コロコロコミック総合スレッド 10月号(22冊目)
954 :
可愛いまいちご♪:
あさみのまんこが、臭ああ><。
955 :
可愛いまいちご♪:2010/01/06(水) 02:30:22 ID:1aSQXq7L0
をい!バター犬!!!おまえのことだよちから!!!!!!!
おめの妻のまんこ臭いんだよ!!!
何削除依頼してんだよこのカスが!
ほんとの事だからって!!!
今頃あさみとおセックスしまくりんぐだろうが!!!
きもいんだよ!!!!!!!!この素人童貞が!!!
まんこ臭!まんこ臭!!!まんこ臭!!!!まんこ臭!!!!まんこ臭い
956 :
可愛いまいちご♪:2010/01/06(水) 03:00:58 ID:1aSQXq7L0
さがみ「2ちゃん見てるか?」
ちから「はい…。あさみともぎくしゃくで…。」
さがみ「まあそんなに落ち込むなよ。おれはお前の味方だからな。」
ちから(編集長…)
さがみ「どうだ?今夜はおれの家に泊まっていかないか?お前も家には帰りづらいだろ?」
ちから「はい…。」
さがみ宅ー。
さがみ「まあそんなに固くなるなよ。ベッド一つしかないから一緒でいいか?」
ちから「はい…。」
さがみ「おやすみ」
ちから「…」
さがみ「…」
がばあっ
さがみ「!?」
ちから「編集長にアナル童貞を捧げたいっす…」
さがみ「ちから…」
ずぷっ
さがみ「ちから好きだよ…」
ちから「はい…」
end
957 :
可愛いまいちご♪:2010/01/06(水) 03:17:48 ID:1aSQXq7L0
ちから「僕達、結婚する事になりました!」
わあっー(周囲)
みんなが祝福モードの中、一人浮かない顔した編集長の姿が…。
あさみ「どうちたんでちゅか編集長?あーちゃん達の結婚をお祝いちてくれないんでちゅかあ??」
編集長「ああ…。悪いね。ちょっとびっくりして…。体調が悪いから今日はこれにて失礼するよ…」
ちから「…」
その晩、ちからは編集長に電話をかけた。
ちから「編集長、ちからです。今電話大丈夫っすか?」
編集長「あ…ああ…」
ちから「どうしておれたちの結婚をお祝いしてくれないんです?」
編集長「…そんな事…ないんじゃないか」
ちから「ないんじゃないかって何ですか?自分の事なのにどうしてはっきり言えないんです?それとも何か不満でも有るんですか?」
編集長「…」
ちから「編集長、可愛い♪」
編集長「えっ」
ちから「今日はもう遅いのでこのへんにしますよ。また明日ねヤス☆」
翌朝ー。
ちから「おはようございまーす☆」
編集長「ああ、おはよう…」
ちから、編集長の耳元で
ちから「資料室で、待ってますから。絶対、来て下さいね」
編集長「えっ」
ちから「〜♪」
資料室ー
編集長「こんなところに呼び出して何のつもりだねちからくん」
958 :
可愛いまいちご♪:2010/01/06(水) 03:30:36 ID:1aSQXq7L0
ちから「別に。」
編集長「何だその態度は!もういい!ワシは戻るぞ!」
ちから、編集長の腕を掴んで無理矢理キス
編集長「んっ…んん!!!」
はあっ…はあ…
編集長「どういうつもりだ」
ちから「…」
編集長「好きになってはいけないと、我慢していたおれの苦労を無駄にするつもりか!」
編集長の目から零れ落ちる、涙
ちから「!」
編集長「初めて会った時からおれはお前の事が好きだよ…う…」
ちから「ごめんな…」
編集長「応えられないなら優しくしないでよ!」
ちから、編集長にもう一度キス
今度はさっきよりも濃厚な長くて優しいキス
ちから「編集長…」
ちから、編集長の乳首に触れる
シャツ越しだがリアルに感じるちからの体温に、思わず越えが漏れる編集長
編集長「ーっ」
ちから「編集長、かわいい…」
編集長「ば…か…もんっ…いいから早く入れんか……ここじゃあじきに人が来る…」
ちから「ああ…入れてやるよ」
ぐりゅうう
編集長「あっ!あっ!」
ちから「編集長…編集長…」
その時、ふいに資料室のドアを開ける音がした
あさみ「ちからくうう〜ん♪」
シーン…
あさみ「あれ?おかしいでしゅね?みんなこっちに来たって言ってたのに…。まあいいや。ちからくう〜ん!!!」
編集長とちから、顔を見合わせぷっと吹き出す
ちから「あはは!まじビックリしたあ!あさみ驚かせすぎぃ〜」
編集長「でも、いいのか?あさみちゃん、探してたんじゃないのか?」
ちから「いいんですよ。今はこっちの子猫ちゃんの方が大事だから…」
そしてまた、熱いキス
ちから「好きだよ…」
end
959 :
可愛いまいちご♪:2010/01/06(水) 03:35:06 ID:1aSQXq7L0
ちからキャラ違いすぎwww
そして編集長きもいwww
応えられないなら優しくしないでよwww
女かwww
960 :
可愛いまいちご♪:2010/01/06(水) 03:45:54 ID:1aSQXq7L0
さがみ「よっ!頑張ってるか?」
ちから「編集長…」
さがみ「おっ!もうすぐ終わるじゃねえか。今日久々に飲み行くか?」
ちから「そっすね。久々に…」
おでん屋にてー
さがみ「で、どうなんだ最近、あさみちゃんとは」
ちから「直球っすね…」
さがみ「仮にもお前らの上司だからな。部下の幸せはぶち壊さないと」
ちから「…」
さがみ「冗談だよ。」
ちから「あさみとは、マンネリっす…。セックスもしてないし…」
さがみ「ちょ!!!こんな人いっぱいいるとこでセックスとか言うなよ!フェラチオならいいけど♪」
ちから「…」
さがみ「何だ、フェラもしてくれないのかあさみちゃん」
ちから「漫画が忙しいからって…テレビ見ながらするめかじる暇は有るくせに…。もうおれの事嫌いなんでしょうか…」
さがみ「うんにゃ。一概にそうとは言い切れないんじゃないか。本当のところはあさみちゃんに聞いてみないと。今日帰ったら聞いてみな」
ちから「今日はあさみいないんです…実家に帰ってて…」
編集長「そっか」
ちから「編集長、うちに泊まりに来ませんか…?」
編集長「ん?おれはいいけど、おまえ…いいのか…?」
ちから「覚悟の上です…」
編集長「ちから…」
おでん屋を出てすぐ、ヘンシュウチョウから、濃厚なキス
ちから「ん…んん…」
はあ…はあ…
961 :
可愛いまいちご♪:2010/01/06(水) 03:50:34 ID:1aSQXq7L0
ちから「編集長…好きです…」
編集長「やべえ…家までもたないかもしれねえ…」
近くの公園に移動する二人
編集長「ここで…いいか…?」
ちから、無言で頷く
公園のベンチで、対面する形で編集長の上に乗るちから
ちから「あっ…きもちいいっす…編集長…」
編集長、更に激しく腰を動かす
ちから「ああ!ああ!編集長!イっちゃう!!」
編集長「中に出すぞ〜中に出すぞちからあ!!!」
ちから「はい…ああ!!!編集長の、中でビクってしてるう!!!」
はあ…はあ…