【海王】海皇紀(著者川原正敏)【第五十三幕】

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338シベリアよりのお手紙(例)
文章で描くっていうのも別に「海皇紀」って書物に繋げるやり方の一つだと思う。
書物だっていうことからすれば一話の始めと対応させて文章で著すっていうのはいいと思う。
じゃなければ、全部シーンを絵で描いて、最後にメルが本を書き終えて本を閉じる
その表紙に「海皇紀」って書いてあるって終わり方にするのかな。
それだとやっぱり印象は映像的な物語で、書物にて伝えられる物語って側面が薄れるように思う。