十人も負傷者出した現六年の先輩達って一体…
まぁ別に登場してほしいわけではないが
でもああいう学園維持の為の伝統実習があるって学園の裏話が描かれたのは面白かった
学園長やりおる
そういえば小説版の伊作は不運さえなければ学年一ってのは小説で阪口氏が考えた物じゃないか?
「不運さえなければ学年一」って初めて見た
他メディアじゃ不運抜きにしても学年で一番弱い方な印象だったからな
学園長先生がカリスマすぎたけどそこが良かったよ
>>375 阪口さんが考えたのかどうかは分からないけど
その設定を付けられてむしろ良かったと思う
伊作が落第せずに六年生に上がれたことの説得力が増すからさ
>>183からの流れを見ると特にそう思う
小説の伊作は割と他6年と対等に見えた
そんな瑣末な点が公式かそうじゃないかとかそんなに気になるかなぁ
……と思ったけど、そういえば以前、アニメスレかなにか忘れたけど
これこれこんな証拠があるんだから
鉢屋は6年よりも実力が上!とか必死で叫んでたファン(?)がいたなあ
瑣末かどうかといえば、6年生は現存あの6人だけってのは確定なの?
最近の落乱事情を追いきれてなくてわからん
伊作の実力の程もだけど、小平太が六年の中で一番小柄だって言われたのも
結構意外で驚いた。
身長設定はなんかあやふやでよく覚えてないんだけど、何となく長次以外は
大差ないかなって思ってたので。
>>380 つ○い情報では委員会の設定上2〜3人欲しいらしい
でも、朝小では別学年が出てきたから、願望だけど増やさないのかな?
>>363 スレ違になるが忍たま劇場版2弾の監督の人が少年漫画(マガジンの)劇場版で監督をやった時ってこれ?
自分は持ってないけど、前売券特典の小冊子かパンフにインタビューが載ってたらしい
>Qテレビアニメに関してはあまり意識せずにやられてる感じですか?
>A真島先生から「映画は映画としてつくってください」と言われたのでそういうふうにやってる。
>・メインキャラは最近の原作絵にあわせて作る。
忍たま劇場版2弾の監督や、絵本原作の恐竜ファミリー映画で監督をやってた時とは違うっぽい
忍たまのはTVアニメの劇場版だから変えられなかったのかな?
絵本原作の恐竜ファミリー劇場版は原作者から「絵本原作と違う物を作れ」という要望もあったらしい
あと、この小説版を映像化して欲しい人もいるみたいだけど
脚本は阪口和久だとしても他スタッフ(監督とか画風とか)は誰になるのかわからんから想像にくい
自分としては、ここで挙がった人以外でも相応しいスタッフがいればその人でも構わんが
尼子先生は声優の指名はやった事あるけどスタッフの指名はした事ないんだっけ?
>>375>>377>>381 普段の伊作だったらあそこまで上手く任務こなせそうなイメージがなかったから意外だ
普段の彼は不運とか抜きにしてもドジだったりで任務で失敗しそうで
天鬼の武家口調に驚いたけど
土井が教師なる前は武家口調で喋っていたと考えたら納得いった
土井の経歴的になんも不自然もないというかそっちのが自然だった
教師になった際に生徒に身分を意識させる言葉使いを止めたってことだろうか
土井先生が天鬼になってるシーンって
他漫画でいうと敵落ち・洗脳シーンってみたいなもので良いの?違ったらごめん
ファンタジーというか魔法系じゃないから記憶喪失になって洗脳状態になったけども
>>386 それでいいんじゃないか
土井が落下してドクタケに拾われるって流れは
土井が落下して山田家に拾われた過去と重ねてるんだろうな
今思ったけど天鬼って名前はもしかして転機とかけているのか
土井の人生の転機という意味で・・・
発泡酒が付けた名前なのかな。
だとしたら軍師にした段階でつけたのか…いつなんだべ
>>385 土居は豪族の家系だから武家ではないだろ
室町後期の豪族と武士はかなり違う
確かに平安時代の平家や源家のような帝を守る武士とは違うけれど
この頃地方の土地の管理をまかされていた人達が力をつけてきて土地の人々からも指示され
後の戦国大名となってゆく
信長の織田家もその典型だし、落乱に出てくる城主たちも貴族ではなくそういう豪族たちだと思うんだけど
違うかな
>>391 自己解釈で妄想する前に史実と日本史を基礎から勉強しようか(-_-;)
こういう小説だったら
次は斜堂先生主役のが読みたいな
>>392 50巻でも当時の武家社会において争いに敗れた云々といってるからそっち系の豪族では
豪族って領主クラスの大名分の武家に対しても使用されてる言葉でもあるし
尼子先生ってTVアニメで「いつもはあまりしっとりした話はやりたくない」ってリクエストしてるらしいのに
(忍法帖ふたたびの19期の土井先生ときり丸の段の裏話。19期のこの話はいつもと違うリクエストとの事)
小説版のきり丸の決意のきり丸のウエット?な描写についてはOKなのかね?
「小説版では別」って事なのか、「ウエット部分より他の部分がメインだからOK」って事なのか
天鬼って命令された事以外は何もしない・考えないっていう
ロボットみたいな人格かと最初思ってたが
話が進むにつれてドクタケ忍者をあごで使ったり
「知らない名前」を連呼されて怒られているように感じてイラついたりするのが
なんか面白かった
あと1回くらい山田先生か利吉あたり相手にしたガチバトル見たかったな
小説の八方斎ってかなり悪役じゃね?
>>396 自分は天鬼対押都が見たかったかな
タソガレドキ小頭格と忍術学園教師だとどういう勝負になるのか興味あるし
利吉は土井先生より弱いだろうし
かといって山田先生と土井先生だと山田先生の方が強いのはわかりきってるし
>>397 すごく悪役してたし有能だったと思う
記憶喪失の土井先生に対してむくむく加虐趣味が湧いたって下りを
見たときはリアルで麦茶を吹きかけたw
八方斎の部下がアホ揃いで本当良かったわ
声優ネタですまんが
小説の八方斎だと中の人の演技がノリノリになりそう
小説の八方斎は何か貫禄さえあった
竹高様も何故か威厳が備わって見えたね
有能な部下を獲得するだけでこうも違くなるのかと…
まあ漫才やってるドクタケが一番好きだけど
>>399 アホ揃いだけど
土井先生に三人組をあれさせようという発想は相当黒いと思ったわ
もしあの企みが成功してたら土井先生やばいだろうな記憶戻った時
まぁ加虐趣味というワードに全てもっていかれたけどw
>>402 あの企みが成功してたら山田先生は天鬼を自分の手でこの世から葬り去ったと思うな…
考えたくもないけど
三人組をアレしてそのあと記憶を取り戻した天気さんは山田先生にアレされるし、逃げ切っても近隣の領地を荒らしに荒らして壮絶なアレを遂げそう
天鬼が記憶を取り戻さない内に葬りさるんじゃないかな山田先生
その方が本人にとっても幸せかもねある意味
小説版って何か少年漫画っぽい
あの場で記憶を取り戻さなければ遅かれ早かれ天鬼はこの世から葬り去られてたんだよな
山田先生が○せなくても次はタソガレ忍軍が全力で始末にかかるだろうし
八方斎が有能な悪役だと、忍術学園ドクタケタソガレドキで三つ巴っぽくなるのがいいな
忍たまの味方面してる雑渡さんだけど、対ドクタケのためならあの人を消そうとするかも、ってあたりがゾクゾクした
タソガレドキの胡散臭さと学園長のすごさが際立ってた名シーンだわ
しかし加虐趣味は何度見ても吹くw
この小説で1つ不満があるとすればきり丸が一人で抱え込んだことだな
乱しんに話せなくても山田先生がきり丸の異常に気付かないわけがないし
放っておくわけないと思うが…
土井先生ときり丸の疑似家族愛に焦点をしぼりたかったというのは分かるが
山田先生が気付いてきり丸と会話する場面をいれた方が作品としての奥行きがでたと思う
小説でオールキャラ路線ではなかったのは以外だったな
良し悪しとか好き嫌い関係なく最近はオールキャラな話も多いから
小説もそうなるのかと思ってた
きり丸が立ち聞きしてから捕まるまで二晩しか経ってないから殆ど山田先生に会ってないんでは
記憶喪失でも治せない練り物嫌いに笑ったw一生治せんなこれは
他作品持ち出して悪いけど
小説版はアンパンマンで言うと「アンパンマンとバイキン黒騎士」みたいな物かい?
・普段よりもシリアス
・憎めない悪役が普段より悪役度が高い
(アンパンマンだとばいきんまん、落乱だと八方斎)
ただしシリアスの度合いは準時代小説レベル
銀魂のシリアス編レベル
ただし下ネタはないよ
忍たまじゃなく落乱名義なのは原作者が関わってることもあるけど
対象年齢的な問題もあるだろうな
小説にしてはくどいくらいの解説描写に加え、大きめのフォントや振り仮名とか
小学校高学年くらいに丁度いい読みやすさだったと思う
内容的にもそのくらいの子に対して充実してるだろうし
読んでてハラハラ感もあるしな
旧サブタイのせいで土井先生が何らかの事情で敵に回る&最強の軍師=土井
先生って展開の予想がついちゃってた方が多いだろうし自分もそうだけど
それでもページ捲る手が止まらなかった
旧サブタイ知らずに読んだらきっともっと面白かったんだろうな
忍者に裏切りはつきものだけど、いくら記憶無くして偽情報刷り込まれたとはいえ
まさか本気で土井先生が敵にに回るとは思いもしなかったわ
普段と違う雰囲気で良かった
他の話も読みたいので小説展開も続いていって欲しい
小説はシリアスではあったけど、流血表現は見当たらなかったな(先代六年生の実習で怪我という言葉なら出たけどさ)
流血表現はまずかったんか?
他作品でしかも古いもんを持ち出すのもあれだが
例えばデジモンアドベンチャーの小説は
血生臭い表現(例、血まみれのミートボール)もあった
小説の対象層にもよるんだろうか?
小説と言ってもバラバラなのかなぁ?
因みにで
>>421で挙げたデジモンアドベンチャーの小説は何かラノべに近い書籍だった
阪口和久シナリオでも流石に厳禁、アルバイト、同室シリーズのネタはなかったのは
あくまで「落乱」の小説だからかな
(厳禁、アルバイト、同室はアニメ忍たまのオリジナルだし)
小説の仙蔵の雰囲気が、六年バレーのラジオドラマの時と似てた気がした
六年バレーの脚本も阪口さんだったし
けど長次の「もそ」はもう固定されちゃってんだなw
流血表現みたいのはなかったって言うけど
流石に血生臭い表現はまずかったんじゃね?
同じ元が一応子供向け作品である小説版でも
デジモンアドベンチャー(外出)でモンスターが倒される表現とか
ライダーシリーズの小説の描写はもっと凄まじいのがあるらしいけどさ
小説みたいに大きなお友達向けの漫画をネムキ辺に連載できないもんかね?
過去にプリンセスに連載してたんだし
いつもの血の人は小説50冊ぐらい買ってるだろうな
ワロタ
いつもの人は絶対未読だろうな
ドクタケ忍者を倒したって、文章があったけどこれってどういう意味なんだろ?
「殺した」という意味なのか、「相手に勝った」という意味なのか、どっちの解釈で正しいんだろ?
好きに思っとけばいい
いつもの人ってたしか伊作ファンの女の子にふられてから
忍たまに執着するようになったって聞いたな
>>419 発売前は自分は土井先生の意思で裏切る展開(勿論事情があって演技で、だけど)期待してた
生徒を前にしても敵に徹しきれるのか…という所を
だから記憶喪失で操られてるようなもんだと分かったときに少し残念だったw
でもこれはこれで良かったなあ。記憶の戻り方がなんともキャラらしくて良かった
自分は記憶取り戻した後も天鬼の演技を続けて
山田先生が状況的に本気で投げつけただろう微塵を普通に投げた刀の鞘で
跳ね返した土井先生がとても怖かったが・・・忍者怖い
よく考えればこの人こういう怖いことを原作でも今まであっさりやってのけてたよなと
今まで味方視点で見てたから怖さに気付かなかっただけか
八方斎って「良い子向けだからそんな物騒なことしちゃダメ」みたいなこと度々言ってたよね
その嗜虐の分別が怖いwww
加虐の向かい先がイケメン土井先生だったから余計にあたまおかしく感じた
思い出したら初登場で土井先生の手を釘でぶすぶす刺して喜んでる頭おかしい人だった
まー忍者漫画忍者小説忍者アニメに加虐趣味の悪役は付きものだけどな
阪口さんは厳禁、アルバイト、同室の脚本もやってるんだけど
小説版において連想されたのは、仙蔵の「予備がある」発言くらいだな
しんべヱ&喜三太の湿り気コンビとの絡みはない
阪口さん的に「落乱」と「アニメ忍たま」を分けて考えてたのかね?
