部長「次のやつも両津の始末書だ。その次の次のやつも、その次の次の次のやつも・・・
その次の次の次の次も・・・全部両津の始末書だあああーーーーッ
これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!」
この米山様に精神的動揺による
>>2getミスはない!と思っていただきたい
// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
/ /  ̄ ̄ ̄ ̄/ /
_______ ______ / / ___/ /
| 2 || 2 | /./ ... / ̄ .. /
| ̄ ̄| ̄ ̄ / / / Get /
/\ /\ ∧_∧/../______ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ /\ \(´∀` )./.| 2 |------------/
())ノ__ ○二○二⌒/../ | ̄ ̄
/ /||(二ニ) (___/../ 几l ドルン ドルルルルルル
γ ⌒ /|V||彡Vミ/⌒_ノ二二ノl0
l| (◎).|l |((||((゚ )/⌒/||三三三・) || (´⌒(´
__ ゝ__ノ  ̄<___〉 ̄ ゝ__ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;;
>>3君に興味はない
>>4四代目なっちゃん並にきもいな
>>5おまえは勉強不足だ
>>6チンポ犬かおまえは
>>7夢中になれればいいじゃん簡単だ簡単だ簡単だ
両津「こらあ中川!何を書きこんでいる!?」
むりやり連れてこられた
大量の金を使わされた
会社をいくつも潰された
気に入りの車を廃車にさせられた
銃を撃たせてくれなかった
自分のキャラを変えられた
中川「おまえにかしてるツケさ。
必ず払ってもらうぜ・・・・・・・・・・・・
忘れっぽいんでな。メモってたんだ。」
4 :
作者の都合により名無しです:03/02/25 04:50 ID:IgAej5Z9
「昔のような劇画をやるつもりもなければ
面白いギャグでもない・・・どんなにアシを使おうが・・・
最終的に・・・・描けばよかろうなのだァァァァッ!!」
ブチャ「バカ(ミスタ)のお守りは大変だろう」
ジョルノ「と、とんでもない!」
ジョルノ「バカは・・・いや先輩は行動力があるのでついて行くのがやっとです」
誰か前のネタスレにあった「シブいねえ〜」のネタウプきぼんぬ
部長「お、おい、わしは真面目部長なんだが…
後からフォローして無かったことにくれるんだろう?な?」
秋元「……………………」
部長「(冷たい目だ…まるでギャグに滑った四流芸人をを見るような…
しょせんひねったうんこを言わされる運命なのねって感じの…)
ゆるせねえ…長い付き合いなだけになおさら怒りが込み上げるぜッ!」
ズンッ!!
中川「ぐげッ!………ぐぐぐ」
両津「いいか!中川、最初に言っておく!これから警察にやっかいになるから
といって私にイバったりするなよな。私は一番が好きだナンバー1だ!
誰だろうとのわしの前でイバらせはしないッ!」
中川「そんな…僕は仲良くしようと」
両津「もうひとつ!わしは部長が嫌いだ!怖いんじゃあない仕事をさぼってないかと終始にらむ
態度に背筋が凍るのだ!あの大原とかいう雷おやじをわしに近づけるなよ」
署長「ふたりとも何をしてるおるのだ?早く来なさい」
両津「ハイ」
それまで楽しかった中川の生活は、とてもつらいものとなったのだった
9 :
:03/02/25 13:06 ID:rGU4jZ6e
両津が中川の後輩かよw
荒木両津の奇妙な冒険
11 :
:03/02/25 15:38 ID:rGU4jZ6e
あれっ、おかしいぞ、このこち亀45巻!?
全盛期のこち亀のはずなのに全然おもしろくないッ!!つまんないっ!!はっ!!
