少年漫画でバトロワ

このスレは少年ジャンプ、マガジン、サンデー、チャンピオンなどの少年誌の
キャラクターで所謂バトルロワイアルのパロディをしようという企画スレです。
これはあくまで二次創作企画であり、各社、各作品の作者等とは一切関係ありません。
それを踏まえて、みんなで盛り上がりましょう。

【基本ルール】
　全員で殺し合いをしてもらい、最後まで生き残った一人が勝者となる。
　勝者のみ元の世界に帰ることができる。
　ゲームに参加するプレイヤー間でのやりとりに反則はない。
　ゲーム開始時、プレイヤーはスタート地点からテレポートさせられＭＡＰ上にバラバラに配置される。
　プレイヤー全員が死亡した場合、ゲームオーバー（勝者なし）となる。

【スタート時の持ち物】
　プレイヤーがあらかじめ所有していた武器、装備品、所持品は全て没収。
　ただし、義手など体と一体化している武器、装置はその限りではない。
　また、衣服とポケットに入るくらいの雑貨（武器は除く）は持ち込みを許される。
　ゲーム開始直前にプレイヤーは開催側から以下の物を支給され、「デイパック」にまとめられている。
　「地図」「コンパス」「筆記用具」「水と食料」「名簿」「時計」「ランタン」「ランダムアイテム」

　「デイパック」→他の荷物を運ぶための小さいリュック。詳しくは別項参照。
　「地図」 → 禁止エリアを判別するための境界線と座標が記されている。
　「コンパス」 → 安っぽい普通のコンパス。東西南北がわかる。
　「筆記用具」 → 普通の鉛筆と紙。
　「水と食料」 → 通常の成人男性で二日分。
　「名簿」→全ての参加キャラの名前がのっている。
　「時計」 → 普通の時計。時刻がわかる。開催者側が指定する時刻はこの時計で確認する。
　「懐中電灯」 → 暗闇を照らすことができる。電池の予備アリ。
　「ランダムアイテム」 → 何かのアイテムが１〜３個入っている。内容はランダム。

こち亀の両さん優勝で


終了

アナルでしてみてぇよな

こんな糞スレみたことないわッ！！>>1には生きる意味もなし！！！

勇次郎優勝

じゃ参加者。
横島(GSミカミ)
らんま(らんま1/2)
とら(うしおととら)
武丸(特攻の拓)
中川(こち亀)
沢近エリ(スクールランブル)
スミレ(あやつり人形のやつ)
丹下段平(明日のジョー)
ツンツクツン(Drスランプ)
江戸川コナン(名探偵コナン)
殿馬(ドカベン)
ハマー(ピューと吹くジャガー)
諸星アタル(うる星やつら)
ミスミ(北斗の拳)
しろがね(からくりサーカス)
モエミ(電影少女)
西野つかさ(いちご100%)
海老塚桜子(帯をギュッとね)
ウソップ(ワンピース)
ナワヤ(MMR)
ジャン(マガジンのギャンブルの漫画)
房州さん(麻雀の漫画)

ゼヒー、ゼヒー、ゼヒー

マサル(からくりサーカス) 死亡確認

「ひぃっ・・・」

森の中を逃げ惑うつかさ。

「まてまてー」
「もう辛抱たまらんー」

追いかける二人の男は横島とアタルだ！

「はぁはぁ、手間かけさせやがってーようやく追い詰めたぜ」

しかし二人が見たものは、快楽に身をゆだね、頬を上気させたつかさだった。

「あ、あぁ〜〜〜･･･きもち･･･ぃ・・・」

二人を出し抜き、つかさをものにしたその男とは･･･

「秘技・白鳥の湖！」

花中島マサル追加希望

ダバダバダバダバ〜

「うわぁ〜〜い、スポンジスッポォゥンジィ〜 ふわっ ふわっ 」

無邪気に遊ぶマサルさん。
散々泡立てたシャボンの下から、こわぁ〜いお目々が覗いていました。



ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ

「グッチャグチャの"カマボコ"にしてヤンよぉ・・・！？」

「けっ く〜だらねぇ」

とらは結界を破ってどこかへ飛んで行った。


とら（うしおととら） 離脱成功(1人目）

沖縄県の方へ（命に関わる注意事項です）

沖縄県での選挙ですが、どうか民主党だけは避けてください。県民の生命に関わる可能性があります。
民主党の最大の公約は一国二制度（※）ですが、一度「一国二制度　沖縄　三千万」で検索をお願いします。
この際、民主党のＨＰで調べても良いです。以下の注釈↓と矛盾することは書いてないはずですから…

※一国二制度
　簡単に言えば沖縄を中国と日本の共有物にし、そこに3000万人の中国人を入植させます。
　（つまり沖縄人口の 96% を中国人にして、実質、沖縄を中国人の居住地とします。）
　さらに「自主」の名の下、沖縄で有事が起きても自衛隊は干渉できません。
　3000万人の中国人が、少数派となった130万人の日本人に何をしても、です。
　そして反日教育を受けた中国人の反日感情の強さは、ほとんどの日本人の理解を超えるものです。

今回の選挙で民主党が勝った場合、「自主」「発展」を連呼しつつ段階的に進めていくことになります。
自主と言っても、自主を認めるのが「住人の96%が中国人となった」後だということに気をつけてください。
発展と言っても、新沖縄の少数派となった「少数民族日本人」の発展ではないことに気をつけてください。

