読みたい少年漫画を考えるスレ

先日dat落ちしたスレ「おまいらが今、読みたいこんなマンガ」の
次スレ的な位置付けのスレです。

主な話題は、こういうジャンルの作品を読みたい・この作家のこんな作品が見たい、
思いついた少年漫画のアイデアなど
前スレ
ttp://comic4.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1047962313/

なにぶん前スレが1000を目前にしながらもdat落ちしてますので、
はたして需要があるかどうか正直わかりませんが、どうぞよろしく。

新スレ乙〜
時間できたら旧スレのネタいくつか拾ってきますよ
せっかくなのでage

最近映画業界でゾンビブームがリバイバルしているので、それを受けた
ゾンビ系の少年マンガが登場しないかなーと密かに期待していたり。
主人公が鬼･妖怪化したり死神化するのは、昨今ではややありきたりなので
ゾンビ。

ビジュアル的に危険なタイプ（ドロ×２、グチャ×２）のゾンビだと
掲載できなくなりそうだけど、古式ゆかしいブードゥーゾンビ
（あんま腐ってない）なら主人公になる気がする。
ゾンビは怪力だったり不死身だったりとヒーローの要素も結構あるし。

初端からこんなネタですまソ

>4
昔あった『人造人間ゾンビーナ』とゆーマンガがそんな感じだった。
主人公がゾンビ少女で、人間に悪さをする野良ゾンビを必殺パンチで
倒すマンガだった。
主人公のゾンビーナはゾンビというよりも不乱拳シュタインに近い
見た目だったけど。

掲載紙が少年誌じゃなかったし途中で打ち切られたけど燃えるマンガだった。
（いわゆる美少女誌の箸休めまんがなので下ネタが多いのは御愛嬌）

はらわた刑事チクロ君（苅部誠）みたいだ

乙

乙彼ー
>７ホントにそんなマンガあるのか…しかも週間JUMPとは。

地獄戦士魔王の作者だからね
なんでもありだ

魔界ぞんべえ
ゾンビ屋れい子

なっとく。
魔王、連載当時好きだったなぁ。
ああいう色んな意味で飛躍したマンガは
なかなか出てこないな。

ハラワタマンとか内臓レディとか
考えてみるとそれっぽいマンガ結構あるかも

前スレだよーん
http://ymag2ch.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20040526000757.html

昔から定番の押しかけ女房系ラブコメでヒロインがゾンビ。とか。
電撃・鉄拳つっこみの替わりに主人公の頭をかじってくる・

>>14
�dクス。神。

読みたいゾンビ漫画を考えるスレはここですか？

それもまた一興

ゾンビがゾンビに上手にゾンビの絵を描いた

個人的にはグロ系はちょっと生理的にアレかな。
血飛沫とか腐肉とか…ギャグのネタとしてならまだいいけど。

あと少年誌的には生首とかＮＧらしいし

腐女子＆萌えヲタが出ない漫画ｗ

難しいな
婦女子はどんなカップリングにも躊躇しないからな
野郎が２人以上登場した時点でアウトだ

＞腐女子＆萌えヲタが出ない漫画
登場人物が一人しかいなけりゃカップリングも出来ない。
少林寺木人拳のオマージュで
カンフーマスターが木人（顔も個性もなし）を房中でひたすら倒してゆく漫画。

木人を擬人化してカップリ（以下自粛

まだ漫画の題材にされてない職業は？

歯医者？

歯医者はけっこうあるらしい

http://ymag2ch.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20040527231336.lzh

｢漫画家志望!いいストーリー考えてよ！｣
シリーズ３部作（パート３は途中で落ちちゃったけど）圧縮ファイルです。
話の種にどうぞ

寡聞ながら歯医者のマンガは見たことないので読んでみたい。
タイトルとか情報キボン。

医者物なら色々な患者が出せるけど、歯科医物はそうもいかないだろうなあ…
手術風景が地味そう。

　　あり得ない題材の漫画を考えよう　　
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1065106990/



454 名前：449[sage] 投稿日：04/01/01 01:35 ID:3hYCmy1s
>>451 453
�d

じゃ主人公が歯医者の漫画ある？

476 名前：作者の都合により名無しです[] 投稿日：04/01/11 04:41 ID:P2wbixvZ
>>454

フーゾク歯科医あずさセンセ

主人公が歯科医なだけではなく、タイトルに歯科医と含まれるのはこれだけだろう。

あと絵本で一度だけ見たことある。カバ？の歯医者さんが自分が虫歯になって
治療してもらいに別の歯医者さんにいったらそこんちも虫歯でお互いに治療しあう、っていう筋だったと記憶する。

サンクス。
タイトルからすると艶笑系っぽいね

歯医者でバトル物とかはやはり無理であったか（あたりまえか）

鉄人２８号のようにパイロットが搭乗しないで操作するロボット漫画。
リアル系戦争もので。
鋼鉄の巨人兵士たちが砂煙を上げながら荒野を進軍する。
（ロシア平原を走る戦車部隊のイメージ）

最近鉄人28号のアニメに影響うけただけですが

漫画家志望の主人公が通販でペン先を買ったところ、
届いたのは『描いたことが本当になる』ペンだった。

気にせず一日中マンガを描いていて、ふと外をみるぽ…

漫画家志望の主人公が通販でペン先を買ったところ、
届いたのは『描いたことが本当になる』ペンだった。

気にせず一日中マンガを描いていて、ふと外をみるぽ…

時間移動もの。
二人のタイムトラベラーが様々な時間と場所で歴史改変をめぐって対決する。
タイムパトロール的な存在は出てこない。
（敵役のほうが既に歴史を破壊していて、最初から存在しないことになってしまっている）

（またそもそも歴史改変者も、それを防ごうとする側も、「自分」以外の存在は些細な時間の揺らぎで
変質したり最悪の場合消滅してしまうため、タイムトラベラーは基本的に誰の協力も得られない。）
互いの存在は根幹の部分で同じ歴史を共有しているので互いを破壊することは出来ない。

といった感じで。

小説向きかもなあそれ

『ＵＦＯと猫とゲームの規則』という小説の
コミック化されたものが読みたい。

個人的に鮮烈な印象を受けた作品で、
鮮明なビジュアルイメージが緻密に描写
されるのだけれども、残念ながら読み手を
選ぶ雰囲気もある。惜しいことに。

マンガのような形態に噛み砕いたほうが
より多くの層に伝わるのでは？と思っている。

前スレの773〜775みたいなダークマンガが
ジャンプで始まって嬉しい。

エジプト風異世界を舞台にした古代ロマンまんが。
異世界なのだが実際の考古学の研究を参考に、生活スタイルをきちんと描いて欲しい。

石臼で麦を粉にする時は、砂を少し混ぜると効率が圧倒的にＵＰするが
仕上がったパンは少しジャリっとしており、そのせいで老年になるほど
歯が磨り減っている。

など。

>38の補足
王家の紋章（少女漫画）の男主人公版みたいのってことです。
（王家の紋章は現代の女の子が古代エジプトにタイムスリップして
　ファラオと一緒に当時の世界を冒険する話。
時代考証は昔のまんがにしてはしっかりしている）

エジプト風つーかエジプト神話をネタ元にしたマンガ読みたい。

オシリス神の復活するくだりとか結構えぇ話と思う〜
（多少残酷風味ではある…）

主人公が能力を使用するたびにカウンターが回り、
残りゼロになる（or使用限界値を突破する）と大変なことになる。
（死ぬ、能力の源になっている自分の中の怪物に乗っ取られるなど）

能力を使えば無敵に近い能力を発揮できるが、強力な
能力はカウンターの消費も大きい。

カウンターを気にするあまり能力を使うことを恐れてしまい
出来るはずのことをしなかったために、大切な物や仲間を
見殺しにした過去があり、主人公は世間から姿を消し、隠遁している。

そこに主人公を頼って訪問者が…
という話。

>>41
カウンターが４桁で緑色ならスポーン
１００％表示ならドラクォ

性格の優しい主人公

スポーンは昔やってた日本版スポーン（所十蔵の作画のやつ）
は違和感あったなあ
絵柄が日本漫画らしすぎた。スポーンとしては好きになれなかった。。

今もしスポーンの日本版をやるんだったら線のキレイな
いわゆるガンガン系の絵柄で読みたい。
フルカラーで。

ドラクォって何？

ゲムー>>45

何か食べ物の名前がタイトルで、
内容はそれに一切関係ないマンガ

ママレードボーイのあれはちょっと微妙

いや微妙以前に
「ボーイ」は食べ物では…

…ある種の行為を「食べる」と形容（略

ママ隷奴

>>47
かりんと

>>2
前スレ980行ってただろ。
980超えるとすぐ落ちるよ。

>>47
キン肉マンでも読んどけ

キン肉マン→キン　肉まん　ということか

女の子が主人公の少年漫画
途中まで読者にばらさない

志半ばで倒れたヒーロー（男）がいて、その遺志を汲んで
彼の振りをして戦っている。
ヒーロー（本物）の娘・恋人・妹・彼に命を助けられた等
境遇は色々考えられる…

戦闘スタイルは体力差の出にくいガンファイトなどがよいと思う。

そして、ヒーロー（偽）のライバル・協力者といった立場の
若者（男）がもう一人の主人公

若者は、傲慢な態度をとるヒーロー（偽）に当初は反発するが、
それが虚勢であることに気付く。
窮地に陥ったヒーロー（偽）を救い、旅の仲間となる。

普通なら恋愛物になりそうだが、安易に流さずあくまで
男同士（？）の友情の範疇でストーリーが進むと良い。

恋愛が絡まないBASARAですか

レヴァリアースは・・・一、二話目ぐらいでばらしてたな。
俺は気付かなかったが。
戦闘は体術と魔法。

吉四六…（fromとんち番長）

主人公が最初から強いマンガって少年漫画ではあんまりないよーな気がする。
強敵がどんどん出てきてそれに合わせて強くなるのがお約束というか…

主人公が最初から最後まで同じ能力で、工夫だけで勝つマンガが読みたいのですが
不可能なのでしょうか。

推理小説を毎回コミック化するマンガ。
１話完結で、その回で種明かしもする。
（毎週待つのが嫌なので…）

>>60
ジョジョ二部以降・ワンピースとかいっぱいあるが…
超能力無しならたしかに読みたい

JOJO二部は思いっきり『修行してパワーアップ』パターンだと…
GIOGIO五部なんて(スタンドの)体つきが変わるほどのパワーアップを…

３＆４＆７部とワンピースは同意。

最初から最強くさい主人公で途中パワーアップもしない…

亮さんとかかな

違った　両さんだったねスマソ。

冴羽の遼さんもだな

高度な文明が滅び去った後の世界で、先史文明の遺産をめぐる冒険…

ありがちながら好きなジャンル。

少女漫画見てると「あーこれは少年漫画としてやった方が面白いかも」的な作品
時々ある。

あるのだが実際にそんな感じな「ツバサ」とか見てると
少女漫画には少女漫画(家)の、少年漫画には少年漫画(家)の
役割というものがあるのかなーとも思う。

毎回主人公が変わる漫画。
必ずしもそれまで登場していた人物が次の主人公になるわけではなく
全くの新キャラクターが登場してその1人称視点で進んだりする。

サスペンスもの。

14歳の少年とそのブラコン気味の兄たちの話。
年齢相応にまだ子供らしい少年だが、彼の２人の兄は同じ14歳ながら
身長２メートルオーバー、ほのぼの学園ものらしからぬ筋肉質で、
それぞれ白い陶器の仮面を付けているという異様な風体。

目がなく、哄笑する赤い口が描かれている仮面のほうが長兄　一の進
口がなく、中央に巨大な単眼が描かれてある仮面の方が次兄　二の介

仮面に覗き穴も無いのに普通に生活していたり、口がないのに弁当を食べたり
謎だらけなのだが、登場人物はそのことを不自然に思っておらず、唯一
学園に転校してきた女の子だけが二人の異様さに驚く。

末弟 三の丞と転校生のボーイミーツガール展開を軸に、ブラコン怪人２人の奇行を
絡めて物語は展開する。

連続殺人の捜査物。
デスノのようなオカルトのりではなく
ちゃんと（？）殺人が起こる。

某ＤＢの宇宙版。
惑星表面から離れて、宇宙空間で格闘。
登場人物は真空中でも問題なく行動し、恒星クラスのエネルギーを持つ光子騨や
人工的に創り出したＢＨの超重力潮汐を駆使して戦う。
本当の恒星のプロミネンスを引き寄せてきて攻撃に使う等もあり。

（数万℃くらいありそうな攻撃を受けて平気な連中が、一気圧減ったくらいで
　死ぬのが納得いかないな。酸素くらい気の力で何とかできるんじゃないの。
　と思ったのがアイデアの元です）

無気力で死んだような日常を送る14歳の主人公。
学校では適当に外面よく友達付き合いもしているが、
別にどうでもいいと思っている。
人間に興味がない。
何も変わらない平凡な日常。

そこに明るくて元気いっぱいの女の子が転校してくる。
あまり物事を深く考えないくせに妙に行動力のある彼女が
巻き起こす珍事件に毎度巻き込まれ、がらにもなく頑張ったり
無茶やったりする主人公。

なんでこんなことしているんだろ。と思いつつも、別に嫌でもないことに
気付く。乾いた心が、彼女との出会いで潤いを得ていく。

…というちょっとありがちな話なのだが
主人公も女の子だとちょっと新しいのではないか。と。
ちょっとだけ百合風味のある友情物語。

超能力漫画で「能力をコピーする能力」をまともに描いた作品。
大概の漫画で万能かザコいかどっちかなので。

自分で描けばいいだろヴォケ！

たしかに。

読みたいがもう売ってないマンガ
月刊少年チャンピオンに連載されていた
「ミラクル・ランジェリー」
みんな！ここでがんばって復刊させよう！
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=10934

ttp://jmac.dma-j.net/obi/jam/comic/miracle/miracle.html

20代以上の主人公を少年誌で
ただしサンデーの獣医みたいな頭悪いのはいらん

少しだけファンタジー要素の入った、
しっかりとした騎士・中世物が読みたいなぁ･･･。
キングアーサーもやった事だし。

出てくる女の子がみんな可愛くてエッチで何でも言う事聞いてくれて幼女で
女教師で看護婦で金髪で熟女でメガネな漫画。

>82
エロゲやればいいじゃんっ！
エロゲやればいいじゃんっ！

。

金属製のアーマーをまとった格闘家たちが、悪の格闘家たちと
超人的なバトルを繰り広げるヒロイックファンタジーなアクションマンガ

>>75
まともに描いたとしてお前にそれが見抜けるのか？
まともじゃないけど実際あることと、まともに見えるけど実際は違うのだったら
後者のがいいのか？

なにがいいたいのかわからんが
欠陥があってあっさり敗れるか
手が付けられないくらいインチキ強力判定か
どちらかしかないので「まともじゃない」
普通に主人公の能力として末永く使えるようなのが観たいな
そういう意味ととってくれ。

まあJOJO系マンガだと敵スタンドをコピーして、相手が思いつかないような
新しい使い方を考えて勝つみたいな、頭を使う展開がいいね
同じ能力だったら使い慣れてる方が有利に決まってるが、そこを引っ繰り返す
のが見せ場になるだろうな

おまえらの考えるネタはうんこ。作家はそんぐらい考えてるよ

脳内大作家が出没するのはこのスレですね

女の子が裸でエッチな事をたくさんやる世界名作劇場

>>47
コロッケ

自分の部屋から一歩も出ずに犯人を挙げる現代風安楽椅子探偵
入院中で出歩けないとかのせっていでもいいかな

推理力＋ネットなどを駆使して犯人タイーホする。
ちょっとだけ千里眼的能力が使えても良いかも

>>92
映画だけどボーンコレクター。

まんまだね

超常能力が一切登場しないマンガ
スタンドや念のようなルール能力は当然なし
人より一芸秀でている、才能があるといったのもなし
運がいいとかもなし
普通の主人公が普通に出来ること、その範囲内での普通の頑張りが見たい。

そんなのいくらでも（ｒｙ
超常能力が一切登場しない、どんなジャンルのマンガかで違うよ

ジャンルというかイメージは習慣ジャンプに載るような少年漫画かな
板違いながら>>95の条件に『当てはまらない』マンガが一個もなくて
愕然としたというか

ジャンプじゃ無理だろうに。
チビでのろまで雑草のようなスポーツ系主人公とかですら
途中とってつけたようにパワーうｐしちまうし

普通の頑張りってナニ

血とかだらだら流して死にかけなのに立ち上がってきて驚愕する敵に
「キ、キサマ不死身か！」と言われる
とか
コンクリが砕ける勢いで叩き付けられても生きてて「オレ…は…ここ
で死ぬわけには…いかないんだ！」と強がる
とか
そういうありえない頑張りじゃなければそれでいいよ

正統派じゃない野球漫画
埼玉れぐるすみたいなやつ

超能力者がたくさん登場する漫画
主人公はがっしりした体格、精悍な顔つき、猛禽類を思わせる鋭い眼をした
禿頭の老人。

宇宙人が地球に侵攻してきて
戦争の方法が地球・宇宙双方９人ずつの少年選抜チームで巨大ロボットに乗って野球

なるとの作者が書いたという鬱野球漫画見たい
そして毎週読みたい

忍空とＮＡＲＵＴＯと忍者ボーイとんとん飛丸の合作。

スーパーダッシュ文庫の『銀盤カレイドスコープ』の漫画化。

>>95
そういう平凡な主人公のところに美少女がたくさんやってきて…という漫画は
ゴマンとあるわけだが

ハーレム漫画…へたれ主人公が途中から完璧超人に成長する展開が嫌だな。
ラブ雛、女神様…etc
途中から「ダメなやつが頑張る話」じゃなくなって「すごいやつが間の抜けたこともする話」
になる。
「これ、作者は面白いと思って描いているのか…？」と微妙に歪んだ気分になる。

