夕日紅＆みたらしアンコ　木の葉魅惑の賭博場

夕日紅（以下紅）
　　　　「（スタッ）フフッ、みんなお久しぶりね……木の葉上忍、夕日紅
　　　　　ここに推参……」
みたらしアンコ（以下アンコ）
　　　　「（ザンッ！）よーし！まだまだ寒い日が続いてるけどみんな元気ィ！？
　　　　　同じく木の葉特別上忍みたらしアンコ只今参上ッ！」
　　紅「さて、数ヶ月ぶりだけど、早速質問に答えさせてもらうわ……」
アンコ「今回もセク質上等、じゃんっじゃん来なさい！」

キャラネタ板
http://comic2.2ch.net/charaneta/

なりきりスレは板違いです。

ひっこめ

ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！

まってたよせんせえええええ

なつかしいな

ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!
きた！きた！！きた！！！！！！！！

祭りじゃ。祭りじゃァーーーーーーーーー

気狂いの世界にあって
溶解してしまうことなく
自分の足でしっかりと立っている。
そんな君は
強く、そして美しい。
頑張れ

裸で泣きながら土下座して下さい。

アンコ先生（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ…
紅先生（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ…

紅先生…待ってたよ…･ﾟ･つд`)･ﾟ･
久々に一発、072かましてください

二人とも頑張って！！

朝起きたら最初にする事は何？

サスケくんを呼んで来てください

>>2
　アンコ「これ毎回言われてる事だけど、結構誤解されてんのよねェ」
　　　紅「そうね……解説させてもらうと、キャラネタ板のローカルルールには
　
　　　　　＞それぞれの板のローカルルールで禁止されていない限り、
　　　　　＞ 強制的にこの板への移動や誘導は避けてください。

　　　　　という但し書きがあるの。
　　　　　で、少年漫画板のローカルルールではなりきりは別に禁止されてないのよ。
　　　　　（漫画板等にはキャラネタ板への誘導あり）
　　　　　だから、もしこのスレッドが「ハマーン・カーンである！」とかだったら
　　　　　板違いになるけど、少年漫画のキャラクターならばルール違反にはならない訳」
　アンコ「そーゆー事よ。OK?]　　　　　
>>3
　　　紅「あら、私達はもう引っ込んでるわよ？少なくとも数ヶ月以上……」
　アンコ「アタシはそろそろ最後の出番から一年経つわねェ……ハァ、岸本のヤツ、
　　　　　アタシ達の事忘れてんじゃないわよねェ？」
　　　紅「……多分、ね」
>>4
　アンコ「ほい、どーもッ♪」
　　　紅「フフッ、改めてよろしくお願いするわね……♥」

へぇ、そうなんか・・・。今度なりきりスレ乱立させてみようかな。

　アンコ「アタタ……紅〜、名無しでカキコした上にアゲちゃったわ……」
　　　紅「フゥ、いきなりのミスね……気をつけましょ」
>>5
　アンコ「ホント、随分待たせてゴメン！悪かったわ〜」
　　　紅「前スレが埋め立てを食らってから、しばらく修行の旅に出ていたの。
　　　　　人大杉規制の為にこの板の住人もかなり数が減っているようだけど、
　　　　　精一杯頑張らせてもらうわ……」
>>6
　　　紅「考えてみれば、前のいの達のスレが埋め立てられてからもう３ヶ月
　　　　　以上経つのよね……懐かしがられるのも無理ないか……」
　アンコ「あの頃に比べると、随分この板のなりきりも減ったわねェ。
　　　　　　イヴちゃんとか即レスのルキアちゃんとか、色々いたモンだけど」
>>7
　アンコ「ず、随分ハイテンションな喜び方ねェ」
　　　紅「フフッ、それだけ喜んでくれると、こちらもヤル気が出るわ……♥」
　アンコ「紅、微妙に文字間違ってない？」
>>8
　アンコ「何かの歌の一節かしら？」
　　　紅「あるいは詩かもね……でも、そう言ってもらえると光栄だわ。
　　　　　ええ、途中でDat落ちの運命かもしれないけど、いける所まで
　　　　　行かせて頂きます……」

>>9
　　　紅「ヒクッ、ヒクッ……お許し下さい、お許し下さいご主人様ァ！
　　　　　もう、もうしませんから、許してェ……ッ！」
　アンコ「（ポリポリ）あー……アンタ、そろそろ逃げた方がいいわよ？
　　　　　こーゆー時の紅って後が怖いから……」
>>10
　アンコ「今スレ初のハァハァねェ」
　　　紅「まだまだ本編では出番は来ないでしょうけど……アニメ版の方では
　　　　　来週から中忍試験編だから結構出てくると思うわ。
　　　　　そっちの方の私で我慢して、ハァハァしなさい……♥」
>>11
　アンコ「あらら、泣くほど嬉しかったの？」
　　　紅「フフッ……でも、まだおあずけよ……♥
　　　　　こんな最初のうちから飛ばし過ぎたら有難味が無いでしょ？
　　　　　そうね……２、３００まで行ったらさせてもらおうかしら……？」
>>12
　アンコ「ええ、頑張るわよー！……そーねー、アタシの場合はやっぱ
　　　　　　腰に手を当てて白牛乳一気飲みかしらねェ？」
　　　紅「私の場合は自慰行為ね」
　アンコ「い、いきなり！？」
　　　紅「あら、朝一番のオナニーは体と脳の覚醒に……」
　アンコ「果てしなくうさんくさいわねェ……」

ツナデたんも連れてきてください（；´Д｀）
















ところでお２人は、あの爆乳についてどのような見解をお持ちですか？

（#,,ﾟДﾟ）≡つ:;:;)3｀　）※
　　↑　　　　　↑　
　サクラ　　 　紅　

http://www.fromsoftware.co.jp/top/information/pub/ten3_comic/images/ten3_bigimg.jpg
まさしの双子の弟である岸本スペルマ君が忍者漫画を描くそうです(読み切りですが)。
いくら兄の七光りで能力漫画を描いている身とはいっても
ガンガン編集部のこの仕打ちはあんまりだと思いませんか？

>>13
　　　紅「駄目よ、サスケはまだイタチの精神攻撃の影響が完治してないわ。
　　　　　もうしばらくは刺激を与えず安静にしておかないと……」
　アンコ「でも、ホントにナルト以外の下忍の出番が無くなっちゃったわねェ。
　　　　　　サスケやサクラの出番はどうなるのかしら？」
>>15
　　　紅「……そうね、それもいいんじゃないかしら？」
　アンコ「紅！？アンタ何言ってんのよ！？」
　　　紅「『アク禁の可能性』というリスクを承知の上で実行するのなら、
　　　　　私に止める権利は無いわ。２ちゃんねるは自由地帯であって
　　　　　無法地帯にあらず。その辺の覚悟はして乱立させるように、いいわね？」　
>>18
　　　紅「そう来ると思って、今回の場所は賭博場にさせてもらったわ。
　　　　　50までには来ると思うから、少し待っていて……さてと、胸の話
　　　　　だけどどうなの？○カップのアンコとしては？」
　アンコ「いちいちサイズまで言わないでよッ！……ゴホン、でも確かに
　　　　　あの胸の大きさは反則よねェ。アタシもあれ位あれば……
　　　　　（でも変ねェ……アタシが大蛇丸の弟子だった頃は、もっと小さかった
　　　　　　ような気がしたんだけど……？」　　　　

>>19
　　　紅「クッ！……そうよサクラ、相手がくノ一の場合は顔面を狙う方が
　　　　　いいわ。本能的に顔に傷をつけまいとして、他への意識がおろそか
　　　　　になる場合が多いからね……」
　アンコ「って、何やってんの？」
　　　紅「格闘演習よ。出番が無いからって、怠けていてはいざって時に
　　　　　活躍できないから……」
>>20
　アンコ「……ゲームのコミカライズってーのは分かるけど、確かにコレは
　　　　　酷い扱いねェ」
　　　紅「兄弟揃って漫画家で、おまけに片方が有名となると大変よね……
　　　　　富樫兄弟みたいに、それぞれが別の方向で伸びると良いのだけど。
　　　　　……彼の場合、このまま行くと単なる兄のデッドコピーで終わりそうね」
　アンコ「この際、兄そっくりの絵柄で、エロなり801なりの同人を出せば
　　　　　　ある意味成功するんじゃないかしらねェ？」

ﾟヽ(´ε｀*)投げｷｯﾁｭ!

シノたん･･･
君の瞳に恋してる!!!!
･
･･
･･･
･････って見えねぇじゃねぇか!ｺﾝﾁｸｼｮｰ!!!!!

アンコ先生！　しゃぶれ

Ｗ先生お久しぶり。

ところで、ここ数ヶ月は敵に捕まって慰み者だったんですか？
その時の様子を詳しく！是非！ご褒美あげますから

アクセサリーとか結構持ってますか？

カラスに見張られてるよー怖いよー。こっち向いてアホって言ってくるよー。
カラスから逃れるにはどうしたら良いですか。

先生会いたかったよぉ。
今までどこ行ってたんですかヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧｧﾝ！





ところで…いのたんはどこですか？

アンコ先生の貧乳コンプレックスは相変わらずですね。

１番居心地がいい場所はどこですか？

先生達のスレの復活を祈って毎日びっくりしながらユートピアしてたよ。

ドラゴンボールＺ
フジ（関東）で毎週月曜１６：３０〜放送中！！

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と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜♪

押し倒すのと押し倒されるの、あなたの憧れのシチュエーションはどちらですか？

テマリたんは出ないかな？

ボソッ）そろそろ反乱おこそうかな・・・

今回はどれぐらいの頻度でレスできそうですか？

>>23
　アンコ「あら、どーも♪そんじゃお返しにアタシも（〜〜〜♥）」
　　　紅「何だか毒霧でも吹きそうな投げ方ね……」
　アンコ「……………」
>>24
　アンコ「また随分な逆ギレねェ。でも、確かにシノっていっつもあの眼鏡よねェ？
　　　　　　夜や屋内でも着けてるけど、何かあるの？」
　　　紅「あると言うか……あまり見て気持ちのいい物じゃないのは事実ね。
　　　　　　目じりの辺りをうぞうぞと……」
　アンコ「ストップ！うぅ、想像ちゃったわ……」
>>25
　アンコ「ハハッ、そう言われるのも久しぶりねェ。いーわよ♪たっぷり
　　　　　　サービスしたげるから……（ジィィィ……）アンタも期待してたのね。
　　　　　　何もしてないのに、もうこんなになってる……（はむっ）……
　　　　　　（ちろちろ）……出そうになったらちゃんと言うのよ……？」
>>26
　　　紅「はい、お久しぶり」
　アンコ「ん〜〜〜、囚われてた訳じゃないのよねェ。言ってみれば修行の旅
　　　　　って所かしら？」
　　　紅「（ボソッ）表向きは、ね……」

>>27
　　　紅「そうね……あまり音を立てるような物は着けられないんだけど、
　　　　　イヤリングや指輪、アンクレットなどは色々持っているわ」
　アンコ「アタシはそーゆーのは持ってないのよねェ、やっぱ中身で勝負よ、うん」
　　　紅「ハァ……アンコ、貴方はもう少し外見も気を使った方がいいと思うわよ？
　　　　　くノ一は忍びである以上に、女らしさも求められるんだから……」
>>28
　アンコ「何だか不気味な話ねェ、何かカラスに恨まれるような事でもしたの？」
　　　紅「そうね、その場合は……古い書物によると、股の間から逆さまに
　　　　　カラスを見て、石を投げると良いと言われているわ」
　アンコ「……紅、それＪＯＪＯの第一部の話じゃないの？」
>>29
　アンコ「はいはい、男の子がそう大泣きしないの！……悪かったわね。
　　　　　　改めてよろしく♪」
　　　紅「で、いのだけど……壊れた花屋の復旧を手伝いながら、独自で
　　　　　修行をしているわ。猪鹿蝶スレッドの事、彼女なりに気にしているみたい。
　　　　　要望があれば、ちょっと呼んでくるわね♥」
>>30
　　　紅「本当にね……可哀相……」
　アンコ「しみじみ言わないでよッ！アタシも気にしないでいようとは思うんだけどネェ、
　　　　　こー出てくる女性キャラがグラマーなのばっかりだと……。
　　　　　せめてヒナタには勝ちたいのよ、うん」
　　　紅「（勝率、果てしなく低そうね……）」

キャラになりきってむなしくありませんか？
男でこれやってるなら、キモすぎるし、女でやってるやつはブス確定
>>1もこんなことやらないでがんばれよ。マジで

>>31
　アンコ「アタシはやっぱ里の甘味所かしらねェ？特に、そろそろ季節限定の
　　　　　桜餅が出回る時期だから楽しみなのよ〜♪紅は？」
　　　紅「フフッ、そうね……『好きな男の膝の上』……って所よ」
　アンコ「紅らしいわねェ……」
>>32
　アンコ「って、それ叫びながら全裸でベッドと床を上り下りしてたの！？
　　　　　　無茶するわねェ、アレ、誰かに見られたら速攻で病院送りよ？」
　　　紅「それだけの事をしてくれたからには、私達もお答えしなくちゃね。
　　　　　頑張らせてもらうわ……！」
>>33
　アンコ「あら、最近見ないと思ったけど復活したのねェ。人大杉規制の中、
　　　　　　頑張るモンだわ」
　　　紅「私としては、この時間に書いてる方が凄いと思うわ……一体、
　　　　　いつ眠っているのかしら？」

ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノ女のように股を濡らしながら待っていたぜぇ
∧( ω )∧

アンタ達はもう要らない。
イタチに操られてたあの女が欲しい。

ところで何時ぞやの072ショーにはお世話になりました。

最近ショックを受けた出来事ってあります？

整理が２ヶ月と１４日ぶりにやって来ました
とても心配していたけど、ほんと来て良かったです

テマリたんﾊｧﾊｧ♥

アンコ先生に首輪をつけて飼いたい。

バファリンの半分は税金です

サスケくんは療養中で駄目なんですか。
しょうがないですね、ではネジを呼んで来てください。

ツナデたん…ﾊｧﾊｧ




早く降臨してくださいませ！

あなたが――蜘蛛だったのですね

＞５１
京極堂発見。

アンコ先生は何でムチプリなのに体重軽いの？　秘訣教えて。

今年のバレンタインはどうでしたか？

>>40
なりきってる人などいない！

うーわ痛・・・・・・・・意地でも本物が答えていると思い込みたいんだな。

単に「中の人は〜」ネタのもじりっぽいが・・・。

　アンコ「ハァ……（じぃぃぃ）」
　　　紅「ど、どうしたのよアンコ？」
　アンコ「（どーかアニメスタッフがアタシも巨乳に描きますよーに……！）」

>>35
　アンコ「色々リクエストが来てるわねェ」
　　　紅「そうね……全てに答えられなくても、可能な限りは応えたい所ね。
　　　　　テマリちゃんは今は砂隠れの里に帰ってるけど、呼ぶのはそんなに
　　　　　難しくないわ。砂隠れは木の葉に無条件降伏してるから……」
　アンコ「……紅、何かよからぬ事を考えてない？」
>>36
　アンコ「だ、誰よアンタ！？」
　　　紅「聞き捨てならないわね……ちょっと向こうで詳しく聞かせてもらえる？
　　　　　当然、ただとは言わないから……♥」
>>37
　アンコ「そーねー、とりあえず毎日来れるようにしようとは思ってるわよ♪」
　　　紅「以前は100以上レスを溜めてしまった事もあったからね……
　　　　　今回はそうならないよう頑張るから、よろしくお願いするわね」
>>40
　アンコ「ハハッ、痛いトコ突くわねェ……でも、それがどーだっての！？ええッ！？」
　　　紅「アンコ、TWO突風ネタは通じないと思うわ……フフッ、こう見えて以外と楽しい
　　　　　ものよ？色々な物を吸収できたりするし……とはいえ、貴方の言う通り、
　　　　　リアルでも頑張らないとね。現実でも勝ち、こっちでも楽しむ。それが理想よね……」　　　　　

>>42
　アンコ「ず、随分な例えねェ。確かに……（ぴんっ）……こりゃ凄いわ♪
　　　　　　本当に我慢してたのねェ」
　　　紅「フフッ、それだけ待ってくれたからには応えなくっちゃね……
　　　　　さ、いらっしゃい……♥」
>>43
　アンコ「自来也様の誘導に使った、催眠されてた人ね。確かに美人だった
　　　　　からねェ、あのコ」
　　　紅「それにしても……（少し赤面）また、懐かしい話ね……こちらこそ世話に
　　　　　なったわ。あのスレ、まだ過去ログに残ってるのよね……」
>>44
　　　紅「フフッ、おかげさまで無いわね……あのイタチの一件以来、里は
　　　　　一応平穏だし……」
　アンコ「アタシの場合は……やっぱ今週のアニメ版の紅かしらねェ？」
>>45
　アンコ「確かに2ヶ月半は長かったわねェ、おめでと♪」
　　　紅鬱陶しい物ではあるけど、来なければいけない物だからね……
　　　　　今後はまた定期的になるよう祈ってるわ」

>>46
　アンコ「あら、アンタもテマリちゃん希望なの？」
　　　紅「凄い人気だったからね、彼女……あのスレのハァハァレスの半分以上は
　　　　　テマリちゃん宛てじゃなかったかしら？」
>>47
　　　紅「飼いアンコ……何だか、飼育には手間がかかりそうね……」
　アンコ「当然！アタシの主人になろうってのなら、それ相応の力は見せて
　　　　　もらわないとねェ……少なくとも、あの男よりは」
>>48
　アンコ「そ、そうだったの！？」
　　　紅「昔は優しさだったのに、随分と生々しくなったのね……でも、何だか
　　　　　そっちの方が効きそうな気がするわ……」
>>49
　　ネジ「（スタッ！）呼んだか、先生？」
　アンコ「さ、流石ネジ、早いわね……」
　　　紅「にしても、随分と大荷物ね。どうしたの？」
　　ネジ「先の木の葉崩しで、日向本家の人間もかなりやられてしまったから、
　　　　　今は、分家の人間が協力して復興作業を行っているんだ。
　　　　　……それに、ヒナタ様の看病もある」
　アンコ「成る程ねェ（このコも角が取れたわねェ……）了解、気をつけてね♪」

アンコ「ゴメン！とりあえず今は一旦ここまでね！」
　　紅「なんとか今夜中に残りも返すわ。少し待っていて……」

板違いだよ…移動しようね。

ローカルルールになくても「隔離」するためにキャラネタ板があるんだから…

抱きしめていい子いい子して下さいｺﾞﾛﾆｬｰﾝ。

仮面ライダー５５５は観ましたか？　感想があればどーぞ。

おまいら
「汗と涙と血を流せ〜」

紅先生はケバいので
アンコ先生とヤりたいと思います。

アンコはキャラがちょっとアレなので、
夜一緒にいるなら紅センセがいいです。

テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥
テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥
テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥
テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥
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テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥
テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥

人大杉の時はどうしてましたか？
専用ブラウザは入れました？

アンケートを実施しています　
良かったら覚えている方はカキコお願いします。
ジャンルは漫画であればＯＫです！
一言でいいのでよろしくです。
協力は無理にとはいいません。

生まれて初めて買った漫画は？
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1043503259/

シズネ様(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

うわー懐かし！
紅先生あいかわらず妖艶やな
アンコ先生太った？
















胸が。

>>70
そんなことありませんよ。
相変わらず北朝鮮の子供みたいに骨と皮だけの胸部です。

あと>>34へのレスが抜けてますよ先生。

ボインパイとは何ですか？

（　・A・）=Cく ´Д｀；）
　　　↑　　　　　↑　
　　　紅　　　　アンコ　

♥テマリ♥

一楽のラーメン、食ってみたいです

紅たんにおみやげ♥
越乃寒梅でつ。一杯ﾄﾞｿﾞｰ　(･∀･)つ旦

アンコとシズネって師弟関係でいうと従姉妹？

この二人なんか関係ありそうなんだが
因縁とかないんですか？

　アンコ「おっ待たせ〜！じゃんじゃん行くわよ！」
　　　紅「フゥ、いきなり二日休んじゃうなんて失態ね……気をつけるわ」

>>34
　アンコ「そーねー、どっちかと言えば押し倒す方ねェ。中忍試験に初参加の
　　　　　まだ初々しいコをこう……」
　　　紅「アンコらしいわね……私は、相手が押し倒してくるように誘い込むのが
　　　　　好きかしら？」
　ツナデ「（ゆさっ）何はともあれ少年趣味って事ね」
>>50
　アンコ「わ！？ツ、ツナデ様！？」
　　　紅「（完全に気配は無かったのに……流石は三忍の一人ね……」」
　ツナデ「久しぶりだね、二人とも。紅なんてすっかり大きくなったじゃない？」
　　　紅「フゥ……ツナデ様、子供扱いは……」
　ツナデ「ハハ、悪かったわね。貴方のお産って難産だったから、よく覚えてんのよ。
　　　　　　……にしてもアンコ、アンタは全然変わらないわね……」
　アンコ「お互い様……ってトコですね。ツナデ様も、アタシがアイツの弟子だった
　　　　　　頃から……い、一部以外は変わってないし……」
　ツナデ「♪（ゆさゆさ）」
>>51
　アンコ「く、蜘蛛？いや、自分ではどっちかと言うと蛇だと思うんだけど……」
　　　紅「アンコ、話がズレてるわ……京極堂シリーズは、実はまだ読んだ事が
　　　　　無いのよね……木の葉図書館にも入荷してるし、読んでみようかしら？」

>>52
　アンコ「そりゃ当然日々の鍛錬！これに尽きるわねェ。体錬で余分な脂肪を
　　　　　削り、かつ女性らしい体を維持させるだけ必要な分は残す。レスラー的
　　　　　筋肉ではなく、ボクサー的引き締まった筋肉を付けるの。結構大変なのよ〜」
　　　紅「……（ボソッ）実は『臨の書』のアンコのデータは年齢含めて偽物という噂も……」
　アンコ「紅、何か言った？」
>>53
　　　紅「そうね……義理も入れると随分あげたわ。カカシに、アスマに、
　　　　　イルカ先生に……あと、三代目のお墓にも」
　アンコ「アタシは……買っても自分で食べちゃうのよねェ」
　　　紅「……………」
>>54-56
　アンコ「んー、やっぱ『中の人』ネタなんじゃないかしらねェ？」
　　　紅「最近は色々な所で使われてるわね、『中の人』……起源は
　　　　　
　　　　　ttp://www.tokyo-nazo.net/~tester/nakanohito.html

　　　　　これに詳しく書いてあるわ」
>>61
　アンコ「う〜、サゲ進行で目立たないようにするから、とりあえず今スレは
　　　　　　見逃してもらえないかしらねェ？」
　　　紅「この板でスレを立て続けて７スレ目……確かに、そろそろあり方を
　　　　　考える時期でしょうね……」

>>62
　アンコ「ハハッ、いーわよ♥（ぎゅっ）ほーら、いい子いい子♪（ナデナデ）」
　　　紅「555は、まだ見た事は無いのよね……なかなか時間が合わなくって。
　　　　　ただ、あのデザインは既に仮面でも何でもない気がするわ……」
>>63
　（胴体の下に小さな蝋燭を置き、腕立て伏せをしている）
　アンコ「せーのっ……きゅーひゃくきゅーじゅーいちッ！きゅーひゃくきゅーじゅ……
　　　　　ぜー、ぜー……（ジリッ！）熱ッ！」
　　　紅「ほら、もうダウンなのアンコ？残り９つ、腕の曲げが甘かったら
　　　　　カウントに入れないわよ！？」
　アンコ「な、何だかアタシだけ流してる気がするんだけど……」
>>64
　　　紅「（ピクッ）ケバ……？」
　アンコ「フフン、アンタ分かってるじゃないの！いーわよ、向こうで色々
　　　　　気持ちいいコトしてあげるわ♪」
>>65
　アンコ「ア、アレって何よ！？」
　　　紅「フフッ、光栄ね……♥いいお酒があるの。一緒に飲みましょう……」
　アンコ「……紅、ここはお互いじっくり話をする必要がありそうねェ……」
　　　紅「……お互いに、ね」

>>66
　アンコ「きょ、強烈なハァハァねェ」
　　　紅「あのスレがきっかけでテマリちゃんのファンになった子もいたって
　　　　　話だから、ありがたい事よね……やっぱり、誰か固定のアシスタントを
　　　　　置くべきかしら？」
　アンコ「候補としてはテマリ・いの・ツナデ様ってトコかしらねェ？」
>>67
　アンコ「とりあえずアレがきっかけでかちゅを使い出したんだけど……
　　　　　もう人大杉状態って解除されたんだっけ？」
　　　紅「IEを使わなくなったから、逆にその辺が分からないのよね。
　　　　　……でも、それだけ規制をかける程鯖負荷は深刻だったのね……
　　　　　また、規制がかかる事もあるのかしら？」
>>68
　アンコ「ん、答えたわよ♪」
　　　紅「どれかは秘密よ……と言っても、IDを見れば一発でしょうけど……」
>>69
　　　紅「ツナデ様の付き人の人ね」
　アンコ「最初は単なる弱気な付き人かと思ったら、あれはかなりの使い手ねェ。
　　　　　木の葉忍術……と言うよりは、どっちかと言うと暗部の暗殺術に
　　　　　近いかも……正直、敵には回したくないわね」　

>>70
　　　紅「あら……フフッ、懐かしい顔に会ったわね。ありがとう……貴方も
　　　　　相変わらず逞しそうじゃない……♥」
　アンコ「なッ！？アンタねェ！そんなワケ……


　　　　　……ちょ、ちょっとは……ね♥」
>>71
　アンコ「ンなワケ無いでしょーがッ！一応揉める位にはあるわよ！（ぷにっ）ひゃっ！？」
　　　紅「（わきわき）なるほど……確かにごく僅かながら成長の後があるわね。
　　　　　……アンコ、パット増量した？」
　アンコ「……アタシのこの格好でドコにパット入れれんのよ？」
>>72
　　　紅「そうね……検索では引っかからなかったけど、大きい胸の事じゃ
　　　　　ないかしら？とりあえず……」
　アンコ「ん？」
　　　紅「……アレはそう呼ばないわね」
>>73
　アンコ「（ピキッ！）紅ィッ！」
　　　紅「甘いわよ、アンコ……（アンコの突きを紙一重で避け、カウンターを当てる）」
　アンコ「あうっ」
　　　紅「フフッ、すぐに熱くなって前後の見境が無くなるの、アンコの弱点よ？」

>>74
　アンコ「あら、またテマリちゃんのファン？」
　　　紅「>>66とは別の人かしら？テマリちゃんには今来てもらっているわ。
　　　　　質問を用意して、待っていてね♪」
>>75
　アンコ「うんうん、アレ美味しいのわよ〜！辛口が苦手なアタシでも全然
　　　　　オッケーな柔らかい風味だし」
　　　紅「もちろん濃い味好きのお客に合わせたメニューもあるわ。私が
　　　　　好きなのは、無臭ニンニク使用のスタミナラーメンかしら？」
>>76
　　　紅「あら、貴方いい趣味してるわね……それじゃ一献頂こうかしら？
　　　　　（クイッ）……フゥ、やはり冷酒はいいわね。口元涼しく、喉を下る内に
　　　　　熱くなってくる。それじゃご返杯、久保田の万寿はいかが？」
　アンコ「む〜〜、アタシにはできない飲み方ねェ」
>>77
　　　紅「そうなの？」
　アンコ「確かに、毒の隠し矢ってのはアイツの得意な流儀なのよねェ。
　　　　　どっかで見た覚えもあるんだけど……えーと、どこだったかしら？」
　　　紅「あらアンコ、まさかもう記憶障害？」
　アンコ「紅、アンタねェ……」

>>候補としてはテマリ・いの・ツナデ様ってトコかしらねェ？

意表をついてサクラはどうでしょう？
以前居たサクラは結局復活してないみたいだし。

ヒナタはいまだ鬼門か

テマリたんﾊｧﾊｧ♥

お二人の好みの男性はキャラに例えると誰ですか？ナルトキャラに限らず。
私は冴羽撩かなぁ・・・。

どこか、行ってみたい国はありますか？

今日も元気にツナデたんで072！（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

嫌いな人は来なければいいと思いますが・・・。

紅＆アンコ先生、応援してます。レスに対して一生懸命な人みたいなので、安心しました！
がんばってくださいね〜！

　　　　　　　　　∧＿∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 イ'　　　（　´_ゝ`）　　＜　　いらない何も捨ててしまおう〜!!　ふーん。
　　　　 |　　　 「　 θ　⌒)　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 |n　 　/ /（E Ｖ /
　　　　巳 二__ノξ＼_/
　　　　 |　　　/／ 　　）
　　　　 |, 〜/　/`~|　|
　　　　（ 　/　/　　|　|
　　　　 |）〈　〈　　 |　|
　　　　（　　＼＼　|　|
　　　　 |　　／　 > |　|＿＿＿
　　〜／＼　￣￣￣|　＼
　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　＼ ふーん。／

テマリたんﾊｧﾊｧ

幼い命が宿るはずだった土壌の涙

前スレはどこなんでしょうか？

明日引越しするのですが、
まだ全然部屋が片付いていません･ﾟ･つд`)･ﾟ･

>>84
　アンコ「なるほど、サクラって手もあったわねェ」
　　　紅「最近は彼女も出番が少なくって暇が多いらしいから、お願いすれば
　　　　　来てくれるかもしれないわね」
>>85
　アンコ「う〜ん、いずれはやってみたいんだけどねェ」
　　　紅「今スレが無事終了すれば、次スレはヒナタにしてみたいわね。
　　　　　今の私達があるのも、かつてここにヒナタスレがあったからお陰だから……」
>>86
　　　紅「さて、という訳でテマリちゃんに来てもらったわ♪」
　テマリ「（猿轡を掛けられている）ムグー！ムググー！（ジタバタ）……プハッ！
　　　　　来たも何も、お前らがいきなり有無を言わせず連れてきたんだろうが！」
　アンコ「うんうん、相変わらず威勢が良くって嬉しいわねェ」
　　　紅「と言う訳だから、テマリちゃんへの質問もよろしくお願いするわね♥」
>>87
　アンコ「むむ、なかなか難しい質問ねェ……そーねー、ジャンプキャラ限定なら、
　　　　　　アタシは空条承太郎かしら？あの常にクールで、それでいて
　　　　　　仲間や友人思いってトコがイカスのよ♪」
　　　紅「私は……マタムネね。一度、一夜じっくりと酒を交わしながら色々
　　　　　　語り合いたいものだわ……」
　アンコ「さ、流石紅ねェ……」

>>88
　アンコ「ん〜〜〜、昔一度言った事はあるんだけど、波の国にまた
　　　　　行ってみたいのよねェ。最近、ナルト大橋ってものすごく大きな端が
　　　　　完成して、かなり賑わってるんだって」
　　　紅「私は……火の国の遥か北にあると言われている氷室の国に行って
　　　　　みたいわ。そこでは、何でも深夜でも日が昇っていて明るいそうよ？」
>>89
　ツナデ「随分元気ね？でも、やり過ぎは遅漏の原因になるから注意しなさい！」
　アンコ「手馴れたモンねェ」
　ツナデ「木の葉にいた頃は、そういう相談も色々受けてたから。
　　　　　　もちろん、実地で手ほどきした事もあるけど……ね♥」
>>90
　アンコ「ハハ、何だかそう言われると照れちゃうけど、精一杯頑張らせてもらうわ！」
　　　紅「ええ、光栄ね……まだ100も行ってはいないけど、今後ともよろしくね」
>>91
　ア・紅「（　´_ゝ`）　　ふーん」
　アンコ「しっかし、このバンドもコピー曲ばっかなのに、人気が続くわねェ」
　　　紅「あの一見気を抜いている表情に癒されるらしいわね」

