【衛星ウサギテレビ】●~* 衛藤ヒロユキ総合Lv18 ☆ﾐ

ビーム、マガジンZ、IKKI

>>933
ビームはアリかもしれん
柴田もEBと関係持ってるし、玉吉クラスの鬱人間でもやっていけるしｗ

>>931
週プレだな

せめてガンガンが当時の色だったらなぁ…

今のガンガンがどうこうというより、
広く受け容れられる作品を描く衛藤という図がもう想像できないぜ。
だがそれがいい。

衛藤さんがグルグルの続きを描き、それをｶﾞﾝｶﾞﾝがオーバーなくらい宣伝する。
失敗するとヤバイけどな。

続きなど無理だろ…

特別編ならできるかもしらんが…

スーパーギャグ新連載
｢キタキタオヤジ｣

第一話｢はじめましてですぞ｣
衛藤ヒロユキ


だったら三輪車で棒高跳びしてもいい

そうですね

今月号、読んだけど、
「次号ラストバトル」って書いてあるけど、
もう終わりにちかいのか。

>>940
第２話「東京タワーですぞ」

だたら竹馬で日本一周してもいい

いつ単行本出そうですか？打ち切りなんて…。

>>942
もう冗談でしたって可能性はないの？

第３話「こしみのは寒いですぞ」

だったら東京タワーから飛び降りてもいい

>>945
そうだといいんだが、実際打ち切りスレスレの状況だと思う
でもウサテレって最後尾ではないよな
っていうかガンガンって人気順に頭から掲載されるわけじゃないのか？
まあ、なんにせよまだ諦めるには早い・・・はず

せっかく、グテルカがグリム戦士として、
仲間になったのに、後1、2話で終わりかよ。

「せっかく」と感じる読者がどれだけいるかって話だな
エンジンを温めるのに時間を掛けすぎた。

自分はがじぇっとをもう１巻伸ばして欲しかった
どんどん面白くなってきてたのに…

これ見ると、がじぇっとが好きな人は、あんまり多くないんだな。
ttp://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=48726

がじぇっとなら映画でもいけるかもしれんね。

ねーよ

好きな人が多くないと言うより、知ってる人が少ないって事でしょう。

というか、「アニメ化すれば知名度が上がる」って書いてあるけど
普通知名度があるからアニメ化するんであって云々

半ば宣伝のためにアニメ化してるのもあるけど、
今更衛藤を売り出す必然性も無いしな。

個人的にはブレイドにまた来てほしいな

【１０月上旬】魔法陣グルグル再々アニメ化
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1184228762/

↑ちょｗｗみんなひっかかりすぎ

釣りだと･･･分かりきっていても、漢には･･･逃げちゃいけない時がある･･･！
ワナだと･･･分かりきっていても、ワナをかいくぐるのが盗賊だ･･･！！


まあそんだけ、うっすら期待してる人口が多いんだろう。各板の関連スレに
かなりの勢いで一斉に貼られたのも大きいな。

【魔法陣ｸﾞﾙｸﾞﾙ】衛藤ﾋﾛﾕｷ総合Lv19【衛星ｳｻｷﾞﾃﾚﾋﾞ】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1188898219/

とりあえず向こうが先に>>980を迎えたので次スレが立ちますた。

衛藤も晴れて終わった人扱いか。まぁそれも運命か。

ｽｰﾊﾟｰｷﾞｬｸﾞ新連載「キタキタおやじ」
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1188885202/

保守

>>963
保守と言いながらsageとは笑止千万




保守

２ちゃんのシステムも知らない>>964
所詮はタテジワレベルだな（藁

とりあえず書き込みがあれば落ちない罠
ageるのはあくまでもスレを活気づけさせたいためで保守の為ではないんだな、お腹が空いたんだな。

CREATOR'S INTERVIEW

『魔法陣グルグル』ＴＶアニメ化！
漫画家
衛藤ヒロユキ

？年１月19日生まれ。Ｏ型。大分県出身。
▼デビュー作／「『コミックアゲイン』という雑誌で『時計屋の娘』でデビュー。その後
ライター、イラストレーターやってて、エニックス『ドラクエ４コママンガ劇場２』で再
デビュー」（談）　▼マンガを描くきっかけとなった作品／「高校の時読んだ大島弓子さ
んの『綿の国星』あたり」（談）　▼影響を受けた先生／高野文子さん、よしまさこ、さ
くらももこさん、おーなり由子さん、泉昌之さん、しりあがり寿さん、安西水丸さん、吉
田戦車さん、ねこじるさんなど　▼愛用の画材／セーラードローイングペン　▼オススメ
のゲーム／「シューティングが好きなので、古いけど『グラディウス２』『Ｒタイプ』。
アーケードに限ります。ＲＰＧでは『ダンジョンマスター』」（談）　▼よく聴く音楽／
ダンスミュージック　▼最近興味を持っているもの／「マンガ、アニメ、音楽、商品企画
などあらかたやらせてもらってる最中です」（談）

衛藤はドローイングペンを使っていたのか・・・
線の太さからてっきりGペンとかを使っているのかと思ってた

ギャグをやるなら、本気で笑わせないと意味がないと思って努力してます。

　成り行きから始まった、勇者（？）ニケと魔法使いククリの冒険を描く『グルグル』の世界。
ここでは子どもの心を持っている人なら、熱血も正義も関係なく、夢を満たすことができる。
どんな人間でも受け入れるワンダーランド、これこそ衛藤先生が描く主役なのだ！