めぞん一刻とかもそうだった

最終的に死んじゃうけど本物の勇者に立ち向かう偽勇者たちの物語

↑犬死にと相打ちとでは
後味の悪さが段違いだ…

>>110
いいねえ。相当ニガシブになるけど

最終話タイトルは「ホントの勇気」でお願いします。

本物の勇者が悪人でないと難しいな
主人公は弾圧される亜人種族の味方で
本物勇者は宗教的に偏狭な連中で敵皆殺し戦法を好むとか

ちびの勇ましいトースターの話。

絵のきれいなハンタ。

主人公はでかくて筋肉質であり、悪党をバンバン殺していく話
ヒロインは弱弱しくていかにも守って上げたくなってしまうようなタイプ
性格が悪い女は酷い目に遭うか悪党に殺されてしまう
腐女子は一切寄り付かないような漫画であって欲しい

バトルヒロイン物でヒロインは毎回痛めつけられる漫画
絵は勿論萌え絵で

>主人公はでかくて筋肉質であり、悪党をバンバン殺していく話
むしろヒロインがそんなんなってるマンガ読みたい
主人公がはかなげな少年だとなおよい

そんで主人公はピンチになると体積が３倍になるくらいのハルク系強化変身を
起こして、ヒロインにも手が付けられないくらいの怪物と化して手当たり次第に
敵をブチのめすようになると楽しい

最近の漫画は女尊男卑傾向だからその逆がいい

女尊男卑って言葉を使いたい厨房

純粋な拳の格闘漫画で劇画調

エルフェンリートのような漫画

バスケ漫画

なんか気とか使わないでも
人間の鍛錬だけで華麗に空中殺法とか繰り広げるのは
見たいかも

あと体格差が絶対的アドバンテージとして厳然と存在する格闘マンガがいい。
小さかったり華奢ななりの主人公が天性のナントカとか鋭い勘とか
そういう非現実的性能差で勝つマンガ大杉

外見良くて成績抜群、スポーツ万能で性格も文句無しな美少年が
とことん悲惨な目に遭うというか、とことんついてないというか
そんな感じの漫画。

>>126
冒険王ビィト

>>102
やばい、読みたいｗ

>>128
是非、平野耕太に描いて頂きたい。

平野耕太はデビュー作から注目していた…
まあ少年漫画じゃなかったけども。

ヘルシングは描写を抑え過ぎてて迫力を損ねている。
もっと暴走した作品を見たいものだ。

ジャンプで女が乳首丸出しの漫画ならなんでもええよ

ジャンプに乳首券はないのでムリです。

乳首券…？

乳首券はマガジンのみです。

地球に宇宙人が襲来！！！
地球人達は、世界が団結して宇宙人に挑む！！！


最終話は、北朝鮮のテポドンでキングＵＦＯを撃破！！！
地球人の勝利！！！

……気付けば、イラクも北朝鮮も一致団結で戦っていた……

もう「黒猫・グレマン現象」とでも名付けたいね。
どう見てもつまらんデジャブ漫画なのに、
絵が綺麗という理由だけでライト読者層にコミクスが売れてしまい
長期連載になる現象。ただしアンケはよくない。

ぐれーまんは好きだぜ俺。
ブリーチみたいでいいじゃん？

昔あったアニメで、ヒロインの女の子が実はクローン人間で、
同じ顔のクローンが水槽にたくさん浮かんでて死んでも次の
クローンが出荷されるだけというとても嫌な話があった。

それを見て思ったが、ヒロイン２０人くらいがみんな普通に
中学校に通ってほのぼの学園生活を送る話がいいなあと。

吹奏楽部の漫画が読みたい。
普通の少年が主人公で、ちゃんと悩みとかを描きながらストーリーが進んでいく奴。

>>138
「昔あったアニメ」って、
専用板↓があるほど有名だぞ？
ttp://comic5.2ch.net/eva/

爽やかな漫画なんだけど、
無駄毛描くとかホモを連想させるような話は極力書かないなど、できる限りの腐女子対策をしてる漫画

とにかく何かスカッとする漫画がいいぜ。
最近後味悪い漫画が多い気がする。

魔界学園みたいなバトル学園もの
校内抗争でガチバトル
超人同士なのでとんでもないことになる

「私を倒したいのだろう
　では、死力を尽くすことだ
　今の君たちでは私を倒すことはできない」

「だが君らの拙い力では、たとえその全てを束ねたとしても私には届かない
　千にひとつ万にひとつの勝機さえも君らにはない」

「奇跡が必要だ」
「それを呼び覚まして見せたまえ」

「ふざけやがって
　かみにでもなったつもりか」

『かみ？　さよう　わたしはかみ
　わたしは　てんをつくり　だいちをつくり
　キミたちが　せかいとよぶものの　すべてを　つくりだした
　そのなかにあって　キミたちだけが　わたしのさくひんではない
　キミたちは　さいしょから　しゅくふくされない　そんざいだ
　わたしは　キミたちをほろぼす
　そして　ただしいもの　きよらかなもの　うつくしいものだけの
　すばらしいせかいを　とりもどすのだ』

「てめえは　かみじゃねえ
　かみってのをみたことはねえが　いいやつだそうだ
　くたばったおれのダチがいっていた
　てめえが　どれほどのちからを　もっていようと
　おれは　てめえを　かみとはよばねえ　ぶちのめすだけだ」

（中略）

『おお　わたしはしぬのか　これが　ただしい　けつまつなのか・・・』

七大魔王の一人、レヴィアたん（７０００７歳。萌え美少女）が
悪魔世界の統治を目指して他の六大魔王を倒していく話。

課長バカ一代のような物

>>141
同属嫌悪か

主人公が山芋でこれといった展開もない漫画

D.Graymanそのうち、アニメ化しないかな（多分無理）

主人公が救いようのない悪人あるいはヲタで社会復帰を目指すノンフィクション漫画

ブリーチの後番組でディーグレじゃないかなあ

主人公の特技が
「手で触れるだけで肛門の病気を治す」
で、悪の組織と闘い、その能力で世界を救う。
ちなみに自分の肛門は治せない。

主人公がサイバイマン

マージャン合体ロボ・サンバイマンを漫画化してほしい

主人公がカイワレマン

ガラス瓶いっぱいに入ったキャンディーで闘うヒーローの話。
キャンディーの種類によって違ったパワーが宿るが
自分でどのキャンディーかは選べない
（ハッカ味とかがハズレでよくわからない使い道のない能力が宿る）

食べられるのは１日１個３時のおやつの時だけときまっている。
また取り出したキャンディーを食べないと瓶から次のキャンディーが出てこない。

>>157
能力の制御のきかないロックマンみたいだな。
メタルブレードだったらいいけどよりによってマグネットビームとか。

「これが俺の能力…喰らうぜ！『キャンディ・タイム』！！」

主人公は普通の家族
唯一違うのは、その家族は日本軍に匹敵するほどの強力な兵器を所持している
家族にかかわる人物や、同じ町に住む人間はその家族のせいでいつも色んな目にあうギャグマンガ

>>160
なぜ日本軍
ハイテク兵器や大量破壊兵器全盛の現代では微妙に弱くないですか

じゃあアメリカ軍

あらゆる兵器をエクトプラズムとかで作って再現できる能力
兵隊も作れる
文字通りのワン・マン・アーミー。

アーミーだが海上艦も戦闘機も作れる。数はいくつでも出来る。どんなに複雑な
ものでも出来る。
エクトプラズムは無限で、作った兵器をどれだけ破壊されても減らない。

作った兵器や兵士の能力は本物と同じ。（補給不要、疲れ知らずなので本物以上の強さ）
ただし実物を見たことのないものは作れない。（兵士はすべて自分と同じ顔になる）

能力者本人が作った兵器に触れると消えてしまうので自分では使えないし乗れない。
（他人が使うのは可能）
作った兵器が直接見えないところや、1km以上離れたところからは兵器を操作できない。
操作できない状態になった兵器は消えてしまう。安全な所に隠れて操作することはできない。

>>163
要するに大型のバッドカンパニーか。

デスノートが少年誌で当たるんだから、
主人公が特殊能力もつ、ってのは流行じゃないんじゃない？

ヒカルの碁、遊戯王とか
焼きたてジャパンとか、コナンとか

なんか機知のみで解決するってのがカッコいいっていう風潮？

>>160
ピース電器はガキにウケませんよ

『こいつ倒したからヤツは強い』
『他の人間にはない特別な能力を発揮して活躍』
『実はとてつもないパワーを秘めていて覚醒すると凄い』
『実は意外な出生の秘密があり、あの強さも今にして思えば納得』
ＤＢ、星矢、ダイ大、幽白…
最近で言うとナルト、ワンピ、ハンタ…
昔は何も感じなかったが、最近はさすがに『またこれか』と思うようになった。

そんな俺だがハンタとブリーチは毎週楽しく読んでいる。
（ハンタは毎週じゃないか...）
そういう意味では設定がありきたりだとかってのは作品にとって大して
重要じゃないのではないか。
同じように『設定が斬新である』かどうかも重要じゃない。
もう、一個の斬新なアイデアごときではどうにもならない時代になっているんだろう。

要はトリュフ１個あっても料理にならない。肉も野菜も必要だ。
なによりそれを料理する腕前が要る。
ありきたりな材料でも旨い料理はできる。

１０週で潰れていく作家や泡沫のようなオタク向け月刊誌で燻って消えていく
作家は材料の問題以前に料理が不味かったというところか。

ピースだってコロコロとかでやってれば知名度が・・・

ピースは奇天烈斎が主人公のキテレツ大百科といった感じだった

自演ウザイ市ね

このスレ
俺以外がレスしてるの久しぶりに見た気がする

んー嫌いじゃないのよこのスレ

フットサル漫画がみたい。
フットサルなら女子も入れるし萌えも入れつつ燃えもほしい

あーでも同じフットサルで、ササメケ的にゆるく押さえてハチクロ的な少女漫画っぽいやつをあえて少年雑誌でもみたい
そんでもってセンスあるやつ
鰤みたいに間違ったオサレじゃないやつ

少年ジャンプで格闘系医者マンガが読みたい。

・巨大なメスを背中に背負う医者
・二刀流のメス使いで空中大回転をかまして患者に突撃するような医者
・変わった医療器具が出てきて、中国の医者が「あれは、もしや・・・」とか解説する。
・当然、友情の合体技も存在する。
・人気がなくなったら、天下一医術大会
・「難病」と書いてトモと読む
・暴れる患者を押さえつけて、「オレごと切れ！」とか言う。

個人的には、ゆでたまご先生か宮下あきら先生に。

オレごと切れ！はいい画だ。
読みたいにとどまらず174ぜひ描いてくれ！

フットサルというとちなつのシュートとか好きだったなあ
（マンガを撮影して声優の声付けたＴＶ番組　絵が可愛かった）

…と思って具具ったら実は女子サッカーの話だった。

初代アメリカ皇帝ジョシュア・ノートンって人がいたらしい。
自称皇帝で普通のオッサンだけど新聞に寄稿したりして結構
尊敬されていたらしい。

ちょっと面白い話なんでマンガのネタになりそう。
ただ地味な話でもあるので伝記マンガだと展開に華がないかも。。

クラスメート３０１人の声優を決めてメディア展開する男子高校マンガ

クロマティっぽくギャグやったり、本格スポーツものやったり、男塾っぽいバトルしたりする。
スポーツはとりあえずバスケ・野球・サッカー・剣道・柔道・空手・ボクシングの６大スポーツを
網羅する。
全試合で途中で人が死んだり再起不能になる。

300人超えてるんかい！

結構前の話なのですが
世界中が奇妙な霧に包まれてしまう中で、その原因を知ったらしい子供たち
（普通のマンションとかに住んでる普通の子供たち）が霧から世界を守るため
手近にあるものをリュックサックに詰めて出発する、というテレビＣＭがありました。
実写でした。その雰囲気がとても切ない感じで、印象的でした。

結局は当時プレステか何かで出たＲＰＧのＣＭだったわけですが、ゲーム画面を見たところ
ありがちなファンタジー系世界が舞台でＣＭの雰囲気は全くなく、結局興味がなくなって
ゲームは買いませんでした。今となってはタイトルも憶えていません。

あのＣＭをそのまま本編にしたようなマンガがあれば読んでみたいです。

>>180
そんな漫画は腐るほどあるが、あなたを満たすような漫画はない。
（大抵、打ち切りっぽい終わりか足してるし、とりあえずNetCafeでもいって探してみるといい）
あと、
そのRPGは、レガイヤ伝説とか言うのでは?２まで出てた気がするが。

前後の脈絡がなくて申し訳ない。
まずはリンク先を読んで欲しい。
ttp://blog.livedoor.jp/insidears/archives/21543417.html

いわゆるニュー速VIP板のログなのだが

読んだ？
では続いてこれ↓
ttp://blog.livedoor.jp/insidears/archives/21650071.html

終わり方が巧い。
マンガ化希望。全米泣く。

>>180
そのＣＭは覚えている。
確かにゲームの設定よりＣＭの設定のほうが面白そうだったな。

ロマサガ２のＣＭみたいね
（あれはゲームもよかったけど）

ラストダンジョンでハマるけどな

不死身の男に追われる主人公。
相手は攻撃をどんなに食らっても平然としている。
移動手段は徒歩だけ、攻撃手段は素手で殴るだけだが
絶対に追うのを止めず、疲れたり休んだりもしないので
永久に逃げられない。

主人公はなぜ追われるのかわからず必死に逃げ惑うが、
逃げるうちに相手の正体を暴いてやろうと決意する。

変な話思いついた。
いつもプリッツとかポッキーとか食べてる女の子が出てきて
その子がポッキーを投げると目にもとまらないスピードになって
コンクリの壁とかに豆腐に刺すみたいになってカンタンにささる。

マーブルチョコを指ではじいて銃弾みたく打ち出す女の子とか
動けなくした相手にパラソルチョコをメッタ刺しにして拷問する女の子とか出てくる。
あとでっかいコンペイトウを鈍器にする女の子とか。

『しにがみと呼ばれた子』
舞台は近世初頭のヨーロッパ
主人公は田舎から火事手伝いの奉公にやってきた妙齢の女性
（仮にアシャと呼ぶ）
おっとりした性格の彼女は、勤め先の御屋敷がある都会に
出てくるまでに一波乱起こす。

御屋敷の御嬢さんは笑わない子で、黒い猫のぬいぐるみをいつも
手に抱いている。

その子のことを御屋敷の誰もがｷﾆｼﾅｲ!というか居ないものとして
扱っていることにアシャは純朴な性格ながら激しい憤りを覚えるが、御嬢さんは
アシャをなだめる。「わたしはしにがみの子だから、これでいいのよ」
アシャには御嬢さんの言っていることが判らない。

ふとしたきっかけで、御嬢さんが抱いている猫が本物の猫の毛皮で出来た
ものだと気付き、アシャはぞっとする。
それは、御嬢さんが可愛がっていた野良猫を殺してぬいぐるみにしたものだった。
「不潔だから」という理由で。

>>188
それ１人だけでいいじゃない
殺し屋の女の子

黒猫のぬいぐるみを抱いてポッキー食べながら殺す女の子の話？

なんか混じってるぅぅ

良スレあげ

ﾎｼｭ

>>188
(女の子+お菓子)*グロ=?

>>189の続き
御嬢さんはアシャを避けようとするが、おせっかいで押しの強いアシャに
だんだん心を開いて懐いてくれる。

使用人たちは最初アシャを遠巻きにしていたが、気立てのいい
彼女の人柄に心動かされる。
そうしてある程度親しくなった使用人仲間の一人が、アシャに警告する
「御嬢さんに関わってはいけない」
最初は園丁の男。続いて洗濯部屋の若い奉公女。年老いた執事。
引退した主治医の後継ぎになった青年医師。
御嬢さんと親しくなった者が、次々と不慮の死を遂げたことを教える。

そんなのｷﾆｼﾅｲ、むしろそんな偶然の出来事で御嬢さんを怖がって
辛く当たるなんてﾋﾄﾞｲ！とアシャは憤慨する。
しかしその話を聞いてしまうと、御嬢さんの物静かで落ち着き払った
不思議な雰囲気は確かに歳相応ではないようにも思えてきて、アシャは
漠然とした不安を感じるのだった。

スラダン2

>>197
台湾かどっかでやってるはず

『血統！才能！勝利！』でないマンガ

警死庁２４時　最　高

ローカルニュースから宇宙規模まで取材していく
あまり目立たない地方都市のテレビ局

職員みなさんが銃を携帯してたり専用の衛星なんかあったり
テロリスト取材してたらいつのまにか壊滅させてたりとか
そんなこと知らないで入社してきた主人公の物語

>201
それ普通に面白そう
リアルで読んでみたい

マイナーだが。

100年戦い続けるRPGの漫画版、あれが漫画になったらどうなるか見てみたい。

どんなゲームかはわからんがよんでみたいな

V＆Bか

まぁ、V&Bは無理だろうけど。
世界観、キャラクター、物語。どれも今の漫画にない斬新さがあると思うんだがな。

>>203
じゃあ最高に厨くさい云々スレでもあがっていた腿太郎をベースに、

一度悪い鬼を退治に行ったはいいが返り討ちにあって、
桃太郎役はボス鬼の呪いで死なない。呪いはボス鬼を倒さないと解けない。
しかし桃太郎役は同じく呪いで何も殺せない。
そこで桃太郎役は鬼を倒せる人を育てながら、或いは探しながら旅をする。
犬・猿・鳥(種類忘れた)的な仲間を見つけ悪さする小鬼を助けつつ鬼ヶ島へ向かう。

.、神ハ
王人ム

って表記されるマンガ

バーボンを踏んだ時のやるせなさで主人公の秘められた超能力が覚醒する話

主人公は女の人。
キリスト教の尼僧っぽい格好。ルクレツィアと呼ばれている。
（毒殺で有名なボルジア家のルクレツィア・ボルジアから取ったあだ名）

彼女の血は猛毒で、一滴でも何万人もの人間を殺せる位の毒性がある。
最も毒性が強いのが血だが涙も唾液も汗も体液すべてが毒を帯びていて
普通の人間は傍にいるだけで瘴気に蝕まれて痩せ衰えていき死に到る。