乳首舐めさせて下さいﾚﾛﾚﾛｰ。

たった今ギガンティックドライブをクリアしたんですが、なかなか楽しめました。
最近プレイして気に入ったゲームはありますか？

>>92
　テマリ「フン、よく飽きもせずにハァハァできるな……」
　アンコ「テマリちゃん、そう言いながらちょっとは嬉しいんじゃないの？」
　テマリ「そ、そんなワケあるか馬鹿ッ！」
>>93
　アンコ「はて、何かしらねェ？」
　　　紅「ぐぐってみても何も出てこないわね……でも、何だか奥深さを感じるわ。
　　　　　一体、何なのかしら……？
>>94
　テマリ「ハー、ハー……おい！前スレ全部探してきたぞ！」
　　　紅「フフッ、感謝するわ♥」

http://comic.2ch.net/ymag/kako/1007/10072/1007223796.html（紅）
http://comic.2ch.net/ymag/kako/1013/10134/1013485568.html（アンコ）
http://comic.2ch.net/ymag/kako/1019/10191/1019115972.html（アンコ＆紅）
http://comic.2ch.net/ymag/kako/1023/10231/1023189975.html（アンコ＆紅＆テマリ）
http://comic.2ch.net/ymag/kako/1025/10259/1025911201.html（アンコ＆紅＆いの）
http://comic.2ch.net/ymag/kako/1029/10291/1029151259.html（猪鹿蝶トリオ・不完全）　

>>95
　アンコ「入学、就職……みんな引越しで忙しくなる時期よねェ。
　　　　　　って明日！？そりゃ徹夜になるかもねェ……」
　　　紅「焦りは禁物よ。まず小物を確実にまとめてから、大物に取りかかる
　　　　　ようにね」
　アンコ「応援してるわ、頑張んのよッ！」
>>99
　アンコ「最近やって楽しめたのは、ANUBISかしらねェ。はいだらー！」
　　　紅「アンコ、それ本編をやった人にしか分からないわ……（ぺろっ）
　　　　　ンンッ！フフッ、駄目よ？いきなり舐めちゃ……もっと、優しく……♥」

おっす！オラ、
悟空だ。パンパン
させてくれ

その後我愛羅は変わりましたか
どんなですか

今日、けっこう薄着の女性がいた。
触れなかったけど、なんか春が近いな〜って実感できたので
幸せでした。

今日、けっこう薄乳の女性がいた。
触れなかったけど、なんかアンコ先生に近いな〜って妄想できたので
幸せでした。

ツナデさんってうつむいて悩む表情が妙にかわいいですね

テマリたんだ♥
今夜ももいっしょにおねんねね♥



テマリたんﾊｧﾊｧ♥

　　　　　　　　　∧＿∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 イ'　　　（　´_ゝ`）　　＜　　そのうち誰もいなくな〜る〜よ〜!!　ふーん。
　　　　 |　　　 「　 θ　⌒)　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　巳 二__ノξ＼_/
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　　〜／＼　￣￣￣|　＼
　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　＼ ふーん。／

は　　　るの

こもれびの　　　なかで♪　　

真っ白い地平の向こうから
あいつの声が俺を呼ぶんですがどうしたらいいでしょうか

スレが潰されるのをリアルタイムで見てからすでに数ヶ月
２ちゃんの世界よりも現実世界にいる方が増えてきた今日この頃
久方ぶりにお会いできた感動は正に一入・・・
つーわけで今回もセク質かまさせていただきます。

最近興味を惹かれている事があれば教えてつかーさい。

江戸川区で一万円札拾ったら先生に連絡します。

アンコ！　みたらしマン、ナンバ〜〜〜シックス！！

また何かくれない？

>>101
　アンコ「パンパンって、アンタねェ……」
　　　紅「アンコ、文句は言わないの。ジャンプの大先輩なんだから……
　　　　　（パンパン）ンッ……どう、女だって分かってもらえた？」
>>102
　アンコ「その辺どうなの、テマリちゃん？」
　テマリ「そ、そうだな……以前に比べて、その……柔らかくなった。
　　　　　まだ療養中なんだが、私やカンクロウとも会話をするようになって
　　　　　きたし……」
　　　紅「フフッ。ナルトと戦った事で、彼も何かに目覚めたようね」
>>103
　　　紅「そうね……夜はまだ寒いけど、日中はだいぶ暖かくなってきたわ。
　　　　もうすぐ梅の季節、何だか楽しみね……」
　アンコ「ま、アタシなんかは年中この格好だから、そーゆーのはあんまり
　　　　　感じないのよねェ」
　　　紅「……アンコ、貴方よく風邪引かないわね……」
>>104
　アンコ「誰が薄乳よ、誰が！？」
　ツナデ「言うまでも……」
　　　紅「無い……わね」
　アンコ「二人とも、何胸張りながら言ってんのよー！？」

>>105
　ツナデ「そ、そうかい？いけないね……人前でそんな顔しないように
　　　　　　してるんだけど……好きな男の前以外じゃねぇ……」
　　　紅「（確かに憂い顔が似合うわね、ツナデ様……私も参考にしないと）」
>>106
　テマリ「だ、誰が寝るか！この馬鹿ッ！」
　アンコ「連れない事言うわねェ、一晩くらい一緒になってあげてもいいんじゃない？」
　テマリ「お前らと一緒にするな！この大年増……（ぐにっ）ひゃっ！？ひゃへるわか！」
>>107
　　三人「（　´_ゝ`）　　ふーん」　
　テマリ「相変わらずだな、このノリ……最近は風の国へのライブツアーも
　　　　　企画されていると聞くぞ？」
　アンコ「それ本当！？」
>>108
　アンコ「な、何だか妙にテンポの狂う歌い方ねェ」
　　　紅「どことなく『かゆい　うま』を思い出すわね……」

>>109
　アンコ「そうねェ……
　　　　　１・エクソダスする
　　　　　２・とりあえずキンゲダンスを踊る
　　　　　３・とりあえずキンゲコピペを改変してみる
　　　　　こんなトコじゃないかしら？」
　　　紅「どれでも根本的な解決にはならない気がするわね……」
>>110
　　　紅「フフッ、そう言ってもらえると光栄だわ……本当に、待たせちゃったわね」
　アンコ「ま、その分はこれからキッチリ返させてもらうわよ！
　　　　　セク質上等！じゃんじゃん来なさい！」
>>111
　　　紅「そうね……最近、ちょっとお茶に凝り始めたの。香草茶を色々と試してるわ。
　　　　　木の葉の薬草を色々飲み易く配合してみたり……」
　アンコ「アタシは、やっぱ近所の甘味所の新製品かしらねェ？
　　　　　そろそろ桜餅系のヤツが出るから楽しみなのよ♪」
>>112
　アンコ「江戸川区って、確か家の前に一万円札がバラ蒔かれていた
　　　　　って事件があったトコだっけ？」
　　　紅「フフッ、ありがとう……♥大事に使わせてもらうわ……」
　テマリ「ネコババするな馬鹿！」

赤松の新連載について一言どーぞ。

ナルトってさぁ、陰毛金髪なの？

じゃあサクラは・・・

>>120
生えてない。

テマリたんとおふろにはいってしまいまつた♥
ふくらみおっぱいみちゃいまつた♥


テマリたんﾊｧﾊｧ♥

山っ山っ山っ山手線の〜山っ山っ山っ山手線の〜山っ山っ山っ山手線の〜
山手線の池袋行きで〜す

>122
俺なんかテマリの大事な部分をこすって洗ってあげたぞ。
育ちがいいので人に洗われるのに慣れてるのか、
強がってたのか、はたまた俺のテクニック不足か
リアクションが乏しかったのが物足りなかったぞ。

二千円札って役に立たねーな。

無双３は買いですか？

俺の心の師匠は松井秀喜氏です

もしかしたら俺バイかもしれません・・・

　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／|
　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 |
　　　　　　∠_,.. -──- ､,＿＿＿＿＿＿＿＿_／　 　 |
　　　　　　|／　　　　　　　 `''-､＿＿＿＿＿　 ｜ 　 　 | …………
　　　 　., '　　　　　　　　　　　　｀`ヽ;‐‐-, ､.,｜ ｜　 　 ｜ あかん、ひっかかってもうた
　　　　/ 　 　 　 　　　　　　　　　 　 ﾞi'ヾ､ _,.｜ ｜　 　 ｜
　　　 ,!　　　　　　　　　　　　　　　 ､　i　 ヾ,.｜ ｜　 　 ｜
　　 　l 　 　 　 　　　　　　　 ┬-,.､, ヽ !. 　 l｜ ｜　 　 ｜
　　　 |　,　　　　　　　　　　　 |／　ヾ､|'　　 |｜ ｜　 　 ｜
　　　 |　|　!　 ,、 ､　　　　　　l 　 　　! l　　/｜ ｜　 　 ｜
　　　 |　|/ﾄ, / ヽ lヽ　l､i.　　 !　　　　!　 _,/ ｜ ｜　 　 ｜
　　　 |　　| `lヽ､_`　＼!|　　 l　　　　 |二_l　｜ ｜　　 ／|
　　　 !　　| .|`''=ﾆ三ﾖ'"|　　 |三二三l＿＿__|　 |　 ／　 |
　　　 ﾞ､　 ! .|＿|　 |＿_,!　　 !"T'''''T"＿＿＿＿|／　　 ｜
　　　　ヽ､l.｜　|　 |　　|　　/　 | 　 !　　　　　　｜　　　　|
　 　 　 　 　|　 |　 !　　| ／　　.|.　 | 　 　 　 　 ｜ 　 　 ｜
　　　　　　,.:ｪ''"　 l　　 ´　　　 .| 　 !　　　　　　｜　　　 ｜
　　　　　　"''='-‐'ﾞ　　　　　　 /　　',　　　　　　｜　　　　|

　　　（・)(・）　
（・)(・）↑（・)(・）　　
　　　（・)(・）

今夜もいっしょにテマリたんﾊｧﾊｧ♥

because

先生！　高見ちゃんは死んだりしませんよね？

>>118
　アンコ「『魔法先生ネギま！』ってヤツね」
　　　紅「あれは設定の勝利でしょうね……『考えられる需要の全てを供給する』
　　　　　という意味では『ヒロイン30人+美少年の主人公』と言うのは究極の設定と
　　　　　言えるわ。そして開き直りとも言えるお約束+お色気のベタな展開。
　　　　　プラス赤松健という『ブランド』……間違い無くヒットできるでしょうｊね。
　　　　　……まあ、同時に強烈なアンチを生む要素も孕んでいるけど」
　アンコ「ま、もう数話で流れが見えるまで、それ以上は保留ってトコかしらねェ？」
>>119
　アンコ「どうなのかしらねェ？染めてるワケじゃないでしょうし……」
　　　紅「キバの話では、昔風呂に入った頃はまだ生えてなかったって話よ。
　　　　　今はどうかは知らないけど……きっと金髪でしょうね」
>>120
　アンコ「（>>121に）はい、ご名答」
　　　紅「ええ、まだ彼女は生えてなかったわ。ヒナタはもう生え始めてるわね。
　　　　　で、テマリちゃんは……」
　テマリ「言うなッ！」
>>123
　アンコ「駆け込み駆け込み駆け込み乗車は……って微妙に古いわねェ」
　　　紅「あら、知ってるのアンコ」
　アンコ「モーターマンだったっけ？ちょっと前は随分こーゆーのが流行って
　　　　　たわねェ。最近でそれに近いのは……『なんでだろう？』とかかしら？」
　　　紅「……あれはラップじゃないと思うわ、アンコ……」

>>122　>>124
　アンコ「あらら、テマリちゃんもやるわねェ」
　テマリ「黙れ大年増！……その、昔から侍女や侍従に体を洗ってもらっていたから、
　　　　　特にそういうのでは、あまり恥ずかしいと思わないんだよ」
　　　紅「（なるほど……つまりテマリちゃんを襲うにはお風呂が良い訳ね）」
　テマリ「……おい紅、今良からぬ事を考えなかったか？」
>>125
　アンコ「確かにそーねェ。自動販売機で使えないし、コンビニで使うと店員から
　　　　　嫌がられるし」
　　　紅「デザインはとてもいいと思うんだけど……確かに微妙過ぎたわね。
　　　　　これが5万円札とかなら話は変わったんでしょうけど……」
　アンコ「そ、そっちの方が微妙じゃない？」
>>126
　　　紅「あのシリーズは私も好きよ。美形も沢山登場するし……♥」
　アンコ「そうねェ、三国志好きなら買って損は無いんじゃないかしらねェ。
　　　　　　アクションゲームとしてもかなりの出来なのは確かだし。
　　　　　　……あ、そうそう。今月はNARUTOのゲームも発売されるから、
　　　　　　WS持ってる子はちゃんと買うように！いいわね？」

>>127
　アンコ「あの本塁打！見事だったわねェ」
　　　紅「最近の小中学生の中にもそういう子は増えているようね。確かに
　　　　　バット一つであそこまで行ったんだから、正直凄いと思うわ。
　　　　　……貴方も彼を尊敬するからには、同じ位の事を目指さないとね」
>>128
　アンコ「あらら」
　　　紅「同性で好きなコでもできちゃったのかしら？
　　　　　悩む気持ちは分かるし、無責任に相手に言ってしまえとも言わないわ。
　　　　　……ただ、一人で解決できる悩みではないのは事実よ。
　　　　　貴方が信頼に足る相手……できれば異性がいいわね……に相談
　　　　　するのが良いと思うわ。
　　　　　あとは、己の心に後悔を残さないように行動する事。頑張ってね」
>>129
　アンコ「わーッ！？く、紅！？」
　　　紅「まさかこれは自分の体を電気に変える秘術『電身変化の術』！？
　　　　　……でも不完全だったようね、足だけ引っかかってるわ……」
　アンコ「……で、どうするの、彼女？」
　　　紅「……とりあえず引っ張り出す？」
>>130
　アンコ「ええっと、これって確か……」
　　　紅「ボイン４つに挟まれるアレの図ね。まあ、これをやるには私とツナデ
　　　　　様で無いと無理でしょうね……アンコじゃ……」
　アンコ「悪かったわねェ！」

かずのこ天丼はおいしいですか？（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・)(・）（・)(・）（・)(・）
（・)(・）　　　↑　　　（・)(・）　　
（・)(・）（・)(・）（・)(・）

（・)(・）（・)(・）（・)(・）
（・)(・）　　↑　　（・)(・）　　
（・)(・）（・)(・）（・)(・）

（・)(・）（・)(・）（・)(・）
（・)(・）　↑　（・)(・）　　
（・)(・）（・)(・）（・)(・）

もうー我慢できない！！！！
紅先生のダブついた乳をひきちぎって、床に叩きつけてやりたい！！！

（・)(・）（・)(・）（・)(・）
（・)(・）↑（・)(・）　　
（・)(・）（・)(・）（・)(・）

（・)(・）（・)(・）（・)(・）
（・)(・）（・)(・）ﾌﾟﾁｯ　　
（・)(・）（・)(・）（・)(・）

今夜のおかずはテマリ巻き


テマリたんﾊｧﾊｧ♥

紅先生と同じくらいの長さまで髪の毛が伸びました
今日、美容院に行ってパーマかける予定です

愛なんていらねえよ・・・

アンコ先生・・・
いくら“　乳　が　小　さ　か　ろ　う　と　”

　全　く　気　に　し　な　い　で　く　だ　さ　い

個性だと自分に言い聞かせればいいのです。

誰でも悪さするものさ
現実から逃げたくなる時もある
必死で働く分　楽しまなければ（reward)
酒にタバコも結構（release)
たまには家族を忘れろ
親はなくても子は育つ(independence)
罪悪感は持つなよ みんなやってるぜ
ぐっと一杯やって 一本吸っちまいなよ(happiness)
俺が言うまでもないよな？

　ｓｅａｎ　ｏ’ｈａｉｒｅ

上忍ともなれば、エア・カット・ターミネーター程度の技は初見で見切れますか？

紅に染まったこの俺を慰める奴はもういない

ttp://www1.kcn.ne.jp/~houou/nazotai.swf

アンコはん　あんたどのくらいうちのこと、すきなんや？

http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1038118742/l50
このスレの262で復活宣言してる紅先生はあなたなんですか？

|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
|　電波を受信しました｡　|
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　　　　　　　　　　　　／　／
　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　 ＿　　　　　　　　　ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ
　　　　 /||__|∧　　　 ／
　　。.|.（Ｏ´∀｀）　／
　　|≡（ ))　　))つ
　　｀ー｜ ｜　|
　　　　（_＿）＿）

先生！　アナスイが…アナスイがぁーっ！

　アンコ「えーっと、とりあえず暫定だけど、今回のアシスタントはテマリちゃん
　　　　　で行かせてもらうわね」
　　　紅「とはいえ、ツナデ様その他へのレスも受け付けてるからよろしくお願いするわ」

>>131
　アンコ「アンタも本当に熱心ねェ」
　　　紅「フフッ、テマリちゃんも何か応えてあげたら？」
　テマリ「って言われてもな……フ、フン！（すいっ）……私の作ったけんちん汁だ！
　　　　　良かったら飲め……あ、味は保証しないからな！」
>>132
　アンコ「……何かしら？」
　　　紅「何を示しているのか気になる所ね……」
>>133
　アンコ「高見ちゃん？」
　　　紅「これは説明が必要ね。ヤングキングアワーズ掲載の『ジオブリーダーズ』
　　　　　に登場する、ローラースケート履きの高機動型眼鏡っ娘（武器は
　　　　　手榴弾付き投げナイフ）の事よ。今、孤立無援でピンチ中なの。
　　　　　……まあ今回は無事で済むんじゃないかしら？」
　アンコ「……『今回は？』」

>>137
　テマリ「カズノコ天井？」
　　　紅「カズノコの中でも最高級の品をそう言うの。
　　　　　値段が天井知らずな為にそう呼ばれるようになったと言われ……」
　アンコ「紅、ウソ教えないよーに」
>>138-140 >>142-143
　ツナデ「あら……ちょっとやり過ぎちゃったかしら？」
　アンコ「ってツナデ様！そんな事言ってる場合じゃ……」
　ツナデ「心配ご無用、この程度ならすぐ治せるわ♪よいしょ（ぐいっ）
　　　　　　安心して、今度は潰れない位の硬さを持たせてあげるからね♥」
>>141
　　　紅「（ピクッ）ダブ……？」
　アンコ「アンタ、逃げた方がいいと思うわよ？下手すりゃアンタが床に
　　　　　　叩き付けられる事になるかも……」

あぼーん

先生達のもこもこをいじりたい。

味噌ﾗｰﾒﾝに胡椒は邪道ですよね？

>160
味噌よりも醤油ラーメン最強。
大体味噌の味でスープのまずさを誤魔化し（ｒｙ

>>144
それってﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝの･･･？

コミックスで、我愛羅の心情が追加されてたけど、
テマリたんは我愛羅に愛を与えられそう？

挟んで！挟んで！！

擦って！擦って！！

♥テマリたん

ええかぁ〜？ええかぁ〜？ええのんかぁ〜？？

紅のあられもない顔がみたい
枝で鼻の穴でもつついてみるか

おっぱいでチンチンを叩いて

ツナデ様の乳は巨大すぎて怖いです。
やはり乳首を舐めるなら、いのたんくらいのサイズが一番だよﾊｧﾊｧ…。

キットカットは凍らせて食すと非常に美味いです

隣人美人ちんちんビビンビン♪

>>144
　アンコ「テマリ巻きって何かしらねェ？」
　　　紅「ぐぐってみたけど、いまいち分からなかったわ。とりあえず……
　　　　　こんな感じじゃないかしら？」
　テマリ「それだけの理由で人を簀巻きにするなッ！（ジタバタ）」
>>145
　　　紅「あら、私と同じような髪型にしてくれるのかしら？光栄ね♥」
　アンコ「むう、アタシの髪型にしてくれるってコはいないか知らねェ？」
　　　紅「アンコの髪型は、まず構造を把握するのが難しいから……」
>>146
　　　紅「何か辛い事があったみたいね……」
　アンコ「寂しい事言うわねェ、恋愛、家族愛、何にせよ、愛ってーのは
　　　　　必要なモンよ？アンタがそこまで育ったのも、アンタの親の愛
　　　　　あればこそなんだから」
>>147
　アンコ「ええ、分かってるわ。分かってるけど……

　　　　　何　で　わ　ざ　わ　ざ　ぶ　ち　か　ま　し　で　言　う　か　し　ら　ね　ェ　？」
　　　
　　　紅「アンコ、まあ世の中にはスレンダー好きって人も多いから……」

>>148
　アンコ「また何かの歌詞かしら？」
　　　紅「検索しても何も出てこないのよね……テンポのいい歌詞だし、
　　　　　何かの曲なら聴いてみたいんだけど。もし何かの曲なら、メール欄にでも
　　　　　記入してくれると嬉しいわね」
>>149
　アンコ「えーっと、コレってエアマスターでいいんだっけ？」
　　　紅「原理がどうもよく分からないけど……こちらが武器を持っている状態
　　　　　なら大丈夫でしょうね。ただ、徒手で初見だと難しいかも……」
>>150
　アンコ「アンタ……戦ってきたのね、それもかなり激しいヤツに……」
　　　紅「フフッ、確かに普通の人が貴方を慰める事はできないでしょうね。
　　　　　でも……（ぎゅっ）……朱に染まった者同士なら、互いの傷を舐めあう
　　　　　事はできるわ。さあ、おやすみなさい……」
>>151
　テマリ「なな……ッ！？（かあっ）」
　アンコ「あははははは！す、凄いわねェコレ！」
　　　紅「（遠い目）………『超兄貴ショー』は傑作だったわ……」
　アンコ「……元ネタ知ってたの？」

　　　 _, ._
　 （　ﾟ Дﾟ）
　(　 O┬O
◎ヽJ┴◎ ｷｺｷｺ

　　　 _, ._
　 （　ﾟ Дﾟ） 　　ｺﾞﾛ
　(　 O┬O
◎ヽJ┴-　　　　(((　◎

＞　アンコ「そーねー、とりあえず毎日来れるようにしようとは思ってるわよ♪」
＞　　　紅「以前は100以上レスを溜めてしまった事もあったからね……
＞　　　　　今回はそうならないよう頑張るから、よろしくお願いするわね」
こんなこと言っておきながら早くもレスが不定期になってますね。
罰としてお尻ぺんぺんです。

　　 （　ﾟ ωﾟ） 　　ﾏｶﾞｶﾅ…
　　　( つ旦O
　　　と＿)_)

　　 　　_, ._
.　　 （　ﾟ Дﾟ）
　　　( つ旦O　　ｼﾞﾝ…
.　　　と＿)_)

　　 　　_, ._
.　　 （；ﾟ Дﾟ）
　　　( つ旦O　　ｼﾞﾝｼﾞﾝ…
　　((と＿)__)))

　　 　　_, ._
　　((（；ﾟ Дﾟ）))　　
　　　( つ旦O　　　ｼﾞﾝｼﾞﾝｼﾞﾝｼﾞﾝｼﾞﾝｼﾞﾝ…
　((((と＿)__)))))

アンコの胸の中の人も大変だな

テマリ人形で部屋を埋め尽くしまつた
♥テマリたん♥

デビルモッサリクライ２はプレイしましたか？

ttp://cgi.2chan.net/up/src/f3037.jpg

通勤時間はどれくらいまでが許容範囲ですか？

ツナデ様の房中術は胸中心でつか？
何人まで同時ＯＫ？

あがれえぇぇぇぇぇぇっ！！

なりきりのマーカス…





どこへ行ったんだろう…

Aランク任務として捜査を依頼します。

うなれェェ！！
http://www2.big.or.jp/~uks/imgbbs_n/img-box/img20021104204540.gif

99年11月　アニメ板にてCCさくら関連のクズスレッドが乱立する。
12月　アニメ板にてさくらオタとそれ以外の抗争が激化。
むやみに「はにゃ〜ん」をコピペする厨房が増殖。
12月18日　ひろゆき英断。さくらオタを隔離し、さくら板の設立を決定。
同じ頃、さくらオタ、ロビーに乱入。積極的な領土拡大政策をとる。
12月19日　学歴オタがさくら板の設立に反応、東大板を設立しろと騒ぐ。
同日　どれみオタ、さくら板にて領有権を主張。
12月27日　14歳のさくらコスプレイヤーとヤッたと吹聴する男出現。さくら板住人、動揺。

2000年1月1日　ピカチュウオタ、歴史を捏造し、板の領有権を主張。
1月3日　さくら板へのリンク、板トップに現れる。ようやく2chにおける市民権を得る。
1月7日　丹下桜、3月で声優引退が判明。代役談義に花がさく。
同日　少女漫画板、さくら板に宣戦布告。
同日　さくら板、厨房帝国およびむぎ茶と同盟。少女漫画板に爆撃開始。
1月8日　少女漫画板より講和の申し入れ。さくら板、これを拒否。
1月14日　CCさくら、3月で放映終了が判明。さくら板、悲しみに包まれる。
1月15日　スレッド"こんな飯野賢治はいやだ"設立。なぜかさくら板に受け入れられる。
同日　少女漫画板との抗争沈静化。
1月20日　さくら板の削除依頼が「削除依頼」「要望」板に提出されるが却下。
1月26日　さくらオタ、突如として「政治思想」「社会・若者」板に侵攻。
さくら板、荒れる。
同下旬　餅荒らし、横行。
1月28日　PS版「クロウカードマジック」発売。
同日　新潟幼女誘拐監禁事件勃発。犯人がさくらオタかどうかに2chの注目が集まる。

紅先生のアソコは薄紅色
ちょっといじってみよう




つつー…くちゅ…ちゅぷ………とろっ…

先生！！お久しぶりです！！
前スレは残念ですなね！

テマリﾀｿ！ギンガナムがこっちを見つめてきています。
何とかしてください！

ギンガナム「さすがターンエーのお兄さんだ！」

帰郷してまだごたついているかもしれないですけど、先生！修行に付き合ってください！！

本条流奥義！！
乱弁天！！！

　　　　　　　　　∧＿∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 イ'　　　（　´_ゝ`）　　＜　　だからその手を離して〜!!　ふーん。
　　　　 |　　　 「　 θ　⌒)　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 |n　 　/ /（E Ｖ /
　　　　巳 二__ノξ＼_/
　　　　 |　　　/／ 　　）
　　　　 |, 〜/　/`~|　|
　　　　（ 　/　/　　|　|
　　　　 |）〈　〈　　 |　|
　　　　（　　＼＼　|　|
　　　　 |　　／　 > |　|＿＿＿
　　〜／＼　￣￣￣|　＼
　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　＼ ふーん。／

いないなあ紅先生
堕胎でもしてるんだろうか

先生達はｵﾅｰﾆに夢中でここの事を忘れてるに違いないﾊｧﾊｧ…。

週末ぐらいは気合入れてレスしる！

放置プレイの一種・・・かなぁ（ｗ

アンコ先生
漏れももうそろそろ限界だＹＯ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

アンコ「おっ待たせ〜！一気に行くわよッ！」

>>152
　　　紅「フフッ、そう正面から聞かれちゃ答えない訳にはいかないわね、アンコ。
　　　　　……それで、どのくらいなの？」
　アンコ「ん〜……そうねェ、大体みたらし団子50本分ってトコかしらねェ？」
　　　紅「また多いのか少ないのか微妙な数字ね……」
>>153
　アンコ「キャラネタ板のナルトスレね。で、どうなの？」
　　　紅「ええ、これは確かに私よ……すぐ去ってしまったけど……」
　テマリ「フン、要は逃げたんだろうが」
　　　紅「そう言われると耳が痛いわね……言い訳がましいけど、あのスレでは、
　　　　　このスレのノリで答える事ができないと感じたから。
　　　　　私一人がセク質上等でも、イルカ先生達に迷惑だったろうし……
　　　　　でも、一言残して行くべきだったわね。ごめんなさい……」」
>>154
　アンコ「何の電波かしらねェ」
　　　紅「……このスレからじゃない？」

初日の売り上げ目標は５０万円です。

>>155
　アンコ「アレは間違い無く致命傷よねェ……木の葉じゃ明日発売なんだけど、
　　　　　どうなってるのかしら？」
　　　紅「仮に死ぬとしても、何かを残してゆくのは間違い無いでしょうね。
　　　　　期待しましょ」
>>158
　アンコ「（葉書の裏を見る）……消印は……5日ねェ？」
　　　紅「もう連載が終って２年以上になるのに……そうですね、お母さん。
　　　　　こういった事は頭から否定してはいけません。何か、他の作品を与えて
　　　　　興味を逸らせるんです。例えば……チャンピオンを買ってあげるとか」
　アンコ「紅……ソレ更に問題あるんじゃない？」　　
>>159
　テマリ「モコモコって何だ？」
　　　紅「フフッ、色々あるけど……やっぱり（むにゅ）……ココと（さわっ）
　　　　　ンッ……ここが重要ね。まあ、テマリちゃんには上のもこもこは
　　　　　無理でしょうけど」
　テ・ア「「悪かった（わねェ！）（な！）」」
　　　紅「アンコには言ってないわよ……」
>>160
　アンコ「モチ邪道、鰹のタタキにマヨネーズ位の邪道ね」
　　　紅「そうね……言ってみれば味噌汁に胡椒を入れるようなものだし。
　　　　　まず最初は何も入れずに味わい、その後ニンニク等を好みで入れて
　　　　　これが基本じゃないかしら？」

テマリたんに２００をプレゼント♥

>>161
　アンコ「ん〜〜〜、アタシは実はトンコツ派なのよねェ。それもギットギトに
　　　　　　なるまで煮出したどトンコツ！」
　　　紅「アンコ、口臭には注意するようにね……ちなみに私的には両方アリ
　　　　　だと思うわ。そもそも日本で言う所のラーメン自体が日本のオリ（ry」
　テマリ「……どっちもどっち、だな（←塩派）」
>>162
　アンコ「バレンタイン？」
　　　紅「何の事かしら……で、テマリちゃん。どうなの？」
　テマリ「ど、どうなのって聞かれてもな……正直分からないが、努力しようと思う。
　　　　　その……私も、我愛羅がああなった一因を担っている。だから、
　　　　　せめてそれは返してゆきたい……フン、我ながら身勝手な理屈だ……」
　　　紅「フフッ、でもその気持ちは大切よ。大事になさい♥」
>>163
　アンコ「な、何を！？」
　　　紅「そりゃ……決まってるでしょ？
　　　　　……フフッ、もうこんなになってる。期待してるの？
　　　　　いいわよ、シテあげる……（ぽふっ）……ンッ……（ぐにぐに）」
　アンコ「ハァ……アタシには無理ねェ……」
>>164
　テマリ「な、何をだ！？」
　　　紅「だから決まって……（しゅっしゅっ）」
　テマリ「わぁっ！？は、始めながら言うな馬鹿ッ！」

テマリたん塩派なのか…



塩ラーメン食ったら気分が悪くなった…（インスタントだけど…）

おおお奥さァ〜んぼかぁぼかぁもうッ（ｶﾞﾊﾞｧｯ!!

