2 :
作者の都合により名無しです:03/04/23 22:58 ID:f1dVxKql
2
3 :
作者の都合により名無しです:03/04/23 23:00 ID:n2czQlix
3
4 :
作者の都合により名無しです:03/04/23 23:00 ID:4QKLoXn6
スネ夫は一巡したッ!
懐かしいな
誰か口火切ってよ
スネ夫は夜の街を歩いていた…すると目の前に
土管が3つ
一番上は三男♪
スネ夫は躊躇なく土管を叩き割った
というところでスネ夫は目を覚ました。
「ちぇっ、早くも夢オチか・・・」
スネ夫は槍にささっていたドラえもんを解放してジャイアンを倒した。
すねおとどら 完
死闘の果てに片目を潰されたスネ夫。
復讐を胸に先生宅へ向かう。
13 :
作者の都合により名無しです:03/04/28 03:00 ID:nRr61gbZ
といってる間に先生宅到着。
もちろん表札は「先生」だ。
14 :
作者の都合により名無しです:03/04/28 08:57 ID:4bBudnFK
「待ってたよ…スネ夫君。さあ!目くるめくローズワールドへ
旅立とうではないか?クックック…」
15 :
作者の都合により名無しです:03/04/28 09:13 ID:eNILL6qv
先生スネ夫を自宅に招きいれ、おもむろに押入れを空けた。
なんとそこには裸にされ、縛られた出来杉君が!
16 :
作者の都合により名無しです:03/04/28 09:26 ID:o3zbijBL
の、はずだったが、そこには亀甲縛りにされた丸太が一本。
ちぃっ!変わり身かっ!!
そのときスネ夫の首筋に鈍い衝撃が走った。
(よく読まなかったから間違えた(汗。)
スネ夫はそのまま眠りに落ちた…。
18 :
作者の都合により名無しです:03/04/28 09:42 ID:MpRrCvxw
スネ夫は夢を見た。
暗闇の中で誰かが呼んでいる。
スネ・・マ・・・ス・・チャマ・・・ ス ネ チ ャ マ ・ ・ ・ !
19 :
作者の都合により名無しです:03/04/28 09:57 ID:2yYmwDtn
お 前 を 選 ん で や る
スネオ
「このスレも正直終わったな
のびた
「まだまだこれからだよ
ジャイアン
「粋なこと言ってくれるじゃねえか
ドラエモン
「立てた奴が厨房じゃね
21 :
作者の都合により名無しです:03/04/28 10:18 ID:TqZJsAm7
先生「スネ尾君、今度のテストにはニ指真空波がでますからしっかり
予習してきなさい」
スネ尾「うっせーボケッ」
22 :
作者の都合により名無しです:03/04/28 18:00 ID:MZO/JWDt
先生の好意に反抗するスネちゃま・・・
そう、彼は反抗期真っ只中であった。
その頃、源しずかはダイコン片手に
バッティングセンターに入っていった。
「ケケー!スネ夫…今から地獄のタマを食らわせてやる…」
ここに地獄甲子園が幕を開けた
と、同時に幕を閉じた
第1章 地獄甲子園編 終了
第2章 スネ夫、パッチワークに目覚める編 スタート
30 :
作者の都合により名無しです:03/04/29 09:27 ID:dpOixgrt
「突然だが、俺はパッチワークに目覚めた。」
してやったりという顔で宣言するスネ夫。
だが、電柱の影から青いタヌキが苦虫を噛み殺したような表情で
覗いている事に、彼は気がついていなかった。
31 :
作者の都合により名無しです:03/04/29 09:50 ID:1jlHg01B
それはチョンだった。臭いにおいを辺りに漂わせながら、スネオをにらみつけている。
手には皮を剥がれた犬が・・
青狸は「これでパッチワークでもやってみろ!」と叫んだ。
その手には堅く気無知が握られていた。
33 :
作者の都合により名無しです:03/04/29 11:11 ID:oi5qVXAB
「君が気無知を持ってきた事は『運命』なのだ。天国に行けるにはまだ足りない。」
/ ̄ ̄ヽ
|__T_i_
|ミ. ・ ・|
(6〈 / Jヽ 〉
| Д | <君が気無知を持ってきた事は『運命』なのだ。
. l\__) 天国に行けるにはまだ足りない。
__ノ (__ (⌒)
/| | | |\_/| | | `ノ ~.レ-r┐ ビシッ
///| | | | | |。|. | | |ノ__ .| | ト、
/ /./| | |. | | |。|.( ̄ `-Lλ_レ′
T i g e r s ̄`ー--‐′
8
スネ夫はチョソを蹴り殺した。
そして、チョソの皮を剥いでパッチワークを始めた。
36 :
作者の都合により名無しです:03/04/29 20:03 ID:RjLgSULL
スネ夫「フ…完成だ。クックック…惚れ惚れするなぁ?オイ」
その時、どこからか声が聞こえた。
「やめるんだスネ夫!」
38 :
作者の都合により名無しです:03/04/29 20:56 ID:dbCVpiST
止めたのは、可愛そうなくらい痩せこけたのび太だった
「ど、どうしたんだのび太!?」
39 :
作者の都合により名無しです:03/04/29 20:58 ID:AnWmmrN5
のび太は、皮をはがれていた。
韓国人に皮をはがされ、神経、生肉剥き出しの伸びたが
痛い、痛いといいながら地面に生肉の足を密着させていた。
のび太
「もう・・・もう違う・・・
も う ボ ク シ ン グ じ ゃ な い 」
「ちょっと皮の摩擦を0にすれば簡単に剥がれるのさ。
ほら、もうこんなに集めちゃった………」
のび太の背後に現れた人物はその上着の裏にパッチワークされた
人間の頭皮を恍惚の表情で見せびらかしていた。
その人物は全体的にのび太に少し似ていた。
だがスネ夫は大きな違和感を持たずにはいられなかった
スネ夫「韓国人………俺には理解」
のび太「気をつけろスネ夫、やつの背後にはトンチャ……」
その瞬間、のび太の身体がバラバラに散った。
全身の筋肉、骨、血管が剥離し、まるで積み木を乱暴に崩すように
「余計なことを言うな……のび太の分際で」
「お前の髪型は福本伸行が書く横顔みたいだ。この例え、わかるぅ」と男はほざいた。
その光景が映ったタイムテレビをブランデーのグラスをくゆらせながら見ている男が居た。
???「このままにはしておけないな…そうは思わないか?」
ドラ美「はっ」
そのころしずかは風呂に入っていた。
45 :
作者の都合により名無しです:03/04/29 22:57 ID:dHnDzXGm
血で埋まった浴槽に身を沈めると、体の芯から美しくなれるような気がした。
その血はもちろんあの男の血だ・・・
しずかは数時間前に起こった出来事を思い返していた。
中世ポーランドの王族のエリザベートという人物は、
処女の召使いや町娘ばかり600人を虐殺し
その血を溜めた風呂に浸かることで美しさを保っていたという。
最初はしずかの猟奇的発想がたまたま史実と被っただけであったが
今やしずかはエリザベートに自分の姿を重ねていた。
彼女こそ現代に蘇った魔女である。
数時間前・しずか宅
しずかは学校から帰宅してすぐ自分の部屋に向かった。
しかし、そこには信じられない光景が広がっていた・・・
49 :
作者の都合により名無しです:03/04/30 00:15 ID:9yesImfD
クラスメイトの出来杉が裸でベットの上に寝ていたのである。
出来杉は枕に自分の性器を擦りつけながら言った。
出来杉「ハアハア・・・僕のしずかタン・・・ハアハア・・・」
彼はまだしずかに気づいていなかった。
恍惚の表情を浮かべて自慰に耽る出来杉を見て、しずかは唇を歪めた。それは禍禍しい笑みだった。
51 :
作者の都合により名無しです:03/04/30 00:30 ID:kusknar4
「出来杉さん・・・」
歪んだ笑みのまま、一声かける。
慌てて振り返った出来杉が目にしたのは、彼女の振り下ろしたバイオリンだった。
しずかは倒れる出来杉を容赦なく殴りつづけた。
5分が経過し、しずかは我に返った。
そして自分の足元に転がる肉塊を見つけ、
自分のしてしまった事の重大さに気がついた。
しかしそれはさておいて、来週のサザエさんは
54 :
作者の都合により名無しです:03/04/30 09:42 ID:Y7eD/VhD
特番で休み
55 :
作者の都合により名無しです:03/04/30 10:07 ID:6p1zk1pP
の1本です。お楽しみに!
じゃ〜んけ〜ん
57 :
作者の都合により名無しです:03/04/30 16:37 ID:WARCfdTy
と、見せかけて・・・
58 :
作者の都合により名無しです:03/04/30 17:34 ID:YkPjmzn1
右ストレートだぁ!!
59 :
作者の都合により名無しです:03/04/30 18:34 ID:Rkd1edNE
サザエさんの右ストレートが一閃!
スネ夫は悶絶して・・・
「ゲボラグブルルァ!」
骨が陥没する鈍い嫌な音が脳内に響く。
61 :
作者の都合により名無しです:03/04/30 18:39 ID:tHrzyggm
サザエさんはもんどり打って倒れたスネオに…
62 :
:03/04/30 18:42 ID:6Y57ukY0
懐から拳銃を取り出し、スネ夫に向かって容赦なく引き金を引いた!
しかし摩擦ZEROだったので効かなかった
64 :
作者の都合により名無しです:03/04/30 18:51 ID:RlhLZm4O
しかしスネ夫は、これを華麗に回避 サザエに迫る!
がコケた!摩擦ZEROの脅威!
サザエは逃げ出した
しかしスネ夫に回りこまれた
67 :
:03/04/30 18:57 ID:6Y57ukY0
(⌒Y⌒Y⌒)
/\__/
/ / \
/ / ⌒ ⌒ \
(⌒ / (・) (・) |
( (6 つ | / ̄ ̄ ̄
( | ___ | < まいった!
\ \_/ / \ まいったぁぁ〜〜!!
\____/ \____
サザエは仲間を呼んだ
「姉さん!」
カツオがあらわれた
サザエは仲間を呼んだ
カツオBがあらわれた
カツオCがあらわれた
カツオDがあらわれた
カツオたちは合体してキングカツオになった!
「ふぅ、」
陽子はペンを置いた。
そしてシャワーを浴びに1階に下りていった・・・
72 :
作者の都合により名無しです:03/04/30 20:53 ID:9HitKhGQ
「見られてる…?」
最近、この辺に変質者が現れるという話を聞いていた陽子は
シャワーを浴びながら妙な気配を感じていた。
陽子「円!」
74 :
作者の都合により名無しです:03/04/30 21:02 ID:GMwoqOYa
スネオは仲間を呼んだ!スネツグがあらわれた!
スネツグは奇妙な形の珍しい武器(エモノ)を取り出した
スネツグ「道路ってよォ、赤くても法律上問題なかったよな……」
「お逝きなさい」
陽子がそう言うと、スネツグは
おやつを食べに駄菓子屋へと向かった。
そして残されたスネ夫は
忘れ去られたキングカツオを探す旅に出た
そして残された陽子と明美は
歯を磨いて寝た。
第2章 スネ夫、パッチワークに目覚める編完
第3章 スネツグダストクルセイダ−ズスタート
スネ夫は世界中のパッチワーカー達がエジプトに集っているという情報を得た
スネ夫
パッチワーク名:スタースネチャマ
手の平の表面にある極小のミシン針で
どんなものでも触っただけでパッチワーク可能
破壊力A スピードA 射程距離E
持続力C 精密動作性A 成長性D
81 :
作者の都合により名無しです:03/04/30 23:55 ID:GMwoqOYa
スネ夫「僕の夢はデザイナー」
82 :
作者の都合により名無しです:03/04/30 23:58 ID:ZcGqxxZA
漫画サロン板でやれよ
漫画サロン板でやれよ
漫画サロン板でやれよ
漫画サロン板でやれよ
漫画サロン板でやれよ
漫画サロン板でやれよ
漫画サロン板でやれよ
漫画サロン板でやれよ
漫画サロン板でやれよ
漫画サロン板でやれよ
漫画サロン板でやれよ
漫画サロン板でやれよ
漫画サロン板でやれよ
漫画サロン板でやれよ
漫画サロン板でやれよ
漫画サロン板でやれよ
漫画サロン板でやれよ
漫画サロン板でやれよ
漫画サロン板でやれよ
漫画サロン板でやれよ
漫画サロン板でやれよ
漫画サロン板でやれよ
漫画サロン板でやれよ
スネ夫「お前は磔刑だ!」
╋┓┃┃ __|\ |\
┃┃ \;;;;:::::::::::: ̄::: ̄‐、_
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ
┣━┃┃//::::::ノ|/∨|/\|\|:::::::::|
┗━ |/|/┼|┼| |┼|┼ ||;;:/|| ______
┃ | | | | | | | | | | |-、| /
┃ ゝ | < __ u _ノ < 全然紳士的じゃねーー!!
\ |_____| /| \
━ ┃ \____/ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
━━┛ ___|‐_ ___‐‐‐|__
/|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|__|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|\
わかってるさ…。スカラー波を感じてる事ぐらい・・・
スネ夫はスカラー波を覚えた!
スカラー…?
…Xファイルっちゅうやつかの?
しかし神成さんは時代について行けていない!
89 :
作者の都合により名無しです:03/05/01 08:41 ID:+KEsGxJp
そのとき、神成が進化してゴッドサンダーになった
90 :
:03/05/01 15:03 ID:cD5Nqzch
・・・ように見えたが、それは幻覚だった
舞台は変わって南バレンヌ…
皇帝スネーオは七英雄を探し奔走していた。
スネ−オは七英雄のうち四人・・・スービエ、ロックブーケ、グンターダ、スナグワが
とある場末の雀荘に集まるという情報を得た
93 :
作者の都合により名無しです:03/05/02 13:13 ID:pZy4Y9or
しかし行くのはめんどいので家でグッスリ寝ていた
94 :
作者の都合により名無しです:03/05/02 17:21 ID:zP8lPgmm
と、スネーオは源しずかに弁解したのだが…
95 :
作者の都合により名無しです:03/05/02 17:29 ID:olkBiOtP
実はスネーオの腕にはタタリ神の印が…
「どうした!何があった!」
すでに意識のないスネーオ
96 :
作者の都合により名無しです:03/05/02 18:57 ID:UifHSB1f
それを横目にのび太は・・・
97 :
作者の都合により名無しです:03/05/02 19:01 ID:IgqOV9/0
搾菜を食っていた
「ゴハンよー!」ママが呼んでる。
スネ夫は物語を中断して食卓に向かった。
どこかおかしい…
今日の晩ご飯は搾菜と白飯だけだなんておかしすぎる…
「貴様ッ!ママじゃないなッ!」
ママはぁ・・・両手が・・・右手っ!!!
と言うことは、お前がジャスティスッ!!
101 :
作者の都合により名無しです:03/05/02 19:23 ID:UifHSB1f
だが、どこかママの様子がおかしい・・・
102 :
作者の都合により名無しです:03/05/02 19:24 ID:IgqOV9/0
ジャステスは両手が右手だった
ママの股間からも右手を生やしていた。
「なんかヒワイだぜ……。」
「フフフ…可愛がってあげるわよ…スネちゃま」
2時間後
スネ夫はタバコに火をつけ呟いた「人妻もなかなかいいもんだな…」
視線の先のベッドには恍惚の表情を浮かべながらジャスティスが横たわっていた
その瞬間、スネ夫の胸を一発の銃弾が撃ち抜いた。
107 :
作者の都合により名無しです:03/05/02 20:27 ID:HgR0SiDi
スネ夫「お、お前は…」
謎の声「久しぶりだな、スネ夫」
その男は真っ黒なサングラスにオールバック、
右手にマイク左手に銃を持っていた。
そう、「戦場の黒い悪魔」ことタモリである。
109 :
作者の都合により名無しです:03/05/02 20:41 ID:LEE9Qo+m
しかし、スネヲは無事だった。
銃弾を受けて、血飛沫をあげながらぶっ飛んで行ったのは
スネヲのママだった。
スネヲは殺気を感じた瞬間、身替わりの術でママと入れ替わっていたのだった。
110 :
作者の都合により名無しです:03/05/02 20:41 ID:pjXy+wBT
スネ夫「い・・・いい・・と・・も」ガクッ
つじつまが合わない!!これは夢だ!!
112 :
作者の都合により名無しです:03/05/02 20:51 ID:uKrSaP9I
ママは死に際にこう言い残した・・・↓
113 :
作者の都合により名無しです:03/05/02 20:52 ID:Jehjv6tq
実はあたくし、パパだったんザマス
114 :
作者の都合により名無しです:03/05/02 21:21 ID:EvljFGO5
「まっ…ママーーッ!」
スネヲは急いでママに駆け寄り、抱き上げて何度もその名を呼び続けた。
「ママ!ママ!死んじゃダメだよ!ママァー!」
しかし、ママはもう二度と動きはしなかった。
「貴様ァァァァッ!よくも…よくもママを…!」
スネヲはタモリに対して溢れんばかりの殺意を向けた。
「い、いやそれはお前が…」
「貴様を殺すためなら地獄まで追いかけてやるからなァァァ!覚悟しろ!」
「いや、だからお前が…」
「八代まで呪ってヤルゥゥゥゥ!」
115 :
作者の都合により名無しです:03/05/02 22:06 ID:J9wZ3kXW
スネ夫はそう叫びながらズボンを下ろした。
スネ夫の股間についていたのは、ガトリング高圧放水器だった。
鉄をも切り裂く水のレーザーがタモリを襲う。
それを食らったタモリは分裂
「「「「「そーですね!」」」」」
分裂したタモリに囲まれピンチのスネ夫、
だがスネ夫の潜在能力、「前髪からスカラー波」が覚醒した!!
120 :
作者の都合により名無しです:03/05/03 00:14 ID:cWhnC58P
タモリ達は合体して、コージー富田になった
121 :
作者の都合により名無しです:03/05/03 00:32 ID:z0yQl2ri
タモリ改めコージー富田は言った…
「パナウェーブ研究所に帰れ」
スネ「ん、夢か・・・」
第3章 スネツグダストクルセイダ−ズ 終了
第4章 「髪型がいいね」と君が言ったから七月六日はスネヲ記念日 スタート
>>1-28 第1章 地獄甲子園編
>>29-78 第2章 スネ夫、パッチワークに目覚める編
>>79-121 第3章 スネツグダストクルセイダ−ズ
>>122- 第4章 「髪型がいいね」と君が言ったから七月六日はスネヲ記念日
124 :
作者の都合により名無しです:03/05/03 00:55 ID:p6hXDO7F
ここはとある町の上空。スネ夫は空からのびたブランコにのっていた。
125 :
作者の都合により名無しです:03/05/03 00:57 ID:z0yQl2ri
スネ夫「青春してぇ〜」
126 :
作者の都合により名無しです:03/05/03 00:59 ID:8wreDHu2
のび太ブランコはのび犬になったようだ
だが、のび汰にもなる。
128 :
作者の都合により名無しです:03/05/03 01:25 ID:eOaItuXf
そのとき
スネォは過去の記憶を思い出した・・・
「あの青狸のやろう!思い出したぜ!」
そう
あのことを思い出したのである
のびた の うた 作詞 キャプテン
のびた が 伸びた なんで伸びた 台詞(ジャイアンのナックルを食らったからさ)
のびた が 伸びた なにが伸びた 台詞(オティンティンさ。決まってるだろ?)
