【矢吹】To LOVEる-とらぶる-part203【長谷見】

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287作者の都合により名無しです
ToLOVEるのキャラをk−1(笑)のポジションに例えるならこんな感じだな
※選手は過去の強かった頃のデータ

■王者セーム・シュルト 強過ぎてチート扱い 面白い試合をしないから人気なし ←モモ

■ジェロム・レ・バンナ ルックス・スタイル共に1番 強い カリスマ性 オーラがある 信者多い ←唯にゃん

■ピーター・アーツ 安定した強さ ファンの支持も高い 熟練の強さ ←ヤミ

■アーネスト・ホースト 地味に強い 他の選手が人気過ぎて埋もれる 支持はある ←美柑 

■武蔵 逃げ腰でも蹴りは強い 精神的に弱い ファン(日本人限定)は何故か多い方 ←春菜

他のキャラは全員同類で比較の対象にならないからカット

1:唯にゃんはレ・バンナと同じでルックス・スタイル共にどんだけ良くて強くても王者(主役)にはなれないキャラ
環境(作者)に恵まれないのと、ここぞという場面で過大評価のキャラに王者の座を持っていかれる
つまりスピンオフで王者の座を持っていかれた

2:モモはダークネス限定で動かしやすい肉便器使用で、何でも有りのキャラだからチート扱いされる
だがそのせいで他キャラの出番を潰してる為に人気がなく、ファンの支持もまったくない不人気キャラ(キャラスレ参考)
チートと言ってもアニメでは声優人気と原作では過激なエロも出来てお役立ちポジションという立ち回りだけの話
つまり作者が都合良く改変しただけで過大評価
悪く言えばどんだけイジッても文句を言われないから捨て駒というわけだ

3:美柑は矢吹のお気に入りの1人というだけで大して人気はない
つまり過大評価されているキャラで2ch限定で人気はあるように見える

4:ヤミは黒猫からの作者のお気に入りというだけで主役になれたキャラ
つまり作者によって『作られた王者』になったわけだ
人気で言えば唯にゃんより下という事も公式Twitterで明らかになった
強さでは唯にゃんの方が断然に上という事実

5:春菜は無印のヒロインという立場だから、知名度もあるし人気もそれなりにあるが
地味過ぎる為オーラが全然ないし、特に目立った事もないからずっと地味なままのキャラ
安定感はある方だね


つまりそういうわけだ
ToLOVEるの中では唯にゃんは顔もスタイルも1番良いし人気も高い(1番)キャラ
でもいつまで経っても王者になれない脇役のままという現実が痛々しい
王者に価値があるかどうかの差だけど

チート扱いのモモはいくら良い技や見せ場を作っても不人気だから歓声も沸かない
唯にゃんは人気だから登場しただけでも大歓声が沸く
簡単に言えばこの差だな

いくら強くても人気がなければ客も来ないし盛り上がりもない
だからチートキャラは何処でも嫌われるし
アイツのせいでつまらない物になっているとまで言われるようになる
ToLOVEるではモモが出しゃばるようになってから
ずっと露骨なエロばかりで退屈な内容が続くようになった

つまりモモ=シュルトが王者のままいつまでも出しゃばってるせいで
他の人気キャラが脇役のまま映る回数も少なくなり盛り上がりに欠けるようになってしまう
作者(プロデューサー)は主役にする人選を間違えたと言っていい
288作者の都合により名無しです:2011/02/10(木) 00:58:23 ID:62b1OAcN0
>>287の続き

勝手な脳内妄想で判断して真に人気キャラ(唯にゃん)を駄目にしたから責任を取るべきだな
矢吹か長谷見か、どっちかは流石に分からないがヤミとモモ路線にして
昔から不評のバトルばかり繰り広げる安っぽいエロ漫画の展開を考えた方はセンスないよ
289作者の都合により名無しです:2011/02/10(木) 01:03:47 ID:62b1OAcN0
■補足

唯にゃんは容姿・スタイル共に抜群だけでなく
黒髪ロング+ツンデレ(これだけで反則)でネコ目で純情なタイプで社交的なキャラ
そしてラブコメ・恋愛模様のコマになると読者をニヤニヤさせてくれる

ダークネスという唯にゃんが活かせない世界でなければ何処でもラブコメの主役になれるキャラ
俺が作者なら間違いなくヒロインとして扱えただろうね
勿論ダークネスなんてヤミ贔屓のバトル化なんてさせなかっただろう