中川は異変に気が付いた最初の一人であった。

「電波が･･･届いてる？」

先ほどまで圏外だった携帯電話に、一瞬アンテナが立った気がした。
見晴らしの良いところへ出るのはあまりに危険である。
しかしそうであっても助けを呼ばなくては･･･ 次期社長である自分がこんなところで死ぬわけには行かないのだ。
いくら拳銃を自由に撃つために警察官になったとはいえ、自分が撃たれるような状況は想定外だ。

生唾を飲み込み、思い切って飛び出した。誰にも見つからないでくれ―――

ピ、ポ、パ

ボタンを押すわずかな音が、今の中川にはとても大きく感じられた。
たちまち凶暴な獣を呼び寄せる、悪魔のささやきに聞こえた。

ピピーー！ピピーーー！

心臓を掴み掛かるかのように一段と大きく鳴り響くアラーム。中川は生きた心地がしないまま、元の場所へ舞い戻った。

息を切らせたまま、息を殺す。はちきれそうな胸に何度も吐き気を我慢しながら、しばらくの時を過ごした。

「くそっ･･･バッテリーが･･･ないのか･･･」

漠然として中川は、また孤独で長い時間をひたすら見つからないように祈りながら過ごすのであった。

「おいお前･･･、いいかこれは宇宙人の仕業なんだ。だから俺たち地球人同士が殺しあうなんてばかげてる！
ここは協力し合ってなんとか脱出する方法を･･･」

さえぎるように口を開く。

「どうも、ナワヤさんて言ってましたね？オレはジャンといいます。いいですか世の中のものは全て確率で証明することが出来ます。
宇宙人？バカバカしい。そんなものがあるとして、どのくらいの確率だと思いますか？０．１％もないでしょう。
また、協力し合って脱出･･･ここまで周到に隔離され、監視され、その上でおれたちを放り出している連中だ。
脱出に対する対策は当然とられてるとみていい。これも成功確率は１％もない。
しかし全員殺して生き残る確率は？あなたのように割り切れない人や胆の据わらない人もいる。
全てが虚言で結局殺される可能性を間引いたとしても･･･充分賭けるだけの価値がある」

そこまで言うと、ジャンは上着のポケットに突っ込んだまま手を前方に押し出した。
その不自然な筒状の盛り上がりにナワヤは旋律を覚えた。

「ま､待て、そんなものをぶっ放したら、居場所を教えて殺しに来て下さいって言うようなものだぞ！」

しかしジャンの表情は少しも変わらなかった。

「いいですよ。どうせみんな殺すんだ。こういうのは先手を取ったほうが後々有利でね」

「待て待て待ってくれ、わかった、俺も協力するぜ！一人より二人のほうがうまくいくってもんだ、後のことはそれから考えよう」

「オレの計算によると、あなたの存在はマイナスにしかなりません。つまり･･･いらねぇんだよクズやろう。ここで死んでくれ」

「な、なんだってーーー」

ぱんっぱんっ

冷静に２発打ち込んだジャン。しかしもんどりうって倒れたナワヤは、そのまま谷底へ転がり、そして･･･立ち上がって逃げていった･･･
仕事柄いつ狙われてもおかしくないと感じていたナワヤは、つねに防弾ベストを着込んでいた。それが功を奏したのだ。

「なんてこった･･･あいつは確実に仕留めないと･･･」

そうしてジャンの追跡が始まった。

糞スレ立てんな

あ〜人殺しなんて出来る訳ないじゃん！

もー誰にも出会いたくないよぅ

でも…誰かが襲って来たら…

ぞわっ

うわ〜ん、死ぬのはもっと嫌だよ〜

うううどうしよう…


とりあえず試し撃ちしてみよう。

ドッ バァァァァン ………！！！

｢あぶっ｣

か弱い女の子なら撃った本人の手首が折れかねない殺傷力を誇るマグナム・デザートイーグル。
撃った瞬間、跳ね返った銃身が鼻を直撃した。

｢痛ったぁ〜｣

フイをつかれたとはいえ、柔道で鍛えた手首は軽く捻っただけですんだようだ。
鼻血を垂らしながら桜子は泣いた。

黒焦げになった殿馬とつかさの死体が転がっていた。
大砲かバズーカか、そのようなものが森の奥から撃ち込まれたのだ。

｢うわーー！！うわーー！！｣
横島は叫んでいる。

アタルは既に逃げ出してこの場にいない。

横島は自分がいかに軽い考えでいたか思い知らされた。
ある意味好き勝手に女の子を襲える場だと思っていた。
だが現実として相手も自分も、常に死と隣り合わせの崖っぷちに立たされていたのだ。
まさか本当にレイプなんて、殺人なんて。

急激に血の気が引いていくのを感じた。


殿馬＆つかさ 死亡確認

｢大丈夫、あなたは私が守ります｣

ギュッと抱きしめたあと、モエミを小屋に残ししろがねは付近を偵察に出た。

｢どこか、見通しの良いところへ登らなければ…｣

マサルさんをボコボコにした武丸は、どこへともなく去った。
残された地面にナゼカ死体はなかった。
カマボコが落ちていた。

マサルさん 死亡確認

なんでロワ住人は考えなくスレを乱立させるんだろう。

>>21
「○○キャラでバトロワ」をやりたいだけで何も考えていないからだと思う。

ロワ住人ホント居なくなってほしい。

ロワ住人ホント居なくなってほしい。

最近はロワスレ自体が一種のブランド化しているんだよ。

tes

TES