そもそも落乱版でしんべヱ&喜三太&仙蔵トリオ、きり丸&文次郎&小平太&長次のアルバイト組
乱太郎&伊作&食満の不運組のネタって想像付かん
小学5、6年対象図書で入ってきたから
やっぱりそのくらいが対象か
阪口氏は大きいお友達担当脚本家なのかね
アニメでもそういう話ばっかだし
>>437 どう考えても厳禁シリーズ等と、今回の小説版を比較しても
アニメ忍たまはアニメ忍たま、落乱は落乱だって阪口本人も区別してるだろう
阪口は例えばアニメ忍たまの厳禁シリーズではしんべヱ&喜三太に邪魔された仙蔵が
激怒して焙烙火矢を投げつけるってオチの脚本を書いてるけど
小説版では落乱の話として描いてる
(落乱の仙蔵だったら仮にしんべヱ&喜三太に邪魔されても厳禁のようにはならなそうだ)
違う作品だけど阪口ってクレしんの脚本家の一人でもあるんだな
それと小説版で伊作が6年らしいところを見せてたのが良かったな
小説版だと普通に他6年と並んでも良いと思える
普段の伊作はヘッポコで小松田と大差なくなってるというか不運とか抜きにしても雑魚っぽい
普段の伊作も小説版のようなテイストでやって欲しいんだがね
自分の目には原作伊作は良い意味で図太い性格な印象で戦闘マニアじゃないだけで
それなりに戦えば強そうな感じに見えてたけど・・・
アニメの伊作はあまり強そうに見えないかもだけど
>>443 スマン、ドジだったり、戦闘力も高くない扱いだったり、算盤も苦手って所が何かヘッポコなイメージがある
あと以前に学園から見ると怪しい曲者である雑渡にウッカリ?鉢屋の変装の情報をばらすという失態もあった
ほかの六年生は登場人物の怪しさに気づいているのに伊作は気がついていないという表現が原作にはある
地面の穴に気づかず落ちるのは不運ではなく観察力不足
しかしそのかわりに伊作は薬や医療の知識で突出しており、それで状況判断したり
仲間を助けたりできる優れた特性がある
戦闘力は忍者に必要な能力としては二の次で、伊作はその特性だけで十分優れた忍者だと思う
それで戦闘力も学年一かもなんてことをわざわざ言われると特性が軽んじられているようでひっかかる
ドラゴンボールじゃないんだから
でもあれなんの技のキレなんだろうなw
>落乱版でしんべヱ&喜三太&仙蔵トリオ、きり丸&文次郎&小平太&長次のアルバイト組
>乱太郎&伊作&食満の不運組のネタって想像付かん
個人的にはこの組み合わせを落乱ヴァージョンで見てみたいと思った事がある
落乱でやるとどういう反応するんだろうみたいな
例えば落乱だと仙蔵は重要な実習をしんべヱと喜三太によって台無しにされても
もっと違うキレ方になるんだろうか〜みたいな
順忍としての技なら伊作が六年生一でいい気がする
不運さえなければ6年一ってのは初めて見た
これは小説版で初めて出た設定なのか、それともミュージカル3弾4弾でもそういう設定なのか
(阪口はミュージカル3弾4弾も脚本もやったけどミュージカルは見てないのでわからん)
自分も伊作は
>>443と同じ様な感じに見えてたなぁ
でもアニメの影響でそう見えてたんだよね
学園長に巻物命中とか無限手裏剣とか映画とか
その辺の印象が強く残ってるから
ミュージカルでもそんな設定ない。
でも他の五人に引けをとらず戦える。
土井先生は山田先生に会わなければ天鬼みたいになってたんだな
八宝菜も土井先生の恐ろしさをしったから迂闊にてを出せなくなった
本当忍術学園はチートだらけだよ
長次がかなり悲しんでてなんか土井先生と過去にあったのかな
雑踏さんもかなりやばい性格だし
いやはや忍者は怖いな
重要キャラが敵によって洗脳される
→そのキャラが攻撃してくる
→その主人公や仲間たちの思いとか行動で目を覚ます
というシチュエーションって少女漫画の変身物でも見た事がある
(洗脳されたヒーローがヒロインの力で何とかするというシチュエーション)
天鬼になった土井先生は正に洗脳みたいな状態
(元に戻った後もしばらくその演技はあったが)
>>454 むしろ少年漫画でよくみるパターンだろ
敵地に囚われた仲間(慕われヒロイン位置)をヒーロー達が敵地乗り込み救助に向かったら
ヒロイン記憶なくてなんか冷酷な敵になってたってかなりありがち・・・
悪に染まったヒロインの洗脳が仲間の説得でとかれるのもありがち・・・
あと八宝菜が天鬼さん奪還阻止のために部屋の周り厳重警護とか色々やってた
のが更に少年漫画のヒロイン記憶喪失展開でありがちなパターンな気が
まあ天鬼さんのキャラクター性は強すぎ賢すぎ殺意放ちすぎでまるでボスキャ状態だから
囚われのヒロイン位置って感じは全くさせないけどな
ヒロインって言うには色々強いから「洗脳されたヒーロー」みたいな状態に見えた
少女漫画の変身物を思い出したのは、変身ヒロイン物で洗脳される重要キャラはヒーローが多いから
セラムンのタキシード仮面、ウェディングピーチのようすけ、シュガシュガルンーンのピエール
プリキュア5GOGO(劇場版)のココ、しゅごキャラのイクトしか見た事ないけど
あと53巻の凄腕忍者VS土井先生では土井先生防戦ってヘボ忍者の台詞見て
凄腕さんの方が強いのかと思ってたが、土井先生の方は防戦で時間稼ぎを
できればいい程度の考えでやってたって可能性も浮上してきたな・・・
小説の記述みると土井先生の本気は刀って考えてもいいんだろうか…
何となくきり丸がヒロインかヒーロー状態に見えた
記憶喪失で操られたキャラと中でも深い繋がりがあったり
土井先生が死んだかもしれないって思った時に自分の過去を思い出して泣いたりするシーンが
きり丸は山田先生とヒーロー要素分け合いに思えたな
助けにいく役目山田先生
洗脳とく役目きり丸って
この2人は土井先生とはどこか疑似家族的な信頼関係築いてるし
この2人に土井先生を救う役目分担させたのは凄くよかったと思う
だよね
ここがは組全員だとかだと子供向けすぎる
ここぞってとこではきり丸が養い子として特別な感じで嬉しかった
自分は土井先生が山田先生の前で緊張解くシーンが嬉しかったな
土井先生にとっての山田先生は多分きり丸にとっての土井先生と同じなんだろうと思った
師であり父兄であり安心を与えてくれる存在だって
少年漫画の洗脳ネタ、少女漫画の変身物の洗脳ネタを合わせた感じじゃないかな
敵地に囚われた重要人物がヒーロー達が敵地乗り込み救助に向かったら
その仲間が記憶なくてなんか敵に吹き込まれて冷酷な敵になってた所は
少年漫画を彷彿
強い立場の人物が操られたり保護対象でしかも特別な関わりの持つキャラがが
中でも悲しんでたり洗脳解く役目にもなってた所は
少女漫画の変身物を彷彿
山田先生ときり丸は中でも洗脳を解くきっかけになったように見えた
漫画というより特撮やゲームでよくある仲間の洗脳パターンだと思った
城にとらわれて厳重に警護されてるのを仲間が救助に向かう構図はマリオとか
で散々やってるあれ
強さと性格は特撮の洗脳されて敵の幹部格になった主人公の元仲間
シャドームーン様とかジェットマンのマリアとか他色々
これだけ優秀な先生がいる忍術学園を敵にわましたくないってのはよくわかるな
雑踏さんも普通の忍者なら無視してたんだろうけど
子供や家族的存在が洗脳とく鍵になるのも特撮っぽい・・・
>>466 それもあるけど今回の件は半分くらい雑渡さんの直属の部下の不祥事の
せいなので雑渡さんの監督責任を問われたという面もある
記憶取り戻した土井先生が謀略暴露やらなければタソガレ城はチャミダ
レアミタケに奇襲されて大変なことになってたしな
それにしても小説の尊奈門はすっかりお騒がせマスコット役が板についてて…
一はに転入させられたのに胸を張ってるのには…
遠回しに10才から勉強し直せと言われてるのに気付けって感じだったw
「よかったのは俺のほうだ」 ってきり丸の言葉で
土井先生が自分を取り戻せたのは
土井先生も同じようにきり丸がいることで
自分は一人じゃないと思えていたからなのかなと思う
>>469 その言葉に対する答えとして先生の脳内に子供達全員の顔(らんきりしん含む)が浮かんだとあった
きり丸個人がというよりは組の子供達全員が先生にとって家族じゃないかな?
P64で土井にとっては生徒たちは家族そのものともあったし
だけどきり丸以外の10人にとっての土井先生はあくまで大大大好きな先生か
こういうお兄ちゃんが欲しいなレベルなんだと…彼らには本当の親兄弟がいるから
シビアだけど生徒たち=家族は土井先生の一方的な思い入れ
ただ生徒の中できり丸だけは土井先生を家族と同一視してくれていた
だからこそ彼の呼びかけが天鬼に一番作用したと自分は考えてるな
小説版って
>>162の言ってた要素、少しはあるような気がしないか?
忍術学園全体の話じゃないけど土井先生の描写が何かそれっぽい
>>434の言ってる通り味方視点で見ると気がつかなかったけど
味方じゃなくなったら結構恐ろしい所がね
小説の6年って何か和気藹々だと思う
普段も険悪ってわけじゃないけど小説は何か仲良かったというか力合わせてるって感じだった
>>472 学園内で一番プロに近い学年たるもの、実践となれば下手に私情を挟まず
任務を遂行するのが第一だって、みんなそれなりにわかってるだろうからね
そういえば、あの実習って歴代六年が毎年行ってるって事は現六年達も
承知済みたいだけど、その真意が学園周辺の治安維持のための脅しかけ
って事までは知ってたんだろうか
任務遂行最優先だから届ける書状の内容に関しては触れないのも
忍者のマナーだけれども
小説版読んだら、山田先生が土井先生を拾って忍術学園の教師にするまでの
話をがっつりやって欲しい願望に火が着いた
あと、どうでもいいけど伊作の実力云々は直前に言及されてた
包帯巻き巻き機だかの熟練度の話じゃないのかw
伊作は実習の時ドジったり穴に落なかったのが奇跡じゃね
そういえば文次郎今回戦えてたな
相手がよりによって天鬼さんだったから全く嬉しくなかっただろうが
尼子先生って天之巻でのインタビューでは雑渡が特に好きだと言ってた
去年の夏のアニメの特番では山田先生が好きと言って
先生の選んだエピソードの再放送も山田先生の話だった(見えない妻の段)
そして、声優を指名したのも山田先生
土井先生は最初の方から色々設定を考えてたりした
先生が特に好きなキャラを挙げたり、拘ってると匂わせるキャラは上述のキャラ達じゃね?
天鬼と戦う羽目になった文次郎と仙蔵マジ気の毒だわ
他の6年4人合流して事の真相を伝えた時にも一悶着あっただろうし
尊奈門ってトラブルメーカーだな
文次郎と仙蔵につかみかからんばかりに詰め寄り
その後叫ぶか泣きわめくかする長次が目に浮かんでしまう…
>>477 学園に何かあった時、学園長ではなく山田先生を中心に作戦がたてられるから
作者の頭の中では山田先生が職員トップなのだろう
もちろん学園長はもっと違ったレベルでの巨大な力と洞察力を持っているのだろうけれど
でも53巻のラストのところではやっぱり乱太郎がヒーローだと思ったよ
乱太郎がwwwwwwwwヒーローwwwwww
タソガレはそろそろ尊奈門に監視役をつけるべき
完全にそこそこ実力のある牧之助じゃないの
>>481 山田先生を好きな理由としては
ダンディ、強いんだけど奥さんとかで弱点もある、
父親みたいな感じ、色んな術を体現してくれる
といった感じだった
そこそこ実力のある奴が勘違いしてる時ほど見てて痛いもんはないなと思った
マスコット枠とはいえ見てて火傷しそうな痛さだった…
せめて尊奈門は自身と先生じゃ高校サッカーの強豪校レギュラーと世界3大リーグの
レギュラー選手ぐらいの実力差はあるってことは分かっておくべき
尊奈門は文房具でやられたから根に持ってるんじゃなかったっけ
最初に普通の武器でボロ負けしてたら、ちゃんと実力差をわきまえてた気がする
それを差し引いても火傷しそうな勘違いっぷりだったと思う
高校サッカー強豪選手が世界三大リーグのレギュラー選手に対して
ライバル心燃やしてるようなもんだ…
>>484 仮に山田先生が記憶なくしても天鬼のようなことにはならないだろうな
あの人は忍びだけど心の中に鬼はいなさそう
もしくは記憶喪失になっても心の中の鬼を完全にコントロールしてそう
>>488 心をコントロール出来そうなキャラってどれくらいいるのかな?
>>485 尊奈門と小松田
どっちがトラブルメーカーなんだろう?って思った
>>489 記憶喪失状態でも心をコントロールできるってのはあまりいないんじゃないかな
元々心に鬼をもたないキャラならは落乱界ではわりといそうだけど
しんべヱや保健委員会なんか鬼はいなそう
>>488 山田先生も元は戦忍じゃなかったっけ
戦働きした先生方はもれなく心に鬼を飼っていそうだと思ったんだが
すっかり戦線から離れているであろう
教科担当土井先生ですら
タソガレトキ下忍ぐらいならあしらえるのよな
>>491 戦忍びの先生方はそういう面ありそうだよね
ただ土井先生は幼少時の経験が根底にあってえらいことになってる気がする
こういう話になると結局変な方向にエスカレートしてくんだよね…
忍術学園はやっぱり怖いだろうね
かりに今回のがどこぞの忍者程度なら雑踏さんも無視してだろうね
一応キチンとした決闘の結果ではあるわけだし
忍術学園を敵にはまわしたくわないんだろうね
ドクタケあたりならかりに怒っても、いくらでも対処できるけど
忍術学園あいてだと学園長から卒業生まで様々な危険あるし
あと長次ってかなり激情化だったんだな、6人のなかで一番感情的なんじゃないかな
しかし乱太郎は本好きって設定あるのに何故あんなに成績がわるいんだ?
一番忍者になりたがってるわけだし、何故勉強できないんだろうね
あとつどい設定では組は全員卒業できるとあったが
ぶっちゃけ全員を卒業させる必要あるかな?
成績でふるいにかけられるのは当たり前だし
メンバーも忍者になりたいわけではないんだからある程度知識つけたら
退学してもいいと思う、個人的には卒業までいけるのは本当に忍者としてやって行きたい
やつだけがなれるとかのほうがいいな、わかれも成長には大事だし
>>497 昔はもっと出来た子だった気がすんのよなぁー。
あとらくらんは成長しないでしょ、これからもずっと。小説でもないと思う。
つどい設定って全部が公式になってるわけではないんだろ?
本当に聞き間違いとかじゃなくても公式に明かされないのもあるんだろ?
忍術学園って味方になれば楽しいが敵に回すと恐ろしいって位置付けなのか?
これって何か宗教臭くね?
それに乱暴な言い方をすると身内には甘いがそれ以外には容赦ないというか
>>500 組織に対してか個人に対してかの違いはあるが
色んな漫画やアニメ、小説、映画なんかで見かけるような
創作物にはあるある設定だし
宗教臭いとは思わないが
身内には甘いが敵には容赦ないって普通だろ
>>500 現代でいうとスパイ養成学校兼軍事学校が敵に回して恐ろしくない筈ないだろ
伊作好きの女の子にふられたいつもの人って言うことアホだね
>>503 でも他の似たようなところが風魔しかないからわからないけど
そこいらとくらべても特に危険なんじゃないかな
風魔忍者もかないり危険なんだけどね
やっぱり忍者育成機関とはやりあいたくはないわな
ドク玉あたりなら問題ないんだろうけど
>>496 たぶん教師は最低でもお城の忍者隊の組頭を務められるぐらいの実力は
ほぼ全員備えてるんだろうな・・・と壮大な土井先生無双をみて思った
>>500 ちばあきおの野球マンガの主人公谷口君もそう言われてたよ
高校に入って違うチームになった元チームメイトから
能力がある人間や団体に対しては誰だって思うことじゃないかな
忍術学園は勢力争いをしないただの学校だから敵の城味方の城があるというより戦がおこらないようにしてるだけでは
基本的に忍術学園って近隣の城のパワーバランス調整してまわってるよな
生徒による思わぬアクシデントもあるけど
正直ドクタケも忍術学園がその気になれば潰してしまえるんだろうけどね・・・
たくさんの有能な忍にのほほんと教師をさせてるってのが、学園が一番平和に貢献してる部分だと思うわ
仮に忍術学園の教師が全員バラバラの城に仕えてたらと思うと…
>>497 乱太郎は明確な理由なしに本当なんであんな成績悪いのか謎だと思ってた
宿題とかやってなかったりもしてるからこっちの印象ほどモチベあるわけじゃないのかなあ
きり丸のバイトの酔っ払いの引き取りって仕事の依頼者が誰なのかいまだによく分からない
引き取る先が無きゃどうしようもないから家族かなとは思うがなんか腑に落ちない
八宝菜はあのまま土井先生使い続けなくてよかったな
いずれ八宝菜は天鬼に切られて捨てられたと思うし
小説読んだ
このままシリーズ化してくれたら良いな
>>510 酔っ払いの引き取りの依頼主は呑み屋でしょ
店に寝てる客→店主迷惑
自宅(土井宅)で介抱して起きたら解放
また小説出るとしたら今度はオールキャラにでもなるのかな?
