アナスイのオーシャン作戦は結局どうだったんだろう。
35 :
作者の都合により名無しです:03/05/01 17:10 ID:lb20AM78
ジョジョにしては普通の作戦だったので惨敗
タイトルに合わせた作戦だったのに・・・
37 :
作者の都合により名無しです:03/05/01 19:33 ID:NApJRyC/
アナスイ
「私に惚れているなッ!
おまえの『私への感情』は………もはやメロメロでぞっこんだぞ!
ほんのちょっとだ…わたしは甘く囁くだけでいい…
頭を引き寄せ…おまえの額に軽くくちづけるだけで完了だ…
だが空条徐倫……おまえの方はどうなのだ?
少なくとも…おまえはわたしを落とすのに…
決定的な告白をわたしの心にたたき付けなくてはならない……
そのわたしの唇を奪いながらな……
理解したかね?圧倒的に恋の病に陥っているのは君か?わたしか?」
徐倫
「ああ……ぜんぜん理解しない
……という事を………理解したよ………」
()のプロポーズ、失敗ッ!!
神父との戦闘中の海にて…
「周囲の水はスデに全てダイバーダウンの衝撃を埋め込んでいる」
みたいな感じになると予想していたあの頃がなつかしくなるスレですね
まわりの物を罠に改造しまくって
気付いたら敵は罠に囲まれていたとかで
ふははオレの勝利だ的展開を期待した。
…期待しただけだけど。
40 :
作者の都合により名無しです:03/05/02 00:03 ID:kLRBAeWw
ヤギに襲われたとき、本当にただ逃げいるだけだった()・・・。
操られたとき、本当にただ操られているだけだった()・・・。
ジョジョのメインキャラでこんなにもヘタレたキャラはいない。
ある意味特別扱い。
いろいろな場所にエネルギーを潜行させて罠にする。
でも自分でその罠にかかるアナスイはどうですか?
なんとなくだが()って一般的?少年マンガのヒロイン的役だった気がする。
主人公が徐倫だったため逆転みたいな。
食らぇい!!ダイバーダウン!
↓
↑かかったなアホがッ!
こいつ・・レスが早すぎるッ!!
だが既にッ!俺のIDにはダイバーダウンを潜行させてある。
罠にかかったのはお前だ!
46 :
作者の都合により名無しです:03/05/02 10:38 ID:tLFjKPRK
世界中がヘタレに入れ変えられていく・・・これが「ダイバーダウン・レクイエム」ッ!
アナスイやボスが「矢」を手に入れなくてよかった。
アナスイに明日は無い
49 :
作者の都合により名無しです:03/05/02 19:26 ID:Fo6wM58f
>>43-45 その流れにワロタw
アナスイ「ワハハハハハハハハハハハハハハーーッ
こ・・・ここまでやったんです!オレの命はッ!
この殺人鬼のオレの命だけは助けてくれますよねェェェェ〜〜〜ッ」
荒木「だめだ」
アナスイ「そ・・・そうか!これは夢d(以下ry」
()はFFとくっつくと思ってたんだが
>50
オレもそう思った。
結構ほのぼのとした感じもあったしな。
52 :
作者の都合により名無しです:03/05/03 14:09 ID:qIi7vyGP
DDって略すと、あのヘタレの代名詞
フィギュア17のDDを思い出すんだよな
53 :
作者の都合により名無しです:03/05/05 15:20 ID:k4MQ/juK
コミレボの黒犬獣の新刊、ダイバーダウンだった
>>50-51 プランクトンとくっつく男って何?設定を忘れているのか?
おまえらの脳内キモいぞ。
FFと融合したアナスイはキモイと?
56 :
作者の都合により名無しです:03/05/06 01:29 ID:ji9Cp4li
>>53 それってなんか随分前からセーラームーンの同人誌出し続けてるところか?
題名をグーグードールズとかマジシャンズレッドとかスタンド名からとってるやつ。
57 :
作者の都合により名無しです:03/05/06 01:38 ID:C3QScDpR
アナシィが繰気弾打てればよかったのに
58 :
作者の都合により名無しです:03/05/06 23:12 ID:BhKe/E7L
>56
そう。最初は荒木と同じサンプリングなのかと思っていたが
アヌビスとか付けるし。意図は読めないが
外国人も「何でいきなりヨーヨーマッなんだ?」とかJOJO知らん奴らは困惑しているそうだ
徐倫「きゃー!助けてー!」
そのときアナスイのとった行動はッ?