(以下くりかえし)
130 :
作者の都合により名無しです:03/05/03 01:33 ID:7bDdjrNH
あいつ、俺の太ももにばんそうこうはりやがって
それは一年前の冷夏の夜、川原でのことだった
「ギャハハ、人間花火だ」
「や、やめてくれえええええっ」
のび太は全身の穴という穴にロケット花火を詰め込まれていた
のび太を囲んでいるのは地元のチーマーだった
「よーし、点火……ん? ぶげっ」
「な、なんだてめえは………ぐぼっ」
スネ夫は瞬く間にチーマーを殲滅し、のび太を救出した
「ス、スネ夫ーー」
「この貸しは高くつくぜ、のび犬」
その時スネ夫は後頭部に強い衝撃を受けた
「なっ、さっきの稚魚どもの残党か……!?」
「うちの下っ端随分可愛がってくれたじゃねーか。
俺はここらじゃ青大将って名で通ってんだぜ」
そこには秘密道具、金属バットを持ったドラえもんが立っていた。
スネヲの脳
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| おい、記憶が滅茶苦茶だがどうなっている。
|
\_ ________r―――――――――――――――――――――――‐
∨ |頭が混乱して、目的の記憶が見つかりません。
└――v――┬――――――――――――――――――
| 記憶が滅茶苦茶なのはキラい。
└―――─――y―┬―――――――――‐
| あの青狸のやろう!
└―───―y――――
∧_∧ ∧_∧ ┯╋┯ ∧_∧ ∧_∧
( ´∀`) ___.(.ロ∀ロ ) △┃│ (´∀` ) ∩ ( ゚皿゚ )
( ) \ヽ\.⊂ ) ∩△◆⊂( ) υ⊂( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
前頭葉 海馬 扁桃体 視床下部
133 :
作者の都合により名無しです:03/05/03 01:37 ID:DOK/Q/Tw
悪態をつくスネ夫は、自分の背後にたたずむドラえもんの殺気に気づかなかった。
134 :
作者の都合により名無しです:03/05/03 01:39 ID:eOaItuXf
キュインキュインキュイーーーん!!!!!!
青狸の目に光が収束してゆく!!!!
135 :
作者の都合により名無しです:03/05/03 01:40 ID:DOK/Q/Tw
つじつまが合わなくなったので終了。
第五章、スネ夫ぶらリ一人旅、風任せ旅情編スタート
↓
136 :
作者の都合により名無しです:03/05/03 01:42 ID:w74zNEcd
ドラえもんに気付いたスネ夫は「びっくりしたよ」と言うふりをした
おまいらもちつけ
138 :
作者の都合により名無しです:03/05/03 01:43 ID:eOaItuXf
青狸はありとあらゆる道具を使い出した
スネオ「相変わらずこすっからいヤローだ…」
140 :
作者の都合により名無しです:03/05/03 01:46 ID:eOaItuXf
そのころ
ジャイアンと静香は別れ話をしていた
「もう無理だわ 別れましょ」
あんなプレイいいな 出来たらいいな
あんな欲望 こんな願望 いっぱいあるけど
みんなみんなみんな 叶えてくれる
怪しいクスリが 叶えてくれる
静香を自由に 弄りたいな〜
「はい!睡眠薬ー!!」
アァンアァンアァーン とっても大好き 幼女〜
アァンアァンアァーン とっても大好き 強姦〜
/\___/ヽ ノヽ
/ ::::::::::u::::\ァ ノヽ
. | U,,-‐‐ u ‐‐-、 .:::|ノヽ ァ
| 、_(°)_,: _(°)_,U::|ァ ノヽ
. | u/// ::< /// .::|ノヽ ァ
\ /( [三] )ヽu/ ァ ノヽ
`ー‐--‐‐―´ ァ
142 :
作者の都合により名無しです:03/05/03 01:47 ID:DOK/Q/Tw
ジャイアンは静香の髪を掴み、顔面を思いっきりテーブルに叩きつけた。
ジャイ「手癖の悪い女だ……だがその才能使わせてもらうぞ」
144 :
作者の都合により名無しです:03/05/03 01:51 ID:CpUCjowB
つじつまが合わなくなったので終了。
第六章、スネ夫の世界征服プロジェクト編スタート
↓
スネヲの脳
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| おい、話が見えてこないぞ。どうなっているんだ!
|
\_ ________r―――――――――――――――――――――――‐
∨ |データによると不条理の世界に突入した模様です。
└――v――┬――――――――――――――――――
| 話が繋がってないのはキラい。
└―――─――y―┬―――――――――‐
| もうダメポ!
└―───―y――――
∧_∧ ∧_∧ ┯╋┯ ∧_∧ ∧_∧
( ´∀`) ___.(.ロ∀ロ ) △┃│ (´∀` ) ∩ ( ゚皿゚ )
( ) \ヽ\.⊂ ) ∩△◆⊂( ) υ⊂( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
前頭葉 海馬 扁桃体 視床下部
第七章 スネ夫のチン毛大爆発編
そ〜れ へらへらぽっぽ へらぽっぽ へらへらぽっぽ へらぽっぽ
第八章 スネ夫「ゲッツ」にハマる編
スネヲの脳
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| おい、なんだこの新章の乱立は!?
|
\_ ________r―――――――――――――――――――――――‐
∨ |データによるともう修復不可能です!
└――v――┬――――――――――――――――――
| 1章が短いのはキラい。
└―――─――y―┬―――――――――‐
| もうマジでダメポ!
└―───―y――――
∧_∧ ∧_∧ ┯╋┯ ∧_∧ ∧_∧
( ´∀`) ___.(.ロ∀ロ ) △┃│ (´∀` ) ∩ ( ゚皿゚ )
( ) \ヽ\.⊂ ) ∩△◆⊂( ) υ⊂( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
前頭葉 海馬 扁桃体 視床下部
ヽ_ _______________________ /
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| / ヽ/ ヽ | | /
. | | ・ | ・ | V⌒i |
_ |.\ 人__ノ 6 | < ・・・っていう夢を見たんだ。
\ ̄ ○ / |
. \ 厂 \
/ _____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
151 :
作者の都合により名無しです:03/05/03 11:29 ID:kyHy01gz
スネ夫「こういう小説を書こうと思ってるんだが、どうよ?」
ジャイアソ「帰れ」
152 :
作者の都合により名無しです:03/05/03 11:44 ID:3Fwjuw8/
スネ汚「その返し、面白い!!ゲッツ!ゲッツ!!」
スネは人差し指でジャイアンをぷすぷすと刺した。
153 :
作者の都合により名無しです:03/05/03 12:09 ID:fhEgA43U
ジャイアン「いてぇじゃねぇか、このボケ!」
ジャイアンはお返しに十徳ナイフでスネ夫をぷすぷすと刺した。
154 :
作者の都合により名無しです:03/05/03 12:15 ID:7bDdjrNH
キレたスネ夫はサテライトレーザーを発射してジャイアンをぷすぷすさした。
155 :
作者の都合により名無しです:03/05/03 12:32 ID:5RBQuMmq
影で見ていたスネ夫ママは、「スネチャン素敵」と恍惚の表情で見つめ
指を股間に這わした・・・。
156 :
作者の都合により名無しです:03/05/05 13:16 ID:0U9o11O7
スネママはチャックを全開にして中から鳩をだした。
突然、鯖復旧という言葉がスネ尾の脳裏によぎった
158 :
作者の都合により名無しです:03/05/05 15:03 ID:D1kjoga4
スネ夫「そうだ、買い物を頼まれていたんだった」
スネ夫は慌てて魚屋へと向かった。
159 :
作者の都合により名無しです:03/05/05 15:22 ID:rcGTlFHm
「こら〜待て〜」と魚屋の主人がお魚をくわえた出来杉を追いかけてきた。無論、魚屋の主人もシャブ中である。
160 :
作者の都合により名無しです:03/05/05 15:48 ID:0U9o11O7
店主は裸足のサザエさん
161 :
作者の都合により名無しです:03/05/05 15:58 ID:wrGxlq7X
足の裏はガラス片でも踏んだのか、血まみれであった。
162 :
作者の都合により名無しです:03/05/05 16:33 ID:OkCTwrSc
しかし出来杉の黄金の脚に店主がついていけるはずもなく・・・
163 :
作者の都合により名無しです:03/05/05 16:39 ID:f6TfuAvQ
サザエさんは足が速くなる為、猛特訓の結果、『宇宙を一巡』させる能力を見つけた。しかし、『宇宙を一巡』させるには次の新月まで待たなければならない。
164 :
作者の都合により名無しです:03/05/05 16:49 ID:OFI7sBvd
面倒くさいのでサザエさんは出来杉を射殺した。
「ったく、世話かけさせやがって…」
165 :
作者の都合により名無しです:03/05/05 16:56 ID:nj9Ps0Xd
しかし出来杉は死に際に、恐るべき能力を発動させていたのだった。
その能力とは・・・
166 :
作者の都合により名無しです:03/05/05 17:07 ID:MJtZzFHP
死に際に台詞をいわない能力
その瞬間、出来杉は人大杉へと進化した
168 :
作者の都合により名無しです:03/05/05 21:54 ID:ooHFPqgd
しかし、そこは集中力の無いスネ夫。
気を取り直して、日課の走り幅跳びをはじめた。
スネ夫は跳んだ。跳びすぎて地球を一周した。
「これほどの跳躍力を持っている俺でさえ、重力の呪縛からは逃れられない……」
スネ夫は、
→
○
こういう風に地球から飛び出していく気だった。
実際、彼にはそれくらいの力があった。
そう、あの日までは・・・・・
171 :
作者の都合により名無しです:03/05/06 00:45 ID:Yc2dVt8e
ここで過去の回想に行くと見せかけて、スネ夫は布団に潜り込んだ。
そしてチンポをおっ立てつつも枕を濡らした。
173 :
作者の都合により名無しです:03/05/06 14:06 ID:8ZbRpuFq
その時、背後から殺気が!
スネ夫の背後には、
石ころ帽子をかぶったシズカちゃんがさみしそうに立っていたのだった。
175 :
作者の都合により名無しです:03/05/06 17:50 ID:X/Pcylf3
しずか「さて、まずはこの男を喰ってやろうか」
176 :
作者の都合により名無しです:03/05/06 17:52 ID:vPRmLWkW
しずかは実は鬼婆だったのだ。
スネ夫に出刃包丁が迫る!!
177 :
作者の都合により名無しです:03/05/06 17:54 ID:+AgMWsIv
178 :
作者の都合により名無しです:03/05/06 18:00 ID:nzaL9PLk
スネ夫「ロンパリィィ!」
一方、モテ杉との決着をつけたのび太は
180 :
作者の都合により名無しです:03/05/06 19:00 ID:X/Pcylf3
膀胱ガンで緊急入院した
181 :
作者の都合により名無しです:03/05/06 20:18 ID:m968lqlX
のび太「何でこんな時に限ってドラえもんはヒッチハイクにいってるんだ。」
入院したのび太はベッドで夢を見ていた。
その夢とは・・
天草四郎は偉くないんだ、とさけびつづけるどらえもん。
その手にはらくだの形をした・・・・
184 :
作者の都合により名無しです:03/05/06 21:41 ID:TEimX4L7
ツインアナルバイブがッ!
185 :
作者の都合により名無しです:03/05/06 21:56 ID:sqZMD+t6
『さて、これは一体どう使うのだろう?』
のびたは考えた
186 :
作者の都合により名無しです:03/05/06 22:15 ID:2GtXsmx2
しかし考えてもどうしようもないのでのび太は考えるのをやめ、
しずかの入浴シーンを覗きに行くことにした。
だが、しずかの家に着いたのび太が目にしたのは、
187 :
作者の都合により名無しです:03/05/07 00:21 ID:87xe3WkA
しずかママの入浴シーンだった
思わず勃起
189 :
作者の都合により名無しです:03/05/07 00:29 ID:btYuiTe0
その時だった。
「警察だ!!」
190 :
作者の都合により名無しです:03/05/07 00:31 ID:WFcbVHYH
黒々しく光った警棒がのび太の頭めがけて振り下ろされた!
のび太も黒々しく光った棒で対抗した
警察の黒い棒とのび太の臭い棒が交じり合った!
その瞬間、2人を眩しい光が包んだ
だが
無情にも硬度が低く
ポきっ・・・と伸びたの如意棒は折れた
「UGYAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!DORAEMON!
アベラッ!!!!!」と意味不明の言葉を叫び続けた
のび太の視界がだんだんと白んでいった・・・。
・
・
・
気づくとそこは、のび太の部屋だった。
そこにはのび太を囲むように、シズカちゃん、シズカちゃんのママ、
のび太のママにスネ夫のママ、
そして先ほどのび太と熱いバトルを繰り広げた女性警官が座っていた。
おもむろにのび太のママは
195 :
作者の都合により名無しです:03/05/07 01:25 ID:WFcbVHYH
のび太の股間をまさぐった
それに続き、静香ちゃん、静香ty(中略)達もまさぐり始めた
197 :
作者の都合により名無しです:03/05/07 01:58 ID:W30wdxcM
オウッ!!!
198 :
作者の都合により名無しです:03/05/07 02:19 ID:TrcZ9GqQ
そう、のび太を囲んでいた女性群は、
のび太の股間にガトリング砲を仕込む手術をしていたのであった。
のび太「あたしィィィィの如意棒ちゃアァァァァ〜〜ン!」
200 :
作者の都合により名無しです:03/05/07 07:09 ID:GZYKZwX4
そして夜が明けた。
一方その頃剛田家ではクリスチーネ剛田が新作のネタに困り果てていた。
「こないだのショコラでトレビアンはイマイチ受けが悪かったわ・・・
ホラー漫画でも描いてみようかしら。」
202 :
作者の都合により名無しです:03/05/07 13:59 ID:t4Xgpei1
「そうよ!ホラー漫画よ!」
「そうと決まったら、まずはホラーのネタを集めなくちゃ!」
クリスチーネ剛田は、資料としてのホラービデオを借りるために、ビデオショップに行くことにした。
しかしこのあと、ホラービデオなどとは比べ物にならない「惨劇」が、クリスチーネ剛田を襲うとは
本人には知る由もないのである。
数分後、ビデオショップに着いたクリスチーネ剛田を待っていたモノとは……
ビデオデッキだった!!
204 :
作者の都合により名無しです:03/05/07 14:44 ID:LjIoBf5I
ただのビデオデッキではない!五千円だ!
205 :
作者の都合により名無しです:03/05/07 14:46 ID:wMmmbmZ2
ただのビデオデッキではない!五千円だ!
206 :
__:03/05/07 14:47 ID:O3gPG8eb
そう、ただのビデオデッキではない。五千円なのだ。
五千円でこのビデオデッキの再生ボタンが押せるのだ。
クリスチ〜ネ剛田がボタンを押そうとすると
中から手が・・・
そのビデオデッキは貞子の家だったのだ。
五千円払ったのかよ!
三村がツっこんだ。
210 :
作者の都合により名無しです:03/05/07 15:45 ID:zuZqcCf9
ついでに三村はクリスチ〜ネ剛田というかぶっちゃけジャイ子に
そそり立ったブツを突っ込んだ。
はひ〜〜〜〜〜ん
とジャい子は喘いだ
するとドラえもんがポケットから道具を取り出した
空気砲〜!
ドラはそう叫ぶと、触覚を失った蛾のように体を動かしつつも、
驚くほどの正確さで、ジャイ子のナニにそれを撃ち込んだ。
213 :
作者の都合により名無しです:03/05/07 17:09 ID:j5tUiekJ
そしてこの後信じられない光景が!
214 :
作者の都合により名無しです:03/05/07 17:10 ID:zcDsRI/F
ジャい子は何故か巨大化した
215 :
作者の都合により名無しです:03/05/07 17:11 ID:MDSVs8nd
右手だけ
オオオオオオオオ!!キタキタキタキタァァァァァァァァ!!ウゴオオオオオオオ!!
ジャイ子は野太い声で雄叫びをあげた
217 :
作者の都合により名無しです:03/05/07 17:23 ID:zuZqcCf9
そして次の瞬間!
一旦、CMに入った。
219 :
作者の都合により名無しです:03/05/07 18:07 ID:4M8SDR18
どうする、アイフル〜♪
提 供
アイフル
武田薬品
Play Station2。
221 :
作者の都合により名無しです:03/05/07 18:26 ID:zuZqcCf9
スネ夫「疲れたよ…何だかとっても眠いんだ…」
222 :
作者の都合により名無しです:03/05/07 18:31 ID:MY0JbZyU
スネ夫「はっ!!…夢か!?」
>>179からずっと気絶していたのだ。
一体179のどこにスネ夫が出てくるんだろう・・・
と俺様は思った。
そしてコップ一杯の水を飲み干した。
しかしそれは水ではなかった
うげぇッ!これはスネ夫の罠だった!胸が焼ける様に熱い、俺様はたまらず
倒れこみ胸を掻き毟った。朦朧とする意識の中で俺が最後に見たのは
美味そうなプリンスメロンを小脇に抱え悪魔の様な笑みを浮かべたスネ夫だった…
一方その頃、のび太は股間に装備されたガトリング砲を
いとおしそうに撫で回していた。
のび太「うふっふ、素敵なイチモツ……(ウットリ」
ポロッ
ちんこ取れた?
229 :
作者の都合により名無しです:03/05/07 21:04 ID:npcdR26e
取れたのはガトリング砲のセーフティレバーだった
「ククク・・・これで俺様(の棒)を止められるものは何もねぇ!」
取れた!!
そのころ食事中の高田政吉さん(76歳)の入れ歯も取れた!!
232 :
作者の都合により名無しです:03/05/07 22:03 ID:Oj2l9e/t
そのころ、ジャイアンのかつらも取れた!!
しかし、ジャイアンはとっさに予備のカツラをかぶった!
「ふ〜、助かった」
しかしそれはカツラではなく、
235 :
作者の都合により名無しです:03/05/07 22:25 ID:vfI3dVPj
ラーメン大好き小池さんの食べたラーメンのどんぶりだった。
236 :
眼鏡君憂鬱:03/05/07 22:28 ID:yCtl4Av6
「命の次に大事なドンブリを取ったな〜」と小池さんの逆鱗に触れた。ゴゴゴゴゴゴ・・・
小池さんは「スーパーウルトラデラックスマン」に変身した!