――魔法陣グルグルの世界は、何でもできそうなワンダーランドのようですね。

　そう感じてもらえるとうれしい！　ぼくは今の子どもたちがなんとなく知っている感覚
的な世界を形にしたにすぎません。基本はメルヘンなんですが、あくまでコンピュータゲ
ームやＳＦＸ映画のある、現代の日常から生まれたところがポイントです。細かな設定に
よるリアリズムで世界を作るのではなく、“イメージの強さ”において子どもの荒唐無稽
な夢を満たすのが目標です。ぼく自身もこの世界のことをもっと知りたいと苦戦している
ところです。グルグルの本当の主役は、この世界そのものですね。

――ニケとククリが世間知らずの子どもである理由は？

　そもそもＲＰＧをプレイしていて、キャラが子どもにしか見えなかったので、僕の頭の
中では勝手に子どもが冒険していたんです。そこから発展して、“子どもが冒険しながら
大人にツッコミを入れる”というスタイルになりました。とはいえ、だんだん世界のこと
を知っていくというＲＰＧには、やっぱり子どもが似合う。それに僕の絵は３等身だし、
ストーリーもシリアスじゃないから。

だけど朝食はシリアルだ

――ニケがちょっと冷めているのは何故？

　少年マンガによくある、やる気マンマンの熱血主人公に違和感を抱いていたので、スト
ーリー運びが難しくなるとは知りつつも、僕にとって描きたい男の子、クールな主人公に
しました。グルグルの場合、世界やストーリーのほうが主役なので何とかなると思ってい
たんですが、やっぱ苦労しますね。ニケは自分に似ていると思います。

――キタキタおやじの生まれた由来は？

　ＴＶ中継などで地方の伝統芸能を一心に踊っているおじさんを見るにつけ、「誰も喜ば
ないのに、なぜここまで……」と思ってたんですが、そこから生まれました。一回きりの
チョイ役のつもりだったんですが、勝手に育ってしまい、彼のパワーを見ました。

――モンスターやアイテムを考えるときの注意点

　“宝箱から何が出てくるかわからないワクワク感”を裏切らないことが最大の注意点で
す。できれば期待以上のものを出し続けたい。
　インスピレーションの“もと”は、何でもありなんですが、現代アートとか、ＣＧグラ
フィック、ビデオクリップ、スケーターが着るようなＴシャツの絵、女の子の落書きなど
が参考になるし鋭いですよ。「誰が現代のモンスターを作れるか」が今の文化のポイント
じゃないでしょうか。

――ストーリーを考える時、楽しいことと困ることは？

　ＲＰＧの場合、少年マンガに必要な“敵”や“アクション”、“努力の末の勝利”など
が含まれています。僕は放っておいたらそういうのを描かないので、勉強にもなるしすご
くよかったと思ってます。ただ困るのは、グルグルの場合、血や傷など生臭いものを描か
ずにそれをやらなければならないことです。

ニケってクールか??
いや熱血でもないけど

ニケはぐーたらだと

くどい顔の猫ってまだ生きてるんか。
長生きだな。良かった。

>>974
その情報が出てからかなり時がたった

――今後の展開を教えて下さい。

　やっと連載前に「こんなマンガを描きたい」と思っていたものに突入できそうです。今
までのは何だったんだ……。とにかく魔法もアクションも展開もスゴイ！と。

――アニメ化のご感想とご要望を！

　とにかくうれしい。テレビに出ることによってもっと強化され、記号として一人歩きし
てほしい。僕も絵柄やシナリオはすべてチェックしてますが、具体的な要望は何も出して
ません。ただオープニングテーマは異常に細かく注文させてもらいました。アニメのみの
新キャラのネコは、スタッフの方がお遊びで入れたんですよ。
　放映はまだ２回なんですが、自分でも笑ってしまうところもあり、おもしろいですね。
オープニングはいいよ！

――ゲーム化おめでとうございます。ご感想とご要望をお聞かせください。

　いちＲＰＧファンとして描いた『ドラクエ』のパロディのようなマンガ、当のエニック
スさんからＲＰＧとして出るというのは感動ですね。僕の出した要望のおもなところは、
�@かわいくて、細かいところでチョコチョコ遊べて、いつまでもそこにいたくなるような
世界　�Aシンプルで、あくまでゲームとして奥が深いもの　�Bビジュアルシーンやアニメ、
勝手に動くようなイベント、主役キャラのセリフをいっさいやらず、そのぶんキャラの動
きやディテールに凝りまくる。以上ですが、ゲームの、おもちゃとしての引きつける魅力
と遊ぶ快感をここらで主張したかった。

---
アニメイト情報誌「ACT（アクト）」33号
1994年（平成6年）11月15日発行

>>>975
マジかー…

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▼
ω

ズレすぎワロタｗ　半角スペース使ったか？
>>974情報が出たのは今年の1月だからな･･･
泣いても笑っても、次巻のあとがきで安否が決まる。

くどいかおのねこのくどい一生はまだまだ続く

よりくどく、よりたくましく

衛藤のぬこがそうだとは限らないが外に出さずに家の中だけで飼うと驚くほど長生きする
逆に外飼いだと喧嘩や伝染病のせいで短命になりがち
それに衛藤のぬこは人間の食べ物ではなく成分がきちんと調整された値段の高いキャットフードを食べているから成人病にもなりにくい
結石をできにくくするやつだったかな？

今月号(10月号)の話題まだないんだな・・・・。
今月号、いつものように買ってきた。
どうやら、最終回らしい・・・。

タイトルは「グリム戦士は伏線を回収しきれるか」だった(笑)

衛藤ヒロユキ先生の最後のコメント見たら、
「次の作品でまた会いましょう」ってかいてあるから、
新作の予定あるみたい。

ｽｰﾊﾟｰｷﾞｬｸﾞ新連載「キタキタおやじ」
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1188885202/

こうなればいいのに