可哀相だから
2
「これからが本当の戦いだ!」
ご愛読ありがとうございました
夢オチ
おめでとう
おめでとう
おめでとう
ありがとう
列車氏んで終わり
1
列車が死ぬ間際に指鉄砲を作って「バァン」
2
最後のコマが黒塗りで、右下に「SEE YOU SPEACE COWBOY」の文字
3
「覚めない夢でも見てるつもりだったんだ・・・」の台詞で夢オチ
4
知欠タイーホで打ち切り
1
列車が死ぬ間際に指鉄砲を作って「バァン」
2
最後のコマが黒塗りで、右下に「SEE YOU SPEACE COWBOY」の文字
3
「覚めない夢でも見てるつもりだったんだ・・・」の台詞で夢オチ
4
知欠タイーホで打ち切り
列車と栗、星の使途、クロノス全部が協力しあって裏ボス撃破
クリードのアジトの研究室で
ナノマシンによりクリードは最終形態になり
トレインも電磁銃最大モードに進化する。
激戦が続くが、トレインがやや劣勢になる。
クリード「フフフ・・・・さぁ・・・・諦めたまえトレイン・・・・僕と一緒になるんだ」
トレイン(クッ・・・・まじぃなぁ・・・こりゃ・・・)
トレインが電磁銃を発射!。だが銃弾はクリードの体に正面から弾かれてしまった。
トレイン「何ッ!?」
クリード「ククク・・・もう無駄だよ・・・・その電磁銃に耐えられる程に進化したのさ
・・・そして君を僕の体に取り込んで完全なものとなるのさ!!」
突然トレインの真下の床が割れ、クリードの触手がトレインに襲いかかる。
>10
そしてトレインは死んだ。
12 :
10:03/03/05 10:23 ID:sNDZkV3L
何とか紙一重でかわすトレイン。
だが逃げた方向にあった壊れていた研究機材が爆発する。
吹っ飛んだトレインが起き上がろうとした時、腹部に痛みを
感じて、触ってみると手は血まみれになっていた。
さっき爆発した機材の破片が深々と突き刺さっていた。
トレイン「グッ・・・・・・ガハァッ!・・・・」
クリード「アハハハハ!!!その怪我ではもう助からないだろうね
ナノマシンでも使わない限りはね・・・・・」
トレイン「へ・・・へへへ・・・そいつは名案だな・・・・」
クリード「もう弾は2発しか無い事も知っている・・・・・・これで・・・
終わりだああああああああ!!!」
トレイン(ふう、何てこった・・・・今迄散々人を殺してきた罰がやっと
来ちまったか・・・・スヴェン・・・あんたに借金預けちまって
悪いな・・・・リンス・・・・やりずらい女だったけど嫌いじゃ
なかったぜ・・・・・・・サヤ・・・・・・・・・・・・・・お前んとこに
・・・・・・行けんのかな・・・・・・・・俺・・・・)
ズシャアアアアァァァァ-------ン!!!!!!!
13 :
10:03/03/05 10:45 ID:sNDZkV3L
トレインは気が付くと宙を舞っていた。
眩くも優しい光がトレインを包んでいた。
細く開いた目に透き通る様に白い鳥の羽が
羽ばたいていた。
トレイン(ハハ・・・・どうやら行けたみたいだな・・・・・神様ってのも
案外・・・・・・・・・・・?・・・・・・・!)
「ひっ、姫っち!?」
イヴ「はぁ・・・・はぁ・・・・・トレイン・・・・・大丈夫・・・・?」
イヴの羽は突然歪み、トレインとイヴは床に落下した。
トレイン「う・・・・く・・・姫っち!どうした大丈夫か!?」
イヴ「ここに来るまで・・・トランスを使い過ぎちゃったみたい・・・
・・・それに・・・・・あいつの・・・・・・」
クリード「貴様ぁ・・・・この出来損ないが!!!まだ生きていたのか!!
クズ共の玩具ごときがこの・・・俺に・・・・畜生が!!!」
突如、クリードの体が膨張し始め、更なる進化を遂げようとしていた。
14 :
10:03/03/05 11:13 ID:sNDZkV3L
トレイン「姫っち・・・ヤバイ時にサンキューな・・・・・でも、もういいんだ
スヴェンのとこ行ってな・・・・・俺は俺でなんとかやるわ」
イヴ「トレイン・・・」
トレイン「大〜丈夫だって!あんな野郎さっさと片ずけてやるよ」
イヴ「・・・・・・トレイン・・・・言ったよね・・・・・私はトレインの相棒だって
・・・だから・・・・・一緒に・・・・」
トレイン「おい、姫っち?・・・・・・・ハッ!」
イヴの体が輝き始め、トレインも合わせるように輝きだした。
イヴの羽が天井に向かって真っ直ぐ羽ばたいた。
トレイン「おい!何のつもりだ?姫っち・・・・これは?」
イヴ「トレインと・・・・・一緒に戦う」
イヴの服は塵になって消えていく。同時に晒けでた裸体は
薄く透き通っていた。顔もよく見えなくなっていく。
トレイン「姫っち・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・イヴ!」
その時、イヴが笑った様に見えた。
光はトレインを再び包んだ。
15 :
10:03/03/05 11:39 ID:sNDZkV3L
クリードは最早、人の姿を留めてはいなかった。
大蛇に蜘蛛の足が生えたような下半身。
6本ある蜥蜴の様な腕の手の先には獣の顎や目玉
が蠢いており、胴は分厚い甲殻類の皮膚に覆われていた。
クリードの顔は赤黒い六個の目が犇いている棘で覆われた
牙が何本もある顎の下に埋まっていた。
クリード「ブゥグヒャヒャヒャヒャヒャ!!!ドォれぇいぃン!!
ぼォクとぉ・・・・イッじょにぃぃぃなろオオオオオオオ!!!」
床を這う不気味な音がトレインに迫っていった。
トレインは光から解き放たれた。
ハーディスから白い羽が生えていた。
トレイン「イヴ・・・・・・・・・・・そうだったな・・・・・・・・・・・・・・行くぜ・・・・・・相棒!!!」
トレインの体に電気が走り始めた。今迄で最大のものだ。
クリード「ドォれいんんぐあアアアアアアアアアアアア!!!!!」
電気はハーディスに凝縮されてきた。
「グルガォァアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
「おおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
16 :
作者の都合により名無しです:03/03/05 11:45 ID:SefI3tQo
あまりにもくだらなくてワラタ
17 :
作者の都合により名無しです:03/03/05 11:49 ID:byEC75YN
イヴは限界以上の力を出しすぎて、羽がパァサーと散るわな、
ほんで死んだと思って駆け寄る仲間そしたら体がピカーと光る
そしたら、全裸のイヴが居てなんと人間になっていたと、
限界以上の力を出した為ナノマシンがオーバーヒートして壊れて
しまったと。
最後はまだまだ世の中には悪がいる!掃除屋の仕事は終わらないぜ!!
18 :
10:03/03/05 11:58 ID:sNDZkV3L
ドギュウ――――――――――――――――ン!!!!!
銃弾が電気の渦を巻いて発射された。
床がその後を追う様に割れていく。
周囲の機材は吹き飛んでいった。
「グルォアアアアアアア!!!!」
クリードの胴に弾丸が着弾した―――――――――――が、
チュイ-------------------------ン!!!
耳が痺れる様な音が研究室に響き渡った。弾は研究室の後方に
弾かれた。
クリード「ブグハハハハハハはははばば!!!!しょせんわデキソコないだ
おもいじったかぁぁぁ!!!」
トレインは脇腹を抑えてうずくまっていた。
クリード「・・・・・・・・さあ・・・・・・トレイン・・・・・・・・・・一緒になろう・・・・・」
トレイン「・・・・・・・・・・・・・・・・BANG!」
クリード「・・・・・?」
弾が弾かれた方向に爆発音が生じた。
19 :
作者の都合により名無しです:03/03/05 12:03 ID:OjdEnvXK
トイレにはまって電車しぼんぬ
20 :
10:03/03/05 12:16 ID:sNDZkV3L
クリード「うッ!ぐがああアアアアアアアアアァァァ!!!!???」
突然クリードが苦しみ始めた。皮膚のあちこちが裂けたり
水泡の様に膨らみ、溶け始めた。
クリード「なっ、何なんだこれは!?どうしたんだ!!!?うぐあああ
一体これは!!・・・・・・・・・・ハッ!?」
研究室の後方でそれはバチバチ火花を立てながら
溶液を流していた。
クリード「ナノマシン最高制御装置を!!?では先刻の弾はまさか!!」
トレインは笑みを浮かべていた
クリード「この技は・・・・・あの女の・・・・うぐうオオ!!!おのれあの魔女め
どこまでも私とトレインの邪魔をををを!!!」
トレイン「・・・・・・・・あァ?何言ってやがる。今のは偶然だよ馬〜鹿!」
クリード「え?」
トレイン「だから最初に言っただろうが・・・・・・・・・・・・・・・死神が不吉を届に来たってなぁ・・・・・・」
トレインの顔が冷たく歪んだ。不気味に輝く黄金の目は死神そのものだった
21 :
作者の都合により名無しです:03/03/05 12:16 ID:dABfl4+D
痛いからやめれ
22 :
作者の都合により名無しです:03/03/05 12:19 ID:LKJnjfzE
クライマックス寸前で知欠の援助交際が発覚し、タイーホ&打ち切り。
24 :
作者の都合により名無しです:03/03/05 12:29 ID:iUeDJtMY
25 :
作者の都合により名無しです:03/03/05 12:32 ID:xZl4PBxO
samui
26 :
10:03/03/05 12:37 ID:sNDZkV3L
クリードは目を反らす事ができなかった。
それまでトレインに何度も睨みつけられ、その度に
自分の生を実感してきた。
だが今はそうではない。早くこの化け物から離れなければならない。
それだけがナノマシンで理性を殆ど失った頭を駆け巡った。
恐怖
クリードの体は最初の半分も無い程に縮んでいた。あたりは
肉片と体液が広がっていた。
その上をビチャビチャ音を立てながらトレインはクリードに歩み寄った。
クリード「ひっ、ひぃぃいいいいいい〜〜!!くっ来るなぁ〜〜!!!」
クリードの額に銃が突きつけられた。トレインの表情は変わらない。
クリード「はぁああぁぁ・・・・・たたたたっ助けけけ・・・・・・・・・・・・・・」
クリードは不揃いな歯をガチガチ鳴らしながら涙を浮かべた
トレイン「死ね」 その言葉がクリードが聞いた最後の言葉だった
クリードは頭蓋骨の一部を残して溶けてなくなった。
トレインが突きつけていた物は銃ではなく、人差し指だった。
目の輝きは薄れ、元の黒に戻った。
まだやってんのか。
キモイな、>10よ。
28 :
作者の都合により名無しです:03/03/05 12:47 ID:lfAmiK+R
>>27 >10は実はここぞとばかりに頑張ってる黒猫信者だろ。
ほっといてやれよ。
>>27-28 オチがあるんだよ、きっと。
凄いどんでん返しが。
期待して待ってよーぜ。
30 :
10:03/03/05 12:51 ID:sNDZkV3L
トレイン「ナノマシンの残りは・・・・・後はお前だけか・・・・・」
ハーディスの羽が揺らめいた。
トレイン「約束したもんな・・・・・ナノマシンは全部消すって・・・・」
トレインはハーディスを天井に向けた。トレインに再び
電気が走る。
トレイン「あばよ」
電磁銃が発射された。今迄とは違う眩い光だった。
天井を突き破り、どこまでもどこまでも高く飛んでいった。
薄暗い研究室に光が差し込み、黒衣の男を照らした。
手から落ちた銃に生えていた羽は消えていた。
膝をついた後、ゆっくり倒れた。
天井から白い羽が落ちて男の傍らに落ちた
f i n
矢吹先生の次回作に御期待ください!
このトレイン、生来目が見えぬ!!
なにー!!
完
お・・・おかあさん・・・・
ねえ、おかあさん?
おかあさん!!おかあさん!!!
スゴイよ早く来てーー!!!
ボクん家の裏でBLACK CATがーーーーーー!!!
34 :
作者の都合により名無しです:03/03/05 13:02 ID:d1Ld803a
アニメのビバップの最終回かトライガンの最終回っぽい
終わり方きぼんぬ。
35 :
作者の都合により名無しです:03/03/05 13:09 ID:WGU3sl+N
「クリードのナノマシンがアレした!アレした!」と星の使徒の部屋に入ってくる博士。
みんな着替え中で「イヤーン、まいっちんぐ」
その光景を未来予想図で見る伊達正宗(名前忘れた)。「うらやまC!」
イヴは伊達に嫉妬して目玉をくりぬく。「えい(ハート)」そして目玉に変形してくりぬいた場所にスポリ。
主人公は遠くからライフルでクリードを撃つ。
「ゴルゴ13か・・・」と言って倒れるクリード。
「違うぜ・・・雑誌がな」
最後は女キャラが全員下着姿でサライを歌って幕引き。ころんだひょうしに下着を剥ぐキリサキ→人気爆発
36 :
作者の都合により名無しです:03/03/05 13:20 ID:vqRYThUp
見開きでクリードとトレインの対峙するシーン
クリードが剣持ってトレインに突っ込む。
ここでキングクリムゾン発動
クリードとの激闘から三年後の日常が描かれてFIN
全ては終わった・・・
だが、しかし・・・スヴェン、イヴ、ベルーガ
犠牲は余りにも大きすぎた・・・
―三年後―
サヤの墓を訪れるトレイン・・・表情は穏やかだ
何かを語りかけ立ち去ろうとしたその時
「・・・!!」
振り返るとそこには見覚えのある男・・・ルガート=ウォン
「俺達の闘いは終わらない」 BLACK CAT 第一部 星に消えた男共編「完」
>>34 トレインが最大出力電磁銃を月に撃つ。
スヴェン「…冗談キツイぜ
何者なんだお前達…!!
…その姿…この力…!!
人に審判を下す神の使いとでもいいたいのか…!?」
「…答えろッ!! トレイン・ザ・ブラックキャット!!」
そしてブラックキャットマキシマムに続く。
ゲームと融合できるイヴみてたら、
ハーディスとも融合しそうだなとは思った
みんな死ぬのかっこいいじゃん
元暗殺者?
同僚死なせました?
泥棒?
み ん な 悪 じ ゃ ん 。
43 :
作者の都合により名無しです:03/03/05 18:16 ID:uWXH8awO
何を持って悪といえるのか。確かな事は一つだけだ。
女子高生のキリサキ・キョウコ最強
突如昆虫人間が登場。そいつらは50年後の未来から猫を暗殺(ry
45 :
作者の都合により名無しです:03/03/05 18:23 ID:zm8Ry7Se
とりあえず黒猫・クリード相撃ち。伊達正宗、イヴ、、クロノスメンバー星の使徒と相撃ち。
キョウコたん、セフィリア相撃ち。
全てが終わり真の黒幕であるサヤは跳弾で自殺。
ウナギ犬が出てきて「僕もブラックキャットだ、わん!」赤塚調で「これでいいのだ」
最終回かどうかはさて置き、未来から来る人間(多分女)はいそうだな。
未来の世界ではトレインが負けて云々→そんなの知るかみたいなノリで
トレインは実は未来の人間だった。
ドラえもん6巻参照
ドラゴンボールのラスト
ボンボン坂のラスト
ダイの大冒険のラスト
カメレオンのラスト
烈&豪のラスト
ファイナルファンタジーシリーズのラスト
ドラゴンクエストシリーズのラスト
49 :
作者の都合により名無しです:03/03/05 18:54 ID:hMs1ax06
奇面組クラスの夢落ち。
実は演技だった(幽遊の没になったオチ)
頭と左腕がもげたトレインが、頭だけのクリードに電磁銃を撃つ。
ハーディスを捨ててどっかに逃亡
53 :
作者の都合により名無しです:03/03/05 19:31 ID:0YtHZo9p
トレインはクリードとの戦いで死ぬ。
しかし死体は見つからず。
最後にトレインと思しき人物とそのへんのおじちゃんとの会話の描写。
(どこへ行く?などの内容で)
が、その時のトレインは後姿のみ。
「そろそろ行くか」などと吐き(後光)、終了。
クリードとトレイソ、火山の火口での最終決闘
トレイソの片腕が切り取られる。
その時、何を思ったかトレイソは超出力のレールガンを火口に発射。
するとレールガンのエネルギーで火山が大噴火する。
その力で持ち上げられる二人、クリードはナノマシンの力で脱出しようとするが
切り取られたトレイソの片腕がクリード突き刺さる。
それに気を取られたクリードは下からの灼弾丸に押し上げられ、宇宙まで吹き飛ぶ。
―クリードは―
2度と地球へは戻れなかった…。
鉱物と生物の中間の生命体となり
永遠に宇宙空間をさまようのだ。
そして 死にたいと思っても死ねないので
―そのうちクリードは 考えるのをやめた。
一年間冷蔵庫に隠してあったロブスターが得体のしれないモンスターに・・・
スヴェン・リンスもあっけなくやられ列車も最後にあぼ〜ん
次週から新連載カウボーイ・イヴをお楽しみに☆
黒猫最終回は大人イヴが出てくるに八万点
知欠がビバップの最終回のような作品を描けるようになるまで何年掛かるか考えるスレ
52年
59 :
作者の都合により名無しです:03/03/05 20:59 ID:pjI1H7ly
クリードと決戦
勝敗はわからず
●年後
列車生きてた
黒猫は...死なない。
矢吹先生の次回作にご期待ください。
てか
>>56に激しく同意。作者が一番好きなのイヴっぽいしね。
60 :
作者の都合により名無しです:03/03/05 21:07 ID:QN+VMhzj
「オレたちの戦いはまだまだ続くぜ!」
黒猫 −完−
トレイン:「ビs クリードッ!お前みたいな奴を守って
命を落したんじゃ、リソの奴も救われねーっ!!」
クリード:「奴が守ったのは私ではない、掟 だ ! 」
・・・
スヴェン:「収穫は?」
トイレン:「ねぇよ」
スヴェン:「・・・さっさと入れ、出発するぞ」
イヴはリンスの爪先にペディキュアを塗っている。
リンスは遠い目でつぶやいた。
「サヤ・・・・」
イヴは自分が置いてきぼりを食らったことに不満そうであった。
リンス:「そのうち話してあげるわよ」
イヴ「・・・ん〜ん、いい。別に」
リンス:「可愛くないわね・・・」
最強のナノマシンによって無敵となったクリード、ついにトレインを追い詰め、崖で決闘する
(ちなみにその崖下は何故か地球の中心まで通じているという設定)
最強の道、ソードLv9を使いトレインの片腕を切り落とすクリード
その時、ハーディスの銃口から長く鋭い剣が伸び、クリードに突き刺さっていた
「オリハルコンは・・・ナノマシン強化装置だった!」とかいう列車
クリードのナノマシンを体内から電磁剣で全て破壊し、共に崖に落ちる
数週後、雨の中喪に伏して列車の墓参りをしているスヴェン、リンス、セフィリアら
そこに突然現れる列車とイヴ(列車の切り落とされた片腕は義手)
墓参りしていた一同、何ー!?とびっくりする
イヴが落ちていく列車を助けてもらい、その後ティアーユの下で義手を作ってもらったことを話し
イヴと結婚したとか言って一同何ー!?とまたびっくり(絵はさっきのコピー)
そして時代とか世代とか流れて終わる
63 :
作者の都合により名無しです:03/03/05 22:32 ID:vlnWznoS
なぜかゲームの中にゴンとゲンスルーがいる。
「続きはH×Hで!」
>>トイレン
最高
突き抜けます
突き抜けるだけですけど
66 :
作者の都合により名無しです:03/03/06 12:36 ID:a5/OTIpX
知欠先生急病のため連載は(ry
年表が出る
死んだと思ったトレイン。
イヴが酒場で待っていると帰ってきて
トレイン「極上のバーボンと・・・そいつにスープでも作ってやってくれ!」
イヴ「待ってたよ・・・トレイン」
トレイン「そいつは・・・極上だ」
=完=
70 :
作者の都合により名無しです:03/03/06 14:20 ID:4OaRdesA
69かっこいいーーーーー(゚∀゚)
72 :
優しい名無しさんが好き:03/03/06 14:25 ID:JUBRQI6b
>>69 スゲ―懐かしい!!
あの人の絵柄はジャンプじゃ受けなかったね。
73 :
作者の都合により名無しです:03/03/06 14:28 ID:hv0dwBPp
>>69 まだそのネタ通じるんだ・・・目頭が熱くなったよ。ワロタ。
74 :
作者の都合により名無しです:03/03/06 14:28 ID:1hlvmOxB
69のもとネタ何?
ジャスティス?
76 :
作者の都合により名無しです:03/03/06 14:33 ID:FiGTZKwg
あの作者ってJOKER描いてた人と同一人物?
劣化萩原っぽくて結構好きだったのに売れなかったよな。
77 :
優しい名無しさんが好き:03/03/06 14:35 ID:JUBRQI6b
月刊ジャンプでも描いてたね。もう終わったけど。
どうでもいい、そう恐ろしい程どうでもいい事なんだがな。
>>10の自慰文章読んで思ったんだが
兆弾利用で制御装置壊すんなら、別にイヴが銃の融合する必要ないんじゃないのか?
シラソ
80 :
作者の都合により名無しです:03/03/06 14:54 ID:ubfW+iON
壮絶な戦いの末、黒猫が白猫に。燃え尽きたぜ………<完>
81 :
69:03/03/06 15:23 ID:Q/HP2r7E
結構反応あるなあ。
もう10年近く昔の漫画なのにw
クリードを倒したトレイン、しかし心には空しさが残るだけ
サヤはこれを望んでいたのか?そんなことを考えながら
ぼ〜っといつものように掃除屋家業を続ける
そんなある日スヴェンとイヴが仕事をさがしている間にひとり町をぶらぶらと歩いていると
子供達がケンカをしているの見つける、仲裁しようかなと考えていると
そこにその子供達よりもちょっと年上に見える女の子が子供達をしかり始める
その女の子の髪は黒髪でショート、ハッとするトレイン
その女の子はトレインに気づくとにっこりと笑いかけてさっきの子供達と走り去っていった
トレインはしばしの間ひとりその場にたたずむ
そうしていると一陣の風がふけぬけていった
ふと空を見上げるトレイン
「これで・・・よかったんだよな・・・」
青空の背景 BLACK CAT 完
長い間ありがとうございました
知欠先生の次回作には期待しないでください
いやーゴメン×2
今週が最終回だったよ
ハハハハハ!アディオス(作者)
85 :
作者の都合により名無しです:03/03/06 18:27 ID:mU1w6PR7
クリードと二人三脚でルパン音頭
お〜れはるっぱんだっぞ〜
トレイン「イヴがよく言っていたよ・・人生はチョコレートの箱のような物。あけるまで中身はわからない」
結構高い確率で中身チョコレートだと思うんですが
最終回に謝罪文(半ページ)は既出か?
年表だろ。
クリード「温めますか?」
スヴェン「ああ・・・頼む!」
どうでも良いけど、ビバップって毎回後日談とかが全く無いんだよね。
話が盛り上がり終わったら、それ以上ダラダラやらずにブツッと終わる感じ。
当然知欠も真似をします。
久リードとの対決で大爆発!
そして舞台は一変し、17,8歳くらいの何処かで見たことのある少女が、後日談を語り始める。
「トレインはリンスと結婚しました。結婚した後でもお酒はダメなようです。」
「ティアーユさんは、会社を興して社長になりました。後は旦那さんだけだ、が口癖です。」
「キョウコさんは・・・。あの人は適当にやっているようです。」
「そして私は・・・、リンスに続いて、お母さんになります。」
花畑の中を大きなお腹をしたいイヴが、スヴェンに背中を押されてかけていく。
F i n
【だって知欠だから】やりそうで怖いんだが…。
・トレインvsクリード…キッカケは幻想虎徹の最強バージョン。星の使途のメンバーを全員殺し、
怪物の様な姿になる。トレインと融合いようとするクリードにトレインが戦いを挑む。
・イヴ巨大化…最終回に有り勝ちな○年後とかの姿を描く。ちなみにティアーユは
歳を取った風に見えない罠が待っているだろう。
・登場していないクロノナンバーズの扱い…星の使途に折角登場した記念の1話で速攻殺される。
・ジェノスとリンスが恋人同士に…トレインは巨大化イヴとくっついて…いや、サヤの事だけを、かも知れない。
・夢オチ…トレインとサヤとリンスとクリードは同級生で、トレインの妹がイヴで、兄がスヴェンという事で完。
・サヤの仇を討った!…レールガーン!と叫び、ハーディスの銃を空にぶっ放す。元ネタは幽遊白書。
幻海への追悼として放った幽助のスペシャル?霊丸。
・クリード撃破!そして、掃除屋稼業へ…これで本当の自由を手に入れたトレインは掃除屋人生を歩むのだった。
・ワカメ頭のルガート=ウォンの復活…どうせベルーガの代わりに彼が入るのだろうな。
意見よろ。
トレインとリンスがヤって終了
>88
ワロタ
まあ確かにそうだわなw
100 :
作者の都合により名無しです:03/03/07 04:25 ID:SLJBDbmM
懐かしジャンプの最終回を集めるスレはここですか?
101 :
作者の都合により名無しです:03/03/07 05:01 ID:fLWnJ0+i
トレイン「俺・・・この戦いが終わったら消えっから。
みんなと戦うのはこれで最後ッスから。」
他「え!」
トレイン「つらいけどよ、これが・・・俺の物語だぜ。」(ドアップ、カメラ目線で)
イヴの体に寄生していたラスボス「パラサイト・イヴ」を倒し、ついにお別れのときが。
ゆっくりと透けるように消えていくトレインの肉体。
トレインは、「パラサイトイヴ」が母体であるイヴを守らせるために生み出した
「幻光体」だったのだ。
いたたまれずその場を走り去るトレイン、その先にはミナツキサヤが・・・
トレインとサヤ、お互いを確かめ合うかのようにバトンタッチ。
トレインは完全に消えた。
イヴ「お願いがあるの、スヴェン、リンス、クリード、そしてナンバーズの皆さん。
時々でいい・・・時々でいいから、トレインの事思い出してあげて。」
The end
たぶんとうぶんおわんねえよ。
おレの予想はこう。
方舟が落ちて4年後の話。
魔王ベルゼバブのワナによりトレイン一行は魔界へ迷い込む。
そこで、堕天したクリードとペイン・・・・いや、ナノマシンで魔人化したダークシュ、いや、トレインが
凄まじい再生能力と破壊力で一年くらい殴り合いつづける。
そんで、原子分解2連発でクリードを葬ったと思ったら、執念で生きてて、クリード暗黒体化。
トレインのペイン…いや、ナノマシンが限界に来て、トレインは人間に戻ってしまう。
んでぎりぎりのところで、大 召 喚 !
そのあと、長期休載。
単行本1巻完全版をリリース。
ファンから、パクリ過ぎ、しょぼい、とクレームがつき、
完全版2巻を製作。
リンスのエロ同人で茶を濁しつつ3年くらい潜伏。
トレインとクリードの気持ちがわからない、とかほざいて続きをかかないつもり。
モタリケモタリケモタリケモタリケ
104 :
作者の都合により名無しです:03/03/07 05:45 ID:FL9+eqQ5
とりあえず、最後は全員集合の写真で終わるよ
倫酢:おばさん
エキドナ:おばさん
キョウコ:腰が曲がったおばさん
胃ヴ:液体
お前等の最終回は全部2流だな。
なんでナイザーが出てこねえんだよ。
106 :
作者の都合により名無しです:03/03/07 06:02 ID:yXQTQ+L7
パクリすぎで打ち切り。だと思ふ。
まぁ最後は、今までの展開無視してサヤの墓前に。気がつきゃ栗ー努が死んで、
『燃え尽きたニャー』
『野良猫は自由だニャー、誰の指図も受けんニャい』
とか何とかいって伊部と酢勉を置き去りに鞘の遺品と共に放浪。
そしてBGMにブラックキャットというタイトルの曲がラジオから流れておてぃまい。
ど──よ??
こうだこう。
クリードとの決戦。
渾身の力を振り絞った、再生出来ないほどのスピードの適当なトンファー攻撃で、
ナノマシンクリードを粉砕。
後日、バズーカの奴(名前なんだっけ)の墓前に立つナイザー。
「元気か、バズーカの奴(名前なんだっけ)。クリードとの戦いで、皆しんじまったけど、カタキはおいらがとったぜ・・・
ケルベロスは、まだしんじゃいねえからな。」
酒みたいなのを墓にぶっかける。
「・・・祝い酒だ。また来るぜ。じゃあな。」
再生出来ないほどのトンファー攻撃で墓を粉々にしてその場を去るナイザー。
あまり意味がわからない。
最終ページは、バァァァァァン!!って文字とともにナイザーのドアップ。
あんまジョジョっぽくない感じで。
ブラックキャット‐完‐
矢吹焼身自殺
―ブラック・キャット―完
クリードとの決戦。
渾身の力を振り絞った、再生出来ないほどのスピードの適当なグラビティ張り手で、
ナノマシンクリードを粉砕。
ブラックキャット‐完‐
道とナノマシンの力で化け物に変わったグリードを
列車が皆の力を集めて倒す
で、イブのもとに戻ると
>>101 元ネタなんだっけ? どっかで見た記憶があるのだが思い出せない。
矢吹逮捕
もちろん援交で
アニメ化が決定してさ、その記者会見の席上知欠がぶっ倒れてさ
次の号で唐突に終ってさ
巻末でみんながメッセージ書くの
「あなたのおかげで自分に自信がもてました。ありがとう」とか
115 :
作者の都合により名無しです:03/03/07 23:15 ID:8QbAI57Y
キユが知欠を刺す
>>96が思い出せん・・・どっかで見たような記憶があるんだが・・・
ナディア?
イヴが凶弾に倒れる。
列車はシャンプーと素便に(キモく)別れを告げ、クリードを倒すためにクリード城へ。
入り口でレールガンを撃つ。(これでマロとシキは死ぬ。)
エレベーターを降りた先でエキドナをレールガンで瞬殺。
追ってきたリオンとドクターをレールガンで殺す。
クレヴァーの弟出現、すぐレールガンで死ぬ。
クリードと戦う。
イマジンブレードの衝撃波とレールガンの光線がぶつかり合う。
(イメージ的にはDBのかめはめ波がぶつかり合うのと同じ感じ)
クリードを倒すことに成功するが、列車も瀕死の傷を追う。
指で鉄砲の形を作り、「バァン」と言った直後に倒れる。
生き返ったイヴがナノマシンで列車を助ける。
BLACK CAT ―完―
>116-117
ナディアで正解。
>クレヴァーの弟出現、すぐレールガンで死ぬ。
あっけなさすぎてワラタ、これってビバップ?
まあどうせクリード達とのラストバトルでも一人も死人が出ずに進行していくんだろ。
まあ、どんな最終回になるにしても
イヴが急な成長するか新たな力に目覚めるかして、
全裸を披露する話が直前ぐらいで出てくるだろうサ
他にはスヴェンに裸を見た責任をとるとか言わせて
読者をハァハァさせれるだろうとか矢吹は思いついたり
>>118 ただのビバップのパクりかと思ったら、最後の最後に知欠テイストが入っててワラタ
クリードと決着をつけた列車は崩壊寸前の要塞からなんとか脱出
外で待っていた巣便達の元へ・・・
「俺にはまだ、帰れる場所があるんだ。こんなに嬉しいことはない」
「わかってくれるよね・・・サヤにはいつでも会いに逝けるから」
♪誰も一人では〜生きられない〜♪
クリードがナノマシンのウィルスで人類を滅ぼそうとする。
列車が止めに行って、まぁ色々あってエキドナがクリードを頃ぬ。
BLLACK CAT ―完―
列車「そう思うだろ?あんたも!」
=完=
(設定上)矢吹より圧倒的に頭が良い(はずの)登場人物総出で
矢吹に指数演算の基本を教えてFIN。
漫画家の著作権を考える会に訴えられておしまいだろ。
いや、マジで・・
110から発展
ナノマシン暴走栗井戸を倒した後、残りのナノマシンを全て消滅させるためにイヴが溶鋼炉に身投げ。
腕が沈む寸前、親指をグッと立てる。
列車「風呂行って来るわ・・・」
―完―
列車「あのサンライズ本物?やっべ、俺引退するわ、逃げるんじゃなくて引退だからな、じゃあな」
BLACK CAT ―完―
列車「おい、クリード、ちゅーしてやるから革命やめろ」
栗「うん、僕革命やめりゅ゚∀゚)」
BLACK CAT ―完―
>>130 T2かよw
つー事はちぎれたまま残った左腕を元にイヴたんのクローンが…ハァハァ
巨大豪華客船でクリードを倒した後、船の爆発から脱出
運良く島に流れ着いた直後、森の奥から謎の叫び声が聞こえ、
トレイン「お次は何だ・・・?」
END
クリード軍完全勝利! 統一世界大統領就任演説、
「時々でいいから… いなくなってしまった人のことも… 思い出してあげてください:
BLACK CAT FIN
138 :
作者の都合により名無しです:03/03/12 10:47 ID:V+rsEiqD
お・れ・た・ちゃ T・I・S!(トレイン・イブ・スヴぇン)
イヴはEVEなんかもしらんが
続く三回戦、あいわ学院に嘘のようにぼろ負けした -Fin-
破壊されて地面に突き刺さっている装飾銃。
それをどこかで見たような和服の女が拾い上げる
クリードは最悪のナノマシンを開発。クリードはナノマシンをとり込み、
デビルクリードに進化。更にイヴはクリードのコアにされてしまう
クリードは強大な力で全世界に攻撃。
クリードを止めるためにトレインと星の使徒とクロノス全員が協力して戦う。
そしてトレインはイヴを救う為に単身クリードの体内へ。
イヴを助け出せなくて困っているトレインにキョウコが
自分の正直な気持ちを伝えたらいい、とアドバイス。
トレインは自分の想いをイヴに告白する。告白を聞いてトレインの元へ飛び出すイヴ
それから2人の愛の合体攻撃によりデビルクリードは消滅。世界に平和が戻るのであった
THE END
>>142 「イヴーーーー!!! お前が欲しいーーーーー!!!!!」
>>142
「リンス〜〜〜おまえが欲しい〜〜〜!!あっ、間違えた」
世界は滅びますた
FIN
けど、自己増殖・自己進化・自己再生ナノマシン
とかってのは出そうな気がする。
>>145
といってももうそれはやってたりする・・・知欠め・・・
つーことは石破ラブラブレールガンか。
ラブラブレールガンはむしろ望むところだ
クリードは殺した・・・俺はもう誰も殺さない・・・殺さなくて済む・・・・・・
ある意味ピッタリな最終回
最後に列車とイヴ殺してくれたら素で知欠見なおす。
最終回直前(最終決戦)でイヴが死んで、
最終回は10年後−−
リンス「あんたが毎年、キャンプとか連れて行くから、全然女の子らしくならないじゃない!」
トレイン「そうは言ってもよ…イヴ、降りて来いよ!」
素弁が完全放置なんですが
熾烈を極めたクリード戦後、失踪したスヴェンを探しまわるトレイン。
初めてあった場所、苦労して犯罪者をつかまえた町、一緒に修行した地。
だがスヴェンは見当たらなかった。
掃除屋稼業を辞めたトレイン。イヴやリンスの説得も耳に入らない。
ある日、トレインは夢を見た。
スヴェンは優しく微笑みながら、帽子をトレインに渡した。
受け取るトレイン。
目が覚めた。
帽子はなかったが、手にはスヴェンのぬくもりが残っていた。
久しぶりに部屋の窓を開け放つ。
陽射しが射し込む。下を見ると、様子を見に来たイヴがこちらを見上げていた。
「いくぜ、姫っち」
「うん」
「あ、仕事の前に帽子屋よっていいかな」
「わかった」
BLACK CAT FIN
155 :
151:03/03/15 02:28 ID:2harL0yE
正直、ナノマシンつながりで、
ARMSの最終回が元ネタだが…
挙げておこう
第一部 完
158 :
作者の都合により名無しです:03/03/16 02:52 ID:NvL9dPf3
クリード「どうせ僕は死ぬんだ、でも僕一人では死にはしない君達も一緒に連れてってあげるよ」
イマジンブレードレベルファイナルへ変化。
トレイン達を吹き飛ばしそのままアジトで気絶
壮絶な戦いでアジト崩壊。
クリード転移ゲートを使いトレイン達を脱出させる。
トレインは一人アジトに戻り
クリード「トレインかせっかく逃がしたのにどうして来たんだい?」
トレイン「誰かを助けるのに理由がいるかい?」
ク「他の仲間は脱出したんだね」
ト「ああ。やっぱりお前の仕業だったか」
ク「フフフ……それはよかった……」
以下ジタン・クジャの会話と同じ
159 :
作者の都合により名無しです:03/03/16 03:18 ID:Bdx6+yHp
矢吹健太朗先生は先程警察に連行されました。児童売春だったそうです。これはマジです。嘘だと思うなら朝のニュース見てみ。
そのこと報道するから。
あー。俺らアシスタントは今日から無職だ
160 :
作者の都合により名無しです:03/03/16 03:21 ID:SIdhF7s6
出来れば本当であってほしい
161 :
作者の都合により名無しです:03/03/16 03:22 ID:Dav/bqBu
162 :
作者の都合により名無しです:03/03/16 03:24 ID:PRjlCO33
クリードはクジャのような行動をとる多分
>>162 そういえばナルシストで性格や部下の使い方までそっくりやな・・
しゃべりかたもな・・・
164 :
作者の都合により名無しです:03/03/16 03:37 ID:cARfncbu
きっとクリードも本当は寂しいんだよ。サヤが現れた事でトレインという居場所を失ったわけだから
165 :
作者の都合により名無しです:03/03/16 03:43 ID:dy2WgmEA
出来れば本当であってほしい・・・まじで
特権階級の矢吹先生が児童買春くらいで捕まるわけがない。
しまぶーとは違うのだよ。
167 :
作者の都合により名無しです:03/03/16 04:12 ID:BjNPDB5x
ナノマシンで究極進化したクリードがナンバーズたちを壊滅させる。
「さあ、トレイン。来い!!」
クリードの狂気に耐え切れなくなった星の使徒も
ぶっ殺すクリード。
「てめえはどこまで…」
「やあ、トレイン。僕考えていたんだ」
「何を言ってやがる」
「僕は君のことを愛してきたよ…ずっとね。
でも、君は僕のことを見つめてくれない。
だから…」
「……」
「殺して傍においておこうかなって!!」
最終決戦。スヴェン、イブ、トレイン死ぬ。
クリードは
「皆死んじゃったよう。マロでもいいから
出てきておくれよう」
あれ?