けどすぐ戻った
239 :
作者の都合により名無しです:03/05/07 22:57 ID:dtTQ5OAR
説明しよう!
小池さんは「スーパーウルトラデラックスマン」に変身することで無敵の力を得ることができるが、
その効果は0.4秒しか続かないのだった!
しかし0.4秒でも小池さんには十分だった
241 :
作者の都合により名無しです:03/05/07 23:10 ID:IO7KE9n7
のび太の股間が火を噴いたのだ!
242 :
作者の都合により名無しです:03/05/07 23:18 ID:HaNbAiMJ
・・・・・・だったらいいよね。
僕は今日も何の取り柄もない馬鹿な小学生だ。
あやとりと銃の抜き打ちにかけては一流だ!そして再度股間(の銃)が火を噴いた!
しかし小池さんはのび太の攻撃をあっさり避けると
いきなりおもむろに服を脱ぎ始めた
なんと小池さんの股間にはアームストロング砲が!
245 :
sage:03/05/07 23:32 ID:so/KNKAK
あるはずもなく・・・
あるのはそう、まるでモヤシのような…
247 :
作者の都合により名無しです:03/05/07 23:38 ID:LjIoBf5I
冷めたラーメンでことをはじめた
248 :
作者の都合により名無しです:03/05/07 23:45 ID:Oj2l9e/t
どんぶりにラップをかけ・・・レンジでチン!!だ。
249 :
作者の都合により名無しです:03/05/08 00:04 ID:azNkpRnt
しかし、どんぶりから出てきたのは見たことも無い物体・・・いや、生物だった。
モ…モンテスキュー!?
その生物は一言そう呟くといきなり羽を生やして空へと飛び立った。
252 :
作者の都合により名無しです:03/05/08 00:54 ID:eRHOYYgH
その時、どんぶりから発せられたまばゆい光が辺りを包んだ!
田代「マブイね姉ちゃん」
. 、___________
、> .|
>________ .|
 ̄ .|./_ _\ | | ____________
| / ヽ/ ヽ | | /
. | | ・ | ・ | V⌒i | オレが思うにダラダラ続けるだけじゃダメだと思うんだよね
_ |.\ 人__ノ 6 | <
\ ̄ ○ / | 章分け再開して、区切った方がいいよ
. \ 厂 \
/ _____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
と、田代の後ろから現われたスネ尾は提案した。
>>254 「黙れこの四次元ヘアー!」
のび太と小池さんの台詞が綺麗にハモった。
スネ夫はちょっぴり傷ついてしまった。
しかし、彼はキツイ事を言われると性的興奮を覚えるマゾヒストだった。
「も……もっと言ってください……ハァハァ」
スネ夫は恍惚とした表情で股間に手を伸ばし、色っぽく悶え始めた……。
そういえば「ジャイアン」は変身すると「ジャミヤン」になるらしいよ
のび太は言った。
「おまえのかーちゃんデベソ」
258 :
作者の都合により名無しです:03/05/08 01:37 ID:ecDTATbZ
小池さん「あ、そろそろキテレツ大百科の再放送が始まる頃だ」
小池さんは家に帰った。
259 :
作者の都合により名無しです:03/05/08 02:03 ID:YKmRS5Nf
「小池さんの冒険編 完」
不二子F富士夫先生の次回作にご期待ください。
だが誰も期待しなかった。
富士夫は怒り狂った。
(・・・こうなったら俺のスタンドで見えるもの全てを破壊してやる!!)
「デストローイ!」タラちゃんも叫んだ。
「ならば…すこしふしぎワールドへご招待してやるぜェェェ!」
_■_ ________________
|∵∴∵|:::ー-ーーー-ー─ーー--ーーーー-ーー-ー,||
|∵∴∵|:::: 磯野家の系図 i ||
|∵∴∵|:::: ; ||
|∵∴∵|:::: 波平─-──┬─-──フネ :; ||
|∵∴∵|:::: │ | ||
|===|:::: 波平───サザエ ! ||===-3
|∵∴∵|:::: │ ; ||
|∵∴∵|:::: 波平─ワカメ | ||
|∵∴∵|:::: │ i ||
|∵∴∵|:::: タラチャン | ||
|∵∴∵|:::ーーー ーー- -ーー-ーー-ーー-ーー─ ||
 ̄■ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【これがすこしふしぎワールドの秘密だ!】
>>264 手塚治虫の火の鳥でこんなの在ったなぁ・・・
と俺は思った。
そしてマルボロに火を付けた。
お前はまだ未成年だろうッ!
補導員にタバコを取り上げられた265は怒り狂い
啖呵を切った。
「うるせー!学校なんか逝ってられっかよ!」
「どいつもこいつも俺のことを汚い物でも見るかのような目で見やがる…!学校なんて…逝ってられっかよ!!」
265は叫んだ。
心の底から叫んだ。
盗んだバイクで走り出す 行く先も解らぬまま
暗い夜の帳りの中へ
誰にも縛られたくないと 逃げ込んだこの夜に
自由になれた気がした 15の夜
265は叫び疲れた。
「さてと、ドラ○もんでも読むか」
270 :
作者の都合により名無しです:03/05/08 18:41 ID:Gtgjq+oy
その頃しずかは風呂に入っていた。
271 :
sage:03/05/08 18:43 ID:I/o8VsGb
本を開くと、ちょうどスネ夫が先生に怒られているシーンだった。
しかしそのページにはシミがあり、
パリパリになって白く固まっていた
273 :
作者の都合により名無しです:03/05/08 20:04 ID:IqvQjbTT
そう。その本の持ち主は先生でヌいていたのだ。
だがそのバリバリになったページが
あの事件の鍵になることはこのとき誰もわからなかった…
275 :
作者の都合により名無しです:03/05/08 20:28 ID:wFbCP/vt
そう、先生レイプ事件だ。
ちょうど10年まえの出来事だった……
277 :
作者の都合により名無しです:03/05/08 20:42 ID:HN6tQmTV
あの時、俺はラーメンを食っていた。
ラーメン屋で隣に座ったのは
そう
先生だ
279 :
作者の都合により名無しです:03/05/08 21:07 ID:aESq0Bnw
メガネがトレードマークののび太達の担任の先生だ。
実は彼はラーメンマニアだったのだ。
ラーメンをすする彼の背後に忍び寄る影があった。
振り替えるとそこには…
ラーメン屋の亭主が!!!
「金払えやゴルァ」
しかしそのとき先生は・・・
ウホッ!いい男
283 :
作者の都合により名無しです:03/05/08 21:27 ID:gfEI1p0h
そうつぶやき、次の瞬間ラーメン屋の店主を押し倒した。
「お代は体で払うわン♥」
そう、レイプはレイプでも逆レイプ事件だったのだ…
284 :
作者の都合により名無しです:03/05/08 21:32 ID:aESq0Bnw
・・・そんな事もあったが過去の事。
先生は今、刑務所で囚人に陶芸を教えている。
しかし、それに目をつけたドラえもんが・・・
285 :
作者の都合により名無しです:03/05/08 21:38 ID:qlJFGr9F
____
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∵∵/ ● \| < お前のような鬼畜を探していた
|∵ / 三 | 三 | \______
|∵ | __|__ |
\| \_/ /
\____/
先生「えっ?」
陽子「えっ?」
ジャスティス「えっ?」
ドラえもんは言った。
「先生、いつまでもこんなところにいるのは嫌だろう。
もし、ここから出してほしいならその陽子をぬっ頃せ」
290 :
作者の都合により名無しです:03/05/08 21:59 ID:qlJFGr9F
「わかった」
先生は即答した。
3分後、先生とドラえもんは脱獄の手筈を整えていた。
その横にはYO子の死体が転がっていた・・・
ふと陽子を見るドラえもん。
なんとこちらを見つめている!
それに気づいた直後、警報が鳴った。
アナウンス「
アナウンス「こちらは防災センターです。
迷子のお知らせです。」
アナウンス
「こちらは防災センターです。
迷子のお知らせです。」
「只今、5階のおもちゃ売り場で、」
「遅めのランチの真っ最中ゥ〜〜〜!」
放送委員のシズカは、カツ丼をもりもり食べながら絶叫した。
「仮面ノリダ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!」
と言ったのもつかの間
奴が
そう鮮血に身を包んだドラが
占拠し
「要求は二つ!人間界からの電磁波の排除および結界の再設置
24時間以内に返答がなければスネオを一分ごとに一センチずつ切断する!」
「一時間待って要求が受け入れられない場合は人間界に対してスカラー波を発射する!!」
そして25時間が過ぎた。
怒羅の計算では、既に人間界は滅亡しているはずだった。
しかし、人間たちは皆白い布で全身を防護していたのだ!
スネ夫「ハッ!」
目を覚ました。
ここ最近の寝不足が祟って、立ったまま夢を見てしまったようだ。
スネ夫「人類総キャラバン隊士計画・・・恐ろしい夢だった」
そして顔を上げたスネ夫の眼前にはデザートイーグルが大口を開いて待っていた
301 :
t:03/05/08 23:54 ID:9Ff/E2LE
スネオは下半身60センチを切られて泣いた
「まま〜〜ん!!
ふぅちんこは無事か・・・・」
302 :
t:03/05/08 23:55 ID:9Ff/E2LE
303 :
作者の都合により名無しです:03/05/08 23:57 ID:7zk59td6
スネ夫「俺が忘れたら、あんた本当に死んじまうぜ。」
304 :
作者の都合により名無しです:03/05/08 23:59 ID:4GbGxodS
そしてスネ男はおもむろにツナギのジッパーを下げた。
スネ夫「・・・・と言う脚本を考えたんだ」
中学で映画研究部に入ったスネ夫は、自分の考えた脚本を
皆に披露した。
306 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 00:00 ID:gg515XPy
スネ夫「いなくなってしまった人のこと時々でいいから思い出してください」
307 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 00:01 ID:oPqmZ3p8
ジャイアン「夢落ちと下ネタばっかりじゃねーか」
「第三かもめ中学映画研究会」して「エイケン」の部長であるジャイアンが脚本の束をスネ夫につき返した。
「ドラえもんのことか――!!!!」
ドラを失った悲しみを思い出したのび太は、怒りでその姿を変え始めた・・・
「よしみんな、今年の文化祭はスネ夫の書いた脚本でいくぞ」
映研の部長の出来杉はそう言った。
311 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 00:08 ID:vreMBL24
出来杉「それともう一つ・・・今日は皆に大切なことを話さなきゃならない」
312 :
t:03/05/09 00:15 ID:ENeScybZ
「静香に子供ができたんだ」
313 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 00:16 ID:IFX0fAJf
出木杉「僕・・地球を滅ぼしちゃったんだ」
「「「な、なんだってー!」」」
一同「な、なんだってーーー!?」
出来杉「エイケンのみんなだけを極秘でこの惑星へ移住させた」
スネ夫「タイムマシンで滅ぼされる前まで戻るんだ!」
317 :
t:03/05/09 00:22 ID:ENeScybZ
ジャイアン「没!!なんなんだ話がつながってねぇじゃねぇか
落ち着けよ 」と言い
スネオのハラを血が出るまで蹴りまくった
血・・・
スネ夫は血を見てあの日を思い出してしまった
そう、陽子が先生に殺された日のことを・・・
319 :
t:03/05/09 00:29 ID:ENeScybZ
「まだ いってんのか!?
妄想やローが」といいジャイアンはスネオの指を一本ずつ折りだした
出来杉「はぁ〜〜〜〜い!!カットカット!!
みんな張り切りすぎ!乱暴すぎるよ!!」
出来杉は興奮の余り泡を吹いて怒鳴った。
321 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 00:33 ID:kHsl8vl4
のび太はエイケンときいて勃起していた
喜び勇んでエイケン部室に飛び込むのび太。
しかしそこは今まさに修羅場だった。
「ハァーイ、入部希望者?」
改造したエアガンを手の上でいじりながら、川崎(新キャラ)が言った。
しかしその勃起によって・・・
金正日「たった今日本に向けてミサイルを発射したニダ!」
そのミサイルはスネ夫たちのいる学校の教室との距離を徐々に縮めていった。
その弾頭にはある非常に危険なものが積まれていた。それは…
裸の喜び組だったのだ!
「今、のび太に裸の女を与えては大変なことになる・・・。」
出来杉は静香のチチをまさぐりながら皆に行った。
川崎(新キャラ)だった
テコンVだった
行ったは言ったの誤植であることは言うまでもなかった。
かぶってしまったのは言うまでもない。
なお、皆に行くことも出来ない
川崎(新キャラ)はものすごい勢いで連鎖反応を起こした
331 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 00:54 ID:6X2sCojH
だが金正日は誤ってミサイルをモスクワに向けて発射してしまっていたのだった。
しかし本人はまだ気づいていない。
しかしその頃、ねこのミーちゃんと交尾していたドラえもんが、
333 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 00:58 ID:XB5bj1Vj
「うっ、もう出るよミーちゃん!!ハァハァ…」
ドラえもんは行為に没頭していた。
みのもんたの番組で尿素の恐ろしさを知り・・・
毎朝10分のジョギングをかかさずするようになっていた。
336 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 01:05 ID:DSsJTxUH
ふと、ドラミを思い出した
だがこの時は、一時間後にジャイアンの
リサイタルショーがあることに誰も気がついていなかった…
そう、地獄はすぐそこにまで迫っていたのだ…
338 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 01:11 ID:DSsJTxUH
ピキ―ン
のびたの第六感が危険を知らせた
339 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 01:19 ID:kHsl8vl4
しかし、それはモスクワの友人の危険だった
340 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 01:23 ID:8BbYvTyW
のび太「まあいいや、どうにもならん」
のび太は諦め、レンタルビデオ店へと向かった。
のび太が手にしたビデオは「キテレツ大百科」だった。
のび太「なるほどね…」
のび太は迷った挙句、「子猫物語」「アンドロメディア」
「河童」の3本を借りた。
しかしそこではシズカちゃんがアルバイトしてたのだ。
どうする、のび太!このままではAVが借りられないぞ!
→ころしてでもうばいとる
345 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 01:33 ID:L7aySBSi
そう言えば今回は新曲発表があるって言ってたっけ…。
今回はいつにも増して気合入ってるんだろうなぁ…。
時は変わり、のび汰とドラえもんが初めてであった頃の話。
ドラえもんはこう言った。
347 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 01:39 ID:xT1igqlC
ドラ「なぜここで過去の回想に入るのだろう」
困惑しているドラえもんにむかってのび太は言った。
「地域振興券まだ持ってる?」
「ュ、夢か〜・・・」
ドラの一言でスネは長い悪夢から目覚めた。
「さてと、学校に行かなくちゃ」
【リレー小説】〜帰ってきた殺人鬼スネ夫〜
第1章〜無題〜高校1年生編〜 完
350 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 02:23 ID:N8xM4tZG
スネ夫は2階にある自分の部屋のドアを開け、階段で1階に下りていった。
しかし1階では・・・
【リレー小説】〜帰ってきた殺人鬼スネ夫〜
第2章〜春はあけぼの〜高校2年生新学期暴力教室編〜
今日から高校2年生、新たな出会いに股間を膨らませ
スネオが学校に着くとなんとそこは・・・
スネオの机に花が置いてあった。さながらスネオが死んだように・・・
スネ夫は疑問に思った。
「あれ?俺ってそういえば死んだんだっけ。」
クラス中が笑った。スネ夫も笑った。
ばっちりパンチパーマをきめたのび太と派手な化粧をした静香も笑っている。
ジャイアンはクラスの隅っこでドナドナを唄っていた。
すると
小学生のときいじめでぼこぼこにした
のびたが「おまんの時代は終わったんじゃぁぁぁ!」
とぶち切れた
355 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 07:47 ID:DXGAUrPM
ときの思い出ビデオをここに置いてたんだけど知らない?
356 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 08:09 ID:IFX0fAJf
出木杉「俺が喰っちまったよ」
357 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 08:29 ID:cse/XPX5
「デキスギ貴様なに様のつもりだー!」 こうしてメタリカーナ王国は消滅した ドラゴンの騎士スネ夫が切れた瞬間であった
という説があるんだが、どうよ?」と、のび太は誇らしげに語る。
「つまりアレだ。俺様のリサイタルを聞きたいんだろ?」
ジャイアンはにやりと笑った。
「リサイタルリサイタルウゼェんだよクソデブがァ!!!!」
のび太はレンチでジャイアンをメッタ打ちにした
床に転がったジャイアンは痙攣している
「またのび太かよ、アイツいつもクスリキメちゃってんだよ」
教室の奥で誰かが囁いた
なんとソイツものび太だった!
361 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 09:56 ID:tSAntXNi
のび太
「誰だ…お前?」
のび太
「俺はお前だぜ?のび太。
但し、25分後のな……。」
そういったのび太の顔は傷だらけでボコボコだった。
362 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 10:01 ID:DUMIbD+i
20分後ののび太は、傷の原因を話し始めた。
「突然、クラスにボクシングが流行しだしたんだ・・・
チャンピオンの安雄君に負けて、俺はこのざまさ・・・
悪い事は言わない。くだらないことはやめろ!!」
警告をしにきたらしい。
「わかった」
現在ののび太が言った。
「ほぅ、20分前の俺の癖にやけに素直だな」
「そのかわり条件がある」
「条件?!」
364 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 11:57 ID:wXZjZeZb
【第三章・アルファベットの子守唄】
アルファ「よう、ベット」
ベット「アルファか、何か用か?」
アルファ「想像妊娠しちゃった」
ベット「あらら・・・」
アルファ「まずい!陣痛が始まった!」
ベット「ラマーズを呼んでくる!」
ラマーズ「どうした!?」
アルファ「産まれる・・・」
ベット「頼む、助けてやってくれ!」
ラマーズ「分かった・・・ラマーズ拳法奥義“ヒッヒッフー”」
ドゴドゴドゴ!!
アルファ「ぐわあああ!」
ベット「何をするんだ!」
ラマーズ「うるさい、偉大なるあばらや閣下の命令じゃ!」
ベット「あばらや・・・そうか、貴様妖霊軍か!」
ラマーズ「その通り!あばらや閣下が一番恐れているもの・・・
それは想像妊娠で産まれた子供!
いかにあばらや閣下の魔力でも、それを支配することはできないからな」
ベット「おのれ、この元恐竜ハンターのベット様が退治してくれるわ!!」
ラマーズ「無駄だ。ここは既に包囲されている。
土の精、水の精、鉄の精を率いるミストバーンの大軍団によってな・・・」
ベット「くそッ!こうなったら、あの方を呼ぶ!」
ド ラ え も 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 ん ! ! ! ! !
