>>902 でもあれだ、脇差は雷までしか継承されてないよな
雷以前に脇差持ってるやついたっけ?
で、今は真玄が持ってる方の太刀なんだけど、鬼一は峰を下にして帯に差してたような気がするが、
あの時代そうやって佩くもんだったか刀って。
つうか今資料(単行本)が手元にないので何もかも憶測で物言ってるので全然勘違いだったら黙殺よろしく。
九十九も持ってるけど、家を出るときに置いてきた。
と、ボクシング編の最後で言っていた。
910 :
作者の都合により名無しです:04/02/12 20:07 ID:R4Ig1Cjv
脇差はサバイバルナイフみたいなもんだから
あってもなくてもいいんじゃない、廃刀令とかあるし
911 :
作者の都合により名無しです:04/02/12 20:09 ID:f4+21WG6
西郷四郎が大東流の継承者の一人であれば
陸奥えんめい流に負けるわけ無いのに。作者の無知加減に笑ったw
>>908 > 雷以前に脇差持ってるやついたっけ?
全員持ってる描写あるよ
> 鬼一は峰を下にして
> あの時代そうやって佩くもんだったか刀って。
この時代は刃が下向き、が常識だね。
峰を下向きにしたのは戦国以降に発展してる。
背中に背負う奴は・・・知らんが(w
>>912 また勝手な解釈論者 キターーーーーーーーーー !
ここで釣られクマAAですよ。
じゃあ俺が
>>912 \ ∩─ー、 ====
\/ ● 、_ `ヽ ======
/ \( ● ● |つ
| X_入__ノ ミ そんなエサで俺様がクマ――!!
、 (_/ ノ /⌒l
/\___ノ゙_/ / =====
〈 __ノ ====
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\___) \ ====== (´⌒
\ ___ \__ (´⌒;;(´⌒;;
\___)___)(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ
>>907 それがなんと今回は同じお値段でもう一振りご提供させていただきます
坂本竜馬もり蹴りが入ってたのが頭じゃなくアソコだったら敗北技が無刀金的破になってたのか…
もり→もし
だった。
技の性質上決まることが少ない技だよな>金的破
狼牙なんて作中で決まった事あったっけ?
喪前ら!戦闘竜がプライド参戦でつよ!
曙は駄目だったけど、相撲が強いことを証明してほしい物でつね!
>920 つーか狼牙って頭蹴ったくらいで外せるものなの?
強い相手と戦いたいはずの陸奥が不破と戦わずにきたのが不自然に感じる。
互いの不敗が終わるのを恐れるっていうのもらしくないし。
分家(不破)が宗家を立てたってどっかにあったからその関係じゃない?
本気で戦ってもらえないから戦いに行かないとか。
う〜ん、もう少し考えてみようか…な。
>>923 そういえばそうですな。
初代・虎彦はどういう考えだったのかな?
仇なすかもしれん…、とか言ってたよな。
なんだかんだ言っても、狛虎は仲がいいから、あの時代には何もなかったか。
それとも、お互いを意識して猛烈な新技開発に明け暮れたか。
でも、お互い知らない技はそうなかったようだから、交流はそこそこあったのかな。
まぁぶっちゃけ後付設定多いしな
北斗登場時と虎彦狛彦時では不破のポジションつーかニュアンスが違うだろうし
殺して失敗しちゃったなと思ってるかもしれない。
あのまま会うこともなかったと思う、たぶん。
大食い大会とかにでて、お互い顔を見合わせてにぃ…とかはあったかもしれないが。
信長編で、何故不破が「四門」を知らなかったのかが描かれてないのが不満でしょうがない。
>>926 そうかぁ?
俺は読み返して不破が暗殺を糧にし、闇に生きてきたってのを見て虎彦を想起させたが。
>>928 そりゃ、狛彦以降が開発したからでしょ。
>>928 四門は陸奥でも知ってるのは少ないんじゃねーの?
真玄だって最初分からなかったし。
初代である虎彦が知らなくても不思議じゃない。
>>930 四門は正確には技じゃなくて奥義の上に存在する理念みたいなものじゃない?
真玄も四門を使えた陸奥は知らないって言ってたし、技を誰かが開発したわけじゃなさそう。
朱雀も玄武も分身以外はレベルを問わなければできる範疇だし、
技の型みたいなものはないんじゃない?
