【リレー小説】〜目覚めた殺人気スネ夫〜

彼の名前は骨皮スネ夫。１５歳、高校一年生。シャブ中。
地獄の底から舞い戻ってきた、愛に飢えた殺人者である･･･

○登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
●下ネタは駄目とは言わないが控えめに


【リレー小説】スネ夫と愉快な殺人奴隷
http://comic2.2ch.net/ymag/kako/1042/10429/1042964666.html

【リレー小説】〜誇り高き殺人鬼スネ夫〜【suneo】
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1043748452/

【リレー小説】〜帰ってきた殺人鬼スネ夫〜
前スレhttp://comic3.2ch.net/ymag/

2

人気を殺しちゃいけないよ

はぁっ！今までの出来事は全部夢か…。今日も骨皮家は平和であった

と、現実逃避してみた

南田よこれ

スネ夫はもういやになり自殺した　ちゃん♪ちゃん♪

だれも相手にしてくれないので復活♪

セワシ「さて…そろそろ頃合いか？」
八頭身ドラ「そうですね、セワシ様。歴史転換ポイントの刻…そしてスネ夫…クックック」

そのころ、スネ夫はストライクガンダムのプラモの完成まで後一息だった。
「やっぱ自爆キャラはどの世界でも大変なんだよ…」

セワシと八頭身ドラは、殺人鬼スネ夫を利用して
宇宙を破壊することを目論んでいたのだった！！
それを知ったジャイ子は、急いでスネ夫宅に赴き
事の真相を伝えた。

スネ夫「そんな事より前スレのアドレスがちゃんと貼られてないぞ」
スネ夫は前スレのアドレスの書かれたメモをジャイ子に突き付けた。

「　【リレー小説】〜帰ってきた殺人鬼スネ夫〜
　　http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1051106280/　」

【リレー小説】〜目覚めた殺人気スネ夫〜

【第１章】スネオの殺・人・鬼への道１０００人切り

「殺人気ってなんだ？」
スレタイにプライドをｷ傷つけられたスネオは
もう自分を抑えられなくなっていた。

「１の下手な釣りにも、それに突っ込まない２〜１１にも
３のベタなコメントにも、もう我慢ならん」
スネおに１〜１１は抹殺された。
「まずは、１１人」
次なる獲物を求めてスネおは空き地に向かった。

そこで彼は先生に出会った。

先生「気付いたんだ。お前がこれからスレの全員を殺したとしても
　　　>>12が生き残る。999人斬りで終わるぞ」

だがスネ夫は言った

スネ夫
「お前は大きな勘違いをしている

キテ○ツの先生は優しいのにお前怖すぎ。」

「学級崩壊〜〜〜〜」
と叫びながら
スネおの一言で先生は絶命した

「さて、今度は裏山を制覇するとするか・・」
スネおは走り出した。

とりあえず前スレ埋めろよ。
1000獲り合戦でもいいからさ。

http://homepage.mac.com/ayaya16/

しかしスネ夫には関係無かった。
スネ夫にはもう、人と猫と熊を殺すこと以外考えられなかった。

そのスネ夫の前に狸が現れた

「貴様か、青ダヌキｨｨｨｨ！」
「ＵＲＲＲＲＲＹＹＹ!!!!」

それはどらミちゃんだった。
「失礼ね！狸だなんて!!」
スネオは酔っ払ってドラえもんと勘違いしていたのだ。

しかし勘違いではなくリボンをつけたドラえもんだった。

ドラえもんはオカマ化してしまったのだ。

「あら、すねちゃん・・・・やらない？」
「な､何を？」
スネオは脂汗を滝のようにかきながら答えた。

スネオの脂汗はダイヤだった｡

ドラエモン
「実に>>28はやるね
スネ夫
「ああとても僕達には真似できないね
のびた
「>>28のペース!!!

聞けば今ドラえもんはロボットオカマバーの店長をしているという。

ドラ「あらいらっしゃい。ドラララララァ！！！」

ロボットオカマバー「クレイジー・ドラ」は結構な繁盛ぶりだった。
本来性別のないロボットがオカマになっているという斬新さが
小金持ちな30代以降の世代にウケたのだ。

低学歴橋ね
低学歴橋ね
低学歴橋ね
低学歴橋ね
低学歴橋ね
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低学歴橋ね
低学歴橋ね
低学歴橋ね
低学歴橋ね

特に>>33はここの常連客だという。

自称高学歴の３３は
調子に乗って注文した最高級エンジンオイルを飲んでしんでしまった。

「いよいよ、次はスネオだ」
ドラの目がひかった
実はドラはスネオ抹殺の為に未来から送りこまれた
暗殺マシーンだったのだ。

「とりあえずサクッと>>33を殺って、奴の所へ往くぜ…？」

33「何故俺が生きてるとわかった？」
ドラ「間違いに気が付いたからさ！！」

33は「ま、まさかお前は・・・!!」
そう、裏ではドラえもんはこう呼ばれているという。
゛ゴルゴドラ゛と。
恐ろしさのあまりスネオはロボットオカマバーから逃げ出した。

33「け､警察に・・・・」
33は急いで警察署に向かった。
そんな33の前に、メガネをかけた頭の悪そうな子供が現れた。

子供の頃の先生だった。

33はタイムスリップして先生の子供時代に来てしまったのだ!!
しかも何故子供の先生がこんなところに・・・？

子供の先生は突如口を開いた。
「み･･･み･･････みずを･･･みずをください･･････。」

先生は酔っ払っていた。
33からツッコミが入った。
「お前本当は何歳だＹＯ!?」

子供はケンシロウだった。

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「>>45がウゼーなぁ」
スネオは街でくだらないセールスの>>45にひっかかり
2時間付きまとわれていた。

ウザいやつらはみんな殺す

それが殺人気の掟

スネ夫が最強だという理由
まず。ゾロの必殺技はショボイ。よってそれに負ける敵はショボイ。
よってたかがゾロを心に刻んだミホークはショボイ。
ショボイ＝ミホーク＝七武海＝最強即ち七武海→ショボイ←最強
ショボイ＝弱い　弱い＝のび太＝弱い。最強がショボイ→のび太並。
すなわち　スネ夫＞＞＞＞のび太＝七武海
ワンピース→スネ夫最強。エース＝軍艦沈めた→だけど最強ではない
スネ夫＞＞＞＞のび太＞＞エース→スネ夫は素手で軍艦沈めれる。
軍艦＝戦艦大和＝宇宙戦艦ヤマト　即ち　スネ夫＞＞宇宙戦艦ヤマト
戦艦大和＝日本軍の切り札、それの改良版を簡単に壊すスネ夫は凄い奴。
宇宙戦艦ヤマト＝銀河を貫く波動砲＝最後の切り札＝かめはめ波＝悟空の切り札
そして、悟空＝宇宙支配するフリーザ倒した。即ち
スネオ＞＞＞＞＞＞悟空＝ヤマト。即ちスネオは宇宙支配を容易くこなす。
神様＝地球支配。スネオ＝宇宙支配。即ち　スネオ＞＞＞＞神様
神様＝絶対。即ちスネオ＝神をも凌ぐ絶対。

スネ夫は息継ぎもせず、自分の強さの証明を終えた。
45「なるほど、ただのガキではないようだ・・・」
スネ夫「今更気がついても遅いぜ！」
45「偉大なるギルモア様が興味を持つのも分かる・・・」
スネ夫「ギルモアだと！？貴様まさか！！」
45「察しの通り、俺は宇宙ギャング“チラノルズ”の一員だ！！」

スネオはそのくだらなさに
「はっ？なんだよそのチラノルズって・・・。
お前なんかにかまってらんねーよ、じゃあなー。」
45を流し行きつけの風俗に逝こうと後ろを振り返った。
すると目の前にはあのゴルゴドラがいた。
45とゴルゴドラはグルだったのだ。
はさみうち・・・どうする？
ゴルゴドラは「なんでここの主役がお前なんだよ・・
しかも“殺人気”やなくて“殺人鬼”やろ!?」
関西弁で言った。

「ゴルゴドラ〜、ウゼ〜ウゼ〜超うぜ〜〜〜〜〜〜」
とうとうスネオはブチキレタ！

本気の殺人鬼スネオの前でゴルゴドラも４５も思わず失禁！
スネ尾は２人を瞬殺しドラからポケットを奪うと

新たな獲物を探しに学校へ出発した。

スネオは携帯を買った。

スネオヘアーの髪はサラサラだが凄い荒んだ目をしてるよ

「店員によると、最新機種だってな。これでいっぱいメールして
ばら色の学園生活だ!!これからよろしくな、たまぴっち！！」
スネオはだまされていた。

スネオメールし放題♪

プルルルル…
「おや？まだ誰にも電話番号教えてないのに…。俺って人気者だな」

電話「死ね」
ツーツー・・・

スネ夫「もう恥ずかしがり屋だなぁ、しずかちゃんは…
　　　　　照れ隠しに"死ね"だなんて…」

スネ夫は恐ろしいほどポジティブだった。

すると次はメールが来た。
「おっ、さっそく次はメールか。しずかちゃんったら♪」
“死ね、マジで死んで。”

「いちいちガキの言ってることに付き合ってらんねーな」
スネ夫は見なかったことにした。
そして再び学校へ向かった。

スネオは学校についた
自分の席につくとあることに気がついた
机に大きく「死ね」と書かれてるではないか

しかし、それがとんでもない殺人ゲームの幕開けの合図だとは、
その時のスネ夫は考えもしなかった…。

ごめん、糞！

挨拶代わりにむかつくｼﾞｬｲｱｿに
背後からスタンガンをお見舞いしてやった。
眼鏡のクソ担任の車に細工をして
ブレーキを効かないようにするのも忘れない。
幸い誰にも見られなかった。
今日はいい日だ。

HR
先生「皆さんにっ・・・殺し合いをっ・・・してっ・・・
　　　もらいまーす」

クラスに衝撃が走った。
八頭身も走った。

クラスの生徒がざわつく
そして武器が全員に配られる
武器
・スカンク

スネ夫「死ね」

先生「では皆さんルールを説明します」

先生はそう言ってガスボンベを取り出した。

スネオは先生を瞬殺。
クラスに平和が訪れた。

スネオ「先生！優勝特典は何ですか？」
困惑するクラスメートをよそに彼だけが冷静だった。

先生「このゲームはぁ、予選でしかありませぇん。
　　　今回の優勝者はぁ、他校の優勝者達と殺し合いをしてもらいまぁす」

スネ夫「それじゃあ…」

先生「そう、これは日本で最強の小学生を決めるものなのでぇす」

スネ夫はそれを聞くと、不気味な笑みを作った。

>>72
小学生じゃないし！

「精神年齢の話だ！」
>>72はキレた。
自分の不甲斐なさに・・・

「つべこべいわずさっさと殺ってこい!!!」
先生はキレタ。

時は幕末！
戦国時代！
ボブは火に包まれる我が家のなかで、
気が狂ったように叫び続けた。
「母上！母上ぇ！」

終

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そんな一枚の広告がスネ夫に渡された武器だった。
「これでどう戦えと……」

とりあえず静ちゃんに見せてみた。
まんざらでもない様子だった。

そして皆武器を受け取った順に教室を飛び出していく。
スネ夫は不敵な笑みを浮かべつつ窓から飛び出した

しかしそこは５階だった。
スネ夫は地面に叩きつけられトマトのようにグッチャリと潰れた。

しかしドラえもんが出した道具
「タイムふろしき」によってスネオは蘇った。

夢だった。

とスネ夫は思い込んだ

しかしそうはいかない
現実逃避しようとするスネ夫に目の前の現実がのしかかる

スネ夫はドラえもんの隙を突いてタイムふろしきを奪った。
そしてドラえもんにタイムふろしきを被せ、ただの鉄くずに変えてしまった。

こいつらネタで言ってるんだろ

スネ夫が最強だという理由
まず。ゾロの必殺技はショボイ。よってそれに負ける敵はショボイ。
よってたかがゾロを心に刻んだミホークはショボイ。
ショボイ＝ミホーク＝七武海＝最強即ち七武海→ショボイ←最強
ショボイ＝弱い　弱い＝のび太＝弱い。最強がショボイ→のび太並。
すなわち　スネ夫＞＞＞＞のび太＝七武海
ワンピース→スネ夫最強。エース＝軍艦沈めた→だけど最強ではない
スネ夫＞＞＞＞のび太＞＞エース→スネ夫は素手で軍艦沈めれる。
軍艦＝戦艦大和＝宇宙戦艦ヤマト　即ち　スネ夫＞＞宇宙戦艦ヤマト
戦艦大和＝日本軍の切り札、それの改良版を簡単に壊すスネ夫は凄い奴。
宇宙戦艦ヤマト＝銀河を貫く波動砲＝最後の切り札＝かめはめ波＝悟空の切り札
そして、悟空＝宇宙支配するフリーザ倒した。即ち
スネオ＞＞＞＞＞＞悟空＝ヤマト。即ちスネオは宇宙支配を容易くこなす。
神様＝地球支配。スネオ＝宇宙支配。即ち　スネオ＞＞＞＞神様
神様＝絶対。即ちスネオ＝神をも凌ぐ絶対。

>>88
あっお前は例外

「ありがとう。邪魔だったんだよね。その青い鉄屑」
そこにはのび太の姿があった。
「僕はこれさえあれば何でもできるし」
のび太は銃をくるくると回している。
（なんてことだ！のび太は銃の天才…人間が勝てるわけがない！）
「どうした…さっさと殺せよ！」
スネ夫はそれだけ言うのが精一杯だった。
「君には殺す価値もないよ」
のび太はニヤニヤしながら去っていった。
そのときからのび太は表社会から姿を消したのだった。

スネ夫はうなだれた。おまけにスネオカットもうなだれていた･･･。

「のび太とはいずれ戦うことになるだろう」
スネ夫はさらに強くならねばならないと思った。

しばらくして、ジャイアンがこの町に帰ってくるとの噂を耳にする。

しかし、今のスネ夫にとってはジャイアンなど
ヤムチャの様な存在であった。

スネオはいつかジャイアンを倒すと心に誓った。
そのとき握りしめていたタイムふろしきが風に飛ばされた。
タイムふろしきは先ほどまでドラえもんだったはずの
その鉄くずにかぶさった。

その鉄屑はコロ助に変わった｡「コロ助ナリよ｡」ドラえもんの存在は人々の記憶からなくなりそうだった｡

遠い目でスネオは呟く。
「２スレ目かよ・・・」

すねお「俺は心からお前を・・・・・・・・・愛している。」

「拙者も好きナリよ」とスネオとコロ助は結ばれる｡一年後､スネ助が誕生､これが絶望の始まりとは知らずに･･･

引力＝スネオ！

ロボットと人間の間に出来た子供。
このニュースは世界各国に伝わった。
二人は人気者になった。
バラエティに、時にはドラマ出演の依頼がきた・・。
しかしそのぶん二人でいる時間が少なくなっていく・・・。

いつも二人で一緒にいたい。

二人はそう思った。
そして彼等は究極の方法を考え、実行した。
それはコロ助を分解し、その部品でスネ夫がサイボーグになるという方法だった・・・。

「ありえない」
スネオはやっぱりその考えを却下することにした。
それにコロ助はドラえもんだったのだ。
スネオは何か不快な気持ちにさせられた。

その不快な気持ちは時と共に増幅し、殺してやりたいほどの憎悪が生まれた。
そして、ついにその気持ちを抑えきれずに…

スネオは、コロ助のちょんまげを渾身の力をこめて引っこ抜いた

　　　　 　　／￣￣￣＼
　　　　 　 /　　　　　　　　|
　　　　 　|　　　　（・）（・）　|
　　　◇ ､|　　　 　　●　　 |　／ヽ　　 ／￣￣￣￣￣
　　 　 >／|　　＿＿＿___, /　ゝ_ノ　＜　ふざけんなよ、トンガリもどき！！
　　　　 `^ヽヽ_＼＿__ノ／ ／／　　　 ＼＿＿＿＿＿
　（⌒）二二)）￣￣￣　)）／
　　￣　　　|　　　Ｏ　Ｏ |
　　　　　　 |＿＿＿＿__,|＼
　　　　　　/　　　 Y　　 ＼◇
　　　　　 └----‐'ー---┘

夢だった。

のび太
「君に望むことは一つ！ドラエモン!!!