365 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 15:16 ID:xkwz4aqB
ドラえもん「呼んだ?」
一同「軽っっ」
すかさずスネ夫はワイルドドローフォーカードを場に繰り出した。
しずちゃんのウノ宣言は間に合わなかった・・・
367 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 15:42 ID:D6+IsZCL
ドラえもん「おらおあらおあらああああああ!!!」
ドラえもんの短い手足から繰り出される攻撃はすべての生命を
肉片とかした。
そのころ地獄では
魔界大帝のび太がドラえもんの復活を伺っていた。
「ふふふ・・・・。僕から 魔王ニナール を奪おうなんてそうはいかないいんだ。」
そう言いながら玉座に座り静香の胸をまさぐる
「あん!!・・やめて・・のび太さ・・ま・・魔王!!」
しずかちゃんはすかさず隠しカードを使った
369 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 15:43 ID:D6+IsZCL
ドラえもん「のび太くんキミは間違っている!!」
しずちゃんとドラえもんの心が一つになった!
場にアルティメットブルーアイズホワイトドラゴンが召還される!!
これにより、のび太はアルティメットの攻撃力分計4500枚を
ドローする事になるッ!!
のび太「なら俺に真実を見せてみろ!」
「4500枚だと!?馬鹿めが!」
のび太はぶっとびカードを取り出しヘリで飛び去った!
「させないわよ!」
間髪入れずにしずかちゃんのサミットカード!▼
373 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 16:38 ID:uPX6nITK
「・・・・・・なんか、今週の遊戯王はわけわかんないなぁ。」
すねちゃまは、ため息をついてチャンネルを変えた。
変えたチャンネルでは「アンパンマン」がやっていた。
あんが漏れていた
「くっ、くそっ、顔が汚れて力がでない」
「アンパンマン、新しい顔よ」
しかし、飛んできたのは新しい顔なんかではなく、、、
芋だった
スネオ「話の展開がわからないな〜」
と思った瞬間、目が覚めた。
スネオ「また夢オチか」
そして今日もスネオは高校へ行く。
という設定のハズもなく、
登校拒否のスネオはPCで絶望の世界を見てこう呟いた。
「早紀…」
これからは強姦魔スネオの行動パターンを徹底追跡!
スネオ、ベランダで全裸になり肛門を太陽に晒す。
「太陽のエナジーを吸収吸収ウゥゥ!」
380 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 20:35 ID:IFX0fAJf
そして放出!
381 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 20:39 ID:058eXVpq
スネヲが口から出したものとはっ!
自らの内臓だった…
383 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 20:45 ID:e9o2XXeG
すねふって読んでた
384 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 20:47 ID:ZofoTmNt
放出すると、太陽王デマオンが現れた。
「ありがとう、やっと封印が解けたよ」
スネ夫は特に驚きもせず、そっけなく答えた。
「何なのおじさん。ボク忙しいの」
「まあ待て、我が娘と結婚してくれないか?」
「結婚・・・?」
「私には三人の娘がいる。好きなのを選べ」
「好きにしていいんだな?」
「勿論だ。殴るなり、蹴るなり、犯すなり、好きにしろ。但し、離婚はできない」
「へっへっへ・・・じゃあ選ばせてもらうよ」
「お〜い来なさい」
第一の娘は月の女神ムス子
「どうじゃ?」
「イマイチだね」
第二の娘は竜王キイちゃん
「どうじゃ?」
「まだ子供じゃねえか!」
第三の娘は闇の大神官ゾーク・ネクロファデス
「どうじゃ?」
「こいつでいいか・・・」
スネ夫はめでたくゾークと結婚をした。
385 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 20:49 ID:NzIZNlxe
そして新婚初夜…
ゾークが無に飲みこまれいく!!
ゾーク「ばかな・・・無とは一体・・・うごごごごご」
387 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 20:53 ID:tSAntXNi
スネ夫「ご・・ゴリラ!」
スネ夫「そう……すなわち無とはゴリラの事だ」
スネ夫はジョジョ張りにクネクネしたポーズを決めながら呟いた。
しかし髪型はいつも通り真っ直ぐだった。
こうして、スネ尾の永い旅は幕を閉じた・・・
391 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 21:22 ID:/MvrxGep
そしてスネ夫の長い旅が幕を開けた
392 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 21:29 ID:0ITnN9DB
スネ夫「さて、けふは学校が休みなわけだが」
393 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 21:31 ID:ZofoTmNt
ドラコルル長官から、スネ夫に連絡が入った。
「スネ夫、これから鬼岩城に総攻撃をかける。すぐ来い!」
スネ夫は傍にあった銃を持ち、治安維持委員会「ジャイアンズ」本部へ向かった。
394 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 21:33 ID:gg515XPy
「ジャイアンツ」ではない。「ジャイアンズ」である。
そうそれはまぎれもない事実……
396 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 21:44 ID:jk0UvAMX
ジャイアンズの監督は無論、ジャイアン。マネージャーはジャイ子。オーナーはジャイアンの母。
そうそれはまぎれもない事実……
「みんなに集まってもらったのは他でもない」
ジャイアンは言った。
スネ夫以外にも数十人の会員が集まっていたが
スネ夫の顔見知りはいなかった。
399 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 21:56 ID:dvQbQfMp
ドラえもんがアメリカに宣戦布告した。
「鬼岩城にタマちゃんが紛れ込んでしまったのだ。
総攻撃を掛ける前にタマちゃんの救助を頼みたい」
ジャイアンはそういうと、会員たちに白装束を渡した。
401 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 21:58 ID:dvQbQfMp
ドラえもんがアメリカに宣戦布告した。
どらえもん「ブッシュはどこだー!!!」
「よし、班を二つに分ける。片方がドラえもんの牽制、
もう片方がたまちゃんの救出だ。ドラは俺がやる。
スネ夫はたまちゃんを頼む」
404 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 22:18 ID:ZofoTmNt
スネ夫は出撃しようとすると、ドラコルル長官が声をかけてきた。
「・・・死ぬなよ」
「愚問ですね」
スネ夫は城へ潜入した。
最初の敵はウマタケマスター玉子!!
瞬殺
406 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 22:36 ID:ZofoTmNt
玉子を一撃で倒したスネ夫は城を進んでいく。
すると、ドラえもん四天王がスネ夫の前に現れた。
守護神・まもり紙
電撃バード・税金鳥
怪力魔女・ロボ子
柔道の達人・黒おびのび助
スネ夫氏す。そして地球の崩壊
408 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 22:58 ID:/MvrxGep
何故地球滅亡かというと、裏で木星を破壊し、太陽系内に36個の地球を創り上げる「大アトゥーム計画」を実行しようとしている者がいた。
その名は
カーメン=カーメン。
スネ夫たち[時間犯罪青狸]のメンバーはそれを防ぐ為に立ち上がった。
しかし、メンバーが5人以上いないと活動費が貰えない!!
取り合えずメンバー募集をする。
現在のメンバー: ドラ、スネ夫、ドラミ
410 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 23:06 ID:ztU4VkXj
そしてコロ助も立ち上がった。
411 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 23:13 ID:ZofoTmNt
その頃のカーメン
カーメン=カーメンの根城は土星の核部分に当たる「サターン・コア」
カーメンは煉獄七極道衆という、やたら強そうな七人を呼んだ。
メジューサ
勉三
ムク
キー坊
フー子
ネッシー
ギガゾンビ
412 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 23:13 ID:sYHBDp3X
立ち上がったコロ助はトイレに行き、用を足し終えまた戻って座った。
413 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 23:14 ID:Sgz0n0qH
最後の一人は・・・そうっ!奇手烈斎様である。
414 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 23:18 ID:rB+bGuwU
五人は輪になりスカラー波を出す。
415 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 23:18 ID:6HAWY95X
渦巻き模様が辺りを包む
煉獄七極道衆の上にはさらに
暗黒四天王、その上には銀河三天使、
その上にはさらにさらに大宇宙神4(フォー)がいるのだった。
さらにそれをたばねる神王、真の親玉暗黒神、
彼らを裏で操る暗黒生命体が存在することは
「時間犯罪青狸」には知るよしもない。
417 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 23:23 ID:L5tbPzcW
5人の力の限りのスカラー波が恐るべき効果を発揮して…
オサマ・ビンラディンが現れた。
419 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 23:26 ID:ZofoTmNt
ラディンは衝撃の事実を吐いた
420 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 23:36 ID:058eXVpq
お前の父は・・・
たまちゃんだ
422 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 23:58 ID:IFX0fAJf
青狸「俺には乳などいない。」
み〜ちゃん
「嘘よ!!陥没してるだけよ。自分を責めないで!!」
424 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 00:06 ID:qpnykcJM
その時やすおが‥‥‥
自爆した
426 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 00:58 ID:5pUApEnq
「や、やすおぉぉぉぉぉぉぉ!!」
すねちゃまは絶叫した。
しかしその叫び声は空しく響くだけだった・・・・・
「やすお編 完」
来週からは「とっとこハム太郎風のあいつとスネオの冒険」が始まるよ☆
427 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 01:12 ID:X+1AKoYZ
スネ夫は言った。
「ところで、やすおって誰?」
「ふぅー、最近のアニメは糞ばっかだな」
スネヲはテレビの電源を切った。
(そういえばハム太郎まだやってたんだ・・)
と、物思いに耽っていると、後ろから誰かが
「お兄ちゃん」
「ぉ、お前は・・・誰?」
【リレー小説】〜帰ってきた殺人鬼スネ夫〜
【第二章〜春はあけぼの〜高校2年生新学期暴力教室編〜】
【第三章・アルファベットの子守唄】
完
430 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 01:37 ID:5pUApEnq
ここは学校の会議室。ドラえもん達、主要メンバーが集まって
真剣な顔で議論をしていた。
ドラ「え〜、話がいつもわけわかんなくなるので、どういう方向で
話を進めるか、柱を立てたいと思う。」
しずか「じゃぁ学園ラブコメで。」
【リレー小説】〜帰ってきた殺人鬼スネ夫〜
【第四章〜殺人鬼スネ夫とサザエさん】
スネオが振り返るとそこにチビ丸子が
「お兄ちゃんて僕のこと?」
「ソウダヨ」
マルコの手にはいつの間にかチェーンソーが握られていた。
「お兄ちゃん、どいて。そいつ、コロセナイ」
433 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 05:01 ID:MjOIyMyQ
というのは全てスネ夫の幻覚だった。
スネ夫「ヤクが切れてきたようだ・・・」
434 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 05:05 ID:dKmFr5Z0
ヤクを…俺に希望をおくれ!!とスネ夫!!
435 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 05:16 ID:mCCh8yQT
そこに救いの手を差し伸べたのはなんと!
特大注射器を持ったタラちゃんだった。
「バブ〜」
甘いささやき声とともに
スネおにヤクが注入され
とうとう殺人鬼すねおが目覚めた。
「うっきーーーーーー!!」
タラちゃん失禁
失禁したタラちゃんを見て
スネオは「じゅるりっ」と唾を鳴らした。
そして、パンツと一緒にズボンを一気に脱いだ。
一本だけ毛が生えていた。
438 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 07:46 ID:3lboXJUL
−−植毛だった。
439 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 07:50 ID:U6nDRRAO
「うーん…ま、これでもいっか。イヒッ」
440 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 07:56 ID:mpiMjJjQ
スネオの幻覚は白蛇神父の能力だった。スネオの頭から容易に???を取り出せる状態だ。そして『???』とは・・・
441 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 08:41 ID:3uP3OUPA
そう、『エルメェスのパンティ』だ。
442 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 11:56 ID:SAtbCZRc
しずか「スネオさん素敵!!」
フェロモンに誘われたのか、しずかはメロメロだ。
443 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 11:59 ID:EqVE00Y9
しかし、フェロモンに誘われてきたのはしずかだけである筈もなく・・・
444 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 12:07 ID:Jwn28Gsy
そこにはじゃいこもやってきた・・・。
ジャイ子『のびたさ〜ん!☆☆』
445 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 12:18 ID:wmiWAQMT
スネオは、「僕はもう疲れたよタラちゃん」と言い残し、死亡した
446 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 12:19 ID:xC++8Vhd
かに見えた。
447 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 12:20 ID:X5W3EBLZ
タラちゃん「ええーい!生き返るです!」
448 :
rann:03/05/10 12:21 ID:YzQOmk6p
その時
そこにタラちゃんが現れた
449 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 12:24 ID:Y43pEzag
タラオは二つの命を持ってきた。一つはスネオ自信の命。もう一つは・・・
450 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 12:50 ID:SAtbCZRc
セミの命だ。
451 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 12:55 ID:wmiWAQMT
セミかよ?三村が突っ込んだ
452 :
黒鳥:03/05/10 12:58 ID:gMBvHH5B
三村は虫された
453 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 13:02 ID:U6nDRRAO
「スネちゃま〜おやつよ〜」
…おっと、いかん。ついウトウトしてしまったようだ。
なんか変な悪夢を見た気がするが。まあいい。
とりあえず、オヤツでも頂きに参ろうぞ?
454 :
黒鳥:03/05/10 13:09 ID:gMBvHH5B
おやつは三村だった
「おやつかよ!!」
下では下らない喧嘩してんじゃねぇよ☆お前らばかだべ?
まったくいい年こいて一見さんだのそうじゃないだの・・・
あげ足取りってやつだね。キミタチハァ、コドモデスカァ〜?
あはは♪以上で出会い系サイトのサクラしてるこのぼくちゃんからの忠告でした♪
あっ・・・今ドキッとした人いるでしょ?絶対いるよね♪
ぶっちゃけやってるもんね(>−<)あははぁぁぁぁぁ。。。。誰か俺とメールしてたりして。
きもぉぉぉぉぉぉい。ばいばい。もう飽きたからばいばい
スネ夫の携帯にそんなメールが送られてきた。
「なんだ、こりゃ……」
それはさておき、最近剛田雑貨店が副業として作っている
「銘菓・三村」を頬張ることにした。
パッケージには例の三村が「おやつかよ!」とツッこんでいる姿が描かれている。
そのころシゲルはお茶をすすっていた
458 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 14:33 ID:CdPqlBg2
スネ「・・・・この芳醇な香り、そしてこってりとして
くせのある甘味・・・こんなのは初めてだ!!
マ・ズ・イ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
スネオは有線放送を通して叫んだ.
「不特定多数の人が聞いているラジオを通して
商品を貶めるだなんて、なんて酷い事をするのですか!
それを聞いた人がどう思うか考えた事あるのですか!」
という封書が、全国の市民団体のおばちゃんから山ほど届いた。
それに登り、頂上を制覇したスネ夫は叫ぶ。
460 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 16:31 ID:66wjparV
スネ夫「母乳飲みてぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!」
しかし、その野望は果たされることは無かった。
なせなら・・・
461は噛んでしまった
463 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 16:59 ID:84H86Qdi
というか舌を噛み切ってしまった。
461は死んだ・・・・
そして、その野望が果たされることがなかったワケも闇に葬られたのである。
今日は461の葬儀が行われる日だ。
しかし、まさかその最中にあんな恐ろしいことが起こるとは!!
なんと461が死んでいたのだ!
466 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 17:29 ID:4g8uh7xa
その時、スネオはヴァニラアイスの作り出した亜空間の中にいた。
そこには461もいた
しずかちゃんもあらわれた!
→おかす
おそう
やる
むりやりこどもをうませる
せいきょういくをほどこす
469 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 18:02 ID:2X2knXKH
そこには461の死体が。。
みんな出てきて大団円になりかける。
461の屍を乗り越えて
すねおはしずかちゃんにむしゃぶりついた
「母乳〜〜〜〜〜〜〜」
そこにパーマン2号が現れた
472 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 18:18 ID:Y43pEzag
パンツ丸見えのジェスチャーをしている。パーマン2号はパーマンメットではなくエルメェスのパンツを被っていた。幸せらしい。
ウホッ!ウホッ!ウキャー!
2合は参号にのっとられている!
そこでスネ夫が出てきた。
スネ夫「やめろ!461を撃つなら 俺を撃て!」
そう言うとスネ夫はパーマン2号と3号に向けられた
核の発射スイッチに手をかけた。
461「スネ夫!もういい……もういいんだ……」
スネお「あ・・・そう?じゃあまた明日ね」
スネおはいつもの裏山に向かった
「俺は殺人鬼。俺は殺人鬼」
大いなる野望に股間を膨らませ裏山にたどり着くと
なんとそこで静香ちゃんと出来杉が・・・
479 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 19:41 ID:C0jK15Bz
ヌンチャクで戦っていた。
スネ夫も仲間に入れてもらおうと
ヌンチャクを買いに秋葉原へ直行した。
しかし道に迷ってしまい、
気が付くとスカンディナビア半島だった
482 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 21:11 ID:vcszA8/G
「ヌンチャクは売り切れです。代わりにポテトはいかがですか?」
バイトのジャイコが笑顔で勧める。
「じゃあそれで。」
スネオは迷わず購入し、山に戻った。
だがそこに既に二人はいなくなっていてその代わりに…
484 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 21:26 ID:gyOZx7gf
ちんぽが痒い
スネ夫には予想外の言葉だった
仕方がないのでスネ夫は痒みどめを買いに
秋葉原へ直行した。
スネ夫は秋葉原へ着くと…
488 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 22:14 ID:8JwRpA8d
秋葉原は謎の集団によって支配され、『アキバ帝国』と改名されてしまっていた。
はずもなく
490 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 22:32 ID:OuoL+cIu
見覚えのある青いタヌキが変な紙袋をぶら下げていた。
「どう変なのか説明してもらおうか」
通りすがりの邪胃庵はエラそうに尋ねた。
「い、いや別に」
スネオは返答に窮した。
二人がそんなやり取りをしてると、どこからか少女の叫び声が聞こえてきた。
「やだっ…!お腹の中で出されたら、あたしママになっちゃうよぉ!」
そう、ドラえもんは秘密道具をアキバで調達してたのだ!
「普通に売っている時点で秘密でもなんでもないし」
スネ夫は言ってはいけないことを言った。
494 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 23:25 ID:3zSRSCgY
その言葉はキーワードだったのだ。
スネ夫の前髪の一房が淡い光を放ち始める。
邪意闇「そ、その光は、もしや…!そんな!バカな!!」
青い狸「ククククク…。ついに!ついに封印が解けるぞ!!」
今は昔 ぎゃくれひぷでどふていをうしなうみのはらなるものありけり
のやまにまじりてAV、エロ本ひろいつつ よろずのことでしこりけり
スネ夫の前髪はブラックホールとなり、スネ夫自身を吸い込み始めた。
「うおおおおおおおおぉぉぉ………」
「こ、これは一体………」
そしてブラックホールの裏側はまたホワイトホールとなっていた。
スネ夫の新たな肉体がまるで裏返るようにしてそこから吐き出される。
「メタモルフォーゼ完了………」
497 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 23:49 ID:2U3rurA4
とかなんとかやってる間に
あっさりと少女は中出しされていた。
「くうぅん……あ、赤ちゃん出来ちゃうよぅ」
この少女を犯していた男…出来杉は
少女に札束を投げつけ
「子供ができたらその金で堕ろしておけよ」
と吐き捨て、逃げていった。
出来杉の逃げた場所はあの裏山だった。
裏山にはまる子がチェーンソーを持って立っていた。
出来杉はそのひどく場違いな人物を横目で見ながらすれちがおうとした次の瞬間!