俺的大予想。
スヴェンがトレインをかばって瀕死か、
イヴたんがスヴェンかばって瀕死になる。
169 :
作者の都合により名無しです:03/03/16 04:27 ID:sa73SVBo
真の敵はドクターだ。
奴はクリードのかなりの側近だからいつか自分が上へ行こうとする
クリード側の雑魚が一方的にが全滅する。
生き残っているナンバーズ10人と列車達がクリードを囲む。
しかし、剣を鞭に進化させたクリードは非常に強く、鉄球とナイフが早速あぼーん
次に他の六人が捨て身の攻撃をするが全く相手にならずあぼーん。
隙を伺っていたオイラがクリの背後に回り込みベルーガのバズーカで自爆、けど効かずにあぼーん。
(シャオリーは列車に庇われて当然のように生き残る)
クリ「余力を残して戦うのは死にゆく者に対して失礼だったな
だが私が本気を出した以上・・・クロノスは今日滅亡する!」
クリードを倒したあと、気球に乗って各地を回りながらトレイン以外全員故郷へ帰る。
んで最後にトレイン一人になってサヤの墓まで行ってがっくりと膝をつく。
すると天から光が差してきてサヤが生き返って、故郷に帰ったはずの仲間がトレインのとこに集まって来て、完。
で、次の週に隠しダンジョンへ。
172 :
作者の都合により名無しです:03/03/16 05:31 ID:x4ijrwTp
マジ逮捕されてた
マジかよ…てっきりネタだと
174 :
作者の都合により名無しです:03/03/16 06:01 ID:cARfncbu
ニュースビデオに録画してたから見てみたらマジだったよ
見てない人は3週後のジャンプをお楽しみにぃ
うっわー、ほんとかよ〜っ。
>174
っていっても、もしホントなら仕上がってる原稿も
載せずにうちきりだろ?
178 :
作者の都合により名無しです:03/03/16 06:11 ID:sa73SVBo
>>176いや、しまぶーも逮捕されてから3週間後くらいのジャンプで逮捕のお知らせのせてたから仕上がってる原稿は最後まで載せるよだいたいの作家は3週くらい先のを書いてるし
179 :
作者の都合により名無しです:03/03/16 06:13 ID:05DTnzrX
>>177いや本当らしいから来ないよ。
来たとしても信者がなりきりするだけ
ニュース見ればよかったのに
180 :
作者の都合により名無しです:03/03/16 06:17 ID:wKhNF4Xg
>>177ホントだょあたしもアシサンだからしってるょぉ
せんせぇ逮捕されたょ
嘘を嘘と(ry
182 :
ドラえもん:03/03/16 06:24 ID:wKhNF4Xg
ぼくドラえもんです
大変なことにみんなのアイドル矢吹先生が逮捕されちゃった。怒ったのび太君は一人で抗議の電話をしてるんだ。
次回ブラックキャット打ち切り最終回楽しみに待っててねー
183 :
作者の都合により名無しです:03/03/16 07:01 ID:cARfncbu
結論
ブラックキャットは打ち切り最終回
184 :
作者の都合により名無しです:03/03/16 07:11 ID:YdSj1+zl
>>183 耐えがたい真実
ブラックキャットは打ち切り最終回
185 :
作者の都合により名無しです:03/03/16 10:21 ID:SIdhF7s6
まじ!?うれしすぎるぞ、おい!!
186 :
作者の都合により名無しです:03/03/16 10:22 ID:SIdhF7s6
とまあ、つられてみた。
その最終回が理想的だな。
どうせ最後も何かからぱくってくるんだから。
てかその終わり方でもしまぶーのパクリじゃん
じゃあもう裁判敗訴して終わってくれ。
日本のメジャー紙の歴史上では開祖になれるから。
189 :
作者の都合により名無しです:03/03/16 19:00 ID:rqR41Eay
逮捕されてるわけねえだろ。
そんな朝早くにニュースやるはずねえだろ。
残念だったな棒。
精進しな
戦いは始まったばかりだ
完
黒猫のキャラってのは、グツグツに煮えたぎったシチューみたいなもんだ。
誰が主役でも誰が役立たずでもない。
けどな、そんな中にも欠かしちゃならないものがある、何だと思う?
イヴたん?誰もがそう思う。
けどな、シチューの元がなければシチューじゃない。
同じ材料だって、カレーにだってなっちまう。
完
194 :
作者の都合により名無しです:03/03/16 20:02 ID:xUpIkr1k
195 :
作者の都合により名無しです:03/03/16 22:18 ID:/myGSQBL
まあまあ、皆。今までずっとパクりでやってきたんだ。ラストもパクリで好きなようにやらせておけや、あのアホを。
196 :
作者の都合により名無しです:03/03/16 22:40 ID:8YwsRIio
いや2、いくらなんでもラストは自分でお考えあそばすだろうよ。…そうだな、夢オチくらいなら何とか思いつけそうだな。奴ならな。
197 :
作者の都合により名無しです:03/03/16 22:52 ID:8YwsRIio
彼ならきっと、やってくれる。幽白の最終話をリメイクして、僕等に再びあの感動を与えてくれる。
立ち小便してたら、後ろから刺される。
200 :
作者の都合により名無しです:03/03/16 23:17 ID:SIdhF7s6
>>197 俺も幽幽が本命と思っている
または猫つながりで古いがキャッツアイか
>>200 ィィィィイイイヒ(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)ヒイイイィィィィ
>199
探偵物語でつ。
203 :
作者の都合により名無しです:03/03/16 23:37 ID:8ZLw4T/W
…おい、賭けるぞ、矢吹が最終話にどの作品カバーするか(笑)俺は幽白に10票な。
ダイの大冒険だと思う
俺は最期の最期でドラゴンボールだとにらんでいる。
FFZだな
古いところからエリア88なんてどうか。
トレイン「クリードよ。無駄な争いはやめようではないか。」
クリード「僕も、そう思ったところだ、トレイン。」
「これからは仲良く暮らそう。」
ふたりが仲良くなったので、BLACK CATは、今週でおしまいです。
もし、知恵しぼって最終話オリジナルにしたとしても、たかがしれてるよな。
>>209 それを言ったら見もふたも作品価値すらなくなってしまう
ちょっとは黒猫を語るスレ住人を見習いたまえ
パクってない黒猫は、黒猫じゃあないな。
俺もFF7だと思うよ。
最終回は、トレインとリンスがヤりまくって終わります。
クリードを倒し、再び賞金稼ぎに戻る列車達。
そこに、新たなる獲物の情報が入る。
イヴ「賞金首の20cm以内に近づいて、そうすれば下っ端達は攻撃出来ないよ。
これって難しい?」
巣便「難しいも何も、そんなのは不可能だ、バットも持たずに野球をするようなもんだ。」
列車「そういうのが好きなんだよ、俺は。」
―完―
クリード撃破後、後日談。
列車「なぁ・・・素便」
素便「なんだ・・・?」
列車「肉の入ってないチンジャオロースは、チンジャオロースとは言わないんじゃねぇか?」
素便「いや・・・言うね」
列車「言わねーよ!」
素便「金が無い時は言うんだよ!」
列車「この前入った単行本最終巻の印税の180万はどうしたんだよ」
素便「作者がパクった作品の著作権と、作者が負けた裁判の慰謝料と、
作者が援助交際した8万で・・・パーだ!!」
―完―
216 :
作者の都合により名無しです:03/03/17 00:26 ID:FK9OofLu
だ・か・ら
逮捕されてるから打ち切りでしまぶーのパクりだって
217 :
作者の都合により名無しです:03/03/17 01:42 ID:IwhmyQA7
とにかく、『ネタが浮かばなーい!俺ぁもうだめだ引退だー』て事は100%ないのは、確かだな。
ちと真面目に考えると、ラスボスは栗よりTとかの方が燃えると思うので、
幽幽のパクリで行ってほしい。
いや、どんな燃える方向にもっていこうとしても結局アレなのは判ってるんだが。
219 :
作者の都合により名無しです:03/03/17 02:04 ID:L7H/z5Ad
それはもう、暗黙の掟だな(笑)もしかしたら、誰も知らない様な外国の作品に手ぇ出し始めるかもな。
220 :
作者の都合により名無しです:03/03/17 02:16 ID:65f5CKI8
いやいや、ほんと先生の思いッ切りっぷりったらないですよ。これからも名作をパクって俺達にあの時の感動をよみがえらせて下さい。
スーパーレールガンでトドメを刺されたクリード。
駆け寄るトレイン。
「クリード! 最後に聞きてぇ。おまえ何故こんなことを」
「ふふ、まだ分からないのかい? 後ろを…」
トレインの背後には、スベン、イヴ、リンス、クロノナンバーズ、寝返った星の
使途たちが重傷を負いながらも心配そうにトレインを見ていた。
「ふふ、暗殺屋時代の君は、いつも寂しそうな眼をしていた…」
「何を言い出すんだ、クリード!?」
「友達が…仲間が欲しい…僕には分かった…同じだったから…」
血を吐くクリード。
「そ…そんな…俺のため!? おい、どういうことだ?!」
「懐かしいな…二人でお菓子買って…ケーキまで作って…クロノスのみんな
を誘ったけど…誰も来なかったよね…暗殺部隊はクロノスでも恐れられて
たから…ゴフッ」
クリードの黒ずんだ血が床に拡がる。
「お、おい! しっかりしろ、クリード! クリードォォ!!」
「ト…トレイン! クリード!!」
懐かしい声が響いた。サヤだった。
「サヤ! 生きていたのか!?」
「やはり…知らなかったのね? クロノスの暗部である貴方に近づいた私を、
クロノスは危険分子として処分しようとしていた…。それを知ったクリード
は、あんな芝居を打って私を逃がしてくれたの…」
「クリード…おまえって奴は…」
「…久しぶりの再会だ…ろ…もっと…喜び…なよ…」
「クリードォォォッ!!!」
トレインの声が屋敷内を反響する。その声はいつまでもいつまでも辺りに
鳴り響いた。
(BLACK CAT FINAL EPISODE 泣いた黒猫)
222 :
作者の都合により名無しです:03/03/17 02:28 ID:kYYkrc+E
で、元ネタはなんだ?
223 :
作者の都合により名無しです:03/03/17 02:36 ID:6Tf9Un/3
>>214 そのセリフ回しすげーいい
元ネタあるの?
>>224 サンクス
そうだったのか・・かっこいいわけだ
226 :
作者の都合により名無しです:03/03/17 02:47 ID:RqOH4RRL
…知らんな。こーゆー知名度低い所からパクるって知能があったなら、こんなに叩かれずに済んだのにな、矢吹。
釣れそうですか?
228 :
作者の都合により名無しです:03/03/17 02:53 ID:L7H/z5Ad
大物が。
スレタイの「せめて」にウケた。
爆弾と共に太陽へ。
記憶を失ってしまうが、やはり拾われた先で戦いつづけるトレイン
そしていきなりそこのラスボスを倒します。
そこにナノマシンの力でスヴェンとイヴが追ってきました。
「どうやらあれが俺の家族みたいです」
232 :
作者の都合により名無しです:03/03/17 23:32 ID:c0oCGy5r
まあ、誰かしら記憶を失うだろうな。
そいで死んだと思っていた奴も何人かは実は生きていた、ということになるだろうな。
234 :
作者の都合により名無しです:03/03/18 00:10 ID:EOnq0GZB
トレイン「てめーの敗因は…たったひとつだぜ…、…クリード…」
「たったひとつのシンプルな答えだ……」
「てめーはおれを怒らせた」
クリード・ディスケンス…『ソード』ー完全敗北…死亡
235 :
作者の都合により名無しです:03/03/18 00:11 ID:1GaGeaVS
クリード「はなせ…トレイィィン……離すんだ。
考えなおせ、トレイン。
ナノマシンの力で君にも永遠をやろうではないか!
その傷もなおす…イヴと永遠を生きれるぞ…
トレイン!トレイン…!?
こ…こいつ……死んでいる……!」
第一部完
>>236 こうすればクリードも3部で列車と一つになれて
ラブラブハッピーエンドだ
239 :
1/2:03/03/18 03:55 ID:bkmTpfBT
列車は栗を追って、昔招待された彼の家に行ってみる。
しかしそこに栗ではなく、盲目の彼の妹がいたのだった。
妹「みんな、兄のこと悪く言うんです・・・
確かに悪い友達はいるみたいですけど」
列車「俺もその仲間かも知れないぜ?」
妹「あなたは違うわ、心に優しい物を持っているもの。
だからこうしてお茶を出してるのよ?」
列車「優しい物、か・・・そいつは多分、ずっと昔に無くしちまった物さ・・・」
列車はそう言いながら、栗からのプレゼントだというオルゴールを開けてみる。
その蓋の裏には小さな袋に入ったナノマシンが・・・
240 :
2/2:03/03/18 04:08 ID:G7OWlvRu
色々あって列車が栗を倒す。
列車「おい、しっかり汁クリード!」
栗「見てくれたかい・・・トレイン・・・僕の愛を・・・」
列車「(キモッ)馬鹿野郎、喋るな!」
栗「オ・・オルゴール・・に・・」
列車「わかってる、今医者を呼んでくるからな、死ぬな、死ぬなよ!!」
「なぁ、トレイン・・・もし・・・もっと君と早く出会えたら・・・友達に・・なれたかなぁ・・」
数日後、栗の妹は病室にいた
妹「誰?クリードね?」
列車「の、代理だ」
妹「あぁ、あなたでも良いわ、聞いて。
クリードが治療用のナノマシンを用意してくれたのよ、入院費もよ。
早く来てって伝えて、とにかく早くよ。」
列車「(;゚д゚)・・・」
妹「捕まったの?」
列車「いや・・・」
妹「じゃあなんでクリードは来ないの?
・・・死んだのね?」
列車「あ、あのな」
妹「もういいわ、今日はもう(・∀・)カエレ!!」
列車「ヽ(`Д´)ノ モウコネェヨ!!」
妹「私は結局、クリードをこの目で見ることが出来なかった・・・ねぇ、クリードはどんな人だったの?」
列車「見えなくたって分かるだろ?(・∀・)イイ奴だったさ」
完
243 :
242:03/03/18 10:56 ID:bXngeg3X
あ、そうかビバップだった・・・・
この話何故か忘れてた
星の使徒だっけ?そいつらが細菌兵器まいて、
あらゆるディスプレイに「Trick or Treat」と表示されて、
イヴのナノマシンの力と雨を融合させてみんなを助けて終わり。
その後、ポストフェイ(峰不二子)が記憶を取り戻して、
空き地と化した自宅でお休み。実はコールドスリープしてますた、と。
クリードを倒したあと人誅編スタート
イブ死亡→トレイン壊れる→イブ生きてた→復活→完
最終決戦 トレインvsクリード
トレインを殺して自分の1部として吸収しようとするクリード。
クリード「君を殺せるのは僕しかいないんだ…。そうだろう?トレイン?」
トレイン「どの道お前とはこうなる運命だ!」
トレインはレールガンを放つが、クリードはかわしてナイフを投げる。トレインの左肩に刺さる。
トレインはすぐさまクリードにちかづき銃を放つものの、当たらない。
クリードの剣撃もトレインのナノマシンで強化されたハーディスは切れなかった。
激しい戦いの中、お互いの武器が吹き飛び、トレインはクリードの剣を、
クリードはトレインのハーディスが足元に。
トレイン「サヤは逝っちまった…。終わりにしようぜ…!!」
クリード「望み通りに…。」
お互いの武器を相手に投げ、トレインの放った銃撃がクリードを貫く。
クリードの斬撃がトレインの腹部を切り裂く。クリードは即死。トレインは何とか生き残る。
そして、近くで戦っていた星の使徒とクロノナンバーズは思わずトレインの姿を見る。
トレインは優しく「Bang!」と言い、出血多量で倒れる。
…が、イヴのナノマシンで一命を取りとめる。スヴェン、リンスが迎えに来て掃除屋再開。
自由な4人は仲良く掃除屋をやって過ごす。THE END
ナノマシンの力により制御出来る飛行要塞を手にしたクリード。
だが操作用のナノマシンをイヴに奪われ、トレインに渡される。
イヴを人質に取りナノマシンを返せと言うクリードに、
トレイン「ナノマシンは隠した。イヴと話をさせろ」
クリード「5分だけ待ってやる」
なにやら小声で話すトレインとイヴ。
クリード「さあ、答えを聞かせてもらおうか」
トレイン・イヴ『バ○ス!!』
要塞崩壊。「目がっ!! 目がぁーーー!!!」
お宝が「これっぽっち」しか手に入らなくて不満なリンス。
250 :
作者の都合により名無しです:03/03/18 20:21 ID:5X/YHUTx
実はクリードはトレイン自身、つまりトレインが見ていた
幻覚であることが判明する。
そしてトレインはクリードという幻覚を自分自身に銃弾を
撃ち込むことにより断ち切る。
その後、駆けつけたリンスと手を繋ぎながらビルの爆発に巻き込まれて
あぼーん。
BLACKCAT==完==
結局ビバップを懐かしむスレですか?
最後の決戦を制し、クリードのアジトを後にする列車。崩壊し、くずれゆくアジト。
「 ぼ く は ・ ・ ・ い や だ ! 」
後日:列車達のアジト
リンス「じゃ、お先に〜」
イヴ「あっさりしてるね、リンス。じゃあ私もこれで」
巣便「さて・・・鍵も全部掛けてあるな・・・」
外は雨。アジトの前のバス停でバスに乗り込む巣便
その背後、誰も居ないはずのアジトの列車の部屋に明かりが灯っていた・・・・
>>253 そーいえばこのラストってどういう経緯で「僕は……いやだ」って台詞になるの?
実物見たこと無いもんで
>>254 自身の手でメガノイドが壊滅。
火星に築かれたメガノイドの文化が脆くも一瞬で崩壊した。目の前で。
メガノイドが人類の未来の可能性を目指して発展した種族なのなら、
それはつまり自分が守り通した人類の未来の姿そのものだったのではないだろうか?
そして僕自身もまたそんな人類の一人であり・・・・
・・書いててわかんなくなった。人それぞれの解釈を求めたラストなんでしょう
こうして見るとビバップホントに人気だな
だが実際、ビバップの最終回をまんまパクッて黒猫の最終回にしたとしたら、
俺はむしろ尊敬するね
このスレの中に
「畜生!俺が先にやろうと思ってたのに!!」
とかって知欠が考えてたネタがありそうだ。
クリードは実は地球外生命体に寄生されていてキチガイで
奴が母性に帰るためのエネルギーを集めるために道使いを集めていた
トレインもその星から降ってきて最後は宇宙で決闘だあ
うひょー
栗を倒した後、ナノマシンの元凶を断つため、
列車、イブ、巣便、リンスはコルネオの屋敷から2000年前の世界に飛ぶ。
その研究所の最深部には、第一話で列車が殺した殺し屋のおっさんが待ち受けていた。
おっさんは栗が送っていたパワーでナノマシン最終形態に変身し、最終決戦。
最終ページは、見開き2ページで4人が朝焼け空を眺めている絵をバックに
文章のみが書かれている。
2000年の時空を越えた
戦いが終わりを告げ
平和が訪れた
(中略)
そう
2000年の時を越え
戦っていたのは
君なのだから
262 :
作者の都合により名無しです:03/03/20 11:39 ID:MPUEqd1e
名スレage
スヴェン「俺が‥‥ここにいることが ふしぎそう だな。
あの時の らくばんは クリードのしかけなどではない‥‥
俺は あの時 クリード像の 秘密に気づいた‥‥
その しゅんかん 俺の‥‥
今まで おさえていた気持ちが 爆発した!
お前を 出しぬいて‥‥ 俺がイヴをすくおうと!
そして いかにも ここに しかけられた ワナのように
俺は爆弾を爆破させた!
フフフ‥‥
ハハハハハ!
ヒャーッヒャッヒャアア!!
おもしれえほど かんたんに ひっかかったぜ。
リンスが ぶざまにも おっちんだ後だったしな!
後は てめえを ぜつぼうの ドンぞこに つきおとすため
セフィリア殺しの罪をおわせた!
だが‥‥
てめえは ここに来やがった!!
てめえは いつもそうやって!
俺のしてえ事を ブチこわしやがるッ!!
むかしッから そうだ! 俺がどんなに どりょくしても!
てめえは いつも そのひとつ 上を行っちまうッ!!
イヴを寝とられた時もなあッ!
俺が あの夜 どんなに 苦しんだか‥‥
てめえにッ!
てめえなんかにッ!!
わかられて たまるかよッ!!
だが‥‥
俺は 今迄の俺じゃあねえ‥‥
今こそッ!
てめえを ブッたおしッ!!
てめえの引き立て役だった 過去に決別してやるッ!!
あの世で 俺にわび続けろ トレインーーーーッ!!!!
>>263
そしてトレインは魔王]Vとして
賞金稼ぎ編、少年探偵編、女子高校生編、ハンター編、スタンド使い編、海賊編、ナノマシン編
の主人公を呼び集めて戦うことになります。
ドクター「スヴェン、君は自分の価値を知ってるかい?
トレインのおまけ程度だ。安い男だな」
スヴェン「何?なら試してみるか?俺の特訓の成果を」
スヴェンはヴィジョンアイを発動して戦うが、
星の使徒には手も足も出ず。
クリード「カメレオンじゃないんだ。そんなにあちこち見えないのさ」
スヴェンはボコボコにされ、助けに来たイヴと共に空へ。
そこには残りの星の使徒達が待ちかまえ、
後ろからクリード達に追い回されていた。
スヴェン「うおおおお!」
イヴ「もう無理よ!それ以上ヴィジョンアイを使ったら・・・
もう・・・逃げ切れない・・・奴等にやられるくらいなら・・・」
BANG!!
トレイン駆けつけたとき、コックピットは血のベールで覆われていた・・・
「黒猫は、作者の知欠先生が逮捕されたため次週は掲載しません。
その後も再開の予定はありません。今までご愛読してくださった読者に、
深い感謝と謝罪の意をここに表します」
黒猫 -Fin-
ページが足りなくてダイジェスト→年表。
掃除屋たちが久しぶりに会うことになって、
おみやげにコンビニで牛乳を買うトレイン。
なんと店員はクリードだった。
クリード「温めますか?」
トレイン「ああ、頼む。」
完
クリードがナノマシンを使ってエスパー(エスニックパーマ)に。
クリの元へ歩み寄る列車とあと何か。
栗、怒って超能力を使う。
栗「はあああぁぁあ!!ああ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・」
一同「!?」
ドクター「・・・・・・・・死にました」
列車「・・・勝った!!」
完
クリード「玩具は簡単にぶっ壊れる・・・」
列車「うわぁぁぁ」
ある日ある道で・・・
道で出会って、知り合いになった生き物が死んでいた。
そんな時なんで悲しくなるんだろう。
中略
スベン「だからなぁ いつまでもメソメソしてるんじゃない
疲れるから自分で持ちな」
・・・何かに寄り添い やがて生命が終わるまで・・・
クリードを倒す為にイヴはクリードに特攻して自爆。
それから話はイヴが死んでから20年後
やさぐれたトレインはスヴェンと別れて孤独に掃除屋をしていた
ある日、彼は仲間と信じていた者にサーベルで胸を貫かれる・・
一方、ティアーユはトレインの為にイヴを再生、イヴをトレインの元へ向かわせる
負傷したトレインは危機的状況にもかかわらずあわてる様子も無く、
町を歩くトレイン・・いよいよもう駄目かと感じたとき、
昔のままのイヴがそこにはいた、これは死ぬ前に見る走馬灯か?彼は苦笑する。
トレイン「三番街で女抱いてりゃすぐ朝だ」
あれは夢だと感じたその時
イヴ「トレイン・・・」
20年前と何も変わっていない彼女がそこにいた。
再会した2人はお互いを抱きしめ合うのであった。 完
274 :
1/2:03/03/23 06:10 ID:nz3hR7PH
空間を移動できるようになったクリードに苦戦するトレイン達だったが
スヴェン・そして生き別れの兄であるマロと協力して何とかクリードを倒すことが出来た
しかし、そこに何者かが現れる
それは進化したクリードのナノマシン「ルシ=ファー」だった
ルシ=ファーに助けを請うクリードだったが「ナノマシンに頼るなッ!!!」と殺されてしまう
ルシ=ファーは人間は捨石でナノマシンを自立させることが目的だと語る。
そして未来を支配するべく星の使途に作らせておいたタイムマシーンを使用するが、トレインの乱入により
ルシ=ファーとトレインは古代へワープしてしまった。
そして古代で劣勢に立たされながらも痛みに反逆しルシ=ファーを倒し、トレインはその場で力尽きた
275 :
2/2:03/03/23 06:13 ID:nz3hR7PH
―――嗚呼 人よ 神は知っているのです
サルが人間へと進化したのは一人の男の手によるものなのです
この時に放たれたレールガンの光によって―――
人が人を進化たらしめたのです―――
(中略)
運命――――――
これほど反逆し甲斐のあるあいてもいねーな
そう思うだろ?あんたも!!(完)
エピローグ/それは犯罪
嗚呼しかし
矢吹のパクリは終わらない――――
r=キ、 ::' :´ ..:::
__, ---、 i/´ i! .; ..;::::;:: : : : :
,イ-‐'´フ`ヾ、 iァ j ´``メ`=,ヘ::'; ; ; ;
.///〃i゙ i!L〃 、. : '´ミj=: : ::'´ ←クリード
ii ! ! i!i !  ̄ ・ . : : : . : : . . .
ヾ i! i! i! : : . :・∵∴”:・ : :. .
ヽヾヾ! ”: . :∵・'´: :
\ヘ ,ヘ __ _, --、_, -‐'´ ̄ ̄``ー‐‐-、
`,≠+'‐-、 r'/ ...〃: : : :::....::: ..:i ヽ
///i!l!i!iヾ〉 ..:::::/ ............:::: 〃::: .::ノ i
ヾミi!ii!iliL斗ノ:::: i!..:::: /:::::.... ::i ヽ
川ト、ヽ ii:::: i! 〃::: :::::::: :/ :! i
`" `ヽ`ィi〉、_ 丶 i::::::: :::::::i ::i :::::: i. i
〉`ー`='´ヽ、____j:::i:::: ::::j l :::: ..::i:i
ハ /〃`ヽ//ノヽ:: ::::::...:::!: :::ー:: ..:::!:!
/::´ヽ、____/ /〃/ヾiミ`ー、::::::::i:: ::::! ::: !:!
!:: イ豕/ `!i/〆ニ三豕ハ:::iヾ :::i :::::/ i
...:::::::::::.......ィ'´-、〃彡' 7´=ニ三テ"= i:::_, -‐‐' ̄`ー、
::..........::::::::::`ヽ_j/´ _, ',二-'7 ∧ く_ニ二≡'´ミ`゙ !
::::::::::::::::::::::::::,ノ _∠..'´;ィ:::::::i /::::i 〈 !:i: i!:i:il: :i:〉
"゙"゙"゙""´ _/:::ノ ´/::::::::::l /::::::r'´i!iY i :!::l
( _/ /^i:::::::::l /::::::::_/ :ii:!i i l i!
. "/ : :::::_i l:::::::::゙´:::, ‐' 〃 ! i ii
. /: : ::人ュ__ i::::::::::::::i:l: : i !i i i i!i
i `ー、 ヽヘ イ:i l! i!I i i! i!I
.i ::::::::::::`ー‐、_,-、_ ヽ i j!i i!i! ii...i!i
瀕死の列車「イ、イヴ・・・その姿は・・・」
イヴ「ゴツイのいやなの・・・・・」
完
277 :
作者の都合により名無しです:03/03/23 23:19 ID:K91/5Pz1
hosyu
最終回は、リンスをトレインとスヴェンとクリードが輪姦しまくる、というのがいい。
クリムゾンって何?
クリードと対峙して銃を構えるトレイン。
お互いに何か会話をしているようだが聞こえない。すべて
「・・・・・」「・・・・・・・!!」「#’$”##」
だんだん画面がフェードアウトしていく。
物語は放置されたまま「END」
ナノマシンの力で巨大化したイヴが読者に向ってジャイアントさらば
なぜか印刷所に自分で原稿を入稿に行く途中、クルマに轢かれた知欠タン
チビッコハウスの子供達に自分が黒猫の作者だという事を知られぬよう
最後の力で原稿をドブに投げ捨てると事切れたのだった
タイガーマスクだ
ワロターヨ
撃って撃って撃ちまくるっち
2ちゃんねるでの数々の罵倒によって人間に愛想をつかした知欠タンが
「ガイヤーッ!」
と叫んだら地球が大爆発
END
287 :
作者の都合により名無しです:03/03/24 00:13 ID:7SLkf6Mo
クリードとの決戦の瞬間「はっ!」と目覚めるべんぞーさん(キテレツ大百科)。
「あんれー?いづのまにか寝ぢまったかー」
そう、すべては夢だった。この『ブラックキャット』の話しすべてがべんぞーさんの夢だったという夢オチ。
パクリの復讐に燃える富樫タンは、ついに知欠タンを追い詰めた
丸腰の知欠タンをバズーカ―で狙う富樫タン
その時、知欠タンは苦しそうに胸を押さえると、輝く光球を毟り取るように取り出した
呆然とする富樫タンに向かって光球を投げる知欠タン
富樫タンもすかさずバズーカ―の引金を引く
両雄の雄叫びと共に空中で激突する、バズーカ―の弾と光球
それは大爆発を引き起こし、ドーム状に広がっていく爆炎は
日本列島を・・・そして世界を飲み込んでいった
END
闘いの被害はあまりにも多きかった。
イヴ、巣弁は逝きクロノス、星の使徒の両雄は壊滅的な打撃を受ける。
後日トレインは浜辺でクリードの死を新聞で確認した。
パトカーのサイレンが聞こえトレインの辺り一帯を警察が囲む
新聞をたたみ銃をゆっくりと取り出し笑いながらパトカーに銃口を向ける
「シャラーーーーーーップ!」
パクリは再び蘇る
すべてはクロノス長老の罠だったことを知ったトレイン、クリードは協力
してクロノスを倒し、これからの世界は人々の手で作られることを誓った。
平穏を取り戻して1年、独立記念日の日、ふたりは久しぶりに会うことになった。
トレインとクリードは暖かい暮らしをしていたが、戦いの怪我や過去の借金もあり貧乏だった。
トレインは銃を売って刀の鞘を買った。
クリードは虎徹を売り銃を掃除する棒を買った。
二人は出会い、プレゼントを交換した。
そして気がついた。自分達にとって何がいちばん大切かを。
その頃イヴはスヴェンに自分自身をプレゼントしていた。
(END)
話途中で巣便が死ぬ。
それによって、イブと列車は決裂してしまう。
最終決戦は、星の使途によるダムハイジャックの攻防。
栗は列車との死闘の末、大破したヘリコプターのプロペラに突き飛ばされて死ぬ。
救援に駆けつけたセフィリア達の前に、気絶したイブをお姫様抱っこした列車が現れる。
救援のヘリの中でイブは目覚める。
隣には巣便の形見の時計を握り締めたまま眠りつづける列車。
イブがその形見の時計を取ろうとすると、列車に腕をつかまれる。
END
作者が児童売春で捕まり連載中止。宙ぶらりんのまま終了。
297 :
作者の都合により名無しです:03/03/25 20:55 ID:IxMoW9Lv
10人のスイーパー達はクリードの元へ…。
しかし、そこには星の使徒の魂を吸収し、強化したクリードがいた。
クリード「我は最強なり!!」
トレインはこの悪い予感を察知したため、遭遇する前に
残りのスイーパー達を待機させ、自分だけクリードの元へ。
そして、トレインはレールガンでクリードを倒す。
瀕死のクリードにトレインはクリードを抱きしめて
「わかるかい?クリード…。これが…人間のぬくもりだよ…」と
囁きながら、クリードのナノマシンに毒され、トレインは力尽きる。
クリードは泣け叫びながら自分の野望は何だったのか嘆んだ。
その後日、トレインとクリードの遺体は…。
そして、スヴェンとイヴの間に子供が出来た。
その名前はずっと仲間でいたかったアイツの名前…トレイン。
FIN
298 :
作者の都合により名無しです:03/03/25 22:02 ID:xjuSMpG7
今日、たまたまビバップ最終回をビデオで観たわけだが・・・。
こんな血みどろの展開、ジャンプじゃ無理だ。
列車「神…さま…神…さま…願わく…ば…願わくば…姫っちが…一人で…強く…生きて…幸…せに…なれます…ように…お願いします…神様…お願いします」
なんか分かりそうで分からない、いろんな記憶を刺激されるスレだ。
思い出せないと気になりませんか、皆さん?
1.列車とイヴが花火上げて終わる。
2.クリードが魔界行って王になる。
3.イヴがナノマシン発動させて50歳の真の姿になり、身長176cmのクリードを
殴りとばす。
の、どれかということは分かっているんだが・・・・
4.列車が死んで銃に宿る
ヒートガイジェイ最終回熱かったな
黒猫もこんな風にならないかな
304 :
作者の都合により名無しです:03/03/26 06:32 ID:oM6WG33k
続きはH×Hをお読みください
完
いろいろあってナノマシンルシフェルで不老不死のクリード瀕死。
トレイン「…やめる。さんざん戦ってきていきなり変に思うかもしれないけど……殺したくないんだ。
生きる可能性が五分五分なら……おれが決めるよりも天にまかせる……
こいつは人間とは別の生き物なんだよ人間の都合ばかり押しつけたくない。」
おれは今……人間としてとんでもない重罪を犯そうとしているのかもしれない……でも
人間に害があるからってその生物には生きる権利がないっていうのか
人間にとっては不都合だとしてもそれは地球全体にしてみればむしろ……
イヴ「トレイン……トレインは地球を美しいと思う?」
トレイン「……わからねぇよテレビとかできれいな景色を見たことはあるけど。」
イヴ「わたしは恥ずかしげもなく『地球のために』と言う人が嫌い……だって地球ははじめから泣きも笑いもしないから。
なにしろ地球で最初の生命は煮えた硫化水素の中で生まれたのよ。」
…………
天にまかせる……か
おれはちっぽけな……一人の人間だ
せいぜい小さな家族を守る程度の……
クリード「グ……グガ……。」
トレイン「……ごめんよ……きみは悪くなんかない…………でも……ごめんよ……」
ドン
>>305 さすがに知欠にそれは描けねぇ…。いや、やりかねんけど。
307 :
シャーマンキング大好き:03/03/26 07:25 ID:a4F5xBl0
クリードを殺さずに去るトレイン。
「ぼくを殺してくれ、トレイン」と叫ぶクリード。逃げる途中で建物爆発、
行方不明になるトレインとイブ。爆発現場から政府に回収され実験体として
永遠の痛みを味わうクリード。
スヴェン「トレインは死んだのか?イブは死んだのか?」
月日が過ぎたある日、鈴をつけた黒猫たちがふとスヴェンの視界に入る。
視線を延ばせば、そこにトレインとイブ(死んだサヤと同じ位の背の高さ)が
居た。彼らは掃除屋コンビとして活躍していた。
ご声援ありがとうございました
伝説はまだ終わらない
序章完
勝った!!BLACK CAT完
もうこれでいいや
310 :
作者の都合により名無しです:03/03/26 08:22 ID:3zH+bdq7
もれはス−パ−掃除屋だぜ!
煽り:これからも悪はトレインに怯えつづける!
矢吹先生の次回作にご期待ください
嗚呼、元ネタが思い出せない…
>>305は寄生獣
つーか今更だけどパクリネタばっかだな
>>307 それ、いいね
漏れ的には、トレイン×クリードで都市伝説化
二人合わせて黒猫
成長したイヴがチラッと二人の姿を見かける
315 :
作者の都合により名無しです:03/03/26 13:30 ID:KG+ADpMg
>>299 ヤンマガの代紋TAKE2に似たような展開があったな・・・
ネズミが大量発生してトレインがバリバリ食いながら駆逐。
曰く「やっぱ俺には野良猫の性分があってるわ・・・」
完
318 :
作者の都合により名無しです:03/03/26 13:56 ID:KG+ADpMg
そしてこの後、いろいろあってナノマシン軍団を宇宙空間で撃退したトレインは、
この闘いに決着をつける一撃を放つのです!
以下、漫画史上に残る迫力のクライマックスシーンをダイジェストでお楽しみ下さい。
宇宙から地上に向けて舞い降りる竜!!
トレイン「おれは伝説の掃除屋だ――!!」
まーた言ってるよ。伝説。そしてそのまま悪の総本山に電磁銃を発射!!
そして悪の総本山を破壊した、トレインの怒りの電磁銃が大地をも砕いたぁぁっっーーーっ!
地割れに飲み込まれていく悪の親玉にトドメファイナル!!目んたまぼーん!
あと、なんか変なビーム!!そして・・・・!!!!!
悪はさった!
319 :
318:03/03/26 14:05 ID:KG+ADpMg
失敗してしまった(鬱
すべての戦いが終わったあと、トレインが
知欠を殺す。
321 :
トレイン:03/03/26 14:58 ID:NgZT7ULV
大きな星が・・・・・点いたり消えたりしてる・・・・・!
おおきぃぃ。彗星かなぁ?いや、彗星はもっと、バァ―――――って輝くもんな。
暑いな・・・・開けてくださいよー
クリードの実験室でホルマリン漬け
タイトル同じで
イヴを主役にした新シリーズが始まる・・・とか
「フーッ夢か…
イヤな夢だ…メチャクチャな
最終回だなんて…
…クリードが…消えてゆく…どうやら本当に最終回らしいな…
姫っちまでもが…すべては無に帰すのか…
…ついにオレもか…だが…オレは消えん…
…オレは点として他のマンガや絵の中に現れよう…
そして君の描いたノートの落書きや図工の絵の中にも…」
そうしてトレインは生き続けた
人という生き物が絵を描きつづける限り…
謎の宇宙生物の毒で列車・素便・シャンプーがあぼーん。
イヴ「えー皆さんごりんじゅーしましたー。来週からカウガールイブをお楽しみに〜」
完
知欠にはこれがピッタリだ。
(前略)
( ̄ ̄ ̄───___ ___─── ̄ ̄ ̄)
ヽ ヽ ∧ / 丿
ヽ_ ヽ / ヽ / _ノ
 ̄─── 、 V V ─── ̄
( ̄── 丿 (__── ̄)
ヽ  ̄ /
ヽ_ _丿
 ̄ ̄二) .::─::. (二 ̄ ̄
( ̄ ̄ / ヽ  ̄ ̄)
ヽ | | /
ヽ─── , ヽ.._ ノ 、───'
,⌒─v v─⌒ヽ
(_ /| |\ _)
ヽ < .| | | > /
| ) | | | .| ( │
ヽ_ノ | | | | ヽ_ノ
∪ ∪
TO BE CONTINUED TO
COWBOY BEBOP
い ろ い ろ あ っ て
全員「うわぁ! もうナノマシンはこりごりだよ!」
円いフレームが狭まり列車の顔を捉える。
(SE:わははははは)
おしまい
クリ、ナノマシンで宇宙の彼方へ。
素便「こんな事もあろうかと宇宙船を作っておいたぜ!」
列車「よし、行くぜ!!!」
―SEE YOU SPACE COWBOY―
329 :
作者の都合により名無しです:03/03/27 10:43 ID:brp98JV8
トレ対クリの死闘の際、うっかり
クリがイマジンブレードの使いすぎで
死にかける。そこに突然、三老人が現れ
おいしいところ全部持っていく。
トレ、キレル。クロノス壊滅。
−完ー
>>318のナレーションは、脳内で広川太一郎の声を当ててみて下さい。ぴったりはまると思います。
>>1=最終回が思い浮かばなくて2chでアイデアパクル為にスレ立てた矢吹
お前ら知欠に釣られ過ぎ。
332 :
作者の都合により名無しです:03/03/27 23:18 ID:h/anrnF3
クリードの生まれ変わりとトレインが天下一武闘会で戦います。
333 :
作者の都合により名無しです:03/03/27 23:35 ID:1vNSptXx
>>293 それってオー・ヘンリだよね。題名なんだっけ。
334 :
作者の都合により名無しです:03/03/27 23:37 ID:z2XyPno6
掃除屋同盟を結成します!!