じゃあ相方はゾンビか人造人間だね

特務人
時は2328年、世界からはほぼ完全に警察と言う物が無くなり複数のマフィアが手にしていた。
そして極秘に全世界のトップが会議を行い一つの決定をした。
軍なども自由に動かせない今出来る事は。

わずか５人のエージェントを送りマフィアを潰す事だ。


なんつってな。

その場合『全世界のトップ』＝『マフィア』であろう

設定的にはパラレルワールドの現代にしたほうが超未来を描写せずに済み。また
読者にとっても感情移入しやすいでしょう。
アメリカ禁酒法時代のマフィア組織が衰えず世界を支配するまでに到ったというような
設定は一見ベタなようですが、第二次大戦が起きていないとかマフィア国家と共産国家郡の
冷戦といった現代とは異なる歴史をさしはさむことで独自色を盛り込めるかもしれません。
ベタ・ありがちが悪いのではなく、読者に見透かされるような取り入れ方が拙いのです。

日本語怪しいお＞212

バーボンの密売で一儲けしたマフィアの幹部が主神公
マフィア国家を敵視する共産国家群は、特殊なスキルを持つ５人の人物にマフィアへの
攻撃・社会不安の醸成を依頼する。
主神公を含むマフィア若手幹部数人は、マフィア評議会から敵対者５人の排除を命じられる。

だが『敵』の一人は主神公が想いを寄せる尼僧ルクレツィアだった。

ギャルゲーの逆版
主人公の女の子がとある学校（男子校だけど共学になったばかりで女子は主人公のみ）に転入し
個性豊かな男子たちと関わる感じの話

そりゃただのボーイズ系漫画だ・・・
今は掃いて捨てるほどあるらしい

>217
学校が男塾かクロ高みたいな異常なとこだったら好みな話だなあ

ヒロインは可憐な感じなのに少年誌の主人公らしく修行してどんどんインフレパワーアップ
最後のほうは小指で小突くだけで10トンダンプとか壊せるようになっていくと萌える

>>217
つホスト部

小林よしのりが小学館(サンデーとか？)で日本軍の実録物の戦争漫画描いたら面白そう。もし描くんならそうとう大袈裟な描写になって読みごたえありそうだ！でもいろんなとこからクレーム来るよな……

パラレルワールドならやっぱ、
日本が今だに鎖国をしていて、外国の文化は何処からともなく少しだけ得た世界

浴衣？にジーンズとか
あと廃刀令も無し

奥様は魔導師

少年漫画的なストーリーのスナイパーものガンアクションが見たい。
強さのインフレはあるが、拳銃横撃ちや二丁撃ちは無いようなやつ。

要するにゴルゴ１３みたいな内容。今風の絵で今風のキャラによる
超人狙撃技が見たい、既存作品で二丁拳銃は少し見飽きたから。


「ちょろいもんだぜ」みたいな狙撃描写にならなければいいけど。

最近話題になった画像『きれいな顔を吹っ飛ばしてやる！』
で銃の構え方がオカシイという話があったが
Ｍ１６で狙撃するデュークだってどうかと思う。
どんな銃でも使いこなすプロを表現しているんだというが、
理屈はわかるが後付け感は否めない

ガンアクションは弾丸自体の軌跡を描くととたんに胡散臭くなる
でも描かずに表現するのは難しい
悪循環

人気の出る（ウザがられない）主人公を考えてみる。
�@能天気で基本的にいいやつだが結果的にヒドスｗｗｗ
�A結構計算高くて卑怯なとこもあるが全般に抜けてて憎めない
�B品行方正いい子ちゃんだが頑固で納得できないことにはとことんこだわる

たぶん少年が主人公のマンガでは大概こんな感じのどれかに当てはまると思う
�Bのパターンが好きだが�Aもわりと捨てがたい。
たぶん世間的には�@が人気なのだろうがどうにも好きになれない

>>226
ソレは仕方ない。
普通に見えるもんでもないし、普段扱ってるもんでもないし、
ある種、想像で補わせなくちゃ（読者に）いけないのは事実だし。
へたしたら作者でさえ、本物を扱った経験が無いような物だもの。

西遊記モチーフで、三蔵玄奘がちゃんと男なやつ
ハンサム顔だが袈裟の中は草野ひとし並みの隠れマッチョ

孫悟空が小柄で可愛いお猿少女だとなおよい。

「厨」「逝」「晒」「煽」「神」「藁」「騙」
「萌」「祭」「誤」「荒」「削」「氏」「●」
一文字能力のスタンドバトル（前スレのネタ）用のキャラ思いついた。

エイジとセイジ　つまり　age／sage
ベタながら性格正反対のコンビとかだと面白い　か　も

彼氏も彼女も二重人格のギャグマンガ
双方の親にはツンデレという事で誤魔化している。

表人格 - 気が弱い。
裏人格 - 髪形、目、声が変わる、ヤクザでも失禁するほど怖い事を平気でしてしまう事も…

表×表 - ラブラブカップル
裏×表 - 裏がちょっかいを出し、表が酷い目にあう。
裏×裏 - とても仲が良いが、危ないカップル。

ヒカルの碁の続編が見たい。新しい佐為が見たい。昔のヒカルがみたい。ライトもいいけど

自分の願い事が　何でもかなう漫画。
あれとかあれとかあれとか。あと、あれと、あれも。あ、あれも。
いいなあ・・・。肺ガンとか　病気にいっさいならないタバコをすうと、けむりの効果でできる　わけよ。
そんなお話。

>231
二重人格カップルっていいアイデアだなあ
４通りのカップルが出来る。

2重人格の組み合わせが男女で違っていたほうがバリエーションがでるかも。

男�@気弱　×　女�@ツン
男�A強気　×　女�Aクール　とかとか

でもさ、同じ顔でそれだけの性格が当てはまる顔ってあるかな

世界中で有名なカードバトルアニメの前主人公

ヒロインがツンな感じの天才少女で助手の年上の男が気になるが、気の弱い彼のほうは
煮え切らない態度ばかりではっきりしない。
マッドな方向で天才なヒロインは、『気が大きくなって何でも喋ってしまうくすり』
（性格反転薬）を作って男に飲ませて本音を聞き出そうとする。
ところがこのくすりは一時的に性格を反転させる作用だけでなく副作用で二重人格を
作ってしまうものだった。
男に飲ませたあとヒロインもうっかり飲んでしまい（ベタ）、二人とも新しい人格が
出来てしまう（ベタベタ）。
男の第二人格（粗暴で凶悪な性格、ただし元人格同様に純情）はツンなヒロインに惚れ、
男の第一人格（気弱なオタっぽい感じ）はヒロインの第二人格（めそめそしてて優しい）に惚れる。

ヒロインのほうはツンのときはマイペースな第一人格に、めその時はワイルドな第二人格に引かれる
二人なのに四角関係。
というようなやつ。

ジキルとハイド

あれは二重人格そのものよりも姿が全然違う二人が実は同一人物、というのが
キモだからあんまり参考にしてない
むしろデビルサマナーソウルハッカーズみたく、劇中人物にとっては『あれ？なんだか雰囲気違うね』
くらいの受け取り方で絵的には黒髪が白抜きになるようなのがいいね

髪型で良くないか？

妖怪二口女と狼男のカップルとか。

もう別物だな。

どこで方向を誤ったんだろうな...

少年漫画で吹奏楽ものをすごく読んでみたいなぁ。

>>244
つ小桧山中学吹奏楽部

内藤ホライゾンとツンデレのマンガ。
荒巻とか八頭身とかいろいろ登場。

...と思っているのだがノマネコ問題を見てると難しいだろうなあ

普通っぽいマンガ
絵柄はろくでなやダンクぽいリアル風味

ただ登場人物が荒巻、長岡、内藤

主人公が巫女さん
おみくじの筒を持ってて、おみくじの結果のとおりになる能力を使う。
マスコット的な霊獣のこまいぬを２匹つれている。
こまいぬは子犬くらいの大きさで可愛いが、戦闘時は巨大化して鋭い牙を持つ猛獣になる。

主人公は神社から一歩も出てはいけない決まりになっていて、ストーリーは主に神社で進む。
（一応学校にも通う。シキガミを身代りにして行かせている。シキガミと感覚が繋がっている
　ので特に困ることはない）

極悪人が主人公の漫画
改心したりせずそのまま犯罪を繰り返す。

よく考えたらデスノートだった

ものすごいビビリが勇者になる話。
仲間見捨てて敵前逃亡。
敵を倒し終えた仲間が探しに来ると膝抱えて
ブルブルしてる。
そんなかっこ悪い勇者が見てみたい。

現代版はだしのゲン

勇者の血筋に加えて実力、人望を兼ね備えた勇者がいたが敵軍の罠に掛かって死亡。
その後継として弟が勇者に担ぎ上げられるが、これが臆病な若者。
兄を尊敬すると同時に強い劣等感も持つ。剣の腕前はかなりのものだが兄の偉大さを
意識するあまり卑屈に振舞う主人公。だが先代勇者の強敵(とも)と出会い、葛藤や
紆余曲折を経て、勇者として歩むことを決意するのだった。

新たに現れた敵将は、かつてなく強大な壁となって主人公の前に立ちはだかる。
その正体は、死んだものと思われていた実兄だった。

「兄さんッ！？」
『弟よ。わたしと知りながら、なおも剣を向けるのか』
「嘘だッ！兄さんは死んだ！お前たちに殺されたんだッ
　今さら兄さんの姿を真似たって、ぼくはひるんだりしないぞ！」

いいねえ

細かい事は言わない。
燃える漫画ならそれでいい。

>252
つスパイラル

超絶デブが主人公で、腕相撲、相撲、キャッチャー、ダイエット、
あらゆることに挑戦する話。

イケメンで成績優秀で高身長だが１５０キロオーバー、くらいが理想

>256
ヤバス
それタイトルだけは聞き覚えがあるが読んだことない。
もしかして凄く内容カブッてる？

>>258
「兄(凄い実力の持ち主)と弟(兄へのコンプレックス)が云々〜」はかぶってる

探偵が警察機構の代わりに捜査権を持っている世界
探偵を排斥しようと暗躍する秘密機関
次々と暗殺されていく有力な探偵たち
探偵資格を得たばかりのぺーぺーの新米探偵が
死んだり死んだり死んだりしかけながら秘密機関の正体を暴く。
という話。

な、それ
死んだり死んだり死んだりしながら
だったらおもしろいかもよ。斬新で

主人公がデュラハン（首無し騎士）の女の子な話。
いつもは首を手に抱えているのだが、ある日首をなくしてしまう。
自分の首を捜して彼女は旅に出る。

暴走族にいて勉強とは無縁だった男の、
最終的には予備校の有名講師へと成長していく漫画。
どうだ、画期的だろ。

ふんどし

ふんどし

背の高い女の子と背の低い男の子の恋愛ストーリー

女の子は可愛くて完璧なスタイルの子だが身長が2メートルくらいある高校生
男の子は童顔で小学生くらいにみえる高校生

>>252
その話頂戴した

＞266
それなんてかぼちゃワイン？

腐女子、ヲタに対して異常なまでの嫌悪感を持ち作者が書く腐女子andヲタ向けマンガ

>>269
ブレイクするか空気か、究極の転びかたしそうな漫画になりそうだ

10人の選ばれた人が持つ10個の指輪を集める話
全部揃うとインフィニティ・ガントレット的な神器が完成
主人公は10人の使徒以外の普通の人。
使徒のうち一人が他の使徒との戦いに負けて死にかけて
いるところに主人公が居合わせ、指輪をもらう。

指輪にはパンドラの坪に入っていた災いの力の中でも、ランクで言うと
上から10番までの特にヤバイ能力がそれぞれあって主人公の能力は
『先のことが何でも判ってしまう災い』
つまりコレが解き放たれずに壺の中に残ったので人類は『希望』を失わずに
済んだ、という逸話のあるとびきり強力な災い。

主人公がいて
その主人公より圧倒的に優れた能力を持つライバルがいて

実は彼の正体は未来の主人公自身だった

無限のパワーを持つ存在が居たとして　彼が恐れる敵とは何か

彼と同じ無限のパワーを持つ持つ者だろう
無限の力は互いに相殺しあって　後には何も残らない　からだ

いや　残る　無が
虚無が　残る

悪魔の実を食べて、ゴム人間と化した主人公が宇宙からやってきた小さなガタイの戦闘力50万オーバーの奴に0.2秒で抹殺されるお話

>>266
花ゆめにある。
フェロモマニアシンドローム。

交通事故を起こしてしまった中年。
殺っちまったのはまだ若い夫婦だった。
そしてなんだかんだあって夫婦の子供と一緒に暮らす事に。
子供と暮らす日常の中で感じる罪悪感、葛藤等を描いた感動ＳＦ。

設定
幽霊を憑依させて、生前とまったく同じ人物になれる能力をもつ主人公。
本来の自分は小柄な女の子だが大柄な男にも小さな赤ちゃんにもなれる。
人格と記憶は幽霊のものを完全に踏襲したうえで、主人公自身の主観や記憶も
しっかりある。
幽霊は生前の心残りを果たすと消えるが、知識と姿形だけは主人公の記憶に残るので
いつでも変身できるようになる。

ストーリー
主人公は、本来の自分だと思っていた姿さえも遠い昔に憑依した幽霊の女の子から
借りたもので、本当の自分ではないことを知り愕然とする。

そういうのはオチを言ってくれないと

展開
主人公は、自分の正体だと思っていた女の子と再会する。
彼女は
１．生まれ変わって今は幽霊の頃と同じくらいの年頃の女の子になっていた
２．幼い少女の姿のまま狡知に長けた悪霊と化し、純真を装って人に取り憑き
　　生命を奪うようになっていた

主人公はおぼろげな記憶を必死にたどり、やはり最も古い記憶は少女のものだと
確信するに到る。

『彼女の人生に自分の正体との接点があったはずだが…』
いつ、何処での出来事だったのか。

文明がものすごく発展（近未来)している時代劇物がみたい。

それなんて銀魂

文明がものすごく衰退してるスパイアクションが見たい。

つまりナルトか

＞279
オチは少女と結婚？

主人公の正体は地蔵菩薩とかそれ系の存在で
幽霊の女の子が悪霊になる未来を見かねててを差し伸べた
とかだとちょっと散文的に過ぎるだろうか

>>283
石器時代くらいまで衰退してなきゃ認めない

>>286
いいだろうお前は本当にそれが面白いと思うんだな？思うんだな？

神々が全てを粛清しようとしている世界
魔物に育てられた騎士が神々を倒すために旅立つ

神々が育てた反救世主（主人公と同じ性別）と互いの素性を知らないままに出会い
一時は心を通わせるが、友情は運命に引き裂かれる

学生服に学生帽姿で日本刀と拳銃を持った主人公

マンハッタンとか東京荒川区くらいの広さの外界から隔絶した街で
超人ヒーローや魔術犯罪者や超能力ヤクザが跳梁跋扈するなか
普通の女の子がちょっと普通じゃない学校に通う話

クラスメートはロボットだったりエスパーだったり連続殺人犯だったり
幽霊だったりゾンビだったり改造人間だったりする
毎週誰か死ぬ

異常な街で異常な住人に囲まれ、常識の存在しない環境で主人公はわりあい
のんびり生活している。
そこへ御使いと名乗る幽霊のような男が訪れ、道案内を頼む。

彼はこの世界を見届ける使命を帯びていたが、狂った世界を見続けるうちに
何が正しいことなのかわからないほどに心を磨り減らしてしまった。
彼は主人公に『正しく物事を見る資質』を感じ取り、道標となってほしいと依頼する。
主人公は悩むが結局は承諾する

折しも暗黒街を掌握する超能力ヤクザと、新たに台頭してきた呪術マフィアとの
勢力争いで街は一触即発の状況に陥っていた。

主人公はプレートメイルを着た中世っぽい格好の騎士
武器はランス

舞台は現代。騎士は中世世界から召喚か何かでやってきた。
ランスの技は馬に騎乗してこそ威力を発揮するものだというのに、
愛馬を元の世界に残して来てしまったため大幅に戦力を減じてしまう。

失意に沈む暇もなく襲来する敵方の剣士。馬上であれば無敵の騎士も
徒(かち)では一介のサムライに苦戦する。

起死回生の一手。現代で出会った青年が駆る現代の鉄騎馬＝バイクに
二人乗りして必殺の突きを繰り出し、辛くも勝利をもぎ取るのだった


というのを少女騎士を主人公にしてやったらFateのパクリといわれるだろうか

一人目の主人公は、究極にして絶対の存在。
因果律を操作する全能の力を備え、現在／過去／未来の全ての事象を
記録したアカシックレコードにアクセスし改変する。
敵対する存在は、その「存在」すらも許されず最初から「無かったこと」と
なる。

その姿は14万７千対のまばゆく輝く白銀の翼に包まれており、その羽毛の１つ１つが
銀河を縦断するほどのサイズである。
かつて全ての平行宇宙を創造した全知ではあるが全能ではない存在（始原の神）が
世界を統治させるために創造した機械である。

自ら以外のいかなる者にも従うことは無い。
生命を創り出し、それが滅びていく様子を観察し記録する。
いつの日か、自らを滅ぼすことのできる存在が誕生することだけを待ちながら
永遠に続く生と死の繰り返しを見届ける存在である。

二人目の主人公は、多少不幸な境遇にあるまあまあ普通の人物。
性格は温厚で人懐っこい。わりと寂しがり。
彼女は一人目の主人公と眠っている間だけリンクする。
彼女の意識は無限に拡大していき、一人目の主人公の意識は無限に縮小していき、
二人の意識のサイズが等しくなったところで初めてリンクが成立する。

小説向けかと

ジャンプの新人賞の受賞作見たら全作品が超能力者かスタンドか
魔法使いが主人公なんだよ
もうアボカドバナナかと
こんなのしか選ばない連中もどうかと思うがそんなの描くやつも描くやつだ