>>165
　テマリ「な、何だ？」
　アンコ「単に名前呼んでみただけじゃない？」
　テマリ「フン、名前を呼ぶだけで幸せとは物好きだな……その、ありがと……」
>>166
　　　紅「（ズブッ！）あんっ！いっ、いいですっ！もっとしてぇ！」
　アンコ「うわ、気分だしてるわねェ」
　　　紅「フフッ、こ、こういう責められるのも、たまっ、に……ッ！そっ、そこいいです！
　　　　　もっと弄って下さいィッ！」
>>167
　アンコ「ふむ、それは面白そうねェ。そんじゃ……（ぐにっ）」
　　　紅「すぅ……すぅ……（ぐにっ）ふごっ？……ぐぅ……ぐぅ……（ボンッ！）」
　アンコ「な！？分身！？（ハッ）」
　　　紅「（ポキポキ……）さ……アンコ、お礼はさせてもらうわよ？」
>>168
　ツナデ「フフ、私の胸で良ければ存分にしてあげるよ……それっ！
　　　　　　（ゆさっ……べちん！）もう一回、ンッ……（ゆさっ……ばちん）
　　　　　　ピクピクしてるよ、アンタの……いいよ、このまま私のおっぱいにかけな……♥」
　アンコ「（……正直、羨ましいわねェ）」

＞203
こわれてません。

テマリたんもアニメに登場した事だし、記念にオシッコするとこ見せて下さいﾊｧﾊｧ…。

よっしゃ！！おまいらに美味い炒飯食わしたるわ。
ほらっ！そこの胸の小さい年増！！丸鍋持ってこいや！

紅先生・・TVアニメ版で初登場と最近を比べればずいぶん変わってたね。
もしかしてカカシと別れた腹いせに激太り？

セクシーコマンドーは、元々セクシーな人には使えないんだって。





紅先生が習得出来ない格闘技：セクシーコマンドー
アンコ先生に向いてる格闘技：セクシーコマンドー

こんなペースじゃまたレスを溜め込んじゃいますよ！
それはそうと三沢vs小橋のタイトルマッチ凄かったですね。
永田にもちょっとは見習わせたいもんです。

禿同。60分ドローってなんなの！
永田も中西もはっきり決着つけんかい。
中西は裏アルゼンチンを常用技にしる！

バキの入院は梢との激しいｾｸｰｽが原因ですか？

先生！！主人公が種付けをするガンダムSEEDについて語ってください！！

>>212
名は体を表すいい例って感じだよな、SEEDは。

チンチンにおっぱいを乗せて

今夜もテマリたん♥











　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　テマリたん♥

>>215
いつもそればかりだと流石に先生たちもレスに困ると思われ。
テマリたんに対して望む事とかは無いのかい？










脱ぎたてパンツしゃぶりたいとか。

紅を素っ裸で部屋のすみに一人正座させて
その前でアンコたちと和気あいあいと鍋でも囲みたい

>>216
同感。俺も前から思ってたけどテマリの名前呼んでるだけの奴は
レスする人のことをちょっとは考えるべきだな。

紅たん…
今日もキレイだね…

>>217
今にも零れ落ちそうな程に涙を湛えて膝を抱える紅先生。
その背中を優しく包み込んで首筋に唇を這わせながら乳首を弄るｸﾆｸﾆ。
フフッ、紅先生には俺が付いてますからねﾊｧﾊｧ…。

ツナデ様、チンチン踏んで

>220
紅はちやほやされるのに慣れてると思うんだ。
あえて冷たく扱ってほしいお年頃だと思うんだ。

>>222
なるほど、深いな…。

>221
なるほど、深いな…。

>>169
　ツナデ「怖……」
　　　紅「あら、今度はいののファンの子かしら？でも、そんな事言うと多分、
　　　　『何よー！私だってまだ成長中なんだからー！』とか言われちゃうわよ？」
>>170
　　　紅「フフッ、貴重な情報感謝するわ♥……あら、アンコは？」
　アンコ「〜〜〜♪（空の袋を手に下げ去る）」
　テマリ「（ドドド……）冷凍庫の中身を全て入れ替えたのはお前か大年増ーッ！」
>>171
　アンコ「な、何だか妙に韻を踏んだ言葉ねェ」
　　　紅「フフッ、でもいくら美人でも見てるだけじゃ駄目よ？
　　　　　ちゃんと行動に移さないとね……♥」
>>174
　アンコ「何だか切なくなるAAねェ。紅、工具取って！修理したげるから、
　　　　　ちょっと待ってんのよ！」
　　　紅「アンコって、こういうのは得意なのよね……」

アンコたんのアソコに…ズ〜ム淫！（じゅぶっ！）

おっぱいにチンチンをグイグイねじ込んで

先生！テンテンを呼んできてください！

テマリ「つまんないなぁ…ほんとに…」
テンテン「…ゥ…」

痛みを与えてくれ！

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　アンコに突っ込んでくる　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼＿　　＿＿＿＿＿_|　　アンコに突っ込んでくる　　　　＼|　　　　　　　　＼＿　　＿＿＿＿＿＿＿__
　liil|||lii|||liiil|||lili iiiiiiiiiiiiiiiiiii　 ＼|__,,,,,___　　　＿__　 ＿
,il|||||||||||||||||||||li 　　　　　ヽ／　　　　 ＼ l´::::::::￣::::::｀ｌ
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　.　　　　l　　　　　　 ｀､,,-‐.､::::::::::　|
―､;;;;;;;;;_;;;;;;_;;;;;;;;|　　 ） （　　|＿＿_［二］__|＝＝､.---┘~~）
（ε　 ヽ0 ｀,　ii0ﾉ|il|||||||i-i||||||li　<0＞　i0 >lil|||||||i｀ｰ＝＝´
i|||　　 ￣,　　ゝ/　　　　. .)　ﾉ　　　　　ゝ /.　￣　　ゝ /
　|＼　　 ｌ二//､　　 l二二i /|＼　　l二//|＼　　l二//
　|　 ＼__ 二/　 ヽ､＿￣ ）ｿ |.　＼__二/　|　＼__二/
　　　　　　　　　 ／|　 ￣　　　　　　　　＿／|＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 ／￣ 　 ￣￣￣￣￣￣ ／
　　　　　　 |　アンコに突っ込んでくる　そう
　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿__|　　アンコに突っ込んでくる！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿__

　　そ　　こ　　を

しんがぎんの遺作発見！
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1047479574/l50

近いうちに新しい仕事の面接があるんですが、なにかアドバイスを下さい。
それをささやかな勇気として挑みたいと思います。

燃焼系〜　燃焼系〜　アーミノ式っ♪

先生ごめんなさ！！
火遁の術が失敗して先生達の宿舎全焼させてしまいました！！
････じゃ！（ageボン！）

♥テ♥マ♥リ♥

乳首

>>175
　アンコ「うっ！耳が痛いわねェ」
　　　紅「フゥ、言い逃れは出来ないわね……それじゃテマリちゃん、ちょっと
　　　　　痛いけど我慢して頂戴……」
　テマリ「ちょっと待て！何でわた……（パァン）くあっ！？コッ、コラ！やめ……
　　　　　　（パァンッ！）アアッ！」
>>176
　アンコ「だ、大丈夫！？」
　　　紅「こんなに待たせてごめんなさい……立てる？駄目なら横になりなさい。
　　　　　マッサージしてあげるから……♥」
>>177
　アンコ「いないってばッ！」
　　　紅「本当に大変そうね……」
　テマリ「そうだな、窮屈だろうし……」
　アンコ「うぅ、テマリちゃんも言うようになったわねェ……（シクシク）」
>>178
　テマリ「わ、私の人形だと！？」
　アンコ「やっぱ手作りかしらねェ？その愛情には敬意を表するわ。ホント」

アンコが貧乳なのは
胸のボリュームを賭けてツナデに取られたかららしい
海賊版イチャパラに書いてあった

ツナデ様、チンチン叩いて

　　　紅「それにしても、今週のいのやヒナタは絵に気合入ってたわね」
　アンコ「アタシの出番はあと一ヶ月先ってトコかしらねェ？どーかいい絵で
　　　　　　描かれますよーに！」
　
>>179
　アンコ「店頭の体験版でやってみたけど、酷かったわねェ、アレ」
　　　紅「前作の爽快感を見事に殺していたわね。一体どこを取捨選択したら
　　　　　ああなったのかしら……？」
>>180
　アンコ「？？ゴメン、もう消えてたわ！やっぱ溜めてると駄目ねェ……」
　　　紅「何が貼られていたのか、気になる所ね」
>>181
　アンコ「そーねー、そういう事言える職業じゃないんだけど……できれば30分
　　　　　　ってトコかしら？」
　　　紅「私は2時間って所ね。長ければ長いで色々出来る事があるし。
　　　　　乗合馬車で本を読むもよし、近くの可愛いコを物色するもよし……♥」
　アンコ「……………」
>>182
　ツナデ「フフ、そうだね……まあ得意なのは全般だけど、特にって聞かれたら
　　　　　　やっぱり胸かな？（耳元で）……味あわせてあげようか？
　　　　　　ん？人数？ちょっと待ちなよ、しーごーろくしち……」
　アンコ「よ、4人から基本なの……！？」

>>183
　アンコ「チィッ！何て強い上昇気流！このままじゃ機体が持たないわよッ！」
　　　紅「四の五の言ってる場合じゃないわ！アンコ、チャクラを溜めて機体に
　　　　　放出、強度を上げるわ！テマリちゃんはカマイタチで気流を少しでも弱めて！」
　テマリ「クッ！……て言うか、何でこんなガキ達の手助けなんて……ッ！
　　　　　でかいのが来る、しっかり捕まってろ！最大風速カマイタチィッ！」
>>184
　アンコ「む〜〜〜、『なりきり　マーカス』じゃどーにもならないわねェ」
　　　紅「そういう単純な手段じゃ駄目でしょうね。もっとマメな所から探さないと。
　　　　　了解したわ。ちょっと時間かかるかもしれないけど、待ってなさい」
>>185
　アンコ「な、何だか凄いわねェ……普通気づくでしょうに」　
　　　紅「FC版キャプテン翼の改造アニメね。いい物見させてもらったわ♥」　
>>186
　アンコ「さくら板の歴史って奴かしら？色々あんのねェ……」　
　　　紅「まあこの板自体、漫画版から隔離されて立てられたものだから。
　　　　　……正直、厨房の比率的には今となっては大差無い気がするけど……」

>>アンコ「よ、4人から基本なの……！？」
夜中に一人で笑い転げてしまいますたｗ

ぜひぜひ味わってみたいでつ！一滴もでなくなるまで！
４人からが基本なら…取り合えず６人くらいに影分身！
さあ、お相手お願いします

最近よく行く板はどこですか？
ttp://www2.cc22.ne.jp/~sachio17/flash/tashiro.swf

こいつにタイマンで勝つ自身はありますか？
ttp://www1.kcn.ne.jp/~houou/fight3.swf

ttp://up.your2ch.net/1047466223.zip

テンテンも呼んであげてください。

>>246
さすがにＺＩＰ落とすのは気が引けるんじゃないか？

ttp://up.your2ch.net/1047404225.zip

いい男が好きな先生方に捧げます。
ウホッ！

>>187
　　　紅「ッ！だ、駄目よ……もっと柔らかく触って……（くにっ）アンッ！
　　　　　そうよ、じょ、上手……じゃな……ンンッ！」
　アンコ「ハァ、最近アタシの方にはあーゆー子がいないから寂しいのよねェ」
>>188
　アンコ「はい、お久しぶりっ！……ってアンタ、何だってギンガナムに追われて
　　　　　んのよ？モビルドールでも発掘しちゃったの？」
　テマリ「……なあ、ギンガナムってのは誰なんだ？」
　　　紅「そうね……もうすぐ現れるとは思うんだけど……」
>>189
　　　紅「はいテマリちゃん、彼がギンガナムさん♥」
　テマリ「なっ！何だコイツ！？どこかの里の上忍か！？」
　アンコ「……まーそう思われても文句言えない姿してるからねェ」
>>190
　　　　　（ゴオッ！）
　アンコ「クッ！なかなか厄介な技使ってくるじゃない！ならこっちは……
　　　　　　潜影蛇手！地走！（袖から出てきた蛇が多方向から足元を狙う）」
　　　紅「頑張ってね、アンコ♪」
　テマリ「……お前は見てるだけなのか？」

>>191
　　三人「　（　´_ゝ`）　　ふーん」
　　　紅「そういえば、最近ここ以外のライブに行ってないわね……」
　アンコ「ここに来慣れちゃうと、よそのライブとノリがズレちゃうのが困り者
　　　　　なのよねェ、結構好きなんだけど」
>>192
　アンコ「んなワケないでしょーが！」
　　　紅「（ギクッ！）……コホン、でも、確かに遅れてるわね。今朝はここまでだけど、
　　　　　　夜にも返せるようにするから待っていて……」
　テマリ「……何だ今の『ギクッ』ってのは？」
　　　紅「……………」
>>193
　テマリ「フン、的を得てるんじゃないのか？」
　　　紅「あら失礼ね、別に一人でする必要は感じてないわよ？テマリちゃんと
　　　　　違って……」
　テマリ「わっ、私だってな！……そりゃ、いないけど……」
>>194
　アンコ「う〜、ホントに悪かったわねェ」
　　　紅「もう一週間分のレスを溜めちゃってるからね……何とか今日中に
　　　　　220位までは行かないと」

堂本兄弟VS岸本兄弟
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1047479574/

岸本ブラザーズが優勢（ｗ

最近こういうのって流行ってるんでしょうか？
なんにせよ、無理やりナルトのティムポを咥えさせられるサスケも可愛いですね。
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1047243502/

アンコ先生、お子さんと名乗る方が来てますが・・・

ttp://monica-web.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/

俺がテマリたん専用のｾｸｰｽﾏｽｨｰﾝになってあげるからね。
それじゃ、とりあえず乳首出してごらんﾊｧﾊｧ…。

暇だあ

アンコの子供の名前は･･ハブかマムシ
父親はもちろんアイツ。

>251
紅先生の>192へのレス「遅れてる」はダブルミーニング？うまい！

ああゆーめーみるーよろーこびー
ふたーたーびー
ああゆーめーみるーしあーわせー
ふたーたーびー



テマリーたんー♥

THE LILAC!!

>>195
　アンコ「悪かったわねェ……（ぎゅっ）これはアタシからのせめてものお詫びよ♪
　　　　　　さ、何して欲しい？」
　　　紅「ようやく9日分の返事……もっと急がないとね」
>>197
　アンコ「随分大きく出たわねェ！」
　　　紅「フフッ、でも確かに初日でそのくらい狙わないと、到底後に続かない
　　　　　でしょうね。頑張りなさい……何を売るのかは知らないけど……」
　テマリ「無責任だな、オイ」
>>199
　テマリ「フ、フン！おせっかいな奴だな！そんな事わざわざしなくっても……」
　アンコ「テマリちゃん、こーゆー時は素直になった方がいいんじゃない？」
　テマリ「……チッ、その……ありが、とう……（かあっ）」
>>201
　テマリ「そ、そうか……私は好きなんだがな……」
　　　紅「塩ラーメンって好みの分かれる味だからね……塩バターなら私も
　　　　　好きだけど」

>>202
　　　紅「（ガバッ！）ああっ！駄目っ！しゅ、主人が帰って来ちゃう……（モミモミ）
　　　　　ひあッ！むっ、胸はやめてッ！そこ弱……クッ！ご、ごめんなさい、
　　　　　あなた……アァ……！」
　アンコ「『気だるい昼下がり、若い学生を故意に誘惑して襲わせる人妻の図』ね」
　テマリ「解説するなッ！」
>>204
　　　紅「何がかしら？」
　アンコ「紅の乱れっぷりがまだ弱いって事じゃないの？」
>>205
　テマリ「ちょっと待て！一体何の関係が……（ガシッ！）なッ！離せ大年増！」
　　　紅「フゥ……しょうがないわね。前に一度やったとはいえ、心が痛むわ……」
　　　　　さあ、テマリちゃん。いくわよ……♥」
　テマリ「ぜっ、絶対楽しんでるだろお前ェッ！」
>>206
　アンコ「誰の事よ、誰の！？」
　　　紅「それはもちろん……」
　アンコ「……分かってるわよそのくらい。ハァ、了解！今持ってくるわ！
　　　　　　でも……その代わり、アタシの炒飯は大盛りで頼むわね♪」
　テマリ「炒飯か……本で見た事はあるけど、食べるのは初めてだな。
　　　　　……なあ、その皿に用意してある日の丸の旗は何なんだ？」

>>259
なるほどね、さすが先生。
レスの巧さは相変わらずですね。

苦しかったら、死んでもいいですよね？

しんでしまえーー









（新弟子、前へ）
疲れるとダジャレ言いたくなったりしますよね
今はみたらし○ンコの○にチを入れるようなテンションです
ちなみに普段はそんなこと思いつきもしません
癒して下さい。

アンコ、久しぶりにスレ復活したみたいね。
これは私からのささやかなプレゼントよ、頂きなさい。

カメラマンさんよ…
ケツの穴のひだまで
あまさず写しとってくれよ…

テマリ姫

先生！　ヤングアニマルで西条が復活してます！

こっ、このスレは！！

またアンコ先生のｵﾊﾟｰｲをﾓﾐﾓﾐできるのか！(ﾓﾐﾓﾐ･･･)

決まりきらないポーズでも、異次元だったらそれでＯＫですか？

ﾌﾗｯｼｭ！（･∀･）ｱｰｱｰ♪

てーまーり

　　　　　　　　　　 　　 　 i⌒i　　　　　　　　　 i⌒i
.　i ヽ　　　　　　 　　　 r‐|　〈　　　　　　 　　　|　〈　
.　 |　i　　　　　　　　　　|/ .フ. 　　　　　　　　 / .フ
　　し　ヽ　　∧＿∧　 /　 | ヽ　　∧＿∧　 /　 | 　先生！俺らのきのこどう？
　　 ＼　 ＼（　´_ゝ`）/.　 ﾉ 　 ＼（´<_｀　） /.　 ﾉ
　　　　＼ 　ヽ　　　　i　　 | ＼　　ヽ　　　　i　　 |
　　＿|￣ヽ 　 ＼∩ノ　　ﾉ |￣ヽ 　 ＼.∩ノ　　ﾉ
　　＼￣￣￣￣(::)(::)￣ ＼￣￣￣￣(::)(::)￣ .＼
　　　||＼　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　 　 　 　 ＼
　　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣|| ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣|| ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　　 　 .|| 　 　 　 　 　 　 　|| || 　 　 　 　 　 　 　||

ハンマーでも用意しとこうか
良かったら使ってくださいね

　　　　　　　　中
　　　　　　　　｜

先生達といちゃいちゃしてえ〜
ﾆｬﾝ(='-'=)(,_,=)('-'=)(,_,=)ﾆｬﾝ(='-'=)(,_,=)('-'=)(,_,=)ﾆｬﾝ
ﾆｬﾝ(='-'=)(,_,=)('-'=)(,_,=)ﾆｬﾝ(='-'=)(,_,=)('-'=)(,_,=)ﾆｬﾝ
ﾆｬﾝ(='-'=)(,_,=)('-'=)(,_,=)ﾆｬﾝ(='-'=)(,_,=)('-'=)(,_,=)ﾆｬﾝ

　 　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ） ｾﾝｾｲﾀﾁｲｿｶﾞｼｲﾉｶﾅ…　
　　( つ旦O
　　と＿)_) 　　　　

　 　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ） 　　ｱｯ…　
　　( つ　O. __ 　　　ｶﾞｼｬ
　　と＿)_) （__(）､;.o：。 　　
　　　　　　　　　　ﾟ*･:.｡

1867年8月、日本中に伊勢神宮の御札が降った事件は何者の仕業ですか？

たまにはテマリ以外のゲストでもやってみてよ。
テンテンとかキンとかよ。
個人的にツナミが･･･ﾊｧﾊｧ♥♥

datに行きそうだったのでage

３９歳。
去年まで金無し君だったけど、「タマちゃんのことを想う会」を設立して
数ヶ月で３５０万貯めた。一度やってみなよ。
初回のみだけど、米国の動物保護団体を呼んで川の中をかき回せる。
会員から「タマちゃんのエサ代」と称し寄付金をもらうだけもらって
私腹を肥やすこともできるし、帷子（かたびら）川にホタテを
投げ込んだりしてマスコミに注目させることもできる。
インタビューされたら「毎日餌をやっています」とか言えばいいだけ。
売名にもなる。
「見守る会」との口論とか市民との殴り合いとか色々あるのでマジでお勧め。

正直、ツナミって誰？

　アンコ「う〜〜、頭痛い……昨夜はちょっと飲み過ぎだったかしらねェ？」
　　　紅「フゥ……テマリちゃん、お水もらえる？」
　テマリ「全くこの年増コンビは……ホラ、さっさといくぞ！」

>>207
　　　紅「（ギクッ！）……なかなかいい観察眼を持っているみたいね」
　アンコ「確かに、序盤の初登場時に比べると随分グラマーになったわねェ。
　　　　　あの子が言ってるみたいに、カカシと何かあったの？」
　　　紅「……秘密」
>>208
　　　紅「フフッ、光栄ね……♪」
　アンコ「ちょっとアンタ、ソレどーゆー意味よ！？このスケスケメッシュに
　　　　　包まれた魅惑のボディーがセクシーじゃないっての！？」
　　　紅「アンコの場合、外見よりも中身が……ね」
>>209
　　　紅「確かにその通りね……何とか今日明日で追いつきたいけど……」
　アンコ「そ　れ　に　し　て　も　！ほんっと永田にも見習って欲しい試合だったわねェ。
　　　　　防衛回数が橋本とタイと言っても、中身の質は雲泥の差よね、うん」
　テマリ「あ、荒れてるな……」
>>210　
　アンコ「全くねェ……どーして永田は毎回あー泥試合になっちゃうんだか。
　　　　　新日のエースって言われても、覇気が無いのよ、覇気が。
　　　　　今じゃ見る影も無いけど、『破壊王』と呼ばれてた頃の橋本なんかは……」
　テマリ「……おい紅、アレ止まらないのか？」
　　　紅「無理でしょうね。アンコ、相当溜まってるみたいだから……」

>>211
　アンコ「何だかそー言われても納得できそうな所が怖いわねェ」
　　　紅「突然、意味不明な新キャラは登場するし……フゥ、一体この先
　　　　　どういう展開にするつもりなのかしら？」
　テマリ「……何も考えていないんじゃないか？」
>>212　>>213
　アンコ「ガンダムにあらず、以上！」
　　　紅「相変わらず極端ね、アンコ……そうね、正直な所MS同士の戦闘よりも
　　　　　艦内の恋愛事情に力を注いでいるのは問題があると思うわ。
　　　　　それに加えて、歴代ガンダムからの露骨な模倣も多く見られるし……
　　　　　まあ、それでも一年後くらいにはGジェネやスパロボにも出演するんでしょうけど」
>>214
　ツナデ「ンッ……（たぷっ）ふふ、どうだい？ここままアンタの好きにして
　　　　　　いいんだよ？アタシのおっぱい……♥」
　　　紅「ア……」
　アンコ「どーせアタシにはできないわよッ！」
　　　紅「まだ何も言ってないじゃない……（言うつもりだったけど……）」
>>215
　テマリ「フ、フン！お前も飽きないヤツだな……」
　　　紅「テマリちゃん、ちゃんと感謝するのよ？出番が無くっても、こういう風に
　　　　　ファンの子がいてくれるのは本当に有難い事なんだから」

>>283
波の国編に出てきた人妻じゃねぇ？

キン・ツチきぼんぬ。

不完全な瞬きで綺麗なもの意外全てを消すのなら、この目を捨てよう。

>>216　>>218
　アンコ「ま、確かにそーゆー面はあンのよねェ。相手が毎回同じ内容でも、
　　　　　こっちも同じってワケにはいかないし、これで結構頭使ってンのよ？」
　テマリ「私に望む事……か？それで、お前（＞216）は何を……って！？へ、変態か貴様ッ！」
　　　紅「全くだわ、どうせなら彼女本人が履いている状態の上から……」
　テマリ「却下だッ！」
>>217
　アンコ「（モグモグ）ん〜〜〜♪春が近いとは言うけど、やっぱまだまだ
　　　　　鍋の美味しい時期よねェ！……テマリちゃん、具を足すわね」
　テマリ「あーッ！？貴様、春菊は最後だと言っただろうが！全く……（もぐもぐ）
　　　　　……美味いな、このつくね……」
　　　紅「……フフ……今まで体への責めは色々受けてきたけど、こういうのも
　　　　　以外と効くものなのね……寒いわ……」
>>219
　　　紅「え……？フフ、いいのよ。今の私にお世辞なんか言わなくっても……
　　　　　こんな格好で寒そうに震えてる女の、どこが……（ポロ……）
　　　　　ご、ごめんね、八つ当たりなんかしちゃって……」
>>220
　　　紅「（ぎゅっ）……！ンハッ……だ、駄目よ……体、冷たいから……
　　　　　ああんッ！（ペロペロ）もっ、もう……馬鹿なんだから……♥
　　　　　フフッ、でも今は駄目よ。女はね、本当に抱いて欲しい相手には、
　　　　　最高の状態の自分をあげたいものだから……♥」

>>221
　ツナデ「アンタも結構な趣味だねェ……（ふにっ）……このくらいかい？
　　　　　（くにくに）フフ、アタシの足の裏でアンタのがどんどん熱くなってる……
　　　　　もう少し強く？はいはい……ってね（ぐにっ）さ……女の子みたいに
　　　　　アンアン泣いてみせな……♪」
　アンコ「楽しそうねェ、ツナデ様……」
>>222
　テマリ「そ、そんなものなのか？」
　　　紅「そうね……いつもって訳じゃないけど、そんな時もあるわ。
　　　　　誰かに冷たく、物みたいに扱われてみたい時っていうのが……」
>>223
　テマリ「そうか……確かに奥が深いな……」
　アンコ「そーよ？テマリちゃんの想像もつかない世界がこの世には色々
　　　　　　あるんだから」
　テマリ「……お前が言うと説得力に欠けるな、大年増」
　アンコ「言ってくれるわねェ。アタシなんざ昔アイツに……ま、いいわ。
　　　　　知らない方がいいって事もあるし」
>>224
　ツナデ「まあ、これなんかはまだまだユルい方だけどね。本格的なのに
　　　　　なるとそりゃ大変なのが……」
　テマリ「た、大変？」
　ツナデ「（ちょいちょい）テマリちゃん……だっけ？耳貸しな……（ボソボソ）
　　　　　……とか……を……の中に……」
　テマリ「……うぷ、き、気分が悪くなってきた……」

冬木死んじゃった（´・ω；）

>>290
嘘！？

>>291
本当ですよ。ソースです。
http://www.nikkansports.com/

これだけでは何なので先生達に質問。
真夜中に歯が痛くなったらどうやって耐える？

テマリは髪をほどいてみてよ

テマリたん、そこの木に手をついてくれる？
で、そうそう・・・もっと腰を突き出して・・・

バックからガンガン責めたいと思います。
サポートアビリティは｢先生｣　先生方、サポートよろ。

>>294の職業はマッサージ師。
テマリたん、体の疲れが取れて良かったね♪

この前夢にテマリたんが出てきたYO！
なんか知らんが我愛羅と和解してテマリたん泣いてた。
それ以来テマリたん(;´Д｀)ハァハァ

飽きるまでやらせて

キンをもてあそぶ先生方がみてみたいでつ。

テンテンをもてあそぶ先生方が見たいです。

キン玉やチンチンなら四六時中もてあそんでる先生方だが

300ってことでチンポしゃぶってください。
・・・テマリが。

>>226
　アンコ「（ズンッ！）んくっ！ちょ！アンタいきなり……（じゅぶっ！）ひああっ！
　　　　　うっ、動かしちゃ駄目ェ！コレ、太……アンッ！」
　　　紅「フフッ、アンコも昼間から元気ね、羨ましいわ……♥」
　テマリ「（あ、あんなの入れて大丈夫なのか……？）」
>>227
　　　紅「いいわ……（ぐにっ）ンッ……（ぐにぐに）ンフッ……！乳首、勃って
　　　　　きちゃった……♥それじゃ……（クリクリ♪）フフッ、どう？乳首が
　　　　　貴方のココ、クリクリしてる……♥」
　ツナデ「まだまだ甘いわね。私のサイズならもっと全体で……」
　アンコ「うぅ、どの道アタシには無縁な話ねェ」
>>228
　テマリ「私が予選で戦ったアイツだな、今、何やってるんだ？」
　　　紅「それが、私も知らないのよ。ガイに聞けば分かるとは思うんだけど……」
　アンコ「……ところで、アニメ版のテンテンの声って軽いと思わない？」
　テマリ「……誰に向かって言ってるんだ？大年増？」
>>229
　　　紅「で、これがテマリちゃんVSテンテンの時の台詞よね」
　テマリ「色々小技を出してきて鬱陶しいヤツだったけど、どれもイマイチ
　　　　　だったね。小器用なだけで威力も無かったし」
　アンコ「考えてみれば、くノ一の中でテンテンだけまともな戦闘シーンが
　　　　　無いのよねェ。今後出てくる事もあるかしら？」

忍法テマリ地獄

>>230
　　　紅「……いいのかしら？忍びの『痛み』は伊達じゃないわよ？」
　ツナデ「フフ、久しぶりに腕が鳴るね……」
　テマリ「……おいお前、逃げた方がいいんじゃないか？下手したら……」
　アンコ「テマリちゃん、その人なら大丈夫よ。そのくらいされて本望ってコ
　　　　　なんだから」
>>231
　アンコ「そ　こ　を
　　　　　　 ┌┐［］［］┌┐┌┐　　　┌┐ 　 　┌┐┌┐
　　　　┌┘└─┐││││┌┐└┘┌┐││││
　　　　└┐┌┐│└┘└┘││　　　││└┘└┘
　　　　　 ││││ 　　 ┌─┘│┌─┘│┌┐┌┐
　　　　　 └┘└┘ 　　 └──┘└──┘└┘└┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よ！　」
　　　紅「……随分シンプルな『ガツン！』ね？」
　アンコ「たまにはいーでしょ、こーゆーのも」
>>232
　アンコ「う〜、、まんまと引っかかっちゃったわねェ」
　　　紅「このスレ、もうかなりレス番が伸びている所からすると順調に（？）
　　　　　騙されてる人が増えているみたいね。まあ、別にトロイやブラクラ
　　　　　じゃないんだから許してあげましょ」
>>233
　アンコ「そうねェ……ありきたりかもしれないけど一言だけ……
　　　　　『　臆　す　る　な　！　』
　　　　　とだけ言っておくわ。少しでも臆病な気持ちが起こればそれは緊張、
　　　　　不安になって貴方の姿勢、表情にまで表れてしまう。
　　　　　『落とせるものなら落としてみろ！』位でちょうどいいと思うわよ？」

　アンコ「とりあえず今はここまでッ！また今深夜に来るわ！」　
　　　紅「早く返さないとね、あと少し、待っていて……」　

先生！３００いったので、そろそろオニャニーお願いします。
ツナデ様のおっぱいオナニーもぜひ

テマリたんの事を考えていたらティムポがカチカチになっちゃいました。
フフッ、ほら見てごらん。ヒクヒク動いてるのも、先っぽが濡れてるのも、
エッチなテマリたんのせいだよﾊｧﾊｧ…。

テマリのプロポーションは貧乏の国だからこその賜物です。

>>306
岸本はそこまで計算していたのか？

カンクロウはちょいデブらしいが。

カンクロウは着膨れするタイプなんですよ。
顔の膨らみもメイクによる賜物です

http://goat.bitchx.org/happy_christmas_morning.mpg

ナルトきゅんと一緒の布団で寝たいです、ナルト君は寝相悪いんですか？
自分は一晩中、ナルトきゅんの寝顔を目の下にクマが出来る程、観察して
いたいんですがね・・・。

テマリたん、ちったぁ胸大きくなったのかね？(ﾓﾐﾓﾐ･･･)

