482 :
作者の都合により名無しです:2006/02/07(火) 20:26:46 ID:h+grVvOb0
ナルト「うおぁぁあああああ!」気絶から解放されたナルトは九尾の力を解放、去って行くシシオの首を・・真っ二つに切り裂いた。
ナルト「うおぁああああああああああああ!」
シシオ 死亡確認
487 :
作者の都合により名無しです:2006/02/08(水) 00:00:08 ID:/QkaD5Vn0
撃破キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
489 :
作者の都合により名無しです:2006/02/08(水) 00:19:24 ID:VY4CIBdd0
>486は有効です。
その部屋には血が溜まっている。明らかに人間用のサイズではない牢に、仰々しい言語が書かれた札。そして、その内には―――――。
「―――――?」
その少年が目を覚ましたとき、最初に目に入ったのは赤色だった。
周りの薄暗さなど関係なく、ただただ紅い。
赤色が、目の前に迫っている。
「俺ってば――確か―――」
ズキン。
何かを思い出そうとすると、頭が痛んだ。一瞬思考を止め、また思い出そうとする。
確か――殺し合いの舞台に立たされて――ズキン―――跡部と、一輝に会って――――銃声―――激痛―――ズキン!―――ピエロと全身タイツ―――同属の男―――殺す―――同属?違う!俺は!―――――ズキン!!!!!!
少年は、起き上がった。
薄暗い周りを見渡すと、跡部が履いていた靴と、そこから伸びる足が見えた。
「跡部!」
少年は、この世界で初めて出会った、同い年の仲間の名を呼び、彼に近づいていく。
1歩。
2歩。
3歩目で、少年は友の顔を見た。
顔のあるべき場所を見た。
しかしそこには、顔はなく、見えるのは紅い血と、それよりもずっと紅く見える【何か】が在るだけだった。
「え」
少年は、それを目にした瞬間、先ほど思い出せなかったことを思い出す。
――――グウゥ・・・!!ウオオオオオオオオオ・・・!!―――――。
「違う」
少年はとっさに言葉で自分の考えを否定する。
「あいつだってばよ!あいつが殺したんだ!」
後ずさり、何かを踏みつける。ぐにゃりと、肌と肉の感触。いくつかに分かれている。
「―――――手?」
誰の手だ?まさか、一輝もあいつに――?
振り向いて、少年は見る。―――彼言うところの【あいつ】を。
化け物ながら、美しさを残していた風貌は見るも無残。
半眼に刺さる棒切れ、全身に残る打撲傷。
「あ、あ、あああああああああああっ!」
何故こいつが死んでいる?
(その答えは明白だろう)
(我等がこいつを殺した)
(その少年も―――――)
「俺じゃ、俺じゃない!」
(殺したいと望んだだろう?)
(ならばどちらにせよ同じこと)
(もう何も考えるな)
「黙れぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
少年は走り出す。必死で自分の内から聞こえる狂気の声から逃れようと、ただ走る。
荷物も何も放り捨て、疲労すら忘れ、ただ駆ける。
どのくらい走っただろうか、少年は立ち止まる。
まだ狂声は止んでいない、ならば何故立ち止まったか。
足元に、瓦礫に埋もれている人間が居たからだ。
足だけが見えている。
「・・・・・・この、服、は」
確か、自分達を襲った、ピエロの男の物。
周りを見回すと、目に映るのは自分がいた市街地。
「何だ、そんなに走った訳じゃ・・・」
言いかけて、がらり、と瓦礫が崩れる音がする。
――――罠か!
とっさにそこから離れると同時に、体をそちらに向ける少年。
狂気に満ちたピエロの貌。ピエロの首。ピエロの肩。ピエロの腕。ピエロの腹。
だが、その下には何もない。
「・・・・・・」
少年は、足だけが見えている人間の足を、半ば投げやりに引き摺る。
ピエロの足先。ピエロの足首。ピエロの腿。ピエロの尻。ピエロの腰。
そして、その上には何もない。
強引に絶対的な力でぶち切られている。
こんなことが人間にできるのか?
