【週刊プレイボーイ】キン肉マンネタバレスレッド 38万パワー目

いい話だったよ　これなら帰りの船に乗せてもらえそうだ
そして超人墓場ですでに死んでた自分と対消滅してどっちかが生き返るんだな

>>503
PS2の肉ジェネではマスク狩り出来たよ

ありえねぇ。寝ぼけているんじゃないのか。大馬鹿者。

34年ぶりの
ｳｷﾞｬｰ
34年ぶりの
だれか笑ってやしないかい？

次は時間超人が竹やぶリングを用意するんだろうな

象、戦争をヌッ殺しちまえ！でもうぐだぐだになれ

相変わらずだな改行マン。

まあ直接の対戦相手をスカウトってのはさすがにありえんだろうな。
それをOKにしたら八百長も問題なくやれてしまう。
その点が旧作のテリーの再参戦とは違うところだし。

>>499
悪くない、というか結構いい終わり方と思う。
マンモスは消化不良だったが次線で確執を際立たせてもいいし、もしくは
セイウチンの改心と勝利の味から今度こそ真の正義ファイトに目覚めてもいいわけだし。

というか、連休があるだけに原稿が従来より早く仕上がっている可能性もあるわけで、
なんかマジバレの予感もしてしまうほど完成度が高いぞｗ

試合が始まる前はまさか、勝ち上がって欲しいと思えるキャラが
ひとりもいなくなるとは思わなかった。

セイウチン以外にはみんなヘタレの神が憑依したって感じだな
これから挽回して欲しい

今更ですまないのだが。最後のパロスペは、
カオスにかけたラーメンの「キャメルクラッチ」。
ジョワにかけたロビンの「タワーブリッジ」のパターンだよね。
という事は、ミートやハウスのガキが技の解説を１、２ページする
引き伸ばし攻勢というゆでからの攻撃が次回冒頭に待っているのか？

オナニーネタ　ラスト別バージョン １
アナ「何とウォーズマンがセイウチンを守るようにして立ちはだかり、マンモスマンの
ビックタスクを受けている！」
セイ「ウォーズマン！」
ウォーズ「ググ・・・グフッ！」
倒れるウォーズ　駆け寄るセイ　マンモスは不服そうにウォーズを見る
涙ぐむセイ「どうしてオラを・・」
ウォーズ「さあな・・しかし折角正義に戻った。お前とのファイトを汚したくなかったのさ・・」
ウォーズ「セイウチンよ・・今度はお前が万太郎達をサポートしてケビンを取り戻し・・超人界の時間軸を元に戻せ・・」
ガクッ　気絶するウォーズ
セイ「・・」
マンモ「ケッ！俺に全て任せときゃ、こいつらなぞもっと早い時間にＫＯしてたのによ！」
セイ「なんて事を言うだ。あんたはウォーズマンの気持ちがわからないだか！」
カン！カン！カン！
アナ「ここでウォーズマンＫＯによりゴングだ！何とこの試合は意外な展開で
　　　ヘル・イクスパンションズの勝利となったーっ！」

オナニーネタ　ラスト別バージョン２
マンモ「クソ面白くもねえ！これならまだアラスカで眠っていた方がマシだったぜ！」
ネプ「おいマンモスマン！」
マンモ「何だよ　おっさん」
ネプ「次の試合から俺と組む気はないか？」
マンモ「何？」
ネプ「お前も獣性パワーを発揮できずフラストレーションがたまっているだろ？
　　俺と組めばその獣性パワーをいつでも出す事が出来るぜ！」
マンモ「あんたと組めば試合中はいつでも暴れられるって事か・・悪くねえな　バゴッ！」
セイ「ネプチューンマン！あんたという人はどこまで腐っているんだ！」
ネプ「うるせえ！何が正義ファイトだ。お前は次の試合からクビだ。」
セイ「くそ・・オラはこんな最低な男の片棒を担いでいたなんて・・」
ネプ「おい委員長　次の試合から俺のパートナーはマンモスマンだ」
委員長「しかしルールではパートナーが重症・死亡などにより次の試合に出場出来ない
　　　　などの事情でしか受け付けられんが・・」
ネプ「そうか・・フフ」
マンモ「バゴッ！」
マンタ「セイウチン　危ない！」

オナニーネタ　ラスト別バージョン３
いきなりセイウチンの背後からビックタスクを仕掛けるマンモスマン
セイ「グワッ！卑怯な」
串刺しになったままのセイウチンに向かって喧嘩ボンバーを仕掛けるネプ
ネプ「セイちゃんよ〜今まで俺の役に立ってくれたから顔剥ぎは勘弁してやるよ　ククク・・」
喧嘩ボンバーがセイの喉元に炸裂　セイウチン酷い深手を負いダウン
ネプ「委員長よ俺のパートナーは見ての通り重症で次の試合には出られねえよ。
　　　交代を認めてくれるよな」
委員長「ウウム・・パートナー変更の特例を認める（何て奴じゃ）」
セイに駆け寄るマンタ・カオス
セイ「アニキ・・すまねえ・・オラが間違っていたからこんなザマだよ」
マンタ「何を言うんだ　ボクがお前を洗濯超人とか馬鹿にしたのが悪かったんだよ」
セイ「アニキ・・・」
ネプ「フフフ　セイウチンよお前にはほとほと愛想が尽きたぜ。マンモスマンよ行こうぜ。」
マンモ「バゴッ！」
マンタ「許せない・・」
カオス「汚ねえ・・」
マンタ「委員長！ボク達は次の対戦相手を指名したい」
委員長「何？」
マンタ「対戦相手はヘル・イクスパンションズだーっ！」