毎晩我愛羅が、もみもみチューチューしてるからおっきいよ。

お気に入りのドラゴン殺法を教えてつかーさい。

山虫いの

>>234
　テマリ「（ゴクゴク）プハッ、最近は随分こういうアミノ酸入り飲料ってのも
　　　　　増えたけど、どれも同じ味のような気がするな……」
　　　紅「本来は、アミノ酸を摂取するならやっぱりお肉がいいんだけど」
　アンコ「（ズズッ……）ん〜〜〜♪おはぎに栗ぜんざいってのもいーわねェ！」
　　　紅「……まあ、アレよりはヘルシーだと断言できるわね」
>>235
　アンコ「な…………！ってアンタ、逃げんじゃないわよッ！」
　　　紅「お昼頃のあの煙、やっぱりそうだったのね……アンコ、追うわよ」
　アンコ「当然ッ！アタシの大事なアレやコレやソレ、纏めて弁償させてやるわ！」
　（ボンッ！）
>>236
　テマリ「な、何だか変わった♥の付け方だな……前に言われて、
　　　　　お前なりに変えてみたのか？……ありがとう」
　　　紅「何だかコレだけ見ると、忍者の名前には見えないわね……」
>>237
　アンコ「……が、どーしたのかしらねェ？」
　　　紅「見たいか、弄くりたいか、吸いたいか、○○○したいかのどれかでしょうね」
　テマリ「○、○○○！？」

上忍ともなれば、ロリな女の子が突然ムキムキマッチョになっても動じませんか？

ﾋﾞｽｹヲタうぜえええええ！

いいからテマリﾀﾝにﾊｧﾊｧしてろ

ビスケたん（´ρ｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ツナミ　ハァH

はっテマリたんかよっ


けっ







♥テマリたん♥

紅先生！最近は先生のレスが露骨で悲しいです。
初期スレの頃の淫靡で妖艶な大人の余裕を感じさせた先生に戻ってください！

みだらなあんこ
ゆうひきたない
やまばかいの
テマリ

なんだ･･･その･･テ、テマリ･･お前ってまだ･･･

　　　　　　　　　∧＿∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 イ'　　　（　´_ゝ`）　　＜　　困るね〜先生〜とても〜!!　ふーん。
　　　　 |　　　 「　 θ　⌒)　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 |n　 　/ /（E Ｖ /
　　　　巳 二__ノξ＼_/
　　　　 |　　　/／ 　　）
　　　　 |, 〜/　/`~|　|
　　　　（ 　/　/　　|　|
　　　　 |）〈　〈　　 |　|
　　　　（　　＼＼　|　|
　　　　 |　　／　 > |　|＿＿＿
　　〜／＼　￣￣￣|　＼
　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　＼ ふーん。／

|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
|　強い電波がでています　｜
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　 <
　　　　　　　　　　　　　／　ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ
　　　　　　　 ＼_＼_＼
　　 ＿　　　　　＼ ＼ ＼
　 /||__|∧　　 ＿＿|＿＿＿
　（Ｏ´∀｀）　 |　|::::::::::::::::::::::|
　（つ　　 つ／　|::::::::::::::::::::::|
　／￣￣￣≡　.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:|
　|　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::|

類感呪術と感染呪術、どっちが胸キュン？

キンちゃんの仮装大賞！

キンがいろんなコスプレして殿方を誘惑するアレである。

アレですね。レスを返しても返してもさらにレスがつく・・・。
まるで返しても返しても尽きることのない借金のような・・・

>>239
　　　紅「そうだったの？」
　アンコ「……思い出してきたわよ。確かアタシがまだアイツに弟子入りして
　　　　　間も無い頃にそんな事言って博打を……ツナデ様、もう一勝負お願い
　　　　　できるかしらねェ」
　ツナデ「フン、返り討ちさね。今度は本当の洗濯板にしたげるよ……♥」
>>240
　ツナデ「フフ、随分直球なお願いじゃないか。……でもそういうの、嫌いじゃ
　　　　　ないよ。さ、さっさと出しな……粗末なモンだねえ……それじゃいくよ！
　　　　　全力でやったらちぎれちゃうから、程々で……（パァン！）ひとーつ！
　　　　　……（パァン！）ふたーつ！」
>>243
　ツナデ「ンプッ……（ゴクン、ゴクン）……ハハ♥もうギブアップかい？
　　　　　　そんなんじゃアタシをイカせるなんざ100年早いよ？」
　　　　紅「前+後ろ+両手+口+足の指……凄いわね。足なんて軟体動物みたいに……」
　アンコ「アレがツナデ様の恐ろしさよねェ。全身がナメクジみたく滑って、
　　　　　　本気を出せば汗ばんだ肌に擦らせるだけでイカせれるんだから」
　ツナデ「まだ、やる気みたいだね……それじゃ（ぐいっ）ここに、二本……♥」

雨夜陣五郎か…

>>244
　アンコ「あははははは！いや、コレ初めて見たけど笑ったわ〜」
　　　紅「質問とどう関係があるのかは今一つ分からないけど……ここ以外だと、
　　　　　私は美容板や演劇板って所かしら？」
　アンコ「アタシは格闘技板とプロレス板かしらねェ？」　　　　　
>>245
　アンコ「ゴメン！見れなかったわ〜」
　　　紅「何だか、この倉庫自体が消滅してしまったみたいね。
　　　　　何かあったのかしら……？」
>>246　>>248　>>249
　アンコ「う〜〜〜、ゴメン、やっぱzip落しには勇気いるわ」
　　　紅「無害なのかもしれないけど、どうしても用心してしまうわね。
　　　　　昔、それで危うくパソコンがクラッシュしかかった事もあるし……」
　アンコ「でもいい男……気になるわねェ……」
>>247
　ﾃﾝﾃﾝ「はーい♪先生、どうしたの？」
　　　紅「テンテン、お疲れ様……いえ、特に質問がある訳では無かったんだけどね」
　ﾃﾝﾃﾝ「え〜ッ！？しょうがないなァ。>>247さん、呼ぶのはいいけど、
　　　　　次はちゃんと質問も用意しておいてね、それじゃ！（バッ）」
　アンコ「行っちゃった……今、彼女もアニメ出演中だもんねェ。忙しいのかしら？」

>>331
　ツナデ「フン、的は得てるけど随分失礼な例えだねえ。あんな醜男と一緒に
　　　　　　するなんてさ」
　テマリ「……誰だ？」
　　　紅「『甲賀忍法帖』に登場する忍びの一人で、自分の体を塩に解けさせる
　　　　　事ができるの。（ボソッ）……まあ、似たようなものね」
>>252　>>253
　テマリ「続けて『騙され』スレを貼られてるな」
　アンコ「こーゆー誘い文句ってよくできてるわよねェ。確かに一回クリック
　　　　　したくなるもの」
　　　紅「>>253が、後半からネタスレになってるのも興味深いわね」
>>254
　アンコ「なッ！？……まさか、昔あそこに潜入した時の……！？」
　　　紅「どうするアンコ？死んだって嘘ついて帰ってもらう事もできるけど？」
　アンコ「……通してあげて。これも、忍びが避けては通れないモノの一つだとは
　　　　　分かってるから」
>>255
　アンコ「……何も出ないわねェ？」
　　　紅「403としかね」
　テマリ「フン、お前らが見るのが遅過ぎたからじゃないのか？」

あ、あの・・・・・・
ナルト君の、チ・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・チ、・・・・・・・・
・・・・・・チ・・・・・・・・・チン・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

っ！！　（赤面

ご、ごめんなさい・・・。
あの・・・が、がんばってくださいね。

アンコ先生、紅先生、ツナデ様…目にゴミが入っちゃったみたい…
ちょっと見てもらえますか…？

…万華鏡車輪眼…月詠！
これから７２時間、あなた方三人を輪姦し続けます。
アンコ先生の胸、精神世界では三人の中で一番の大きくしてあげますよ

７２時間精液を出し続けて廃人寸前の>>335に乾杯。

体中のいたるところに武器を隠しているテンテンﾀｿ。
Gスポットには何を隠してるのかな？

こら！テンテン！！胸の大きさを暗器でだますんじゃありません。
伝説の苦の為乳・みたらしアンコのようになるよ！！

理想の女性
俺は、自分を愛している紅、アンコ、テマリの中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで俺は3人に500000円ずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
紅は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使ってこう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、
あなたが木の葉で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」
アンコは、夫になるかも知れない俺のために新しいクナイや巻物、
忍具の整備用品を買って、残らず使いきると、こう言った。
「アタシにとってはアンタが一番大切な人なの。だからお金は
全部アンタのために使ったわ」
テマリは、500000円を利殖に回し、倍にして俺に返した。
「わ、私はお前をとても…あ、愛してるっ！　…お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをお前に分かってもらえるように使ったんだ…。
その…め、迷惑だったか…？」
俺は考え、いのたんを妻にした。

>339
鬼や・・アンタ鬼や！

じゃああぶれたアンコ先生とそのｵﾊﾟｰｲは俺がもらいうける！

>>332

あのzipはjpg固めてあるだけだから安全だよ。
んで、その中身（漫画）はコレ↓

ttp://shinjuku.cool.ne.jp/yaranaika/gay/01.htm

>>256
　テマリ「いっ、いるか馬鹿ッ！」
　　　紅「あらテマリちゃん、随分連れない返事じゃない？
　　　　　せめて胸くらいは見せてあげたら？減る物じゃないんだし」
　テマリ「却下だッ！」
>>257
　アンコ「ホントに暇そうねェ」
　　　紅「ねえ、暇ならちょっと手伝ってくれる？新しい幻術の実験なんだけど……」
　アンコ「（……やめた方がいいわよ？紅の実験、たまに命に関わるから）」
>>258
　アンコ「いるワケないでしょーが！……それに、その、アイツは子供とか
　　　　　絶対持とうとしなかったし。研究の邪魔になるからってンだから、
　　　　　アイツらしいけど」
　　　紅「……それじゃ、大蛇丸以外の相手ではいるわけね？」
　アンコ「……秘密」
>>259　>>264
　　　紅「……フフッ、よく気がついたわね。誉めてあげるわ……♥」
　テマリ「『単なる偶然だった』って素直に言った方がいいと思うぞ。
　　　　　……で、実際はどうなんだ？」
　　　紅「（遠い目で）……綺麗な夕焼けね……」
　テマリ「今は雨だッ！」

きっと真剣な顔で鎌をとぐテマリたん♥

>>260
　テマリ「な、何だか照れるな……（かあっ）」
　　　紅「宇宙船サジタリウスのEDテーマ『夢光年』ね。
　　　　　あれはいい作品だったわ……今夜の夕食はラザニアにしようかしら？」
>>261
　アンコ「ライラック？」
　　　紅「何かしら……確かライラックの花言葉は『愛の芽生え』だったわね。
　　　　　フフッ、テマリちゃんへの贈り物かも♥」
　テマリ「バ、馬鹿言うなッ！」
>>265
　テマリ「フン、死ぬのは勝手だが……お前が今まで生きてきて世話になった
　　　　　人間全てにお返しをしてからにしろ。それまでは絶対に死ぬなよ！
　　　　　それまでに死のうとしたら、一生許さないからな！」　
　アンコテマリちゃん、いつになく真剣ねェ……」「
>>266
　アンコ「大昔のDQの駄洒落に『新弟子！舞うとは何事か』ってのがあったわねェ。
　　　　　……って、人の名前改変しないよーに」
　　　紅「疲れてるのね……（ぎゅっ）……さあ、今は力を抜いてお休み……♥
　　　　　（>266の頭を膝枕する）……戦える力が貴方に戻るように……」

>>343
　テマリ「（シャリッ……シャリッ……）……ふぅ」
　アンコ「テマリちゃんも大変ねェ。明日は畑の手伝いだっけ？」
　テマリ「木の葉崩しの戦いで男衆が随分減ってしまったからな……。
　　　　　（砥ぎ具合を見る）……少しでも、頑張らないと」
>>267
　アンコ「ッッ！？（チャキッ！）」
　　　紅「アンコ、落ち着いて！今のコイツには忍術は使えないわ！」
　ツナデ「……………」
　テマリ「……どうした？大々年増？」
　ツナデ「……何でもないさ、何でもね……」
>>268
　　　紅「フフッ……もう少し、足を広げた方がいいかしら……♥」
　アンコ「……何やってんのよ、紅？」
　　　紅「これも里の任務の一環よ？春画本による資金稼ぎ」
　テマリ「……この里は全く……」
>>269
　アンコ「そーいえばそーなのよねェ。風影の娘さんなんだから」
　テマリ「チッ、そう呼ばれるの好きじゃないんだけどね……確かにそうさ。
　　　　　今は砂隠れの上忍達が協議で里を動かしているが、いずれは
　　　　　ワタシかカンクロウ、我愛羅の誰かが新たな風影になるだろう。
　　　　　……その、私としては我愛羅になってもらいたいが……な」

ttp://www.nurs.or.jp/~gorua/flash/hasokerchief.html

これ見て涙しますた･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

うぅ、お腹痛いよぉ。
先生、優しくさすって下さい…ぐす。

も、漏れは股間が痛い…
テマリたんに優しくさすってもらったら直ります…

お、俺は手がしびれて感覚が･･･
アンコ先生のｵﾊﾟｰｲ揉んだら治ります･･･

ないものは揉めません。

せかいなんて
おしりか、おしりじゃないかの
ふたつにひとつだからな

テンテンの最大の暗記は肉体です

なぜｱﾝｺｾﾝｾが貧乳扱い受けてるかわかりません 初出の時あんなにｴﾛかったのに・・・
「私の大好きな真っ白い汁ぶちまけてね」に脳内変換してﾃｨﾝｺﾋﾞｷﾋﾞｷにしてますた
それ以前に岸本御大の絵ではｱﾝｺｾﾝｾ以外にﾊｧﾊｧできません

アンコ先生は巨乳だと信じて疑いませんが何か。
アニメの方でどう描かれてるかが気になるところだ。

　テマリ「……………？　おい紅、アンコはどこ行ったんだ？」
　　　紅「さあ？アニメが始まった時にはいたんだけど……。しょうがないわね、
　　　　　テマリちゃん、アンコの代わりお願いするわ♪」
　テマリ「わ、私がか！？チッ、分かったよ」

>>270
　　　紅「『BAKUTO！』って奴ね。相変わらずの芸風で安心したわ……」
　テマリ「『旅の浪人が悪人を皆殺しにする』っていう身も蓋も無い内容だったな。
　　　　　……チャンピオン出身作家ってのはそんなヤツしかいないのか？」
　　　紅「フフッ、それがあの先生の味なのよ♥」
>>271
　テマリ「フン、お前も飽きないな……悪いが、アンコなら留守だぞ」
　　　紅「本当にどこ行っちゃったのかしら、アンコ……？」
>>272
　テマリ「い、異次元！？」
　　　紅「ウイングマンのEDで良かったかしら？また古いのを持ってきたわね……
　　　　　考えてみれば、アニメにゲーム化……ジャンプメディアミックスの
　　　　　魁と言えるわね」
>>273
　テマリ「何だ？」
　　　紅「テマリちゃんが知らないのも無理は無いでしょうね。昔のＳＦ映画、
　　　　　『フラッシュ・ゴードン』のメインテーマ。かのクィーンが歌っている名曲よ。
　　　　　……まあ、映画自体の出来は主演男優の演技がアレだったけど。
　　　　　近年では『Ｔｈｅビッグオー』ってアニメのＯＰが確信犯的に真似してたわね」

　アンコ「二人ともお待たせッ！（ゆさっ♪）」
　テマリ「遅いぞ大年……な！？」
　アンコ「（タプタプ♪）アニメスタッフさん感謝ッ！これで、これでやっっと！
　　　　　貧乳の汚名を返上できるわッ！（>>270）久しぶりね、アンタ……。
　　　　　（ぎゅっ）ンッ！ど、どう……揉み応え、あるでしょ……♥」
　　　紅「（………偽者じゃないわよね……？）」

>>275-276
　　　紅「……悪くは無いけど……ここはお約束通りにいかせてもらうわ」
　アンコ「（>>276に）フフ、アンタ気が利くじゃないの♪そんじゃいくわよ！
　　　　　せーのッ！（ブンッ！）」
>>277
　　　紅「フフッ、そんなにゴロゴロして……そこまでしたいのなら、考えて
　　　　　あげてもいいわよ……♥」
　アンコ「ただし！その為にはアンタ自身がもたれ甲斐のある男じゃないとねェ。
　　　　　頑張んなさい！」
>>278
　アンコ「何とか今夜中には300は突破させるわ、ちょっと待ってて！」
　　　紅「フゥ……最近、毎回カキコの度に言ってる気がするわね。
　　　　　正直申し訳無いと思ってるわ。ごめんなさいね」
>>279
　　　紅「俗に言う『ええじゃないか』事件ね」
　アンコ「竜巻を操る術があるとは言われてるけど、それでお札を降らせた
　　　　　って記録は木の葉には無いわねェ。……まあ、アイツなら人を惑わせる
　　　　　為にそのくらいなら平気でやりそうだけど……」

>>280　>>283　>>286
　テマリ「ツナミ？」
　　　紅「ナルト達が波の国へ任務に向かった時に世話になったって言う
　　　　　未亡人の女の人よ。年齢29歳、良き女性であると同時に良き母でもあるわね」
　アンコ「了解、今度招待してみるわ！その時には質問、よろしくね♪」
　テマリ「また客が来るのか……少し、手狭になってきたな……」
>>281
　アンコ「ほい、保守感謝ッ♪」
　　　紅「こういう人達のカキコでこのスレも保たれてるのよね。
　　　　　本当に、感謝しないと……」
>>282
　アンコ「アハハハハ！よ、よくできてるわねェ」
　テマリ「カジノコピペと言う奴か……それにしても紅、ニホンのマスコミって
　　　　　のは変わってるんだな。漂流したアザラシと戦争を同列に扱っているのには
　　　　　驚いたぞ……」
　　　紅「……良く言えば暢気、悪く言えば平和ボケって所かしらね」
>>290-292
　アンコ「あれはアタシもショックだったわねェ……遅れ馳せながら、ご冥福を
　　　　　お祈りするわ」
　　　紅「あと、歯痛だけど……そうね、私の場合はバファリンとかを飲んで、
　　　　　そのまま効くのを待ってから寝るわ。アンコは？」
　アンコ「そんなの気合よ、気合！」
　テマリ「……………」

>>287
　テマリ「何だか、切ない言葉だな……」
　　　紅「鬼束ちひろの『「Castle Imitation』ね。良い曲だと私も思うわ

有害な正しさをその顔に塗るつもりなら私にも映らずに済む
燃え盛る祈りの家に残されたあの憂鬱を助けたりせずに済む

小さな腫瘍は脈を速め 荒々しい愛の指揮が私の旋律を辱める
焼け野原には 選択のカードが散らばる　　それでも貴方の脳はケースの中に?

私の怒りを吸い上げるヴィーナス わずかな覚醒を看取る日々さえ
愛して 激しさで見失う正義のナーヴァス
生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて

完全な醜さで自分を越えて行けるのなら何度でも泥を纏おう
不完全な瞬きで綺麗なもの意外全てを消すのならこの眼を捨てよう

いつも通りの南風が勇気をさらい 乱れに棲み着く鼠達がこの肺を蝕んでく
鏡の中で 遠ざかる確信を追わずに　　それでも貴方の脳はケースの中に?

私の焦りを吸い上げるヴィーナス 貴方が似合うと言ったこの抗いの
ドレスを裂く程の答えと正義のナーヴァス
生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて

海を開けて 二度と振り向かないように
闇へ続く道でも 後ろなど振り向かないように

私の怒りを吸い上げるヴィーナス わずかな覚醒を看取る日々さえ
愛して 激しさで見失う正義のナーヴァス
生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて

　　　　…………ってね」

せかいなんて
アンコか、マンコかの
ふたつにひとつだからな

>>293
　テマリ「こ、この髪をか！？……そりゃ、儀礼の時とかは下ろしてるけど。
　　　　　……似合わないぞ、先に言っておくが……（パサッ）」
　　　紅「「フフッ、髪を解くだけで随分印象が変わるわね。すっかりおしとやかに
　　　　　なっちゃって……」
　テマリ「（かあっ！）かっ、からかうな馬鹿ッ！」
>>294-295
　テマリ「こうか？……やっ、やるなら早くしろ！恥ずかしくなってくるじゃないか。
　　　　　……お前が初めてなんだからな、こんな事させるのは……（ぐいっ！）痛ッ！
　　　　　コ、コラ！もっと、優しく……（ギュッ！）ひあっ！そ、そこ、凄……ッ！？
　　　　　それ以上、されたらァ……！

　　　　　（コキコキ）……ふぅ、流石プロの按摩だな。その……ありがとう」
>>296
　テマリ「……チッ、泣き顔を見られるなんてね……」
　アンコ「でも良かったわよねェ、あれからは結構あの子も素直になって
　　　　　きてるんでしょ？」
　テマリ「（クスッ）……まあな」
>>297
　アンコ「何をかしらねェ？……マリオカート？」
　　　紅「違うわよ。やっぱり、わんこそばじゃないかしら？」
　テマリ「……どちらも根本的に違う気がするぞ」

>>298
　アンコ「まだまだ要望が来てるわねェ」
　　　紅「正直、全てに答え切るのは難しいかもしれないわね。
　　　　　今の時点でも結構苦しい状態だし、あんまりキャラを増やすと
　　　　　どうしてもキャラ性が甘くなってしまう……可能な限りは、答えたいけどね」
>>299
　アンコ「座布団一枚ッ！」
　　　紅「テマリちゃん、座布団持っていってあげて♪」
　テマリ「（パタパタ）……そんなに上手かったか？（と言いつつも座布団を置く）」
>>300
　アンコ「フフン、OKよ♪」
　テマリ「勝手に決めるなァッ！」
　　　紅「別にいいじゃないのテマリちゃんｌ。別に拘束して無理やり襲おうって
　　　　　訳じゃないんだから」
　テマリ「されてたまるか、馬鹿ッ！」
>>302
　テマリ「ど、どんな地獄だ？」
　　　紅「そうね、考えられるとしたら……ツナデ様、やって頂けます？」
　ツナデ「いいよ……（バッバッ）ハッ！（影分身で数十人に増え、それら全てが
　　　　　　テマリに変化し、>>302に擦り寄る）……こんな感じじゃないか？」
　テマリ「分かったからさっさと術を解け、大々年増ッ！」

アンコ「ゴメン！とりあえずは一旦ここまで！」
　　紅「今夜はもう一度来れると思うわ。それじゃ、また……&ｈｅａｒｔｓ；」

再不斬ｹﾞｯﾄｫｫｵ!

アンコ先生！今晩は正常位でおながいします！
アンコ先生とディープなキスをしつつﾊｧﾊｧ･･･ｳｯ！

それを押入れの中からｺｿｰﾘ覗き見してるテマリたん。

アンコ、そう殺気を立てちゃすぐ敵にばれちゃうでしょ？
忍びなら平常心の心持つべきって教えただろ？

　　彡川川川川川ミヽ
　彡ﾉﾉﾉ从人人从ﾉﾉﾉ
彡彡　■■ 　■■　|ﾐ 　　　 ＿　　　　　　　 〃〃〃 ヽヽ
彡|　 　￣’　|　’￣　|ミ　　 ／M）　　　　　 〃〃〃〃 ヽヽヽ
彡| 　 　 　.。| 。　 　|ミ　.／G／＿　　　　 彡ﾉﾉﾉﾉ人ヽヽヽミ
彡ﾉヽ　　　　,,　　　/ミ　（M／　| D )/＿_　 彡 ´＼　／｀　ミ
ﾉﾉﾉ　＼　 　.３ 　 /川ミ/ ./, 　 | D ) ７∠　 ﾐ|　´ﾟ｀ | ´ﾟ｀　|〃
　ﾉﾉﾉ　 ＼＿＿/　.川 / ./ 　　 ~￣　~￣　　ﾐ|｀　　｀´　 ´|〃
　　　|　　/　　　　 　 / ./＼　　　　＿＿＿＿..ヽ. ´￣｀　/.＿＿＿
　　　 | /　　　　　　 / ./　／＼　 /　　　　／　/＼ ・ ／|　＼
　　　ﾟ|/　　　　　　 / ./／　　　|　〉　　　　＞ /＼　￣ ／ヽ ＜
　　　 |　　　　　　 / ./|　　　　　|/　　　／　　|　　￣￣ 　　| 　＼
シャキシャキ流れるタイトなリズムに無理矢理乗るのは僕にゃ無理
ハァ633(4)にタイトにこりゃまた縛られ旅に出るのがあぁまた遅くなる

>>363

じゃあ、漏れは正常位で突かれているアンコ先生のおっぱいでパイズリを！
ついでに紅先生、アナル舐めてください

それを押入れから覗いているテマリちゃんを犯すツナデ様

カンクロウがお気に入りだ。
テマリたん、カンクロウに好物のハンバーグをあげてくれ→●
くれぐれも冷めないうちにたのむよ！

>366
悪いけど、アンコ先生のオッパイは譲れない･･･。

そのかわり、天井裏に潜んでるヒナタのおっぱいで我慢してください。

毎晩テマリたんの夢をみている♥

>>366
じゃあ、アンコ先生のアニャルで我慢する…
紅先生！ボクがんばって我慢するから、その分いっぱいサービスしてください

じゃあ俺は紅先生のアナルをつかわせてもらおうか。

俺は紅先生の鼻の穴でいいや
入るかな

ゆっくりでいいんで頑張って下さい！出来ればﾋﾅﾀﾝを呼んで欲しいです

ヒナタたんはこないの？

漏れは岸本ﾀｿのﾁﾑﾎﾟ-でいいや

紅さん、俺のチンコしこしこして・・・・




あ・・・きもちい・・・・・





!!!
口までいれるの・・・ち、ちょっとまって・・・、

俺は･･･テンテンを･･･

紅たんの乳首なめてあげる・・・



くちゅくちゅ・・・

どうきもちい？

ついでにあげとく

紅先生にキスしたい…
下手かもしれないけど…一生懸命…気持ち良くなって欲しいから…

てへん
揉む　撫でる　挟む　擦る　扱く　挿す　掴む　握る　掘る　抜く

うんこ漏れそう！　トイレ行ってきまつ。

ふー、（･∀･）ｽｷｰﾘ！

このスレタイみただけでちんこたってきた・・・。

漏れの妄想激しいな

若いことはいいことだ。

>362
とは言ったものの、その後の男どもの猛攻（>363-372あたり）に耐えられず
身を隠す先生方であった・・・


　　　　　　　　〓〓〓　完　〓〓〓

大蛇丸は女のアンコよりも少年のサスケに夢中！！
だけど、今は熟女に夢中です。

テマリたん初登場のスレを読破しますた
あーテマリたんかわいいなぁ〜。汚されちゃったけど嫌がるテマリたんにもﾊｧﾊｧ
できればずっといて欲しいな。

(´-｀)oO（辛かったら漏れのムネで泣いていいんだよ…）

このスレに触発されてナルト全巻読破しちまったよ…でもこのスレみてから読むと違った感じがして(･∀･)ｲｲ！
笑ったアンコ先生ｶﾜｴｴ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ紅先生服がｴﾛﾁｯｸ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
でも俺はテマリﾀｿが一番萌え(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 本編じゃもうでてこないのかな(´･ω･｀)

ぼくのお嫁になってるからでてこないよ

テンテンをあずかった。
返して欲しくばテマリをよこせ

テマリたんを渡すくらいならテンテンなんか(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

そもそもテンテンの存在意義がわからん。
キンを生贄にするくらいならテンテンを使ってくれよ岸本〜！

アンコ先生はオロチに責められるとき蛇をバイブ代わりに使われたんでつか？
蛇に犯されるアンコ先生(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ついにサップＶＳクロコップ戦です。

アンコ「みんなゴメン！随分待たせちゃってるわねェ」
　　紅「明日には必ず返すわ。少し待っていて……」
テマリ「フン、何度待たせれば気が済むんだかな、この年増コンビは……
　　　　　（ぐにっ）にゃっ！？（ぐにぐに）ひゃっ、ひゃへろわかっ！」

今週のアニメのテマリたんのアップがえがったよ

テンテンもりっぱなくのいちです。
おいらはアニメのテンテンでテンテンがすきになりますた。

全裸な天使と名前がカブってるので
こっちのテンテンも全裸になることを所望する！

アニメでテマリたんVSシカマルの対戦はいつ頃？あぁ〜気になって眠れない(;´Д｀)

色気のない紅先生
元気ないアンコ先生
おしとやかなテマリたん
こんなキャラの三人も見てみたい…

ジャンプでテマリ発登場時からｶﾜｲｲと思ってたけど、このスレと過去スレ見てからますます可愛く思えてきた

ん〜てかむしろここのテマリたんのが好きなわけさ。

>>404
同意。ここのテマリたんが最高にかわいい。今日は先生達来てくれるんだよね、早くテマリたんに会いたい(;´Д｀)

天使の羽をつけた全裸のテンテンをキボンヌ
もちろんガイ班のテンテンで。
アンコ先生！お願いします！！！

紅先生！
カカシ先生はどこだってばよ！

｢バイバイ゛｣のテマリたんが最高(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…ｳｯ

原作はあんま知らないんだけどここの２人は好きになりそうでつ

>>304
　　　紅「フフッ、そうね……そろそろ考えてもいい頃合かしら？
　　　　　レスを返しきったら廃棄スレを探してみるわね」
　ツナデ「おっぱいねえ。アンタ、そーゆーのが好きなのかい？
　　　　　　ハハ♪照れる事は無いさ。今の戦い終わって一段落ついたら、
　　　　　　見せてあげるからね……♥」
>>305
　テマリな……！？そ、そんな物見せるな変態ッ！最大風速カマイタチィッ！（ゴウッ！）」
　アンコ「……おーおー、あの子下半身丸出しで飛ばされちゃったわ。
　　　　　　別にいーじゃないのテマリちゃん？アレがあの子の素直な気持ちなんだから」
　テマリ「素直で済むかッ！」
>>306-307
　　　紅「確かに……細身ながらも、均整が取れているプロポーションよね（むにっ）」
　テマリ「ひゃっ！？ど、どこ触ってる年増！？……フン、砂隠れの里……と言うか
　　　　　風の国は砂漠の多い国だからな。自然と食事も簡素な物が多くなるんだ。
　　　　　だが、確かにその分肥満等になるヤツは少ないな」
　アンコ「むぅ……そこまで岸本が考えていたら凄いわねェ……」
>>308-309
　アンコ「確かにちょっとポッチャリしてるわねェ」
テマリ「いや、アレは>>309が言うように着膨れなんだ。あの服の中にカラスの
　　　　　整備用具や変形用具、仕込み武器のストックなんかも持ってるからな。
　　　　　……顔のメイクにそんな効果があったって言うのは私も初耳だけど」
　アンコ「色々手がこんでンのねェ……」