いやオールキャラでも面白ければ構わないんだけど
一冊目のネタが度肝を抜くような展開だったので2冊目がどんなに
ストーリー頑張ってもあんなインパクトはでないだろうし、無難に
短編集じゃないかな
登場2冊目もまた土井先生主役なら土井先生が学園に来た当初の話希望
下級生だったころの上級生もみれそうだしな
想像つかないな
でも小説なら普段では出来ないようなネタを続けて欲しい
短編だったら良くも悪くもテレビシリーズの10分枠との区別とかつけにくいんじゃないかなぁって思うよ
確かに、せっかくなんだから小説は忍者してて欲しい。
518 :
作者の都合により名無しです:2013/07/12(金) 12:52:28.10 ID:duq0ebHvI
そうだね
もっと裏の忍者の顔がみたいよね
小説は普段、映画版、特番じゃ出来そうにないネタをどんどん書いて欲しい
普段は愚か、映画とか特番でもやれない事は結構ある
映画とか特番だったら普段への愛着ありきというか普段でもあるテイストを望んでる層がいると思う
あくまで良くも悪くも○○(作品名)のファミリー向け映画化・特番みたいな感じ
その点、小説の方が多少なりとも無茶しやすいかもな(悪い意味でなく)
小学生でも高学年にもなれば、親子層とか気にしなくても良いんじゃないかと
521 :
作者の都合により名無しです:2013/07/13(土) 03:19:17.84 ID:Dj9DTMZQI
そんなもんも漫画とか小説の描写したら6年生より優秀に
みえるのにな
安藤夏先生が何故土井先生に過剰につっかかるのか理由の語られた小説が読みたい
実は土井先生の家族を殺した側で働いていた忍者だったとか
生き残りの息子(土井先生)を暗殺するよう命じられたけれど嫌になって現役引退したとか
土井先生が親の仇討ちもしようとせず能天気に見えるのがイライラするとか
いや逆に土井先生んとこに使われていた忍者だったとか
そんなに兵法に詳しいなら天下とったらんかいぼけーっ! と安藤先生が空回りしているコメディ
そういうキャラ設定に関わるような部分はあまり見たくないなぁ
上手く言えないけど原作漫画での言動に、
原作者以外が書いたもので後出し理由付けされたくないっていうか
過去がどうとかよりも忍者の格好良さを描き出してほしいな
外伝で学園長先生の現役時代とか読んでみたい気もするけど、完全に大人向けの時代
小説になりそうだw
>短編だったら良くも悪くもテレビシリーズの10分枠との区別とかつけにくいんじゃないかなぁって思うよ
本来、実質7分じゃ上手く収まらないような話も結構あるにも関わらず
普段のテレビじゃ実質7分半の尺しかなくて一部スタッフもご立腹とまでは言わんが何か言いたげ
「ビデオシリーズとかで30分くらいの話をやれるといいなぁ。7分半とかでは上手く収まらない話とかけっこう多いので」と発言
ソースは忍法帖とくもり!のP109
またそれ以前にもアニメ映画第2弾について話をしていた時も
「TVシリーズでは調べ物はやっているんですがTVだと踏み込めない部分もありますから、今回はそこをキチンとやりましょうっていう事でした」と発言
ソースはアニメージュ2011年8月号の「この人に話を聞きたい」というインタビュー(P89)
原作とあまり関係ない意見でスマン
途中送信してしまった
その一部スタッフは、原作者の尼子先生からネットでのインタビューで
「私がこだわってきた時代考証も室町時代は江戸時代に比べて描写が難しいのに
服飾や住まい、武器など細かい部分にまでこだわってくださいました」と言われてた
原作者のこの発言が社交辞令とかじゃなく本音で言ってるなら確かなものかもしれん
いずれにしろ落乱にはそれほど関係ないことでスマン
そりゃテレビシリーズとかじゃ話的にまともにやれそうなのはギャグ系が多いから
小ネタとかアクションもやる事あるかもしれんがもう少しディープな事になると難しいかもなー
阪口成久シナリオの六年生ネタ(厳禁とか)も基本的にギャグ系だから
歴史とか忍者とかアクションとかそういうのは小説とかの方がやりやすそうってか向いてる
小説次があるなら今度は学園VSタソガレの戦いを見てみたいw
雑渡さんVS山田先生とか実技教師&土井先生VSタソガレの小頭達とか
6年VS尊奈門とかさw
>>522 37巻P174の安藤先生の台詞「今後の作戦は私が作戦立てる」など
安藤先生が土井先生の兵略の才に嫉妬してる?な描写なら原作にあるよ
そもそも落乱に時代考証なんてw
自販機とか自転車あるし
それは違う
自転車や冷蔵庫は「はっきり嘘とわかる」から出していると言う
建物の形から風俗に至るまで、かなり頑張って時代考証に則っているんだよ
>>528 坂口さんのツイートの感じだと、小説の最初のプロットでは土井先生は本当に裏切ることになってたらしい
土井先生と山田先生が何かして土井先生が裏切るんだから、たぶん大喧嘩で、それを知ったタソガレドキが・・・
というのは、土井先生を自軍に迎え入れるということだったのでは
土井先生率いるタソガレドキ忍者隊vs山田先生率いる忍術学園という構図になっていたのかも
蛍火の術だと見破った雑渡が乱太郎たちを捕まえて土井先生に切らせようとするけれどできずに術が破れて逃亡
それはそれで読んでみたいがね
尊奈門は登場する度内面の未熟さが
露呈していってるw
自分の私闘が遠因で直属上司や職場の人間
が動いてるの分かってんのだろうか
周りの大人どころか六年生にも評価
されてなくて、それを察してはいるけどさ。
歳相応といえばそうなんだけど
1歳下の利吉が今回すごく冷静なキャラで
描かれてる分ダメだこいつ感が拭えない
>>532 あのツイートってそういう意味だったんだw
5割増しの本も読んでみたかった
これも落乱に関係ないのでスレ違になるけど突っ込み
>>525 完全にご立腹ってわけでもないよ
単に「7分半じゃ上手く収まらない話も結構あるから、そういうのはビデオシリーズくらいの尺の話をやれるといいなあ」って事だと思う
7分半で収まる話は、7分半で収まる話で好んでる
コミケやアニメイトで配られた「メーカー横断アニメガイド2012年SUMMER」ってガイドじゃ
「○○(普段の7分半のギャグ話)みたいな話をまたやりたい」って言ったらしいから
>普段のテレビじゃ実質7分半の尺しかなくて一部スタッフもご立腹とまでは言わんが何か言いたげ
そのスタッフは「”忍者物なのに人が死なない世界”なTVシリーズ」に関しても何か言いたげ
まあ「やっぱり死人を出すわけにはいかない」「一番ハードな所までいったかどうかわからない」って状態でもあるが。
※インタビューを2011年アニメージュ8月号のP89ページから一部引用
−−−−−−もう1ついいなあと思ったのが戦の扱いなんです。
TVシリーズの乱太郎は主人公が忍者で、敵もいるのに、人が死なない世界じゃないですか。
その当たりに矛盾を感じていたんですよ。だけど、今回の劇場版は、人が死んでもおかしくないような内容だった。
互いに相手を死なせてしまうかもしれない状況にあって、あの忍術学園の連中あどうするのかを描いているところに、価値があると思いました。
スタッフ:そういう意味では、あの映画は危ういバランスの上を歩いていると思うんですよ。
「乱太郎」の場合、やっぱり死人を出すわけにはいかないんです。
−−−−−−今回、許される一番ハードなところまで来ましたよね。
スタッフ:どうですかね。一番ハードなところまでいったかどうかは分からないです。
「○○○○」(別の映画)と同じように、映画の世界観を成立させるうえで、人の生き死とかについては
あんまり嘘をついちゃいけないと思うんです。そこのギリギリのところを「どこかな、どこかな」と探りながら作った部分はありますね。
このスタッフは劇場2弾の監督をやったり、忍法帖とくもり!P109で7分半じゃ上手く収まらない話あると発言したけど
乱太郎でトップの立場になったのは劇場版2弾で監督くらいで、TV含む他のメディアではトップの立場になったことない
脚本に至ってはTV含む他のメディアでは一度も自分で書いた事もない
>>534 忍学の生徒の方が内面よっぽどしっかりしてるのがまた
忍者が忍務さぼって私的感情で決闘挑みにいってる段階で忍者失格だから
6年が馬鹿にするのは当然なんだけどね
>>540 まあ日頃からいがみあって私闘してる二人がいるので
それもどうだろう
ただそんな門にも見せ場は欲しかったかな
尊奈門はギャグ担当としての見せ場はすごくあったと思う
落乱は例え今回のようにシリアスやっててもギャグがなければ落乱
にならないのでギャグ担当は超重要ポジさ
少なくとも小説版って、周りのキャラが死んでもおかしくないような状況でもあったんじゃね?
小説版はシリアスとは言え土井先生に人殺しをさせるわけにはいかなかったろう
だから軍師なのに実際に兵を動かして戦をしてないし
刀を使いながら六年生に傷一つつけられなかった
実写映画では刀を持った六年生六人を先生一人が素手であしらっていて、教師と生徒はそれぐらいの力の差があるほうが自然だと思う
しょうがないけど小説はその辺が不満だ
>>545 そうじゃなくて「こりゃ危ないな」「油断してたらやばいな」ってところがあったという意味で言ったんですけどね
殺意とかあったからな
小説は普段よりはシリアスで天鬼になった土井先生が怖かったという意味では「油断したら危ない」ってのは当てはまってる
あと
>>537のインタビューの質問者と答えたスタッフの発言を読んだ事あるけど当然の感覚だな
仮にも忍者物で敵もいるのに人が死なない世界なんて普通の感性の持ち主なら何か言いたくもなる
まぁ「相手を死なせてしまうかもしれない状況で忍術学園の連中がどうするのか」を多少描いてても
乱太郎の場合は死人を出すわけにはいかない、一番ハードな所まで行ったかどうかわからないって所が厄介なんだけど
小学生向け教育漫画かつギャグ作品の限界がありますし
小説はそのギリギリラインでやったって感じだな
それも小説だから許容されたんだろうけど
見落としがあったら悪いが
天鬼って土井先生のもう1つの人格みたいな扱いじゃね?
>>537 言っとくけどその人、第一期からずっとキャラデザ担当している重鎮中の重鎮スタッフだぞ
脚本を書く立場の人じゃないってだけで、20年近く作品に携わってんだからそりゃいろんな思いがあるだろうさ
スレ違だが突っ込ませていただく
>>551 長く関わってるとは言えその立場の違いは大きい。脚本とアニメーター関連とじゃ全然違うものだよ
しかも実際なってる役割にしても「自分から進んで役割になった」というより、やらされてやったみたいな態度だった
本人はアニメーターメインにしても、キャラデザとか作画よりも、原画をやりたいみたいな態度って言ってるからな
それに第一そのスタッフが忍たまで内容面に関わるメインの仕事に立ったのは劇場版2弾で監督をやったくらいなものだもの
脚本担当だって一度もやったことない
>>551 しかし、当の本人は
・「上手く描けないっていうか。キャラデザには向いてないんじゃないかって意識はある。自分は原画書いてる方が合ってると思います」
って思ってるにも関わらず、原画以外(キャラデザとか)の事もやらされて不満タラタラ
(2011年8月号アニメージュP86か87)
・アニメーター関連以外でも、7分半じゃ上手くおさまらない話も結構あるのに段のTVだと7分半の尺しかないという事にも不満タラタラ
忍法帖とくもり!P109で「ビデオシリーズで30分くらいの話やれるといいなあ。7分半では上手くおさまらない話結構あるので」発言したしな
これだけじゃスレ違いだから他の意見もいっておく
このテの作品で公式小説版が出るのは結構珍しいな
少年誌原作のやつだとよくあるけど
>>553 そんなに「デザイナーをやらされてる」って事にに不満があるなら
他の人にデザインやらせるなりしろって突っ込みたい所だが
それが出来ないから不満な状態になってるんだろうなぁ
>>554 新聞雑誌連載漫画の原作の小説ってレアなのかもしれん
下請け系列含めても小さな派閥の会社なんだから
やりたいやりたくないだけじゃあ通らないからな
金や協力者を集められる人が監督にならざるをえない
実写映画第2段ひどいもんだな
キクラゲ城主の女はニーハイだし
1年は組は4人しか出てこないじゃん・・・
アニメ制作会社関連の話はアニメーターの話も含めて禁止ってテンプレにでもいれた方がいいな
原作スレだということを無視してアニメの話にもっていきたい馬鹿が少なくとも一名いるようなのでね
完全なスレチだ
とってつけたように
>>554つけても駄目だよ
スレ違だけど〜って言いながらインタビュー持ち出して藤森さん下げてる人がいるな
だからこれからアニメ製作会社や製作スタッフの話は禁止にしようぜ
スレチだから本当はわざわざ禁止なんていわなくてすむ筈なんだけど
いつものあれがいつく気満々みたいだからな
いつもの奴が自分で振って自分で食い付いてるだけっしょ
普通に禁止でいいよ
ここ原作スレだし
別によろしいわよ
小説作者の阪口氏は小説関係の話ならokという方向で
今更だけど天鬼って土井先生の本性っぽくね?
落乱の方のタイトルが冠せられてるのと神が表紙絵描いてらっしゃるから
小説独自の解釈や描写はアニメのとは違って
スレ的には公式に準ずる扱い、でいいのかな
>>563 記憶戻った土井先生がは組の子どもたちに群らがられて幸せ感じてるのを見ると本性が保父だと思える
記憶を失ったことで土井先生らしい感情や性格を失い虚無になってただの優秀な機械になっていたのでは
>>564 小説は面白かったんだけれど、登場人物の性格やしゃべり方が原作とずいぶん違うように感じた
土井先生山田先生も原作の方がずっと強い気がする
どこかの城の悪だくみをさらりとつぶしておいて忍たまに勉強させられてよかったとしか考えてないような
忍たまがお勉強するマンガだからそうなるんだろうけれど
記憶喪失でまるっきり別人格になるわけでもないと思うから
あれも先生の一面なんじゃないかなぁ
もしかすると昔はあんな性格だったかもしれないよね
子供たちと過ごすうちに今の性格になったとか
ただの想像だけどw
もしまた土井先生が主役の小説版が実現するなら
今度は山田親子に出会う前の状態の話とかをやって欲しい
>>566 記憶喪失中の土井先生視点でみると
ドクタケ忍者隊は救ってくださった上に怪我の治療もして頂いて居場所と職まで与えてくださった超恩人で
ついでに忍術学園が悪だと思いこんだ所にその悪に自分とドクタケが襲われたという形だから
殺意ビンビンになるのも当然ではと思う
ドクタケ忍者隊にも殺意ビンビンだったのも恩義のあるドクタケを死守しようとするためだったんだろうし
19才の土井先生が山田家でなく土井先生の力を悪用しようとする所に拾われていた場合の姿が天鬼さんだな
ミスって崖から転落した所をドクタケに拾われるというのも
土井半助と山田家の出会いを意識した描写なんだろうし
作者の考えた履歴書とイメージソングから考えてみると
土井先生は人格者の父親の元で心優しく育ったが、過酷な事件の為に心は一度死んだ
寺で仏道めざし凄まじい修行をしたが、19の年までにその寺にもいられなくなり忍者になった
でも人を愛する心と未来への希望は抱き続けていた(歌冒頭より)
忍術学園の教師になって本来の自分を取り戻してみたら保父だった
戦う保父さんのできあがり、ってな感じでは
イメージソングとか集い設定とかって考慮しなきゃならんもの?
過去の経歴はつどいじゃなくてもう公式だよ50巻な
イメソンはつどいだけど
あと土井半助の本来の心だとか本性とか無理に決めるのは不毛だろ
人間なんて矛盾もするような面を沢山持ち合わせてて当然だ
保父の面も冷酷な忍としての面もどっちも土井半助であるとしか
もしまた小説版が出るなら
やむを得ず殺人をやってしまった、みたいなシーンも出して欲しい
例えば「あそこで殺人をしていなかったから○○がやばかった」という状況のシーンで
しかしそうなったらもう子供向け小説じゃなくなるんじゃないか
>>571 このスレはつどい話厳禁じゃないから、したい人だけするでいいんじゃない
>>575 小説版は他メディアより対象年齢高く設定してあるんじゃないの?
普段の原作でも描けないようなシーンとかさ
>>575にとっては
「子供向け=当たり障りのない物」という認識なのかね?
ハラハラ感の面白さは子供も大人も変わらないと思うんだがね
「子供向け=子供にもわかりやすく伝える」ってのが本来の姿じゃないかね?
子供向けの定義はイマイチよくわからんのだけど
「子供向け=当たり障りのない物」を望みたがってるのはPTAの層だと思う
PTAの見せたい物と子供が見たい物はイコールじゃないからなぁ
小説版はPTA層は読まないんだからタブーに突き抜けて欲しい
どこ向けであっても
落乱の名前がつく作品で人を殺す描写なんかいれないでほしい
>>579 フォントが大きくてふりがなが随所にあるのが子供向けって程度の認識なんだけど、
なんでそんなに喧嘩腰なの?
いつもの人、お望みのマジバトルしてるんだから小説50冊くらい買ったんだろ?
チープな質問でスマンが、タソガレドキの押都さんって小説が初出?
最近漫画の方読んでなくてわかんないんだ
まだ単行本化されてない朝小連載分が初だよ
ただ…ネタバレになるからいわねww
ガセくさいってことか?