俺にスペアポケットを貸してくれ！！！」
「いや、俺今コロ助だし。ちょんまげないから無理。」
コロ助は冷たく言い放つと､スネオの待つ愛の巣に帰っていった。

その時、のび太の中にひとつのアイデアが浮かんだ。

コロ助の中から『ドラえもん』の要素をサルベージし
新たなドラえもんとして再構成すればいいのだ。

早速その作業に取り掛かろうとしたスネオは、ひとまずコロ助を殴り倒した。
昏倒するコロ助。スネオの瞳には、かつてのくすぐったいほどの優しさは消えていた・・・。

しまった。のび太とスネオを間違えた。

110もついでに殴り倒された。
巨大まな板の上に並べられるコロ助と110。

そこへブタゴリラの人格のジャイアンが助けに来た！
「のび太のくせに俺より出番があるなんて生意気なんだよ」

そして見た事も無いような巨大な人間が、牛刀を磨きながらこちらを見ている。

その人影はグレートジャンボゴリラだった。
どことなく、ジャイアンやブタゴリラと似た『ガキ大将』的な雰囲気を感じさせる風貌だ。
ただしその体躯は彼らの比ではない巨大さを誇っていたが。

「テキレツー、テキレツの奴は何処だァ。俺の玩具をブチ込んでやる、ブヒヒ……」

「やめないか！」
「ブヒッ！貴様…何者！？」
「…人呼んでｄｅ奇杉！」

夢じゃなかった。

現実でもなかった。

「僕はどこに向かっているのだろう？」
スネ夫は夢遊病者のようにさまよい歩き始めた

そんなスネ夫をジャイアンが呼び止めた。
「おいスネ夫、この板にいつまでもいたんじゃヤバイぞ。5月過ぎたら削除対象になるって話だぜ。
　早いとこマロンに引っ越さないか？」

ジャイアンはスネ夫を漫画サロン板に案内した。
http://comic.2ch.net/csaloon/

スネ夫の前にのび太がゆっくりと現れる。
「骨川スネ夫君、今まで本当に・・・」
「・・・嘘つき」
ターン！
宙に舞うスネ夫。その視界に宙に浮く静ちゃんが映る。
驚きの表情を浮かべるスネ夫。
バッシャーン！彼の体はドブ川へと落ちる。
「静、お前はこの日、この時のために存在したのだ」
「・・・」
「さあ、心の壁を取り払え、今こそ一つに」
のび太の手が静の下半身へとゆっくりと動いていく。
これまでなすがままだった静突然に口を開いた。
「痴漢！この人痴漢です！！！」

「君の愛情表現は本当にハードだなぁ・・・そんな事しなくても
僕は君を包んであげるのに・・・・。しずか・・・・」
そんな事をつぶやきながら、のびたは警察に連行されていった。

スネ夫
「行くのか？のび太？お前はそれで良いのか？」
のび太
「…あぁ。行くよ。
俺にはまだやらなくちゃならないことが沢山あるんだ。」
スネ夫
「ラジコンのことか？」
のび太
「それだけじゃないさ。
ただ、それも数ある中の可能性の一つってことだよ。
だから行くよ。」
スネ夫
「そうか…。淋しくなるな。」
のび太
「また会えるさ。
だって……！！」

…そこにはもう人の姿は無かった。
スネ夫
「さよならは言わないってか…。」

ふと気が付くと、のび太は荒涼とした荒地に横たわっていた。
隣には彼が最も愛する、そして最も憎む対象であるドラえもんが
寄り添うように目を閉じている。
彼ら以外には誰もいない。

＊

「ウウッ……ウウッ」
のび太が嗚咽を上げながら、ドラえもんの太い首を締め上げる。
ドラえもんは虚ろな目でのび太を、否、その向こうにある虚空をみつめた。

＊

ドラえもんが不意にのび太の顔に手を伸ばし、頬をさする。
驚くのび太。
ドラえもんは最後に一言、力ない声で喋った。


「きみはじつにばかだな」

ドラえもんの中から 八頭身どらが
うまれいでた！
封印がとけた！
「今までのドラえもんとは違う…欠けていたものがすべて埋まった感じだ
恐怖威圧感冷静さすべてがそろってる…」
八頭身どら「はじめまして…」

八頭身どら「のび太君・・・ガソリンはお好きかな？」

靴をぬがんかぁ！！！
まぁ結構すきだぜ？

のび太はのびてしまった。

八頭身どら「それではこの樽一杯のガソリンを君に補給してあげよう。尻を出したまえ！」
奴はのび太の肛門にガソリンを注入するつもりだ！
のび太「望むところだ！バッチこーい！」
スネ夫「望むのー？！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

のびたが危ない!!スネオはセーラームーンに変身した

もっこりだけは勘弁な。

のび太は女性用下着をその感触を確かめるようにして穿いた。

のび！
そのすてきな好奇心がスネ夫を行動させたッ！

「セーラームーン！！月に変わって、おしおきよ！！」
あたりはただちに北極と化した。
八頭身ドラはスネオの姿に唖然とした。

スネ夫は流石に自分でも無理があると思っていた。
「チッ、分かったよ。じゃあ特殊刑事課の月光刑事って事でどうよ？」

「じゃあ俺美茄須刑事ね！！」
「違う！！美茄須刑事は俺様だ！！」
３３と４５は取っ組み合いのけんかを始めた

のび「殺される前に殺してやるぞぉ！僕だけが生き残ってお家に帰るんだぁ！！」
くそゲームに乗ってしまったのびは・・・

「『ぶっ殺す』という言葉は使ってはいけない｡心の中でそいつを『ぶっ殺す』と思った時､そいつを殺してんたぜｯ！」スネオはジャイアンを殺した｡

http://homepage.mac.com/hitomi18/

しかしそれはのび太の策だった。
ジャイアンから吹き出る血がのび太のかぶる石仮面に付着する。
「スネ夫ォォォォォォ！　俺は人間を止めるぞォォォ！」
血を吸った石仮面は活性化し、のび太を吸血鬼へと変えた。
「ＮＯＯＯＯＯＢＹＹＹＹＹＹＹ！！！！」

静「お願い、その手を離さないで」

「静ちゃん、下がりなさい。この全身を伝わるガソリンに太陽のビートを乗せるッ」
コォォォォ……
八頭身ドラは波紋の呼吸を刻み、のび太に拳を放った。
これぞ青色狸の波紋疾走！（ﾄﾞﾗｴﾓﾝｽﾞﾌﾞﾙｰ・ｵｰﾊﾞｰﾄﾞﾗｲﾌﾞ）

「ジョジョ厨はｶｴﾚ!」
と、遠目で見ていた宅間守容疑者は言った。

だがその瞬間スネ夫はスタンド能力に目覚めた。
スタンド名は

「男子、出席番号●●番、剛田武死亡ですっ・・・」
優勝候補の突然の死亡に先生は・・・

スタンド名
「男子、出席番号●●番、剛田武死亡ですっ・・・」

スタンド名が長すぎて誰も覚えられなかった

皆でｵﾅﾆｰﾀｲﾑです
しばらくお待ちください

>>147の赤玉が出てしまったと同時に、スネオのスタンド「男子、出席番号●●番、剛田武死亡ですっ・・・」 が
新たな力の興奮に打ち震えるのび太の胸板を貫いた。

それによって時の流れが加速していく！

そして殺す毛だけが生き残った。

スネオのスタンドの名は長いから略してジャイママは静と合体､『青狸月』になる｡

ある日源静香・ジョースターは、
「私もジョジョじゃん！」
と思った。
あ、嘘嘘うっそ。
そんなこと思ってないよーん。

出来杉「のび太〜『覚悟』とは〜暗闇の慌谷に進むべき道を切り開くことだー」と鼻血を出した｡「何するだー｡」とスネオはパニくる｡

ドラえもんから生まれ出た八頭身ドラとは・・・
ひとつ　無敵なり！
ふたつ　決して老いたりせず！
みっつ　決して死ぬことはない！
よっつ　あらゆる生物の能力を兼ね備え
しかも　その能力を上回る！
そしてその形はギリシアの彫刻のようにふしだらさを基本形とする。
視力　天体望遠鏡なみ
跳躍力　１８ｍ
知能　ＩＱ４００
聴力　蝙蝠から鯨の鳴き声まで聞き分けられる。
握力　なし。しかし手を中心に働く重力は軽く５Ｇを超える
好きな食べ物　ドラ焼き　重油
ＳＥＸ　できない。下等な生物ほど子供の数は多い。死の危険が大きいからだ
したがってマシーン兵器に子孫や仲間はいらない。頂点は常に一つ！！

しかし、その八頭身ドラも玉子にあっさり殺された

http://homepage.mac.com/ayaya16/

「よーし！お次はママとincestだ！！」
のび太ははしゃいだ。

しかし、八頭身ドラはナノマシン単位で生き伸びていたのです。

のび太の背中に寄生して。

同じ頃、ドラ美ちゃんも寄生していた。

スネオの右手に・・・

「ゴウダタケシくんが、ナースのコスプレをして
背中に大根を背負い、一輪車に乗ってパチスロで大当たりを
出すという偉業を達成しました。みんな、彼を見かけたら
誉めてあげてください。」
突然､町内放送からジャイアンの偉業を伝える放送が流れた。

そしてそれに感化された出来杉は、石仮面を発掘した。

気味悪いからまた埋めた

その隣では先生が「矢」を発掘していた。

休憩所にいった出来杉はディスクを拾った。

気味悪いから捨てた

ジョジョ厨が多くなってきたのでスネオはジョジョ厨を
一人ずつ独裁スイッチで消していった。

http://homepage.mac.com/ayaya16/

だが５０年後からスネ夫の孫がやってきた

でも直ぐに帰っていった。

その時、胸に七つ傷を負ったあの男が帰ってきた。

そう、源静香その人である。

「お前は静香ちゃんの胸を見たことがあるのか？」
俺様はそう言って>170に詰め寄った。

「奴のことならケツの穴の皺の数まで知っているぜ。」
１７０はほくそ笑んだ

しかしシズカちゃんは女だった。

http://homepage.mac.com/ayaya16/

　　　　　　　　　　　_,....､､､､､､､...,_
　　　　　　　 ,..::'"´:,:'ﾞ´｀ヽ,:'ﾞ´｀ヽ｀'::､
　　　　　　／:::::;:､-i　 ○ l　○　i‐- ;ヽ,
　　　　　/:::::;: '´‐-､｀'ー''(´｀)ｰ" ''ﾞ´ ヽ;',
　　　　 i':::::/ ,　-─‐-　　　|　ﾆニ￣　}.i!
　　　　 {:::::i　 i｀''ｰ- ､..,,,,,___|＿_,,,,..､‐iﾞ　i
　　　 　.i::::!.　 ',　　______　　　　　　 /　/
　 　 ,..., .ヽ::､　 ヽ,´　　　｀ﾞヽ,　　,／.／　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　iﾞ　　iｰ"ﾞ'ゝ､.,,_`'‐､.,,___,,...ゝ'",.／　　＜　♪大塚むすめ〜
　　｀;ー''ゝ:::::::::::,二M=w-､‐=''"´　 　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　／ ○/:::::::::/´　　　　ゝソ/＼...,
　'､__,..!,{::::::::::{　 「｀ﾞﾞ'''ｰ-､/`'（ 　 ）
　　　　｀ヽ::::::::`::.,''ｰ--,／　　 ｀"´
　　　　　 (`'ｰ--‐ﾞ<"´
　　　　　　`'‐---‐'

「男でも女でもどっちでもいい！このわけのわからん状況を
　何とかしてくれ！」
出来杉君は泣きそうになりながら訴えた。

そうだ、京都行こう。

「ここが祇園か.....」
そう言ってスネ夫はイチモツを取り出した

スネ夫「ゲイシャガール！ゲイシャガール！！」

スネ夫はちんこの幸せについて考えてみた

「おう、フジヤーマ…」
観光に来ていた金髪の方達はスネ夫の股間を見てため息をついた。

そう。その金髪こそスーパーサイヤ人となったアイツであった。

「あなたが次元の魔男ですか！？」
「そうとも呼ばれている」
突然の訪問者にスネ夫はそう答えていた。
「さくらを、助けてください！」

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突然の訪問者の正体は未来から来た>>200だった

「ちょっと、待てよ」
スネ夫は>>185のあまりに無責任な発言に激怒した

実はスネ夫じゃなかった。

そう、源静香その人である。

スネ夫
「またお前か…。
確かに危険だな。
［上］で手に入れたのか？その［力］は。」
源
「えぇ。そうよ。
凄いでしょ？スネ夫君じゃあここまで来るのに10年はかかった。
でもアタシはたった一日でここまで来れたわ。
だから殺すの…。
貴方を殺してアタシの強さを証明してあげる！！」

スネ夫「できるかな・・・？はたしてお前に」
しずか「来い！！」

二人は激しく合体した。

「ヒィーーーーーーーしぬーーーーーー」
ある意味静香は死んだ。

「逝ったか・・・・俺のテクは無敵・・・」
そう呟くスネオを
ノビタはじっと見つめていた

その時、のび太の背中に寄生していた八頭身ドラが
急速再生を始めた。
宿主であるのび太を逆に吸収し、完全体へと進化した。

八頭身ドラ「フシュ〜〜〜ルルル……」

そして口直しに緑茶を飲んだ。
八頭身「ふぅ、のび太は味のクセが強すぎるぜ」

スネオは東京に帰ってきた。
しかし自分の家がわからず迷子になってしまった。

「なにを生意気な・・・・ならば料理勝負だ!!」
スネオはドラに対して、突然対抗意識を燃やし始めた。
なぜなら、スネオは美味しんぼの大ファンだったからだ！！

スネオは納豆ご飯を作った。

そして、納豆汁も作った。

　　　　／　　　　　　　＼
　　　/　　　　　　　　　 　ヽ
　　 │　━━　_　　━━　|
　　/　─|（　・)| ＝|（・ ）l-| 　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　（の|　　￣　　　｀ヽ￣　 |　 　　　　／
　　し　　　　　（＿＿）　・　|　　　　<　わて、納豆だけはあかんのや。
　　　|　　　／＿＿_＼　　 | 　　　　　＼
　　　|　　//|＿_＿ 」│　/　　 　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＿／|＼＿＿＿＿＿_　／＼＿
※※＼　　　　ー　　　 /※※
※※※ ＼　　　　　　 /※※※

　　　＿＿＿＿
＼|／　　　　　　＼
　/　　＿＿＿＿＿|
｜　/／＿_　　___ ｜ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　/　／　　＼/　　||　 ＜　困るんだよね。
|6---|　　・　 ||　・ ||　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
｜　　＼＿／ ) __/ |
｜　　　　＿＿＿　|
　＼　　　＼＿ﾉ　ﾉ
　　＼＿＿＿_／

朝起きたら女になってた。

その時納豆が激しく光った！「こっ、これは！？」

金のつぶ食べよ〜♪

雄山「ぬううう・・！ま、まさか納豆に発光ダイオードとは・・・
　　　この奇抜で斬新なアイデア、性長しおったなスネオ。」
　　雄山は我が子の成長に感動の涙を禁じ得なかった。

「これがカオスの力か.....」スネオは新たな力を手にいれた....。
「これなら奴にも勝てる...。」

奴とはそう、超巨大ガキ大将のグレートジャンボゴリラだ。

と思ったら夢だった。
最近どうも夢見が悪い・・・嫌な予感がするぜ・・。

「こ、ここはどこだ！？」
目覚めるとスネ夫は新宿駅の便所に転がっていた。

しかも女子便所だ。

スネ夫は俺がコロシタ・・・。
1-208は今日から俺様の配下だ！

「ハッ！！」
スネオは駅のホームに座っていた。
下から蝶が飛んでいった。
スネオは歩き始めた。
「姉さん・・・運命ってなんだろうな・・・」
スネオがそう問うと姉さんは答えた
「スネオ・・・私はね、こう思うの。運命はね、信じ続ければ変えられる
・・・」
「姉さん・・・言ってる事が全然返事になってないよ・・・」

「『運命』それは私を押し上げる為にある物｡究極の運命生命体『青色の鉄丸狸』のカードを出すぜっ！」と本気モードのスネオが出来杉を仕掛ける｡

しかしその瞬間、出来すぎのトラップカード発動！
スネオの動きが鈍くなる！！

しかし、

スネ夫は死んでしまった。

スネオはレアカードの『星型額の馬神父』を出した｡

スネオは何やら呪文のようなものを唱えだした。

「２ｃｈは5，6人以上逮捕された犯罪者が居るので
２ｃｈは全員、犯罪者だと思っていいと思います。
私の友達と私が被害を受けたのは本当の事実なので。」
（ＨＰより抜粋）

http://members.tripod.co.jp/nichkirai/index.htm
この２ちゃんねるを罵倒しているサイトである
２００３年５月２１日午前０時を以て
攻撃開始。
他のスレッド・板にコピペしてくれ。

これは我々２ｃｈねらーに対する挑戦であり
善良な２ｃｈねらーを巻き込ませようとしている悪の芽を摘むことを決定した
間引きをすることにより、２ｃｈの秩序を保つのだ

すると、暗雲たち込める空の彼方が光りだし、

>>215に
「だからウゼーんだよ
書いてることと別のＵＲＬ出しやがって詐欺が、氏ねつーか死ね。」
スネオはこのＵＲＬがエロサイトの入り口だということを知っていたのだ。
「しかも高い金ぼったくりやがって」

出来杉「ならば僕は神カード『フジコ･エフ』を出す！」因みに神カードは三種類しかない｡

スネオ「ピカー」
スネオは闇スネオになった

出来杉「ちなみに>215はエロサイトじゃあなかったよ･･･期待してたのに･･･ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

もしかして自作自演・・・？スネオは名探偵コナンになった

闇スネオは『星型額の馬神父』カードをいけにえにして､『アラキ･イロイコ』をだす｡

さらに闇スネオは魔法カード「ジャイ子のまなざし」を使った。

呼び出されたジャイ子は、なんと着替え途中だった！
全てのプレイヤーのヤル気が大幅ダウン！！

スネ夫はのび太の一部分がそそり立つのを肌で感じた。

最近ご飯がおいしい。
スネ夫はしみじみとそう思うのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

次回「ドキッ！ジャイ子だらけの水泳大会！！」

http://life.fam.cx/

なんかわけわかんなくなってきたので、
ここらでいきなり最狂トーナメントを開催します！

エントリー1番はスネ夫。今は何故か名探偵になっています。
エントリー2番は闇スネ夫。自称ジョジョマニアだそうです。
エントリー3番は剛田ジャイ子。本名不明。見た目は最狂です。
エントリー4番はカミナリさん。詳細不明。わかっていることは本編では最狂です。