「ぐわわはっ!」
まる子が無造作に振るったチェーンソーが出来杉の足を切断した。
「ぐ、ぐふぉ。お・・・おれ・・・・・・の・・あ・し・・・・が・」
まる子はこう言った。
「アシナンテカザリデスヨ。エライヒトニハソレガワカラナイノデス」
「な・なんで俺がこんな目に・・」
「ボウヤダカラサ」
まる子はガノタだった。
反撃の術を全て失った出来杉の中の人は、出来杉の外の人を自爆させて脱出しようとした
その時ホワイトホールの中からスネ夫が!
「出来杉!自爆なんて馬鹿な真似は止めるんだ!
さあこの手を掴め。」
しかしスネ夫の手にはびっしりと画鋲が。
その頃、スネ夫は少女から出来杉が投げ付けた金を奪っていた
「ガキは産め、女(遺伝子保持機)が」
スネ夫は泣きじゃくる少女を尻目に鬼の形相で去っていった。
「ぬぅ、まずいことになった」
青い狸のつぶやきを邪意闇は聞き逃さなかった
「何がまずいんだ?」
「覚醒したあやつは裏山に向かっておる、
裏山にはやつの力を真のものとする宝玉が眠っておる」
「なんだと! 先回りして奪い取るぞ、スネ夫のものは俺のもの」
青い狸と邪意闇はヘリトンボで裏山に向かった
503 :
502:03/05/11 00:38 ID:QHKqdbA6
すいませんなかったことにしてくださいごめんなさい
502は、見せしめに吊るされた。
スネ夫は、502を鍋の具にしようと思った。
出来杉は、タタキにしようと考えた。
邪意闇は、焼肉にしようと準備を始めた。
青い狸は、餡子の具にならないので不貞腐れた。
502を縛っていた縄が解かれた。
461「助けに来たぜ!」
男前だった。歯がキラリと光る。
502は、恋という感情をこの時初めて知った。
505 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 01:05 ID:z0qthzFP
「461さん…」
502は胸を高鳴らせ、461にそっと寄り添った。
「502…」
461は502の手をとり、根室へと旅立った・・・・・
その頃、サークルの合宿で恐山にきていたのびたは・・・・
461と502はケコーンした。
スネオは出来杉とドラとジャイアンを
その場に残し空き地に向かった
その頃空き地の土管の中では
大異変が・・・・
なんと合宿に行っていたはずの
ノビタが土管の中に
そこにスネオが現われた
508 :
後半:03/05/11 01:14 ID:E6P3alda
スネオは相変わらずジャンキーで
「薬くれ薬くれ」と呟いてた
そこには例の少女が!!
川崎(新キャラ)だった。
ここで話を整理
スネ夫→土管
のび太→土管
ドラえもん→秋葉原
ジャイアン→秋葉原
中出し少女=川崎(新キャラ)→土管
シズカ→裏山
出来杉→ダルマ
ドラミ→ネコ耳もえ
コロ助→江戸時代
↓続きヨロ
511 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 01:50 ID:z0qthzFP
先生→チョーク
ママ→ねぎ
パパ→赤鬼
雷さん→ゴム
キテレツ→めがね
512 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 02:01 ID:Jh9iS/WV
川崎→神出鬼没
しかし、510がせっかく話の流れを整理してくれたというのに、
全てはこのレスで無意味と化す。
【第四章〜殺人鬼スネ夫とサザエさん】
完
(打ち切りによる終了)
「結局、サザエさんは何の伏線だったんだ?」
読者は思った。
515 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 02:14 ID:6BECidox
.,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .l|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
.゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .}
゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙
l! .´゙フ'ーv ,y ] '゙ミ
| ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ,
| ノ′ ヽ 〔 ミ
} } ′ } {
.| .ミ .< 〔 〕
.{ \,_ _》、 .{ .}
{ ¨^^¨′¨'ー-v-r《
無理矢理再開
のび太はなにかに気付いた。
「スネ夫、早くこの土管から出るんだ!」
スネ夫とのび太が土管から脱出したと同時に
ど か ー ん
と大きな音がして土管が吹っ飛んだ。
「土管だけに・・」
「ん、なにか言ったかのび太?」
「否、なんでもない」
あまりに516が寒いのでスレは凍ってしまった
【リレー小説】〜帰ってきた殺人鬼スネ夫〜
【第四章〜殺人鬼スネ夫とサザエさん】
完
【リレー小説】〜帰ってきた殺人鬼スネ夫〜
【第伍章〜殺人鬼スネ夫のタマちゃん捕獲大作戦】
516の寒さに殺人鬼の血が騒いだスネオは
516とノビタを瞬殺し
新たな獲物を探しに空き地を飛び出した
しばらくすると、ジャイアンのママとでくわした。
ジャイアンのママは買い物帰りのようで、手提げの袋の中には野菜などが入っている。
どうやらジャイアン家の今晩のメニューはカレーのようだ。
「ふっふっふ・・・」
スネ夫は良いことを思いついた。
「ジャイアンの家は八百屋なのに
買い物で野菜を買うわけね〜だろ」
と、スネオは419を瞬殺し
ジャイアンママに大根をぶち込み
また新たな獲物を探し始めた。
その時胸に七つの傷を持つあの男が
スネオの前に立ちふさがった
「ぉ、お前は・・・」
「久しぶりだな、スネ夫よ」
スネ夫「お前は・・・ま、まさか」
まさかり〜かついだ〜きんたろう
スネ夫はきんたろうをたおした
524 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 09:44 ID:0AQeTK2d
という夢を見ていた。
「スネちゃま、スネちゃま!」
525 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 10:08 ID:pjYgBRIZ
スネオのママではなく、女装したゴリ(スラダンの赤木)だった。
526 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 11:01 ID:maBBCp2A
「わたしはあなたの髪の精。これからお前には様々な苦難が待ち受けているが
くじけるでないぞ・・・」
そういうとゴリはキラキラと光って消えていった。
「ククク、苦難が待ち受けているんじゃない
俺はわざと苦難に向かっていっているのさ」
スネ夫は苦笑いをした。
528 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 13:08 ID:Xo3m904B
その苦笑いで生じた精神波動で、世界は滅びた。
【第伍章〜殺人鬼スネ夫のタマちゃん捕獲大作戦】 完
【第六章〜地獄からの使者・殺人鬼スネ夫】
世界は滅びたが、世界はようやく再生期に入り、徐々に戻りつつあった。
人々はみな平和と笑顔に満ちていた。そんな時、地上に大きな穴があいた。
穴からはスネ夫が出てきた。鋭い眼光、全身はトゲとウロコだらけ、
口には立派な牙を生やし、手には出刃包丁を持っていた。
529 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 13:27 ID:RZnb8WhL
しかし2頭身だった。
530 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 13:49 ID:E6P3alda
頭が一頭
ちんこが一頭の
530だった
そこへ八頭身のドラえもんがやってきた。
「ヤツの弱点は2000円札だ!」
「520よ、八百屋はブタゴリラの家だ!」
ドラえもんは亀レスを繰り出した
そして520を読み直した誰もが思った
殺された419は冤罪だ、と。
535 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 14:56 ID:RZnb8WhL
スネ夫はジャイアンの家に謝りにいくことにした。
536 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 15:48 ID:nbGn4aWW
「ジャイアン君!!あーそーぼー!!」
ジャイアンの家に着くと、スネオはあらん限りの力を
振り絞って叫んだ。
537 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 16:01 ID:1f9VWzbO
邪慰安「俺をその名で呼ぶのはやめろぉ!」
そう叫ぶ邪慰安は、邪夷子をパイルドライバーしながら
2階からスネオめがけて飛び降りた。
538 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 16:04 ID:E6P3alda
邪夷子は死んだ
警察だ動くな!!!!!!!!
539 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 16:10 ID:yTX3t2kR
薬の売人のジャイアンの母は警察に連行された
そう邪慰安は親の手によりすっかりヤク中であった。
その光景を見ていた出来杉が、ボソリと呟いた。
「お前ってブタゴリラのパクリだよな」
邪慰安「ウホッ!いい男…」
そこに
スネ吉兄さんが現れた。
「やらないか」
544 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 18:08 ID:gYpMVOO7
ジャイアンはスルーした。
さて、その時スネ夫はどうしていたかというと
スネオはスネ吉の車を奪い
ドラミのもとへ向かった
ドラゴンボールでくりリンと18号が
結婚し子供を産んだ事を知ってしまったスネオは
ドラミへの思いで下半身が煮えたぎっていた
「ドラミ〜〜〜〜〜〜俺の子を産んでくれ〜〜」
スネオは急いだ
546 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 18:21 ID:izYdX+QR
「そうだ、せっかくだから何かプレゼントを持っていこう」
スネ夫は思い立った。さて何を買っていこうか・・・
しかしドラミは心臓病を患っており余命3日だった。
「スネ夫さん、私もうだめぽ」
548 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 18:22 ID:E6P3alda
どらみは、どらえもんと愛をはぐんでいた
逝く逝っちゃう〜〜〜
そしてドラミは語った
ジャイコの本名は・・・
「妹に手を出すなんてこの野朗〜」
ドラえもんはスネオが買ってきたドラ焼きで
撲殺された。
「ふう、これでもう俺達を止める奴はいない」
スネオはドラミを抱えて車に乗せ走り出した。
551 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 18:54 ID:u4bGP+2c
撲殺する前にドラえもんから聞きだした話だと
ドラミはマ○コの奥のスイッチを押すと猫耳でハァハァな娘に変身するらしい。
スネオはドラミに容赦なく手マンした。
ドラえもん復活
553 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 19:06 ID:hC9rLQM6
何故か三角いドラえもんだった。「底辺×高さ÷2」と呟きながらスネオに近づく。
「いいところだったのに」
ドラえもんはドラミのポケットに吸い込まれた
そしてスネオとドラミは
ジャイ子の名前を探るために郷田家に向かった
555 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 19:32 ID:mm9AXh5G
「めんどくさいからどこでもドアで行こうぜ」というスネ夫にドラミは壮絶なアッパーを放った。
なぜならそれは・・・
556 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 19:38 ID:CNS6A7bD
秘密の合言葉
557 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 19:58 ID:R/JFc2If
「s.CRY.ed」
そう叫んだドアをくぐったスネ夫の姿は
いざ鎌倉敵は本能寺にありよろしく眩い視線を煌めかせ
5Mは超える背丈のスーパー・スネ夫に変わっていた。
558 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 19:59 ID:LXVD4Gbx
その言葉を口にするとドラミのある能力が発動してしまうのであった
559 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 20:05 ID:CNS6A7bD
こ、これは 男泣き!?
560 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 20:20 ID:E6P3alda
夜泣き乳はき
561 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 20:26 ID:CNS6A7bD
ちょうど其の頃 スネツグは北極星を見ていた。。。
562 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 20:28 ID:WkQE3wtf
スネ夫はドラミの乳を吐いた。嘔吐した。
「ゲーッ」
563 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 20:31 ID:JjA1Oo10
「こ、このエリートの俺様がゲロなど…認めん!」
564 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 20:40 ID:CNS6A7bD
ドラミ「そんな安っぽいプライド。捨ててしまえ」
そこへスネ吉兄さんが、やって来た。
「俺の車を貸すニダ」
566 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 20:48 ID:LJEefbhP
スネ夫は涙を流して言った。
「スネ吉兄さん・・・バスケがしたいです・・・」
567 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 20:51 ID:CNS6A7bD
ドラミ「スッちゃん。。。」
あまりにも話がゴチャゴチャしすぎてよく分からないので、
スネ夫は遂に、キレた。
その憂さ晴らしとして、彼は朝鮮半島をチョソもろとも壊滅させることにした。
569 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 21:13 ID:CNS6A7bD
スネオ 将軍様よ ざまあねぇな!
570 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 21:16 ID:Kzx3UjX/
ある日スネオの家にお見合い写真が来た。
バスケに青春をぶつけてるスネオにとってはどうでもよかった。
しかし・・・!
571 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 21:22 ID:LJEefbhP
ある日、スネ夫は夜道で自動車にぶつけられてしまったのだった!
572 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 21:23 ID:CNS6A7bD
ベッドの上でスネオは目覚めた
足に違和感を感じた。。
なぜか足が5本あった。
スネ夫はそのショックで記憶をなくしてしまった
575 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 21:34 ID:Kzx3UjX/
ある日ドラえもんが再びのびたとともにお見舞いにきた。
スネオはドラえもんに゛恋゛をしてしまった。
絶望だったスネオの心に一輪の花が咲いた。
そう、スネ夫は記憶をなくした衝撃でゲイになってしまっていたのだ!!
彼はドラえもんに愛を告白することにした。
577 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 21:38 ID:x0qQpXuk
ただ普通に告白するのでは芸がない。
スネ夫は奇抜な告白の方法を考えることにした。
578 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 21:41 ID:Kzx3UjX/
・・・そうだ!!武富士のあの歌をドラえもんに歌おう!!
スネオはテキトーにあの歌を歌うことにした
「うぉちゅてぃまへーっぷ
あおみぃまへーっぷ・・・」
579 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 21:44 ID:CNS6A7bD
ドラえもんは足に違和感を感じた。。。
なぜか足が2本あった。
何と、ドラえもんの3本目の足はスネ夫によって破壊されていたのだ!!
どうするドラえもん♀!?
しかし足はカモシカのようなスラッとした足になっていた。
583 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 21:55 ID:Kzx3UjX/
「こっ・・・これは・・・!!」
そう、八頭身ドラえもんの登場である!!!
584 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 22:10 ID:h9mXYEiW
しかし8頭身化の副作用としてドラは・・・
ぼっき ドラえもん
\_____ ___/
|/
/⌒ヽ⌒ヽ
....:::.. Y. .
.::::::::.(・)(・)::ヽ
( ::::::::;;;/ ○ ヽ;.:;)
丶1;.' ≡ | ≡!/
ζ, t-┴‐' .j
i `'ー‐' .j
| 八 |
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| i し " i '|
|ノ ( i i|
( '~ヽ ! ‖
│ i ‖
| ! ||
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| ! | |
勃起してしまっていた。
のび太にハァハァするようになったのだ。
「のび太くぅ〜んハァハァ」
「キモイヨー!」
八頭身ドラえもんはキモイ
1 名前:作者の都合により名無しです 投稿日:99/99/99 99:99 ID:NOBITA
キモイ。キモすぎです。
のび太はスレはで立てた。
>586は舌を噛み切って氏んだ。
そう、かつての461と同じように…。
ドラえもんはのび太に絡み付いて自爆した。
のび太「意味がわからない展開だね。」
590 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 22:33 ID:CNS6A7bD
そのころ スネ夫は 同じ月を見ていた。。
591 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 22:36 ID:2CZTtFsu
敢えてもう一度言おう。スネ夫は「月を見ていた…」
しかしこのことに疑問をもつ男がいた
すると…
月が徐々に近づいてくるではないか。
疑問をもつ男は593によって存在を消された
595 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 22:53 ID:jUXm6PNy
疑問を持つ男「すると…
月が徐々に近づいてくるではないか」
596 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 23:00 ID:Nhy4jH2O
「スネオくーんハァハァ」
八頭身ドラえもんがスネオに近づいてきた
そう、八頭身ドラえもんは近距離パワー型のスタンド使いなのだッ
598 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 23:14 ID:Nhy4jH2O
「八頭身ドラえもん!!もっとスキだーーーーー!!!]
しかしママがこんなキモい奴を家に入れてくれるわけがない
もうロミオとジュリエット状態である。
(゚ロ゚)オラ(゚ロ゚)オラ(゚ロ゚)オラ(゚ロ゚)オラ(゚ロ゚)オラ(゚ロ゚)オラ(゚ロ゚)オラ(゚ロ゚)オラ
600 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 23:17 ID:CNS6A7bD
思えば あれが最後のチャンスだったんだ・・・。
僕達は恋していく・・・
スネ夫は八頭身ドラえもんに始末されたのだった。
天国に旅立つスネ夫の魂。
は、置いといて
八ドラはのび太を捕まえるために石ころ帽子を被り
トイレに潜んだ。
「のび太君ハアハア」
そう、八ドラは遠隔自動操縦型のス(ry
しかしその瞬間、もの凄い勢いで
和式大便器の水が流れ出した!
「うわぁぁあああ」
水に吸い込まれる八頭身ドラ。
頭の中を、大好きなのび太くんの事が走馬灯のように
駆け巡っていた。
606 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 23:34 ID:CNS6A7bD
ごめんのびた君 ボク 成長してる
607 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 23:38 ID:f5TnECX9
そのとき!のび太くんのティンコは3aほど成長した
608 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 23:39 ID:u4bGP+2c
のび太のティンコを見たドラえもんの肉体が、殺戮兵器へと変貌してゆく……。
よく続くな
はぁぁあああ〜っ
ズゴゴゴゴ…
611 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 23:41 ID:hqO/zUMK
のび太は、延々と続くドラえもんの変貌を見てつぶやいた。
「だみだこりゃ」
のび太「まあ、それはそれで」
のび太「ぼくのドラえもんを愛する気持ちは変わらないよ…」
615 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 23:48 ID:u4bGP+2c
ドラえもん「WRYYYYYYYYY」
無限に変貌していくドラえもん。
愛する人が崩壊していくのを見ていられなくなったのび太は
自らの手でドラえもんにとどめを刺した。
617 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 23:51 ID:MBRkvvjs
スネ夫「ハニーフラーッシュ!!」
618 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 23:52 ID:hqO/zUMK
つもりにだけなって、昼寝を始めた
619 :
__:03/05/11 23:52 ID:CC/PPhN5
つまらなくなったのび太は、溺死マンガ「土佐衛門」の
31巻を読むことにした。何故その巻なのかと言うと、ヒロイン・沈香ちゃんが
風呂で裸のまま溺死する、というシーンが描写されているからだ。
「えへへ、今日4度目のオナニーだ」
沈香ちゃんごときで抜けるのび太は、かなりのテクニシャンであった。
621 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 23:58 ID:nay7XInO
わーい
「ハッ…見られてる…?」
何者かに見られてる事を察知したのび太は更に興奮した。
623 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 00:11 ID:HfheNqK+
ドラえもん「大丈夫!ボクズーム機能ついてるから!!」
のび太の家の前では、1人の老人が
ただひとつ明かりの灯った二階の窓を見上げていた。
夏だと言うのにコート姿のその老人の眉間には
苦悩の象徴を思わせる、深いしわが刻まれていた。
老人はポケットから油性サインペンを取り出すと
のび太の家のドアに何かを書き始めた。
「海底乱泥流が・・・」
625 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 00:32 ID:GmlvOOk5
ジャイアン
「終わったな・・・
626 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 00:41 ID:mj1FEOPm
仕方なしにジャイアンは恐怖のリセットボタンを押した。
628 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 00:43 ID:tTAFZ9pi
「ジャイアンと豚ゴリラは双子!?」編 完
629 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 00:44 ID:mj1FEOPm
しかし、この恐怖のリセットボタンには副作用があって・・・
何と残り370しかカキコできない!!
