矢吹健太朗のBLACK CAT★黒猫No.314

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ニュースの森が録れてたやつのために、種最終回あらすじ


負債補正で危なげなく勝ち進むAA軍。エターナルも普通に戦闘不能にされる
レイはキラに落とされ、主人公もアスランにやられてルナマリアの胸で泣きじゃくる始末
臨死体験中に池沼娘と会話したけど本編とは無関係
議長はいまごろオーブを狙うが当然もう間に合わず、レクイエムは悪鬼どもに破壊される

キラは議長の下になぜか生身でたどり着き、銃口を向け合う
「わたしを撃てば世界は再び混沌の闇へと帰る」
「君の正義とわたしの正義、世界の人々が支持しているのはどっちかね」
と正論を述べる議長に対し、
「覚悟はある」
「ぼくは戦う」
と意味不明の言葉を返すキラ
2252/2:2005/10/01(土) 18:18:27 ID:jvDeplDM0
そこへ愛人艦長と重傷を負ったレイもたどりつく
議長を撃ったのはレイ。なぜかキラの言葉に感動したらしい。キラは結局最後まで自分の手は汚さず
議長を抱き起こし、キラに銃口を向けて追い払う愛人艦長
「この人の魂はわたしが連れて行く」
要塞が爆発を始める中、死にかけのレイも愛人艦長に抱きしめられ、なぜか
「お母さん・・・・・・」

サーバが悲鳴を上げ、全視聴者が置き去りにされる中、爆発を始めたア・バオア・クーっぽい要塞を
ルナマリアに抱かれたままの姿勢でぼーっと見ている我らが主人公
そして流れるED曲
きみのーすーがーたーはー

ちなみにエンディングクレジットは
キラ
アスラン
シン
の順

種死の名に恥じない超脚本全開の最終回でした