クレイモア打ち切り反対の会

UJ編集者　「おかしいなぁ・・　
　　　　　　　そろそろ移籍してもよさそうなもんなんだけどなぁ・・」
八木　「ぐ・・が・・がはっ・・　ぐぎゃぁあああ」
編集　「強情だなぁ　早く移籍しないと稲田みたいに身体中　病気になって、死んじゃうんだよ？」
葉生田　「が　が　が　ぐが・・が　が　が　ガ　ガ」　ビキ　ビキ　ビキ
八木　「やめろ　おさえるんだ　葉生田」
編集　「いいよいいよー　そんな感じ　移籍したらエロの表現規制からもすぐに解放されるよ」
八木　「やめるんだ　葉生田　たえろ　マイナー雑誌の作家になりたいのか」
荒木　「だれがまいなーざっしのさっかだって　ばかにすんなよ
　　　　おれたちをばかにするやつは　いちばんにころしてやる」
編集　「ちょっと何やってんのよー　勝手に圧力かけないでよ」
荒木　「でもこいつ・・」

　ドン
編集　「やった　我慢の限界を超えた」
葉生　「ガ　ガ　グガガガ　ガ　ガ　ガ」
八木　「葉生田・・」
編集　「よし　ネームを描かせて　用意して荒木！」
荒木「あい！」

カキ　カキ　カキ　カキ　カキ
編集　「どんな感じ？荒木」
荒木　「だめだ　こいつ・・　ぜんぜんおもしろくねえ・・」
葉生田　「！！」
編集　「そうかしょうがないなあ・・10番台の連載作家なんてそんなもんか・・
　　　　いいや　打ち切りにして」
八木　「や　やめろ　葉生田ー！！」
編集　「ね　だから　やっぱりひと桁ナンバーのあんたじゃないとダメなんだってば
　　　　　だから早いとこ移籍しちゃってよ　ナンバー1の八木先生さぁ」
八木　「き・・　貴様・・」