光原と浅美思いついたけど…今何やってるんだろう二人
光原伸と浅美裕子
わたべ淳と高見まこ
山科けいすけと森下裕美
あらきあきらとあらきかなお
うたたねひろゆきと蘭宮涼
大井昌和とかなん
>>903 >あらきあきらとあらきかなお
>うたたねひろゆきと蘭宮涼
傾向がそっくり
ふしぎ!
ここまでたつねこと高河ゆんが出てこないのでまさか、と不安になったw
うたたね蘭宮まで出たのに
>>905 ヘタすりゃがゆんとケコーンしてる以前に、たつねこを知らんって人もいるんじゃ
ないだろうかw
何しろ商業での仕事は数えるほどしかやってないし、同人でも活躍してたの
はかなり前といっても過言じゃないし。
ぴえろ魔法少女4部作とかダンガイオーのOVAが人気を集め、美味しんぼが
やたらと注目浴びてた時期が全盛期の人だからなあ。
前に高橋留美子と高橋和希が夫婦だと勘違いしていた外国人がいたけど
この二人の稼いだ額考えると冨樫夫妻越えそうだな
高橋姓はダントツで売れてるな
YOO1くらいしかあと知らんな。まことは稼いでないだろうし。
犬の人とか天皇とか
秋田書店における作家の力関係ってどんなもんなんだろう?
水島>>高橋>板垣
このくらい?
>>893 最近はレディコミ周辺作家をかき集めてきて(しかも賞味期限が切れそうな)
また迷走が始まりそうだとビクビクしております
唐沢俊一 ソルボンヌK子
村枝賢一 森真理
夫婦で共同製作だと野々村秀樹&さなえ夫妻も入る
【天才型主人公】
スポーツマンガで主人公がこのタイプだと「共感できない」等の理由でネットでは
叩かれることが多い。が、なんだかんだで天才型主人公の大ヒット作は少なくない
てか多い。作中で明言されてる山田太郎、大空翼、猪熊柔、越前リョーマ以外にも
向太陽 プロテストを最年少一発トップ合格、全英オープン初出場で優勝
上杉達也 高1の夏から野球始めて即エース待遇。二年で甲子園優勝
ボクシングでも始めて4ヶ月で新人王を手加減して倒す実力
桜木花道 高1で188cmの巨体にスピードやバネも抜群で20cm以上デカい相手
にも押し負けないパワーと喧嘩慣れしたヤンキーのパンチを叩き落す
動体視力、なぜかスタミナも驚異的で成長スピードは新幹線
日本一の選手に育てようと思っていた矢沢を超える逸材
逆に才能にあまり恵まれてないけど頑張って上達する努力型主人公は
中ヒット止まりが多く、有名どころはキャプテンとはじめの一歩くらい
キャプテンも実質活躍期間が一番長いイガラシは中一にして全ポジションを
難なくこなして全国優勝したチームに終盤まで投げきってサヨナラホームラン
叩き込んで奇跡の逆転劇を起こした天才だったりする
一歩は努力型ってよく言われてるが
元々の素材が抜群だったから素材型って感じがする
確かに努力はしてるし天才型ってわけじゃないと思うが
かなりのスピード出世してるし
、
例に挙げられているキャラは結構努力してた様な気がするが。
まぁ上杉達也はそこら辺やってた様な描写はなかったけど、
そこら辺を楽しむ漫画じゃなかったからな。
>>918 いや、ぶっちゃけ天才であることと努力するしないは関係ないから
明確に天才って言われてる翼、柔、リョーマもガキの頃から
ずっとそのスポーツやってるし
山田はいろいろあってあんまりやってないが
つか、一歩って中ヒットなの??
柔やリョーマは記憶のない頃から英才教育されてる超努力型だよ
+親(祖父)もすごい選手だったというアレもあるけど
よく「最近のジャンプから努力がなくなった」って言ってる奴いるけど、
実は全然そんな事はない。
ブリーチもナルトもアイシールドもリボーンも特訓編ストーリーで一ヶ月以上かける事もある。
努力しないで勝つのはワンピースぐらい。
むしろ黄金期のジャンプの方が努力は少なくて北斗や星矢は実は劇中で特訓をする話はなかったりする。
大前提として第一話以前に修行してはいるんだけど、ストーリー始まってからはひたすら実戦主義。
爽やかイメージのシティハンターのが案外まめに訓練してる描写はいったりしてな。
ゆでのインタビューによると
キン肉マンが始まる70年代末期頃には実は「努力型のヒーローはもう古い」というイメージがあって
「努力しないヒーローを描こう」と、キン肉マンはああいう努力嫌いのキャラになったとか。
結局特訓するキャラになっちゃったけど。
最近のジャンプが努力が少ないって言われてるのは結局なんでなのかね。
そういうイメージが付く原因は偏見だけではなくて、どこかにあるはずだと思うんだが
努力シーンが引き伸ばされ過ぎてて、努力しているように見られてないだけじゃないの?