真玄は上に飛んだら朱雀、寝転がったら玄武みたいに判断したのかも。
>>932 あれだな
西郷四郎の御式内のように口伝で伝えられてきた
ということかもしれん
真玄も概念しか知らないんだから伝承されてるわけもなく
四門・・・実は九十九のオリジナル技。
川原って雷好きだよな。たまには龍破とか使う先祖も見たいんだが…
個人的には狛彦あたりに使わして鉄砲vsかまいたちとか。
>>932 四門はあの分身しているような人間の動きを超えた状態のこと
その後の朱雀、玄武など四神自体はすべての陸奥が使える技
とインタビューで言っておった
つまり、理屈自体はすべての陸奥、不破にも伝っていたが、
使えた人間がいないから、見た事がない=知らない、といったのだろう
陸奥継承者には、いつか使えるかもといって四門の概念は伝える
俺にも先代にも使えなかったがっていってな。
継承者になる前の奴には、奥義までしか教えていないかも知れない
それゆえ虎が知らなかった説
不破は、使えもしない業など不要ってんで四門の継承をしなかった説
このどっちかだろ。
あの太刀は、初代陸奥が無手の技に拘るきっかけになったものなのかもしれない。
互角の力量を持っていた強者との戦いに、代々継承する太刀が業物であったが故に勝ち
なまくらしか使えなかった好敵手に本当に勝ったと思えなかった先代が
一切いい訳のできない戦いでの勝利を目指して、無手であらゆる状況で勝利するという
目的を目指して陸奥圓明流を開いたとかはどうよ。
武器を持っていても頼らず勝つという遺志の継承として太刀を継いでるとか
>923
陸奥はともかく、不破家にはその後、殆ど女の子しか生まれなかったとか。
実は神威は相手を寝床に誘い込んで、乗っかって来る男相手の暗殺術が原型なんてね。
足の位置をずらすと変形の金的破。効果絶大w
マジレスすると陸奥を越えられそうな技の開発に時間が掛かったんだろう。
大抵の場合、陸奥なら根性で相打ちまでは持っていけるから。
刻で初代陸奥の話とかしないのかなぁ・・・
西暦1000年前後って何があったっけ?
>>935 龍破って黒歴史じゃねーのw
つうかガノタ逝ってよし>拙者
?
>>937 あんたが話をどんどん考えてくれ。
連載がなくってもいいや。面白いから。
>>939 平将門編だって言ってたじゃないか!
ちなみに、次は楠木正成編。
金的破大人気だな
>>939 将門とか晴明とか
一条戻り橋の下で暮らしてたのが初代
945 :
作者の都合により名無しです:04/02/13 15:32 ID:RZy+LIQ+
陸奥 三国志編をやってほしいな
倭の国から陸奥の原型が中国
にいくみたいな感じで
陸奥対龍狼伝
龍狼伝はすでにサイヤ人といい勝負くらいまで行ってるのでちょっと無理。
「イグナシオ・ダ・シルバ、この男の見せたもの・・・
それは空手をやる者にとっての光の道だ」
龍造寺巌 談
/\___/ヽ
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| .゙  ̄" |゙ ̄ " :::| なんだかよくわからないけど
| ` ' ::| ここにティッシュ置いときますね。
\ ヽニニ=' ::/
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 ̄_|,..i'"':, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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>>945 …三国志の時代に日本がどうだったか考えてみるべし
949 :
作者の都合により名無しです:04/02/13 17:41 ID:TGeoEkFU
>>948 三国志の頃、卑弥呼が邪馬台国治めてたんじゃないの
950 :
作者の都合により名無しです:04/02/13 17:47 ID:enSqelX2
あの刀と脇差は平将門の遺品だととりあえず予想。
>>945 原型から初代(一応の完成)までタイムラグがあり過ぎないか? それ
脳内妄想を開始する。
少し付き合ってくれ。
陸奥圓明流始祖考察その1
「陸奥」といったら東北に縁がある(あった)
東北地方で有名な人物といったら、奥州藤原氏。
そしてなんといっても阿弖流為(アテルイ)だろう。
彼は東北地方の英雄といってもよいだろう。
阿弖流為が没したのは坂上田村麻呂に敗れ処刑された802年。
約1000年前である。
私は陸奥圓明流の祖を阿弖流為と推察する。
>>951 俺昔それ言ったら、サクッと否定されたぞ。
阿弖流為の子孫が戦うのは不破じゃなくて都知事ですから。
>>938 そうすると男を寝床に引き釣り込む型から
不破のみに伝わる神威が生まれたわけだな。
ムツって東京に来るんだね。
>>951 あてるい、かー。
なんか今までのにでてきた陸奥のパターンからの想像だけど
祖は有名人じゃない気がする。
陸奥圓明流最強の男
ムツゴロウ
人間、動物、地球上の生物の頂点に立つ
957 :
作者の都合により名無しです:
>>923 自分と同じ技使う相手とは戦う気がしなかったんだろ
無空波で相打ちになるのも「なんだかな〜」ってワケだし