【世界震撼】新テニスの王子様5(345)【地球(ｱｰｽ)をねらえ！】

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Golden age2　帰れワカメ

リョーマ登場に沸く青学、ついにきたかという顔の跡部、幸村と真田、四天宝寺ら。
こんな運試しみたいので決められてたまるかとわめき出す高校生達。
「運も実力のうちダニ」「カッコ悪っ！」
Ｕ−17代表候補（６番コート）の青山慎太郎（高２）と小田切武佐史（高２）。
背後には余裕そうな高校生（ボール所持）が20人ほど見える。
まだ納得いかない高校生（多分轟）、そばにいた大石に掴みかかる。乗り出す海堂ら。
一触即発のところに建物からクールな桃城みたいな顔の大男が現れ一喝。
Ｕ−17代表　フィジカルコーチ兼生活指導　中　悟（32）
この合宿では揉め事禁止、もし騒動を起こしたら降格か即刻帰ってもらうと言う。
納得いかないなら暴力ではなくテニスで戦え。各コートで高校生34人との試合が始まる。
ボールぎょうさんあるでー、と高校生を集める金太郎。
一方比嘉は田仁志が挑発するも怖がって誰も来ない。木手の眼鏡が光っている。
リョーマもチビガキと言われ、高校生の一人と試合をすることに。
インサイトポーズの跡部、倒れる高校生の前に立つ黒いズボン（不動峰？）、
ダブルスの乾と海堂、誰かに蹴られているダビデ（でもボールは持っている）。
そんな中、切原がボールを持っていない高校生を見つけ、挑発する。

リョーマの試合を観ている不二と手塚。
不二、リョーマに武者修行の成果は見えるかと聞くが、手塚は無言。
そうしているうちにリョーマの勝ち。他のコートでも中学生が勝っている様子。
こりゃ中学生は全員参加かにゃという菊丸。しかし、冷や汗をかいた乾が一つのコートを指さす。
赤目の切原が息を切らして膝をついている。驚く立海。スコアは６−１。
Ｕ−17代表候補（４番コート）　種子島　時貞（高２）　うちバネのくせ毛
どうやら種子島は実力者なのだが、のんびりがちなため仲間にボールを取られたらしい。
調子に乗った高校生達が切原を罵倒。キレる切原、不意打ちで種子島にボールを打つ。
が、種子島はバレエみたいな動きであっさり流してしまう。
切原の体の半分が悪魔化、しかし真田に怒鳴られる。
にやにやしている青山ら。無言の中学生。帽子のツバごしのリョーマの顔アップで終わり。
あおり「最初の脱落者は切原…！？」