クリード「ふははは!もう連載など知ったことか!!
お前の元ネタを暴露するぞ!貴様が聞く耳もたんでも黒猫は終了だー!!」
トレイン「やべぇ、考えやがったな! くそっ!
ならお前の元ネタはハンタの団長だってばらしてやる!くらえー!!」
(互いの攻撃が衝突)
クリード「な、何!?似ている!俺の外見や設定に!!」
ついに栗を追いつめた列車。しかし、あと一歩の所で栗を取り逃がしてしまう。
毒さんの開発した「キメラプログラム」により、
栗はすべての星の使徒の優れた部分のみを併せ持ったキメラ人間と化した。
再び対峙する栗と列車。そこに突如隕石が落下し、
栗の潜伏していた孤島とともにすべてが海中に没する。
40年後、栗の子孫、ギュンター・栗・ムーロアは暗黒帝国の全権を掌握し、
へリック共和国へ宣戦布告するのだった。
923 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 00:16 ID:pjYgBRIZ
スベン「俺が突入するから、援護頼む」
トレイン「その足じゃ無理ッスよ。自分いきます!」
スベン「・・・わかった。死ぬなよ!」
トレイン「俺、もうすぐ子供生まれるんス。こんなところで死ねませんて」
ズキュズキューンバンバンバン
スベン「トレイーン!!しっかりしろ!今死んだら生まれてくる子供どうすんだ!?」
トレイン「ハハ、やだなあ、そんなに悲しい顔してゲホ、この位の怪我、なんともないですって・・・あれ、目の前が白くなって来やがった・・・あれ、あ・・・」
すべん「トレイーン!」
栗°との決戦終了後、残りの構成員に対して、
手で銃の形を作って・・・
列車氏「バァン!」
バタッ
糞猫 終劇
どーでもいいけど、列車氏の名前って、
ビバッポのジェット・・・
↓
知欠大先生「糞猫の主人公も乗り物の名前にしよう!」
↓
知欠「ジェットがジェット機(航空機)からきているから・・・
車・・・カー・・・船・・・シップ・・・列車・・・トレイン・・・
ん・・・トレインが良いな、トレインにしよっと」
↓
列車氏誕生
大先生の構想力なら、この程度に収まるかと。
「ジャーン」「クリードさまなのだ。」
「こら、クリード、今日こそ、おまえを、とっちめる。」
「できるもんか。」
「がんばって、トレイン、ブーッ。」
「こりゃ、イヴ、屁をこくな。」
「スヴェン、ごめん」
「いたいいたい、もう降参です。」
「どうだ、トレインさまのレールガンは。」
926 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 00:50 ID:005MLTNr
襲われている母子を助けるトレイン。しかし母親はすでに撃たれ死んでいた。
「もう、大丈夫だよ」
ズキューン!おびえた子供の引いた引金がトレインを撃つ。血まみれのトレイン、傷を見てふっと笑みを浮かべ子供を抱き締める「怖かったんだね。さあもう大丈夫だ」
そのまま座り込むトレイン。
「サヤ、僕は君のところに行っていいのか?僕を許してくれるのか?」
927 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 00:58 ID:qzQMApjo
ついにファイナルラップに入るトレインとクリード。
トレイン「何故だ、何故おいつけねえ?」
クリード「ふふ、トレイン。今の俺にはエンジンのビス1本から路面にまきちらされたオイルまで全てがみえるぜ。」
グフっ
血を吐くクリード「フフフ。死を実感してから俺は今までの人生の中で一番生きていた!見ろ世界は光に包まれてこんなにも美しい・・・」
最終コーナー手前で更に加速するクリードのマシン。トレイン「だめだ追いつけねえ!」
しかし最終コーナーでクラッシュするクリード。
クリ「俺の代わりにあいつを世界に連れてってくれ・」
造詣の深い誰か、そろそろ全エンディングの総まとめをお願いします。
929 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 01:13 ID:AR32BzGx
クリード「おめえの運をわしにくれや、会長(おやじ)にくれや〜!」
トレイン「運に頼って闘った事などない。まして人に授ける運など知らぬ。あんた、これ以上喋ると、・・・
言葉が、しらけるぜ」
クリード「竜、勝負じゃ!」
