1 :
作者の都合により名無しです:
【フリーザ化】
強敵として登場したキャラが、後のパワーインフレで雑魚扱いされる現象
(礼)『ワンピース』のバギー。『ブリーチ』の大虚
作った言葉に当てはまるキャラも募集します
2 :
作者の都合により名無しです:2010/12/19(日) 19:54:56 ID:iMq+on5NO
バ化
3 :
作者の都合により名無しです:2010/12/19(日) 22:25:35 ID:phiefDEwO
ニート化
仕事やめた
【ヒソカ化】
主人公のライバルとして登場したキャラが
主人公と本気で戦うことのないままパワーインフレで雑魚扱いされる現象
(例)範馬勇次郎
【巨人化】
主人公が明らかに死んでから超スペックになって生還してしまう現象
(例)「進撃の巨人」エレンゲリオン
【ラディッツ化】
主人公の兄弟で登場したキャラが、実は弱虫で
父からも存在を忘れられたような立場になる現象
(例)北斗の拳のジャギ
7 :
作者の都合により名無しです:2011/01/12(水) 17:37:49 ID:QlAcKMge0
age
ヤムチャ化よりも
テリーマン現象のほうがメジャーだと思うんだ
【ポップアップ】
ポップのように雑魚キャラから最強に成り上がること
>>4 勇次郎より強いキャラが未だ現われてないんだが、いつ雑魚扱いされた?
【ピクル現象】
ぽっと出の新キャラの為にそれまで実力者扱いだったキャラが次から次へと噛ませ役に成り下がる。
ひこせいじゅうろう状態
作品内でチートすぎて出番を少なくされたり、引退や死んだ事にせざるを得ないキャラの事
例
・アームズの親父
・シュートの久保
・コナンの親父
・セイント星矢のフェニックス一輝
>>8 テリーマンは割と最後まで実力者扱いだぞ
アクシデント等で試合結果は不遇なことが多いが
37巻では王位争奪戦終了後のスグルと激戦を繰り広げてる
ヤムチャ化の道をたどったのは、どっちかというとテリーの息子の方
辞典スレとかぶるな
16 :
作者の都合により名無しです:2011/02/01(火) 01:14:27 ID:LQtAekTV0
>>13 テリーマン現象は
「人気があり、実力はあると言う設定だが
動かし辛いキャラを強敵と相打ちにさせる事で
人気を落とさず敵の強さを表す技法」
で、
「キャラが増えすぎた場合、
一瞬でまとめてやられる事で
敵を一層強大に見せる技法」
であるヤムチャ現象とはちょっと違うんだ・・・
あぁ、それなら納得できるな 確かに奴は引き分け専門だったし
まぁ、そのせいで
正義超人実力No.2はロビンってのが通説になっちゃったけど
まあでもテリー以外が戦ってもアシュラマンには勝てなかっただろうけどなw
【宮田一郎化】
序盤に現れた主人公(他)のライバルキャラがインフレに左右される事なく、「最大のライバル」という設定が継続出来てる現象。
例:海堂晃、仙道彰
【三杉淳症候群】
本当は凄い実力の持ち主だが、あまりにチートすぎて作品の進行を妨げる危険があるため、
ここ一番という時に必ず身体的ハンデで戦線離脱させられる症状。
>>20 むしろ、ハンデが無くなったら空気化こそ、
三杉淳症候群と言える。
>>18 キン肉マンがキン肉ドライバー編み出して
ようやく倒した相手だからな
あの時点では、キン肉マン以外に勝てる奴いないだろ
24 :
作者の都合により名無しです:2011/04/16(土) 17:38:34.97 ID:Aq8pef2K0
>>18 アシュラマンに負けなかった時点で十分に強かったといえると思うが。
テリーの代わりにキッドが戦っていたら瞬殺されていただろう。
悪魔騎士のリーダーのサンシャインに勝ったオラの立場は?byジェロニモ
りいだあ?
27 :
作者の都合により名無しです:2011/04/19(火) 22:29:12.38 ID:3NuQ7cTy0
アルデバランやクロコダインは飲茶化になるのかな?
>>19 宮田は設定が継続出来てる例じゃないだろ。
序盤のライバルらしく、別ルートで復活して中盤にもう一花咲かせて終わるはずが
勿体ぶって使い切らず、そこからインフレ参加で強引に最大のライバル化を図るものの
ストーリー自体が壊れて、そのまま宙ぶらりん状態になってるだけで。
【キバ化】
皆が忘れている初期のかませ役が、強キャラとなって帰ってくること。
【バキ化】
通常のギャグ→バトルの逆のパターン
>>25 リーダーはどう見てもアシュラマンだろ
捏造すんなジェロ
32 :
作者の都合により名無しです:2011/10/27(木) 21:05:03.32 ID:+Tm3n10R0
【きれいなジャイアン化】
たった1話しか出ていないキャラにもかかわらず、そのインパクトで
後々まで話題にされる現象
(例)モンモンモンのマサーキ京本
マサーキ京本は二話使ってなかったか?
ていうか話題になってんのか?
主人公よりもスペックが高いが少し陰のあるやつが
主人公に過去や秘密を打ち明けてその話または次の話内で死ぬ現象の起源ってだれ?
例:バッファローマン、巴マミ
マミさんは「過去や秘密を打ち明けて」というより「もう何も恐くない」の印象が強いから違うな
むしろ絶望的に知名度がない。
そもそも現象っていうほどパターン化してないと思うが
【信長頼み】
・主要キャラとして信長を登場させて主人公と絡ませる
・タイトルに信長
【天さん化】
ヤムチャと違って最初はかなりの強敵として登場したのにそれ以後はヤムチャと同等の扱い。
ヤムチャと違って自分が戦闘のインフレに付いていけてないという事実を認めず他人を下に見る発言は相変わらず。
実際にはサイヤ人戦の時点でヤムチャや餃子の方が印象に残る死に方をしているというから更に哀しい
>>10 ピクルに腕力勝負で不利になって渋川流に逃げた事じゃない?
対刃牙戦の序盤でわざと攻め込ませてるとこで見るのやめてるんじゃないか?
>>39 まあでもセル編の足止めとかブウ編でのサタン助けたのとかちょっとした活躍はするんだよな
そこがヤムチャとの違いか