【やっとｽﾚが】クロスハンター　盗作8回目【あったまってきたぜ】

ヒキコ（夢でメス全員俺とセックス妄想してる
ミズモリ常連や詩投稿常連と同じブスが川上弘美婆）
と批判したのは俺の方。
２ちゃん工作員が生意気にオウム返し、猿真似するな、猿。

お前みたいにナナシで俺に２０年ストーカー犯罪すると
恐喝してる子食いのメス猿角田光代川上弘美組しかいないか

日本は終わりなんだよ。
アジア人は非科学的なレッテル貼りしかできなんだよ。
論破されると「あいつがきらりんおやじ（写真）」
とかめちゃくちゃなうそをつく、
それが社内失業朝日・日経・お笑い新聞
一日中俺のストーカーしてる猿
Ｚ８とかリーラとかセブンとか
深夜も俺の板チェックしていた
神奈川県警と共犯のストーカーの
霊感詐欺。
アジア人が自分で最初から
会話能力あるという設定だから、
会話能力が無いという現実を見ない。

アジア人がナナシで会話能力あると言い張っても
過去に毎回論破されてるじゃないか、
会話能力と知性と国語能力と勇気のなさが。
俺は女から怨みかってるＺＵＮＺＵＮだから
狙われるんだよ、できそこないの朝日２ちゃん支配者から。
お前が会話能力障害ある変質者だから
反論できないんだろ、朝日新聞の盗作七夜物語が
盗作で荒らしている事について。奴が
戦いというのも掲示板を荒らす事や
極道文学や詩投稿掲示板（奴がいう場末）
から俺のネタを盗作する事。
必死で見下そうとするが
見下すだけの実力が無い、それがアジア人。

いつお前に会話能力があった？
何も無いじゃないか。
ただおそばにいたいだけだろ、
お前の愛情が迷惑なんだよ。
お前を愛してる奴なんて一人もいないぜ。
俺だって掲示板でＺＵＮＺＵＮ（ＫＡＢ）ファンの
おばさん集団からセックス強要されてただけじゃねえか、
お前らのそれが愛か？それで「セックスしたい」
と帰ってこなきゃ、お前らエロトマニア川上弘美ｚ８ブスの
妄想を否定する側に会話能力に問題があるのか？
図々しい猿だな。イエローの愛は永遠に猿の愛だから
人間から必要とされていないんだよ、負け犬

日本人おばさん（男ぶってついてくる猿）
の愛憎ほど迷惑なものはないな。
掲示板で勝手に俺を崇拝しておいて、
セックス強要して拒絶されると
あいつは悪魔、とかさ、永遠にやってりゃいいんだよ、
オネエ以下のオネエ安部の朝鮮カルトでは、
母が子供殺す（鬼子母）はよくて、
子殺し女を邪魔だと思う奴は魔なんだろ、日経てのは
全員、ここで俺をストーカーしてるオバサンと同じなんだよ。

女ごころを理解せよというよりオネエには
男の美学が無いんだ。朝日も日経も罪悪感がうそ臭い事。

ナナシで投稿内容を幾度論破されても女とオネエは
知能と責任能力と会話能力に障害があるから、
論破された（敵わない）という事すら理解できない。
論破できない事・論破された事をナナシの知性不足のせいではなく、
他人のせいにする、そして又他人に際限なく投影同一視する。
（戦っているのは、アタシ、アタシ、ボクボク、と
ウィルスのように他人の自我に憑依する、それがアジア人。
盗作批判をコテハンでやれないで
ネット落ち穂拾い乞食新聞紙上の醜悪な限りの
アサヒル盗作でクダをまいていないと信じる病原体）
議論と無関係な妄想の肩書をでっちあげまた
妄想の中で他人を卑小に描く、それがメス猿と小説家。
ようするに２ちゃんねらー。乙とかいう言葉は知ってるが、
形式主義という言葉をかしこぶって使っても知らないと。
知らない事を教えてやると、逆恨みして
「あいつは知性に問題がある」とかありえないほど図々しい
アジア人の特徴＝ずうずうしさ・醜さ・恥知らず・誇りのなさ・
ナナシでくってかかり、何度でも論破されても、
モエ（愛情）だけで追い回し、俺から婆集団が
セックスしてもらえなかった事とペド批判
（性虐待は犯罪だと俺から言われた）された事を怨む

大体こいつら俺が忙しくて
三か月ぐらい書きこめないで
ようやく書くと「ヒマだ」とかいう猿なんだよ。
それと俺が虐待する親（母親含む）
から子供隔離しないと殺されるぞって
ミズモリ板で注意したよなあ。
そしたら日本の女は何といったと思う？
そう、そこのおばさんと同じで
俺にセックス強要して、エッチしてもらえない事を怨み
「子供を母親が殺すはずがない。
親から離れようとするような子供はレイケツだ」
と言ったよな。そして殺された。
その罪悪感に日本人は向かい合わない。
注意した他人のせいにする。
だから原発事故だって嫌われ役をやる奴がいないから、
みなでポジティヴ思考で、欠陥商品を
平気で売ってたわけだ。盗作七夜を売ってる乞食朝日と同じ

殺されたというのは鈴香とかいう女（おばさん、母親、主婦）
から子供が殺されたよな。
日本人全員俺の親のつもりなのだから、
夫とセックスレスで、
世代が下の俺に夢妄想でセックス強要するイケてないお前ら
５、６０代小説・カルト・ニューエイジ婆集団全員のせいなんだよ、
だから「盗作批判」の板で俺をおいまわし、
「親のせいにするな」とか頓珍漢な事を言って投稿禁止にしただろう。
「法的感覚」つまり日本人にはプリンシプルが無いのに、
現代の性虐待を悪と定義するだけで、「親のせいにするな」
と投稿してくる。過去の事云々じゃないだろう。
そしてナナシ（不特定多数気分）
で過去（今日含む）やった・言った事は全くアジア人は責任をとらない。

性虐待を俺が虐待だと定義するだけで、
盗作批判を口封じする
(クロスハンターにクダをまくのははいいが、
盗作七夜批判は悪いクダマキだと意味のないレッテルを張る）。
「親のせいにするな」「世間のせいにするな」
とくるのがアジアの猿。
盗作も身内ぶった哀れな
愛情乞食の川上弘美猿がやった事なら
「モエ（愛情）からやった事だ」で
言い逃れできると勘違い。
アジア人の愛情は醜い。お前らって、永遠に
つりあわないものだけが好きだから、
同類に興味がなく、毛色が違う人間を怨むばかりだろう？
アジア人の女の愛＝相思相愛妄想＝
嫌われている場合、レイプやストーカー犯罪
・ペド犯罪にならざるをえない＝朝日日経新聞の戦い
＝荒らし・付きまとい(クロス批判やらないで
俺の川上弘美（自称乙）批判だけ封じようと
俺のファンの極道やミズモリ常連やふられ主婦全員で粘着
そのものに意味が無いよ。