クリードの3ソーをカン、リンシャン2ソーをカン、更に4ソーをカン、リンシャン牌を裏返すと発・・・トレイン「ツモ」クリード「竜〜!なぜじゃなぜ俺の言いなりにならん!」
トレイン「麻雀やめなよ。あんた、背中がすすけてるぜ。」
クリード「竜〜竜よ〜おめえの運をわしにくれや、会長にくれや〜!」
>>924 あのジェットはエンジンとかのジェットじゃなくて「真の」とか「本当の」って意味から来てるんだが・・・
まぁ英語読めない知欠らしいが。
「クリードさんを・・・ようやく倒したんですね・・・。
これで星の使徒も終わりっすねー・・・、へへ、さっすがクロ様・・・」
「・・・いや・・・オレ・・・は・・・」
「ね・・・クロ様・・・お願いが・・・あるの・・・」
「え・・・」
「もう・・・行って・・・欲しいんだ・・・。そして・・・振り返ら・・・ないで・・・」
「キョウ・・・コ・・・?」
「あはは、ちょっとね・・・、最期・・・見られたく・・・ない・・・から・・・」
「そんな!キョウコ、しっかりしろ!!」
「シキさん相手に・・・がんばりすぎちゃった・・・。もう・・・氣が・・・ないの・・・
だから・・・さよなら・・・だね・・・」
「ダメだ!」
「キョウコ、あんたはオレが倒れてる時、オレを守って、傷だらけになって・・・
オレは・・・オレは、あんたに何も・・・・・・!」
「何も・・・言わないで・・・。わたしが・・・やりたかっただけだから・・・
クロ様を・・・守れたん・・・だもん。キョウコ的には・・・ちょー満足、えへへ・・・
じゃ・・・ね、クロ様、ばいばい・・・、ありがと・・・・・・」
『キョウコ、クリードは・・・クリードを倒しても・・・・・・・』
『言えねえ。 ・・・言 え ね え よ !!!』
「トレイン!やったわ!道士もクリードもやっつけたのね!」
「リンス・・・、ジェノス・・・・・・」
「へっ、やってくれたな・・・VV・・・・。時の番人と星の使徒との・・・
面倒くせェ腐れ縁を・・・終わらせた男の顔が見たいが・・・
チクショウ、目が・・・かすんできやがった・・・ツイてねェ・・・・」
「ジェ・・・ジェノス・・・・・・」
ド ゴ ォ ン!! ズ ウ ウ ン・・・
「きゃあ!」
「何やってんのよ?トレイン、早くジェノスを支えて!」
「お・・・う」
「せめて、破片の来ないところに行きましょう。」
「こっちだ!!」
「いや・・・・・・あっちだ。」
「これ・・・運搬用エレベーター?」
「タイチョー!イヴも!」
「意識を失っちゃいるが・・・2人とも命に別状はねェ・・・」
「こいつで地下通路まで降りりゃあ・・・爆発からは逃れられるだろ・・・」
「それじゃ私達・・・助かるの?」
「さあ、早くエレベーターに乗れ・・・」
「ちょっと待ってくれ。ジェノス・・・あんたもだろ・・・」
「そうしてェのはヤマヤマでやんすが・・・こいつは運搬用でね、
外から操作しねぇと動かねェのさ。」
「さ、とっとと入んな。あとは俺が操作するからよ・・・」
「あのなァ・・・ジェノスさんよ・・・、
そんなコト、オレが承知するとでも思ってんのかよっ!!!」
「リンス、どこに行く!?」
「怪獣娘を迎えに行くのよ!あと、いけすかないぶっ壊し屋の番人2人組!!
あの人達にだって生きる権利はあるでしょ!」
「リンス・・・」
「私はみんなの死んでいくのを見てきた・・・。とっても悲しかったわ・・・
でも、私も死ぬんだって知ってたから・・・スヴェンにもすぐに会えると思って、
不思議と寂しくはなかった・・・
でも助かるんなら、みんな死ななくても良かったんじゃない!
リバー君も、シャルデンさんも、みんな!みんな!
今になって、逃げる方法があるってわかったからって!ジェノス!!
なんで、私達だけが助かっていいのよ!!」
「トレイン、キョウコに優しいコトバかけてあげなよ!!(ぐっ) 何よ!?」
「キョウコはもういないよ」
「え・・・」
「キョウコはもう・・・いないんだ。だから・・・
先に・・・乗っててくれよ・・・・・・な・・・リンス。」
「な・・・何を・・・言ってるのよトレイン?」(ド ン)
「もう・・・あんたにまで死なれたく・・・ねぇんだよ。
ごめんな・・・・・・」
「・・・じゃ・・・ジェノス、あんたが乗ってくれよ・・・」
「バーカ・・・、テメェが乗れ。俺はもう長くねェんだ・・・、
脱出したって無意味だろ・・・」
「そんなコトない!!あんたにゃ約束があるだろうが!!