589 :
たまご:2013/07/19(金) 15:59:32.48 ID:LnOMu7lH0
ガセじゃないよ今年の5月に朝小で一応初登場したキャラだから
だが小説版で初めて押都さん知った人は驚くことになると思う
あと読んだら一応初登場の意味が分かると思う
尊奈門は精神は未熟だけど
技術はかなりたかいと褒めてたよね
6年生よりはたかそうだな
>>586 まだコミックスにも出てなかったのか
だとすると、人によっちゃ小説から漫画に派生したキャラだって
錯覚されちゃいそうだなぁ押都さん
でもとりあえずサンクス。単行本待つわ
>>590 押都という人が褒めてたの?
映画の人物紹介見たら確かに腕は悪くないということになっていた
一途な所がけっこう好きなんだけど
いや土井先生がかなりべた褒めだったよ
下手すりゃ忍術学園サイドが悪者にみえてしまうリスクを覚悟してでも
更に忍術学園の恐ろしさを描いて欲しい
小説でもっと突き抜けて、突き詰めてくれれば嬉しい
そんな落乱いやだ…
殺人のシーンを入れてほしいとか
忍術学園の恐ろしさを突き詰めてほしいとか
いったいなんなの
いつもの人の妄想
二次創作でも読んでりゃ良いんだ
そんなもんごろごろしてる
>>595‐598
悪い意味でじゃなく、良い意味で更に恐ろしく描いてくれると嬉しい
って意味さ
今回も結構怖いことやってるけどねw
実際6年生くらいになると殺人ってか暗殺とかやってるのかね
良い悪いではなく忍者としたら人斬りくらいやってないと
武術も精神も鍛えられないだろうし
>>600 うん、だから
もっともっと更に更に突き抜けて欲しいって事さ
自分で書けば
もう死体描写及び殺人シーン希望という話は全面禁止にしようぜ
自演繰り返してまでその話題にもっていきたくてたまらない奴が一名いるから
スルーすればいいんだよ
反応レスも自演入ってるんだからスルーすればいい
やや過疎だからより過疎るかもしれないけどね
新キャラ見たけど同じようなパーツと髪型のキャラ多いなあ
>>604 小説の話題があって久しぶりに盛りあがったのに水ぶっかけたのがいつもの人だろ
あいつが本格的にいつくとやや過疎どころか超過疎になる
そういうスレをいくつか見てきたからな
少なくともテンプレにいつもの人は出入り禁止といれて置いた方がいい
>>593 新聞連載上で?
ぼこぼこに返り討ちにした後で慰めたのか
それとも尊奈門がなかなかの戦いをしたのか
本になるのは来年かなぁ
そういえば忍者って暗殺がメインだっけ?
あくまで任務遂行重視じゃなかったかな?
情報収集やかく乱だと思う
>>608 情報収集と攪乱がメインだよね
戦う時も必要最低限におさえる
尊奈門って小説である意味大活躍で目を疑ったな
遂に技術持った牧の助ポジに
あれは活躍って感じじゃないな
どちらかというとトラブルメーカー、困ったチャン
この小説が仮に落乱としてアニメ化されるなら
日本昔ばかしみたいなテイストも入りそう
色合いとか雰囲気とか
誤字かわいくてわろた
落乱がアニメ作品化するならあの絵をどうキャラデザするか見ものだ
>>615 まあでも、アニメーター関連の事とかはスレ違いになるからここでは言いたくない
原作とか小説の話なら良いけど
小説の長次って泣き方ってやばくね?
土井先生とそんなに接点あったっけとちょっと意外に思った
委員会の後輩であるきり丸に同情した分もあるんじゃないかって
考察もされてるみたいだな
>>480でも一度書いた者だが
土井先生が記憶と人格を失い天鬼になってしまったことを
知らされた時のショックも大きかったろうな
阪口さんの長次はきり丸のことをかなり気にかけてる感じだし
親代わりの存在である土井先生が亡くなった時のきり丸の心情を考えてああなったんだろうな
同じ阪口さん脚本のミュージカルでも毎回きり丸関連のことでキレて暴走してる
あと今回の小説やラジオドラマなどで、ろ組は騒がしい&寡黙以外にも
平和主義でけっこう直情的な長次と現実主義で意外と冷静な部分もある小平太や
15歳とは思えないほど体格が良い(天之巻)長次と六年生で一番小柄(小説)な小平太とか
徹底的に正反対に書かれてるなと思った
小平太の6年で一番小柄って設定は小説で初めて知った
尼子先生設定だと仙蔵と伊作が小さいんだっけ
尼子先生設定では小平太は上から2番目らしいね
坂口さんは対比が好きなのかなと思った
公式で「一番小柄」って出たのは小説しか知らない
それ以外で6年の身長設定はつどいによる物だけど公式に出るのかなーって思った
小説では小平太が6年で一番小柄って事だけど
実は公式の設定が小説版で出た物なのかどうか
小説って誰向けなんだろ?
少なくとも初心者向けではない?
>>624 子供に決まってるだろ
図書館ではハリポタの列びに置いてある
大文字、フルルビ
やっぱり子供向けかwと思って読んだら意外と面白かった
>>625-626 本としての対象年齢は中学年か高学年になってるけど
「漫画では描けない」って煽りがあるから
そういう意味では初心者向けとは違うのかな、少しでも世界観を知ってる人向けなのかな、と
初心者だったら普段の落乱から入るべきだと思うが
小説は多少なりとも世界観知ってる人向けでもあるんじゃないか?
まあ原作漫画はともかくアニメの方の大体の世界観と
らんきりしんにクラスメイトぞろぞろに学園長に担任に八宝菜あたりまでの
なんとなく知識は小学校中学年くらいにかなり浸透してると思う
そのへん知ってりゃタソガレドキとかはゲスト感覚で
読めるんじゃないかな
小説の方で初めて落乱を知って、その後普段の落乱を見た後でも
「小説は一味違う」って事を知ってる層はそんなに驚かん
最近漫画原作読み始めたけど面白いな
子ども向けだからと思ってたけど雑学知識も豊富だし、アニメの内容も掘り下げたところが原作って感じで住み分けもできてて感動した
632 :
sage:2013/08/06(火) 10:17:13.98 ID:3A7khSch0
小説での長次の「うがー!」や雄叫びに顔の傷があるから大きな声が出せないという設定が意味不明なのと短気な長次に興ざめです
すみません、名前記入間違いですね
小学生新聞をよむリアルな高学年を持つ親として
やたら「うがー!」と叫ぶ長次に設定では
顔の傷があるから声が小さいではなかったのでは?
原作と違いすぎる長次に違和感
長次の感情が何故あんなに泣いたり叫んだりの説明が欲しいです
小学生が読むには想像力が、かなりいるものだと思います。
ましてや、忍ミュを見ていない小学生は多いので
作者は忍ミュの設定を持ってきてはいけないと思います。
あれはさ2あg4t5s5せって5
失礼、あれは阪口氏設定の作品なので
アニメの延長と考えたh64が55t660650あs4
もういいです…
猫に邪魔されてるのかなw
別にミュージカル設定でもないでしょ
子供向けなら尚更、土井先生が死んだと言うことを受け入れられずに怒るキャラがいた方が分かりやすい
それが長次だというのは設定的には違和感があるけど、普段ああいうキャラじゃないからこそインパクトはすごく大きいし子供からしたら分かりやすいと思う
そういう意味では個人的にあのシーンは、キャラ崩壊を気にする大人ではなく、きり丸目線・長次目線で感情移入するための子供向けシーンじゃないかと思ったよ
一体キーボードに何がw
あれは長次のことよく知ってる人が読めば
きり丸のことも気にかけての反応なんだろうなぁと思うだろうし
そうでない人は6年の一人が叫んでるくらいに流すだろうから
別に問題ないと思ったけどな
自分は忍ミュ見たことないからそれくらいの感想だけど
もしかして忍ミュだといつも長次あんな感情的なの?
長次が留/三郎につっかっかるシーンは
理由がきり丸の事を思ってのことだとしても
仙/蔵にまでなだめられるほど感情的になる事には
原作で一度でもあればまだしも
坂口さんの小説で始めて出たことだったので
違和感があるように思えるのかもしれません
きり丸が長次の出した大声に事の
大事を悟るシーンでは必要だったとも思えます。
忍ミュでは長次が怒ったら手がつけられないので
小平太・留三郎・キリ丸でなだめたり
うへへうへへへと気持ち悪く笑いながら戦ったり
原作で無いようなシーンが多くあります。
キリ丸を傷つけるとその怒りで我を忘れるシーンとか
原作と離れていて、ちょっと驚きます。
今回小説で「うがー!」と叫ぶ声シーンを読んで
坂口さんは演出家であって小説家ではないんだなと感じました。
長次が何度も「うがーうがー」と発声したりする演出がベタな感じで
小学生の反応は「長次、フランケンシュタインみたいだね」でした。
もともと、団子を取られて暴れたり、
あの不気味な笑い方はアニメでの演出ですから
ちょっと、寂しい気がします。
原作ではあの不気味な笑い方は出てきません。
ギャグを入れなければいけないので
子供を楽しませる演出だとあきらめてはいた笑い方に続き
今度は「うがー!」と声を出すことに、なぜか悲しくなってしまいました。
すみません
どっからのお客さんだよ
原作でも不気味笑いあった気がするけど記憶違いかな
てかなんでキャラ名検索除けしてるの
原作オリエンで気にかけてたし
きり丸が長次尊敬してる描写もある
違和感感じなかったな
良くも悪くもラジオドラマレベルの小説だった
心のパスの段でもチョウジは諸国を旅して皆と争わなくて済むようにするとか言ってたし、脚本?同じ人なんでしょ?
なんかチョウジに思い入れでもあんのかね。個人的にあのシーンは引いたわ、ギャグにもならないし。大人気キャラでもないからキャラ付けは好きにしていいのか。
まあ気持ちは分かるけど個人的には阪口さんの長次のキャラ付けは良かったと思う
小説の感想でも長次の激昂シーン良かったって書いてる人もちょくちょくいるし
>>631 読者の年齢層からして理解してくれなさそうなネタを欄外でいちいち解説するのがサムイ
>>645 じゃあ読まなきゃいいのに
夏休みになって変なの増えたね
アニメの風鬼親子と利吉さんやいぶ鬼と金吾の関係を前提に小説読んで良いものかどうか迷う
真相が知れていたか否かに関わらず、
今回のようにドクタケが本気を出す度ドクたまやその周辺は難しい立場に置かされてるよね
小説は別物として楽しんで頂ければいいのかもしれませんね
集英社とかがやる、ノベル物だと思えばいいのかな?
寸が違うから
4月から始まる小学生新聞の漫画
7分でまとめなくてお笑いを混ぜなくてはいけないアニメ
歌を入れてアクションを混ぜなくてはいけないミュージカル
は、それぞれの立場があるので難しいと思います
ので、それぞれ表現が違うので難しいと思う
まあ、人気がないキャラクターは扱い方が悪いのはしょうがないけど
20OPの保健委員の悩むシーンやタソガレ:保健委員のカットは
アニメとして大きいお姉さん対応みたいで変
16期のOPは楽しげで良いなと改めて感じますね
ムービックからでたOPレイアウト原画集でのロ廊下コンテのままやれば良いのに
ワザワザみえないように2年会計図書を移動する意味が不明絵コンテ集可愛かったですね
話は変りますが
亜細亜堂のHPスタッフブログで滝夜叉丸が好きなので入社しました女子社員や
伊作留三郎の仲はもう夫婦ですよねと喜んだ作画の新山さんに
ああ、好きなんだな〜と思っていたら
次の週からHP製作中から1年経ってもまだ製作中のままです
どうしちゃったのかな?
原作やアニメのドクたま仲良しですから小説判は難しい立場ですね
イマイチ意味がわからない
夏休みの作文か
そこはかとない婆様臭
土井先生と認識した決め手が、残されたはんぺんてのが好きだった。
そんなもんとの決闘シーンが二度にわたって描かれてたのは、ちょっとしつこく感じたかな。
天鬼の人格について
土井先生の要素が残っている部分と消えてしまっている部分を
それぞれうまく描写してあるなと思った
前者: はんぺん、乱太郎たちの名前に反応、武家言葉(幼少期の記憶?)
後者: 「先生じゃないんだ」発言、乱太郎たちとは「初対面」
特に「初対面」のところは狙って書いたんだと思うけど
連載四半世紀越え、アニメ化20周年でそれかよ! とけっこうショックだった
わかろうとしないのは小学生レベル
夏休みになると説明臭いのがやってくる
>>654 わかる
ドク忍にそっけない土井先生ですら軽くショックだったw
小説版は伊作が珍しく足手まといじゃなかったな
普段だとドジだったり穴に落ちたりで足引っ張るイメージ
伊作って役に立つのか、足手まといなのかわからんな
不運が無ければ伊作最強・・・・文次郎可愛いそうにギンギンしている割にはたいした事無いのか
その設定なんなんだろうな
伊作が「不運さえなければ最強」ってのは小説の設定なんじゃないのか?
原作とかじゃとてもそんな風には見えない
むしろ不運抜きにしても6年で一番足手まといっぽい
小説の話してるんだってば
足手まといって何言ってんの
足手まといではないけど、こなもんさんに学園の情報を話してしまったり
作戦の流れを読めなかったりはチョット困る
「不運さえなければ最強」でも、六年は鉢屋よりか劣る設定があるから
無駄に夜間鍛錬してる方々を冷ややかに感じている五年生
小説読んだら六年より五年の方が学園長に信頼がありますね
いつもの方はお帰り下さい
>六年は鉢屋よりか劣る設定
そんな設定あるの?
アニメだと忍法帖では六年生が「知識も技もダントツ」とか
「全員ができる忍たま」とか書かれてたりするけど……
小説も、五年のが特に学園長に信頼されてるとか思わなかったな
ああ、触れちゃいけない人だったのか…
今更小説読んだけど
長次のウガー!ってなんだよウガー!ってwww
ウガー!wwwww
平と鉢屋は六年を差し置いて武道大会優勝していたか?ら
長次は人気がないしキャラ立てするのに無口キャラなのでウガーとキャラ立てたか
小説の長次は食満より短気でキリ丸を思ってなどの描写はないまま微妙な伏線でどう見ても長次の空回りぽくって笑えた
武術大会優勝が六年より優れてる証ならきり丸が最強ってことになる
鉢屋信者と滝夜叉丸信者って武術大会を根拠にして天才とか最強とかバカいってるが
きり丸優勝した年は鉢屋も滝夜叉丸も優勝してないの忘れてるよね
てかアニメも漫画もまるで見てないからそんな勘違いを起こすんだよ
原作で雑渡昆奈門に敗北するまでは不敗神話まで持っていた。
↑これがあるかぎり三郎が一番強いとなるんだろうね
きり丸や滝夜叉丸が武道大会で優勝していても、
三郎はその時は学級委員で審判していたから大会に不参加?
ガチでアニメ漫画みてないやつだったか
鉢屋は武術大会参加してただろ
本当に何も公式みてないんだなあ
それにあんた鉢屋が一年から学級委員だって勘違いしてんじゃないか?
