未来日記◆えすのサカエ.24th

このエントリーをはてなブックマークに追加
571作者の都合により名無しです
この展開は全部出鱈目だ、西島が桜見署に配属されたのは現代の4月(モザイク1話参照)
火山高夫が通り魔殺人鬼となったのはゲーム開始直前(1巻参照)
母の里は養護施設の皮をかぶった犯罪者集団(6巻と7巻と8巻参照)
豊穣夫妻は素行に問題のある夫婦(モザイク2話と3巻参照)
The watcherが未来日記として稼動したのはサバイバルゲーム開始以降(9巻参照)
平坂黄泉が正義に目覚めたのはサバイバルゲーム開始してから、それ以前の彼はただの変質者だった(2巻裏未来日記参照)
船津の「インチキ宗教」呼ばわりから見て、御目方教は弱者を食い物にする教団(パラドックス4話参照)
御目方教が大所帯となったのは春日野夫妻死亡後(モザイク2話とパラドックス3話参照)
春日野椿は船津の監視下に置かれていた(3巻とパラドックス3話参照)
これらの事実に反する展開から見て、過去に戻ったとは考えられない。
それに由乃を「鬼子」呼ばわりした、あの両親があんな行動とるはずが無い(8巻参照)
この展開は明らかにおかしい、これには何かある