第一試合は闇スネ夫VSジャイ子
対戦方法は・・

>>215
うわっ、本当に掲示板のサーバーがダウンしてるよ。
１３歳相手にちょとｶﾜｲｿｳな気も……。

と、すねおは思った。
「俺も昔は若かったのに今じゃ殺人鬼か〜〜」

むらむら来たスネオはドラミを探し始めた

・
・
・
ドラミは、まさに俺好みの雌ロボットだ。
身長１６０ｃｍ、やや細めのＢカップ。顔は星野スミレそっくりだ。
尻が少し大きいことを気にしているところがまたかわいくてたまらない。

一部のくそったれ２chねらーのせいで捻じ曲がった解釈しかできなく
なっている　　ttp://members.tripod.co.jp/nichkirai/index.htm
に対してスネオは同情の涙を流した。
スネオ「これが若さか・・・」

そこへ奴が現れた！国際テロ組織「心の友」の創立者・・・

そう、源静香その人である。

静香は演説を始めた。
静香「ガス代、水道代の観点から、我が組織の風呂事情が大変厳しくなっておる！
　　　風呂は身体だけでなく、心をも清らかにする神聖たる儀式！！
　　　このまま世界の言うとおり、風呂に入る回数を減らしてもいいのだろうか！？」
部下「否！風呂は静香様の為に！！」
静香「その通り！私は一日５０回風呂に入らねば気がすまないのだ！！
　　　そこで、諸君らに力を貸してもらいたい！！世界中からガスと水道の全てを奪取するのだ！！
　　　これは聖戦だ！我々には好きなだけ風呂に入る権利があるのだ！！
　　　逆らう者は全て殺せ！！秘湯を見つけたら、そこの所有者を殺し、手に入れろ！
　　　さあ行け、我が下僕よ！！」
部下「静香様、バンザ〜〜〜〜〜〜〜イ！！！！！」

スネ夫「クッ、この演説は…エリートの俺様の心を揺さぶる…！
　　　　　いかん！いかんぞぉぉ！！」

スネ夫は静香に対して思わず
「やらないか？」
と叫んでしまった。

八頭身どら
「やめとけ　時代はもう変わったんだ　静主義はもうなくなる
今はジャイアニズムが台頭している
悪いことはいわんやめとけ」

ボエ〜。

　 ∧＿∧　　　　http://togoshi.ginza.st/mona/
　（　・∀・）/＜　こんなの見つけたっち♪
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http://togoshi.ginza.st/mona/mona01.html
http://www.togoshi.ginza.st/mona/mona09.html

ここで「心の友」のメンツに関して説明せねばなるまい。
「心の友」とは、偉大な総領主源静香を筆頭として
側近に１７０
配下として３３、４５、ゴルゴドラ、グレート・ジャンボ・ゴリラ
京極さん、のびた等々がいる。

もちろんアルティメットシイング八頭身どらを生んだのも「心の友」
なら２１５の鯖をあぼーんしたのも「心の友」。
スカラー波照射もすれば、ＳＡＲＳだってばらまく。
すべては風呂のために！！

そんな静香もひとつの気がかりがあった。
それは>>215で紹介されている
ttp://members.tripod.co.jp/nichkirai/index.htmの管理人の事である。

このままだと、彼女は２ちゃんねらーの同級生を刺して
この２ちゃんねるで祭られるそれがある。

それだけが気がかりであった。

スネオは２ちゃんねらーになっていた＝ひきこもりである

そう、つまり静主義とは全て『風呂』を中心に回っているのだ。
「恐ろしい……一日に50回も風呂に入ったら、常人ならふやけてしまうぞ！」
スネ夫は戦慄した。

出来杉「しかし静香は若く瑞々しい肢体を保っている。
　　　　これがなにを意味するのか・・・わかるね？」

源
「ふっ…。やはり貴様等は『ヌルイ』な…。
だから貴様等は熱々の風呂に入れんのだ。
５０回だろうが１００回だろうが風呂ならいくらでも入ってやる！」

「しかし入場料1000円とるけどな」
しずかは腹黒さを見せ付けた。

「幼い頃から一緒に風呂に入っていたじゃないか・・・
　入場料ぐらいまけてくれよ。俺とお前の仲だろ？」
スネオは静香の股座に触れながら問いかけた。

スネ夫は何か固いものがあるのに気付いた
｢ウフフフフ…｣

実は変装したジャイ子だった。

数日が過ぎ、静との抗争はまだ激しく続いている。
スネ夫はおもった｢こんなときのびたがいてくれば・・・｣
そのとき！
静が部下の警備網を潜り抜けて、銃口をスネ夫に向けた
静｢貧弱貧弱ぅ｣

しずか「気安い女だと思わないことね！！！」
しずかはスネオの腕を捻り上げた！

スネオ「ミギャアアァァァァァァァ」
スネオはまるで全身をナイフで刺されたかのような絶叫をあげた。

「ゲーム・オーバー」
静香は叫ぶスネオの滑稽さに笑い、銃口を突きつけそう言い放った。

ゴキョリ！

しかし、スネ夫は自ら捻り上げられた腕の関節を外し
そのまま静香に体当たりしたのだ。
静香「何ッ！」
スネオ「ふう……まだまだ死ぬ訳にはいかないんでな……」

「俺はあいつとの約束を破るわけにはいかないんだ！！」
スネオの燃え上がる闘志とともにあの時の記憶が脳裏に浮かんだ。

そう、あれは××××年、田代まさしとの約束だった。

　　　　　　　　γ＿＿_
　　　　 ／　　　　　 ＼
　　　 /　　　　　　　　ヽ　　　　　　
　　 　( （（|__|____|__||_| ））　　
　　　 ( (( 　□━□ 　）　　　　　　漏れバスジャックするから
　　 　 (6　　　 J　　 |） 　　　　　　お前都庁爆破してね。
　　 　　　ヽ　 ―　ﾉ 　∧Λ∧
　　　　　　　　- 　　　（　´д｀）
　　　 〜　┘ 　└　　　│)＼ ＋
　　　/　　　＼＼　/|　 │) │
　　　/　　ﾉ　　　‖│　│) ﾉ

スネ夫の脳裏に田代の表情、息遣い、臭い、感触が蘇る。
そして、スネ夫の目端から涙が一つ、零れ落ちた。
それがスネ夫の流した最後の涙だった。
スネ夫はもう迷わない。いや、迷うわけにはいかない。
はるか昔から続いてきた因縁を、断ち切らなければならないから。
スネ夫はもう、後ろを振り返らなかった。

　 ∋8ノノハ.∩ 　　http://togoshi.ginza.st/konno/
　　 川o・-・）ノ　＜先生！こんなのがありました！
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そう、スネオは盗撮計画にのりでた！

＞２５９はスネオの盗撮の記録である。

みんな見てくれと>>261は言いたかったのだ

静は警察を呼んだ

だが、朝青龍がそれに気づいてしまった。

静｢おまわりさんあそこですシャブ打ってるやつは。｣
スネ夫｢うってねぇぇぇよえへへへへ｣

しかし>>259の盗撮記録など誰も見てくれようとはしなかった。
金がかかるから。
しかも写ってるのは男の映像ばっかりだ。

おっすおら田代

田代はオラえもんと手をつないでスネオの前に現れた。
「田代・・・なぜこんな奴と手なんか・・！」

スネ夫「諸君らの愛した田代は死んだ！！　何故だ！？」

「所詮、この世は弱肉強食。弱えやつは死ぬしかねえのさ。」
スネオはそう吐き捨てた。

だが次の瞬間田代はスネ夫の視界から消えていた。

スネ夫「なにィッ・・・！どこだ、どこに消えやがった・・・」



「スタープラチナ・ザ・ワールド！！」

そして残されたオラえもんの方を睨んだ。

しかし、移動したのは田代ではない、スネ夫の方であった・・・。
スネ夫はオラえもんの魔力により、伝説の国、北○鮮に飛ばされてしまっていたのだ・・・。

「これで私の計画をさまたげる者はいなくなった・・・
さて、本日26回目の風呂に入るか・・・」
しずかはスネオがいなくなったことに安心し、油断していた。
そこにノビタが！！！

ノビタ「お前は・・・私を本気で怒らせた！！！」

田代の意思を受け継いだノビタはしずかを盗撮していた。

殺人鬼スネ夫のスレはここですか?
まったく厨房のスレ立てはこれだから困るわ

盗撮しているのび太は、錯乱状態でそんなことをブツブツと呟いていた。

何故なら、彼の愛するしずかは出来杉と激しいSEXの真っ最中だったからだ。

ここは、「殺人気」スネ夫のスレだよ・・・
まだ続けるかね？グランド278？

のび太
「もういいから>>280はちとしつこい

>>281こそ>>1の正体だったのだ

いったんＣＭ入りま〜〜す

>>1「もうこのスレッドに用はない！消えろ！！」
>>1がそう叫ぶと、地球は爆発し、滅んだ。

第二話『火星の仮性包茎による苛性ソーダ』
火星は今日も平和だった。しかし、あの男が現れてから、火星は地獄と化した。
あの男とは・・・

そのころ闇スネオは
>>218でスネオ自ら「ピカー」と言ったのに誰もつっこんでくれなかったので
（´・ω・｀）していた

するとそこに北の初代将軍が現れた。

おいらももむぅ

闇スネオは再び叫んだ｡「『青色の鉄丸狸』と『黄色の蝶結び狸』と『丸眼鏡ダメ男』をあ･げ･る」

スネオ「こいつもとっておけ！」
スネオはからくり人形からひっこ抜いたちょんまげも投げて
よこした。

コロ助「いや、それがないとマジで困るから」
あまりの動揺のために素の喋り方になっていた。

「ageるゼ…？」コロ助は動揺し過ぎて「特攻の拓」みたいなしゃべりかたになっていた。

「“返さな”いってんなら・・・“考え”があるぜ・・・？
　“マウントポジション”が“寝”なくても“出来”るってことを“教”えてやんよ・・・！？」

スネオに襲い掛かってきたコロ助は、今や半分ゴリ夫も混じっていた

「無駄無駄無駄無駄ぁ！」
スネ夫は襲ってきたコロ助に
ラッシュをかけた

:::::::::::/　　　　　　　　　　 ヽ::::::::::::
:::::::::::|　　ば　　じ　　き　　i::::::::::::
:::::::::::.ゝ　か 　 つ 　 み　 ﾉ:::::::::::
:::::::::::/　 だ　　に　　は　ｲ:::::::::::::
:::::　 |　　な。　　　　　　　ﾞi　　::::::
　　　＼_ 　　　　　　　 ,,-'
――--､..,ヽ__　　＿,,-''
:::::::,-‐､,‐､ヽ.　)ノ　　　　　 ＿,,...-
:::::_|/ ｡|｡ヽ|-i､　　　　　 ∠＿:::::::::
／. ` ' ● '　ﾆ ､　　　　 ,-､ヽ|:::::::::
ニ　＿_ｌ＿_＿ノ　　　　 |・ |　|, -､::
/￣　＿　　| i　　　　　ﾟr ｰ'　　6 |::
|(￣`'　　）/ /　,..　　　 i　　　　　'-
`ー---―' / '（__ ）　　　ヽ 、
====（ i）==::::／　　　　　　,/ﾆニニ
:/ 　　 　ヽ:::i　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;

コロ助「あった・・・ありやがった・・・こんな所に・・・ちょんまげ
　　　　を取り返す・・・必勝の道・・・希望が・・・！！」
うれしさのあまりコロ助の横顔はとんがってしまった。

そしてとんがりに変身した。

「トンガリの苗字が「尖（とがり）」というのはモロ過ぎるよなぁ〜？」
トンガリのコスプレをしたコロ助は、身も蓋もない事でスゴんだ。

「だがそれがいい」
そう言い放ったのは

俺だった。

ざわ……


　　　　　　　　　　ざわ……


観衆が299とコロ助を見つめる。

どれだけ時が流れたときだったろうか…ピクリとも動かなかったコロ助が突然

屁で跳んだ

「そ、尊師…？」

299「ＵＲＥＹＹＹＹＹ！！そんなねむっちまいそうなのろい動きで
　　　この299を倒せるかァーーーーーーーーーー」

「好きなだけ書きなさい
円でもドルでもポンドでもかまわない
」といい
八頭身どらは小切手を差し出した

299は破り捨てた。

いや、正確に言うと306が破り捨てた

「いくら積まれても貴様を
許すつもりはない！」

「ヒ･…」
恐怖に駆られた八頭身どらは、持っていた万年筆を306の腹に突き刺した。

306「その程度か…」

本物の槍じゃないと効かないよ
と306は言った

そこまで鍛えているのか…！！
八頭身ドラに戦慄が走った。

「こんなもんか…
選手交代だな」
と言いその場を306は去っていった
「本物の環境利用闘うんたらかんたらを教えてやろう」
と 言い　やつは 銃をとりだした
そう
やつとは …

俺だt(ry

314は
意味のわからない略を
使用した
「あらかじめ用意したものをつかうのは環境利用闘方とはいはない」

「君に暴力の・・・真の恐怖をプレゼントしよう・・・・・」
314の姿は消えた。　

かわりにジャイ子が出現した。

八頭身ドラ「違う！・・・これは別の生き物だ！これまでの獲物と
　　　　　　同じにおい・・・でも別の生き物だ。
　　　　　　オレよりも強い・・・・！？」

その時スネオは
「ミニにタコ」
と唱えた。すると八頭身ドラは・・・

八頭身ドラ
「正体はわからんが奴には武器がない！おれの持つ空気砲や恥丘破壊
　爆弾もない！！」
と叫んでジャイ子に襲い掛かった。

ジャイ子「ぅオタァッッッ！！」
一閃！
ジャイ子は八頭身ドラの秘孔(しっぽ)を引っこ抜いた。
ドラ「な、なにぃぃぃぃ！？このドラが！このドラがぁぁぁぁぁぁ！！」
八頭身ドラえもんは爆砕破裂した。
ジャイ子「ちょろいもんだぜ･･･」

？？？「よくやったジャイ子」
ジャイ子「チョロイものよセンセ。」
ジャイ子のゆうところの先生とは・・・？

　　　

そう、源静香その人である。

でもモタリケ

タモリ｢スネ夫に似ている人大募集
自分や友人や、兄弟がスネ夫ににていると思う人は
新宿アルタ前に集まってください｣

スネ夫は唱えた
｢ｲｲ!(・∀・)ﾄﾓ!!ただしまゆはｶｴﾚ!｣
ttp://www.geocities.co.jp/NeverLand-Homeroom/8326/

しかしなにも起こらない…

その頃、ある組織がスネ夫の住む街へ進出してきていた。
それが「浮浪者会社」と呼ばれるものであった。

と思ったら起こった。

浮浪者会社の社長はもちろんいままで出番がほとんどなかったあの男
である。

そう、源静香その人である。

静香は男だったのだ

浮浪者会社とは、世界征服を企む悪の組織である。
浮浪者を拉致して怪人に改造して暗躍させているらしい。

社長である静香は、そりゃもう男が前かがみになるような
セクシーなコスチュームだ。

彼らは静香のセクシー写真集を秘密裏に配布し、幾多の男たちを配下に加えていた。
そして、その中にはあののび太の姿もあった。

スネ夫「フウコーーーーーー！！！」

呼んだ？

「呼んでねえよボケが！！風だかなんだかしらねえが人間様と対当の
　立場だと思ってんじゃねえぞこの化け物が！！」
静香はそう言うとフウコをミキサーにかけはじめた。

ミキサーはミキサー大帝だった｡フウコのパワーに悶えていた｡「神様､神父様､私に悦楽を！

静香は隠し味としてミキサーにネコをいれた。

215のホームページは釣りだった。
スネオ「マジレスしてたおれの立場はいったい・・・」
スネオは自暴自棄となりミキサーの中身を一気飲みした。

吐いた。

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/

するとスネオの体に変化が！！全身の毛が逆立ち、気がつくと・・・

パーマンになっていた！

★２日間無料で美人のオマンコが見れます★
http://bbs.1oku.com/bbs/bbs.phtml?id=yasuko

コータロー、まだまかりとおってんのかよ

ブラウザを使ってないから検索出来ない僕のために
ワンピーススレを上げてください

「何だこれは、力が・・・・・力が溢れるぞォォォッッッ！！！！！」
ハイになったスネオは辺りの物を手、当たり次第に破壊し始めた。

「2chブラウザ使えばいいだろ、この低脳が。氏ね」
苛立ったスネオは347を捻り殺した。

>>349
ブラウザ使うと、つい書き込みたくなっちゃうだろ
２ちゃんはもうやりたくないわけ。だからこないだ全て消去した
でもちょっとワンピース読んでて気になったことがあったから今回だけ、というスンポー

すっかりテンションの下がったスネ夫が廃墟で寝ていると、
目の前を一台のモトラド（注：二輪車。空を飛ばないものだけを指す）が
走っていた。

「地球へは行かせんと言っただろォォォォォ!!!!」
良く分からないことを口走りながら、スネヲはモトラドに特攻をかました。

スネ夫は叫んだ。
「行かせんと言った！ドラミ、俺たちの子供を頼んだぞ。
　うおぉぉぉぉぉぉぉ！」

チュドォォォ〜ン！

スネ夫の決死の特攻はモトラドに直撃した。
しかし、タイヤにかすり傷を負わせただけで
モトラドの運転に全く支障はなかった。

つまり、スネ夫の死は犬死にだったという訳だ。

「やれやれ。じゃ、もう一回。」
スネオは何事もなかったかのように起き上がった。

スネ夫「お前がニコルを頃したァァ！」

あのときのニコルは熟していたよ◆
と言いちんこをおっ勃てた

ドラミ「こ、このスピード・・・以前のスネ夫のものではないッ！！」

ちっ！あの野郎シャブきめやがったな！やべぇな…
力、スタミナ、敏捷性、破壊力、技のキレすべてが上か…

「だが、あいつは最大の武器を持っていない」
のび太は多量の出血を抱えながら、そう言い切った。
「それは…？」
静香が問うと、のび太は答えた。
「勇気さ」

ドラエモン
「身に刻め・・・・・・・ッ!!!これが運命!!!