もしそうだとしても武術大会審判やってるなら全部不参加だろ
いつ優勝できるんだっての
鉢屋信者の脳内設定は矛盾多すぎなんだよ
鉢屋は最強キャラでも天才キャラでもない1生徒だから負けることもあるの
この分じゃ不敗神話破られたシーンすらみたことなさそう
672です 私は鉢屋信者では無いのですが周りが鉢屋信者で
雑渡昆奈門に敗北するまでは不敗神話に違和感を持っています
46巻で不敗神話がでた時うわ〜っと気持ちが悪かったのですが
周りに聞くと、鉢屋は4年から転校してきたとか・鉢屋が一年から学級委員とか
いわれていました。初期の1〜10期のアニメを見ていないから分らないことがあり
戸惑っています。
小説はこのまま忍ミュでやったら良いと評判ですね
忍ミュで黄昏を出せる話だったからね
自分はアニメの映画第3段の方がいいけど
小説は乱きりしん意外の活躍が無いし泣ける話だからねえ
でもこの話は是非関さんの声で演じてほしいな
阪口さんも土井先生のいろんな声を想像して読んでほしいって言ってたしね
個人的にはOVAが理想
>>671 次に武道大会あったときに滝夜叉丸即効穴落ちて一番くらいに失格になってたじゃんw
信者とやらはその描写は無視するのかw
私は忍ミュ見に行けそうもないのでOVAなら嬉しいです
すごい武道大会はいろんなのがあるのですね
小説をCD化することを見越して書いていたのなら
脚本だと思って読むと、わざとらしい演出や長次のうがーも
納得できる作品でしたね。そうでもしないと長次存在感がないから
でも、仙ちゃん留さん文ちゃんがあったら、嫌ですね
>>677 OVAは確かに理想的かもな
スタッフの誰かが「ビデオシリーズで30分尺でやれると良いな。7分半だと上手く収まらん話も結構ある」と語ってたらしい
まぁ小説版の話をそのまま映像化するなら30分尺のOVAが数巻ほど必要になりそうだけど
OVAを見たいのは同意だけどその発言をしたスタッフって
脚本家でも普段の監督でもないし演出家としても滅多に出てくる事のない人間だから微妙じゃねえ?
そもそもそのスタッフは色々と不満持ってると伺えるような発言をしてるしなぁ
アニメーターとしても「キャラデザ等でなく原画をやりたい」「キャラデザはやはり厳しい」と言ってるのに
キャラデザを無理矢理やらされて不満タラタラ
映画2弾で監督をやった時も「テレビでも調べ物はやってるけどテレビだと踏み込めない部分もある」と言ってる
また、中々死人の出そうないテレビシリーズのスタイルにも遠回しに不満タラタラ
「乱太郎の場合はやはり死人を出すわけにはいかない。でも人の生き死についてあまり嘘つくのは良くない」と発言
『2011年アニメージュ8月号、第百四十四回 この人に話を聞きたい 聞き手(小黒祐一郎)』でそんな感じの発言してた
そのスタッフは藤森雅也って言う人間だぞ
サビの部分で先輩がぞろぞろ出てくる前OP(16期〜19期)を作った人でもある
絵コンテ・演出・作画を担当してて本人曰く「10年流せる物を」ってほどに力を入れたものらしい
そのOPが5年前に某動画で挙げられててちょっと祭りになった(変なファンも増えたが)
あと
>>680の発言はごく普通の反応じゃないか
テレビアニメじゃ7分半の尺しかないから思いっきり出来そうなのはギャグとかまったり一色の話ばかり(30分時代ですら2本立て)
たまーにギャグやまったりじゃない時もあるけどやはろ基本はギャグとかまったり一色
7分半の尺だけじゃ、基本的に弾けられるのは2期であった「しんべヱの寝ぐせの段」みたいな話くらいじゃないか
それに乱太郎は戦国時代で忍者の話でもあるのに少なくともアニメじゃ中々死人が出そうにないような緊張感の無さもマイナス
戦国時代や忍者を題材にしてるのに死人が出そうないダラけた雰囲気ばかりじゃそりゃ藤森雅也も遠回しに苦言を呈するって物です
彼は脚本でも普段の監督じゃないけどそれでもこれくらいの疑問は出て当然
685 :
684:2013/08/21(水) 05:53:39.50 ID:fktwl5LG0
原作だと死人がでる覚悟のようなシーンがあるので
OVAでそんなカッコイイ話があったら素敵
関係あるかどうかはわからないけど、映画2弾の監督(藤森)がテレビアニメでも監督をやったらどうなるんだ?
ギャグはもっとはっちゃけてキレが良くなるって想像つくけどそれ以外だとどうなるかな
アクションも好き発言もしてたり、原作者から時代考証に拘ってくれたとも言われたから
戦国や忍者関連のアクションとか調べ物の要素も増えるのだろうか?
もしそういう人なら、テレビ版でもこういうタイプ人間に監督をやって欲しいくらいなんだけどな
そして落乱版のアニメ(小説版のアニメ化でも)が実現した時も監督はこういうタイプの人間にやって欲しい
戦国や忍者関連のアクションや考証にも興味ある人にやって欲しい
亜細亜堂では藤森さんは他をやっているから今は吉田・村上の意見が
重さを増してると21期での説明会であったと呟きであったよ
推測だが映画2弾の中身とか他の所でのインタビューも見る限り
映画2弾の監督の人がやって本人の意向が全て通るならこんな感じになるのかねえ?
・キャラデザ担当は別の人になる(映画2弾の監督の人はキャラデザより原画をやりたがってる)
・過剰なお涙頂戴は強調しない(別作品で泣ける題目だけで1本の映画作るのに抵抗あると発言)
・乱太郎がもうちょい主人公らしくなる
・教師含むプロ忍や上級生が愛嬌を残しつつアクション物っぽい勇ましいキャラ(別作品でアクション物も好きと発言)
・滝夜叉丸が自惚れながらも先輩らしい一面も魅せる
・綾部が飄々とする(話によりけりかもしれんが)
・ギャグ話のキレが鋭くなる(しんべえの寝ぐせみたいなバカ話をやりたいと発言)
・八方斎の貫禄が大きくなる(貫禄が違うと発言してたので本人の中ではそういうキャラなんだろ)
・仙蔵の髪がやたらとサラサラ滑らかになる(他作監にも影響与えた)
・アクション要素が増える(別作品でアクション物も好きと発言)
・調べ物ネタが増える(テレビでも調べ物はやってると発言)
本当にこういうタイプの人ならば落乱版のアニメが実現した時
監督はこの人にするか、別人でも同系の人にやって欲しい
落乱アニメ化した時の要望を挙げてみた
まあ今の障がい者を笑う風潮の忍たまアニメのままなら、アニメなくなって欲しい
アニメの話はここではすれ違いなのでは?
>>691 ”落乱”のアニメがあったら見てみたいって話さ(和風テイストでな)
小説版も一応”落乱”の方なんだからさ
OVAでも良いから”落乱”のアニメさ
小説版 OVAでも良いから見たいですね
実在のキャストだスタッフだって話ならアニメスレでやってほしいよ
ところで例の新キャラってミュージカルの食満の役者がモデルだけど
声優もその役者本人に声を当てて欲しいって思ってるのマジなのか?
尼子先生はその役者を気に入ってるけどその役者って声の演技出来るのか?
落乱スレで書いて良いのか、ミュスレで書いて良いのかわからん意見でごめん
実在のキャストだスタッフだって話ならアニメスレでやってほしいってすぐ上にあるのに
前内さんをイメージした浜君を声も担当して欲しいとイベントで話されていたそうだ
10月に新キャラがでますが、もうこれ以上生徒キャラ出て欲しくはない
このスレってアニメの話になると
藤守さんdis絡めた長文を連投して浮いてる人が出てくるから
アニメの話はアニメの板でやってほしい
いつも同じ話題で憶測ばかりだけど
ここは原作スレ
アニオタのように作監まで区別つかないし興味ないよ
しかし、今でもキャラ多すぎなくらいなのに
わざわざ新キャラを増やすのは何か裏があるのか?
それとも尼子先生が何も考えてないのか?
おまえ障害者なのか
NHK受信料控除裏山
小学生から原作を買い続ける人いるのかな
自分は原作の存在を知ったのはネットをやり始めて5〜6年後くらいだな
それから2、3年後に原作キャラブック(と映画)の存在を知ってそれを買ってみて原作に興味持つようになった
自分はネットをやらなかったら今でも原作の存在知らなかったと思う
原作はアニメとは違い小さいこだわりや、生活観や室町らしいところや
思ったより読むのに時間がかかるぐらいぎっしり書きこまれていて楽しい
食満や伊作がドンドンかっこよくなっているが長次が42巻以降不細工52巻に関しては
最後誰だよ!と傷がなかったらわからなかった位なのは、笑えた
>>702 中学からならここに
図書室に新聞があったんだよね
>>684 派生作品関係者が、原作自体よりも派生作品への不満を匂わす発言するとは珍しい
下手すりゃ原作者の尼子先生よりも派生作品に不満垂らしてるんじゃね?
普通派生作品に不満を漏らすのは原作者くらいな物じゃねえ?
わかりにくかったら悪いけど、これはあくまで原作とか尼子先生への意見が中心だからな
「原作者」である尼子先生についての意見とかはこのスレで良いんだよな?
原作はスルメのようですよね
見た目はアニメと違い華やか?ではないが
読むと味があって何度も読んでしまう
原作を読まない人は、食わずじまいな気がします
1〜20巻はピリッと辛味があった気がするけど
最近はキャラが多くて味が混ざりすぎが否めない
そこに腐がトッピングされたらスルメにマヨとケチャップにカラシ味に
鰹節とチョコが掛かった気分かな
この障害者すげえww
先生に意見とか草不可避
派生関係者だろうと、本人の思い描く乱太郎が
>>681>>682>>689だとしたら
アニメ忍たまはそれとかけ離れてるって事になるんだから尼子先生じゃなくても苦言を呈したくなる
脚本家でもプロデューサーでも普段の監督でもないから余計不満なんじゃねーの?
キャラデザ向いてない、それより原画やりたいって言ってるのにキャラデザやらされるわ
本来なら7分半じゃ収まらん話だってあるのに7分半しかなくてアレだわ
その短い尺で自由にやれそうなギャグ一色話にしたって昔よりテンポが悪くて面白味がないわ
戦国時代と忍者を題材にしてるのに死人が出そうにないような緊張感の足りなさだわで
その人の思い描いてる物と反してる事も多いですなぁ
だいたいさ、乱太郎は忍者やら戦国時代を題材にしてるにも関わらず
アニメ忍たまの死人が出そうにないほどの緊張感の無さには
ファンも尼子先生も一部スタッフもご立腹だし、自分もバカじゃねえのか??って思ってる
そりゃあ原作落乱もギャグ漫画でぬるい部分はあるけどそれでもアニメよりは死人出そうな雰囲気もあるぞ
スレ違いなんでいうのやめようかと思ったが自分も似たような不満を持ってるので書き込みした
あんなのが派生作品だから黙ってられなかったので
気に障ったなら皆もスルーしても構わん、すみませんでした
原作ご年配の方が買われるのを見かけたことがあります
お孫さんが見るのかな?それとも年配の方も読むのかな?
>>712 自分の勤務先の本屋には小学校に上がった孫の為に
全巻購入したおじいさんがいたよ
石ノ森の漫画の日本の歴史の本と漫画で読む偉人シリーズと一緒に
すごい!羨ましいなー
乱きりんしんはまたきやだ年齢からいうと満10歳の設定だと小5?
その頃だとまだまだ、遊びたいざかり
滝夜叉丸たちの年代だと中二だなんて、上手い設定
>乱太郎は忍者やら戦国時代を題材にしてるにも関わらず
>アニメ忍たまの死人が出そうにないほどの緊張感の無さには
>ファンも尼子先生も一部スタッフもご立腹だし、自分もバカじゃねえのか??って思ってる
この件はどっちが悪いのかわからん
ご立腹する方が正しいのか、派生作品にご立腹する方が大人気無いのか
乱太郎はギャグ漫画とはいえ忍者、戦国時代なんだから・・・って派と
乱太郎はあくまでもギャグ漫画だから・・・って派に別れんのか
原作落乱もギャグ漫画だけど〜って事だからご立腹派は恐らく原作派なのかもな
派生作品関係者でもそいつの立場や性格によってはその派生作品より原作要素に肩入れする事も結構あるんだろう
言っとくけどそれは決して悪い事じゃない
自分もギャグ漫画と忍者&戦国要素を上手く両立させた落乱が好きなのでね
ギャグはテンポ良くして、それと同時に忍者&戦国要素らしい「うわ、下手したら死ぬな」みたいな雰囲気が良いのさ
小説版は落乱の方だったのでそういう雰囲気も出てて良かった
自分もギャグ漫画と忍者&戦国要素を上手く両立させた落乱が好き
↑同意です
死に対して重くも無くでも身近にある感じが戦国なんだなと思います
坂口小説楽しめましたが
小説で初めて出た設定やキャラの設定に少し違和感です
漫画の中で描かれている事意外は出して欲しくなかったかも
学年一キレのある伊作 すぐうがー!と暴れる長次
暴れたら手がつけられない長次は忍ミュ設定なので
原作での無口・無表情 プレミアムや絵本で我慢強いが
小説の長次は切れやすく情に厚いと評価されている
もともと
アニメの長次はすぐ切れて変な笑い声を出すのは坂口脚本ですから
しょうがないのかな・・・・・原作で声出して笑っているの事
49巻プレミアムのおまけ冊子にわははははと尼子先生のスケッチに描かれていた
ぐらいなんだけどな
ところで尼子先生は実在の人物をモデルにするのが好きなのか?
タカ丸も実在の美容師がモデル
仙蔵ってクール風味なキャラだけど得意武器は火器で「燃える戦国作法」なんだな
クール風味だけど中身は熱いキャラという意味でこういう設定したのかね?
伊作って6年の中で優しく得意武器もないけど毒の扱いには長けてるって設定なんだな
これって一見優しいけどある意味一番エグいという意味と関係あるのかね?
得意武器や特性はキャラに合わせてるのかそれとも偶然か
尼子先生はどこまで考えてるんだろ
人物ではないがモデルは他にもいる
原作の滝夜叉丸はあまりアニメより出張らずに先生が妖怪になった夜叉姫をモデル
アニメだとラテン系だけど女装とか似合いそうで永遠に13歳でいて欲しい
成長したら15歳でチビと言う小説の設定では滝が七松を抜かしてしまう可能性大
得意技や武器で思い出したんだけど、落乱/忍たまキャラの得意技、特性は
ポケモンで言うと使うポケモンの種類、遊戯王で言うと使うデッキ(カード)の種類みたいなもの
そんで落乱/忍たまで言う「忍者」とはポケモンで言うと「ポケモンマスター」、遊戯王で言うと「デュエリスト」みたいなものだと思ってる
敵への攻撃や防御になりそうな物で明確にコンセプトというか特性が決まってるキャラって
金吾(剣系)、虎若(銃系)、兵太夫と三治郎(からくり系)、孫兵(虫系と爬虫類系)
滝夜叉丸(戦輪)、三木ヱ門(砲系)、綾部(トラップ系)、
鉢屋(変装系とひょう刀系)久々知(寸鉄系)、竹谷(みじん系)、尾浜(万力鎖)、
文次郎(槍系)、仙蔵(火器系)、長次(縄ひょう系)伊作(薬系と毒系)、小平太(苦無系)、食満(武闘系)
プロ忍なら照星さんや山田親子も銃全般
こんな物じゃないか?他にあったらスマソ
孫兵は攻撃や防御には使ってないけど虫と爬虫類は危険性がある
伊作は基本戦うキャラじゃないけど薬や毒は攻撃、防御になる
タカ丸も得意技で髪結いがあるんだけど直接の攻撃や防御ではなさそう
>>719 彩辺はつどいに参加した腐女子がモデルだしなあ
長次の縄ヒョウって誰も使いたがらないんじゃない
あんな怪我だらけで縄切ったら、使いものにならないもん
誰も使わないのに学園一の使い手って疑問
その腐女子は不思議ちゃんだったから印象に残ったとあった
忍ミュ4段で長こへ公式ってキモいんですけどwwww
原作じゃあどんどん不細工なっている時点で作者が長次嫌っているし
小説だって、うがーwwて、不気味なんですけどフランケン意識していたらレベル低いが受けた
そんな扱いを小説家もしているんですから、長こへやこへ長なんてありえないんですけどwww
4段再演の六ろの絡みがいらない!
4段はせっかく体育も会計も作法も6年と4年が良い感じだったのに
再演はみんなキモいって言ってましたよwwww
>>726 原作読んだら誰だって長次ブサ面じゃない?
アニメの扱いだってキモいし、乱きりしんにブサ面と思われているし
52巻の最後の方なんて長次の顔作者覚えてなさすぎじゃんwwww
4年に新キャラいらないから作者が好きな浜長次と交換すれば6年だって
5年に負けないぐらいのイケ面でアニメイト側だってグッズをもっと出せるっていってるよ
残念ですね、ホントに何も知らないんだから
長次好きな人って自分にコンプレックスもってそうwwww
必死すぎるし4・5年のファン層に比べたらレベル低いのはイベント行けば一目瞭然なの知らないの?