>>310
　テマリ「何だか露骨に胡散臭いアドレスだな」
　　　紅「上げてカキコしてあるし、罠の可能性が高いわね……回避しましょ」
>>311
　テマリ「きゅ、きゅん？？」
　　　紅「『君』を更に崩した言い方よ……そうね、寝相は結構おとなしいんだけど、
　　　　　イビキが大きいのよね。あと、色々寝言を言うわ。火影がどうとか……」
　アンコ「……って、何で紅がナルトの寝相知ってんの？」
>>312
　テマリ「（もみっ）ひゃっ！ばっ、馬鹿ッ！（バキッ！）……ぜー、ぜー、
　　　　　全くどいつもこいつも……（ふにっ）ひゃああっ！？」
　　　紅「（ふにふに）……テマリちゃん、カップが一つ上がったわね？」
　テマリ「いちいち揉んで確認するな年増ァッ！」
>>313
　テマリ「（かあっ）ななな……！ば、馬鹿！姉弟なんだぞ！？」
　　　紅「フフッ、そう言いながらもまんざらじゃないんじゃないの？
　　　　　あの我愛羅がテマリちゃんの胸を揉みながら『姉さんのおっぱい、
　　　　　柔らかい……』とか言ってきたら……♥」
　テマリ「そ、それは………（ハッ！）……そっ、そんなワケあるか馬鹿ッ！」

アンコ「う〜、夕方はこれだけしか無理みたいねｪ」
　　紅「今日は深夜にも来れると思うわ。また……！」

>>412
せんせー！頑張ってくださいね。俺にはレスしなくていいです。大変ですからね

アンコ先生のおっぱいと紅先生のおまんことテマリたんのかわゆいおでこまだぁ？

先生方はおやすみされたのか・・・

　アンコ「お待たせ〜！すっかり遅くなっちゃったわねェ」
　テマリ「ふぁ……遅過ぎだ馬鹿！何時だと思ってる！？」
　　　紅「（そう言いつつもしっかり起きてくるのがテマリちゃんの良い所よね……）」

>>314
　テマリ「ドラゴン殺法？」
　　　紅「これはアンコの専門ね、どうぞ♥」
　アンコ「はいはーい。これはかの藤波辰巳がメキシコ殺法を吸収して
　　　　　作り上げた技の数々の事なの。彼がいなければ、ルチャが日本に
　　　　　広まる事は無かったかもしれないわねェ……（しみじみ）。あ！
　　　　　ちなみにアタシが一番好きなのはドラゴン・ロケット（トペ・スイシーダ）よ♪」
>>315
　テマリ「少し画を加えるだけで随分違ってくるもんだな……」
　　　紅「フフッ、でもそんな事本人に言ったら駄目よ？怒って心転身の術で
　　　　　色々されちゃうかも」
>>317-319
　アンコ「もう先週になっちゃうけど、確かにアレは凄かったわねェ」
　ツナデ「本当にね……確かにあれだと普段隠してたのも納得だわ」
　テマリ「で……お前はどうなんだ？」
　ツナデ「……秘密」

>>320
　ツナミ「あの、来させて頂きましたが……大丈夫ですか？」
　　　紅「ツナミさん、波の国から遠路お疲れ様……大丈夫だと思うわ。
　　　　　単にハァハァの途中で意識が飛んだだけだと思うから」
　ツナミ「……それって『大丈夫』なんですか？」
>>321
　テマリ「チッ、悪かったな！」
　アンコ「テマリちゃん、そうすぐに怒るもんじゃないわよ？
　　　　　今の子だって、ああ言ってるけど……ほらね♪」
　テマリ「（かあっ）……フ、フン！素直じゃないヤツだな！」
　　　紅「貴方もね、テマリちゃん♥」
>>322
　アンコ「……とゆーお便りが来てるわよ、紅？」
　　　紅「フゥ……確かに最近は誘われてすぐに相手してばっかりだったし、
　　　　　反省しないといけないわね……初心忘れるべからず。あの頃の事を
　　　　　思い返しつつ頑張らせてもらうわ。只の淫乱女じゃ駄目だからね」
　テマリ「……違ったのか？」
>>323
　　　紅「（ピクッ）……フフッ、面白い事を言うじゃないの……」
　アンコ「で！何でテマリちゃんだけ普通なワケかしらねェ？」
　テマリ「そ、その……単純に、ネタが出なかったからじゃないのか？」

>>324
　テマリ「な、何だ？」
　　　紅「それは当然……アレを経験済みが、未経験かって事よね」
　テマリ「なッ！？……（かあっ）み、未経験だ！文句あるか！？」
　アンコ「逆ギレしてどーすんの。でも、くノ一としては珍しいかもね。アタシが
　　　　　テマリちゃん位の頃なんてねェ……」
>>325
　　三人「（　´_ゝ`）　　ふーん」
　アンコ「ホント、このバンドも息が長いわねェ」
　　　紅「今度、メモリアルDVDも出るって話よ」
　テマリ「こ、これを数時間か……頭がおかしくなるかもな……」
>>326
　アンコ「どこからかしらねェ……このスレ」
　テマリ「かもな。年中年増コンビが馬鹿やって……（ぐりぐりぐり）痛痛痛ッ！
　　　　　こ、こめかみはやめろ馬鹿ッ！」
　　　紅「（あれ、アンコだからまだいいけど……ツナデ様なら頭蓋骨粉砕
　　　　　されてるでしょうね……）」
>>327
　テマリ「な、何だ？？？」
　　　紅「コホン、説明するわね。フレイザー『金枝篇』によると、呪術と呼ばれる
　　　　　物には二種類あって、ある物を模倣する事で効果を得ようとする類感呪術と、
　　　　　接触によって同じ結果を得ようとする感染呪術があるの。
　　　　　私は類感呪術が好きよ。人形を使った儀式なんかは神秘的な物も多いし……」
　テマリ「……よ、よく知ってたな、そんな事」　

テマリ「ふぁ……悪いな、今夜はここまでだ」
　　紅「昼夜の温度差が最近は激しいけど、風邪なんか引かないようにね。
　　　　それじゃ、おやすみなさい……♥」

(´-｀).｡oO（金枝篇なんて知ってるのか、忍者の専門外なのにマニアックだな……）


ヤーパン忍者のヒューズ・ガウリと戦って勝つ自信はありますか？

先生！　田波君が…田波君がぁーっ！

テマリたんのほっぺやらかいね。かわいい〜
(´∀｀)σ)´д`)ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

『テマリたんとおでここつんこつん２４時間耐久レース』

こつん。　ﾌｩ…

　こつん。　ﾊｧﾊｧ…

　　　こつん。　ｳｩ…







…可愛すぎ。

テマリたんめっちゃかわいくて好きだけど、オカズにはしません。そんなつもりないし、汚しちゃかわいそうだしね〜





(´-`).оО(過去スレラストで紅ｾﾝｾにいぢめられるテマリたんをみて勃起したのはﾅｲｼｮだけどね)

またテマリたんの網タイツをうばってしまった…

俺的テマリたんが特にｶﾜｲｲと思った場面ベスト３
１位、サスケに自分の名前を聞かれたと勘違いして赤くなってるとこ(文句ナシでしょ？)
２位、我愛羅の砂瀑送葬で殺られる寸前の雨隠れの雑魚二人に｢バイバイ｣のところ(この状況であの笑顔…でもｶﾜｲｲ)
３位、その他すべて(何やってもテマリたんはｶﾜｲｲ)
あとアンコ先生って貧乳か？ヒナタよりは小さいと思うけど、挟むくらいならできそうじゃん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

今日はナルトスペシャルだ！！！！！！！
テマリたん出るかな〜
ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・

てかさ、全然レスおいついてないじゃん。
まじめにやるきあんの？このペースだと返しきれなかった
りするんじゃないの？
だらだらやってないでちゃっちゃとレスしてくれよ。
いい加減レス遅くていらついてるの俺だけじゃないと思うんだよ
すこしはそーゆう人のことも考えてくれよ？
きつい言い方になっちゃったけど頼むよ！

>>428
忙しい合間にレスしてくれてるのにそんな言い方はねーだろ






って思ったけど、そーゆーことかw

>>428
まあまあ、なりきりさんも人間だし、つねに早いペースでレス出来ないのはしょうがないさ。
わざと手を抜いてるって事もないだろうし、今でも頑張ってくれてると思うよ。
どうしても気に入らないなら、他のなりきりスレに行くのもいいんじゃないかな？
なりきりさんはともかく、我々はどのなりきりスレに書き込もうが自由なんだし、
もっと気楽にﾏﾀｰﾘやっていこうよ。

>>428-429
まじめにレスして損したよ！（ｗ

おい、ナルトが始まりますよ！
初めて見るけど、テマリたん早くみたい・・・ﾊｧﾊｧ

アニメのヒナタがすげーかわいい・・・
まぁテマリたんには及ばないけどな

なんで上がってるんだ？？？首吊って（ｒｙ

テマリたんよりヒナタたんのほうがかわいいＹＯ！
とにかく萌えた。

＞＞先生＆テマリたん
このレスと>>432-434はシカトしてくださいね〜
意味のない書き込みでレス消費してスマソ

裸体のアンコ先生と紅先生にサンドされてぇ…。

アンコ先生・・寂しいから甘えていいですか・・・？

>>328
　アンコ「あの音隠れのコね。確かに年の割に色っぽかったモンねェ。
　　　　　色々なコスプレしたら、確かに似合うんじゃないかしら？」
　　　紅「彼女なんだけど……幸い、一命は取りとめたものの現在も療養中よ。
　　　　　その後の処遇は協議中……」
　テマリ「（……私も、一歩間違えればそうなっていたのかもな……）」
>>329
　アンコ「う〜、的を得てるわねェ」
　　　紅「アンコ、弱気になっちゃ駄目よ。レスの数以上毎日返してゆけば
　　　　　いいだけの話なんだから」
　テマリ「フン、それができてないのが現状……（ポカッ）痛ッ！」
>>334
　アンコ「あらヒナタ？ナルトのアレがどーしたっての？」
　　　紅「駄目よヒナタ、くノ一たるもの、その程度の事は平気で言えるように
　　　　　ならないと……」
　テマリ「これが正常だッ！」
>>335
　（ビクンッ！……ドサッ）
　テマリ「ど、どうしたんだお前ら！？」
　ツナデ「フフ……流石に、ちょっとこたえたわね。あんた達、大丈夫？」
　　　紅「な、何とか……こんなに激しかったのは久しぶり……♥」
　アンコ「フフ、パイズリで男をイカせるのって、いいもんねェ……♥」
　テマリ「……そのまま埋めてやろうか？」

>>336
　テマリ「（ドサッ）うわっ！こ、今度は何だ！？」
　　　紅「（ニチャッ）……精神の絶頂に肉体が暴走しちゃったようね、凄い量……
　　　　　　これじゃしばらく使い物にならないでしょうね」
　ツナデ「ご愁傷様ってトコだね……ま、アタシがきっちり医務室で面倒みてやるよ。
　　　　　　安心しな……」
>>337
　ﾃﾝﾃﾝ「んーっとね、秘密だけど……『女の武器』ってトコかな♪」
　テマリ「お、女の……！？（かあっ）」
　　　紅「……テマリちゃん、何想像したの？」
　テマリ「なっ、何もしてないッ！」
>>338
　ﾃﾝﾃﾝ「失礼ねー！？そりゃ胸にも色々暗器は仕込んでるけど、それが
　　　　　無くたって結構あるんだからね！」
　アンコ「それにアンタ！誰が偽乳よ誰が！？アニメ版の巨乳を手に入れた
　　　　　アタシは今や無敵……」
　　　紅「（この二人、どことなく似てるわね……）」
>>339
　テマリ「……で、これはどういう教訓が込められているんだ？」
　　　紅「そうね……『女がどう頑張ろうと、結局は好みが全てを決める』って
　　　　　事じゃないかしら？」
　アンコ「身も蓋も無いわねェ……」

うわー！リアルタイム先生だぁ！大変だろうけど頑張ってくださいね！アンコ先生大好き

紅先生、ツナデ様、二人で
（・)(・）↑（・)(・）
して下さい。

ttp://members.tripod.co.jp/magazisoup/11/1049119834849.jpg

さっきまで着けていた下着をチンチンにのせて

あああああああああああああああああああ
テマリたんかわいすぎだあああああああああ

　　　↓　
→（・)(・）←　
　　　↑　

わ・・・わたし・・・・な・・・・・な・・・るとくんのこ・・・・ことが・・・・す・・・す・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・す・・・・・・

あ、な・なんでもないです・・・・。

↑もういいよ

先生！　ダンドーが…ダンドーが勝ったよぉーっ！

先生！僕の童貞を奪ってください！

酢ダコ

http://band-bz.hp.infoseek.co.jp/copy.htm

これのいつかのメリークリスマス聞いてください

てまりたんにんぎょうのまき

今日も先生来ないのかなぁ…寂しいよぉ
アンコ先生に会いたいよ(>_<)

＞そ……それでは……紅の……脱糞、見て……下さい……。
＞んっ（プピッ）……くっ……（プッ）こっ、ここ……この穴から……
＞私の、臭いウンチ……出ちゃうんですっ……（グルルル……ッ）くっ！？
＞来るっ！来ますっ！！（ブリブリブリィッ！）んあぁぁぁっっ！！（ブビッ！）
＞出てるっ！出てるぅっ！（ブバッ）私、ウンチ出してますぅっ！（ビチビチッ）
＞んあっ！？（シャアアァァ）なんでっ！？なんでぇっ！？何で気持ちいいのっ！？
＞（ブリィッ！）まっ、まだ出ますっ！止まらないんですっ！
＞……みっ、見てぇっ！もっと紅のウンチ姿見て下さいぃぃっ！！


久しぶりに初代紅先生スレに目を通しました。
懐かしさに胸が熱くなりましたﾊｧﾊｧ…。

やっぱヒナたんがいないとさびしいよ・・・紅先生呼んでよ。
本編でもいないんだしさ・・・。

>>340
　アンコ「ハハッ、嬉しいけど……アンタがそれに見合う男かアタシに見せて
　　　　　もらわなくっちゃねェ♪さ、来なさい！」
　テマリ「しかし、確かにアレは女の敵だな……本当なら只じゃ済まさない所だぞ」
>>341
　アンコ「あはははははははは！！」
　テマリ「……………ッ！？（くらっ……ぱたっ）」
　　　紅「あら、テマリちゃんには刺激が強過ぎたみたいね……最近よく見る
　　　　　『やらないか？』とかのAAの元ネタってコレだったのね。確かに凄いわ。
　　　　　801好きの女の子に見せたら拒否反応起しそう……」
>>346
　　　紅「そして男は帰らない、か……本当、勝手なものよね……」
　テマリ「………（グスッ）」
　アンコ「ん？テマリちゃん泣いてんの？」
　テマリ「な、泣いてないッ！」
>>347
　　　紅「それは大変ね……そこに横になって頂戴。どこが痛いの？
　　　　　（さわっ）この辺？それとももっと下かしら……♥」
　アンコ「紅、ソレ目的変わってない？」

>>348
　テマリ「な、何で私なんだ！？」
　　　紅「テマリちゃん、細かい事言っちゃダメよ？ほら、あんなに苦しそう……」
　テマリ「うぅぅ……わ、分かったよ！いいか、すぐ離すからな！……（ぴとっ）
　　　　　　おい、何だか熱いぞコレ？……何！？『更に痛くなった』！？」
>>349
　アンコ「フフン、いーわよ♥アタシので良ければ存分に……」
　テマリ「……おい、次のレス見てみろ」
>>350
　アンコ「ふっふっふっ、言われるとは思ったわよ。でもねェ……（ゆさっ！）
　　　　　今のアタシならどーかしら♪」
　　　紅「アニメ版が巨乳だったおかげで、アンコも随分強気になったわね……」
　テマリ「いーんだか悪いんだか……」
>>351
　アンコ「はて、どーゆー意味かしらねェ？」
　　　紅「尻フェチ……って事じゃないかしら？」
　テマリ「違う気がするぞ？」

>>352
　　　紅「確かに、１３歳という年齢からしてみればなかなかのプロポーションよね。　
　　　　　将来は私よりも立派になるかも」
　ﾃﾝﾃﾝ「ありがと先生。結構自信あるのよねー♪」
　テマリ「……将来負けるかもな、大年増」
　アンコ「……あ〜ら、２つ年上なのに胸のサイズで負けてるテマリちゃんには
　　　　　言われたくないわねェ……」　
>>353
　アンコ「フフ、そー言われると光栄ねェ。『アタシ＝貧乳』についてなんだけどね、
　　　　　アタシ単独のスレの時に『11巻で、火影と話をしているアンコは貧乳なんじゃ
　　　　　ないか？』って話が出たの。で、アタシもソレを受けちゃったのよねェ。それ以来……」
　　　紅「……ずっと貧乳扱いだったのよね……長いものだわ……」
>>354
　アンコ「ホント、アニメ版には安心したわ〜。おかげでこっちにも巨乳で
　　　　　出て来れるようになったし♪」
　テマリ「いよいよゴールデンタイムに進出か……中途半端な終らせ方は
　　　　　しないでほしいもんだな」
　　　紅「まあ、木の葉崩し編は最後までやるでしょうね。その後は……どうかしら？」
>>359
　テマリ「……それって同じじゃないのか？」
　アンコ「テマリちゃんも言うようになったわねェ……しっかし、あの戦争
　　　　　　泥沼化だけは避けて欲しいわねェ」
　　　紅「もうなってる……って話もあるけどね」

>>363
　アンコ「アンッ！番号ゲットおめ……（ジュプッ）アアンッ！ハァ、ハァ……
　　　　　　（ぺろ、ぺろ……）ハァ……アンタの、美味しい……わよ……♥
　　　　　　クッ！ンンッ！（パンッ！パンッ！）いっ、いいわよッ！中、中にィッ！」
　テマリ「（……あの大年増、人を押入れに押し込んで何やってる！？
　　　　　　でも……（ゴクッ）す、凄いな……）」
>>364
　アンコ「………そうだったわねェ、アンタにはしょっちゅう言われてたっけ」
　ツナデ「（スッ）アンコ、下がってな」
　アンコ「ツナデ様！？」
　ツナデ「コイツは……アタシの獲物だよ？」
>>365
　アンコ「ん〜♪あそこのライブもいいけど、やっぱコレよねェ！」
　　　紅「飛び散る汗と叫び……昔を思い出すわ……」
　テマリ「む、昔何やってたんだ？」
>>366
　アンコ「（ぺちっ）ンッ♪そんなに元気にしちゃって……いーわよ、アタシの　
　　　　　　おっぱいに思いっきりぶちまけても♥
　　　　　　（ニュルッ）アンッ！い、いきなり激しいじゃないの……（にゅるにゅるっ）
　　　　　　フフッ、胸の谷間でアンタのチンポヌルヌルになってる……♪
　ツナデ「……まだまだ甘いわね、挟み方はもっとこう……」
　テマリ「わっ！ど、どこから沸いて出た！？」
　ツナデ「まーまー、細かい事は気にしないで。さて、アンタも見てるだけじゃ
　　　　　　欲求溜まるでしょ？アタシがたっぷり相手したげるよ……」

>>367
　アンコ「……ってコレ、もう送ったの？」
　テマリ「ああ、その日の内に砂隠れの忍びに命じて送らせてもらったぞ。
　　　　　風の国では牛肉は高級品だからな、随分喜んでいた……。
　　　　　『すんげーいけるじゃん、コレ！』ってな」
>>368
　アンコ「あら、アンタも胸が好きなの？フフ、そんじゃ……（クニクニ）どう？
　　　　　乳首で先っぽいじられるだけでもいーモンでしょ？（ガタタ……）ん？
　　　　　（変ねェ……天井に人の気配が……？）」
　テマリ「（ジタバタ！）や、やめろ馬鹿ッ！そこは……！」
　ツナデ「ふんふん、結構感度いいのね……楽しめそうじゃないか……♥」
>>369
　テマリ「（かあっ）そ、そうか……」
　　　紅「一体、どんな夢なのかしら？普通のほのぼのした夢ならいいけど、
　　　　　ひょっとすると……」
　テマリ「へ、変なのだったら承知しないからな！」
>>370
　アンコ「ええっ！アンタちょっと待っ……（ズブッ！）ッ！コ、コラッ！
　　　　　　もっと濡らしてから……（ズンッ！）〜〜〜ッッ！！」
　　　紅「フフッ、楽しんでるわねアンコ……いいわよ、ご褒美に後で私が相手
　　　　　をしてあげるわ……」

　
　アンコ「ってな訳で今はここまでよ♥」
　テマリ「最悪な引き方だな、オイ」

テマリ寿司食いたい…ｼﾞｭﾙﾘ…ｼﾞｭﾙﾘ…ﾊｧﾊｧ

じーっ…（テマリたんを直視）

テマリ…寿司…食べたい…　　テマリ…食べたい…ﾊｧﾊｧ…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　∧＿∧ 　　人の物に手を出すとはいい度胸だな
　　　　　　　　_（　´_ゝ｀）
　　　　　　／　　　　　　）　　　　　　　　　　　＿　　　　　_
　　　　　/　,ｲ　、　　ﾉ/　　　　∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　＿
　　　　/　/　|　　　（ 〈　∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿―
　　　｜　!　 ヽ　　ｰ＝-￣￣＝_、　　（／　,　´ノ
　　　｜ |　　　｀iー＿＿＝―＿　;,　／　／ ／ 　　←>462
　　　 !、ﾘ　　-=＿二＿＿￣_=;,　／　／　,'
　　　　　　　　/　 /　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　　 ／　 /　　　　　　　!､＿／ / 　 〉
　　　　　／ ＿/　　　　　　　　　　　　 |_／
　　　　　ヽ､＿ヽ

↑嫉妬に狂う弟。

↓そして兄からのコメント

やらないか？

　　　　　　　　　∧＿∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 イ'　　　（　´_ゝ`）　　＜　　欲しい全部欲しい〜!!　ふーん。
　　　　 |　　　 「　 θ　⌒)　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 |n　 　/ /（E Ｖ /
　　　　巳 二__ノξ＼_/
　　　　 |　　　/／ 　　）
　　　　 |, 〜/　/`~|　|
　　　　（ 　/　/　　|　|
　　　　 |）〈　〈　　 |　|
　　　　（　　＼＼　|　|
　　　　 |　　／　 > |　|＿＿＿
　　〜／＼　￣￣￣|　＼
　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　＼ ふーん。／

　　　　　　　　　∧＿∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 イ'　　　（　´_ゝ`）　　＜　　どうすれば時が戻る!?　ふーん。
　　　　 |　　　 「　 θ　⌒)　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 |n　 　/ /（E Ｖ /
　　　　巳 二__ノξ＼_/
　　　　 |　　　/／ 　　）
　　　　 |, 〜/　/`~|　|
　　　　（ 　/　/　　|　|
　　　　 |）〈　〈　　 |　|
　　　　（　　＼＼　|　|
　　　　 |　　／　 > |　|＿＿＿
　　〜／＼　￣￣￣|　＼
　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　＼ ふーん。／

OK、うやむやにできた。

　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i 流石カンクロウ。ヘタレだな。
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

.　　 |::|　| |＿|,,,,,|.....|--|::|　 |　 .|　 .|　　|:::|
.　　 |::|　| |＿|,,,,,|.....,;;;;;;;;;;;､‐''''''''""~~￣|:::| 　
　 　 |::|　| |.　|　 |　{;;;;;;;;;;;;;;}.: . .:　. : .. .: |:::| 　ﾃﾏﾘ…ﾊｧﾊｧ　
　 　 |::|　| |￣|￣|　'::;;;;;;;;;::' .　. :. . .:　.: :|:::| 　　　
　 　 |::|　| |￣|,r''''"~　 　 ""''ヽ. :　.: .: ..|:::| 　　
　 　 |::|,__!_--i'　　　　　　 　 　 'i,-――|:::|
　　　|::|―-- |　　　　 　 　 　 　 'i,二二|:::|
　　　|::|. 　 　 !　　　　　　　　i'>　 } . iｭ |:::|
　 -''"￣~~"",.｀!　　　　　　　;　_ノ _,...、|:::|
　 　 　 　 　 'i, ｀'i'''―--―''''i'ﾆ-'" 　 ﾉ//￣~""
　　　　　　　　ヽ.i' "'　　　 '''"';　　_／ //　_,,..i'"':,
　 　 　 　 ＝==｀ゝ＿,.i､_ 　 _,;..-'"＿//　 |＼`､:　i'､
　　　　　　　　 　 　 　 　 ￣　￣￣/,/　　 ＼＼`_',..-i
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /,/　　　 　 ＼|_,..-┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　∧＿∧ 　　
　　　　　　　　_（　´_>｀）
　　　　　　／　　　　　　）　　　　　　　　　　　＿　　　　　_
　　　　　/　,ｲ　、　　ﾉ/　　　　∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　＿
　　　　/　/　|　　　（ 〈　∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿―
　　　｜　!　 ヽ　　ｰ＝-￣￣＝_、　　（／　,　´ノ
　　　｜ |　　　｀iー＿＿＝―＿　;,　／　／ ／ 　　←>470
　　　 !、ﾘ　　-=＿二＿＿￣_=;,　／　／　,'
　　　　　　　　/　 /　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　　 ／　 /　　　　　　　!､＿／ / 　 〉
　　　　　／ ＿/　　　　　　　　　　　　 |_／
　　　　　ヽ､＿ヽ

　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾊﾔｸｰ
　　　　　　　　　　　　ｲﾚｻｾﾃｰ　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　ｱﾝｺ先生のﾏﾝｺまだぁ〜？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　愛媛みかん　　.|／

先生！　テレサが…テレサがぁーっ！

あのさ、みんな無駄レス控えない？あ
んまり先生に負担かけるのよくないよ
こっちは質問だけだからいいけど答えるの
かなり大変だと思うんだよ。みんなも
わるぎは無いと思うけど、ほんのちょっとで
いいから気使ってみない？
いってるそばから無駄レス＆自治厨でスマソ

テマリ様♥

>>474
くだらないことでスレ消費するなよ。先生方は結局474にも
レスつけることになるんだから、そういう無駄レスは
なくていいよ。
いくらそんなこと言ってみても書きこむ人はおかまいなしで
すきなときに書きこむんだし、先生方もそれは覚悟の上だと思う。
てにおえなくなったらそういう意志表示のレスを返すだろうし。
きみも書きこむ前に少し考えないと。

＞＞４７６
スマソ。言ってる俺が無駄レスして
バカみたいだな。くだらないカキコはへ
らさないとみんなに迷惑かかるからここらで
しゅうりょうします。貴重なレスを消費してす
いませんでした

everybody goes everybody fights 秩序の無い現代にドロップキック

>>371
　　　紅「フフッ、私にも？（突き出してきたアレを手でやんわりと受け止め、
　　　　　そのまま扱く）駄目よ、いきなりは……♥」
　アンコ「アンッ！……あ、あーゆーやり方もあるんだ……」
>>372
　　　紅「（ぐいっ）キャッ！ンッ、は、入る訳無いでしょ……（ぐりぐり）フフガッ！
　　　　　ひゃはらひゃめへぇ……！」
　ツナデ「やれやれ、紅も変なの相手にしちゃったわね……（揉み揉み）」
　テマリ「……そう言いながら胸を揉むなッ！」
>>373‐374
　アンコ「ヒナタ希望ってコも結構いるわねェ。確かにアタシ達としても一度
　　　　　　呼びたいとは思ってるんだけど……」
　　　紅「そうね、私達のスレが生まれるきっかけになったヒナタスレへの敬意を
　　　　　込めて……今度呼んでおくわ。待ってなさい」
>>375
　テマリ「な！？お､お前女なのか！？」
　　　紅「違うと思うわよ？フゥ、岸本先生も大変ね……♥」
　テマリ「……楽しんでるだろ、年増？」

>>376
　　　紅「（クスクス）いい表情してるわよ？貴方……（シュッシュッ）……ンッ、
　　　　　フフッ、最近お風呂に入ってる？臭い強いわよ？……でも、この臭い
　　　　　が好きなのよね……♥
　　　　　あーん……あら、ちょっと痛かった？なら、もっとしちゃうから……♪」
　アンコ「……楽しそうねェ、紅」
>>377
　ﾃﾝﾃﾝ「え、どーしたの？……何をしたいのか直接言ってくれないと、分からない
　　　　　んだけどなぁ……♥」
　　　紅「テンテンも随分色っぽくなったものね。やっぱり、経験して男の悦ばせ方を
　　　　　覚えると変わるものだわ……」
　テマリ「な！？」
>>378
　　　紅「（くちゅくちゅ）ヒアッ！う、上手いじゃない……あ！そこ弱い……ッ！
　　　　　しっ、舌だけじゃなくって手も使ってくれないかしら……♥」
　ツナデ「紅も腕を上げたものねえ。アタシが仕込み始めた頃はまだ指一本
　　　　　触れただけでも大騒ぎだったのに」
　テマリ「……アレを教えたのはお前か大々年増！？」
>>379
　アンコ「ほい、アゲ感謝！」
　テマリ「フン、セク質の後にアゲというのも微妙な話だと思うがな？」
　　　紅「テマリちゃん、人の善意はしっかり受けるものよ？」

アンコ「アタタ……紅〜、名前欄入れ忘れてたわ！」
　　　紅「フゥ、不覚を取ったわね……」
　テマリ「フン、いい年して夜更かしするから……（ガスッ！）……グ、グーは
　　　　　反則だと思うぞ大年増……！」

>>380
　　　紅「あむっ……ちゅっ……（レロッ）……いいわ、貴方のキス……、
　　　　　何だかキスだけでイケちゃいそうな位気持ちいいの……♥
　　　　　（ちゅうぅ……）貴方の舌から、貴方の想いが伝わるからかしら……？」
　アンコ「む〜、アタシにはあーゆー雰囲気が出せないのよねェ」
　ツナデ「アンタの場合、スポーツっぽいのよねえ」
>>381
　　　紅「こうやってみると、やはり行為の大半は手で行われてるのね」
　アンコ「改めて見ると、漢字を作った先人の知恵ってのを感じるわねェ」
　テマリ「感じるなッ！」
>>382-383
　アンコ「所要時間5分……そこそこ良好だったみたいねェ」
　テマリ「（かあっ）い、いちいち報告するなッ！」
　　　紅「あらテマリちゃん、朝の爽快なお通じは美容の必須項目よ？」
>>384
　アンコ「そ、それは激しいわねェ。やっぱり、アタシへの妄想でかしら？」
　　　紅「フフッ、私かもね……♥」
　テマリ「（ま、まさか私じゃないよな……）」

リアルタイム先生ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!
頑張ってくださいヽ(ﾟ∇ﾟ)メ(ﾟ∇ﾟ)ﾉ

>>385
　アンコ「うんうん、若いうちはそーゆ０のも大切よねェ♪」
　　　紅「年を経るごとに、そういう妄想力や勢いって薄れちゃうものなのよ、
　　　　　フフッ、でもそういったオジサマは余裕を持ってこっちの相手をしてくれるから
　　　　　それはそれでいいんだけど……♥」
>>386
　アンコ「ハハ、そーはいかないわよッ！」
　　　紅「そうね、あれくらい私の初代スレの頃には当たり前みたいに……」
　テマリ「そ、想像したくないな……」
>>387
　ツナデ「熟……まあ、否定はできないけどさ……」
　　　紅「ナルトや自雷也様、間に合うかしら……どうか、ご無事で！」
　ツナデ「（コキッ）ああ、まかせときな」
　アンコ「（……でもツナデ様、あの弱点があるからねェ……）」
>>388
　テマリ「よ、汚されたって言うなッ！」
　　　紅「フフッ、可愛いって言ってくれたんだから素直に喜んだら？」
　テマリ「チッ……でも『ずっと』ってのは難しいかもな。今はいいかもしれないけど、
　　　　　同じキャラでやってるとマンネリ化は避けられないだろうし。
　　　　　……そ、そんな泣きそうな顔するな！考えておいてやるから……」