延々と修行シーンばっかやってて、修行の合間にバトルやってるみたいだし
努力がまるで日常描写のように淡々と描かれるだけだから、インパクトが薄くなってる
下手に努力シーンをダラダラ描くよりは、努力シーンを描かない方がいいのかもしれない
最近では修行でダンスをおっぱじめた漫画がありますな
破壊王ノリタカって最近か?
覚醒シーンを書きすぎ→努力のイメージがかき消え、覚醒だけで乗り切るイメージが強い
事前の長ったらしい無駄な修行<<<<<<<<<<<<<<<唐突な覚醒
こればっかりだからな、北斗なんかに唐突な覚醒ないし
>>921 柔は英才教育されてるとはいえ実績もありえんレベルだから。
無差別級込みで無敗だぜ? 不戦敗一だっけ
卍解とセブンセンシズだったら相対的にも絶対的にも後者のほうが誰がどう見ても圧倒的。
しかしセブンセンシズというのは
「誰でも目覚められるもの」「誰でも効果は同じ(パワーの超強化)」
なので努力の果てにたどり着ける段階と認識されがちだし、設定上もそう。
卍解は
「めざめるのに条件が必要(そもそも死神でなければならない)」
「目覚めたところで効果に大差があり改善の余地はない」
ので結局覚醒してるイメージが強い。
多分特に後者がイメージの違いの源なんだと思う。
>>922 看板のワンピが努力描写ないのと、一時期テニス王子が2ちゃんで
評判悪くてリョーマが天才っぽい(実際は才能の上に英才教育されて
るんだが)部分とか叩かれてからじゃないかな。
2ちゃんの叩きって偏見から来てるものも少なくないからな
アンチって嫌いなものを叩くために叩きポイントを無理やり
見つけ出すみたいなことするし
>>927 その代わり北斗の場合、敵の急激な弱体化があるから。
アミバは有名だが、カイオウの「北斗宗拳は危険性ゆえに実は対策され尽くされていて、
習得しても意味がなかった」というオチもいかがなものかと。
>>929 それは違うだろー。
星矢でいうところの「小宇宙」は鰤で言うところの「霊圧」。
星矢も鰤も極論すればどんな特殊能力持ってようが実は関係なくて
「小宇宙をより燃焼させた奴(星矢)が、霊圧が高い奴(鰤)が、勝つ」って構造
具体的な強さの単位はでないから、すっげーアバウトにその場のノリがいい奴が勝つといってもイイw
卍解は個人の資質により内面から身に付くって設定だが
扱いとしてはどっちかていうと聖衣の階級で黄金聖衣のようなもの。
持ってれば一種のステータスだけどそれだけで勝負が決まるほどじゃない。
卍解がハズレで弱いってのは、星矢で言うところの魚座の薔薇攻撃が「改善の余地のないハズレ能力」だとか言ってるようなもの。
結局は勝ち負けの結果論から強さを判断してるのに過ぎない。
一応鰤も「卍解を使いこなすには十年はかかる」とか卍解後も努力はすべきという台詞もある。
言った当の本人は殲景だの終景だのの卍解バリエーション(理屈は今一分からないが)を持っているので、
おそらくこれが十余年の努力でしたバージョンアップだろう。
「ドン」「なんだと・・・?」とかの安直さはともかくw
星矢より鰤が面白いなんてことはからっきしも思わないが、「覚醒漫画」で努力しないってのは色眼鏡批判だ。
そもそも星矢がさんざん「セブンセンシズに目覚めるんだ」と覚醒奨励だった気もする
>>932 一応伏線で「女神像からカイオウ対策伝授された」ってのがあるから、どこかで拾いたかったんだろう・・
北斗はむしろラオウやカイオウみたいな敵キャラのが努力してますからw
ケンシロウの夢想転生は唐突に出来るようになったけど
ラオウは努力して習得してます
カイオウもケンを倒しきれなかった事を悔いて妹殺してパワーアップしますし
934 :
作者の都合により名無しです:2008/08/24(日) 18:24:46 ID:MFLKyBCg0
>>922 個人的には、こんな感じか?