糞になってたのはキチ亀じゃなくて漏れの脳みその方でしたぁああ〜〜っ
いつの間にかぁあぁ〜〜〜っハハハハハァァ〜〜〜ッ!!「キニュークイーン!!」ドグシャアア
12 :
作者の都合により名無しです:03/02/25 16:08 ID:C143H2IO
関係ないが荒木の描いた両津はよかったな
今の秋本よりいいくらいだ
このスレ最高!!!!!!!あげあげあげあげ
14 :
作者の都合により名無しです:03/02/25 18:57 ID:o/+Kw7H6
本田「あの・・・アシスタントとかスタッフはどうなさっているんですか・・?」
山止「いるよ・5、6人で描いている・・・」
二人「えっ!!5、6人でぇー。 あの手抜きな絵を一週間で19ページしか信じられない!」
山止「1日でかけるよ、僕は人間関係が好きで漫画家という仕事を選んだんだ・・
カラーで二日だな、残りの日は駄菓子食べて遊んでる。 一人でするという心細
さの方がつらいよ・・」
二人「ビックリだなーもうッ 凡才だ!」
山止「ちょいと失礼。 さすが下町だね・・もんじゃ屋が多いね・・なるほど、このもんじゃが
「トラサン」か・・聞いたことあるぞ・・下町全土の人家から土手まで分布していて汚い鉄
板を容易するが、朝夕店をたたむものもいる・・か」
山止「ところで君たち「長く続くマンガ」というものはどうすれば描けるか知ってるかね? 「ジェ
ネラス」だよ! 「ジェネラス」こそが作品に生命を吹き込むエネルギーであり「ジェネラス」
こそがエンターテインメントなのさ。 「マンガ」とは偽善やきれいごとで描かれていると思わ
れがちだが実は違う!自分の見た事や親切されたこと、感動した人情を描いてこそ面白くなるんだ!」
中川「駄目ですよ先輩、ちゃんと褒めなきゃ」
中川「君ってエライねェ〜〜」
16 :
作者の都合により名無しです:03/02/26 04:42 ID:RLeDhjRZ
―――戸塚は――――
二度と連載には戻されなかった…。脇役とモブキャラの中間の生命体になり
永遠に暗黒空間をさまようのだ。そして戻してほしいと思っても戻してくれないので
―――そのうち戸塚に期待するのをやめた。
コピペ
492 名前:名無しさんのレスが読めるのは2chだけ! 投稿日:02/08/12 01:59 ID:KbF8W8Cc
>>489 荒木両津「プリクラの機械。125万もしたが買った甲斐があった、これから十分儲けてもらうぜ。」
糞婦警1「ちょっと借りてくわよ」
ベキバキボキベキ!(腕を折られた)
糞婦警1「おおあおがあちゃんーー!」
糞婦警2「野蛮人何するんだ!」
バキ!(前歯を折られた)
糞婦警2「ア、アイデエェェー!!」
荒木両津「この俺様の機械を!その汚ねえ指でギろおってか?」
糞婦警1「野蛮人の癖にぃー!こんなことして許されると思っるの、あーーーッ!?」
(そうだ、ゆるされるわけがない…このわたしに対してこんなことをしていいはずがない…
警察学校では一番で卒業した。交通課にに入ってからも暴走族を100は摘発した。
貢がせる男なら5人はいる…夏には南国まで行く…クリスマスには彼が迎えに来る…どんな馬鹿男もぶちのめしてきた…いつかは玉の輿で大金持ちになる…
私はすばらしい人生を歩むんだぁーー!こんな野蛮人に殴られていいわけがないぃぃぃ!)
糞婦警1「いいか聞けこの野蛮人ッ!痺れさせてやるッ!改造して電圧を上げたスタンガンで動けなくしてやるからなーッ!」
荒木両津「一度だけ言う…」
バキベキボキ!(鼻を折られた)
荒木両津「失せろ。」
糞婦警1「ギニャーーーーァァァッ!!」
18 :
作者の都合により名無しです:03/02/26 14:39 ID:LeWdW/rT
コピペ
499 名前:荒木両津2 ピンクの戦車編 投稿日:02/08/12 03:02 ID:???
糞婦警1「何で戦車なのよ!キモイ!」
荒木両津「貴様は人がなにかしてくれても気に入らないことがあったら礼の前に文句を言えと学校で習ったのか?この糞野郎!」
バンッ!(ビンタ)
糞婦警1「何するのよ!この野蛮人!だいたいこの汚い茶色を何とかしてよ」
荒木両津「汚い茶色ぉ?違う!これはカーキー色!軍用車両にのみ許された美しい色だ!それを貴様汚いだとーーー!」
メギャッ!(顔にストレート)
糞婦警1「ヒイィィィィィィ痛いぃぃぃぃぃ」
荒木両津「おまえは俺を怒らせた…たっぷり後悔しな…」
麗子「りょ、両ちゃんわかったからせめて色をピンクにしてよ」
荒木両津「ピンク!あの頭が空っぽな女がその色なら何でもいいという色か!そんな色で!俺様の美しい戦車をベタベタ塗れだとぉぉぉ!貴様歯をくいしばれぇぇ!」
ゴギャッ!(みぞおちに膝蹴り)
麗子「!!!!!!!!!!」
荒木両津「さて…まだ何か言いたい愚か者はいるかね?」
糞婦警共「………」
荒木両津「それでいい!非常に気分がいい!最高にハイってやつだぁ!では行ぞぉぉぉ」
19 :
作者の都合により名無しです:03/02/26 16:43 ID:Un/j4G4I
大原「寺井・・1965年D学院文学部卒、同年K区内の派出所入社。1972年よりカメアリ公園
前派出所に勤務。逮捕暦なし、結婚あり、誰とでもトラブルなく接するが特に親しい友人なし、
闇金経験なし。「マイホーム」はやつに戻ったがヤツをみつけるのは不可能だ」
両津「特徴のない情報ッスねーー、何かヤツを見分ける「目印」みてーなものはないんすか? くせー
とか船をブンブンならしながら乗ってるとかよぉーー」
大原「この男は「目立たないように目立たないように」人生を送ってきている。見ろ、このトロフィー
や賞状。すべて「努力賞」、決して学校の落ちこぼれにはなっていない。しかも何が特技なのか
よこうわからん。スポーツ? 音楽? 作文? 写真も目立たないポジションで写っている。大学も
2流、署内でも目立たない、しかし落ちこぼれでもない。仕事はそつなくこなす。他人からはネタ
まれず、バカにされず。こいつは自分の長所や短所を人前に出さない男なんだ。もちろんワザとだ、
「高い知能と能力を隠す」それがもっともトラブルに出くわさないことだと知っている」
20 :
一護:03/02/26 17:41 ID:yrLFm14s
21 :
作者の都合により名無しです:03/02/27 09:07 ID:zkQbXerm
あげ
22 :
作者の都合により名無しです:03/02/27 13:09 ID:XPBxGfcB
コピペage
505 名前:俺も挑戦 投稿日:02/08/12 05:30 ID:B7lS76eO
糞警婦「ひどい!バカ!」
両津「バカだとぉ〜!?」
メシャア!!(鼻にストレート)
糞警婦「ぎゃああああああ!!」
両津「おい、テメー今いい気になってたな?