631 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 00:59 ID:3bAdxVxP
【リレー小説】〜帰ってきた殺人鬼スネ夫〜
【第伍章〜 真 夏 の 夜 の 夢 】
632 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 01:17 ID:wjCZ8kle
とは言って見たものの、今は真冬だ。
スネ夫は、この由々しき事態をどう打開すべきか考えた。
スネ夫「そうだ!地球の公転を早めちまえばいい!頼むぜドの字!」
ドラえ門「え〜、めんどくさいからヤダ」
逆転ホームラン!
スネヲは発想の転換・・・北半球が冬なら南半球は夏だ・・・により
オーストラリアあたりへ行こうと思い立った。
しかしスネ夫はお小遣いを差し止められていた。
となると、オーストラリアに行くにはあの方法しかない…!!
636 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 02:00 ID:xU1fJ+t7
そう、ドラえもんを脅して「どこでもドア」を使わせるのだ。
スネ夫はドラえもんの愛人であるみ〜ちゃんを人質にとり、
言うことを聞かせることにした。
ドラ「スネ夫くん、ふざけたことはやめるんだ。」
スネ「貴様がどこでもドアをこの俺に渡せば、み〜ちゃんを
返してやってもいいのだがねぇ…?
もし貴様がこの欲求を聞き入れないようなら、俺はみ〜ちゃんを!!!」
「嘗める!!」
スネ夫は小さい頃から息が臭いといじめられていた。
それは唾液が強烈な酸性を持っていた為だったのだ。
スネ夫の口から垂れた唾液がみーちゃんの毛を溶かしていく
そしてついにミーちゃんどころか638すら
溶けて消えてしまった。
【リレー小説】〜帰ってきた殺人鬼スネ夫〜
【第伍章〜 真 夏 の 夜 の 夢 】
完
【リレー小説】〜帰ってきた殺人鬼スネ夫〜
【第七章 殺人鬼スネオ 海賊王への道 】
スネオは失禁してたたずむドラえもんから
どこでもドアを奪い取り
第一歩を踏み出した。
ドアを開けるとそこは
641 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 03:24 ID:xU1fJ+t7
みーちゃんを溶かしたスネ夫に、ドラえもんはキレた。
「みーちゃんの事か……みーちゃんの事かー!!」
ドラえもんの全身が金色に光り輝きだした。
スーパーモードの発動だ。
エネル「この場に6人も残っていてもらっては困るということだ」
修羅場だった。
しかし何度見ても5人しかいなかった。
ドラえもん→スーパー
スネ夫→瀕死
みーちゃん→溶けた
カミナリさん→ガミガミ
エネル→誰?
瀕死のスネオは取りあえず全員ぶっ殺し
オーストラリア行きを止め
どこでもドアで裏山にむかった
裏山に着くとそこには静香ちゃんがコロ助と
鬼ごっこをしていた。
シズカ「今日はお髭にしましょうね」
殺す毛「オマエモナー、テヤンデイ」
スネ夫「ちくしょう期待させやがって!」
とりあえずシズカの首を刃ね
殺す毛をバックから激しく突いた。
647 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 13:32 ID:JbzNWoha
スネ夫「∀を馬鹿にすんじゃねぇ、駄作の分際で……ッ!」
殺す毛をパンパンと突く音とスネ夫のうわ言が重なる。
648 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 13:53 ID:LQSMgkOV
殺す毛
「月光蝶は使いたく無かったけど……。」
そういうと殺す毛は空高く舞い上がり月光蝶を発動させた。
世界が光の渦に巻き込まれていった……。
「絶好調でア〜ル」
殺す毛は噛んだ。
650 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 15:11 ID:9qU8NLhF
魔様人は電波を吐いた!わかるひとにはわかる電波を…
651 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 15:35 ID:k1Pq85jU
それから20年が経過した。スネオ35歳。
しかし、無職
653 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 15:49 ID:auDcgaQp
コンビニでレジ打ちをしていた。
654 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 15:53 ID:nGT/XnYK
強盗が現れた
655 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 16:18 ID:oPu/64Fd
「スネオ!お前が欲しい、金の次にほしい!!一緒に強盗をしないかっ!?」
そう殺人鬼スネオの血がよみがえった。
強盗がフルフェイスを取ると、そこには懐かしい顔があった。
657 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 16:46 ID:oPu/64Fd
「はっ・・・八頭身ドラえもん!!」
血が蘇ったらスネ夫はみるみる若返った。
659 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 16:53 ID:oPu/64Fd
「ハァハァ・・・スネオく〜ん」
するとコンビニの店長が飛び出してきた。
「何事だ!?」
660 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 17:16 ID:nGT/XnYK
店長は目の前が真っ暗になった
スネ夫の腹の中に納められたのだ。
胃液で消化される店長。
スネ夫「我が血肉となって、行き続けるのだ店長・・・」
スネ夫は店長が持っていた
「円周率を30桁まで言える能力」を使えるようになった。
気がしただけだった。
664 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 17:40 ID:nGT/XnYK
スネ尾はベットの上で目を覚ました
しかし何かがおかしい!
665 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 17:44 ID:+HCgqvtT
スネオはSARSにかかってしまったのだ!!
666 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 17:48 ID:nGT/XnYK
実はただの風邪だった。隣の部屋でママがぐったりしている
667 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 17:51 ID:erFwtdl6
ママのそばにはドラえもん型巨大バイブが落ちていた。
668 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 17:55 ID:ETHvDMly
スネオはとっさに服を脱ぎ始めた!
669 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 18:14 ID:wuBwx9m/
物心ついたときからメチャクチャにしてやりたいと思っていた母親の美しい肢体が目の前に横たわっている…だれもスネ夫の欲望を止める者はいなかった。
670 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 18:21 ID:WWiLjGrE
スネ夫はいきなりアナルにしゃぶりついた!
671 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 18:26 ID:Ry5fZnOI
「やめときな」
と八頭身ドラが言った さらに
「これいじょうやると取り返しのつかないことになる お前が一番わかってるはずだ」と
672 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 18:30 ID:TZ524N4k
スネオは
「・・・キモイお前に言われたって説得力ねーぞ。」といった。
そして……
674 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 18:44 ID:CqnXJIed
八頭身ドラも一緒に犯し始めた!
675 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 18:55 ID:PmWvxedO
ママ「スネちゃまぁぁぁん…私を犯して…」
676 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 18:56 ID:BB0RV9EN
(アナルに)プスッ!
677 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 18:57 ID:xYpPBuYJ
ママ「ざまぁぁんすぅぅぅぅぅ!」
678 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 19:00 ID:PmWvxedO
スネ夫「おまえは世界で最も淫乱な女だよ…ククッ…」
679 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 19:06 ID:TZ524N4k
それを見ていた八頭身ドラも我慢できずにしずかちゃんの家に行くことに
した。
680 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 19:07 ID:ppnx+sXS
スネ夫はティムポの回転数を加速した!
681 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 19:18 ID:ZXazXVN5
ママ「逝くざますぅぅぅぅ!」
682 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 19:23 ID:k1Pq85jU
ママは死に本当に天国に逝ってしまった
しかし、スネ夫の顔はなにかをやりとげたようなすがすがしい顔をしていた
「ここのやつらすぐ死ぬだの犯すだの頭悪すぎ。
とりあえず世界滅亡ネタやめれ」
出来杉が言った。
685 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 19:32 ID:xYpPBuYJ
スネ夫のモノは中は黒いが皮は白、細長いサナダムシのような形状をしていた。
686 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 19:36 ID:nGT/XnYK
突然スネオの腹を突き破り邪慰安が
現れた!
687 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 19:36 ID:90yt3i23
サナダムシが出来杉こと684の体に近づいていく…
688 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 19:37 ID:ViJLKLsE
スネ夫「イカスだろ?」
689 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 19:43 ID:qyDF8Rbu
ここでいったんCMに入ります。
スポンサーなどいない!!
↓CMあけ
691 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 20:10 ID:3v1VhnQr
成分の3分の1がモイスチャーミルク
692 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 20:11 ID:TZ524N4k
[CM中]
ドコでもドア新発売!!
693 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 20:22 ID:xkxi/4My
は〜い!!!
今なら先着5名になんと!
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以下の質問の答えを記入の上お電話(0120-37564○)ください。
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694 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 20:39 ID:79BMnhNS
アリコの保険
資料請求はрO120−117ー117!ア・リ・コ♪
695 :
イスラエル:03/05/12 20:49 ID:8S7tJi9L
タルムードは、「誰にせよ偶像崇拝を拒否する者はイスラエルとみなされる」(メジラ、13A)とさえ明言している。
696 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 20:55 ID:90yt3i23
癒しの時間が流れる…
697 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 20:56 ID:79BMnhNS
はーい本番でーす3・2・1
スネ男Aが現れた!
ポイズンスネ男A・B・Cが現れた!
フライングスネ尾A・Bが現れた!
スネ夫の攻撃
自爆した。
701 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 21:11 ID:79BMnhNS
スネオは目を覚ました。ここは病院だ。
「!!!!!!!???????????????」
スネオは驚いたなんと自分の体が女になっていた。
鏡を見るとしずかちゃんの顔になっている!!
702 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 21:11 ID:tPutBGpE
癒しの時間が流れる…
703 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 21:15 ID:inf+sHIX
スネ夫は戸惑いながらも、裸になり静ちゃんの体を丹念に調べた。
「すぐ発想がエロに行くおまいら・・・嫌いじゃないぜ」
と、山田まりやは言った。
705 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 21:28 ID:KgbQhzxa
「ティンポがついてるわ!神様助けて!」そうしてスネ夫(肉体は静)は魂の救済を求めガンジス川へと旅に出た
「カット。カット、カット、カットカットカットカットカット
カットカットカットカットカットカットカットカットカットカット
カットカットカットカットカットカット!!」
出来杉はスレの流れを無視したうえ板違いなセリフを吐いた。
707 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 21:38 ID:CqnXJIed
韓国まで来ると目の前にBOA登場「あなたガンジスへ行くより私と一緒にエルサレムに行きましょう」と言われ、承諾。スネ夫のティムポはテポドンと化している。
708 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 21:45 ID:BB0RV9EN
スネ夫はBOAに、「ユダヤ人の洋楽歌手教えて、バンドならバンド名も」と尋ねた
709 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 22:07 ID:6iHpDdwV
しかしBOAは仕事が忙しいあまりにスネオにかまってる暇はなかった。
ということで千まさおに頼むことにした。
710 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 22:17 ID:/GTCgpwn
スネオは千マサオに黒子を眉間に付けられた。「うっぷっー」スネオは千スネオに解明された。
711 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 22:28 ID:6iHpDdwV
千昌夫がスネオにプロデュースしたシングルは大ヒットした。
この調子でスネオは選挙にでることを決意。
712 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 22:31 ID:xYpPBuYJ
スネ夫は「非道い!BOAを流しやがって!こうなったら千昌夫を犯してやる!」と言った後、スネ夫は千昌夫のおちんちんをつかみブルブルゆすって、バックから犯し、600CC浣腸をした後、千昌夫は息絶えた。
713 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 22:33 ID:VG822iUC
な に こ の ス レ ?
「すぐ発想がエロに行くおまいら・・・嫌いじゃないぜ」
と、山田隆夫も言った。
スネオ「この髪型を前から見たい人は清き一票を!」
のび太「人の弱みを利用するとは、や・・・やり方が汚いぞスネオ!
716 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 22:35 ID:6iHpDdwV
「やばい選挙が・・・未来が・・・!」
スネオはアリバイ作りに励んだ。
ここで古畑任三朗の登場である。
古畑「ん〜犯人はアナタでぇ〜す。じっちゃんの名に賭けて!」
719 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 22:51 ID:me91USi2
犯人は深夜の街角を時速300キロで4足歩行するという「イグアナ爺さん」だった。
720 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 22:57 ID:3/CmBUw+
スネ夫は「イグアナ爺さん」をインドネシアの奥地に生息し、男はみんな肉にして食べてしまうという「女族」と一緒に召し上がった。
イグアナ爺さんは言った。
「エッチなのはいけないと思います」
722 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 22:58 ID:JUjhvvyY
スネ夫はイグアナ爺さんを撃ち抜いた。
723 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 22:59 ID:6iHpDdwV
「・・・というのは冗談でぇ〜す。犯人はあなたでぇ〜す」
イグアナ爺さんの趣味は、
「ブリッジをしながら“テツandトモ見事に飽きられたな”と口ずさみつつ
口にうまい棒を60本くわえ、プりッツを130本ワキにはさみ、
股間にタランチュラを10匹しのばせ、自作の竹コプター(飛ばない)
を頭につけながら、爽やかな笑顔でジャグリングをする」ことだった。
725 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 23:02 ID:GmlvOOk5
のび太
「なんでこのスレがこんなに伸びるんだろう?
ドラエモン
「愚問を馬鹿ばっかりだから成り立つに決まってるじゃないか
726 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 23:08 ID:bLXIOOvY
しかし725はまだ気づいていなかった。一番愚かなのは自分だということに…
やがて夜が明けて・・・
目が覚めると、スネオはイグアナ爺さんになっていた。
729 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 23:13 ID:t6kqk/Hx
スネ夫は夢の中で神からの啓示を受けていた。「これからお前はかつてない苦難にさらされるだろう」と。
スネオ「苦難…それは一体なんでしょうか?」
731 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 23:24 ID:xYpPBuYJ
スネ夫は気になりながらも学校へ向かった。
732 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 23:29 ID:sOJ16Xjd
1時間目は体育でプールだった。
教室に入ると、賑やかだったクラスメイト達が一斉に静かになった。
心なしか、自分から離れていくような気がする。
スネオは偶然にも水着に着替えているジャイ子の着替えシーンを目撃してしまった。
見るとマ○コが濡れていた。ジャイ子は恥ずかしがるどころか、怪しげな微笑を浮かべていた。
スネオ「これが“かつてない苦難”か・・・」
それもそのはず、プールが待ちきれなかったスネオは・・・
どういうわけかフルチンだったからだ。
736 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 23:37 ID:Ry5fZnOI
また下ネタかよ
と八頭身ドラも覗きながらつぶやいた
737 :
悪魔の選択:03/05/12 23:37 ID:wuBwx9m/
↑どっちにする?
738 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 23:41 ID:WWiLjGrE
八頭身ドラは昨夜の静の責めの激しさに疲れていた。
「すぐ発想がエロに行くおまいら・・・嫌いじゃないぜ」
と、山田五郎は言った。
山田族の特徴:エロが好き
741 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 23:50 ID:90yt3i23
ジャイ子は仁王立ちしたまま小便をもらした。顔はナメック星の方角をみて、微動だにしなかった。
742 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 00:02 ID:5iMtyWN0
篠原ともえ「篠原ですぅスネ夫さんすてきですぅ」スネ夫「やあ、今日はまた一段とキワドイ水着だね。ゴクリッ」
743 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 00:04 ID:klqCsKXl
アブナイ時間帯だ…
「すぐ発想がエロに行くおまいら・・・嫌いじゃないぜ」
と、山田雅人は言った。
松方弘樹は篠原ともえを撃ち殺した。
746 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 00:10 ID:IXsaURMf
そして松方は海に出た・・・
747 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 00:13 ID:DA4AEunv
スネ夫「篠原を…俺のオナペットを…松方ぁぁぁぁ!!」
「すぐ発想がエロに行くおまいら・・・嫌いじゃないぜ」
と、山田邦子は言った。
理論派の出来杉はこう言った。
「まあ、松方弘樹だし、
殺しもアリアリアリアリアリアリアリアリ・アリーヴェデルチ!」
750 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 00:22 ID:LsYq+K7t
出来杉は「スティッキー・フィンガース!!」と叫びながらズボンのジッパーを下ろした。
751 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 00:22 ID:8mnYMAf4
スネ夫「こうなったら松方宏樹でオナってやる!」そう言ってスネ夫は松方の競泳用パンツからはみ出した、その黒黒と日に焼けたヒップラインを眺めてオナーニを始めた。「フンガッ!フンガッ!」
「すぐ発想がエロに行くおまいら・・・嫌いじゃないぜ」
と、山田花子は言った。
スネ夫「ごめんなさい・・・やっぱ無理です・・・」
スネ夫にも一応分別はあった
754 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 00:34 ID:8OhQbhqq
(スネ夫がオナっていた時)鈴木あみ「男の人がオナっているの見るのって興奮するよね?」あみはトップレスだった。
天の声「鈴木あみは過去の人などではない!」
まだ光り輝いている。
「もうワケ分からんわ!何やねんこのスレ!」
横で一人寂しくスレを見ていたのび太は叫んだ。
目の端から、雫が一つ落ちた。
758 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 00:48 ID:DNOTiopk
スネ夫「じゃああみ、そこに横たわっているレズりたくてしょうがない持田香織とレズ勝負をして、勝った方に俺のデイジーカッターを食らわせてやる。」
759 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 00:51 ID:q6PhdKiE
スネ夫「ちなみに俺はあみに60ポイント」
760 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 00:54 ID:5iMtyWN0
なんかリクエストあったら持田変えるよー?
761 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 00:56 ID:dVbcoQnF
「ふふふ・・・私の開発した『物語破綻マシーン』の効果は
想像以上だ・・・」
ドラえもんは電柱の陰で笑っていた。
「一連の物語の破綻はこいつのせいだったんだ!!!!!」
キバヤシさんは叫んだ。
しかし、今やMMRのメンバーは全滅している・・・
キバヤシの暴いた事実は、誰にも知られること無く夕焼けの中へと消えていった・・・
763 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 00:59 ID:klqCsKXl
違うね…これは一種のナショナリズムだ。
そしてスネオのナメック星へ旅立った。
そしてある一匹の挙動不審なアプールに遭遇したのだった。
あー!スネオのナメッ区政じゃなくてスネオがナメッ区政ね。
バーカバーか俺の馬鹿!このスレごと消えて亡くなれ!
766 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 01:05 ID:zw3HAtOR
>761,762,763,764持田好きならほかのヤツでもいいんだよ?
なにいってんだ。持田なんてどうでもいい!
スネオはとにかくナメック星に旅立ったんだよ!