とりあえず人間止めてるようなやつが主人公のマンガは読みたくない

そろそろダンスが来る。

わりと普通の主人公と、強烈な個性のある相棒の組み合わせって萌えるよ
長谷川裕一の幽霊探偵マンガとか

ジャンプとかだと普通っぽいと思われた主人公もそのうち異能生命体に
なっていって興ざめなんだけども

スタンド・能力系バトル物。
とても強い敵が登場して苦戦する主人公。
相手がどんな能力を持っているのか皆目わからないが手も足も出ない。

いったん戦線離脱して敵の情報を調べるが、彼の能力は
その強さとは全く無関係（消しゴムを砂消しに変える能力とか）で、
純粋に鍛錬した体術と洞察力のみに裏付けられた強さだと判明する

能力者でさえ歯が立たない圧倒的な戦力差。
「勝ち目がない」絶望する主人公陣営。
そこで無邪気な性格のやつが一言。
「相手は能力使ってねえじゃん？こっちも素手で戦って勝てるように特訓するじゃん？」

>特訓するじゃん？

Uzeeeeeeeee！

よく居る「無邪気ホット」キャラをイメージしてみた。
劣化とかに出てきそうな感じで。

読み返すと確かにUzeeeeeeeee！ 喋りだなあ…。

主人公は普通の女の子（になりたい天才剣士少女）
ある日、剣術道場の師範だったお兄さんが道場破りに倒されてしまい急遽跡目を継ぐことに
実力は申し分ないはずだが、引っ込み思案でいかんせん試合に弱い主人公。
ツンデレ気味の幼馴染の少年。彼のライバルで主人公に惚れてる素直クールな少年。
この三人が微妙なバランスで三角関係を保ちながら寂れた道場を盛り立てていく話。

舞台は廃刀令が出なかった現代の日本。
セオリーでは主人公は幼馴染を選ぶが、鈍い主人公は幼馴染の想いに気付かず、真摯に思いを伝えて
くれた素直クールとくっつく。
幼馴染は、主人公のライバルとして登場したお嬢様タイプの天才西洋剣士少女(ツンデレ)とくっつく。
そしてツンデレ同士で角突き合わせたり仲直りしたりする二人を、主人公と素直クールが暖かく
見守りながら終劇。

中身ないなあ
テーマはなんだ？

お約束っぽいキャラ造形で変に捩れた展開をするのがテーマといえばテーマ

なるほど・・・
でもちょっと最後のオチが気持ち悪いなあ
剣が使える舞台設定とかどうでもいいしさ

いやまあそこは…
バトル物の体裁にしとかないと連載取れなそうだし

連載狙ってるのかよ！ｗ

ならもそっと設定練らんと
これじゃエロ漫画並の薄さだよ

主人公は不用意に行動すると大惨事を引き起こすレベルの巨大なパワーを
持った存在で、神いわゆるゴッド

祟り神として神殿に奉られている
別に何もすることがないので、神殿で何もしないでうとうとしているのが日課
ある日、供物として神殿に奉納された中に珍しいものがあった
それは肌の色が白く目が赤く髪が白い赤ん坊
奇妙な子だったので忌み嫌われたが、殺せば祟るやもしれないと
祟り神の元へ捨てられたのだった

主人公は赤目に白髪だったので赤子を大いに気に入り、聖なる果物や神酒を与えて
大切に育てた
赤子は日に月につれて健やかに育ち美しい乙女に育った

という状況設定でホームドラマ
祟り神で子供っぽい主人公がいろいろ祟ったり悪ふざけしたり他の神と
戦ったりし、その娘でしっかり者の女の子が主人公を叱ったりなだめたり
一緒にのんびり炬燵でミカン食べたりする

途中から強大な唯一神(自称)とその使徒の軍勢とのガチバトルになり展開が
ワンパターンになって打ち切り

ちなみに炬燵は掘り炬燵で煉獄の火を引き入れている
練炭や豆炭と違って一酸化炭素中毒の心配なし

それなんて松沢夏樹？

いきなり主人公が神様に
「どんな願いも一つだけ叶えてやろう」
と言われるところからスタート

主人公「俺を神にしろ!!!」



さぁ、悪夢の始まりです

>311松沢夏樹ってパッパラ隊しかイメージないんだが
つかググらないと誰か分からなかったわけだが

>312藤子Fの短編でそんなんあった

主人公の家が旧家で屋敷が広くて空き部屋がいっぱいあるから
奇妙な食客居候がいろいろ済んでる
というような話

主人公の能力は「誰かに出来る」ことなら何でも出来る、という能力
誰にも出来ないことは彼にも出来ない。
普通なら物語上「それだけは出来ない」と設定されるような不可能な物事
（人を生き返らす、時間を戻す等）でも、ストーリーの中で彼は実現する。

彼にも不可能があり、ただ一つだけ彼に出来ないことがある。それはなにか。
というのが物語の主題。

物語の狂言回しは、あらゆる物事を観察している男。事件の起こるところに
何処からともなく現れ、ただ観察するだけの男で、自ら物事に手を下すことはないが
事件に対してコメントをするので『コメンテーター』と呼ばれる。
コメンテーターは不死身、というより不可侵の男で、当事者たちが彼を疎んじたところで
いかなる手段を持ってしても殺せない。それどころか触れることさえ出来ない。
当然、彼のコメントを遮ることはできないし、彼の観察から逃れる術もない。
「手を下さない」という理（コトワリ）を反転することで「手を下されない」
という理（コトワリ）をコメンテーターは体現することが出来、彼はその点に
おいてのみ完全な存在である。

能力で人々を救うが人前からは注意深く身を隠し、英雄的な行為を誇らず、
名声も名誉も求めず、感謝されることさえない。にもかかわらず世界を救う男。
コメンテーターは彼に興味を持ち、観察を開始する。

オチ
主人公の能力は、あらゆる不可能を可能にする全能の能力だが使用するたびに
代価として自らの存在そのものが擦り減る。
能力を使いすぎて主人公は死ぬ（存在が削れ切って消滅する）
主人公にただ一つ出来ないことは、彼自身を救うことだった。

生命と引き換えにした主人公の最後の行為は、結局まったくの無意味に終わる。
彼の死は紛れもなく、何の疑いの余地もなく犬死でしかなかった。
コメンテーターは主人公に手向けるように一言コメントする。
　【完】

少女に殺人鬼の人格が生まれて悪人を殺しまくるが、
少女が殺人鬼だとは自身も周りの人間も気づかない。

携帯バーチャルアニメ風俗
http://m-pe.tv/u/?moemoefuuzoku

はん-ごん【反魂】
死者の魂をこの世に呼びかえすこと。死者をよみがえらせること。
「沈と香とを焚きて、―の秘術を行ひ侍りき/撰集抄 5」―大辞林

死者の魂を呼びもどすこと。死者をよみがえらせること。
「―の法を行ひ、壮年の形となさん」〈浄・当流小栗判官〉―大辞泉

反魂の法で蘇った者は元通りにはならず、魂が別のものになってしまう。
他人の魂とは限らず、肉体を求めて魑魅魍魎や幽鬼悪鬼の類いが憑くこともあるとされる。

【主人公】
反魂の法で蘇った男。自分（魂）が元は何者なのかわからず、自分（身体）が
何者によって、何のために再生されたのかわからない。答えを求めてさまよう。

【能力】
心臓が止まり呼吸もせず医学的には完全に死体であるので、彼はそれ以上死なない。
反魂の際に注がれた法力が残っているのか、腕を落とされても足を砕かれても暫くすれば
元に戻る。生体では無意識に制限されている筋力がリミッター解除された状態になっていて
見た目よりずっと怪力になっている。

【展開】
さまよううち、主人公は自分のような死鬼が他にも存在することを知る。
死鬼の多くは粗暴で理性のない怪物で、飢えと渇きを癒すため人間を殺して食べる。
死鬼たちの「食事」に対し、食欲自体を感じない主人公は嫌悪感を抱く。

主人公のように考える能力を持った死鬼はあまり多くないということも知る。
その「考える」タイプの死鬼たちも、主人公の知らない「使命」のために行動しており
主人公のように無為に過ごすものの方が異常だということも知る。

主人公は処分すべき失敗作とみなされ、他の死鬼たちから狙われる。
襲ってくる死鬼を倒しつつ、主人公は「死鬼を増やし続けている誰か」の正体と
その目的を突き止めようとする。

伝説のおでんを探す漫画

｢奥さん､湯豆腐いりませんか｣

冴えない数学教師､冬付 馬異蔵(28)が究極の七三分けを捜し求めて旅に出る話｡

>>316
ひぐらしを臭わせる…｡

とうふ　うまいぞう？
よめねー

＞こんなこといいな　俺にはどうせ何も出来ないぜファック！
＞失意に汚れた夢は　ゴミ溜め場に捨ててきたぜ！皆死ねえええ！！
＞ノーフューチャー！　未来なんていらない無意味だ！俺たちは屑だ、ファック！！
＞なんにも期待できない世の中　話術だけは立派だなファッキン政治家共が！！
＞こんなオゾンの壊れた糞な空に　今でも羽ばたきたいぜファック！
＞「ヘロインでも吸えよ」
＞ノーフューチャー！！　オイファッキンドラえもんてめえ聞いてンのか死ね！！

…という感じのドラえもん

>>322
読めてんじゃんｗ

>>323
エアギア風ドラえもん

必殺技は１０メートル×１０メートル×１０メートルの豆腐をぶつける

地球の痛みが自分に返ってくる呪いをかけられた男の話

最近地球が温暖化してきたのでプールに行く主人公
「あちーなー最近」
アイスとか食ってると主人公の体を通して地球のどこかが局所的に極寒になる
プールに入ると全地球的に大洪水に
貧乏ゆすりすると大地震

>>325
持った時点で｢でろん｣といくわな｡

馬異蔵:つ､つ､遂に､き､来たな!!(@◇@;;)お前の悪巧みもこ､こ､ここで最後だ､痢模墾 突手��!!(｀･ω･´)ｷｭﾋﾟｰﾝ+
突手��:やれるもんならやってみ…((=ﾟÅﾟ=))…ん？……なっ！何ぃっ!?Σ(ﾟдﾟﾉ)ﾉなんだその持ち上げているでかい豆腐は!?
馬異蔵:くらぇーーっっ!!ヽ(｀^´)ゝ
…でろん｡
二人:Σ(･д･)
ぐちゃっ､ぼとぼとぼとっ｡(豆腐に埋もれる馬異蔵)
馬異蔵:…(〇皿〇)……？息が出来な…ｶﾞｸっ｡
突手��:(-人-)i~~

ＤＢでセルが念力で石のブロック浮かせて空中で切って
タイルにしてたみたいに
でかい豆腐を空中に出現させて無数の豆腐にカットすると
絵的にかっこいいかもしれない
１辺が10ｍでカット後が１辺10cmとすると100×100×100で
100万丁(1ﾒｶﾞ丁)の豆腐になるから技名は『メガなんとか豆腐アタック』

>>329
んじゃ､｢ﾒｶﾞｴﾛい豆腐ｱﾀｯｸ｣でヨロ｡



…こ､こ､これは､ｶｯｺｲｲぞ((´Д`))ﾞ

主人公は超能力を生かして街の平和を守るヒーローたちのチームに所属する女の子。
能力はほんの些細なもので、戦闘には全く向かない。（鑑識とかレーダー的な力？）

街を震撼させる無差別誘拐事件。被害者たちは惨殺されて、倒壊しかかったビルに
捨てられていた。
仲間たちは危険はないと判断し主人公を連れて現場に赴くが、それは大きな過ちだった。
被害者たちは犯人にとって食事であると同時に、新たな獲物を誘き寄せるための餌だった。
超能力ヒーローたちは姿を現した犯人と戦うが、犯人は生命力を吸ってパワーを得るタイプの
怪物（不定形なドロドロ？触手系？）で、すでにヒーローたちでは手に負えないほどに
パワーアップしていた。
次々に倒される仲間たち。仲間の投射型テレポーター（目の前の物をテレポートで飛ばす
能力者、自分自身は飛べない）は怪物を飛ばそうとするが、サイズが大きすぎて飛ばせない。
主人公は恐怖ですくんでしまい、逃げ出すことも出来ないまま怪物の攻撃で重傷を負う。
それを見た投射型テレポーターは咄嗟に主人公を飛ばす。

そこは三角木馬の上だった｡

痛みで朦朧としながら、あたりを見回す。
先ほどまでの見慣れた風景（ＮＹのダウンタウン風スラム）は見当たらず、
ヨーロッパの古都のような重厚で落ち着いた街並み。
立ち込める霧。
「ここはどこ…」
主人公は傷付いた体を引きずりながら助けを求めるが、街に人影はない。
手近の屋敷の戸を叩く。返事はない。華麗な装飾を施されたドアノッカーが
立てる音は、街の静寂に吸い込まれていくだけだ。
ドアノブに手をかけると、鍵はかかっていなかった。
中に入る。
豪奢な屋敷のエントランスフロアには花器に生けられた花があったが、それは
生花と見まごうばかりに精巧に作られたクリスタルの造花だった。
奥に進み、食堂らしき部屋に辿り着く。
そこには食事の支度がなされており、食器が整然と並べられていたが、その上に
盛り付けられているのは塩を固めて作られた形だけそっくりの食材だった。
スープ皿には水銀のような液体が満たされている。
食卓の果物籠に盛られたオレンジは、石の彫刻だった。
言い知れない恐怖にかられ、主人公は逃げ出す。のろのろとしか動かない足を
叱咤して、喘ぎながらようやく通りにでる。
依然、しんと静まり返った街。
「この街は、全部？」
主人公は力尽き、気を失って通りに倒れ伏す。

料理で宇宙へ行くマンガ

遠未来な和風物

親父の栄光時代はいつだ？
おれは…俺は今なんだよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　by桜木花道

>331>333
誰も居ない街を作ったのは隠遁した侯爵。
彼は伝説的なスーパーヴィランで公の場から姿を消して久しい。
並び立つ者がないほど強大な魔術師だが、無慈悲冷酷な魔人であるとも
いわれており、彼の引き起こした凶行の傷跡とともに語り継がれていた。
侯爵の街は主人公の住む街とは位相がずれた場所に存在しているが、
目的地を定めず「いちばん安全で離れたところ」に飛ばされた結果、
侯爵の結界を越えて彼の街に主人公は落ちてしまったのだった。
依然として危機に瀕しているであろう仲間たちの元に主人公は戻りたがるが、
侯爵はそれを赦さない。
（以降「美女と野獣」または「王様とわたくし」的な展開になる）

侯爵「美しい街だろう。わたしがこれまで旅してきた無数の次元、無限の世界の
　　　中にあって、最も美しいものを再現したのだ」
主人公「…でも、ここには生きているものが何もありません」
侯爵「ふん。『生きている者』など不要だ。生命は虚ろで無意味なものだ。
　　　わたしは朽ちぬもの、衰えぬものでこの街を作ったのだ」
侯爵「生命は腐り果て、時とともに滅び去る。だがこの街はそういったものとは
　　　無縁だ。永遠に続く」
主人公「それで満足なのですか」

チェーンソーで神をバラバラにする話

神は人間の肉体に寄生して活動する霊的存在で基本的に不死不滅というせってい
宿主が死ぬと神は霊体となって他の人間に寄生してしまうので倒す方法はない。
ただし、いったん寄生すると神自身の意志でさえ宿主から離れられなくなる。

ある法則にのっとって儀礼を施しながら宿主をバラバラにすると、肉片は「生きて
いないが死んでもいない」状態となり神は分離できなくなる。

神を封印する儀礼を施した肉体は１４のパーツに分解されており、腐らない。
パーツを全て集めて「完全な死体」にし、再殺する以外に封印を解く方法はない。

>>338おもしろそう。
少年誌より青年誌で読んでみたい。

個人的に最近のｼﾞｬﾝﾌﾟは主人公が
女だったらいいのにと思う。
あんなﾉﾘで女主人公の漫画が読みたい。

>>339
つ黒姫

主人公が快楽殺人者で
殺してもあんま世間から叩かれなさそうだからというだけの理由で
悪人を惨殺するマンガ

影を斬ることで本体まで問答無用で斬れる、という敵の攻略
�@他の大きな影の中に入る⇒影の中にも影はできる。ＮＧ
�A四方に光源を用意して影を消す⇒光源の方の影は消せないので光源が壊され、斬られる。ＮＧ
�B倒せない。影斬りを防ぐ方法はない。⇒諦めることは許されない。ＮＧ
↓
�C影がない存在（幽体/霊体、バンパイアその他）の助けを借りる。または自らなる。

>>342
5.切りかかる敵の背後から光を当て、敵に「敵本人の影」を斬らせる。
6.影が写り込む物体が存在しない場所で戦う(宇宙など)。
7.光を完全に遮断して、影の概念をなくす。
8.光速を超えて動く。
9.自らの体内から太陽光よりも強い光を出す。
10.バラバラに斬られても平気な体になる。

判定ｷﾎﾞﾝ

>343
その発想は正直なかった。特に９はすごいと思います。

あえて考察してみると
５．大きな影とその中の標的の影を区別して斬るとするなら自分の影も区別して避けるかも
６．作劇的には一番ありかも。鏡張りの部屋など。『鏡の継ぎ目に出来た影まではさすがに斬れないだろう』
　　と思えるし、逆に『それでもなお斬れる』なら影斬り能力が際立つ。
７．『周囲の闇を全部めったやたらに斬って攻撃』で相打ち、という展開も想像出来てしまい、扱いが難しい。
　　最悪のパターンは敵は無傷で一方的に刻まれる、など。
８．光速不変の法則から考えると影自体は出来る(はず)。影斬り自体を防ぐ方法にはならない？
９．ストロボのフラッシュなどで瞬間的にでも強烈な光を当てられると、光っている物にも影は出来る(？)
１０．ある意味無敵すぎて、作劇不可能に陥る恐れ。