(完)
335 :
作者の都合により名無しです:03/03/27 23:41 ID:mI3LEVfW
全キャラが雲の上で手を振っていて、高く昇っていく
黒猫は今週で終わる
覚えていたいやつは覚えていろ
忘れたいやつは忘れちまえ 終
死闘を終え、夕暮れの浜辺でボロボロのクリードを抱きかかえるトレイン
クリード「見ろ、俺の身体はナノマシンに侵されてはおらん」
トレイン「わかってたさ・・・わかってたさ・・・」
沈みゆく夕日を見つめる二人
クリード「美しいなぁ・・・」
トレイン「はい、美しゅうゴザイマス・・・」
クリード「ならば答えよ・・・。秘密結社クロノスはッ」
トレイン「秘密の結社ッ!」
二人「見よッ! ナンバーズはセフィリアに萌えているッ!」
事切れるクリード
トレイン「クリードぉぉぉぉ!」
完
男は顔じゃねえからな!!
ブラックキャット 缶
トレインは星の使途を惨殺しまくったあと、かすかな満足感の笑みを口元に浮かべ、
急に正面を向いてわれわれ読者に、
「では皆々様よ、おさらばでございますよ」
と言って、口に銃をくわえ、引き金を引く
>>333 「賢者の贈り物」だったような。
イヴたんのリボンプレイきぼーしまとい。それかティアーユと親子丼。この際サルでもいいや。
>>336 という事は、その後No.Xが宇宙に行くのを邪魔したり、姫っちがDGと融合していたりするのか。
最終決戦はアジト爆破で決着。列車は行方不明。
物語は数年後に移る。
唐突にとある国に舞台は切り替わり、そこで数人
の賞金首が人質をとってリンスと対峙している。
賞金首「女一人だ!恐るるに足りん!」
襲い掛かる賞金首。
そこへ銃弾が飛んできて賞金首全員をあぼーん。
太陽を背にその謎の助っ人が微笑みながら、
「向こう見ずなところは相変わらずだな、お嬢さん。
どうした?俺の名を忘れたか?」
それは髪型こそ変わっているものの、行方不明になって
いた列車だった。
涙を浮かべるリンス。
リンス「地獄に堕ちても忘れるものですか!」
逆光を背に列車に抱きついてエンド。
(サブタイトルは"そして、二度死んだ黒猫")
343 :
作者の都合により名無しです:03/03/28 12:21 ID:PvYvEHff
ジーザス!
344 :
作者の都合により名無しです:03/03/28 12:58 ID:VWrDsm2J
良スレ
いろいろあったけどとにかくクリードあぼーん。皆は元の生活に戻る。
ある日列車と素便が仕事のために街に繰り出すと大量のイヴが!
「なんだこりゃー!姫っちがいっぱいー!?」
「し、しかもどれも微妙に可愛くねー!!」
そして突如、街じゅうのラジオやテレビから流れる声!
「私の名は毒料理先生ティアーユ!!唐突ですがこの街は支配しました!!」
その放送に怒ったバズーカの人(たまたま列車を訪ねて来てた)が偽イブ?に攻撃を
仕掛けるものの偽イブ巨大化してワンパンで決着。
ティアーユの力でさらに巨大化してゆく他の偽イブだち!黒猫連載以来最大の危機だ
(いろんな意味で)!!
しかし力を入れすぎてティアーユあぼーん。
平和は再び守られた。さわやかな笑顔で互いを称えあう列車そのた大勢。
「勝った・・・・・・・!!」
第二部毒料理先生ティアーユ編 −完−
>344
・・・ティアーユはひょっとしたらメイド服着てます?
346 :
作者の都合により名無しです:03/03/28 13:06 ID:PvYvEHff
>344
第二部の最終回ときたか
347 :
作者の都合により名無しです:03/03/28 20:55 ID:VWrDsm2J
もしくはこれでもいいよ。
巨大化した栗が、列車たちのアジトを残して世界を滅亡させてしまう。
しかし列車は不敵に笑うと、ハーディスに弾丸を込めて一言
「策ならあるぜ・・・・・・気合だッ!!」
END
痛い陸の空に笑顔でキメ。
なんだかみんな随分かっこいい最終回を予想してるな
350 :
作者の都合により名無しです:03/03/28 21:03 ID:fONn2f48
クリードを倒したあと、クロノスの残党に囲まれて
列車、人差し指で「ばぁん」。階段で燃え尽きて死ぬ。
最後の最後までビバップのパクリで終わりしか考えられん。
351 :
作者の都合により名無しです:03/03/28 21:09 ID:OE+VBFiM
クリードが人類を全滅させるためにイヴを捕獲し人類の補完を計る。
イヴは巨大化したり分裂したりして、一人一人の人間の欲望を満たして人類を消滅させていく。
クリードと列車が対決をしクリードが列車に生かすか?殺すか?人類の全てを任せる。
列車は酷い鬱に襲われ人類の全滅を選ぶ。地球は丸々と赤く染まり血の海と化す。
最後に地球に残ったイヴと列車だが列車は酷い鬱に襲われイヴの首を絞めるが手に力が入りきらず
イヴを殺せない。泣く列車に向かってイヴが
「キモチワルイ」
完
>338
それって元ネタあるのけ?
353 :
作者の都合により名無しです:03/03/28 21:37 ID:I6lqu8bO
知欠が掃除屋に殺られておしまい
 ̄ _| |||..| ./. │:: :::::l、 l. l__
,,.: -‐''"´ ̄ ./ / ./:: ::::::::l、 .|____
三三三 / / . ∠_:: ::::::::::::::l、
────/ヽ/ | ||| |ー-`ニ::、、_:::::::::::::::::::::::::::::_;;ニ-\____
゙ヽ、 //ヽ| ||| | ||| |、 ○ ノ i`‐、::::::::::,:‐''/ !、○ ノ /::;l/‐゙iヽ
゙ヽ. l l/ゝ| ||| |...||| | `‐-‐'´ l:: ::: / `ー-'" /::::l/ / l. )
. \\ー,| ||| |. `iヽ--──- :::::::::::::::::ー─---一丶i‐-,"///
. \\| | . |:: ::::::::: |〉:::::::::::::: :::::::::::::::;l ),ノ/
、 ̄ ̄ ̄ ̄ | | |:: :::::::;l-‐'´ ̄ ̄
. `` ‐ 、 l |. |: ,.-─‐-、 :::;l くだらねえスレだなあ
`` ‐、 l || | i' ̄ ̄ ゙̄i ::::;!
゙ヽl. |.l. |、 l,.-─‐-、l ./ .,. ‐'´
l. |、!. | `‐:、 ヽ、_,,ノ ,.‐" , ‐'´
.i--─l.│.l . |、. |`゙ ‐、 .,.‐´| ,‐'"─‐--i
355 :
作者の都合により名無しです:03/03/28 21:40 ID:0YxqQ7/u
>>351 すごい発想だね!!
映画にできそうだよ。
ジ・エンド・オブ・ブラックキャットとかいって。
このまま下がっていけば黒猫スレが並ぶはず
掃除屋同盟の力で星の使途は壊滅。
追い詰めれらたくリードはナノマシンの力でネット回線の中へと消滅した。
サイバーテロを起こすためだった。
それを阻止しようと回線の中へ消えてゆくイヴ。
満身創痍でクリードをデリートしたイヴだったが、ネット世界にとりこまれ
あらたな脅威となろうとしていた。
ネットの世界でうずくまるイヴ。深いフードで顔を覆っている。
「もういいんだよ」
優しい声。懐かしい声。フードを外し顔を上げると。スヴェンがいた。
リアルワールドへ帰還したイヴ。新しい明日が始まる。
>352
映画「丑三つの村」だな
古尾谷雅人氏に合掌
ご都合主義を司る、万能の神『ナノマ神』降臨。
そしてご都合主義的に終わる。
なんだかんで自由を求め放浪の旅に出たトレイン一行。
一方セフィリアを利用しようと近づき恋仲になることに成功したクリード。
世界を牛耳ることに成功するも真剣にセフィリアを愛し始める自分に気付く。
自分が利用されているのに気付いたセファリアは怒りと悲しみのままにクリードに斬りかかる。
クリード「トレインお前は何を手に入れた?俺は・・・」
できればメル欄に元ネタキボン
>361
いや、50レス進んでも元ネタが出ない物だけで。ふーんって頷くだけではもったいない。
というわけでそろそろ200番台の元ネタ希望。
363 :
作者の都合により名無しです:03/03/29 02:34 ID:ICE07lYh
ゼルテニア城の教会跡
>>360FFTエンド丸写し
畏国王ディリータ
「やっぱりここにいたんだな。みんな探していたぞ。
<ディリータ、チョコボを降りて花束を出す>
畏国王ディリータ
「ほら、今日はおまえの誕生日だろ?この花束を…
<オヴェリア、ディリータをナイフで刺す>
↓
畏国王ディリータ
「オ…、オヴェリア…?
王妃オヴェリア
「…そうやって、みんなを利用して!
「ラムザのように、いつか私も見殺しにするのね……!
<今度はディリータ、剣を抜いて、オヴェリアを刺し返す。→オヴェリア、倒れる…>
<ディリータ、ナイフを捨て、よろめいた足つきで、うづくまる>
畏国王ディリータ
「…ラムザ おまえは何を手に入れた?
「オレは……
<ディリータはうつろな目で、いつまでも空を見上げていた…>
<蘇る思い出…>
ラムザ
「僕には大切な仲間がいる!兄弟がいる!君には大切な人々がいるのかい…?」
ディリータ
「フッ…」
<風がなびき消え去るまでディリータはいつまでも微笑んでいた…>
THE END ( ゚Д゚)
なんとも胃が悪くなる最終回ばかりだ
人の死に価値がある(ノД`)
知欠「無かった事にして下さい」
―完―
「新世界を・・・・・・・」
おわり
ブラックキャット完
組織に裏切られ、逮捕され終身刑となったトレイン。
20年後・・・
自由時間にグラウンドへ出たトレインの元へ面会者が訪れる。
それは成長したイヴであった。
「俺はいつもお前のことを大切に思っていたよ・・・」
涙を流し再開を喜ぶ2人。
「自由時間は終わりだ、中へ戻れ!」
看守の声が響く、イヴはトレインの妄想であった。
「へへ、看守さん今日はきっと仲間が面会に来るぜ」
トレインの元へイヴの面会はまだ無い・・・
373 :
作者の都合により名無しです:03/03/29 12:53 ID:7pU50U4Q
列車の失態でクリードに囚われるイヴたん
列車は罪悪感に襲われ改造人間になる事を決意する
イヴたんを助け出した列車はもう自由な黒猫では無い
と言ってイヴたんをスヴェンに任せ立ち去る。
スヴェンがイヴたんに後どうするか?を聞く
イヴたんは列車を追っかけると言う
「あの人は私の大切な人だから」
END
「丑三つの村」面白そうだな・・
>>315
亀レススマソだが、299はガンツ
何だかんだで やられるトレイン。
クリード「失せろ、貴様らにはもう用は無い」
ドクター「何をいっているんだい。わ・・・私の聴き間違いかな」
クリード「昔・・・この力を誇示していた連中がいたなぁ
クロノス、道士、黒猫 今は誰がいる、私だ・・・私一人だ」
首を飛ばされるドクター。
トレイン「刻の果て・・・さまよい・・・たどり着いた・・・死・・・
そうか・・・俺は死んだのか・・・ようやくたどり着いた
そうだ俺は何度もここに来ている・・・だが何度も甦った・・・
だけどもういい・・・俺は死ぬことが出来るんだ・・・
抹殺者じゃなく掃除屋として・・・」
イヴ「そうはいかないわ」
疾風がクリードの両腕を落とす。時間差で衝撃波がクリードを襲う
クリード「誰だ!セフィリアか・・・ナイザーか。この私に殺されたいのは誰だ」
イヴ「私のナノマシンの剣は二度‘破壊'をおこす・・・物騒な事言わないでよ、
体が軽くなったでしょ・・・私を誰だって?覚えてないの」
驚愕するクリード「なぜ貴様がここに」
スヴェン「決まってるだろ、俺たちはいつもいっしょ。三人で一人なのさ」
イヴ「あなたも相当マヌケだけど、もう一人とんでもない馬鹿が
いるわね。起きてトレイン。いつまで寝てるのよ」
トレイン「こ・・・この感覚、ナノ・・・マシン・・・姫っち、スヴェン
どうしてここにいるんだ」
イヴ「探したからに決まっているじゃない。アネットやリンス
私達にまで黙って一人でクリードとの闘いに行くなんて」
トレイン「姫っちが俺を探しにいくるなんて信じられねぇな」
イヴ「どういう意味」
クリードは動けなかった。何気ない振舞いの向こうに常に臨戦態勢
その氣はすでに自らの氣をねじふせ圧倒した。
クリード「散漫だったトレインの力が・・・集中・・・してゆく」
トレイン「クリード、お前は俺に勝った。だがお前はここで死ぬ」
クリード「図に乗るな。私はナノマシンの力によって不老不死なんだぞ。
どうやって殺すと言うのだ」
スヴェン「トレイン受け取れ」
トレインはシルバーの弾頭のついた弾丸を受け取った
スヴェン「ティアーユと俺の合作だ。その中には奴のナノマシンを
停止させるプログラムを出すナノマシンが入っている」
クリード「うっ撃たせるか、そんなもの」
再生した両腕でトレインに向かって攻撃を仕掛けようとするクリード。
しかし電撃の壁に阻まれる。体が思うように動かない。
イヴ「空中散布した私のナノマシンで作った‘結界’よ。面白いでしょ」
静かに装飾銃を構えるトレイン。落ち着いた表情だ。
しかし、その瞳には微かに哀しみがあった。
トレイン「あばよクリード。お前が相棒だった頃は・・・楽しかったぜ」
怒りに満ちたクリードの顔が、笑みにかわる。
クリード「生まれ変わったら、またコンビを組んでくれるかい」
トレインは微笑んで答えた、そして装飾銃の銃声が一発鳴り響いた。
イヴ「トレインは私達といても楽しくないから一人で行ったの?」
トレイン「楽しいさ、ただ・・・あいつは俺なんだ・・・
13番の影・・・もう一人の黒猫・・・いや・・・悪かったな姫っち」
スヴェン「助けてもらったのにまだ、お姫様扱いか。俺も散々言われたが
そろそろ、ちゃんと呼んでやっていいんじゃないか、トレイン」
トレイン「そうだな・・・助けてくれてありがとな、イヴ」
ー完ー
スマン長くなった。
元ネタ何だよ?
>>380 途中までは吉崎観音のドラゴンクエストモンスターズ+の
第29夜と第30夜のDQUのキャラがでるシーン。
その後、暴走状態。どっかにあるかもしれんが
よく分からん。消すのも勿体無かったもんでつい・・・スマン
双子の月、十八番目の夜。列車とクリードのスパイラルダイブが始まった。
三時間と半分が経過してもその決着はつかない。二人が最後に交錯しようというその時に、一人の男の声が響き渡る。
声の主は、イヴのリボンを持ったスヴェンだった。
二人がそこに辿りついた時には、既にイヴはクロノスによって殺された後だった。
今にも相手を殺しそうな勢いでクリードが列車に詰め寄る。
「言ってみろ。イヴの魂は、今、何処で、どうしてる」
答えられない列車。
それに対しクリードは「明日、最後のケリをつける。何処で死ぬかは、お前が決めろ」と言い残して去っていく。
翌日、時間になっても列車は来ない。
――何処で死ぬかは、お前が決めろ。
クリードは悟る。列車は此処へは来ないということを。
そのころ列車は、一人ポッドの中に居た。
スカイウォーク。
何とか地球儀に突入し、シールドを切り離す。残るは最終段階、というところでそれは起こった。
パラシュートが開かない。
恐怖と混乱の中、ポッドの窓の向こうには一面の青。そこには――
海が、
END
イヴの犠牲によってクリードを倒した列車。
イヴの遺体を抱きかかえクリードの屋敷を出るとクロノスの一団が待ち構えていた。
セフィリア「イヴを渡してもらうわ」
拒否する列車。
セフィリア「これだけの人数から逃げられると思っているの?」
銃を構える列車。
部下達に命令するベルゼー
「かかれ!」
満身創痍でアジトに戻り、死ぬ前にしか飲まないと決めていた酒を飲む列車。
そこにサヤの亡霊が現れる。
サヤ「あなたの渇望を叶えてあげるわ」
意識不明だったリンスが病院で目を覚ます。
イヴと共に天に昇っていく列車。
END
>>382 キョウコは14番目の掃除屋を待ち続けるのか。
クリードはトレインと再び対峙する事なく混乱の中消息を絶った
トレインもいつのまにか掃除屋の世界から姿を消した
数十年後・・・
隠居していたクリードの元に、星の使徒のドキュメンタリー映画を撮りたいという
男達が訪ねて来た
年老いたトレインの虚構と現実の入り混じった妄想に男たち巻き込まれていった
だが、全てを語り終えると、トレインは発作をおこし倒れてしまった
病院に担ぎ込まれたが、医者はただ首を振るだけだった
惑星へと旅発つロケットの操縦席。パイロットは若き日のトレイン
トレインは呟く・・・
「だって、俺、クリードを追いかけている俺が好きなんだもの」
END
>385
クリを訪ねたのか列車を訪ねたのか。
クリードの心臓を電気を帯びた鉛弾が貫いた。致命傷だ。
「君に…殺されるなら…本望…だが君は…誰にも…」
「トレイン。危ない!:
イヴが叫ぶ。
「ふふ、小娘…おまえにトレインの何が分かる…」
クリードの体が爆発し、ナノマシンの霧が周囲を包む。
巻き込まれるトレインと数人の掃除屋たち。
霧が晴れると、そこにはたくさんのマロがいた。
「ふふふ、おまえが本当にトレインの仲間だと言うなら、見つけてみるがいい、ただし、
チャンスは一度だ、ワハハハ…」
クリードの声が辺りに響く。
「信じられん…。だが見つけるしかないか…分かるか、イヴ?」
心配そうにイヴを見るスヴェン。
「前にもこんなことがあった。そう、掃除屋同盟のテストの時。
あの時トレインに教わったの。こういう場合は」
落ち着いて一人のマロを指指すイヴ。
「この人よ」
何も起こらなかった。
クリードの嘲笑が遠くから聞こえたような気がした。
イヴとマロたちの間で視線を往復させているスヴェンを見上げて、イヴが行った。
「帰ろっか、スヴェン」
♪呼んでいる〜 とき〜を〜
分かっているのなら…見つけてみるがいい…」
またしても夢オチ
>387
上手く内容をかけてあるな。
>382と>383の元ネタってなに?
元ネタがあるやつにしろ無いやつにしろ、かっこいいラストが満載だな。
スバラシー(・∀・)
>389
>382はライトノベルの「猫の地球儀」
>389
>383はエロゲの不確定世界の探偵紳士
何とかクリードを倒したものの、今までにレールガンを使いすぎて体はボロボロになってしまったトレイン。
しかし星の使途はまだ地球制服を諦めていなかった。地底ミサイルを使って世界を瓦礫に変えると言い、クロノスを脅迫してきたのだ。
セフィリアの提案により、星の使途の基地があるクマガタケの地底にベルゼー局地戦仕様を突入させて基地を爆破することになった。
爆弾を抱えたベルゼーの特攻により壊滅する星の使途。
だがそのとき、地面が裂いて一人の男が現れた。それは手足をサイボーグ化した改造クリードだった。
怪我をした身体でクリードと戦おうとするトレインと、それを止めるイヴ。
「イヴ、俺はな……人間じゃねェんだ。知欠星からやってきた宇宙人なんだよ!」
BGM シューマン「ピアノ協奏曲 イ短調 54番」
「びっくりしただろ?」
「うぅん、人間であろうと宇宙人であろうと、トレインはトレインにかわりないじゃない……」
最後の力を振り絞ったレールガンで改造クリードを倒すトレイン。
全てを終えたトレインは、身体を治す為に知欠星へと帰らなければならない。
西の空に明けの明星が輝く頃、一つの光が宇宙へと飛んで行く。
それを見送る仲間たち。
「トレインが死ぬもんか!きっと知欠星から俺達の地球を見守ってくれるさ!」
END
ちなみにこの最終回が掲載された後、2chでは……
「明けの明星って東じゃねーの?」
「やっぱ知欠は最後まで知欠だったな」
395 :
作者の都合により名無しです:03/03/31 13:27 ID:rG+MHzkP
突然、舞台は変わって知欠の家。
知欠先生はいつものようにパクりネタを探すため、漫画を読みながらPCのエロゲーと
2chを起動させ、テレビの2モニターで洋画とビバップを同時に再生していた。
その時、突然背後から知欠の頭に銃口を向ける間島ヒロ君。
ヒロ君「知欠・・・自分が今どんな顔をしているかわかるか?」
知欠「何・・・?」
ヒロ君「お前には、漏れと同じ血が流れている。
他人の作品をパクり、盗作する血がな・・・」
知欠「そんな血はもう、流し尽くしたさ・・・」
ヒロ君「ならば何故生きている!!!」
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
BLACK CAT 糸冬 了
列車「デジャヴかな・・・?」
素便「あ?」
列車「確か、昨日もカップラーメンだったような・・・」
素便「何言ってやがる、昨日も一昨日もその前も、3食カップラーメンだったろうが」
列車「そうか、夢かと思ったぜ」
列車「・・・いや、これは敵のスタンド、結果に辿りつかない・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ってのを書こうと思ったけど、よく考えたらこのネタは既に知欠にパクられてたね┐(´∀`)┌
前置きも何もなしにロボ化&巨大化した列車に乗り込む酢便とイヴ。
目の前には同様にロボ化&巨大化した星の使徒が迫る。
酢便「漫画界の中、オリジナリティを持たずにパクリまくる
人間がいてもいい…。自由とは、そういうことだ!」
列車の操縦レバーを握る酢便の手に、イヴの手が添えられる。
そして、高らかに酢便が叫ぶ。
酢便「チケツオー!!アー−クション!!!」
完
399 :
作者の都合により名無しです:03/03/31 20:40 ID:JW8JjTHM
ベルーガたーん
トレイン「なぁ、サヤ?地球って、ほんとにもう・・・・。」
サヤ「うん、終わっちゃった。もうトレインしか居ない。」
トレイン「そっか。」
サヤ「ごめんね。」
トレイン「アフォ。」
地球が最後に震える音、それがサヤの心臓の音に聞こえた。
Fin
>398
ファーストシーズンが終わって、セカンドシーズンが始まったりして。
クリードのアジトへ侵入した掃除屋一行。タオシーvs掃除屋の対決が始まった!
その中でトレインはクリードのいるところを直感して気付いた。
タオシーと掃除屋が戦っている中、トレインはクリードの元へ行く!!!
そして、クリードと遭遇したトレイン。いよいよ、最終決戦だ!!!
クリード「君が僕を殺しに来るのは分かっていた。もう良いよ。せめて僕の思い出になってくれ。」
幻想虎徹を抜き、トレインを睨みつけた。
トレイン「そうはいかねぇ!!!アイツは…サヤは…間違っていると言うと思うけどよ…。
やっぱりお前を殺して仇を討ちてぇんだ!!!」
ザンッ!!と、クリードの斬撃がトレインをかすめる。トレインは猛攻をギリギリで避けつつ、
レールガンのためのナノマシンを集中している。そして…。トレインはレールガンを放った!!
放ったと同時にトレインは斬撃で肩から左腕を切り落とされたが、クリードの身体には穴が空く。
そして、クリードとトレインは無言のまま倒れた。タオシーも全滅し、完全勝利。
大怪我のトレインはイヴのナノマシンを分けてもらい、応急措置。
左腕は後にティアーユ博士に治してもらう事に。クリードのアジトにはサヤの遺体があった。
ナノマシンの液体に染み込ませてある。回収し、ティアーユの元へ。
左腕を治してもらい、サヤも生き返る事に。クリードはサヤを殺す気はなかった。
ただ、昔のトレインに戻ってほしかったから、やってしまった事。でも用意はしてあった。
でもトレインは「守ってやれなかった」と、悩んだ。生きているが、記憶はないサヤ。
ティアーユはトレインに記憶を戻す薬の原料の事を知っていたので、それを探す旅が始まる。
トレイン、スヴェン、イヴ、リンスは秘薬を求めて掃除屋を開始…。
BLACK CAT 第1部「クリード編」完 第2部「サヤ編」で最終回。トレインとサヤ結婚。
立ち並ぶトレインとリンスのシルエットをバックに。
ト そ
レ し
イ て
ン
は
勝
っ
た
!
イヴの捨て身の攻撃により列車達はクリードとの死闘に勝利を収めた。
──数日後、瀕死のイヴは付き添う素便に向かって語る。
イヴ「あたし、あなたのことが、好きだったよ。知ってた?」
「ちゃんと言えなかったこと、すごく後悔してたんだよ。知ってた?」
「誰にも渡したくないって、今でも思ってる。知ってた?」
「じゃあ、さよなら。もう逢えないけど。…これは知ってたでしょ?」
事切れるイブ。
END
トレイン暗殺を決断したクロノスはトレイン一行のアジトを強襲。
偶然アジトを留守にしていたトレインは燃えさかるアジトに愕然としながら
イヴの敵を討つことを誓う。
単身クロノスの本拠地に乗り込むトレイン。次々に倒されるナンバーズ。
満身創痍のトレインがセフィリアに銃を突きつけつぶやく。
「姫っちは何処にいる?」
406 :
作者の都合により名無しです:03/04/01 03:19 ID:2IguniA0
今週のラストで意味もなく見栄をきる列車を見て、
超人タッグトーナメントの開会式に乱入してきた悪魔超人コンビに
「弱体チームには参加をご遠慮願おう」と言われて
スペシャルマンとカナディアンマンが血祭りにあげられた直後、
怒りもせず「私たちが優勝だ」と大騒ぎしているキン肉マンを思い出した。
>>398 それだと最後は黒猫世界はリンスの作り出したバーチャル世界ということになってまうw
408 :
作者の都合により名無しです:03/04/01 04:17 ID:TZMunDb4
真っ白になって終わり
ジリリリリリリ
トレイン一行「何だ、一体なんの音だ!」
トレインの視界がぼやける。周囲の仲間は何かを言っているようだが聞こえず意識が
遠のく・・・・
「太郎!!起きなさい。今何時だと思ってるの!」
目を擦って起きる太郎「ゆ・・め・・・・・か。」
「今日こそは学校行きなさいよ!」
「お、お腹痛い・・・・」
登校拒否の太郎の戦いはこれからも続く。
FIN
「ごめんよ、酢鞭。ぼくもう眠いんだ…」
411 :
作者の都合により名無しです:03/04/01 07:24 ID:/zNaQjaj
トライガンの最終回を見てからでないと書けませんよ!
富士山が噴火して終わり
414 :
作者の都合により名無しです:03/04/01 09:06 ID:HuE7oBc5
バイト先に通称タニシさん、あなた逝ってよし。
こっちだけパントリーテンパらしといて、あんた休憩2時間いっちゃうのは
どうなん?2時間寝てんじゃねえよ。バイトのくせして代理店長とかほざいてん
じゃねえよ。グラスはこう洗うんだよ、とかいって見本みしてくれたときに
中ジョッキ6個ほど落として割ったのにはまじ笑わせてもらいました。だから
店名も藁なのですか?バイトを採用しまくったために、週0になってしまった
おれって一体・・・人をホントに物みたいに扱うのはまじ勘弁。おいタニシ、
てめえまじでタニシになったほうがいいぞ。
415 :
作者の都合により名無しです:03/04/01 09:19 ID:KkQGJOlg
主人公が21世紀にタイムマシンで帰って終わり。
416 :
作者の都合により名無しです:03/04/01 09:20 ID:Y9PWtbG7
トレインがtrainに引かれて終わり。以上
シキが乗ってる蟲って、モスラじゃん。
クリードがアモリカ共和国を批判して戦争勃発。あっけなく敗戦。終了。
419 :
ガッデム:03/04/01 11:05 ID:CjjUd9lb
月のナノマシン転送施設での戦い、
最初のナノマシン男との邂逅、
そして、列車のレールガンと、クリードのナノマシン砲の打ち合いから半年・・・
彼らはそれぞれの道を歩んでいた。
セフィリアに変わりクロノス代表となったスベンは、星の使徒の代表となった医者と、和解を果たし、
そして、イヴとトレインは・・・・
男1「以前の戦いで、左右を決したという、ナノマシン使い、こいつがそうだ!」
男2「・・・・」
男1「だれか俺らを雇わないか?」
見物客「嘘くせー」
男1「嘘じゃねぇって。なぁそこの兄ちゃん!あんたは信じるよな?」
列車「え?俺?」
イブ「えぇ。良く知ってるわ」
列車「あぁ。知ってるとも」
後ろでは、クリードと空間使いの人がたたずんでいた・・・・
完〜月はいつもそこにある〜
↑はガンダムXだな、スカパーで見てた?
421 :
:03/04/01 12:17 ID:k4RgMyUA
ぜんぶ元ネタ丸分かりなのが笑える
422 :
フリーザ:03/04/01 12:31 ID:xYN24+0w
トレイン「パ〜ク〜 パ〜ク〜」
終
423 :
ガッデム:03/04/01 13:14 ID:MSEwOaAy
>420
まさにそうでつ
なんか打ち切り臭い終わり方だった・・・
425 :
フリーザ:03/04/01 14:35 ID:xYN24+0w
盗賊リンスのシャワーシーン
リンス「あ〜〜〜〜、やっぱパクるのは気持ちいいわ〜」
終
矢吹健太朗より
みなさん、長い間本当にありがとうございました。
これもひとえに皆さんの冷やかしの賜物です。
ブラックキャットを連載してからたくさんの励ましのお便りをいただきました。
「僕はブラキャのおかげで高校から窃盗を始めました。」
この言葉は特に私を励まし、かつ意欲的にしていただきましたことを深く御礼
申し上げます。
は〜、連載初めて5年もやったのに物語は3ヶ月しか進まなかったなぁ。
426 :
作者の都合により名無しです:03/04/01 14:58 ID:0sJA/2TJ
427 :
作者の都合により名無しです:03/04/01 14:59 ID:t0QS8m1T
黒猫も知欠も氏ね。いらね。
428 :
作者の都合により名無しです:03/04/01 15:02 ID:jM4uTeZ5
黒猫はかわいいだろボケが
主人公は・・・ガモウひろしでした。
ネコに罪はないブー
全国の黒猫たちも迷惑してます
432 :
フリーザ:03/04/01 15:16 ID:xYN24+0w
10年後
トレイン「宅急便でーす」
第一部 黒猫編 完
次回から第二部 ゾウさん編をお楽しみに!
黒猫と爬虫類は大変だ。爬虫類もかわいいのに…
クリード「ねんがんのイマジンブレードを手に入れたぞ!」
→殺してても奪いとる
クリード「なにをするきさまー」
435 :
作者の都合により名無しです:03/04/01 19:07 ID:X3Ro4nlK
「俺は今、全てふっきれたぜ・・・」
かめはめ波を出す列車。
437 :
フリーザ:03/04/01 20:04 ID:xYN24+0w
トレイン やっと見つけたぜオヤジ
ジン 見つかっちまったぜ
ゴ・・・・・・トレイン
438 :
作者の都合により名無しです:03/04/01 20:39 ID:M0m819hh
セフィリアと点の策謀により、列車一行を除いて掃除屋軍団全滅も番人、星の使徒の
壊滅に成功。が、リミッターを解除した栗によりセフィリア瀕死、残り全滅。
素便、イブの命をとした攻撃により列車、電磁銃6連射で止めを刺す。そして・・
「素便・・姫っち・・何とか勝てたぜ・・」だがもう体も銃もボロボロだ。
そこへ、剣を握ったセフィリアが現れる。目に涙を浮かべて。
「隊長・・?」
「ハートネット・・あなたは強くなりすぎてしまいました・・・個人にそのような
力を持たせておくわけにはいきません。あなたを・・・排除します。」
「え・・?」
次の瞬間、クライストが一閃し、列車が地に倒れる。泣き崩れるセフィリア。
と、次の瞬間、彼女の顔が苦悶にゆがむ。
「ハ・・ハートネット・・・!」
「へへ・・知ってるだろ・・?俺・・は・・敵に不・・吉を届け・・る
黒ね・・・」
列車が今わの際の言葉を言い切ることは無かった。だがそれもセフィリアには
関係ない。彼女も既に人の言葉を理解することはなくなったのだから。
完
トレイン「クリード、とどめだ!」
クリード「話し合おうトレイン!」
トレイン「だめだ!今死ね!」
ズキューン!
スベン「やったなトレイン!」
トレイン「まだだ!まだおわっちゃいねえ!」
スベン「!」
イヴ「クリードはちんだわ」
トレイン「いや・・・クリードが死んでもいつまたクリードのような奴が出てくるかわからねえ
俺はクロノスに戻るぜ!」
スベン「なんだと!」
トレイン「ひゃっほー!古巣だあ〜〜!!」
ぴゅーーーー。
>438
「あなたはイレギュラーなんです。」とか。
トレインくんとクリードをわすれないでね。
442 :
作者の都合により名無しです:03/04/01 21:20 ID:6lofuvrL
集英社倒産。
完
クリードに倒されるトレイン。聞かされる知欠世界の真実、黒猫英雄物語。
すべては知欠と巨大機械知性「黒の素」が生み出した虚構の世界。
人が望むまま心の何処かに探していた英雄の世界。クリードは誰かの夢の中で
操られている事実を知り、呪い、ついには滅ぼすに至った。崩壊してゆく世界。
しかし・・・
トレイン「それでも、終わってないさ、俺の夢物語は・・・筋書きだってちゃんと作った」
イヴ「筋書き・・・・・・?」
トレイン「そうさ!!結構現実的なヤツをね だから・・・必ず帰る!!」
夢は壊れる 時は戻らない 君は目覚めたの それとも・・・
校庭で目覚めるイヴ。皆いる。「彼」を除いて・・・
イヴ「帰って来なかったら承知しないから」
黒猫英雄物語「終」
さて諸君、準備はいいか?
444 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:03/04/01 21:24 ID:tPhqqsPS
今小生はシルクハットにタキシードで書き込みをしています
それでは予想しよう!ラストは三瓶のような引き様
446 :
作者の都合により名無しです:03/04/01 22:00 ID:KkGzytKw
漫画はスベンとイブがやられて、巨大化クリードに
黒猫が突撃するところで終わり。
単行本で大幅加筆。
447 :
フリーザ:03/04/01 22:05 ID:xYN24+0w
最期はイブのカラオケで決まり
タイトル むすんでひらいて(アレンジバージョン)
盗んで パ〜クって ま〜た盗んで パ〜クって
ま〜た盗んで パ〜ク〜って そ〜の〜絵〜を〜少年に〜
盗んで パ〜クって ま〜た盗んで パ〜クって〜
完
クリードとの最終決戦で瀕死の傷を負ったトレイン。
しかし、体内のナノマシンを暴走させて特大レールガンを撃ち、
不老不死となったクリードを吹き飛ばす。
穴だらけで崩れ掛けた城が朝日に照らされる。
トレイン「あー疲れた…ちょっと寝るわ」
・
・
・
・
・
イヴ「…トレイン?」
−完−
449 :
作者の都合により名無しです:03/04/01 22:09 ID:hG6TBaVI
「てな漫画はどうだろう?」
漫画らしき人物が友人に話しかける。
「うーん。これって幽白のパ・・」
「言うな!言うんじゃない!・・・わかってるんだ。ようするに
これは漫画界の革命だよ」
「どういうことだい?」
「パクリでもプロとしてやっていけるかどうかの実験さ」
「じゃあ君はあれがパクリだって認めるんだな。」
「ああ、パクリだ。」
続
イブと分かれるため黒猫コンビが生死不明に。
クロノスのコネでイブが日本の学校に転校して終わり
451 :
作者の都合により名無しです:03/04/01 22:24 ID:zTsttm0T
クソゲー史に燦然と輝く星、ファミコンジャンプの3が出たら
間違いなく列車は主人公の一人になるだろう
プロジェクトXで最終回という快挙をやって
終 了
南極の古代遺跡の力を得て巨大な化物になった栗
なすすべもなく逃げ回る列車達
だが栗は氷を踏み割り海に沈んで行く、そして浮かび上がることはなかった
列車「クリード……」
素弁「トレイン、あれはもうクリードじゃなかったんだ」
列車「いや、あれはクリードだよ……だってあいつ……
泳げなかったから
」
完
454 :
フリーザ:03/04/01 22:35 ID:xYN24+0w
455 :
作者の都合により名無しです:03/04/01 22:46 ID:uJcZSowk
まあ間違いなく列車は行方不明になるだろ。
それをスベ、イヴ、リンスが探す、みたいな。
>453
サガフロ2キタ━(゚∀゚)━!!
