目指せ! 斜め下の展開!!
クリード倒しておわるのかな?
その先も続くならウォンとか出してほすぃ
ぜひとも「戦いはこれからだ!」で終わってほしいものだ。
5 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 20:32 ID:N0qTwECM
急に作風が変わっていちご並に裸が出てきたら近い
トレインは星の使徒の黒幕はセフィリアだということをつきとめる
だがセフィリアを捕まえようとしたトレインは突如体が動かなくなる
トレインにはクロノスの幹部に逆らえないように暗示が掛けられていたのだ
命からがら脱出するトレイン
セフィリアはクリードを追手として差し向ける
傷つきながらもリンスと協力してクリードを倒すトレイン
だがリンスは致命傷を負っていた
「トレイン…わたし死ぬわ」
「また生き返る。俺の様に」
トレインはクロノスの会議室に現れセフィリアの悪事の証拠を突きつける
セフィリアはクロノスのボスを人質に逃げようとするが
ボスの「おまえはクビだ」の言葉で暗示の効果が消えたトレインに撃たれる
「ご協力感謝します」
短く礼を述べクロノスを立ち去ろうとするトレインにボスが声をかける
「いい腕だな、君の名は?」
「トレイン」
>6
裸は?
敵の攻撃を受け、武器を手放してしまうトレインとスヴェン。
ナノマシンで化け物と化したクリード達から逃げ回るが
ついに追い詰められてしまう。
もうだめだ・・・クリードが襲い掛かろうとしたその時!
ガブッ!!
何者かがその巨大な口でクリードに噛み付く!
フローラちゃんだ!!
ナノマシンで肉体を化物に変化させて クリードを倒したトレイン。
地上に平和が戻ったと思った瞬間 ナノ爆弾をもったセフィリアが現れて 告げる。
『もう知ってるかもしれないが、ナンバーズの支配者は 魔界にいる ヴェルザー様だ
クリードは上手く 君らが片付けてくれたが 逆に彼以上の強さを持つ君達は
とても危険だ。地上の人間と共に消えてくれたまえ』
セフィリアを瞬殺した後、ナノ爆弾を抱えて 空高く飛び上がるトレインとスヴェン
トレインはスヴェンを突き放して一人で空へ昇っていく
空で大爆発
数週間経ち…地上に平和は戻ったがトレインは帰ってこない。
しかしレールガンの宝玉の光はいまだ消えずに トレインの生存を示していた。
『生きて…生きてさえすりゃあよ…また会えるって
だって あいつの帰ってくるところはよう… 地上しかねぇんだからさ!!』
そうだ あいつが戻る その日まで
俺達がせかいを守って行こう
いつの日か あいつを見つけても
あいつが 自分で 帰ってきても
美しい大地や 町並みや
平和な人々の暮らしを見て
これが 俺が守った 地上なんだ と
誇らしく胸を張れるようにしよう……!
ふたたび勇者が帰ってくる その日のために…!!
いっそのこと黒猫読者やジャンプ読者が読まないようなor観ないような話から
パクってはどうか?
とりあえず一等自営業先生あたりが穴場かと
13 :
11:03/05/14 10:43 ID:2ACXy4cp
じゃあ檀君神話あたりをパクる
これなら絶対わからん
じゃあ、こっちの方向で。
イヴという尊い犠牲とともにクリードを倒したトレイン&スヴェンだったが、
クロノス教のセフィリアの裏切りにより窮地に陥る。
辛くもセフィリアを倒した二人だったが、スヴェンは瀕死の重傷を負ってしまった。
「息のあるうちにおれを連れて行ってくれ
凱旋将軍として……
おれが手に入れた王国を見せてくれ……」
「わかった」
「見ろスヴェン! おれたちの支配する黒猫の王国だ!!」
「おれたちの……黒猫の王国
太陽よ……おれたちの野望が達成されたことを祝って、一際、明るく輝け
ト、トレイン……おれの心からの祝福を……お前に……」
リンス……スヴェン……イヴ……さようなら
野望をなしとげた
おれの前に広がるのは
豊饒なる連載なのか、
或いは、索漠たる打ち切りの荒野なのか……
黒猫の王国・完
トレインの動きを封じ込め、拉致したクリード一行は
異大陸へ高飛びするため車で港へ向かっていた・・・ しかしその時車中のテレビには
街を暴れ回っていたドクターの作り上げた超大型最終ナノマシン兵器 Griffonが
たった今、イヴとの戦闘によって破壊されたとのニュースが映し出されていた。
驚愕する一同
