修羅の門　第弐門　52勝目

>>927
この人の主張したいこと…
打撃系 格闘技の実戦 喧嘩での優位
誰でも知ってる……


打撃系 格闘技で自分が強くて人にイバリたい
または…妄想している…


この人はこの書き込みを名前を書いて会社の上司に見てもらうといい

シー！
触っちゃダメ！
この子ちょっと、あの、痛い子なんだからw

つか、その子も触っちゃダメな子だよ。
一応多分とつけるが昨日のID:nA2dvlo6Oだ。

作者はどうしたいのか？金儲けの連載再開。つまらないストーリー。また刻までもやるのかな？昔は本当に面白く読めた。パクリは多かったけど子供心で楽しめた。今回はくそだな

またいつもの人か

もうコンビニに売ってんの？

コンビニに売ってないよもう読んだけど。くだらない展開だった

>>935
ネタバレは>>777で上げられている中で正解のはある？

>>736
が一番本物っぽいな。

>>936
一つもない

金儲けのために連載再開したのではなく「ふでかげ」の長期連載を保証する為の連載再開だと思う。
つまり「ふでかげ」が「修羅の門第弐門」のバーターということ。
ただ川原側は「ふでかげ」をメイン作品に位置づけたいのに対して
出版側が売り上げ、知名度の面で「修羅の門第弐門」をPUSHしたいという立場の違いはある。

>>938
え、そうなの。まあ明日になれば分かるから別にいいけど。

>>932
その通りです
スレ違いどうもごめんなさい

ｹﾝｼﾝ ﾏｴﾀﾞのことで馬鹿な論争があったので気分が滅入って…

普通につまらんならともかく、
金儲けとか言い方がすごいハッケイくん臭い

バレきてるかな

幻斎＝ケンシン派とウェガリーの人もっと話してよ
あまりカキコしないけど楽しく見てるよ。ちなみにワシはウェガリーの人って言った人（笑）

ウェガリーとケンシン知り合い説は凄く考察として面白いんだけど、
ならば何故ウェガリーは九十九とケンシンが邂逅する前にお金を持ち逃げしたのかって思っちゃう

ケンシンが勝つと思ったんじゃね？
「おや？ムツは優勝賞金を持ってたはずだが……ウェガリー少しお話しようか」

呂布子が実は男でしたって展開は勘弁してね川原センセ

発売明日かな？

バレ来てるようだが

ケンシン前田は五体満足で普通に生きてる
陸奥九十九との闘いの結果についてケンシンが一方的に九十九をボコりまくってあんまり歯応えがないんで途中で飽きて止めたと考える奴が以前から俺しかいないのが不思議

ルウジァが危ない事を仕掛けてくるのなら、そこはウェガリーの再登場を願ってしまうのだが…
対武器とかでよい解説役になってくれそうな希ガス

>>938

明日になったら顔真っ赤だねw

気づかぬうちに踏んでたｗｗｗ

新スレ立てました
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1333528039/l50

やっぱりバレは既に上がっていたものの中にあるのか

>>949
まあその予想を胸に今後の展開を楽しみに待つんだ
それに他にも単に発言しないだけでそう思ってるのはゴロゴロいるかもしれんよ？

まあ川原傾向じゃ、負けたんじゃ・・・？フェイクパターンだと思うけどな。
令嬢との賭けでアリオスにボクシングでは負けるけど
ケンカには勝つフラグと似たようなミスリード感がある。

>>952
>>1のテンプレにsage進行と◆をNGワードに入れるが抜けてるぞ
やり直せカス野郎

>>954
ケンシンの台詞
父のサブローから陸奥の強さ怖さについては散々聞かされた
老いた真玄に会って以来お前と闘えることを楽しみにしてたよ九十九
なのになんだお前のこの弱さは
お前など殺す価値もない
陸奥とはこの程度だったのか
もう止めだ

妙な奴が書き込んでるけど、修羅の門がああいうのを作ったのか、
それとも呼び寄せたのか、どちらにしても恐ろしい作品だ

ﾆｨ…

ﾆｨ…

>>915
偵察のゲリラ小部隊邪魔に入る→ケンシン＆九十九で皆殺し
後方から更にゲリラ大部隊が迫ってる事を知る→馬鹿なので逃げずに死合い続行
掃討作戦の米戦闘機ミサイル発射→
最後の瞬間フシンで衝撃を逃し二撃目で仕留めるつもりだった九十九
真っ直ぐ打ち込んできたケンシン　九十九落下、崖の上炎上

この後悔が大事なところで〜負けてやらん、リスキー戦法につながる

所詮、子は親には勝てぬということだ

>>961
呼び出されてどこまで歩いて行ったんだ？とかマッイイツォの居る辺りも無事じゃすまんだろ
ってのはさておき、今回山田が圓明流の使い手を餌に呼びに来なきゃ、
自ら積極的に闘おうとしてない理由が説明されないな。
てか>>901からの流れの>>911を詳しくしただけだし。

