【山田J太】あさっての方向。a direction of the day after tomorrow
5巻買った
バレ含むので注
最終話に描きおろし入ってた
子供に戻ったからだは先輩と不動産屋で初めて会った
アミノは子供に戻ったからだに手コキ謝ってた
だけど元のからだに戻ったから”元どおりのお友達”でと言われてた
諦めた顔のアミノ
中学で先輩とからだはお昼を一緒に食べるくらい仲がいいらしい
ショウコさんは兄に旅に出たくなったと
あなたまだ私の事好きでしょ?と笑顔で別れを告げてた
んで、最終話の最後でからだの作った卵焼きが
塩味から甘く変わっていると元の職場の仲間に言われてた
兄はいまは俺のはついでみたいなんでと
今はそういう事になってるみたいと笑顔で言ってた
次に単編でカラダがアパートで塩入り卵焼いてる漫画があって、
そばにいたアミノが、また塩味かとつっこみながら
俺は甘いのが好きなんだけどって台詞があるんだが
これは最手話の兄の最後の台詞と繋がっていて
アミノとカラダが上手くいったと解釈していいのかな
俺はちょっと嬉しくて涙出たんだがw
なんだかんだ言ってたけど5巻買って良かったよ
もう一回読みなおしたら・・・
ちょっと俺がふぁびょったみたいだな・・・
先輩とお昼を一緒に食べてるって台詞の前に
からだが三人分のお弁当作ってた
で、同じ日に卵焼きが甘くなったという台詞があるから
甘い卵焼きはアミノじゃなくて先輩の為か・・・
なんか違う意味で泣けてきた・・・_| ̄|○