スネオ「ドラえもん。この場所でお前は振り向いた。もっとも、
　　　　もしこの場所がどこかわかっていて振り向くまいとしても、
　　　　お前はその自分の能力ゆえにこのスネオの方を絶対に
　　　　振り向かざるを得ないけどな。」
ドラえもん「なっ！！何いィィィィィィィィ！！！！！！！」

何もなかった。

武乱はひまなんだなぁとコロ助は思った

武乱堂はひまなんだなぁとコロ助は思った

スネオは363と364の結婚式に招待された。

武乱でも武乱堂でもないぞ！
今はテスト週間だから暇なんだ！！
スネ夫はそんな夢をみて、飛び起きた。

コロ助「武乱同はひまなんだなぁ」

「武乱動はひまなんだなあ」
のびたも思った。

ジャイアソ「武乱胴は暇なんだなあ。」

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/hankaku_b01.html

源静香「武乱銅も暇な人ね。」

グレートジャンボゴリラ「ブヒヒ、武乱童もひまなんだなあ。」

謎の外国人「ブランドーモヒマナヒトデスネ。」

謎のフランス人「ブランドーモヒマアルネ」

謎の中国人「武乱胴藻暇或音」

「やれやれ・・・」
スネ夫はふと憑かれたかのようにポルシェに乗り込んだ

スネ夫はモーニング娘。第１０回オーディション予選会場で目覚めた。

スネ夫「こ・ここは・・・」

「き きさまは？
つ つんこ？そして武乱堂！？
世界を滅ぼすのはやめろ！」

　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　､-''~:::::::::::::::::::::::"ｰ-,
　　　　 　　　　;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
　　　　　　　　|:::/￣￣￣｀'￣￣¨ヾ::::|
　　　 　 　 　 |:::| 　 ━､_　　_.━ 　|.:.::|
　　　　　　　　|/　 .,-ｪｭ 　　,-ｪｭ　 |.:.:|_
　　　　　　　（ﾞ| 　 ´￣ ,/　､ ￣`　 |/,. |
　　　 　　　 　 |　 （ ､ ﾞ､__,-''　、)ヽ__／
　　　　　　　　 ＼ 　　`こニﾆ'´　_..┘
　　　　　　　　　 ＼＿＿_ _　,∠ ┬-､
　　　　　　　　　　　　

つんこ「スネオ・・・だっけ？あんたにつんこレーダーびんびん
　　　　キちゃってんのよねェ。」
武乱堂「そ、そんなぁ。つ、つんこさ〜ん。見捨てないで
　　　　くださいよ〜。オレつんこさんが望むならうんこだって
　　　　触りますＹＯ！そりゃあうんこ喰えって言われたらちょっと
　　　　・・・いや、でも、うん！食べますＹＯ！」

吐いた

ちなみにそのう○こにはＯ−１５７とＳＡＲＳ菌が混じっていた。

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/jaz_b01.html

そして>>383はこう言った

強くなりたくば喰らえ！朝も昼も夜もなく喰らえッッッッ！食前食後にその肉を喰らえッッ！飽くまで喰らえッッ！飽き果てるまで喰らえッッ！喰らって喰らって喰らい尽くせッッ！

バカな…

「381は武乱堂の匂いがする。」
スネオはうＯこをほうばりながら指摘した。

スネオは徐に赤い服を取り出した｡「昔､俺が赤い彗星と呼ばれてた時､ママは緑のたぬきだったよ｡パパはパフィーだったよ｡わかるかな〜

スネオは381といつか戦うことになる。
そしてついに・・・！！

スネ夫はその赤い服を着た。
しかし、それが間違いだった。

まあ実際たいした間違いではないのだが

間違いっちゃあ間違いである。

それも良い思い出となるはずだ。

スネオは記念写真を撮った。

『なんで12月じゃないのにサンタさんが居るの〜？』子供達が集まって来た。

スネ夫「それはねぇぇぇ」

ヤバいっ！子供達と思っていたのは警察達だった！『あんた、何かやっとるんちゃうか〜？』
覚醒剤を所持・使用しているスネ夫、ピンチ！

あせったスネオは所持していた覚せい剤をすべて飲み込んで走り出した。

その瞬間、誰もが忘れていたリバースカードが発動した。

と思ったらスネオは砂糖を飲み込んだだけだった。

スネオ「ノーノー、ワタシ何もモッテナイよ」
出稼ぎ外国人風に警官に弁明した。

実は警察官も覚せい剤を持っていた。
「買わない？覚せい剤。」
警察官は覚せい剤をスネオに勧めた。

『いくら？』警察は電卓を叩いた。「1kgこれくらいで…」と言ってスネ夫に電卓を見せた。

「何が１�`だ、このヴォケ！！」
スネ夫はつい警官に突っ込みのモンゴリアンチョップを入れてしまった。

銀色の手錠をかけられ頭に上着をかけられ連行されるスネ夫。

しかし、スネ夫の前に手錠など無意味。

スネオの皮膚から染み出した液体が、あっという間に手錠を溶かした！
これがスネオ・メルテッディン・パルム・フェノメノンだ！！

「こんな手錠など引き千切ってくれるわ！！！！」
ブチィイイィッッ！！！！

さわ・・・

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手錠をはずしたスネ夫は、とりあえず逃げた。
逃げて、逃げて、ふと振り返るとそこはもうスネ夫の知らない町だった。

スネオのパンツの紐はぶちきれた。

SARSから人類を守らねば！
それが俺の神から与えられた使命なのだ
俺は人類史上最高のウイルス学者になるためにはどうすればよいのか考えた
元々天才なのだからどんなこともできる
服は邪魔だったので腰を振りながら脱ぎ捨てた
手始めに全裸で姉の部屋にアンゲロ、アンゲロとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる
姉が呆然としながら見てくるが天才なので気にしない
姉のベッドに潜りこみ「幸せだから！幸せだから！」と絶叫
姉は無言で部屋から立ち去る
だがまだ最強には不十分
次は妹の部屋にムッシュムッシュと叫びながら飛び込む
妹は着がえをしている最中だったが人類最強なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「俺に充電しろ！！俺に充電しろ！！」と絶叫
妹は大泣きで退散
確実に人類最狂に近づく
開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける
ゾンビの真似をしながら母の部屋に突撃
タンスを開けると一枚の写真発見
死んだ親父が俺を抱いている写真発見
俺は泣いた

スネ夫「なんだろうな、このビラ…。って丸出しだったよ、俺！」

スネオはもじもじしながら頬を紅く染めた。

それは先ほど殺った警官隊の返り血で赤くなっていたのだ。

そして血をぬぐってみたところ、むしろ頬は青くなっていた

青春の青だな。
スネ夫はそんなことを思ったとか思わなかったとか。

ところ変わって東京ドーム。
ここの地下にある闘技場で、いままさに最強を決める戦いが行われようとしていた！！！

対するは、アンチェイン・スネ夫VS徳川 ！

「ちょっと待ったァ！」
世紀の対決を目前に、突然会場に飛び入り参加した人物の正体は！？

と思いきや、スネ夫の相手はジョリーンだった。

「こうなると思った」
スネオは予想通りの展開のあまりにあきれた。

と、その時！突然キダム一行がやって来た！

・・・と思ったら中華人民共和国と書かれたヘリに
拉致されてしまった。

キダム一行「「「救命阿！！」」」
必死の叫びもスネオには届かなかった。

ヘリが爆発した。二回ぐらい。

スネオはジャングルに落ちてしまった

スネオは爆死したキダム一行を弔いつつ目の前のジョリーンに
げんこつをかました。

ジョリーンはスタンドを使ってスネ夫にゲンコツを返した。

スネオ「幽波紋勝負がお望みかい・・・？」
スネオはスタンド「男子、出席番号●●番、剛田武死亡ですっ・・・」
を繰り出した！

その時、ブッシュから逃げていたフセインが飛び出してジョリーンの攻撃を喰らってしまった。
スネ夫『こんな所にいたのか…』

その時､スネオに雷が直撃､スネオは雷帝化する｡「悪夢（いい夢）を見るか？」とジョリーンに近づく｡

フセイン「スネオ・・・、アトハタノム」
それは、世界を震撼させた男のあまりにもあっけない最期だった。
スネ夫「フセイーーーーーーン。くっ、くそ。おまえのせいで。
武乱道！！暇だからってやっていいことと悪いことがあるだろーがーーーーー！！」
いつの間に相手が変わっていた。

突然矛先が俺に向いたので、俺は焦った。
俺はただヤフーオークションで落とした
「20世紀少年」を読んでいただけなのに…っ！
俺は逃げた。逃げ続けた。
頼みの綱を丞太郎に託して。
ケンヂ最高！

「逃がしゃしねぇよ・・・・・・ドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラァァァァッッ！！！！！！」
スネオは激しい怒りにより、新たに目覚めたスタンド『怒羅衛悶』の力で、
武乱道をバラバラに吹き飛ばした。

いつの間にやらジョリーン帰宅。

しかし！バラバラにしたと思ったのは武乱道がヤフオクで落とした
「20世紀少年」の5〜6巻だった。
武乱道「いきなり15年後になってて話がわかんね〜じゃねーか！！！」
武乱道はキれた。

いじめか？　これはいじめなのか！？
なぜ俺がこんな目に…。
俺はなんとかバラバラになった5、6巻をかき集め、解読した。
涙が溢れてとまらない。
いや、ちょっとまて…。
涙が溢れてとまらない…？
そうか、涙が溢れてとまらないんだ！
そういう結論に達した俺は、涙が溢れてとまらなかった。





なにこれ。

どこからともなく鼓膜を激しく刺激する、聞き覚えのある歌声が…
『お〜れ〜はジャイア〜ン♪ガ〜キ大将〜♪』

ジャイアン様の登場だ。
みんなはいっせいに逃げる。

ジャイアン様も逃げる。

しかし、そんなジャイアン様の前に一人の女が立ちふさがる。
いままで幾度となく使われてきたあの女・・・

そう、武乱道その人である。

にしてもここはジョジョオタの固まりだとスネオは思った。

もういいかげんにしてくれ！
女じゃないし！
俺はそんなことを思いながら、歌舞伎町を走り回っていた。

武乱道編、完

2年後武乱道は同人誌を描いていた

完！？おもしろくねーなー！

その女とは豚ゴリラの隠し子である

殺意に目覚めたスネ夫
スネ夫、SUNEOに改名｢だってこっちのほうがかっこいいでしょ？｣とスネ夫

SUNEOはおもむろにヌンチャクとごはんですよ をとりだした。

ＳＵＮＥＯはまずごはんですよを一気飲みし、
ヌンチャクを構えた。
「ごはんですよはなんの意味があったんだああああ！？」
というベタベタなツッコミを期待したが、
あいにく、この惑星にはＳＵＮＥＯしかいなかった。

そんな孤独が立ち込める中、ＳＵＮＥＯにはある一つの真理が生まれていた。
[ＳＵＮＥＯ＝スネ夫]と[ＲＵＭＩＫＯ＝ルミ子]は似ている。

いや、マトリックスの『NEO』っぽいかも…

その時スネオは骨川家との絶縁を決意した。

ママに大泣きされるだろうなあ…やっぱやめとこ。

同時刻、武乱道も２ｃｈとの決別を決意していた。

しかしスネオはすでに剛田家の養子にされていた。

剛田家には、もう一人養子がいた。
それは巨大ガキ大将グレートジャンボゴリラである。

「ジャイアンくん、君の時計を借りてるよ……ブヒ」
「それは母ちゃんが珍しく買ってくれた目覚し時計！」
ジャイアンは、その時計がずっと帰ってこないような気がした。
そう、先日焼却炉で謎の焼死を遂げたムクのように……。

ジャイアン「ちゃんと返せよ、俺の日時計」
むしろただの棒だった。

武乱道 ◆UURYYYZmuk 「もうネタぎれだよ」

スネ夫「さて、今日も元気に学校に行くとするか」

しかしそう簡単にはいかない。

スネ夫に摩擦０の恐怖が襲いかかった！

スネオは学校に行くのを辞めた。
行くのがめんどくさくなったのだ。
「さて風俗にでも行くか」
摩擦０の恐怖からは運よくまぬがれた。

次は摩擦1だった。

摩擦１は交通事故にあってしまった

ニュースネ夫！

○○○子「お前はもうすでに死んでいる。・・・って俺ジャン！死んだのは！」
それが遺言だった。
○○○子には３人の家族がいた。
○○○子「・・・・・」
何か言えよ！！

しかし摩擦1は逆に突っ込んできたバイクの後輪を大破させ難を乗り切った。
摩擦１「すまぬッッ。私の名はスネオ。骨川家に連絡をくれ。」

>>467
「○○○子かぁ…変わった名前ですね！」
ニュースネ夫はそう呟いて、夜の街に消えていった。
ここは黒夜の街、ナイトタウン。
人の欲望で動く街。
　　　　　　　　　　　　　　　　　ナイトタウン編、完結

次回、デイタイムタウン編スタート

ここは昼下がりの団地・・・宅配便のバイトを始めたスネオは
今日も獲物を求め団地を彷徨っていた。

スネオ「ちわー！三河屋ですー。」

しかしそこには誰もいなかった。
その代わり、狭い部屋の中央に、無造作に箱があった。
黒い、立方体の箱。だが手にとってみると、それが箱ではないものだということが分かった。
「石…？　なんだこんなもん！！」
スネ夫は突然キレると手に取った石を投げた。
すると、異変が起こった。
石は部屋の中にあった金属という金属を吸収し、一つの形になった。
その石は実は「ガド」と呼ばれるものだった。
ガドは遂には人型を形成し、スネ夫の前に佇んでいた。
背丈五メートルほどで、とても弱そうだった。
スネ夫は直感的に目の前の人型物体に名前をつけた。

ガド「ちぃ？」

スネ夫「よし、おまえの名前は陸奥九十九だ！」

ちぃに決定した。

スネ夫「じゃあ、銀行行くぞ」

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しかし、こんな時間では開いていなかった・・・。

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なかなかいいね！

スネオは銀行が開くまで野営をすることにした。

野営をしているスネ夫・・・そこに突然
「はぐれメタル」が現れた！！！どうする！？

「ﾊｧﾊｧ…俺の毒針を刺してあげるよ…」
スネ夫ははぐれメタルを見て欲情した

しかし、当然の如くスネオの毒針はギラの集中砲火の前に消し炭となってしまった
「許さん・・・許さんぞォォォォォォォ!!!!!!」
怒りのあまり、スネオははぐれメタルを直接飲み込み始めた

「ちょっと味が薄いな･･･」
しかし醤油を切らしてしまっていたため我慢するしかない。

そして銀行が開いた

ちぃ「ちぃ？」
スネオ「お前はここで待っておいで。」
スネオは覆面をかぶりながらちぃの頭を撫でた。

しかし、スネ夫の顔をみるとあわてて閉め始めた・・・。

ちぃ「ざけんじゃねーぞゴルァァー」

ちぃはそう叫び、銀行のシャッターに特攻した。

「　ま　た　特　攻　か　」

そう思いつつも、スネオは走り出していた。
シャッターに向かって。

「ぐふふ。ここは通さないぞう。」
目の前には数十匹のＧ・Ｇ・Ｇが！！！

ちぃ「このちぃには夢がある。









あとスタンドも」

（・・・Ｇ・Ｇ・Ｇってなんだったっけ？）と、スネ夫は思った。
何とか思い出してみようとする。

Ｇ・Ｇ・Ｇ。
もうガオガイガーでいいや。
ちぃはそう思うと、スネ夫のいる銀行に反物質砲を放った。
全てが吹き飛んだ。
ってゆーかちぃも巻き添えくった。

ちなみにＧ・Ｇ・Ｇとはグレート・ジャンボ・ゴリラである。

スネ夫はＧ・Ｇ・Ｇを思い出す事が出来た自分の記憶力に感謝すると、
周りに飛び散っている、ガオガイガー、グレート・ジャンボ・ゴリラ、さらに、なぜかある
武乱道の残骸に目をやった。「フッ、身の程知らず共が・・・」
と、その時！！！

武乱道の兄である而尾が現われた。

激昂し、殺意を顕にする而尾。
しかし、対するスネオは至って冷静に考えていた。

「で、而尾って何だ？喰えるのか？」

500!!!!
500!!!!
500!!!!
500!!!!
500!!!!

