死刑囚だよ!全員収監【バキスレッドRound132】

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1大予想大会
バキの家で料理を作ってる梢(ヤリマン)
梢「おまちどう」
バキ「ああ」 やつれた、というか爽やか青年風に答えるバキ
SEXのしすぎというのが、定説だがね、実際には柳の毒の影響だとおもわれ
2作者の都合により名無しです:03/02/28 16:51 ID:oS3y4aE0
やった、初2ゲット
3作者の都合により名無しです:03/02/28 16:56 ID:uJnx9Msl
久しぶりの2ゲット!
4作者の都合により名無しです:03/02/28 16:56 ID:uJnx9Msl
>>2
ミギャアアアアアアアッ!!
5作者の都合により名無しです:03/02/28 17:05 ID:lU/6Wf0y
夕闇が辺りを覆う頃、俺が自宅へ帰る途中に、前方にお尻のムッチリした小学生の幽霊が・・
周りには誰もいないのを確認し、早歩きで彼女に接近。
後ろから尻をむにっとワシ掴みしました。ぴちぴちのスパッツだったので、ムチムチでほんっっとうに気持ち良かったです。
例えるならお湯の詰まった水風船のような感じ。
女の子は俯いたまま歩き続け(!)、おかげで2,3分はお尻を揉み続ける事ができました。
そして更に薄暗い林道を通った辺りで、とうとう我慢ができなくなって、
やぶの中に彼女を引きずり込んでしまいました。
彼女は泣きそうな顔でオロオロしながらも特に抵抗はしません。
俺は余りに興奮していて冷静さを失っていたので、彼女の薄いがしっかり柔らかい胸をモミモミしながら、
いきなりペニスを取り出して彼女の頬にペチペチ擦り付けまくり、その頬の感触を堪能した後、
「く、口、開けてもらっていいかな?」と言って、答えを待たずに怒張したペニスで口を強引にこじ開けました。
口内に侵入した時の唇の「ぷりゅん」という感じが余りにたまりませんでした。
そして、直後に襲いかかる口内の粘膜の温かさ、ぬめり具合(例えるなら、ちょっととろけるまで暖めたコンニャクゼリー)。に興奮して、
左手で胸をもみしだき、右手で彼女の頭を揺さぶって激しく腰を振ってしまいました。
6作者の都合により名無しです:03/02/28 17:05 ID:lU/6Wf0y
辺りにちゅぷちゅぷと卑猥な音が響き、彼女は「んー・・んーーっ・・」と力なくうめいてます。
彼女がうめいた時、偶然舌が俺のペニスにれろっと絡まるようになったんですが、その余りの気持ち良さに大量に口内射精。
彼女は必死になって苦い汁を放ち続ける異物を口から出そうとしましたが、右腕で頭をしっかり抑えている(腰もまだ振っている)ので離す事ができません。
そして俺はとうとう全て口の中一杯に注いでしまいました。
ペニスを抜くと、えぐえぐ言って口から精液を滴らせている彼女のちっちゃなおててにペニスを握らせ、
睨みを効かせて「これを上下にしごいて!」とすぐさま命令。
彼女は泣く泣くペニスをしごき始めたんだけど、さっきイッた時の精液と唾液が彼女の手の中でニュチュニュチュ音を立て、
それはもう本ッ当に気持ち良かったです。
7作者の都合により名無しです:03/02/28 17:06 ID:lU/6Wf0y
「もっと速く!」と言うと、ビクッとしながらも秒速5往復くらいの速さでちゅこちゅこ音を立てながらがむしゃらにしごき始めた。
”可憐な小学生女児の幽霊が俺のチンポを必死になってしごいている”。この事実が俺を最高に興奮させ、
彼女の顔に凄まじい量の精液を射精。彼女が顔に飛んで来た精液に驚いて、思わず手を離そうとしたが、すぐさま「手は止めるな、動かし続けろ」と命令。
あまりに興奮が凄くて、彼女がしごけばしごく程、どんどん噴水みたいに射精が続き、俺のペニスが律動するたびに少女の顔が欲望にまみれた白濁液に汚される。
「おいおい、こんなに出たら死ぬんじゃねーのか?」ってくらい出た。例のムービーの半分くらい。
気がつくと、彼女のちっちゃな手、整った顔、黒い艶やかな髪の毛は俺の精液でベトベト、糸をひきまくって凄まじくいやらしい光景だった。
この一連のやり取り、今でも鮮明に覚えてるんだが、一生オカズになると思う。マジでエロ過ぎ。
”可憐な小学生女児が俺のチンポを必死になってしごいている”。この事実が俺を最高に興奮させ、
彼女の顔に凄まじい量の精液を射精。彼女が顔に飛んで来た精液に驚いて、思わず手を離そうとしたが、すぐさま「手は止めるな、動かし続けろ」と命令。
あまりに興奮が凄くて、彼女がしごけばしごく程、どんどん噴水みたいに射精が続き、俺のペニスが律動するたびに少女の顔が欲望にまみれた白濁液に汚される。