長次アンチ必死ですな
これもスルー対象だな
失礼な長次アンチなわけないでしょwwww事実ですからwwwww
4年はアイドルなのは公式なので必死になる必要なんてないんです
たんに汚いものを汚いて言っているだけです!ムービックの関係者も言ってます!
現にグッズ少ないしwwwwwwwwwwwwwww
キャラアンチってわけじゃないけどお荷物っぷり言ったら伊作も負けてない件
小松田みたいなヘッポコになってて、
>>183>>444でいうように最高学年なのに他の6年と比べても雑魚臭がする
戦闘力もそんなに高くない、算盤苦手、不注意、以前に鉢屋の秘密を雑渡に渡して鉢屋の足引っ張った事もあった
伊作は不運を言い訳にして、実力的には他の6年に負けてないって思ってそうなのも何か身の程知らず
>>723 食満は鉄双節棍じゃないのかw
タカ丸は…鋏は充分武器になるし、髪掻きは静定剣として使える
綾部はトラップ系だけど、手鋤と踏鋤自体も武器として使えるね
伊作はミュだと褌使ってるけど、水で濡らせば褌も侮れない
個人的には伊作は扇を使うイメージがあるけどね(霞扇の術のために)
それより雷蔵は……
雷蔵の攻撃や防御になりそうな物って何なんだろう
>>733 小説や映画のおかげか、自分は雑魚臭まではしないけど
雑渡が出てきてから頼りない描写が増えた印象はある
昔のほうがまだ頼れそうな先輩に見えてたなぁと
でもまだ伊作には得意分野があるから良いよ
上にも書いたけど雷蔵のが気がかり
上級生の中で一人だけ得意武器も分野もないみたいだし
得意武器設定されても使うシーンないキャラもいるし
そもそも上級生はあんま登場しないキャラもいるし
設定だけで語るのは原作読んでない人達と同じノリだから微妙だなあ
雷蔵の武器はない
鉢屋より頭脳明晰成績優秀冷静沈着で人望があるって説明と描写あるだけやね
雷蔵は迷い癖のせいで才能発揮できないっていう短所が印象的すぎる
>>734 食満は得意武器はそれだけど、武闘派って言われてるので武闘関連には長けてるんじゃないかな?
>>735 映画でも割と雑魚っぽい
雑渡の技を一応防ごうとはしてたけどドジというか不注意さがあった
その点、小説だと不注意な面もなくてそれなりに優秀に見えた
個人的見解だけど、ポケモンで言うモンスターの系統や遊戯王で言うデッキのコンセプトに例えられそうなほど範囲広いのは
金吾と戸部先生(剣全般)、虎若と照星さんと山田親子(銃全般)
兵太夫と三治郎(からくり全般)、孫兵(虫と爬虫類全般)三木ヱ門(砲全般)
文次郎(槍全般)、仙蔵(火器全般)、伊作(薬と毒全般)、食満(鉄双節棍含む武闘全般)かな、と思った
コンセプトは決まってるってだけなら他にもあるけど
戦輪、ひょう刀、苦無、縄ひょう、寸鉄、微塵、万力鎖は範囲広いのか狭いのかわかりにくい
綾部もトラップも落とし穴系以外思いつかない(鋤とかも武器にはなりそうだが)
武器語りの連中マジで原作未読か
落乱忍者がどういうものなのか一回読んだら?ここ原作スレなんだし
戦い方も散々描写されてるよ
得意武器がうんたらかんたらって一冊も読んでなくないか
上級生が得意武器を使ってる姿見てみたい
一年生に上級生の得意武器紹介みたいな回を作って披露してもらえないだろうか
忍たまの友天之巻に詳しく書いてあるんですけど
武器語りの何処がいけないのかわかんない
いいじゃん ポケモンを例に出しただけだろ?
一回読んだら?って、何様?古参かなんだか知らないが
公式ブックって奴があるんだから、こんなのあったらいいなで
ここ原作スレなんだし なんてかったってるのがウザイ
コンセプトなんていいだされても困るけどね
なんのコンセプトか分らんし、何故ポケモンにたとえないといけないwww
普通に何系でいいんじゃね?
食満は武闘派って言われてるので武闘関連には長けてるんじゃないかな?
食満以外も六年だったら何でも使えんじゃね?
伊作は不運だから武器持たせたら周りが危ないから
布や扇かもしれないとか考えたら楽しいのが読者で原作のいいとこじゃん
食満だけが何でも出来るなんてあったのは知らないが
食満は皆の道具直すとかも出来そうだが
三郎が何でも使えそうだし六年に匹敵する腕前と書いてあるからな
なんだその憶測だらけの捏造設定妄想
そんなスレ違いをごり押しすんのもすごい原作未読厨房すごい
基地すぎて開いた口が塞がらない
てか鉢屋が六年に匹敵してるのって変装だけじゃんよ
その変装も変装の天才にこてんぱてんにされて
鉢屋本人が自分の変装はまだまだと言ってんのになに言ってんの
忍者は戦わないし戦うとしても任務の最中だと得意武器が傍にある確率高くないんだよ
だいたい得意武器があっても最強じゃないのは鉢屋見ればわかるだろ
だから逃げる技術の方が大事
何回も描かれてるしアニメでもやってる
連投に構うなよ
公式キャラクターブック 忍たまの友,天之巻にP67
三郎は六年に匹敵する腕前と書いてあるんですけど
尼子先生が出してますwww知らないの???
私〜最強と書いてませんけど?
最強なんて、一言も書いてませんけど?
ちゃんと、ゆっくり読んでください
アニメではなく原作の、設定ですよ
坂口小説でもなくて
尼子先生公式設定wwwwwwwwww
ちゃんと
武術は六年に匹敵するほどの腕前
見直しちゃったよ
こへ滝好き腐女子の6ろ燃料激おこわろすwwwwwwwwww
ぷぎゃーwwwwwwwwwぷぎゃーwwwwwwwww
お陰で天之巻読み返しちゃったよ
伊作のキャッチコピーが
「医は忍術?忍たまのお兄さん的存在」に吹いたよ胃液の癖にwww
20期のOPわらえんだけど、何あの悲劇のヒロイン 曲者と恋に悩むが幼馴染の同室で納まりました感
原作でも曲者とイチャツイて53巻ではバレーボールさえ食満に助けてもらう奴が
小説で伊作が不運だが技にキレでは6年最強って、どんだけ6年弱いんだよwww
七松でさえあり余る体力が武器?って紹介されてるんですけど、笑える
長次なんか笑顔がブキミな沈黙の生き字引wwwwどんだけ制作サイトに嫌われてんだかwww
憶測だらけの時点でおかしいと思ったがやっぱり設定しか知らんのな
原作未読で鉢屋信者で七松や六年信者で長次アンチってなんなの
七松や六年と鉢屋をホモらせてる腐女子かなんか?
原作読んだら伊作足手まといじゃん
空気読めないし、敵に情報話すし
怪我して当たり前の戦場で敵味方関係なく怪我の治療なんて馬鹿じゃん
で、同人で黒腹伊作わけわからんしwww
え?なに言ってんの???
鉢屋信者なわけないじゃん 仮面の下がどんな奴だか知らない奴にキモイ
七松は暴君が王道でカッコイイだけでチビ設定の七松が嫌いじゃ
長こへの七松なんて、キュルルンで八重歯な乙女何処をどう見たら乙女だ
暴君七松が13歳の滝夜叉丸とHばっかりなんて児童ポルノ法で捕まれ
数え年で13なら中1じゃねえか、同人はそんなのばかり捕まれキチガイ
5年が最強設定もウザイ 支部の小説勘違いばかりでおかしい
私は原作でへたれでうざくて七松に頭が上がらない滝が好きなだけじゃ
知りもしないで、あんなホモゲイ同人と一緒にしないでくれますか?
746の文がおかしかったなスマソ
見直したが天之巻を読み直したですね
私が長次よりキモイ鉢屋信者なわけない
想像してみろよ仮面の下 変装しやすいスケキヨ顔かも知れないんだぜ
でもって、実は14じゃなくて、もっとふけてて、時たま誰かと入れ替わっているかも
知れない奴を友と呼べるか?支部設定おかしくね?
>>752 文がおかしいんじゃなくて頭がおかしいんだよ
児童向けギャグ漫画のスレで空気読めないし気持ち悪い
月曜日になったら精神科で自分の書き込み見せて
頭がおかしいって言われたんですがって相談してきなさい
月曜日になったら精神科で自分の書き込み見せて
頭がおかしいって言われたんですがって相談してきなさい
そんなんで医者行ってたら精神科で行けと行った方に問題ありですからと
慰められちゃうからwwwwwwwwwwwww
児童向けギャグ漫画のスレで
武器がどうの語っている人捕まえて原作よんでますか?と聞く方がどうかと?
仙蔵ってクール系のキャラだけど得意な武器は氷や水に関する物じゃないよな
寧ろ焙烙火矢とかの火器で熱い感じだよな
まあ氷や水と縁のありそうな忍者の技ってのも思いつかないけど
NARUTOなら、あるんだけどね
他作品のキャラ引き合いにするのもなんだが
孫兵って何か遊戯王のインセクター羽蛾を思い出さない?
蟲野郎だから
何言ってんだか
武器以外でもこのキャラには○○っていうような特性てか特徴持ってるキャラは他にもいる
乱太郎の絵、きり丸の銭、しんべヱの食べ物、喜三太のナメクジ、団蔵の馬
三郎次の漁師(実家がそれの設定)、鉢屋の変装、久々知の豆腐、タカ丸の髪結い
(場合によっちゃ馬や髪結いや変装は武器になり得るかもしれんが)
ナメクジを触ったら手を洗いましょう
忍者にとって戦いは最後の手段だって言うけどそれでも結構戦闘するようなキャラもいるよな
雑渡とか、土井先生とか、伊作以外の6年とか
他にも三木ヱ門は砲系の過激な武器が好き、金吾には剣がある、虎若には銃がある、団蔵にも馬がある
馬は武器じゃねーだろ・・・
土井先生や雑渡さん等大人の忍者キャラは戦うことあっても基本的に皆本気だしてない
土井先生の文房具なんてすごく分かりやすい手加減してますって記号
52巻の土井先生VS凄腕さんも激しい戦闘といってるわりに
傷1つつかず戦闘後も両者至極元気な所見るに本気でやりやってはいない
もっとも大人でも尊奈門やあまり強くなさげな連中はいつも本気っぽいけどね
山田先生土井先生は影の主人公でしょ、いなかったら話が進まない
あとは1年全員。画面に全員入れる必要はないけど
上級生は話によりチョコチョコだけで良いと思うから
>>762 武器じゃないけど馬術って何か硬派じゃね?
一応作中でもネタになってたけど馬術は武術に含まれるよ
駄菓子菓子、長文荒らしの提供した話題に乗っかるのもなんだかなあ
規制全解除か…ここは●もちいなかったかな?大丈夫?
そいつの得意武器やら知識って全員がキャラのイメージに合ってるのかどうか微妙
例えば仙蔵は普段は冷静沈着、クールと言われてるけど得意分野が火薬だし
>>769 火薬は扱いや管理が難しい
落乱本編でも散々言われてるだろ
今みたいに空調や湿度管理する用の機械なんてないから尚更
加え当時火薬は時代の最先端軍事技術で火薬製造や調合の技術は織田信長の軍でも
最重要機密扱いだった
少しでも扱いや調合間違えれば大惨事引き起こしかねないし
少しの湿気でも駄目になる武器が火薬だ
普段は冷静沈着な優等生って設定のキャラじゃないと到底得意武器
なんかにではできない
そして、しめりけ厳禁です
怒ると怖いって設定の仙蔵には合ってるよ。焙烙火矢って普段はともかく爆発したら怖いんだしさ
寧ろ伊作の毒薬に詳しいって設定や孫兵の毒虫&毒ペットが好きという設定の方が似合ってない
不運で雑魚っぽい伊作や典型的なギャグキャラの一人である孫兵には不似合い
毒薬に詳しい要素とか毒虫&毒ペットが好きという要素は
もっとカッコイイ系のキャラとかシリアス系のキャラじゃないと格好がつかない
またお前かよ
そんな危険なもの扱えるのにギャグ要員&とにかく不運ってのがおもしろいんじゃないかな
伊作雑魚の人ちーっす
>>775 それならもっとそれらしい方にした方が面白い
不運な雑魚系やいかにもなギャグキャラにはもっとそれらしい方がお似合い
毒薬に詳しい要素や毒ペット好きな要素は土井先生とかに与えた方が良かったと思う
土井先生は優秀設定だし作者のお気に入りキャラの一人なんだからさ
伊作はそれほどアクティブなイメージはないから、薬草&毒草に詳しい設定でも全然違和感無いけどな。
むしろカッコイイ系もシリアス系も落乱にはいらないと思っている派。
伊助の実家が染物屋という設定をもう少し生かせないものだろうか。一はの中でもちょと影が薄いのが寂しい。
>>777 土井先生は教師で全方面チート発揮してるキャラで一芸に秀でてるってタイプじゃないわ
薬が詳しい訳でもなく更に不運な雑魚キャラにしてしまったら
「なんで伊作が六年生に上がれたのか」
という矛盾が生じるから駄目だろうに
>ギャグキャラの一人である孫兵
落乱のキャラは皆もれなくギャグキャラだと思うけど
そもそもがギャグ漫画だものね。
小説版の伊作だったら毒薬に詳しいという要素も似合ってるな
小説だと「不運さえ無ければ6年一ではないかと思われる技のキレを持つ男」だし
作中でもそれなりに有能に見えたからな
>>780 落乱はギャグ漫画でギャグキャラも多いけどギャグだけとは言えないキャラもいる
毒ペットが好きって要素を持つキャラならもっと格好良い部分かシリアスな一面もあるキャラの方がハマってたんじゃね?
(きり丸、土井先生、雑渡みたくシリアスな設定持ちのやつもいるしな)
小説版のならまだしも
土井先生がきり丸に特別感情を持って接する設定が気持ち悪い 学園の先生以内でお願いしたい
家族愛ならまだしも、恋人とかの設定は先生として、やめてほしい
でも、小説と原作は同じ設定にして欲しい
伊作は医学にも毒薬にも詳しいという要素ありますね
伊作が武術で一番よわいみたいな表現もないけどね
武道大会ちゃんとやらないかな
何のことか知らんが、腐った二次創作の話を持ち込まないでくれ
小説で雑渡さんの横座りの理由が書いてあったけど、あれが個人的にすごく違和感だった。
あんな理由じゃ尊奈門が突っ込めないじゃんよ。あれは純粋にギャグであってほしい。
小説の土井きりってそんな感じでしょ?
下手な嵐だな(三角目)
>>787 小説内で土井先生のきり丸ら生徒に関する感情は家族愛と明言されてるわけだが
子供達は一族郎党なくした土井にとって家族だとね
てめえの腐りきった脳で読んだらホモ小説に思えたのかもしれないが
常人にはとても理解できないので801板にでも閉じこもって二度とくんな
>>787 嵐目的ならまだしも素で書き込んだんなら
一刻も早く病院いって脳検査してもらえ
私の感想ではなく そう思っている方が多いと言うだけで
嵐なつもりでもないし、素? 脳検査?
いじわるな言い方されることかいてませんけど
話をとげとげしく受け止めれれても困る
恋人設定?何を言っているんだ。
普通に原作、アニメ見ててどっからそんな捉え方するんだ。。。
二次創作とごっちゃにしないでくれ。
年々山田先生が渋みを増している事に魅力を感じるのは
自分が年をとって見方が変ってきているからかも
>>792 お前とお前の同族の腐女子共の小説感想って名前の妄想と
普通のファンの小説感想は違うわけだが
ここは少年漫画板で普通のファンのためのあるスレ
腐女子が腐臭撒き散らしていいところじゃない
巣に帰れ
>>795 山田先生は年取ってから見た方がその格好良さが理解出来るキャラだよな
子供の時はすごい女装のおっさんという印象しかなかったが
今見ると普通にかっけぇ
山田先生も作者の気にいってるキャラってのはマジか?
