武論尊・原哲夫原作漫画の強さ議論スレpart2

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150作者の都合により名無しです
↓童貞カイオウ厨を論破して完全に黙らせることができうる理論

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1096114554/838
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1096114554/851
151作者の都合により名無しです:04/11/08 10:37:01 ID:ielP+sbk
ケンシロウ>ラオウ>>>>(何度も互角の勝負ができる壁)>>>>>サウザー>>>(拳筋を見切りうる壁)>>>トキ>>>(洞察力の壁)>>>糞カイオウ

童貞オナニーカイオウ厨は、ラオウを一方的にライバル視してるようだが
身の程知らずも大概にしとけよ、厨
152作者の都合により名無しです:04/11/08 10:37:59 ID:ielP+sbk
ラオウ信者は確かに痛いかもしれないけど最強って言われてるのには
それなりに理由があるんだよな。


コミックでは割愛されていたけど、
ジャンプではラオウがケンシロウに負けたのは
ユリアに闘気を送ったために負けたとしかとれないような表現だった。
そのような表現を知っているジャンプ時からの読者には
剛拳対決になった場合ではラオウがカイオウに負ける事は想像出来ない。


連載終了後の読み切りの番外編でラオウvsカイオウがジャンプに載ったのは当時からのコアなファンの間では有名な話だ。
勝負の結果はラオウがカイオウに対して明らかに格の差を見せ付けての勝利だった。


当時Vジャンプで北斗の拳の主要拳士達の戦闘力を数値化した特集があった。
そして、肝心のその数値は以下の通りである。

ケンシロウ:1000 ラオウ:1000 トキ:820
シン:850 レイ:800 シュウ:780 ユダ:750 サウザー:900
ジャギ:100 アミバ:120 ジュウザ:150 フドウ:140 ファルコ:180
カイオウ:300 ヒョウ:250 ハン:200 シャチ:130

153作者の都合により名無しです:04/11/08 10:39:06 ID:ielP+sbk
漏れはラオ厨のつもりは無いが、アンチカイオウだな。カイオウなんざ
あのインチキ臭い嵌め技が無ければリハク並の小細工を弄すしかできない雑魚だろ。

ケンシロウは見切り能力で戦っているので見切れていない状態で嵌め技や強力な
攻撃食らえば苦戦するのは当然(シン戦、カーネル戦、ウイグル戦など)。
道場で普段から拳を突き合わせていながら引き分けまで持ち込めたラオウの方がまだ強い。

実際のところ、カイオウはユダ並にしょぼかったな。魔闘気さえやぶられればユダ以下の小物だな。 あれで腕力が無ければただのリストカッターだw

才能のなさを再認識させられ、ケンシロウの強敵(とも)リストに
お情けで入れてもらったようなもんだしなぁ。
北斗史上最強かと思いきや兄弟の中でも弱いとは・・・
結局ラオウの影を追い続けた武論尊に捨てられたようなもんだな

まじレスなんだけど、ジャギはカイオウより強いじゃないの。
カイオウって赤鯱+海賊の予期せぬ攻撃に結構苦戦してたね。
あの時、闘いの場所が海の近くでなければカイオウはもっと
重症を負っていたはず。
きっとジャギのように銃を使ったり含み針とか拳法以外の戦術が
ある奴にカイオウはきわめて弱い。
154作者の都合により名無しです:04/11/08 10:39:46 ID:ielP+sbk
ラオウvsカイオウを考える。
魔闘気は確かに難しそうだ。秘孔はつけないと考えた方がよさげ。
しかしラオウは天将奔烈があるので、秘孔がつけなくても攻撃力はそんなに変わらないだろう。
問題は暗琉天破を食らった場合。ラオウもケンシロウと同じく、最初手を抜いて
わざわざ相手の必殺技を味わう趣味があるようで、恐らく暗琉天破を食らうだろう。
しかもラオウは暗琉天破の中でぐるぐる回るような格好悪い事はしない、と信じたい。

しかしここでも天将奔烈が意味を成す。無重力状態で自分の位置を見失おうとも、相手の闘気を
見失うはずもない(断言)。天将奔烈をおおよその位置に繰り出せば、当たり判定が大きいことが
ハンvsケンシロウの時に実証されていることだし、カイオウに宛てられる可能性が十分高い。
それに、ラオウにはケンシロウも修得出来なかった無想陰殺があるので、暗琉天破の外から
攻撃をしようとした瞬間に相手の殺気に反応する可能性が非情に高い。

また、北斗神拳奥義の秘孔封じがあるので北斗琉拳の秘孔は役に立たないだろう。
さらに、戦場の拳はまさにラオウうってつけ。確かにラオウは強敵と呼べる相手は
ほとんどいないかもしれないが、あのトキがラオウの強敵。ケンシロウも使え得なかった
柔の拳をラオウが繰り出す可能性は非常に高いと思われる。

よって、カイオウよりラオウの方が強い可能性は十分にあると結論づけられるのだ。
155作者の都合により名無しです:04/11/08 10:40:24 ID:ielP+sbk
カイオウとラオウか・・

カイオウは秘拳を伝授されたケンの前になすすべがなかった。
奥義に頼る闘い方しか知らなかったということだ。
また修羅の国を創設したことで、自分よりも強い敵とは闘えなかった。

ラオウは拳法狩りを行って、他流派の闘い方もマスターしようとしていた。
奥義に加え、奥義以外の闘い方も鍛錬していたということだ。
それに、覇権を握るため各地を転戦し、闘いを繰り広げてきた。
だからラオウのほうがカイオウより、闘いにおいては優位となるのではないか。

後付け設定なため、カイオウ最強説があるみたいだけど
俺の妄想ではケンシロウの強さのピークはラオウ倒した時だと思う。
強敵との熾烈な戦いで辿り着いたラオウとの対決。その後、ユリアとの穏やかな生活。
でかくなったな、小僧なリン、バットたちのファルコ戦はリハビリ。
カイオウ戦でやっとピークに近づけたくらい。
カイオウとの見た目の派手な怪しい技や奥義を見ても
ケンシロウの心・技・体のピークはラオウを倒した時と妄想してみたが駄目か?