457 :
作者の都合により名無しです:03/04/01 22:54 ID:W/lbB8oM
イヴ「そろそろ受験勉強始めないといけないから帰るね」終
トレイン→戦いのあとラーメン屋に
イヴ→戦いのあと艦長に
スヴェン→戦いのあと紳士に
昔あったネタ
ガキA「なありオン、今度家遊び行っていいか?」
リオン「別にいいよ。夜中まで親いないし」
ガキB「いいな〜。俺なんか四六時中ガミガミ言われっぱなしだぜ」
ガキC「たまに消してやりたくなるよな」ガキD「親だってだけでいばりやがって」
リオン「(な〜んだ、みんな同じなんだ)」
教師「海雲学園一本か…去年後半からの成績じゃ苦しいぞ?」
キョウコ「巻き返します!」
教師「…まぁお前がやる気出せば大丈夫だろうが
霧崎、何かあったか?こう言うのもおかしいがお前いい顔してるぞ」
キョウコ「色々あってそれが全部スッキリしましたから」
死んだと思っていたデュラムだが奇跡的に一命をとりとめていた。
ドクター「凄い切り口だったぜ。
大事な筋肉や臓器を避けて「切った」というより「隙間を通した」という感じだった」
その後、ドクターは整形して逃亡。デュラムは再び狩りを続ける。
ゲート能力で異空間に漂うクリードとエギドナ。
エギドナ「クリード…あんたは想像を絶する傷みの中で一度もそんなそぶりを見せてくれなかった。
私はそれがすこしくやしかった」
その後二人がどうなったか誰も知らない。
シキ「肝心な時に役に立てなくてスンマセンした!また蟲寄に遊びにきてください!」
イヴが死んだ列車のディスクを頭に挿入して
『骨肉弾、リローデッド!』
461 :
作者の都合により名無しです:03/04/02 00:10 ID:817x10SP
じゃそろそろエロネタ頼むよ
462 :
フリーザ:03/04/02 00:16 ID:0mRfDlwl
イブ「スブェン、エッチしようよ」
スブェン「いいぜ、やろう」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
スブェン「さすがイブ。ナノテクだなぁ」
トレイン「姫っちは成長が早えーや」 完
苦リード「俺は君のクローンなんだ」
464 :
作者の都合により名無しです:03/04/02 00:59 ID:EnLjKGgZ
トレイン「自爆します。」
列車「うえっへっへっへ、まんこまんこまんこォォォォォォォォォォァァァァァァァァ
イブ「スヴェン!トレインが狂っちゃったよ〜」
須便「yyyeeaaaaahhhhhhhHHHHHHhhhh!!!!!!!!!!!!」
イブ「こっちもダメ…」
〜缶〜
466 :
作者の都合により名無しです:03/04/02 01:52 ID:8JjxmG4Y
まさとし〜ゴハンよおきなさい
この言葉で俺は目を覚ました
今まで見たものは夢だったのだ
467 :
作者の都合により名無しです:03/04/02 02:04 ID:JN29c13P
実は黒犬だった
BAD END
ナノマシンの増殖によって圧倒的な数を備えるに至ったクリード。
もはや黒猫達に打つ手はなくなったが、最後まで抵抗する意思を固める。
その頃、あまりにも危険過ぎるという理由でリンスとイヴは留守番。
こんなことになってしまったのは、ナノマシンの神様が創った最初の設計に悪い
ところがあったからではないかと悩むイヴ。作った神様に説教してやりたいと
憤るロボットスヴェン。それを聞いてリンスが過去に戻れば良いと閃く。
なんだかんだあってタイムマシンで過去に到着し、ナノマシンの最初のアイデアを
作った人物に訳を話す。
「ワシはナノマシンを作るときに競争機能を持たせた。自己を取り巻く環境に抵抗することで
自己進化し繁栄することを願ってだ。しかしそれが他者を傷付けることにのみ力を持つように
なってしまったのだろう。機能を取り除く」
「すると、あのクリード軍団は・・・」
「歴史が変わるのだ、そんなものは消えてなくなる」
一同喜ぶが、イヴも歴史変更によって最初からいなかったことになると気付く。神様作業中に
倒れる。イヴ、後を引き継ぐ。
「素敵じゃない?ナノマシンそのものを正しい方向に導くための手伝いが出来るなんて」
「・・・今度生まれ変わったときは・・・天使のようなナノマシンに・・・」
「貴女は今天使よ!」
時は巡り、始末屋の仕事に気が入っていないとスヴェンに説教された列車が一人ぼうっと
部屋の外の空を眺めていたとき、一人の少女の姿が横切る。
「あれはイヴだ!生まれ変わって来たんだよ、おーいみんなー!!」
FIN
>468
やっやっ矢吹ィ〜!!!
貴様あの名作をパクるとはそこまで性根が腐ってやがったかァァ!!
470 :
作者の都合により名無しです:03/04/02 11:49 ID:bWYSPatv
::::::::::/ ヽ::::::::::::
:::::::::::| ば じ 知 i::::::::::::
:::::::::::.ゝ か つ 欠 ノ:::::::::::
:::::::::::/ だ に は イ:::::::::::::
::::: | な。 ゛i ::::::
\_ ,,-'
――--、..,ヽ__ _,,-''
:::::::,-‐、,‐、ヽ. )ノ _,,...-
:::::_|/ 。|。ヽ|-i、 ∠_:::::::::
/. ` ' ● ' ニ 、 ,-、ヽ|:::::::::
ニ __l___ノ |・ | |, -、::
/ ̄ _ | i ゜r ー' 6 |::
|( ̄`' )/ / ,.. i '-
のび太と鉄人兵団
ウルトラセブンとか鉄人兵団みたいな名作も
黒猫キャラにやらせたら目も当てられないなw
::::::::::/ ヽ::::::::::::
:::::::::::| 知 じ 君 i::::::::::::
:::::::::::.ゝ 欠 つ は ノ:::::::::::
:::::::::::/ だ に イ:::::::::::::
::::: | な。 ゛i ::::::
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――--、..,ヽ__ _,,-''
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/. ` ' ● ' ニ 、 ,-、ヽ|:::::::::
ニ __l___ノ |・ | |, -、::
/ ̄ _ | i ゜r ー' 6 |::
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475 :
作者の都合により名無しです:03/04/02 13:01 ID:yXi7htu5
なんだかんだあって巨大な宇宙要塞を建設した栗。
宣戦布告として地球に向けて砲撃する。
それをうけたクロノスは地球の残存兵力を終結させ栗の要塞の陥落を目指す。
そんな中、列車は栗によって拉致された幼女を救出するために単独で要塞に侵入。
どうにか対面を果たすが、そこに栗が現れ幼女と栗が兄妹であることを告げる。
そして憂鬱そうな顔で窓のブラインドを上げる。
暗黒の宇宙空間に浮かぶ地球がそこにはあり、地球と要塞との空域には
何万ものクロノス率いる地球連合の軍団が。そして栗が口を開く。
「クロノスもこれだけのことをしている。私は今からやつらの相手をしなければならない」
最後は列車と栗の戦闘のせいでぶっ壊れた要塞の一部が地球に落下。
栗が自爆してその大半が破壊されるが完全ではない。
最後の破片を列車がレールガンでぶっ壊してFIN
476 :
フリーザ:03/04/02 13:05 ID:0mRfDlwl
トレイン「スベン、イブ、オラのレール丸に元気を分けてくれ」
スベン 「わかったぜトレイン。」 (ビジョン・アイ)
イブ 「・・・・・ナノテク・・・・・」
トレイン「・・・・たまったぞ・・・みんなの元気がたまったんだ」
スベン 「何してんだトレイン。さっさとぶっ放しちまえ。」
トレイン「あ ごめん。ちょっと借金のこと考えてて・・・」
イブ 「・・・・・ナノテク・・・・・」
トレイン「死ねーフリ・・・・クリードーー」
クリード「こ この漫画はエンドレスゥーーーー」
トレイン「やった・・・やったよお父さ・・・・・・サヤ」
イブ 「・・・・・ナ・・ナノ・・・・ナノテクゥーーー」 完
477 :
作者の都合により名無しです:03/04/02 13:07 ID:+eFo651N
ドクターによってサイボーグとなって蘇ったサヤがトレインに襲い掛かる
それの額を打ち抜くトレイン。そしてサヤサイボーグが言う。
「トレインか・・・・思い出したぞ・・・・」
〜BAD END〜 そして売春逮捕
478 :
作者の都合により名無しです:03/04/02 13:07 ID:W4eEXFiV
つまんない
479 :
作者の都合により名無しです:03/04/02 13:09 ID:yXi7htu5
>>478 くだらん煽りをする暇があったらネタだして
480 :
作者の都合により名無しです:03/04/02 13:15 ID:W4eEXFiV
作者の逮捕で終わり
481 :
フリーザ:03/04/02 13:31 ID:0mRfDlwl
作者自殺
遺書
いままでパクらせていただいた漫画家の皆さんにお礼を申し上げるとともに
お詫びいたします。
最初はそんなつもりじゃなかったんです。
いくら考えてもアイデアが浮かばなかったんです。
そんなこんなで無意識のうちに幽遊白書・ビバップ・ハンタ・るろうに剣心
・・・・(以下抜粋させていただきます)を真似ていた自分に気がつきました。
書き続けていればいつの日かそれが正当化される日が来るという安易な考えを
持ち続けておりました。
最近、ドラックにも手を出し手が震えて・・・・・
富樫さん、僕はあなたの漫画を真似るだけで高く飛べるような気がしてたのかなぁ。
矢吹改め 知欠健太朗
ネタとしては、ありそうで怖い・・笑えない…が
最後の1行までパクリかよっとそこは評価できる。
ジョジョの三部パロったやつある?
484 :
フリーザ:03/04/02 14:27 ID:0mRfDlwl
ブラックキャット連載終了
20年後の巨匠知欠健太朗談
人のパクリとは「犯罪」であり捕まるべくして捕まるものだからだッ!
そしてオレはパクリすべてを体験してこの世界へ到達した!
たとえば5年後の未来何をパクるか? 読者全員がそれを知っている
『加速したパクリ』の旅で自分がいつ人身事故にあいいつ病気をうつされ
いつ寿命が奪われるのか?
すでに体験してここに来た
頭脳やオリジナリティではなく精神がそれを体験して覚えているのだ!
そしてそれこそ『パクリ』であるッ!
奥が深いね。さすが総帥
486 :
作者の都合により名無しです:03/04/02 14:29 ID:ZISVuPKt
今週で終了
あの角をまがれば観客1万人に見守られたすごいオチがまってるんだ!
がんばれ・・がんばれみんな!
観客一万人とかアシスタントが無理とかいうしすごいオチもおもい
つかないのでウンコでもかいとこう
完
488 :
フリーザ:03/04/02 14:53 ID:0mRfDlwl
知欠 フフ……編集長…自分がパクリに手を出さないことが
ウソだってことぐらい…分かってる…
わかってるのに…私は……
冨樫の…もう一度だけでいい……もう一度だけでいいからパクりたかった…
……でも…本当に冨樫にもうすぐ会える…
そう肌で感じた瞬間に………気付いちまった
編集長 ・・・・・!?
知欠 自分がどうしようもないパクリヤローだってな・・・・
(ポロ ポロ ペロ)
冨樫の…あの漫画を思い出すだけで…こんなにもパクっちまう……
大好きだった…本当に愛読していたから!
だからパクって載せたかった!
パクリはオレの夢だから・・・
やっぱりこのパクリだけはやめられないんだよ・・・
リオン「イヴ!」
イヴ「リィオォォン!!」
490 :
作者の都合により名無しです:03/04/02 17:06 ID:V9YIh3Ej
次週、冒頭の列車とシキの対決シーンから。
素 便「今週中にケリをつけなきゃいけないようなそんな気が・・・」
列 車「今回やること多いんだからな!」
リバー「こんなペースでやってて足りるのか・・・?」
イ ヴ「モタモタしてたらページおさまんないよ〜!」
列 車「ややこしくなってきたな」
リバー「ああマズイよな・・・」
イヴ「とてもじゃないけど最後まで描くのは無理なんじゃないかな?」
素 便「だけどなんとかしなきゃ・・・」
列 車「こうなったらナレーションとか入れて省略していくしか手はないぞっ!」
491 :
作者の都合により名無しです:03/04/02 17:10 ID:V9YIh3Ej
ナレーション「・・・もうだめだダイジェストでも語りつくせない。こうなったら年表だ!」
星の使徒の本拠地を見つけた掃除屋同盟。
列 車「ふ、まぁなんでもいい。とにかく行ってやろうじゃねぇか!
飛んで火にいる夏の虫とは・・・オレ達の事だぜ!!」
列 車「何かされるのがイヤならクリードのところに案内しろ!!」
シ キ「わかった!案内するからはなしてポン!」
クリード「こんなトコまでノコノコとやってくるとはな・・・飛んで火にいる夏の虫とはこいつらの事だぜ」
都合によりナレーション。星の使徒最高幹部四天王のエキドナさん、マロ、3人目、4人目を倒した列車。
列車「勝ててよかった」
突如、クロノスの本部が奇襲を受け壊滅、という衝撃の事実が知らされる。
俺、知欠って知能欠如者の略かと思ってた・・・・・逝ってきます
クリード「きゃつめ、まんまと盗んでいきおった」
キョウコ「あの方はなにも盗らなかったわ」
クリード「いいえ、きゃつは大事なものを盗んでいきました。 あなたの心です」
キョウコ「はい」
フィアットに乗っているトレイン、スヴェン、後部座席にイブ。
スヴェンン「残ってもいいんだぜ」
バイクで併走するリンス
リンス「とれい〜ん、いいもの見つけちゃった〜」
トレイン「わっわっお友達になりたいわぁ〜」
クリード「待てぇ〜、トレイン、逃がさんぞ」
トレイン「クリードぉ、お前もひつこいなぁ〜」
エンディングテーマ「炎の宝物」
END
不老不死のナノマシンによって無敵の力を手に入れたクリード
そんな魔人クリードに列車と素便が戦いを挑む
ナノマシンの力によってテレポートを繰り返すクリードだったが
列車のレールガンと素便のビジョンアイパワーが上手く噛み合い
クリードを後方の飛行艇まで吹き飛ばし爆破させる事に成功
一方星の使途基地にクロノス空軍が空爆を行いこちらも壊滅に成功
世界に平和が訪れた
列車と素便が立ち話をしている所にイヴが運転するナノマシンカーが来る
素便「今度会った時こそ俺とお前の決着の時だな」
列車「ああ」
素便「どうだ、乗ってかないか」
列車「いや、歩く」
素便がイヴと共にナノマシンカーに乗って去る
列車独り淡々と道路を歩いていく
そこに後方から巨大なトラックが近づいてくる
運転席に乗っているのは死んだと思われていたクリードだった
列車に迫り来るトラック、
列車はトラックに勇敢にも立ち向かうのだった
列車「チェイヤッー!!」
END
クリード「ちっ、オレもここまでか……
とうとうおまえには勝てなかったな……
オレは神をも凌ぐ力を手に入れたのに………
これは全部夢だったのか……
悪い夢………いや…いい夢だった…な……」
セフィリア「これが……わたしの運命?
わたしは再び死ぬのですか?
わたしは……神に選ばれたはずでは……
………そう………わたしは…神に奉げられた…
生贄にすぎなかったのですね………」
496 :
ガッデム:03/04/02 23:40 ID:rf3Y9jNu
クリード処刑後
知欠「そういえばパクリ残したたことがあったな」
列車「パクリ残したこと?」
知欠「あぁ、ヤボなんだけどよ」
列車「あぁ、あった。思えば、まだまだ中途半端もいいトコだった」
知欠「そんなことはどうでも良いんだ。俺はただ、もっと儲けたいだけなんだよ」
列車「俺もだ。パクれるだけパクらないと気にかかる」
知欠「そう思うだろ」
列車「オマエも」
知欠・列車「そう思うよな!!」
知欠「貴様(読者)も!!」
知欠「おまえ(読者)も!!」
498 :
知欠:03/04/03 00:22 ID:Ztt2GOCC
俺はパクリぬく・・・泥をすすっても、2ちゃんで罵倒されてもパクりぬく!
オリジナリティ・・・・これほど反逆し甲斐のある相手もいねーな。
そう思うだろ?
あ ん た も !!
そ あ
う ,─--.、
思 ノ从ハ从 ん
う .リ ´∀`§
だ X_@X た
ろ U|_____|U
? ∪ ∪ も
!!!!
嗚呼しかし
矢吹のパクリは終わらない――――
500 :
使途の星:03/04/03 00:58 ID:MdO/rDtT
クリードは死に、アジトへクロノスが突入してきました。
マロはクリードの遺骸を守るため、通路に陣取りました。
マロは手の平を大きくひらいて、背をまっすぐに張って、まるで矢のように通路をよこぎりました。マロにとってはちいさなクロノス戦闘員が幾人も幾人も
その手で吹き飛びました。
マロの重力場に戦闘員がはいって、ひどくもがきました。マロはすぐそれを張り飛ばしましたが、その時何だかせなかがぞっとしたように思いました。
ああ、戦闘員や、たくさんの侵入者が、毎晩僕に殺される。そしてそのただ一つの僕がこんどはトレインに殺される。それがこんなにつらいのだ。ああ、つらい、つらい。僕はもう戦闘員を殺さないで餓(う)えて死のう。いやその前
にもうトレインが僕を殺すだろう。いや、その前に、僕は遠くの遠くの空の向
うに行ってしまおう。
マロは泣きながら自分のお部屋へ帰って参りました。アジトはクロノスが放った火でまっかでした。
マロは床に重力派を放ち、どこまでも、どこまでも、まっすぐに空へのぼって
行きました。もうアジトの火はたばこの吸殻のくらいにしか見えません。マロ
はのぼってのぼって行きました。
ブラックキャット 一部・完
第二部「マロ下克上編」をお楽しみに!…次週は取材のため休載します。
寒さにいきはむねに白く凍りました。空気がうすくなった為に、張り手をそれ
はそれはせわしく出し続けなければなりませんでした。
それだのに、ほしの大きさは、さっきと少しも変りません。つくいきはふいご
のようです。寒さや霜がまるで剣のようにマロを刺しました。マロは手がすっ
かりしびれてしまいました。そしてなみだぐんだ目をあげてもう一ぺんそらを
見ました。そうです。これがマロの最後でした。もうマロは落ちているのか、
のぼっているのか、さかさになっているのか、上を向いているのかも、わかり
ませんでした。ただこころもちはやすらかに、その血のついた大きな手のひら
は、横にまがっては居ましたが、たしかに少しわらって居りました。
それからしばらくたってマロははっきりまなこをひらきました。そして自分の
からだがいま燐の火のような青い美しい光になって、しずかに燃えているのを
見ました。
すぐとなりは、カシオピア座でした。天の川の青じろいひかりが、すぐうしろ
になっていました。
そしてマロの星は燃えつづけました。いつまでもいつまでも燃えつづけました。
今でもまだ燃えています。
(おわり)
クリードは全世界に世界征服を宣言。ナノマシンを搭載した戦士を世界中に送りこむ。
その戦士は脅威的な回復力を持つためにいくら攻撃しても傷つかなかった。
ナノマシン戦士を倒す方法を調べていたティアーユは、
強力な精神波を使えばナノマシン戦士を倒せる事を発見。
精神波増幅装置をつけたトレインはクリードの要塞に潜入する。
そして死闘の末クリードを撃破、トレインは更に奥に進んで巨悪と対面。
そこで巨悪は衝撃の事実を告白する。巨悪の正体は3次元人
巨悪の目的は黒猫と言うゲームを楽しむためで、トレイン達はゲームの駒に過ぎなかった。
巨悪の圧倒的な攻撃の前になすすべがないトレイン、やはり駒はプレイヤーには勝てないのか
と、その時強力な精神波を持ったイヴが登場、強大な力にひるむ巨悪に
トレインは最後の力でレールガンを放ち、巨悪を倒す。
「この私も、ゲームの駒に過ぎなかったか」
爆発する要塞からイヴを抱いて脱出するトレイン。こうして世界に平和が戻った。
その後、皆が祝福される中でトレインとイヴの結婚式が盛大に行われた。
そして物語は机の上に置かれた2人の絵が描かれた原稿で完結する。 〜完〜
↑はマイトガイン
俺の名はトレイン=ハートネット
記憶を失ったこの街に必要な仕事をしている。
〜完〜
506 :
作者の都合により名無しです:03/04/03 19:30 ID:Tjas1FRa
トレイン「やった!クリードのほんきょちに はいった!!」
(中略)
クリードと話す
クリード「ついに ここまでやってきたな!だが わたしをたおすことはできん!しね!」
VSクリード
クリード倒す
クリード「この わたしが やられるとは・・・・しんじられ・・・・ん・・・・2どまでも・・おまえに・・・・
・・おまえは いった・・い な・・にもの・・・・」
ウボァー
クリード消える
トレイン「さあ だっしゅつだ!!」
507 :
作者の都合により名無しです:03/04/03 19:31 ID:Tjas1FRa
アジトへ
セフィリア「よく ぶじにかえってきましたね
ほしのしと にばんめのひと「ついにやったな!おめでとう!!
にせくろねこのおっさん「よく かえってきたな ほんとうに・・・・むちゃなやつだよ まったく!!
あばよ げんきにやれよ!!
にせくろねこのおっさん立ち去る
きょうこ「あたいの みこんだとおりの おとこだったね!
ジパングは たのしいよ きがむいたら きておくれ!
あたいは いつでも まってるよ!!
きょうこ立ち去る
イブつくったひと「おめでとう!!おとうさんも きっと
よろこんでるわ! わたし おうじょさまのところで
みんなの おてつだいをして はたらくわ!
わたしでも きっと できることがあるとおもうの!!
コルネオが現れる
コ コルネオ!!
コルネオが消えイブをつくったひとはセフィリアの隣へ
セフィリア「わたしたちは せかいの ふっこうのために
がんばります 。 あなたたちも がんばって!!
508 :
作者の都合により名無しです:03/04/03 19:31 ID:Tjas1FRa
セフィリア、イブつくったひと、ほしのしとにばんめのひと立ち去る
ズヴェン「おわった やっと・・・・
トレイン「ああ!!
イブ「また 4にんで しごとしましょう!
リンス「・・・・
イブ「ね リンス!
リンス「わたしたちは いろんなことをしりすぎた・・
もう むかしには かえれない・・・・
イブ「にいさん・・なぜ? まって!!
トレイン にいさんをとめて!!
トレイン「イブ おれにはとめられない・・・・
リンス のいったとおりだ・・・・
リンス歩き出す
トレイン「リンス いつのひか きっと!!
リンス立ち去る
トレイン達が歩き出すと背後にサヤ、二話にでてきたやつ、トレインのししょうの姿が現れて消える
トレイン「さあ おれたちもいこう!!
これからが ほんとうの はじまりだ!!
509 :
作者の都合により名無しです:03/04/03 19:39 ID:A+Dqf7LL
>>495 列車が賞金首を捕まえすぎたせいで神が降臨して、信徒以外を津波で殺したりしますか?
黒猫最終回予想スレレクイエム「
オマエタチガ描イテイルノハ
確カナ最終回
ダガ黒猫ハソノ最終回ニ到達スルコトハナイ
永遠ニ
コレガワタシヲ立テタ
>>1サエモ知ラナイ
黒猫最終回予想すれれくいえむノ真ノ力
」
知欠「
何回終るんだ黒猫は
誰もこのスレに近づくなァァ
」
終りがないのが終り
それが黒猫最終回予想スレレクイエム
512 :
ガッデム:03/04/03 23:38 ID:87fEp5F/
最☆終☆決☆戦
トレイン「クリード!あんたは間違ってる」
クリちゃん「何ィ?」
トレイン「何故なら、あんたが滅ぼそうとしている人類もまた地球の一部!
ともに歩む人類を滅ぼしての理想郷など具の骨頂!」
クリ「ならば貴様が正しいか、僕が正しいか決着をつけてくれるわ!」
トレ「おおう!13、不吉のナンバーの名にかけて!」
クリ「行くぞ!」
トレ「ブラックキャット最終奥義!レールガン最大出力!」
クリ「イマジンブレード・マックス!!」
そして激突
513 :
ガッデム:03/04/03 23:39 ID:87fEp5F/
イブ「スベン逃げて!」
スベ「俺達はここを動かねぇ!なぜならこれが」
ナイザー「オイラ達が1年間まちのぞんだ瞬間だから!」
クリ「わっはっは!うわっはっは!ぐわっはっは!そこまでか、貴様の力などソコまでに
すぎんのか!それでもブラックキャットか!足を踏ん張り腰をいれんか!」
トレ「ぐわ」
クリ「そんなことでは悪党のワシ一人たおせんぞ!この馬鹿猫がぁ!なにをしておる!
自ら膝をつくなぞ勝負を捨てたもののすることぞ!立て!立ってみせぇい!!」
トレ「うっさい!今日こそ俺はアンタを殺す!」
クリ「なにィ!」
イブ「いまだ!」
スベン「トレイン!」
ナイザー「トドメを!」
デュラム「うてー!」
トレ「おう!レールガン・バースト!」
クリ「ぐわぁぁ!・・・・良くやった・・・・いまこそ君は真のブラックキャットだ」
トレ「クリィィィィィィド!!!!!」
514 :
作者の都合により名無しです:03/04/03 23:59 ID:k5gvJGn6
改めてベルーガたん追悼
515 :
フリーザ:03/04/04 00:34 ID:JNx8NXM3
スベン 闇を抱えて生きろトレイン
イブ トレイーン
スベン トレインは死んだ
今日からお前は宮本レイン 完
ドーリク「・・おとうさんも・・おかあさんも・・・うんこたれじゃないーーー!」
ドカバキドカ
トレイン「い・・いぢぢぢ」
トレイン「さっきは悪口言って悪かった。俺がおまえを鍛えてやるぜ!」
ドーリク「え?で、でも・・・」
黒猫にまつわる大活劇。みなさんにお見せできるのはここまでです。
これからもさまざまなトラブルが起こるでしょうが大丈夫。
だ っ て 黒 猫 が い る ん だ か ら !
バヒュ
クリード「僕の薬指がぁ
トレイン「トレイーンアタ
イブ「きゃははは もっと踊りな
モミモミ
スヴェン「いやあぁぁぁぁぁぁ
博士「ちっ 誰が優勝してもおかしくないわ
-TRUE END-
518 :
作者の都合により名無しです:03/04/04 08:07 ID:6e5aBk9+
何でジョジョが打ち切られるんだ!!!
集英社は我々を裏切った!!!
519 :
作者の都合により名無しです:03/04/04 09:28 ID:CiAsixQr
全裸で逃げるクリードと、それを泣きながら追いかけるトレイン。
クリード「来るな〜」
トレイン「ヤダ〜〜」
その光景を上から見下ろす素便。
素便「あれは逃げてるんじゃない、希望に向かって走ってるんだ。
そして、それに応える聖人(セイント)…へへ…なんてロマンティックなんだ。」
クリード「あーーっ!!い…行き止まり…!!」
トレイン「覚悟しろ〜〜〜」
クリードに向かって泣きながらドロップキックを放つトレイン。
『希望に向かって…飛べ!!』
隣の建物までジャンプするクリード。しかし、片手だけでぶら下がってしまう。
クリード「ーーーーっ!!」
トレイン「卑怯だぞ、ちくしょーー!僕が高いところ駄目なの知っててー!」
その時、どこからともなく鳩が飛んで来る。
クリード「え?」
ビチッブチッと鳩は糞をたれ、クリードの掴んでいる手を直撃。
クリード「あっ!!」
素便「必然ってのは時には残酷すぎるもんだぜ。」
クリード「お母さん…」
落ちてゆくクリード。
ドシャっ
完
マジでジョジョ切られたのか?
おめでとう
オメデトウ
おめでとう
パチパチパチ
セフィリア「話は聞きました。クリードのことはしかたがありません
彼は力を求めるあまり後戻り出来ない道に進んでしまったのですから。」
イブ「……化物になることで強くはなれませんよ。
半分化物のわたしにはよくわかります。
どうしてもトレイン達を見捨てていくことが出来なかった
そんな人間の部分に化物は決して勝つことは出来ないんです。」
トレイン「おーい遅いぞ、早くこいよ」
セフィリア「あ…あなたね、女性のわたしに荷物持ちなんかさせて…
あなたには人間として大切なものが欠けてるんじゃないですか」
列車「僕、勝ったよ。一人でクリードに勝ったんだ。
だからイヴは安心してナノマシンの世界に帰れるよね」
イヴ「列車君…(泣)」
翌朝イヴは列車の部屋から静かに消えていた
列車「イヴ、君が居なくなって何だか部屋が寂しくなったよ。
でも心配するなよ、すぐになれると思うから」
場面は変わり、バス停。
トレインはバスを止めようとする。
すると同じバスに乗ろうとするリンスに似た女が現れる。
二人ともバスに乗りそびれてしまうが、
そこへスヴェンに似た男が車に乗せてやると登場。
車の中にはティアーユに似た女が。
ティアーユに似た女は「イヴ」と名乗り、
スヴェンに似た男を「オサーン」と紹介する。
雨の中、イヴはトレインに近づき、名前を聞く。
その時トレインはイヴの胸がティアーユ博士より小さい事に気づき、
涙を流しながらトレインと名乗る。
トレインとリンスに似た女を乗せた車は出発する。
そして車は一人のヒッチハイカーを乗せる。
そのヒッチハイカーの後姿はキョウコだった。
525 :
フリーザ:03/04/04 23:28 ID:JNx8NXM3
トレイン ちっぽけだ・・・
オレはちっぽけだったんだ
オレは・・・・・・チンボケなんだーーーー!!
つづく
パクリの歴史がまた1ページ
527 :
フリーザ:03/04/04 23:52 ID:JNx8NXM3
クリード 人を何度もあやめてきた私はさしずめ死神といったところか・・・
トレイン、せめて赤く美しく死んでもらおう
スベン (ビジョン・アイ)
クリード ・・・・・・・・!?
スベン ・・・・・トレイン
クリード 斬られた・・・・・・斬られていた
何だ?あのシルクハット・・・ つづく
イブは変身するって設定があったなぁ〜。一度その姿になると戻れないとかなんとか。
「まさか」とは思うが、大人に成ってスヴェンとくっ付くなんて事ないよな・・・
そんな安易な落ち無いよな・・・無いよな?ヤブキ?
オッサンと少女がくっ付くのはナディアのパクリになるぞ?
イヴたんはスベンにメロメロだからな・・・。
18位になったらスベンを本格的に落としにかかるだろきっと。
クリードのアジトにトレインをおってきたスヴェン。アジトの中の星の使途と雑魚
の死体の山に驚く。その時上で爆発が起こり、トレインとクリードの戦闘場面へ。
トレインはクリードを圧倒。さすがだよとか言った後クリードが変身。
トレインの背後に変身クリードのビットが、、
スヴェン「いやぁ、残念、、 せっかく助太刀にきたのに、、」
通路には戦闘でできた大穴が。
スヴェン「こんなに穴があいてちゃ先に進めねぇや。しかたねぇあきらめるとするか。
トレインとクリードの戦闘
ビットの連続攻撃に苦しむトレイン。レールガンも通用しない。
しかし6発の弾丸を直列に命中させクリード死亡。
時が流れて10年後
全力で戦うトレインとクリード、そして長い戦いの末トレインが勝利する。
トレインは倒れて動けないクリードにとどめをさそうとする、
しかし、それをイヴが止める
「殺しちゃダメ!」
トレインは殺すのをやめる。トレインはクリードは政府に引き渡した。
それからトレイン達は賞金を受け取りへ向かう。
トレイン達は賞金の使い道を話しながら歩いている。
と、そこへ道の向こうからリンスが走って来る。
笑顔で挨拶しようとするトレイン、だが次の瞬間
突然トレインの胸にどこからか飛んできた銃弾が当たり、その場に倒れこむ
トレインは3人に最後のメッセージを残してそのまま息絶える。
その後、トレインはスヴェン達によって埋葬される。
リンスと別れたスヴェンとイヴはトレインの意志を継ぐ為に新たな旅に出るのであった
THE END
力を合わせてクリードを倒したトレインとスヴェン
クリード「誰か、我を名付けよ
断末魔の悲鳴からではなく
哀惜からの慟哭ではなく
我が呼ばれたき名はクリードにあらじ」
最後に黒髪のオールバックになるクリード
スヴェン「クリードは団長になりたかったのかな・・・」
トレイン「わかんねえや」
だんだん消えていくトレイン
トレイン「どうやら俺もそろそろらしいや」
スヴェン「お前は全部パクりまくるんだろうがァ!
まだお前はパクリきってねえじゃねえか!」
満足そうな表情を浮かべるトレイン
トレイン「もうパクッたさ
ハ ラ ァ い っ ぱ い だ あ 」
消えるトレイン
スヴェン「トレイーーーン!」
そしてカツ丼ダイエットを始める知欠
今まで倒した敵キャラが全員復活してきて、
トレインがそれを倒したあと空中要塞にいるクリードを倒して
まだ戦いは続く!とか何とか言って、
終 了
列車、栗に惨敗。
列車「俺は強い・・・そう思いたかっただけなのか・・・?」
完
挫折から立ち直らないのが知欠。
今度はドラゴンボールをパクって続くから、
それが終わってもこち亀とゴルゴをパクって続くから、
永遠に終わらない。
知欠「もう一生遊んで暮らせるお金貯めたんで辞めますね」
完
だったら殺す。
でも、もう貯めてるだろ。
538 :
作者の都合により名無しです:03/04/05 14:05 ID:UZbgYyoK
(つд`)イイナァ
539 :
作者の都合により名無しです:03/04/05 14:07 ID:ACotAbZ4
列車の生活を見ると、あれはもう一生遊んでるようなもんだが…
漫画家はそんなに儲からないです。
541 :
作者の都合により名無しです:03/04/05 15:02 ID:rGoUzlp+
巻末コメント
ども、矢吹です。打ち切られました。次回作をお楽しみに〜。
―終わりが無いのが終わり、それがブラック・キャット― (矢吹)
542 :
作者の都合により名無しです:03/04/05 15:46 ID:2CwnSFn5
知欠「きさまの次のセリフは
『またパクったな』という」
荒木「知欠!!俺の台詞をまたパクリやがったな!ハッ」
単行本累計一千万部売れてるとして、
印税だけで、数億は行ってそうだが・・・
544 :
作者の都合により名無しです:03/04/05 16:43 ID:atsutqjI
黒猫なんて香具師相手にしてないでJOJOの次作予想しようよ
この漫画の主人公はガモウひろしでした
ガモウ編
完
>>543 黒猫が累計1000万部も売れるワケねーだろ。
548 :
作者の都合により名無しです:03/04/05 17:01 ID:deMGqQny
「何なんだお前はあああああああッッッ!!!!」
「うおおおおおおおおお!!!!」
で、次の週に
「作者が逮捕されたため終わりです。単行本も出ません。」
549 :
黒猫の最終回:03/04/05 17:07 ID:mCk2+ZE6
トレイントレイン走ってゆけるー♪トレイントレインどこまでも♪
黒猫完
550 :
作者の都合により名無しです:03/04/05 17:27 ID:a4UJ7kXU
551 :
作者の都合により名無しです:03/04/05 18:00 ID:UZbgYyoK
>>549 なんとなく
♪線路は続くよーどこまでもー
という童謡(?)を思い出した
>>551 まさかトレイントレイン知らないなんて言うなよな
553 :
551:03/04/05 18:32 ID:UZbgYyoK
知ってるって。
パクリが終わり・・・オリジナルが始まる・・・
ヒカ碁が二千万部ならブラックキャットは、二百万部ぐらい売ってるんじゃないか?
それでも、一億円近い印税が入ってる・・・
一生暮らそうと思えば暮らせるな。
>>554>>556 作者の取り分が高すぎでしょ。
確か500万部程度じゃないっけ?黒猫の単行本。
それだと単行本だけでの売上げが19億5千万。
作者へは売上げの1%だったか2%が入るから最高でも3900万。
で、原稿料が1P3万だとして1巻分の8週連載すると240万。(知欠の場合は
パクりネタ探し・大物アシへの給料・トーン代なども大量にかかるが面倒なので除外)
ジャンプに載せた12巻分の原稿料で2460万。
合計で6360万円くらい。
スレの趣旨と違うしここで辞めにするけどね。
個人的には知欠には裁判とか一斉に起こされてその金でバシバシ貧乏になって欲しいが。
558 :
557:03/04/05 20:50 ID:iIsW51cW
8週連載で240万じゃなくて480万だった・・・
そうするとジャンプ掲載の原稿料が4920万。
合計で8820万円でした。
560 :
作者の都合により名無しです:03/04/05 22:10 ID:1h7hXE5t
死闘の末、瀕死になったクリード
クリード「何故ナノマシンで不死になろうとしないんだっ!」
トレイン「おれ 生 物 学 わ か ら な い か ら」
火を噴くレールガン(当然クイックドロップショット)
比叡山が爆発してEND
>>559 矢吹先生がそんな少ないか? 普通に10%だと思うが。
562 :
フリーザ:03/04/05 22:29 ID:BkQba38Q
矢吹 「もう・・・誰も信じない・・・・」
スヴェン………ぼくの名前は……スヴェンです………
564 :
フリーザ:03/04/05 23:11 ID:BkQba38Q
知欠 「パクられるよりパクりたい」
565 :
作者の都合により名無しです:03/04/06 12:41 ID:xW0SuMTS
シキの蟲で、顔まっぷたつにされたのが
素便だったら面白かったのに…
566 :
作者の都合により名無しです:03/04/06 12:53 ID:osD4wHcq
承太郎は顔真っ二つにされて死んだね。
トレインマジで死ねよ
この糞劣化コピーキャラ
こうやって漫画の「キャラ」として名前呼んでやる
だけでもありがたいと思えよ
掃除屋同盟の襲撃の隙をつき、自らアジトに乗り込んだ【gT】セフィリア・アークス。
途中で列車達と分断されたイヴを偶然保護し、ついにクリードの間に辿り着いた。
護衛のザコ戦闘員とドジッ娘エーテスタン(注・猿)を一蹴し、培養液漬けのクリードに向かい合う。
セ:「今度こそ貴方を消去します・・・クリード!」
?:「それは困る なァ」
ドクター登場
ド:「小さい頃、学校で教わらなかったのかねえ、人のモノをカッテに取っちゃいけませんって。」
セ:「人のモノですって・・・・?」
ド:「その男は僕のものさ・・・。戦いしか能の無い抹殺者崩れをソノ気にさせて
革命起こさせるのにいくらかかったと思う?
セ:「あ・・・貴方は一体・・・・・・誰ですか!?」
ド:「おやァ?つれないコトを言いますねえ、セフィリアさん。」にゅううぅぅ
ド:「この姿でお会いしたことこそありませんが、」ガポ
ド:「僕は貴女のことを知ってるし・・・・・・」パキパキ
ド:「貴女だって僕のことは少しは知ってるハズなんですけどねェ。」ファサッ
セ:「ナ・・・【g]】・・・・・・シャオリー!!」
天:「星の使徒【ドクター】、謎の情報屋【グリン】、時の番人g]【シャオリー】。」
天:「全員同じ人間。秘密結社に混乱と災厄を与えた男だよーん。」
セ:「くっ!!」ジャキッ
イ:「セフィリアさん!戦っちゃダメだよ!!あの人には・・・・・・」『――――勝てない!』
天:「ほぅお、熱いですねぇセフィリアさん。噂では貴女はクールな女性と聞いてましたがね。」
イ:『この人は・・・とてもどす黒くて・・・底が知れなくて・・・』
イ:「セフィリアさんじゃ勝てないんだよ〜〜!!」
セ:「神剣・・・っ、クライスト!!!」シュゴォオッ
天:「無益だなァ。セフィリアさん、貴女は知らないんでしたっけ?僕の得意なコト・・・」ヒュッ
天、セフィリアの斬撃を避けつつ一瞬で彼女の右腕の服を縫い付ける。
袖口と二の腕、脇の三箇所を腕を折り曲げた状態で固定され、右腕を無力化されるセフィリア。
天:「『縫合』の・・・ドクター。」
セ:「くぅっ!!」
クライストを左手に持ち替え、再度鋭い連撃を浴びせるセフィリア。
天:「やれやれセフィリアさん、僕の第二の得意ワザを見たいんですか?」ヒュン!
セ:「なっ・・・・」
セフィリアの制服が身体の部分のみ細切れにされ、豊かな胸が露わになる。
反射的に左腕で胸を隠そうとした瞬間、左袖と右肩の服を縫い付けられ、
両手を拘束されるセフィリア。
天:「『切開』の、ドクター。」
セ:「しまっ・・・、ちぃっ!!」
瞬時に思考を切り替え、不自然な体勢のまま剣を構えて
身体ごと渾身の突きを繰り出すセフィリア。
ギィンッ
セ:「!!」
天:「あららァ困るなァ、安物だけど穴あいちゃった!」
イ:『オ・・・オリハルコンの剣が刺さったのに・・・』
天:「セフィリアさん、実はね僕もさ、まったく自分の身体を
いじらなかったわけじゃないんですよ。」
白衣をはだけ、硬質化した肌を見せる天。
セ:「ナ・・・ナノマシンの体・・・」
天:「そうです!だから僕の拳は効くでしょう!?」ドカドカドカ・・・
天、セフィリアを滅多打ちにする。
天:「世間じゃこういう状況をどう言うんでしたっけ?そうそう。」ぐりっ
天:「 ざ ま ー ね ー な 」
イ:「セフィリアさん!!」
急げ列車!!、急げ酢便!!二人のピンチに間に合うか!?