tes

盗作七夜は「南米の医学部教授の干し首
→医者の家のホシクビのような朝鮮人参ぬすんでごめんなさい、と
男児があやまった（川上弘美婆が演じる男児だから
川上のせいだという自覚がない）」
「サヨの心はしくしくといたんだ」
だのと、哀れなほど嘘くさい罪悪感ばかり演じている。
エロトマニアは体温「あたたかい」だけしか理解できない
妄想キチガイのレイプ魔だ。
お前らと違って高級な人間の場合、
ウソ臭い罪悪感の感情演技をやって
大衆を説得しようとはしない。
お前らおっさん言葉でつきまとう
アジアの女（ＨＮ優雅・さんどがさ。年増）にはすでに何の誇りもない、
だからナナシでつきまとい母という記号が天皇よりもエライと錯覚させる事だけに
熱心だったのだ。見捨てられ不安もちの、
自他未分化のナナシの猿が一億女以下のメス猿なのだ。
俺が警告した時に、スズカとかいう女に子供が殺されたのは
お前ら全員のせいだ。今回の原爆じみた原子炉事件も
お前らの集団無責任日和見体制のせいだ。
ペドのリュック殺人鬼の創価のお前らが反日なんだ。そして
まだ反省しないからおそ、論破されてもされても、ここで俺にナナシで
つきまとい、盗作七夜物語で、
嫌われ者のふられペド女のうさを晴らそうとして盗作している。
アジア人にとっては婆が盗作・子殺しするのは、
身内がいないケーキパクリ屋女の、いもしない身内への
愛のつもりなのだ。

（おそ→こそ）大体俺が盗作されているのは皆知っている。
それで「しゃぶられてろ」「母が子殺しする事を犯罪だと定義するな
（吉田直子。パラレル盗作屋俳句よみストーカー川上弘美婆）
というんだからクロスの盗作批判する資格は
ジャップに無いだろう。俺が被害者の時だけ
全員で加害者になるんだ。アジアの猿どもはＦから嫌われている。
アジア人は生きている限り反省する事も
非暴力的になる事もありえないからだ。
ウィルスだからナナシであり論破されても
過去の発言の非論理性の責任を持たず、
また盗作する宿主（盗作する対象）をさがしているわけだ。

アジア人の戦いはなりすますための戦いだから
愛憎にならざるを得ないのだろう。

レッテル貼っても、
毎回ウソだから、
ナナシで一回一回言い捨てるだけで、
一秒毎に過去を水にながしてしまう、
そこのセックス妄想狂の、
反論できない猿など、
誰も人間として相手にしてないけどな。

ストーカー改竄魔（板での
ストーカーナナシおばさんの荒らしを少年少女の戦いにみたてるペドの猿）
川上弘美婆からケーキパクられた
主婦だって言ってたぜ
「お前ら（朝日新聞川上弘美婆・酒井）は人間じゃない」ってな

あと俺が最近弾丸云々とやったら
朝日のそこの川上弘美婆が弾丸がどうとか。

何もかもが、お前には　　似　あ　わ　な　い　んだよ　　

http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1289747720/l50
角田光代（こいつも小池の盗作批判されてた直後、初回全部パクった）　
・・・要するに俺自身が盗作されている被害者であるのに、
加害者に対する批判をしないよう加害者主婦からつきまといをされ、
朝日のハクチ国語オンチの嫌われ者川上弘美からいつまでも盗作されている
（犯罪隠ぺい連携プレー＝日本人・在日作家による集団盗作の餌食になっていた）のは、ケイミズモリ常連や極道文学や
詩投稿板で俺（ＺＵＮＺＵＮ，ピエトロ）のファンだった多数の女から
妙な愛情で洗脳されなかったから、怨まれている（いた）からだ。
そして連中は罪悪感を演じはするが実際良心を持っていない。

日本の女はホメときゃ（モテてる状態なら）モテてる誰でも、
ファンやストーカーがモエだけで思い通りになると錯覚してるからな。
しかし角田にせよ、児童虐待を発見すると女がまたコドモを
パクる口実にしてしまうというのはおそろしい。
奥田「遠い散歩」の前は「少女（ロリ映画）」だったし
日本の爺婆の誘拐とペド癖が関連するのだろう。
ペド癖があるから警察問題にせず
こっそり子供を誘拐拉致するのだ。
"モエ"から子供を殺すような社会は
なりきる（コスプレ）・感情移入するための
愛ゆえの暴力であり、そこには自他を切断するための
父性的な「言語化するための＝名づけるための」
精神構造や機能をもたない。レッテルをはり、
記号やしるしを病的に盗作模倣するというのは、
朝日の川上弘美（盗作七夜）側に、
言葉を使う能力が無いからやるのだろう。
自他をいつまでも切断する機能をもたない
（自他未分化、分離不安、バラバラ不安、一体幻想、
エロトマニアの体温夢想、ストーカーするが反論できずナナシのまま）という事は
暴力や犯罪を無限大にかつ無責任に
又何の言い分も理もなく、
非論理的に正当化・再現・継続できるという状態であるという事だ

俺にも安価つけてよ

思い通りになる→思い通りにできると錯覚している。

自他の違いを区分（ある意味での差別化）する事を恐れる
ような、あのストーカーナナシ平等幻想もちの奴、
論破できない作家などには、言葉というものを的確な意味で使う事はできない。
盗作七夜ペド物語でも、多分本来
川上にとってタカビー（いばりや）だと責められていたのは、
全裸金髪少年少女（ペド犯罪被害者）側であって、
ストーカー婆川上が演じる朝日金髪ホノダはその劣化コピーである。
（警察の前では暴君になれない、器の小さな負け犬の朝日猿）
俺ＫＡＢ（ＺＵＮＺＵＮ）から「宇宙から微生物を拡大」
「音が一度に鳴り響く」などのありとあらゆる表現をパクって
川上ヒは無能なくせにいばっている
＝児童虐待をするアジアの主婦の気分で強気になっている
（なぜか鼠が子供のいじめ役という設定に変わっている）
のは盗作妖怪鼠サヨウバ婆サヨ母の"なりすまし"の戦いだからである。
母（恋愛音痴の夢妄想狂のオタク主婦）は、
体温にうえている（あたたかさ妄想に弱い、
セックス妄想に弱い）だけで、普通にやりとりができる
ような人間の女性になれない（俳句と同じように短小で
全体の意見に構造がなく、ナナシでヘドロのように形態がなく、
ひとりよがり）。ゆえに、
他人の恋人の、タカビーな女性にあこがれているのだ。
それゆえ女への憬れと憎悪から盗作して女になろうとするのである。
だが細木のように川上ヒは女嫌いなのでいい年こいて少女として闘う妄想をするのだ。

鼠は実はたいしていばっておらず、
卑小で謙虚なつもりの（ちっぽけな雑魚だと
どれだけ図々しくても犯罪者でも謙虚）川上弘美姥のつもりであるから
当人（鼠＝姥自演）にとっては似合わない"タカビー"は感じが悪くないのだ。
アジア人にとっては、ホンモノらしいとか
言葉のうわべと中身が釣り合うものだけがムカつくのであろう。
ウソつきなのだ。ホントウの事（すきならすき、
いやならいや）を言う奴だけが、
思想のない右往左往の愛憎未分化アジア猿から「気配りがたりない＝考えなし」
と逆に悪くいわれるのだ。
（村上春樹カフカや太田光や小池のホンモノへの憎悪
や天才や描写できない貴族的精神へのルサンチマンと同じ）

