>>203 >間違い無くジャンプには乗っていた。コミックでは割愛されていたけどな
>>212 >ジャンプではラオウがケンシロウに負けたのはユリアに闘気を送ったために負けたとしかとれないような表現だった。
オレはほぼ全話分のジャンプの北斗ページを保管してるから、
>>203=
>>212が言うように本当に割愛されたシーンがあったのか、第1部最終話を引っ張り出して確認したがコミックスと違う部分なんて無かった。
具体的に話数、シーンを教えてくれれば再度確認するが、単行本収録に際し左右ページ調整の為のトビラ絵の順序変更は頻繁にされているが、基本的に毎週19ページというページ数とストーリー内容は変更無くそのまま収録されてると思う。
指を6本描いてしまった箇所の修正だとか、シーンの差し替えは確かにあるが、数えるほどしかない。
例えば、83年49号でのケンの拳がシンの掌を突き破るシーンは、
コミックスではページをめくって大ゴマでいきなり突き破っていたが、
連載時は2コマに割られ、最初の1コマ目ではケンの拳が「ビッ」と当たり、2コマ目で「グシャッ」となっており、爽快感に欠ける表現だった。
一応トリップ晒しとくから、疑問とかあれば応える(確約は出来ないが)。
ちなみに、オレが、
>>203、
>>212の言う「割愛エピソード」について確認した号数は、86年26号「さらば強敵(とも)よ!」の巻。
次週予告は(ジャンプ所有を証明する為に一応w)、
「さらば強敵(とも)よ!の巻/おわり ⇒ 次週第27号は、今より数年後さらなる恐怖の時代が!!『反逆の白狼!!』の巻!!」。
203=212よ、具体的に割愛エピソードの内容を教えて欲しい。