以下次号!!!
続くのかよ!
ワラタ
トレイン「スヴェン…オレやっぱり…クリードを止めたい…革命なんか止めさせたい
……きっといっぱい嫌な思い…したり…させたり…する…かもしれないけど
それが…正しいかどうかじゃなくて…オレも掃除屋の一人として…
やりたいことが…それなんだ…」
スヴェン「トレイン!だったら生きろ!生きて願いをかなえないでどうする!」
トレイン「…そう…なんだ…よな…」
セフィリア「g]、わたし…やっぱりクリードとは決着つけないとなって思うのよ
彼が革命を起こそうとした理由の一端はわたしにあるわけだし…
このままじゃ染みを残して行くみたいで嫌なんだよね…
……それにしても…今日は天気が悪いわね…あなたの顔が見えないわ…」
セフィリアとの決着をつけたクリード
だがそのセフィリアはg]の変装だった
クリード「なぜだァァァ」
その直後、クリードは警官隊に射殺される。
そして全ての戦いが終った後
病院で意識不明だったイブが目覚める
病室にはスヴェンが倒れていた、安らかに眠るように…
イブ「スヴェン、そんなところで寝ているとカゼひくわよ…」
この戦いにオリジナルはない……ただ知欠のパクリがあっただけだ
ブリーチと共に映画になって仲良く
終 了
1 スペースNo.な-74 New! 03/04/06 01:33
ここのコンテンツの中の画像は本人が描いたものでは無いと
思うのですが。
というか、アニメの画像をそのままパクったとしか・・・。
こういうサイトって、良いんですか?
法的にはどうなんでしょうか。。
http://kunilove.hp.infoseek.co.jp/ ↑パズルとか、神経衰弱の画像とか。
あと、「書き込みにおいてプロバイダー名、
プロキシー経由の場合は企業名、
学校名まで把握しています。
悪質な書き込みに対しては
それなりの処置をとっています。」と、いう文章。
これももの凄く気になるのは自分だけ、ですか?
>>532はうしおととらだな。
あの感動を、黒猫に置き換えただけで・・・(w。
578 :
作者の都合により名無しです:03/04/07 09:07 ID:re98u158
セフィリアが星の使徒に捕まって、剥かれるシーンはまだですか?
579 :
1/3:03/04/07 10:57 ID:B9X7nXYv
トレインたちのアジトが星の使徒軍によって急襲される。
鬼神の如き強さを発揮して敵をなぎ倒してゆくトレイン。
だが、一瞬の隙をつかれイヴがクリードの拉致される。
そしてイヴはクリードに犯され、殺される。
事終わった後に駆けつけたトレイン。
トレイン「…この悲しみがお前に分かるか?
真っ黒な泥と、真っ赤な血に染まって…。頬には、涙の跡が残っている。
それだけじゃない。…桃色の血だって…。
混ざったんだよ…。イヴの血と、あのクズ野郎の○液が!
ふざけてるよな。これが戦時の常識だとさ。
力あるものが戯れ程度に、捕らえた女を犯した挙げ句殺すんだとさ…。」
その後トレイン暴走。独りどこかへ消える。
しばらく経ってスヴェンたちが古城でクリードを追いつめる。
だが、クリードはドクターにルシフェルを打ち込んで時間稼ぎをする。
スヴェンたちがルシフェル=ドクターと戦っている間にクリード逃げる。
そこでセフィリアがクリードを捕らえて、未開の地・異大陸に拘置する。
その事を聞いたトレインが異大陸に行って、クリードを虐殺。
トレインは人類を再構築するとかほざいて、ナノマシンの力を解放。
トレイン自らナノマシン誘導体となって、地球にルシフェルを撒き散らす。
580 :
2/3:03/04/07 10:58 ID:B9X7nXYv
スヴェンたちはトレインを止めるために惑星チケーツへ向かう。
そこでトレインが惑星破壊兵器パクリ・チケーツを起動しようとする。
スヴェンたち必死にトレインを説得。トレイン逆ギレ。
ナノマシンによって、生まれくるイヴを生成。
スヴェンたちは生まれくるイヴと戦い、何とか勝利する。
トレイン「…この悲しみ、どうしてくれる…!
何でイヴがあんな辛い思いをしながら死ななくちゃいけなかったんだ…!
…どうしようもないんだよ…! …この悔しさ、この悲しさ…。」
ラスボス、イヴ・ミナツーキが出現!
そして激戦の末勝利! トレインが改心する。
トレイン、地球に撒き散らしたルシフェルを掃除するために
いったん地球のルシフェルをここ惑星チケーツに集めて、
パクリ・チケーツでルシフェルもろとも惑星チケーツを破壊すると言う。
トレイン「スヴェン、お前たちは先に俺が地球まで送り返しておく。」
スヴェン「分かった。俺たちは向こうで先に待っている。」
トレイン「いや、待っている必要はないさ。
考えてもみろ。ルシフェルを誘導するには、ナノマシン誘導体である俺が必要なんだ。
俺がここに残らないでどうする?」
スヴェン「残るって…。それじゃあお前はどうなるんだ!」
トレイン「イヴが愛した地球を、俺の生命と引き替えにルシフェルから浄化するんだ…。」
スヴェン「やめろ! 考え直せ!」
581 :
3/3:03/04/07 10:59 ID:B9X7nXYv
閃光に包まれる。スヴェンたちが気付いたときには、そこは地球だった。
空が紫がかってゆく。
スヴェン「始まったな…。」
リンス「…ルシフェルが天に昇っていく…。」
スヴェン「みんな、この光景をしっかりと眼に焼き付けよう。
そして俺たちの手で、トレインとイヴが生きていた事を、この星に刻むんだ…。
…俺たちの生命が続く限り…!」
その後、星の使徒は壊滅。
一方でクロノスは、従来の対星の使徒組織から世界平和維持組織へと姿を変え、
民衆から強い支持を集める事となる。
そして新隊長には前身に引き続いてセフィリア・アークスが就任すると誰もが信じたが、
驚くべき事に彼女は就任と同時に辞意を表明。
同時に後任としてスヴェン・ボルフィードを指名した。
こうして隊長に就任した彼は、所信表明演説において次にように語った。
スヴェン「…これから創り上げる新しい世界を、
あの戦いの中で人知れず散った生命と、この星を見守り続ける存在に捧げよう。
世界はあの時生まれ変わり、自分たちの手に再び委ねられたのだ。
そう、あの一人の男がこの星のために散った時…。
ブラック・キャットのあの瞬間から…。」
Fin
素便「もうちょっとだけ続くのじゃ」
トレイン「どうした?ネタを見せてみろ!そんでもってパクリだ!!
パクリをやってやらああああああ!!!」
で、レールガンぶち込んだ岩がくずれて中から「BLACK CAT」
の字が出てきて
終了
冨樫「お前の存在そのものが鬱陶しいんだよ!!」
知欠「ちっ、小物が!」
冨樫「そのパクリの力を、画力や、話を作る事に回せば、
素晴らしい名作もできただろうに!!」
知欠「そんな物読者は望んでいない。パクリだろうがなんだろうが
連載さえ続けばよいのだ」
冨樫「落ちろ!」
知欠「落としているのは貴様だ! …な、何!?」
激戦の末、知欠死亡。
そして冨樫は嫁さんと共に青年誌へ移り…完。
586 :
作者の都合により名無しです:03/04/08 11:27 ID:3oPCvk4e
キャラデザからして手抜きなガロムコンビが真っ先にあぼーんした辺り、
知欠には、「意外性」の演出が皆無。
(あそこで素便か、せめてリバー辺りが死ねばもうちょっと盛り上がるのに)
萌えキャラのビスケたんの真の姿がマッチョだった冨樫や
いきなり主人公がぶっ殺されて脇役がラスボスを倒してしまった荒木のような
をもっと見習え。
587 :
作者の都合により名無しです:03/04/08 11:43 ID:3W0PRd68
>>586 hagedou
古城の戦いでも一人死ぬならベルーガだろうって予想はついたしな。
あんときヤンスが死んだら盛り上がった・・・か?
むしろ、ケルベロスが栗を倒していたら・・・
589 :
作者の都合により名無しです:03/04/08 12:51 ID:zpjAl/Zo
知欠は
気に入ったキャラ→(知欠的)2枚目
気に入らないキャラ→(知欠的)ブサイク
だから、展開が分かりやすい
多額の報酬に釣られ、スヴェン星の使徒になる。
それによってクロノスあぼーん。世界とトレインは栗の物に。
半年後。
スヴェンは得た報酬で毎夜宴会を開いていた。
いつものように酔ってベッドに倒れこむスヴェン。
その無防備な所を、愛人エキドナに斬りかかられる。
スヴェン「用がすんだらそういうことかよ!」
必死に逃げるスヴェン。
いつしか掃除屋時代のボロボロになった隠れ家にたどり着いた。
誰もいないはずの隠れ家に明かりがつく。ランプを持ったイヴが出てくる。
駆け寄り、無事を喜ぶスヴェン。
しかし、イヴは微笑み「これでやっと約束を果たせた」の
言葉と共に鳥になって飛んでいく。
追いかけるスヴェン。だが、それができたのも崖っぷちまでだった。
そのまま飛んでいくイヴ。先には幽霊船があった。
叫ぶスヴェン「ジェノスー!今すぐ変われー!」
「無駄よ」リンスが近くの崖に腰掛けていた。
「何があっても後半年は変わる事はないわ・・・」
待ち続けた女、リンスは岩になる。
隠れ家に戻ったスヴェンは、村の中心にある大樹の下で泣くのだった。
(挿入歌)♪わーるいーゆーめーをー みーていたー
どんなラストだろうと最後に
(♪あんなーにパクリだったのにー)
とエンディングテーマが強制的にかかって、 終 了 。
592 :
作者の都合により名無しです:03/04/08 15:28 ID:mEVfaTYJ
ブラックキャット は ファイナルファンタジー 7 ですか ?
( ゚,_・・゚)ブブブッ
実は棒使いのオッサンはNUMBER10(以下キユ)の変装した姿。
本物は既にキユに殺され、衣服を奪われていたのだった。
で、棒使いに変装したキユは実はダブルスパイで、海に投げ出されたフリをして
使徒と密会してクロノスの情報を売り、クロノスには使徒の情報を売って双方を潰しにかかっていた。
キユの偽情報とは気付かず戦力を無駄に浪費するクロノス・使徒・掃除屋同盟。
密かにその事実に気付いたエキドナだったが、クリードにその事を知らせる前に
ドクターに扮したキユに殺され、真実を知る者はキユだけとなった。
真実を知らないまま偽情報に踊らされ、次々と屍を晒していく各勢力。
こうして、最後に一人生き残ったトレイソだったが、怪我が元で倒れる。
死体の山が築かれた孤島に一人立つキユ。
その胸中には、かつてのn(ここら編で知欠にはこんな展開描けないと悟った)
>>587 ベルーガ様が生き返ったら俺は知欠を見直すよ
596 :
作者の都合により名無しです:03/04/09 07:45 ID:EXAvmrW0
糸使いと違って、「バズーカを武器に戦う暗殺者」のベルーガは
唯一、知欠のオリジナルと呼べるキャラだったのにな…
なんで殺しちゃったんだろ…
だからこそ知欠なんだろw
まあ実は生きているんだろうけどなw
599 :
::03/04/09 08:57 ID:eZtJmvEV
15,6歳になったイヴとスヴェン
トレインとリンスがセックスして終わり
600 :
作者の都合により名無しです:03/04/09 09:01 ID:nI8mYTy0
ブラックキャット程度で1億以上入ってくるのか・・・
漫画家ほどおいしい商売はないな。
色々あってクリードは列車達を鬼気迫る迫力で全滅させる
血の海にたたずむクリード…と、最後のページで突然読者に振り返り
「お前は3日後に死ぬ!!」 ドォー--ン
色々あってクリードを倒した列車、
しかし今までの自分が犯して来た業を感じ剃髪、仏門に下る事を決意
ーその次の日ー
「お前等、盗作せい、盗作せい、創作やめて盗作せい」
列車は漫画家達の前に出て踊り狂い、簾弁とイヴが満面の笑顔で
盗作の元ネタ漫画をばら撒く
「お前等、盗作せい、盗作せい、創作やめて盗作せい」
列車(知欠)最後の大かぶきであった。
裁判所からの呼び出し
それが知欠の『リアル』だった
最終決戦。栗vs列車
お互いの武器である柄、銃がぶっ壊れ。いつしか戦いは殴り合いに。
栗「このヘタレ野郎!(ガスッ)」
列「なんだと!?(ボコッ)」
栗「サヤは!お前を待ってたんだよ!(バキッズガッ)」
列「うるせぇ!お前に関係ねーだろ!(ドカッゴキッ)」
周りの崩れた栗城のガレキから、次々と星の使徒、ナンバーズ、掃除屋軍団が這い出てくる。
死者はだれもいない。
みんな、ガレキに腰掛け、栗と列車の戦いを見守り始める。
栗「・・・言えよ!・・・あの娘に・・・言ってやれよ・・・」
列「・・・関係ねぇっつってんだろ・・・」
飽きたのでここまで
列車は栗との最終決戦に間に合わず
バルドルと相打ちになる栗。
バルドルを何とか救おうと番人や掃除屋達は手を尽くすが
笑顔でバルドルは死んでいく
fin
長い(三週くらい)の死闘の末、ついにグリードを倒し、仇を討ったトレイン。
だが、この時トレインは実は自分が第二話で死んでいたことに気付く。
イブは実は幽霊トレインを見ていたのだった。
「わたしには死んだ人間が見えるの……」
イヴ「夢を・・・夢を見ていたんです・・・
とても激しく、荒々しく、雄雄しい夢を・・・
嗚呼・・・私達は見続けていたのです・・・ひたすらに」
「最終決戦だっ!!」
次のページ
「勝った……!!」
「え? ちょ、ちょっと、ラスボスとか真のラスボスとか裏のラスボスとかのバトルは?!」
「勝った……!」
「いやだから……」
「とにかく勝った……!」
「……ワカリマシタです」
−完−
クリード「お前は何のために闘っているんだ!?トレイン!」
トレイン「(深い暗闇の中でクリードが問いかけてくる。
何のために闘うのか、そんな事は分からない。
ただ一つわかった事がある。クリードは・・・・・・・)
全ての戦いが終わり、仲間の元へと帰ってきたトレイン
リンス「あんた・・・・・・何者?」
トレイン微笑
完
>596
アレってオリジナルだったのか?
鈍器になるバズーカ―は戦隊ヒーローのブラック系の定番武器だし・・・
>>610 バズーカ持っといて暗殺チームに入ってるってのが知欠オリジナルなんでしょ。
ぶっちゃけ、小学生無理だと気付くぞ。
最後は矢吹が登場。
614 :
作者の都合により名無しです:03/04/09 22:18 ID:f1NmIdfH
ここの住民って黒猫ファンなの?(w
こんなことやってて寒くない?
>>531 劇場版クレしんまでパクるとは・・
しかしあの感動のシーンも黒猫キャラがやるとやっぱ台無しだなw
「スヴェンーッ!俺の最後のレールガンだぜェェーッ!受け取ってくれェェーッ!!!」
ドッグォォーン
天井が落ちてくる
―完―
スヴェン「あぁ、分かる…分かるんだ。
俺にはこの漫画の未来が見えるんだよ、トレイン…」
トレイン「…それで、この漫画は、『BLACK CAT』は
どうなるんってんだ、スヴェン」
スヴェン「……ははは………打ち切りさ」
ヴィジョンアイにより事前に打ち切りを察知し、ちょっとだけ早く終了。
トレイン「どこへ逃げようと俺がてめぇに不吉を届けるぜ」
ぜんぶ植物状態のトレインが見た夢らしいよ、とネットで囁かれる。
そして作者死亡。
トレイン「矢吹さんのお宅ですか?不吉を届けにきました」
今日も平和な日々が続いている…完
622 :
作者の都合により名無しです:03/04/09 23:52 ID:eLKFs702
まあ、どんな展開になろうが、最後の最後は
列車がお尋ね者を追いかけて、
列車「黒猫が不吉を届けにきたのさ」
で終わるだろうな。
623 :
ガッデム:03/04/10 00:00 ID:yohKSLe0
列車「不吉、暖めますか?」
栗「ああ。頼む。」
完
624 :
作者の都合により名無しです:03/04/10 00:18 ID:YqyguI8r
>590
ウィンダリアかyo!
625 :
作者の都合により名無しです:03/04/10 00:33 ID:8hjdbc42
栗「君の・・負けだ!」
列車「俺の・・勝ちだ!」
(ドカッッ)
双方倒れる。息を呑む背景キャラたち。
と・・・一方が腕を上げ、こぶしを握り締める。
煽り「ご愛読ありがとうございました」
スヴェンとイヴの結婚式に出席するために花束を持って道を歩くトレイン。
そこへ女性の鞄を引ったくった男が走ってくる。
トレインは難なく引ったくりの男を取り押さえ、その場を去る。
が、男はナイフを取り出して体ごとトレインにぶつかって行く…。
教会を出てくるスヴェンとイヴをベンチで待つトレイン。
“かつて”は対立もあったトレインとスヴェンが男二人で話し出す。
トレイン「空が目に染みやがるぜ…。きれいな空だ……」
スヴェン「ああ、俺たちが守ってきた青空だ」
記念写真を撮りにその場を立つスヴェン。「二日酔いだ」とベンチに残るトレイン。
そのからだが崩れ落ちる…。
627 :
作者の都合により名無しです:03/04/10 00:45 ID:XXXyAF4u
ティアーユとイヴとセフィリアとキョウコとハーレムうはうはの糞猫。
リンスは肉便所。
テクノ暗殺拳37564番「俺は黒猫」
ごめんねーすなーおじゃなくーてー
思考回路は
回!路!全!開!
ぎゃふんEND
629 :
作者の都合により名無しです:03/04/10 01:39 ID:3+oD7Tl3
列車は・・・元気やでっ!!
スクライドネタが微妙に多いな(w
リンス「一生かけても好きといわせてみせるわ」
列車「いまわのきわに言ってやる」
>>599 ・・・パクリと考えるのは、さすがに深読みし過ぎだろうか?
しかし、最終決戦の前にそういう展開になって終わった作品を、一つ知っている・・・。
遂に一対一の対決が始まるも、和平交渉の最中
結局ルガート=ウォンに暗殺されるトレイン。
「ごめん……スヴェン……ごめん、イヴ……ごめん、みんな……」
そして数年後、ナノマシンの副作用で病死するクリード。
「地球を手に入れたら……みんなで……」
パクリが終わり、オリジナルがはじまる……。
どいつもこいつもレールガン、レールガンとバカの一つ覚えだな。
ラスボスはチェーンソーで倒すに決まってんだろ。
「やっちまったぜ・・・・」
「これからどうする?」
「この先に別の展開があるのかな?」
「やってみるか?」
「俺はどっちでもいいぜ」
「そうだな。 でももうおいしいネタ粗方パクリつくしたんじゃない?」
「いえてる。 有名どころ全部やったからな!」
「やろう!」
「なにをだ?」
ブラックキャットの最終回を!!
最終決戦前夜、関係を持つトレインとリンス
そしてトレインはクリードと大爆発の中に消えていく
数年後、悪党にからまれる子連れリンス
その子供、悪党をねじ伏せて「こんなこともあろうかとナノマシンは(以下略
内容はフツーのどうしようもないものだが、最終回だけアキラの最終回級の画力で読者の度肝を抜く。
639 :
作者の都合により名無しです:03/04/10 11:59 ID:GoEDvbob
最終回はトレインが性転換手術してシーメイル初の大統領になる!
どうでもいいがイヴとトレインがくっつくのだけは許せない。イヴの相手はスヴェンだろーが!
641 :
作者の都合により名無しです:03/04/10 13:04 ID:hV1GEdT4
何このスレ・・・・・・・?
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
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イブとトレインの結婚式。
トレインはスヴェンを「お義父さん」と呼ぶ。
クリードが精製したナノマシン軍団と列車軍+クロノス軍が銀河系のど真ん中で激突
双方甚大な被害を出しつつも列車側有利に傾いていく
そんな時クロノスが開発したナノマシン爆弾3号が爆発のリミットを迎えるも不発
セフィリア「奇跡は起きなかったのね…」
列車「奇跡は起きる、起こして見せるぜ」
列車は爆弾の起爆に必要なナノマシンを与えるべく単身で乗り込もうとするも、
途中でイヴが付いて来てしまう
列車「ついてくるな姫っち」
イヴ「別に死にに行くわけじゃないわ、ナノマシンが二つならナノマシンワープで帰れるでしょ」
リンス「さよならは言わないわよ、二人とも」
そして…起爆し飲み込まれていく列車とイヴ
列車「悪い、サヤもう会えねえ」
2人の力によってナノマシン爆弾は無事爆発しクリード側はナノマシン空間に飲み込まれて消滅
その時地球ではサヤと娘が七夕に願い事を吊り下げていた
娘「お母さん、早く列車さんに会えると良いね」
サヤ「ええ、そうね」
一万二千年後
地球に帰還する列車とイヴ
その時地球に文字が彩られていく
「パクリ」と。
完
シルフィー姉さん萌えage
やっとこの漫画でハァハァできるキャラが出てきたよぅ(;´Д`)
>>634 クリードの剣で右腕を落とされたトレインは、ナノマシンの力で右腕にチェインソーを融合。
左手に電磁銃も持ち戦うが、クリードとの決着がつく直前にお互いのナノマシンが共鳴、暴
走、大爆発。
気が付くと中世にタイムスリップしている。
そこで死霊軍団&偽トレインと激闘が繰り広げられるのだが、それは別の話。
>>645 うん、なんかサバサバしてていいよね。
エキドナよりもいい感じ。
スヴェン達と別れ、トレインは一人ジープに乗って放浪していた。
田舎の寂れたガソリンスタンドに立ち寄ると、外国人の少年が
空を指差して何か言っている。
言葉が分からないので、従業員の爺さんに尋ねる。
「何だって?」
「嵐が来る、って」
「分かってるさ」
ジープは真っ直ぐな道を走り去っていった。
完
649 :
作者の都合により名無しです:03/04/10 21:59 ID:pNsk7Tg7
>>644 トップをねらえでつか。
最後の文にワラタ
ナノマシンの暴走により、クリードとトレインは原始時代までタイムワープ。
激戦の末、腕一本持っていかれながらもトレイン勝利。
(ちなみに、このときのナノマシンの生き残りが、猿を人類に進化させた要因だった)
死闘から少し経った現在、リンスは自分を呼ぶ声を聞いた。
振り向くと、そこにはボロボロの、しかし紛れもないトレインの姿が!!
あ あ し か し 、
矢 吹 の 反 逆 は 終 ら な い
>>630 >>650で6つめだな
そしてこれで7つめ
宇宙の彼方から侵略してくる「絶対壊滅無敵軍団」
そのときどこからともなくパクッてきた謎の宇宙船の上に人が!
驚く司令官
「あ、あなたは・・・!?黒猫さん!!
フハハハハ!パクリのくせにどうするつもりだ黒猫さん!」
「パクリじゃ ない!(例・レールガン、重力張り手)」
「それでは大部分はパクリだ!」
「 そ の パ ク リ を 極 め る ! !」
渾身の力を込めてレールガンを放つ
「わかったか!これはオリジナルだ!!」
編集部「いざとなったら打ち切るまでです!
導師の裏切りでクリード、トレイン、スヴェン、イヴ、クロノナンバーズは謎の建物に閉じ込められる。
迷路のような無機質な建物には数々の罠がしかけてあり、クロノナンバーズは次々と死ぬ。
イヴが発見した法則により出口を割り出した一同はそこへ向かうが、罠にはまってスヴェン、トレインは次々と消えていく。
最後のトラップにはまったイヴはナノマシン最大出力ででクリードを出口へ誘導して倒れる。
クリードが外に出ると、光が溢れていた。
完
トレイン「クリード、これが男のぬくもりだよ…」
クリード「トレイン、お前…」
クリード、究極の道とナノマシンの力で、時を加速。
「『パクリ』こそ『幸福』!!
これがわたしの求めたものっ!!
『打ち切りへの階段(STAYRWAY TO HEAVEN)』だッ!!」
657 :
作者の都合により名無しです:03/04/11 02:13 ID:QA0sofCW
イヴはうる星やつらだとジャリテンのポジションだな。
猛虎落地勢で終わり。
クリードとの戦いに勝利したトレイン。それから10余年・・・
莫大な賞金を賭けた格闘大会が開かれる。いい歳こいても相変わらずのトレイン達。
その大会に出場、順調に勝ち進むトレインの次の相手は一人の少年。
少年の名はドリーク、そう、トレインはタオ使いにクリードの悪の部分を取り除き転生させるように頼んだのだ。
試合もそこそこにトレインはドリークを修行に連れだす。
Bye Bye Black Cat World
前略、トレインとクリードの死闘は続く
トレイン「俺だけの力でお前に勝たないとっ
皆が安心して元の世界(パクリ元)に帰れないじゃないか!」
ま、その翌週みんな帰ってくるわけですが
ドラえもんもドラゴンボールも台無しですな
リンス、スヴェンを始め仲間は皆クリードに殺され、イヴと二人生き残る列車。
「走るぞ、イヴ! せいいっぱいでいいから走れ!」
(中略)
イヴと並んで走りながら、列車は一瞬、ある想いにとらわれた。悲鳴も、
自分たちの走る足音も、停止を求めて叫んでいる下っ端どもの声もすうっと
どこかへ遠ざかり、失われ、ただその想いが頭を満たした。
それは、場違いに静かな想いだったかも知れない。
それに──盗作だった。いやはや。
でも思った。
イヴ、二人一緒なら哀しみを抱えていても生きていけるだろう。
俺は君を愛したい。
いつか──いつとは知らないけれど、俺たちは俺たちがほんとうに望んでいる
場所へたどり着けるだろう。そしてそこで、陽の光の中を歩けるだろう。
でも、それまでは──俺たちはどうも、走り続けなければならない。
すぐに悲鳴が、怒号が、戻ってきた。
イヴのやや荒い息遣いも、自分の心臓の鼓動も。
これは続いている、まぎれもなく続いている。
──オーケイ、今度は乗ってやるぜ。
こっちが勝つまで、続けてやる。
黒猫 エンド
もはや古今東西の最終回を集めたスレになりつつあるな。
知欠はある日、ふと思った。
「もうパクりはやめよう」
知欠はそれ以降、他の作品からパクることを辞めた。
そして、後日知欠は誌面に謝罪文を載せた。
「皆さんが指摘される通り、僕の漫画は全てパクりです。
僕がパクってしまった作品への罪滅ぼしのために、僕はパクるのを辞め、
ビバップやハンターよりも面白いオリジナルの漫画を描いてみせます。」
という文と、黒猫キャラが全員土下座しているというイラストだった。
次の日から、知欠は様々な専門書を読み漁った。
「オリジナルより面白い漫画を描く」
という目標の元、一心に漫画を描き続けた。
当初は編集も、知欠がパクり無くして面白く出来るワケが無い
と反論したが、知欠の信念に押され、承諾せざるを得なかった。
1年が過ぎ、2年が過ぎたが、知欠の漫画は面白くならない。
5年が過ぎ、10年が過ぎたが、まだ知欠の漫画は面白くならない。
20年が過ぎた頃、集英社が倒産し、知欠は漫画の掲載場所を自分のHPへと変えた。
30年が過ぎ、誰もがビバップもハンターも覚えていない時代になっても、知欠はHPで漫画を掲載し続けていた。
そんなある日、知欠は以前から煩わせていた持病が元で倒れる。
「あぁ・・・面白いネタを思いついたぞ」
それが、知欠健太郎最期の言葉だった。
打ち切り漫画家として誕生し、パクり4天王の番長となった男の最期は、漫画家と
呼ぶに相応しい最期だったのだ・・・
―完―
「・・・・・・・・・冗談キツイわ、何者なんやおんどれら・・・・!!
・・・・その姿・・・この力・・・!!人類に審判を下す
神の使いとでもいいたいんか・・・・!?
・・・・・答えろッ!!トレイン・ザ・ブラックキャァァァット」
TURN TO THE YAMATOGENSOUKI!
クローンサヤ「強い子にあえて、よかった…」
never end
もしくは
『未完』
ベルーガ様が生き返るよう一日一祈
イマジンブレード最終形態を手に、迫り来るクリード。
腕を負傷したトレインを支えるように手を添えるイブ。
「雨の中、傘を差さずに踊る人間がいてもいい。自由とはそういうことだ。」
ちなみに>648はターミネーターのエンディングだな。
素便、イヴをかばって行方不明。
その後、最終決戦で敵の黒幕登場……その正体はなんと素便。
素便
「俺には予知能力があった・・・そして未来を垣間見る事が出来た・・・
そしてその未来は暗雲に包まれていた・・・。おかしいとは思わないか?
H×H、るろ剣、幽白、更にはトライガンまでが一つの世界に
存在している。こんなでたらめな世界が存在するはずがない!!
・・・何者かがこの世界を人工的に創り上げた・・・この世界は実験室の
フラスコなんだ・・・そして、実験(パクリ)は、失敗した・・・。
俺は何とかして未来を変えたかった。
このままでは、世界が破滅の道を歩む事は 目に見えていたんだ・・・。
・・・間違っているとでも言うんだろう? そんな事、百も承知さ・・・。
しかし俺にはこんな方法しか思いつかなかった・・・。
だが・・・やはり君たちの方が正しかったようだ・・・。
俺は急ぎ過ぎたのかも知れん・・・。
今、俺には未来が見える・・・だが、それは昔のように 暗黒の未来じゃない・・・。
君達こそが・・・希望だ・・・・・・」
以下略。
ゆーめーをーみていたのー
敵に背中を刺され瀕死のトレインに、駆け寄るスヴェン。
トレイン「なんかオレ、ダメかもしんない…(中略)でも、やっぱり戦いを止めたいって。
きっと辛い思いしたり、させたりすると思うけど、それでも止めたい。
それが正しいかどうかじゃなくて、オレの掃除人の1人として叶えたい願いがそれなんだ」
スヴェン「ああ、だったら生きて願いを叶えろよ! 死んだら終わりだぞ!」
トレイン「ああ、そうなんだよな。スヴェン、お前はなるべく生きろよ……」
スヴェン「お前こそ生きろ!」
一年間応援ありがとうございました。トレインとスヴェン達を忘れないでね!
675 :
作者の都合により名無しです:03/04/12 00:49 ID:4co1Ni0J
ageとく
676 :
ガッデム:03/04/12 00:52 ID:sttoHFN+
最後のページで列車が「リンダリンダ」を歌って終わり
列車チーム・星の使徒・クロノスが決着の為に長丁場のレースに挑んでいく
星の使徒・クロノスは互いの意地がぶつかりながらも順調にレースを消化していくが、
列車チームは直前のレースバトルでナノマシンカー・ニュースヴェンラーダを大破させてしまい
やむなく旧ナノマシンカー・スヴェンラーダで参戦し苦戦を強いられてしまう
が、彼らには秘策があった。なんとレース中にニュースヴェンラーダを修理しラストで乗り換えると言う物だ
その為なるべく燃料を温存し燃料補給地点を減らすべくレースを進めていく列車
そんな列車を無気味に思い注意を外さない星の使徒・クロノス両チーム
クリードは燃料補給のたびにティータイムをしながらも列車の動向を伺う
かたやセフィリアは燃料補給のたびに列車の状況を事細かにヤンスに確認させ油断は毛頭無い
そんな中ガーベルコマンドーをひいてしまいラジェーターを破損させてしまう列車
満身創痍のスヴェンラーダを奇跡で最終燃料補給地点まで導きラストの大逆転に賭ける
スヴェンラーダからニュースヴェンラーダへとナノマシンを載せ代え最後の戦いの場へと赴く列車
その時イヴが突然列車にキスをする
イヴ「列車は奇跡を起こしたんですもの」
列車「今までのは奇跡なんかじゃねえよ、奇跡はこれからだ!!!」
列車、ティアーユとハイタッチを交わしつつニュースヴェンラーダに乗り込む
列車「スヴェンラーダ、チャンピオンを取りに行くぞ」
スヴェン「その言葉を待っていた」
679 :
作者の都合により名無しです:03/04/12 02:55 ID:XOC3aQyQ
クリードを倒した列車と素便は莫大な報酬を得た。
素便はアジトに帰り引退しようと提案するが、列車は何故か絶望と諦めを感じていた。
アジトへの道、軽トラに乗った二人の男が、二人をからかおうとバイクに乗った素便に呼び掛ける。
「その髪切ったらどうだ?」
「眼帯とか似合ってねぇよ!」
素便は中指を立てて、あとはシカトしていたが、脅かしてやろうと男が撃った弾丸が素便肩を打ち抜く。
バイクから放り出される素便、走り去る軽トラ、気付いた列車はバイクを止め素便に駆け寄る。
瀕死の素便の肩にジャケットを掛け、列車は軽トラを追う。
しかし、ユーターンしてきた軽トラの窓から、列車に目掛け凶弾が放たれる。
激しく吹っ飛ぶバイク、そして燃え上がる。立ち上ぼる黒煙・・・
ご愛読ありがとうございました。
680 :
作者の都合により名無しです:03/04/12 03:22 ID:5KWsVAK5
矢吹が男子高校生と援助交際のあげくストーカーしていたことが発覚。
ご愛読ありがとうございました。
トレインの中の殺人鬼の血が目覚め殺戮行動を続け作者のオナで終了
一部の住人に言いたいんだが、このスレ、バカ大杉。
日本語の体裁くらい整えろや、ヴォケ!キンタマ蓄膿症どもが!!
ちなみに、一例としては、
>>662の「せいいっぱいでいいから走れ」
がムカつくわ。
星の使徒との決戦は壮絶を極めた。
参加した掃除屋同盟で生き残った者はスベンだけだった。
星の使徒全員死亡、ナンバーズ全員死亡、クロノス壊滅
死んだトレインとイブの体は蒸発してしまった。
スベン自身も戦闘で両目の視力を失い重症。後から来た警察に保護され一命をとりとめた。
あれから2年、スベンはホームレスになっていた。
掃除屋はもちろん廃業。絶大な喪失感の中で気付くと2年が経っていたのだ。
毎日のようにゴミ箱と公園の往復。もう何もする気がおきない。
「・・・キャッ・・・キャッ」
どこかで声がする。子供の声?
公園で子供の声が聞こえるのは当然のことだがどこか懐かしい声だ。
その声がする方向に進むとすぐに公園のベンチにぶつかった。
とすると声は草むらの中か・・・。
草むらの中にゆっくりと入り込んでいくとスベンは石につまづき転倒し顔を強く打った。
痛みをこらえながら顔を上げるとソレはそこにいた。
トレインとイブだ!!
その二人の子供は間違いなくトレインとイブだった。視力はないはずなのにハッキリと見える。
すぐに自分が作り出している幻だと疑ってはみたが実際にそこに見える。
ナノマシンの力で復活できたのか?そんなはずは・・・いや・・・。
「またあの黒猫、交尾しとるがぁ。お盛んじゃのう。」
知っているホームレスの声が聞こえた。古株のヤブキというホームレスだ。
「黒猫?交尾?な、何を・・・ヤブキさん?」
「いや、だからそこで黒い猫が交尾しとるんじゃ。こいつはスケベな奴でな、今日のメス猫で何匹目になるかのう。」
スベンはすぐに気がついた。自分が見ていたのはただの猫の交尾だったと。
「そんでな、あの黒猫に名前つけたんじゃ。・・・トレイン。ほれ前に話したワシが考えた漫画の・・・。」
スベンはすべて思い出した!自分は元掃除屋でも何でもなくただの中卒のホームレスだと。
「オマエだけじゃ,ワシのつまらん創作話全部聞いてくれたんは。」
スベンは怒りに震えた!しかしこの勘違いをもう20回は繰り返しているような気がする。
でも怒った!草むらに隠してあった鉄球発射装置『轟天』をヤブキに引っ張りだしてもらうと当たりかまわず撃ち出した。
遊んでいる子供に!ダベっている主婦に!エアガンを撃ってくる悪ガキに!