「おいおい、こんなに出たら死ぬんじゃねーのか?」ってくらい出た。
気がつくと、彼女のちっちゃな手、整った顔、黒い艶やかな髪の毛は俺の精液でベトベト、糸をひきまくって凄まじくいやらしい光景だった。
8作者の都合により名無しです:03/02/28 17:07 ID:lU/6Wf0y
山岡「今日は『最強のメニュー』を食べさせてやるよ」
栗田「ここは吉野家ね。わぁ、すごい人。全然座れそうにないわ」
客A「よーしパパ、特盛頼んじゃうぞー!」
客B「ワシは大盛つゆだくで」
山岡「まったく、情けない連中だ。150円引き如きで普段来てない吉野家とは」
客B「何だと!? 失敬な!」
山岡「150円やるから、その席空けてくれないか」
栗田「山岡さん!」
客B「ワシは大盛つゆだくを頼んだんだぞ」
山岡「アンタはそれを本当に食べたいのかい?」
客B「うっ・・・」
山岡「単につゆだくって言いたいだけじゃないのか」
客B「な、ならお前は何を注文するつもりだ」
山岡「まぁ見ててください。親父、大盛りねぎだくギョクだ」
栗田「えぇ!?」
山岡「ねぎだくというのは、ねぎが多めに入ってる。そのかわり肉が少なめなんだ」
客A「バカな・・・そんなものがうまいハズがない!」
客B「牛丼の主役はあくまで牛肉、ねぎは脇役に過ぎないということを知らんとは」
栗田(お客さんたちの言う通りだわ。それも大盛りギョクだなんて。。。山岡さん、どうしてしまったの?)
山岡「ご高説は十分です。まずは食べてもらいましょう。」
客B「まったくバカバカしい。。。(もぐもぐ)。。。こ、これは!!」
栗田「山岡さん、おいしいわ! これが最強の牛丼なのね!」
客A「おどろいた。。。これが同じ牛丼なのか?!」
山岡「最強だが、これを頼むと店員にマークされる危険も伴う諸刃の剣だ。まぁ素人にはお薦め出来ないね」
雄山「これが最強の牛丼だと? 士郎、お前はどこまで情けないやつなんだ」
山岡&栗田「海原雄山!!」
9作者の都合により名無しです:03/02/28 17:08 ID:lU/6Wf0y
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10作者の都合により名無しです:03/02/28 17:08 ID:lU/6Wf0y
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11作者の都合により名無しです:03/02/28 17:08 ID:lU/6Wf0y
ラディン「おい!テレビ見てみ」
部下  「どうしたんす?」
ラディン「アメリカのビルにヒコーキ突入やって」
部下  「うわ!ホンマや!」
ラディン「ひどいな・・・まるで映画観てるみたいやな」
部下  「これで戦争にでもなったら世界はどうなるんでしょう」
ラディン「わからん・・・しかしアメリカは犯人を絶対許さんやろな」
部下  「・・・」
ラディン「ん?どした?」
部下  「これ、テレビ映ってるの師匠ちゃいますの?」
ラディン「なになに、アメリカはテロの首謀者をオサマ・ビン・ラディン
     と断定・・・」
部下  「・・・」
ラディン「・・・」
ラディン&部下「ぬぅぅぅぅぅあにににににぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」
ラディン「知らん知らん知らん!俺知らんでーーー!!!!」
部下  「落ち着いてください!師匠!!」
ラディン「なんで俺が犯人やねん!どうやったらそうなるねん!!」
部下  「だから言うたじゃないですか!日頃から過激な発言は控えてくださいって!」
ラディン「ちょっと言うてみただけやん!まさか本気にするなんて思ってへんわ!」
部下  「とりあえず落ち着きましょう、まだ師匠が犯人と決まったわけじゃないですから」
ラディン「ふー、そうやな、なんかの間違いかもしれんしな」
部下  「そうですよーそれに大国アメリカがそんな大人げ無いことするわけないじゃないすか」
ラディン「そうや、仮にもブッシュは一国一城の大統領や話せばわかってくれるやろ」
部下  「そうですよー今まで過激なことばかり言ってごめんなさいって言えば許してくれますよ」
ラディン「そうやな、今回はとりあえずあやまっとこか」
部下2 「師匠!!ブッシュが師匠捕まえる言うてますよ!!しかも死んでても生きてても!」
ラディン&部下「ブッシュキレてるよ!!!」
12作者の都合により名無しです:03/02/28 17:19 ID:4/UuR7tH
なんだ・・・この違和感は
13北の国から ◆KI8qrx8iDI
>>5-8
やべぇ、チン(略)