　
　アンコ「そんじゃ、今夜はここまでね！」
　　　紅「何とか明日には420位までは行きたいわね……」

>>482
　　　紅「フフ、応援ありがとう……これは待たせてるお詫び……（ちゅっ♥）」
　アンコ「そんじゃアタシも……（ちゅっ♥）」
　ア・紅「……………」
　テマリ「……何で私の方を見る！？」

　
　アンコ「そんじゃ、今度こそ……またね！」
　テマリ「ふぁ……（ハッ！）……フ、フン！ゆっくり寝ろよ！？」

先生！　ついにアトムが復活します！

オトナ帝国の逆襲と少林サッカーを立て続けに観たんですが、
泣いたり笑ったりの充実した時間を過ごせました。
先生達は最近観て気に入った映画はありますか？

アンコ先生！六巻でダンゴ食い過ぎですよ！串が５０個近くありましたよ
健康に悪いですよ？ダンゴ頬張ってる顔カワイかったけど

ふむぅ…紅先生のｵﾊﾟｰｲ…。
形といい艶といい色といい、文句なしですな…（ﾓﾐﾓﾐ）
なんといってもこのﾃｨｸﾋﾞがいい。（ｸﾘｸﾘｸﾘ）

そしてこの細いウエスト…（ｻﾜｻﾜ）　　ﾊｧﾊｧ…

このなんとも言えない挿入感…（ﾆｭﾙﾘ）
さらには超絶な腰使い…（ﾊｧﾊｧ）





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｳｯ　　　ﾄﾞﾋﾟｭ

今日ナルト全巻再読したけど、紅先生色っぽいな〜(;´Д｀)
このスレ見てからだと妄想が激しくなる…ﾊｧﾊｧ‥ｳｯ

てまりんご

１６巻の茶屋でカカシにからかわれて赤くなる紅ｾﾝｾ可愛いね
萌えますた(;´Д｀)

お、俺はセク質なんてしないからなッ！











（・∀・）お前は今まで何本のチンポをくわえ込んだか覚えているのか？

先生来なかった･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･
このスレが少ない楽しみの一つなのに(´･ω･｀)

先生達ガードが甘すぎるよ…そんな淫乱な先生なんか見たくない･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･
テマリたんは純情でカワイイから(≧∀≦)bｲｲ！

アンコが欲しい　紅も欲しい
もっと欲しい　もっともっと欲しい

テンテンと昨日寝ました。
彼女は結構激しかったです

　　　紅「胸の脂肪……流石はツナデ様といった所ね」
　ツナデ「フフ、そう言われると照れるねえ……（たぷっ♪）」
　テマリ「（ズシッ）……で、人の頭の上にソレを載せてるのは皮肉か？大々年増？」

>>389
　テマリ「え……？チッ、大きなお世話だ。誰が泣くもんか……。
　　　　　……だ、だけど……（ぽふっ）……その、ちょっとの間、肩を借りていいか？
　　　　　ふぅ、年増コンビが年増トリオになってから疲れが激しくてな……
　　　　　こ、こっちを絶対見るなよ！」
>>390
　アンコ「そんな感じで楽しんでもらえてるってのは嬉しいわねェ。
　　　　　……って、アンタもテマリちゃんなワケ？何だか最近、どんどん
　　　　　テマリちゃんに人気を持っていかれてる気がするわねェ……」
　テマリ「……（ちょっと嬉しいらしい）……ほ、本編か？そうだな。今しばらくは
　　　　　出番は無いだろうけど、砂の国が舞台になれば……あるかもな」
>>391
　テマリ「だッ、誰がお前の嫁だッ！」
　　　紅「そうよ、テマリちゃんのお嫁さんには私がなるんだから♥」
　テマリ「……お前が言うと全然冗談に聞こえないぞ、年増……」
>>392
　　　紅「フゥ、まずい事になったわね……（ズルズル）」
　テマリ「そう言いつつ人を縛ったまま引き摺るなッ！大体なんで私がアイツの
　　　　　　為に……！」
　　　紅「あら、そんな事言っちゃ駄目よテマリちゃん？砂隠れの里は木の葉に
　　　　　全面降伏してるんだから、こんな時には役立ってもらわないと♥」
　アンコ「（紅、本当に楽しそうねェ……）」

>>393
　ﾃﾝﾃﾝ「（ボンッ！）何よそれ〜！？『なんか』呼ばわりは無いんじゃないの？」
　　　紅「テンテン、無事だったのね。安心したわ……」
　テマリ「安心したならさっさと縄を解け、馬鹿ッ！」
>>394
　ﾃﾝﾃﾝ「存在意義って、決まってるじゃないの。清涼剤よ、清涼剤♪」
　テマリ「清涼剤？」
　ﾃﾝﾃﾝ「だって私がいなかったら、ガイ先生の班ってリーとネジとガイ先生に
　　　　　だけになるのよ！？……どう思う？」
　アンコ「……木の葉史上最もアレな感じの班になりそうねェ……」
>>395
　　　紅「そうなの、アンコ？」
　アンコ「……あんまり思い出したくは無いのよねェ。そーゆー風に蛇を
　　　　　使われた事もあったし、全身を数百の蛇の舌で……」
　テマリ「た、確かにそれは思い出したくもなくなるな……」
　アンコ「（……それに、あの時の……信じられない快感まで思い出しちゃうから）」
>>396
　　　紅「あっけなかったわね、86秒KOなんて……」
　アンコ「アレは明らかにサップの調整不足だったわねェ。今回の敗北を機に、
　　　　　心身共に成長してリベンジしてほしいモンだわ。ホント」
　

>>398
　テマリ「（かあっ）そ、そうか……」
　 　　紅「反面、私の顔が出てくる度に違う気がするのよね……気のせいかしら？」
　アンコ「前にも言われてたけど、体型も一気にグラマー扱いになったモンねェ」
>>399　
　ﾃﾝﾃﾝ「フフ、ありがと♪」
　　　紅「第三次予備予選ではテマリちゃんに負けちゃったけど、実際テンテンの
　　　　　能力はなかなかの物なのよ。……まあ、テマリちゃんが強かったって
　　　　　事と、相性の悪さがあの試合の敗因でしょうね」　　　　　
>>400　>>406
　アンコ「フフン、頼まれたからには応えないとねェ……♥」
　ﾃﾝﾃﾝ「え？……（にじっ）せ、先生、本気……なの？（ガバッ！）キャッ！
　　　　　（ビリッ！）ああッ！（バタバタ）……くしゅん！先生〜もう許してよ〜」
　アンコ「安心しなさいって、別に全裸になれってワケじゃないんだから。
　　　　　（そう言いつつジョウロと天使の輪っかを取り出す）……はいコレ♪」
　ﾃﾝﾃﾝ「こ、これなら裸の方がマシじゃないのー！」
>>401
　テマリ「そうだな……ここまでのペースから考えれば、大体死の森辺が
　　　　　　終わるまで２〜３ヶ月……で予備予選だから……早くて半年後
　　　　　　じゃないか？」
　　　紅「……それまで続くかしら……？」
　アンコ「縁起でもない事言うわねェ……」

>>402
　　　紅「ってな意見があったんで、ま、やってみましょ」
　アンコ「え〜〜〜〜？……だるいわねェ……やめとこ〜よ、面倒だし……」
　　　紅「あに言ってんの、チャッチャとやんなさい、チャッチャと（ノシイカ齧りつつ）」
　テマリ「わ、私そんな事……ってやってられるかァ！」
>>403-405
　アンコ「テマリちゃんのファンって、ホント多いわねェ」
　テマリ「フ、フン！物好きな奴ばかりだな！……そりゃ、嬉しいけど……」
　　　紅「純情な所が人気の秘密かしら？それじゃ一回私も……」
　ツナデ「紅、無理はしない方がいいと思うわよ？」
>>407
　　　紅「あらナルトじゃない？カカシなら、そうね……今朝アカデミーで見たけど、
　　　　　それ以降は分からないわ」
　アンコ「アイツ、神出鬼没だからねェ。……確か、今日はイチャパラの新刊
　　　　　の発売日だから本屋には行くんじゃないかしら？」
>>408
　アンコ「あの頃に比べると、随分丸くなったわよねェ」
　テマリ「……フン、今だってそうかもな……って貴様、最後の『ウッ』って
　　　　　のは何だ？」
　　　紅「当然、アレでしょうね……♥」

>>409
　アンコ「ありがと♪本編も知ってくれるともっと嬉しいわねｪ」
　　　紅「ちなみに私とテマリちゃんの出番は4巻から、アンコは5巻からよ♥
　　　　　フフッ、どうか今後ともよろしくお願いするわね」
>>414-415
　アンコ「随分待たせてたみたいねェ。悪い事したわ……」
　　　紅「最近はカキコの時間が深夜になりがちだから、期待してる人には
　　　　　夜更かしさせてしまってるのよね……それに応えられるよう、頑張らないと」
>>420
　　　紅「フフッ、忍びたるもの博識でないと駄目だから♥」
　テマリ「（実際は、知らない単語が出るたびに検索で調べているようだがな……）」
　アンコ「あと、例のヤーバン忍法についてなんだけど、アタシまだビデオの２巻
　　　　　までしか知らないから、現物見たこと無いのよねェ。凄いって話だから
　　　　　期待してるんだけど」
>>421
　テマリ「田波って誰だ？」
　　　紅「漫画板の方の話になっちゃうけど、『シオブリーダーズ』って作品の
　　　　　主人公よ。今回の話の最後で胸を撃たれちゃってね……まあ、
　　　　　流石に死ぬ事は無いと思うんだけど……」
　アンコ「体の一部が化け猫化して、『少し混じってるな……』とか言われたりして」
　　　紅「それは別の作品よ、アンコ……」


アンコ「それじゃ、今日はここまでッ！」
　　紅「500も越えちゃったし、更に速度を上げないとね……待っててね、みんな」

先生方に服を破られるテンテン･･･エロいな・・・。
どうせなら最後までパンツを･･･ウッ！

先生！　今ＮＨＫを点けたらプリンプリンが出てました！
プリンプリン物語って復活したんでしょうか？

アンコ先生のおっぱいプリンプリン。

三度の飯よりアンコ先生のプリンが好きですが、何か？

テンテンなんか眼中ないんだけど
先生スレにかかると分からないな
800頃になるとテンテンに夢中になってるかもしれない

というわけで、おねえさんっぽく接してくれよテンテン

春休み今日で終了。明日は学校だ…(´･ω･｀)
そんなわけでもう寝ます。お休みなさい

シズネ様の顔なんとなくアンコ先生に似てないですか？
最近アンコ先生出番がないからシズネ様で我慢か(´･ω･｀)

age
好きな位置にageれるといいのにな……
ところで「のむヨーグルト」は好きですか？

>>501
は寄生獣でつね？おもろいですよ。あれは

餅月あんこ先生のスレはここですか？

最近アマダさんの奥さんがエロに走ってるのは
こっちのスレの影響もありまつか？

伝説の三忍と対等にやりあってるカブトに対してオロチマラが
｢強いといってもカカシ程度じゃね｣とか言ってたじゃないですか。
カカシ程度のヤツと互角のツナデって、実はヘッポコですか？
すごいのはおっぱいだけかよ！



（・・・ってアンコ先生が陰口たたいてましたよ。）

俺はテンテンの事はあまり知らない。
テンテンの全てを教えてくれ。
まずはおっぱいのやわらかさから。
（モニュモニュモニュ・･･･）

テマリたんってムスっとした表情がカワイイね。してなくてもカワイイんだけどさ

ｱﾝｺ先生も４２にしてはカワイイよ

>>515
マジで！？��(ﾟДﾟ;) ４２なんだ？臨の書持ってねーからわかんなかった…
あ、これはスルーしてくださいね＞先生

永田の立場なし…

157 名前：お前名無しだろ ：03/04/04 23:03 ID:???
「永田戦？ベストバウトでもなんでもないよ。俺にしたら三沢戦の方がずっと激しかった」（高山談）
あーあ、身もふたも無いことを．．．

>>512
＞＞すごいのはおっぱいだけかよ！

そのおっぱいの凄さが尋常じゃないんですよ！
あぁ、もう…ツナデ様、ちょっと実際に見せ付けてやりましょうよ！

お気に入りの都市伝説はありますか？

そう言えばｻｸﾗたんアニメで失禁しませんでしたね

アンコせんせ〜、早くエッチしようよ〜。
挿したい揉みたい挿したい舐めたい挿したい・・・

テンテンの胸をくまなくマッサージ…
サスサスサスサス・・・・・

おい、紅、ナルト見なかったか？
あいつがいたずらでイチャパラを盗ったものでな。

乳製品からカルシウムを摂るというのは、 西洋人はともかく
日本人には乳製品からカルシウムを吸収する能力(酵素)が存在しておらず
まったくの無意味、という話は本当ですか？
また、ヨーグルトを摂り過ぎると白内障になる場合があるというのは？

>>524
俺のヨーグルトは蛋白質が主成分ですが何か？

１１巻のP72、６コマ目のアンコ先生。この表情に激しく萌えました。
強い人がちらっと見せる弱い表情。たまらないです、はい。思わず後ろから抱き締めたくなりますね

て…てまりたんが…



(´-`).。oO(じょうだんでじゅーすにいれたせいえきいりじゅーすのんじゃった…)

今日のはいているパンツの色をおしえてください。
あ、あとテマリちゃんはたぶん絶対断るので先生方が無理やり脱がせて見ちゃってください。（白眼で見るのも可）

>>527
それは変化の術でテマリたんに化けてた俺だ…。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Jヾ　　 　　　　　　　 　　 "ﾉ,ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､ﾄ.　　　　　　　　　　　　　　 　 　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ト､　　　　　　　　　　　　　　　　　(ｨ
　　　　　責任取れぇ━━━━━ヾ，　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ━━━━━━━━━━━!!!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　!i　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ
　　　　　　・　　　　;　　　　　　　　 ﾘ　　､ゝ､,{､ ,i;;; , ;, j .,､}､ ,,/ﾉ　　ｼ
∴.　　　;　∵,　　； ・ 　 　 　　　　 ゝ 　 /'／/リ八!| |ﾉい!ヾハ' ,　,ﾘ
　・l| 　;　 　 ・　　;　　　　　　　　　　ﾐ､ ､| ∠ミﾐェ､j i,.r;彡三ゝ.}　〃　　　　　　　　　　　　　;　;
　 |ﾘィ　 ･; |! 　i　　∵ 　 　 　 　　　 ﾐ;ｎl '';;;ミ'ﾞヾ;ﾐ=';'ｨ"^ゞ≦'/ｧﾉ　　　　　　　　　　　 ∴ |　；
∴|　|　　ﾄJ| 　;　|　；： 　　　　　　　　ヾ､l　ﾞ;;''"~"'''|'''""ﾞﾞ'';;' /ﾉノ　　　　　　　　　　　　 ・ ||
　､|　! i　ﾉ 　i　　|| ； ・ 　 　 　 　　　　`/ l. 　 ／`--'　.､　 / {'"　　　　　　　　　　　　|　 | | ∴
　 | |　| i、　　从| :| 　∴　 　　　　　＿/ 　 l.　 i'^ニニ^i 　/ i. l＿　　　　　　　　　　； | ! |　|!　l
　 从　ﾘ　　　川　|ィ ：　 _,,.-''''二￣　/ :　 i !　l/j＿__,ﾄ;! / !　:; l　￣二''''- ,,_　　　　|;| lﾉ!　| | |　　|
　`人　|　∵;|　|　 iﾉ!.-''~　／ 　 　　/　;　 ;l ﾊ `ｰ===‐' / ;j　 .:: l､ 　　 ￣　､~'''.∴ | |　　　; `| l ； ||
　　|　　;:　:.　|! |　 |l'∵ 　 　　　　　/　;:.　　{. 　＼＿,／　i ;} 　.;:　l　` 　 　　　　l　 ||j|' 　　ﾄ　 |ｨ　ﾉ!
　　　!,..-―''"|､　　；・;　　　　,,,..-=i　　　　　i　　　　　　　　!　　　 ヾ-__　　　　; :.| |;从　 　 |`ー-ヾノ
　／　　　　“ ﾐl!　　人 　　／ 　　　　　　　　 i　　　　　　/　　　　　 　　 ^ー　；　|ﾉノ　 |　ｲ　　 　　＼
/　　　　　　　 | !　　　|　　　　　＿＿＿＿＿ ヽ　　　 ／　　＿＿＿＿　　　　 ﾄ|　　　人j　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　;　1l　　ヾィ 　　　　　　　　二=三ミ､v彡三ニ二-　　　　　　　　/　　　；　≦　　　　　　　　l

妙な液を飲んだテマリは偽物か…命拾いしたな>>527

テンテンに俺の暗器を挿入！！

　アンコ「ゴメン！３日も待たせちゃったわねェ」
　　　紅「その代わり、今日は休み休みだけど500を目指させてもらうわ。よろしくね」

>>422
　テマリ「（ぷにぷに）ふぉ、ふぉらっ！ひほのはおほおもひゃにふるなぁ！」
　　　紅「『コッ、コラ！人の顔を玩具にするなァ！』って言ってるわね」
　アンコ「……助けてあげないの？」
>>423
　テマリ「（こつん）なあ、紅……（こつん）……本当に、これが……（こつん）
　　　　　……く、訓練になるのか？……こいつ、段々呼吸が荒くなってきたぞ？」
　　　紅「もちろんよ。単純に思えるかもしれないけど、これは忍びとしての忍耐力と、
　　　　　同時に相手との呼吸を合わせるために……」
　アンコ「（紅、こーゆー嘘本当に上手いわねェ）」
>>424
　テマリ「あ、当たり前だッ！……まあ、気を使ってくれてるのには感謝するよ。
　　　　　……何、思い出し笑いしてる？」
　　　紅「あれは楽しかったわね……またやりたいものだわ♥」
>>425
　テマリ「なっ！？最近やけに無くなってると思ったらお前の仕業かッ！
　　　　　……覚悟は、できてるんだろうな？」
　アンコ「あ〜あ〜、見事にべとべとになってるわねェ。テマリちゃん履く？」
　テマリ「履くかッ！」　

>>426
　テマリ「（かあっ）フ、フン！嫌な所を覚えてるな……」
　アンコ「素直に喜べばいいのにねェ……あと、アタシの貧乳扱いについては
　　　　　>>459参照ね。フフン、今はもちろん挟めるわよ♪……ただ、将来的には
　　　　　ヒナタには負けるかもしんないわねェ。12歳でアレだもの」
>>427　>>432-435
　　　紅「ちゃんと出番があったようね、テマリちゃん？」
　テマリ「フン、まあな……あとヒナタって子だけど、私と比べるのはちょっと
　　　　　違うんじゃないか？私には逆にああゆう大人しい感じはできないしな……。
　　　　　まあ、強さでは私の方が上だろうけど」
>>428-431
　テマリ「（むかっ）チッ、誰がだらだら……！」
　　　紅「（チョンチョン）テマリちゃんストップ。よーくみて見なさい」
　テマリ「ん？……………あ！（かあっ）フ、フン！素直じゃないヤツだな！」
　アンコ「それはお互い様のような気もするけどねェ……何にせよ、この先もきっちり
　　　　　頑張って答えてゆくから、よろしくお願いするわ！」

>>437
　　　紅「フフッ、贅沢な子ねえ。そうね……（バッバッ……ボンッ！）この私の影分身を
　　　　　10分以内にイカせる事ができたらしてあげるわ♥我慢強さは私より弱く
　　　　　してるし、もう準備OK状態だから頑張ればできるはずよ？」
　アンコ「またキツい試験仕掛けるわねェ……」
>>438
　アンコ「ん？どーしたってのよ？そんな辛気臭い顔しちゃってさ……
　　　　　（ぎゅっ）ホラホラ、アンタの中に溜まってる色々な嫌なモン、全部
　　　　　アタシに出しちゃいなさい。全部、受け止めてあげるから……♪」
>>441
　アンコ「ハハ、あんがと♪」
　　　紅「まだ80以上……先は長いけど頑張らないと……」
>>442
　ツナデ「いいわよ……それじゃ、あむっ（ぺろ……じゅるじゅる……）
　　　　　ぷあっ、こんだけ濡らせば十分ね。あとは……♥
　　　　　（口を大きくあけ、唾液を自分の胸に垂らす）さ、いくわよ紅？」
　　　紅「はい、ツナデ様……（にゅるっ）フフッ、もうビクビクしてる……♥」
　ツナデ「（ぎゅむっ）フフ、すぐイッたらおしおきだからね……♥」

>>443
　アンコ「あははははは！う、上手く改造できてるわねェ」
　テマリ「……怒らないのか、アンコ？」
　アンコ「何せアタシ単独の2代目スレから延々言われ続けてるからねェ。
　　　　　言われ慣れちゃったわよ」
>>444
　　ﾃﾏﾘ「わ、私のか！？……チッ、お、お前にだけだからな！（くいっ）
　　　　　……む、向こうを向いてろ馬鹿ッ！（スル……ぺとっ）こ、これでいいか？」
　テマリ「（ドドドドドド……）だから私に変化するなって何回言ってる年増ーッ！」
　アンコ「（ズズ……）紅、段々手が込んできてるわねェ……）」
>>445
　テマリ「そ、そんなに叫ぶな！恥ずかしいだろっ！」
　　　紅「フフッ、それだけ熱心なファンの子がいるっていうのは良い事よ。大切にね♥」
　テマリ「大切にって言われても、どうもコイツら目が危険な気がするぞ？」
>>446
　テマリ「ど、どんな状態なんだ？」
　　　紅「あんな感じじゃないかしら？」

　ツナデ「（びゅるっ！）ンッ！もうイッたのかい？もう一回くらい、出せるんだろ……？
　　　　　　フフ、アンタも胸でイキたいんだね……それじゃ、アタシが横になるから
　　　　　　顔を跨いで上から来な……アンタのタマ、舐めてあげる……♥」

>>447
　　　紅「あらヒナタ……フゥ、まだまだのようね。ナルトはかなり他人の感情には
　　　　　鈍感だから、直接言わないと分からないわよ？」
　テマリ「私もそう思うぞ？言える内に言っておかないと後悔するのは自分だからな」
　アンコ「（テマリちゃん、まだサスケの事好きなのかしらねェ……？）」
>>448
　アンコ「そんな事言わないの。ヒナタだって必死なんだから……」
　　　紅「そうね……ヒナタは自分の悪い所を知っていて、それを直そうといつも
　　　　　頑張っている、それは私も見習わないと」
>>449
　アンコ「見事に勝ったわねェ！今回の最終回も良かったわ〜」
　　　紅「流石に今回でシリーズ終了かしら？まあ、これ以上続けたら大地震の
　　　　　中や火山でゴルフをやる『プロゴルファー猿』状態になっちゃうでしょうけどね」
　ツナデ「次は小学生ラブコメ物を描きそうな気がするねえ……」
>>450
　　　紅「フフッ、直球なコは好きよ♥……それで、誰に奪ってほしいの？」
　アンコ「アタシも全然オッケーよ。始めてのコの手ほどきって楽しいしねェ♪」
　ツナデ「……フフ、アタシはやめておいた方がいいかもね。普通のコじゃ満足できなく
　　　　　なっちゃうから。それでもいいなら……（ぼそっ）たっぷり、挟んであげる……♥」
　テマリ「（まったく、この年増トリオは……）」

先生…三日も放置されて寂しかったよヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧｧﾝ！
危うく先生の匂いを忘れてしまうところでした。…というわけで、
お尻に顔埋めて深呼吸させて下さいｽｰﾊｽｰﾊ。

あんなに一緒だったのに
夕暮れはもう違う色

もう・・・・・・がまんできん・・・

ナル子〜！ナル子〜！

でてきてくれ〜･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

あひゃ

>>538
　アンコ「うぅ、悪かったわ〜……ってわッ！？（ガバッ！）
　　　　　ちょっと、アンタどこに顔埋めてんのよ！？そこ、汚い……ンッ！
　　　　　は、鼻息が熱いぃ……♥」
　テマリ「……楽しそうだな、年増」　
>>539
　　　紅「せめてこの月明かりの下で　静かな眠りを……♪SEEDのED曲ね。
　　　　　もう後半に突入だけど、もう少し話が早く展開しないかしら？」
　アンコ「……もう、何年前になんのかしらねェ、アイツがこの里を去ってから。
　　　　　ホント、何も言わずに行っちゃってさ……」
　　　紅「誘われてたら……付いていった？」
　アンコ「……さあね」
>>540
　アンコ「何だか最近、ほぼ全女性キャラを網羅しつつあるわねェ……」
　ナルト「しょーがねーねぁ、そんじゃ！よーく見てろってばよ！（バッバッ）お色気の術！
　　　　　（ボンッ！）……へへっ、これでどーお♥」
　テマリ「な……ッ！？（コイツ、私よりも……！）」
　　　紅「（『あとでラーメンおごるから』ってだけで乗り気になるとはね……）」
>>541
　テマリ「な、なんだ？」
　アンコ「何かショックな事でもあったのかしらねェ？」

>>451
　アンコ「……が、何なの？」
　　　紅「酒の肴の話かしら？私はやっぱりタコワサと軟骨ね……♥」
　アンコ「アタシは何と言ってもお団子と甘納豆ねェ」
　　　紅「……………」
>>452
　アンコ「うっ！リアルプレイヤー仕様……アレ苦手なのよねェ」
　　　紅「私の所はまだナローバンドだから、落とすのに時間がかかっちゃうの
　　　　　よね……フゥ、そろそろ切り替え時かしら？」
>>453
　テマリ「ど、どんな話だ？」
　　　紅「テマリちゃんそっくりの抱き人形を作る話かしら？」
　アンコ「随分マニアックな話になりそうねェ……」
>>454
　アンコ「ホントに悪かったわねェ。ゴメン！」
　　　紅「明日も来れるかは正直分からないのよね……その分は今夜で
　　　　　返事して行かないと……」

>>455
　テマリ「な……ッ！？」
　アンコ「フフン、紅の初期の艶姿よ♪」
　　　紅「フゥ……今見てもあれはやり過ぎだったかもしれないわね……」
　テマリ「こ、これだと今の方がまだマシなんだな……」
>>456
　　　紅「ごめんね、もうちょっと我慢してくれないかしら？幸いアニメ版では
　　　　　出番も多い事だし……」
　テマリ「紅のヤツ、随分ヒナタってのには慎重だな？」
　アンコ「敬意を感じてんのよ。ヒナタがいなかったら、そもそも紅がスレを
　　　　　立てる事も無かったんだし。……だから、うかつなのはできないって
　　　　　気負いがあるのかもね」
>>462
　テマリ「（パクパク）……これがアカガイか、初めて食べるな……（モグモグ）
　　　　　　美味い！なあ、次はホタテを……ん？おい、人が食べてるのを
　　　　　　ジロジロ見るな！行儀が悪……（ガバッ！）わあッ！や、やめろこの
　　　　　　変態ッ！（バキッ！）」
>>463-464
　テマリ「が、我愛羅……（かあっ）そ、その、気持ちは嬉しいけど、姉さん
　　　　　　別にお前の物って訳じゃ……ち、違う！嫌じゃ……！」
　　　紅「フフッ、弟の前じゃテマリちゃんも形無しね」
　テマリ「だっ、黙れ年増ッ！」　

うおー！生の先生だァァァァァァァァ
頑張ってください！…このレスが負担になっちゃうのは分かってるんですけど、応援せずにいられないんです

テマリたんのクマさんパンツ〜♪


　　　　　　　　　　　　ゲッツ！！

今日、ウォーターボーイズ観て泣きました
ﾏｼﾞ泣きしました･ﾟ･つд`)･ﾟ･

テマリたんの入浴シーンはあいかわらずええなぁ

先生方＆ツナデ＆テマリの4人よりナルト＠お色気の術の方が



…………上だッ！

テマリにテンテン、お前ら仲良くしろよ。

テンテンの着替えシーンを拝借・・・・

アンコ先生の着替えシーンを覗き見・・・・

　　ﾊｧﾊｧ　　　　　　　　　ﾊｧﾊｧ

　　　　ﾊｧﾊｧ　　ﾊｧﾊｧ　　　　　　　　ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　ﾊｧﾊｧ　　　　　ﾊｧﾊｧ




・・もう辛抱たまらん！先生〜ッ！！

　￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　という夢だったのサ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　

テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥
テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥
テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥
テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥
テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥
テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥
テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥
テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥
テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥
テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥
テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥
テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥
テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥
テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥
テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥
テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥
テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥
テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥テマリ♥

おまけ紅♥,アンコ♥

テンテン♥テンテン♥テンテン♥テンテン♥テンテン♥テンテン♥
テンテン♥テンテン♥テンテン♥テンテン♥テンテン♥テンテン♥
テンテン♥テンテン♥テンテン♥テンテン♥テンテン♥テンテン♥
テンテン♥テンテン♥テンテン♥テンテン♥テンテン♥テンテン♥
テンテン♥テンテン♥テンテン♥テンテン♥テンテン♥テンテン♥
テンテン♥テンテン♥テンテン♥テンテン♥テンテン♥テンテン♥
テンテン♥テンテン♥テンテン♥テンテン♥テンテン♥テンテン♥
テンテン♥テンテン♥テンテン♥テンテン♥テンテン♥テンテン♥
テンテン♥テンテン♥テンテン♥テンテン♥テンテン♥テンテン♥
テンテン♥テンテン♥テンテン♥テンテン♥テンテン♥テンテン♥
テンテン♥テンテン♥テンテン♥テンテン♥テンテン♥テンテン♥
テンテン♥テンテン♥テンテン♥テンテン♥テンテン♥テンテン♥
テンテン♥テンテン♥テンテン♥テンテン♥テンテン♥テンテン♥

今やってるガンダムってツマンネーのな。
昔のと監督違うんだっけ。

紅先生とツナデ様の女子更衣室での着替えをロッカーに隠れて覗く。
でも見つかってエッチなお仕置きを受ける。

>>555
お前の為にテンテンに俺の暗器を挿入

全裸のテンテンage

ナルトはかわいいな。

紅先生のエチィからだを堪能させてくらはい。












『棒枯らしの紅』

>>561
この漫画の中では紅先生しか出来ん技だな（；´Д｀）
実際任務中に使った事あるんですか？

餡子は嫌いだけどアンコは好き

テンテン君は嫌いだけどテンテンは好き

だから二人とも全裸になって俺を慰めてくれ・・

>>563
君には餡子まみれのテンテンくんを贈呈しよう。

てまりんこ

東京大学物語の主人公は、頭いいけどバカだと思います。

スレもいつのまにか半分過ぎたわけだが
そろそろテマリたちは>>455クラスの思い切った行動に出ないと
消化不良でスレ終わっちゃうよ
個人的には数人まとめてやるより
１晩に1人限定ではじけてほしいな、テマリたん

テンテンのてんこもり♥

>>465-466
　テマリ「な……誰がするか馬鹿ッ！何考えてる！？」
　　　紅「テマリちゃん、我愛羅とカンクロウじゃ反応が全然違うわね……」
　テマリ「（かあっ）そ、そりゃその、我愛羅は一番下だし……」
　アンコ「……それだけかしらねェ？」
>>467-468
　　３人「　（　´_ゝ`）　　ふーん」
　テマリ「全く、カンクロウの奴チケット一枚でごまかそうなんて……虫のいい話だ」
　アンコ「と言いつつ、きっちり来てるのがテマリちゃんらしいわねェ」
　　　紅「フフッ、今はともかく楽しみましょ。次が今日のラストナンバーよ♥」　　　　　
>>469
　テマリ「ふぁ……くしゅん！クソッ、風邪か？」
　　　紅「誰か噂でもしてるんじゃないかしら？」
>>470-471
　テマリ「………！！カンクロウ、お前……ッ！
　　　　　　（蹴ろうとする前に>>471に先を越される）
　　　　　……あ、ありがとう我愛羅……」
　アンコ「（この兄弟も複雑みたいねェ……）」