ようするに「一緒にいると精神的にためになるからすき」
という考え方を（本能的にも）するのが本来ならマトモな人間である。
しかし「嫌なものは絶対に嫌だ」という理性的な精神、
キレのよさはストーカーオタクが多いアジアでは評価されず、
「無駄にいじめられているのにモエだからすき。
（ここで加害被害が変態川上の妄想中で混然一体となっている）
殺されると恐喝されていいなりになる洗脳奴隷状態を
恋愛だと思いたい。いやよいやよもすきのうち（演歌）」
と考える変態、嫌われ者は、家族がいないので愛憎状態を強要するのである。
もちろんネズミには七夜を見ても現実を見てもそれだけの魅力はない。
魅力や個性や味や思想や感情がないから盗作する。
そして被害者を作中で罵る。
それが乞食匿名荒らし新聞朝日日経その他の癖なのだ。

なぜ盗作作家朝日七夜川上弘美ババにとって
「タカビー（というほどの描写がないので
被害妄想で美少女や少年を、
妄想の中で勝手に不自然に脱がしておいて
負い目から攻撃しているように見えるが）
に見える子供はかんじがわるく、アジア人（男→少年）
が惚れ込むべきではない」とサヨがいやらしく忠告するのか？
それは割り込みストーカー婆の嫉妬であり、だからまたサヨの
本性である、ヨボヨボの老婆に書きかえられる。
＝投影同一視。
やはり「いばっている妖怪鼠（それほどの描写はない。
いばるとか、やんちゃとか実にレッテル貼りのみで、
浮いた描写がウソくさく幼稚）はかんじがよくおもしろく
（どこがか？ホノダも面白くない。
辞書をひきあいにだしたり、
乱暴にものをしまってみせたり、全部俺の猿真似）、
鼠からいいなりにならないと殺害すると
恐喝されカルトの洗脳奴隷になっていたはずの
少年（なぜか鼠から少年がいばり散らされ、いじめられていただけ、という
設定へと変わっている。何の理念も無いのだろう）
、つまり朝日製の婆が演じる少年キャラが、
鼠ウバ婆に自発的に惚れこまなければ
許されないのか？
少年が鼠にもつべき愛情
（本来は少年が美少女にもつ愛情）
を否定されると、あたたかい
似てもにつかない少女を、なりすましサヨが己の分身とみなして
殺害＝融合・合体　しなければならない）」のか？それは鼠は朝日の
美少女タカビー演技のなりすましだから、
つまり鼠にはふさわしくない（演じきれない）キャラでがんばっている
妖怪であるから、似あわない事をやる妖怪はアジア的に正当化されるからだ。
あたたかい影や光の似てもにつかない同じはずの少女とはまた例によって
妄想上の、朝日のなりすましウバ鼠サヨホノダとは似てもにつかない、
白人のどこかの似てない全裸少年少女
（ペドの少女コスプレ一緒一緒ウソでも似てます妄想の
中毒のオタク川上ヒにとっての価値や
近寄りがたさの象徴）なのであろう。
モエから盗作を繰り返す→妄想の中で極度に理想化
→割り込みなりすまし属性のっとりレイプ願望
→食欲性欲盗癖暴走やり放題→偽善と悪意から被害者の使った記号を
こきおろして遠まわしに被害者を貶める
（レイプ的な盗作をした事を被害者や男のせいにする）→
再度投影同一視・善悪未分化自他未分化状態→親しみやすさ
→合意なく妄想上で合体・再度自己を投影し妄想中で同一化
（夢セックス妄想・夢合体妄想）
これがレイプ魔川上ヒや小池や安部のアジア的な
ウィルス脳の癖である。

それと俺側のネタ、「スカラベ石を俺はいいかげんに
財布にしまい、"コインで傷がつくじゃない"、と
女から注意された（ＺＵＮＺＵＮ）」
・・・という部分から露骨にパクった川上弘美婆が
「だんご虫をいいかげんにポケットにしまうホノダは
オトコの子だから適当（乱暴）なのだ。女の子（ウバやサヨ）は
モノを大切にしまう（だからパクるのだ）」と朝日で猿真似した。
（奴らは天声人語とグルで、正月から俺の直後、
川上と一緒に宝石店などとやっている。２０１０年
日本の元旦にパリ宝石店の話題で終わるＲＩＭＢＡＵＤもえのＫＹである。）。
川上ヒが、「何でも一緒に（俺　財布の中で）
やってしまう」とか何度もパクったのも俺が何度も
そのネタを出した直後の盗作であり、
男女の愛のスカラベを富士在日と一緒にペカペカしたホタルにしようが、
エスプリのエの字も再現できていない。
川上の場合男性風味をキャラに再現できずに、
パクって「ようやくホノダも、いいかげんにモノをしまうように、
乱暴になった（コスプﾚできた）のだ」
などと不自然な描写をしている。
元々男の子がいいかげんにものをしまうと言った事を忘れて、
「ホノダもあいつのようにいいかげんにモノをしまえるようになった」
などとやっているのだ。
要するにストーカーは女性的な完全に陰性の受け身的性格（安部龍太郎にも、
小池にも高樹にも性格的に陽性の部分が無い）をしており、
「やんちゃモエ」（能動的・自発的に物事をすすめる
エネルギーが欠乏している）
なのであろう。

この糞スレに相応しい流れに、胸が熱くなるな…！

ふさわしくない・似あわない→ふさわしい、とパクる猿川上弘美婆
ＺＵＮＺＵＮ（ＫＡＢ）からセックスしてもらえないと
怨みまくるオタクの２次元もえのエヴァンゲリオンもえのペド作家