リンスをデートに誘うんじゃなかったのかよ!!」
「ああ・・・そうだな・・・」
「だったら!!」
「放せVV!!」
『無駄だったんだよ!ジェノス!オレ達の戦いは全部!」
(さァ、ゲームをしようか、トレイン君)
『オレが倒したクリードもただの捨て駒だった!
みんな・・・クリードを倒すために死んでいったのに!
だから・・・だからせめてあんただけは・・・
生きて帰っ・・・・』
「な・・・!?カ・・・カラダが・・・う・・・動かな・・・い・・・
ど・・・うし・・・て・・・」
「無理もねェさ、あれだけの死闘の後だからな。
ナノマシンの力を引き出すため、限界以上の力を出し続けた、
その疲労が今ピークに達したんだろ。安心しな。休めばまた動ける・・・
けど今はダメだ。つーわけで、今てめぇは俺様の言いなりってワケ。」
「そんな!ジェノス、ダメだ!!何で自分が逃げねえんだよ!!」
「・・・お前が死ぬのが・・・イヤなんだよ・・・。
イヤな時は・・・ワケなんて・・・言わなくていいんだろう?」
「トレイン・・・お前の戦いは終わった・・・。あとの人生はお前が選べ・・・」
「・・・?」
「決して何の責任も感じる必要はない。お前は自由に生きていけ。」
「ジェ・・・ノス・・・?」
「猫は自由に生きていけ。」
「ジェノス!実は、オレ・・・オレが倒したクリードは・・・」
「たまにはセフィ姐のお茶会につきあってやれよ。
ああ見えて結構・・・寂しがり屋なんだから・・・さ・・・」
バ タ ン
ウ イ ィ ィ ィ ィ ィ ン・・・・・・・・
ズ ゥ ン・・・ ド ゴ ォ ン・・・・・・
『トレイン・・・さぞかし言いたかっただろうな・・・真実を・・・
だがそれでいい。目が見えないってのは嘘だ・・・
一目、お前のシケた面を見た時、すぐ分かったぜ・・・
クリードのヤロウを倒しても・・・本当の決着にはならなかったのだと・・・
だが・・・もう・・・いい。道使いも時の番人も、ほとんどが消えた・・・
おぞましい戦いは終わったことにしようぜ・・・
残ったお前一人が全てを背負い込むことはない。
だから、俺は何も知らないまま逝こう。お前に何も託したくはないから。』
「星空か・・・。ジェノス=ハザード、満天の星空の下で死す・・・
かぁ〜、さっすが俺様。最期の時までロマンチックだねぇ。そう思わないか?
・・・リンスちゃん、セフィ姐、ベルゼーの旦那、ナイザー・・・ベルーガ・・・」
ズ ゴ オ ォ ォ オ ォ ォ ォ オ オ ォ ン
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ・・・・・・
「・・・タイチョー、満足かよ。これであんたらの使命ってヤツは終わったってワケだろ・・・
全く、何だったんだよ、この戦争は・・・・・・」
「別に・・・喧嘩を売られた者が、喧嘩を売った者に今、仕返しをした・・・
・・・それだけ・・・です。
ハートネット、あなたが言うとすれば、さしずめ――――
『くだらねえ戦い』・・・・・・だったのでしょう・・・。」
零時52分、秘密結社の抹殺者「時の番人」と、星の使徒の最終戦、終結。
この戦いにより、双方は地上から消滅した。
BLACK CAT BLACK〜最終幕〜
− 一 時 閉 幕 −
938 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 10:41 ID:R7Ld0wej
どっかの都市の公園で対峙する星の使途&クロノス
その中心でチャンバラをするセフィリアとクリード
そこに列車登場。
川「遅えよ列車」
列車「遅れたことは謝る。だがここからは俺に仕切らせてもらう。
デブやピッコロが死んだのも、それからサヤが殺されたのも
元はといえば俺の責任なんだ。
だからおまえらが戦う理由にはならねーんだよ!」
川「サヤって、、、おめえサヤ殺したの誰だか知ってんのかよ?」
列車「やったのは全部素便とイブだ!!」
一同唖然
列車「これでわかったろ!おめえらが戦う理由なんてどこにもねーんだよ!」
栗「わかってんじゃん。ハナから俺らに理由なんてねーぞ。
斬りたいから斬りたい奴斬る。それだけ。いつだってシンプルだろ。」
セフ「クリード君の言う通り。ここまできて血が流れないなんて美しくない」
栗「今だって美しくなんかね―よ」
大いに沸くギャラリー達。臨戦体制突入。
939 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 10:42 ID:R7Ld0wej
列車「あーもーマジめんどくせえな!!」
列車突然ギャラリーに向けてレールガンを乱射
列車「よしわかった。俺が地面に両手つけたら始めていい。
殴るなり斬るなり好きにしろ。だけど俺が両手つくまで
てめえら黙ってみてろ!!」
列車をボコボコに殴るクリード。そのうち列車は地面に倒れる。
列車「手のひらっつたろまだだ!!」
列車の手を地面に押し付けるクリード
列車「なあ栗ちゃん、おれはおめえのことラスボスだなんて思ってね―よ。
つーか死んでもラスボスだなんて言わねーよ。
おめえはひきこもりの栗ちゃんじゃなかったのかよ?