誰かオレと戦ってよ〜
友達が欲しいんだよ〜

アンコ先生！田楽マンを先生のﾏｿｺに入れつつ
俺のモノを挿入してもいい？いいよね。　・・・えいっ！

ツナデ、アンコ、紅の三人で小便かけあえ

テンテンのをちゅるっと舐める

漫画でもアニメでもこのスレでも脳内でも、アンコ先生にやたら萌えるんですがどうしましょう？

子供の頃の大蛇丸を返せ。

>>472
　アンコ「はい、お待たせ♪……って随分呑気な待ち方ねェ」
　　　紅「フフッ、がっついちゃ駄目よ。ちゃんと盛り上げてからでないと。
　　　　　女は雰囲気でも酔わせないとね。とりあえず……みかん箱の上でするつもり？」　
>>473
　　　紅「どのテレサかしら？」
　テマリ「そんなに色々いるのか？」
　　　紅「まあね……多分、某作品の16歳の大佐の事だと思うんだけど、
　　　　　最近は読んでいないのよ……一体、何があったのかしら？」
>>474
　アンコ「そう言われるのは初めてだけど……なんか、照れるわねェ（ポリポリ）」
　　　紅「また2日も空けてしまったから、更に頑張らないとね。明日は時間も
　　　　　あるからかなり縮められるとは思うんだけど……」
>>475
　テマリ「（かあっ）さ、様だと？」
　　　紅「フフッ、テマリちゃんは言われ慣れてるかしら？」
　テマリ「ま、まあそうなんだけど……何だか、同じ言葉でも違う感じがするな。
　　　　　……その、ありがと……」

>>476
　　　紅「フフッ、光栄ね……♥」
　アンコ「ま、待たせちゃってるけど今度こそ明日、明後日で全部返させて
　　　　　もらうわ！待ってなさい！」
>>477
　テマリ「フン、確かにやるな……」
　　　紅「立て読み……なかなか面白いわね。私も挑戦してみようかしら？」
　ツナデ「おすすめはしないねえ……なりきりは小技に走らず返事の質で返す！
　　　　　　これが基本だよ？」
>>478
　テマリ「？？？」
　　　紅「ミスチルの昔の名曲の一つね。もうリリースから９年、早いわね……」
　アンコ「そんなモンかもよ？トトロ上映が１４年前、エヴァ初放映が９年前、
　　　　　　もののけ姫で6年前だからねェ」
>>485
　アンコ「アレ、結構面白いみたいねェ」
　　　紅「従来の手塚先生の作品を上手くアレンジしているわね。
　　　　　個人的には天馬博士が好みかしら？」
　アンコ「紅らしいわねェ……」

　アンコ「む〜、ゴメン！今夜はここまで……って紅、こんなお便りが来てるわよ？」　　　　　　
　　　　　　（>>567）
　　　紅「なるほど、一理あるわね……それじゃまずは、700を越えたらテマリちゃんが
　　　　　オナニーするって事で……」
　テマリ「ちょっと待て！わ、私は絶対やらないからな！」
　　　紅「そう……残念ね。それじゃ誰にしようかしら……？」
　テマリ「（………？やけにあっさり引っ込んだな？）」
　　　紅「（『ソノ気』にさせる方法は色々あるから……待っててね、テマリちゃん♥　）」

>>473は微笑のテレサです。
具体的に言うと月刊ジャンプのクレイモアに出てきます。

ツナデ様！シズネ様を呼んでください(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

テマリとテンテンはオナニーしあって下さいage

（最近このスレdat逝き寸前まで留まってるよな・･･･）

>>486
　アンコ「アタシも小林サッカーは見たけど、面白かったわねェ♪
　　　　　あと最近見たのでは、今更だけどオーシャンズ１１ってトコかしら？
　　　　　ピンポンやアイ・アム・サムとかも見たいんだけど、いっつもレンタル中なのよ〜」
　　　紅「そういうのってあるわね……私も『ベルリン忠臣蔵』がいつもレンタル中で……」
　アンコ「……何、ソレ？」
>>487
　　　紅「『兵の書』によればその際の摂取カロリーは実に6000キロカロリー
　　　　　に相当すると言われ……」
　アンコ「ストーップ！コホン、まーその辺はきっちり後でフォローしてるから
　　　　　大丈夫よ！……多分……」
　テマリ「………6000キロカロリー相当の運動……どんな運動だ？」
>>488
　　　紅「（モミモミ）フッ……う、上手いわね、貴方……（クリッ）ひゃっ！？
　　　　　そっ、そこはもっと優しくして……ンンッ！
　　　　
　　　　　フフッ、もう我慢できなくなっちゃったの？……いいわよ、私も、
　　　　　そろそろ欲しかった所だから……♥

　　　　　（ニュルリ）アンッ！あ、熱いぃ……ッ！
　　　　　私が……動いてあげる……フアッ！（パンッ！）……フゥ（にゅるっ）
　　　　　アアンッ！（パンッ……パンッ！）もっ、もう出そうなの？出るのね！？
　　　　　いいわよ、私の中に、いっ、いっぱいぶちまけて……ッ！」
　アンコ「（あーゆー時って、ホント紅楽しそうなのよねェ……）」　

>>489
　　　紅「フフッ、そう言ってもらえると嬉しいわね♥
　　　　　妄想するのは自由よ。いっぱい私でハァハァしなさい……」
　テマリ「……わ、私の妄想はするなよ！？」
>>490
　テマリ「……何だ？」
　　　紅「（シャリッ……シャリッ）ここにこう刺して……っと、ふぅ、試しに
　　　　　作ってみたわよ、テマリちゃん型リンゴ♪」
　アンコ「へ〜、表面の皮をテマリちゃんの顔になるように切り抜いて、
　　　　　髪の所には短冊型のオレンジを刺してるのねェ。確かに似てるかも」
>>491
　アンコ「アレ本当に買い物頼んでただけだったんだけど、悪い事しちゃったわねェ」
　　　紅「フゥ、恥ずかしい所見られちゃったのね。まだまだ私も未熟だわ。
　　　　　あの程度の冗談で赤面しちゃうなんて……」
　テマリ「……お前はその位でいいと思うぞ、年増」
>>492
　アンコ「してるしてる」
　　　紅「そうねえ……まあ二桁は確実に行っていると思うけど……？
　　　　　ちなみにテマリちゃんは？」
　テマリ「ぜっ、0本に決まってるだろ馬鹿ッ！」

>>493
　アンコ「そこまで楽しみにしてくれてるコもいるのねェ……改めて頑張ろうって
　　　　　　気になるわ」
　　　紅「約束を破ってしまって、本当にごめんなさい。明日も来させてもらうから、
　　　　　楽しみにしていて……♥」
>>494
　アンコ「（ガンッ！）ガ、ガード……！？」
　　　紅「フゥ……ひょっとして私達、色情狂とでも思われているのかしら？」
　テマリ「違ったのか？（ガンッ！）痛ーッ！」
>>495
　アンコ「また懐かしい歌のネタねェ」
　　　紅「フフッ、そうすると私達とスル事が貴方の夢なのかしら？
　　　　　……いいわよ、それで貴方の望みが叶うなら……♥」
　テマリ「痛たた……やっぱり違わない気がするぞ？」
>>496
　ﾃﾝﾃﾝ「あーっ！駄目じゃない>>496！！他人には絶対言わないって約束で
　　　　　相手してあげたんだから！］
　テマリ「なな……ッ！？お前本当に！？」
　ﾃﾝﾃﾝ「え？うん。……（ボソボソ）……彼がちょっと淡白だったから、つい
　　　　　熱くなっちゃったの♪」
　テマリ「（くらっ）こ、これが木の葉の普通なのか……！？」

先生！テマリたんをローションまみれにしてヌルヌルヌルヌルやってください！

あんころもちは好きでつか？

テマリ〜、こないだ我愛羅に姉と弟の近親相姦モノのエロ小説プレゼントしたら
すッごい興味深そうに読んでたよ。






（・∀・）その後弟さんの態度に変わりはありませんか？

過去ログを爆読して、アンコ先生がアナル責めに弱いと知り
ﾊｱﾊｱしていまつ。
アンコ先生のコートの背中にうまいこと潜り込んで、
お尻にハメたまま丸一日過ごすような修行がしたいでつ。

　　　　　　　　　……何の為の特訓かはまったく不明ですが。

やっぱアンコ先生が最高だな。ランク付けすると
アンコ先生＞シズネ様＞越えられない壁＞その他

テマリとテンテンはﾏﾌﾞﾀﾞﾁage

エアマスターがアニメ化されましたけど見てますか？

やっぱテマリたんが最高だな。ランク付けすると
テマリたんのおでこ＞テマリたんのくまさんパンツ＞テマリたん＞越えられない壁＞我愛羅の想い

エッチないじめをして下さい

ケツに挿入するとうんこつくぞおまえら
おまえらの性病予防するために漏れが一日中アンコ先生のケツ穴をふさいどきます

先生を待ってたらテレビから聞き覚えのあるSADSの歌が…IWGPｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>>594
お前知らんだろうから教えといてやるけど
アンコ先生ものすげー出すんだぜ。
オヤツの団子でさえあれだけ食ってるんだよ？
一日もふさいでたらそれはもう大変なことになるよ

>>502
　アンコ「……妄想だけでイッちゃったみたいねェ。でも、アンタの遺志は受け取ったわ。
　　　　　次こそはテンテンのパンツまで破ってあげるからね！」
　ﾃﾝﾃﾝ「（ゾクッ）ッ！？……風邪かな？」
>>503
　アンコ「今日も6時10分からやるみたいねェ」
　テマリ「プリンプリン物語って何だ、紅？」
　　　紅「そうか、テマリちゃんが知らないのも当然ね……かなり前にNHK
　　　　　でやっていた人形劇よ。段々人形が痛んでいったのが印象的な
　　　　　作品だったわね……」
　ツナデ「て言うか紅、アンタもまだ産まれてないでしょうが」
>>504
　アンコ「フフン♪とーぜんよねェ。この肌の張りとツヤ、まだまだイケるでしょ？」
　　　紅「本当に凄いわね……本当の年齢は４じゅ……」
　アンコ「わーッ！」
>>505
　ﾃﾝﾃﾝ「こらっ！『してくれよ』じゃなくって『して下さい』でしょ？
　　　　　本当、いつ言っても言葉使いが悪いんだから！」
　アンコ「早速お姉さんぶってるわねェ……」
　　　紅「フフッ、でも似合ってるわよ♥」

>>506
　アンコ「もう新学期に入って一週間になっちゃったけど、もう慣れたかしらねェ」
　　　紅「忍者アカデミーにも今年も新入生が沢山入ってきたわ。
　　　　　この時期のコって、みんな初々しくて可愛いのよね……♥
　　　　　どうか貴方も頑張ってね、応援してるわ」
>>507
　アンコ「確かに似てる気がスんのよねェ。顔立ちも似てるし、アイツへの
　　　　　敵意もそっくりだし」
　ツナデ「ハハ、このまま出番が取られっぱなしかもしれないねえ」
　アンコ「……岸本の事だからありそうで怖いのよねェ……」
>>508
　　　紅「そうね……一番上に上がっちゃうより、程よい所に行ければ素敵
　　　　　なんだけど……」
　アンコ「あと、飲むヨーグルトは好きよ、特にブルーベリー入りがいいわねェ♪」
　　　紅「私はやっぱりプレーンかしら？シンプルな甘酸っぱさが好きなの」
>>509
　　　紅「もう結構古い作品になっちゃったけど、今でも十分通用する名作だと思うわ。
　　　　　まあ、残酷なのが駄目な人は駄目だろうけど……」
　アンコ「アタシはあの市長が印象的だったわねェ。本当に人間だったのには
　　　　　　驚いたわ〜」

>>510
　アンコ「また微妙にマニアックな名前が出てきたわねｪ」
　テマリ「………誰だ？」
　　　紅「ファミコン通信などで漫画を描いていた女性漫画家よ。昔は現役
　　　　　女子高生漫画家っていわれてたわね……今はもう社会人かしら？」
>>511
　　　紅「そうかもしれないわね……影響を受けているのかしら？」
　テマリ「何の事だ？」
　アンコ「ん〜、とりあえず秘密……まあ、知ってる人は知ってるでしょうけどね」
　テマリ「？？？」
>>512
　ツナデ「……アンコ？」
　アンコ「言ってませんってば！……コホン、戦闘能力ばっかりが忍びの強さじゃ
　　　　　ないからねェ。ツナデ様の場合、医療関係のスペシャリストなのよ。
　　　　　臓器や器官の欠損はどーにもならないけど、外科、内科問わず、
　　　　　ツナデ様の存在で木の葉の医療技術は50年進歩したって言われてるわ」
>>513
　ﾃﾝﾃﾝ「え？全てって……（モニュ）アンッ！もうっ、いきなりなんだからぁ！
　　　　　（もにゅもにゅ）ンッ……ど、どうかな？あんまり無いから、つまらなくない？
　　　　　……そう、嬉しい……♥（ちゅっ）」
　　　紅「テンテン……修行を積んだようね……」

>>514
　テマリ「フン、素直に喜べないな……怒り顔が可愛いって言うのは、
　　　　　誉め言葉にならないぞ？」
　アンコ「まーしょうがないんじゃない？このスレじゃテマリちゃん基本的に
　　　　　　怒り顔なんだから」
　テマリ「お前等のせいだろうが大年増ッ！」
>>515-516
　　　紅「木の葉の公式資料（臨の書）では24歳なんだけど……大蛇丸の
　　　　　弟子だったとすると、大体4代目と同じ位の年齢の筈だから、本当は
　　　　　40前後のはずなのよね……？」
　アンコ「……アタシも若かったのよねェ。アイツの惚れ込んで、望んで実験台
　　　　　にされたりしてサ……それが今のこの体ってワケ」
>>517
　　　紅「……本当に実も蓋も無いコメントね……」
　アンコ「アタタ……エースの威厳丸潰れって感じねェ。でも、確かに永田に
　　　　　スター性が薄いのは事実よね。ノアの丸藤とかの方がよっぽど格好いいわ」
　テマリ「……お前も何だか色々問題ありそうな事を言ってないか？」
>>518
　ツナデ「見せるだけじゃねえ……♥（むぎゅっ）フフ、アンタの顔が
　　　　　　すっぽり挟まっちゃったねぇ……どうだい？アタシのお乳の感想は……？
　　　　　　もっと、好きに弄ってもいいよ……;アンタが望むなら、ミルクだって出して
　　　　　　あげるからさ……♥」　

>>519
　アンコ「都市伝説ねェ……アタシはやっぱ下水道の白いワニかしら？」
　　　紅「実は、木の葉にも色々な里伝説があるのよね……『苦悶する顔岩』
　　　　　とか『アカデミーの幽霊』とか『ダンゴの串で描かれた謎の木の葉マーク』とか」
　テマリ「……最後の一つは違わないか？」
>>520
　　　紅「まあ、流石にTVアニメでやる訳にはいかないからね……」
　アンコ「昔『ジャングルの王者ターちゃん』では思いっきり漏らしてたけどねェ」
　　　紅「あれはギャグアニメだったから……」
>>521
　アンコ「ハハッ、そんなにがっつかないの♪
　　　　　……（スリ……スリ……）もうこんなになって……我慢してたのね。
　　　　　いいわよ♥今、下履いてないから、このまま……（くいっ）
　　　　　一気にぶちこんで……後ろから、早く……ッ！（じゅぷっ！）ンアアッ！
　　　　　アッ、アンタの凄く太いィッ！」
　テマリ「（かあっ）こ、ここで始めるな大年増ッ！」
>>522
　ﾃﾝﾃﾝ「フッ……な、何だかくすぐったいよ……♥
　　　　　……ねえ、こうしたらもう少しは胸、大きくなるかな？」
　　　紅「『男の人に揉まれれば大きくなる』っていうのは単なる俗説だけど、
　　　　　そうイメージするのは効果があるかもね。肝心なのはなろうとする意志だから」

サクラを剥いて大開脚させて浣腸してサスケの前に転がしてください。

やはりテンテンの最初の相手はガイですか？
リーとネジともヤッたんですかーーーーーーーー！！？？
リーは凄そうだｗｗ

>>602
　アンコ「アンタも相当な趣味ねェ」
　　　紅「フゥ……悪いけ遠慮させてもらうわ。できればあの子達には、悲しみの
　　　　　涙じゃなくって悦びの涙を流させたいから……」
　テマリ「……私にしたのは何だったんだ、年増？」
>>523
　　　紅「カカシ……フフッ、あげてもいいんじゃないの？一冊くらい」
　アンコ「そーそー、あの年の子ってのは何とかしてそーゆー物を見たがる
　　　　　モンなんだから……え？『バイオレンス』の方？」
　　　紅「それはまずいわね……ナルト、変な趣味に目覚めなきゃいいけど……」
>>524
　　　紅「（何故か白衣＆眼鏡姿で）コホン、それでは説明するわね。
　　　　　まず日本人の牛乳を吸収する能力についてだけど……確かに日本人の
　　　　　１〜２割はその能力を持たない『乳糖不耐症』だと言われているわ。
　　　　　いわゆる『牛乳を飲むと下痢になる』っていう体質の人はコレに当たるわけ。
　　　　　……ただし、これは少量の温い牛乳をまめに飲むことで改善できると
　　　　　言われているわ」
　アンコ「（同じく眼鏡＆白衣姿）そんじゃ、次は白内障についてね♪
　　　　　　ttp://www.mitomo.com/doc/c49.htm
　　　　　　なんかでは『酪農業界は全く何も言っていない』って言ってるけど……
　　　　　　ttp://group.lin.go.jp/milkpr/qanda/q12.html
　　　　　　ここで一応の説明はしているのよね〜。ま、確かに数十キロの
　　　　　　ヨーグルトを毎日食べたらどっかおかしくはなるでしょうねェ。
　　　　　　ま、どっちを信じるかはアンタ次第よ♥」

>>603
　ﾃﾝﾃﾝ「んっとね、ガイ先生はそっちの方は全然教えてくれないのよ。
　　　　　『お前の年で先生の相手をしたら壊れてしまうぞっ！』って言って。
　　　　　リーはリーでサクラ一筋だしね〜」
　アンコ「ネジは？」
　ﾃﾝﾃﾝ「……………♥」
>>525
　　　紅「（ペロッ）フフッ、美味しそうじゃないの。早速、私にも食べさせて
　　　　　くれないかしら……？」
　アンコ「紅〜、一人だけで食べちゃうのはズルいんじゃない？……アンタ、
　　　　　アタシの分も一杯食べさせてね……♥」
>>526
　アンコ「（ぽりぽり）アンタ、嫌なトコ見てるわねェ……あんまりあんな顔は
　　　　　見せたくなかったんだけど。（ぎゅっ）罰として、しばらくアタシを抱きしめて
　　　　　なさい。そーしたら許してあげるから♪」
>>527
　　　紅「（クンクン）……このジュース、まさか……（ゴクッ）テ、テマリちゃん！？
　　　　　それは……」
　テマリ「私がどうかしたのか？」
　アンコ「ええ？そんじゃあのコは？」

>>528
　　　紅「フフッ、今はシルクの黒よ……♥」
　アンコ「アタシはシンプルにコットンの白よ。さて、テマリちゃんは……（ガバッ！）」
　テマリ「わあっ！や、やめろ馬鹿ッ！（バタバタ）」
　アンコ「むう、ウサギマーク入りのピンク色とはやるわねェ……」
>>529-530
　テマリ「（ボンッ！）わっ！ま、また誰か私に変化してたのか？」
　　　紅「そうみたいだけど……今回は良かったわね、テマリちゃん……」
　テマリ「？？？」
　アンコ「おーおー、怒ってる怒ってる……ありゃ血を見るわね……」
>>531
　テマリ「ガ、我愛羅！いつからそこに？」
　　　紅「フフッ、テマリちゃんが心配で見守っていてくれてたようね♥」
　テマリ「そ、そうだったのか？……ありがと、我愛羅……」
>>532
　ﾃﾝﾃﾝ「（パシッ）……そーはいかないわよ、ちゃんと気の利いた言葉の
　　　　　一つでも言って、私をその気にさせてくれないと♪」
　テマリ「……おい年増、アレを教えたのは貴様か？」
　　　紅「……分かっちゃうかしら？」

テマリにいたずらするときは
我愛羅に化けてください先生！

>>545
　アンコ「ほい、応援ありがとっ！」
　　　紅「ようやく残り50近くまで来たわね。今夜はここまでだけど、明日も
　　　　　頑張らせてもらうわ。待っててね」
>>546
　テマリ「な……か、返せ貴様ァッ！（ダッ！）」
　　　紅「……本当に持ってたのね」
　アンコ「凄い怒り方だったわねェ……お気に入りだったのかしら？」
>>547
　アンコ「男の子のシンクロナイズドスイミングの話よねェ。むむう、アタシも
　　　　　今度見てみようかしら？」
　　　　紅「そういえば、最近泣ける映画って見てないわね……興奮する活劇ものも
　　　　　　いいけど、たまにはそういう作品も見ないと……」
>>548
　テマリ「そ、そんなのあるかッ！」
　　　紅「分からないわよ？木の葉の里の女湯には隠し窓が幾つもあるって
　　　　　言われてるし……見られてるかも。まあ忍びの生活は常に修行と
　　　　　思って、頑張りなさい。テマリちゃん♥」
　テマリ「……貴様、楽しんでるな？」

アンコ「ゴメン！今夜はここまでね！」
　　紅「ようやく550近く……明日もこの調子で行かせてもらうわ。
　　　　700までには何としても追いつかないとね」
テマリ「（ゾクッ）な、何だか嫌な予感がするな……」

ジャンプでのＮＡＲＵＴＯ以外で面白いマンガ教えてください。

　（　・∀・）/＜　こんなのみつけたっち♪　
http://www.japan.pinkserver.com/yamazaki/mona/hankaku06.html
http://www.japan.pinkserver.com/yamazaki/mona/hankaku05.html
http://www.japan.pinkserver.com/yamazaki/mona/hankaku03.html
http://www.japan.pinkserver.com/yamazaki/mona/hankaku04.html
http://www.japan.pinkserver.com/yamazaki/mona/hankaku01.html
http://www.japan.pinkserver.com/yamazaki/mona/hankaku02.html
http://www.japan.pinkserver.com/yamazaki/mona/hankaku09.html
http://www.japan.pinkserver.com/yamazaki/mona/hankaku10.html
http://www.japan.pinkserver.com/yamazaki/mona/hankaku07.html
http://www.japan.pinkserver.com/yamazaki/mona/hankaku08.html

ボインパイを鷲掴み

クッ……たまんねぇぇ〜。
何て良い感触なんだテマリたんの○○○○はァァ〜。
ウゥ、もっとだ、もっと強く○○○○くれ〜（*´д｀）

紅先生……ﾊｧﾊｧ
今日は中じゃなく口に出していいですか……？
全部飲んでくれますか……？

シカマル、カブト、チョウジ、キバ、シノ等･･･テンテンは下忍達とヤッたみたいです。

テンテンの次なるターゲットはサスケ君だそうです。

テンテンはカカシともやりました

後ろから出し入れしつつクリトリスを弄ると可愛い声を出すテンテンが好きだよﾊｧﾊｧ…。

テマリたんのほっぺたぺろり。おでこもぺろり。くまさんぱんつもするり。

アンコ先生の団子もぺろり。紅先生にずぶり。

アスマ先生とシカマル君がデキてるってほんとうですか？

アンコ「う〜、すっかり遅くなっちゃったわねェ」
　　　紅「頑張りましょう、ここで怠けたらまた溜まっちゃうわ」

>>549
　テマリ「（むかっ）フン、私だって変化の術を使えばあれくらい簡単に……！」
　アンコ「（カチン）……言ってくれんじゃないの。でも、女は外見だけじゃなくって
　　　　　　中身の味も良く無くっちゃねェ」
　　　紅「二人とも……相手は男の子なんだからそうムキにならなくてもいいんじゃない？」
>>550
　テマリ「サッ、サスケ！？……わ、分かってるさ。その……あの試合の時はやり過ぎた。
　　　　　改めて、よ、よろしくな」
　ﾃﾝﾃﾝ「ん♪それじゃ、可愛い後輩のサスケ君の頼みを聞いてあげなくっちゃね。
　　　　　（ぎゅっ）よろしくっ！……でも、次は負けないわよ？」
　テマリ「……上等だよ、お前とは仲良くやれそうだな……」
>>551
　ﾃﾝﾃﾝ「〜〜〜♪（スルッ）……ん〜、ちょっと太っちゃったかなぁ？
　　　　　胸がキツ……ッ！？そこっ！（カカカカカッ！）……逃がしちゃったかな？
　　　　　（天井に無数の手裏剣や短刀が突き立っている）」
>>552
　アンコ「（ガチャッ）……（あらあら、まだ未熟ねェ。熱っぽさで丸分かりよ？
　　　　　　……ちょっとからかってあげるとするか♪）……（パサッ）……よっ！
　　　　　　（一気にメッシュを脱ぎ捨てる）うん！今日も肌の張りも絶好調ねェ。
　　　　　　（そう言いつつ体を前に倒し、お尻を>>552に突き付ける格好になる）
　　　　　　さてと……（そのままの姿勢でショーツも脱ぐ）……（ガタッ！）
　　　　　　アンッ♥あの程度で我慢できないなんて、悪い子ねェ……♥」

>>553
　テマリ「ってお前、赤ん坊になんて話してる！？」
　　　紅「大丈夫よ、まだ言葉も分からない子だから……」
　テマリ「そうゆう問題かッ！」
>>554
　アンコ「おまけって何よおまけって！？」
　　　紅「貴方、本当にテマリちゃんが好きなのね……良かったわね、テマリちゃん」
　テマリ「ま、まあな……その、すまない……」
>>555
　ﾃﾝﾃﾝ「フフ、ありがとー♪」
　　紅「フゥ……私、人気無いのかしら……？」
　アンコ「紅の場合『可愛い』とかじゃなくって性欲そのものって感じだからねェ」
>>556
　　　紅「ええ、今のガンダムSEEDの監督は福田監督って人が作ってるの。
　　　　　ただ……現在あの作品がつまらない最大の理由は脚本家にあるって
　　　　　言われているわね。露骨に女性ファン向けだったりするし……」
　アンコ「可愛いコが出てくるってだけならアタシもOKだけど、ガンダムとしては
　　　　　問題あんのよねェ……」

　　_、_　　　　　お前らの優しさに惚れたぜ。がんばってくれよ
（　,_ﾉ` )　　　　　
　　［￣］'E　ｽﾞｽﾞ

初代スレからの過去ログ集きぼんぬ

>>623
>>99

>>624
サンクス

テンテンを挿し込みage

tentenage

ttp://www.alfaporno.com/23/pic0563.jpg

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

気の強い貴女達のことです。捕まっても敵に向かって唾を吐いたりしますか？

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

今週のシズネ様が…･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･
ツナデ様！ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ(((;ﾟДﾟ)))してないでカブトをヌッ殺しちゃってくださいよ

次回のアニメ版では、
愛しの大蛇丸とくんずほぐれつして
動けなくなる程ﾊｱﾊｱするアンコ先生が拝めるんですね。
今からﾊｱﾊｱしつつ楽しみにしてまつ。

紅先生がイタチとくんずほぐれつするのは秋頃かなあ。

>>633
紅先生の前にテマリたんVSシカ○の本戦があります
テマリたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

その前にテマリタソＶＳテンテンﾀｿの戦いが！！

二人のパンツ盗みage

パイズリなんてまだ知らなかった頃、チンチン挟まれたくなったことがある。
なんでだろう？

ハヤテの墓参りに来てた暗部のおねーさまを呼んでください

先生こないの？…マジ泣きするよ？






･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･

>>638 そんなことで泣くんじゃねえ！！
　　　　　　　　　　　　　　　＿ー￣＿￣）’, 　・　∴.'　　， ．. ∧＿∧
　　　　　　　　　　∧　--＿- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　（ 　　　）
　　　　　　　　　,　-''￣　　＝　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／
　　　　　　　　／　　＿-―　￣＝＿　　）":"　. 　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　/　　　ノ　￣￣＝＿　　`　））,∴.　　　|　　／　　ノ ｜
　　　　　　/　　, ｲ ）　　　　　　　￣＝　　　　　　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　 　/　 　_,　＼　　　　　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　　　 　|　　/ ＼　 `､　　　　　　　　　　　　／　／ ／
　　　　 　ｊ　 /　　ヽ 　|　　　　　　　　　　　／　／　,'
　　　　／　ノ　　　｛ 　|　　　　　　 　　　／　 ／| 　|
　　 ／　／　　　 　|　（_　　　　　　　 　!､＿／ / 　 〉
　　`､＿〉　　　　 　ー‐‐`　　　　　　　　　　　　|_／

>>557
　　　紅「（ガチャッ）……フフッ、私達の着替えを覗くなんていい度胸ね……♥」
　ツナデ「……で、どっちでﾊｧﾊｧしてたんだい？もちろんアタシの胸……でだよね？」
　　　紅「あら、ツナデ様。この子の気配が発せられたのは私が彼の前に
　　　　　立ってからですよ？当然私……♥」
　ツ・紅「さ……言ってごらん？」
>>558
　ﾃﾝﾃﾝ「もう！（ぎゅっ）そう簡単にはいかないわよ〜？（シュッシュッ）……わ！
　　　　　結構大きいんだね、貴方の……♪」
　テマリ「はっ、恥を知れ馬鹿ッ！」
　アンコ「くノ一の言う台詞じゃないわねェ……」
>>559
　ﾃﾝﾃﾝ「（パチャパチャ）〜〜〜♪今日は最高の行水日ね！……ん？
　　　　　視線を感じるけど……気のせいかな？」　
>>560
　アンコ「確かに可愛いわねェ、あーゆー負けん気の強い子って見てると
　　　　　ウズウズしてくるわ……♥」
　　　紅「そうね、昔は単なるイタズラッ子だったんだけど、最近すっかり
　　　　　逞しくなってきて……将来が楽しみ……♥」
　テマリ「全く、こいつらは……」

最萌トーナメント見てました？

リアルタイム先生ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!
今日はいいことあるぞ♪

>>561
　　　紅「フフッ、久しぶりのご指名ね♥……覚悟はいい？５発６発じゃ
　　　　　効かないわよ……」
　テマリ「……何だかああいう時の紅って、妙な迫力があるな……」
　アンコ「まーねー、一晩で里の男娼数十人を骨抜きにしたって伝説も残ってるって言うし」
>>562
　　　紅「そうね、上忍になってからはそっちの方からは手を引いたけど、
　　　　　昔、ある国への潜入任務で『ちょっと』ね♪」
　アンコ「アレで『ちょっと』ねェ……何人棺桶送りにしたんだっけ？」
　テマリ「か、棺桶！？」
　　　紅「……………♥」
>>563
　ﾃﾝﾃﾝ「どーゆー理屈よ、ソレ？」
　アンコ「ハハッ、ま、アンタの希望はよく分かったわ！そんじゃ……（バッ！）
　　　　　たっぷり慰めてあげるからね……♥ホラ、アンタも！」
　ﾃﾝﾃﾝ＾「ま、またぁ！？（ビリッ！）キャアッ！……アレ？」
　（パタパタパタ……）
>>564
　アンコ「ど、どこから持ってきたのかしらねェコレ？」
　　　紅「さしずめ、おやつをつまみ食いしてる最中に連れてこられたって
　　　　　所かしら……？」
　テマリ「そ、そういう問題か！？」