ダンディ、父親みたいな存在、色んな技を体現してくれると言ってたらしい
子供の頃、アニメ見てたときは
女装好きのおっさん(息子がかっこいい)
くらいのイメージだったもんね
子供の頃から土井先生より山田先生派
a
>>801間違いました
よかった山田先生よりの方がいて土井先生も色々知っているかもしれませんが
山田先生の方が伸ばし方が上手いと思います。
原作で上級生の実習の授業に行ったりして他の先生が乱太郎は組に来たことがあって
山田先生すごいなと思いました
>>802忘れ物ありがとうございます
原作で上級生の実習の授業に行ったりして他の先生が「乱太郎たちの一は組」に
来たことがあって 山田先生すごいなと思いました。ですね。
スマホからだと見づらいので注意しないといけませんでした
>>771 そういう意味で言ったんじゃなくて
クールで冷静沈着なキャラが得意分野が火薬(炎や爆発)で珍しいと思った
クール冷静沈着キャラって言うと、氷か水か無機質な系統の物と縁のある事も多い
>>802 上級生の授業なら先生全員でそれぞれ得意分野を担当してますって設定
だから山田先生が特別ということじゃないぞ
原作にちゃんと書いてあるが
ちなみにくのいち教室にも山田先生土井先生が授業しにいくことある
ポケモンだの武器だの言ってる人 原作未読すぎる
なんのためにこのスレで同人まがいの捏造妄想レスしてんのかわからんわ
同人女なら同人で原作破壊してろ
原作読んでたらクールキャラが炎扱うのは珍しいとかそんな疑問わかない
仙蔵は後輩に振り回されて取り乱すこと多いし
この間からキャラ語る視点が原作未読視点なんだよ
紹介文や資料集だけで語ってるのバレバレ
くのいちに教えるのは大変そう
火薬みたいと言えば火薬みたいだけどな、仙蔵
涼しい顔して火が着いたらドカン
アニメの仙蔵は気障っぽい
野村先生の授業受けてみたい
仙蔵の火薬(焙烙火矢等)、三木ヱ門の○○砲(石火矢等)は忍術や武器の中では派手な方だろ
前者は爆発、後者は過激な武器
火薬委員会の兵助は得意はなんだろうな
>>813 火薬委員会の入れるか否かの条件がある
火薬とか火器関係のキャラは選ばない
>>809 アニメのくのいちは先生達に対しても生意気な印象だけど
原作はくのいちの性格自体違うから目上の前では礼儀正しいかもよ
>>814 新しいキャラの浜くんは火薬には入れないになるのかも
いつも種火を持っている人だけは入れないなら、入れるかな
絵本版読んだ事ないからわからないけど
孫兵ってらくらん絵本版だと蛇を操ってたって聞いたがマジか?
絵本は一年は組の担任が大木先生、ドロン有りってのは聞いた事ある
大ムカデを操っていました
おはま、はま、けまって苗字が似てて紛らわしい
最近くのいち原作であまり出てませんね
所属委員会と、本人の知識or特技or趣味が一致してるのは伊作と孫兵以外にいるっけ?
伊作は戦おうとしないけど毒や薬の知識豊富な所が保健委員らしい
そもそも「忍者」は戦いがメインじゃねえしな
孫兵は危険な虫やペットを好きな所とか
絵本(これぞ忍者の大運動会)ではムカデを操ってた所が生物委員らしい
生徒じゃないけど新野先生も毒や薬の知識に詳しくて保健委員の顧問らしいと思うよ
>>815 一つ下の一年は組には偉そうな態度だけど先輩や教師の目上の人には礼儀正しい方じゃないかね?
自惚れ屋の滝夜叉丸の事も影でバカにしているが一応先輩扱いしてる
>>820 最近でもないが49巻に出ている
今は忍術学園全体で何かする時じゃないと出てこないね
竹谷も生物委員会で生き物と縁があるのかもしれないが
孫兵より何か印象薄くね?
>>824 そりゃ生物委員は孫兵のためのような委員会って尼子先生が言ってる位だしね
誰がなんでこの委員会かとか全委員会分ブックレットで尼子先生語ってる
生物委員会と保健委員会ってアイテム似てね?
菜園とか毒とか
両方とも命を預かる委員会ですから似ているのかもしれませんね
委員会といえば作法委員会の役割がよくわからん
なんか学園の役に立つことあったっけ?
落乱で個人の術もしくは武器のテーマがはっきりしてると思うのは
団蔵(馬術)、金吾(剣術)、虎若(鉄砲)、兵太夫と三治郎(カラクリ)、孫兵(毒生物)、
三木ヱ門(砲)、綾部(トラップ)、鉢屋(変装)、仙蔵(火薬)、伊作(薬草&毒草)、
戸部先生(剣術)、照星さん(鉄砲)、新野先生(薬草&毒草)
馬術、剣、鉄砲、カラクリ、水、毒生物、砲、トラップ、変装、火薬、薬&毒は汎用性が高そう
個別に武器や知識を持ってるキャラは他にもいるがああいう風にテーマがはっきりしてる物はあったかな?
三郎次は水遁の術(水絡み)が得意設定、孫兵は絵本版で大ムカデを操ってた、伊作は前線に出ないが薬や毒の知識はある、新野先生は保健委員の顧問
>>828 運動会の門の飾りつけならあった
あ、水遁の術は凡庸性あるのかわからん
団蔵、金吾、虎若、三郎次は実家もそれと関係あるな
三郎次は実家が漁師という設定
委員会の話題しつこい
忍者は戦いがメインじゃないけど攻撃になる物もあるよなぁ
剣、鉄砲、毒生物、砲、トラップ、火薬、毒薬は直接相手へ危害加わりやすい
特に火薬とかが得意なキャラなんか火薬委員会に入るの禁止になるレベル
>>828 学園のためというか学園からでた後のための作法で、どっちかというと部活っぽいんだよね
しいていえばなんか論功行賞?
読者に作法を説明するために存在するとも言えそうだ
あまり見た事ないor見た事のないキャラの組み合わせも見てみたいな
例えばきり丸と文次郎の予算節約ネタとか、仙蔵と三木ヱ門が絡んで火薬火器ネタとか、伊作と孫兵の毒ネタとか
綾部と兵太夫と三治郎の仕掛け罠やからくりネタとか
文次郎は予算にうるさいけどきり丸とあまり絡みがない(アルバイトネタは原作にないし)
綾部も兵太夫とは委員会同じだから接点あるけど三治郎とは接点無さげ
三治郎の父ちゃんで山伏ネタも見たい。
葛城山で修行とかなら学園長の過去話と絡めたりできそう。
そっち方面の蘊蓄ってまだ出てないから新鮮だと思うんだけどな。
そろそろ伊助を実家絡みでもいいから何か目立たせてあげてほしい。
随分初期から「よく気がつく性格」ってあるし尼子先生の中では早くからキャラ付けできてたのかなと思ってるんだけど。
オカンキャラってアニメのオリジナルだよね?原作でそういう設定あったっけ?
ユキちゃんとトモミちゃんのご家族が見たい
あと池田先輩の所とか、山本陣内さんの所とか
設定だけで焦らされると気になるよね
三郎次と三木ヱ門or仙蔵の絡みで二人は相性合わない(でも険悪ではない)って設定もないのかな
水(漁師、水遁の術)と火(火器or火薬)ならぬ、両方の二人の相性が合わないって感じのやつ
あと実家絡みなら設定だけ出てるキャラも見てみたい
設定があるやつは是非本編でも見せて欲しい
いいかげん同人やる前に原作読んだら?
>>836 伊助は委員会もあまり目立たない委員所属だからなあ
一応、庄左ヱ門が攫われた話で実家絡めて少しスポット当たったよね
オカンキャラはよく気がつく性格から派生したであろうアニメ設定で、原作にはないよ
そもそもその「オカン」とやらも、同人者が言い出しただけで
アニメ設定でも何でもないと思うのだが
用具委員会が食満をお父ちゃん呼ばわりした時点で引いた
六年(特に食満が)一年は組の良い子達と言っていることが
何か違うよな〜原作〜と感じる
まず原作全部読んでみたら?
一年は組の良い子発言が多いのは意外にも文次郎
つか食満はそんな発言一度もしてないと思ったがどうだっけ?
初期は先輩といえば意地悪な三郎次という時代もあったのに、アニメではよく分からんアニメオリジナルキャラの天才丸秀才丸に出番奪われ、原作では唯一三人組と同じ委員会にもなれずすっかりモブと化している三郎次が不憫でたまらない。
せめて用具いれてやりゃあしんべヱと同じ委員会で多少スポットも当っただろうに…
>>846 とりあえずお前がにわかだということはわかった
>>841 言葉そのまま引用しちゃったが、オカンキャラっていうかお掃除好きだったな
ここって相当原作熟知してないと来ちゃ駄目な感じ?
最近好きになって、これから徐々に原作集めて行きたいよっていう初心者はNG?
初心者自体は歓迎だけど知ったかぶりで腐の同人かなんかの設定語りする
初心者はこないで欲しい
この漫画(アニメ)同人設定多いよね
一番勘違いしているのはクラス分けか
>>850 ここ最近他人のレスを同人の捏造妄想とか原作未読とか決めつけてる人がいるけど
正直同人知らないんで、どれが腐の同人っぽい語りなのか分からないわ
アニメかミュージカルかドラマCDの話が混ざってるのかなぁと思ってしまう
初心者なら知ったかぶり(知らないふり)してるんじゃなくて、
知らない故に同人設定なのに原作設定だと勘違いしてるんじゃないかな
あれそれは同人設定って判る方が同人者ってな
それは同人であって公式じゃないんだよ、って正して欲しいな。
ネットで調べたらさも公式のように扱われてビックリした設定結構ある。
きりまる
ごめん途中でエンター押しちゃった。きり丸のアニメの首に巻いてる布が親の形見とか、実は女だけど仇打つために男装して忍術学園入ってるとかビックリした
その理屈はおかしい
原作読んでいればわかること・アニメ見ていればわかることを質問していたり
やめろと言われても妄想を書き続ける方がおかしいんだろ…
>>ID:rqjywMIH0
きり丸のマフラーが親の形見とか、実は女だとか言う類の与太話に驚くような身でいながら、
三郎次のことを初期から見ているような顔してキャラを勝手に不憫がり、
その実、天才丸秀才丸のくだりで間違ったことを堂々と言ってれば突っ込みたくもなる
同人は読まないが原作アニメドラマCDミュとも全てチェックしてる
そのどれにもない設定なんて大体腐の同人設定だろってことは簡単に予想できるわ
ツイッターとかやってれば腐が変な設定知ったかぶりで流してる場面に良く遭遇するしな
>>857 ああごめん、30分の頃アニメ見てて好きだったんだよ。安室がED歌ってた頃。で、暫く見てなかったんだけど、きっかけがあって原作の44巻読んだら面白くて、徐々に集めてるんだ。
だからにわかだよ、お察しの通り。ネットであれこれ検索したらビックリ設定出て来たり、三郎次のポジションが行方不明だったりと驚くばかりなんだけど、今出てる原作全部読めば謎がとけるのかな?
気に障ったなら申し訳ない。不憫だと思ったのは本当だよ。
今原作4巻までしか集まって無いんだわ
>原作アニメドラマCDミュとも全てチェックしてる
すごいな
ここは原作スレだしアニメもあまり見てない人がいそう
ドラマCDとミュージカルは興味すらないとか
自分はツイッターやってないから遭遇しないで済んでるけど、ここで遭遇したw
流石にID:9trr3ceS0が同人の話してるのは分かったよ
こういうレスしかしないのなら書き続けて欲しくはないね、本当に
53巻で食満、一年は組の良い子達と言ってますね
原作を持っていても53巻もあるので思い出せないことは多いと思いますから
ついつい読み返すと休日が終わってしまいますね
ここはスルー徹底できてないからな
反応レスを自演すると釣れる釣れる…おっと
絵本版はここ数年新作出てないけど描く機会がないのかな?
本来ならサバイバル作戦も出るはずだったんだけど中止状態になった
>>863 年齢的に連載と平行して描くのきつくなってきたそうだよ
小説発行や映画の宣伝で前期の連載も苦労してらしたし
50歳超えてるんじゃ両立できなくなってもしかたない
漫画は新聞雑誌だけど週刊誌や月刊誌よりハードなのかね?
1日3ページが本当だとしたら
1日3ページだから1週間で18ページか
映画も終わったし、他の仕事がもうなければその内絵本にも取り掛かれるかもね
>>868 朝小とって原作買え以上
月トータル80P前後で毎日〆切りの連載と絵本製作と両立してた数年前までが
すごかっただけだと思うな・・・くのいち修行で体鍛えてたからなんとか
やっていけてたんだろうが人間年には逆らえないだろうな
尼子先生の場合は年取れば年取る程連載以外の仕事依頼も増していってるわけだし
最近じゃ尼子市の観光の仕事もやってるよな
ところで尼子先生は41巻のカバーでのコメントで
「落乱とは別の話、地獄の話を書きたいと思います」的な事を
言ってたけどあれはなんだったんだろう?
大人の事情でその話、没になったのかな?
時間的に今は無理なようなことを集いで話されていました。
つどいは一度も言った事ないな
2010年の時、色々と情報が流れたのは知ってるが
年齢的にキツイのはわかるんだけど最近はアシスタントは使ってないのかな?
まさか使っててもキツイくらいハードなのか、尼子先生の体力的にヤバイのか
連載中睡眠時間毎日3時間程度の忙しさってインタビューでいってたけど
生まれついてのショートスリーパーなんだろうけどそれで良く50巻まで体調崩す
ことなく連載続けてられたな
連載していない期間は何をしてるんだろう
だから50巻まで体調崩さずにいられたと
50巻連載中に倒れたんだから
>>877 来期や今後の連載のための取材と資料収集
来期連載構想を立てる
アニメ関係の仕事
尼崎市との仕事
ミュージカルの打ち合わせと台本チェック
版権関係
とか色々あるだろうな
決して暇じゃないと思う
絵本もあるよ
>>879 そういう事か
ここ数年は乱太郎関係で仕事が増えてると思う
大きなお世話だが昔ほど若くないのに昔より仕事が増えてるんじゃそりゃハードだな
明らかに前より尼子先生のスケジュールが大変になってそうってのは数年前くらいからだな
5年くらい前にアニメのOPが変化したが、そのOP(サビで上級生ぞろぞろ)も
新規ファンが来たきっかけの1つで某笑顔動画で上げられたと聞いたんだけど
それが本当ならあのOPも間接的に尼子先生を忙しくした要因の1つって事になるんじゃないか
(たかがアニメの一OPでよく盛り上がる要素の1つになったのものだ)
そのOPは作った本人は力を入れたけど、女性ファンが食いついてる事には意外だと言ってたそうだ
「全然こちらとしては意識してないんだけれども、外部からそういう声も聞こえてくる。
今までになかったようなタイプの版権(イラスト)の仕事は増えてきて
いったいどういう事なのかなって計りかねてるところもある」と発言
『アニメージュ、2011年、8月号』
尼子先生にとっても女性受けしてるのは想定外だったそうだ
「大人の女性に人気が出るのは、キャラに魅力がある証拠。作者冥利に尽きます。
まさかこんなに上級生人気が出るとは思いませんでしたけど(笑い)。ただ、これからもあくまで乱太郎が主役。
子供が読むからこそ歴史的なウソは描かないという こだわりも変わりません」
『AERA 2008.12.8』
尼子先生から見ても、ここまで忙しくなるとは夢にも思ってなかったと思う
「つどい」をやめるって話も聞いたけどこれも忙しさと体力的に限界が原因かな
くの一に年齢はない、と言ってる場合じゃなくなってる
>>880くらいの仕事量なら小平太レベルの体力があれば良いんだろうけど
今年は竹谷合宿なるものを尼崎観光協会で行っていました
評判はよかったらしいですよ
ここ数年は近畿地方を中心に全国各地の公共施設で忍者や乱太郎についての
講演やってることも多いしそれも忙しさに拍車かけてるんだろうな
好きな言葉が悪戦苦闘という程の超重度のワーカーホリックみたいだから
体調には是非気をつけて欲しいな…
>>884で尼子先生の発言があったみたいだけど
この発言した時期(2008年)はまだ先生は雑渡に萌えてなかったのかね?