500Getに気を良くした俺様は而尾に塩をふりかけ、
出刃包丁でたたきにしてフライパンでざっといため、
ノビルとバニラエッセンスを加え裏ごしにしたものを皿に
盛り付けた。そして・・・。

スネオの横に首だけとなっているパーソナル・コンピューターの
名を借りたダッチワイフに振りかけ、踏みにじった。
500「俺、あの漫画見てると虫唾が走るんだよなぁ」

500のあまりの仕打ちにガオガイガーはキれた。
凱「ゴルディオォォォォォン！！ハンマァァァァァァァ！！！！」
500の脳天に振り下ろした。
凱「500よ！光になれェェェェェ！！！」

ｳﾎﾞｧｰ

500は光の粒子に変わった｡スネオは光に包まれた｡「あなたの中にある闇を消しましょう｡」と懐かしい声がする｡

スネオはその声で抜いた。

吐いた。

骨皮スネ夫ってうぐいすじゃなかったっけ？

骨「川」じゃなかったっけ。
そんな言葉が今は亡きちぃの遺言だった。

その頃ジャイアンは
（俺、本作ではかなりやなやつだけと、このスレの中ではおとなしい方だな）
と思っていると、目の前に光の世界から帰って来たスネ夫の姿が。

なのでスネ夫に勝負を挑んだ。

その光輝くスネオの姿を見たジャイアンは感動｡ジャイアンはあややの真似をしながら歌いだした｡

「映画では俺、いいやつなんだよ〜」

スネ夫「今の私はシャイニングスネ夫・スーパーモードです」

隕石が落ちてきた。

だがスネ夫は隕石に見向きもせず、一心不乱に歌い続けるジャイアンに声をかける、
「あんた歌声が煤けてるぜ」

そしてスネ夫は歌いだした。

ジャイアン「オ・・・オレは・・・オレは・・・・原作のオレに
　　　　　　戻りたかったんだ！！残忍で冷酷なガキ大将のオレに戻って
　　　　　　なにも気にせず貴様と徹底的に闘いたっかたんだ！！！！」

ジャイアン「ジャイ子・・・立派な漫画家になれよ・・・
　　　　　　茂手・・・ジャイ子を泣かせたら承知しねぇぜ！！」
ジャイアンは単身隕石へと突撃していった。

ジャイ子「お兄ちゃん！！」
茂手「お義兄さん！！」
スネ夫「バカが・・・」

ジャイアンはスネオの光魔法『お前の物は俺のもの』を食らった｡するとジャイアンは邪悪になった｡

邪悪になったジャイアンはとりあえずゴミ拾いをした。
スネオも手伝った。

ジャイアン「おかげで今はいい気分だぜ。」
ジャイアンは恍惚の表情を浮かべた。

隕石のマイナスパワーも浴びたジャイアンはさらに邪悪になり､邪神･剛田になる｡

「気分はハイだ〜｡スネオ食らえ｡剛田流秘奥義･罹災樽」凄まじい歌声が辺りを包む｡

歌声を食らったスネオ｡スネオは再び闇に包まれ闇スネオが覚醒してしまう｡

一般兵「Ｌ・Ｏ・Ｖ・Ｅラブリージャイアン。」
世界は熱狂の渦に包まれた。

『闇の護封』を唱えた｡ジャイアンは4レス動きを封じ込めた｡

闇スネオＶＳ邪神・剛田の悪魔の戦いが今まさに始まろうとしていた。

「おーっと、オレを忘れてもらっちゃあ困るゼ。」
八頭身ドラが電撃参戦。

源静香「私も混ぜていただこうかしら・・・？」

ＧＧＧ「おでもでるぞ〜テキレツ〜」

先生「では戦場となる場所を発表する･････戦場となるのは・・・」

そんなことを言う前にスネオは先生を瞬殺。
競馬で小遣いをスッてしまい機嫌が悪かったスネオの顔に
笑顔が戻った。

笑顔で先生の財布を抜き取るスネオ。

スネオ「ひぃ、ふう、みい・・・ちっ！しけてやがんなあ。」
スネオはまたもや不機嫌になった。
「しょうがねえ、静香にでも金せびりに行くか。」

邪神･剛田は禁断の闇歌『蝋人形の館』を歌い出す｡

♪　はなわ　はなわ　今、咲き誇る
　　刹那に　散り行く　運命と知って

進むも出来ず　引くも出来ず　夜道を照らすは
赤い月　ただただ待つは　身の破滅

スネオ「大阪経済法科大学に　　　落ちました！！！！！！」

八頭身ドラ「四次元ポケットがスマイルマークになったよ〜」おそるべし邪神･剛田の歌声は地球全体を覆いつくし､人類全体に悪影響をもたらした｡

「原作以上に悪くなるぜ！」と邪神･剛田は呟き､泡盛を天に掲げた｡

ジャイアン「そしてジャイアニズムが支配する世界を造るのだ。」

パン!!!!
突如、銃声が鳴り響き、ジャイアンの眉間に一つの穴が穿たれた。

「こんな傷でも、ガマの油があれば・・・、
はい、この通り。傷跡すら残りません」
ジャイアンはピンピンしている。

銃弾を放ったのは.....。あいつだ！！

そう、源静香その人である。

と、思ったら実は静香ちゃんのコスプレをした武乱道であった。

のび太「ブラン同人気だね」

そのころ武乱道はＴ−ウイルスに感染し、腐乱道に変わり果てていた...。

そして死体からゾンビ腐乱道大量発生。
今、街はまさに地獄絵図。

腐乱道「ア”あ”あ”あ”あ”あ”〜〜〜〜。肉肉肉肉肉」

果てしなく歌う邪神･剛田｡新曲『オーバー･ザ･ワールド〜全ては私のために〜』を歌い出した｡

スネ夫「聴けるぞ･･･私にもジャイアンの歌が聴ける！！」

スネ夫「震えるぞハート！燃え尽きるほどヒート！刻むぜヒキヲタのビート！」

スネ夫「広がる宇宙の中Can you feel ?」

ジャイアンが気持よく歌っていると、向こうからカミナリさんがやってきた。
「騒いでいるのは君達か！うるさくてかなわん！
まったく近頃の子供はけしからん！ガミガミガミ・・・・・」

ジャイアン「ウェルカム　トウ　ディス　クレイジータイム！！
　　　　　　このふざけた時代へようこそ　君は　タフ　ボーイ
　　　　　　タフ　ボーイ　タフ　ボーイ　タフ　ボーイ！！
　　　　　　どこもかしこも傷だらけ　うずくまって泣いてても
　　　　　　始まらないから　タフ　ボーイ　タフ　ボーイ
　　　　　　タフ　ボーイ　タフ　ボーイ！！
　　　　　　時はまさに世紀末　淀んだ街角で僕らは出会った
　　　　　　キープ　ユー　バーニング　駆け抜けて　この
　　　　　　腐敗と自由と暴力の真っ只中　ノー　ボーイ
　　　　　　ノー　クライ　進まなきゃ　勢いを増した　向かい風の中を
　　　　　　ウィー　アー　リビング　リビング　トウ　ナインティーン
　　　　　　ウィー　スティル　ファイト　ファイティング　ザ　ナインティーン

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元ジャニーズジュニアとか俳優やってる友達とかいるんだけど、
ココは辞めたジュニアのＨＰだよ↓知ってる？見てみて！
http://http.nu/%83W%83%83%83j%81%5B%83Y%82%CC%94%E9%96%A7%8B%B3%82%A6%82%C4%82%A0%82%B0%82%E9%82%E6%81B
一般人が絶対に見る事が出来ないビデオとかレンタルとかで回覧とかで見たり、
普通に会員になってもＯＫ！だし、ビデオが見たいだけでもＯＫです。楽しめる。
辞めジュだけじゃなく、現役ジュニアやジャニタレの、又若手俳優とかの
プライベートが見れちゃいます。
合宿所とかも・・・メールの送り方が悪いと削除されるから気をつけて〜！
【●●の紹介者です】・・・・このメッセージを入れると割引有り！
ＶＩＰ扱いにもなるので入れてください。【 】もね！ジャニーズファンのコだけじゃなく、
ジュニアに興味無い人も、男のコも楽しめるよ。現役のタレントとかも出てくるから！彼女とか知り合いの女性に尊敬されちゃうみたいです。
メールは正確に丁寧に送る事だけ守って！プライベートなビデオだけだから
あんまりミーハーな感じの人は無視されちゃうから注意してね！
----------------------------------------------------------------------

ジャイアンはせっかくの歌を558に邪魔され怒り狂った！

しかもエロサイトだということになおさらジャイアンの怒りはヒートアップ！！

と思ったが逆にエロサイトだということでジャイアンは興奮してしまった！！

ジャイアン「ウホッ･･･いいサイト」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　　　|　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__　 |
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　　　　　　|　|:::::::＝::::::::::::::::＝:::::::::::::::＝:::::::|　|　　ｻﾞｰ ……
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　　　　　　|　|:::＝::::::::＝:::::::::;;;;;;＝;::::::＝:::::::|　|
　　　　　　|　|:::::::::::/￣￣￣｀´　　　 `ヽ:::::::|　| 　
　　　　　　|　|::::::::::|　　:ill||||||||||ll:　,-‐‐､l::::::|　| 　　　　　　　…見たね…
　　　　　　|　￣￣|　　||||||||||||||||「しi .l ll￣　 .|　 …一週間後が貴方の命日です…
　　　　　　|￣「￣|　　||||||貞|||||||i￣川ﾘ￣|￣|
　　　　　　|＿|:.:.ﾉ　　 ||||||||||||||||||:.:.:.:.:.:.:.:.:.|＿|:.　　　　　　　　
　　　　　　　　/　　　 |||||||||||||||||| :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.
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　　　　ﾉ川:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:||l||l||ll :.:.:.:.:

一週間後。

ジャイアンのティムポが、

ジャイアンと貞子は、誰が見てもおぞましい、ラヴラヴカップルと化していた・・・・・。

ィムポに、

スネ夫は世界に２台しかない幻のランボルギーニを手に入れた。

貞子タンﾊｧﾊｧというネタがあったな。
そんな回想をジャイ子がしていると、そこには「アレ」があった。

見たら一週間後に死ぬビデオ（アメリカ版）

詳しく言うと、見たら一週間以内に死ぬビデオデッキだった。

とりあえず、チョップ！！

こうしてスネオのスネ毛は跡形もなく無くなってしまった。
高校生になりながらも半ズボンを愛する彼の体温は徐々に失われて行く。
季節は・・・・冬だった・・・・

「はぁはぁ、もう、僕、死ぬのかな。。。」

スネオ「はぁはぁ、し、静香ちゃん。風邪ってのはさぁ、人肌で暖めるのが
　　　　一番だって・・・知ってる？」
スネオは下心丸出しで静香ちゃんににじり寄っていった。

静香ちゃんだと思っていたら実は静香ちゃんのママンだった。

スネオ「この際どっちでもいいか・・・。」
スネオは静香ママンをこますことを前向きに検討しはじめた。

シズカちゃんのママンだと思ったらシズカちゃんのママンのママンだった。

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/2ch.html

静香ママ『スネ夫くん…』


その時、静香ママの携帯がなった。

静香グランドママン「あ、あらおじいさん。え？え、ええ。こっちは
　　かわりありませんよ？はい、はい。わかってますから。はい。
　　ではおきをつけて。」・・・ピッ。「うふふ。さあ・・・
　　スネちゃん。いらっしゃい・・・。」
　　　　　　　

携帯は消費者金融からの取り立ての電話だった。

スネオ「す、すげえ殺気だ・・・この婆・・・犯る気満々だぜ・・・」
スネオは食い物は腐りかけが一番うまいとゆうことを思い出した。　　　　

そうある人物の策略で父親の会社が倒産して以来
骨川家は借金まみれだったのだ。

ゴーイング＜悪徳金融業者
「おらー!!!さっさとこのスレを終了せんと刻み殺すぞ!!!虫ケラァ!!!
のび太
「6000％の超違法利子をやってのけた君達に死の宣告をあげるよ。ドラエモン
BGM【男の勲章】
ドラエモン
「どっすこい！

レンタルでじゅうぶ…





どうする？アイフル〜♪

スネオ「チワワか・・・この際犬でもいいか。」

そこへ突然、今大人気のﾃﾂandﾄﾓ乱入！

するかと思ったけど、しなかった。
彼らは何もせずに帰っていった。

スネオ『なんでだろう〜なんでだろう〜♪なんでだなんでだろう〜♪』

ジャイアン『スネオの髪の毛が〜♪どの角度から見ても同じなのはなんでだろ〜♪』

ボウヤだからさ・・・

スネ夫「てめーには教えてやんねー！うひゃひゃひゃ」

ジャイアン「そ、そんな・・・ひ、酷い・・・。」
ジャイアンは酷く傷ついた。　　
　　　　　

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/jaz_b01.html

ここで状況を整理してみようか、

　　　　　　 ∩　　 っ
　　　　　　　　 　 　　　　　　 　　　,-―――-､
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ∨∨∨∨.| |
　　　　　　　　　　　 　　 ⌒　 　　 | +_(｡)　U | |
　　　　　　　　　　　　 （　　 ＝　 (　｀T｀　 　　6)
　　　　　　　　　　　 　 　 こ　　,- l )￣二ヽ_ノ-､
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 ￣|_|_ﾉ　 　　＼
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　 ／ ＼/# /　#　　Σ|　〉 ○|　ﾐ　　　　　　 　 へ､
　　 ￣　|　 |#　 ／ #.人_〉_'±ﾐ/　　　　　　 ┌―OO
　 ――└ ξ_ヾ ／

「いかりや　にくしみで　わたしを倒すことは　できん！」

スネ夫『テメーはでしゃばらなくていんだよっ！』
スネ夫はカンフーでジャイアンをぶちのめした。

こうして邪神・剛田は滅んだのであった。

しかし剛田教の大神官ブタゴリラによって
ジャイアンは再びこの世に復活したのであった。

「じゃあもう一回あの世へ逝け、ブヒッ！」
グレートジャンボゴリラは復活したジャイアンを殴り飛ばした。

どうでもいいが、グレートジャンボゴリラは「Ｇ・Ｊ・Ｇ」じゃないのか。

｢くっくっくその程度か、復活した俺をなめるなよ｣
ジャイアンは笑いながら起き上がった
死の淵から蘇ったジャイアンは圧倒的なパワーを手に入れていた。

気がしていたが実はその力もドラえもんの道具だったのだ。

タケコプタァ〜

どこかへ飛んでった。

原作でトンガリもどきがそう呼んでなかったっけ？

ブタゴリラ「ククク、にがさねえぞ・・・おい！！キテレツ！！！
　　　　　　あれもってこいあれ！！」

しかし！奇天烈斎の発明に単体で飛行可能なものはなかった。

しかしさっき起きた地震でジャイアンは地割れに落ちた！！！！！

「タイムリーなネタナリね〜」

ジャイアンは・・二度と地球に戻ることは無かった

宇宙空間では死のうと思っても死ねないので

ジャイアンは考えるのをやめた

スネオはジャイアンは簡単に死なない・・・そんな感じがした。

事実、ジャイアンは恒星の核となって生き続けたのであった。

その頃。骨川財団宇宙開発部の探査船が消息不明となっていた。
その元凶は、そう宇宙を彷徨っていたジャイアンだったのだ！！
時は世紀末、1999年7の月だった・・・

ジャイアン「キキキキキキキキキキキキキキキキキキキキ」
もはや人間の理性を失っているようだ。　　　　　　

ジャイアンはスネオにあるメモを渡し去っていった。

子供のころからずっとあなただけを見てきました。あなたは財閥の息子
私はしがない雑貨屋の息子、釣り合わないのはわかっています。でも・・・
もう耐えられない。身分なんて関係ない、性別なんて関係ない。愛があれば
なんだって乗り越えられる、あなたと一緒なら・・・。あなたが好きです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　剛田　たけし

スネ夫は覚醒を始めた。誘致は瞑想を開始し、死は遥かなる生を象徴した。
ジャイアンは物理を卓越した存在に昇華され、のびたは瞑想に帰依した

バイト見つけた。１０００円くれるってさ。
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体もってくれよ!!!界王拳5倍

スネ夫は少し皮肉的な笑みを浮かべた。
ジャイアンの歪んだ愛を必死に自分の中で呪おうとした。
彼はメモを引きちぎった。執拗なまでに引きちぎった。
それをあたり構わず撒き散らした。
そして彼は静かに空を仰ぐ。
なにも語ることの無い青空がそこには広がっていた
「運命。僕を破滅と絶望の海に沈めた運命よ。わが美しき塵際を見よ！」
スネ夫はポケットからナイフを取り出すとそれを自らの首筋に沈めた
「ガガ・・・ガガガ」
それはもはや人間の音ではなかった

スネ夫「・・・という手品を練習してるんだけど、どうだった？」
ジャイアソ「まだ甘いな、そんなんじゃタネがばれちまうぜ」

ジャイアンは「しかたないアイツを呼ぼう」
携帯でだれかを呼び出した。

二分後、二人の前に現れたのは星　逃田だった。

スネ夫「こち亀かよ！ていうかコロコロは小学館だろ！」

星 逃田は仮名で本名は松尾 幻灯犀｡彼の口癖は『気は病から､ナウいぜ！』

松尾 幻灯犀は仮名で本名は武乱道 ◆UURYYYZmuk ｡彼の口癖は『いじめか？　これはいじめなのか！？』

2人はいやがる逃田をむりやり・・・

北朝鮮に連れて行った

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/hankaku09.html

そして、武乱道は強制労働施設でその一生を終えることになる。
「いじめか？　これはいじめなのか！？」
武乱道はそう叫んだが、叫ぶたび殴られるだけだった。

武乱道「くそう！このままでは本当に死んでしまう！脱藩するしかない！！」

武乱道は脱北と脱藩の区別がつかないほど衰弱していた。

3秒で捕まった。
「いじめか？これは、いじめなのか？」

「そう、いじめだ。これはいじめなんだ」
誰かが生暖かく耳元で囁いた。

捕まったかと思ったらそいつはジャイアンことブタゴリラだった。
「一緒に脱出しょうＺｅ」

スネ夫「いやだYo」」

武乱道「いいYo」

いや、よくないよ！
俺は一人ボケツッコミをこなすと、一人でさっさと脱出してしまった。
いま、俺カナダでコーヒー豆を作っている。
決して金はないが、幸せな毎日だ。
ジャイアンは、今、どうしているのだろうか？