@修行の成果が分かりづらくなった
A結果がすぐに出せないあるいは無駄になる展開になる。
B昔の主人公の方が悲惨な境遇で始まっている
過去のジャンプは終業後、比較的早い時期に他の仲間が苦戦していた強敵を圧倒
したりしているし、強力な新技が登場したりして修行の成果が分かりやすかったと思う。
ナルトなんかはジライヤと数年間修行しても大きな結果でないまままた修行だし、鰤も
尺魂編はまだしもそれ以後は修行しても強敵相手に結果出てないし、強力な新技覚えた
訳じゃないから強さも分かりづらい。
それに今の主人公は全体的に昔と比べると恵まれた境遇で始まっているからな。
結局昔よりも端正なキャラの登場する作品が増えて、泥臭い(=わかりやすい)努力描写が
似合わない雰囲気になっちゃったってだけなんじゃね?
初登場からカッコいいってのはそれだけで「才能」みたいなもんだしね
昔の漫画も今の漫画も
敵に圧倒的な敗北をする→凄い悔しがる→強くなりたい→俺には○○(自分に足りない物)が必要だ
→常識ではありえない特訓→前回負けた奴にリベンジ→前回の敗北を教訓にして見事にリベンジ成功
みたいなコロコロ的なお約束はしっかりやってる気がするけどな
主人公がそもそも負けなかったり、負けても本気で悔しがらない漫画も増えた気がするけど
>>916 まあ新井英樹のシュガー、RINを読んでから言ってくれ
>>932 アレ、危険だから対策されたんじゃなくて、宗拳は攻めも守りも完成されてしまって宗拳同士だと決して致命傷にならないんじゃなかったか?
>>937 wiki読んでみたけど新井英樹自体カルト系の作家だし
シュガーもそんなたいそうな知名度ないだろ
>>937 漫画用語辞典とかデータベースとかで「天才型主人公」の項を作るのなら
その二作(というか新井英樹漫画)は読まなきゃ語れない(十分でない)だろうが
あくまで2ちゃんでの扱いとかをまとめるだけなら
>>916くらいでいいと思うぞ。
でも2ちゃんで話題になった天才型主人公の漫画の記述が少なくて
読んでも「ほんとに叩かれてるのか?」って感じはするが。
つか古いのばっかりだな、挙げられてるの。
あとスポーツ漫画以外での天才型主人公に関する記述も欲しいところ。
天才型主人公と言うより天才設定主人公だな
作者が天才を描けてないのが問題
つか、
>>916の大ヒット、中ヒットってソース何よ?
ドカベン何かは時代が古いのと、今のスターズ編にしても残念ながらチャンピオンである以上
発行部数でいったらジャンプの足元に及ばんだろ?
知名度って意味だとしても、「はじめの一歩」が「明日天気になあれ」に劣ってるとは思えんし
悪いけど、その天才型は大ヒットってのだけはスゲェでっち上げに思えてしまうんだが?
それとも何か明確なソースがあるのかい?
>>941 おっと!安西信行の悪口は………別にいいか
>>943 >>916に同意したわけじゃないが、
「努力型は中ヒットばっか、大ヒットクラスははじめの一歩とかくらい」って意味じゃないのか?
ホモとかレズの漫画家っていねーの?
>>946 田亀源五郎先生とか…って、アノ人はゲイか
>>932 「アミバは本当はトキ当人だった」はウソだぜ?