この道場が自分の物だと思っていい気になってただろ?
いい気になってるやつは・・・・」
ボゴォ!(顔面パンチ)
糞警婦「ぶごぉ!!」
両津「血ベト吐いて死にやがれ!」
糞警婦2「私たち全員が相手に・・・」
両津「・・・・・・・・」
ボゴォ!(腹に一発)
糞警婦2「おおおおああああ!?」
両津「テメー汚い手で俺に触れようと思ったのか!?ゴミ虫がぁ〜!」
バキベキボギ!(背骨を折る)
糞警婦「あががが・・・・・!」
両津「ジャムになりやがれぇぇぇぇ!」
23 :
作者の都合により名無しです:03/02/27 13:10 ID:XPBxGfcB
コピペage
506 名前:俺も挑戦 投稿日:02/08/12 05:30 ID:B7lS76eO
ボルボ「おい!両津」
両津「どぉぉぉぉしたんだぁぁぁい?」
ボルボ「やりすぎだ」
両津「やりすぎぃ〜!?こうなって当然なんだぜ〜?こいつらはよぉ〜!
一人に向かって多人数でせめてこようとしたんだぜぇぇぇ!
卑怯者に制裁を加えて何がいけないんだぁぁぁい!?」
ボルボ「・・・・・・・・・・」
両津「ああ悪かったよ・・・誰にでも機嫌が悪いときはあるさ
今日はたまたま機嫌が悪かっただけさ・・・・・
それにしてもココナッツミルクおいしいねぇ・・・・
レロレロレロレロレロレロレロレロレロ・・・・・・」
ボルボ「両津、おまえそんなにココナッツミルクがすきなのか!?」
両津「・・・・ジュルジュル・・・うん、とっても好きなんだ・・・
ココナッツミルク・・・・・・ガツガツジュルプチプチプチ・・・」
ボルボ「あれ?さっき倒れてた警婦達は!?」
両津「・・・・・ジュル・・・ゴクン
さあ・・・何所にいったんだろうねぇ・・・・ペロンペロン」
ボルボ「今、口から指が見えたような・・・!?気のせいだな・・・」
両津「さあ、次の試合初めよおかぁぁぁい!?」
24 :
作者の都合により名無しです:03/02/27 21:56 ID:YqUMS0Vd
スパーク「(はずれ商品を抑えろ、抑えるんだ。)驚かして、すまない」
電極冷(驚かしてすまないですって、とんでもないわ。最近のあなたの行動すごくドキドキするわ。
そしてすごくワクワクするわ。あたし・・あなたのことが好きになってるわ・・)
電極+「ママが、パパの前で裸になるなんて久し振りだな・・ぼくは愛しあってる両親から生まれた
子供なのか?」
25 :
作者の都合により名無しです ◆PHcYjwhVBA :03/02/28 10:52 ID:g5t48Uwt
ボルボ「おい両津? 何やってるんだ?」
両津「こち亀だぜ 見たことないのか?
真面目に書かれたわしと真面目に書かれてないわしを見分ける方法知ってるか?
そこの『木』と比べて頭悪そうと思ったら本を捨てろだ
秋本ブッ殺す前に少しリラックスしよーぜ!」
お先にブルルン
麗子「両津!貴様のぞいているなっ!!」
両津「ディオはナンバー1が好きだからボーナスは1円
ホルホースはナンバー2が好きだからボーナスは2円」
29 :
作者の都合により名無しです:
か、神スレだ