毎度　説得力の無い（あ　り　も　し　な　い）感情を演じる

しかし、殺人鬼川上弘美婆（陰性メス）にとってモエを感じる属性「（だんごムシをいいかげんに
ポケットにしまえるようになった。ようやくやんちゃ＝行儀が悪くおおざっぱで、盗作七夜中で男性らしくなった）」
ふりをへたくそに真似していたはずのキモい少年キャラホノダは、
「ぎょうぎがわるい（白人）」美少女美少年を前に、朝日盗作「七夜（ペド）物語」作中で
「ぎょうぎが悪い美少年とくらべると、ホノダはガサツだ」と再度意味なくネガティヴなレッテルを貼られているのだ。
ハクチは一体何をやりたいのだろう、白人とくらべてガサツなのだから、白人は立ち居振る舞いが優雅だったはずなのだ。
そしてタカビーな白人とくらべてサヨ婆は割り込みレイプ魔であり「つまらない」のだから、
もともと中身が不自然で薄っぺらなのは、盗作でタカビーコスプレに失敗した婆サヨ鼠＝ホノダなのだ。
作家どもは、人類ならばこれより愚かしく卑小で邪悪で頭が悪く貪欲になれないだろうという亜細亜人の尊厳問題の限界に挑戦しているのだ。
ホノダが折角おおざっぱ（男）になったはずなのに、またタカビー暴君だの（不自然）、
ガサツ（男）だのとののしり、「いや全裸の白人少年少女のほうがタカビーで行儀が悪い。
考えがない（ストーカーサヨホノダ朝日日経を全裸のあたたかな食事の仲間にいれてくれない、
割り込みレイプさせない、分け合わない＝盗作させない　→作者に言わせれば、考えがない。支離滅裂）」
と、またしても作家が何を仮想敵にしているのか分からない意味と内容が合致しない言葉でののしっているのだ。
川上自作自演の盗作愛玩物ホノダはようやく川上のパクりねつ造芸によって「ホンモノのガサツ・
ホンモノのやんちゃ＝男・王（王子）風のキャラ」になった（と読者に押し売りしていた）はずだったのだが、
アサヒの作者が知的障害者で無能力者だったため、すべてのペドのカルトの邪悪なもくろみは、
亜細亜の自家製放射能汚染とモエ主婦犯罪国家日本の経済的打撃と共に失敗したのだ。
奴らには自我が無いのである。自我が無い奴は自分と戦わないのだ。他人をレイプするとき言い訳でそれを
自分や身内に見立てているだけのウィルスそれが亜細亜人の猿＝一発芸ナナシで論破されてもされても幾度でも
同じ空気で戦争をふっかける猿である。

アジア人は全員泥団子であり、相手にするだけ無駄。
それは言葉が中身を表現していないからだ。
アジア人が罵るのは唯一「中身と言葉が一致したとき」
だけである。タテマエとウソがアジアの思いやりなのだ。
それだけ中身がヘドロでできているのがアジアのコトバである。
父性・勝ち負けの断念の無さ（ナナシで論破されても食いさがる、
母源病。分離不安。意味のないコメントでも
盗作批判をさせまいとつきまとう）を見れば分かる。

どう見ても川上はクロス板には興味が無い。
ただ俺の妨害をすることにしか関心が無いのだ。
安部龍太郎は「信長は妊婦や子供も戦争になれば殺す」
というが「安部龍太郎が鬼子母コスプレで子供を
モエ殺すのはアリ」なのだ。それがアジアの猿である。
モエがあれば何でもよしで、父性的な、
優劣を分離し「愚行を愚行とたしなめる」
事を毛嫌いするのだ。

これだけ馬鹿なつきまといを掲示板上でつづける
（盗作批判の板であるのに、あらゆる意味で
盗作批判に興味が無い。盗作批判させまいと必死）
川上弘美婆は邪悪さとくだらなさと
陰性の受け身のアジア人の愚かしさの権化なのだ。

要するに「盗作批判を憎んでいる」
「論破された現実を拒絶し、
毎回カオナシナナシで
キャラを変える事もできずにつきまとい、
ぴたりとこない単語を突然用いる事によって、
非論理的な妄想の中で勝とうとしている」
そんなアジアの悪霊じみた
霊感詐欺の子殺しの「親を尊敬しろ」
ストーカーのアジアのメス奴が盗作批判をするのは無理なのだ。

メスのブスはメスとしての個性を確立していない。
ゆえに少女性とか母性とかありもしない
記号に逃避し、「女性として選ばれない」
現実から逃避する。そのため「母親を尊敬しろ」という。
誰の親にもなれないレイプ魔のメスが親のつもりなのだ。
そしてミズモリ常連のせいで俺の
「ストーカー親は隔離せよ」命令がシカトされ、子供が死んだ。
日本親やアジア人は全員反日なのだ。親とか娘という記号が
あれば母や娘ぶった猿の中身はどうでもいい（犯罪やりほうだい）のである。
ナナシ川上角田組の優雅とかいう猿のメスの無意味コメントと振り込め詐欺と盗作は関係がある。
なりすまし・振り込め詐欺・盗作・ストーカー犯罪・
ナナシ・被害妄想（投影同一視）者は
現実には警察を恐れる。現実には
法廷で言い訳できないほど阿呆の全員やっているからだ。

要するにそこのメス豚は
「女性として俺から選ばれない」
現実から逃避している。
そして「母ならば、娘ならば、
捨てようが無いはずだ」
と信じているのだ。
恋愛音痴のオタクである。
アイドルオタクはアイドルのファンであれば
アイドルから愛情がかえってくると信じている。
現実を知らない変質者なのだ。アジア人は１０００％
変質者であり、信じるに足らない。
罪悪感もない。なぜなら「自分」を持たないからだ。
奴らが自分というのは欲しい属性をもっている
被害者の事だけなのだから。アジア人は人間になれず、
病的に男性エネルギー（やんちゃ）に飢えたゴミである。
やんちゃに飢えているから、被害者がやんちゃになると
喜んでまた盗作ナナシ荒らし七夜朝日るオナニーするのだ。

なぜそこで振られ女川上弘美ババが褒められないと
クソスレとクロスの盗作板をののしるのか、
猿の厚かましさが俺には理解できない。
猿はどこまでもあつかましい。
盗作しながら、
なぜか「母を尊敬しろ」とストーカーのブスが煩いが、
それは「母が子供をレイプしようが誘拐しようが
殺害しようが、アジアでは好き放題だ」
と言いたいだけなのだ。
俺が見て「ブスのおっかけ主婦や老婆やガキは恋愛対象にならない」
という現実を全員見ないオタクであるからである。
アジア人はすべてが特に性格が完ぺきに醜い。
誰からも愛された事が無いのだろう。
愛されていれば俺から「くちばしキス」
など性描写をパクったりできないのだ。
そして「あたたかさ」とやらの妄想で
性愛と好意を混同しているように見える。
要するにセックス音痴のくせに
体温探しが愛情探しなのだ。
パンツはいた子供に対しても性的な目線だけしかない、
それがアジアのブスである。

そもそも「嫌われる」「振られる」という以前に
川上弘美婆の「盗作は犯罪」である。
しかし「母とか娘」になりきっているアジア人は
「女として選ばれなくとも、母なら、親であるなら、
不必要と思われて憎悪される事はないだろう。
愛憎だろう。身内ぶっておれば、
いつか少年ぽい男から必要としてもらえるだろう」
という甘えがあるからだ。
奴らが病的に不完全さを愛するのは、
男が女からの好意を必要としていないかぎり
女には何も褒められるようないいところが無いからである。
元もと女のほうが、若いうちは不完全であり一人で生きていけない
から「婆世代の犯罪を批判する奴がいると、老後の面倒がみてもらえなくなる」
と心配しているのだ。クロスの盗作はどうでもよくて、
川上婆が盗作しながら同時に２ちゃんでストーキング・
「つらいでしょう。刺繍をとられて」
と図々しくやじりながら、ナナシ荒らしで火消しもしているありさまである。