(人間には難しいだろうなぁ、小僧)
「黙れ」
少年は、平静を保つため、何度か深呼吸をする。
そして、自分の記憶に最後に残る建物へと入った。かすかな希望を持ちながら。
残念ながら今書かれているSSは無効です。
記憶を頼りに、少年は自分のいた部屋を探し当てた。ドアの前で立ちどまる。
(たのむ、一輝・・・俺がやったんじゃない、そう言ってくれ!)
ガチャリ
(ああ、よかった!)
一輝はそこにいた。こちらに背を向けて、立っている。背中に血痕がついている、怪我したなら早く治療しないと―――。
駆け寄って少年は声をかける、返事が返ってこない。
「一輝?」
体力を消耗しすぎて立ったまま気を失っているのか?
少年は、無意識に一つの結論を避けて考える。
それは、防衛本能ではなく、逃走本能。
少年は立ち尽くす一輝の正面に回る。
焦点が合わず、瞳孔の開いた目。胸部に、正面から見て初めて判る握りこぶしより少し小さな穴が。まるで、鋭利な爪が貫いたかのように。
一輝は死んでいた。
――――結論は、出た。
「俺が殺した」
(そうだ)
「仲間も、敵も」
(見境なしに)
「何が九尾だ、そんな物は関係ない。――――殺したのは、俺だ」
(ここに、来い)
少年、うずまきナルトは意識の底に沈んでいく。
その部屋には血が溜まっている。明らかに人間用のサイズではない牢に、仰々しい言語が書かれた札。そして、その内には―――――。
巨大な気に、それに恥じぬ巨体。【尾獣】と呼ばれる中でも格段の能力を持つ、大妖怪。
名を、【九尾の狐】。
(小僧、念のためにもう一度聞く、何をしにここに来た?)
その大妖怪は、一人の人間と会話をしていた。
「力がほしいんだってば・・・」
人間、うずまきナルトは淡々と答える。人形のように変化なき表情で。
(力か。何故欲す?)
「・・・生き残るため、死なないため」
(ふん・・・それでは駄目だな。正直に言え、後一回だけチャンスをやる)
ナルトは、しばし黙った後、打って変わって感情的に喋りだした。
「俺が、跡部を、一輝を、仲間を殺したんだってばよ!自分の知らない内に!抑えきれないんだ、てめぇの力が!」
「だから、きっと俺は殺しちまう!シカマルも、サクラちゃんも!こんな気持ちにはもうなりたくないんだよ!もう何も考えたくないんだ!俺はサクラちゃんを殺した後――――正気に戻りたくなんてない!!だから、もう二度と俺に戻れないぐらいの、チャクラをくれ!!」
ナルトは、全てを吐き出した。九尾が満足そうに眼を細める。
(クァハハハハハハハ!愉快、愉快!貴様が前に来たときとはまるで違うではないか!それでこそわしの人柱よ!)
(だが―――――)
九尾は、とてつもない怒りの念を顕にする。
(この下らんゲームの主催者どもの仕業か、九尾のチャクラがせいぜい二割程度しか出せん)
「じゃあ、駄目なのか!?」
ナルトは焦る。それを見て、九尾はニタリと笑う。
(案ずるな、貴様の望みは叶う。心の底から、わが開放を望め。主催者ども、元から掛けられていた封印すら弱めておる)
(もう一つ、この世界で貴様がかけられた封印は、わしが解除してやる。そうすれば、チャクラと体は無理でも、意思だけなら交換できる。)
「お前の、解放・・・・・・」
(怖いか?)