そして一方ジャイアンは！？

武乱道の後ろにいた。

命からがらカナダへと逃れた武乱道、彼は星　逃田と二人で
カナダのコーヒー豆農場で重労働者として働いていた。
一日の終わりに一杯だけ飲めるコーヒーは疲れきった武乱道の心身を癒してくれる。
そんな暮らしでも、星　逃田とのささやかながらも愛のある生活は嫌では無かった。
彼らには金は無かったが愛があった。

だがその生活に納得できない男がいた。

武乱道の闇はかなり深い｡チョーやばい｡闇スネオと対等なぐらい｡

２６才人妻です。ダンナがかまってくれないので、いつも一人でオナってます。
でも、けっこうオカズに困るんですよね。そんな時見つけたのがＹＵＩＳ！！
安いし、安心して買えるしなかなかいいですよ！いつもバイブ物買ってます！

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武乱道は北に拉致される前に星　逃田と名を偽り、本物の彼をカナダに逃がしていた。
ジャイアンはそれを察知した組織が放った追っ手だったのである・・・

怯えた武乱道は>>643と基地外を予想がジャイアンは騙せなかった。

ジャイアン｢お前のアナルは俺のもの、俺のアナルは俺のもの｣
そう、ジャイアンは武乱道に恋してしまっていたのだ！！
その夜二人は深く愛し合う事になる、ジャイアンの愛を受け入れた彼は
星　逃田にこの事を打ち明け、三人で労働者としての幸せを受け入れたのだ。

「っは！」
俺は激しい動悸とともに飛び起きた。
周りを見渡す。
よし、いつもどおりの俺の部屋だ。
「夢か…よかった」
なぜみんなが俺に悪夢を見せるのか不思議でならない。
コテだからか。だが他にもコテがいるじゃあないか。
俺が書き込みすぎなのか。
だが、まあいい。
もう全て終わったんだ。
そして俺はもう一眠りした。

新・武乱道編、終

次回から、出来杉出来過ぎ編をお送りします。

出来杉
「>>647が単純に致命的な事は一つ

武乱道編には最終クールがあったのだった。

>>649
そ、そんなぁ〜！（よくあるマンガ風に）

>>「っは！」
>>俺は激しい動悸とともに飛び起きた。
>>周りを見渡す。
>>よし、いつもどおりの俺の部屋だ。
>>「夢か…よかった」
>>なぜみんなが俺に悪夢を見せるのか不思議でならない。
>>コテだからか。だが他にもコテがいるじゃあないか。
>>俺が書き込みすぎなのか。
>>だが、まあいい。
>>もう全て終わったんだ。
>>そして俺はもう一眠りした。

>>新・武乱道編、終

>>次回から、出来杉出来過ぎ編をお送りします。

武乱道の下着にアイロンをかけていたジャイアンは>>647パンツの中から
この文章が書かれた紙切れを見つけた、日付は・・・03/05/26 (月) 23:29

ジャイアンは怒った、自分との愛は偽りだったのか？！あれほど愛し合う二人が・・・！？！
本来の使命を思い出したジャイアンは武乱道を収容所に送り返す事にした。

ジャイアンは心の葛藤と戦っていた。
しかし彼は決断したのだ。
｢武乱道が他人の者になるなんてっ！！｣
最早ジャイアンの頭にはこれ以外の選択肢は無かった。
収容所で自分の元に監禁するのだ。
狂った愛、だが武乱道はまた収容所生活を始める事になった。

そして、武乱道は強制労働施設でその一生を終えることになる。
「いじめか？　これはいじめなのか！？」
武乱道はそう叫んだが、叫ぶたび殴られるだけだった。

だがそれは偽の武乱道だった。
あっちゃーとほほいっけねー！
間違えちったぁ！
そしてスネ夫は…！

施設での立場的な差から以前のような関係では無い。
ジャイアンが求めるままに愛し合う、獣の関係だ。
だが愛に狂ったジャイアンにとっては一つの幸せの形なのかも知れない。

そう思うと武乱道もジャイアンに本当の意味で心を開いて逝くようになった。
やがて二人には愛の結晶が授かる事になるが、それはまた別の物語・・・

自分のおかれた悲惨な境遇を恨む彼は次第に今の自分が偽者では無いかと思うようになった。
現実と虚構の区別がつかなくなり、やがて自分の愛しているのはジャイアンだと思うようになった。

そしてスネ夫は日本で豪華な暮らしを送る。

そう、何も変わらない日常が流れている、
富者は富みに、貧者は貧に、愚者は愚に、
何も変わらない、何も変わらない・・・ ・・・

★★★★★五つ星です。
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>｢だがそれは偽の武乱道だった。
> あっちゃーとほほいっけねー！
> 間違えちったぁ！
> そしてスネ夫は…！ ｣
武乱道はそう叫んだが、叫ぶたび殴られるだけだった。
そんな日にはお仕置きとして、極太の物が何本も押し込まれる。
いつしか、それすらも快感になり、自分から狂人を装うようにさえなった。

だが、そんなやおい漫画のような日々も終ろうとしていた。。

二人の間に愛の結晶を授かったからである。
新・武乱道の誕生の瞬間だった。

…　いっぽうそのころ　…

ジャイアンは武乱道に興味を失った。
っていうか全部夢だった。
なにもなかった。
もう全部嘘。
まじで。
まじで！

全てスネ夫の見た夢だった。
いっぽうそのころ、ジャイ子とドラミの戦いも大詰めに入っていた。
入っていたんだよ！

そう、ジャイ子とドラミは激しく戦っていた。
原因は武乱道だった。
ドラミ「武乱道は私の物なの」
ジャイ子「キーーー！」



モテモテだな武乱道(w。

ジャイ子『このデブロボ！おめえは今日からデブミだ！』
ドラミ『おいおい、女子プロレスラーもどきのゴリラが何ほざいてんだ！？』

・・・と新・武乱道は生まれざまに意味不明な言葉を吐いた。

>>664
ﾊｹﾞﾜﾛﾀ！
だから誰かその戦いの続き書いて！
俺なんか出さなくていい！

軍の中で出世を重ね中将にまで上り詰めたジャイアンの愛の力により、
進められていたクローン技術の最初の実験台に武乱道が選ばれた。
本物は精神に異常を来たし記憶を消去されたのちに排気処分になったのだ。

しかし彼の腕の中には新・武乱道が優しく抱かれていた。

一方、ドラミとジャイ子、凄まじい闘気のあまり二人の間の空気が歪んでいた。

それではここでいままでのあらすじを振り返ってみよう。
〜リレー小説殺人鬼スネオ　第四部目覚めた殺人気スネオ〜
〜第一章　愛と憎しみ〜　1〜169
殺人気として目覚めたスネオは今日も夢と現実の狭間を彷徨い続ける。
ふとしたことからドラえもんをコロ助として再構築してしまったスネオは
しだいにコロ助と心を通わせていく。しかし・・・
〜第二章　風呂〜
京都は祇園に来ていたはずのスネオだったが、目覚めるとそこは
駅の女子便だった。そこへ現れたのは時に愛し合い、時に戦った強敵
源静香その人であった・・・。

>669
どうしろと？

あらすじ2
〜第三章　武乱道の台頭〜　362〜509
短文レスで話の腰を折る漢。真昼間だろうが書き込む漢。
前後の話をつなげようとしない漢。その名は武乱道。
暇人である彼にためらいは無い！！脇役が主役より目立つという
異常事態にスネオの怒りが爆発する！！！
〜第四章　邪神降臨〜　510〜622
いままでおとなしかったあの男がついに牙を剥く！！
武乱道が召喚した隕石の負の力を吸収したジャイアンは
原作以上の悪魔となってスネオに襲い掛かる！！！！
〜第五章　武乱道再び〜　623〜
星逃田、松尾幻灯犀とゆう偽名を使って雌伏していた武乱道だったが
スネオ、ジャイアンのコンビに発見され、北朝鮮に強制送還
されてしまう。「夢だ・・・これは夢だ。」現実逃避する武乱道に
無慈悲な現実が振り下ろされる。そして・・・

このあらすじみてるとスネオ＝ルフィ　武乱道＝ゾロだな。

ドラミはポケットから“通信販売の分銅”をとりだして振り回し始めた。

ジャイ子『通信販売だろ？それ…』
図星を突かれカッとなったドラミはジャイ子に向けて分銅を放った！

ドラミの放った分銅は寸分の狂いもなくジャイ子の脳天に直撃した。
ジャイ子の頭から鮮血が吹き上がる！！

最初の一撃で昏倒したジャイ子だったが、分銅の雨が止むことは無かった。
次々と繰り出される鉄塊は、いとも簡単に１人の人間を肉と骨と皮の寄せ集めへ変えてしまった。

―鬼神。そのときのドラミは、まさに鬼そのものであった。
このときを境に彼女の日常は崩壊し、戦士としての日々が始まったのだった。

早速、兄ドラえもんへ電話。
『お兄ちゃん！ついにやったわ！たった今ジャイ子を殺ったわ！』

ドラミは兄への報告を簡単に済ませると、
つい先程までジャイ子であった挽肉をむしゃむしゃと食べ始めた。

マジでゲロ吐く5秒前

http://homepage.mac.com/ayaya16/

ナイアガラ・リヴァース！！

ドラミ「ごばああぁぁぁぁぁぁぁ」

ドラミの口からリヴァースされてきたのはひとつのたまごだった。

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/moe/jaz02.html

ここで>>353を見て欲しい。

＞スネ夫は叫んだ。
＞「行かせんと言った！ドラミ、俺たちの子供を頼んだぞ。
＞うおぉぉぉぉぉぉぉ！」

つまり、このたまごはスネ夫との許されぬ愛の結晶だったのだ。
「コー、ホー、コー、ホー……ふしゅらしゅら」
たまごから謎の呼吸音と不敵な笑い声が聞こえる。

ドラミは出てきた卵を目玉焼きにした。

ドラミ「アルデンテ！」

その時ジャイアンはたまごの殻が割れるのを目の端で捕らえた。
ジャイアン「もういい・・・知りたいことは・・・これで十分！！」

ドラミ『キャプチュー！』

妹をミンチにされ、ジャイアンは怒りのあまり封印された
あの力を解放してしまった。

http://homepage.mac.com/ayaya16/

強大なその力は大地をも揺るがす！

マグニチュード7！！

ドラミは一瞬ひるんだが、地面に向けておもいっきり拳を打ち込んだ！


…地震が…止まった…

奇跡的に死者は一人もいなかった。

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/jaz07.html

しかし、ジャイアンの波動はあるものを蘇らせてしまったのだ。

武乱堂か？
ジャイ子か？

や、奴だ...。奴が帰ってきた...。その名は...。

ソニン。

ではなくやっぱり武乱道。

「いじめか？これはいじめなのか！？」名ゼリフ復活。

いきなり武乱道は服を脱ぎ始めた！！

むしろ蘇ったのは八頭身ドラだった。
そして八ドラは言った。
「皆さん、僕は武乱道が好きなんです。好きなんですよーーーーー！
僕は2年前、未来から来ました。だけど未来の人と戦います。
けれども、現代の人とも戦います。
僕と武乱道の恋路を邪魔する人とは誰とでも戦います！！」

「なら我と闘え」

現われたのは

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/hankaku/hankaku08.html

武乱道は>>705のサイトを見て興奮してしまった

「ﾊｧﾊｧ…さあ、俺とファイナルフュージョンしようぜぇ？」

ﾊｧﾊｧ状態の武乱道の前に現れたのは、日本刀を持ったスネ夫だった。
スネ夫は武乱道に脇差を投げた。

スネ夫 「剣で戦った事は？」
武乱道 「一度だけあります」
スネ夫 「ふっ、それは結構。勝負ッ！」

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勝負は一瞬でついた・・・

同点だった。

「点てなんだよ、おい！」武乱道は怒りだした。

武乱道「いじめか？これはいじめなのか！？」

そう言いながらおもむろに武乱道はジーパンのチャックを下げ始めた。

それを見たスネ夫は薄ら笑いを浮かべた！！！！

小さくて可愛いな・・・

そう、股間から小さくて可愛い鳩が顔を覗かせていたのだ。

スネオは武乱道を押し倒した！

スネオ「我所望連結」
ズブブブブブブブブブ
武乱道「は、はギィィィィィ」

その瞬間、スネ夫の勝ちが決定した。
そう、先ほどの勝負の方法とは「相撲」だった。

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/hankaku/hankaku08.html

相撲と言えばドラゴンアッシュ。

スネ夫は勝利の歌として
武乱道にドラゴンアッシュの歌を捧げた

モーニング・ブルー・ドラゴン

我輩も仲間に入れるなり
　　　　 　|＝|
　　　　 　＼／￣￣￣＼
　　　　 　 /　　　　　　　　|
　　　　 　|　　　　（・）（・）　|
　　　◇ ､|　　　 　　●　　 |　／ヽ　
　　 　 >／|　　＿＿＿___, /　ゝ_ノ　
　　　　 `^ヽヽ_＼＿__ノ／ ／／　　
　（⌒）二二)）￣￣￣　)）／
　　￣　　　|　　　Ｏ　Ｏ |
　　　　　　 |＿＿＿＿__,|＼
　　　　　　/　　　 Y　　 ＼◇
　　　　　 └----‐'ー---┘

武乱道はコロ助のチョンマゲを引っこ抜いて投げ捨てた。
「いじめナリか！これはいじめナリか！？」

武乱道は殺す毛の方を向いて言った。
「ロボットか？これはロボットなのか！？」

「ロボット？本当にそう見えるナリか？」
殺す毛は意味深な台詞を吐き出すと突然、

「それともロボットじゃないのか？これはロボットじゃないのか！？」

実は爬虫類だった。

コロ助「プレートテクトニクス理論の確立において古地磁気学は
　　　　　その学質上からどのような点で理論の確立に貢献したか
　　　　　君に論じることは可能かね？・・・いやぁ無理だろうねぇ
　　　　　君のその低脳な頭では、とてもとても・・・。すまない。
　　　　　君にこんなことを聞いた僕が愚かだったよ。」

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ――メンドくせぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
言うが早いか、武乱道の淫槍ゲイ掘る愚が頃介の体を貫いた。

コロ助｢オマンコなめたい｣

http://homepage3.nifty.com/coco-nut/
( o^∇^)ﾍ_□~~~~~~‡~~~~~~□_ヾ(^ｰ^*) ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ♪
http://jbbs.shitaraba.com/computer/2364/

安易に下ネタに走る武乱道とコロ助と広告にスネ夫の怒りは頂点へ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「落ち着け、1、2、3、5、7、…」
1を素数に入れてしまう程、
スネ夫は頭に血が上っていた。

スネオ「しゃらくせぇ！！！二人まとめて挽肉にしてやるぜぇぇぇぇ！！」
ドラミから受け継いだ「通販分銅」が二人に襲い掛かる！！

ヒュン！ヒュン！ヒュン！かなりのスピードで振り回しているので当たれば頭など吹き飛んでしまうだろう…！

タケコプターの要領でそのまま空高く飛んで行っていしまった・・・
ドラミ「あらあら」
武乱道「だせっ」
コロ透け「ばかなりね」

頭に血が上っているスネ夫は、自分が空を飛んでいることに気がつかなかった。
分銅を振り回しつづけたスネ夫は、はるか南の名も知らぬ無人島へと辿り着いた。
「ここは……どこだ？」

「腹減った…。クソッ、なんで俺様が…」

スネオはポケットの中にシャブを入れていた事を思い出した。
「これで空腹を満たすか…」
スネオはシャブ（500�c）を一気に飲み込んだ

スネオ「いじめか？これはいじめなのか！？なんだって俺が
　　　　　こんな目に・・・」
スネオは世の中を呪った。

シャブをたらふく食ったスネオは見えてはいけない物が見えるように！

『誰かが俺を監視している…ぶつぶつぶつ…』

「街中で見た漢字を全て暗記しなければないらない・・・ぶつぶつぶつ・・・。」

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

「みんなが俺を嘲笑っている…ぶつぶつぶつ…」

「俺以外の人間はみんな豚だ豚だ豚豚豚豚・・・ぶつぶつぶつ・・・。」

スネオはついに限界を突破した。

スネ夫
「う…うぅごおぉ…。
ち、力が…勝手に……うわぁぁぁぁぁぁ！！」
のび太
「スネ夫ぉーーー！！」

「のび太ァァァ、お前もここに居たのかァァァ！」
スネオは、そこにいるはずのないのび太の幻覚を見ていた。

見るからに危ないスネ夫は通行人に通報されてしまった。
あと数分もすれば警察官が来てしまう。

限界突破したスネオは様々な幻覚をみつつ
ついにマックシングを迎えた。
「無知な科学者にはたどり着けぬ境地がある・・・」

スネオ「これが孤高の極みというものだ」

もはや誰も彼を止めることはできない...。

「手始めにアイツらに復讐と行こうかぁ！！」
そう叫ぶと、スネヲは武乱道の下へと瞬間移動した。

武乱道「はっ！？ス、スネオ・・・ああ！！い、いく！！」
武乱道はコロ助のちょんまげを引っこ抜き、代わりに自分の
イチモツを出し入れしていた。

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あわせてお楽しみください。

タイミング良く入ったエロサイトの広告でスネオの怒りは頂点に！

スネオはわかっていた貼り付けるだけで簡単に
お金が入るわけないと・・・。
それに本当はここはエロサイトではなかったと
いうことにある意味怒りは頂点に!!!

