【腐女子】犯しまくりたい漫画のキャラ【立入禁止】

このエントリーをはてなブックマークに追加
128作者の都合により名無しです
マリみての島津由乃。めっちゃかわいいから泣き顔、怒った顔。怯えた顔見てみたい。↓こんな感じでw

今日も由乃を凌辱した。
アソコもアナルもうやりまくって飽きてきたので
今日は変わったことがやりたかった。

そこで俺は由乃のアナルから腸内に「酢」を流し込むことにしてみた。
アヌスにホースをつないで、試しに少しチョロっと流すと
腸内に酢が届いた時に、由乃は絶叫の悲鳴を上げた。
これをやると酸性の酢が、腸内の粘膜を刺激して、激痛を発するのだ。
処女を奪われる時は俺を「ケダモノ」だの「クズ」だの「卑怯者」だの
散々罵ってくれた由乃が必死に許しを乞うほどの・・・。

もちろんそんなコトでやめる俺では無い。俺は由乃の見てる目の前で
じらすように酢の入った瓶をアナルホースに近づけていき、
そして一気に腸内へとそそぎこんだ。
その瞬間の由乃の恐怖に引きつった顔は、今思い出しても俺を恍惚とさせてくれる。

大量の酢が腸内に届くと、由乃は想像を絶する超激痛に獣のような甲高い悲鳴をあげ、
首を激しくふって泣き喚いた。その目から滝のように涙がボロボロ溢れる。
悲鳴を上げるだけで精一杯の口は垂れる涎を抑制する程度の余裕も無いらしい。
何を思ったのか、吉乃は自分の髪の毛を両手で思い切り引っ張りだした。
恐らく何か別の刺激を与えることによって、腸の激痛から少しでも気を紛らわそうとした反射的な行動だろう。
つまりそれくらいの激痛が彼女の腸内を襲っているのだ。

そう考えると俺はとてもゾクゾクとした。由乃の酢が腸内でよく動くように
由乃の腹を足でまさぐった。刺激に腸の粘膜が慣れてもそうすると
また激痛が由乃を襲い由乃は再び泣き叫んだ。実にいい遊び方を見つけたもんだ。
体力を使い果たしグッタリした由乃に自殺防止用のギャグを取り付け、
少し落ち着いたころに、これから毎日数時間おきに同じことをやってやると宣言した。
許しを乞いてると思われる必死なうめき声を背にし、俺は部屋を出た。