待て待てアニマルチェンバーデスマッチは
両方KOさせないと試合終わらないだろう

>>520
ああそうだった！
でもそれ原作者も忘れてるかもよ

久しぶりにこの試合の冒頭から読み返してたら
アニマルチェンバー、最初の2週まで白いけど
以後は何もなかったかのように黒になってた　
コミックではどうなるやらw

そこまで見苦しくなったらいっそスグルがブチ切れた方がいいかもな。
今まで大していいとこないし。

創作ストーリーもいいんだが
ここに書くことによって、ゆでが本編で使用できなくなるだろ

マンモス登場の後が、セイウチンだけ中心にして試合が動きすぎだよなぁ。
戦争とネプの試合楽しみにしてたのに。

戦争ってネプの事スルーだしマンモスをパートナーにしてるし、個人的なリベンジとか興味ないのかな。

>>519
さすがにその展開は委員長でも認めんな。
対戦相手のマンモスの引き抜きだけでもあり得んとさんざんスレで語られてるのに
自らパートナーを重症化させて特例なんぞ認めたら、もはや責任者失格もいいところ。

正直オナニーネタは前バージョンだけでやめといたほうがよかったかも。

>>525
ロビン一族のことを最優先してるだろうし、
正式な試合で負けて命を失ったことを恨みに思ったり、
自分を闇討ちする前の、なんら罪のないマンモスにリベンジするような奴でもないだろうからな。

マイケルベルモンド時代は
二人主従関係がなく、息の合ったコンビネーションをみせていたのに
正体をあらわしてからはぼろぼろ。
過度なクリーンファイトを押し付け、マンモスは二度のチャンスを潰した
結果セイウチンに頚動脈を切られそうになり殺されかけた。
セイウチンが弱まり追撃しようとした所、強引に交代で
いい所をとられる。
はよ市ね戦争

ベルモンドはいい残虐ファイトでロシアンコンビをボコボコにしたよね

オナニーネタ　ラスト　続き1

号泣するセイ
委員長「まだ勝負はついておらんぞ　このアニマルチェンバーデスマッチは
　　　　　相手チーム２人をＫＯして初めて勝ち名乗りを受けることが出来る！」
セイ「！」
ウォーズ「！」
セイ「そうだった・・だが見ててくれネプチューンマン・・必ず勝って見せるだよ」
マンモ「ウォーズマンよ　こいつとはサシで心ゆくまで戦ってみたい」
マンモスをじっと見るウォーズ
ウォーズ「いいだろう・・　委員長！」
委員長「何じゃ！」
ウォーズ「このアニマルチェンバーデスマッチは相手チーム２人をＫＯするのがルールだが
　　　　　我々ヘルズベアーズはこのマンモスマンが負ければその場で失格でも構わない」
委員長「何だと！それではお前さんのチームは有利な条件を放棄する事になるんじゃぞ」
ウォーズ「構わん」
セイ「ウォーズマン・・・」
委員長「パートナーのマンモスマンの意見は？」
マンモ「俺は構わねえぜ！まあ俺様がここで負けるわけがないがな　バゴッ！」
委員長「よし特例を認めよう！」
アナ「あーっと！このアニマルチェンバーデスマッチもどうやらセイウチンＶＳマンモスマンの一騎打ちで勝負を決めることになった様子！」
試合再開　クリーンな死闘を繰り広げる両者
マンモ「パワフルノーズ！」
セイ「グハッ！」
ダウンするセイ
セイ「負けられねえだ。ネプチューンマン直伝の喧嘩ボンバーを喰らうだ！」
マンモ「ゲハッ！」
両者の技の応酬で白熱する死闘
ウォーズ「（・・ありがとうセイウチン・・お前のおかげでマンモスマンは獣性パワーを開放しつつ
　　　　　　クリーンなファイトが出来るようになったぞ）」