二度までも頂点に達したスネオは封印していた「もう一人の自分」
を発現させてしまう。
スネオ「かあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

トンガリ「呼んだ？」

しかしここで誤算が・・・

そう、切れ目！社部の効果がなくなってきたのだ！

禁断症状に襲われるスネオ！彼の強大過ぎる力が暴走する！！

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！！

ドラミ
「スネ夫がハイパーになる〜！！」
スネ夫
「うおぉぉぉぉぉ！」
スネ夫の精神がハイパー化し、太平洋上空にスネ夫の精神が具現化した。

のび太
「奴のオーラ力はこれ程までとは……。
ここは一時撤退だな……。」

「の　が　さ　ん」

スネ夫の移動速度は今や音速にまで達していたのだった。
一転して窮地に陥ったのび太。

武乱道「待てぃ！！」

？？？「のびたー！！大丈夫かー！！！」
のびた「き、来てくれたのか・・・みんな！！」

そう、そこに現れたのは武乱道率いるアンチボディ部隊、
その名も「ブランパワード」である。

武乱道「いじめだ！これはいじめなんだ！！」

「やれやれだぜ」

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できることなら長い黒髪の少女を解体したいですね。
全裸で天井から吊り下げ生きたまま解体したい。

まず全ての指から爪を剥ぎ取ります。
ペンチを使うと爪が傷つくのでナイフで綺麗に剥ぎ取ります。
爪は綿を敷いた綺麗な箱に保存します。

次に両眼を抉り出しましょう。
大きめのスプーンを眼窩に滑り込ませ、丁寧に取り出します。
右の目を抉り出したら、グラスに水を満たし左眼を抉り出すのを
水の中で眺めてもらいましょう。

翌日は全身の皮膚を剥ぎ取りましょう。

よく切れるナイフで丁寧に剥ぎ取ります。脇の下や陰部はカミソリで丁寧に剥ぎ取ります
太い血管を切らなければ２日くらいは生きています。
丸１日は眺めていたいですね。きっと眼の無い目から涙を流して苦しんでいるでしょう

そろそろ内臓を取り出しましょう。すぐには死なないように心臓や肺は最後にして
胃や腸から取り出します。
取り出した内臓は水で洗い、綺麗なクリスタルの瓶に保存します。
内臓は貴重な宝石と同じ大切なものです。だから丁寧に扱います。
長い黒髪も丁寧に抜いて、一つにまとめリボンで結びます。

部屋の中に今まで少女だった内臓や眼球を満たし、少女の匂いの残る髪の毛に
頬擦りするとやさしい気持ちになれそうです。

度重なるイジメに耐えられなくなった武乱道はついに
そんなことを口走りはじめた。

武乱道「合わせろよのび太！！」
武乱道「１、２、３、チャクラエクステンショーーーーーーーーーーン！！」

スネ夫「ひらめき」

ジャイ子「ときめき」

「助けにきたよ！スネオ君！！！」
その時、海底の遺跡からスネオのアンチボディ部隊の
増援がやってきた。その名も「ブランチャー」である。

遺跡とはもちろん海底奇岩城のことである。

部隊を半ば勝手に持ってかれたポセイドンはカンカンだ。

のびた「何を握っているの？」
しずか「バギーちゃん。わたし、忘れないわ！」
のびた「それ、ポセイドンだよ」

ポセイドン「お前達は私を本気で怒らせた！！！」

その言葉と同時にポセイドンの角から放たれた光線が、
武乱道、のびた、しずかに襲い掛かる！！！

武乱道は即死したがのび太、しずかは辛くも光線をかわした。
しかし次の瞬間！！

のび太がノビた

「やれやれ、またそのネタかよ」
颯爽と現れたのはなんと行方不明になっていたスネ夫だった。

なんと、のびたの体には、大きな穴が開いていた・・・。
スネ夫「いけないなあ、のびた。勝負の最中に余所見をしては・・・」
のびたは、ゆっくりと海に落ちていった・・・。

一方、即死した武乱道は、遺体をポセイドンに回収、再生され、彼の肉奴隷として一生を
過ごす事になるのだが・・・それはまた別のお話・・・。

終

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/hankaku10.html

のびた「クックックうまくいったようだ　まさかおれがいきてるとは思うまい」

と、安心しているのびた。
しかし、この時の彼は、彼に忍び寄る不気味な黒い影がある事に気付いていなかった・・・。
その影の驚愕の正体が、↓で明らかになる！！！

そこにいたのは鬼の形相で仁王立ちした
のびたの母、たま○だった・・・
「こんなとこで寝て！今日はご飯抜きだからねっ！」

そう、今までのび太は夢を見ていたのだ！

スネ夫｢ストーンフリィィィ・・・・やっとおきたようね｣

のび太「うるせえ、死ね。とっととストーンオーシャンに（・∀・）ｶｴﾚ!!や。オレは翡翠が起こしに来るまで寝る!!」

>>798様、朝です。部屋をおつれします。

翡翠に起こされたのび太は、お部屋をおつれされてしまった。
そして部屋の中にはジャッカルとカスールを構えたアーカードが。
のび太は眼鏡をはずしてナイフを構えて、直死の魔眼で死線を見た。

部屋を連れて行かれたのびたは、仕様がないので、愛人である武乱道のうちに泊まりにいく事にした。
もっとも、部屋が連れて行かれなくても行くつもりではあったが・・・何しろ、ここ数日、ジャイアンが
武乱道のうちから離れなかったせいで（そのジャイアンは、３日前に拉致され行方不明）
溜まりに溜まっていたのだ・・・。

↑これは、800の件が片付いてからの話である。

http://homepage.mac.com/hitomi18/

武乱道の家に向かう途中、のびたはあやしい人影を目にする。
2ｍはあろうかとゆう長身。季節にそぐわない真っ黒なロングコート。
肩に青黒いカラスがとまっている。そしてコートの中は・・・

生まれたままの姿だった。

のびたは手にしたナイフを逆手に持った
「――殺す」
「こんなのはじめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
いやな絶叫を残して１７個に分解されたコート男が地面に転がった。
「ぶち殺すぞ　ヒューマン」
朝っぱらから赤いコートを纏って二丁拳銃なキチガイがまた出てきた。
「季節の変わり目って嫌だなぁ」
どことなしに呟くとのびたは眼鏡をまた外してアーカードと対峙した。

その頃スネ夫は、「アーカードって、悪魔城シリーズに出てくるアルカードの事なんだよな？」
という夢を見ていた・・・。

武乱道「ロードローラーだッ！」

そんな武乱道をみてスネオは思った。
いくら部乱道が暇人であるとはいえ２ｃｈに
いる以上俺らも暇人であるのだ・・と。
そう思うと無性に悲しくなってきた。

悲しくなったスネオは、インターネットのＬＡＮ回線を切り、
その回線で首を吊ろうとしていた。

､＞　　　　　　　　　　　　　　.|
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　　￣ 　　.|./＿　　 ＿＼ |　　 |
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　　　　　　 ／./　 ./o　　　　i.　＼
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| 俺があぼーんしたら話が終わっちまうだろ、ゴルァ

月姫の話題にもあきたスネオは自分の身代わりに武乱道を抹殺した。
「さて、八丈島の別荘にでも行くか。」

みてね♪
http://angelers.free-city.net/page003.html

しかし、そこは既に戦場だった。

アメリカ軍が居た。

次々と米兵をなぎ倒していくスネオ。そんな彼の前にある男がッ！

やはり









武乱堂であった

813だった。
実はこのオカマは自分のエロサイトを経営している
スケベだった。

俺様もかなりのスケベなんだが・・・
と思いながら眼鏡を中指で押し上げた。

ジャイ子の臭いがした。

「ぐっ・・・この臭い・・・毒ガス！？」
ジャイ子が放つ悪臭に次々と倒れてゆくアメリカ兵。

アメリカ兵をむさぼり喰う武乱道。

武乱道「いじめじゃない！いじめじゃない！食料なーのさー！」

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/hankaku10.html

822も武乱道以上にむさぼり食ってた。しかもうんこまで食ってる822に
武乱道は唖然とした。
スネオはふと考えた。
武乱道の名を使ってるのはけっこうだがここのスレにへばりついてる
俺等がいちばんガキくさいと感じた。

「何処のガキのイジメだよ、つーか武乱道はこのスレにいるのか！？」
そう思うとスネオはせつなくなった。

そして時は動き出す。

825に向かって、スネ夫はある呪文を唱えた。
「武乱道必死だなｗ」
すると！

武乱道「必死じゃねえよ！ヴァカじゃねえの？んなカキコしてる
　　　　　おまえのほうが必死だよ。まあ君のような知欠には言っても
　　　　　わかんないかな？激藁　君みたいなデブオタ童貞
　　　　　キモイマンは一生一人でマスかいてろっての。激・大藁」
武乱道は切羽詰っていた。

馬鹿、お前バカじゃないの？
ちげーよ！何いってんだよ！
はぁ？何でそうなるんだよ！
つうか俺じゃねえって！
バッカお前、あれは俺じゃねえよ！
なんでだよ。だから馬鹿、ちげえよ！
つうか聞けよ、俺の話。き・け・よ！
何でだよ。

>828も切羽詰まっていた

スネ夫は冷徹に言い放った。
「>>828-830必死だなｗ」




スネ夫も必死だった・・・

そしてみんなの必死さがひとつの奇跡を産む！

･･･今日はマトリックスリローデットの関係者のみによる先行上映会の日である。
スネ夫はこの上映会に奇跡的に参加できる条件を備えていた。
スネ夫の親父がチケットを手に入れていたのである。
　
「明日いつも通りアホどもに自慢できるぜ！父さん、ありがとう！」

数時間後、
親父のスネかじりまくりのスネ夫らしく、
親父のコネで手に入れたチケットを手に、
親父の親戚が経営する映画館へ、
親父に買ってもらったハーレーで向かっている最中に･･･

･･･ジャイアンにチケットを取られて、映画を見に行く事が出来なるなどとは知る由もなかった。

↑などという事に昔のスネ夫ならなってしまっていたであろう。しかし今は、あのドラド２１
するも恐れる殺人気スネ夫、そんな事にはなりはしないのだ・・・。

昔の事を思い出し、少し笑うスネ夫。
その笑顔を見て、「どうしたのスネ夫さん？」と声をかけてくる隣のしずかに、
「いや。ちょっと昔の事を思い出してね・・・」と返すスネ夫。

数分後、スネ夫の乗ったオープンカーは映画館へと辿り着いた。
スネ夫はゆっくりと車を下り、しずかと手をつなぎ映画館の入り口へと向かっていった・・・。
だがその時！

映画館は不況のあおりをうけてつぶれていた。

カレーパンマン「ドラド21するってなんだ？」

どこからか、「カレーパンマン、それは、ドラド２１すらも・・・の間違いなのさ、833も反省してる
ようだから、愛と勇気で許してあげなさい・・・」と優しい声が響いてきた・・・。

スネ夫はつぶれた映画館前でぼーっとしながら言った
「あーーっ、カレーパン食いてーーーーー・・・・・・・」

ｶﾚｰﾊﾟｿﾏｿ「オレの頭を食べてみろや」
彼はどこか高圧的だった。

それもそのはずである。「カレーパンマンは全然美味しくない」ともっぱらの評判である。
そんな理由で、いつものことではあるが、カレマンは少々気が立っていたのだ。

　　　　　　　　　　・　・
しかしっ！　カレーパソマソは実は美味なのだ!!!

　　　　　　　　　　　　　・　・
しかしっ！　カレーパソマソは実は美味なのだ!!!




ズレタッ！

知得留「どうやら私の出番のようですね」
スネ夫「月厨Uzeeeeeeee!」

スネオは「アンタ誰？」
知得留という男か女かわからん存在を無視することにした。

そんな奴を無視したことも無視してスネオはカレーパソマソにしゃぶりついた！

スネオ「うぼるおぉぉぉぉぉ」
とんでもないまずさだ！！

しかもクサヤのにおいがする！！

「カレーよ。貴様はあすから二軍じゃ。これからもずっと。
　　未来永劫な・・・」
ジャムから戦力外通告をうけた。

自分の頭を食べさせたり体液を食べさせたり・・・
そんなカニバリズムヒーロー・アンパンマンたちにも
ついに最後の時がやってきた！！

飢える亡者・腐乱道によって頭だけでなく体も喰われてしまったのである。

ここがクラスメートどうしの殺し合いの場と言う事を忘れてはいけない。

カレーパンマンを何とか体内から排出したスネ夫。不快感を紛らわす為、２ｃｈをやる事にした、エロ漫画小説版に書き込もうとしたのだが・・・ところが！「都合により書き込めません」と出るではないか！
スネ夫は怒った！先程の不快感も忘れる如くに！「な、なんだと！書き込めないだと！ば、馬鹿な！このスネ夫、スネ夫さまがぁぁぁぁぁぁ！！！」スネ夫の自我は崩壊寸前だ！

自我の崩壊が始まり、薄れゆく意識の中で、スネ夫は思った。
「クラスメート同士で殺し合う････現実はなんて残酷だ」

「戦わなきゃ現実と！」

混乱するクラスメートの誰かが叫んだ一言は、
若ハゲのせいで不自然なヅラを被っているスネ夫にとって、
違う意味で心に染みる一言であり、そんな残酷な現実は、
スネ夫の殺戮をエスカレートさせるのだ。

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・あたりの気温がグッと下がった。

いや、正確には上がっていたのかもしれない。

あがってんの
さがってんの
みんなハッキリ言っとけ！

それがあさみという女だった。

スネオ「あさみ・・・いい女だ・・・」
そのとなりにはすごい形相でスネオをにらむ静香の姿が・・・

あさみはおもち上級者だ！

スネオ「むうっ80パアアアアアアアーセント」　　
ゴゴゴゴゴゴゴゴ　あたりが震えているようだ

http://homepage.mac.com/yuuka20/

スネ夫の体は超筋肉質になり、肩はボコボコに盛り上がり、いくつか穴があいている！

スネ夫「これがステロイドの力だ！」

そんなすねをを2km離れたところから、ゲパードM1対物ライフルで狙いをつけていたしずかちゃんは躊躇いも無く引き金を引くました
12.7mmの大口径弾がすねをの顔面を潰れたトマトにして、少し遅れて銃声が届きます
「筋肉なんて無意味なのよ・・・・」
しずかちゃんはデキスギ君にキスをしながら言いました

「確かに強力な重火器の前に筋肉など無意味だ…」
唇を合わせていた出来杉が、突然そんな言葉を口にした。
そして静香を思い切り抱きしめた。
「え？　ちょ、苦し…！」
「しかし…」
出来杉はさらに力を込める。
「ぐ…げぇ…」
静香の顔は赤から青へ、青から赤へと変化を繰り返す。
「貴様一人を片付けるくらいなら、たやすいのだよ…！」
出来杉がさらに力を込めると、静香のか細い背骨はまるでＨＢの鉛筆のように折れた。
「お前が殺したのは影武者だ」
出来杉はそう言いながら、絶命している静香を見下ろす。
そして自分の顔の皮をはがした。
その下にはスネ夫の顔があった。
「しかし俺が本物かと問われると、俺はＮＯと答えるだろう」
そう答えたスネ夫の目は、どこか悲しげだった。

そして悲し毛から一本の毛が生えた。

ふと気付くと目の前にあったはずの静香の死体がない。

スネ夫カット・レーダーが作動した

スネ夫『焼酎ロック！あ、梅干し入れてね！』

しかし、スネ夫は未成年だった。
スネ夫は飲酒ならびに殺人の容疑で補導された。

のびた「いや、やっぱりお湯割でしょ？梅干入りは」

「なんだと・・・？」
スネオはいっきに不機嫌になった。

.　-‐- .,. '　￣　 `　.　 ＿,.-―-　、__,,....ィ
　　　　　　　　　　　　 ,　´　　　　　　　　　　　　ヽ 　 i　　　　ヽ　　 '-､
　　 　　 　 　 　 　 ／　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ l　　 ,　　ﾄ ､　~ヽ.＿＿＿,,,...,.
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　　　　　 　 　 "i　 　 　/^ヽ! ／ !,/　-―-　　|,/ | 　 ﾊj　　　　　　　　 そ　人
　　　　　　　　　ｉ 　　　l　ﾊ i/ 　　 　　━ 　　 ヽ. l/ /　　　　　　　　　　　ﾞヾ.　ヽ、
　　　　　　　　　ﾞｌ.　　　ヽ_　 　　　 　 　 　 　｛ ､_ｿﾉ　　　,..　-　 ..、　　 　　 ';　!~
　　　　　　　　 ／ヽ!　,ｨ/ 　 　 　　　　　　 `-　 ;'　　　　;'　　　　　　` :,　　　 ヽ!
　　　　　　　／　 ＿Y 　 　 ヽ　 　　　 ｔ　、　　/_　　　 　':,　　━ 　 　 ;　　　 　 ヽ,
　　　　　　〃´￣　亠─----;:＞- ､. 　｀´　／,,. ';　 ,,　_　 ` ､ _ ,,, ..　'　　 　 　 　 ;"
　　　　　i'´　　　　　　　　 ￣ 　__ ,,.. -`＜´ ;: '",:' ,:' 　 　 ｀　 -　 、　　,,..　--‐ ／
　　　　 /l　　　　　　　　　,. - ´　/ 　　　　ヽ`´,. ' 　　　　　　　　　 ｀ ~ 　　　／l
　　　　i　 !　　 　 　 　 ／　　 　/ 　　　　　　`'`i 　 ,.-‐ ､　　　,　,　 　 ,. -‐'　　|
. 　 　 ｌ　　i　　　　　／　　　　　l 　　　　　　　　 !　 ` -: '　　　　'　　 ｨ　　 　 　 i
　　　 l　 　 !　　 ／　　　　　　　l 　　　　　　　　 ＼　　　,...､__,,.-'' ／;'　 　 　 　 l
　　　 |　　　ヽ／　　　　　　　　　! 　　　　　　　　　 `-:イヽ-'　 ／　/　　　　 　 ;ﾘ
;:;:;:.:.:.:. : .　　　　　　　　　パトラッシュ、疲れたろう。僕も疲れたんだ。　　　　　　　　 . : :.:.:::;:;:;
:;::;:;::.:.:.:. :. .　　　　　　　 　 何だかとても眠いんだ。パトラッシュ・・・　