最近後付でジャギから聞いたって事にされたけど背中に傷があるなんてアミバが知ってるはずないだろ。
普通に最初はトキ本人だっただろ。
>>943 無印ドカベンは漫画初の単巻100万部突破漫画で70年代最大クラスのヒット作
BJとかと並んでチャンピオンを一時的に発行部数トップに押し上げた原動力だぜ
一歩の評価も
>>945の意味だと思うんだか
>>920もだがなんで取り違えて受け取るんだろうな
あ、ドカベンが初の100万突破は違ったかな……
でも70年代トップクラスでスポーツマンガ史に残る
大ヒットなのは間違いないぞ
万人とまでは言わないけど、少なくとも酷いゆとり以外は同じ意味で
読み取れる文章じゃなきゃ辞書として機能しないよな
まあ、内容の方も色々突っ込まれてるけど、
>>916は文の書き方ももう少し何とかした方がいいな
>>942 まっつーも椿あすに三行半突きつけられてたな
がゆんも今こそたつねこを切るタイミングだろう
バトル系はともかくスポーツマンガは昔に比べてリアル化傾向だし
し実際のスポーツも昔みたいな根性主義じゃなくて理論とか浸透して
来てるから半端な描写だと突っ込まれやすくなってはいるな。
とりあえず、スポーツ漫画で盛り上げたいのは分かるが、
1点差で(サヨナラ)逆転勝利みたいなのはもういいと思ってる。
100点差をひっくりかえす逆境ナインか
それだって同じことだと思うけど。
一度100点差をひっくり返すなんてことをやったら次は1000点差があっても10000点差があってもどうせひっくり返すってわかりきってるからな。
天才と秀才の区別も意外と曖昧。
弟子ケンイチみたいに劇中で散々凡才扱いされてても、「努力の天才」の一言で無敵キャラだったりするワケでw
大器晩成の凡才の代表みたいに言われてるポップと横島だって、どう考えても天才なんだよね、実際は。
横島なんか肉体スペックはチワワにすら敗北してたが、初期から霊的な才能は色々指摘されてた。
そうはいってもスポーツ漫画なんだから
快勝、惨敗、逆転勝ち、逆転負け、逃げ切り勝ち、逃げ切られ負け、引き分け、無効試合
引き分けや無効試合なんて多用できないので除外して
大会とかだと話の都合上、勝たないといけない試合も多いから事実上、負けはほとんど除外される
快勝だとあまり盛り上がらないから、快勝も除外して
必然的に逆転勝ち、逃げ切り勝ちが多くなるのはしょうがない気がするんだが
そこら辺を上手くやるのが漫画家の腕の見せ所だとは思うけど
もうケンイチが凡才キャラだったことを忘れていたよ
>>960 勝ち抜きトーナメントばっかりだから、スラムダンクで県予選で2位ってのは上手いと思ったな
DEAR BOYSもそうだが
負けも描けて、でも全国にはいける
それやらなかったテニヌはインフレ起こしてえらいことになっちまったな
バランスは大事やね
いやテニヌはどっちみちインフレ起こしてたよ
テニヌってインフレしてる割には昔のやつを引っ張り出してこいつらは実は強かったってしょっちゅうやってるからあんまりそんな感じしない。
許斐は初期の連載のCOOLとかを見てると、元々主人公が必殺技や気合で敵を倒していくような
インフレ、矛盾上等のよくあるジャンプのバトル漫画みたいなものが描きたくて
テニヌが人気出て安定してきたから調子に乗ってあんな展開にしたようにも見えるけど
実際はどうなんだろうな
ああ確か作者がそんなこと言ってたよ
売れて安定するまでは担当の顔色伺っておとなしめの話を描いてたとか
だってあの作者、テニス版リンかけだって公言してるしw
リンかけ読んでみたら
大会編で主人公チーム全員が一回も負けず優勝してて逆に引いた
でも連載時は盛り上がったんだろうなあ
>>966 でも何故かドラゴンボールを描こうとして幕張になってしまうのがたしけ
戦闘のメインがパワーバトルから駆け引きバトルに移行したことと、
戦いが目的達成のための手段でしかないキャラが増えたことも関係あるんじゃない?