全部セイウチンの改心なんて余計なイベント盛り込んだから…

そんなのは試合が終わった後でやれよ…

オナニーネタ　最終
マンモ「なかなかやるな　お前は・・」
セイ「あんたこそ　オラの魔道ファイトでかなり深手を負ったはずなのにタフだな・・」
マンモ「よーし　この技は取っておきだったが　お前には特別に見せてやるぜーっ！」
セイ「！」
マンモ「アイスロックジャイローッ！！」
アナ「あーっと！マンモスマンに放り投げられたセイウチンの体が物凄い勢いで宙を舞うーっ！」
スグル「何だ」
テリー「セイウチンの体が凍りついていく・・」
マンタ「ああ」
マンモ「くらえ！とどめのエルボードロップ！」
凍りついたセイウチンにエルボーが決まる
アナ「ああーッ！セイウチンにマンモスマンの物凄いスペシャルホールドが炸裂」
マンモ「ハアハア・・これでもう立つことは出来まい・・」
ウォーズ「！」
マンモ「何！」
立ち上がるセイウチン
アナ「ああ　セイウチン立ち上がった！」
マンモ「そんな馬鹿な！」
セイに向かって突進するマンモしかし途中で立ち止まる。セイを確認する委員長　
委員長「！」
アナ「な・なんとセイウチン立ったままＫＯされています」
カン！カン！カン！ここでゴング。ヘルズベアーズ勝利
ウォーズ「見事だったぞセイウチン」
マンモ「大した奴だぜ　俺のアイスロックジャイロとフィニッシュエルボーを喰らって
　　　　立ち上がってくるとは・・・」

戦争はマンモスに対しては押し付けてばっかりで愛着も無さそう。
そのうえセイウチンにばかり構ってるしｗ

そりゃあマンモスに裏切るなって方が無茶なもんだｗｗ

戦争とパゴに友情は微塵も無いから優勝してもトロフィーは抜けない。ネプチンも同様。

マジでネプマンモスになりそうな展開だな

しかし刃牙と比較するとまだ肉のほうがマシよ。
あっちは１ページ１コマか２コマだし見開きも多用して徹底的に引き延ばして中身が詰まってない。
１ページあたりのコマ数なら肉のほうが多い。
しかし決着がつくのは刃牙より遅い。

流石に俺マッハとは比較されたくないな。

ネプマンはないだろって思ってたが、ネプが「付け込む所は奴の獣性〜」とかの台詞がタッグ結成の伏線の様な気がしてきた。

ここまでダメージらしいダメージが無いのはネプだけ

肉と刃牙は無茶なとこや格闘を扱ってるという共通点はあるが
全くベクトルが違うマンガだからな

刃牙はよく言われるが本質的にはエロマンガと同じで
ストーリーにはあまり意味がないし、その時その時の勢いで対戦予定やイベントが
ころころかわろうが問題ない
ナレーションなどによる場の盛り上げや体感的なコマに重きを置いてるから
同じようなコマが見開きで４ページくらい続いても、紹介だけで一週すませても
作品として成り立ってる

肉はその点、理屈はむちゃくちゃで「ゆでだから」ワールドではあるが
一枚絵だけで場をもたせたり、大胆にコロコロとストーリーが転がるような出たとこ勝負の漫画じゃなく、
ゆでなりの秩序と理屈で話を構築してないとうまく進まないタイプ
理屈は頭脳的でないが、作風は本能型か頭脳型かといえば断然頭脳型なのがゆで

俺マッハはただの自爆技だったからなw

マンモスってなにしにでてきたの！？

今更ながら本当に主従関係だな。
友情とかはない。マンモスの腕っ節の強さのみ評価して引き入れた、って感じ。
調教の仕方がスマートなだけで、やっていることはネプとそう変わらない。

でてきたんじゃなくて出されたの！氷の中から！！

今話でこの試合での戦争敗退は確定したわけだが
逆にこの試合がどういう形で幕を閉じるのかは予想が難しくなったな

>>545
だとすればウォーズだせーよなw
・別に悪じゃない同胞ぬっ殺すレベルで攻撃(たまたま死ななかったが)
・万太郎にとことん容赦なし

・…にも関わらず仲間の顔剥いで来た雑魚に対してはフェアプレイ
・(本来同じ主義ではないのに協力してくれてる)相方に対してフォローなし

…ウォーズのダサさイコールゆでのダメさだが。
こうまでダメならもういいよw ウォーズがネプマンモにペリられるんだろ？w

さっさとやってくれや、糞ゆで。

戦争の実績

○−× 紅茶
○−× ペンタゴン
○−× 麺
×−○ 肉
×−○ ステカセ
×−○ 牛
×−○ 阿修羅
×−○ ネプ＆ネプキン
○−× 万力
×−○ マンモス
○−× ゴリ＆サバンナ
○−× コ−スマス
？？？ 膨張

６勝６敗

借金生活に逆戻りかｗ

完結がよめた
改心しないまま死んだボスは悪魔将軍だけだった
時間も最後は改心して話の歪みを直すはず
現在に戻り、マン太郎が懐かしの洞窟にいくと、ラーメンと感動の再会

今まで応援ありがとうございました
次回ゆでたまご先生の作品お楽しみに!

マモル再回だな

もしかして、この試合中にネプマンモ、戦ウチンタッグに入れかわるのか？

まちがいない。糞湯出ならやるよ

スマイル出たら獣性解放とか言ってた頃が懐かしい

やべー次週待ちきれねー

なんだか…負けフラグの立て合いばっかで消去法で残るのパゴネプなんだよな

つーかマンモスに本気出させない戦争はただの馬鹿だろ…