小せえ頃から人の真似ばっかしてたパクリ屋の栗ちゃんじゃなかったのかよ?
ブラキャにラスボスなんていらねーんだよ!!」
最後の手のひらを地面につける列車。一同沈黙。
列車「ブラキャPSYCHOォオオオオオ!!!」
BLACKCAT おわり、、、、ます。
940 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 10:42 ID:R7Ld0wej
列車「あーもーマジめんどくせえな!!」
列車突然ギャラリーに向けてレールガンを乱射
列車「よしわかった。俺が地面に両手つけたら始めていい。
殴るなり斬るなり好きにしろ。だけど俺が両手つくまで
てめえら黙ってみてろ!!」
列車をボコボコに殴るクリード。そのうち列車は地面に倒れる。
列車「手のひらっつたろまだだ!!」
列車の手を地面に押し付けるクリード
列車「なあ栗ちゃん、おれはおめえのことラスボスだなんて思ってね―よ。
つーか死んでもラスボスだなんて言わねーよ。
おめえはひきこもりの栗ちゃんじゃなかったのかよ?
小せえ頃から人の真似ばっかしてたパクリ屋の栗ちゃんじゃなかったのかよ?
ブラキャにラスボスなんていらねーんだよ!!」
最後の手のひらを地面につける列車。一同沈黙。
列車「ブラキャPSYCHOォオオオオオ!!!」
BLACKCAT おわります。
941 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 10:43 ID:R7Ld0wej
列車「あーもーマジめんどくせえな!!」
列車突然ギャラリーに向けてレールガンを乱射
列車「よしわかった。俺が地面に両手つけたら始めていい。
殴るなり斬るなり好きにしろ。だけど俺が両手つくまで
てめえら黙ってみてろ!!」
列車をボコボコに殴るクリード。そのうち列車は地面に倒れる。
列車「手のひらっつたろまだだ!!」
列車の手を地面に押し付けるクリード
列車「なあ栗ちゃん、おれはおめえのことラスボスだなんて思ってね―よ。
つーか死んでもラスボスだなんて言わねーよ。
おめえはひきこもりの栗ちゃんじゃなかったのかよ?
小せえ頃から人の真似ばっかしてたパクリ屋の栗ちゃんじゃなかったのかよ?
ブラキャにラスボスなんていらねーんだよ!!」
最後の手のひらを地面につける列車。一同沈黙。
列車「ブラキャPSYCHOォオオオオオ!!!」
BLACKCAT おわります。
942 :
知欠建犬郎:03/05/11 12:07 ID:VyO6xK6P
いやクリード倒してもまだまだ連載は続くからw
イヴさえ出してれば打ち切りは無いしねw
知欠イ建犬良βage
944 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 14:14 ID:GAQVRkPB
早くジャンプの連載やめてエロマンガ書けよ。
結構人気でるぞ
946 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 14:57 ID:b0rDx+6Z
>>930 なんせ矢吹だからな。
それくらい勘違いしてもおかしくない。
破き
949 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 22:40 ID:005MLTNr
あーあ。人気も落ちてきたし、スベンとトレイン行方不明にしてイヴと剣心で第2部はじめっかな〜
いよいよ、スヴェンとイヴの別れのときが来た
スヴェン「ここがお前の故郷なんだよ、元気でな」
イヴ「・・・」
スヴェン「イヴ、俺たちが苦労してここまで来たのは何のためだと思うんだ。
いい加減に言うことを聞いてくれよ、じゃないとぶん殴るぞ!」
イヴ「・・・」
スヴェン「トレイン、今のうちに行こう・・」
イヴ「スヴェーン!」
スヴェン「さよなら、イヴ。幸せになるんだぞ。
さよーならー!」
951 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 23:58 ID:soe7OxEE
これだけ想像してもらえる知欠は勝ち組
何の勝ち組なんだか
とりあえずイヴ、リンス死亡。
ク「トレインが、どうしたんだ!?私の知らない能力が身に付いている
とでも言うのか!?」
ト「わかるまい!戦闘を遊びにしているクリードには、この俺の体を
通して出る力が!」
