コロコロコミック総合スレッド 11月号(23冊目)

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76作者の都合により名無しです
ぼくはガリレオの6巻に
「谷口先生の結婚式に行ってきました!」というカッシーの漫画レポートがあったけど、
あの漫画で谷口先生の隣にいた「眼鏡にオカッパの男性」が、この事件の中心人物である東海林力というライター。

1月号のコロコロのお笑いコーナーで構成:文を担当している人だな。
この東海林というライターが谷口の嫁らしいけど、ソースはこの荒らし(まぃちご)の言葉であり、
ネット上にそういった記述は全く無いな。

まぃちごはその谷口夫妻と関わりの深い人物であり、特に東海林力を物凄く憎んでいる。
まぃちごの言い分だと、自分はまだ若く恋愛経験も少ない頃に東海林に弄ばれ、一方的に捨てられた女であると主張。

東海林力は谷口とまぃちごで二股をかけ、結婚の為にまぃちごを一方的に捨てた?

更に東海林はまぃちごとの関係を絶つ為に、「自分は胃潰瘍になり、あんたとメールをやっていると胃の痛みが増してくるから、もう連絡はしない」と理不尽なメールを送る。

しかしその後もまぃちごの頑張り(?)でメール交換は何だかんだで続き、数ヶ月再び東海林と会う事になるも、その際の東海林の態度は最悪で自分を弄んで捨てた事を誤る気はサラサラ無し。

更に東海林は自分のした事を棚に上げ、まぃちごをストーカー扱いする事で警察に通報。

その結果、まぃちごは警察署のストーカー対策室から警告の電話が入り、警察に真実を話すも聞き入れて貰えず。

こういった経緯から、まぃちごはその鬱憤を晴らす為に、2チャンネルに東海林力、更に嫁の谷口あさみを中傷する書き込みを連投。

その谷口夫妻を中傷する書き込みは日に日にエスカレートし、手の付けられない荒らしと化す。

谷口アンチスレに書かれているまぃちごの言い分が真実として、経緯をまとめると大体こんな感じかな。
何で批判の対象がサガミネーターにまで及んでるのかが、よくわからないんだけど。

とうとうまぃちご本人の姿が公開されたけど、女子トイレの鏡とか使って写メで撮影したのかな(年齢は20代中間ぐらい?)。
本人は変に不細工という感じもしないけど、それが逆に上記の話にリアルさを感じてしまって怖いな。