大佐の「た」の字も出てこんな。
振り向くな!前を見て歩け。
>837
漏れは男のほうが案外若い(十代)のかなと
オモテたよ。偽兄みたいに「老けてる」ってのが
彼の逆鱗だったりして。
ちょっと勃ち読みしてくる
買えよ。
立ち読みするには分厚すぎる
買って帰るにしても分厚すぎる
つーか、ガンガン立ち読みできるとこ、あるのか??
知ってるとこは全部ひもかビニルで緊縛されてるぞ
リン(男の方ね)に従っているあの謎装束の二人組って、ほんとにリンの舎弟なのかな?
だって3人旅だとしたら、リンが行き倒れたのに、残りの二人は介抱もせずほっといたのかと。
エド達に近づくための芝居という説もあるけど、わざわざそこまでしなくとも、という気が。
だからあの二人は人間じゃなくて、ランプの魔人とか召還獣とかマリオネットとか。
そんな感じなんじゃないかと思った。
キョンシーみたいなモノじゃないん?
ちっこいパンダのシャオメイのキャラ良すぎ。なんとなく犬くまを思い出したわw
それとガーフィールさんが屈強な姐さんだとは思わなかったよ・・・。
>861
私も大佐は好きですが、ちょっと萎えてしましました。
口調は真似されてるんですか?此処ではやめた方が良いかと思います。
私自身コミックス買い揃えたのは最近ですが、6巻の特典は知っていました。
オークションなどで大量に5000円から流している方もいますが、
863 のおっしゃるとおり、あまりお勧めできません。
待っていれば近いうちに読める機会が出来ると思います(あくまで憶測です)
なんだか誤字がありました、すいません。
「しまいました」でした。
>>オークション
やめといたほうがいいよ。
楽●で探し物にしといたが、売却希望価格10000円で叩く香具師
ばっかりで、話にならない。
牛さん、焔の錬金術師だけ単行本で発売してくださいな!
本誌にうpしそこねたリレー漫画も載せて。(ラリ
最近、考察が充実したサイトが増えたね
ちょっと前まではヘボンなのばっかだったのに
というわけで、考察があるサイト回ってきたんだが
このスレに匹敵するサイトはないように思う
…来月から、回るの止めようかな
>>874 あー、使い魔とか呪付を使った人形かもな。
泥人形のゴーレムはユダヤ秘術だけど、中国でもネクロマンシーあった気が。
>中国でもネクロマンシーあった気が。
キョンシーを一番に思い出したわけだが、他にもあるのか?
関係ないけれど錬金術で賢者の石が不老不死の力くれるっていう考え方したのは
中国の道教(だったと思う)の仙なんとか?だかの発想が加えられてからですよね。
たしか道教のそれも最終的にその仙なんとかを作り出すのが目的で、その過程で金
が絡んでくるんだか・・・だった気が。だいぶ前に何かの本で読んだので凄い曖昧で
ごめんなさい。
でも錬金術語る上で中国は外せないらしいですね。
狭義の錬金術(錬金術)とは、卑金属から貴金属、特に金を人工的に作り出そうとする技術のこと
を言う。錬金術の発達の過程で、現在の化学の発見が多くなされた。また、錬金術に携わる研究者
を錬金術師と呼ぶ。
多くの場合、中世ヨーロッパにおいて長期間にわたり行なわれた「人工的に金を作り出そうとする試み」
を指す。この試みは中国においても行われたが、こちらは作り出された金を、不老不死の薬・『丹』とし
て服用するのが主目的となっており、厳密には「錬丹術」と呼んで区別すべきであろう。
>>882 まあキョンシーは有名だな。
道教の符術はいろいろあって、狼のような獣を操るものとかも。
>>883 中国系神話の礎は『三皇五帝』。
最も最初の王朝『夏』(殷、周以前)よりも以前に中国を支配していた伝説の帝王。
諸説あるが、一般的には
三皇は「伏羲」 「神農」 「ジョカ」の三神。
五帝は「黄帝軒轅」 「帝高陽」 「帝高辛」 「帝堯放勲」 「帝舜重華」の五人の聖人。
伏羲は人面蛇身で、漁猟、牧畜、易経の八卦の始祖。
神農は牛面人身で、農業、薬学、本草学の始祖。
ジョカも人面蛇身で、伏羲の妹や妻といわれる。
五色の岩を用い天を作り、四極 「青龍」 「白虎」 「玄武」 「朱雀」の柱を建てた。
>>884
多分それと同じ様な文面を百科事典か何かで読んだみたいです。
曖昧で間違った書き込みすいませんでした。
>>886 うぇぶ百科事典みたいなとこね。そこのコピペだから。
ただ錬丹術の丹の原料は水銀らしいけど。
尊攘王?とかですかね?道教とか良くは知りませんが。
鋼をふまえてジョカって言うと軍用犬の方思い出しますけれどね。
うちの近所にガンガンが立ち読みできる本屋あるよ。
神奈川県民は探しに来てー。
>>887 水銀ですか。金が陽 水銀が陰 の関係から来てるんだと思うんですが、
コピペですか・・でも正しいのが分かりました有難うございました。
丹の考えが西洋錬金に加えられてるくらいですから、本編に中国系キャラが出てきても
不思議じゃないのかな?