いつのまにか近所では「鉄球のオッサン」というあだ名で呼ばれるようになった。警察が来たことも。
それでもスベンは撃ち続けた。だって悲しいから。自分の思い通りにならなかったから。
「あのオッサン、いっつも怒ってるな。」
子供がつぶやいた。
>>682 それはわざとだろ。
そこに突っ込んでるお前の方が莫迦っぽいぞ。
栗との最終決戦で不利な列車は飛行機に変形して栗に特攻。
見事栗を倒すが、栗は死に際に列車の精神を崩壊させる。
「艦長。列車は、列車は…」
>>672 畜生、先にやられた(;´Д`)もうちょっとで書き上がるとこだったのに
列車のかめはめ波にスヴェンの霊も加わって、パワーアップして栗倒して 糸冬 了
>>678 列車「レールガン・オン!!」
スヴェン「オリハルコンパワー稼動。ナノマシン臨界点までカウントダウン!!」
「こんばんわ素敵なおチビさん、私たちよく似てる。」
黒猫はキョーコと一緒に暮らし始める。
しかし二度目の冬、貧しい生活に倒れるキョーコは
最期の手紙を書いてこう言った。
「走って走って、これを届けて。夢を見て飛び出した私の帰りを待つ恋人に。」
693 :
作者の都合により名無しです:03/04/13 03:10 ID:ke52FqpU
それぞれ武器を失い、素手での戦闘にもつれこむ二人。
そして、クリードの首を極めるトレイン。
トレイン「……クリード。何とか言ってくれ!」
クリード「トレイン……。君の手が、温かい……」
とりあえず使徒と戦ってリンスと帽子眼帯とワンちゃん達が死ぬ。
不自然に現れたシャルデンもシキかクリードを裏切ったドクターあたりと共倒れ。
ウォンは現れずじまい。出番のなかった番人も結局出ない。
で、クリードの細胞&ナノマシンから作られた群隊クリードに苦戦する列車。
しかしイヴがクリードからの命令のテレパシーを解析、
群隊の標的を列車からイヴにすることに成功。
十分にひきつけたところで自爆。群隊クリードを一掃。
そして列車は世界中の電気エネルギーを吸収。
ハーディスそっちのけで変形、腹に砲門を形成。
最終奥義ウルティメイトレールガンを発射、クリードを消滅させる。
そして朝日が昇る。いずこへと消えてゆく列車。
舞台は変わって街中。女子高生(キョウコ)が話している。
「人間は結局トレインに救われたんだね」
「トレインが救ったのは人間じゃないと思う、
この矢吹の自己満足なんじゃないかな、矢吹はクリードを許さない。
きっとトレインは矢吹の自己投影図なんだよ。」
「じゃあ読者が矢吹をパクリ呼ばわりし続けたら…」
「矢吹ごとき敵じゃないよね」
終
>>691の続き
キョウコから手紙は確かに受け取り、恋人の元へ走り出す黒猫
「見ろよぉクランツ、不吉の使者だぁぁァァ!!」鉄球を投げつける番人
何とでも呼ぶがいいさ
アイツはだけは優しさも温もりも 全て詰め込んで読んでくれたからな
「ブラックキャット」「クロ様」と
今まで忌み嫌われてきたが、もし、生まれてきたことに意味があるのなら
この日のために生まれてきたんだろう・・・。
「・・・どこまでも、走るぜ!」
恋人の住む都市まで満身創痍でようやくたどり着いた黒猫。
しかし執拗に、番人と使徒が襲いかかる
「俺はブラックキャット、てめぇらなんかに負けねぇ!」
・・・ようやく恋人の家を見つけ、最後の力を振り絞って駆け込む黒猫
手紙を読んだシャルデンは
もう動かない猫の名に カタカナを1つ消して埋めてやった
幸運の猫を埋めてやった
697 :
1/2:03/04/13 07:37 ID:n5Y5qana
足をひきずりながらクリードのアジトに向かうスヴェン。
スヴェン「なめんなっちゅうねん・・掃除屋やっちゅうねん・・くらいついたら
最後までやっちゅうねん」
その頃アジトではクリードVSイブ。イブはいままで倒したナノマシンを
5つ、そしてイブのをもっている。
クリード「クク、勇ましいな・・だがわからんねえな・・その6個め・・・
そいつがなんで人の手にはいらないナノマシンなんだ?・・
こちゃえちゃくれねえか・」
イブはいままでのナノマシンを駆使して戦う。イブ優勢。クリードは片目がつぶれてしまう。
クリード「いってぇ・・できれば無傷で欲しかったが・・もういいや・・
男の顔に傷つくられちゃナノマシンどころじゃねえっての!」
アジトに仕掛けていた爆弾を爆破させるクリード。
クリード「ええっ!?どうよ粋な演出だろが ナノマシンの神様は日の神様ってきまってんだよ
わかるかぁ神前だよこいつは・・供物になれや小娘ぇーーーー」
しかし火の中から奇襲をかけるイブ。その時イブのナノマシンが壊れてしまう。
イブ「はっ まっ見よう見まねでつくってみたがこんなものか・・
焼き入れに失敗して真っ黒に酸化しちまったくず物だもの・・」
クリード「・・そういうオチか・・人の手にはいらないナノマシンってのはよ・・
最初(ハナ)っから存在(な)かった・・・茶番劇にもなりゃしねえ・・」
そのときクリードの汗が急に引いていく・・
クリード「これは・・冷気!まるで全身に金属がはりついてくるような・・
金属(てつ)・・!?」
そのときトレインの言葉が思い浮かぶ。
トレイン「イブというガキにあうがいい。ティアーユ最後のナノマシンの意味をしる・・」
クリード「・・・クっクっ クソ親父がよ・・あるわけねえ・・んなこと・・あるわけが・・
ねえだろが!」
イヴにおそいかかるクリード。しかしイヴはクリードの刀の上に飛び乗る。
ティアーユの言葉がイヴにきこえてくる・・。
698 :
2/2:03/04/13 07:37 ID:n5Y5qana
ティアーユ「五体すべてにおいてナノマシンをあやりその身において一体と化す・・・
恐怖もなく痛みもなく迷いもない・・それは人間ではないおまえは道具 思考力をもつナノマシン
人型の異形のナノマシン・・我が最高の傑作(さく)・・銘(な)を贈ろう・・」
イヴはそのまま足でクリードの刀でクリードを押さえつけていく。
クリード「たすけて・・トレイン・・」
ティアーユ「 ”イ ヴ” 」
そのままクリードを切り裂く。
そのときスヴェンが炎のなか助けにくる。
スヴェン「アッジィーーかー火の海ぬけたら血の海か・・まったく派手にやってくれるぜ・・
おう さっさとでるぞイヴ。・・・なに呆けてるんだよ!死にてえのか!」
イヴ「その名でよぶな・・熱いし・・痛い・・理想の死に様・・」
スヴェン「・・・熱い?痛い?結構なことじゃねえか・・そりゃ人間だ・・ただの人間
じゃねえか手前はよ!」
アジトがくずれる。イヴをかばっておおいかぶさるスヴェン・・
・・クロノスがアジトをしらべにくる。
クロノスの人「こりゃ不審火じゃねえな火薬の臭いぷんぷんだ」
そのとき瓦礫の中にスヴェンを発見する。気がつくスヴェン。
スヴェン「・・・あれ?あいつは?・・」
クロノスの人「あいつ?」
すでにイヴはみあたらない。
スヴェン「ハッ・・また煙みてえに・・最後までそっけねえガキだぜ・・」
煽り:人となりて消ゆ!
完
長文2回分もすまそ(´・ω・`)
∧∧ キュワッ!
ヽ(゚∀゚)ノ (´⌒(´
へ( ) ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
> (´⌒(´⌒;;
人となりてキユ!
スヴェン、イヴだけに留まらず、反対するドクターをも殺害し、世界同時
細菌テロ用ミサイルの発射準備を進めるクリード。
ミサイル制御室で、クリードを追い詰めたトレイン。
「クリード! おまえはいったい何がやりたいんだ!?」
「何をいうトレイン。すべて君が考えたことじゃないか。ほら」
”しん・ひーろーのしょ”
チラシの裏に書かれたその汚い字に、トレインは見覚えがあった。
『こいびとを殺されたもと殺しやが、悪のひみつけっしゃに立ちむかう。
世界のえらい人をいっぱい殺したひみつけっしゃは、さいきんみさいる
をうとうとする』
「俺の字だ…」
驚くトレイン。
「二人で標的を張り込んでいる時、君はよくそんな落書きをしていたね。
今はこんなことやってるけど、いつか俺は世界を救うヒーローになるんだ
って僕に聞かせてくれた」
クリードは顔をほころばせながら微笑んだ。
「”組織のアジトに侵入したヒーローは、仲間を殺されながらも悪のボスを
倒し、世界を救う” さあ、トレイン!」
タァーン。
乾いた銃声は壁に反響しながらいつまでもトレインの鼓膜を振るわていた。
(21世紀少猫・完)
701 :
1/2:03/04/13 08:14 ID:yJMlQWVi
巨大な隕石を落として地球破壊を企むクリード。
自ら設計に携わったナノマシンを組み込んだ新型のハーディスで戦う列車。
激闘末に勝利を納める列車、しかし隕石の落下は止まらない。
列車「ふざけるな、たかが石ころ1つハーディスで打ち返してやる!」
クリ「馬鹿なことはやめろ!」
列車「やってみなければわからん!」
クリ「正気か!?」
列車「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない!」
しかし落下は止まらない。
クリ「命が欲しかったら貴様にナノマシンの情報など与えるものか」
列車「なんだって?」
クリ「情けない奴と戦って勝つ意味があるのか?しかしこれはナンセンスだ」
列車「馬鹿にして!そうやって貴様は永遠に他人を見下すことしかしないんだ!」
そうこうする内にスベンやイヴ、ナンバーズ、果ては星の使途までも隕石を押し返そうとする。
列車「やめてくれ。こんなことに付き合う必要はない!下がれ来るんじゃない!」
クリ「なんだ!?なにが起きているんだ!?・・ええい、完全な作戦にならんとは!」
掃除屋同盟「ブラックキャットだけにいい思いはさせませんよ」
列車「星の使途まで・・・ムリだよみんな下がれ!」
マロ「地球がだめになるかならないかなんだ!やってみる価値はありまっせ」
列車「しかし爆走している機体だってある!・・だめだ!摩擦熱とオーバーロードで自爆するだけだぞ!!もういいんだ!みんなやめろ!」
シャア「結局、御遅かれ早かれこんな悲しみだけが広がって地球を押しつぶすのだ。ならば人類は
自分の手で自分を裁いて、自然に対し地球に対して贖罪しなければならん。列車、なんでこれがわからん!」
列車「離れろ!ハーディスの力は!」
クリ「こ、これはナノマシンの共振?人の意思が集中しすぎて、オーバーロードしているのか?
なのに恐怖は感じない?むしろ暖かくて安心を感じるとは・・・!」
列車「くっなんにもできないで・・・」
702 :
2/2:03/04/13 08:15 ID:yJMlQWVi
情報屋「光の幕の向こう、スイーパーどもがはね飛ばされています!」
リンス「もっと良く観測しろ!何が起こっているんだ?」
クリ「そうか。しかしこの暖かさをもった人間が地球さえ破壊するんだ。それを解るんだよ!列車!」
列車「わかっているよ!だから!世界に人の心の光を見せなけりゃならないんだろ!!」
クリ「フン!そういう男にしてはキョウコに冷たかったな!えっ!」
列車「俺はマシンじゃない!キョウコの父親代わりなどできない!
・・だからか・・貴様はキョウコをマシンとして扱って・・!!」
クリ「そうか・・キョウコは父親を求めていたのか・・。
それで、それを私は迷惑に感じてキョウコをマシンにしたんだな・・?!」
列車「貴様ほどの男が・・・なんて器量の小さい!」
クリ「ミナツキ=サヤは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ!
そのサヤを殺したおまえに言えたことかっ!!」
列車「お母さん・・?サヤが・・?うわぁっ!」
エギドナ「ああ!クリードが……!」
ドクター「どうした!?エギドナ」
エギドナ「クリードの命が……吸われていきます……!」
ナノマシンの光が世界を覆って隕石を押し返してエンディング
ナノマシンデビルとなったクリードは世界をナノフリーズさせるために
ナノセンスの高いイブとトレインを取り込む。
しかしナノマシンによって心の声を聞かせることが出来るようになった
スベンの説得によって正気を取り戻し、ナノフリーズした世界を
ごめん漏れにはこれ以上御大を侮辱できない
ずっと、みんな、パクリ
707 :
1/2:03/04/13 16:39 ID:lmQtPXQG
なんだかんだあって、クリードはエキドナを妊娠させてしまったと思い込み結婚
そんな結婚でもエキドナの優しさに触れイヴに別れを告げ新たな幸せを見つけたクリード
片や列車は酔ったティアーユを背負いながらイヴに告白、そして結ばれる
結婚式が身内のみで開かれイヴ感涙
その後馴染みのスナック、スイーパーズカフェで二次会が開かれ多くの仲間達が訪れる
そこには勿論ライバルでもあったクリードとその妻エキドナの姿も
列車「今日はありがとう、まだまだお前らに迷惑をかけるかもしれないけど
ここにいる姫っち、いやイヴとふたりで一生懸命生きていくぜ」
列車・イヴ「ありがとうございました」
酔い覚ましにぶらぶらしながら黒猫館に帰っていく列車・イヴとその仲間達
「ただいまー」「ただいまっ」「ただいま…」
そして日々は流れ…
リンスはヤンスと結婚、団地妻として幸せな生活を送る
クリードはエキドナとの間に双子の女の子が誕生し三人目も順調、こちらも幸せな生活を送る
キョウコは女子大在学中、まだ列車の事が忘れられないらしく写真を持ち歩いている
サヤはスナックのマスターと結婚しスナックの2Fに生息中
そして―
708 :
2/2:03/04/13 16:41 ID:lmQtPXQG
黒猫館にていつもの面子、素便・サヤ・セフィリアが会話をしていると、そこにタクシーが到着する
イヴ「ただいま…」
素便「お帰り」
ティアーユ「お帰りお姫様」
サヤ「きゃー、見せて見せて赤ちゃん」
サヤ「へー、血色いい」
イヴ「パパに似て健康なんだ」
サヤ「女の子だって?名前決めた?」
列車「朴の理で朴理」
ティアーユ「そう、朴理ちゃん」
イヴ「朴理ちゃん、おうちに帰って来たのよ」
イヴ「ここはね…」
パパとママが初めて会った場所なの
完
掃除屋連盟VS星の使徒の対決は結局、クリードとは決着がつけられなかったトレイン。
そして、数年後、クリードがクロノスに捕まったという情報が掃除屋達に流れる。
突然の事に衝撃が走る。トレイン一行はクリードをクロノスから奪い、捕縛する作戦を立てる。
クロノスには莫大な財産があるに違いないと、リンスも参加。掃除屋VSクロノナンバーズ+部下の
激しい対決が始まる。クランツ、バルドルをレールガンで武器を壊すトレイン。ナイザーとリバーの対決。
リンスはジェノスを説得して、何とか戦わずに済んだ。スヴェンとイヴはベルゼーと対決。
グングニルの驚異を受けながらもヴィジョン・アイとトランス能力で撃破。ただし、殺していない。
そして、トレインVSセフィリア。つらい思いもするも、クライストの剣を破壊。トレインの勝利。
トレイン、スヴェン、イヴ、リンス合流。クリードを捕縛。この惨事を機会に星の使徒も
クリードを助ける事を理由に参戦するも、トレイン一行にクリードを連行される。
長老3人は星の使徒に殺される。いつクリードが復帰しても真の革命が始められるために。
クリードとトレインの会話。トレインとイヴを星の使徒に参加しないか?と誘うものの、
当然拒否されて、何度言っても同じ結果なので、警察に引き渡される前に自らの命を絶つ。
トレインがいない世界など…何の意味もない…そう、夢が崩れた事を嘆きながら。
そして、数年後…クロノスはセフィリアを当主に、裏の世界を支配する事になる。
リンスも盗賊はやめても盗みをやめない掃除屋になり、トレイン一行と一緒に掃除屋稼業をする。
サヤの事が忘れられないトレインの事を気遣いながら、リンスはトレインの事を想う。
イヴは20歳くらいの大人になり、スヴェンと結婚する事に…。
…Happy End?
…知欠先生と瓶子さん、見ていますね?と言ってみる。
ネオ不可思議銃活劇の原点にして頂点
圧倒的[盗作]知欠ぶく最終巻!
…冨樫編、此れにて終欠。
(黒猫13巻単行本の帯より)
元ネタ分かる人いるかな…?
全人類を滅ぼす星の使徒の計画が動きだし、それを阻止するため
トレインとスヴェンが二人で星の使徒の本拠に向かう前夜に
アジトで二人きりのスヴェンとイヴ、行き渋っていたスヴェンに
イヴ「地球にはたくさんの人がいて、そのほとんどがまだ死にたくないはずだよ」
イヴを守るため出発するスヴェン、そして季節が流れていく
TV「星の使徒が壊滅しました!」
イヴ(スヴェンが帰ってくる! アジトのところで待っていよう!)
アジトで待つイヴの前に眼帯をしていないスヴェンがあらわれる
イヴ「その眼・・・」
スヴェン「星の使徒を倒したら普通の眼に戻ったんだ、きっともう必要無くなったんだよ」
スヴェン「(眼帯がないと)変かな?」
イヴ「ううん」
「(眼帯が無いのも)よく似合ってるよ」
クリードを倒し 全てが終わった…。
息苦しい緊張はとけ、場には弛緩した空気が流れた。
皆勝手に話を始める。今の勝負の奇跡について。
トレインのこれからのマネージメントについて、
そんな中俺は心底ホッとして、恥かしい話だが…
この勝負における自分の取り分を計算していた。
ズウェン「えーと…」
リンス「トレイン…! それあなたの分。掃除屋にはすぎだ額ね…!」
その時のトレインの表情は印象的で、今でも良く覚えてる。
子供が興味の無いおもちゃを見つめる目、
さっきまでのトレインの狂気が去っている、綺麗な目だった。
そう…ふと見ると、トレインはあたりまえの掃除屋、青年。
まるで憑物が落ちたよう…
そして、その時、オレは不意に分かったんだ。
トレインの強さの秘密。
トレインにあってオレにないもの。その正体。
ズウェン「………見えてしまった…オレの弱さ、トレインの強さ。そうだ、
オレは今夜限り掃除屋から足を洗おう。オレが掃除屋で大成する訳が無い」
なぜならば、オレには生涯…あんな目はできないだろうから…
その夜、トレインと別れた。
そして、それから後は一度も顔を会わせていない。
-5年後
スイーパーカフェ
ズウェン「……」
友人「…で、どうゆうことよ…?」
ズウェン「ん…?」
友人「今…そのバカ強いトレインって奴の、正体が見えたとかなんとか言ったじゃない…」
ズウェン「ああ…。なんかオレなんかが口にすると安っぽくて嫌なんだが、一言で言うと、
『無欲』って事かな…」
友人「…無欲…?」
ズウェン「ああ…トレインは無欲だから強かった」
友人「無欲ねぇ…………でも、掃除屋ってのは仕事の戦争だろ。なんとなく欲望の強い
奴が勝負強そうな気がするけどな」
ズウェン「フフ…。これはそんな単純じゃねぇよ…戦闘でも他の争いでも、欲が絡んで
上手く戦えないって状況がいくらでもあるじゃない。欲望が強すぎて弱気になること、
これ…鉄火場でいやという程みかけたぜ……」
友人「……」
ズウェン「掃除屋ってのは、自分の欲を…どこか突き放した感覚が絶対に必要。
あのトレインって奴は、つきっ放しだったよ、自分の保身も欲望もな。
…オレにはそこが絶対無理だった。勝てないと思ったよ……オレは自分が可愛かった…」
あれから5年が過ぎた。
リンスは掃除屋に中途半端に染まっている。オレは足を洗った。
時々戦いを教えるが、実戦はしない…。
トレインの消息は聞かない。あの男は消えてしまった。
今頃、巨額の富を得ているのか…?
それとも掃除屋の炎に焼かれてしまったのか…?
ズウェン「……トレイン…」
夜空を見上げるズウェン。月が見えた。
>ズウェン
ワラタ
列車は星の使徒のナノマシンを取り込み強大な力を手に入れた
だがその力は使用者に恐るべき苦痛を与え、使いつづければ列車という存在そのものが失われるという代償を伴っていた
星の使徒もクロノスも敵にまわし、列車は独り戦い続ける
セフィリア「これが…私達の選んだ道か…
憎悪と憎悪の衝突…
なにもかもを喪失して尚…私達は失い続ける
残るのはこんなにも苦い想いだけ……
こんなことを何年繰り返せば良いのですか…g]V」
キョウコ「クロ様…とっても寂しそうなのだ…」
スヴェン「親友と一緒に天国にいる俺の右目が見ている…
欠くしたもの…
ひとりぼっち…
悲しい…
もう何もない…
どこにも帰れない…
あるのは…大好きだった人の想い出だけ…
きっとあいつは…探し続ける…もう二度と戻らないものを…
たった独りで…傷ついた体で…永遠に探し続けるのだな…
いつか…自分という存在が消えてしまうその時まで…」
列車「サヤタンハァハァ」
721 :
作者の都合により名無しです:03/04/14 02:25 ID:6+ZpU+da
>>712って、どっかで見た……
PSYCHO+か……?
けど、確信が持てない…
>721
それだ! あーすっきりしたー・・・。
494はアニメ映画版ストUじゃないかな。スヴェンの声は羽賀ケンジで。
726 :
487:03/04/14 09:00 ID:QyC+lI+D
>>724 487はジャガーさんっす。ごめんタイトル書いてなくて
727 :
487:03/04/14 09:00 ID:QyC+lI+D
最終回じゃないけど
>>716 あれを見て、このスレはある意味貴重品の保存場所になっていると
確信しますた(w
建物の中の炎から届く明るい色の光に縁取られて、クリードがただ静かに佇立していた。
そしてその向こうに見えた、瓦礫に半ば埋め尽くされるように、スヴェンが俯せに倒れている。
思った。クリード。クソ、俺は結局おまえに負けたわけか。
思った。スヴェン、俺は一瞬、気を抜いてしまったんだ。すまない。
思った。サヤ、ざまあねえや。
思った。イヴ。おまえは幸せな恋をしろよな。俺はマトモな恋が、もうできない、俺は−
もう一度クリードのイマジン=ブレードが煌き、トレインの思考はそこで中断した。
切っ先が、トレインの言語中枢を引きちぎったのだ。
それから、トレインはゆらりと前のめりに倒れた。ひとくれの瓦礫がかしゃん、と跳ね上った。
脳のほかの部分が死ぬまでに、三十秒もかからなかった。
こうして、”ザ・キャット・マン”と呼ばれた男、トレイン=ハートネットは死んだ。
731 :
作者の都合により名無しです:03/04/14 20:52 ID:mWmwAovM
「私たちは星の使徒。あなたは?」
「・・・コルトピです。・・・・・・・ぼくの名前は・・・・・コルトピです・・。」
732 :
作者の都合により名無しです:03/04/14 21:03 ID:T2oB0cW6
みんな、ぼくのこと忘れてください…
矢吹健太朗
733 :
フリーザ:03/04/14 21:10 ID:rQfVg3FM
『こころ』知欠健太朗
上 先生と私
中 読者と私
下 知欠と遺書
分かる奴だけでいい。
何か(冨樫とか)に寄り添い・・・やがて命の尽きるまで・・・
知欠「ついしん。どーかついでがあったらうらにわのクロネコのおはかに
花束をそなえてやてください。
736 :
作者の都合により名無しです:03/04/14 23:02 ID:8DnG29md
それにしてもどうして知欠は、「電磁銃は1日4発まで」などと
中途半端な数字に設定したのだろう?
これではまるで「霊丸のパクリと指摘してくれ」と言っている様なもn
>>737 有名な小説「アルジャーノンに花束を」。
740 :
作者の都合により名無しです:03/04/15 01:27 ID:7VzMMnss
列車「ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!」
素便「やめろトレィーン!もう電磁銃は使うなーーっ!!!」 」
そして伝説へ・・・
使徒のチカラを吸い取ったクリード。なんかこう魔神っぽい封印をといてしまう。
トレイン、それをぶっ潰す(無論一撃で)
「俺が死んでもまたこの遺志を継ぐものが現れる…」
「いや、違うぜ」
「なんだと」
「勝ちも負けも、無いんだよ」
トレイン、クリードを抱き締める。
「……」
トレインの隠し持っていたナイフがクリードを貫く。
その一瞬あと、クリードの剣がトレインを貫く。
くず折れるクリード。
トレイン、空が良く見える場所に移動。
「…サヤ、お前は何を手に入れた…?俺は…」
fin
744 :
1/2:03/04/15 03:31 ID:zDASJsgs
トレインとスヴェンは見事なコンビプレイでクリードを倒したが、
スヴェンが深手を負って気絶してしまう。
しかしトレインはそれを軽い怪我だと思い込みスヴェンを背負って歩き出す。
以下、気がついたスヴェンとトレインの歩いている間の会話
スヴェン「ん……トレインか?」
トレイン「ほかに誰がいるんだよ、まったくクソ重てェんだよ、てめーは」
スヴェン「悪かった。…おい、電磁銃の調子は?」
トレイン「いて―よ、泣きそうだぜ」
スヴェン「そりゃ難儀だねェ」
トレイン「少しは同情しろよ」
スヴェン「そういや、俺の車……」
トレイン「置いてきた。運転わかんねーし?」
スヴェン「ンだよ、たくっ……でも、いっか、この新車があるしな。乗り心地、サイコ〜」
トレイン「落とすぞ、テメ―!」
スヴェン「少しぐらい我慢しろよ。お前のせいで俺のマシン、何台壊されたと思ってんだ」
トレイン「ああ…そうかい、悪かったよ」
スヴェン「トレインく〜ん、そこ、右ですよ〜」
トレイン「へいへい」
スヴェン「はは、いいなァ、この車、ゆーとおりに動くよ…クラクションまで鳴りや・・・が・・・る・・・・・・」
首に回しているスヴェンの手がガクンとずり落ちる
トレイン「よっかかんじゃねーよ、コラ。――ま、今回ばかりはお前に助けられたからな。
サービスしてやるよ。……それにしても重いな。もっとしがみつけよ、スヴェン」
745 :
2/2:03/04/15 03:31 ID:zDASJsgs
イヴの元にたどり着いたトレイン
イヴ「トレイーン」
トレイン「よう、ちょっと野暮用でな」
イヴ「もう、まだそんな事言って・・・・・・あれ?」
トレイン「ん?どうした?」
トレインの背中のスヴェンとトレインを不思議そうな顔で交互に見るイヴ
イヴ「え?だって・・・え?あれ・・・?」
トレイン「どうしたんだよ姫っち、ほら、着いたぞスヴェン
そろそろ起きろよ。ほら、ちゃらけてる場合じゃねえだろ
ん?どうした姫っち」
泣き出すイヴ
トレイン「おい、ほら、スヴェ・・・・・」
トレイン「おい、起きろよ・・・スヴェン?」
end
746 :
作者の都合により名無しです:03/04/15 03:48 ID:d8mVZe7q
段々何でもアリ、なジャンプの世界にどっぷり浸かってきたなこの漫画。
クリードは更に強くなって剣の有効範囲は無限大になってて、
トレインのレールガンは核爆弾並。更にイヴは最終兵器へと変化していく・・・
3つ巴の闘いは地球を破壊し宇宙へと発展。
最後に勝ち残ったイヴは全宇宙を統一し、スヴェンと結婚。
トレインは右腕を失うが残った左でギャラクティカファントムを放ち
クリードを倒す。
そして宇宙帝国国王となったスヴェン&イヴの下で掃除に励む・・・
>>744 これはリアルタイムで見た。良かた。泣けた。
クロノス2.26事件を起こし、今は関東星使途連の総長を務める男、クリード。
関東星使途連の対決は、フィズ山山頂を目指しながら戦う「道羅大四凶殺」。
互いにシキ・エキドナ(実は男)・ドクター、マッハパンチのリバー・スヴェン・イヴを失い、
決着は大将同士の決戦に持ち込まれた。
クリードを電磁銃の力で辛うじて倒した剣列車太郎。
そして一ヶ月……。
スヴェン「早いもんじゃのぉ、あの道羅大四凶殺からもう一ヶ月」
イヴ「こうしてまた掃除屋家業を再開できるのが夢のようだ」
(中略)
「フッフフ、相変わらずですね、あなたたちも」
「な、なにー、お前達はーーーっ!!!!!」
クロノスの長の座についたクリードがばら撒いたナノマシンでガイアが発動してしまう
それを止めようとする列車一行だったが、
目の前に立ちふさがったロードスのナノマシン巨人に苦戦
ガイアの発動によって生じた炎蛇が荒れ狂う中戦い続ける列車達だったが遂に力尽きてしまう
そんな時ガイアの御霊に接触していたイヴから列車に思考が送られて来る
それによってガイアの思考を理解した列車
列車「死ねるかよ、生きたい気持ちは俺達だって同じなんだ。その歴史を未来を勝手に壊すんじゃねえ」
その言葉によってロードスのナノマシン巨人は崩壊していく
ガイアの暴走が止まりクリードは長の座を退きセフィリアがその座につく
束の間の平和が訪れた
クロノス学園の卒業式
リンス「そういえばまさかアイツが無事卒業できるとは思わなかったけどね」
サヤ「…、いろいろあったけど」
……彼に出会えてよかった……
「死ね、クリード!」
クリードはナイフをトレインに投げつけ、イマジン=ブレードを抜く。
トレイン、怒りを込めてレールガンをフルパワーで発射。トレインが撃ったレールガンは
クリードが投げたナイフを空中で蒸発させ、クリードの身に走る。
クリードもイマジン=ブレードを伸ばす。直後、トレインのフルパワーレールガンが横腹
に命中。床に突き転がされる。
「・・・・トレイン・・・・・なんてやつだ」
クリードは力をふりしぼり、再攻撃を受ける前に立ち、傷を抑えると窓ガラスを突き破って
テラスへ転がり出た。激痛をこらえ、逃げる。窓の内側からレールガンが飛び植え込みの
一つを丸ごとけしとばした。
「あいつはスヴィンとも組んでいるのか・・・掃除屋にしておくのは惜しいな・・・ドクター・・・
早く来い・・・・黒猫にはタオも通じない・・・・」
トレインもイマジン=ブレードに貫かれていた。
「だめみたいだ・・・・」
腹部から背に向けて気の刃が貫通している。じんわりと血がにじみ、したたる。真紅の血。
「最後って、あっけないんだな。もっとパクリたかったのに・・・スヴィン、スヴィン、やられち
まったよ」
<トレイン。トレイン! 今行く!>
「クリードはものすごい武器を持っている・・・・スヴィン・・・来るな・・・・ドクターを・・・やれ」
<トレイン!>
トレインはもうしゃべることはできなかった。トレインは酒入りシロップの海で泳ぐ安らぎ
にさそいこまれた。トレインは気を失う直前、サヤの姿を見たように思った。黒猫トレイン
はにっと笑い、息たえた。
長文スマソとりあえず黒猫つながりで
>744-745
泣けた・・・・
>744-745
元ネタ教えてくれ!
あ、メール欄に書いてあったのね。スマソ。
連載終了、あれから三十週が経つ
漫画界の外の何処かから運ばれてくる劣化した元ネタ
同人女の群れ
かつて名作と呼ばれていた漫画はついに知欠に取り込まれた
結局アンチは間に合うことが出来なかった
知欠は冨樫へのパクリを達成させ、プロと呼べない漫画家へと姿を変えた
彼は集英社に寄生して今も生き続けている
良心はデビュー当事に死んだ
もう一年以上オリジナルを見ていない
知欠は連載を続けている
しまった!当事って…。「当時」ね。
元ネタはノイズとゆー漫画でつ。
>>750 スプリガンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
俺様の名は列車――左手に電磁銃を持つ宇宙掃除屋兼宇宙一の賞金首だ!!(声・野沢ナチ)
そしてコイツはオレさまの相棒、アーマロイドスヴェン。名前の通りのメカズヴェンだ!!
今日もオレタチは同業者出し抜いたり殺し屋に狙われたりと涙あり笑いありの男のロマンだ!!!
???「くっくっく…見つけたぞ列車!!」
列車「やや、なにヤツ!?」
列車「キサマは我が終生のライバル、クリスタル栗奴!! 何しに!?」
事あるゴトにオレさまの命を狙うクリスタル栗奴!! そのクリスタルなみに輝く体はまだまだ現役の証だッ!!
Aスヴェン「蹴りゃっ」
栗「ああん」
どかっ、ばきっ、ごすっ
ゴゴゴゴゴゴ
栗「れ、れっしゃ、…たすっ、ばきっ」
列車「ああああああ」
――というわけで、なんかよくわかんないうちにクリスタル栗奴を撃退したオレタチ!!
だが油断するな!!
ほかにもいろいろ敵は多かったと思うし!!
負けるな列車ッ 殖装せよ列車ッ!!
列車「――というようなユメを見たのだが……その…な」
イブ「列車、いつごろから居たの!!?」
リンス「(終わり方こんなん!!?)」
『BLACK CAT』 『スペース黒猫』/完
クリード倒した後のスイーパーズカフェでの団欒で、
偽黒猫のおっさんが、うっかり団子をのどに詰まらせる。
列車死亡
ナレーション「さらば、そしてありがとう!!」
完
>>758 ラブでコメな漫画キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
英語で言うとラ……ラブウォリャー?(LABU WOLYA-)
それでも知欠の作品をパクッたらパクリになるんだろうな
描いた本人が知欠をパクったつもりでも読者は「ハンタのパクリかよ!」「ビバップのまんまじゃねーか」等の中間マージン省略現象が多発します。
リンス「ねえ、どうして突き抜けなかったの?」
列車「助かったんじゃないさ・・・残ろうとしたんだ」
「いつか使うべきところで使うために・・」
「だから、パクったんだ・・・・この設定を・・・」
765 :
知欠:03/04/17 00:36 ID:vTwH0DZA
パクリじゃありません、オマージュです
766 :
作者の都合により名無しです:03/04/17 01:06 ID:l+CGJMqv
矢吹先生に遭いたい
>>764 ゚・(ノД‘)・゚・。やってはならないものを…
ナノマシンの成長が止まらなくなってしまい兵器として成長し続けるイブ
ついには地球上の全人類をあぼーん。
一方列車は素便その他の死体の山の幻覚を見たりしつつイブとの約束の場所へ急ぐ。
イブとの約束の場所へなんとか辿り着く列車。そこにはボロボロの柱のようなものが。
「姫っち…か?…来てたんだな……おつかれ…」
列車が触れただけで柱の表面がボロボロと剥がれる
「あっ…あ…ごめん。…おつかれ、姫っち……苦しかったか?辛かったか?…さみし…かったか?」
パアァァァァ
突然柱から光が溢れ、半透明な宇宙船のようなものがあらわれる
以下長いので略
立体映像だけになったイブと抱き合う列車。
(地球をバックに)
生きていく。
BLACKCAT完。
セフィリア暗殺のためにクロノスに潜入するクリード
だが、なぜか説得されセフィリアの護衛になってしまう。
そして能力アップのために試練の洞窟に入るセフィリア、
洞窟の前をセフィリアの帰りを待ちつつ守るクリード
そこで完
とんち番長EDはまだでてないの?
星の使徒を倒し、その圧倒的な力を見せつけた列車達。
しかし政府はその力を危険視し、列車達の掃除屋ライセンスを剥奪。
もはやこの国で掃除屋をする事はできない。
だが彼らはくじけない。
まだ見ぬ賞金首達を求めてアフリカへと旅立っていく。
アストロCAT 完
ナノマシンの効力により黒い魔獣へと変貌するクリード。
彼の鼻先から生えた三本の虎徹と雷に大苦戦し、電磁銃ごと左腕を食いちぎられる列車。
クリ「かかか。まずはここから食わせてくれるのかよ、うめえうめえ!」
列車「……その左腕、貴様は以前何をした?全てを切り裂く自慢の幻想虎徹で切り落とし、ドクターの内氣功で再び繋ぎ大量の『道』を包括してある」
クリ「あ?」
列車「そして、今それは何処にある?」
クリ「けっ、何ぬかしてんだ!?まだ俺とやろうってのか。いいぜ!けどな、お前に武器なんぞ残ってねぇ!一丁の銃も一個の弾丸もなぁ。さあどーすんだよ!」
列車「天地より万物に至るまで気をまちて以って生ぜざる者無き也。邪怪禁呪悪業を成す精魅……」
クリ「けっ、ここへきてついにオカシクなりやがったか。……!」
列車の左腕の切断面には大量のナノマシンが見える。
クリ「キッサマァア!てめえの身体の中に、ナノマシンを仕込んでやがったのかあぁあ!」
列車「爆砕符。天地万物の正義をもちて微塵とせむ」
クリ「ちっくしょォ。死にたくねぇぇぇ!」
列車(サヤ……いまこそ……)
ナノマシンの遠隔操作でクリードに食わせたハーディスと左腕に溜めこんだ『道』を暴発させる列車。
完全に上半身が吹き飛ぶクリード
列車(終わったよ……終わった……)
リンス「ねえトレイン!トレイン、しっかりして!」
呼びかけるリンスを意に介さず近くに落ちていた酒瓶を手に取りラッパ飲みする列車。
リンス「な!?酒なんて飲めないでしょ!」
列車「戦った後は…酒で憎しみを追い出す…のさ…」
リンス「何言ってるのよ!もう…」
列車「ふう…旨いな…」
リンス「そう?そう?」
列車「ああ…でも…あいつとなら…もっと…旨いだろうな…」
イブの方を見てから視線をリンスに戻す列車。
列車「なァ…子供は…いいだろう?」
リンス「ちょっと列車……」
列車(サヤ、可哀想に…眠ってしまったろうな…)
列車(でも新しい柄の浴衣もあるし…許して貰おうか…)
懐からボロボロになった布の切れ端を取り出す列車。
列車「……よ……」
リンス「え?」
列車「今……帰ったよ…あけとくれ…」
列車(今…帰ったよ…)
サヤ(おかえりなさい。黒猫君)
列車「遅く…なって…ごめんよ……」
列車(ホラ、お土産だぞ)
サヤ(わぁ!ありがとう。黒猫君)
満ち足りた笑顔で息を引き取る列車。
イブ「リンス……トレイン…死んじゃったの?」
リンス「ううん…自分の家に……帰ったのよ……」
完
>>774-775ああ〜名シーンが―― ゚・(ノД‘)・゚・。
>>764まさかそれは四角のところの9ですか?
ならその前のシーンでは6人のイブの子が・・・・・・。
戸土野「知欠、凄い香具師だよお前は…マンガ業界は俺にはとてもかなう相手ではなかった。アイツと戦えるのはお前だけだ…」
戸土野「…なんとなくわかった気がする……なぜ天才であるはずの俺がお前にかなわないのか…」
戸土野「パクリだからだと思っていた…パクリという強いネタが得体の知れない人気を生み出しているのだと……。確かにそれもあるかもしれないが、それは今の俺も同じことだ…」
戸土野「…俺は俺の思いどおりに描くため…楽しみのために…ベルセルクや無限の住人の人気にあやかるために…そして印税のために描いてきた…」
戸土野「だが……あいつは違う…印税の為に描くんじゃない。大好きなビバップやH×H、トライガンへのリスペクトの為にパクリの限界を極め続け描くんだ…!…だからジャンプからだろうがアニメからだろうがエロゲーからだろうが何処からパクろうがこだわりはしない…」
戸土野「…あいつはついにこの俺からパクリはしなかった…まるで今の俺がほんの少しのオリジナルにパクリを足してマンガを描くようになることがわかっていたかのように…」
戸土野「…アタマにくるぜ…!マンガにアニメ、ゲームが大好きで漫画家なんてよ…!!」
戸土野「がんばれ知欠…
お ま え が ナ ン バ ー 1 だ ! ! 」
>>774-776 そのネタは俺も考えた
でも書いてる途中で罪悪感に苛まれて書けなかった
でもどうせだからその勢いで秋葉流キボン
何だかんだで大騒ぎだった銀河大戦も終了。
やがて、時は流れ、それらは人の記憶と記録の中にのみ残る過去の話と成り果てる。
自分たち一人一人が確かに戦った、勇者不在の大戦。
今では、大戦の最中、行方不明となったトレインは詐欺師だったとさえ言われている。
彼の側にあったモノたち、実際の彼に係わって彼を知るモノ達は、
未だ彼を思い、その心に寂しさを抱いている。
そんな時、不意に風が吹き、何かを告げた気がする。
それに突き動かされ、彼等が見上げた空には──
列車「ボクの事、忘れて下さい。ブラックキャットなんて、最初からいなかったんだって。
そう、思って下さい。
ボクの事・・・うぐぅ・・・忘・・・れて・・・
栗の心臓を打ち抜いた列車
栗の死体に近つ゛いて撃った所に手を置く列車
突然瞳が陰陽模様になり嘆きの表情を見せる列車
「人の心ってどこに宿るんでしょう
心臓?それとも脳?」
BLACKCAT END
783 :
作者の都合により名無しです:03/04/19 20:04 ID:+Qqwc+/H
列車「お前はそこでかわいてゆけ」
完
レッドドラゴンの長老に呼び出されるグリード
(中略)
自分の目の事をリソスに語りだすスベン
フェイ「今まで自分の身の上話なんかした事無かったくせに!」
(中略)
同日 星の使徒のアジトにて
トイレン「バーン」
ブラックキャット おわり
「お前はオリジナルとして生きる事を望むか。
それとも劣化コピー品として生きる事を望むか。
答えよ、ヤブキ」
「オリジナルにしても連載って続くの?印税入るの?」
「ヤブキ、お前のオリジナルでは連載も印税も不可能だ。
だが劣化コピーを続ければ、ヤブキ、お前は捕まるだろう」
「別にいいよ。俺、劣化コピーを続ける」
…
「ヤブキ、お前は価値なき判断をした」
786 :
山崎渉:03/04/19 23:52 ID:I0KU0l7U
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
787 :
山崎渉:03/04/20 00:34 ID:x5tAr9iy
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
788 :
作者の都合により名無しです:03/04/20 01:06 ID:JSm/xZxZ
クリードとの決着をつけたものの、ショックで記憶を失うトレイン。
彼をつれ故郷に戻ろうとするリンスをスヴェンは空港で影から見送る。
「もう…お前の中に、俺の…仲間の事はないんだな。
さようなら、トレイン。今度こそ、本当に…」
一方、満開の花畑の中、赤子を抱いたティアーユは微笑む。
「風が…暖かいわ…
ね…坊や…
アタシの…クリード…」
彼女の上空を、ジェット機が飛び去って… 終
台詞うろ覚えで申し訳ない
>788
レス番も『88』なのが芸が細かい。
790 :
山崎渉:03/04/20 02:44 ID:Nf3rhmcG
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
みんなででっかいドラゴンに乗って空を飛ぶ。
ドラゴンのじーさん曰く
「若さというモノはそれだけでかけがえのない宝物」
なんか爽やかに青空見上げて遠景に切り替わっておしまい。
「私は青春の幻影、若者にしか見えない
時の流れの中を旅する女
サヤという名が列車の想い出の中に残ればそれでいい、
私はそれでいい さようなら、列車
あなたの青春と一緒に旅をしたことを、私は永久に忘れない。
さようなら、私の列車さようなら」
時は流れ、サヤはきえていく
少年の日が還らないように
サヤもまた去って帰らない
人は言う
黒猫は列車の心の中を走った列車だと
サヤは少年の胸の中の幻影かも知れない
最終回なんてありません。未完で終わる運命です。
知欠が著作権法違反で逮捕されました!!