ナルトは、自分の世界で今まで出会った人々の顔を思い出す。
イルカ先生―――――。許してくれ、なんて口が裂けてもいえない。
エロ仙人 ――――――。俺、やっぱり火影になれない。
我愛羅――――――――。お前に、偉そうなこと言って、俺はこれだ。
サスケ――――――――。大蛇丸は、九尾がここで殺す。せめて、お前だけでも元に戻ってくれ。
「いや――――やるってばよ」
かくしてナルトは、自分の全てから逃走した。
太陽が少し傾いた頃、廃墟と化した部屋で一人の少年が立ち上がった。
「さーて、まずはチャクラの回復からだってばよ」
その口調は、うずまきナルト。
(こうもうまくいくとはな。壺毒の世界で、小僧の邪気が高まった、と言ったところか)
その心は九尾。
「見てろよ主催者め!必ずみんなの敵はとってやるってばよ!あの狐野郎、簡単に死にやがって!」
(主催者ども――――――このわしをこのような見世物にした落とし前と、表に出させてくれたお礼、紅蓮の業火で同時に清算してくれる。
だがまずは――――あの同属!わしの一尾分にも匹敵するチャクラが込められた尻尾、アレなら奴が死した後もそこそこチャクラが残っているだろう)
こうして、九尾は血溜まる部屋から抜け出し、ナルトは恐慌の世界から抜け出したのであった。
【福岡県(市街地)/2時過ぎ】
【うずまきナルト@NARUTO】
[状態]:空腹 体力チャクラ大消耗、九尾の意思
[装備]:無し
[道具]:支給品一式(1日分の食料と水を消費済み)
ゴールドフェザー&シルバーフェザー(各5本ずつ)@ダイの大冒険
フォーク5本、ソーイングセット、ロープ、半透明ゴミ袋10枚入り1パック
[思考] 1、主催者を殺害する
2、サクラ、シカマルを探し、可能なら利用する
3、玉藻の尻尾(玉藻がぬ〜べ〜世界で九尾の狐からもらった命。)を喰らい、チャクラを回復する。
4、参加者はチャクラが十分なら積極的に殺害する
[備考] (ナルトの精神は九尾の部屋で眠っています。肉体的に瀕死、またはナルトが外部から精神的に最大級の衝撃を受けると一時的に九尾と人格が入れ替わります)
玉藻の封印は、玉藻の死亡と、九尾のチャクラの一部によって解除されたと言う見解です。
そのため、今のナルト(九尾)はナルトのチャクラ+九尾のチャクラ15%程度のチャクラが上限です。ただし、九尾のチャクラも使いこなせます。
あと、九尾は基本的にナルトの口調で喋ります。
498 :
誘導:2006/02/08(水) 14:16:03 ID:EclbMZ3i0
太公望が殺された。
凶報が届いた時、いぶし銀はナイフを研いでいた。
彼は普段からナイフをいじくっている。
──これさえあれば俺だって漫画キャラクターみたいに強くなれる──
という浅はかな妄想に浸るために。
しかし、太公望を殺された事を知ったいぶし銀は沸騰する。
馬鹿な。
太公望が死ぬ………?
ありえん。
川が高い所から低い所へと流れるように─────
地球が太陽の周りを回っているように─────
俺が世界中の人間から愛されているように─────
太公望はあの下賤なるバトルロワイヤルを看破し、強大無比な主催者を打倒する筆頭であるはずだ!
いや、なければならない!
これは法則である。
法則を乱す輩は<<死>>あるのみ。
「<<三頭政治>>を召集せねば!」
三頭政治──バトルロワイヤルを運営する影の支配者3名。
彼らの権力は(ネット上では)絶対とも言われている。
真っ赤に充血した目つきで、いぶし銀は二件しかアドレスが入っていない携帯電話をかけた。
その相手とは<<悪ノリ五光石>><<死神ゲドー>>。
悪ノリ五光石は電話を受け取った。
彼はグラビアアイドルのポスターにアレを押しつけるという、
変態プレイの真っ最中だったが、バトルロワイヤルの危機ならば中止も止む無し。
「おう、すぐに向かう!」
死神ゲドーも電話を受け取った。
彼は孤独である。彼は誰も必要としない。
ただこれは、彼が誰にも必要とされていない現実を認めたくないから言っているだけなのだが。
とにかく、死神ゲドーも電話を取った。
「ラジャー、俺達のバトロワを守ろうぜ!」
かくして三頭政治は集まった。