つまり万次さんを呼べと（ｒｙ

バラバラにされても無敵、じゃなくてバラバラになる能力があればいけるかも。
斬られる寸前にその場所をバラして避ける。相手は斬ったと思う

油断した所をﾊﾞｯｻﾘ。ただ、これは正義の味方主人公には向いてないな
悪人は容赦無くﾊﾞｯｻﾘな仕事屋とかならバラバラ能力でも良さそうだけど

>バラバラになる能力
Ｂ壱にそんなキャラいたなー

腹話術師が主人公で本当は人形のほうが本体

主人公は魔法少女の少年。
魔法使いの女王が代々統治してきた魔法の国。
本来は第一王女が後継者になるところ、王女が出奔し行方不明。
女王が病に臥せってしまい、早急に後継者を定めなくてはならない。

王女の歳の離れた弟(10歳)が、元老院の円卓に召喚される。
「ぼくが、女王に？」
「さよう。法理に従えば、王の統治は許されぬ。
　なれど、女王(クィーン)が男子であっても法文に咎めはない」
『それって詭弁じゃないかな…』

逆らえないまま王子は古から定められた後継者の試練を受けるため
御付の長靴を履いた猫とともに地上世界に下りる。

時を同じくして悪魔界では魔王が崩御し、その一人娘が魔王に即位。
（実は王女による暗殺とも囁かれる）
一見すると金髪縦ロールの清楚な女の子だが魔界のプリンセスだけあって
権謀術数にたけており、かなりの悪魔っ子。
曲者が揃った魔界の諸侯を恐怖政治と懐柔とで瞬く間に掌握し、続いて
歴代魔王が果たせなかった地上制覇の偉業を達成しようと地上世界に侵攻する。

男臭い漫画が読みたい…。
絵も最近のみたく小綺麗のでなくなんか読んでて熱くこみあげてくるような漫画が読みたい

小奇麗でないと人気が

光の替わりに闇を出す暗黒電灯
それを使って何かする話

腕が4本顔が2つある可愛い女の子がヒロインの漫画

熱血能力というのを考えていたけど今週号の少年マガジンでそういう能力が登場して
しまったのでこのさいだからアイデアをいまのうちに書いてしまおう

⇒熱血能力
・血自体は熱くない。平熱。成分も普通の血。流れ出た血を触媒にして灼熱地獄
　（ムスペルヘイムとかゲヘナとか何とか、それっぽいやつ）と地上世界を繋いで
　地獄の炎を呼び出す。

そして熱血能力に拮抗する能力
⇒冷血能力
・血自体は冷たくない。流れ出た血を触媒にして極寒地獄（ニヴルヘイムとかコキュートスとか）
　から冷気を呼び出す。

どちらの能力も制約としては「血が固まるまでの間だけ効果持続」あたりが妥当と思う。
あと普通の炎ではないので水では消せない等。

ちなみに既出の熱血能力↓
・血が熱い、血が発火する⇒街刃
・血の替わりに別のものが流れている⇒ダイの大冒険(溶岩)／風林火斬(炎)
他にもいろいろあるだろうけどとりあえず。

熱朗うちきりじゃねあつろう

ストーリーの終盤で主人公自身がサイコ殺人者だったとか
どんでん返しのあるマンガ

二重人格のツンデレヒロインでラブコメ
デレの人格とツンの人格が別々で
ツンのほうは主人公がガチで嫌いというシチュエーション

筋書きを全て知っている物語の中に入り込んだ主人公
そこでは物語の主要人物に関わりない傍流の人物でしかない主人公だが
その物語が悲劇で終わることを知っている主人公はそれを回避しようと
足掻く

筋肉のある漫画

きりすとちゃんと１２人の使徒っ娘の千年帝国再興記

ヘンリーダーガーの「非現実の王国」の漫画化

213 名前：マロン名無しさん[sage] 投稿日：2006/06/05(月) 00:03:05 ID:???
主人公が「女は殴れねぇ・・・」とか言い出す

214 名前：マロン名無しさん[sage] 投稿日：2006/06/05(月) 00:08:21 ID:???
>>213
オカマには容赦なくタコ殴り

215 名前：マロン名無しさん[sage] 投稿日：2006/06/05(月) 11:13:50 ID:???
取り敢えず超絶スピードでさわって確認。

216 名前：マロン名無しさん[sage] 投稿日：2006/06/05(月) 12:10:41 ID:???
>>213
女が「何故殺さない！？」「私が女だから！？」
などと問いただす

217 名前：マロン名無しさん[sage] 投稿日：2006/06/05(月) 14:26:25 ID:???
>>216
「あぁ……女だから、じゃないな
　いい女――だからさ」

少年・少女・若い男・若い女・おっさんが主人公の少年漫画はあるけど
おばさんが主人公ってのは見たことない
どうだろう

つ[火星人刑事]

ラブストーリーならば、ぱすてるがオススメだよ〜格闘系ならバキがオススメ

名前のない男が名前を探す話。

つ[大泥棒ポルタ]

中身はないけど何か面白い漫画

つ[ドールガン]

ポルタってそんな話だったのか
ムヒョみてーなマンガとしか認識してなかった

西洋や中東より先に東洋が大発展を遂げる世界が舞台

おまいら、怒れ。

【さすがゴッグだ】社会保険庁が1/100シャア専用ゴッグを2000機購入【流用しても何ともないぜ！！】
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/tropical/1144587341/401-500#tag481

主人公が猫に変身するマンガ。

「知ってますか？猫って意外なくらい小さいんですよ。どんなに大きな猫でも、
家猫だったら、あなたみたいに四尺なんて大きさにはなりません。せいぜい一尺、
重さだって一貫を越える猫なんてそうそう御目にかかれるもんじゃ有りません」
「その猫に、あなたが変身したらどうなります。そんなおおきな猫なんて、とても猫には
見えないじゃアありませんか。そんなのがいたら、それは豹だか虎だか判りませんよ」
「だから、あなたが猫に変身するなんて不条理なことを仰っても、わたくしは信じませんね。
変身して質量が減る道理がないんですから」

ひといきに男は話し終えた。
くすくす、と女の子は笑った。
「わたし、おおきな ねこ には ならないわ」
みてて、と女の子は言って、男に自分の白くて細い手をかざしてみせたあと
その手を背に隠した。
と、
「ニャア」
と鳴き声がして女の子の足元から白い毛並みの子猫が現れた。
猫は、ひょいと女の子の肩に飛び乗った。
「手だけ猫にしたの」
いちどに、三十匹くらいになれるのよ。
そういってまた笑った。

魔法少女漫画で
本当はおばさんな主人公が若くなるという展開

能力バトル系のマンガ飽きた
相性が悪い相手に知略で勝つのが醍醐味、グーにチョキで勝つのが良かったのに
今は後出しジャンケン。駆け引きも何もない。

むしろ単純なパワー勝負のマンガが久しぶりに読みたくなってきた。
ＤＢっぽいやつ。

スーパーヒーローとスーパービランがたくさんいる世界で普通の刑事が活躍する話。

片手でパトカー投げたりマント一つで空を飛んだりする連中が我が物顔で闊歩する
町の刑事が主人公
ただの人間で、小太りで運動苦手でドーナツ好き
銃の腕前も褒められたものではなく、警察学校をぎりぎりの成績で卒業したものの
どこに弾が飛ぶか判らないありさま。

このおっさんがスーパーヒーローたちを煙に巻いたり凶悪なスーパービランを
巧妙に出し抜いたりしながら超能力犯罪を捜査する。

舞台は江戸時代で、漫画そのものが江戸時代の黄表紙(洒落本)と間違えそうになるぐらい
絵や文章が忠実に再現されているが、パロディは非常に濃く、現代のオタク向け作品や流行り物を真似ている。

近代あたりの文明レベルの架空世界で放射性物質が発見されるところから
世界戦争とマンハッタン計画までの出来事をなぞった科学発展史のマンガ。
登場人物や地名、事件の呼び名は架空だがタイムスケジュールは現実の歴史と
同じに進行する。

強国に滅ぼされた小王国のお姫様が男装して素性を隠し、
敵国の王子の家庭教師として王宮に潜入する話。

人類黎明期からずっと生き続けている男の話
様々な時代に姿を現した記録があるが正体不明
彼は死なないのかもしれない

タイムマシンで過去に行って過去を改変するとパラレルワールドが
発生するタイプの世界。
無数の平行世界は２つの巨大勢力いずれかに取り込まれていて、戦いを
続けている。
どちらの勢力も、新しい世界を作り自勢力に組み込むことに余念がない。
敵勢力の世界を奪い取ることにも腐心している。
ただ、どちらの勢力も時間移動には巨大なタイムマシンが必要。
（ビルほどのサイズ、ほとんどが据え置き式で自走できるものはほとんどない）

設定上、時間跳躍はタイミングが非常にシビアな行為で、どの時代からどの時代へも
行けるというものではないし失敗の可能性も高い。失敗した場合、移動対象は破壊される
（人間の場合は死ぬ）し、最悪の場合には時間潮流に深刻な歪みが発生してその時代への
跳躍自体がが不可能になることもありうる。
逆に時間乱流をわざと発生させて、平行世界の支配が安定するまでのあいだ他世界から
隔絶させる装置『時間爆弾』も存在する。

主人公は時間改変を実行する部隊の一員。
彼に今回与えられた任務は、謎の時間跳躍者の監視と調査。
その男は複数の平行世界、複数の時代に姿を現しているのが確認されているが
その目的は不明。彼の手による時間改変の痕跡が確認できない。
しかも、彼が時間跳躍する方法がわからない。既知の方法で時間跳躍を行えば
必ず時空間にひずみができ、容易く検出できる。だが、謎の男が現れた世界には
そのようなひずみは見られないのだ。
未知の方法で時間跳躍を行う男。しかも、追跡不能の方法で。
その原理を解明した側の勢力が、互いに力が拮抗して膠着しつつある版図争いにおいて
きわめて優位に立てるのは間違いない。

まずはオチを作れ
話はそれからだ

うん
単一のタイムラインは必ず崩壊するので無限に連なる世界を統合することで
永遠を得ることが二大勢力の目的なんだけど、少数派世界は安定を欠いて
多数派世界の存続のためのエネルギーとして食いつぶされてしまい、急速に
崩壊するから互いに多数派になろうとしているわけ
でも、そのタイムラインの概念自体が欺瞞なわけ
全ての平行世界はチェス盤のように二色に区切られた小さな升目で、謎の男は
チェス盤でゲームをするプレイヤーなのね。
二大勢力は自分の意志で世界の色を変えていると思っているけれど、結局は
プレーヤーの思い通りなわけ。
主人公はそのカラクリを知って、チェス盤の色が一色になる＝ゲームの終わりで
プレーヤーがゲームをやめると全部の平行世界が破滅するのを知るわけ。
で、いろいろ画策して二大勢力の攻防が千日手になるよう画策するけど、結局
失敗するわけ。片側の勢力がプレーヤーの力の一部を手に入れて、パワーバランスが
崩れ始めて、平行世界がどんどん統合されていく。そして世界が崩壊しだすわけ。
で、主人公は諦めるのかというとそんなことはなくて、プレーヤー（の分身である謎男）
にゲームで挑戦するわけ。謎男は全能なんだけど全智じゃない。そういう制限をプレーヤー
自身が設けているわけ。そうでないとすぐゲームが終わっちゃうから。そこに主人公の
勝機があるわけ。
で、勝負の方法はごく簡単ななぞなぞに主人公が答えることなんだけど、主人公が正解すると
主人公の側の勢力が、間違えると主人公の敵の側の勢力が最後の勝利者になるので結局世界は
終わってしまう。
主人公はパラドックスになるよう回答して、永久に答えが出ないように画策するわけ。
で、オチは永久に勝負の付かなくなったゲームにプレーヤーが見切りをつけてしまい、
結局世界が終わるんだけど、また改めてゲームが始まって主人公も復活するわけ。
で、また永久に続く戦いが始まるわけ。

koeeeeeeeeeeee

主人公目線の読みきり漫画
主人公が朝おきて鏡の前に立つ　一言二言ぼやく
すると　なぜか驚く主人公
通学途中　友人と会話　またもや驚く主人公
そればかりか　相手の考えていることをぴたりと当てる　
その後も　怒鳴っている人間や　駅のアナウンスをきいて一人テンパる主人公
学校でも　なぜか不得意な英語のリスニングテストで満点を取ったり━━
ただ、主人公が何に驚いているのかには触れない　読者置いてきぼり
そして最後　主人公が医者に行く
医者「今日はどうなさったんですか?」
主人公「先生・・・朝起きたら　相手の喋ったこと　考えていること
　　　　　聞こえてくる声が・・・・全部・・・・漫画の　フ キ ダ シ　でみえるんです！！」

最後に医者が「この作品を読んだ人たちを代弁させてもらいます・・・
　　　　　　　 わ か り に き ー よ!!!」

どう見ても浦沢のベタのパクリです　ありがとうございました
　　

もう一つブラックな読みきり
主人公がスーパーマンのような平和を守るヒーロー
毎日毎日悪の手から人々の命を救う・・・・
そんなある日、刃物を持った強盗に子供が人質となる事件が発生する
ヒーロー参上　見事子供を救う　が、不可抗力で強盗を殺してしまう･･･
事件後　強盗にも家族とのっぴきならない事情があったこと判明　自責の念にかられるヒーロー
もともとヒーローにも疑問があった　命は平等なはずなのに　善人を救うため　悪人を殺してしまっていいのか？
生き物は他の生き物を食い物にして生きているではないか！　
誰かを生かすということは　他の誰かを殺すことなのか･･･?　どうしても矛盾が生まれてしまう　命を救うことによって他の命を奪うという矛盾
ヒーロー「矛盾する考えなど真理ではない　オレは間違っている･･･矛盾しない答えは無いのか？全てを救うことは無理なのか?」
　その後　ヒーローは仕事そっちのけでそのことを考える　街は悪人のさばり放題　そして・・・
「ハハッハハハッッ　わかった　わかったぞ　そうか　簡単なことだったんだ！！　命はみな平等なんだ!!
　そして　一方を救うことで　他方が救われない・・・・そこに矛盾がある！！　だったら
　　　　　　
　
　なんもかんも全て━━自分も他人も　悪も正義も　人も動物も　平等に滅してやればいいんだ　そこに矛盾は全く無い、コレこそ真理!!!
　そうとわかれば　早速行動開始だ　まずは何から滅ぼすかな? ハハッ なんでも一緒かww」
マントを翻し　晴れやかな笑顔で青空へ飛び立つヒーロー　
どう見てもスレイヤーズの影響です　あいがとうございました　連投スミマセン

スーパーマンが狂う話というとゼットマンあたりが良かった
少年誌の枠組みを崩さないためとはいえオチがグダグダな感じだったけど
ttp://www.interq.or.jp/osaka/bintyan/kuru/column/hurutani/hurutani02.html

ニートマン

家で引き込もっていたニートのパソコンにニートウイルスがかかって主人公のパソコンが危機的状況になる。パソコンの破壊を防ぐには、毎回送られてくる謎の指令メールの内容をこなさなければならない。
内容は麻薬を売る女子高生をヤレ、ロリコン教師を叩きのメセなど訳のわからない物ばかり。果たして主人公ニートはパソコンの破壊を防ぐ事が出来るのだろうか。
そしてメールの送り主の正体とは。

なかなかおもしろそう。

なかなかおもしろそう。

二重人格の主人公が自分で自分に指示してるオチに俺の魂をかけよう

>>390の続き

主人公はニートだから体が弱く指令メールをこなすのはとても難しい、そこでニートウイルスは特別な道具をニートツウハンで彼の家に送る。


若い女の配達員から渡された道具は、その名もスペシャルニートスーツ。


そのスーツはネットの掲示板の書き込みの件数でパワーが得られるニートな道具なのであった。



主人公はそのスーツを使って順調に指令をこなしていく。
(人殺しとかじゃなくて、世直しみたいな感じ)

指令をこなしていく内に主人公は高校時代の事を思い出す。

高校にいた頃、主人公を慕っていた女の子の後輩がいた、彼女は機械を作るのがうまかったが暗い性格だったためよくいじめにあっていたらしい。偶然にも指令メールのターゲットがその女の子のいじめに関係している…


そして最後の指令メールが届く。その内容は、自殺する女を止メロ、だった。

主人公はいそいで高校に行くとあの後輩の女の子が屋上に立っていた。


あのニートウイルスや道具、指令メールを送ったのは彼女で主人公を使って仕返をしていたのだった。

女の子は屋上から落ちるけど主人公が体をはって助けてハッピーエンド。

まさにニート。

480 名前：名無しんぼ＠お腹いっぱい sage 投稿日：2006/07/28(金) 02:22:07 ID:xC6RMO0X0
なんかカレー食ってたらふと漫画のストーリーっつうか大筋が浮かんだんだけどさ
まずファンタジー物で、モンスターと人とか国同士が戦争してたりして殺伐としてんの。
んで主人公とその仲間達はその世界を冒険するわけだけど。
まず回復魔法とか無いから、戦いで受けた傷は全部そのままなのね。
主要キャラも腕切られたり目潰されたり皮膚の30%が焼け爛れたりしてどんどんｶﾀﾜになっていくの。
もちろん死んだりもする。女子供も死ぬ。主人公の親友も死ぬ。
主人公は基本的に常人だからモンスターに囲まれて他人を守りながら戦うとかできないしね。
仲間が脚を切られたらもう冒険できないからそこらへんの街に置いていくしかないし、
傷口放っといたら膿んできたり腐ってきたりする。
最終的には主人公パーティーも五体満足な奴が居なくなって、
ヒロインもラストバトルで半身不随で片目になる。

test

ベルセルクっぽい

ベルセルクはなんだかんだで仲間内ではガッツ以外傷つかない。
蝕は例外として

針師の話。
生きてる人間や死体や縫い包みに針を打って操れたりとか。
自分自身に針打って強化変身とか。

落ちてくる巨大なもの（真っ二つになって落ちてくるビルとか）の影に
針を打って影縫い、倒壊を防ぐとか。
空間そのもの（空中）に針を打って空間の歪みを整体するとか。

そして主人公が女の子の鍼師だったりとか。そんな話。

安楽椅子に座った老齢の主人公の語りで回想からスタート
実はそれは回想ではなく、主人公が『年老いた自分が回想をしている』
という幻覚を見せられている状況
事態は切迫していて現在進行形、という物語構造