768 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 01:08 ID:5iMtyWN0
766はスネ夫のセリフだからあしからず。
769 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 01:11 ID:dVbcoQnF
ナメック星は爆発した。フリーザのせいで。
「すぐ発想がエロに行くはずだろうがおまいら・・・
待ってる俺が馬鹿みたいじゃないか」
と、俺は言った。
771 :
チョイス:03/05/13 01:21 ID:GPnSmr5/
候補1鈴木あみVS篠原ともえ 候補2鈴木あみVSユウカ 候補3鈴木あみVSaiko 候補4鈴木あみVS持田香織 候補5鈴木あみVS宇多田ヒカル 候補6鈴木あみVS倉木麻衣 候補7鈴木あみVSアジャコング 候補8鈴木あみVS浜崎あゆみ
では 鈴木あみVS鈴木その子 で。
しかし鈴木その子はすでに天に召されていた。
だから代わりにコナンの鈴木その子が出て来た。スネ夫の金持ちライバルだ
774 :
あみの決闘1:03/05/13 01:34 ID:LNUQd7oB
あみ「白塗りの化けモンなんか恐くないわよ!」スネ夫「甘いな…後ろをとられた…」その子「私の遺産を返せえ!」あみは背後からの白い化け物に胸をぎゅっと揉まれた。あみ「あぁん…イヤッ…」 〔つづく〕
775 :
あみの決闘2:03/05/13 01:43 ID:klqCsKXl
《今試合からルールを変更して鈴木その子選手が鈴木園子選手に代わりました》あみ「よくもやったわね!」あみの右下腹部への攻撃で園子がわずかに痙攣する。「うぅっ!ビクン!」
鈴木その子は左ストレートとジャブとダブルドリブルを同時に繰りだした!
審判「鈴木その子にバスケットカウント・ワンスロー!!」
あみ「なッ!?」
777 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 02:05 ID:fRCqzyA6
その瞬間地球が爆発した。
778 :
あみの決闘3:03/05/13 02:05 ID:FIU3n2w8
あみ「イケる!倒せる!」あみは園子の方へ足を踏み込んだ!しかし次の瞬間! あみ「あぁん!どうして?」あみが振り返ると、なんと背後には蘭がいたのだ。園子「こっちだってやるときゃやるのよアイドルさん。」
779 :
あみの決闘4:03/05/13 02:15 ID:zw3HAtOR
蘭「わあ、私鈴木あみのおっぱい揉んでるよ園子」園子「どうせ私のは小さいわよ!」 あみ「やぁぁ!」 園子手ではあみの足を広げた。園子「あみちゃんの秘密を発見」あみ「やめてぇぇ…」 〔 つづく〕
780 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 02:22 ID:waRs60/H
その瞬間、空間が歪み世界は滅びた。
【エピローグ・千鳥足の軍事司令官】
「昔は不良だったのにねえ…こんなに偉くなって…」
近所の中年女性の言葉が重く響く。そう、私は軍事司令官。だが、人を殺してしまったのだ。
もちろん、作戦行動としての殺人ではない、ただの個人的行動である。
「そっか、全部夢か・・・」
木漏れ日が爽やかな風とともに降り注ぎ
スネオは目が覚めた。
「学校へ行かなくちゃ」
【リレー小説】〜帰ってきた殺人鬼スネ夫〜
【第七章 殺人鬼スネオ 海賊王への道 】
完
782 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 04:35 ID:X9T1f4LL
【リレー小説】〜帰ってきた殺人鬼スネ夫〜
【第八章 すねお、はじめてのあるばいと 編】
【リレー小説】〜帰ってきた殺人鬼スネ夫〜
【第八章 殺人鬼スネオの白装束ってなんでだろ〜?】
スネオは走った
「早く、早く行かなくちゃ」
スネオは日課である静香ちゃんの笛への
口撃をこなすために学校へ朝だち全快で急いだ
すると校庭に白装束の集団が
784 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 04:48 ID:CfxHDLHf
「やあ、Qちゃん!」
あれ?スネオは立ち止まった。
そして驚愕のあまり震えだした。
よく見るとそれは、Q太郎ではなかったのだ!!!
785 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 04:54 ID:CfxHDLHf
やれやれ・・・
オラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラ
白装束の集団は、
承太郎が主催した隠密仮装パーティだった!!
「承太郎さん、その辺でやめといたら。」
「しずかちゃん…。わかったよ。やれやれ。」
完
786 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 04:54 ID:NRvhXo3r
「ドモホルンリンクル下さい」
787 :
あみの決闘レボリューション:03/05/13 06:59 ID:SvRsVGzB
スネ夫「ごめんな…昨夜暴走して…俺はもう長くない…」あみ「ううん、もういいの」海岸には腰をビクつかせた園子と蘭が打ち上がっていた。スネ夫の体からは新しい生命が生まれようとしていた。それはイグアナ爺さんとは明らかに違っていた。
788 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 07:50 ID:DA4AEunv
スネ夫の胸骨が割れ、中からぽこにゃんが飛び出した!ぽこにゃんは喉の奥底から「ギャシュウ!」という背筋が凍るような奇声をあげた!
789 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 08:14 ID:L5UIf5a3
「ここは俺にまかせておまえは早く甲子園に行くんだ」
山田太郎が言った。
♪〜頑張れ頑張れドカベン
♪〜頑張れ頑張れドカベン
と思ったら、地獄甲子園の世界に迷い込んでしまったようだ…
791 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 09:43 ID:sH16zXvN
そこはまさに地獄絵図だった。
平常なら高校球児達が青春の汗を流しているはずのグラウンドには
無数のバラバラ死体が散らばっていたのだ。
792 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 09:59 ID:fP4hnFLA
蛙の。
793 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 10:02 ID:HPoH/dN3
最初、それがなんなのか戸野馬にはわからなかった。
彼の思考は無数の疑問符で埋め尽くされ、それらがもともとは人間であったという答えに至ることを
彼の頭はかたくなに拒んでいた。
じゃりっ・・・・
何かが散乱しているグラウンドで何かが動いた。
気のせいだ。だって何もいないじゃないか。いやがらせで何かがちらかってるだけで・・
彼は自分を説き伏せるのに必死すぎた。彼がその場を動こうとしなかったのは不幸なことだった。
794 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 10:19 ID:J7EetAPL
次の瞬間・・・彼の頭上から何かが降ってきた。
795 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 10:34 ID:ePKSNZw+
戸野馬
「空が…落ちて来る……。
うわぁぁぁぁぁ!!」
デ=キスギによるコロニー落としだった。
人はまた、同じ過ちをくりかえすのか……。
796 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 10:46 ID:J/bBN6tr
「はっ!夢か・・・」
スネオは腕とケツに刺さりっぱなしの注射器を抜いた。
797 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 10:53 ID:L5UIf5a3
注射器の中身は麦茶だった
798 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 12:05 ID:mF+Q7PtH
麦茶を注入されたことにより、スネ夫の体内であの力が変化を起こした。
スネ夫はス・ネオ麦茶へと進化した。
799 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 12:12 ID:CYIN1Pc/
出来過ぎ
「ついに目覚めたか・・・」
ドラ
「ああ 人類を救う要だ」
ノビタ
「まだ実験中だぞ 試作段階だ 出すには早すぎる」
出来過ぎ
「かまわん 失敗すれば人類は結局 滅亡する」
「出撃だ」
800 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 12:17 ID:ilI1jm6i
出来杉「悲しいけどコレ戦争なのよね」
801 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 12:33 ID:CYIN1Pc/
出来杉
「円の動きだ 円の動きで相手をかく乱しろ!!」
802 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 12:50 ID:L5UIf5a3
助太刀でしずかちゃんが現れた。
「星の力を秘めし鍵よ。真の姿を我の前へ示せ。
契約のもとしずかが命じる。封印解除(レリース)!」
となりには何故か羽を生やした殺す毛が
「あかんナリしずか。
今行ったらしずかも巻き込まれてしまうでナリよ」
「でもコロちゃん、のび太さんを助けないと」
そう言ってしずかが振りかえったが、コロスケは死んでいた。
そしてナメック星の方向を見ると、マスオさんがいた。
マスオさんは何か悩んでいるようだった。
しずか「あっマスオさ…」
マスオ「…俺の名前は“マスターベーション・オ”の略なんだろうか…
確かに1日37回はやりすぎかもしれない…しかしだ…」
しずかはマスオを無視することにした。
806 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 13:53 ID:279NIcS7
しずかはうまく回らない頭で考えた。
「今日の夕飯は何にしようかしら・・・」
Q自作自演ですか?
Aオマエガナー
808 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 14:24 ID:m/NDFp1m
収拾がつかなくなったから、>1からやり直し。スポンサーより
809 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 14:33 ID:105MMOYo
808は禁断のリセットボタンを押した。
あーあ。これからマスオとあなごの逆転裁判がはじまるところだったのに…
811 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 14:40 ID:L5UIf5a3
みんなは>810が書く逆転裁判に期待している
812 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 14:55 ID:0N9pZjOn
(1に戻りました)スネ夫は先ずママを犯すことに決めた。
813 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 14:58 ID:GPnSmr5/
スネ夫はいきなりアナルにしゃぶりついた!
814 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 15:00 ID:G2/NuKTW
「おむつぅぅぅ!?」
なんとママはおむつを着用していた・・・
815 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 15:49 ID:LNUQd7oB
おむつプレイの時間だ…
816 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 16:16 ID:apcKcr1w
「訴えてやる!!」
こうしてママに訴えられたスネオはどうなるのか!?
とりあえずスネオは島田紳助とみのもんたに相談することにした。
「ザ・ジャッジ!!」
817 :
みのの人生相談:03/05/13 16:52 ID:goDkoPuy
島田「あなたお母さんのことをどう思っていたのデスカ?」スネ夫「あの女は世界一のスケベな女だったよ」みの「世界一スケベなのは篠原ともえじゃぁぁぁ!!」
818 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 16:59 ID:GPnSmr5/
みの「篠原との情事について聞きたいか?聞きたいんだろ?なんたって、まるで犬みたいに犯したんだもんなあ」
819 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 16:59 ID:1W1h6K0u
みの「篠原との情事について聞きたいか?聞きたいんだろ?なんたって、まるで犬みたいに犯したんだもんなあ」
820 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 17:08 ID:H7G9m4cW
そんな番組を聞き流しながら、スネオはジャイアン家の
銘菓「ガキ大将」をほおばっていた。
「こ、これは・・・この味は・・・」
スネオはぶるぶると震えだした。
821 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 17:12 ID:wCf4pgy4
というところでスネ夫は目を覚ました。
「ちぇっ、今さら夢オチか・・・」
822 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 17:16 ID:apcKcr1w
あの青酸カレーの味にそっくりだ!!
823 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 17:30 ID:wL5PEMOK
「改行ぐらいしろおまいら」
出来杉はまた敵を作るようなことを言った
824 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 17:33 ID:apcKcr1w
出来杉は同人コミケに行っていた。
偶然にもそこでスネオと遭遇。
二丁拳銃を取り出したスネヲ。
デキスギの背後から鳩が飛び立つ。
826 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 17:35 ID:SvO0KAdL
出来杉「ここで会ったが最後・・・
お前を生かしたままで帰すわけにゃあいかねぇ」
スネ夫「そりゃあこっちのセリフだぜ、出来杉サン」
827 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 18:19 ID:1Z63AxBD
それは一瞬のことであった
828 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 18:34 ID:WqzFjz4+
ハーイカットカット!!
今は映画の撮影中だ。
チッ!またNG出しやがった、スネ夫のヤツ。
全くよぉ、あんな大根と共演させるんじゃあねえよッ!
出来スギは腐った。
830 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 18:52 ID:0vh1tN3q
もうこんな奴とは演(や)ってられない・・・
堪えかねた出来杉は、ついに前々から温めていたスネヲ殺害計画を
実行に移すことにした。
831 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 19:02 ID:goDkoPuy
それは前々から用意していた電磁パルス砲でスネ夫を脳内から腐らせる方法だった。
832 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 19:13 ID:G+deuwhQ
ちなみに電磁パルス砲とはアメリカ国防総省が対宇宙人用に開発した兵器である。元FBI長官も非公式にその存在を認めている。
出来杉「だからなに?」
834 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 19:19 ID:ZdQe5qkX
出来杉はやっぱり違う手段を使うことにした。
835 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 19:23 ID:GPnSmr5/
出来杉は誤爆により完全に脳が溶け、街中で三十回オナーニしたあとパナウェーブのVXガスによって死んだ。
はずもなく、
837 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 19:33 ID:ZdQe5qkX
トイレでウンコを流し忘れ、さらに手も洗い忘れていた。
838 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 19:34 ID:L5UIf5a3
出来杉の死によって映画の撮影は中止になってしまった。
それによってスネ夫はギャラをもらい損ねて金欠だった。
「あ〜、それにしても金が欲しい」
ベンチに座ってた男が名刺を手渡してきた。
「AV(ホモビデオ)…撮らないか?」
スネ夫「ウホッ!いい男…」
840 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 19:53 ID:G+deuwhQ
ぶらついているとふと道端に1億落ちていることに気付いた。どうする?
ひとまず火をつけてみた
スネ夫「あったかい…これでなんとか今晩は越せそうだ」
843 :
ホモ炎上:03/05/13 20:01 ID:DNOTiopk
ホモの男は炎上した
844 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 20:04 ID:ZRGMCzEY
スネ夫「そうだ、いい加減腹が減った。メシを食べないと…」
ぶらついているとふと道端に生ハム落ちていることに気付いた。どうする?
846 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 20:13 ID:DA4AEunv
とりあえず食ってみる
なんと!
生ハムだと思っていたものはジャイアンの腕だった!!
848 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 20:26 ID:aWNWc2St
「あら、スネオさんひさしぶり。」
ジャイアンと思ってたのは、太ったしずかちゃんだった!!
スネオはショックの余り・・・
猿に退化した
850 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 21:09 ID:OaS/ZP+A
しずか「さすがスネ夫さん!普通の男にはできないことを平然とやってのける!
そこにシビれる!あこがれるゥ!!」
しずか「わけねえだろ」
852 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 21:22 ID:8OTS+Ux+
スネオは猿の着ぐるみを着ただけだった。
しかもよく見たらスネ夫の着ぐるみを着たジャイ子だった。
854 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 21:34 ID:L5UIf5a3
スネ夫の着ぐるみと言うよりむしろカツラだった。
855 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 21:37 ID:8OTS+Ux+
スネオは素っ裸になってしまい変質者になってしまった。
856 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 21:52 ID:J/epoOvv
バリバリバリッ!!
スネオの背中が蝶のサナギのように割れる・・・・
なんと中から先生が!!
スネオの身体の中で成虫になっていたのだ。
857 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 21:56 ID:DxT1EOHV
先生は先生でもど根性ガエルに出てくる先生だった。一方スネオはスネオ・アクト2になった。
858 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 21:59 ID:8OTS+Ux+
今実はヒーローショーのバイトをしているスネオ。
キモイ悪役がスネオの役である。
859 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 22:42 ID:L5UIf5a3
ヒーロー役は先生だった。
しかしそれがスネ夫には気に入らなかった。
「どうして先生が主役なんですか。僕の方が演技もうまいし顔もいいじゃないですか。」
監督は言った。
「君の演技には魂がこもっていない。正義の心が感じられないんだよ」
スネ夫は頭をハンマーで叩かれたような衝撃をうけた。
いや、ハンマーと言うより豆腐の角に頭をぶつけたような衝撃だった
861 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 22:47 ID:K1QcICmb
「豆腐ッッ!?否ッッこれは・・・山葵!!!!!」
862 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 22:52 ID:giC/eqj3
そのとき突然、海が2つに割れ、ピー助がつぶやいた。
「所詮、人間なんて炭素と水素の集まりじゃん」
863 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 22:58 ID:TPNJB//A
スネ夫「では、実際にキサマを解剖して確かめてみようか」
こうしてスネ夫のワクワク解剖ショーは開催されたのだった
865 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 23:06 ID:K1QcICmb
ピー助「俺の気持ちが分かるか・・・?現世に無理矢理蘇らせられ、
狭い場所で飼われ、まずいメシを食わされ、
挙げ句、成長促進剤などを飲まされ、寿命も縮み・・・
その理由が鼻でスパゲッティを食べるだと!!?
バカにするなぁ!!俺は・・・俺は!!!
貴様らに復讐してやるのだ!最後の恐竜としてな!!!」
866 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 23:08 ID:0BIUsUc/
全てスネオの幻覚だった。我に帰ったスネオの体から植物が生えてきた。これこそ覚醒者ネオ☆スネオの誕生だ。
867 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 23:22 ID:KPiMPDL0
ピー助の肺を切除。心搏数120。 スネ夫「美しい…ハハハハああああ!!」 ピー助「ぷぎゃあ!」助手「麻酔がかかっていません!」 スネ夫「かまわん!続けろ!」 ピー助のペニスを切除助手「大きすぎます! 」
ネオ☆スネオ「きれいなバラには・・・トゲがあるのさッ」
蔵馬「きたねえウンコだ」
869 :
作者の都合により名無しです:03/05/13 23:52 ID:L5UIf5a3
このままだと話がややこしくなるので
ネオ☆スネオとスネ夫を戦わせ勝った方の話を続けることにした。
審判はジャイアンだった。
「それではスネ夫VSネオ☆スネオの試合を始めるぞ♪」
ジャイアン「勝負の方法はこうだ。まず、“ドキドキした思い出”をそれぞれに語ってもらう。
そして、よりドキドキした話をした方を勝ちとする。それでははじめ!」
871 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 00:10 ID:PGTyPe0l
ネオ☆スネオの右アナル突きがヒットした。
872 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 00:33 ID:NyjNvM5Q
スネ夫が語りだした。
「そう、あれは中学2年の文化祭だった。クラスのだしもので
体育館でドミノ倒しをすることになったんだ」
のび太が口をはさんだ。
「オチ読めた。つまんね〜。次、次」
ネオ☆スネオが語り出した。
「おおおおい、お前ら、きいてくれよ、つか、笑わんでくれよ、
お、俺さ、今日、人通りの少ない街路樹でさ、立ちションしたのね、
あの、してる時は、気付かなかったんだけどな、放尿し終わった後に、
なにげなく俺が小便ひっかけた、目の前の黒くてなんかキレイな壁みてみたらな、
なんかヘンなんだよな、いや、マジで普通の黒塗りの壁だと思ってたのね、
でも、違ったんだよ!!!ああああ!!あれだったんだよ!料理店とかによくあるじゃん!
外から内はみえねえけど、内から外は丸みえっつうガラス!!
やべえっす。あー、なんで、あんな中途半端な場所にこんなガラスつくるんかわかんねえ、
っていうか、もう生きてけないっすよ!!!!
こんな場合、どうしたらいいんでしょうか?マジ、胃がいてえんですけど・・・」
ジャイアン「面白いですが、コピぺはいけません。」
874 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 00:58 ID:NyjNvM5Q
殺す毛「小学校の頃、土手でエロ本拾ったときはどきどきしたナリよ」
ジャイアン「勝者殺す毛」
一同「なにーーー!!」
殺す毛「ハジメテのチュウ、君とチュウ」
875 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 01:34 ID:hNzUCjN/
そういうと、コロはスネオに抱き付き、熱烈な接吻をかました。
スネオ、10歳のファーストキスの瞬間である・・・・・
876 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 02:25 ID:9FyKi1pI
サイドストーリー
〜スネ夫、踏みにじられた純潔〜
はい、かっと!