「おまえは自分がパクリだと気づいていない、
もっともドス黒いパクリだ」
オリジナリティ?設定の矛盾?
そ ん な も の は 見 え や し ね ー !
知欠の目に映るモノは唯一つ・・・
パ ク リ タ ー イ ! !
溶鉱炉の中に沈んでいくクリード
「死んだの?」
「消滅した」
リンスの問いに、静かに答えるトレイン。
「終わったな・・・・・・」
万感の思いを込めて独りごちるジェノス。
「いや、ナノマシンルシフェルはもう1つあるんだ。これも処分する必要がある。
さあ、自分では破壊できない。君が溶鉱炉に沈めてくれ」
「ねえ、待って。死ぬことはないわよ」
すがりつくイヴを諭すトレイン。
「人間がなぜ泣くか分かった。私には涙を流せないが…」
トレインを溶鉱炉に突き落とすスヴェン。
沈み行く中、トレインは親指を立てて、"cowboy be bop."
―完―
戦い合うトレとクリが何時しか光球と化して宙を飛び、ぶつかり合い、混ざり合う。
そのまま、宇宙船機関部のブラックボックスへ特攻。
そのエネルギーを受けた宇宙船は、動きだし、故郷へ向けて発進。
良くわからんままお終い。
列車「ウホッ
巣便「やらないか
ブラスター化して地球上を飛び回りながら、壮絶な戦闘を繰り広げるトレインとクリード。
やがて意を決した二人は、決着をつけるべく最大の必殺技での勝負を選んだ。
激しくぶつかりあい、スパークするレールガンとイマジンブレード。
その衝撃によってトレインのブラスター化が解けてしまい、オービタルリングの壁に叩きつけられてしまう。
しかしクリードはまだブラスター化したままだった。
トレインにとどめを刺さんと、爆炎を突き抜けて迫り来るクリード。
「さらばだトレイン!」
だがその瞬間、ブラスター化の副作用がクリードを襲った。
心臓を貫くはずだったイマジンブレードは的を外れ、逆にトレインの撃った最後の弾丸が、クリードの胸を突き抜けていた……
オービタルリング内。
クリードの首の後ろの器官を突き破って、小さな虫が飛び出す。
駆け寄るトレイン。
「トレイン……悪い夢を、見てたみたいだよ……」
「クリード、お前、元に……!」
最期に言葉を残し、力つきるくりーど。
慟哭。
狂った様に、単体では力を持たない寄生虫を幾度も、幾度も踏みにじるトレイン。
炎に包まれる周囲。
決戦の終わりを知り、駆け寄ってくるリンス。
が、トレインはそれを拒絶する。
炎に照らされる中、隔壁を下ろし、一人、背を向ける。
「ブラックキャットもトレイン・ハートネットも今此処で死んだッ!
俺は…… 俺はクロノスサーティーンだッ!!」
泣き崩れるリンス。
それを残し、トレインは一人、
最期の肉親が残る、全ての始まりとなったモノ、ソレを目指し宇宙へ飛び立つ。
次回、黒猫ブラックキャット、
「燃えつきる命」
仮面の下の、涙を拭え。
パクリターン
列車「サヤ…俺には帰れる場所があるんだ。こんなにうれしい事ない…」
804 :
知欠:03/04/21 22:58 ID:X2qWVhTM
ど・れ・に・し・よ・う・か・な?
掃除屋同盟と星の使徒との戦いは謎のヒーロー黒猫男がクリードを倒すことで決着がついた
しかしその戦いでトレインは死んでしまう
トレインの墓に集まる掃除屋たち
彼等はトレインの墓に敬礼し、それぞれ帰ってゆく
しかしその中でリンスとイヴだけはトレインの墓の前から離れない
帰ってくる気がする…と
そうして待ち続けた二人の前にトレインは姿を現す
再会を喜ぶも束の間トレインは二人に別れを告げる
「旅に出るんだ…故郷を侵略者から守らなければならない。
姫っち、大きくなったら掃除屋になれ。許せない敵と戦うことができる。」
トレインは二人の前で黒猫男に変身し空に旅だって行く
黒猫男を追いかけながらイヴは叫ぶ
「トレイィィィン!
掃除屋五つの誓い!
一つ、腹ぺこのまま学校に行かないこと。
一つ、天気のいい日は布団を干すこと。
一つ、道を歩くときは車に気をつけること。
一つ、他人に力を頼りにしないこと。
一つ、土の上を裸足で走り回って遊ぶこと。
聞こえるかぁぁいトレイィィィン
」
そして夢落ち
才能ないよおまえらゼンゼンツマンネエ
連載2週目で打ちきられるな。
ホワイトボードにレッツプレイツーって書いて終わり
(つдT)
山崎渉と相打ちになって糸冬 了
トレイソとイブは近付けば近付くほど、ナノマシンが共鳴しイブは死に近付くようになる。
そして、トレイソはイブの元から去る事を決心。荷物をまとめバスに乗ろうとする。
しかし、バス停でトレイソはイブの傍に居たいと思い、イブの元へ戻る。
それからしばらく、苦しみつつ二人で過ごすモノのついにイブに限界が来る。
イブが今にも息絶えそうな中、トレイソは願う。
「俺はどうなっても良い。俺のナノマシンの力でイブを助けたい!」
大きな光に包まれる。
(めんどいから省略)
彼らには,過酷な日々を
そして,僕らには始まりを
下ろした手を固く握る。
「最後は……、どうか幸せな記憶を」
FOREVER、BLACK CAT!!の巻
掃除屋として以前壊滅させた組織の報復でリンスが攫われる
盾にされてる自分に構わず列車に銃を撃てというリンス
銃を突きつけられるリンスを見て列車銃を捨てるも
炸薬と信管を抜いたロケット弾を打ち込みリンスを救出
その後 列車と仲間のその後の何気ない日常が
セリフなしで描かれてめでたく『完』
連載終了後コミックバンチにて
胸に黒い十字架のような手術痕があるイブが主人公の続編
BLACK ANGEL HEART連載開始
誰か今まで出たヤツの元ネタをまとめて
青春ド真ん中!!
〜完〜
いろいろあってステージで歌うことになった列車
「聞いてくれ、B0Y」
完
悪いねリンス でも もう始まっちゃったからさ…
なあ スヴェン
ああ トレイン
俺達の戦争が!!
〜完〜
何処か。
ラジオからはDJの声が聞こえてくる。
「万一、万一生きていたらまた会おう!
生きていれば必ず、オレはこの席に座ってみんなに話しかける。
明日は日曜。
放送は一日お休みとさせてもらうぜ。
じゃ、来週のアタマ、この時間まで―――C U Next Week!!」
──それでは皆さん、良い、終末を。
>>819 うわ、懐かしっ。「週末の過ごし方」かよw
てか、一語一句そのまんまぢゃねぇかゴルァ!
最近エロゲが妙に混じってるな……
追加訂正お願いします
7.8.55.61.87.118.193.214.215.239.240.241.244.248.265.324.350.395.784
cowboy bebop
38.665
トライガン
44.
ジャングルの王者ターちゃん
69.
超弩級戦士ジャスティス
80.82.
明日のジョー
92.93.266.487.490.491.623
セクシーコマンドー外伝すごいよマサルさん
96.528
不思議の海のナディア
101.137
FF10
102.
バスタード
110.130.134.648.797
ターミネーター1.2
125.803
機動戦士ガンダム
127.274.275.498.499.650.651.744.745
スクライド
135.
洋画
142.143.144.147.336.340.512.513
機動武闘伝Gガンダム
149.
新機動戦記ガンダムW
151.
ARMS
158.764
FF9
170.
封神演義
182.620
ドラえもん
198.
探偵物語
231.
サクラテツ対話談
234.236.397.542.
JOJOの奇妙な冒険
245
るろうに剣心
249
天空の城ラピュタ
253.
無敵鋼人ダイターン3
260
FF1
263
ライブアライブ
270.305
寄生獣
282
覚悟のススメ
283
タイガーマスク
287
キテレツ大百科
288
デッドオアアライブ
293
賢者の贈り物
297
NARUTO
299
GANTZ
338
丑三つの村
342
JESUS
351
新世紀エヴァンゲリオン
360
FFタクティクス
373.458
機動戦艦ナデシコ
376〜379
吉崎観音のドラゴンクエストモンスターズ+
382
猫の地球儀
383
不確定世界の探偵紳士
400.768
最終兵器彼女
404
252氏の探してた台詞
410
フランダースの犬
419
ガンダムX
443
宇宙英雄物語
453
サガフロ2
468
のび太と鉄人兵団
493
ルパン3世カリオストロの城
494
アニメ映画版ストU
500.502
夜鷹の星
503
勇者特急マイトガイン
531
クレヨンしんちゃん
532.774〜776.783
うしおととら
569〜571
からくりサーカス
590
ウィンダリア
599
最終戦争シリーズ草原の狼
602
花の慶次
626
鳥人戦隊ジェットマン
628
テクノ番長
631
うる星やつら
636
タキオン・フィンク
644
トップをねらえ
653
CUBE
678
らんま1/2
659
DRAGON BALL
662.729
BATTLE ROYALE(小説)
670
THEビッグ・オー
672
ヒーロー戦記
691.695
K(BUMP OF CHICKEN)
697.698
刀真
700
21世紀少年
701.702
ガンダムSEED
707.708
めぞん一刻
713.714.715
アカギ3巻
712
PSYCHO+
733
こころ
735
アルジャーノンに花束を
750
スプリガン
751
敵は海賊
755
ノイズ
758
コブラ
781
KANON
788
エリア88
799
くそみそテクニック
800.801
宇宙の騎士テッカマンブレード
812
Air
813
CITY HUNTER
819
終末の過ごし方
以上です。
829 :
作者の都合により名無しです:03/04/23 19:52 ID:OCnpDPq0
追記
127、274-275、496、498-499、744-745
スクライド
208
ドラえもん
54、62
JOJO(2部)
32
AON
131、132
某糞コテの引退宣言
>>822 487はジャガー
年表と温めますかは武士沢
「格好よく予想するスレ」なのにパクリを予想するスレになってる・・・
知欠「やっときましたね。おめでとう! このマンガを勝ち抜いたのは君たちがはじめてです
トレイン「マンガ?
知欠「私がつくった壮大なストーリーのマンガです!
ズウェン「どういうことだ?
知欠「私は平和な世界に飽き飽きしていました。
そこでクリードを呼び出したのです
トレイン「なに考えてんだ!
知欠「クリードは世界を乱し 面白くしてくれました。だがそれもつかのまのこと、彼にも退屈してきました
ズウェン「そこで レールガン・・か?
知欠「そう!そのとうり!!
私は悪魔を打ち倒すヒーローがほしかったのです。
トレイン「何もかもあんたがかいた筋書きだったわけだ
知欠「なかなか理解が早い。
多くのモノたちがヒーローになれずに消えていきました。
死すべき運命を背負ったちっぽけな存在が必死に生き抜いていく姿は
私さえも感動させるものがありました。
私はこの感動を与えてくれた君たちにお礼がしたい!
どんな望みでもかなえてあげましょう
トレイン「お前のためにここまで来たんじゃねえ!
よくも俺たちを みんなをおもちゃにしてくれたな!
知欠「それがどうかしましたか?
すべては私がつくったモノなのです。
ズウェン「俺たちはモノじゃない!
かみ「作者にケンカを売るとは・・・・どこまでもたのしい人たちだ!
どうしてもやるつもりですね これもいきもののサガか・・・・
よろしい 死ぬ前に作者の力
とくと目に焼きつけておけ!!
〜エンディング〜
トレイン「やっちまったぜ・・・・
ズウェン「・・・・
トレイン「これからどうする?
ズウェン「・・・・
イヴ「この向こうに別の世界があるのかな?
ズウェン「行ってみるか?
トレイン「俺はどっちでもいいぜ
イヴ「そうね。でもここもけっこういいとこになったんじゃない?
トレイン「いえてる。悪いやつ全部やっつけたからな!
ズウェン「行こう!
みんな「どこへだ?
俺たちの世界へ!!
シー ユー アゲイン!!
>833
かちゅなら数字の部分を選択(反転)状態にして右クリックすれば見られるよ
星の使徒とクロノスの全面戦争の中、
一人、また一人とタオ使いを捕らえていく列車達。
そして最後の一人、栗を捕まえるために栗のアジトへ突入を試みる
まさにその時、その場に栗の声が辺り一帯に響いた
「われわれの闘いは勝利だった。
全世界の学生・市民・労働者の皆さん、
われわれの闘いは決して終わったのではなく
われわれにかわって闘う同志の諸君が、
再び革命戦争を真に再開する日まで、
一時、この革命を中止します」
その後−
クロノスによる星の使徒に関与した者達への弾圧が行われた
掃除屋制度は、栗を止める有効な手段たり得なかった懲罰として廃止された
そして、
列車達は届け屋として旅をしていく
街から街へ、今までと変わらずに・・・
知ってる 巣便? 列車 結婚するの。
いや 聞いてない、いつだ?
秋……10月。
そうかァ……結婚かァアイツ。
来るね、夏。
そうだな。
また賑やかになるね。
ああ……。
ふァーー 眠いや。
はっ。
黒猫 完
839 :
作者の都合により名無しです:03/04/24 18:19 ID:3JABu61l
僕の名前はマロです・・・・・
重力すなわち愛!
T H E E N D
州
もう一度イブを見ようと、トレインは非常な努力で目を開いた。
クリードに切られた傷が、血色の良いその顔をほとんど白く変えていた。
彼は死のきわにあった。光の黄色い幕の為に目が霞み、
トレインは庭のにおいを吸い込んで、そしてささやいた。
「人生はこんなにも美しい。」
レールガンもリフレクショットも通用せずクリードに敗れてしまうトレイン。
誰もが絶望しかけたその時、
ティアーユが一発の試作アンチナノマシン弾をスヴェンに手渡す。
それを用い、クリードを倒すスヴェン達。
ふと、紅い球体が空から舞い降りてトレインの死体を取り込む・・・。
知欠「トレイン、お前はもう充分尽くしてきてたのだ、一緒に帰ろう」
トレイン「知欠 その命を サヤに」
知欠「お前は死んでもいいのか?」
トレイン「構わない 彼女を 犠牲には 出来ない」
知欠「・・・私は命を二つ持ってきた。その内の一つを彼女にやろう」
紅い球体と共に宇宙へ帰っていくトレイン。
呆然と空を見上げるサヤ。
その場にいた全ての人が手を振って見送る
ありがとうトレイン、ありがとう・・・
51
機動戦士ガンダム
171
DQ4
291
蘇る金狼
385
千年女優
393
ウルトラマンセブン
511
JOJOの奇妙な冒険(五部)
606
シックスセンス
772
アストロ球団
806
帰ってきたウルトラマン
スヴェン「どうしてもティアーユの家に帰るのか?イヴ。
ティアーユはお前を造った狂科学者じゃろう?
よかったらわしらと一緒に旅を続けないか?」
イヴ 「スヴェンさん・・・親が狂科学者でも
あそこは俺の帰る所なんです
・・・故郷には思い出がある
どこへ行っても必ず 帰ってしまう場所なんです。
何かあったら呼んでください・・・
世界中どこでもすっとんでかけつけますよ。」
スヴェン「さびしくなるな。」
イヴ 「・・・・・・・・・・・・。」
トレイン 「・・・・・・・・・・・・。」
イヴ 「つらいことがたくさんあったが・・・でも楽しかったよ
みんながいたから この旅は楽しかった。」
トレイン 「・・・・・・・・・・・・。」
スヴェン「そうだな・・・・・・楽しかった・・・
心からそう思う・・・。」
ガシイッ!
イヴ 「それじゃあな!!
カッコ悪い眼帯をした中年オヤジ!長生きしろよ!
そしてその相棒よ!おれのこと忘れるなよ。」
スヴェン「また会おうッ! わしの事が
嫌いじゃなけりゃあな!・・・ロリキャラァ!
トレイン「忘れたくても 最終回で俺とお前が
リアルに結ばれるかもしれねえぜ・・・知欠の事だからよ。
元気でな・・・・・・。」
イヴ 「・・・・・・あばよ。」
クリと戦おうとするが、海水で(今更)レールガンが故障。
そこにティアーユ登場。
「列車さん!新しいレールガンよ!!」
ティアーユがレールガンを投げ、それが列車の手元のレールガンを弾き飛ばして列車の手に握られる。
列車「これで俺はお前の・・・100倍強ぇ」
・・・・・まだそんな台詞覚えてたんですね、知欠先生。
で、レールガンでクリ吹き飛ばして何か掃除屋同盟の香具師らとクロノスの香具師らで
円満に糸冬 了。(最後にボンカレーのマークみたいな太陽が出る)
↑アンパンマン?
妙に人減ったな。
互いに遠くからではダメージを与えられず動けなくなるトレインとクリード。
トレイン「らちあかないね。だったら……
かなーり疲れるけどこの位置からでも倒せる技を出すまでだ。
俺のレールガン最大最終形態を…………!!」
焦るクリード。
クリード「俺は星だ!革命を吸い寄せる星なんだ!!星よ叫べ 幻想虎徹」
バリアを張るクリード。だがイヴのナノマシンの力でバリアが分解される。
トレイン「よーく見えるよクリード。んじゃ消し飛んでもらおうか。」
クリード「ちく…ちく…」
トレイン「闇よ煌け」
クリード「畜生ォオオオオオオオ!!!」
トレイン「ブラックブラックレールガン」
クリード(道が俺にすべてを与えてくれた――?
とにかく俺はトレインを取り戻そうと研究した。
しかし取り戻すにはやはり力が必要。
俺は途方にくれていた。そこに道使いを名乗る男が現れた。)
「おおおこれが道の力か!!この力だ…この力があれば…!!
星の使途結成!!!金がもうガッポガッポガッポガッポ!!
カハハハハハハ金だ金だーっ!!!」
俺が欲しかったのは金か?違う。
それじゃあ道の力か?違う!!
俺が本当に欲しかった物は――本当に欲しかった物は――)
レールガンはクリードの頭上を飛んでいく。
クリード「俺が欲しかったのは金なんかじゃない…道でもない。
俺が欲しかったのは………俺が本当に欲しかったのは…………
あの頃のようなトレイン…………それだけだったんだ……
道は……俺に何も……何も与えては…くれなかった…………」
その場に倒れるクリード。
その後クリードはセフィリアの命令で捜査していた星の使途の下っ端に連行される。
ふとスヴェンがトレインの方を見るとトレインがありがとうと言っているように見える。
トレインが「なんだよスヴェン気持ち悪いな」と言ったところで完。
クリードと決着をつけ、アジトへ帰る列車。
流石の列車もラスボスとのクリード戦では重傷を負い、左腕を失っていた。
その怒りの矛先はグリンに向けられる。
「掃除屋同盟だと?あの男…。
この敵の手強さの事を知らずに俺をけしかけたのか?それとも…。
ゲームの中の計算式では答えが1795075.15と言ったな‥。その数字調べてみよう。
もし!お前の言ったことに「誤り」があれば…」
ポワワ銃の弾を確認する列車。
「覚悟するんだな…。博識ぶりやがって…。
あの世が本当にあるのかどうか自分で体験することになる…」
歩き続ける列車。
しかしどうしたものか… 左腕をとられたのは、ちとつらい…
あの情報屋のがかわりにくっつくかな…
それにしてもすてきな青空だ… 今夜はどこで休むとするか…
デッドマンズQロネコ 完
>>849
途中まで読んで元ネタなんだっけ?
って思ったけどラストで藁他
age
クリードを倒しイヴをティアーユに預けてから二人は掃除屋として旅を続けていた
後日談
トレイン「ここまで来てなんだけどよ姫から預かった物があったんだ・・・」
スヴィン「手紙・・・?」
それはイヴの文字で書かれていた
手紙
「トレイン、スヴィン二人は掃除屋を続けているのですね
私達は今までずっと毎日を過ごしていました3人でいるのが当たり前
3人で食事をするのが当たり前、3人で戦うのが当たり前だと思っていたのに・・・
それは私があなた達といる時間があまりにも長かったからかもしれません・・・
ティアーユの家は退屈はしないけど何か物足りないそんな感じです
私達が今までしてきた体験それが凄く懐かしく感じる・・・
だから私決心しました。旅に出ます!この世界に私ができる事が
あるならやってみたい!この世界に謎が満ちているならそれを
解き明かしたい!ティアーユなら大丈夫、誰かが手助けすればいいもの
スヴィン、あなたのおかげで私は人形から人間になれた
ありがとう
PS、二人にそろそろ忘れ物が届くと思います 」
853 :
852:03/05/01 23:52 ID:45zz6esX
トレイン「・・・・・・・姫さんどこに行っちまったんだ?」
スヴィン「どこだっていいさ、あいつがこの世界になにかをできる所なら」
トレイン「・・・・・・忘れ物ってなんだ?スヴィンなにかバックでも忘れたんじゃ?」
スヴィン「馬鹿、身軽のお前と違ってな俺はきちんと整〜」
物陰から何かが動いた
イヴ 「こんにちは」
スヴィン「・・・・・・・・・・・・・?」
トレイン「姫っち?なんでここに」
イヴ 「二人についていくのが一番この世界を救える事だと思ったから・・・」
トレインは微笑した
トレイン「何も変わらないか――――それが一番いいかもな」
スヴィン「おい前を見ろ」
イヴ 「何?」
スヴィン「俺達が救った世界だ」
トレイン「・・・・・・風の音を聞くことが俺達渡り鳥さ」
どこまでも広がる世界それは人々に何を与え何を教えるのだろうか?
THE END
天才パクリストなんだから
作者はこのスレすらパクるかもねw
むしろ四コマでいくつもの最終回を書きこのスレのすべてのネタをパクル
そしてその手法自体が「うめぼしの謎」のパクリ
自分の作品すらパクる
「・・・・・・・・・という話があってね」
「ふ〜ん。僕、それ漫画に描いていい?おばあちゃん」
完
ついにクリードを倒した掃除屋たち
しかしクリードは最後のあがきで掃除屋たちをアジトごと爆破しようとする
脱出しようにもアジトは宇宙一堅い物質でできたバリアで覆われてしまっていた
だがそのときエドキナが現われ空間に穴を開けて掃除屋たちを逃がす
最後に脱出しようとするトレインはエドキナも一緒に逃げるように勧める
俺たちはもう仲間だ…と
しかしエドキナはそれを断る
「わたしのようなものを仲間だと…ありがとう
でも仲間というならわたしはクリードの仲間
彼も独りで死ぬのは寂しいでしょうから
わたしは彼と一緒に逝くことにします
」
エドキナはトレインに何かを渡し空間を閉じる
無事帰還した掃除屋たちは酒盛りを始めるなか
トレインはエドキナに渡されたものを見つめる
それはかつてトレインが仲間たちと一緒に撮った写真だった
写真の裏にはトレインと仲間たちの名と共にエドキナの名が書かれていた
「寂しがりやの…エドキナに乾杯」
エキドナ
「クリードの全身は病巣でボロボロでドクターも生きているのを不思議がるくらいだったのよ」
「クリードの死体はクロノスには渡さない」
「トレイン、あなた達はまた別の敵を見つけて戦い続ければいいでしょう」
空間に穴を開けてクリードの死体を連れて消えるエキドナ
「クリード、あなたの目はいつだってトレインを見ていた、私にはそれが少しくやしかった・・・」
直後富樫がブチ切れ金剛を発動、知欠が鉄羊羹にされて終了
>855
そして>323をやって終了、と。
知欠は自分の漫画を面白いと思っているのだろうか…?
死んだ筈のサヤが
天 国 で 割 腹 し て 復 活
したら矢吹を神と認めます。
10年後くらいにイヴが大学を卒業して終了
次々とクリードに殺される仲間達。
最後にクリードとイヴの説得で味方になったリオンが対峙する。
正面からやりあっては勝機がないと悟ったリオンは、
逃げる振りをしてクリードを小さな部屋におびき出す。
道(AIR)で密室に大量の酸素を集め、酸素毒で(以下略
空港。
爺さんが旅行者とぶつかる。
謝り合うものの、相手が日本人と分かると豹変。
一撃くれて足早に去り、
娘をかっさらっていった日本人も日本も嫌いだと毒づく。
「ウォークマンは別じゃがね」
終わる。
今までに出てきた主な最終回
ARMS第2部
アカギ
あしたのジョー
アストロ球団
アルジャーノンに花束を
アンパンマン
うしおととら
丑三つの村
宇宙英雄物語
宇宙の騎士テッカマンブレード
ウルトラマン
ウルトラマンセブン
うる星やつら
AIR
エリア88
KANON
カウボーイビバップ
カウボーイビバップ第八話
カウボーイビバップ第十一話
カウボーイビバップ劇場版『天国の扉』
帰ってきたウルトラマン
仮面ライダー龍騎
からくりサーカスのフェイスレス再登場辺り
ガンツ
ガンブレイズウエスト
寄生獣
機動戦艦ナデシコ劇場版
機動戦士ガンダム
機動戦士Ζガンダム
機動戦士ガンダムΖΖ
機動戦士ガンダム逆襲のシャア
機動武闘伝Gガンダム
銀河鉄道999
クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦
元気やでっ!
賢者の贈り物
GS美神香港編エピローグ
殺し屋1
サイコプラス
サイバーフォーミュラ
最終兵器彼女
魁!男塾
サガフロンティア2
サクラテツ対話篇
ザ・グリード
THEビッグオーファーストシーズン
ジーザス
地獄戦士魔王
シックスセンス
シティハンター
終末の過ごし方
ジョジョの奇妙な冒険第一部
ジョジョの奇妙な冒険第ニ部
ジョジョの奇妙な冒険第三部
ジョジョの奇妙な冒険第六部ストーンオーシャン
新機動世紀ガンダムX
新機動戦記ガンダムW エンドレスワルツ
新ジャングルの王たーちゃん
新世紀エヴァンゲリオン
THE END OF EVANGELION
真・女神転生
スクライド
スクライド(漫画版)
ストリートファイターU映画版
スプリガン
スラムダンク
セクシーコマンドー外伝 すごいよ!マサルさん第2部地獄校長編
千年女優
ソードブレイカー
ゾンビパウダー
ターミネーター
ターミネーター2
タイガーマスク
タキオン・フィンク
探偵物語
地上最強の男 竜
超弩級戦士ジャスティス
月姫
敵は海賊 海賊版
鉄腕アトム
天空の城ラピュタ
刀真
トップを狙え!
トライガン
ドラえもん
ドラえもんのび太と鉄人兵団
ドラゴンクエストW
ドラゴンヘッド
ドラゴンボール
泣いた赤鬼
21世紀少年
猫の地球儀
バガボンド
バスタード
バトルロワイアル
ハンターハンター
ヒーロー戦記
ぴゅーと吹くジャガー
ファイナルファンタジー
ファイナルファンタジーU
ファイナルファンタジー\
ファイナルファンタジー]
ファイナルファンタジータクティクス
ファントムオブインフェルノ第2部バッドエンド
フォレスト・ガンプ
不確定世界の探偵紳士
ふしぎの海のナディア
武士沢ブレード
フランダースの犬
BOY
封神演義(対聞仲戦)
某名台詞スレの252
ホワイトアウト
マーズ
魔界闘士SaGa
幕張
まほろまてぃっく〜もっと美しいもの〜
水戸黄門
無敵鋼人ダイターン3
めぞん一刻
邪馬台幻想記
勇者特急マイトガイン
幽々白書
甦る金狼
ライブアライブ中世編
るろうに剣心人誅編
ルパン三世劇場版『カリオストロの城』
ルパン三世劇場版『ルパン対複製人間』
ロマンシングサガ
ワイルドアームズ
以上適当に50音順
ゲームやってまで矢吹に協力するこのスレの住人に感動した!!!
>>867 月姫ネタその内やろうかと思ってたら既に先を越されていたか。
イヴがナノマシンだということを恥だと思い閉じ込めておいた
あの金持ち親父が再登場してきてイヴに今すぐ結婚しろという。
イヴはもちろんそれを断り、スヴェンの元へ逃げる。
そしてスヴェンへ「結婚してほしい」と告白するが
スヴェンは彼女の気持ちに応える資格がないといって断る。
翌日になってスヴェンはイヴを誘拐したという容疑をかけられ
警察に連れて行かれるが、トレインによって話がつけられて釈放。
イヴは元の家に帰ることを決意する。
トレインは先回りをして親父に「お前は父親失格だ」と説教をたれて
親父を改心させる。
帰ってきたイヴからスヴェンの所へ行っていたと聞いて親父は
男の家に上がりこむとは何事だ、とイヴの頬を平手で叩く。
イヴにどうして私の気持ちを分かってくれないのかと叫ばれる親父。
親父はイヴのその言葉をしっかりと受け止める。
その直後イヴが倒れ、その細い体を受け止める親父。
「お前というやつは無茶ばっかりしおって…
人前でわぁわぁ泣くわ、全然子供のままじゃないか!
まったく恥ずかしくて表に出せん!」
>774-775 うしとら(ヒョウの最後)
>780 マップス
>781 Kanon
>782 地雷震
>784 ビバップ
>788 エリア88
>791 エメラルドドラゴン
>792 999
>795 ジョジョの台詞
>796 無頼男
>797 ターミネーター2
>798 飛影
>800-801 テッカマンブレード(エビル死亡)
>803 ガンダム
>806 ウルトラ5つの誓い
>812 AIR
>813 シティーハンター
>817 BOY
>818 TWO突風
>819 終末の過ごし方
>831-832 SaGa
>839 ジョジョ ストーンオーシャン
>841 ゴッドファーザー
>842 ウルトラマン
>844 ジョジョ三部
>845 アンパンマン
>848 マテリアルパズル
>849 デッドマンズ・Q
>852-853 ワイルドアームズ
>858 幽遊白書(仙水編)
>861 覚悟のススメ
>863 ジョジョ(石)
>864 ジョジョ(二部)
……こんな時間に何やってんだろ、私。
876 :
865:03/05/07 09:42 ID:hDf+8jM0
>>861 一応、殺人衝動とかそれっぽい単語が出てただけで
明確なシーンのトレースとかはまだ出てません(w
>>824 なんで勘違いしたか判らないが297はたぶんソードブレイカー
>>827 なぜに701がガンダム種に?逆シャアだYO!
……とか言いつつ自分も2“1”世紀少年とかやちゃってるわけだけど
あっワイルドアームズが!!!
クリードの元へ徒歩を進める列車、片手には先々週号で死んだスヴェンのトランクを手にしている。
立ち止まり、トランクを傍らに置きクリードを睨みつける。対峙する列車とクリード。
そしてクリードは問うた、皮肉をこめた口調で。
クリ「楽しかったかい?スパイクとして生きて」
列車は笑顔で答える
列車「ああ…最高だったとも」
同時に2人は武器を抜き構える。
クリ「もう…ダメなんだな」
列車「選んだからな」
クリ「君はスパイクじゃないパクリストだ」
列車「わかってるさ」
クリ「優良種だ」
列車「それはどうかな」
幻想虚鉄とレールガンの凌ぎあいで瞬く間にまわりは荒れ果てた砂漠と化してゆく。
しかしレールガンの連射で列車は力尽き、その場にうずくまる。
すかさず両肩と両足を切りつけるクリード。倒れこむ列車。
さらにクリードは列車を蹴り上げ銃を奪う。そして剣と銃を同時に構える。
絶望する列車、しかしふいに頭の中に声がよぎる。
スベン「なにやっとんねんこのドアホ!すぐそばにあるねん、つかわんかい!!」
列車は倒れたまま必死に方腕を上げ地面に振り下ろす。
巻き上がる砂埃、そこから出てきたスヴェン愛用のトランク。
クリ「な!」
不意を突かれたクリード。トランクが火を噴き、クリードの手から銃がはじかれる。
力を振り絞って立ち上がった列車はすかさず銃を取り返しクリードの左肩を打ち抜く。
動転し、滅茶苦茶に剣を振り回すクリード。
しかし列車は冷静にそれをかわし両足を打ち抜き、さらに剣をはじきとばす。
とどめを刺さんと歩み寄り銃を向ける列車、そして言い放つ。
列車「俺は…生き抜く!」
銃を捨て、気絶したクリードを手当てし担ぎ込む列車。
「サヤ、僕は君を信じ続ける。そして…これからは自分の言葉を探してみるよ」
ブラックキャット -完-
全てが終わった後で。
何処か、のどかな田舎の一風景。
古びた大きな家の、庭に面した部屋で、
幾人かが集まって、あーでもないこーでもないと揉めている。
名前の無い少年に付ける名前を模索しているらしい。
取りあえず、好きな食べ物や好きなもの等の名前を一通り連呼してみた後、
何時しかそれらはしりとりになってしまっていたりなんかもする。
トレインでいーんじゃねーかと言う意見に対し、却下が入る。
トレインもクロノスさーてぃんも、それは等価であり、どちらか一方ではない、と。
そして、でてきた一つの名前。
それに納得した受命者は大きく声を上げる。
「よし、今から俺の名前はBLACKCATだ!」
めでたくもありめでたくもなし。
881 :
作者の都合により名無しです:03/05/07 18:54 ID:RJwri+sL
作者が女子高生と遊んでしまい、結局バレて突然打ち切り。
クリード「トレイン、君は何処に落ちたい?」
関係ない子供「あ、流れ星」
以下略
883 :
作者の都合により名無しです:03/05/07 19:15 ID:w8819d6t
流川のパスを受け
みぎ45℃からの逆転ジャンプシュートを決めて
終わり。
884 :
rann:03/05/07 19:32 ID:Z3bpCjrb
二ビル星がぶつかって人類滅亡して
終わり。
ついに栗を追い詰めた列車たち
だが栗は巨大な怪物となり人間の心を汚染するナノマシンを放出する
これでは近づくことも出来ない、しかし今栗を倒さなければ世界中がナノマシンに汚染されてしまう
イヴは自分のナノマシンの力で栗を止めようとする
スヴェン「よせイヴ!無茶な真似は!」
イブ「いいの、スヴェンの笑顔が見られるんだったらわたしはそれで充分…だから
ナノマシン、わたしにありったけの力をかして…
スヴェン
スヴェン……っ
わたし本当は怖いよ
泣いて逃げ出してスヴェンの所に帰りたいよ
どうしたんだって頭撫でてほしいよ
スヴェンの……お嫁さんになりたかった……」
クリード「バカめがァァァ身の程を知れェッ小娘がァァァァ」
イヴ「負けない…あなたなんかに絶対負けたりしない!」
クリード「バカなッナノマシンが…消えていく!?」
イブ「わたしはスヴェンのパートナー
あなたなんかにスヴェンの笑顔を、きれいな心を汚させはしないッ」
クリード「なんたることだ!?このクリードが押されるだとッ
たかが小娘ごときの力で…図に乗るなァァァ」
イヴ「きゃああっ」
クリード「ハァ…はぁ…はアッ
もはや世界などどうでもいい、だが貴様だけは殺してやる
クリードに恐怖を与えた者など…絶対に存在してはならんのだァァァ」
トレイン「させるか!」
クリード「な…トレイン!?」
スヴェン「おまえは負けるんだよ!ただのゴミとしてしか見てなかったちっぽけな存在たちに…
イヴが見せてくれた信じることで生まれる奇跡の力の前に!」
クリード「ギ…ギィァああああァァァ……ッ」
「もう、いいよね」
「わたし、がんばったよね」
「・・・・・もう、最終回しても、いいよね」
「そこまで辿り着いたら、もう最終回していいよね」
「そか。ほな、うち帰って元ネタ探そうな」
担当のその言葉を聞いて、彼は静かに首を横にふる。
「ううん、わたしの最終回」
「ずっと目指してきた最終回」
「格好よく予想した、私の最終回」
「わたし、がんばったから、もういいよね」
「休んでも・・・・・・いいよね」
「には・・・・・」
「は・・・・・・」
そして、彼の顔から笑みが消える。いつも読者の前ではたやさなかった笑みが消えていく。
「あんた・・・・・」
「ほんまはいたかったんか」
「ほんまはずっといたかったんか」
「・・・・・・・・・・」
「嘘や・・・・」
「そんなん嘘やっ!知欠は最後までがんばったんやろっ!」
「悪い夢は終わったんやろ・・・・・?」
「黒猫はこれからオリジナルになるんやろっ!」
「うちと2人でずっと、ずっといっしょに描いていくんやろっ!」
「なぁっ、嘘っていってやっ!」
「知欠っ!読者に嘘っていってやっ!!」
担当の言葉は彼にとどかなかった。彼は口をひらいて、こういった。
「ごめんね、担当さん・・・・・・」
「でもわたしは、ぜんぶやり終えることできたから・・・・・」
「だから、最終回するね・・・・・」
クリードを寄生ナノマシンから救い出したトレインたち。
クリ「読めたぞ。俺に恩を売って仲間にしようというつもりだろう」
トレ「お前が無事ならそれでいい。みんな行こう、スヴェンが待っている」
そうしてナノ麻呂王復活を阻止する為に、トレインたちは再び地下空洞へと急いだ。
クリ「勝ち目があるとでも思っているのか!勝手にくたばるがいい…俺は…ゴメンだ…」
そう言ってクリードは幻想転移(イマジンテレポート)で消えて行った…
そのころ地下空洞ではナノマシンの魔物―ナノ魔たちが、ナノ麻呂王復活の儀式を行っていた。
スヴェ「ナノ麻呂王の蘇生体…動き出したか…」
その時うっかり立てた物音で、スヴェンは見つかってしまう。莫大な数のナノ魔がスヴェンに襲いかかったとき、
レールガンがそれを阻止した。
トレ「スヴェン、遅れてすまねえ!イブ、リンスとスヴェンを頼む!キョーコ、ティアーユ、行くぜ!」
トレインたちは善戦するも、圧倒的なナノ魔の数にひとり、またひとりと傷ついて行く。
いまだ絶えることのないナノ魔たちがトレインたちへ襲いかかるうちに、ついにナノ麻呂王が復活をはじめた。
イブ「このままじゃ、みんなやられちゃう…」
トレ「スヴェン!なにか方法はないのか!?」
スヴェ「……ひとつある」
その方法とは、トレインのレールガンで地盤を壊し、近くのマグマを呼び込むというものだった。
トレ「で、でも、それじゃ…」
スヴェ「俺たちも巻き込まれる」
リンス「私…トレインについていくよ…」
キョーコ「キョーコも…クロ様と一緒なら恐くない…」
イブ「お願い、やって、トレイン」
ティア「見て!ナノ麻呂王が動き出したわ!!」
トレ「く…うおお!!」
今までにないほどの電流を溜めるトレイン。
トレ「オレたちの命…くれてやらあ!!」
トレインの放ったレールガンは地盤を砕き、地響きと地震を呼び起こした。そしてついに、大量のマグマが流れ込み始めた。
ナノ魔たちは次々とマグマに巻き込まれて行く。復活直前のナノ麻呂王も溶岩の海へと消えて行った。
しかし、マグマはトレインたちにも襲いかかり始めた。
トレ「ク…これまでか…」
そのとき、背後に気配を感じた。クリードだ。幻想転移で、クリードは自らやってきていたのだ。
トレ「ク…クリード…」
クリ「みんな、俺につかまれ。早くしろ、ぐずぐずしている時間は無いぞ!!」
その刹那、スヴェンだけがいた地面が割れ、みんなと孤立してしまう。徐々にマグマに飲み込まれ始めるスヴェン。
スヴェ「俺に構うな!早く行け!」
スヴェンは笑いながら言った。
スヴェ「全てはビジョン・アイどおり…俺の使命も終わりだ。新しい未来が始まるぞ」
トレ「スヴェ―――ンン!!!」
マグマに消えてイくスヴェン。それを呆然と見つめるトレインにクリードが叫ぶ。
クリ「はやくしろ!死にたいのか、お前も!」
崩壊し始める地下空洞。もはや一刻の猶予もなかった。
トレ「死ぬもんか…死んでたまるかよ!!!」
溶岩は地表を突き破り、噴火を起こした。
いつもと変わらない平和な街。マグマの噴火は地元のラジオが小さく取り上げるだけで、
ナノ魔も、ナノ麻呂王のことも、トレインたちの戦いも人々に知られる事は永遠に無かった。
公園で休憩する初老の中年がそのラジオを聞きながらアンパンを食べようとすると、一匹の黒猫が目の前にやってきた。
パンをちぎって与えるも、黒猫はそのまま立ち去って行った。
オッサン「なんだ、愛想のない犬だな」
中年は伸びをしながらあくびを噛んだ。
オッサン「ファ〜〜、平和だぜ。ハッ、毎日同じ事の繰り返しでよ、退屈しちまうよなァ…ったくよ…」
黒猫はそのまま喧騒の街の中に消えて行った。
ヤブーキ「ブラックキャットよ、ご苦労だったな・・
長かった・・
色々なところからパクリまくったこの連載、いま終わる・・
今は亡き高橋編集長よ・・十週で打ち切らず、長期連載させてくださった事に心より感謝いたします・・」
副編1「・・・ついに決まったようですな」
副編2 「これでよろしいのですね? 編集長」
副編3 「このWJを任せるにふさわしい人物。望まれた通りの結果でしたね・・」
編集長「・・果たして、そうかな?」
副編2「・・!?」
副編1「それは、いかなる理由で・・」
編集長「見るがいい、奴の散り様を・・」
パクリ元のファンの少女に刺されるヤブーキ
ヤブーキ「ぐ、ぐはっ!!
