CLAYMORE(クレイモア)八木教広総合スレ185
>もういっそ、ギャグ漫画にして
ああ、オレもそれ、時々考える事が有る。例えば…
ラボナでミリアーズ全員でレストラン経営をする【レストラン・ミリアーズ】とか…
厨房係はクレアで、高速剣を利用して、あっという間に刻み物を終わらせる。
料理の味付けはシンシアが料理の材料自身の気を読んで決める。
接客係は、ミリアとタバサ。(この2人、ちょっとヤバイ関係?)
ヘレンとデネブは『お前ら足速いよな?』とか言われて、お弁当の配達係w
(ヘレンは手が伸びるから2階にまで、あっという間に手が届く)
こんな構成で、毎度ドタバタのコテコテギャグで…なんて風だといいよな…
ユマを忘れていたな。ユマは結構と細かい神経が有りそうだから
会計&経理係なんてどうかな?
ディートリヒは新米で、まだまだ修行中という事で使いっ走りで…
オフィーリアは最凶のクレイマー。
ミリア(店長) 「多少不自然でもいいから、そいつの接客は極力避けろ」
タバサ(接客係) 「了解しました。店長」
オフィーリア(客) 「このカレー、うんこみたいな匂いがするのね。」
オリーリア(客) 「そうだ!ゲームをしましょう。
あなたが作ったこのうんこ味のカレーと
私が作ったカレー味のうんこ、どちらがおいしいか決めるの
もちろん試食するのはあなたよ。」
ミリア(店長) ・・・とてもカレー味のうんこなど食べられない
ここは金魚の糞であるタバサに試食してもらおう
―――幻影と呼ばれた一人の調理師がそのうんこを仲間に向けて静かに振り降ろした―――
タバサ(接客係) 「な・・・ミ・・ミリア店長・・・なぜ・・・」
ユマ(経理係) 「カレー味のうんこは、材料がうんこだから経費はかからないユマ」
ディートリヒ(新人)「追跡者ディートリヒの通り名を持つ私だが、さすがにこの店には着いていけん
今すぐ辞めさせて貰う」
ガラテア(チーフ) 「これだからゆとりは・・」
ミリア(店長) 「邪魔をするなら、お前にもぶつけるぞ」
ガラテア(チーフ) 「悪いがこの目だ。今のお前を相手にかわす事もできんよ」
――――時をおかずして 幻影のミリアは聖都ラボナ店から 姿を消した―――
デネヴ(配達係) 「どういうことだ私達が配達してる間に一体何があったんだ」
ガラテア(チーフ)「詳しい説明を省くが、
ミリアが作ったうんこ味のカレーにクレームがきた」
ヘレン(配達係) 「それでどうなったってんだよ」
ガラテア(チーフ) 「その結果がこれだ」 ――クレイマーが大勢きてラボナ店を襲撃――
タバサ(接客係) 「・・うぅっ(泣)」
ガラテア(チーフ)「お前達こそ、もう一人はどうした?」
タバサ(接客係) 「まさか・・・クレアも(泣)・・・」
ヘレン(配達係) 「馬鹿いうな冗談じゃねぇ・・・クレアはまだ・・・うんこになっちゃいねぇ・・・」
――――希望を次々に失う店員たち・・・。果たしてデネヴたちは光明を見出せるか!?――――