クリード「アーハッハッハ!!」 ドクター「クリード・・・」 「幸運の女神って奴は意地が悪い
彼女はボクがトレインに夢中なんで嫉妬したんだ」 「ならばこれ以上嫌われないことだな」
トレインにナノマシンガンを向けるドクター「女神の嫉妬の原因を取り除くべきだ」
「やめてくれドクター、この上ボクにトレインまで失えというのかい?」
トレイン「ドクターは俺の存在が気にいらねぇようだな」(大ゴマ)
「こういう状況になっては特にね、出来る事ならこの場でお前を射殺したいと思っているよ」
港に到着した一同 姿がばれないよう変装するクリード、トレインにも女装させる(←大ゴマ こいつは誰の趣味だよ)
不振な素振りを見せたら周りの客を殺すとトレインに脅迫する
到着した船に乗り込む一同 だがクリードはまだ港のロビーで
トレインにこれからのことを語っていた
そこに置いてあるテレビからGriffonを倒したイヴのインタビューが流れていた
イヴ「勝てるとは思っていませんでした でも負けない自信はありました あの場合引き分けなら勝ちなんです」
インタビュアー「では生物兵器を止めたことで掃除屋としての責任は果たしたと?」
イヴ「もちろんです!」(大ゴマ)
クリード「不愉快な番組だな さぁ僕らも船に行こう」トレイン「俺は・・・一体何を・・・」
「何をしているかって? ボクとふたりでとてつもなく明るい未来へ、旅立とうとしているのさ
君がここで下手なことさえしなければ至極平和に旅立つことが出来るんだ。」
(ドン!) 立ち上がったクリードに一人の男がぶつかってきた
「古城以来デスネ、クリード」 クリード「君かぁ・・・こんなところで何をしているんだ?」
「貴方ノソノ眉毛ノ無イ顔ヲ見タクテ ズット張ッテイマシタ」 「どうしてまた!」
「ワカリマセンカ?」
エスカレーターに乗り クリードたちの前に現れたドクター「クリード、そろそろ・・・」
シャルデン「マア良イデス 貴方ハソウイウ 人間デスカラネ」
ドクター「シャルデン!」 シャルデン「ニヤッ」
bloodで作ったモンスターをドクターに向かわせるシャルデン
パン! しかし一瞬早くドクターのナノマシンガンがシャルデンを仕留めた
ドクター「クリード!」 クリード「この男・・・」 ガッ 床に突き刺さるシャルデンのナイフ
床にはクリードの血が一面に広がっていた
クリード「どうしてこんな事を・・・」 トレイン「クリード!」
バッシャァァッ! 血を飛び散らせながらクリードは床に倒れ込んだ
クリードに操られテロを繰り返すイヴ
死闘の末、洗脳を解いた時には既にイヴは致命傷を負っていた
産みの親、ティアーユの腕の中でイヴの体は次第に崩れ落ちてゆく
ティアーユ「イヴ…イヴ…」
イブ「ティアーユ…博士…ごめんなさい…わたし…」
ティアーユ「言わないで、イヴ。家に帰ろう」
イヴ「でも…わたし…もう…ダメだから…」
ティア―ユ「なに言ってるの。直すから、わたしが全部直から、だから帰ろう」
イヴ「ダメ…わたしはここで死んでいくの…それがわたしの償い…だから
わたしバカだったのかも…掃除屋を止めて博士と一緒に暮らしていた方がよかったのかも…」
ティアーユ「違う、そうじゃない悪いのはわたしよ…幼稚で未成熟なまま、あなたを創り出したわたしの方よ」
イヴ「ありがとう…博士…でも…わたし…
…スヴェンは…スヴェンはどこ?わたし悪いことしたのスヴェンに…スヴェンは何も悪くないのに…」
ティアーユ「(黙って首を振る)」
イブ「そう…わたしが死なせたのね…
…わたし…なんだかずいぶん…変な夢を見てたみたい…でも…でも…
わたし…待っていたのかもしれない…きっと…来てくれるって…
ティアーユ博士が…わたしを捜してくれるって…変な夢の中で…わたし…ずっと…待っていたのかも…しれない」
イヴの体は本格的に崩れ落ちて行く
ティアーユはイブを抱きかかえ海の見える場所に連れて行く
ティアーユ「イヴ、海だよ…青い海だよ」
イヴ「ああ…とてもきれい…風が気持ちいい…お日様が暖かい…
……あ…りがと…う」
18 :
11:03/05/14 22:14 ID:2ACXy4cp
>>14 それだ!決定!
それならパクっても絶対ばれない!
そして、「激放尿!イヴ嬢」は、新たなイヴの尿シーンや、
ティアーユとかの尿シーンも加えられ再編集された。
そして、そのビデオは「BLACK CAT」と改題され、
今も世界のどこかに眠っているという……。