キン肉マン+II世 58 「トック惨死&追悼編…」
318 :
作者の都合により名無しです:
「ふふふ・・・たっぷりひり出したな・・・」
縛り上げられ、吊られたままの状態で、呆然自失となってる私にシャワーのお湯をかけながら、男が言った。
「うう・・・こんな綺麗な人でも、出すものは一緒なんですね・・・」
石鹸を泡立て、私の身体を洗いながら須藤が応じる。
「俺は正直、スカトロは好みじゃなくてね・・・だけど浣腸するのは訳があるからねえ・・・さあ、ここの具合はどうかな?」
男の指がアナルさぐる。
319 :
作者の都合により名無しです:03/12/03 15:20 ID:oFVW3NMg
「君が担当している○○○のプロジェクトねえ…」
ゆっくりと席についた重役が書類に目を落としたまま、言葉を発した。
目を見ないというのが、「言いにくい事」を口にする、こいつらの常套手段だ。
「目を見張る躍進だね…」
「…ありがとうございます」
「だけどね…ちょっと…まあ、単刀直入に言おう…w社なんだがね…」
「はい?」
何の事はない…昨日、予め「あの男」から聞いた筋立て通りだった。巧妙に
罠を張り、その裏をとるような資料さえ出来上がっていた。80パーセントの
でっちあげに、20パーセントの事実が混ざっている…そうする事で100パー
セント「怪しい」と思わせるやり方…仕組んだのは、このプロジェクトの
総責任者を、今の本部長から持っていかれた石田という管理職だった。
「わ…私が、W社に下請けの仕事をまわす見返りに、賄賂を受け取り、それで
行政に働きかけて、許可を得たというのですか?」
わざと声をふるわせ、脅えるような表情を作って、私は言った。
320 :
作者の都合により名無しです:03/12/03 15:21 ID:oFVW3NMg
人を信ずることは人を救ふ。
かなり不良性のあつたわたくしを 智恵子は頭から信じてかかつた。
いきなり内懐に飛びこまれて わたくしは自分の不良性を失つた。
わたくし自身も知らない知らない何ものかが
こんな自分の中にあることを知らされて わたくしはたじろいた。
少しめんくらつて立ちなほり、
智恵子のまじめな純粋な 息をもつかない肉薄に 或日はつと気がついた。
わたくしの眼から珍しい涙がながれ、
わたくしはあらためて智恵子に向つた。
智恵子はにこやかにわたくしを迎へ、 その清浄な甘い香りでわたくしを包んだ。
わたくしはその甘美に酔つて一切を忘れた。
わたくしの猛獣性をさへ物ともしない この天の族なる一女性の不可思議力に
無頼のわたくしは初めて自己の位置を知つた。
321 :
作者の都合により名無しです:03/12/03 15:23 ID:oFVW3NMg
紫織さんも、すてきなマスターの導きで、最後は海外支社長とかにでも
なって欲しいですね。彼女が縄の喜びを学びつつ、どこまで出世していく
のか楽しみです。
最終回は、マンハッタンの高層オフィスで、読んでるだけでとろーんと
なるような美しいSMプレイで終ってくれたりするともうハァハァが
止まりません。
322 :
作者の都合により名無しです:03/12/03 15:24 ID:oFVW3NMg
この世には妻が美人で浮気をする事など考えられない人がいるですね。
そういう幻想を持てるうちが幸せかもしれない。
この世には妻が美人だろうが不美人だろうが2種類の人間がいる。
浮気する人間としない人間。
我々は妻が美人で浮気する人間、という事実があるだけでしょう。
愛媛出身さんよければ、時間がある時にキャバでの女性の口説き方などアドバイス
頂けますか、最近キャバはごぶさたwなのでよろしくお願いします
323 :
作者の都合により名無しです:03/12/03 15:26 ID:oFVW3NMg
2丁目を出入りしてるらしく、脱ぎ系のバーにも行ってるらしいです。
玉もでかいらしく、卵ぐらいの大きさだそうです。
普通のビルパンじゃ、チンコが収まらないから外人用のをはいてるらしいです。
友達はメールして電話もして、会う約束までしたんだけど
実際には会ってもらえなかったので、結構怪しいんです。
メールで送られてきた画像は、でかいチンコが写ってたそうです