スネオ「カアァァァァァァァァァァ！！！！！！」
のびた「ひ、ひいぃぃぃぃぃぃぃ・・・・」

ポロリ

そ、その声はフリーザ様！？

いや、違う・・・ポロリだ！！

なんてこった！！！

スネ夫はとりあえず学校に行くことにした。
だってここ数週間くらいサボっていたから・・・

スネ夫が通学路を歩いていると、
曲がり角からパンを銜えた女の子が飛び出してきた。
「その手には乗らない！」
スネ夫は一瞬で女の子の背後に回ると、手刀で気絶させた。

しかし、すでに学校は跡形も無かった・・・。
そこには、すでに冷たく、もう永久に動くことは無い871の少年と犬の姿もあった・・・。

スネ夫「こ、これはどういうことだ！一体誰がこんな事を！」
その時！突如上空から凄まじいスピードでスネ夫に襲い掛かる謎の影が！
間一髪身をかわしたスネ夫！
スネ夫「貴様何者だ！」
何と、その影の正体は！！！

ここで解説をせねばなるまい。877は,876の件が片付いた後の出来事である。
ちなみに、スネ夫は876で気絶させた女の子を左肩に抱えている。
何の為なのかは定かではないが・・・。

ポロリだった!!

http://homepage.mac.com/hitomi18/

「ドキッ！　ジャイ子だらけの水泳大会！　ポロリもあるよ！」

スネ夫がそんな妄想をしていると、肩に担いでいた女の子が目覚めた。
「う…んん…」
それに気づいたスネ夫は、女の子をやさしく地面に叩きつけた。
コンクリートが弾け飛ぶ。
女の子は痙攣していた。

スネ夫「あ、もうこんな時間だ！遅刻してしまう！！」
スネ夫は全速力（時速70k）で学校まで走った。

「だからもう無いんだってば！」
中川家（弟）に突っ込まれた。

そう、スネオの高校の単位はもう限界を超えていた。
つーわけで10回目の留年も決定となった。

スネ夫「つーか、俺”何歳”だよ！」

　　　　　　　　　　！？

「無様だなスネ夫」
スネ夫の前に現れた男はなんと

飛び級で5歳の時に高校に入ってはや１０年・・・
もはや彼の周りには同い年の人しかいない。

そう、武乱道その人である。

「留年・・・か・・・。いやな響きだぜ・・・。」
今年留年が確定した俺様はやるせないきもちだ。

しかしチャンスがある。
この学校には留年をまぬがれることが出来る試験があるのだ。
その試験内容とはー・・・！！

「ちょっと待ったぁ！」
スネ夫は声の方向に振り向いた。
さきほど地面に寝かせてあげた女の子だった。
「試験官はアタシよ！」
まだなんの試験かも聞いていないのだが、
女の子は肩をいからせてこちらに近づいてきた。
面倒くさいので、スネ夫は女の子を殺してしまうことにした。

そう、ついにスネオは776を実行に移そうとしたのである・・・！！

だが、そこに立ちふさがる奴がいた。

しかしその女の子は武乱道であった！！

「武乱道ネタは面白くないってことにいい加減気づけよ」
俺は言った。

じゃい子も逝った。

武乱道よ・・・さらば。そしてすまない。
368,369,371,372,374のカキコは俺様だ。
まさかこんなにネタにされるなんて思わなかったよ。

>>893
この間殺した筈の静香だった。

しずかは両手に30mm局点防衛用対空中砲撃戦装備ハルコンネン2を構えていた。
「小便は済ませたか?神様にお祈りは?部屋の隅でガタガタ震えて命乞いする準備はOK?」

スネオは静香の乳首に亀頭をこすりつけた！！
くにゅくにゅとゆう感触がコリコリという感触に変わって行く。

実は静香はサイボーグだった

そう、静香の肌が在ったらしい部分がスネオのイチモツによってめくれ上がっていた。

そのころ、武乱道の前に黒い覆面を被った男が現れていた。
その男は、言った。
「ふぅ、これで武乱道ネタは暫く治まりそうだな。
最近、いいかげん武乱道ネタには飽々してたんだ。
だが、覚えていろよ！
武乱道ネタは忘れたころやってくることを！
次スレの中盤くらいに必ず復活させるからな！
覚悟しておけ。このスレにおまえの休息地はないと思え！
げっへっへっ」

武乱道はなにか得体の知れない不安に襲われた。
しかし、彼は知らなかった。
その男は、彼以上に暇人であることを・・・・・。

トス

ナス

パス

クリトリス

スネ夫はそんな言葉を思い浮かべながら・・・

目の前の機械に向かって股間銃を乱射していた。
「あ、あ、あああぁ〜〜〜〜〜。あひっ！！！」

だがスネ夫は重要な事を忘れていた。

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/hankaku01.html

スネ夫「次スレはこの板でいいのか…？」

出来杉「僕らも漫画サロン板に転校する時期がきたのかもしれない」

のび太「その前に、どでかい打ち上げ花火といこうぜぇ…！」

スネ夫「くそっ、打ち上げたいのはやまやまだが、花火が
　　　　全部湿ってやがる・・・ドラの仕業だっ！！！」

ドラ「マロンにくると言うのなら・・・なんとかしてやらんこと
　　　　もないぜぇ・・・？」

http://homepage.mac.com/yuuka20/

スネオはタイムふろしきを花火にかぶせ湿った花火を蘇らせた。

スネオ「我々の今後をうらなう上でもこれは重要な儀式・・・」

「さて、まずは次スレのタイトルを決めたいと思う」
すかさず出来杉が仕切る。

「恋する殺人鬼スネ夫○６才」
すかさずもう一人の出来杉が言った。

「まぁ、主人公は出来杉でもスネオでもなくこの俺、出木杉なわけだが。」
すかさず偽出来杉どもの間違いを指摘しつつ真の出木杉が口を挟む。

ドラえもんは
「確かに。出来杉は映画にも出てこない存在だからな。」


肯定してるつもりだが一言多かった。

バイト見つけた。１０００円くれるってさ。
http://nigiwai.net/windstorm/

出来杉「ばかめ！貴様はのびたの宇宙小戦争を知らないようだな！！
　　　　てんとう虫コミックス大長編ドラえもん第6巻大好評発売中！」

人大杉「ふん！2ちゃんでもっとも知名度の高いのはおれさまだぜ。
　　　　というわけでおれが次スレの主役だ！！！！！」

「でも出来杉って毎回は出てないよな」
フッと鼻でのびたは笑った。

出来杉「おおっと。のびたのアニマルプラネットの宣伝を
　　　　忘れていたぜ！！てんとう虫コミックス大長編ドラえもん
　　　　第１０巻ロングセラー発売中！！！！！！！！！！！！」

「出来杉さんがかわいそうよ。主役にしてあげましょうよ」
静香が言った。
出来杉は同情されてる自分がなんだか惨めになってきた。

出来杉は自分の舌を噛みちぎって自殺した。
流石は天才出来杉、プライドの高い男である。

スネオ「俺の立場はどうなるんだよぉ」

武乱道「お、オレが主役じゃだめかな・・・？」

のび太「それだ！君に決めた！」

タイトルは「人間を捨てた男・武乱道、ついでにスネ夫」だ！

＼＼＼　　 _　　　　|　|　| 　 /　 　　 　一　ス　や
　＼＼＼　ヽ)　　　　　　 　　| 　 　 　　 番　 ネ　っ
　　 _　　 　 　 　 _,,..　-――- ､,._i　　　さ　夫　ぱ
　　ヽゝ　　 　 ／_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::ヽ/_,. ！ .が
　　､　　 　　　iノ,‐ ､　,. -.,ヽﾞｰ-::::::::ヽ`
　　　　　　　　if'　 　i"　 　 iハ　|:::::::::|
―　　　 　　 （i　 / j　ヽ 　 |ー-| ;:-､jゝ､＿＿＿＿
―ニ　 　　　 /ゝ-(~"ヽ､_,ノ　　 " ６ i　　　　　＝ニ
― 　 　 　 　 i （｀　　　　　ﾉ⌒ヽ　 イ　　　　　　 ―
　　　　　　　　ヽ ~､` ｰ―<_ﾉ_ノ　丿
　　　　　　　　　 ヽ ヽ ､＿_ノ _,,..'"!､
　　　　　　　　　 　 ｀r-､―''" 　／┐　　　　　＼＼＼
／／／ 　　　 　　rf／ ＼　 ／　　 ~＼　　　　　　　　　＿＿＿＿
／／／／　 　 _イ　　　　 `　　　＼　 　 ＼　　_,-､ 　 / ,-―――
　　 (~ヽ､_,..-‐'"　　　　　　　　　　　＼　　　／　 <　　fﾆi （ (＝) ）
　 ,／` 、 ヽ　　_,,..ﾞ|　　　　　　　　　 |　＼/　ノ　 ､＼　/　 ` ー"
　(／,＼　　ﾉ''"　　.|　　　　　　　　　| 　　 ヽ　／ヽヽ) [￣￣￣￣
　ゝくノノ''"　　　 　 `iー――――ー{　　　　`ヾ_ヽ'-'　|￣￣￣￣

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/hankaku06.html

「とりあえず主役は武乱道だ！！」
しかしスレを誰がたてるか・・・。

謎の男「だから武乱道ネタは飽きたんだよ！」

しかし面白くないのは938だけであった。
よって武乱道に決定した。

というかおもしろいおもしろくないの問題以前に
コテハンがスレタイに入ってたら削除対象になるんじゃ

出来杉はそう言い、そして付け足した。
「あくまで主人公はスネ夫なんだ。残念ながらね･･･」

「ここは950に全てを任せてみてはどうかしら？」
と、急に現われた辺見えみりは言った。

宇宙のスネオビア

？

ＳＵＮＥ
ＧＡＲＤ

タイトル「新たなる殺人気ＤＩＯ・武乱道〜スネオの逆襲〜」
　　　　　　　

＼＼＼　　 _　　　　|　|　| 　 /　 　　 　一　武　や
　＼＼＼　ヽ)　　　　　　 　　| 　 　 　　 番　 乱　っ
　　 _　　 　 　 　 _,,..　-――- ､,._i　　　さ　道　ぱ
　　ヽゝ　　 　 ／_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::ヽ/_,. ！ .が
　　､　　 　　　iノ,‐ ､　,. -.,ヽﾞｰ-::::::::ヽ`
　　　　　　　　if'　 　i"　 　 iハ　|:::::::::|
―　　　 　　 （i　 / j　ヽ 　 |ー-| ;:-､jゝ､＿＿＿＿
―ニ　 　　　 /ゝ-(~"ヽ､_,ノ　　 " ６ i　　　　　＝ニ
― 　 　 　 　 i （｀　　　　　ﾉ⌒ヽ　 イ　　　　　　 ―
　　　　　　　　ヽ ~､` ｰ―<_ﾉ_ノ　丿
　　　　　　　　　 ヽ ヽ ､＿_ノ _,,..'"!､
　　　　　　　　　 　 ｀r-､―''" 　／┐　　　　　＼＼＼
／／／ 　　　 　　rf／ ＼　 ／　　 ~＼　　　　　　　　　＿＿＿＿
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　　 (~ヽ､_,..-‐'"　　　　　　　　　　　＼　　　／　 <　　fﾆi （ (＝) ）
　 ,／` 、 ヽ　　_,,..ﾞ|　　　　　　　　　 |　＼/　ノ　 ､＼　/　 ` ー"
　(／,＼　　ﾉ''"　　.|　　　　　　　　　| 　　 ヽ　／ヽヽ) [￣￣￣￣
　ゝくノノ''"　　　 　 `iー――――ー{　　　　`ヾ_ヽ'-'　|￣￣￣￣

【リレー小説】〜愛と哀しみの殺人鬼スネ夫〜

彼の名前は骨皮スネ夫。１５歳、高校一年生。シャブ中。
地獄の底から舞い戻ってきた、愛に飢えた殺人者である･･･

○登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
●下ネタは駄目とは言わないが控えめに
○武乱道ネタは控えめに。ていうか禁止


【リレー小説】スネ夫と愉快な殺人奴隷
http://comic2.2ch.net/ymag/kako/1042/10429/1042964666.html
【リレー小説】〜誇り高き殺人鬼スネ夫〜【suneo】
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1043748452/
【リレー小説】〜帰ってきた殺人鬼スネ夫〜
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1051106280/
【リレー小説】〜目覚めた殺人気スネ夫〜
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1053076870/

で、マロンに立ててきていいのか？

立てる場所が問題

>>948
>○武乱道ネタは控えめに。ていうか禁止

やった…！
っていうか書き込まなきゃいいのか。

マロンでいいんじゃないっすかねえ。

武乱！！書かなかったら自害するぞ！

立てたよ

【リレー小説】〜愛と哀しみの殺人鬼スネ夫〜
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1054393354/

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　　　　　　|　　　　　　　つ＿＿／　　　　　／　さ、後はマターリと埋めようか・・・
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　　　　　　 　＼＿＿＿＿＿＞　　　　　　＼　　武乱道クン。
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　　　　　　|　　　　　　　つ＿＿／　　　　　／　結局、今回のオチは
　　　　　　＼　　　　　　 　＼　　　　　　＜　　　
　　　　　　 　＼＿＿＿＿＿＞　　　　　　＼　　武乱道なのかと問いたい
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　　　　　　＼　　　　　　 　＼　　　　　　＜　小一時間問い詰めたい。　　
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　　　　　　 　＼＿＿＿＿＿＞　　　　　　＼　　　　　　突っ込みたい。
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　　　　　　|　　　　　　　つ＿＿／　　　　　／　俺が、
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　　　　　　 　＼＿＿＿＿＿＞　　　　　　＼　　　　　武乱道だ、と。
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武乱道は幻の人となった。

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　　　　　　|　　　　　　　つ＿＿／　　　　　／　俺も、
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　　　　　　 　＼＿＿＿＿＿＞　　　　　　＼　　　　　武乱道だ、と。
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　　　　　　|　　　　　　　つ＿＿／　　　　　／　ちんちんブラブラ
　　　　　　＼　　　　　　 　＼　　　　　　＜　　　武乱道〜♪
　　　　　　 　＼＿＿＿＿＿＞　　　　　　＼　　・・・もう思い残す事は無い
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　　　　　　|　　　　　　　つ＿＿／　　　　　／　>>961
　　　　　　＼　　　　　　 　＼　　　　　　＜　　　キサマ！
　　　　　　 　＼＿＿＿＿＿＞　　　　　　＼　　ヅラがずれているぞ！？
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　　　　　　|　　　　　　　つ＿＿／　　　　　／　>>961
　　　　　　＼　　　　　　 　＼　　　　　　＜　　　中途半端に
　　　　　　 　＼＿＿＿＿＿＞　　　　　　＼　　コピペをしたんだな！？
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　 ､＞　　　　　　　　　　　　　　.|
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　　　＿　 |.＼　 人＿_ノ　　　6 |　　＜　　愛してるぜ、ジャイ子・・・
　　　＼￣　　○　　　　　　　　/ 　　　 ＼
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　　　　　　|　　　　　　　つ＿＿／　　　　　／　愛してるぜ武乱道
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　　　＿　 |.＼　 人＿_ノ　　　6 |　　＜　　略奪愛だって構わないさ・・・
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　　　　　　|　　　　　　　つ＿＿／　　　　　／　お前のアナルがほしい・・・
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　　　　　　 　＼＿＿＿＿＿＞　　　　　　＼　　　　ただそれだけだよ・・・
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ちっはっる！
おうるぁ！
ちっはっる！
おうるぁ！

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　　　　　　|　　　　　　　つ＿＿／　　　　　／　ずれとるがな
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　　　　　　|　　　　　　　つ＿＿／　　　　　／　呆れたぜ。とっとと
　　　　　　＼　　　　　　 　＼　　　　　　＜　　うせな！ベイビー
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　　　　　　|　　　　　　　つ＿＿／　　　　　／　1000取り合戦なんぞ
　　　　　　＼　　　　　　 　＼　　　　　　＜　　このスレでは
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　　　＿　 |.＼　 人＿_ノ　　　6 |　　＜　　ここからは999取り合戦だ！！！
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　　　＿　 |.＼　 人＿_ノ　　　6 |　　＜　　>>973 なんだってーーーー！！！
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　　　　　　|　　　　　　　つ＿＿／　　　　　／　こんな終盤でも
　　　　　　＼　　　　　　 　＼　　　　　　＜　　速度がつかない・・・
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　　　＿　 |.＼　 人＿_ノ　　　6 |　　＜　　>>975は暇人だ
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　　　　　　|　　　　　　　つ＿＿／　　　　　／　>>976
　　　　　　＼　　　　　　 　＼　　　　　　＜　　　　お前もな。
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　　　　　　|　　　　　　　つ＿＿／　　　　　／　こっちはテスト勉強よ
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フーン

スネオの絵うまいだすね。

今スマスマやってるよ☆

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　　　　　　|　　　　　　　つ＿＿／　　　　　／　パクリよ
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