>>399
『退魔針』

針だとありがちだったか
じゃあ針じゃなく釘とか
鍼師じゃなく釘師とか

近未来を舞台にした話で、ある日主人公は過去に飛ばされてしまう
飛ばされた先は2006年
主人公が生まれるよりずっと前、知人は誰も居ない
素性を隠して暮らす主人公は現時人と恋仲になるが
ある日もとの時代に戻ることになり別れ別れになる

元の時代で傷心の日々を送る主人公
しかし歳の離れた親しい知人のところに自分が過去に残してきてしまった
ものを見つけその人物が恋人だったと知る

産業革命前後の地球に銀河帝国の勅使がやってきて地球を帝国の直轄領にしてしまった世界。

地球総督として未開惑星・地球の統治を任された主人公は、全身鎧を着たような金属製のロボット。
銀河全域に拡がる帝国は、彼のような永遠の生命を持つ者の手に寄らなければ立ち行かないのだ。
総督としての職務を務める傍ら、主人公は月面に置かれた総督府を出て地上に降り、身分を隠して
一介の市民として日常を過ごしていた。

時は19世紀末のロンドン。地球人最高の天才との名声高い私立探偵の助手となった主人公が
行く先々で巡り合う、銀河レベルで見ても怪異な事件の顛末とは。

世界を救うと称して人類絶滅を企てる救世主に地獄の騎士が戦いを挑む話
救世主は非の打ち所のない完璧な人物で人心を掴むのが巧い
地獄の騎士は言葉を喋れないし醜怪な姿をしている

人の心を見れる神が、
知られたくないような妄想をぶちまけていく漫画。

マーヴルのソーみたく本当の神が主人公のヒーローもの

主人公が記憶喪失
主人公の知人が親しげに話し掛けてきても相手が誰だかわからない
失った過去を探して主人公はさまよう。


実は主人公は死んでいて、今の主人公はコピーされた人間で記憶は元々無い

絶対に命中する3発の弾丸
第一の弾は射手の狙う的に
第二の弾は射手の最も大切なものに
第三の弾は射手自身に必ず命中する
そして一発でも撃ってしまえばどのようにしても絶対に3発の弾丸は全て
撃ち尽くされる

混沌世界ボルドーのようなロボジョックスのような話が読みたい
というかボルドーの続き読みたいんですけど…

>>408それなんてテイルズ？

主人公の能力がメテオストライク（隕石を呼んで当てる）
最終決戦で敵に月を弾丸にして攻撃するが効かない

太陽を掴んで投げる→勝利

ソロモン７２柱が一人づつ登場するまんが
全72話

主人公に72人の妹がいて一人1柱ずつ守護悪魔を宿していて
主人公はソロモンの指輪を持ってる話

鎧武者（素顔を見せたことがない）が登場して普通にレギュラーなんだけど
途中で鎧の中が空っぽで鎧のほうが本体だったとわかるシチュエーション

主人公とヒロインがいい感じなんだけど物語が進むにつれて
ヒロインが主人公の尊敬する人物とかライバルキャラとかに惹かれて
主人公は捨てられてしまう寝取られ漫画

地球は誰かが作った箱庭世界で人間は実験動物
誰かは普通の言葉で言ってしまえば神
という設定

髪の毛のような細さの長い針で、刺さると瞬間的に直径が５０ミりくらいまで
拡がるというとても残虐な武器しか持ってない主人公の話。

ありがちな設定ばかりで「まーたこれかよ。ケッ」と読者に思わせておいて
途中で台どんでん返しがある話

帝国軍と連合国軍との地球全土を二分する戦いの記録。

現実と同じく西洋がアジアを侵略するが、
日本は戦国時代以降も武器の改良や生産をし続け、
軍事力は世界一となっていたため、
逆に西洋が植民地にされてしまう。
(和風チックな豪華な装飾された強力兵器・規格等も魅力的)

帝政日本の皇帝は14歳の女学生
とか

主人公がいきなり変わるまんが。
それまで敵だったやつが主人公になって主人公は背景キャラになる

セーラー服の美少女が日本刀を持って大暴れなお話
主人公の女の子は必殺技を叫んで斬る

技名を叫んで剣を振り下ろすと空間が裂けて地獄の鬼が出てくる

セーラー娘の性格と背景

のんびり屋さん
父親が異世界の神だったけど、その異世界は母親（人間）が滅ぼした。
現在は両親ともども倉敷在住

刀とか銃器とかの武器を使う少年漫画って難しいと思うんだ
何故って、カッコいい戦闘シーン＝殺人シーンだから

そこでアイデアだが。相手を殺そうとしても殺せない
斬っても撃っても相手が死なない武器に設定するというのはどうだろうか

相手が悪霊や超常的存在に取り付かれてる設定で、それだけを倒せる武器とか
つまり柱や牛を通り抜けて向こう側だけ斬れるアヌビス神みたいな武器ということだが

ブリーチの斬魄刀ってそんな設定じゃなかったっけ
それとも獣の槍だったか
とにかく既にある設定だよ

なにー
ブリーチは毎週読んでるしうしおととらは全巻（借りて）読んでかなり好きな作品なのだが
そんな設定だとはじぇんじぇん知らなかった

まあどっかで有りそうなネタとは思ったがこんなに身近にあったとはotz

デッカイはさみを持ってる男の子の絵をふたばでよく見かけるんだが
あれってカッコいいな。
ボーボボのＯＶＥＲの極悪惨血真拳奥義とかもそうだが、ハサミってあんまり
危険そうな感じがしないのに実はすごい危険な道具な気がする。
大きければ首とか平気で斬り飛ばしてきそう。超即死。
巨大なはさみを使って戦うキャラを主人公にすると面白いかもしれない。
そして文房具の巨大なやつを武器にして戦う職業の人が戦う漫画にするとなおよい
ベルセルクのガッツの剣くらいのサイズのスチール定規の縁を研いで刃にした刀とか。

ガムテープのでかいやつでぐるぐる巻きにする技の使い手とかかと思いきや、テープとしての
機能は一切無視して『ロードローラーだッ』とかそういう圧殺系打撃攻撃の使い手だとか
そういうノリ。

『文房具の巨大なやつを武器にして戦う職業の人』ってなんだよとも思うが
ペンは剣より強しを言葉通り本当に武術として完成させちゃった人たちなんだろう
多分。設定的には。

主人公が毎回死ぬ連作
死んだ主人公が最後に持っていたものが次の主人公の手に渡り、
その主人公が最後に持っていたものが…とういうように続く

俳優が映画撮影のセットの中で演技していたらいつのまにか
本当のその時代その場所にタイムスリップ

並行世界・多次元解釈が前提の世界観。

無限に存在するパラレルワールドで同じ人が少しずつ違う生活をそれぞれ送っている。
そんな中で「ただ一人だけ」存在する男がいる。
彼と同じ人間は、どの並行世界にもいない。

彼は間違いなくただの人間だが、無限に分割されるはずだった「彼」という存在が
砕けずに1点に集束したままになっている。いわば無限のエネルギーの焦点だ。
そういう存在を『アルティメット／ワ備えている。

そして、アルティメット／ワンに似た存在として『オメガ』がいる。
オメガは最後の一人という意味での呼び名で、単一世界を全て「食べ尽くした」
存在だ。彼もアルティメット／ワンとは別の意味で『無限の存在』なのだ。

亜人というか猫耳人間みたいなのが住んでいる星に謎の侵略者が襲来する話。
猫人は弓矢くらいしか武器がないのに、侵略者は外宇宙からやってくるくらいの
技術レベルで圧倒的な戦力差があり、猫人にはなす術がない。
敵は猫人を積極的に攻撃することはしないが、住処に敵の宇宙船が居座って
猫人は困っている。

主人公は猫人の子供
敵の尖兵（鳥・竜・獣のような非人型の自律行動機械か何か）の一つが狂って
住人に味方するようになり、星から侵略者を追い出すために戦う。

侵略者は地球人が作った自律機械で、地球を失った人類が生き延びるために
人類の種子を抱えて人類が生存可能な惑星を探してさまよっていた。

目覚めた最後の人間の子供と猫人の子供が出会って仲良くなって終わり。

デュラハン族の王女が自分の首を盗られてしまい、それを探しに旅立つ話。
・人間の町に行くには首無しでは怪しまれるので、彫像の偽の頭をつけたら
　その顔にそっくりな女の子と間違われる。
・うっかり首を外して野宿していたら殺人事件と間違われる。

選挙漫画。
主人公が国会議員目指して日夜選挙活動に励む。
途中から遊戯王みたいなカードバトルになる。

書いたことがホントウになる（現実化する）魔法の鉛筆と
その現実を消してなかったことにする消しゴムの活躍するマンガ

高校最後の修学旅行の班決めの日、中2病の俺は一人余ってしまった。
その日遅刻してきたアキバ系Ｙと学校をサボったと思われる不良Ｔと
班を組むことになってしまった。当日、行きのバスでは終始無言だった。
宿に着き、夕飯までの自由時間に三人部屋の隅っこでMDを聞いていた俺とＴ。
Ｙはノーパソでゲームをしていた。
しばらくしてＹのやっているゲームがドラクエ�Vであることに気が付き俺がＹに初めて話しかけた。
ドラクエトークをしているとＴも入ってきて夕食の時間まで懐かしいゲームの話で盛り上がった。
打ち解けて消灯までの時間もゲーム以外の話をしたり売店で買ってきたトランプをしたりもした。
楽しかった。消灯し、しばらく色んな話をしていたがＴがタバコが切れたから買ってきたい
と言い出した。
少し戸惑ったが俺とＹはタバコを買いに行くのに付いて行った。
１１時までじゃないとタバコの自動販売機が終わってしまうらしく山道を３人で
駆け下りてなんとか自動販売機にたどり着いた。
自動販売機を見つけたときは俺もＹも少しはしゃいでしまった。
あの日の夜中の山道は俺の唯一の青春。
次の日からスウェットのＴとアキバスタイルのＹとジャケットからシャツの襟を
無駄に出した俺という異様な組み合わせで一緒に長崎を観光した。
ゲーセンに寄ってＹのゲームに付き合ったり、Ｔが調子に乗ってナンパして
一人も引っかからないのを笑って見てたり、地元のヤンキーに絡まれたりしたが
Ｔがボコボコにして必死に逃げたり…そんな漫画が読みたい。

どっかの星の皇女が地球の銭湯に来る話

何そのﾜﾙQ

小説書いてるんだが、微妙に>>431とネタが被ってる……

431は結構前に読んだ香港映画かなにかのあらすじを思い出して
そこから捻って書いてみた
元ネタ
並行世界の自分を殺すと、そのパワーは残った並行世界全ての自分に対して
再分配されるルールになっている。
自分を殺しまくってそのパワーを奪い、超人のようなパワーを得た男がいて、
全ての並行世界の自分を殺して究極までパワーアップしようとするが、
最後の並行世界の自分もパワーの分配を受けているため超人化していた。
超人同士の最終決戦が始まる

ちょこっとお色気というかえっちい系のマンガが最近ないなと思っていた時期がありました
今はそんなのばっかりです
逆に硬派なマンガが読みたい

見るなのタブー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%8B%E3%82%8B%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%BC
ウガヤフキアエズ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%AC%E3%83%A4%E3%83%95%E3%82%AD%E3%82%A2%E3%82%A8%E3%82%BA

このあたりをモチーフにした漫画

主人公が人妻奥さん

予知能力者同士の戦い
おたがいに相手の行動を読んで戦うので未来がどんどん改変されていく

タミフルっぽい薬で起きる症状が物語のキーになってて
脳が何かとリンクして普通は見えない世界が見えるようになる
子供だけがそうなる

>>444
海外ドラマの｢トゥルー･コーリング｣辺りにそんな要素があったような…。時間を巻きもどって死ぬ予定の人を助けるヒロインと、死ぬ予定の人をそのまま死に導く敵とか。

中東をモチーフにした漫画
古代中国や、昔の日本
中世ヨーロッパを題材にした漫画は沢山あるのに
これはなぜないのだ

うさぎ耳のついたハードボイルドなおじさんが主人公
ピシッとしたピンストライプのダブルのスーツに洒落たネクタイ
ピンやカフスは派手さはないが一流のもの
ちょっとした伊達男だが何故かバニーガールみたいな耳が生えている。
そして別段その耳を隠さない。
（うさぎ耳は頭皮に直接生えている。それとは別に普通の耳もある）
ストーリーは腕利きの交渉人である主人公と、うさぎ耳の秘密を
さぐろうと主人公に付きまとう女の子との冒険活劇。
（実は女の子もうさぎ耳。主人公のことをパパではないかと疑っている）

　マップス２！

長谷川裕一の描いたfatEのコミカライズ

死なない男とゾンビの女の子が一緒に旅する話。
ゾンビの女の子は食人欲求があって定期的に人肉を食べたり血を飲まないと
気が狂ってしまう。

死なない男は腕を切り落としても頭を切り落としても生えてくる不死身なので
毎日１本ずつ指を切り落として女の子にあげる。
女の子はその指を少しずつ大切にしながら一日かけて食べる。骨も咀嚼してしまう。
切り落とした指は一巡する十一日目には完全に元通りになっているのでまた切り落とす。

誰もが一つずつ特殊能力を持っている世界が舞台。
主人公だけは魔法を使えないが手品で魔法を使えるように見せかけている。

世界を支配する７柱の神々と、彼らが選んだ７人のしもべが
世界の王の座を賭けて戦う話
王の証は７つの指輪で全て集めた者は神に等しい力を得る

聖痕（スティグマ）と呼ばれるセカイそのものの根源となるものを象った紋様
それを身に宿したものは力を得る。
144種の聖痕を集めたとすればセカイそのものを統べる神に等しい。
聖痕を巡る争いを聖痕戦争という。

主人公は聖痕のうち13を宿すが、本来聖痕は人間の手に余るものであり
ただ一つでも常人には堪えられずに狂死するほどの異物である。
それを13までも集め、なおも正気を保っていられる主人公は規格外の存在であり、
もはや怪物と言っても良い。
むしろ彼は常人とは正気のありようそのものが異なるのかもしれない。

�@聖痕は欲する者の身に発現し力を与える。
�A聖痕を欲する者が聖痕所持者を殺せば所有権は引き継がれる。
�B所持者が生きたまま聖痕を他人に譲渡することは出来ない。
�C聖痕はセカイの一部を改変する力である。
�D聖痕の力はセカイそのものから引き出されるものであるため尽きることはない。

あらゆる罪を裁き、神をも「存在する罪」で裁き殺す主人公。
その主人公が倒せない敵が現れる。

傷付き撤退下した主人公の前に解説者が現れる。

「うぬが倒せぬのも道理よ。やつは生まれもっての無垢。罪なき者じゃ。
　衆生一切の罪…原罪を負わぬ者をうぬは裁き得ぬ」
『なんだと？』
「うぬは勝てぬと言うておる。うぬが裁くは罪。罪を裁き死の罰を給うのが
　うぬの力じゃ。されど罪科なくしてはうぬも手を下しようがあるまい」

折り紙を折って様々なものを作る主人公
一枚の紙からツル、ウサギ、悪魔やその他およそあらゆるものを折り紙で作る。
折り紙は式神となって自由に操作できる

敵は切り絵師で、こちらもありとあらゆるものを切り絵で作り式神にする。

>>456
最強の式神は2ヶ月かけて折る龍神か

いや同じ大きさの正方形21枚から作ったパーツを組み上げたティラノサウルス全身骨格

超能力の原理が複数ある世界観のマンガとか。
ESP、魔法、気力、それぞれパワーの起源が異なっている
（念能力や巫力みたく単独の原理で何でも説明するのが無理やりっぽくて嫌だから）

スカートの裾をつまんで優雅にお辞儀をすると、スカートの裾から
ピンポン玉くらいの大きさの鉄球が無数にこぼれ落ちる能力を持った
キリスト教っぽい宗派の尼僧のお姉さんが主人公のマンガ
鉄球は最初ゆっくりとしか動かないが、何かに当たった時の反作用が
１００％回転の加速方向に働くという物理法則を無視した挙動をして
どんどん加速する。（当たった時に運動エネルギーを失うはずなのに、
相手に与えた作用と同じだけ作用を正方向に得て加速する。つまり
失った運動エネルギーの2倍のエネルギーがどこからともなく湧き出している）
当たった相手が壊れても鉄球自体は完全反射の挙動をする。
お姉さんが触ると鉄球はそれまでの運動エネルギーを瞬時に失って止まる。

息を止めている間、全身が剛体になる体質になった主人公のバトル漫画
（剛体：どんな力を受けても変質、変形しない物体。物理用語）

一線を引くとか一線を超えるとかの「一線」が見えてしまう主人公。人との距離が目に見えてわかってしまうので他人と付き合わない様にしていたが、同級生の一人も実は「一線」が見える事がわかり、なんか仲良くなってハッピーエンドみたいな話。

この話を実際描いて雑誌に投稿したんだけど話の練り方が甘くてあえなく撃沈した。

桂正和の恋愛漫画がみたいしかも
週刊少年ジャンプでｗ

一瞬を無限に分割して、分割した一瞬ごとに1回ずつ攻撃する能力。
コンクリだろうと人間だろうと文字通り「一瞬で」破壊される。

無敵の攻撃のように思えるが、一瞬のうちに無限回の攻撃を叩き込む
攻撃でも壊せないものもある。
有限のエネルギーを無限に繰り返しても無限にならない場合がある
（つまり有限の値に集束する）ためで、つまり攻撃対象が「充分に」
強靭であれば防がれてしまう。

人間が滅びた後も自動機械が戦争を続けている世界に
もういるはずのない人間が現れる

とまで書いたとこでフジリューのワークワークじゃん、と気付いた。

物には必ず急所があって、そこを付かれるとどんなものでも壊れる。
その急所をシ点という。
シ点は経絡点の一種でシ点を突く行為は点穴の技法に似ているが、
主人公は経験や修練に拠らず本能的にシ点が見えている。
経絡点は気脈を体内に循環させている生物にしかないはずのものだが
主人公は大きな岩やコンクリの壁、鉄骨の橋といった命のないものにも
シ点を見出して、針でただ1点突くだけで簡単に破壊してしまう。