盗作か否か論じるためには
論破される瞬間というものを認める精神力が必要だ。
日本には論破されて負けを認める精神力がない。それは
メスの全能妄想に由来する。
議論すると喧嘩になるのはアジアだけだ。
ドイツやイタリア辺りでもアジアほど根にもつという事にはならない。
論破されると根にもつのがアジア人である。
猿川上弘美と同じような猿どもがそのままの
誇り高くない猿でいるかぎり、
議論して勝ち負けを決めて白黒（盗作か否か）
決着をすっきりとつけるのではなく、
ナナシでいやがらせや卑劣な盗作をして
勝とうとする（つながっていようとする）ようになるばかりだろう。
つながっていたがるのが川上弘美婆であるから、
ストーカー犯罪者だと告白しているようなものだ。
奴は必要とされていない。いけにえにもなれない。
蝗は死ぬ価値もないからだ。刑務所に隔離されるべきだろう。
警察はそれをやらないから天罰が落ちたのだ。
日本のコトバは原爆と天罰だけである、
なぜならヒエラルキー（区分する力、
決着させる力、決定的な結論を導きだす力）
が精神構造の中に存在しないので、
父性は自然災害か人災のような破壊的現象としてのみ
現れるのだ。

集団の愚かしさ、集団無責任体制に起因する
人災だけがアジア人がナナシの言い捨ての
過去を水にながす性癖を反省して振り返る
いい機会だったはずである。
ハタヤマスズカの時にも反省せず
アジアのメスとオネエ以下の安部のような子食い女のような
変質者は、むしろ警告者を怨み、ここまで
ずっと老人どもの盗作連載の愚かしさを批判すべきではないという
流れ（中学生や純文風の猿の盗作以外の盗作だけ批判される）で保ってきた。
そして俺がさんざん原爆をおとすとか
警察がどうとかいって朝日日経の盗作批判をしていたのに
まだ盗作連載・盗作批判のナナシ妨害をやめない。
ここは盗作批判板であるのに、
盗作批判する場そのものを「クソスレ」と罵っているのが
盗作作家組＝ペドの非モテ（相思相愛がありえないオタクは、
身内関係妄想・ストーキング・弱い幼児狙いになる）なのだ。
そんな奴が選ぶ側のつもりなのだから、
俺に恐喝する時は毎度狂ったように
「（婆に不都合な事を言うと）女・母からすてられるぞ」
と、嫌われ者のストーカーのくせに「つきまとってほしいのだろう」
的な居直りをやる。しかし奴らは「来るな」と言われると
それを「自分とそっくり。似てもにつかないけどそっくり」
といいつづえるウィルス（ウィルスは人間の細胞の模倣を繰り返し、
免疫系を抜けて無断でレイプしようとする）なのだ。
日本が救いようのないレイプ魔の阿呆の国だという事だろう。

一秒毎にナナシ、過去をすべて水に流したがり、
他人の過去だけに粘着するナナシのカスには知的議論ができない。
議論がない場所には、盗作であるか否か、
合意か否か決めるべきポイントが無い。
アジア人→日本人には「大勢にとっては気分がいいのだから、
嫌がる個人の意向など（集団が投影同一視する事によって）
無視していい」と考える傾向がある。
投影同一視は女や似非母性つまりウィルス（寄生虫）の得意技である。
被害者がどれだけ激しい拒絶を繰り返しても、
その拒絶そのものや闘争そのものに憑依する（作家が主人公になりすまし、
小説にする）。
法律を持ち出しても、アジアでは主婦の「モエ」が暗黙の了解となり、
そのモエ（愛された人間が思い通りにならない事に対する憎悪）
によって何の盗作でも非合法的な犯罪でも正当化されてきたのだ。
母源病の国には言葉は使えない。言葉はたとえば「かしこい」と「かしこくない」
との間の違いを認めるところからはじまる。
（特に女性の）マンガ家・挿絵画家の一部がやるように
「ブスのえばった盗作鼠サヨホノダ」を
「絶世のなまいきなタカビー美人」と混同させて
ブスが美人に投影同一視して描こうとするようなやり方では、
言葉はタテマエ以下であり、作中キャラの仮装としての意味もなく、
内的必然性はどこにもなく、感情も何も存在しない、すべての単語が
パクリの場合、すべての単語は他人の流れにとりついただけのたわごとになる。
反論できないクズの奴は小説妄想の中で相思相愛のつもりなのだから、
どれだけ犯罪だと指摘されても、批判されても、
他人をレイプする事だけが正義だと信じているのである。
女になれない川上弘美婆は「のみたくない」といっている女にむりやり酒をつぐ
アジアの男としての強引さがよく分かっていない、
エンピツのような安部の短小エロ親父とそっくりなのだ。

日経の安部は等質の短小であるから「鬼子母」の子殺しを美化し、
信長の戦争中での子殺し（特にコドモを狙っているわけではない。
同じように責任をとらせただけ）のせいにするのだ。
盗作というだけなら簡単であり冤罪かもしれない。
だが、「盗作」した奴だと知的議論によって
証明されたら、「盗作をした婆」
が見下される事になる。盗作作家はすべての知的議論を憎み、
一行コメントを送りつけ、投稿者が盗作すべてを
批判する事が気に入らないという都合だけを必死になって伝えようとする。

婆がホソキカズコ川上弘美鼠のように
えばっていたい世界では、
タカビーな美少女は「何さ婆がパクってわりこんだからって、
何さ、性格が悪い」という事になるが、
少年少女から婆がパクった場合、
婆や老人が子供から見下されるという事も必要なのだ。
親を尊敬しろとかいうカスは、
爺や婆（親世代）なら年少者からいくら盗作しても
トシヨリの都合で改竄してるんだから、
犯罪者を親だと思えば、
何だっていいじゃないかと言っているだけなのだ。
何度もいうが、盗作したとかされたとか言うだけなら簡単だ。
問題は「論議によって盗作であるか否か証明する場所を作る事」である。
そして親世代だろうが祖父母世代だろうが、
朝日や日経などの大勢の作家がやった事をコドモタチへの愛などというウソで隠蔽させない事が
大切だ。

ここでは誰もが一方的に「クロスの××が盗作」というのか、
それとも己の発言の理論（理屈とは構造であり、過去の発言を含む）
に責任を持つ事ができる人間だと証明した上で意見するのか？
己の意見の立ち位置（思想）を明確にしない奴が盗作板にきて
"盗作批判板などの場末（魔人になれない太田光のマボロシ芸やカゲロウ芸の事か？）
じゃ、盗作批判など毎日くだらない"と被害者にいうなど、
日本はみっともない国になったものだ。
被害者か否か論じるべき場所もない（俺の警告をﾑｼして
ハタヤマにコドモを殺させた虐待魔どもが、
母世代への尊敬という言葉で主婦のモエ犯罪の口封じする）。
また前向きな努力はすべてオタクと女が
「モエ(ペド的な愛憎）」によってつぶしている。
日本のコトバ（欧米的社会的な真実理性理論）の神は
日本猿のモエ（ドメスティックで幼児的な願望欲望）
によって殺害されているのだ。