少し前までジャンプに連載してた「封神演義」でもこの神話をモデルにしていたかな。
ちなみに世界各地に残る神話や神々はだいたい似通っている。
日本で有名なところではギリシャのオルフェウス神話と日本のイザナギ神話。
ホメロスの叙事詩「オデュッセイア(英語名ユリシーズ)」と壱岐地方に伝わる「百合若大臣」等。
中国の神でジョカというと、多分封神のジョカなんだろうな。
>>890 錬金術の「水銀」は意味違うよ。
「鉱山から産出する卑俗な水銀ではない。」らしい。
前にもあったけど、四大元素と属性を複数共有するものの意。
>>892 それ。
でも錬丹術師のつくった水銀飲んで中毒くらって死んだ人いるんでひょ?
>>894 まぁ、飲ませたんだとしたら名誉目的か何かといったところでしょうなぁ。
流石に仙人は出てこないよな。
あと逆ベクトルの不老不死であるバンパイアとか。
大佐とかエドとか軍に追われる立場になりそうな予感。
>>894 皇帝が不老不死目指して水銀飲んであぼんとか聞いたことがある
リン・ヤオのあれとシャオメイは同じ技術で動くものなのかね?
リン・ヤオのあれのほうがシン国では一般的だとして
中国医術は内科的なものには効果あるけど、外科的なものには限界があるからなあ。
医術系で著名な錬金術師はアラビア錬金術のイブン・シーナー(英名アヴィセンナ)か。
>>894 ああ、あとお国柄として不老不死の薬と偽っての暗殺もある。
それに文字通り「水銀」を飲んだり、蒸発した水銀を吸って中毒死した術師なんざ数え切れない。
>>897 ってかシャオメイは符術使ってんのかねぇ?
生まれたばかりのパンダも結構小さいけどさ。
キメラ技術を使った小型化パンダかもしれない。
さんさんがいしゅつかもしれんが
エドたちがヒューズのことを未だに知らないのはやっぱり不自然すぎだと今月号見て改めて思った
南部司令部で会ったとき、普通アームストロング少佐がエドに伝えるだろ
隠しておく理由が無いし、忘れていたとしたら少佐は外道だということになっちまう
100歩譲って大総統が口止めしてたとしても
ヒューズの奥さんがロックベル家に電話の一本くらい入れるんじゃないのか?
あれだけ親しくなっておいて、連絡先も教えあっていないなんてありえない
元々ご都合主義のストーリー展開がある漫画で、そこを含めて好きなんだけど
さすがにこれだけは頂けないと思った
>>900 少佐もまだ二人を子供扱いしてるってことだよ。
>>902 それはそれで嫌な奴だな>少佐
隠し通せるわけ無いことくらい分かるだろうに
このマンガ、言うの忘れること多いから…
きっとヒューズの死も言うの忘れたんだよ…きっと…
>>901 ありえない
にゃにゃにゃにゃい
リスントゥマハルキフォユドゥリム
錬金術の成り立ちからして東西ないからなー。
>905
はねトビでつかw
>>900 おそらく、真実は自分自身で知らなければならないって事と
もしヒューズが殺害された事をエドに伝えれば
自殺行為だろうが仇討ちに行くだろう。ってことを予想してんじゃないだろうか。
>>906 中東発祥だものな。中間だし。
言ってみりゃインド発祥の『チャラトンガ』が
西洋に行って「チェス」になり、東洋では「将棋」になったようなもんさな。
>>905 Σ(´д`|||)やろうと思ったら先にやられた・・・
>909
ドウイ。
今エドに伝えてしまったら…ということがあるんだと思う。
つうかホムン戦で疲弊してんのにヒューズが死んだってアッサリいえんだろ