集合場所はファミレスでも喫茶店でもカラオケボックスでもない。
夜の公園。彼らは金がないので、会議はいつもここで行うのだ。
「会議を始める」
いぶし銀が爪をナイフでグリグリと削りながら喜ぶ。
「太公望が殺されたんだって?」
死神ゲドーが裏返った声で言った。彼は緊張すると声が裏返るのだ。
「許せねぇ…俺達がいなければ、奴ら、何も出来ねぇ蛆虫じゃねえか」
悪ノリ五光石が怒りを露にする。
「うむ、何としても太公望を生き返らせるか、死んだのをなかった事にせねばならん」
彼らトリオにとって太公望は神。
彼らトリオは神に仕える神官。
何としても、殺してはならない。
神がいなくなれば、世は混沌が蔓延し、滅亡は火を見るより明らかである。
「みんなネットに繋げぃ!砲撃!」
まずトリオは、渦潮に目をつけた。
渦潮にミサイルを集中砲火し、渦潮は爆砕された。
第2次攻撃は藍染。完全催眠に対し寝る間も惜しまず抗議メールを送り、藍染をノイローゼにすることに成功。
第3次攻撃はボロ船。爆撃機で休まずナパーム弾を射込み、何とか撃沈。
以上でだいたい主力は潰したが、悪の芽は根から絶たねば意味が無い。
徹底的に焼き尽くす。彼らのモットー【弱い者に強く、強い者に弱く】
挙句、太公望殺したらこのスレで書くの止めると脅迫文を送りつける徹底振り。
稀に天才的な理論屋が完璧な理論で反論してくるが、そういう奴は、
「そもそも質が悪い」
と一蹴する。
神は絶対なのだから。
「NG!」 「NG!」 「NG!」 「NG!」 「NG!」 「NG!」
「NG!」 「NG!」 「NG!」 「NG!」 「NG!」 「NG!」
「NG!」 「NG!」 「NG!」 「NG!」 「NG!」 「NG!」
「NG!」 「NG!」 「NG!」 「NG!」 「NG!」 「NG!」
「NG!」 「NG!」 「NG!」 「NG!」 「NG!」 「NG!」
「NG!」 「NG!」 「NG!」 「NG!」 「NG!」 「NG!」
「NG!」 「NG!」 「NG!」 「NG!」 「NG!」 「NG!」
「NG!」 「NG!」 「NG!」 「NG!」 「NG!」 「NG!」
NGコールを録音したラジカセを真夜中に流す嫌がらせだって忘れない。
引越しおばさんありがとう!
【ネット/バトロワスレ/一日中】
【チーム名=三頭政治】
【いぶし銀@現実世界】
[状態]不健康(いつも顔色が悪い)
[装備]ナイフ@刃渡り15センチ
[道具]パソコン
[思考]1:太公望を復活させる
2:いずれビッグになってやる
【死神ゲドー@現実世界】
[状態]不健康(インポ)
[装備]汚れたブリーフ@100円ショップ
[道具]パソコン
[思考]1:太公望を復活させる
2:ピザを腹一杯食べる
【悪ノリ五光石@現実世界】
[状態]不健康(ドライアイ)
[装備]哺乳瓶@これを使わないと飲み物を飲めない
[道具]パソコン
[思考]1:太公望を復活させる
2:封神演義は実際にあった話だと信じている
504 :
作者の都合により名無しです:2006/02/08(水) 18:46:35 ID:pwsnIyT0O
議論はまだ終わっていないので、
>>505は無効です。
議論はまだ終わっていないので、
>>507は無効です。
議論はまだ終わっていないので、
>>509は無効です。
議論はまだ終わっていないので、無効宣言はは無効です。
6hir8hvN0はただの荒らしなので、6hir8hvN0の発言は全て無効です。
なんで太公望殺すんだよ!
ルックス良し、性格良し、知能も東大生以上。なんで殺すんだよ!
完全版だって出てるし、なんで殺すんだよ!
なんで太公望殺すんだよ!
死神如きに殺されるわけねーだろ!
BLEACHなんて白いだけじゃねーか!
トーンも使えない漫画家が描いたザコキャラに、なんで太公望が殺されるんだよ!
分かってんのか、おい!
そもそも死神ってなんだよ!
道士と死神、どっちが強いかなんてわざわざ比べるまでもないだろ!
なんで太公望が殺されるんだよ!
太公望は強いんだよ!
頭良いんだよ!
風とか操るんだよ!
始まりの人なんだよ!
孫悟空みたいな頭からっぽ猿や、ルフィみたいな伸びるしか能のないクズと一緒にすんな!
なんで太公望殺すんだよ!