ク「体を通して出る力?そんなものが、ナノマシンを落とせるものか!」
ト「なんだとー。」
イヴ、リンスの幻影が出現。
イ「トレインはその力を表現してくれる銃を持っている」
リ「ハーディスをね」
ク「女の声!?」
ト「まだ、抵抗するなら!!うおおぉぉぉぉぉ!!」
最終の最後でレールガンを打つトレイン。避けようとするが動けないクリード。
ク「コテツ、動け!!コテツ・・・なぜ動かん!!」
ト「ここからいなくなれーー!!」
ク「ぐあああ。だが僕一人では死なない・・。貴様も一緒に連れて行く・・・。
トレインハートネット…。」
数分後.....。
ト「なんだ?ここは暑いな。出られないんですか?ここから出してくださいよ」
スベン「セフィリアさん。トレインが、トレインハートネットが.....。」
THE END
星の使徒と壮絶な戦いを繰り広げたが、敗れ敗走する一行。
ト 「スヴェン、リバー、生きてるかぁ!!
ス「あ゛あ゛!」
リ「なんとかなぁぁ!!」
ト 「上から来るぞ!気をつけろぉ!」
ス 「こっちだ、トレイン」
逃げる途中で謎の遺跡を発見する
ト「なんだ!この階段はぁ!」
リ 「とにかく、はいってみようぜぇ」
ト 「せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ!」
”こうして、トレインは「ハーディスクリムゾン」を手に入れた・・・”
その後トレインは宇宙船でクリードとラストバトルを繰り広げる
クリードを倒すもエピローグは無くスタッフロールへ突入し終了
955 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 06:29 ID:qHLkQBhZ
予想するスレではないな。w
~~~~~~
958 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 07:34 ID:ykh72Dtg
このスレオモロ
959 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 07:46 ID:PxrOKi0F
古本屋で山のように売れ残ってます。
960 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 08:30 ID:XIoT8PhN
トレイン「ほらスベンこれがルーベンスの絵だよ・・・でも僕もう疲れちゃったよ・・・」
スベン「くぅ〜ん」
天使が舞降りて、天にめされる2人。次の日、ルーベンスの絵の前で冷たくなった2人の姿があった。
しかし、彼らは寄り添い、まるで寝ているかのように幸せな笑みを浮かべていた・・・
イヴ――――。よく聞いてくれ。
おまえがこのビデオを観る頃、オレは多分、この世にはいないと思う。
(以下略)
やっちゃいけないことをやっちゃったような気がする
クリードを追い詰めたセフィリアと列車とスヴェン。
しかしクリード自殺してしまう。
最後までクリードの心は救えなかった
そういや次スレって立てるの?
次スレ欲しい
そういやこのスレは漫画サロン行きなのか?違うのか?
(全てが終わり、一人、廃墟の中に腰を下ろしているトレイン)
「長く苦しい戦いもようやく終わりだ…… 終わったんだ……
………… これで…… これでよかったんだよな…… サヤ……」
(サヤの影が湧いて出る)
「!? サヤ!? なんだ…… なぜ!?
心の中のサヤが! 心の中のサヤが俺に語りかけて…… サヤ!」
「ふふふふ……
トレイン……
大好きよトレイン……
好きよ…… トレイン……
愛してる……
こっちよ……
こっちよ、トレイン……
うふふふふ……
トレイン……
こっちよ…… トレイン……
うふふふ…… 」
「な…… なんだ……? サヤが…… サヤがたくさんいる……
(何時しか背後に立っていた少女が告げる。面倒なんで以下リプレイ風)
少女「心にあるその絶望こそが、この世界に現れ出た冥界。
あなたの心を映しだしたもの……」
トレ「うわっ!? だ、誰だお前はっ!?
サヤ…… サヤをどこに隠したんだ! 出せ! サヤをここに出してくれっ!」
少女「……」
サヤ「……」
トレ「な、なんだよ……?
サヤ…… なぜ、冷たい目で見つめるの……?」
サヤ「……」
トレ「ああぁああああああぁぁっっ!!」
取り合えずパクリでない奴を
クロノス、☆に対して核攻撃を決定
アジトは核の炎に包まれる。
これなら来週打切りでもOK