歴戦の兵士というか長く続く戦争でずっと最前線で戦ってきた将校が内地に
召喚されて新設部隊の指揮官に任命されるところからスタート。

敗色濃い中で以前から設立が噂されていた人造兵士による部隊で、部下たちは
みな人造兵士。
彼らは作られた時点で既に完全に知性化されており教育の必要がなく、最初から
常人の数倍の身体能力を備えていて体力訓練の必要もほとんどない。
切っても切っても復活したという伝説の生き物になぞらえたヒドラ細胞という
人工細胞でできていて簡単には死なないし、養分さえあれば短時間で再生する。

将校は長い戦いで感情が擦り切れていて、ものすごく冷静に物事を判断するので
冷凍心臓とか死神とか人間計算機とか怪物の異名で呼ばれて、その圧倒的な戦歴
とは裏腹に自軍からも畏れられている人物。

怪物と呼ばれる男と本当の怪物たちが戦場を駆けたり駆けなかったりする。

一方敵軍では死体を呪術がかった方法で蘇らせて使役する死人の軍隊を編成していた。
既に死んでいるため死を恐れず、傷付いても脚が繋がっている限り進軍を止めない
ゾンビの軍勢である。
死人兵団は敵味方関係なく死体を得る度に肥大化しその員数を増していく。

個々の戦闘能力ではゾンビに勝る人造兵士たちだったが、数に任せて押し寄せる死人
兵団の前には成す統べなく撤退を余儀なくされる。

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ミートくんのように五体バラバラになっても生きている人が主人公
設定的には>338みたいな感じ

首だけで探偵をやっていて、助手の人が生首を持って事件現場を訪れる

読心能力者がいて
その能力のせいで自我が未発達なんだけど
心がない人と知り合いになっったことで
だんだん「相手の気持ちが判らない」という
当たり前のことを学んでいく話

確率を操作する能力者と現実を改変する能力者の話
確率を操作するというのは、複数の可能性の中から任意の結果を選んで起こせるということ
どんなに稀な現象だろうと可能性があるならそうなる
現実を改変するというのは、既に起こった現象をキャンセルして別の状態にすること
確率操作より上位の能力だが元の現実からあまりにもかけ離れた状態に変えることは出来ない
ので、その点で確率操作と現実改変は拮抗する

「花より男子」の男女逆転バージョン。
もちろん舞台は全寮制の名門女子校。

2ch創設からコツコツと積み重ね
ようやくスレッド数1000を迎える事ができましたｍ（＿＿）ｍ
VIP住民から住民におめでとうの一言を
住民の個性を生かした形でカキコして頂けると住民も喜ぶと思います

会場
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/mmo/1183873288/

>>473
＞「花より男子」の男女逆転バージョン。
＞もちろん舞台は全寮制の名門女子校。

「花ざかりの君たちへ」（全寮制男子高に女が性別偽り入学）じゃないのか？
それとも「花より男子」のように主人公が自分をいじめるグループのリーダーと恋に落ちる話か？

「花君」だったら、男が女子校へ、も良いが
男子高に入った女の正体を唯一知る男（主人公）も良いなあ。

女装して女子高に侵入した主人公の少年が好きになった美少女とその女友達３人に囲まれて男女５人のグループ交際をする話です。
もちろん主人公の女装の秘密を知っているのはヒロインの美少女とその女友達の３人だけ！（あとは主人公の少年を間違って入れてしまった理事長だけ）

http://society6.2ch.net/test/read.cgi/river/1184677930/

777 名前：とりぷるせぶん◆777gET2f/t：2007/07/07(土) 07:07:07 ID:wSevEnc7

(σ´∀`)σ 七夕 ゲ〜ッツ!!　７７７


778 名前：まぢかよ！：2007/07/07(土) 07:10:03 ID:td96FY9k
>>777

(　ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

(；ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

(；ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ


779 名前：名無しさん＠ぬるぽ：2007/07/07(土) 07:30:43 ID:n1uTumG2
>>777
過疎スレにしてもよくゲトしたもんだ、感動した！

地球帝国と惑星連合の全面戦争
太陽系黄道面全域が戦場

この戦争が終わったら彼女と結婚する
言えなかった言葉を絶対言う
帰ったら彼女の両親に挨拶する
子供は二人、男の子と女の子で、犬も飼う！
これだけの約束があるんだ、死ぬかよ
物語のお約束より、俺とあいつの約束が強いんだよ！

主人公が強大な敵と対決
激戦の末、主人公が敗北して死亡。以降敵が主人公になる漫画

ファミコンジャンプかコナミわいわいワールドみたいな
みんないっきにでてくるやつ
それぞれがそれなりに自嘲して見せ場を分け合うやつ

少年漫画ももっと少女漫画みたく服や髪型に毎回変化を付けて欲しい

塾の合宿中なんだが普段誰とも喋らない人達のグループになった
やばい静寂の雰囲気

二人とは軽く話す程度の仲になった、クイズ番組を見てるとき
Ａ「こういうのってバカな女がなんたらかんたらだよなぁ
…平野綾とかさ」
Ｂ＆俺「！！！」
俺「そっれって声優だよね」
Ｂ「あぁうんうんあれか」
俺「ちょｗｗなんでｗｗ」
｜(トーク白熱)
｜
俺「そいえばそろそろエヴァンゲリオンの映画だよなぁ」
Ｂ「うんそうだね」
俺「(キターｗｗｗ)」
普段無言で半年過ごしてきた３人の意外な接点に久々にワロタ

って感じのゆるいマンガ
３人とも婦女子

ダブルゼータくんここにありみたいなマンガ。

「我を賞賛することなかれ。賞賛を要せぬゆえ。我に栄誉を与うるなかれ。栄誉を求めぬゆえ。我を裁くことなかれ。我裁かれたるがゆえ」

特殊な血清と放射線照射の組み合わせで人体を強化し
理想的な兵士を生み出す技術が開発され、主人公は
その最初の被験者となる。
処置は成功し銃弾をもものともしない無敵の存在となった
主人公だったが、スパイの破壊工作により血清の精製法を
知る唯一の人物である博士が死亡、放射線照射装置も復元
不可能なまでに破壊されてしまった。
最初で最後の超人兵士となった主人公は、おりしも第二次大戦
のさなか、日本軍の切り札として最前線で戦い続ける。
仙人、導師と呼ばれる中国の超人兵士、米国の装甲機械化歩兵、
南洋の呪術を操る魔術師、同盟国でありながら超人兵士の秘密を
奪取しようと暗躍する独伊の諜報機関。強大な敵を次々と打ち倒していく。
日本軍は英雄的存在となった主人公を疎み、超人兵士計画とは別に
密かに進めていた第二超人計画−死者を反魂法で甦らせて不死身の軍団を
生み出す技術の完成と時を同じくして主人公を抹殺しようとする。

死の商人が主人公
彼は常に効率的な戦争手段を模索していて彼のもたらす
新兵器で毎回凄惨な戦闘が繰り広げられる

１４歳の子供だけがかかるテンシ病という奇病が流行する世界。
かかった子供は幻覚を見るようになり、自分自身の影が動き回るように感じる。
いつのまにか影は本当に動き出し、怪物のような姿になって暴れ出す。
病状が進行すると子供は昏睡状態に陥り、影は実体化して現実世界に干渉しだす。
最後には怪物が本体になり、子供は影になってしまう。そうなると怪物を倒しても
子供たちは元に戻らず、消えてしまう。

主人公は人工的に造られた影の怪物を宿すことのできる子供たち。
命令されるままに影化した子供を「処理」していく。

霊感がまったくない子と霊障に悩ませられている子のコンビ
幽霊に取り付かれてるところで霊感のない子に肩を叩かれたりすると金縛りが解ける。
幽霊が襲い掛かってきても霊感のない子とすれ違うと霊は消える
霊障のある子は霊感のない子の預かり知らないところでずいぶん助けられている。
けれど霊感のない子の魂が非常に価値のあるものだと知った魔物たちが霊感のない子を
狙い始める。
霊障のある子が頑張って霊感のない子を守ろうとする。そういう話。

オドラデクとオイペンドウ

虚弱体質ですぐ死んでしまうが残機が無限の主人公が
死に続けながら巨大な悪に立ち向かう話
死ぬと主人公主観では一瞬で復活するが時間は経過している
（死んでいるので認識できない）
復活までに数年とかかかることもある。

永久に死なない男と普通の寿命で死ぬけど生まれ変わる男が
時代を超えて戦う話
古代の伝説の戦いから現代の戦場まで様々な時代･場所で殺しあう
時系列順には展開せず最後の戦い（＝現在）から始まり
それにいたる経緯が後から語られる形式

電脳コイルみたく女の子が主人公で活躍する話
いやコイル見りゃいいじゃんってのはもっともな話だとは思うが

「彼は全能であり無限であるが全知ではないために完全ではない神だ。
　いわば白痴の神だな。
　自己の意思というものを持たない。
　腹を押せば泣く人形と同じ、刺激に対して反応しているだけだ。
　奴等は彼を支配できているわけではないし、そもそもそんなことはムリな話だ。
　巨象を刺して暴れさせているだけなんだよ」

魔王軍の四天王の一人が主人公。

主人公はＲＰＧなら噛ませ犬化されるようなパワータイプで
気の合う同僚は正々堂々剣客タイプ、嫌な同僚は嫌味なマッド野郎
元四天王リーダーが引退して、その娘が四天王の末席に入ったけど、世間知らずでボケでやってられないとか

部下と参謀や魔王の板ばさみになって悩んだり、部下の片思いを取り持ってやったり
娘が反抗期で云々という魔界の幹部の日常と、ＲＰＧにある疑問
例えば、何故勇者の芽を早めに潰さない（潰せない）のか？などの答えが用意されている話。
バトルもあるよ。

勇者は先代魔王の長子で現魔王の兄。
仁智勇に優れ、本来なら魔国の正当な継承者となるはずだったが
先代魔王の崩御に前後して失踪し、やむなく幼い弟が魔王となった。

兄王は魔群としての記憶を失っており、神々の使徒にそそのかされて
勇者を名乗り魔国に仇なすものとなった。
魔王としての力を備えたままなので最初から圧倒的に強い。

弟王は兄王に匹敵する力を持つがいまだ兄を慕っており、また幼く
非情になりきれないこともあって兄を討つ決心がつかない。
また四天王たちもまたそれぞれの思惑から（�@兄王と親友同士だった
�A兄王が弟王よりも濃く血脈を継いでおり魔王に相応しいと考えている
�B以前兄王と恋仲だった�C実は魔国を裏切り神々の側に内通している）
勇者となって敵対することとなった今も兄王を倒すことが出来ない。

着実に勢力を増し魔国の版図を侵食する勇者の軍勢。はたして魔群は
駆逐されるに任せる他ないのか。

サイコロを転がして出た目によって攻撃が変わる能力。
サイコロが一辺１０ｍあり鍛造した鋼鉄の塊で中心まで鉄。
振る時はサイコキネシスで持ち上げて転がす。

発動される能力は６種類あるがどれも微妙に使い勝手が悪い。
だがサイコロが転がって敵を圧殺する(ホーミング機能付き)ので、
どの能力が発動しようとほぼ無意味。

地球を侵略しにやってきた宇宙人が地球人の捕虜になって
うやむやのうちにドタバタホームコメディになる漫画
いつもはほのぼの路線だが時々思い出したようにexaxonのよーなグロい侵略物になる

少年漫画は最近両親のどちらかが欠けてる家庭ばかりでオカシイ
父母がいるキチンとした家庭を描かないと日本の未来は暗い

多元宇宙物。ある世界では親友同士の二人が、ある世界では宿敵同士だったりする。

なんかヒロインっぽい女の子が１話からいるんだけど主人公がくっつくのは後から出てきた
ボーイッシュな感じの女の子で見た目BLっぽいという展開
その子は居なくなった男の子の兄弟のフリをするため小さい頃から伸ばしてた黒髪をバッサリ
切って服も全部男物にして言葉使いも男言葉で、周囲は全然気付いてないんだけど、主人公だけは
その子が女の子だと知っている。

元ヒロインはライバルになるとかそういう目立った活躍は一切ないまま空気になって表舞台から
姿を消す。

ハンタのアリ編が無かったことになって、グリード終了直後から

>>500
ツバサ読め

ついでにホリックもな

エビフライをぶつける能力を持つ主人公

腕を天に突き上げて空を掴むような動作をすると全長１０メートルほどのエビフライが現れる
瞬間発動で出現時のタイムロスはない。
腕をふりおろすと秒速数十メートルでエビフライが飛ぶ。
確率操作で『外れる』可能性を除外するため『絶対に』当たる。
エビフライはコンクリート程度の硬さで比重は通常のエビフライ並み
しかし食べれば美味しく食べられる。サクサクした食感で揚げ立てそのもの。

光速で行動するヒーロー
自分の構成質量を異次元に預けることで見かけの質量をゼロにし光速化する
光圧で打撃攻撃も可能
打撃質量の一部を光子変換して莫大なエネルギーを生み出す技が必殺技

時計を止める能力
最初は機械的な仕組みの時計を『壊す』能力だが成長するに従い『壊さず止める』ことが出来るようになる
そのうち日時計のようなものまで止められるようになり概念的な時間でさえも止められるようになる

体内時計を止めることで代謝系を停止し仮死状態となる
そのままの状態で長時間（何千年でも）待機することができる

誰も描いた事がないかもしれないようなジャンルのバトル物とか

アーサー王が聖杯探すうちに東方で馬小屋で生まれた聖人の話を知り
聖人の血を汲んだ杯なら何でも聖杯になると思いつき日本まで来て聖徳太子と戦う話。
ヤンマガかなんかで連載してたようなきがしないでもないがそういうやつ

刑務所に閉じ込められた主人公が美人看守達にじらされ地獄にあう漫画
亀頭がギリギリ付くかつかないかくらいの奥行きのオリの幅。女看守はマンコを広げて待ってるが、チンコの小さい主人公は届きもしない。一生懸命やってると「ポークビッツ！」と警棒であそこを殴られる漫画

読んでみたきない？

３８歳住所不定無職のロリコン野郎が幼稚園バスをジャックしてＳＷＡＴに銃殺されるまでを描いたドキュメンタリー漫画。

それは是非見たい

>390
似たようなタイトルだったら俺も考えてる。

『無気力超人ニートマン』
ニートでエロゲオタの主人公は、仕事をせずに金を儲けることばかり考えていた。
ある日エロゲを買いに街へ出た時、謎の男に声をかけられる。
「君、いい仕事があるんだが。」
彼が言うには、世界中の人間にニートの魅力を説いてもらい、ニートにするだけで莫大な報酬をくれるという。
もちろん主人公はそれに応じ、かたっぱしからニートにしていく。
「お前ら！働かなくても親のスネかじって暮らせばいいだろ！？」
みるみる増えていくニート。
だが実は謎の男の正体は、世界中の人間をニートにすることで経済をメチャクチャにし、世界をのっとろうという悪の組織の刺客だった。
それに気付いた妹。「お兄ちゃん！もうそんなことはやめて！！」
「俺は世界がどうなろうがしらない。ただ死ぬまでエロゲができればそれでいいんだ。」
そこで妹がとどめの一言。
「でも世界中の人がニートになったら誰もエロゲーを作らなくなるんだよ！！！」

ガガアアアアーーーーーーン！！！

目が覚めた主人公。悪を瞬殺。
「妹よ、俺が間違っていた。」
「わかってくれたんだね。もういいかげんニートはやめよう！」
「そうだな、やはり俺が中心になってよりよいニート社会を作っていかないといけないことに気付いたぜ！！」
「ぜんっぜんわかってねえええええええーーーー！！！」

　　　　　　　　　　　　　　　■完■

ぜひ松沢夏樹さんあたりに描いていただきたい。

やっべえ、今になって
やっぱり自分で描くんだったとか後悔したわ・・・。

後の祭りか・・・仕方ない、著作権は放棄します。

黒革表紙の辞書からページを千切って投げると書かれた文書が実体化する能力
文字のインクが紙から剥離して巨大化し、空中で竹細工の籠のように寄り合わさって
三次元の存在に変化する
黒一色で影のような存在だが、辞書の単語を体現した動きをする

主人公はある日、通りすがりの人が自分の影に飲み込まれて消えるのを目撃する。
影から消えた人そっくりだが直感的に別人とわかる『何か』が現れ、そ知らぬ顔で立ち去る。
現れた偽者は日の当たる場所でも妙な蔭りがあり、主人公にはそれとなく判るようになってくる。
そういう影人間が徐々に増えていることに気付いた主人公だが、元々人付き合いに関心がなく
知人も居ない彼は気にしないでいる。

そのうち影人間が消える現象がおきる。影人間は死んだり行方不明になるのではなく最初から
いなかったことになってしまうらしい。
主人公は影人間を惨殺する殺戮者に出会うが

影人間の目的は人間をすべて影人間に替えること
彼らの本来の世界は滅んでしまい、安住の地としてこの世界を欲しがっている

>世界的に有名なメガロポリスの中心に神聖不可侵の巨大な森がある。
>その森にはその国の最高司祭が住んでいて、国民の安寧と安らぎを祈願している。
>司祭は同時に世界最古の王家の末裔であり、世界で唯一の皇帝でもある。
>伝説の３つの宝物は『神器』と呼ばれ、それぞれが霊的な古い聖所で固く守られ表にでることはない。
>司祭の住む巨大都市そのものもその成立時において、何重にも念入りにある呪術者が守りを固めた人工魔法防御都市である。
>空前の規模で、もはやこれほどの術を施された街は術の発祥の国にさえないのだ。
>
>というファンタジーがこの国の21世紀のリアル。