>961
三郎が出てきて邪魔したとか

邪魔されたとしても、九十九に致命傷を負わせた奴を九十九が殺してないと
負けたことにならないか

邪魔が入ったなら、まだ勝負はついてないってところじゃないのかな。

ケンシンは父親
試合中に政府軍が襲いかかる
ツクモが武器との戦いで勝つが大ダメージ
ケンシンツクモをかばいながら、政府軍皆殺し
「大丈夫だったか、ツクモ、お前はもう瀕死だ、勝負はあずけよう」

これが真相と思う

そもそもケンシンは、じいちゃんがムツの父親にのぞんだほど強かった
訳だし、戦闘経験も圧倒的に上なんだから
十代のツクモなんかが太刀打ちできるわけないだろ
おそらく、ケンシンは一代目なんじゃねーの？
なんか凄い武道の家を、創始できるレベル

ケンシンパパ「頭から大分出血してるようだが歩けるか？九十九」

九十九「なに 軽い致命傷だよ」

ケンシンパパ「そうか気をつけて帰れよ」

九十九「ところであんた誰？」
↑
こんな会話がジャングルの奥地で
(・ω・)！

記憶を無くす程の大怪我を頭に負って、しかも負けてなかったケース。
ツクモは相手の土俵で戦うし、ケンシンマエダはツクモに頭突きのみの勝負を提案したんじゃないか？
それならあれだけの大怪我をしても納得できる。

実は、ツクモではなくケンシンマエダ（ツクモは父親似）
ツクモを倒すが、大ダメージを負い、自分がケンシンであるという記憶を
失っている
若く見えるのは、超人的武道を究めた為
いや、ひょっとしたら、頭がぱっくりわれていたのは、ケンシンの頭脳をツクモ
に移植したから？

山田が九十九も親父だと思ってるのは俺だけか？

>>972
お前以外にも何人かは居るだろうが、いずれにせよ物語の筋立てを読めない短絡野郎だけだ

>>945
壱門4部で「案内はするがあいつには会わないぞ」
という条件は確かに何か理由があるのかと思った。
特に何も考えずに読んだ初見の感想。
ケンシンがインディオの解放側で夜襲で仕留め損ねた
ウェガリー(政府軍）を見つけたら有無を言わさず
殺しにかかるので会いたくない＝死にたくない。
たぶんマッイイツォあたりはそう思うはず。

ただ、妙に違和感がある。まず夜襲の話がやや臭い。
ケンシンほどの凄腕が何故ウェガリー１匹だけ逃した？
ウェガリーの警戒能力あってこそ逃げれたのか、
ウェガリーという存在だからケンシンが逃したのか。
（戦場で傭兵同士なら味方の時もあれば敵の時もある）
ここは若干しこりが残る。すんなり理解できない部分。

また、ケンシンが電話でビクトルに電話をするも大会枠が
埋まっていた。この時ウェガリーが既に大会枠には入っている。
ケンシンは「ツクモ＝ムツが勝ったら待ってる」と
伝えるように伝言があったが・・・誰がどうやって連れて行く？
戦場のコロンビア、密林のケンシンの場所まで。
ビクトルが知ってるわけもない。タイミングよくウェガリー登場。
たぶんケンシンに案内を頼まれている・・・ような気配がする。
案内後、ウェガリーがケンシンと会わない理由は
「案内するだけでいい。金はお前がもらって帰っても構わない。」
というところが妥当。ウェガリーのアジア系の風貌を仮に
ブラジル移民の混血とでもすればビンボーで金がいる理由にもなる。
また移民と前田一族との縁も出てくる。例：親父同士が傭兵仲間 etc

特に詰めた理論はまだないがこんなところだ。駄文・長文すまん。

いまのところ、弐門と壱門の繋がりとして
・戮家の特殊"傭兵"部隊のリーダーがメガネのズミィンさん。
・"傭兵"の業界で繋がるのはウェガリーさんとケンシン。
・「殺し屋」という点で言えば暗殺業の不破幻斎。山田も繋がる。
というところが今後の流れなんじゃないかと思う。
とりあえず今月号を読んでまた考えるとする。

糞コテきもちわりぃ

ウェガリーの人、その設定を川原先生に見せていいレベルやな。それ見せたら使いそうなレベルやわ。昔からのファンには希望の展開ではある

とりあえず今の展開から１門をどうドッキングさせていくかが悩みどこなんやろうな。もう話しの構想はできてるかもしれんが

コンビニで立ち読みしてきたけどまさかの>>869が本バレとか・・・

個人的には
メガネ→30半ば
山田さん→４０過ぎ
の設定にワロタ。社長といいメガネといい全然歳相応に書けてないだろw
あと山田さんの本名ちょっとだけ出てた