だいたい今回だって富樫とかいうザコだけ死んでりゃ良かったんだ!
男塾なんて三流漫画と封神を一緒にすんな!
なんで殺すんだ!
太公望は他の漫画キャラのメシアになるんだよ!
大抵漫画の主役って、無駄にキザだったり熱血だったりする!
でも太公望は違う!
ギャグもやれるし、シリアスもやれる、オールマイティな存在なんだ!
分かってんのか!
そして脱出して、王天君と合体して主催者を倒すんだよ!
そして復活の玉でみんなを生き返らせてめでたしってやりたかったのに!
なんで殺すんだ!
分かってんのか!
太公望は死なない!
分かってんのか!
そして脱出して、王天君と合体して主催者を倒すんだよ!
そして復活の玉でみんなを生き返らせてめでたしってやりたかったのに!
なんで殺すんだ!
分かってんのか!
太公望は死なない!
こんなバトロワなんかよりよっぽど過酷な修羅場を生き抜いてきたんだ!
死ぬわけがない!
なんで殺すんだ!
責任者、出てこい!
だいたいバトロワなんて無意味なんだ!
太公望が活躍すりゃいいんだ!
でも、一応他の漫画も立ててやるためにわざわざ参加してやってんだ!
ふざけんな!
今すぐ太公望を生き返らせろ!
じゃなきゃ、どんな手を使ってでもこのバトロワを潰す!
後継者なんているか!
ヒッキーL如きが太公望になれるか!
が…ま…とか言って死んでりゃいいんだ!
太公望を生き返らせろ!
なんで殺したんだ!
嫉妬か!
太公望が優れすぎてるから、嫉妬なのか!
ふざけんな!
お前ら如きが嫉妬して良いキャラじゃないんだ!
ひれ伏せ!
敬え!
なんで殺した!
絶対NGにしてやる!
【いぶし銀@現実世界】
[状態]狂戦士化
[装備]封神演義全巻@拝見用・布教用・保存用
[道具]指サック
[思考]1:太公望崇拝
2:太公望を侮辱するSSの排除
3:太公望による主催者打倒エンドは全部私一人に書かせて下さい
4:他バトロワ住民への軽蔑
5:某所では静観すると言いましたが、実はNGNG言いまくってました
6:封神キャラはみんな俺が守る
7:横山光輝の殷周伝説は糞
517 :
作者の都合により名無しです:2006/02/09(木) 07:09:03 ID:FlNqzFWA0
518 :
作者の都合により名無しです:2006/02/09(木) 08:14:19 ID:qNsL6pvd0
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分かってんのか!
そして脱出して、王天君と合体して主催者を倒すんだよ!
そして復活の玉でみんなを生き返らせてめでたしってやりたかったのに!
なんで殺すんだ!
分かってんのか!
太公望は死なない!
こんなバトロワなんかよりよっぽど過酷な修羅場を生き抜いてきたんだ!
死ぬわけがない!
なんで殺すんだ!
責任者、出てこい!
だいたいバトロワなんて無意味なんだ!
太公望が活躍すりゃいいんだ!
でも、一応他の漫画も立ててやるためにわざわざ参加してやってんだ!
ふざけんな!
今すぐ太公望を生き返らせろ!
じゃなきゃ、どんな手を使ってでもこのバトロワを潰す!
後継者なんているか!
ヒッキーL如きが太公望になれるか!
が…ま…とか言って死んでりゃいいんだ!
太公望を生き返らせろ!
なんで殺したんだ!
嫉妬か!
太公望が優れすぎてるから、嫉妬なのか!
ふざけんな!
お前ら如きが嫉妬して良いキャラじゃないんだ!
ひれ伏せ!
敬え!
なんで殺した!
絶対NGにしてやる!
分かってんのか!
そして脱出して、王天君と合体して主催者を倒すんだよ!
そして復活の玉でみんなを生き返らせてめでたしってやりたかったのに!
なんで殺すんだ!
分かってんのか!
太公望は死なない!
こんなバトロワなんかよりよっぽど過酷な修羅場を生き抜いてきたんだ!
死ぬわけがない!
なんで殺すんだ!
責任者、出てこい!
だいたいバトロワなんて無意味なんだ!