>>435

ワンピの作者の昔の作品にそれっぽいのある。

夢を見ているときそれが夢かどうかを確かめるには
新聞でも看板でも何でもいいから文字を読んでみる
まともな文字になっていないならその世界は夢だ
夢を見ている間は文字を認識する部分が働かない
文字を認識することが出来ない

これを元にした何か

ロリコンがヒーローの話。
ヒロインは幼女、敵は犯罪に手を染めるロリコン。
周囲に「お前も犯罪者達と同類だ！」と罵られ続けても
自分の信じる正義を胸に日夜悪いロリコンから女の子達を守るために戦う。
話の途中で主人公が誤認逮捕されたり裸の幼女を目の前にして我慢するという熱い展開が満載。

お初です。
ちょっと少年系を意識した漫画を描いたんだけど(冒頭だけ)うｐしていいですか？

いいけど
普通に描く人向けのスレ行ったほうがいいよ
このスレ住人少ないし

忘れてたゴメン。一応貼っとくね
http://hp1.mymobile.jp/novel/main_menu.php?uid=jaqjxtgaoka&dir=23&num=1&mem_pw=

誰もいないようなので、やっぱり消します。スレ汚しすんまそん

見たけど冒頭2ページじゃ何がなにやら
初っ端で死体まみれとかってどこのポスタルかしらと

ほのぼのホラー
日常の奇妙な出来事を描く

「君は正義の味方になりたいといったね」
　おかしいか
「おかしい？おかしいと言うのは僕の感覚を性格に表現しうる言葉ではないな」
「僕は興味を持っている。君の思考形態にね。僕には理解できない部分がある」
　なにをいっている
「正義の味方と君はいうが、これはいかにも主体性を欠いている」
「君は正義そのもの、ひいては善そのものであろうとは思わないのか？」

非常につまらないことしか出来ない超能力者が
知恵と工夫と虚勢とあと時々勇気だけで
神々に近いレベルの超強力な超人たちと戦う話

サイコロの目を操作して３と４が出ないようにする能力を持つ主人公が
超人ロックばりのエスパー集団とガチ超能力バトル

カボチャの大王が主人公
大王は５，６歳の少年の姿をしている
自分の背丈ほどもある巨大なオレンジ色のカボチャに乗っている
カボチャは空中に浮遊でき、超音速で飛行するほか宇宙空間も航行可能
大王はカボチャに腰掛けているだけで鞍も手綱もないが、急加速/急停止しても
振り落とされたりすることはない。
普段はカボチャは地上数センチを滑るように進む。

カボチャ大王はセカイの王の座をかけて様々な王と戦う
ホシガミというセカイを作った人が去り、セカイは荒廃している
一刻も早く新しいホシガミを選んでセカイを救う必要があるが
王たちはみな自らがもっともホシガミに相応しいと考えて譲らない
もっとも優れた偉大な王がホシガミになることに決まり、
王たちは戦いに明け暮れる。

王たちは超自然的な存在で無限/永久/不滅の存在だが、
その力には枷がある。彼らは全能に近いが全知ではない。
そこに王同士の戦いが成立する余地がある。

倒された王は時間の流れの外側にはじき出されて、新しい
ホシガミが決まるまでセカイを外から見守ることになる。

人語を解す巨大カボチャとカボチャ大王は親友
髑髏の王(巨大頭蓋骨に乗った死神王)との戦いで
巨大カボチャは割られてしまい、カボチャ大王は巨大カボチャの死に水を取る。

カボチャの残骸を埋めたところから芽が出て花がつき、あっというまにカボチャになって
巨大カボチャが復活する

灰かぶり姫とカボチャ大王と魔女

ジャック・オー・ランタンとハロウィンのカボチャの騎士

髑髏の王の呪具『首を切り落とすスプーン』に苦戦するカボチャ大王。
果物スプーンを放り投げると100個以上はある無数の果物スプーンに分裂。
円陣を組んで飛来し、相手の周囲を取り囲んだあと瞬時に円を狭めて首に
刺さり、切り落としてしまう。

二度までは巨大カボチャの中に隠れてスプーンを防御したものの、スプーンの威力で
巨大カボチャが砕かれてしまい、三度目を防ぐことはできない。

髑髏の王が勝利を確信してスプーンを投じた瞬間、カボチャ大王は戦場に仕掛けておいた
『王子と乞食』(相手と立場を入れ替える呪法)を発動して髑髏の王と入れ替わり難を逃れる。

髑髏の王の首が切り離され、彼の髑髏の頭部が地に落ちる。
髑髏の王はバラバラになっても死なないが、ひるませるには十分だった。
カボチャ大王は一つに戻ったスプーンを曲げて壊す。

髑髏の王「ほう。油断したのか？私は。初歩の罠にかかるとは」
　　　　「二度までも私のスプーンを受けたのは、私の慢心を誘うためだったのかね？
カボチャ大王「そんな余裕はなかったよ」
髑髏の王「だろうな。とはいえ、私の負けには違いない。征くがよい、カボチャの王よ」

GTOやI's一巻みたいに隠しカメラネタ満載な漫画読んでみたい

ロボット残党兵がすごく惜しい。等身大サイボーグじゃなく
巨大ロボット兵士が艦砲射撃戦するのだったら個人的にベストだったのだが
（残党兵が悪いわけではない。各方面で話題になってるのも良い作品の証拠）

思うに白兵戦が多い陸軍のサイボーグだから等身大なんだろうな
海軍が作ったサイボーグなら巨大ロボが似合うかもしれない
深さ300メートルくらいの大陸棚に立つと膝まで浸かるくらいの巨艦ロボ同士が
大規模艦隊戦

航空サイボーグの台頭で巨兵は沈む

いと高きところから下された御使いは、アカシックレコードに世界の根源となる
17の文字を刻み、世界を創造した。
人間たちは創世に用いられた神ペン(巨大な鉄筆　鋭い切っ先のついた剣）を
盗み、御使いの首を切り落として殺した。
御使いの亡骸からは鮮血が滴り続け、やがて巨大な湖となった。

あああ

「彼の疲弊を待つ？　あまり得策ではないと思うがね」
猫田は肩をすくめた。
オレはその仕草に静かな苛立ちを覚えつつ、続く言葉を待った。
「彼のパワーは無限だからね。尽きることは無いんだ」

「無限」
「そう言ったよ」
「そうは見えないが。彼は人間だろう。身長5フィート3/4。体重180ポンド。有限の寸法だ」
「物質的にはそうだがね。彼は別のところから力を得ているからね」
「べつのところ」
「別の宇宙さ。この老いて冷え切った暗い宇宙ではなく、若々しい力に溢れた瑞々しい宇宙だよ。
　それが彼の尽きないパワーのヒミツさ」
猫田はヒミツと発音するところで、人差し指を上に向けて口元に持って行き、キスするそぶりを見せた。
意味がわからない。いや、猫田には意味のある仕草なのかもしれないが、オレには判らない。いらつく。

「宇宙まるまる一つが相手？これは大変だ」
ちっとも大変そうじゃない口ぶりで、縫い姫が会話に加わってきた。
「おれには荷が重い。正攻法では無理だろうな」
引っかかる物言いだ。
「正攻法でなければやれるのか？」
「荷が重いと言ったろ。手が出ないよ。手を出したら、全身もろとも削り取られて
　終りだな。おれは肉体的には本当に歳相応の女学生だから、一瞬も持たない」
「だろうな」
もともと縫い姫の針は威力に欠ける。影縫いの固定は強力だが、時間をかければ
オレも破れる。規格外の怪物には通用しないだろう。

「まあ策はないでもないが」

「腹の中に宇宙を飼っていても、一度に扱えるパワーは限られる。
　アレは水道の蛇口みたいなもんさ」

水道？ずいぶんでかい蛇口だな。滝か津波の間違いじゃないのか？

「それでも限りがあるのには違いない。月を丸ごとチーズに変えることは、
　彼にもできないのさ…時間をかければできるだろうがね」

『水をバケツに受けて、溢れる前に蛇口を締める？』
「簡単だろ？」
『確かに簡単だな、言うだけなら』

最大人口が決まっている世界。
例えば10億人が上限で、10億1人目が生まれた瞬間に一番年齢が上の人間が
死ぬ。
逆にいえば、10億人に達しないように他人を殺し続ければ、永久に死なない。

超能力をコピーする能力者が
超能力を持つヒーローを次々と殺害していく

コピーした能力はトレーディングカードにして保存
使う時はバーコードをスキャンして発動

石膏像のような白い彫像のように見える男
表面は固く、どんな衝撃を加えても傷つかない
それが普通の人間のように動く

三次元＋時間にさらにもう１次元の別方向への広がりを持った存在で
2次元を３次元の球が通過する時、径が連続的に変化する円となるように
円筒が円や長方形やその中間となるように
立方体が正三角形や正六角形や様々な形態をとるように
あらかじめ取り得る全ての姿勢が連続した構造になっているる
肘膝の関節から指の関節、髪の一本の揺れる方向まで全てあらかじめ
高次元に連続する状態で造形されており、その投影面の変化であらゆる
動きが再現される
材質は絶対に破壊されないので、“あらかじめそうなっている”形以外の
姿をとることは無い。傷ついた状態が造形されていないから傷つかない。
（理屈では“殺された状態”が”あらかじめ造形されている”なら殺せる）

３次元空間の外に“本体”が完全に出れば姿を消すこともできる。

時間を凍らせる能力

ある特定の範囲の時間を凍結させることができ、解凍するまで永久に保存できる
凍結された領域とその他の領域は分断されており、境界にあったものはそれがどんなに
強固な物質であっても破壊される
（正確には境界面の分子配列がランダム化されてしまう。光速限界のせいで時間停止面は
　情報を伝達しない為）

>>541
神の骸は朽ちることが無く、また流れ落ちた血は乾くことが無かった
永遠に瑞々しい神の血を受けた者もまた朽ちず、渇くことが無かった

麻袋かぶって穴から血走った片目だけ覗いてるセーラー服美少女怪人が
チェーンソー持った殺人鬼ヒーローとガチで殺し合いながらツンデレラブコメ

主人公は地方都市に住むごく普通の男子高校生
ところが入学初日に隣の席になったクラスメートが奇妙な能力者
他にも様々な登場人物が入り乱れての超常バトル



実は超能力を持っているのは主人公自身で、他の超人たちは主人公の無自覚な願望が
発露して能力を使えるようになった普通人

人間を超人化するアイテムが複数あり、それを使って超人化した者たちが
アイテムを奪い合う。

安楽椅子探偵物
主人公は自室にずっといて、伝聞と証拠品だけ見て推理して事件解決するパターン
わざわざ孤島行ったり吹雪の山荘行ったりしないし死体に遭遇もしない

魔法の力があるのがあたりまえの世界に魔法の力のない男が訪れる話
男は魔法を信じていないので魔法が効かないうえ、周囲の魔法を消してしまう
魔法的な生命は力を失って普通の生物に変化するか消滅する
男は魔法を消し尽くした後、去っていく
その後の祝福されない世界が今の私たちの世界なのです

死なない男の倒し方
・出られないところに幽閉する
・行動できないように体躯を分断する
・死んだと思い込ませる
・倒せない

絶対に当たるカード占い師の話
占いの内容に沿うように現実が改変される

もやしもんみたいな感じで可愛いキャラの元素達が出てくる
楽しみながら元素の性質もちょっとわかるようなのがあったらいいな

>>560って…
NHKのアニメでエレメントハンターなるものがそうだったみたい

何かの漫画で1人1元素操作できる超能力者が全元素に居る設定らしかったけど
テクネチウム使いとか存在したとしてもいみねーなと思った
天然テクネチウムは宇宙誕生直後とか超新星爆発直後にしか存在しないから作る必要があるし
耳掻き一杯つくるのに地球の年間総使用電力の何％だかかかる
できたテクネチウムも微弱な放射線トレーサーとか核爆弾の放射線源とか使いにくい用途しかない

持っていると不死身になる宝石
ただし持ち主の周囲の人間が死ぬ
すぐ死ぬわけではなく偶然の事故で死ぬ
石が不死パワーを発揮するために周りの人間を無差別に殺している
持ち主とどういう関係かにかかわらず近くにいると死ぬ

正確に説明すると周囲の人間の存在確率を減ずることで自分の存在確率を高めている
吸い取る相手が多ければ１人あたりの存在の損耗は少なく、近くに居ても死なずに済む…
かもしれない

リアルな原子力で動く巨大メカの話
巨大な火山の爆発で粉塵が大気圏上層を覆って数百年も続く薄暗がりに
包まれた世界
石炭/石油が枯渇して太陽光発電に頼っていた世界は大打撃をこうむる。
日照を求めて赤道へ派兵する各国
太陽光発電も通常の燃料を用いる内燃機関ももはや使用できない時代の兵器は
必然的に原子力に頼るしかない
粉塵を巻き上げて日照を減らしてしまう爆発性の核兵器だけは条約で厳重に規制
されるものの、頻発するメルトダウンで撒き散らされる放射性残渣が世界を汚していく

なくした物を探したい時、玉子をお供えすると返してくれるという逸話のあるお稲荷様に

お母さんを亡くした女の子が、玉子をお供えしてお母さんが帰ってきますようにと祈る

帰ってきたものは、お母さんと同じ顔をした別の何かだった

戦記漫画はあるけど戦略漫画ってないな だれか作ってほしい

赤い毛むくじゃらの雪男が緑の化け物を
倒す話

・現実のごく平凡な少年の元に異世界（宇宙）から美少女が押し寄せる
・現実の（中略）が異世界に飛ばされ美少女に囲まれる
ってのはよくあるけど
異世界の少年が現実の美少女に囲まれるのは聞かないから誰かちょっとやって欲しい

変身ヒーローとかいいな、最近あんまり見ないし

地球には既に無数のエイリアンが襲来している！
主人公は１０人のエイリアンと地球人の子供
別々の種族で姿も能力も違う彼らが固い友情で団結し
銀河の通商支配を目論む宇宙物産の営業マンと戦う

おれさ、未だにリボーン読んだことないんだけど、
面白いかな？
ってか、長くね？

自分が今夢を見ているんだと確信している状態から
目覚めようとする話

夢を見ている最中はそうとうおかしな設定でも「アリ」だと
思えてしまうものだが、「さすがにこれはないだろ」レベルの
おかしな状況に陥り夢だと気付くところからスタート

髑髏の王との対決に勝利したカボチャ大王だったが、疲れを癒す間もなく
新たな脅威が迫っていた

血染めの赤い衣をまとい、巨大な角の獣に引かせたそりで天を駆る白髪白髭の悪魔王
サンタクロースである

「やつの能力を説明するのは難しい。ある瞬間、この地上世界のどこにでも存在することが出来る。同時に。」
「なんだねそれ。地球をまるごと飲み込んで、今ぼくたちはカレのお腹の中ってこと？」
「チガウ。やつ自身は２メートル二十センチの人間だ。それがどこにでもいる」

「眠る、というのは死ぬことに似ているね。何も覚えていない」

自分はかめはめは撃てると思ってる中二病が、
実際にかめはめは撃てる中二病と戦う話。

ただし真性の中二病にしかその能力は見えないため、
普通の人にはドラゴンボールごっこにしか見えない。
かめはめははあくまで例えだけど。

ジャンプ読者って中高生が多いけど、普通の人は中二病って言葉知ってるもんなの？

相手から受けた攻撃を、そのまま相手に返したかのように
相手に思い込ませる能力
殴られた/蹴られた/ナイフで刺された/銃で打たれたと思い込ませる
傷はないのに相手は傷や血が見えて痛む
致命傷で死んだと思い込んで相手は思考を一切しなくなって本当に死ぬ

能力者自身は粉々になっても死なない特異体質なので攻撃を食らっても平気

刀で戦う漫画

弾丸を一切避けないガンファイトマンガ
ライフル弾が頭に当たったくらいでは戦闘不能にならない者同士が撃ちあう

ロボットの主人公がばらばらになって世界中に散らばった自分のパーツを探す冒険

一箇所に留まっていると怪物が現れて食べられてしまうので
旅を続ける主人公

大昔地球に生命を植え付けた高次存在が、刈取りにやってくる話

能力バトルマンガ
仮想現実世界が舞台で、ＰＣはそこが現実世界ではないと知らずに生活している
現実世界はすでに滅んでいて意識だけが移植されている？
管理者権限の認証コードを入手したＰＣが能力を得る
ＰＣを管理するためのＮＰＣが能力を得たＰＣを削除しようとする

凶暴な性格と普通の性格の二重人格を治療して凶暴な面をなくそうとしたら
凶暴な面のほうが本来の性格だったために普通の性格がなくなって凶暴なだけになる話

目を閉じて、右目だけを開いて最初に見たものから生命を徴収する
さらに左目だけを開いて最初に見たものに生命を還付する

時間と空間を越えて様々な場所に出現するスターバックスコーヒー風チェーン店と
その常連の話

創造者が滅びたあとも自動的に修復/発達を続けて自我を得るまでになった機械人類

恐竜型爬虫類が繁栄を続けた世界で進化し高度な知性を備えた恐竜人類

現代の地球人

３人が未知の惑星に連れてこられて助け合いながら探検する話

「ふざけやがって
　かみにでもなったつもりか」

『かみ？　さよう　わたしはかみ
　わたしは　てんをつくり　だいちをつくり
　キミたちが　せかいとよぶものの　すべてを　つくりだした
　そのなかにあって　キミたちだけが　わたしのさくひんではない
　キミたちは　さいしょから　しゅくふくされない　そんざいだ
　わたしは　キミたちをほろぼす
　そして　ただしいもの　きよらかなもの　うつくしいものだけの
　すばらしいせかいを　とりもどすのだ』

「てめえは　かみじゃねえ
　かみってのをみたことはねえが　いいやつだそうだ
　くたばったおれのダチがいっていた
　てめえが　どれほどのちからを　もっていようと
　おれは　てめえを　かみとはよばねえ　ぶちのめすだけだ」

（中略）

『おお　わたしはしぬのか　これが　ただしい　けつまつなのか・・・』

描いた絵が動き出す能力を身に付けてしまった漫画家の話
キャラクターが原稿の中で好き勝手動き出して連載してる話がムチャクチャに