ワンピースなんかでも、戦うことが手段のルフィは描写がおざなりなのに対し、
戦いそのものが目的のゾロは、強くなっていく過程が割りと丁寧に描かれてると思うけど
>>949 いや、それ、最初から偽者設定でも成立するじゃん
あの急速なヘタレっぷりがそう感じさせるんだろう
次の号で「あ、あいて・・・」や「えひゃい」だもん
>パワーバトルから駆け引きバトルに移行
実は黄金期でもキン肉マンとかは駆け引きバトル漫画だったり。
「知性こそ超人格闘技の源」ってラスボスが言うぐらい、ゆでは駆け引きを重視して描いてた。
その後、荒木先生がジョジョで能力バトル漫画を流行らせたけども
昔と比べてパワー重視漫画と駆け引き重視漫画の比重が変わったとはあまり思えない。
>>974 そこまで先の展開考えてたと思えないな、北斗の場合は。
結局作者サイドからはアミバについてのコメントは出てないからわからないけども
最初から偽者だったら、「何故傷の事を知っているのか」ぐらいの説明は入れると思うんだ。
荒木先生とかは遠い未来の次の部の構想を練る一方で
「次週の展開は考えない」とか公言してるんで、他の黄金期ジャンプ漫画家も大体そんな感じではないかと思えてしまう
>64でも書いたけど男塾の宮下先生にいたっては付きのコマの展開を考えないとかw
>>970 その代わり、やたらと命落とすんだけどなw
そしてやたらと生き返るwww
中学生がプロボクサーをも凌駕するスーパーブロー幾つも持ってて、
それで世界各国の同世代(もちろんこいつらもスーパーブロー持ち)と
命がけの試合するって意味では熱かった、確かに。
一応スーパーブローにしても、主人公側はそれなりの努力の末に会得
してるって描写もあったりはしたし。
もっとも屁理屈に屁理屈を重ねたというか、ある意味ゆで理論に先駆け
た描写もアリアリだけど、その辺は星矢の作者だからツッコむだけ野暮w
ジャンプ黄金期は物凄い屁理屈はデフォルトだったからなwww
民明書房とかにどれだけの子供達が騙されたかw
盛り上がってるなあ
次スレよろしく
アミバは最初は本物のトキの予定だったのに予想外に人気が出たから急遽出来た設定だろ
トキが悪になった理由とか最初にケンシロウを圧倒的に追い詰めてたりとか
ジャギやハート様レベルのキャラにしては途中まで扱いが良すぎるし
>>977 車田先生は
1.ジャンプで初めてトーナメント式武闘大会を描いた
2.ワンパンマンガの始祖
3.耽美的な美少年を主役に据えて女性人気を獲得
4.クロス物を流行らせた
その先駆性はジャンプマンガ家でもトップクラスではないだろうかね。
次スレ建ててくるね
後この話題の盛り上がりは
>>916の内容に不足分が多いからと見ていいのかな
そういやリンかけは星矢と違って特訓シーン結構あったよな?
>>982 不足ってより、定義付け(用語化)出来ないもんを書いたから
違うんじゃねぇ〜?みたいな流れになってるのでは?
上でも指摘があったけど、天才がっとはいえそこを努力で補えば、
「努力する才能、努力の天才」とか言われるしねw
天才と凡人をどこで分かつのか、何をもって天才なのか?
これを全員納得する定義付けするのは難しいねぇ
>>980 そういや、「人気が出たから偽物ヘタレ化」って、なんでそうしたのかが分からん。
既に救いようのない悪役になってたからか?
このスレ少年漫画板なのに書き込んでいるのは25〜35歳のイメージがあるぜ
むしろウェルカムですが
>981
超身体能力VS固有能力も始めてるんだよな。
全く生かさなかったが明らかに萌芽はある
>>986 人気が出たのは回想のトキ。
最初は伝承者争いとして単純に3、2、1の順で兄と戦う予定だったのだろうが、
2として出てきたトキ(後のアミバ)の外道さに対し、
回想トキの美形と聖者っぷり、ケンに対して好意的な事で同情票が出たのだろう。
そこから人気の出た回想トキをケンの補佐役のするよう話を広げた結果、
既に出ていた悪トキはアミバにされたのだと思われる。
まあひょっとしたら、武論尊は最初から回想トキを本物だとして予定通りに進めてたが、
描いていた原哲夫がその週のシナリオを渡されるまでそれを知らなかったから、唐突になったのかもしれん。
【何…だと…?】ってやつは
>>839にクソ長い修正版があるぞ?
ま、俺ブリーチ読んでないから内容があってるのか知らんけど
>>832【ヒャッハー】【ヒューッ!】
>>839【何…だと…?】
>>855【ミムラ】
>>916【天才型主人公】
【鬱クラッシャーコブラ】【そんな事よりオ○ニーだ!】【むしろウェルカムです】【死蕎麦】【マルコス夫妻】【双子漫画】【自転車漫画】【トェェイ】
梅ついでにこのスレで提示された用語まとめてみた(内容の良し悪しはおいといて)
下の項目は今後用語化が期待される項目
次スレもよろしくお願いします
>>993 途中で送信しちゃった(///)
>【プログさん】
最近よくある誤字(またはプロ漫画家のブログの略語)かと思った
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1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。