投げられた指輪を探しに行く振りをして一人で逃げる
ヤムチャは、実際弱くてヘタレ。
アナスイは戦闘に置いてかなりの高能力を持つスタンドをもってヘタレ。
64 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 03:20 ID:Pkubbrm1
アナスイのスタンドはタイマンなら強い。
でもアナスイ登場以降の敵は単なるタイマンなんて仕掛けてこないから
結果的に何もできない。3部なら最強だった。
アナスイvsンドゥール
ポルナレフ「て、敵のスタンド使いだ!!」
ジョセフ「あの水筒があやしいな」
()「よしダイバーダウン。水筒の中を探れ」
火京院「気をつけろ」
()「ギャアアア、目がぁ目がぁ」
66 :
64:03/05/12 03:40 ID:Pkubbrm1
やっぱ弱いかもしんない。
>65
ワラタ
ボヘラプのとき使ってた扉と壁を融合してっというの使って
回復役にでもなればもっと活躍できたかもしれないな。
徐倫にもセクハラしほうだい。
「弱点も血統ゆえに。空条承太郎・・・娘がお前の弱点なのだ」
己の勝利を確信して、プッチは背後から手刀を承太郎の後頭部に振り下ろした。
承太郎の頭を斬る寸前、プッチの手を何かが掴んだ。
「こ・・これは!?」
「だ・・ダイバーダウンはまだ・・解除していない・・・今だ承太郎さん!!」
「オラオラオラオラオラ」
プッチは素早くダイバーダウンをふり解くとスタープラチナの突きから間一髪逃れた。
「なぜだ・・あの傷では即死のはずだ」
神父ははじめてアナスイに対して恐怖のような感情を持った。
「ダイバーダウンをじ、自分の体に潜行させて心臓の位置をいじったのさ。まあ俺は医者じゃないから
ち、ちと無理はしたがな・・はあはあ」
「アナスイ・・・私はお前を過小評価しすぎていたようだ・・・」
「アナスイ・・!!」
徐倫がアナスイの方を心配そうに見た。
「き・・気にするな徐倫。お前はいつものように前だけを見ていればいい」
「アナスイ、スタンドを解除するんだ。その傷で無理をすれば死ぬぞ」
「承太郎さん、このナルキソ・アナスイは徐倫と出会ってはじめて自分が生きていることが実感できる
ようになった。俺はこのために生きている。承太郎さん、次こそプッチを・・・」
「次で終わらせよう・・・そして天国の時はやってくる」
ふたたびプッチが動いた。
>>69、アナスイかっけーなしかしこの展開だとあと10話ぐらい続けたな〜
勝手に続き書かせてもらうか
「プッチが・・・見えないィ!!」
「加速が・・・・時の加速が強まっている!」
「・・・・スタープラチナ・ザ・ワールドッ時よ止まれッ!!」
あたりを見回す承太郎、だがプッチがどこにもいない
「どこだッ!?何故近くにいない!?」
2秒経過、遠方で光る物を見つける
「・・・・何だ?あの光は・・・・・」
3秒経過
「あれは・・・まさか」
4秒経過
「DIOと同じ・・・・『ナイフ』!!」
5秒経過、時は動き出す
「うおおおおおおおおッ!!オラオラオラオラ」
次々と時の加速にのって飛んで来るナイフを弾く承太郎
しかし3つ程弾ききれない、2つは承太郎に、もう1つは徐倫に突き刺さった
「うわああああああ!!承太郎さんッ!お姉ちゃん!!」
「徐リィィイイン!!」
叫ぶエンポリオとエルメエス、
無言で立ち尽くすアナスイ、
倒れる徐倫と承太郎、
一直線に弾丸のように飛んで来るプッチ。
「これでジョースターの血は絶えた・・・・
念のために貴様から殺させてもらうぞアナスイ」
「・・・・」
「それでいい、抵抗しなければ一瞬で殺してやる」
ザクッッ!!アナスイの首が飛んだ
「今の感触・・・ヤツはスデに死んで・・・・・・」
同時にプッチに異変が起こる
「な・・・体が・・うご・・・・かない!!こ・これは・・・『糸』ッ!?