本当に言葉を（人格をではなく）理解しあった上で、
ある他人に協力するか否か
決定するだけの思考能力が育つと、そこで都合が悪いのは
家庭や新聞社やペンクラブのような無分別で不純な組織を、
従来手つなぎ体温芸だけで、ハクチの洗脳国家風の、
似非母性でまとめてきたから、駄作をよんでも
理論的な欠陥や気配の異常に気付かない（何でも「ダイジョウブ」）
愚民が育ったのだ。

組織を→組織だ。

言葉というのは、使う側の欲望によって
「こうだったらいいな」（あたしも盗作されてたらいいな　〜＞＞あたいも盗作されてるんだ！）
という風に、根拠のない願望から出た与太やウソでゆがめて選択されるべきものではない。
だが大勢の都合や願望次第で「あれは盗作だ」「盗作じゃない」などと
数(同じナナシの投稿数を大勢の投稿に見せかける事が多い）の力でいっているかぎり、
つまり理論（父性による断念、優劣や善悪の決定）無き場所で論議ごっこをしている限り、それはいつまでも話し合い
＝科学的証明にはなりえない暴力なのだ。だから俺の場合警察を引き合いに出した上で暴力的にふるまった時の
"警察の判断（父性の判断）"を皆に見せる事によって、俺が、名無しストーカーの
あきらめの悪いナナシ荒らしの母性的な愛憎から来る嫉妬心ばかりで、さっぱり言葉上の論理が通じない場所でも、
又大勢の作家たちが加害者側であっても、盗作・ストーカー犯罪の被害者である事を
ある種科学的に（という意味ではフェアに）証明する事が出来ると、ここで示したのだ。

断念する機能が少ない群れ社会（米国でもそうなりつつあるだろうが）のナナシ連中は、勇猛さによる度胸の真偽区分けをするための機能が劣っており、
つまりそれゆえ、血や痛みなどが女性の生理機能へと貶められ（傷ではなく生理現象）、言葉や理論上の正誤や優劣や偉大卑小の区分け機能（行動美学）が低下する。
ナナシは毎回意味なし何でもあり、特定個人への攻撃（となりうる盗作批判板）にナナシで来るような連中が一人で何発も打って群れたふりをするよりも、
偏屈で不器用な親父（拘りの多い忠告者）役でありたがる欧米人らしい白人はむしろ絶滅危惧種だ。
陳腐な夢妄想つまり何でもありの妄想にすぎない"言葉"という軽いものに対する、男性的な断念＝美学・我慢の無いところには、重みのある言葉も言葉の内容の成就もなく、
いくら妄想小説の中のみで"未知の名がどうこう"と俺から暴力的に皆でパクって模倣しても、言葉の中に何も意味なく、朝日の精神病作家の盗作童話が、
「何をすればいいかわかっている。・・・海で、山の頂上に・・・（また不自然なパクリ）」などと"模倣"する事の他に、目指すべき方向性（内的必然性）も無いのである
（だから性格が本質的に不特定多数ｎ雑魚側である人間、発言に重みも覚悟も断念もなき連中は、俺＝個人＝人間の使った単語やしるし・記号の後追いだけをする）。
そもそも小説の中の"七夜童話の偽の現実"の中では永遠に作家はその作家の投影である凡庸な主人公少年少女にすらなれず、
どう親の願いを娘ぶって子供キャラに託しても、奴らの願いがかなう時は決して来ない。
作家というものは弁護士よりも言葉を知らない永遠の敗北者で妄想狂であり、毎回設定を変えているがありとあらゆる主人公にもなれず、
そのキャラの身内の人間にも何ものにもなれない、そして俺の真似をして事件（外界）に対応させようとしても全てのコジツケに失敗する、
という意味でどこまでも醜い寄生的な（パクった言葉のイメージを己のものにしていない、イマージュを克肖していない、
理屈を構築する才能がないからコジツケをやる）存在なのだ。
特に、理論的な言葉の意味の定義上の制約も制限もしらない連中の「オタク」化が世界中で進んでいる限り、
より優れたものに対する断念（正しく選択されるべき定義を持った言葉だけを、夢や願望通りではなくとも、正直に使う事。
ルサンチマンや女性的な情念を捨て、理論的により偉大なもの＝真の強者を決定するためのルールを作った上でその決まりに従う事）
を知らない亜細亜人の作家は既にがんばりようもなく、年齢的にみても、集団盗作犯罪の居直り芸の悪質さからみても、
「（意味ある言葉を話す）人間になる」事は永遠に無いと俺が完全に見切っている事を、
盗作板などを見下そうとしている、盗癖持ちの名無しの（＝反論できない）ペド犯罪カルトのストーカー（朝日日経等）は理解しなければならない。
諸君が主に子供を狙うのは弱い相手ならば（子供を産んだ産ませたせた世代というだけで）、精神的・知的実力がなくとも、
親という記号だけ使えば、いいまかす事ができると勘違いしているからだ。大人を相手にできる覚悟のある人間だけにしか言葉を正しく使おうとする事は出来ない。

要するに「痛くて、損をするかもしれない場所であっても、
己の意思をつらぬく」事が出来るからこそ、
大人の男であるとか大人の女性であると証明され、
当人の理念が本人と一体のものである
という事＝人間としてモノいう資格がある事が証明されるのだ。
だが、出産にかかわる生理現象にすぎない流血（損ではない）を
戦いの場所で自らがリスクを選択した上で流される、
そんな男の流血（怪我をしたら死ぬ。損である。という意味での痛み）
と同一視しないでもらいたい。
最近の人間はまったく義憤能力が無いが、
義憤する事がなければ戦いは私利私欲のみである。
痛みは、女の生理現象並みであり、
当人の覚悟とは無関係なものであるだろう。
小説の中での血は妄想にすぎないが、
守られている妄想がある世界観の中での、
覚悟なき流血妄想は（俺のネタの共感共苦につなげるには）
今までの川上弘美その他がやってきた犯罪の醜さを含めて、
あまりにも醜く価値も重みもない血だと俺はいっておく。

要するに君らは敗北する痛みを受け止める事ができない。
出産にかかわるような月々の流血は何の意味もない、
死ぬ危険のある血ではなく、ただ身体の仕組みがそうなってるだけだ。
議論した上で言葉の価値を決める事は戦争である。
日々生きているだけの事をそれと同列の意味で
言葉上の定義を決めるための意味ある戦争という事は出来ない。
戦いの定義が分かっていない
メスのお前らと争うだけで俺の道具は駄目になるのだ。