>>641
　アンコ「ん〜、NARUTO勢が全滅するまでは見てたけどねェ」
　　　紅「ヒナタも善戦してたのに、惜しかったわね……今はどこまで行ったの
　　　　　かしら？」
　アンコ「広いカテゴリだし、また違う方向で開催してほしいもんねェ……」
>>642
　アンコ「ハハッ、それは光栄ねェ♪」
　　　紅「リアルタイムで会うのって、こっちとしても嬉しいものなのよね。
　　　　　貴方に幸運がある事を祈ってるわ。またね♥」
>>565
　テマリ「な、何だ？」
　アンコ「吉本のギャグだったっけ？」
　　　紅「それは『こまりんこ:』よ、アンコ……」
>>566
　アンコ「今考えても凄い作品だったわねェ。あーゆーのを『知識はあっても
　　　　　知恵は無い』って言うのかしら？」
　　　紅「実写ドラマ版もそれに劣らない怪作だったわねえ……」

＞今はどこまで行ったのかしら？
トーナメントは昨日が決勝でしたよ。
同点で徐倫とロビンの両者優勝という嘘みたいな結果でした。
ロビニストのあまりの痛さにみんな萎えまくりでしたが
最後は平和的に終われて良かったと思います。

カブトのクソ野郎がこれ以上シズネ様に手を出したら岸本殺しにいきます

俺、幼少の頃、明け方に尿意で目が覚めて、トイレに行ったんだよ。
そして普通に用を足し、また眠ったんだが、
そのあといつもと同じ時間に起きて、寝起きの小便中に
なんか明け方の小便した時に違和感があった気がした。
俺が寝てた部屋は二階でトイレは一階なのに、
階段を降りなかった気がしたんだよ。

…二階のゴミ箱に小便が入ってた。

テンテンを吊るしage

ヒートのマスクとコスチュームをなんとかして下さい。

ここの先生達はなりきり板よりサービスがいいですね！

ということで僕にもサービスを(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

俺、テマリを泊めた時、明け方にテマリが目を覚まして、どこかに行ったんだよ。
そして普通に戻ってきて、また眠ったんだが、
そのあといつもと同じ時間に起きて、寝起きに小便に
行かないからテマリは明け方に小便した気がした。
テマリが寝てた部屋は二階でトイレは一階なのに、
階段を降りなかった気がしたんだよ。

…二階のゴミ箱に小便が入ってた。

￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。

　　　／／ , - '　 　 　 　　　 ',　', 　 　ﾞ､
　　,:'　/／　　 , ,　 | 　　!l　 ', ',　ﾞ,　　　',
　 ,','　l/ ,　l 　 ',',　 ﾞ､　',',', 　 ',|　 |　　　 !
　 {{　| { {　|',',　_',',ゝ-ﾞ=＝=‐- |　 |　 　　!
　 ll　|　',', _',='´ 　　　　,,;＝=,､ |　 |r‐､ 　l
　 {',　',　ゝ",;＝､　　 　" ';:ヽJ';ﾞ|　 | ) ! 　',
　　 ﾞ,／!､ ｦ';ヽJ;　　　 　 '､_ﾞﾞﾉ ! 　', ﾉ　　',
　　　　 l ヽ　'._ﾞﾞﾉ　　　　　　　　| 　 ',. 　 　',　……という夢を見たそうですわ♪
　　 ,-､ |　 ﾞ､　　　 ﾞ､-┐　　　　| 　　', 　 　',
　　 ﾞ､ ヽ　　 i､.　 　　'-' 　 　／ | 　 　':, 　　ﾞ,
　　　 ',　',　　| ｀i ‐ ､_____, -'-‐‐' ', 　 　 ':,　　ﾞ,
　　　r-‐‐､ ,-､　!　 ヽ　r| 　　　　 ',　　　 ヽ.　 ':,
　　 ﾉ -ｭ‐´ 　 }　|ヽ／´/　　　　／ ':, 　　　＼　':,
　　{　､_ ｀''i7'" }_,ィ´　 ,'　　　／ 　　　ﾞ'ｰ-､ 　 ヽ ':,
　 i´　__ ｀Y 　 /{ヾ ,　,' 　 ／　　　_,;;;=＝＝＼　 ） ':,
　 ﾞ､　 ﾞ'''"､　/ ∧ ヾ,,{ ／ 　　 ,;=",,-‐ ' ' ﾞ ￣ } / 　':,

受験勉強の合間にケータイから覗くこのスレが毎日の楽しみですヽ(´ー`)ﾉ
頑張ってください(｀･ω･´)

血をいっぱい浴びせられてのツナデの大量失禁まだー？

テンテンの貧乳に揉みくだしage

キッシーにはもっと戦闘に迫力を出してもらいたい。

もういい！

ツナデ様⇒血がｺﾜｲｺﾜｰｲ
アンコ先生⇒血が大好き

共通点⇒精液大好き

>>567
　アンコ「>>578でも答えたけど、とりあえずは700越えたらかしらねェ？」
　　　紅「そうね……フフッ、今から楽しみ……&hearts」
　テマリ「……物凄く嫌な予感がするな……」;
>>568
　ﾃﾝﾃﾝ「（ポンポン♪）はい、貴方の分のご飯、超大盛りにしておいたわよ！」
　アンコ「テンテン、アタシのも……」
　　　紅「……太るわよ、アンコ？」
　アンコ「（ギクッ！）……盛り、少なめでお願いね」
>>570
　　　紅「甘いわね、友達はお願いしてできるものじゃないわ。
　　　　　……どうしてもって言うなら、まず己の力を示しなさい」
　テマリ「だ、大丈夫なのか？いくら紅でも……」
　アンコ「大丈夫じゃないかしらねェ？紅もある意味ハジケてるし」
>>571
　アンコ「ちょ、ちょっと！アンタ正気……（ぐいっ！）あぐっ！む、無理よそんなの！
　　　　　　入らな……（ギチッ！）ヒイッ！こんなの酷……ま、まだやるの！？
　　　　　　（ズブッ！）アハァッ！つっ、つぶっ！潰れちゃう！壊れちゃうッ！
　　　　　　アタシのアソコ割れちゃううぅッ！」
　　　紅「（フゥ……流石にSMの方面ではアンコに一歩譲るわね。まだ余裕あるわ……）」

>>572
　ツナデ「（じょろろろ……）ンッ！アンコ、アンタの臭いが強いわよ？（ピチャッ）」
　アンコ「（ちゅうぅ）そ、それはツナデ様だってぇ……！（ピチョン……）」
　　　紅「あら、もう出切っちゃったの？それじゃ、今度は私の番ね……♥」
>>573
　ﾃﾝﾃﾝ「（チュルッ）キャッ！そ、その嘗め方、なんだか凄くエッチだよぉ……！
　　　　　ねえ、今のもう一回やってくれない？そしたら、後で私から『お返し』
　　　　　してあげるから♪」
　　　紅「フフッ、テンテンは確実に力をつけてきているわね。将来楽しみだわ……」
>>574
　アンコ「ハハッ、嬉しいコト言ってくれんじゃないの♪まあ、萌えちゃう以上は
　　　　　それを無理に抑えず、十分に出し切るのがいいでしょうねェ。
　　　　　アタシで良ければ、喜んで手伝わせてもらうわ！」
>>575
　　　紅「確かに、子供の頃の大蛇丸って可愛いわね……それでいて
　　　　　クールな所がまたそそるわ……♥」
　アンコ「性格はその頃からアレだったって話だけどねェ。自分が美形である事を
　　　　　　きっちり理解していて、色々利用してたらしいわよ？」
　テマリ「なるほどな、お前もその利用されてた一人……（ぐりぐりぐり！）痛痛痛ッ！」

>>579
　アンコ「アタタ、読みが外れたわねェ」
　　　紅「エンジェル伝説は読んだ事あるんだけど、クレイモアはまだなのよね……
　　　　　今度ネットカフェにでも行った際に読んでみようかしら？」
>>580
　ツナデ「ごめんよ、シズネは今本編であんな状況だから……まあ、ソレを
　　　　　　言ったらアタシもここでこうしてる場合じゃないんだけどね」
　アンコ「両足の腱を切られるってのは、忍びとしては致命的なのよねェ……
　　　　　　おまけにその痛みで満足にチャクラも練れなくなるし。
　　　　　　ナルト、頼んだわよ……！」
>>581
　　　紅「フフッ、それは少し待って頂戴。もうちょっとしてからのお楽しみ……♪」
　テマリ「わ、私はやらないからな！」
　ﾃﾝﾃﾝ「え〜？私は別に構わないけど？」
　テマリ「こっちが構うッ！」
>>585
　テマリ「（ヌル……）お、おい！本当にこれが木の葉流マッサージなのか？」
　アンコ「本当よ！（ウソ）さてっと（ヌルル……）そんじゃ、アタシの体で洗って
　　　　　あげるわ……（ぺとっ）」
　テマリ「（にちゃっ）ひゃっ！こ、こらいきなり！……（ねちょ）……ふぅ……
　　　　　（ぬるぅぅ……）……ンッ♥」
　アンコ「……テマリちゃん、感じちゃった？」
　テマリ「（かあっ）そっ、そんなワケ無いだろ馬鹿ッ！」

アンコ先生！ついに大蛇丸とのガチンコ対決オンエア当日です！
気合い入れてがんばってください！
もちろん１RKOですよね！？

>>586
　アンコ「モチ大好物よ！程よく暖かいこの季節、縁側でお汁粉と一緒に
　　　　　　食べるのが最高ねェ！」
　テマリ「うぷ……おい紅、アイツのあの食い合わせ何とかならないのか？
　　　　　見てるだけで胸焼けしそうだ……」
　　　紅「無理でしょうね……アレでまだ抑え気味なんだから」
>>587
　テマリ「な……ッ！きっ、貴様ァッ！道理で最近我愛羅の様子が変だと……！」
　アンコ「テマリちゃん、どーどー……で、どうなの？」
　テマリ「ど、どうって……その、私と一緒にいる時妙にソワソワしてたり、
　　　　　『一緒にお風呂入ろう』とか言ってきたり……」　
　　　紅「フフッ、まんざらでも無いみたいね……」
　テマリ「バッ馬鹿言うな年増ッ！」
>>588
　アンコ「うっ！バレちゃったみたいねェ……その、ソコ責められるとホント
　　　　　　弱いのよ。我を忘れちゃうくらいにね。
　　　　　　（ドキドキ）……ねえ、その修行……やってみる？」
>>589
　アンコ「うんうん、そーよねェ」
　　　紅「次点がシズネさんって事は、強気系の女性が好きなのかしら？
　　　　　　だとしたら、確かに私は低い評価になっちゃうわね……」
　テマリ「……お前も十分強気だと思うぞ？」

>>662
　アンコ「そりゃ当然よ！ミルコVSサップ戦以上の一方的KO勝ち見せてあげるわ！」
　　　紅「……実際にはアンコのTKO負け……」
　アンコ「ソレ言わないよーに、「それに、アニメ版オリジナルの展開もありえるじゃない」
　テマリ「勝敗は流石に変わらないと思うぞ？」
>>590
　テマリ「まあ、マブダチって程でもないけど……最近よく話すようにはなったな」
　ﾃﾝﾃﾝ「そうね、でも、テマリって年上の割に純情よね〜」
　テマリ「なッ！それはむしろお前がだな……！」
　　　紅「フフッ、いい傾向ね……（これでテマリちゃんも、少しはアッチの方向に
　　　　　耐性がついてくれるといいけど……）」
>>591
　アンコ「う〜、見たいんだけどつい見逃しちゃうのよねェ」
　　　紅「今もカキコに集中していたら見事に見逃してたわ……フゥ、ビデオリリースを
　　　　　待とうかしら……？」
>>592
　　　紅「良かったわね、テマリちゃん……」
　テマリ「……ってちょっと待て！私自身よりパンツが上ってどういう事だ！？
　　　　　我愛羅の想いが一番下扱いになっているし……」
　アンコ「テマリちゃんのパンツがあれば本人がいなくても平気って事かしらねェ？
　　　　　その上がオデコってのも凄い話だけど」

アンコ「それじゃ、今夜はここまでね！」
　　紅「おやすみなさい、良い夢を……♥」
テマリ「明日も答えさせてもらう、またな」

てまりに

３回しごかれた

ヒナタサービス、恵んでください

＞（ドキドキ）……ねえ、その修行……やってみる？」

先生！ぜひ挑戦させて下さい！

いつもの書き込みの冒頭に「今日は588と修行中」とひとことだけ書き添えて頂いて、
あとは通常通りに進行して頂ければ、それだけで脳内補完全開で(；´Д｀)ﾊｧﾊｧできまつ。

コートに潜り込んだ漏れの妄想例：
　はわああ、すごいよ！アンコ先生、今の締め付けで、朝から６回は達してる筈なのに、
　そんな事はおくびにも出さず平然とレスを返してる‥‥！
　さすが特別上忍の精神力は並じゃない！　いや、恐るべしは大蛇丸の調教の成果か‥‥‥？
　このままじゃいくつ兵糧丸があってもこっちが持たない・・！

>>593
　　　紅「あら、シンプルなお願いね……でも、そういうのも嫌いじゃないわよ？
　　　　　さて、それじゃまずは服を全部を脱いで頂戴。手始めに貴方のオナニーでも
　　　　　みせてもらうわ。皆のまえで派手に喘ぎなさい……♥」
　アンコ「相変わらずねェ、紅……」
>>594
　アンコ「うんうん、清潔さにはしっかり気を使わないとねェ。万全を期すなら
　　　　　やっぱり腸洗浄してから……」
　テマリ「ず、随分考えているんだな」
　アンコ「……まぁ、色々経験してるからねェ」
>>595
　アンコ「確かスペシャルだったんだっけ？いー作品だったらしいわねェ」
　　　紅「後になって評判を聞いて、それから見たくなる作品が最近多くて
　　　　　困るわ……木の葉のレンタルショップ、品揃え悪いのよね……」
>>596
　アンコ「（ガンッ！）……アンタねェ、もーちょっと言い方考えなさい！」
　　　紅「でも、確かにあれだけの量だとかなりの量になるはずよね……
　　　　　アンコ、胃腸大丈夫なの？」
　アンコ「ハハッ、まー頑丈なのが取り柄だから♪」

>>610
　　　紅「NARUTO以外なら『ピューと吹く！ジャガー』ね。コレは外せないわ」
　アンコ「ん〜〜、アタシはやっぱシャーマンキングかしらねェ？何だか最近どんどん
　　　　　巻末に移動してるのが不安だけど」
　テマリ「どっちも微妙に『本流』からはズレてるな……」
>>611
　アンコ「こんなトコにまで広告が貼られてるのねェ」
　　　紅「正直、感心しないわね……この板にはリア消やリア厨のコもいるのに、
　　　　　うっかり有料サイトなんかに行っちゃったら大変な事になるわ。
　　　　　その場合は『事故責任』の一言で済まされちゃうんでしょうけど……」
>>612
　ツナデ「（ぎゅっ）フフ、どうだい？アタシのおっぱいの揉み心地は？」
　　　　紅「あらツナデ様、今の子は柔らかいだけじゃ満足しませんよ？
　　　　　　やっぱり大切なのは弾力と張り……♥」
　アンコ「あの二人、何だか妙に張り合ってるわねェ……」
>>613
　テマリ「（パタパタパタ……）全く、何で私が……こいつ結構重いんだぞ？」
　　　紅「テマリちゃん、こっちにも少しお願いできる？」
　テマリ「チッ、こうか！？（パタパタパタ……）」
　アンコ「文句言いつつもきっちり返すのがテマリちゃんらしいわねェ……」

　　紅「とりあえず今はここまで、何とか今夜中にもう一度来れるようには
　　　　してみるわ」
アンコ「（>>588に）今はまだお預けよ♪待ってなさい！」

ピエール瀧マンセー！

　　ピエール瀧マンセー！


　　　　　　先生方マソコー！

テンテンにＳＭage

悔しいけれっど　お前にむちゅっう








ウォマンコゥ
ウォマンコゥ

やっぱアンコ先生(･∀･)ｲｲ！アニメでもｶｯｺ(･∀･)ｲｲ！

大蛇丸と心中ｷﾎﾞｰﾝしてるときや
ほっぺさすさすされてるときのアンコ先生の、
まんざらでもなさそうな表情に(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

テマリたんのひざまくら〜♪


　　　　　　　　　　　　ゲッツ！！




ぐりぐりぐりぐり・・・　こちょこちょこちょこちょ・・・

ＳＥＸから始まる恋なんて結局その体に飽きたらさよならですよね。
その点では気楽ですが、後に残る物は何もなし。
せんせー達はこれについてどうお考えですか〜

　　　紅「さて、原作版よりかは派手に術を使ってたけど、あっさり負けちゃったアンコ？」
　アンコ「……言ってくれるわねェ。ま、アタシとしちゃ可愛く描いてもらえて
　　　　　まあ満足って感じかしら？」
　テマリ「？？？……おい大年増、顔が赤いが……酒でも飲んでたのか？」
　アンコ「ん？……ハハッ、まあね♪（今>>588と修行中なのよねェ……）」

>>614
　　　紅「（ゴプ……ッ）フフッ、こんなに生で出しておいてまだ足りないの？しょうがないコね。
　　　　　いいわ、今度は私がしてあげる♥（れろっ）……まずはもう一回固くしてあげないとね。
　　　　　（喉の奥まで絞るように咥えこむ）ンン……ッ！」
　ﾃﾝﾃﾝ「やっぱり紅先生って凄いのね〜……気持ち悪くならないのかな？」
　アンコ「テンテンも勉強するようにね、舐め奉仕は房中術の基本技の一つだから♪」
>>615
　ﾃﾝﾃﾝ「あー！ソレ誤情報！……カブトさんには『大きくなったらね』って
　　　　　子供扱いされちゃったし、シノ君は『やめておけ……』って虫がうぞうぞ
　　　　　してる目元で言われちゃったし。……ん〜、でもキバ君は激しくって
　　　　　素敵だったかな？サスケ君はどんな感じか楽しみ……♥」
　テマリ「……………」
>>616
　　　紅「（ピクッ）」
　ﾃﾝﾃﾝ「カカシ先生？ん〜、それがやっぱりカブトさんと同じで子供扱いなの。
　　　　　テクニックでは木の葉忍の中でもトップクラスって言うから、一度経験
　　　　　してみたいんだけど……」
　　　紅「（ホッ）」
　アンコ「紅、カカシの事になると表情に出るのよねェ……」

>>617
　ﾃﾝﾃﾝ「アアッ！そ、そこ弄っちゃイヤぁ！……もっ、もっと優しく触って……
　　　　　感じすぎて、痛くなっちゃうの……（クリッ）キャンッ！そ、そう！
　　　　　そのくらいがいいのぉ……♥」
　アンコ「まだまだねェ、アタシがアイツに弟子入りしたのは10歳の頃だったけど、
　　　　　アイツには指一本でイカされるような体に仕込まれたモンよ」
　テマリ「そ、壮絶だな……」
>>618
　テマリ「（ぺろっ）わっ！き、貴様何を……（ぺろっ）ひゃっ！？こら！いい加減に……
　　　　　（スルッ）………ッ！しっ、死ねぇ！（ボンッ！）……消えた！？」
　アンコ「透明の術とはやるわねェ……ま、それはそれとして……（パクッ）あーッ！？」
　　　紅「フフッ、二人とも未熟ね……さあ、いらっしゃい……♥（ズブッ！）ンンッ！」
>>619
　アンコ「ブッ！（思わず飲んでたお汁粉を噴出す）そ、それマジなの！？」
　　　紅「汚いわよ、アンコ……そうねえ、アスマってバイセクシャルって噂も
　　　　　中忍時代にはあったし、その可能性もあるかもね」
　アンコ「いや、アスマはともかく、シカマルがねェ……」
>>622
　アンコ「ありがと♪頑張らせてもらうわッ！」
　　　紅「（コクッ）……ふぅ、夜に飲むブラックコーヒーはまた格別ね……
　　　　　もう700も目前、きっちり行かないとね」

忍法…



テマリ布団潜りの術

>>623-625
　アンコ「>>624、ナビありがとね！……考えてみれば、当然だけどこのスレが
　　　　　初めてってコもいるのよねェ」
　　　紅「そういうコ達にも満足できるようなスレにしないといけないわね。頑張りましょ」
>>626
　ﾃﾝﾃﾝ「ど、どんな状態なの？（ガバッ！）キャッ！もう、強引なんだから……♥」
　テマリ「……喜んでないか？」
　アンコ「そーゆーモンなのよ、テマリちゃんも勉強しなさい？」
>>627
　アンコ「テンテナゲ？」
　　　紅「そう読むと、何だか全く違う響きになるわね……ロボット名みたい」
>>628
　アンコ「あははははははは！」
　　　紅「……ストレートね、でも、どっちも素敵……♪」
　テマリ「ッ！？（くらっ……ばたっ）」
　アンコ「テマリちゃんには刺激が強過ぎたみたいねェ……」

忍法…



テマリいんぐりもんぐりの術

>>681
　テマリ「すぅ、すぅ……（モゾモゾ）ん……？我愛羅か？（寝ぼけたまま>>681を
　　　　　　抱きしめる）また寝付けないのか？分かってるよ、姉さんがお前が寝るまで
　　　　　　こうしておいてや……（ハッ）……誰だ貴様はーッ！（バキッ！）」
　アンコ「……今のは流石にテマリちゃんが悪いと思うわよ？」
>>629>>631
　アンコ「相変わらずねェ、コレ」
　　　紅「目に付いたスレッドに片っ端からカキコしてるみたいね。次行きましょ」
>>630
　アンコ「アタシは嫌な相手だったらそーしちゃうわねェ」
　　　紅「私は……しないわね、相手に従うわ」　
　テマリ「何！？貴様、それでも……！」
　　　紅「……最終的にこっちが有利に立ってから10倍返しするのが楽しいのよ♥」
　テマリ「……………」
>>632
　アンコ「アレは酷かったわねェ……ツナデ様、何とかならないんですか？」
　ツナデ「ごめんね……本当に。でも駄目なのさ……あの日以後ｍ誰のどんな血を
　　　　　見ても体が震えちまう……！」
　　　紅「（ツナデ様のトラウマ……根は深そうね……）」

またまたリアルタイムｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!もう嬉しくて昇天します

>>683
　テマリ「ど、どんな術だ！？（ガバッ！）わあっ！はっ、離れろこの変態ッ！」
　ﾃﾝﾃﾝ「駄目よテマリ？そーゆー時は嫌がる振りしながら誘わないと」
　テマリ「貴様と一緒にするなッ！」
>>633
　アンコ「くんずほぐれつ……ってなるまでも無く負けちゃったからねェ。
　　　　　それで動けなくなっちゃうんだから、アタシもまだまだだわ……」
　　　紅「大蛇丸に顔を撫でられる所はいい感じだったわよ？いかにも大蛇丸に
　　　　　完全服従している感じで。……そうね、中忍試験は早くて夏までは
　　　　　かかるでしょうから、その位じゃないかしら？」
>>634
　テマリ「チッ、あんまり見られたくないけどな……」
　アンコ「素直に期待してた方がいいんじゃない？何しろテマリちゃんに
　　　　　とっては唯一最後のまともな戦闘シーンなんだから♪」
　テマリ「最後って言うなッ！」
>>635
　ﾃﾝﾃﾝ「う〜〜〜ん、アレあんまりじっくりしてほしくないなぁ。自分が痛めつけられて
　　　　　いる姿って、他人に見せたいものじゃないし」
　テマリ「フン、恥じるなら己の未熟さを呪うんだな……っておい！貴様それを
　　　　　　どこから……チッ、追うぞ！（シュンッ！）」
　

　　紅「さて、それじゃ今夜はここまで……いい夢を見てね……♥」
アンコ「ヒッ！（ま、まだ出てる……ッ！）あ！……コホン、そ、それじゃまたね♪」

おやすみ前の忍法…



テマリたんといっしょに朝までおねんねの術

(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ、アンコ先生、特訓ありがとうございますた！
先生のおしりは想像以上ですた……入り口の締め付けはもとより、
まさか蠕動の向きを自由にコントロールできるなんて！
必死に覚えたての水遁・連吐精の術で対抗しましたが、
チャクラの使い過ぎで今、鏡の中に世界一満ち足りた顔のミイラが居ます。
しかも特訓中、首筋の呪印が全く反応してなかったですが……
この技は大蛇丸仕込みじゃなくて、個人的修練の賜物なんですね！
いざ再会した時に、大蛇丸の知らない技で対抗するため……
じゃなかったら、趣味でつか？

それで、あの……実は、トイレに行きたくなった時の為に空のペットボトルを
持参したんですが、抜こうとする度すごい逆行蠕動をされて、
………………結局空のまま持ち帰りますた！ ＿/￣|○ごめんなさい！！

つーかさ、別に話すことじゃないんだけどさ
ナルトのアニメって出来よくない？先週はなんかおかしかったけどさ
今週のサスケと大蛇丸の戦闘すげー好きなんだけど
動き滑らかでさ。パイルドライバーした時の大蛇丸の顔とかすげーよかった
やっぱ作画監督とかが「忍者だから動き大事！」とか考えてるのかなって思ったよ
アンコの顔がちょっとおかしかったけどね
ワンピースとは比べもんにならないね

テンテン！中出しされた感想を一言！

アンコ先生って、呪印を受けて生き残った人間らしいけど、
それって、いっぺん全身呪印まみれになったってことでしょ。
身体半分を覆われたサスケでさえあんな残忍になっちゃうんだから、
全身くまなく覆われた先生は、さぞかし冷酷残忍非常な殺戮マシーンに……

紅先生はそんなアンコ先生をリアルタイムで見て(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
だったんでしょうか。

関係ないですが「残忍」で文字だけ見るとなんか抜け忍の反対語みたいでつね。

>>607がスルーされてるってことは…
後半に期待していいのかな。ﾆﾔﾆﾔ

木の葉新人9人の強さを並べてみる
九尾ナルト＞＞＞＞サスケ＞シカマル＞通常ナルト＞ヒナタ＞シノ＞キバ＞チョウジ＞＞＞＞サクラ＝いの

サクラ弱・・・。
九尾ナルトはもう手がつけられないほど強いからな・・・ヘタしたら特別上忍クラス。
シカマルは頭と戦略は上忍クラスってとこかね。
サクラのチャクラコントロールもすごいらしいけどいまいちだな・・・。

最近気付いたけど、日本語の歌詞って七五調ベースのが多いんよね。
ロックやっててもハートは日本人って事か。

てーまーりーてーまりーてーててまりー

先生こなくて淋しい＆無理せずに頑張ってくださいage

発想を変えるんだ！
先生達は単に来ない( ´д⊂んじゃなくて、
最早２ちゃんにすら書き込むのをためらわれるような
それはそれはエロエロンであはんうふんで大洪水汁500％増量祭り！
な任務にいそしんでいると妄想しる(･∀･)！

すると………先生達が来なければ来ないだけ

　(　ﾟдﾟ)あんなことや……
　　　　　　　　　　　　　　　　　(;ﾟ∀ﾟ)=3こんなことまで！

より多くの(；´Д｀)ﾊｧﾊｧイベンツが脳内で大発生(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　……ほんとか？

ttp://members.tripod.co.jp/momagic/hoqoo.htm

（；@Д@）＜お、お、お、おマント

>>636
　アンコ「何でかしらねェ？」
　　　紅「知識として知らなくても、本能的に『気持ちよさそう』って感じたのかも
　　　　　しれないわね。小さい頃、近所に胸の大きい人でもいたんじゃない？」
>>637
　アンコ「呼んでっつっても、あのコ暗部だからねェ。どこにいるか……（フッ）わっ！？」
　？？？「私ならば……ここに」
　　　紅「流石暗部、気配の消し方は一級品ね……貴方、名前は？」
　？？？「……すいません、名前を名乗る訳には。便宜上『ナギ』とでもお呼び下さい」
　テマリ「しかし、最近ここNARUTO女性キャラ総合になりかかってるな……」
>>638
　アンコ「あらら、泣かせちゃったわねェ」
　　　紅「毎日来るのは難しい状況なんだけど、それでも期待してくれてるコ　　　　　　
　　　　　がいる以上は頑張らないとね……」
>>639
　アンコ「うわ〜、見事に決まっちゃったわねェ」
　テマリ「フン、当然だな。男がその程度でグズグズしてるのが悪いんだ」
　　　紅「その言い方は感心しないわね……男女問わず、泣きたくなる時はあるわ。
　　　　　その時、男の涙を受け止めてあげるのも女の役目なんだから」

>>645
　アンコ「そりゃ凄い結果ねェ」
　テマリ「ロビニストって何だ？」
　　　紅「ニコ・ロビンさんの信者の通称よ。何にせよ円満に終わったのは
　　　　　何よりね♥……次はミスター最萌でもやらないかしら？」
　アンコ「何だか凄く荒れそうねェ……」
>>646
　アンコ「ま、あれ以上はならないでしょ。ナルトも怒りモードに突入した事だし」
　　　紅「それにしても、ナルトの成長には本当に驚かされるわ……これでもし
　　　　　カブトに勝っちゃったら、カカシと同等の強さって事になるんだから」
　テマリ「そうなるとお前等の出番も更に無くな……（ポカッ）痛ッ！」
>>647　
　　　紅「子供の頃ってそういうのあるわね。寝ぼけちゃってつい変な行動を
　　　　　取っちゃうの」
　ツナデ「そうだねえ……確か紅、アンタも昔はオネショなんかしてたっけ？」
　　　紅「……………（かあっ）」
>>648
　　　紅「では実際にしてみましょう」
　ﾃﾝﾃﾝ「（ぶらーん）……って紅先生ー！何でわざわざ木にぶら下げるのよー！？」
　　　紅「頑張りなさいテンテン、これも修行……」
　テマリ「……そう言えば何でも誤魔化せると思ってるな、年増？」

>>649
　テマリ「どんなのなんだ？」
　アンコ「あ〜……こんなのよ　↓
　　　　　ttp://web.kyoto-inet.or.jp/people/cacao/plan2.html
　　　　　……確かにかなりアレなのよねェ……」
　テマリ「……す、凄いな」
　　　紅「少し前にやってた『Ａ.Ｏ.Ｎ』を彷彿とさせるわね……実際モデルなのかしら？」
>>650
　　アンコ「サービスって言っても色々あるけど……何がいいかしらねェ？」
　　　　紅「そうねえ……『全員裸エプロン』とかどうかしら？」
　テマリ「却下だッ！」
>>651
　アンコ「テ、テマリちゃんもやるわねェ……」
　テマリ「ちょっと待て！私がそんな事する訳無いだろうがッ！
　　　　　大体、その、男の家に泊まるなんて……！」
>>652
　　　紅「何だ、そうだったの……ちょっと残念ね」
　テマリ「残念がるなッ！……全く、お前ももうそんな夢は見るなよ、いいな！？」
　アンコ「テマリちゃんも無茶な注文するわねェ……」

アンコ「さてと、そんじゃ今はここまでね！」
　　　紅「700を越えた事だし、そろそろアレの準備をしないとね……>>607さん、
　　　　　貴方の知恵……借りるわね♥」
テマリ「（ゾクッ）おい年増、お前また良からぬ事を考えてないか！？」
　　紅「フフッ、とってもいい事よ……♥」