しかも・・・・体内から生えて・・・きてい・・・る・・・だと」
「アナスイがダイバーダウンにストーンフリーをつかませお前のカラダに潜行させた」
徐倫が起き上がる。
「いくら速くても、捕らえてしまえば意味がない・・・
昔俺の友人にも同じコトを実践した奴がいてな」
承太郎も起き上がる
「馬・・・鹿なッ!!潜行など・・・さ・・・せる間もなく・・・首をと・・・飛ばしたはずだッ!!」
「キッスでアナスイを2人にした」
「お前が首を飛ばした方は徐倫や承太郎さんを守り一度死んだ、
もう一方はおまえに潜行させた」
エルメェスと片割れのアナスイが立ち上がり、首の飛んだ方のシールをはがす
飛んでいった首が戻り衝撃が走る、アナスイが少しのけぞった
「動いても無駄だ、徐倫の『糸』はお前の心臓や脳に直接からめているんだぜ」
プッチが歯を噛み締めた
「早く私を殺した方がいいんじゃないか?」
「ああ、そうさせてもらうッ!」
全員が構えた、しかし次の瞬間一気に時が加速した、
波に翻弄され全員が体制を保てない。
服が風化し消え、全員が全裸になっていく。
地形が変わり始め陸の動きを目で感じ取れる。
「加速の行き着く先の究極の所ッ!『宇宙の一巡』ッ!!あと少しで私は天国へと人類を導く事ができる!!」
「糸を引けッ徐倫!!」
ブチブチと音を立てプッチから鮮血に染まった糸が外れていく
「やったッ!!お姉ちゃんがッ・・・終わりだ!!」
プッチが両手を広げ立ち尽くす
「てて天・・ん・・ご国への道が・・・・開ぁかれる前に・・・貴・・・・きささ様らをこ、コロ・・・・」
「とどめだッオラオラオラオラオラァ!!」
プッチがはっきりと言い放った
「貴様らを殺す!!・・運命は・・・私に味方をしてくれるのだァーッ!!」
波が承太郎を飲み込んだ
頭から脳漿を流し、血にまみれながらもプッチが向かってきた。
「ジョォォオォスタァァァァアア!!」
もはや止められるスピードではない、光速に達していたかもしれない
近くにいたエルメェスと承太郎が吹っ飛んだ。
「天国へは貴様らは辿り着けん!!」
エンポリオの右半身が吹っ飛んだ
「なんだってェェェ!!」
すっとアナスイが前に出た
「おいプッチ・・・」
神父の動きが止まる
「徐倫とここで結婚させてもらう」
「何を言ってるんだ!!アナスイ」
徐倫の言う事など聞いていないかのようにもうヒトコト
「祝福しろ」
「フハハ!!ついに狂ったか!?アナスイッ」
また神父が突っ込んでくる
「おまえの死が祝福になる」
「アナスイ!!逃げろッ」
「ウェザーは許してくれたようだからな」
アナスイの頭の横からDISCが顔を出していた
いきなり神父とアナスイががくんと倒れた。
「か・・・体が動かない・・・ッ・・・目も、見えないッ!!」
「『酸素』が身近に存在する最も危険な毒・・・・だったかな?
ウェザーからお前へのプレゼントだ・・・・俺も少しもらっちまったがな、ハハ・・・・」
「徐倫・・・今だッ!!」
「うおおおおおおおおおおおおおああああああッ
運命は私の味方を・・・・ッ」
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ!!」
プッチが吹っ飛び、深く沈んだ。もう2度と動かなかった。
77 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 19:22 ID:+i3I5s5v
()カコイイ!!
アナキソアナスイって…
79 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 19:47 ID:Sbe8gd8q
アは本当はかっこいいんだよ……
80 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 19:52 ID:NmLCXFbt
アナスイって最初女だったよね。
そのまま女でビアンとして徐倫に恋して
ストーキング゙してたほうが人気出てたよ多分。
荒木にとって6部最大の失敗だったな。
他にも突っ込むところはあると思うが…兄貴とか
未成年。
去年まで一般人だったけど、ドレスに改造されて
無敵の肉体になってみた。一度やってみなよ。
コミックスのみだけど、寺沢武一と夢枕獏に巻末文を書いてもらえる。
改造されるだけされて、逃げ出すこともできるし、霞の目博士に
バレちゃえば100パーセントで追いかけてもらえる。
変身したくなったらバオー武装現象(アームド・フェノメノン)をすればいいだけ。暇つぶしになる。
スミレとかウォーケンとかヽ(`Д´)ノワムウッ!とか色々いるのでマジでお勧め。
http://www.barubaru.com/
トナメで生意気なほど活躍してた。