ここで論議されて、クロスの何とかが盗作だと決まったら
加害者は敗北するという事だ。
朝日からの圧力で川上板はつぶされたり
選考委員板に投稿できなくされているが、
もし俺が盗作魔を批判しており理論的に証明されたら、
加害者作家は長年俺が嫌がらせされていたその痛みを、
お前のものではないものとして受け止める事ができるのか？
ジャップはすぐ自分と同じ痛みだと言い張るが、
人間の女性となる覚悟の無い寄生虫のような、
感情演技（喜怒哀楽演技）を繰り返す
（理念が無く属性に飢えているだけなので、
己自身の感情がない）ウィルスのメスには理解できないものなのだ。
ストーカーの名無しが、論議によって正誤を決める事ができるのか？
正誤がきまったら血を流して作家として死ぬ、
それは終わりだと観念する事ができるのか？できないだろう。
何の覚悟もなく、あれだけのバカをやって俺を不快にさせ、
ずうずうしく批判されている朝日乞食新聞ほうが不快だと居直り、
守られた領域で、朝日日経新聞という愚かしい乞食商売の場所で
アジアの痴漢女の盗作犯罪の報告書を色つきでやらせ続けているだけだ。

そして陰性のアジア人は能動的にエネルギーを作る事ができないが
ゆえに、ナナシで他人の投稿のそばに
意味なく寄生し、少しでも盗作連載を長引かせ、「やんちゃ」
エネルギーを分けてもらおうとたくらむだけなのだ。
奴らはその横暴さにもモエなのである。
モエているブスほど醜い猿はいない。
そして異常な盗作を繰り返すブスだと思って不快になると、
「ようやく苦しんでくれた」と人類の痛みにリアリティを感じて
投影同一視するからストーカーは加害行為を断念できないのだ。
金魚に寄生してちくちく指しては体液をパクろうとするような奴ら、
それが今の何のリアリティもないオタクアジア人という存在である。
オタクは流血に飢えている。その痛みにはリアリティが無い。
何の感情も興奮も何も無い。より人間らしい人間が
不快に思う場面を目撃する事が通り魔にすぎない
日本猿が唯一受け身の脳に快楽を感じる瞬間なのだ。
奴らの童話のオタク的流血のウソにはどこにも痛みなどありえない。
だから醜い爬虫類アジア猿のジッパーのような目まで醜く見えるのだ。

指し→刺し　
２４時間俺だけを長年見張り盗作問題には興味のない、
日本猿ナナシ川上弘美婆（優雅）は、論破されても何度でもナナシで
蘇り、論破されたバカだといって敗北する覚悟を持たない。
盗作をやって盗作であると既に証明されているのに
（Ｗからまた多分盗作改竄するであろうブスと２ちゃんで言われている）
既に日本人作家の多くが犯罪者と盗作魔の変態ばかりである事は、
俺の言葉を（××したから通報するとアサヒが幾度も方々でいいつつ）
現実には法的に問題視できない言い訳ばかりしている事と、
俺が犯罪問題を野放しにした警察を殺すといった事や
爆弾を落とすといった事に介入できない警察の態度や
そこから話題をそらそうとするアラシの猿の態度よって証明されているのだ。
知的に論破され敗北する覚悟もなくまた盗作七夜で場当たり的な話をでっちあげ、
「くちばしキス盗作」オナニー身内関係妄想的な割り込み・なりすまし・
＝戦い・加害行為にはげむ。
それがナナシで無意味なレッテルを毎回貼り付け〔アサヒの特徴〕
傍にいたがるというメス猿の芸だからこそお前の顔面と精神の全てが
ありえないほど、みっともなく、みにくく見えるのだ。
お前らみっともないオタク俳句読みの変態には知的に勇敢に戦争する能力は無いのだが、
子殺しもえの鬼子母集団がオスも含めて戦いとか勇気とか華麗という
浮いた単語モエであるだけだ。ストーカーアラシどもが単なる平和な主婦でない事は明白だ。
平和を作る能力がないから「見てみぬふり」ばかりで武士にはなれない。
見てみぬふりをしながら盗作批判板を荒らす事を
「ホノダ君（川上弘美婆自演）そっちの板を攻撃して」
などとアサヒで一人で指示している、
奇形のアジアの陰性受身猿真似の猿のメスが、
俺から性的なエネルギーをパクる事ができずに、
〔ケイミズモリ板で俺から性的エネルギーをパクろうとした
おばさんとおっさんのペド集団参照〕
エネルギー不足で、あの陰気なカオをした感情の無い
東電トップ集団ごと四苦八苦になるがいいのだ。

要するにお前らが、ペドは一応犯罪になるといわれただけで
俺に対して逆上した、児童動物虐待専門の
（俺しか注意する人間がいない）ケイミズモリ板や
詩投稿板や極道文学で
俺（ＫＡＢ，ＺＵＮＺＵＮ）をホメまくって
俺に対するやらしい言葉を好意から吐き散らしながら
つきまとって来たのは、ホンモノの好意からではなく
単に陰性のアジア猿が、陽性の能動的なエネルギーをパクりたい
（寄生したい）からなのだ。それをハハの愛だとアジア猿は思い込んでいるが
それは単なるメスの右往左往する模倣狂の鬼ども（鬼才ではない）の食欲や性欲の一種なのだ。
寄生虫アジア人（ウィルス、形態模倣となりすまし・
噛み合わせないナナシ言い捨て嫌がらせ芸での悪あがき、
無断進入とネタへの無断割り込みと改竄〔七夜（ペド盗作作家の戦い）物語〕芸
だけが得意な猿）が人類〔俺〕とだろうが誰とだろうが
ありもしない自分（なりすまし芸）を使って”自分”の光や影と戦ったり
恋愛する事はできない、思想的立ち位置
（ナマエ・過去の意見との一貫性に責任を持つ覚悟、
犯罪をおかした責任をとって敗北する覚悟）が無い奴に
自分（論争になった時に加害被害関係や発言者の責任を明確にするため
誰が個人の意見であるのか区別がつくようにコメントする覚悟）などというものは無いからだ。
お前がナナシであるのは「世間全体の空気」をウソで演出したいからなのだ。
世間に埋没して見てみぬふりするでは無く、責任感ある個人であるのは日本では俺だけである。
２ちゃんに投稿する奴でどこぞの新聞で盗作連載しているなどと
正直にあかす人間はいない、過去や現在の立ち位置を明確にできる奴はいないだろう。
過去俺ＺＵＮＺＵＮ（ＫＡＢ、死神欲しい）
に粘着していたメスだとあかせるような真摯な奴などいない。
それだから全員ナナシで論破されてもされても必死でヘラヘラつくり笑いを浮かべ
（反論は無く、ただヘラヘラ表情演技のみの時間かせぎ投稿をおくりつけ）、
マンタ猿川上ヒが反論できない魚モエのアジアの変質者だという自覚を当人が持たず、
妄想の中で突然古代の賢者（マンタや卵）になりきり、
現実には形式主義の意味も知らず、知的反論する事もできないハクチで、
ハクチのくせに「反論できないバカ＝アタマがいい加害者（いらいらしないでとからかっているのだ）
」と無限に（人類にアジア猿は寄生してキモい盗作でちくちく刺しながら）全能幻想をふくらませるのだ。
俺との〔日経と共犯の朝日ストーカー川上弘美婆に対する
盗作批判文を"皆（主婦、後家、オネエ）が戦争やりたくて盗作しているのに、
被害者が盗作批判をするなど意味の無いスレだ"として
隠蔽しようとする勢力が〕
利害関係を隠して懲りずに意味なく投稿しているといえる。