太公望が活躍すりゃいいんだ!
でも、一応他の漫画も立ててやるためにわざわざ参加してやってんだ!
ふざけんな!
今すぐ太公望を生き返らせろ!
じゃなきゃ、どんな手を使ってでもこのバトロワを潰す!
後継者なんているか!
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嫉妬か!
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なんで殺した!
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526 :
作者の都合により名無しです:2006/02/09(木) 10:33:42 ID:raJMiOKq0
太公望厨乙
527 :
作者の都合により名無しです:2006/02/09(木) 11:28:11 ID:+YAs//5j0
そして孫ごくうが生き残る
528 :
リバーザー:2006/02/09(木) 12:15:18 ID:ZGIs8hQ+0
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/6133 ↑のTRPG掲示板の管理人です。
このサイト、不評で人が来ないから漫画「リバーズ・エッジ」の街を舞台にした
戦いのフィールドにしましょう。GURPSというTRPGさえ覚えたら、
その汎用ルールと、そのゲームに熟練した僕が作った掲示板のハウスルールでどんなキャラクターでも対戦や乱戦が出来ます。
これ、色んなところにもコピペして人を募ってください。岡崎京子ファンとかが居ても
趣旨は変更になった旨お伝えください。
コンコン。
「失礼します」
とある新人作家が、社長室に入ってきた。
「あ、あの………作品を書いてきました」
とても緊張している。
緊張をほぐすように、社長はにっこりと笑った。
新人作家はほっと一息つき、封筒に入った原稿を差し出す。
「新人はすばらしい…未来を───可能性を───秘めていますから」
社長は原稿を読み始めた。
ところが、菩薩像のようであった社長の表情がみるみるうちに鬼の形相へ変化する。
「これは…どういう事かな?」
「え!?」
「何故、太公望を書いている…?」
「だって、バトロワの登場人物ですから………」
「馬鹿がッ!!!!!」
社長は新人作家の髪を鷲掴みにし、頭を机の角に何度も何度もぶつけた。
「太公望を書いて良いのは俺だけなんだ!!!」
額から血がドバドバと流れ出る。
「てめーらクズ作家はどうでもいいキャラだけ書いてりゃいいんだ!!!」
頭蓋骨が割れる。
「分かってんのか、あぁ!!!??」
脳味噌が垂れ流れる。
新人作家はとうに絶命していたが、怒りは収まらなかった。
「フゥ……フゥ………」
社長がベルを鳴らすと、すぐさま忍者っぽい格好をした人間が飛んできた。
「隠者です。いぶし銀様、任務をどうぞ」
「あぁ………またやってしまった。死体を処理してくれるか」
「仰せのままに」
隠者は死体を持ち去り、消えていった。
すると、カーテンに隠れていた死神ゲドーが笑い掛けてきた。
「またやったのか、いぶし銀。これで何人目だ?新人を潰したのは」
「いちいち覚えてられるか。ゴミを何g捨てたか覚えてる奴なんているか?」
「そりゃそうだ。でも、何故太公望に拘る?あれだって漫画キャラに過ぎないだろ?」
いぶし銀は死神ゲドーを睨み付けた。
「太公望は漫画のキャラなんかじゃない。唯一神だ!!!
我ら凡庸で卑小で下劣な万民を救ってくださるイエス・キリストだ!!!
藤崎竜とて太公望様によって漫画を描かされていただけの事!!!
そして、彼を小説として書いていいのは、神の申し子である私だけなのだ!!!!!」
迫力だけで死神ゲドーは漏らしていた。
すると、カーペットに隠れていた悪ノリ五光石が出てきた。
「しかし、どうする?このままでは新人はいなくなるぞ」
「全く問題ない。後は私が全部書く」
「それじゃリレーじゃないだろう」
いぶし銀は悪ノリ五光石を睨み付けた。
「リレー!? はなから俺はそんなものをするつもりはない!!!
クズ作家共はクズキャラを適当に消去してりゃ良かったんだ!!!
それなのにどんどん図に乗って、俺が書くはずの太公望まで書きやがる!!!
そして、彼を小説として書いていいのは、神の申し子である私だけなのだ!!!!!」
悪ノリ五光石は跪いた。