ぐうううっ!! ば、ばかな・・! なぜだ? なぜ、私が・・」
副編1「こ、これは・・」
編集長「これが、この連載の結果だ・・」
ヤブーキ「担当よ。私の漫画とは何だったのだ!?
私はこの者たち狙いで漫画を描いていたのではないのか?
これでは、これでは・・
我々ジャンプ作家は、劣化コピー機と同じではないか!!
なぜだ・・なぜだーーーー!!」
編集長「この者、WJの看板にふさわしい男・・
だが・・この雑誌は、駄作で汚れすぎてしまった
人には悪しき心が芽生える、そして・・もう時はとめられん・・
裁判が、もうそこまで迫っている・・余の存在も、もう・・長くはない・・」
副編2「へ、編集長・・?」
編集長「すまんな、お前たち・・ もはやここまで・・
マガジンにこの少年誌の頂点を、また渡さねばならぬのか・・
だれも、このジャンプの暗黒期を救う事など・・
叶わぬ事だったのやもしれぬ・・」
890 :
作者の都合により名無しです:03/05/08 18:03 ID:noeTbBo7
このスレとともに終了。
>881
今更かもしれないが、漏れ的にはこれに一票入れたいね。
クリードとの戦いから数週間後。
明日は星の使徒・クロノスとの決着を付ける日。
戦いの前に、一同が会していた。
トレイン「いよいよ明日だな、クイの無いようがんばらねェと。
…と言いつつどうしてオマエが同じ選手としてここにいるのか…
これは夢か? 信じられねェよスヴェンッ」
スヴェン「…え? 何か言ったか、トレイン」
そこへ、チャイナ服のリンスが登場。
リンス「フフフ……やはり思った通り、本当にここまで来たわねスヴェン。
素晴らしいっ、さすがアタシの見込んだ男よねっ」
星の使徒代表クリードとクロノス代表ジェノスも現れた。
クリード「今度こそ決着を付けてやろう。勝負だ、覚悟しておけ……スヴェン」
ジェノス「ハハッ、だったらオレも明日こそ真の王者が誰なのか……
充分テメェに教えてやるゼッ。勝負だッスヴェンッ」
リバー「わはははスヴェンッ、こーなりゃホントに勝っちまえーっ」
ウォン「絶対勝て、スヴェン」
今までにされた事の無い期待と応援に尿意を催すスヴェン。
トイレに向かう途中でイヴと会う。
言いたい事があるというイヴだが、なかなか言い出せない。
イヴ「……これからもずっと一緒に、ずっと一緒にがんばろうね、スヴェン」
そこまで言うと、スヴェンを迎えにトレインがやって来た。
スヴェン「そりゃもちろんだ、これからもお互い頑張ろうな」
トレインに連れられて去って行くスヴェン。
イヴは一人想う。
今日は他にもっと言いたい事があった。
今までずっと気付かなかった事。そして、うまく言葉にできない……けれど、はっきりとわかった事。
「…大好きだよ…スヴェン」
知識を必要とするスレだな
「あ…、もうすぐ予鈴鳴るな」
キョウコは腕時計を見た。
その瞬間、ハッとしてキョウコは立ち上がった。
(今…クロさまがそこにいるような気がしたどうかしてる。そんなハズないのに…)
キョウコはしばらくそこに立ち尽くしていた。
ドクターはクリードに電話をかけていた。
だが、クリードが出る気配はなかった…。
クリードの別荘の電話がリーン、リーンと鳴った。しかし、電話に出るものはいない。
リビングでは、クリードとトレインは寄り添うようにして倒れていた…。
−中略−
奇跡的に一命を取り留めたトレインだったが、その代償か、記憶をまったくなくしていた。
今日は退院の日。トレインはイヴと一緒に病院を出た。
「オレ…来月入社試験受けるんだ」
「どこの?」
「クロノスっていう…秘密の組織なんだ」
ぷっ、とイヴは吹き出した。
「な、何だよ・・・」
「だって、ロコツに嫌そうなカオなんだもん」
「射撃の腕もだいぶなまっちゃったしな。これから気合入れてやんないと…
あ、そうだ。オレ入院中に5センチも背が伸びたんだ。寝てるだけなのにフシギだよな」
他愛のない会話。それでもイヴは幸せだった。
「あ…それと…名字変わるんだ。戸籍を養父んとこに移すことになってさ。
ほら…今のままだと面接試験とか大変みたいだから…」
「そっか…いつかそうなると思ってた・・・」
この先彼が失った10年間を思い出すことがあるかもしれない。
“その時”を私は恐れない。ここから始めればいいのだから。
これだけの数の最終回を予想された漫画って珍しいな。
896 :
作者の都合により名無しです:03/05/09 00:38 ID:6pN48aU6
このスレ、微妙に感動するな。
さすがに最終回を集めただけのことはある。
898 :
892:03/05/09 19:38 ID:fVbTwptc
>>897 当たり。
真の最終回をネタにしょうかとも思ったけど、
むしろそっちの世界観の方が黒猫にマッチしてて妙に使いにくかったんでやめた。
「ちよっと矢吹先生、なんで先生自ら漫画に出てきてるんですか?
トレインは? イヴは? ルガート・ウォンは? アインは?」
「いや、この漫画今回で最終回だから。
つーか、ルガート・ウォンって誰? アインは機を逃して出してないし」
「今から、掃除屋同盟対星の使徒で盛り上がっていくとこころでしょ。
なんで、いきなり最終回なんですか?」
「盗作で訴えられたから・・・・・・」
「えっ?」
「しかも複数に」
「そ、そんな、カワード対プレタ戦の続きは」
「最初から、プレタなんていなかったんだよ。
トレインもイヴもキョウコも最初からいなかったんだ」
「そ、そこまで事態が進んでるんですか」
「日本の裁判が陪審員制なら女性の陪審員(以下略
元ネタ知ってる子供が嫌い
良心持ってる大人が嫌い
売れてる漫画が好き
バイバイ<健太郎>
900 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 10:42 ID:fPSKCgJG
つーかこれだけ最終回挙げたら、どんな漫画家でも少しはかぶるだろ。(知欠なら尚更)
901 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 11:06 ID:oGVIKT5Y
いきなり次週最終回という事実が発覚し、
トレイン、スヴェン、イヴらの思い思いの最終回予想大会が始まる。
実は今週が最終回でしたというオチ
902 :
rann:03/05/10 11:07 ID:YzQOmk6p
たけしみたいな終わり方希望!!
あいつに最終回なんか迎えさせてやらん。
だって パ ク リ だから
903 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 11:10 ID:RdN8A9yv
夢オチでいいよ
904 :
rann:03/05/10 11:12 ID:YzQOmk6p
>>903
ア リ だ な
907 :
rann:03/05/10 12:19 ID:YzQOmk6p
>>906
知欠にお似合いというわけだな
908 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 12:46 ID:7Wq8zm+R
じつは集英社が売れたマンガのデータを蓄積、人工知能による作画を実現、それが黒猫だった。
締め切りにおわれた人工知能、ショート。打ち切り
909 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 12:59 ID:ACySe1Ag
イヴとキリサキキョウコのベッドシーンから。
行為の最中に戦いの思い出話をする2人。
トレインとクリードの戦い、クライマックスに入ると2人の行為もクライマックスへ。
ピロートークでエンディング。
のつもりが人気が出て12週くらい誰かのセックスシーン。ラストはお相撲さんとピッコロさん。打ち切り
>>908 知欠が人工知能だなんて失礼な事言うな。
奴は人口無能だろ。
911 :
作者の都合により名無しです:03/05/10 13:17 ID:j60d4Tnh
「ごめんなさい!」
裸で土下座するトレイン、イヴ、スヴェン。
相手が油断したところでケツの割れ目にはさんでガムテープで止めておいたハーディス連射。
クリードはよけるがスヴェンが予知眼でバナナを置いた為ころぶ。
イヴがビスケのように正体をさらけ出して終わり。
「早く人間になりた〜い」
不老不死になったクリードを死闘の末に倒した列車。
傷が半ば癒えた頃なぜか素便とともに再びアジトを訪れる。
素便「おい、ここはノおい何考えてる まてノ」
キィ
エキドナ「!ノノどういう用件かしら?弔問なら無用よ」
列車「答えてもらいに来ただけさ。クリードに勝ったら教えてくれるノんじゃなかったかな?ドクターはいるかい」
エキドナ「答えノ?」
ドクター「思ったよりも早かったなノ体の方は回復したのか?」
列車「丈夫だけがとりえなんでね」
ドクター「まずは礼を言っておこうかノ最後まで全力で闘ってくれた事にノな」
列車「へっ。ひでえ医者だな。ボスを殺した相手に礼かよ」
ドクター「そうさノわたしはひとでなしだよ。それでもクリードが君に出逢えずに…君と闘えずに、例え永遠に生きて世界を征服するよりも、倖せだったと信じてる」
列車「……」
ドクター「さて…君が探している究極の刀を開発していたのは僕じゃない」
列車「で…その剣士はどこにいるんだい?」
ドクター「戦場だよ…倭の国…だったかな」
列車「オブリガード(ありがとう)あんたにあえて…なによりクリードに出会えてよかったぜ…」
素便「まさか倭の国まで行く気か!?どうやって!?正確な場所もわからないのに…」
??「案内してやろうか?」
素便「おまえは…」
デブ「よう。おれの勘はやっぱり良く当たるぜ。こっちに金の匂いがしたんだ。おおまけにまけて10万ドルでどうだい。治療費がかかっちまって…老後が心配なんだ。」
列車「知ってるのか?」
デブ「変わった剣士がいるってえ噂は聞いてたし会った事もある…一度だけな。女王の護衛かなんかにいたんだよ…
俺は革命軍だったんだが あんな化物みたのは初めてだったぜ。夜襲かけたんだがな…あっというまに10人がやられちまった。しかも相手はたったの一人で…だぜ」
列車「てめえはなんで生きてるんだ?」
デブ「俺の腹が空腹ランプを最大にしてわめきたてたのさ…逃げろってな。で…足を洗う事にして第二の人生設計をたてなんだが…それもてめえのおかげでパアだ。というわけでどうだ11万ドル」
列車「値が上がってるぜ」
デブ「OK…ただし直前までだ。俺はあいつには会わねえぞ」
列車「そんなことは勝手にしな」
デブ「…OK…が一言言っとくと俺の勘じゃおまえあいつには勝てねえぜ」
列車「いいんだよ。のたれ死ににいくんだから」
素便「(金は一銭も持ってないっていっていいのか?)」
列車「(夢は長く見させてやろう)」
デブ「OKいくか」
列車「その前にひとつ聞き忘れてた。 ドクター その男の名は?」
ドクター「シオン」
列車「オブリガード」
-------------------
キョウコ「夢をみたわ」
イヴ「夢……トレイン達の?」
キョウコ「松林の中をあるいてるの…。でね、叫んだの『いつかちゃんと帰ってきてくださいね』って」
イヴ「そしたら…?」
キョウコ「手をあげてた こうやって…でも 絶対に振り返らないんだ…クロ様」
伝説は… まだ終わらない
BLACK CAT 第一部完
>>909 やってくれたら今までパクリとか言ってたのを土下座して謝って信者になります。
(*´Д`)ハァハァマジで
イヴが、病気になったスヴェンのいる病院に玉蜀黍を持ってく。
しかしイヴは道中、行方不明になる。
夕方になってもイヴは帰ってこないのでトレインは心配してイヴ探しにあちこち走り回る。
何処行ってもイヴは見つからないので、トレインは近所にあるクロノスの森へ。
そこにいたセフィリアに、トレインが「イヴが迷子になっちゃったの」って言うと、
セフィリアは「あー」とか言いながら猫バス召還。
トレイン、猫バスに乗ってイヴのいる所に行く。
イヴを猫バスに乗っけた後、スヴェンのいる病室の窓の淵に玉蜀黍置いてハッピーエンド。
栗「ワハハハ、トレイン、もはや、のがれることはできんぞ!」
列「ワーッ」
場面が変わりトレインの相棒のスヴェンが登場する。
苦心の結果、星の使徒の本部をつきとめ、乗り込んでいく!
ところがスヴェンもつかまる。
栗「わははは、スヴェン!もはや、のがれることはできんぞ。」
ス「グェーッ」
場面が変わりスヴェンの仲間のイヴが登場する。
苦心の結果、星の使徒の本部をつきとめ、乗り込んでいく!
ところがイヴもつかまる。
栗「わははは、イヴ!もはや、のがれ(略
宵闇の中。
人気のない山奥の神社。
闇に浮かぶ鳥居の上に、浮かぶ人影が二つ。
着物を着た少女が、その腰を上げ、
脇に控えた、黒衣を纏った仮面の男に話しかける。
「行きましょう、(バズーカ使い辺り。名前知らんってか調べる気も無し)。
はぐれたタオ使いはまだいるわ……」
その影は、空を跳ねるように、闇の中へと消えて行く。
そうして、何処か。
暴れ回る男が、人に襲いかかろうとした時、
その姿が唐突に炎に包まれて消える。
「はぐれタオ使いよ、闇へ」
そんな声が聞こえた気がして、襲われそうだった少女がそちらを見ると、
二つの影が夜の中へ消えていった。
そーして今も続いてるんですよ、これからも続いていくんですよちっくに襲撃。
……襲撃?
星の使徒のアジトに乗りこんだ列車とキョウコは
クリードがミサイルで大都市を破壊しようとしていることを知る
キョウコ「人間を滅ぼそうとするなんてあなたはそれでも人間なの」
クリード「愚か者!わたしが人間だといつ言った」
キョウコ「そんな?!それじゃあわたしは悪魔に魂を売っていたの」
列車が星の使徒と戦ってる間にキョウコは発射直前のミサイルに乗りこむ
キョウコ「ミサイルは安全なところで爆発させる。あとのことは頼みます…クロ様」
ミサイルはキョウコを乗せたまま空中で爆発する
列車「よくやった、君は人類を救ったぞ。俺は君にクロノスg]Wの名を贈るぞ。」
クリード「ふははは!もう連載など知ったことか!!
お前の元ネタを暴露するぞ!貴様が聞く耳もたんでも黒猫は終了だー!!」
トレイン「やべぇ、考えやがったな! くそっ!
ならお前の元ネタはハンタの団長だってばらしてやる!くらえー!!」
(互いの攻撃が衝突)
クリード「な、何!?似ている!俺の外見や設定に!!」
ついに栗を追いつめた列車。しかし、あと一歩の所で栗を取り逃がしてしまう。
毒さんの開発した「キメラプログラム」により、
栗はすべての星の使徒の優れた部分のみを併せ持ったキメラ人間と化した。
再び対峙する栗と列車。そこに突如隕石が落下し、
栗の潜伏していた孤島とともにすべてが海中に没する。
40年後、栗の子孫、ギュンター・栗・ムーロアは暗黒帝国の全権を掌握し、
へリック共和国へ宣戦布告するのだった。
923 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 00:16 ID:pjYgBRIZ
スベン「俺が突入するから、援護頼む」
トレイン「その足じゃ無理ッスよ。自分いきます!」
スベン「・・・わかった。死ぬなよ!」
トレイン「俺、もうすぐ子供生まれるんス。こんなところで死ねませんて」
ズキュズキューンバンバンバン
スベン「トレイーン!!しっかりしろ!今死んだら生まれてくる子供どうすんだ!?」
トレイン「ハハ、やだなあ、そんなに悲しい顔してゲホ、この位の怪我、なんともないですって・・・あれ、目の前が白くなって来やがった・・・あれ、あ・・・」
すべん「トレイーン!」
栗°との決戦終了後、残りの構成員に対して、
手で銃の形を作って・・・
列車氏「バァン!」
バタッ
糞猫 終劇
どーでもいいけど、列車氏の名前って、
ビバッポのジェット・・・
↓
知欠大先生「糞猫の主人公も乗り物の名前にしよう!」
↓
知欠「ジェットがジェット機(航空機)からきているから・・・
車・・・カー・・・船・・・シップ・・・列車・・・トレイン・・・
ん・・・トレインが良いな、トレインにしよっと」
↓
列車氏誕生
大先生の構想力なら、この程度に収まるかと。
「ジャーン」「クリードさまなのだ。」
「こら、クリード、今日こそ、おまえを、とっちめる。」
「できるもんか。」
「がんばって、トレイン、ブーッ。」
「こりゃ、イヴ、屁をこくな。」
「スヴェン、ごめん」
「いたいいたい、もう降参です。」
「どうだ、トレインさまのレールガンは。」
926 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 00:50 ID:005MLTNr
襲われている母子を助けるトレイン。しかし母親はすでに撃たれ死んでいた。
「もう、大丈夫だよ」
ズキューン!おびえた子供の引いた引金がトレインを撃つ。血まみれのトレイン、傷を見てふっと笑みを浮かべ子供を抱き締める「怖かったんだね。さあもう大丈夫だ」
そのまま座り込むトレイン。
「サヤ、僕は君のところに行っていいのか?僕を許してくれるのか?」
927 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 00:58 ID:qzQMApjo
ついにファイナルラップに入るトレインとクリード。
トレイン「何故だ、何故おいつけねえ?」
クリード「ふふ、トレイン。今の俺にはエンジンのビス1本から路面にまきちらされたオイルまで全てがみえるぜ。」
グフっ
血を吐くクリード「フフフ。死を実感してから俺は今までの人生の中で一番生きていた!見ろ世界は光に包まれてこんなにも美しい・・・」
最終コーナー手前で更に加速するクリードのマシン。トレイン「だめだ追いつけねえ!」
しかし最終コーナーでクラッシュするクリード。
クリ「俺の代わりにあいつを世界に連れてってくれ・」
造詣の深い誰か、そろそろ全エンディングの総まとめをお願いします。
929 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 01:13 ID:AR32BzGx
クリード「おめえの運をわしにくれや、会長(おやじ)にくれや〜!」
トレイン「運に頼って闘った事などない。まして人に授ける運など知らぬ。あんた、これ以上喋ると、・・・
言葉が、しらけるぜ」
クリード「竜、勝負じゃ!」
クリードの3ソーをカン、リンシャン2ソーをカン、更に4ソーをカン、リンシャン牌を裏返すと発・・・トレイン「ツモ」クリード「竜〜!なぜじゃなぜ俺の言いなりにならん!」
トレイン「麻雀やめなよ。あんた、背中がすすけてるぜ。」
クリード「竜〜竜よ〜おめえの運をわしにくれや、会長にくれや〜!」
>>924 あのジェットはエンジンとかのジェットじゃなくて「真の」とか「本当の」って意味から来てるんだが・・・
まぁ英語読めない知欠らしいが。
「クリードさんを・・・ようやく倒したんですね・・・。
これで星の使徒も終わりっすねー・・・、へへ、さっすがクロ様・・・」
「・・・いや・・・オレ・・・は・・・」
「ね・・・クロ様・・・お願いが・・・あるの・・・」
「え・・・」
「もう・・・行って・・・欲しいんだ・・・。そして・・・振り返ら・・・ないで・・・」
「キョウ・・・コ・・・?」
「あはは、ちょっとね・・・、最期・・・見られたく・・・ない・・・から・・・」
「そんな!キョウコ、しっかりしろ!!」
「シキさん相手に・・・がんばりすぎちゃった・・・。もう・・・氣が・・・ないの・・・
だから・・・さよなら・・・だね・・・」
「ダメだ!」
「キョウコ、あんたはオレが倒れてる時、オレを守って、傷だらけになって・・・
オレは・・・オレは、あんたに何も・・・・・・!」
「何も・・・言わないで・・・。わたしが・・・やりたかっただけだから・・・
クロ様を・・・守れたん・・・だもん。キョウコ的には・・・ちょー満足、えへへ・・・
じゃ・・・ね、クロ様、ばいばい・・・、ありがと・・・・・・」
『キョウコ、クリードは・・・クリードを倒しても・・・・・・・』
『言えねえ。 ・・・言 え ね え よ !!!』
「トレイン!やったわ!道士もクリードもやっつけたのね!」
「リンス・・・、ジェノス・・・・・・」
「へっ、やってくれたな・・・VV・・・・。時の番人と星の使徒との・・・
面倒くせェ腐れ縁を・・・終わらせた男の顔が見たいが・・・
チクショウ、目が・・・かすんできやがった・・・ツイてねェ・・・・」
「ジェ・・・ジェノス・・・・・・」
ド ゴ ォ ン!! ズ ウ ウ ン・・・
「きゃあ!」
「何やってんのよ?トレイン、早くジェノスを支えて!」
「お・・・う」
「せめて、破片の来ないところに行きましょう。」
「こっちだ!!」
「いや・・・・・・あっちだ。」
「これ・・・運搬用エレベーター?」
「タイチョー!イヴも!」
「意識を失っちゃいるが・・・2人とも命に別状はねェ・・・」
「こいつで地下通路まで降りりゃあ・・・爆発からは逃れられるだろ・・・」
「それじゃ私達・・・助かるの?」
「さあ、早くエレベーターに乗れ・・・」
「ちょっと待ってくれ。ジェノス・・・あんたもだろ・・・」
「そうしてェのはヤマヤマでやんすが・・・こいつは運搬用でね、
外から操作しねぇと動かねェのさ。」
「さ、とっとと入んな。あとは俺が操作するからよ・・・」
「あのなァ・・・ジェノスさんよ・・・、
そんなコト、オレが承知するとでも思ってんのかよっ!!!」
「リンス、どこに行く!?」
「怪獣娘を迎えに行くのよ!あと、いけすかないぶっ壊し屋の番人2人組!!
あの人達にだって生きる権利はあるでしょ!」
「リンス・・・」
「私はみんなの死んでいくのを見てきた・・・。とっても悲しかったわ・・・
でも、私も死ぬんだって知ってたから・・・スヴェンにもすぐに会えると思って、
不思議と寂しくはなかった・・・
でも助かるんなら、みんな死ななくても良かったんじゃない!
リバー君も、シャルデンさんも、みんな!みんな!
今になって、逃げる方法があるってわかったからって!ジェノス!!
なんで、私達だけが助かっていいのよ!!」
「トレイン、キョウコに優しいコトバかけてあげなよ!!(ぐっ) 何よ!?」
「キョウコはもういないよ」
「え・・・」
「キョウコはもう・・・いないんだ。だから・・・
先に・・・乗っててくれよ・・・・・・な・・・リンス。」
「な・・・何を・・・言ってるのよトレイン?」(ド ン)
「もう・・・あんたにまで死なれたく・・・ねぇんだよ。
ごめんな・・・・・・」
「・・・じゃ・・・ジェノス、あんたが乗ってくれよ・・・」
「バーカ・・・、テメェが乗れ。俺はもう長くねェんだ・・・、
脱出したって無意味だろ・・・」
「そんなコトない!!あんたにゃ約束があるだろうが!!
リンスをデートに誘うんじゃなかったのかよ!!」
「ああ・・・そうだな・・・」
「だったら!!」
「放せVV!!」
『無駄だったんだよ!ジェノス!オレ達の戦いは全部!」
(さァ、ゲームをしようか、トレイン君)
『オレが倒したクリードもただの捨て駒だった!
みんな・・・クリードを倒すために死んでいったのに!
だから・・・だからせめてあんただけは・・・
生きて帰っ・・・・』
「な・・・!?カ・・・カラダが・・・う・・・動かな・・・い・・・
ど・・・うし・・・て・・・」
「無理もねェさ、あれだけの死闘の後だからな。
ナノマシンの力を引き出すため、限界以上の力を出し続けた、
その疲労が今ピークに達したんだろ。安心しな。休めばまた動ける・・・
けど今はダメだ。つーわけで、今てめぇは俺様の言いなりってワケ。」
「そんな!ジェノス、ダメだ!!何で自分が逃げねえんだよ!!」
「・・・お前が死ぬのが・・・イヤなんだよ・・・。
イヤな時は・・・ワケなんて・・・言わなくていいんだろう?」
「トレイン・・・お前の戦いは終わった・・・。あとの人生はお前が選べ・・・」
「・・・?」
「決して何の責任も感じる必要はない。お前は自由に生きていけ。」
「ジェ・・・ノス・・・?」
「猫は自由に生きていけ。」
「ジェノス!実は、オレ・・・オレが倒したクリードは・・・」
「たまにはセフィ姐のお茶会につきあってやれよ。
ああ見えて結構・・・寂しがり屋なんだから・・・さ・・・」
バ タ ン
ウ イ ィ ィ ィ ィ ィ ン・・・・・・・・
ズ ゥ ン・・・ ド ゴ ォ ン・・・・・・
『トレイン・・・さぞかし言いたかっただろうな・・・真実を・・・
だがそれでいい。目が見えないってのは嘘だ・・・
一目、お前のシケた面を見た時、すぐ分かったぜ・・・
クリードのヤロウを倒しても・・・本当の決着にはならなかったのだと・・・
だが・・・もう・・・いい。道使いも時の番人も、ほとんどが消えた・・・
おぞましい戦いは終わったことにしようぜ・・・
残ったお前一人が全てを背負い込むことはない。
だから、俺は何も知らないまま逝こう。お前に何も託したくはないから。』
「星空か・・・。ジェノス=ハザード、満天の星空の下で死す・・・
かぁ〜、さっすが俺様。最期の時までロマンチックだねぇ。そう思わないか?
・・・リンスちゃん、セフィ姐、ベルゼーの旦那、ナイザー・・・ベルーガ・・・」
ズ ゴ オ ォ ォ オ ォ ォ ォ オ オ ォ ン
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ・・・・・・
「・・・タイチョー、満足かよ。これであんたらの使命ってヤツは終わったってワケだろ・・・
全く、何だったんだよ、この戦争は・・・・・・」
「別に・・・喧嘩を売られた者が、喧嘩を売った者に今、仕返しをした・・・
・・・それだけ・・・です。
ハートネット、あなたが言うとすれば、さしずめ――――
『くだらねえ戦い』・・・・・・だったのでしょう・・・。」
零時52分、秘密結社の抹殺者「時の番人」と、星の使徒の最終戦、終結。
この戦いにより、双方は地上から消滅した。
BLACK CAT BLACK〜最終幕〜
− 一 時 閉 幕 −
938 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 10:41 ID:R7Ld0wej
どっかの都市の公園で対峙する星の使途&クロノス
その中心でチャンバラをするセフィリアとクリード
そこに列車登場。
川「遅えよ列車」
列車「遅れたことは謝る。だがここからは俺に仕切らせてもらう。
デブやピッコロが死んだのも、それからサヤが殺されたのも
元はといえば俺の責任なんだ。
だからおまえらが戦う理由にはならねーんだよ!」
川「サヤって、、、おめえサヤ殺したの誰だか知ってんのかよ?」
列車「やったのは全部素便とイブだ!!」
一同唖然
列車「これでわかったろ!おめえらが戦う理由なんてどこにもねーんだよ!」
栗「わかってんじゃん。ハナから俺らに理由なんてねーぞ。
斬りたいから斬りたい奴斬る。それだけ。いつだってシンプルだろ。」
セフ「クリード君の言う通り。ここまできて血が流れないなんて美しくない」
栗「今だって美しくなんかね―よ」
大いに沸くギャラリー達。臨戦体制突入。
939 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 10:42 ID:R7Ld0wej
列車「あーもーマジめんどくせえな!!」
列車突然ギャラリーに向けてレールガンを乱射
列車「よしわかった。俺が地面に両手つけたら始めていい。
殴るなり斬るなり好きにしろ。だけど俺が両手つくまで
てめえら黙ってみてろ!!」
列車をボコボコに殴るクリード。そのうち列車は地面に倒れる。
列車「手のひらっつたろまだだ!!」
列車の手を地面に押し付けるクリード
列車「なあ栗ちゃん、おれはおめえのことラスボスだなんて思ってね―よ。
つーか死んでもラスボスだなんて言わねーよ。
おめえはひきこもりの栗ちゃんじゃなかったのかよ?
小せえ頃から人の真似ばっかしてたパクリ屋の栗ちゃんじゃなかったのかよ?
ブラキャにラスボスなんていらねーんだよ!!」
最後の手のひらを地面につける列車。一同沈黙。
列車「ブラキャPSYCHOォオオオオオ!!!」
BLACKCAT おわり、、、、ます。
940 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 10:42 ID:R7Ld0wej
列車「あーもーマジめんどくせえな!!」
列車突然ギャラリーに向けてレールガンを乱射
列車「よしわかった。俺が地面に両手つけたら始めていい。
殴るなり斬るなり好きにしろ。だけど俺が両手つくまで
てめえら黙ってみてろ!!」
列車をボコボコに殴るクリード。そのうち列車は地面に倒れる。
列車「手のひらっつたろまだだ!!」
列車の手を地面に押し付けるクリード
列車「なあ栗ちゃん、おれはおめえのことラスボスだなんて思ってね―よ。
つーか死んでもラスボスだなんて言わねーよ。
おめえはひきこもりの栗ちゃんじゃなかったのかよ?
小せえ頃から人の真似ばっかしてたパクリ屋の栗ちゃんじゃなかったのかよ?
ブラキャにラスボスなんていらねーんだよ!!」
最後の手のひらを地面につける列車。一同沈黙。
列車「ブラキャPSYCHOォオオオオオ!!!」
BLACKCAT おわります。
941 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 10:43 ID:R7Ld0wej
列車「あーもーマジめんどくせえな!!」
列車突然ギャラリーに向けてレールガンを乱射
列車「よしわかった。俺が地面に両手つけたら始めていい。
殴るなり斬るなり好きにしろ。だけど俺が両手つくまで
てめえら黙ってみてろ!!」
列車をボコボコに殴るクリード。そのうち列車は地面に倒れる。
列車「手のひらっつたろまだだ!!」
列車の手を地面に押し付けるクリード
列車「なあ栗ちゃん、おれはおめえのことラスボスだなんて思ってね―よ。
つーか死んでもラスボスだなんて言わねーよ。
おめえはひきこもりの栗ちゃんじゃなかったのかよ?
小せえ頃から人の真似ばっかしてたパクリ屋の栗ちゃんじゃなかったのかよ?
ブラキャにラスボスなんていらねーんだよ!!」
最後の手のひらを地面につける列車。一同沈黙。
列車「ブラキャPSYCHOォオオオオオ!!!」
BLACKCAT おわります。
942 :
知欠建犬郎:03/05/11 12:07 ID:VyO6xK6P
いやクリード倒してもまだまだ連載は続くからw
イヴさえ出してれば打ち切りは無いしねw
知欠イ建犬良βage
944 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 14:14 ID:GAQVRkPB
早くジャンプの連載やめてエロマンガ書けよ。
結構人気でるぞ
946 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 14:57 ID:b0rDx+6Z
>>930 なんせ矢吹だからな。
それくらい勘違いしてもおかしくない。
破き
949 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 22:40 ID:005MLTNr
あーあ。人気も落ちてきたし、スベンとトレイン行方不明にしてイヴと剣心で第2部はじめっかな〜
いよいよ、スヴェンとイヴの別れのときが来た
スヴェン「ここがお前の故郷なんだよ、元気でな」
イヴ「・・・」
スヴェン「イヴ、俺たちが苦労してここまで来たのは何のためだと思うんだ。
いい加減に言うことを聞いてくれよ、じゃないとぶん殴るぞ!」
イヴ「・・・」
スヴェン「トレイン、今のうちに行こう・・」
イヴ「スヴェーン!」
スヴェン「さよなら、イヴ。幸せになるんだぞ。
さよーならー!」
951 :
作者の都合により名無しです:03/05/11 23:58 ID:soe7OxEE
これだけ想像してもらえる知欠は勝ち組
何の勝ち組なんだか
とりあえずイヴ、リンス死亡。
ク「トレインが、どうしたんだ!?私の知らない能力が身に付いている
とでも言うのか!?」
ト「わかるまい!戦闘を遊びにしているクリードには、この俺の体を
通して出る力が!」
ク「体を通して出る力?そんなものが、ナノマシンを落とせるものか!」
ト「なんだとー。」
イヴ、リンスの幻影が出現。
イ「トレインはその力を表現してくれる銃を持っている」
リ「ハーディスをね」
ク「女の声!?」
ト「まだ、抵抗するなら!!うおおぉぉぉぉぉ!!」
最終の最後でレールガンを打つトレイン。避けようとするが動けないクリード。
ク「コテツ、動け!!コテツ・・・なぜ動かん!!」
ト「ここからいなくなれーー!!」
ク「ぐあああ。だが僕一人では死なない・・。貴様も一緒に連れて行く・・・。
トレインハートネット…。」
数分後.....。
ト「なんだ?ここは暑いな。出られないんですか?ここから出してくださいよ」
スベン「セフィリアさん。トレインが、トレインハートネットが.....。」
THE END
星の使徒と壮絶な戦いを繰り広げたが、敗れ敗走する一行。
ト 「スヴェン、リバー、生きてるかぁ!!
ス「あ゛あ゛!」
リ「なんとかなぁぁ!!」
ト 「上から来るぞ!気をつけろぉ!」
ス 「こっちだ、トレイン」
逃げる途中で謎の遺跡を発見する
ト「なんだ!この階段はぁ!」
リ 「とにかく、はいってみようぜぇ」
ト 「せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ!」
”こうして、トレインは「ハーディスクリムゾン」を手に入れた・・・”
その後トレインは宇宙船でクリードとラストバトルを繰り広げる
クリードを倒すもエピローグは無くスタッフロールへ突入し終了
955 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 06:29 ID:qHLkQBhZ
予想するスレではないな。w
~~~~~~
958 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 07:34 ID:ykh72Dtg
このスレオモロ
959 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 07:46 ID:PxrOKi0F
古本屋で山のように売れ残ってます。
960 :
作者の都合により名無しです:03/05/12 08:30 ID:XIoT8PhN
トレイン「ほらスベンこれがルーベンスの絵だよ・・・でも僕もう疲れちゃったよ・・・」
スベン「くぅ〜ん」
天使が舞降りて、天にめされる2人。次の日、ルーベンスの絵の前で冷たくなった2人の姿があった。
しかし、彼らは寄り添い、まるで寝ているかのように幸せな笑みを浮かべていた・・・
イヴ――――。よく聞いてくれ。
おまえがこのビデオを観る頃、オレは多分、この世にはいないと思う。
(以下略)
やっちゃいけないことをやっちゃったような気がする
クリードを追い詰めたセフィリアと列車とスヴェン。
しかしクリード自殺してしまう。
最後までクリードの心は救えなかった
そういや次スレって立てるの?
次スレ欲しい
そういやこのスレは漫画サロン行きなのか?違うのか?
(全てが終わり、一人、廃墟の中に腰を下ろしているトレイン)
「長く苦しい戦いもようやく終わりだ…… 終わったんだ……
………… これで…… これでよかったんだよな…… サヤ……」
(サヤの影が湧いて出る)
「!? サヤ!? なんだ…… なぜ!?
心の中のサヤが! 心の中のサヤが俺に語りかけて…… サヤ!」
「ふふふふ……
トレイン……
大好きよトレイン……
好きよ…… トレイン……
愛してる……
こっちよ……
こっちよ、トレイン……
うふふふふ……
トレイン……
こっちよ…… トレイン……
うふふふ…… 」
「な…… なんだ……? サヤが…… サヤがたくさんいる……
(何時しか背後に立っていた少女が告げる。面倒なんで以下リプレイ風)
少女「心にあるその絶望こそが、この世界に現れ出た冥界。
あなたの心を映しだしたもの……」
トレ「うわっ!? だ、誰だお前はっ!?
サヤ…… サヤをどこに隠したんだ! 出せ! サヤをここに出してくれっ!」
少女「……」
サヤ「……」
トレ「な、なんだよ……?
サヤ…… なぜ、冷たい目で見つめるの……?」
サヤ「……」
トレ「ああぁああああああぁぁっっ!!」
取り合えずパクリでない奴を
クロノス、☆に対して核攻撃を決定
アジトは核の炎に包まれる。
これなら来週打切りでもOK