スネオの自主制作映画〜スネオ、踏みにじられた純潔〜は
無事撮影終了した。
あとはいよいよドラミにプロポーズだ。
スネオがときめいているとドラえもんがやって来た
「スネオ君ナイス演技!いや〜それにしても今日は暑いね」
いきなりドラえもんは着ぐるみ脱いだ
中から出てきたのはなんとタマちゃんだった
878 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 03:19 ID:NyjNvM5Q
たまちゃん「にゃ〜ご」
スネ夫「ねこかよ!」
879 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 03:26 ID:RZGauPWt
スネ夫『俺の名字は骨川だ〜っ!!!…はっ?!夢か』 また夢オチかと思った…そのとき…
ジャイアンが鬼のような形相でこちらの向かってきている。
「ヤベ〜・・・いや、今日こそは理不尽なジャイアン主義に勇気を持って立ち向かってやる!!」
そう意気込んだスネ夫の勇気もむなしく、数分後、スネ夫は苗字のごとく骨と皮だけになっていた。
「夢じゃなかったんだ?!イヤッホッ〜イ!!」とはしゃいでいるスネ夫の後から声が聞こえた。
「やらないか?」
「えっ?」スネ夫が振り返るとそこには・・・・
881 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 04:46 ID:U3r88+yO
サドっ気に目覚めたしずかちゃんが仁王立ちしていた
882 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 07:45 ID:Mm/tsgZH
静「美しい…叩かれて泣くお前の至福の表情…他の誰を以てお前のタナトスを満たしてくれると言うんだい…スネ夫?」 (バチンッ!バチンッ!) スネ夫「はあぁん!」
883 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 08:06 ID:oZp/FJea
静はスネ夫のペニスに吸っていた煙草の火を押しつけた。 スネ夫「ぎゃうぅ!」
884 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 08:44 ID:ikDbFh3r
パーン!!
乾いた銃声が響き、その場にシズカが倒れた。
スネ夫>誰だ!
??>久しぶりだな〜スネ夫。
糸冬。
885 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 09:27 ID:Ddw0UAEB
??=八頭身ドラ
886 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 09:56 ID:YoCxyj90
スネ夫「…貴様…やはりヤツの手の者だったのか?」
八頭身ドラ「クックック…。セワシ様を知っていたとはな…」
スネ夫「俺様の計画にヤツはジャマなんでな。とりあえず貴様を潰す!」
887 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 10:06 ID:Ddw0UAEB
八頭身ドラの能力は
相手の能力を盗んで自在に使える能力
「これはあのジャイアンから盗んだ能力だ!」
888 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 10:16 ID:MJX9VOsm
八頭身ドラ「あつまれぃ!」
一瞬にして、町中の小学生が集まった。
八頭身ドラ「これは“帝王の号令”」
八頭身ドラ「ドガア!」
一瞬にして、集まった小学生が爆発して死んだ。
八頭身ドラ「これは“猛獣の雄叫び”」
八頭身ドラ「そして…ボエ〜」
スネ夫「ぐわあああ!吐き気が!目まいが!!」
八頭身ドラ「これが最強の能力“悪魔の歌”だァァァァ!!!!!」
889 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 13:43 ID:NyjNvM5Q
八ドラ「ぼえ〜」
スネ夫「く、頭が腐っていく」
その時
???「やっちゅー、私におまかせ」
スネ夫「あ、あなたは?!」
八ドラ「みなみおねえさん!!」
373「ぼえ〜」
セワシ「板違いはカエレ!」
おねえさんはしょんぼりしながら帰っていった。
890 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 13:43 ID:J42J477D
亀は目はー、と響く
ってか俺の原チャモンキーなんだよねー、いいだろ。
スネオは自慢げに語りだした。
892 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 17:42 ID:QrFMfqx/
「今日も自慢したなー」
スネオは今日も親からくすねた金で風俗に行くことにした。
893 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 17:48 ID:k+jl8qts
だがなんと昨日通っていた店は瓦礫の山と化していた。
894 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 17:50 ID:4Gwkpz5q
馴染みの女を指名したスネオは今日こそアナルファックをしようとかたく心に誓っ
た
「ガラッガラッ」瓦礫の山から、物凄い殺気を放つ男が現れた、
分厚い唇、額に「肉」の字、モヒカンのような頭部、そのルックスはどう見ても普通ではない。
その鋭い眼光はスネ夫を睨みつけている、その男がスネ夫に近づいてきた。
「殺るか、殺られる・・・」そう呟いたスネ夫をよそに、
その男はスネ夫の横を通り過ぎ、向かいの牛丼屋に入っていった。
「さて、次の店にでも行ってみるか・・・」
スネ夫はスタスタ歩き出した。
896 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 18:40 ID:k+jl8qts
店に着き店員に斡旋された女を待つ。
897 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 19:16 ID:Zw1Qklzg
女は名をさくらといった。トモエダ小学校の5年生である。僕らのプレイはいつも浣腸で始まる。
898 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 19:36 ID:Ddw0UAEB
もういい加減
夢オチや下ねたは辞めようぜ
と
八頭身ドラは言った
899 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 19:37 ID:20hNlRrd
その時スネオは
>>897をロリコンだと知った。
さくらはスネオにこう言った。
「ここらへんですっごく安い店があるんだけど一緒に行かない?」
スネオはさくらに着いていってしまった。
キャッチバーだとは知らずに・・・。
しかしそのさくらは21歳だった。
「何怖じけづいて大人使ってんじゃゴルァァァァ」
スネ夫は怒った。怒りに怒った
901 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 19:42 ID:k+jl8qts
びびったさくらは「店長ーーーーー」と叫びながら店へと帰ってしまった
902 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 19:48 ID:aZJOg2pw
すると、奥から額に「肉」の字がかかれたさっきの男が出てきた。
「お客様申し訳ございません。当店のサービスに何かご不満がおあり
とか・・・」
妙に丁寧だ。
903 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 19:58 ID:20hNlRrd
実はこの男はあののびのびたである。
この体格のよさもただの見掛け倒しであの弱々しい性格は
ちっともかわっていない。
おい、お前。
出てるぞ。ほら出てる出てる。
いやいや、何がじゃないよ。
俺の目を見ろよ。俺はどこを見てるよ。
違う。もっと下。そうだよ。お前さんの鼻毛ですよ。
お前を呼び止めてから俺の視線はお前の鼻毛に釘付けですよ。
しかし今回はまた出てるなぁ。昨日今日出たって感じじゃないな。
なんだあれか、生類憐みの令か。
古いよ。古い古い。
まず生類じゃないし。
そんなに出て・・・あ、今息吐いただろ。
そんなにびっくりした顔するなよ。
分かるよ。そりゃあ分かるよ。お前がいつ息を吐いたか。
だってセンサーが出てるんだもの。お前の鼻から。
息を吐くたびにそよそよとゆれているんだもの。
今日び扇風機にだってそんなそよそよは付いてないよ。
そんなに茂らせて鼻の中かゆくはないのかい。
そこまで出れば逆にかゆくはないか。
しかしな、切ろうよ。切るか抜くかしとこうよ。
いや、惜しいよ。俺も惜しいとは思うよ。そんなに立派な鼻毛。
でもさ、今時分鼻毛出しっぱなしってのはあんまりオシャレじゃないと思うよ。
来ないと思うよ。鼻毛ブームは。
お。抜くか。そうだな抜いとこう。
あのな、いいよどっちでも1、2の3でもせーのでも。
そこが問題じゃないんだよ。
どっちがいいかなんてわざわざ聞くんじゃないよ。
スネオは言ってやった
905 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 20:25 ID:+K5gRiM4
スネ夫は>>904のあまりに高い教養レベルに感激した。と同時に「俺の下ネタでここまでキタんだから1000とる権利あるよな?」と思った。
権利?んなもんねぇよ!下っ端は黙ってな!!
カバオ君は言った
907 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 20:34 ID:NyjNvM5Q
一方
>>898でスルーされた八ドラはなにかぶつぶつ呟いている。
「おまいら、俺をスルーしやがって。もうすぐこのスレも埋まるというのに
下ネタと夢オチばかりで全然次スレのことを考えない。
しかもこのスレ、リレー小説と言うより、こんなドラえもんはいやだ
的な流れになってるし。いい加減にしろよ。こっちは遊びでやってんじゃないんだよ。
気持だけで何ができるって言うんだ!」
後半は意味不明だ。。
「俺の名前を言ってみろ!!」
ついにキレた。
908 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 20:37 ID:4Gwkpz5q
「よーし1000とるぞー」スネオはやる気まんまんだ
909 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 20:39 ID:CHnO3qSf
スネ夫はカバ男くんのアナルにしゃぶりついた。カバ男くんはよだれと鼻水をたらしながら28回イカされて、ついに肛門から下痢と血が混じったモノを吹き出し「ママ助けて…」と言うとエクスタシーと死を同時に迎えた。
910 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 21:01 ID:QrFMfqx/
「すいませーんピザハットでーす」
スネオは宅配ピザを取っていた。
「あれ?ピザーラじゃなかったの?」
911 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 21:20 ID:cryKCKGi
のび太「宅配ピザなど頼むヤツの気が知れない。まあ巨人さえ負ければ関係ないんだけど。」
のび太はアンチ巨人ではなくアンチナベツネだった。
913 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 21:22 ID:ikDbFh3r
「違うんすよ。スネオ君」「何故僕の名を知ってる?はっ・!まさか・・・」スネオの脳裏に忌まわしい記憶が蘇る。それは1000年前のことだった。
やっぱり5年前にした
915 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 21:32 ID:7BMXOMpD
それは1000年前の初夏のとても暑い日、スネ夫はリヨンで奥さんと2人の子供とともに幸せな生活を送っていた。
916 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 21:41 ID:06q/LnNy
そこに、季節に合わない黒服を着た男が立っていた。
「骨川・・・・スネオさん、ですね?」
彼のレンズ無しメガネがきらりと光る。
伊達めがねの黒服の仲間はまずスネ夫を拘束した。
そして子供二人をそれぞれ射殺、撲殺し、
妻をスネ夫の目の前で陵辱し、殺した。
スネ夫「な、何をするだァーーーッ!
許さんぞ貴様らーーー」
スネ夫はブチ切れた。身体がグロテスクに変ぼうしていく。
黒服「おお、やはり! これこそ我々の求める力」
恐怖する部下たちに混じって黒服はうっとりした表情だった。
やがてスネオはたわしになった。
「ゅ、夢か〜・・・
しかしここのスレの住人はまともな香具師は一人も
いないことが分かったぜ!」
夢から覚めたスネオはいよいよ殺人鬼として覚醒しつつあった
「こんな馬鹿どもは・・・よ〜〜し!
世界中のブルーカラーのみんな、おいらにパワーを〜〜〜」
スネオは元気だまを作り始めた。
しかし!
それこそがスネオのみていた夢だったのだ!
たわしへと変貌していくさなか、スネオは色々な夢をみた。
妻との出会い…
家族で行ったドリームランド…
そして、スネオはじょじょに家族の記憶が薄れていくのを感じた…。
921 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 23:26 ID:up6GskZV
そこで目が覚めた。
「なんだ、夢か・・・」
スネ夫はいつも通り、朝ごはんを食べ、歯を磨いた。
922 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 23:37 ID:NyjNvM5Q
しかし、歯磨き粉だと思って歯ブラシにつけたものはからしだった。
923 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 23:41 ID:k+jl8qts
なんじゃこりゃーーーーーーーーとすね夫は叫んだ。
924 :
作者の都合により名無しです:03/05/14 23:44 ID:6lE0VisR
「頑張れオレ・・・」スネ夫は自分で自分を勇気づけ、
改めてカラシで歯磨きをはじめた
「ダメだ〜!やっぱりカラシじゃ歯を磨けないよ〜!」
そう叫びながら、スネ夫はカラシを洗い流し、歯ブラシにワサビを塗り始めた。
927 :
作者の都合により名無しです:03/05/15 00:05 ID:s+pVSoyI
「やっぱりわさびはおいしいなぁ」
スネは恍惚の表情で歯を磨いていた。その後ろでは、息子の味覚を
心配する母が。
「すねちゃま、それより練り梅をつけたらどうざます?」
928 :
作者の都合により名無しです:03/05/15 00:14 ID:081z9L6Y
「いや、夜にとっておくよ」
スネ夫は和食派だった。
929 :
作者の都合により名無しです:03/05/15 00:19 ID:bco5Xw+L
歯磨きを終えたスネ夫は「さて、のび太でも盗撮しにいくか」
日課になっている、のび太の盗撮に向かう事にした。
・・・・その頃、のび太は入浴中のしずかちゃんを盗撮したことがバレて、ひっそりと逮捕されていた。
930 :
作者の都合により名無しです:03/05/15 00:54 ID:m/sgg5Yl
のびたはポリスマン達から殴打され意識を失っていた。
「けっ、へたくそが!これだから素人は」
スネオは静香の盗撮をすることにした。
と、レンズを覗くとそこにはスネおを盗撮する静香の姿が
「もしかして静香は俺のこと・・・」
スネオは走り出した
ついでに泳ぎ出した
更に自転車を漕ぎ出した
そう、トライアスロンである
933 :
作者の都合により名無しです:03/05/15 01:18 ID:081z9L6Y
「シズカは俺の命を狙っているのか?」
シズカは元ギニュー特選隊だった。
「まずい、まずいマズイマズイマズイマズイマズイ
マズイマズイマズイマズイマズイマズイマズイマズイマズイマズイマズイマズイマズイマズイ
マズイマズイマズイマズイマズイマズイマズイマズイマズイマズイマズイマズイマズイマズイ」
スネ夫は深呼吸をした。
(おちつけ)
(冷静になれ)
(相手はあのシズカだ)
(まともに相手をして敵うはずがない)
(逃げる?)
スネ夫「ドラえも〜〜〜ん、道具出して〜〜〜〜〜」
935 :
作者の都合により名無しです:03/05/15 01:22 ID:jXGxhkUt
酸欠状態のもたらす、そんな幻覚にも負けず、スネオはこいだ。
赤い車体の自転車を、力の続く限り・・・・
気がつくと、学校の裏庭にいた。
高鳴る心臓を抑えるのにスネ夫は必死だった。
(そうだ、まずは外国に逃げよう!)
そんなことをしても無駄だ、スネ夫にはわかっていた。
だが少なくとも目くらましぐらいにはなる。
(そうして転々と各国を回れば俺は捕まらない、
いや、しずかをまくことだって出来るかもしれない!)
スネ夫は決心した。まずは全速力で飛行機のチケットを取ろう。
そうしたらどこに逃げるか。アジアが良いかな………
トットットットッ
数メートル後ろまで足音が迫っているのに気付いた時は、
頭の中を真っ白にして走り出していた。
937 :
作者の都合により名無しです:03/05/15 02:45 ID:lnGiwUAr
「トットットットッ」
「ダメだ!!追いつかれる!!」
「トットットットットットットッ」
「うァ――――――――――!!!!」
しずかは全速力でスネ夫を追い越して行った・・・・
「あれ?おかしいな…。涙が止まらないや」
939 :
作者の都合により名無しです:03/05/15 09:55 ID:YgFH3iql
スネ夫は自分が大した犯罪も犯して(ママを犯した以外)ないのにもう1000に達するのが悲しくなった。そして必ず1000を取ろうと固く心に誓った。
940 :
作者の都合により名無しです:03/05/15 10:13 ID:aVVZ0/Qv
スネ夫「だがその前に次スレのタイトルを考えなければ・・・」
941 :
ななし:03/05/15 11:18 ID:AynMjfUn
次スレタイトルは「父さんの会社倒産!堕ちていく骨皮家」に決定
942 :
作者の都合により名無しです:03/05/15 11:30 ID:081z9L6Y
「スネ夫と白装束と有事法案なんてどうだ」
出来杉が言った。
943 :
作者の都合により名無しです:03/05/15 11:35 ID:gvwzuuZO
しかしスネ夫は忘れていた。
締め付け痴漢ビームが自らを蝕んでいることを……!
944 :
作者の都合により名無しです:03/05/15 15:58 ID:uS2olJuy
しかしスネオは決意した。
「もう下ネタには走らない」
と・・・・!
それ以前に、果たして次スレは立つのだろうか・・・
この板に俺は必要か?
スネ夫は戸惑っていた
946 :
作者の都合により名無しです:03/05/15 20:06 ID:081z9L6Y
「というか
>>950が立てろやゴルァ」
ジャイアンは強引だった。
強引と言うより強姦をしていた
948 :
作者の都合により名無しです:03/05/15 20:27 ID:rSPPRnF0
だがそれが仇となった。
あぬっ……!!!
950 :
作者の都合により名無しです:03/05/15 21:39 ID:rSPPRnF0
そのころ小池さんは決死の突撃をラーメン屋に仕掛けていた。
951 :
作者の都合により名無しです:03/05/15 22:05 ID:hRuyHztv
「牛乳ラーーーーー麺ッ!!!!」
彼の目は血走っていた。
小池さんとさっきのしずかちゃんが合流した。
「死ねえええええ」
しずかちゃんの毒ナイフが小池さんを襲う。
しかし小池さんが取り出した割り箸がそれを受け止めた。
「ハッ!」
スネ夫は目を覚ました。
「また夢かよ………」
実は今までの物語はスネ夫の残された正常な意識が生み出したものだが、
それを厳重に包んだ幾層もの夢のシェルターが内側から破れていっているのだ。
つまり夢から覚めるたびスネ夫の殺人鬼としての真の姿に近づくことになる。
953 :
作者の都合により名無しです:03/05/15 23:38 ID:rSPPRnF0
しかしそれを阻止すべく一人の男がやって来た
俺だった。
「おはよう、スネ夫君」
「何の用だ」
「起こしてすまんな。俺は954といって…」
「用件を言え」
すると954は急に真顔になり、ゆっくりと口を開いた。
954「TBSラジオ954KHZ」
その瞬間、スネ夫の部屋が血に染まった。
再び動くことのない954の身体の傍らで
スネ夫はナイナイのANNを聞き始めた。
しかし、全体的な聴取率はTBS完勝でV11達成であった。
俺はちなみに今さま〜ずを聴いている。
そのころ
>>957は、矢部ッチに感化され映画見ていくぞ宣言を決意した。
だが、そんな事はどうでも良かった。
スネ夫は一つ嘆息をすると、宣言を決意するとは何だろうと考え始めた。
で、いつのまにか寝てしまっていた
次スレもスネ夫は殺人鬼なのか?と俺様は考え込んだ。
「当たり前だろ!」
目覚めたスネオに962は瞬殺された。
「俺は目覚めが悪いんだよ・・・」
スネオは空き地に獲物を探しに出かけた。
964 :
作者の都合により名無しです:
「よお、ここらへんで白い布を被った毛が三本のクリーチャーを見なかったか?」
空き地についたスネ夫は、紫色で胸に☆マークのついたクリーチャーに話しかけられた。