大人の女性受けは尼子先生にとっても想定外だったとは意外だ
落乱って何巻まで続ける予定なんだろ
2002の時点で10年は続けると話していたので
75巻までいくのではないでしょうか?
2002からだったらもう10年以上経ってるぞ
100巻までいきたいってのは自分の聞き間違いかな
(あさりちゃんっていう漫画とゴッチャにしてるというか)
大分前、このスレに書かれた「荒木先生と写真撮った」っていう架空の作者コメントが面白かった
>>894 8巻巻末のインタビューで
「『100巻まで出してね』と言ってくれる読者の方がいる」
と言っていたからそれじゃないかな
年齢的(尼子先生の)にハードになってるんだけどキャラは増え続ける一方なのかな?
んー。逆にさ、
何十年も続く長編漫画でキャラ大増殖してないのあったっけ?w
ドラえもんとサザエさんてそんなそんなに連載長くないよ
抜けた
サザエさん含め、長く続いてるのって4コマ漫画しか思いつかないわ
こぼちゃん
あさりちゃん
コボちゃんも4コマ漫画だよ
あさりちゃんはもう終わるらしいけど
キャラ増えてたっけ
アンパンマンは地味にキャラ増えてるんだっけ?
原作読んでる人はアニメも欠かさず見てるんですか?
アシスタントに小倉あんこって人がいたけど今も落乱のアシスタントやってるのかな?
この前言われてた新キャラなんだけど朝小連載分には既に登場してるんだな
コミック派なのでわからないけど
今もアシスタントかどうかは分からないけど実写とアニメ忍たまの方
のコミカライズやってるな
小倉あんこ氏
>>900 ドラえもんはドラえもんの秘密道具がある意味個性を持ったキャラクターみたいなもんだから
キャラクター増やさずにすんでる面が普通にあると思う
>>889 その時期だと43巻くらいか
ちょうど萌え始めたあたりじゃない?
>>913 尼子先生の雑渡好きっぷりが強調されたのは46巻からじゃないか?
はちやが最強伝説が出たのもこの頃
集いの影響かな
> はちやが最強伝説が出たのもこの頃
??
二次創作の話?
集いでも原作でも公式でもそんな話ないよ
相手にしなくていいと思う
すごく今さらで申し訳ないんだが
小説版でうどん屋さんの話に出てきた「練り物嫌いの上役のいた団体客」って
天鬼+ドクタケかな?
個人的には違うと思うんだよな
屋内でも覆面してたし(演出の都合とかは置いといて)
タソガレドキや利吉さんでも正体つかめてなかったくらいだし
そういう解釈見て正直驚いたんだ
それは練り物嫌いという特徴がありながら、味方の誰にも気づかれなかったから?
それともドクタケの団体がつみれうどんの意味不明なやりとりしてながら、味方の誰にも気づかれなかったから?
920 :
918:2013/09/09(月) 07:43:52.04 ID:i/vt5cMy0
ドクタケが天鬼を外に出すかなって思ったんだ
忍術学園が捜索することくらい予想するだろうし
土井先生の顔知ってるタソガレドキも正体突き止められなかったというし
自分もたまたま土井先生と同じ練り物嫌いの上司がいたんだと自分も思ってる
天鬼がドクタケ外に出てたら黄昏や利吉さんだけでなく6年も普通に正体
突き止めてる筈だしね
土井先生カッコイイなり、き丸が泣くシーンが泣ける
六年は騒いでる割に空回りな感じがする
小説複線張っている割には回収できてない、小学生向けの話だと思っていい加減に見える
大きいおねえさんは好きなキャラが出ていれば気にしないと思ってるのか
キャラ立ちするためなら原作意地ってもいいのか
許容範囲は人それぞれなんだろうな(自分が頭悪いからとは思いたくない)
ギャグ漫画が元の小説なんてこんなもんだろ
つーか尺の関係とかで当初の予定と違うものにせざる得なかった
そうだからあまり煮詰められなかったんだろ
〆切もあるしよ
でも漫画の小説化としてはレベル高いよ
小説買ったはいいけどネタバレとか人の感想とか先に見てしまい
土井先生が記憶喪失の上ドクタケへ、ってかなりショックな
展開だなあと思ってしまって未だに読む決心がつかない
1年生と2年生、3年生と4年生の仲が悪い描写はままあるが、5年生と6年生の仲が悪いって描写あるかね?
遠慮している。怖がっている。あきれてる。アウトオブ眼中
また腐女子が来たよ
基本5年と6年は関わりもたないしな
委員会も5年6年同時在籍してるのは図書委員だけで
穏和な不破と物静かで心優しい中在家先輩じゃ衝突のしようもないし
>>914 44・45巻とかきおろしおまけ漫画が雑渡だからもうかなり気に入ってたのかも
雷蔵と伊作って一見キャラ被ってるように見えるけど実は違う所もあるよな
伊作の方がちゃっかりしてる
>
>>932 一見もなにもその2人全くキャラ被ってないけど
どこをどう見て似てると判断したんだ??
「鉢屋としんべヱってキャラ被ってるようにみえるけど実は違うところもあるよな」
ってくらい唐突感あるんだが
原作本当に読んでその感想なのか
雷蔵と伊作って共通点「忍術学園生徒」くらいしかないぞ
>>933 「ぱっと見」だけは似てると思った
温厚そうな所とか
>>934 確かに二人とも温厚で面倒見よさそうな感じで印象は
似てるな。言動行動は全然違うがw
> 温厚で面倒見よさそうな感じ
一応伊作は見た目イケメンな方だから「一見温厚そう」には見えない
心優しいことは優しいんだろうけど不運でドジっ子で汚れ役だし
目立つポジションだけどいつも可哀相
アニメ人気ナンバーワンの上級生
雷蔵は「一見温厚そう」っていうか見た目凡庸に見える
でも迷い癖がなければ非常に優秀だし、見せ場が必ず用意されていて決めるところはバシッと決めてる
下級生を導く教師と成長する生徒の中間くらいのキャラで、昔からかなり恵まれた上級生だと思う
感情的な鉢屋を度々叱りつけて指示を出してるから温厚って言うより「冷静」な印象
見た目も中身も全然違うのが似てるってマジで不思議
マジレスするのもなんだがイケメン設定って伊作にあったのか
それとも単に観る側がそう言ってるだけなのか
いや、ないけど。
「一見温厚」ってなんでやねんといいたかった
伊作は見た目は釣り目・猫目(?)だし
性格を知った上でなら「面白いお兄さん」とかならわかるわ
自分には伊作初めて見た時は性格キツイ系の優秀そうな青年に見えたな
今は天然ドジキャラ(したたか系不運)にみえてるが
アニメのは普通に温厚系に見えるからアニメの先入観とかあるんじゃないのか
伊作は登場して間もない頃は不運系には見えなかったな
絵本では初登場からしてそれっぽく見えた
でも今の方がドジな汚れ役っぽい
(あとアニメの伊作だって元々はそんなに温厚系ではなかった気する。
寧ろ性格きつめだった記憶があって、アニメで温厚系になったのはここ2、3年くらいじゃ)
>>938 一見温厚そうってのはあくまで一見上のキャラの事を言ったつもり
見た目とかじゃなく
原作初登場の伊作は食満に似てた
今更ながら53巻読んだ。
尊奈門のたんこぶがスポーン抜け飛んでんのワロタwwwww
尊奈門が巻を重ねるごとにアホになってってる気がするのは自分だけじゃない筈
たんこぶが飛んでいく表現はだいぶ前からあるけど見るたび笑ってしまう
引っ込むんじゃなくて飛んでいくんかいwwって
46巻だと土井先生の飛んだたんこぶと背景のタコを回収してるな
>>944 45巻のおまけ漫画とかむしろツッコミポジションだったな
まあ小松田さんやタカ丸も最初はキツめな言動してたのに
どんどんボケポジションになっていったよね
ここにどのぐらい岡田あーみんを知っている人がいるかわからないけど、
あーみんの「こいつら100%伝説」と「落第忍者乱太郎」はたまにノリが似てるんだよね。
投げた手裏剣が味方に当たるところとか、びびって漏らすとことか。
乱心したフリをする与ヱ門さんからもあーみん臭を感じた。
あと滝夜叉丸みたいなナルシストキャラもいる。
まぁ落乱みたいに歴史や忍者のお勉強要素は無く、振りきったギャグ漫画ですがな。
>>947 岡田あーみん面白いよねー
漫画家やめちゃったのは本当に残念だ
あの作風で美人なのがビックリだった
昔確かに似てるってよく聞いたな、懐かしい。
また読みたくなっちゃったな
尼子先生とあーみんは普通の少女漫画家志望だったと聞くけど本当かな?
だとしたら意外だ
(少女漫画家志望だったってオチでもあさりちゃんの室山まゆみは納得なんだが)
尼子先生別冊マーガレットでデビューだし、そうだったのかもね
デビュー作といえば、Wikipediaだとデビューが1983年になっているんだけど、
個人サイトで1979年デビューと書かれているところがあって、
どっちが正しいのかな
ここやアニメ板で話題に上がってた利吉の「くそがき」発言
いつぐらいの話かわかりますか?
全巻読み返してる途中なんだけど気づかなかった
wikiは所詮ソースなしの情報だからなあ
現物の画像もあげてる個人サイトの方が真実性高そう
3作目のザ マーガレット作品と情報混じってるんじゃない?
カービン銃の話で「がき」って言ったけど、くそがきとまで言ってたことあったっけ?
954 :
作者の都合により名無しです:2013/09/13(金) 21:08:16.41 ID:k73cxI3X0
36巻のカービン銃の話しでガキ・・・いやよい子たちが〜って言ってる
ただ利吉がクソガキと言ってるのは見つからない
タカ丸が乱太郎達3人をクソガキと言って呼び止めてるのはあったけど
六年が一年は組のよい子達と話すたび、うわ〜そんなのねえよなと思う
守るかもしれないけど中三が小4にそんな「よい子」などと言葉は出ない
すこし気持ちが悪い
>>953 thx!
デビュー作が掲載された雑誌の画像見つけてきた
1979年が正しそうだね
「田舎押領使一家」どこかで読めないのかな
単行本の巻末にでも掲載して欲しい
>>955 あいつら室町時代の人だから現代人と精神年齢違うのよ
作者さんもそこんとこ意識して描いてるぽい
>>957 確かにそうかも
でも読むのは小学生で私立受験を考える方が多く読まれる新聞にそこまでは難しい
一年後には就職してる人たちだもんなあ、六年生たち(実際は何年経っても六年生だが)
一つ年上の小松田さんも、へっぽこ事務員とはいえ働いてるし
利吉さんなんて18で一流のフリー忍者。
ツイッターでバカやってる今の10代と一緒にしちゃいかんよ。
一年生だって、農業の手伝いやら店の手伝いやらしてるけど
今の小学生の「皿洗い」程度の手伝いじゃなくて、立派な「労働力」なんだよね。
立派な労働力だから秋休みがあるんだもんね
団蔵が「若旦那」と呼ばれ指示を求められていることを考えると
うだつの上がらない自分の現状と比較して打ちひしがれる
朝小連載分の可能性もあるんじゃないか
クソガキ発言
単行本化につき削られたり台詞差し替えや修正は普通にあるぞ
>>955 六年って前はそこまで過保護じゃなかったのにな
>>963 過保護しすぎない程度がいいかな
用具の食満委員長「お父ちゃん」に素直に喜べなかったです
ちびったりとか、昔より一年が子供っぽくなった気がする
初期は1・2年とも等身高かったよね
あまり関係ないが46巻のオリエンテーリングの時
きり丸がその場を取りつくろうためとはいえ
長次を「お父ちゃん」と呼んだのになんかじんわりした
>>964 同じく
尼子先生は親しい間柄同士の距離感描くのがとても上手い方なのに
自ら率先してそれを壊すようなことしないで欲しかったなと…
実質きり丸の保護者やってる土井先生ですら駄々をこねたきり丸に対して
赤の他人やと言って叱りつけたりと一線引いたドライな描写与えたり
してたのに
まあ先生なんだからそら叱るだろうな
いや上手いと思ったのは赤の他人だとキッパリ撥ね付けさせたこと
並の漫画家だったら「確かに赤の他人ではないが駄々をこねても無駄だ」って
いう感じの叱り方をさせてる場面だったけど
「担任だが他人だ」だったっけ?
長期休み中同居してるのも変なアルバイトをさせないためだし
アニメでは結構擬似親子的なエピソードもあるけど
原作の二人の関係は徹底して「先生と生徒」として描写されてるよな
食満も最初の頃は後輩に対してライトな人だと思ってた
最近文次郎までは組の良い子発言連発だし腐女子の入れ知恵ウザイ
良い子と呼んだだけで腐女子を連想するその思考もいかがなものか
すまん立てられんかった
誰かたのむ
腐女子層みたいな特殊なファンの声を真面目に
受け止めて反映させた結果良い所を潰しちゃった例と思う
用具看板のはただ残念だった
落乱の良さは根に流れるドライさなのに
じゃあスレ立て行ってみる
976だけど次スレ立ちました
>> 975
同意
用具の看板に限らずあのコマは大袈裟だし
もう委員会選挙ネタもやらないのかなってガッカリした
>>978 53巻自体は結構楽しく読んだけど看板のシーンはなあ
ただ保健の看板だけは気に入った
委員長の中で1人だけ言及されなくて地味に不運発動な伊作に
スレ立て乙
あまり話題にならない照星さんだけど、全然忍びっぽくないよね。
知識の豊富さや見た目はいかにも忍者らしいけど
鉄砲隊と行動を供にしてると言っても別に忍びとして活動してるわけでは無さそうな上に、最初は用心棒だったし色々と謎な人だなw
原作でも射撃シーン描いて欲しいわ
作者って照星の事も気に入ってそう
雑渡ほどじゃないけど
忍者だし、求められる役目によって段々そっちにシフトしていくんじゃないかしら
そう、まさに髪結いに化けて仮の職をまっとうした幸丸のように…
>幸丸のように…
睾丸のように・・・と読んでしまった。照星さんに撃たれてくる_| ̄|○|||
>>985>>986 お前ら小学生男子かwww
普段何読んでたらそんな空目するんだよ幸丸さんカワイソス
照星は将来自軍で鉄砲隊を作るのを
知りつつ佐武の鉄砲隊を見守ってるのが切ない
>>982 照星さんて忍者だったの?てっきり服が忍び装束に
似てるだけで、職業は狙撃手だと思ってたよ
>>970 でもきり丸の「我が家」発言を否定はしないんだよね
叱る必要のある場面では思いっきりクールに突き放すけど
きり丸が出過ぎたマネをしない限りは親身になって
面倒見てくれてるからな
そこら辺も描写うまいと思う
普通じゃね?
つか20年以上読んでても
きり丸に対してのみ特別どうとかこうとかは読み取れないし
他の漫画家ならこう描写しそうなのに尼子先生は素晴らしいとかまで
言う気もさらさらないけど
やはり1年は組担任2人はとても良い先生だなと思う
子供の頃から読んで・アニメ見て育ってきてる刷り込みも大きいんだろけど
生徒じゃなくて先生登場させてほしい
995 :
作者の都合により名無しです:2013/09/20(金) 15:32:37.99 ID:Y4wostz90
>>988 そういえばそんな設定があったね
照星さんはそれを知ってるとかほんと何者w
>>989 どうみても先生方と同じ忍服に網シャツですがwあれはきっと同じメーカーだな
室町の網シャツメーカーとかめっちゃみてみたいw
自動販売機メーカーとか自転車屋さんとかもあるはず…なんだよなあ
個人的にはコンセントの行方が気になる