お前らの好意はキモいのだ。
というのも寄生したがりのマンタ（魚ネタすぐパクり）
にのったホノダサヨ（自称光とカゲと合体したい似てもにつかないのに
同じであるはずの猿）は、金魚に寄生する病気みたいな連中だ。
教育する能力のない幼児に対するモエしか持たない、
幼児ぶった加害者の川上弘美ブス＝ナナシの変態アジア人は生きていてはいけないのである。

何かこの「盗作批判スレ」の存在自体を、盗作批判可能という事で恨み、
「クソスレ」というほど愚かしい盗作魔本の、幼児誘拐鬼子母殺人カルト朝日新聞川上ヒ組が、
盗作批判に関して知的反論ができる（コテハンで来る）ならば角田板へ。
ナナシも俺の周辺にいる場合は必ず過去の俺のおっかけだった
ファンとかストーカー
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1289747720/l50
生きていてはならない邪悪な人間の出来損ないを生かすような社会は
個として敗北する覚悟なく幾度も匿名で空気感を演出しながら荒らす
（大人＝個人として論破される覚悟をもたない。つねにナナシ＝不特定多数ぶる。
会話能力が無いからこそ、過去の発言に責任をもたず、病的に負けず嫌いだからナナシ。
ナナシであるのは個人の意見ではなく世間の意見であるかのように
メス猿が演出したいからだ、
論破されても論理的な意見を出さず食い下がるのは、
理屈で噛み合うように戦って負ける覚悟をもたないから。
「似ても似つかない（朝日、七夜）のに同じ」
とは「なりすまし・パクリ・寄生」をやるためのアジア人の戦いである。
精神的にヒエラルキーを持たない〔精神構造を持たない〕
奇形のアジア人やアジアの洗脳奴隷の猿は、敗北した時だけ人間になる事が出来る
＝欲望〔言いたくないだけで、知的に反論できる力があるはずだという妄想〕
と現実〔現実には川上ヒはハクチ〕との差異を認め、
妄想や願望を捨てた、本当の言葉を使う事ができるのだ。

俺は忙しい時期は何ヶ月も投稿できなかったことがあるが、
漸く投稿するとアカヒは「忙しいなら盗作批判などという
くだらない事はできないはずだ」と「被害者に向けて」言う猿なのだ。
（俺は少しでも見ると気が散るので忙しい時期は見ないのだが）
要するに、毎回のいい子ぶった罪悪感の演技が川上は
（朝鮮人参にかきかえて謝罪するなど）誰が見ても
喧嘩を売っておりウソ臭い。
戦いが嫌いな完全に平和なメスでなければ、
あんな朝日の「本当に長年の」変態的な川上弘美過食ブタ猿の
盗作バカ行為＝加害行為・盗作となりすましの戦いをやれば、
"批判"される。奴らにとっての「自分との戦い」
というウソは「ウソ」であって、
「金髪少女コスプレをしながらの、アジア人にとっての自分との戦い」
は己との戦いにはなりえない。
白人を過大評価し、愛憎なりすましと投影同一視をする猿は、
他人の痛みを他人の痛みとして受け取らず、
自分なりの都合で歪めてしまうからだ。

川上弘美婆（角田も一回目盗作した）は
平和なメスではなく、病的ななりすましをして、
他家のケーキをパクって主婦にも迷惑をかけ、
幸福な家庭へと戦いを挑む、性的変質者の加害者だ。
奴らは本当の自分の欲望と格闘する事はできず、
盗作（男女関係への割り込み、食い荒らし）をしたいだけなのだ。
笑う犬という駄作の中でも盗作七夜物語りの中でも
少年が出てくると毎回ブリーフとか全裸とかチンボしごきの
性的ほのめかしのある描写ばかりで、
カルトの作者がガキどもとやりたいとなったら、過食シーン（性欲→食欲）ばかり、
奴にとっての教育とはネズミの殺人恐喝で言いなりの洗脳奴隷にする事、
奴らは有害書物しかかけないカルトで、不特定多数＝日本の空気のつもりなのだ。
個性のない空気演技の猿どもは、他人の顔色や気分や空気が読めない、
ゆえに「盗作魔」の「自分と戦うふりをして
被害者と戦う朝日新聞の童話閉店セールが止まらない嫌われ者」だという自覚が無いのだ。
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1289747720/l50

要するに俺のおっかけのメスは
誰とも幸福な関係を築いていないのだ。
だから俺のネタを盗作（割り込み）する。
朝日七夜物語の戦いは全て
幸福な満たされた男女に対する割り込み（いやがらせ、
関係妄想、親子関係妄想、金髪少年人形に見立てた上での
殺害や冒涜）である。
クチバシキスの男女にも、
みたされた白人の少年少女にも、
近づくなといっている似てもにつかない光と影にも、
川上弘美婆は食欲と性欲（なりすましコスプレ願望）
から近寄り、「何でも自分のものだ」といいはる
精神異常者なのである。アジア人の大半はこれであり、
イルミナティのホモみたいなレディガガから金をめぐんでもらって
カードゲームどおり殺害されてる猿なのだ。
そしてケーキを作った主婦からもネタをパクって現実には
人間とは思われないほど（主婦から）嫌われているのだ。

ナナシのオウム→鸚鵡盗作パクリ
自分の武器で戦えないブスは相手にしないが、知的反論する
覚悟がアラシのジャップにあるなら、俺には
ナナシのストーカーを投稿禁止にする権限は無いので角田板へ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1289747720/l50

川上弘美婆の割り込み芸はここにナナシで投稿しながら
「盗作批判スレの全てはクソすれだ」といっている事で分かる。
小池真理子や安部龍太郎と同じ性癖で
最悪の盗作魔、川上弘美婆の
朝日新聞連載中「七夜（ストーカーパラレル同人盗作なりすまし）物語」
の"割り込みレイプ芸"の数々〔続きは角田板〕
●クチバシキス〔パクリ〕をしている男女を
無理やり両親に見立て〔幼女ぶる〕、割り込もうとあがく。
幸福そうな人間をみかけると、金髪の、人形（パクリ）
に見立てて、一年間（パクリ）かけてつくった、
箱庭（パクリ）ごと、ハンマー（パクリ）で破壊する。
●〔母音〕黒白赤緑、青紫の天使トランペットの終わりと始まり
盗作、スミレの少女を、逆に紫の老婆と貶め、
婆作家川上ヒが幼女ぶって盗作で割り込む
●アジアの猿と友だちになりたくない
"満たされて幸福そうな"白人少年少女（なぜか全裸）
の会食に無理に割り込む〔性欲→食欲〕
アジア人が全裸食事会に無断で割り込んでおいて、全裸白人の行儀が悪いと罵る
●似てもにつかないから近寄るな、
と光と影とやらから作中でいわれているのに「自分との戦いだ（ウソ）」
「同じカオだ（ウソ）」と言い張り、
他人のネタをレイプしたがり、ストーカー犯罪を正当化する

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